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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十九回 私はオムツペット


私の股間からオムツの前当てを取り除くと、比呂乃さんは私の両足を上げるとお尻の下からオムツを取り除くと、美香子さんが用意したビニール袋の中に汚れたオムツを入れると、
「咲子ちゃん、それではお風呂にしましょうね。そんな格好だと風邪をひいてしまいますからね。」
と何となく、私に対しては幼児言葉で言うのです。私にはそれが辛いのですが、早くこの場を離れたいので黙っていました。
美香子さんが汚れたオムツをロッカーに片付けると、私は比呂乃さんと美香子さんに連れられて風呂場に出ました。健康ランドに用意されているお風呂は四つ、1つは薬風呂、1つは普通のお風呂、1つは、ジェットが出ているジェット風呂、そして、水風呂です。水風呂はサウナ様です。サウナも高温と低温の2つがあります。比呂乃さんは、私を最初は洗い場に連れて行きました。洗い場で、
「オモラシで汚れているから最初に綺麗にしましょうね。」
と言うと、シャワーを浴びせるのですが、当然ですが、最初に私の股間に当てるですが、勢いを最大にして私の股間に掛けるのですから、変な気持になってしまいます。その間に美香子さんが、タオルに石鹸を染込ませてから泡立てると、
「それではお股を綺麗にしましょうね。」
と言うと、私のお尻から洗い始めるのですが、タオルで私の股間を洗っている振りをしながら当然ですが、私の股間を弄るのです。私は、
「アッ、やだぁ、」
と言うのですが、美香子さんは止めようとはしないのです。そればかりか、比呂乃さんも石鹸を染込ませると私の股間を洗い始めるのです。私は、
「そんな、」
と声を出すのですが、比呂乃さんは私の股間を前から洗うのですが、その時に私のエッチなお豆を指で摘むのです。私は、感じてしまって、
「アッ、アーン。」
と声を出してしまいました。夜なので人が少ないのですが、それでも人がいるのです。ですから余り声は出せません。ですが執拗に私の股間を弄るのですが、途中でお湯を掛けられて終わったのですが、何となく怖くなる始まりだったのです。
最初はサウナに入りました。サウナに入るのは初めてなのですが、比呂乃さんと美香子さんは慣れているのか、簡単に入っていきます。次第に汗を掻くのですが、サウナには人が居ないのです。ですから、私の股間に美香子さんの手が伸びて来たのです。私は、
「こんな所で、止めて下さい。」
と言うのですが、美香子さんは、
「あら、でも、火照った体を冷やすのはこれがいいわよ。」
と言うのです。すると比呂乃さんも私の股間に手を伸ばしてきて、
「そうよ。その方が気持ち良いでしょう。」
と言うのです。私は、
「駄目、こんな所では、止めて下さい。」
と言うのですが、比呂乃さんと美香子さんは私の隣に座りながら、私の股間を弄るのですが、同時に2人とも私の首筋からうなじに掛けて舌で舐め始めたのです。2人に責められてはどうにも出来ません。私は、
「ウッ、ウーン、アッ、アーン」
と声が出てしまったのですが、二人の指は私を完全に股間を弄るのです。私はもう全身に力が入らなくなってきました。すると、比呂乃さんが私を床の上に倒すと、私の2つの乳房を両手で鷲掴みにすると、ゆっくりと揉みながら私の唇を奪うのです。そして舌を絡めてきたのです。その間も私の股間は美香子さんに弄られていました。私は、誰かがきたら、この痴態を見られてしまうという気持ちもあったのですが、この時はもうそんな事は吹き飛んでいたのです。そんな状態で美香子さんは、指を3本、私の中に挿入してきたのです。私は、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまったのですが、美香子さんは出し入れを始めたのです。私は、口が塞がっているので、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
と声を出したいたのですが、比呂乃さんの口が離れると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたのです。次第に美香子さんの手の動きが早まってきたのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのですが、限界に来ていたのです。ですが美香子さんは手を緩めてはくれません。私は、
「アッ、アッ、やだ、イッちゃう、アッ、駄目ぇ、アッ、ウッ、イク。」
と声を張り上げるとそのまま仰け反ってしまったのです。私がイッてしまうと、比呂乃さんも美香子さんも止めたのですが、放心していたのですが、美香子さんと比呂乃さんは私をイカせてしまうと、直にサウナ室から出て行きました。私は暫くしてサウナ室を出ると、美香子さんが、
「サウナから出たら、お水に入ると気持ち良いわよ。」
と言うのです。私は本当かな、と思ったのですが、それでも、全裸でいても体が熱いので思わず水風呂に足を入れたのですが、美香子さんは、
「駄目よ、ほら、全身浸からないと。」
と言われたので、私はゆっくりと腰を降ろして水の中に入ったのですが、冷たいと思って思わず立ち上がってしまったのですが、美香子さんが、
「もう1回、使ってご覧。」
と言われたので、もう1回浸かると、今度は最初の様に冷たさが無いのです。逆に冷たい水が気持ち良いのです。思わず、
「アアッ―。」
と声が出てしまいました。私が水風呂に浸っていると、比呂乃さんが、
「私たち、体を洗っているから。」
と言うと、洗い場に行ってしまいました。私は暫く水風呂で体を冷やしてから洗い場に行きました。洗い場では比呂乃さんと美香子さんが洗っているのですが、お互いの体を洗いあっているだけではなかったのです。時折2人は唇を合わせていたのです。それだけではありません。唇を合わせながらもお互いの乳房や股間に手を回しているのです。最初は少し離れた場所で体を洗い始めたのですが、二人の悶える声が次第に変な気持に成ってしまっていました。
比呂乃さんと美香子さんは、抱き合うとお互いの股間を指で弄りあっているのですが、その時に声がしていたのです。
「比呂乃、比呂乃、気持ち良い。」
と美香子さんが言うと、比呂乃さんも、
「美香子、私もよ。」
と言うのです。その後に2人の、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声がしていたのです。私には耐えられない世界になっていたのです。私は知らず知らずの内に自分の股間を指で慰めていたのです。すると、比呂乃さんと美香子さんはお互いの股間を合わせあっているのではありませんか。そして、2人は股間を擦りあっているのです。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と言う2人の声が私の股間を刺激するのです。私も夢中になって擦っていたのです。すると、比呂乃さんが、
「美香子、もうイク。」
と言い出すと、美香子さんは、
「イッ、一緒にね。」
と言うのです。そして、2人は、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、アーン。」
と、比呂乃さんが声を上げると、美香子さんも、
「やだ、駄目、アッ、駄目、イク。」
と言うと、イッてしまったのです。私も2人と一緒で自分の股間を慰めていたのですが、二人がイクの粗同じ時間にイッてしまいました。

  1. 2008/05/01(木) 23:19:32|
  2. 私はオムツペット
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