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友ちゃんのオムツ小説の館

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最終回 週末 陵辱・オムツ妻


美晴は次第に感じてきて、
「やだ、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出し始めると、
「ほら、直ぐに感じてしまわれるのですよ。」
と言うと、麻衣が、
「それに、これも欲しいのではなくて、」
と言うと、麻衣がスカートを脱ぐと、そこには大きな麻衣のイチモツが見えてしまうと、
「私、ニューハーフなんですよ。ですから、美晴ちゃんをこれで慰めて上げるの。」
と言うのだが、美晴は、
「やだ、葉子の前でそこまでは、止めて下さい。やだ、お願いします。」
と言うのだが、両足をしっかりと抱えて葉子の見ている前で、しかも、しっかりと美晴の中に入る所を葉子に見せ付けながら麻衣は挿入を開始した。美晴は、
「やだ、ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出していたが、麻衣がゆっくりと出し入れを始めると、
「やだ、見ないで、お願い、ああ、駄目、」
と腰を使いながら悶えていたが、多恵子が、葉子に近づいて、そっと、足からスカートの中に手を入れていくと、
「あら、葉子さんも感じているのね。」
と言うと、葉子は我に帰って、
「アッ、止めて下さい。」
と言うのだが、多恵子は葉子が履いてるスカートのホックを外し、ファスナーを緩めてしまうと、葉子の股間に手を伸ばすと、
「熱くなっているわ。それに、ショーツがビショビショよ。」
と言って葉子を倒すと、スカートを脱がしてしまうと、多恵子は用意してあるハサミで、葉子のストッキングを切り裂き始めたので、葉子が、
「何をしているのです。止めて下さい。」
「あら、葉子さんはもう帰れないのよ。ここで美晴ちゃんと一緒にオムツを当てて生活をするの、そして、私の嫁になるのよ。」
と言って、ストッキングを切り裂いてしまうと、多恵子はショーツの中に手を入れて葉子の股間を弄ると、葉子は、
「あ、駄目、止めて。」
と言うのだが、多恵子は、
「ショーツがビショビショ、相当感じているのね。」
と言うと、葉子の片手を持って自分のスカートの中に入れると、ビックリして多恵子を見ると、多恵子が、
「分った。麻衣さんも私もニューハーフなのよ。」
と言うと、麻衣は、体制を変えて、また座ると、その上で美晴を乗せて貫いていると、美晴は、
「や、やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「ほら、美晴の本当の姿をお見せして、」
と言われて、股を広げて麻衣が出し入れしている所を見せ付けられていた。
「ああ、見ないで、お願い、見ないで、やだ、」
と言うのだが、葉子は見せ付けられていたが、多恵子の手がしっかりと葉子の股間を弄っているので、
「やだ、駄目です。アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのあが、美晴は、
「やだ、イッチャウ、ああ、駄目、イッ、イク。」
と言って反り返ってしまうと、失神したようになってしまうと、麻衣は美晴が着ている服を脱がし始め、全裸にすると、両手両足を縛ってしまった。
「葉子さんを犯されるのを見ているのよ。」
と言うと、葉子の所に行くと、
「葉子も、今日から、私達家族の一員ね。」
と言って全裸にしてしまうと、
「さあ、夫のモノを慰めるのよ。」
と言うと、多恵子の大きく成ったイチモツを口の中に頬張り、口を上下させていたが、その時に葉子の乳房を揉み、股間を触ったりして弄っていたが、多恵子が、
「もういいわ。さあ、結婚の儀式よ。」
と言うと、葉子の四つん這いにさせ、多恵子が葉子を貫き、腰を動かし始めた。麻衣は美晴を四つん這いにさせると、同じ様に後ろから貫かれた。貫かれていながら、葉子が、
「美晴、何でこうなるの、お願い何で、何で、」
と泣きながら言っているので、美晴は、
「葉子、ご、御免ね。」
と言うと葉子の唇を合わせた。友達を仲間に引き入れる事になってしまった美晴も涙を流していたが、2人は快楽の極みに登りつめていった。

翌日、朝7時、広間には2人の若い女性が無理矢理仰向けに寝かされると、スカートを捲り上げられてから、オムツを広げているのが良く目撃されている。何やら悲鳴の様な声が聞こえるのだが、広間をのぞいている人には何を言っているのか分らない。オムツカバーを広げられた二人のオムツは、グッショリと濡れていた。濡れたオムツをお尻の下から取る為に2人の両足は高く上げられた。その際、2人の秘密の場所も一緒に晒されていた。

  1. 2008/02/10(日) 18:05:08|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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第21回 週末 陵辱・オムツ妻


自宅に戻っているとき、美晴はトイレに行きたく成って来たのだが、美晴はどうしようと思っていたのだが、自宅までは我慢出来た。玄関に入ると、多恵子が、
「あら、奥様のお友達ですか、どうぞ、中へ、」
と進められた。美晴は自分の部屋に入るとしたのだが、多恵子が、
「奥様、遠慮なさらずに、広間をお使い下さい。」
と言われてしまい、広間に連れて行かされた。広間からは洗濯物がしっかりと干されている。しかも、オムツが大半なのだから、干されているオムツを見られたくないのだが、広間に入ると、美晴は葉子が着が付かないように、障子戸しっかりと閉めてから、
「そえで、葉子はどうなの、」
「最近、やっと、彼氏が出来たの。」
「そうなの、」
「イケメンの人よ。」
「その人とは、」
「ううん、分らない。」
と言っていたのだが、美晴の尿意は高まってきた。このままではオモラシしてしまうと、思うのだが、美晴は顔色を変えずに、
「でも、最後の一押しが大切よ。」
「そうよね、」
と話が弾んできた。だが、尿意が強まり、美晴はオモラシをしたくないから必至に我慢していたのだが、チョロチョロと出始めてしまった。ああ、駄目え、と思った時、ジャアーとオモラシを始めたのだが、オモラシをした音が葉子に聞かれると、
「あら、今の音なにかしら。」
と言うのだが、美晴は、
「何の音かしら。」
と適当に誤魔化してしまった。
一時間近く話し込んでいた時、麻衣が部屋に来て、
「美晴ちゃんの義姉になります。麻衣と申します。義妹のお友達で、」
と言うと、
「はい、岡村葉子と申します。」
「そうですか。」
と言うと、麻衣は美晴を見たので思わず俯いてしまったのだが、麻衣が、
「所で美晴ちゃんオムツはどうなの。」
と言うと、葉子が、
オムツ、」
と聞き返したので、麻衣が、
「そうですよ。美晴ちゃん、オネショもオモラシもするからオムツが必要なんですよ。」
と言うと、多恵子も部屋に来て、
「あら、暗いですわね。奥様、恥ずかしいからと言って、閉めてしまうと暗いですよ。」
と言って障子戸を開けようと、するので、美晴は、
「多恵子さん、止めて、お願い。」
と言うのだが、障子戸をしっかりと開けると、物干場にはオムツが翻っている。物干し場に干されているオムツを見て、麻衣が、
「あれは、美晴ちゃんが使ったオムツですのよ。所で、オムツはどうかしら、」
と言うので、美晴は、
「麻衣さん、止めて下さい、これ以上辱めないで下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目でしょう。濡れたオムツでいると、オムツ気触れになってしまうのだから、」
と言うと、麻衣が美晴のスカートの中に手を入れようとしてきたのだが、美晴は、
「や、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、多恵子が、
「奥様、我が儘は駄目と言っているでしょう。」
と言うと、後ろから美晴の体を押えられてしまうと、麻衣が美晴のスカートの中に手を入れて、オムツの中を確認すると、
「あら、オムツがビッショリじゃないの。」
と言うと、
「奥様、それでは取替えましょうね。」
「そうだ、葉子さんがいらっしゃるのだから、お見せしましょうね。何時もどうやって、オムツを取替えているのか、」
と言うと、麻衣と多恵子はテーブルを隅に押しやると、
「それでは、見ていて下さいね。」
と言うと、葉子の前に連れてこさせられた。
「オムツを取り替えるには、スカートが邪魔ね、」
と言うと、麻衣が美晴が履いているスカートを脱がしに掛かる。簡単に脱がされてしまうと、オムツが丸見えになってしまう。
「やだ、葉子、お願い、見ないで、お願い、」
と言うのだが、多恵子が、
「オムツがどうなっているのか、確認して下さい。」
と言うと、葉子に美晴のオムツの確認をさせようとするので、美晴は、
「やだ、止めて、お願い葉子、」
と言うのだが、オムツの裾から指を入れると、
「濡れている。」
「そうですよ。奥様はオモラシしているのですから。」
と言うと、麻衣が、
「それでは、見ていて下さいね。」
と言うと、美晴が当てているオムツカバーを広げていく、
「ああ、やだ、見ないで、お願い、」
と言うのだが、オムツカバーを広げられ、オムツを広げられると、麻衣が、
「あら、美晴ちゃん、やっぱりエッチになっているのね。」
と言うと、麻衣がまた、
「美晴ちゃんはね。オムツを当てている事で感じてしまうの。」
と言うと、美晴の両足を上げて、美晴の股間を葉子に見せ付けると、多恵子が、
「ほら、エッチなお豆を立たせてしまって、」
と言うと、多恵子が、
「こうすると、奥様は喜ばれるのですよ。」
と言うと、美晴の股間に指を這わせようとするので、美晴は、
「やだ、止めて、お願い帰って、」
と言うのだが、美晴の股間を弄り始めた葉子は呼吸が荒くなっていた。

  1. 2008/02/09(土) 22:55:56|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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第20回 週末 陵辱・オムツ妻


麻衣が主催するニューハーフ専用の売春は1週間に一度行われた。美晴はその度に参加し、ニューハーフの慰みモノとして提供されていた。それ以外はオムツでの生活を余儀なくされていた。相変わらず、下半身はオムツ、そして、上半身は下着は身に着ける事は許されず、ブラウスの上にセーターを着ていた。その日も朝から洗濯に精を出していたのだが、トイレに行きたく成って来た。何度も嫌に成る位、麻衣に犯されていたのだが、最近はやたら、外で美晴を犯したがる麻衣だから、簡単にオモラシが出来ないのは変わらなかった。だが、トイレに行きたいからどうしようと思っていたら、オシッコが、チョロチョロと出始めていた。やだ、オシッコが出てると思った美晴はショックな事だった。それまではオモラシをさせられていたから、オムツにオモラシをしても、言い訳が出来たのだが、これでは完全にオムツが必要な体に成り果ててしまったというショックが美晴を包んでいた。やだ、で、出てると思った時、美晴は思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコがジャアーとオムツに出てしまった。やだ、洩らしてしまった。と思った時、美晴の瞳から熱いモノが零れてきていた。私、私、本当にオムツが必要な体になってしまった。これでは、麻衣と多恵子から逃れる事が出来なく成ったのも同じ意味になっていた。もう私はオムツから逃れられないのだと分った瞬間であった。
完全にオムツが必要な体になってしまった美晴の元に、高校の時からの友達、岡村葉子から連絡が入ったのは、三日後の事だった。その事を知った麻衣と多恵子は、
「あら、お友達からの連絡なの。」
と言われて美晴は、
「は、はい、」
「いいわよ、会いたいのでしょう。」
と言うのだが、麻衣の言葉には何やら悪巧みの意図が感じられた。美晴は会いたくは無かった。オムツが必要な体になってしまっていては、どのような顔をして葉子と会わなくては成らないのかと思うと気が重い、それに、もはや、トイレに行きたくなったらお洩らししてしまうし、オムツを当てている事で感じる体になってしまっている。こんな惨めな姿を晒したくは無いと思っていた。だが、麻衣は、
「会いなさいよ。そして、ここにお連れするのよ。」
と言われた。美晴は、
「嫌です。オムツを当てなくては成らない体になってしまった今では会いたくはありません。それに、私の夫が、普通の男性では無いとわかれば、」
「あら、それは私を侮辱しているの。」
「ち、違いますけど、」
「違うけど、何、」
と言われてしまうと、美晴は麻衣に言い返す事が出来ない。麻衣は、
「いい事、お友達と会うのよ。そして、ここにお連れするの。」
と言うと、多恵子が、
「私もお嫁さんが欲しくなってきましたから、」
と言った時、美晴は麻衣と多恵子の企みが分った。麻衣と多恵子は葉子を多恵子の女にしようとしているのだ、自分を麻衣の女にしたように、阻止しなくては成らない、と分っているのだが、今の美晴には葉子を助ける術を持っていない、どうしようかと考えたのだが、名案は浮かばなかった。そうしている間に、葉子と会う日になってしまった。
葉子と会う為、美晴は普通にブラウスを着て、その上にセーターを着た。スカートも買い物に行く時の様に短いスカートでは無いが、それでも、膝上15センチのスカートに黒のロングブーツを履く事になった。出掛ける前にはしっかりとオムツを取り替えられて、出掛ける事になった。待ち合わせは自宅から程近い電車の駅だった。
駅には既に葉子が来ていて、美晴の顔を見ると、
「美晴、美晴、」
と声を出して手を振っていた。美晴は複雑な気持で、
「葉子、元気だった。」
と声を掛けると、葉子が、
「何でも結婚したんですって、」
と言われて、美晴は、
「え、ええ、」
と答える美晴は気持が複雑な気持になっていると、葉子が、
「最近太った。」
と言うので、
「どうして、」
と答えると、葉子は、
「だって、お尻の所が普通じゃないから、」
「あら、そうなの、別に大丈夫よ。」
「そう、」
と答えるのが精一杯だった。まさか、21歳にもなってオムツを当てているとは言えないからはっきりしないで困っていると、
「所で、美晴の家を見せてくれるのでしょう。」
と言われて、美晴は、
「ううん、でも、古いお邸よ。」
と言うと、
「構わないわよ、美晴の家ですもの、見たいわ。」
と言う葉子を騙すような事をするのかと思うと、心が痛む、それに、美晴の目には麻衣の姿があった。麻衣はしっかりと美春が友達を連れてくるのか見ていたのだ。これでは逃れられない。美晴は葉子を連れて自宅に行く事になった。

  1. 2008/02/03(日) 22:21:12|
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第19回 週末 陵辱・オムツ妻


10人だから美晴が抵抗しても、無駄でテーブルの上に仰向けにされてしまうと、麻衣が、
「皆さん、美晴はオモラシしたいのですよ。皆さんでオモラシさせて上げて下さい。」
と言うと、美晴の体に手を伸ばして来た、美晴は真っ青になり、
「やだ、止めて、止めてえ、」
と悲鳴を上げるのだが、美晴の股を広げられて美晴の股間を擦り始めた、
「やだ、そんな事をしたら出ちゃう、やだ、止めて、」
と言うのだが、股間を触れない人は美晴の乳房を揉み、しっかりと体を押さえつけられているので逃げようが無かった。股間を数人に擦られているので美晴も我慢が出来ないから、出そうになってきた。美晴はそれでも、必至に我慢していたのだが、
「やだ、で、出ちゃう、ああ、駄目、で、出る。」
と言って固まると、オムツに勢い良くオモラシを開始すると、
「本当に、オモラシを始めたぁ」
と言うと、
「本当、」
と言って、美晴の股間を触ると、
「本当、結構生暖かいのね、」
といいながら、皆、美晴の股間に手を当てる。美晴は、何で、こんな事になるの、と思いながら触られていたのだが、麻衣が下半身裸になって出てきて、
「それでは皆さん、我妻美晴ちゃんのオムツを取替えますから、」
と言うのだが、麻衣の格好をみれば明らかに、その後の事が分るから、美晴は、
「やだ、オモラシで終わりにして下さい。お願いします。」
と言うのだが、体を押えられている上、股も広げられているので逃げようが無い、麻衣もテーブルの上に乗ると、美晴のオムツカバーに手を掛けると、当てているオムツを広げていく、
「やだ、お願い、見ないで、見ないで、」
と言うのだが、麻衣はオムツを完全に広げてしまうと、美晴のお尻のしたからオモラシして濡れたオムツを取り除くので、美晴はこれで終わりだと思ったのだが、麻衣が、
「皆さん、美晴ちゃんねえ、オムツを当てているだけで感じるのよ。」
と言うと、麻衣が自分のモノの先で軽く突付く、美晴は思わず感じてしまうのだが、こんな人前でされるのは嫌だと思ったのだが、美晴はお尻が完全に浮くほどに両足を上げられてしまうと、女の子の一番恥ずかしい所が、丸見えになると、
「それでは、皆さん、美晴ちゃんを気持ち良くさせて上げて下さい。」
と言うと、テーブルを囲んでいるニューハーフが美晴の股間を触ったり、胸を揉み始める、美晴は、
「やだ、止めて、お願いだから、や、止めて、」
と言うのだが、股間をしっかりと触られてしまうと、流石に声に力が無く成って来ると、
「それでは、皆さんの前で夫婦の営みをお見せします。」
と言うと、テーブルの上で狙いを定めている、
「やだ、所で、それにテーブルの上で、大勢の人が見ているのです。止めて下さい、やだ、本当に止めてぇ、」
と言っても麻衣は美晴の両足を抱えて、狙いを定めてからしっかりと美晴の中に挿入を開始すると、ゆっくりと、美晴を貫くと、美晴は、
「やだ、動かさないで下さい、お願いします。動かさないで、やだ、」
と半狂乱になって言うのだが、美晴の事など考えずにゆっくりと腰を動かし始めると、
と泣きながら言うのだが、美晴の体は反応してしまい、麻衣の動きに合わせてしっかりと腰が反応してしまっている。暫くは同じ格好で犯されていたが、麻衣が止めると、体制を替え、美晴を上にして、向きも美晴の後ろから麻衣が犯している格好になった。麻衣は両足を広げて美晴を貫くのだが、美晴の足に自分の足を絡めると、ゆっくりと、美晴の股を広げていく、
「やだ、何をしているのですか、止めて下さい。ああ、やだ、見えちゃう。止めて、本当に止めて、」
と言って手で麻衣のイチモツで貫かれている股間を隠そうとするのだが、麻衣が、
「それでは皆さんが見えないでしょう。」
と言うと、美晴の手をしっかりと後に持って来て、隠せないようにするので、美晴は、
「やだ、こんなの、止めて、お願い止めて、見ないで下さい。お願い、」
と半狂乱になって言うのだが、テーブルの周りにいるニューハーフ達は、麻衣によって貫かれている美晴の股間を注視しながらも、美晴の乳房や股間を触りながらも、自分のイチモツを手で扱き始めていた。麻衣はその格好で、美晴を貫いていたのだが、
「こちらの方にもお見せするのよ。」
と言うと、向きを替えてやはり、後から股を広げた状態で美晴を貫いている。
「やだ、アッ、アン、み、見ないで、アッ、アン、アン、見ないで。」
と涙を流しながら美晴は言っていたが、
「やだ、イッチャウ、アア、駄目、イッチャウ、アッ、ウッ。」
と麻衣の上で仰け反ったのだが、麻衣はまだ果ててないが、
「美晴、手がお留守よ、皆さんのモノを大きくして上げるのよ。」
と言うと、美晴の横に2人のニューハーフが来たので、嫌がる美晴の手を取り出すと、自分のイチモツを美晴に扱かせた。美晴は2人のニューハーフのイチモツを扱きながら、麻衣に突かれていた。
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶えていたが、麻衣も限界に成ってきた、
「ああ、私もイキそう、美晴いいわね。」
といわれると、美晴は頷くと、麻衣はテーブルの上で更に激しく美晴を突きながら、
「ああ、駄目、出すわよ。」
「は、はい、沢山、下さい。」
と言うと、麻衣は美晴の中に大量の精を注入すると、美晴も一緒にイってしまった。テーブルの上でイってしまった2人だが、麻衣は美晴から抜くと、
「それでは、皆さんのお楽しみタイムです。皆さん、時間は十分にありますから、私の妻、美晴を十分にお楽しみ下さい。」
と言うと、一人が、
「それでは、私からお願いするわ。」
と言うと、テーブルに上がってきた、美晴は、
「な、何ですか、やだ、何をしようとするのですか。」
と言うのだが、1人のニューハーフは美晴の上に乗り、美晴の乳房を口に含むと、美晴の股間を指で弄り始めた、
「やだ、私は、そんな事、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が、
「今日から美晴はお客さんを取るのよ、しかも、ニューハーフ専用でね。」
と言うと、一人のニューハーフが、
「そうよ、10万円もお金を出しているのよ、朝まで皆でゆっくり楽しませて頂くわ。」
「やだ、私はそんな女ではありません、駄目です。やだ、」
と言うと、テーブルから降りて逃げようとしたのだが、一人のニューハーフがしっかりと、美晴の行く手を遮り、
「何言っているのよ、お楽しみはこれからよ。」
と言うと、美晴をまた広間の中央に連れて行く、麻衣と多恵子は、
「美晴、十分に楽しんでね。それでは皆さん、料金分はしっかりとお楽しみ下さい。」
と言うと、麻衣と多恵子は広間から出て行く、残ったのは全裸になったニューハーフに、美晴1人、
「やだ、止めて、お願いだから、止めてぇ」
と美晴の悲鳴が聞こえたのだが、
「ほら、私たちのモノをしっかりと慰めるのよ。」
と言われると、美晴が、
「止めて、止めて、止めて、」
と悲鳴が聞こえてたが、その声は次第に、
「やだ、アッ、アン、アン、アン、アン、」
と美晴が悶える声に変わっていた。

  1. 2008/02/02(土) 22:11:57|
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第18回 週末 陵辱・オムツ妻


それからも美晴は様々な所で犯された。食事の支度をしている時に、多恵子にオモラシをさせられてから、犯されたりした。他人では無い関係になってから、10日経った時、昼食の時、麻衣が、
「今日はお友達が来るの、しっかりと持て成して上げるのよ。」
と言われて美晴は、
「はい、」
と答えたのだが、それが何であるのか分らずにいた。
麻衣の友達は、夜の8時頃に集まり始めた。麻衣の友達だから全てがニューハーフの友達という事になる。皆何処から見ても女そのもので、ちゃんと乳房もあるし、髪も女の髪型にしてしっかりと化粧までしている。何処から見てもしっかりとした女性そのものなのだが、麻衣と一緒でニューハーフ、その股間には男性のシンボルがしっかりとあると思うと、複雑な心境になっていた。麻衣の友達が着たので、麻衣が美晴は、
「お茶とお茶菓子をお出しして、」
と言われたのだが、美晴は思わず動かなくなってしまった。当然だった。上半身に身に纏っているのは、セーター一着のみ、下半身はオムツだけの格好だから、こんな格好では恥ずかし過ぎるから、
「すいません、スカートを履かせて下さい。」
と言うのだが、
「駄目よ、その格好が美晴なんだから、」
「でも、」
「ここで討論している事はできないの、それとも、全裸になる。」
と言われて美晴はそれ以上いう事を止めて、お茶と茶菓子を持って、披露宴をした広間に持って行った。既に10人はいるだろう、ニューハーフが近況を話し合っていた。美晴は広間の前に立ったのだが、オムツにセーターだけ、オムツがしっかり見える格好では出るに出られず困っていたが、多恵子が来て、
「ほら、奥様、しっかりして下さい。」
と言われて、広間に出されてしまった。美晴の姿を見て、
「あら、本当に綺麗で可愛らしい奥さんを貰った事、」
と言うのだが、1人、1人、お茶を置いていくのだが、その中の1人が、美晴のオムツを触った。
「嫌ッ、」
と声を上げるのだが、
「所でオモラシしているのかしら、」
と言うと、もう1人のニューハーフが、
「それなら確認してみれば、」
と言うと、美晴のお尻を押えるので美晴は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、オムツの裾から指を入れると、
「本当だわ、まだオモラシはしていないようね。」
と言うと、当然、1人ではすまないから、私も、私もと美晴のオムツを確認に来る。美晴は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、止めようとはしなかった。結局、全員が美晴のオムツの確認をしたのだが、本当にオムツが濡れていないのだが、股間を触れることで美晴は感じてしまうように成っているから、思わず、
「ウッ、」
と声を出してしまったのだが、それ以上の事はされなかった。だが、美晴はトイレに行きたく成っていた。どうしようと思っていたのだが、台所に戻ると、多恵子が美晴の股間を触った。
「アッ、やだっ、」
と言って腰を引くと、多恵子が、
「おトイレに行きたく成っているようね。」
と言われたのだが、まさか、ここでと思うと美晴は背筋が寒くなったのだが、多恵子が、
「奥様、おトイレに行きたく成っているようですよ。」
「そう、そろそろね。それでは皆様にオモラシをさせて貰わないと、」
と言うと、美晴は、
「何を言っているのです。止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が、
「ほら、こちらにいらっしゃい、」
と言って、また広間に連れて行かされた。広間の前で、麻衣が、
「それでは、ショーの始まりです。」
「ショー、」
「そうよ。美晴のオムツ陵辱ショーの始まりなの、」
と言うと、
「何を言っているのですか、」
「それはこれから分るわよ、」
と言うと、既にテーブルに集っていた10人のニューハーフはテーブルの上に置かれたお茶を飲み干して湯のみとお茶菓子を入れた皿を隅に片付けてあった。美晴の姿を見ると、
「ほら、こっちにいらっしゃい、」
と言うと、10人が美晴を広間の中に連れて行く、美晴は鳥肌がたって、
「やだ、止めて下さい。そんな、止めて、止めてえ、」
と悲鳴を上げたのだが、10人のニューハーフによって、上半身纏っているセーターを脱がされてオムツだけの格好にされると、テーブルの上に乗せられてしまった。

  1. 2008/01/27(日) 22:17:52|
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