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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十七回 私はオムツペット


私は電車の中でオムツカバーの前当てを剥されていて、そのままオムツの前当てをずらされてしまって、そのまま私の股間を擦られながら、前の人には乳房を揉まれていたのです。これが男性が乗っている車両ならば、痴漢と言って追い出す事が出来るのですが、私が乗っているのは女性専用の車両です。ですから、私の痴態を見詰めているだけなのです。どういう事なのでしょうか。後の2人にも、前の人にも股間を擦られていたので、私は、
「いやぁ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と声が荒くなっていると、女性の痴漢軍団の人達は、私の股間を弄っているので、腰を使っていると、
「もう色っぽく腰使ちゃって、」
と言いながらニヤニヤしながら私の股間と乳房を弄んでいるので、私は、
「アッ、アッ、や、止めて、アッ、アッ、ハァ、ハァ、やッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と言うのですが止め様とはしないで、刺激するので私は足に力が入らずに倒れそうになるのですが、
「倒れては駄目よ、倒れては、」
と言って、私の両手を持つと、しっかりと私を支えるのですが、しっかりと股間は刺激しているのです。それに、私の股間はビショビショ、それこそ本当にオモラシした様に濡れてしまって、音までしているのです。私は、
「アッ、アッ、ハァ、ハァ、やだッ、アッ、ハァ、ハァ、イッ、ハァ、イッちゃう。」
と言うと、私の乳房を揉んでいる女性が、
「あら、もうイッちゃうの。早いのね。」
と言うのですが、私の股間を弄っている4人組は止め様とはしないのです。やだ、そんな、電車の中で、それに、大勢乗っている人の前でイッてしまうなんて、やだ、止めてお願い、と思っても止めてくれないので、私は、
「もう、駄目、アッ、ハァ、イク。」
と声を出すと、顔が真っ白に成ってしまってイッてしまったのです。イッてしまうと、
「気持ち良かったようね、」
と言うのですが、私は息も絶え絶えの状態です。するとそれまで離されていた由美様が私の近くにいたので私は由美様の手を持つと、私の乳房を揉んでいた人が、
「ほら、オムツを元にしてあげなさいよ。」
と言うのです。由美様は、私のオムツの形を整えてからオムツカバーの前当てを当てるのです。由美様にオムツを当てて貰えるのは嬉しいのですが、でも電車の中ですから私は恥かしくて堪らない気持ちで一杯でした。私のオムツのしっかりと当てたのですが、女性の痴漢軍団は次の獲物を探しているのです。そして、次の獲物を見つけたのです。次の獲物はOLでした。仕事帰りのOLです。スカートを捲り上げて刺激しているのです。その女性は、
「やだッ、止めてぇ。」
と言うのですが、スカートを脱がされて、ショーツはハサミで切り裂かれてしまって、完全に弄ばれていたのです。その時、由美様が、
「逃げましょう。」
と言うと、次の駅で逃げる様に降りたのでした。

由美様と2人、大石恵美バトンスタジオに向いました。由美様のアパートから徒歩で数分の所にあるスタジオです。大石恵美バトンスタジオは結構大きなバトンスタジオです。主催者の大石恵美先生は、昔は1人で演技を行うソロで世界大会に出場した事もある程の実力者ですから、バトンの才能を持っている娘は、遠方からも受け入れる事が出来る様になっていて、バトン専用の寮まである、スタジオでした。
私は由美様に連れられて、事務所に入ると、大石先生がいて、由美様が、
「今日から、レッスンに入ることになっていた。咲子ちゃんです。」
と言うのです。私は、
「宜しくお願いします。」
と一礼をして挨拶をすると、
「早川咲子さんね。待っていたわよ。」
と言うので、思わず、
「えっ、」
と返事をしてしまうと、由美様が、
「咲子ちゃんが入るクラスは決まっているのよ。」
と言うと、大石先生が、
「そうよ。咲子ちゃんは、毎年夏に行っている遊園地でのパレードのメンバーとして頑張って貰おうと思っているのよ。」
と言うのです。私は、
「パレードですか。」
「そうよ。あら、それとも競技の方が良かったかしら。」
と言われて、私は、
「いえ、競技など、私にはそんな大それた事は、」
「そうよね。だからパレードにしたのよ。でも、大変よ。」
と言うので、
「えっ、どうしてですか。」
と言うと、大石先生が、
「普通のお祭りでのパレードなら1日で終わるけど、遊園地でのパレードだから、20日間程行うのよ。それも、1日に2回行うのよ。」
と言うので、
「えっ、そんなにですか。」
「そう、雨天で中止になるときもあるけど、でも殆どパレードに参加する事になるから大変よ。」
と言うので、ビックリしていると、大石先生は、
「それに、参加するメンバーは全員寮生活をして貰う事になるわよ。」
と言われて私は、
「えっ、寮生活ですか。」
と言うと、大石先生は、
「そうよ。寮生活なのよ。」
と言うので、私はビックリしていると、由美様が、
「あら、大丈夫よ、そんなに心配しなくても、オムツを当てている娘は咲子ちゃんだけではないから、」
と言うのです。
「えっ、私以外にも、」
「そうよ。去年、紹介した坂下好美ちゃんもオムツ当てているから大丈夫よ。」
と言うと、大石先生も、
「そうよ。それに、オムツを当ててもレッスン出来る様に、スコートでレッスンですからね。」
と言うので、私は、
「今日から、寮生活を送らないといけないのですか。」
と聞いたのです。すると大石先生は、
「当然でしょう。パレードが終わるまではスタジオが用意してある寮で生活をするのよ。その方が良いもの、レッスンは厳しいから覚悟していてね。」
と言うのです。私は折角、由美様に戻して貰ったと思っていたのですが、それも違うようです。大石先生は、
「それでは、今からコーチを呼びますから。」
と言って、電話で連絡をしているのです。何で、何で、と思っていたのですが、もう遅すぎたのです。直に、コーチがやってきました。コーチの名前は並木寛子さんでした。大石バトンスタジオでインストラクターとしてコーチをなさっている方なのです。並木コーチがいらっしゃると、
「お呼びでしょうか。」
と言って入って来ると、大石先生が、
「今日からパレードに参加して貰う事になった早川咲子さんです。」
と言うと、並木コーチは、
「伊藤さんが紹介してくれる。お嬢さんですね。」
と言うのですが、その目付きに私は少し恐怖を感じていたのです。

  1. 2008/06/24(火) 22:44:35|
  2. 私はオムツペット
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第六十六回 私はオムツペット


私は由美様に連れられて、また電車に戻る事になりました。でも、オモラシをしたのですが、公園で大量とは言わないまでもまた日本茶を飲まされてしまっているし、オモラシをしたからと言って全てが出たわけでも無いので、私はまたトイレに行きたくなるのでは無いかと考えていたのでした。私の考えは見事に的中してしまって、スタジオもあり、由美様のアパートがある街に行く途中でトイレに行きたく成ったのです。でも、既に綾乃さん達とも別れているので、対した事は無いだろうと思っていたのでした。でも、それは甘かったのでした。
電車は、既にラッシュの時間に入っていました。人が多いのです。当然ですが、由美様と2人並んで立っている事になりました。それに、困った問題として二回は乗り換えなくてはなりませんから、大変です。普通に立っているだけなら、でも、ラッシュの中で私は少し楽な事があったのです。覘かれるほど離れていないので、オムツを見られる心配が無いのです。でも、階段では心配です。それに、ラッシュの時間ですから、どうしても男性が多いので大変でした。
キャラクターグッズを購入した町から、バトンスタジオがある街までは45分程掛かりますが、でもラッシュ時ですからどうしても乗り降りに時間が掛かってしまって。私は尿意が次第に強まってきているのを感じていたのです。やだ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、折角、新しいオムツを当てて貰っているのに、と思うのですが、既に最初からこれは折込済みなのでしょう。由美様は涼しい顔で乗っていたのです。私は尿意の心配をしながら電車に乗っていたのでした。
電車に乗っている私は乗り換えを済ませて後はスタジオがある街まで電車に乗っていればいい状態になっていました。私がオムツを当てている為か、それとも由美様自身が痴漢を避ける為かそこまでは分かりませんが、由美様は男性が乗っている車両は避け、女性専用の車両にして下さったのは幸いと思っていたのです。ラッシュの時間帯なのですから、ある程度込み合っているのは当然の事です。でも、女性専用でしたので、普通のラッシュ時の車内よりも空いていたので立ってるだけでも楽な状態になっていました。
乗り換えが終った頃の私は尿意がきつく成って苦しい状態に成っていたのでした。私の隣には由美様が居るのです。私はやっと2人きりになれたと思っていたのですが、その時に、私の股間に手が伸びて来たのです。私は思わず、痴漢と思ったのですが、でも乗っている車両は男性の居ない女性専用の車両の筈です。そんな、そんな馬鹿な、と思っていたのですが、1人が私のワンピースを捲り上げ私のお尻を丹念に撫でるのです。私は、そんな、女性専用の車両でこんな事が起きるなんて、そんな馬鹿な、と思ったのですが、股間に伸びて来た手は私のワンピースの中に手を入れてお尻を撫でると、私の股間をそっと撫でるのです。私はやだッ、そんな事したら、オシッコが、オシッコが出ちゃうから止めて、と思ったのですが、その女性は私の股間に手を伸ばして来たのです。一体誰、私の股間を触るのは、それに、触らないで、お願い、そんな事したらオシッコが、オシッコが、と思ったのですが、私の股間をお尻から触る手が、最初は1本だったのですが、その手が1本増えたのです。どちらの手も私の股間を撫でる様にして触るので、やだッ、辞めて、と思っていたのですが、止めてはくれません、思わず由美様を見たのですが、由美様は涼しい顔をしているのです。やだッ、止めて、そんな事したらオシッコが出ちゃうから止めて、と思ったのですが、その時に私の股間を触っている人が、
「腰を使っているわよ。」
と言う声が聞こえたと思ったら、今度は、
「腰を使うなんて相当我慢しているようね。」
ともう1人の人が言うと、
「もう直ね、崩壊は、」
と言うと、
「それよりも確認しないと、」
と言うのです。私は、やだッ、オムツを確認するなんて、そんな、電車の中で止めて下さい、と思ったのですが、1人の手がオムツのお尻側の裾からオムツの中に指を入れるのです。私は、何を、何をしているの、と思ったのですが、指を入れた人が、
「ふっふっふ、オムツは濡れていないわ。」
と言うと、もう1人の人も、オムツの確認をすると、
「そうね、でも、もう限界のようよ。直に洩らすわよ。」
と言うと、私の股間をまた擦るのです。私は、股間を擦る手から逃れ様とするのですが、駄目ですが、勇気を振り絞って、
「やッ、止めて下さい。」
と言うのですが、そこには、私よりも五つは年上の人が2人いたと思ったのですが、私の回りを囲う様に他に3人程いたのです。私がお尻を触っている人の手を振り払ったのですが、私のお尻を触っている人は悪びれる様子も無く、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、私は
「止めて下さい。私のお尻を触るのは、」
と言うと、一人の女性が顔色を変えるわけでもなく、
「あら、いいのかしら、貴方の股間を包んでいる物が何であるのか言っても良いってことよね。」
と言われてしまって私は答える事が出来なく成ってしまったので由美様を見たのですが、由美様は私と一緒にいた場所から既に離されてしまっていて、どうする事も出来ないと言った感じで私を見ているのです。
「この電車に乗っているとオムツを当てている女の子が乗るから面白いのよね。」
と言って、1人の女性が不適な笑みを浮かべながら、」
「オモラシしそうなんでしょう。だから、オモラシさせようとしてあげているのに、本当なら喜ばれてもいい所よ。」
と言うと、もう一人が、
「オモラシをしたら、楽しませて上げるから、」
と言ったと思ったら、私の横に居る人が、横から私のお尻に手を回してきたので、私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、私の両隣の人が私のお尻から股間に手を回して触ろうとするので、私は腰を振って、
「やッ、止めて下さい。」
と言うのですが、
「逃げられやしないわよ。」
と言うと、最初に私の股間を触っていた人2人が、私のワンピースを捲るので、私は、
「やだッ、止めて下さい、」
と言って両手でワンピースの裾を抑えたのですが、1人の女性が、
「あら、お手手が邪魔ねえ、」
と言って私の手を退けて、私の股間を触ろうとしてくるので、私は、
「やだッ、アッ、駄目、」
と言うのですが、後では私の股間を触っている2本の手があるのです、
「やだ、駄目ぇ、」
と言うのですが、前からもワンピースを捲って私の股間を触ってくるので、私は、
「やだッ、」
と声を出したのですが、私の股間はしっかりと擦られてしまったのです。4人で股間を触られてしまえば、抵抗等出来る筈もありません、私は必至に洩れそうになっているオシッコを我慢するのですが、それが出来ません、それに股間から力が抜けていくのです、やだ、ああ、駄目ぇ、と思ったのですが、股間から完全に力が抜けてしまって我慢しているオシッコが出そうになってしまって、それでも必至に我慢していたのですが、オシッコがシュッと出てしまうと、もう股間から力が抜けてしまうと、もう駄目、ああ、出ちゃう、と思って、思わず両手で股間を押えようとしたのですが、触ることは出来ずにオシッコがジャアーと洩らし始めたのです。オモラシを始めて私は、
「アッ、やだぁ、」
と思わず悲鳴を上げたのですが、
「これでスッキリしたでしょう。」
と1人の女性が言うのですが、もう一人が、
「この歳でオムツを当てているのですもの、きっとオモラシが好きなのよ。」
と言うともう一人の女性が、
「そうよねえ、そうでなければとてもオムツなんて当てていられないから、」
と言っているのです。でも、私がオムツにオモラシしていても、私の股間から手を離す事はなく、やだ、こんな、こんな所で、と思っていたのですが、ふと電車の車内を見ると、怯えている人もいるのです。特に高校生は怯えているのでした。この人達は相当恐れられていると思っていたのですが、もう遅かったのです。
私は勢い良くオムツにオモラシをし終わり、オムツはグッショリと濡らしてしまっていたのです。何で、何で、こんな事に、と思うのですけど、既に遅かったのです。でも、本当に怖いのはこの後でした。私がオモラシを終えても、女性の痴漢グループは私の前から離れようとはしないのです。そればかりか、私のオムツの裾に手を入れて来るのです。それはオムツの確認ではありませんでした。違うのです。それに、1人が、オムツカバーの前当てに手を掛けたのです。電車の中で、と思ったので、
「アッ、やだッ、止めてぇ、」
と言うのですが、1人の人がオムツカバーの前当てを剥していくので、
「やだッ、本当に止めて下さい。」
と言うのですが、痴漢グループはオムツカバーの前当てを剥してしまうと、私の股間を鷲掴みにすると、私の股間を揉むので私は、
「やだッ、電車の中で、やだぁ、」
と言うのですが、前当てを剥され、オムツの前当ても下げられてしまって、完全に私の股間が曝け出されてしまうと、私のエッチなお豆を指で摘むので、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出したのですが、前の人が私のエッチなお豆を指で摘み、後ろの2人は私の股間を擦り始めたので、私は、
「やだッ、止めて、ああ、駄目え、アッ、アーン、」
と声を出すのですが、1人の女性が、
「まあ、オモラシしたみたいに、股間を濡らして、」
と言うと、前にいた人が、
「それなら、こっちも、」
と言うと、私の胸を揉み始めたのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ぇ、アッ、アッ、アッ」
と言っても、
「嫌と言っていても、もう腰使ちゃって、」
と言って止める事はしないのです。

  1. 2008/06/23(月) 22:25:59|
  2. 私はオムツペット
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第六十五回 私はオムツペット


私の股間を弄び始めた高校生は、
「それでは良い気持にして差し上げますわね。」
と言うと、私の股間を更に弄るのですが、3人から4人の人が私の股間を弄るので、私は、
「やめて、アッ、アッ、お願いだから止めて、アッ、アッ、アッ、」
と言うのですが、高校生は、
「何言ってるのよ。もう腰使ちゃって、」
と言うのですが、私の手を押させている高校生が、
「オッパイはどうかしら、」
と言うと私が着ているワンピースを捲り上げ始めたので、私は、
「やだッ、止めて、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と言うのですが、高校生は私の乳房が露出するまでワンピースを捲り上げると、
「凄い、本当にエッチな気持になるとオッパイが立つのね。」
と言っているのですが、当然ですが、見ているだけで済まされる問題ではありません、高校生は、
「お股も良い気持になっているけど、オッパイも良い気持にさせて上げる。」
と言って、最初は私の乳首を指で摘むのですが、次第に私の乳房を揉んでは乳首を摘んだりして刺激してくるので、私は、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声が出てしまうと、高校生達は、
「悶えている声を上げちゃって、」
と言うと、一人の高校生が、
「しかし、凄いわね、丸でオモラシしたみたい、」
と言うと、由美様が、
「でしょう。でも、これはオシッコではないわよ。」
「そうですよね。それだけ興奮しているのですよね。」
と言っているのです。私は耐えられなくなっていて、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を上げていると、一人の高校生が、
「咲子ちゃんいいわね。皆の人気者で、」
と言って私の頭を撫でるのです。私は貴方達よりも年上よ、といいたいのですが、とてもいえる状況ではありません、その内に、私は、
「やだッ、アッ、駄目、イッちゃう。」
と言うと、由美様が、
「ほら、皆、咲子ちゃんはもう直ぐイッちゃうわよ。」
と言うと、私の体を弄っている高校生はさらに念入りの私の股間を弄っているので、遂に耐えられなくなって、
「アッ、駄目、やだッ、イッ、イク。」
と声を上げて私はいってしまって全身から力が抜けてしまっていました。
私がイッてしまうと、由美様は、
「咲子ちゃん、気持ち良かったわね、それではオムツを当てましょうね。」
と言うのですが、その時に綾乃さんが、
「でも、その前にこれね。」
と言うと、哺乳瓶を持っているのです、でも中味はペットボトルの日本茶で、高校生達に、
「皆、これを咲子ちゃんに飲ませて上げて、」
と言うと、枝理ちゃんが、
「そうですよね。咲子ちゃん、赤ちゃんですものね。」
と言って私の頭を撫でると、
「咲子ちゃん、さあ、飲みましょうね。咲子ちゃんが大好きなお茶ですよ。」
と言うと、私の口に持って来て私の口の中に哺乳瓶の先に取り付けられている乳首が入って来ると、どうしても私の口の中に日本茶が入って来るので、私は、
「ウッ、ウウッ。」
と言いながら、日本茶を飲みはじめたのです。その間に、由美様は、私のお尻の下からオモラシによって濡れているオムツを取り除き、汚れた股間を綺麗に拭き取り、そして、新しいオムツを私の股間に入れると、私は、また股を広げられているのですが、口の中には哺乳瓶から日本茶が大量に入って来ているのです。この哺乳瓶は薬局で売っている哺乳瓶ではありません。普通の赤ちゃんが使用する哺乳瓶なら口を動かさないと出てきませんが、これは大人用にされているので、逆さにすれば出てきて、どうしても飲まなくては成らない様にされているので私は口を動かして飲んでいたのです。でも、その前に大量に飲まされているのでそんなに飲める訳ありませんが、それに、無理矢理大量に飲ませる為に普通の倍の400CCの日本茶が入れられている特性の哺乳瓶なのです。その間に由美様は、私の股間にオムツの前当てを当てて、横羽根で私の股間をしっかりとオムツで包んでいたのでした。そして、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めてからオムツカバーの前当てを当て、ホックをしっかりと止めているのです。人前でされているのですから、私には辛い事なのですが、私は、オムツを当てられてしまったのです。しっかりとオムツが当てられてしまったのですが、私はまだ、日本茶を飲まされていました。でも、何とか飲み終えると、私は立たされてから、オムツの形を整えてから、腰紐をしっかりと止められると、
「これでオムツの取替えは終りよ。」
と言うと、枝理ちゃんと真弓ちゃんが、
「えっ、もう終りなのですか。」
と言うのですが、
「これから用事があるから。」
「なら、明日も会えますか。」
「いいわよ。でも都合が着けばね。でも取敢えず連絡先は交換して起きましょうね。」
と言ってお互いの連絡先を交換していました。
枝理ちゃんと真弓ちゃんはその公園で別れることになり、綾乃さんと美恵子さんは、最初はバトンを見学すると言っていたのですが、忘れていた用事を思い出したとか言って、その場で別れることになり、私と由美様はバトンスタジオに行く事になったのです。

  1. 2008/06/20(金) 22:40:38|
  2. 私はオムツペット
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第六十三回 私はオムツペット


でも、私がおトイレに行きたく成っていて苦しくなっているのは簡単に分かったようで、真弓ちゃんが、
「でも、相当苦しそうですよ。」
と言うと、綾乃さんが、
「そうね、相当苦しそうね。でも大丈夫よ。オムツを当てているから咲子ちゃんオモラシに慣れているから、」
と言うのです。私は、違う、そんな、そんな事は無い、といいたかったのですが、既に尿意が強く成ってきて本当に苦しくて堪らない状態になっていたので、困っていたのです。でも、由美様は歩き続けるのです。次第に、駅の周りから離れていいって、住宅街に近づいて行くのですが、それでも人通りが多いのが問題です。何故、こんなに人が多いのか、特に高校生が多いのです、何で、何で、と思っていると、真弓ちゃんが、
「ここって、有名な女子高がある所ですよね。」
と言うのです。
「えっ、どういう事、」
と私が聞き直すと、真弓ちゃんが、
「有名な進学校で、しかも女子高の通学路なのよ。」
と言うのです。私は、やだ、高校生の前でオモラシをしてしまう、と感じたのですが、由美様は公園に向っていると言うのです。でも、その公園までにはかなりの距離があります。私はその公園までおトイレが、オシッコが我慢出来るのか不安になっていたのです。オシッコが洩れそう、オシッコが洩れちゃうと思っていたのです。もう、オムツが擦れて変な気持に成る事等考えている余裕はありませんでした。尿意が強くて洩れそうになっているので人前でオモラシはしたくないと考えていたのです。でも、オシッコが洩れそうに成ってしまいました。やだ、オシッコが洩れちゃう、と思って立ち止まったのです。でも、綾乃さんが、
「あら、どうしたの、咲子ちゃん、」
と言うのです。綾乃さんも、美恵子さんも分かっている筈です。それに、途中で加わった高校生も分かっている筈なのに、それでも、分からない振りをするだけではなくて、声も業と大きな声で言うのです。当然ですが、通り掛かっている女子高生は、何をしているのかしら、と言った具合に私達を触ってはいけないモノをみるような目付きで通り過ぎていきます。やだ、変な事を言わないでお願いと思うのですが、美恵子さんが私の股間を触ったので、私は、
「やだッ、」
と声を上げたのですが、美恵子さんは、
「あら、どうしたの。ほら、歩きましょう。」
と言うのです。私は歩き始めようとしたのですがオシッコが洩れそうになったので、
「嫌ッ、」
と言うと、もう股間を押さえないと苦しい状態になっていたのです。私はオシッコが洩れそうになったので思わず股間を押えてしまったのですが、それを見て、
「咲子ちゃん、オシッコがしたいの。」
と今度は枝理ちゃんが言うのです。そして、枝理ちゃんは、
「オシッコがしたいなら、おトイレに行かなくては成らないわねえ、」
と言うのですが、美恵子さんが、
「枝理ちゃん、咲子ちゃんにはおトイレは必要ないのよ。」
と言うと、枝理ちゃんが、
「えっ、どうしてですか。」
と言うと、美恵子さんが、
「だって、咲子ちゃんオムツ当てているのですもの、」
と言って私のワンピースを捲るのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、真弓ちゃんが、
「そうよ。咲子ちゃんオムツ当てているのだから大丈夫よ。」
と言うと、私のワンピースを捲るのですが、美恵子さんは後ろのワンピースを捲くったのですが、真弓ちゃんは正面から私のワンピースを捲るのです。私は、
「やだッ、」
と悲鳴を上げて、両手でワンピースの裾を押えたのですが、枝理ちゃんが、
「あら、本当、赤ちゃんみたいにオムツを当てているのね。」
と言っているのです。やだ、そんな、そんな事を言うのは、と思っていると、綾乃さんが、
「ほら歩きましょうね。」
と言って無理矢理歩かせるのですが、突然、それも急激に歩かされたので私は、
「あっ、駄目、そんな、」
と悲鳴を上げてしまうと、思わず両手で股間を押さえました。ああ、どうしよう、これでは高校生の前でオモラシをしてしまう、と思ったのですが、それでも歩かされるのでした。でも、急激に歩かされたので、
「ああ、止めて下さい。オシッコが、オシッコが、」
と言うと、枝理ちゃんが、
「ほら、目の前にある公園まではもう少しなんだから、歩きましょうね。」
と言うのです。私は、止めて、お願い、と思ったのですが、それでも公園に辿り着けたのですが、もう限界でした。10歩程歩いた時でした。限界に達していたオシッコが、シュッと出てしまったのです。やだ、洩れると思ったので、私は、
「あっ、やだッ、」
と声を上げると思わず片手で股間を押えたのですがオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。やだ、オシッコが、オシッコが、と思っていたのですが、オシッコはオムツの中に勢い良く出ていて、それだけではありません、オムツの中だけが生暖かいと思っていたのですが、内股にも生暖かい、オシッコの感触を感じていたのです。やだ、オムツから、と思ったのですが、もう遅かったのです。オムツからオシッコが溢れていたのです。それに、私のオモラシを見ていたのは、綾乃さんと美恵子さんに枝理ちゃん、真弓ちゃんだけではありませんでした。有名な私立女子高の生徒が3人程私のオモラシを見ていたのでした。
私のオモラシが終わると、由美様は、私の所に来て、
「咲子ちゃん、リュックを貸して、」
と言うと、綾乃さんが、私が背負っているリュックを外すと、
「咲子ちゃん、それではオムツを当てている意味が無いわね、」
と言われても私は何も答える事が出来ないでいると、綾乃さんが、
「そうですね。伊藤先輩、」
と言うと、リュックを持っていくのです。私は嫌な予感がしていたのですが、綾乃さんが、
「咲子ちゃん、さあ、行きましょうね。」
と言って何所へ連れて行くのかと思っていると、由美様は、
「さあ、咲子ちゃん、オムツを取替えましょうね。」
と言うのです。私は、
「えっ、ここでオムツを取り替えるのですか、」
と思わず聞いてしまったのですが、綾乃さんは、
「さあ、オムツを取替えましょうね、咲子ちゃん、」
と言うのです、その言葉を聞いた枝理ちゃんが、
「えっ、オムツを取り替えるのですか。」
「そうよ。だって、オモラシによって濡れたのですもの、取り替えるのが普通でしょう。」
と言うのです。でも、ここは公園ですし、それに、あったばかりの枝理ちゃん、それに真弓ちゃんの前でオムツを取り替えるなんて、と思うのですが、更に、有名女子高の高校生も一緒に来ているのです。その女子高生の1人が、
「えっ、この人、オムツを当てているのですか。」
と言われたので、美恵子さんが、
「そうよ。オムツを当てているの、でもオモラシしてしまってオムツが濡れたので取替えるのよ。」
と言ったのでした。

  1. 2008/06/18(水) 22:03:31|
  2. 私はオムツペット
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第六十二回 私はオムツペット


私の股間を由美様に言われて擦っていた女子高生も、
「やだ、凄い、」
と言うと、由美様が、
「だって、凄く熱いの、それに、凄い勢いで何か出てきている。」
と後で私の股間を擦っていた女子高生と同じ事を言うのですが、由美様が、
「いいのよ。だって、オモラシしたのですもの、」
と言うと、前で私の股間を擦っていた女子高生は、
「今、オモラシをしているのですか。」
「そうよ。オシッコをオムツにオモラシをしているのよ。」
「へえ、そうなんですか、でも、この人何歳なのですか。」
「咲子ちゃん、咲子ちゃんはねえ、今年19歳になるのよ。」
「へえ、19歳になる人がねえ、」
と言って私をジロジロと見るのです。そして、私の股間を触っては、
「すると、この人もオムツグショグショなのですね。」
「そうよ。オモラシでグショグショ、」
と言うと、私を蔑んだような目付きで薄笑みを浮かべて見ているのです。
電車に乗っていたのですが、その時、由美様が、
「所でお嬢さんの名前は、」
と聞かれると、
「私ですか、私、栗原真弓です。」
「そう、真弓ちゃんね、」
と言うのです。同時に私の後で股間を触っていた女子高生の名前は及川枝理ちゃんでした。由美様の隣に座っていた真弓ちゃんが、
「ねえ、もう一回オモラシさせてみたいわ。」
と言うと、由美様は、
「それなら、次の駅で降りましょう。降りればもう一回、オモラシをさせる事が出来るし、何なら真弓ちゃんの前でオムツを取替えてあげるわよ。」
と由美様が言うと、真弓ちゃんが、
「へえ、グッショリ濡れたオムツが見えるのですか。それは面白そうですね。」
と言うと、後ろの綾乃さんも、同じ様な事を言っていました。
私達は、キャラクターグッズ等を買った街まで戻って来ました。そこで、由美様は、
「こちらの娘が栗原真弓さんよ。」
と言うと、綾乃さんが、
「こちらの娘は、及川枝理さんよ。」
と言うと、由美様が、
「少し喉が渇いたわねえ、」
と言うのです。私はまた飲まされる。やだ、何で、何で、私はオモラシ人形でもなく、赤ちゃんでもないのに、大量に水分を採っているので常にオモラシをしなくては成らない状態にされているのですが、綾乃さんも、
「そうね。その方がいいわね、」
「それでは、休憩をして行きましょう。」
と言うのです。私はバトンのレッスンがあるのに早く帰らないと、と思っていたのですが由美様には関係無いようです。
由美様は、駅構内にあるファーストフード店に入る事にしました。多分、最初からその積りだったのかもしれません、というのも切符は最初から、この町の駅までに成っていたのですから、
ファーストフード店に入ると、私の分は当然ですが、アイスティのラージサイズにされました。由美様とか、枝理ちゃん、真弓ちゃんもアイスクリームにしたのですが、アイスティは人数分、普通のサイズを頼んだのです。私達は4人掛けと2人掛けの席に座るのですが、私は奥の真ん中の席に座らされました。私の隣は女子高生の枝理ちゃんと真弓ちゃんは、私の左右隣に座りました。枝理ちゃんと真弓ちゃんは、制服が違うので違う高校だそうですが、同じ駅を利用しているそうです。それに自宅が由美様が住んでいらっしゃる隣街に住んでいると言っていました。その話を聞いて、私は、何となく嫌な感覚に陥っていたのでした。
私は最初に自分の分のラージサイズのアイスティを飲みました。途中で苦しく成ってきたのですが、それでも何とか飲み干したのですが、当然ですが、それだけでは終わりません、由美様が、
「これも飲むのよ。」
と言って渡されたのは、普通のサイズのアイスティが2本用意されているのです。由美様はニッコリと笑って、
「咲子ちゃん、ほら、沢山あるから、しっかりと全部飲むのよ。」
と言うのです。私は、許して下さい。こんなには飲めません、と言いたかったのですが、由美様の命令ですから、言うとおりに飲み始めたのですが、その時に真弓ちゃんが、
「えっ、こんなに飲んでも大丈夫なのですか、」
と言うのですが、綾乃さんが、
「あら、大丈夫よ。大丈夫。」
と言うのです。私は必至に飲んでいるのですが、当然時間が掛かってしまいます。それに、今日は朝から大量に水分を補給させられているのでどうしても、尿意を感じてしまったのです。2人の女子高生は本当に大丈夫なのか、と言った顔で私を見ているのですが、由美様や綾乃さんは、まだまだ飲めると言った顔をしているのです。私は、本当に苦しく成ってきたのですが、何とか飲み干しました。
何とか飲み干す事が出来たので、由美様は、
「それではここを出ましょうか。」
と言われて私達はファーストフード店を出たのです。私はお腹が苦しくて思わずお腹を押えてしまったので、真弓ちゃんが、
「大丈夫ですか。」
と言うのですが、美恵子さんが、
「あら、大丈夫よ。段々と楽に成っていくから。」
と言うと、綾乃さんが、
「それに、おトイレも行きたくなるけどね。」
と言うのです。女子高生は本当に大丈夫なのか、と言った顔に成って心配しているようでしたが、綾乃さん達は遠慮がありません。ああ、本当にどうしよう、と思っていたのですが、由美様は直には帰宅しようとはしないで、
「少し、街を見ていきましょうか。」
と言うのですが、私には由美様が私のオモラシの場所を探すのだと思っていたのです。街の中をゆっくりと歩くのですが、段々と尿意が強まってきているのです。どうしよう、また人前でオモラシをしてしまう。それにオモラシをしてからオムツは取替えていませんから、オムツは濡れたままなのですから、今度オモラシをしたら、オムツから溢れてしまうのは目に見えているのです。私は出来るだけ人が居ない所で、と思うのですが、由美様は、本当に人通りが多い所で歩いていくのです。やだ、これでは、と思ったのですが、とても歩くのが辛くなってきました。それに、濡れたオムツですからどうしても、股間が擦れてしまって、変な気持に成り掛けていたのでした。由美様はそれでも、裏通りにあるブティック等の通りを歩きはじめたのですが、当然ですが、ウインドウショッピングになるのですが、最初は、1番奥にあるお店を見たと思ったら、今度は、最初にあったお店を見るのです。私は、尿意も強く成って苦しくなっていましたし、それに、オムツが擦れて変な気持に成って来ていたの、どうしても歩くのが辛くて立ち止まってしまったら、枝理ちゃんが、
「咲子ちゃん、大丈夫なのですか。」
と言うと、由美様が、
「ああ、大丈夫よ。それよりも、お股を触って上げて。」
と言うと、私の股間を触るのです。私は、
「嫌ッ、止めて。」
と言うのですが、由美様も綾乃さんも、美恵子さんも笑っているのですが、枝理ちゃんと真弓ちゃんは何で私が悲鳴を上げたのか分からないのでキョトンとしていました。

  1. 2008/06/17(火) 22:24:40|
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