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友ちゃんのオムツ小説の館

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第38回 女子高生・オムツ調教



第37回  女子高生オムツ調教 




オムツの前当てを剥がした真知子は美知の股間を見て、成程、何時もよりも尿意が早く来て、オシッコがしたくなっているのね、と直ぐに分かってしまった。何しろ、美知の股間がヒクヒクと動いているからだ、だから、真知子は美知の股間に悪戯をしたみたくなったが、その気持ちを押さえ、美知の足を持つと、
「美知ちゃん、お勉強が出来ない娘にはお仕置が必要なの、だから、お尻を打たせて頂くわね。」
と言うので、美知は、
「あん、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美知の発した言葉の裏には、今、お尻を叩かれてしまったら洩れそうになっているオシッコが洩らしてしまう可能性があるので美知は思わず出てしまった言葉なのだが、真知子はその言葉の裏を直ぐに見抜いていたが、美知の両足を上げお尻が上向きに成程、上げると、真知子の手にはパドルがあるので、美知は、
「いやっ、お尻を打たないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、さっきも言ったでしょう。お勉強が出来なかったのだから、」
と言うと、芙美子も、
「そうよ、お勉強が出来ない美知ちゃんが悪いのだから、」
と言って、美知の足をしっかりと押さえてしまったので美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、美知の目の前には自分自身の股間が見えている、美知は、やだ、でっ、出ちゃうよ、と思っているのだが、真知子は、
「それでは美知ちゃん、覚悟をしないさい。」
と言って、真知子は構えるので美知は、
「いやっ、止めて、おっ、お願いよ、お願いだから、」
と泣きながら言うのだが、美知はお尻に痛みを感じたが、同時にオシッコが出そうになってしまったので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、お尻を打たれる時はどうするの、」
と言われて、美知は、
「かっ、数を数える、」
と言うので、真知子は、
「そうでしょう。じゃあ、今、美知ちゃん数を数えたのかしら、」
と言うので、美知は、
「御免なさい、いっ、1回、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、今のは無かった事にしますからね。」
と言われて、美知は、
「御免なさい、お願いだから、今のは、」
と言うのだが、真知子は、
「だめぇ、」
と言って、美知のお尻をまた打つので美知は、
「いっ、1回、」
と言うのだが、美知はオシッコが洩れそうで困っていたが、真知子は遠慮しないで美知のお尻を打つ、美知は、やだ、止めて、出ちゃうから、ああ、だめぇ、と思っていたが、真知子は遠慮しないでお尻を打つ、その時、美知は目の前に身分の股間があるので、直ぐに分かる、美知はオシッコが溢れ始めて、股間がお洩らししているオシッコで滲んできているのが分かってしまう、美知は、やだ、だめぇ、と思ったのだが、その時、美知のお尻を真知子が打った時、オシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「あっ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、シュッと出てしまったオシッコは美知の顔に掛ってしまったので美知は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったが、直ぐにオシッコがシャァーと出始めてしまって、美知の顔に直接掛るので美知は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまったが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、またお洩らしして、」
と言うのだが、美知は口を開けると自分がお洩らししているオシッコを口の中に含んでしまう可能性があるので、美知は、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声を出すのが精一杯だった。美知は顔にオシッコの生温かい感触を感じていて、目を瞑っていて、美知は止まって、止まって、と思うのだが、堰を切った様に洩らし始めてしまったオシッコは中々、止める事が出来ずに困っていた。それでも、何とか止まったが美知の顔はオシッコでビショビショになってしまったので芙美子が、
「美知ちゃん、綺麗に拭きましょうね。」
と言うと、真知子は、
「そうねぇ、お願いするわ。」
と言うので、芙美子は、
「美知ちゃん、キレイキレイしますね。」
と言うと、美知の顔を布巾で綺麗に拭くのだが、芙美子が布巾を手にしていると思っていたのは、美知が使っていいる布オムツだったが、美知は顔を綺麗に拭かれると、直ぐに真知子が、美知のお尻を打つので美知は、
「もう嫌ぁ、いやぁ、」
と子供の様に泣きだしてしまったが、真知子は手を緩める事なく美知のお尻を打ち続けた。そして、お仕置きが終わると、そのまま入浴をさせられると、そのまま新しいオムツを当てられ、新しいベビードレスを身に纏わされると、そのままベビーベッドに横にさせられてしまう、ベビーベッドに横になると、真知子が、
「美知ちゃん、それではネンネしましょうね。」
と言うと、哺乳瓶に入れられたミルクを飲まされてしまう、最初の頃は睡眠導入剤を入れておいたが、今は入れていなくても眠って仕舞う様になっている。ただ、オネショをさせる為、ミルクの中には利尿剤は相変わらず混入してあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/25(日) 00:00:00|
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第37回 女子高生・オムツ調教



第37回  女子高生・オムツ調教 




食事が終わると、手は自由にして貰えたが、そのままリビングに連れて行かされ、芙美子が、
「美知ちゃん、お勉強をする前にオムツを取替え用ね。」
と言われて、リビングのフローリングの上にバスタオルがひかれていて、枕にはソファで使っているクッションが置かれている。美知は、こんな部屋の真ん中でオムツを取替えなくても良いのに、と思うのだが、芙美子に、
「それでは美知ちゃん、ここにネンネしてね。」
と言われてしまうと、丸で魔法に掛った様にバスタオルの上に仰向けになってしまうと、芙美子は美知の足の間に入り、美知が完全に足を閉じられない様にしてしまうと、
「美知ちゃん、良い娘ねえ、じゃあオムツを取替えて上げるわね。」
と言ってから、美知が着ているベビードレスを持って捲り上げてしまうと、オムツカバーの裾紐を解き始めたので美知は、
「あっ、あっ、あっ、」
と声がでてしまったので、芙美子が、
「あら、どうしたの美知ちゃん、」
と言われたのだが、美知からしたら、お洩らしを1回しただけでオムツを取替えられると言う事は、オムツと取替えられる為に何度も、自らの股間を晒す恥ずかしい事が倍に増える事になる、やだ、そんな、そんな、と思っているのだが、芙美子はオムツカバーの裾紐を解き、腰紐を解かれてしまう、美知は、あっ、いやぁ、と思うのだが、直ぐにオムツカバーの前当てを剥がされ、そして、横羽根を剥がされてしまう、お洩らしによってグッショリと濡らしてしまったオムツを見られるのも嫌なのだが、お洩らしによって濡れた股間が見られるのも辛い、その上、美知の股間は綺麗に剃り上げられているのだから、余計に恥ずかしい、美知は、
「あっ、いやっ、」
と言うのだが、芙美子は、
「恥ずかしい、そうよね、美知ちゃん、赤ちゃんの様にされているけど、本当は16歳の女の子なんだからね。恥ずかしいわよね。」
と言いながら、オムツの横羽根と前当てを剥がしてしうので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
とどうしても声が出てしまう、美知は、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、オムツを広げられてしまった美知は足を上げられ、お尻の下から濡れたオムツを取り除かれる。そして、赤ちゃんのお尻拭きのティッシュで綺麗に拭き取られてしまうと、新しいオムツがお尻の下にひかれると、芙美子は美知にはオムツ気触れを防止する薬を塗られ、そして、ベビーパウダーを着けられてからオムツの前当てを当てられてしまうので、美知は、
「あっ、ああ、」
と声をだしてしまうが、オムツの前当てを当てられてから直ぐにオムツの横羽根を当てられてしまうので、美知は、ああ、またオムツが当てられてしまう、でもぉ、でもぉ、晩御飯の時も沢山、お茶を飲まされているから直ぐにオシッコがしたくなってしまう、ああ、直ぐにオムツを濡らしてしまえば、直ぐにオムツが取替えられてしまう、ああ、こんな事をしていたら、本当に私、オムツから逃れられなくなっちゃう、ああ、いやっ、オムツは、オムツは、と思っていても芙美子は美知の意思に反して、オムツの横羽根を当ててからオムツカバーの横羽根を当てて、オムツカバーの前当てを美知の股間に当ててから、オムツカバーのホックを止められていく、オムツカバーのホックを止められる音が美知からしたら恥ずかしさを助長するには十分な音だった。
オムツカバーの前当てを当てられ、ホックを止められてしまうと、芙美子はオムツカバーからオムツがはみでていないか確認をしてから、美知にお尻を上げさせてオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止めてから、裾紐を止めて行く、美知は、ああ、またオムツをあてられちゃった、ああ、どうしよう、と思うのだが、美知がオムツから逃れる方法は無かった。
オムツが取り駆られてから、直ぐに美知は勉強を始めた。真知子が夕食の片付けが終われば直ぐに今日の理解度を示す、試験が行われるからだ、美知は必死になって勉強をするのだが、真知子が用意した問題は難しくて、どうしても解けない、毎日、20問だされ、出来なかった問題の数だけ、お尻を打たれるのだ、だから、美知は必死になって勉強をするのだが、その日も半分も出来ず、美知が出来たのは20問中、8問だったので、真知子が、
「美知ちゃん、今日はお尻を12回ですよ。」
と言われたので美知は、
「でもぉ、でもぉ、問題が難しいから、」
と言うのだが、真知子は、
「あらぁ、駄目よ、この位の問題が解けないようでは、」
と言うと、芙美子が、
「それでは、美知ちゃん、問題が解けなかったお仕置きですよ、さあ、ここにネンネしましょうね。」
と言って、リビングの中央にあるバスタオルがひかれている所を指すので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、この時ばかりは真知子は厳しくて、
「嫌がっていても駄目よ、さあ、横になりましょうね。」
と言って、美知を強引にバスタオルの上に仰向けにされてしまった。仰向けにされてしまった美知はもう1つの問題を抱えていた。お尻を打たれるのも恥ずかしくて嫌なのだが、それ以上に美知は、尿意を感じてしまっていた。しかも、オムツは問題を解いている時、我慢出来ずにお洩らしをしていてグッショリと濡らしていて、それから尿意をまた感じてしまっているのだ、何しろ、沢山、飲まされてしまうので、どうしても、1回の排尿では足りず、直ぐに尿意を感じてしまうからだ、美知は、あん、どうしよう、と思ってしまった。何時もよりも早く尿意を感じてしまっていて、強くて洩れそうになっている。もし、そんな時にお尻を打たれたら、昼間の様にお洩らしをしてしまう可能性がある。美知は、どっ、どうしよう、と思うのだが、真知子は仰向けになった美知のオムツの裾紐を解き、そして、腰霜を解いてしまうと、オムツカバーの前当てを剥がしていく、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「いやでもしょうがないでしょう。」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がすと、オムツがグッショリと濡れているので真知子はニヤリと笑みを浮かべてしまった。そして、オムツカバーの横羽根を剥がすのではなくて、オムツの前当てを剥がすので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と思わず声を出してしまった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/24(土) 12:00:00|
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第36回 女子高生・オムツ調教



第36回  女子高生オムツ調教 




美知が声が出てしまったのは、お洩らししているオシッコが生温かくて気持ち良いだけではなくて、お洩らししているオシッコが敏感になっている股間を優しく撫でるので思わず声が出てしまった。美知が艶めかしい声を出したので真知子が、
「やっぱり、美知ちゃん、お洩らしで感じてしまっているわね。」
と言うと、芙美子も、
「そうですわね。」
と返事をすると、真知子は、
「でも困ったわ、」
と言うので、芙美子が、
「あら、どうか致しましたか、」
と言うので、真知子が、
「だって、美知ちゃんは赤ちゃんなのに、大人の感覚が残っているのは完全な赤ちゃんには成りきれないわ。」
と言うので、芙美子が、
「それはそうですけど、でも、美知ちゃんはお下は赤ちゃんですが、体全体は大人なのですから、どうしても大人の様に感じてしまうのですわ。」
と言うので、真知子は、
「そうねぇ、でも、それは仕方が無いかしら、」
と言うと、芙美子は、
「序々に赤ちゃんになっていくと思いますよ。」
と真知子と芙美子が言っているのだが、真知子は美知を完全に幼児化する気はないのだが、表向きは美知を完全に赤ちゃんにしてしまおうとしている素振りを見せるのだった。
美知のお洩らしが終わったので、真知子は、
「それでは、晩御飯にしましょうか。」
と言うと、芙美子が、
「そうですね。」
と言ってから、芙美子は美知に、
「美知ちゃん、ご飯にしましょうね。」
と言って、美知を立たせると、真知子が、
オムツは、晩御飯が終わってからに取替えるから、」
と言うと、芙美子が、
「そうですね。余り濡れたオムツで居る事になれてしまうと、チッコが出ても言ってくれなくなりますからね。」
と言うと、真知子が、
「そうよ、それにオムツ気触れも心配だから、」
と言うので、芙美子が、
「そうですね。では、これからは少しオムツの枚数を減らしてしまったらどうでしょうか、」
と言うと、真知子が、
「あら、オムツの枚数を減らすの、」
と言うので、芙美子が、
「そうですよ、オムツの枚数を減らして、オムツが濡れていたら直ぐに取替える様にしないと、」
と言われて、真知子は、
「それも、そうね、何しろ、美知ちゃん、赤ちゃんだからお肌がデリケートだから、」
と言うので、芙美子が、
「そう言う事です。」
と言いながら、美知をダイニングに連れて行く、美知をダイニングにあるテーブルに着かせると、真知子が、
「はい、美知ちゃん、」
と言って、最初に椅子に座らされるが、座ると、
「美知ちゃん、不自由だけど御免ね、」
と言って、美知の手を持つので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、美知は後手にされると、両手の手首を揃えられ拘束具でしっかりと止められてしまうので、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子が、
「だって、今日は芙美子さんも居るから恥ずかしがって手を使ってしまうかもしれないのでしょう。だから、手の自由を奪わせて貰うわ、」
と言って、しっかりと後手にしてしまうと、芙美子が、
「それでは、これもね。」
と言って、美知の前に涎掛けが取り付けられてしまうので、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「うん、美知ちゃん、本当に涎掛けが似会うわよ、」
と言われるのだだが、美知からしたら少しも嬉しい事はない、高校2年生になる美知が赤ちゃんが使う涎掛けを着けられるのだから、恥ずかしさもこの上ない、その上、食事は、まさしく、赤ちゃんの様に真知子と芙美子に食べさせられてしまう、上、飲み物は常に哺乳瓶で飲まされるのだから、まさしく、赤ちゃん扱いと言っても良かった。だから、美知の恥ずかしさはこの上無かったが、体が食べ物を求めてしまうし、真知子は料理の腕があるので、どうしても食べてしまっていた。だが、カロリー等を計算させられているので、美知が好きな食べ物だけではない、美知は食べさせられながら、ああ、こんな事をしていたら、本当に赤ちゃんにされてしまうわ、ああ、どうしよう、と思うのだが、口が汚れてしまうと、直ぐに涎掛けで拭かれてしまうのでどうしようもなかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/18(日) 00:00:00|
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第35回 女子高生・オムツ調教



第35回  女子高生オムツ調教 




新しいオムツを当てられ、新しいドレスに着替えを済ませると、芙美子はキッチンにいき、哺乳瓶を持って来た。当然、中身はミルクではなくて、中国茶が入れられている。美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、芙美子は、
「しょうがないでしょう。だって、美知ちゃん、まだ赤ちゃんにはなっていないのだから、」
と言うので、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、言葉が出て来ない、何しろ芙美子は哺乳瓶2本も持って来たのだ、あんなに飲んでしまったら、直ぐにおトイレに、ああ、直ぐにオムツを濡らしてしまうわ、ああ、そんな、そんな、と思うが、芙美子は美知の隣に座ると、美知を抱ッコするので美知は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、そのまま芙美子に抱ッコされてしまうと、哺乳瓶の乳首が美知の口元にきてしまって、美知は拒む事ができなくて、そのまま乳首を咥えると直ぐに口を動かして飲み始めてしまう、ああ、これでは直ぐにオムツを汚してしまう、ああ、駄目よ駄目、と思うのだが、そのまま飲み続けてしまっていた。最初は順調に飲み進めていくが、次第に飲むスピードが遅くなるが、決して眠くはならない、これがミルクだったら、直ぐにでも眠くなってしまうのに、決して眠くはならない、美知はしっかりと哺乳瓶を持って飲み続け、そして、2本とも飲み干してしまった。
哺乳瓶の中国茶を飲み干すと、芙美子が、
「美知ちゃん、まだ晩御飯まで時間があるから自由にしていてね。」
と言われても美知は、他にする事がない、まさか1人でビーチボールで遊んでしまったら、また体がおかしくなってしまう、そうなったら真知子と芙美子の前で1人エッチを見せてしまう事になるし、そんな事出来ない、それに、食事の後には、今日の復習がまっていて、試験の様な物が行われ、その上、結果が悪ければお尻を打たれてしまう、既にお尻を打たれていて、まだ痛みが残っている。お尻を打たれた後に薬を塗られるが、それが染みて痛くて堪らないから、どうして、悲鳴を上げてしまう、だから、美知は、直ぐに勉強を始めていた。だが、勉強を始めて15分程経って来ると、尿意を感じてしまう、美知は、やだ、もうオシッコがしたくなっちゃった、ああ、どうしよう、と思うのだが、やっぱり、美知にはまだ大人の部分が残っているのでお洩らしは出来ない、というよりも、真知子と芙美子が常に大人である事を認識させて、幼児退行を防いでいるのもあるので、どうしてもお洩らしが出来ないでいる、だから、我慢していた。だが、尿意がジワジワと高まり、洩れそうになったので、美知は、
「あっ、いやっ、」
と小さな声を出してしまった。既に何度も同じ事の繰り返しをしているので美知は尿意から後どの位我慢出来るのか分かる様になってしまっている。美知は、尿意からしたらそんなに我慢出来ないと分かっているが、お洩らしが出来ないので、そのまま我慢を続けていた。
そして、必死に我慢していた時、オシッコが洩れそうになったので美知は、
「やだっ、」
と声を出してしまって、思わず股間を押さえてしまう、ああ、駄目ッ、でっ、出ちゃうよ、と思うのだが、尿意はジワジワと高まって来る、ああ、出ちゃう、と思った時、芙美子がリビングにきて、
「美知ちゃん、晩御飯の用意が出来たわよ、」
と言うのので、美知は、
「はい、」
と返事をするが、美知の貌を見た芙美子は、
「あれれ、美知ちゃん、チッコがしたいのでしょう。」
と言われて、美知は、
「そんな事、そんな事ない、だっ、大丈夫だから、」
と言うのだが、芙美子は、
「本当かしら、だって、沢山お茶を飲んでいるのに、チッコがしたく成っている筈だもの、」
と言うと、美知の所に近付いてくるので、美知は、
「やだ、触らないで、」
と声を荒げてしまったが、芙美子は、
「どうやら、チッコがしたいのでしょう。」
と言うと、美知は、
「そんな事は、そんな事は、」
と言うのだが、芙美子は、
「本当かしら、だって、もうチッコが出ていても可笑しくないのだから、」
と言うので、芙美子が美知の隣に来て、
「美知ちゃん、それならオムツの確認をするわよ、」
と言われて、美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言った時、真知子が、
「美知ちゃん、どうかしたのかしら、」
と言ってリビングに入って来たので美知は、
「キャッ、」
と声を出してしまったので、真知子は、
「やだ美知ちゃん、ママの顔を見てそんな声をだして、」
と言うと、芙美子が、
「だって、オムツの確認も嫌がっているから、ひょっとして、」
と言うと、真知子は、
「そうね、そういう事ね。」
と言われ、真知子も美知の所に近付いてくるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまったが、真知子が美知の所に来て、
「美知ちゃん、芙美子さんがする事を邪魔をしては駄目でしょう。」
と言うと、美知の手を押さえるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、美知の手を押さえると、芙美子が、
「美知ちゃん、オムツの確認をするわよ、」
と言って、美知が当てているオムツの裾から指を入れようとするので美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は、オムツの裾から指を入れてオムツの確認をすると、芙美子が、
「やっぱり、美知ちゃん、チッコを我慢しているのね。」
と言った時、美知の股間を触ろうとするので、美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子が美知の股間を触るので美知は、
「いやっ、」
と声を出して思わず腰を捩ってしまう姿を見て、真知子が、
「やっぱりね、美知ちゃん、チッコがしたいのに、無理して我慢しているのでしょう、駄目よ、そんな事をしては、」
と言うと、芙美子が、
「そうよ、美知ちゃん、そんな事をしては膀胱炎になってしまうし、それに・・・。」
と言い掛けると、真知子が、
「美知ちゃんは赤ちゃんだから、オムツを当てているのよ、赤ちゃんがオムツにチッコが出来ないっておかしいのだから、」
と言うと、芙美子が、
「でも、まだ赤ちゃんの格好をしていてもまだ大人の部分が大半だからチッコが出せないのね。」
と言うと、真知子が、
「そうよね、それなら、」
と言って、美知の股間を強く押えて擦るので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、でっ、出ちゃうから、」
と言うのだが、美知は股間を刺激されてしまうので股間から力が抜けて出そうになってしまう、美知は、
「やだ、でっ、出ちゃうよ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子が、
「美知ちゃん、無理して我慢は駄目でしょう。」
と言うと、芙美子も、
「そうよ、病気になったら困るでしょう。」
と言って、擦るので美知は股間から力が抜けるが必死に我慢するが、オシッコが出てくる感じがしたので、
「やだっ、でっ、出ちゃう、」
と言った時、オシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「いやぁ、」
と声を出した時、オシッコがジャァーと勢い良くオムツにお洩らしを始めてしまった。お洩らしを始めた美知は、
「やだ、出てる、出てる、」
と言っているのだが、美知の瞳から大粒の涙が一粒、また一粒と頬を伝っているが、美知はオムツの中に広がるオシッコの生温かい感触の為、
「あっ、ああ、あん、」
と声がでてしまっていた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/16(金) 00:00:00|
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第34回 女子高生・オムツ調教



第34回  女子高生オムツ調教 




シャワーを浴び終えると、美知は芙美子に体を拭かれてしまうと、
「はい、それでは行きましょう。」
と言うので、美知は、
「えっ、」
と声を出してしまうと、芙美子は、
「あら、どうしたの美知ちゃん、」
と言うので、美知は、
「だって、せめて、せめてバスタオルでも、」
と言うのだが、芙美子は、
「あらぁ、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、裸でも恥ずかしがっていては駄目よ、さあ、行きましょう。」
といって、あたかも当たり前の様に美知の手を持ち、そのままリビングに向かっていくので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、そのままリビングに連れて行かされてしまう、美知は、いやぁ、だっ、だめぇ、と思うのだが、そのまま、全裸のままリビングに連れてこさせられてしまった。リビングに真知子は居なくて、真知子はキッチンに行っていた。だが、真知子はしっかりとバスタオルと、枕用のクッションに、ベビードレス、そして、オムツを用意してあった。美知は、あん、また赤ちゃんにされてしまう、と思った。どうして、どうして、私、赤ちゃんにならなければいけないの、何で、何で、と思っているのだが、芙美子は、
「はい、美知ちゃん、それでは横になるのよ。」
と言われたので、美知は、あん、いやぁ、と思うのだが、美知には逃げる事も出来ない為、黙ってバスタオルの上にクッションを枕にして仰向けになるしかなかった。何で、こんな事になってしまったの、どうして、どうして、と今でも美知は思ってしまう、だが、無意識に言われてしまうと美知は言われた通りにする様になっていた。だが、それは既に美知が無意識にしてしまう行為でもある。美知が仰向けに横になると、芙美子が、
「はい、それではオムツを当てて上げるわね。」
と言って、美知の足を上げ、美知のお尻の下に新しいセットされたオムツをひかれると、美知は、
「あっ、ああっ、」
と声を出してしまって、思わず顔が赤らんでしまう、そんな美知を見て、芙美子は、
オムツを当てる前にお薬を塗りますからね。」
と言うと、美知の足を上げて、オムツ気触れを防止する薬を塗る、お尻を塗られ、そして、下腹部を塗られたので、美知は、
「やだっ、それ以上は、あっ、だめぇ、」
と声を出してしまったので芙美子が、
「あら、美知ちゃんどうしたのかしら、」
と言って、美知の足を広げるので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。足を広げた美知の股間を見ると芙美子は、
「あら、美知ちゃんって、2回もイッているのに、まだエッチなお豆が立っているわよ、」
と言って美知のエッチなお豆を刺激するので、美知は、
「やだぁ、」
と声をだし、思わず腰を動かしてしまうが、芙美子は、
「そうか、美知ちゃん、オムツを当てると感じてしまうから、エッチなお豆が立ってしまうのね。」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな事ありません。」
と言うのだが、芙美子は、
「でも、現実には立たせているのだから、口では何とでも言えるわよ、」
と言うと、美知の股間にオムツ気触れを防止する軟膏の薬を塗りので、美知は、
「やだっ、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、芙美子はしっかりと美知の股間にオムツ気触れを防止する薬をしっかりと塗り混んでしまうが、塗っている時、美知は、
「やだ、止めて、お願い、可笑しくなるから、止めてぇ、」
と言いながら腰を振ってしまう、そんな美知を見て芙美子はしつこく塗り込むのを止めてしまった。既に美知は感じているのだろう、全身が赤く桜色になっているのを見て、芙美子は、
「あんまり塗ると、オシッコ以外の物で流れてしまうから、美知ちゃん、体はしっかりと大人だから、」
と美知を恥ずかしめる事もするのだ、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出すが、オムツ気触れを防止する薬を塗り込み終わると、ベビーパウダーを持ったが、その時、美知はリビングから庭に通じているサッシのカーテンが掛けられていなくて、しかも、既にうす暗くなっていて、リビングの様子がしっかりと隣の家から見える状態になっている事に気付き、そして、隣家の窓から、親友である香魚子の姿が見えた瞬間、
「あっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げて思わず両手で顔を覆ってしまった。美知は、見られている、ああ、裸でオムツを当てられている所を見られている、と思うと恥ずかしくて堪らない、美知は、もう香魚子には会えない、ああ、会ったら何て言えばいいんの、オムツを当てられ、赤ちゃんとして生活をしているの、とでも言えばいいの、そんな事、そんな事、私には出来ない、と思っていたが、芙美子が、
「あら、どうしたの、悲鳴を上げたりして、」
と言うので、美知は、
「だって、カーテンが、カーテンが、」
と言うので、芙美子は振り返って見ると、
「ああ、お外が見えてしまうのね、でも、美知ちゃんは赤ちゃんなんだから、オムツを当てるのが日常なんだから、見られても構わないでしょう。」
と言うと、美知の股間にベビーパウダーを着けるので美知は、
「いっ、いやっ、ああ、だっ、だめぇ、お願い、お願いですから、カーテンを、カーテンを、」
と言うのだが、芙美子は、
「だから、美知ちゃんがオムツを当てるのは日常なんだから恥ずかしがっていては駄目よ、」
と言った時、ベビーパウダーを着け終わったので、美知の足をまた広げ直しオムツの前当てを当てるので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言って、両手でしっかりと顔を隠していた。だが、美知が嫌がっていても、芙美子は美知にオムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当てていく、美知は、ああ、オムツに包まれていく、ああ、もう駄目よ、駄目、と思うのだが、しっかりと股間がオムツに包まれ、直ぐにオムツカバーの横羽根が当てられてしまう、美知は、あん、いやぁ、ああ、だめぇ、と思うのだが、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てられ、そして、オムツカバーのホックが止められていく、美知は、ああ、何で、何で、と思っていたが、ジッと芙美子にされるままにオムツを当てられていく、そして、オムツカバーのホックが止められると、芙美子はオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をし、オムツカバーからオムツが食み出ていれば、オムツカバーの中にオムツを入れてしまうと、芙美子が、
「美知ちゃん、それではお尻を上げてね。」
と言われたので美知は無意識にお尻を上げてしまう、お尻を上げると当てられたオムツの形を整えられると、お尻を降ろしたが、直ぐにオムツカバーの腰紐を止められてから、オムツカバーの裾紐を止められてしまうと、芙美子は、
「はい、これでオムツは終わりね、じゃあ、おっきしようね。」
と言われたので、美知は起き上ると、直ぐにベビードレスを被さられると、背中のジッパーを上げられてしまって、ベビードレスを着こんでしまうと、芙美子は、
「じゃあ、そのまま座っていてね。」
と言うと、美知の前に勉強をする時に使っていたテーブルを置き、そして、鏡を置くと、
「はい、それでは髪を乾かしますからね。」
と言って、乾かし始めるので、美知は黙って髪を乾かされていた。綺麗に乾かされるが、ここで赤ちゃんの様に三編み等にされるかと思うのだが、芙美子も、真知子も決して幼い髪型にはしない、美知は赤ちゃんの格好をさせているのだから、普通なら赤ちゃんとして相応しい髪型にしないのは、美知が何時までも自分の年齢を意識させる為に真知子と芙美子が考えて居る事でもあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/14(水) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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