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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十五回 セレブ妻はオムツ妻


時間的に、10時近いが、万理が電車で帰る方向が込み合う方向で困った。それでなくても目立つ格好をしているので目に付きやすい、万理はまるでオムツ姿を晒して歩かされている気分になる。それに加えて、尿意も気になっていた。尿意が強くて、ここから、我慢出来るか不安になる。無理そうだと思うのだが、重子と時子は、そんな万理の都合などお構いなしだから、無駄で、万理は洩れそうになるオシッコを我慢しながら、電車のホームに出た。ホームに出ても万理はそこにいる人の注目を集めてしまう。だから、どうしても俯きたいのだが、それよりも万理は尿意の為に俯いていた。
ホームに出ると、大勢の人がいて、万理を見る。格好からして目立つ格好をしているから、目立つ、だが、万理はそんな目立つ格好よりもこんな所でオモラシしたらとその方が気になって仕方が無かった。どうしよう、これでは自宅がある駅までは我慢できない、どうしようと思う。それだけでなく、万理はまた濡れたオムツが股間に張り付き、歩く度に股間がすれるから、余計に足に力が入らないから辛い、それでも幸いなのは、ホームに出てから2分程度で電車が入ってきた事で、これに直ぐに乗り込んだ。当然、重子と時子も乗り込んだのだが、電車の中は寿司詰め状態で苦しい、こんな所でオモラシは出来ないわと思って万理は必死に我慢してた。
途中の駅で乗り換えるのだが、万理の尿意は限界で、万理は、乗り換えの為に歩く時、オシッコが洩れそうなので、途中でオモラシをしてしまいそうになり、万理は必死に我慢していた。何とか乗り換えのホームに出る事が出来たのだが、また満員の状態で万理は変な気持ちになっていた。そして、その電車に乗り込んだ。万理の前には時子がいて、後ろには重子がいて、万理は痴漢からガードされている格好なのだが、その時に万理は予想していなかった事が起きていた。誰かが万理の股間に手を伸ばしてきた。ち、痴漢と思ったのだが、その手は万理の股間に伸びると、万理の股間を擦り始めた。前から手が伸びてきていたのだが、後から万理のお尻を撫でている手があった。やだ、痴漢だわ。どうしよう。声を上げなくてはと思うのだが、声が簡単に出せない。そんな事をしたら、人前でオモラシをしてしまうと思うと万理は痴漢と叫ぶ事が出来なかった。その手はしっかりと万理の股間に手を当てて軽いタッチで股間を擦る。前から股間を触られていたのだが、お尻を触っている手は次第に万理の股間に伸びてきていた。万理は、止めてと思い、思わず、前から股間を触ろうとしている手と、お尻から股間を触ろうとしている手を押えてみると、その手は女性の手だった。女性の手と分かると万理は時子の顔を見ると、時子がニッコリとしている。その顔を見て、万理は自分の股間を擦っているのが、本当の痴漢ではなくて、時子と重子による辱めと分かった。痴漢の正体が分かったが、万理はやめて、こんな所でオモラシは嫌、絶対に嫌、だから、止めてと声を出したいのだが、万理は我慢する為に腰が少し動いていた。駄目、出ちゃうと思って腰が止まる時がある。その時、万理はオシッコがシュッと出てしまっていたが、それ以上は出ないで助かっていた。
時子と重子に股間を弄られながらも電車は一駅、また一駅と進んで行く。まだ、まだ付かないのかと思うのだが、万理は股間を擦ろうとする時子の手を持つのだが、それでもオシッコが洩れそうで苦しくなると万理は思わず股間を押えていた。必死にオシッコを我慢していて、オシッコを我慢する為に万理は、今何処を電車が走っているのか分からない。万理が考えていたのは、兎に角早く、着いて欲しいと言う事だけだった。また、駅に着き、発車すると、時子が、
「奥様、次の駅で降りますよ。」
と言われた。それを言われて万理はホッとしたのだが、それでもオシッコが洩れそうなのは変わらない。だが、電車から降りることが出来るというのは万理を安心させた。そして、目的の駅に到着して、その駅で降りた。
目的の駅で降りる事が出来た万理はオモラシをしなくて良かったと思ったのだが、歩こうとしたら、オシッコを洩らしてしまいそうになり、立ち止まってオシッコを我慢していた。だが、時子は、
「奥様、行きますよ。」
といわれ万理は、
「洩れそうなの。そんなに急かさないで。」
と言って必死にオシッコを我慢していた。何とか洩らさずに済んだので万理は歩き始めたのだが、途中でまた洩れそうになるので立ち止まる。ああ、出ちゃいそうよ。こんな所でと万理は思うのだが強まった尿意を止める事が出来ない、でちゃう、どうしよう、早く歩かないと、と気持ちはあるのだが、体が付いてきてくれない。歩けばまたオシッコが洩れそうになるから、どうしても立ち止まってしまう。そんな事をしていたら、万理が降りた電車のお客は全て通り過ぎてしまい、人気が無くなった。だが、その場にいるのは時子と重子の2人で、
「奥様、遅く成りましたから急いで下さい。」
と言われるのだが、万理は急いで歩く事が出来ない、出ちゃう、でちゃったら、オムツからオシッコが溢れてしまうから、オモラシをしているのがバレるから我慢してせめて人が来ないところまで我慢しないと、と考えて歩こうとするのだが、洩れそうなので万理は思わず股間を押えていた。人がいないから何とか股間を押えると、歩く事が出来た。だが、電車の間隔は、この時間になると10分に1度は、両方向の電車が入ってくる。そんな時は、階段通路の隅によって、通り過ぎるのを待つしかなかった。だが、我慢しきれるか分からないので万理は股間を押えていないとオシッコが洩れそうで苦しくて堪らない、それでも何とか階段の通路を渡り終えることが出来、その上、何とか改札まで来る事が出来た。ああ、何とかここまで来れた後は、人が居ない所まで歩けばと思っていたのだが、その時にオシッコが洩れそうになり、万理は思わず必死になって、股間に全身の力を集中して我慢していたのだが、我慢していたオシッコがシュッと出てしまい、次に、シュゥーと出て止まった。万理は、アッ出ると思って、思わず両手で股間を押えようとしたが、オシッコがジャァーと勢い良く出始めてしまった。出ちゃった、オシッコが出ちゃったと思っていると、内股に生暖かい液体が流れる感触がある、やだ、オムツから溢れている。と思った時、思わず回りを見ると、大人の万理が股間を押えているのだから注目を浴びるのは当然で、その場にいた人が万理のオモラシを見ていた。万理は、ああ、見ないで下さい。お願いだから見ないで下さい。と思うのだが、オシッコが流れ足元に池を作っている。やだ、止まって、お願いだから止まってと思っても思うように止まってはくれないからどうしようと必死に思っていたのだが、それをどうする事も出来ない、殆ど漏らし終わろうとしているとき何とか、オシッコが止まったので、見ると、時子と重子が見ていた。そして時子が、
「オモラシしてスッキリしましたから、帰りましょう。」
と言いわれて万理は何を考えていいのか分からなくなっていた。思わず何かいいたいのだが、言葉が出ない。そんな万理を見て、時子は万理の手を取ると、
「それでは帰りましょう。」
と言われて、歩き続けたのだが、
「もう、もう嫌。嫌よう。」
と言うと万理は両手で顔を覆って泣き出し始めたのだが、重子が、
「野口さん、ほら帰りましょう。」
と言われ、引きずられるようにして、自宅に帰宅した。

  1. 2007/08/11(土) 09:46:27|
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第四十四回 セレブ妻はオムツ妻


万理は本当ならオシッコが洩れそうなので股間を押えてオシッコを我慢したい衝動にかられていた。だが、たった今初対面の木下喜美子の前で股間を押えてしまえば、トイレを進められる。そうなったら、時子と重子なら平気な顔をして、ワンピースの裾を捲り、オムツを当てている事を見せられるだろう、それは嫌だし、避けたい事だ。初対面でもあり、その上、20歳は超えている万理がオムツを当てて外出している。それも、まるでオムツを当てているのを見せ付けているよう裾の短いワンピースを着ているし、その上、ワンピースの生地も、その上の着ているボレロも、薄いピンクのサテン生地を使った光沢があり、目立つ格好だから余計に恥ずかしい、こんな格好でオムツをし、それも人前でオムツにとはいえオモラシをするのである。そんな万理を見て、個展を開いている木下喜美子はどう思うだろう、少なくとも、病気でオムツを当てているとは考えるだろうか、それよりも性癖で当てているのではないかと考えるのが大人の考え方としては普通ではないかと考えると、万理はオモラシをしては駄目と思う。だが、尿意は強くて万理を苦しめるし、その上、万理の尿意を刺激するように、指で万理の股間を喜美子に分からない様に擦っている。万理は擦られると、小刻みに腰が動いていた。それが、面白いのか、時子と重子はそっと股間を何度も指でなぞるように擦られるので万理は腰が震えていた。
喜美子が紹介するのだが、中には売約済みと書かれている絵画があった。だが、万理にはその絵画が売れるか売れないかの判断は出来るのだが、今は洩れそうに成っている尿意の為に見ていられない。その時、万理はオシッコが洩れそうになったので、思わず立ち尽くしていた。出ちゃう。駄目、出ちゃうと必死に自分に言い聞かせていた。万理は時折、眉間に皺を寄せ必死にオシッコを我慢しているのだが、それを嘲笑うかのように時子と重子が万理の股間をなぞるように擦る。万理にはもう限界で、必死に立ち尽くして我慢していたのだが、オシッコが、チョロチョロと出てしまい、万理はで、出ちゃうと思った時、オシッコがジャァーと音を立てて洩れ始めてしまった。やだ、洩らしちゃった。初めての人の前でオシッコを洩らしてしまった。当てているオムツの中は、洩れしているオシッコの生暖かい感触が股間から次第に広がっている。やだ、出てる、止めないと、早く止めないと、と思うのだが、中々止まってくれない。その間も喜美子は絵画の説明をしていて、万理には何もその言葉ば耳に入っては来なかった。何とかオモラシが終わった時、時子と重子は別の絵画を見ていた。
ひと通り、展示してある絵画を見せ終わると、喜美子が、
「今日は社員に任せるので少し付き合って頂けないかしら。」
と言われて、重子が、
「どうしたの。」
「いえ、今日は個展の開催初日なんです。初日なのに、数枚の購入希望者が出まして好調なのです。ですから、乾杯をしたい気分ですので、付き合って頂ければと思いまして。」
と言われて、重子が、
「いいんですか。3人もお世話になって。」
「ええ、大丈夫ですよ。いいですよね。若奥様。」
と万理に言われて万理は思わず時子を見ると時子が、
「構いませんわ。気分が良い時は祝杯を上げたくなるものですから。」
と言われて万理はまだ帰れないのかと考えると、まだ、万理の屈辱が終らない事を悟ると、笑顔でを出来るだけ作った。
喜美子が案内してくれたのは、ワイン専門のバーで食事も出来るのだが、既に万理たちは食事を済ませているので、シャンペンだけを付き合う事になった。喜美子は、高いワインを注文してから、
「今日はおいで下さって有難う御座います。」
と言うと、重子が、
「見るだけで買ってはいないので、申し訳ないわ。」
と言うと、時子も
「本当に申し訳ないですわ。」
と言ので、万理も、
「かなりの力作が揃っているので好評ではないですか。」
と言うと、喜美子も、
「あら、若奥様は分かるのですか。」
「ええ、美術品を見るのが好きですので。」
「あら、そうなのですか。所で、気に入った絵はありましたか。」
と聞かれ万理は、
「数点、ありました。」
「そうですか。その中で売れている物はありましたか。」
「売約済みの絵画の中では、2点程これは将来価値が出ると思われる物がありましたが、他の物は余り価値が上がらないのではないかと思いました。」
「それでは、どの絵が上がると思いましたか。」
と言われて万理はその絵の題名を言い、逆に売れているのでも、価値が上がらないまたは、下がると考えられる物を言い、そして、今は売れていないが、売れるのでは無いかと考えられる絵を言うと、
「あら、凄い、よくそこまでお分かりに、」
と言われて万理は、
「いえ、絵画を見るのが好きでしたから良く美術館とか個展を見て回っていたものですから。」
と言うと、時子が、
「あら、奥様、絵画を見る趣味がおありでしたか。」
「え、ええ、」
と言うと重子が、
「喜美子さん、どうですの、野口さんの眼力は。」
「生まれ持った才能があると思いますよ。私の見立てとは違いますけど、でも、それは面白い意見としてみておきたいですわ。」
「そうなの。凄いですわね。」
と言われて万理は、
「いえ、素人の見立てですので、」
と謙遜していた。その後もワインを飲んだのだが、余り酔う事も良くないということで、途中からウーロン茶に切り替えられた。万理もその方が良かった。それに、ウーロン茶を飲むと、少し酔っているのか、ウーロン茶が冷たくて美味しい、その為に万理は2杯は一気に飲み干した。それでも絵画に対する話とか、続いたのだが、喜美子は、今から7年前に結婚をしたが、結婚生活は2年しか続かず、現在は独身でいる。喜美子の場合は嫁入りではなくて、婿取りでだった。それは、喜美子の家が、祖父の代からの美術商で、子供の頃は祖父が経営していたが、現在では父親が跡を継いでいる。喜美子の父は詳細があり、美術商として大成し、現在ではかなり大きな会社に成っている。喜美子はその父の会社を継ぐ為に、美術大学を卒業後は、別の美術品の会社に就職、現在では商才を磨く為に1人で独立しているという才媛でもある。重子とは、重子の夫が美術品を集めるのが好きという事で喜美子の店に出入りをしていたので知り合いになったという。その喜美子が、
「今度はプライベートの時に若奥様と会いたいですわ。」
と言われた。万理はそれは光栄と答えた。
喉が渇いたのか万理は何杯もウーロン茶を飲んだのだ。アルコールの酔いも手伝って飲んでも、飲んでも飲める。だが、それは、排尿を促す事にも成っていた。最初は良く話していた万理だったが、次第に会話に入って来なくなった。トイレに行きたくなったからで、万理は話せない程に尿意が強まっていた。そんな万理を見て、喜美子が、
「ここに来た時は、良く話されたのに、途中から話されなくなったのは、おトイレですか。」
と言われて万理は、何でと思うのだが、ビックリしている万理を尻目に喜美子は、
「分かっていましたよ。私のお店に入った時、苦しそうでしたが、途中からそれが無くなった。それは、オモラシをしたからでしょう。」
と言って万理を見つめると、なんで、そこまで分かっているの。と万理は思うのだが、喜美子は続けて、
「オムツを当てているからオモラシしても大丈夫だったんでしょう。」
と言われて、何でそこまで知っているのかと万理が思っていると、
「私も若奥様と一緒でオムツを当てていますからね。分かりますよ。」
と言われた。何でと思っていると、重子が、
「喜美子さんは、大学に進学した時に既にオムツ教育をしているの。だから、オムツはかれこれ10年以上も当てているのよ。」
何でも喜美子がオムツを当てているのかという疑問が浮かんだので、万理は、
「何で,オムツを。」
と言うと、
「それは、二十歳を過ぎてからオムツを当てるのは辛いからですよ。若い時に済ませてしまえば楽ですから、最も、早く済ませてしまうと結婚した時に障害になりますけどね。」
「障害、」
「はい、主人は妻がオムツを当てる女と気がつくと嫌がり、それからは上手くいかなくなり、離婚しましたから、だから私の場合はオムツの為に離婚したんですけど、」
「嫌ではないのですか。」
「別に、嫌ではありませんよ。」
と言われて万理は衝撃を受けていた。それから、オムツの話をしたのだが、万理の尿意は段々と高まり、喜美子と別れた時は尿意が強くて辛い状態で別れた。

  1. 2007/08/10(金) 10:02:56|
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第四十三回 セレブ妻はオムツ妻


車で車の中ならある程度の辱めを受けても大丈夫と考えていた。だが、それは万理の甘い考えでしかなかった。時子と重子はゆっくりと、JRの駅に向かっていく、万理はどうしも足が竦む、時間的に込み合う時間だし、その上、万理は派手な格好はどうしても人目に着くから、嫌だと思った。だが、重子にしっかりと手を握られていた万理は否応なく、JRの駅に近づいていた。その上、トイレに行きたい。どうなるのかと思っていると、重子が、
「ねえ、折角遅くなったのですから、少し付き合って頂けません。」
と言われた。万理はその言葉が1番怖かった。今の状態ならオモラシしてもオムツが受け止めてくれるが、1回濡れたオムツでなら、問題は二回目のオモラシだ。今日は朝から何度オモラシしたのか分からない。それも人前で何度もオモラシして恥ずかしい思いをしてきて、万理の精神状態はボロボロの状態だから、もうオモラシは嫌と思うので、万理は、
「でも遅くなったから、もう帰りません。」
と言ってみた。これで重子が帰ろうと思えばそれで済むからだが、時子が、
「所で何処に行くのですか。」
「私のお友達が、絵画を扱っていて、今日から個展をしているのです。ですから、この時間ならまだやっていると思いまして。」
「絵画ですか。」
「ええ、興味が無くては致し方ありませんが、」
「いえ、見させて頂きたいですわ。」
と時子が言うので、万理は、
「でも時間が時間ですし、それに主人が帰宅していたら、」
と言うと、時子が、
「奥様、それは大丈夫で御座いますわ。何でも今日は遅くなると先程、私に連絡がありましたから、」
と時子が言うと、携帯電話を取り出して、その時の会話を万理に聞かせて貰うと、確かに野口が時子に連絡を入れている。でも何故時子に連絡を入れているのだろうかと万理は思う。妻は自分であるのだから、と考えていると時子が、
「あら、奥様からすると、旦那様の電話を私が出たのが大変ご不満かと思われるかもしれませんが、これは、ご自宅の電話で御座います。奥様が嫁入りなさる前から私は旦那様にお使え致しているので、私が外出をしている時に外出していても電話に出れるよう、ご自宅の電話は全て私の電話に転送されるように成っているのです。その為に私が旦那様の伝言を承っているので御座います。」
と言われて万理は言い返せない。その為、なし崩し的に重子の知り合いの個展を見に行く事になってしまった。今度は時子に親が子供を手放さない様に手を繋ぐように万理の手をしっかりと時子に握られて、重子が案内する友人が開いている個展の会場に向って行った。
重子の友人が開催している個展会場は万理達が食事をした高層ビルがある所からJRを挟んで反対側にある。車ならたいした事ない距離だが、万理たちは現在徒歩である為に駅をそのまま素通り出来れば問題が無いのだが、それが出来ないのでどうしても駅を迂回していかなくてはならず遠回りになり、それが万理には不安を掻き立てた。その間も万理の尿意は高まっているので万理は、
「タクシーで。」
と言ってみると、重子が、
「この時間は混み合っている車が動かないから歩いた方が早いわ。」
と言われてしまい、否応なく徒歩にされた。だが、万理は夕食の時、ワインを飲んでいるので、その為にどうしても何時もよりも尿意が早く、高まっていた。万理は、またオムツを使わなくてはならない。それも外出先でオムツを使ってしまう事にもうウンザリしていた。だが、尿意が高まれば無意識の内に我慢してしまう。だから問題はオムツを使ってしまった後になる。オムツを取替えてからオモラシはしていないので、今、オモラシをしても、オムツがしっかりと受け止めてくれる。だが、その後にまたオモラシすると、万理はまた人前でオモラシをする事になってしまい、その時どのような場所でオモラシをするのかが不安に成っていた。人込みでは嫌だわ。もう、人込みでのオモラシはと思うのだが、果たして万理が考えた通り、に物事が進むとは限らないし、それよりも、物事が時子や重子の考えている方向に進む方が多いから、万理は余計に不安に成っていた。
重子の友人が開いている個展会場に辿り着くまで徒歩で15分掛かった。その間も、万理の尿意が強くなり、万理の顔から余裕の色が消えるには十分な時間だった。個展が開かれている所の前で一度待たされた。重子が挨拶に行くというので、個展が開かれている会場の前で待っているときに、万理は尿意が強い為、思わず内股をすり合わせていた。万理は内股を擦り合わせながら、やだわ、もうオムツを使ってしまう、と考えていると、重子ともう1人が個展会場の前に来て、
「こちらが、私の友人でここの個展を開いている、木下喜美子さん。」
と重子が紹介されると、喜美子が、
「木下です。宜しくお願い致します。」
と木下喜美子が頭を下げて一礼をするので、万理は、
「野口万理です。」
と言うと、時子は、
「野口万理奥様のお手伝いをしています。白川時子といいます。」
と言って万理も時子の一礼すると、
「気に入った作品があるのかどうか分かりませんけど、見て頂けると幸いです。ではどうぞ。」
と言われて個展会場に入った。喜美子が1枚、1枚紹介してくれる程気を使って貰えた。万理は絵画を見る事は出来る。良家に嫁入りを考えていた万理は絵画の眼力を作るという目的で良く美術館に行ったり、何処かに個展が開かれていないか調べて、態々見学に行ったりして絵画を見る眼力は着いていた。だが、今日は事情が違う、オムツを当てられ、尿意で苦しい状況では、いかに絵画を見る眼力を持っていても、それよりも、洩れそうになっているのでオシッコを我慢する方が先で、万理は出来るだけ、オモラシをしたくないと思っているので余計に必死に我慢していた。その為、どうしても尿意見ている絵画が霞む。どうしよう、洩れそうに成ってきたと万理は感じていた。初めての人の前でオモラシをしてしまう。これも相当な屈辱なのでは無いかと思って必死にオシッコを我慢していた。見始めてから20分ほど経つと万理の尿意はいよいよ限界の域に達していて万理はどうしよう洩れると思うのだが、黙って絵画を見ていた。時子と重子は絵画の素晴しさを喜美子に言うのだが、万理は無言で必死にオシッコを我慢している。その時に、そっと、重子が万理の股間を指でなぞった。万理は、
「ウッ、」
と声を上げ足を閉じ合わせて必死に我慢していた。どうしよう、このままでは、と思うのだが、まだ見る絵画は多い、やだは、こんな神聖な所でオモラシなんてと思うのだが、その時に今度は時子が万理の股間に指を立ててまたなぞった。万理はまた、
「ウッ、」
と声を上げて思わず時子を見るのだが、時子も重子も涼しい顔をしている。万理は何もいう事が出来ずに時子と重子にされるままになっていた。

  1. 2007/08/09(木) 10:27:17|
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第四十二回 セレブ妻はオムツ妻


ナッキーに優しくオムツを当てられた。ビショビショに濡れていたオムツから新しいオムツを当てられた時、木綿の肌触りが心地よく、そして、暖かく、新しいオムツがこんなに気持ち良いものだとは思わなかった。思わず万理は癖になりそうだった。それだけでなく、ナッキーは濡れたタオルで万理の足を綺麗に拭いて貰った時もホッとして高校生なのにすがりたい気持ちになっていた。どうせ、このまま時子の所に戻っても、オムツを当てられるなら、このままナッキーと一緒にいたいと思い始めていた。だから、オムツを当てられて起き上がると万理は、
「今日はこれからどうするの。」
と言う問いかけにナッキーは、
「これから、私は自宅に戻るわ。もうかなり遅いから。」
「なら、お願いがあるの。」
と言った時、ナッキーは万理の顔が真剣なのに気が付いて、
「駄目よ。お姉様は連れて家には帰れないわ。」
「でも、私、ナッキーとならオムツでいても大丈夫なの。だからお願い。」
「駄目ですよ。だって、お姉様はさっき、結婚して1ヶ月も経っていないと言ったでしょう。お姉様の旦那様に申し訳ないわ。」
「でも、」
と言い掛けて、ナッキーは、
「別に今日が最後に成る訳でもないでしょう。私達、また会えるわ。」
「それはどうだけど、」
「その時は、またお姉様をオモラシさせて苛めてあげるから。」
と諭され万理は、
「う、うん」
と頷くと、ナッキーは、
「そ、そうだ。」
と言って立ち上がり何処かに消えたと思うと、また飲物を買ってきて、
「新しいオムツを当てたのだから、また沢山飲んでも大丈夫でしょう。だから、これを飲んでね。」
と言われて、500ミリリットルの缶ジュースを渡されて、万理はそれを飲み始めると、ナッキーも缶コーヒーを飲み終えると、
「ではまたあいましょう。私の連絡先は渡したから、いいでしょう。」
と言われて万理は、連れて行ってと言い掛けたのだが、その言葉を胸にしまいこむと、ナッキーは万理にそっと唇を合せると、
「またね、お姉様。」
と言うと、その場を後にした。その場には万理だけが残されていた。万理は飲みかけの缶ジュースを飲み干したのだがこれからどうしていいのか考えていた。

暫くは、その場に1人座っていたのだが、万理は、そのままこの場にいる事は出来ないので万理は立ち上がり、その場を離れた。ナッキーはもう屋上にはいないようで、高校生の姿は見えなかった。だが、万理はナッキーの姿をどうしても探していた。だが、ナッキーは何処にもいないようなので、諦めてデパートを出ようと考えて、エレベーターではなくて、エスカレーターで下がっていった。エスカレーターで下の階に向かっていくのだが、その時にナッキーの姿を探しながらも、時子の姿を探していた。捕まりたくない、時子に捕まりたくない。ナッキーの様にされれば万理ももっと簡単にオムツを受け入れられるのではと考えていた。だが、意識がどうしてもナッキーに行っていたので万理はその時エスカレーターの下に時子がいる事に気が付かなかった。万理は掴まると思って、後に逃げようとしたのだが、その後には、重子がいて、ニッコリと笑っていた。その瞬間に万理は逃げる事を諦めて、そのままエスカレーターで下に行くと、時子が、
「何処に行っていたのです。」
と詰問されても万理は、答える事が出来ない。今は何を言っても言い訳にしかならないから万理が黙っていると、時子が、
「服部さんも一緒に探してくれたけど帰られたわ。」
と言った時、重子が、
「あら、野口さんオムツ取替えたわね。」
とワンピースのお尻の部分を捲って言われると、万理は、
「イヤッ、止めて。」
と言うのだが、時子も万理のワンピースを前の方から捲るので万理は、
「あ、止めて下さい。こんな所で。」
と言うのだが、時子は万理がナッキーに当てて貰ったオムツを見て、
「白地にピンクの薔薇のオムツカバーなの。へえ、」
と言うのだが、それ以上何も言わなかった。だが、何もいわないのが余計に万理からすると怖く感じた。すると時子が、
「兎に角、時間が時間ですから晩御飯に致しましょう。」
と言われて、重子が、
「そうね、かなり歩いたのでお腹が減りましたから。」
と言われて万理はもう逃げられないように重子にしっかりと手を握られていた。それはもう逃がさないわよという意思表示に思われて仕方がなかった。そして、そのデパートを出たのだが、その時に万理は自分の姿が窓に写っていた。それは外が暗闇に成っているので鏡のように写っているので万理の全身がしっかりと見て取れる。すると、白いオムツカバーがしっかりと浮いていて、白いオムツが余計に目立つのだ。万理は、嫌と思うのだが、折角ナッキーが当ててくれたオムツカバーだから黙っていた。でも万理はその事よりもオムツを当てるという事に憤りを感じていた。
時子はデパートの前でタクシーを拾い、有名な高層ビルに向かっていた。そのビルならば重子が持ち出している車の駐車場もあるので帰りが便利でもあるからなのでと万理は考えていた。そして、その高層ビルの前で止まるとそこから高層ビルに入った。ナッキーと入った高層ビルは、地階しか一般に開放していないが、時子に連れられてきた店は、最上階から5階の部分は一般に開放されている。そこに以降というのである。だが、万理はそれが時子達による半分お仕置きである事に直ぐに気が付いた。というのもやはりピンク色のワンピースでしかも、生地がサテンを使っているので目立つ。その上、人が多いのも特徴的で、時間的にも帰宅するサラリーマンとすれ違うし、他の一般の人も多いから目立つのだ。万理はこんな人込みにと思うのだが、重子にしっかりと手を握られていてはどうする事も出来なかった。恥ずかしいのでどうしても俯き加減になってしまう。万理は俯きながらも待っていたエレベーターに乗せられた。万理は何処にいくのだろうと思っていたのだが、エレベーターは満員になるのだが、万理は時子と重子に囲まれて隅に立つのだが、身長が高い万理はどうしても目立つ存在で困っていた。それに格好も目立つので万理をどうしても見るのだが、満員になって良かったと思うのは、オムツが隠せる事だけで息苦しい、エレベーターは急速に上がり、耳が痛くなる感じがした。そして、一般に開放されているフロアに到着した。
その高層ビルの時子は48階で降りると、真ん中は吹き抜けの様に成っていて、その回りに色々な店が点在していた。普通の喫茶店も存在しているのだが、他にも色々と店が点在していた。そこからは、エスカレーターで上がるのだが、その時に万理は時子が何故、エスカレーターにしたのか分かった。エスカレーターだと下から見られるのだが、直接的に見られる事はないのだが、中央部分の吹き抜けは透明なガラスである為に、他のフロアから見ることが出来るのだ。万理は思わず手で隠した。何とか最上階に来る事が出来ると、最上階にあるステーキ専門店に入る事に入った。この店は完全予約制なので普通の人はいない、入り口で、
「3人の予約を入れた野口ですけど。」
と時子が言うと、店の中に案内された。店の中は薄暗くしてあるのだが、それには訳があり、それは店に入ると分かる。52階なので大パノラマが展開しているからで、それを見ながら食事をするというのが、この店のコンセプトで、店内にはピアノソロのクラシックが静かに流れていた。暗くされているのは万理からすると有難かった。というのも、目立つ格好をしているので困っていたからで、窓際のテーブルに着くと、白ワインを出して、食事が始まった。
万理は友達と夜の街にアルコールを飲みに行くほどアルコールは苦手ではない、苦手ではないのだが、万理は体質的にアルコールに強いのか、どんなに飲んでも酔う事がないので、大学の時はよく酔い潰れた友達を快方するほどに強いから、グラスのワインは直ぐに無くなっていく、時子は別に何も言わないし、重子も何も言わない。肉は松坂牛を利用しているので、食べやすく美味しい、その後にも冷たい飲物を出されたのだが、その時に、
「奥様、私の分もお飲み下さい。」
と言って万理に差し出すと、重子も、
「私の分もお願いね。」
と言われた。万理はこんな所で口論をする訳にもいかず、それに、今日は逃げたという事があるので万理は後ろめたい事があり、拒否する事が出来ないので、万理は、
「すいません。」
と言って飲むしかなかった。冷たい飲物を飲む量は対した量ではなかったのだが、それ以上に万理はワインをかなり飲んでいたので、それを飲み終えた頃にはトイレに行きたく成っていた。だが、そんな優雅な席でトイレに行きたいとはいえないし、それに尿意もそれほど強くないので万理は黙っていた。
食事を終え、ステーキ専門店を出た時は普通ならトイレに行く程の尿意に代わっていたのだが、それを言った所でトイレは行かせて貰えないし、無理だと分かっていた。それに、重子の車で帰ることになるのだから、別にオムツにオモラシしても恥ずかしい事はないと万理は思っていた。
高層ビルから出る時は、最上階の52階でエレベーターに乗るのだが、それは万理は恥ずかしい事で、エレベーターに乗り込む他の人は万理を見ると、思わず、
「オッ、」
と声を出すのだが、それは万理が目立つ格好をしているからで、そんな万理を見たサラリーマンは何となく上しそうな顔をしていた。万理はその目付きが厭らしい目付きで見られ、それも全身を舐めるように見られるので思わず俯いてしまう。そうして、何とか1階に着いたのだが、その時、時子が、
「もう遅いですから帰りましょう。」
と言うと、重子が、
「そうね、駅はこちらの方向でしたよね。」
と言われて万理は電車で帰るとは思ってもいなかった。ビックリした顔をしている万理に対して、重子が、
「あら、車で帰れると思っていたの。車は主人が使うということでもうありませんわ。ですから電車で帰るのよ。」
と言われると、時子が、
「奥様が迷子に成らなければ、車で帰れたのです。」
と2人から万理が逃走したのが悪いと言わんばかりに言われたのだが、それは違うと万理は思った。最初から恥ずかしい思いをさせる為に車を返したのだと考えていた。

  1. 2007/08/08(水) 09:08:37|
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第四十一回 セレブ妻はオムツ妻


万理が座っているベンチは屋上でも人気のないところで本当に人が近寄ってこない、それは座っているベンチの後ろは屋上に作られた人工の庭園になっていて、その藪が盛り上がっていて他からは見えないように成っているから人が来ない、その上、前は屋上の金網になっているのでそのまま景色が見ることが出来る様になっていた。万理はここなら見付からないかもと思ってホッとした。何となく疲れているのだが、眠れないといった感じで、何故そうなるかと言うと、濡れたオムツが刷れて刺激されていたからで、尿意が強まっていた時は、尿意で誤魔化せていたのだが、オモラシをしてから万理は余計に股間が熱くなり疼く状態になっていた。
万理は人が来ないのをいいことに自分の指が無意識にオムツの上から自分の股間を擦っていた。最初は無意識に擦っていたのだが、次第に変な気持ちになり、思わず
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまったのだが、万理は止める事が出来なかった。どうせ、人が来ないのだからと思うと次第に大胆になり、今度はオムツの裾の部分から指を入れ、そっと股間を擦り始めていた。
「アッ、イイー、」
と言うと、万理は股間から手を離す事が出来なくなってしまい、1人股間を弄ってナッキーが来るのを待っていた。その時、物音がしたので振り向くと、ナッキーがいて、
「まあ、お姉様ったら、先程までは泣いていたのにエッチに成ってしまわれて。」
と言うと万理の隣に座ると、万理の肩に手を回して、
「お姉様。」
と言って万理を近づけると、そっと万理と唇を合わせると万理はナッキーから舌をいられてきても素直にそれに従いお互いの舌を絡めていると、ナッキーの手は万理のワンピースの前の部分のジッパーを上げて前を開くと、オムツの上から万理の股間を触ると、
「アッ、アッ、き、気持ち良い。」
と言うと、ナッキーが、
「本当にお姉様ってエッチなんだから。」
「でも、気持ち良いから仕方がないじゃない。」
と言いながらも万理は、
「アッ、アッ、アッ、アーン。アッ」
と悶える声を上げいるので、ナッキーは万理のオムツのウエストの部分から手を入れて万理のオムツの中深くに手を侵入させると、万理の股間に手を当てると万理の股間を擦って刺激しながらも、時折、万理のお豆を摘んで刺激していると、万理は、
「アッ、アッ、アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、アーン」
と悶える声を上げていた。万理は段々ナッキーに持たれかかるように倒れていくとナッキーは、万理を抱っこするようにして、片手は万理のオムツの中に、そして、片手は抱きかかえるして、万理の乳房を鷲掴みにして揉みながらも時折万理と唇を合わせていた。
「どう、気分は。」
「イイ、良いわ。ナッキーって上手なんだから。」
と言いながらも悶えていると、
「アッ、ナッキー、イキソウ。」
と万理が言うとナッキーが、
「良いわよ、イッって。」
と言われて万理は頷くと、
「アッ、ナッキー、イク、イッチャウ、イッ、イクゥ。」
と声を張り上げて万理は思わず仰け反ってしまった。アクメを迎えるとナッキーに抱かれていて、暫くしてから、
「お姉様、オムツを取替えましょう。」
と言われて、万理は、
「ここで、」
「はい、ここなら、人が来ませんから。」
と言われて万理は、頷くと、ベンチに仰向けになると足を広げると、ナッキーが腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥がし、そして、オムツカバーを広げると、
「何度もオモラシしているから、本当にビショビショ、」
と言いながらもオムツを広げると、
「まあ、お姉様って、エッチなんだから、オムツがオシッコ以外の物で濡れていますわ。」
と言われて万理は、
「やだ、恥ずかしいわ。」
と言うのだが、ナッキーは、指で万理の股間を一突きすると、万理は、
「アッ。」
と声を出して思わず仰け反るので、ナッキーは、
「まあ、まだ敏感になられて。」
と言うと、ナッキーは万理の尿道を指で擦ると、
「アッ、何をするの。」
と言うと、ナッキーは、
「まだオシッコが残っていると折角オムツを当てても直ぐにオモラシしてしまうから。」
と言って万理の尿道口を擦ると、万理は膀胱に残っていたオシッコがチョロチョロと出てきた。それを見て、ナッキーは、
「ほら、残っている。もうありませんか。」
と言いながらも万理の尿道を刺激されて、万理は本当に残っていたオシッコを全て出していた。そのオシッコはグッショリと濡れているオムツの上に落ちていて、オムツの上にはオシッコのが溢れそうになる位、オシッコが残っていた。万理が残っていたオシッコを出し終えると、ナッキーは何度もオモラシして濡らしたオムツを万理のお尻の下から取り去ると、万理のお尻から股間を濡れたタオルで拭き始めた。万理は濡れたオムツが外されて思わず楽に成ったと思った。濡れて気持ち悪いオムツが取り払われて気持ち良いのだが、その後に綺麗に拭かれたのも心地よいので思わずウットリとしていると、その時にまたナッキーが万理の股間に指を這わせ始めてきた。
「ナッキー、やだ、こんな所で、」
「いいじゃないですか。それに体は求めていますよ。もう新しいオムツを当てるのも躊躇う位にエッチなお汁でビショビショ。」
「やだ、恥ずかしい。」
と言うのだが、万理はナッキーの手を振り解こうとはしないで身を任せていた。すると、直ぐに万理は、
「アッ、ウーン、アッ、アッ」
「あら、もう腰を使って。」
と言われても万理はナッキーの愛撫に身を任せていた。暫くして、
「お姉様、中に入れて宜しいですか。」
と言われて万理は、
「いいわ。入れて、沢山の指を入れて。」
と言うとナッキーは三本の指を万理の中に入れると万理は、
「ウッ、」
と声を出したのだが、万理の反応を見るようにナッキーは万理の中に入れた指を出し入れを始めると、万理は、
「アッ、イイ、イイの。気持ち良いの。」
といいながら万理はベンチの板を握り締めていた。腰も信じられない程に動かしていて、ナッキーのされるままになっていた。
「お姉様、どうお気持ちは。」
「イイ、最高にイイ。」
と言うと万理は、
「アア、またイッチャウ。」
「あら、お早いのですね。我慢は出来ないのですか。」
「だ、駄目、アッ、イクゥ。」
と声を上げて仰け反り、万理がアクメを向かえるとナッキーは万理の唇に近づけると、深い、深いキスをすると、万理の髪を撫でながら、
「お姉様、オムツを当てましょうね。」
と言われて、万理は、
「お願い、オムツ当てて。」
と言うと、ナッキーは起き上がり、万理のお尻の下に新しいオムツをひくと、オムツの前当てを当て、そして、オムツで包み、そして、オムツカバーでしっかりと包み、万理を立たせると、しっかりとオムツが当たる様にして、腰紐としっかりと止めると、万理はナッキーとまた唇を合わせた。

  1. 2007/08/07(火) 09:39:06|
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