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友ちゃんのオムツ小説の館

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第34回 オムツ・アイドル先生


弓来のオモラシが終わると、由真が、
「室井先生、兎に角たって、その場から退いて下さい。」
と言うと、弓来は立ち上がって部屋の隅に行くと、1年生の生徒会役員が、
「信じられない、先生がオモラシだなんて、」
と言いながら、弓来がオモラシをして濡れている所を拭いているのだが、由真が、
「でも、これからどうしましょうか。」
と言うと、亜由美が、
「待っていて下さい。新しいオムツを持って来ますわ。」
と言って、生徒会室を出るのだったが、弓来は生徒会室の立っているのだが、スーツのスカートからは、オモラシしたオシッコがしっかりと染込んでいて、一滴、また一滴と床に零れている。それを見て、生徒会の役員は、
「でも、本当に信じられないわ。先生が生徒の前でオモラシをしてしまうなんて、」
と言っているのだが、弓来はどうしていいのか分からないでいると、亜由美が新しいオムツに、スカートを持って生徒会室に来ると、
「室井先生、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、由真や志保等の目つきが代わるのだった。由真が、
「引田さん、ここで室井先生のオムツを取替えるの。」
と言うと、
「当然ですよ。」
と言うと、由真は少し考えてから、、
「そうなの、オムツを取替えるのよね。」
と言うと、由真が、
「室井先生、このことを新聞部に言ってしまおうかしら、」
と言うと、弓来は、
「やだッ、そっ、そんな事は止めて頂戴、」
と言うと、由真が、
「そうですよね。でも、タダでは無理ですよ。」
と言われたので弓来は嫌な予感がしたのだが、
「私に、私にどうしろと、」
「皆の前でオムツを取替えるのよ。皆の前でね。」
と言うと、弓来は、
「やだッ、それは許して頂戴、お願い、」
と言うのだが、由真は、
「駄目よ、折角の討議を目茶苦茶にしたのですよ。それともオモラシによって討議が出来ませんでしたと日報に書こうかしら、」
と言われて弓来は困った顔をして答える事が出来なく成ってしまっていると、由真が、
「どうやら、決まりのようね。そのまま立っているのよ。」
と言うと、弓来が履いているスカートのファスナーを下げ、ホックを外して脱がすと、弓来は、
「やだッ、見ないでお願い、見ないで、」
と言うのだが、スカートを脱がされてしまうと、亜由美が、
「でも、オムツは誰が取替えるのですか。」
と由真に聞くと、由真が、
「あら、オムツの取替えでしょう。そんなの私が出来るわよ。だって、従姉妹がまだ幼いからオムツを取替える事があるから、」
と言うと亜由美が、
「でも、室井先生のオムツは布オムツですよ。」
「大丈夫、布オムツでも、」
と亜由美に言ってから、由真は、
「みんな、それでは机の上の荷物を退けてピクニックシートがあるわよね。」
と言うと、副会長の志保が、
「あるわよ。」
「それを机の上にひくのよ。」
と言われて、直にひくと、
「さあ、室井先生、オムツを取替えて上げますわ。」
と言うと、由真は、
「皆、室井先生を机の上に横にするのよ。」
と言うと、生徒会役員が弓来の所に近づいて来たので、弓来は、
「やだッ、やめて、許して、許して頂戴。」
と言うのだが、弓来はそのまま机の所まで連れて来させられるとそのまま机の上に仰向けにされてしまって、しっかりと手足を押えられてしまうと、副会長の志保が、
「室井先生、可愛いオムツカバーをしていますね。記念に写真を撮って上げますわね。」
と言うと、他の生徒会役員も、
「そうですね。記念に写真を撮って上げるわね。」
と言うと、オムツを取替えようとしている由真と、亜由美以外の生徒が、スカートのポケットから携帯電話を取り出すと、机の上に仰向けにされている弓来の姿をしっかりと携帯電話のカメラ機能を利用して撮影をするので、弓来は、
「やだ、写真なんて止めて、お願い止めて。」
と言うのだが由真が、
「あら、記念に良いじゃないですか。」
と言うと、由真が、
「それではオムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うので、弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、お願い、止めて、」
と言うのだが、オムツカバーの腰紐に手を掛けると、ゆっくりと解いくと、由真は、
「皆、室井先生がオモラシをして濡らしたオムツが今見えるわよ。」
と言うと、オムツカバーの前当てを剥していくので、弓来は、
「あっ、やだッ、許して、お願い、許して、」
と言うのだが、前当てをしっかりと剥されると、志保が、
「みんな、しっかりと撮影するのよ。室井先生がオモラシをして濡らしたオムツなんだから。」
と言うと、携帯電話でしっかりと撮影しているのだが、亜由美は携帯電話を持っていないで、別のモノを持っているなんだろうと思うと、それはデジタルカメラで撮影をしているのだ。由真がオムツカバーの前当てを剥すと、
「凄い、オムツがビショビショ、」
と言うと、もう1人の生徒が、
「学校一の美人教師のオシッコは臭かった。」
と言うと、別の生徒が、
「でも、その美人教師はオムツが手放せない体だった。」
と言って弓来を辱める、弓来はもう目を瞑って生徒によって繰り広げられている羞恥から逃れようとするのだが、それも出来ずにいると、由真は、オムツカバーの横羽根を広げると、
「濡れたオムツを見るのも良いけど、今から美人教師の大事な所が拝めるわよ。」
と言うので、弓来は、
「やだッ、お願い、許して、」
と言うのだが、由真は躊躇い無くオムツの前当てをしっかりと剥すと、
「へえ、室井先生って、結構毛深い、」
と言うのだが、由真が、弓来のエッチなお豆を指で摘むので、弓来は、
「やだッ、何をするの、」
と言って、体が反応するので、由真は、
「やだ、室井先生、オムツを当てていると感じてしまうの、」
と言うと、亜由美が、
「そうですよ。濡れたオムツでいると、擦れて感じてしまうのよ。」
「そうなの、それなら、」
と言うと、由真は弓来の花弁を撫でる様に擦ると、弓来は、
「やだッ、やめて、お願い、アッ、駄目、アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、由真がニッコリと笑うのだった。

  1. 2008/06/08(日) 19:14:30|
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第33回 オムツ・アイドル先生


生徒会長の下平由真が、
「それでは、今、室井先生に指摘された議題に関してですが、会議の順番を着けたいと思いますが、どうでしょうか。」
と言うと、副会長の安部志保が、
「そうですね。それで最初に決めなくては成らないのが、美化運動に関してですが、どうでしょうか。」
と言うと、書記の内河有美が、
「そうですね。取敢えず、日にちを決めた方が良いと思いますけど、どうでしょうか。」
と言うと、一人の役員が、
「それでしたら、今度の土曜日はまだ代表委員会が行われていないので問題があると思うのですけど、問題は一月は後二週間強しか日数が残っていないのが問題だと思いますけど、」
と言うと、もう1人の役員が、
「それはそうですけど、最悪、2月の第一週が良いと思いますけど。」
と提案すると生徒会長の由真が、
「それはどのような理由でそのような事を考えたのでしょうか。」
と言われて、
「問題は、日程的な問題があると思うのです、月に一回ですし、それに、今月は冬休みの影響もあって、十分に日にちが無いのが問題なのですが、それに、周知徹底を図るなら、それなりに日程を考えないといけないと思うのですけど。」
と言いう風に、真面目に論議が始まるのだった。その中にあって、弓来は尿意を感じていた。やだ、おトイレに行きたく成ってきちゃった。と思うのだが、不安になっていた。というのも、生徒会に抜擢される程に真面目な娘なので、真面目に論議をする。だから適当に済ませるという事が無いのが問題になっているのだった。弓来が感じた尿意は次第に強まり始めていてどうしようかと考えていた。考えた所でどうする事も出来ない、この時間にトイレに行けば、他の生徒がいる筈だし、その上、オムツカバーを外す音がして、何をしているのか、と思われてしまう、ひょっとしたら悪戯好きの生徒に覘かれてしまえばオムツを当てているのがばれてしまうかも知れない、そうなれば本当に学校に居られなくなってしまう、それに、教員用のトイレも、弓来がオムツカバーを外す音がするかもしれないし、それに、その後オムツの形を整えていたら見られてしまうかも知れない、そうなれば教員全体に知られてしまう可能性があるので本当に困った問題に成ると思っていた。その割に尿意はジワジワと弓来を苦しめていた。
生徒会室に来た時はオモラシして濡れたオムツが冷たくて気持ち悪く成っていたのだが、そのオムツの冷たさを感じている余裕が無く成る程に尿意が強まってきていた。弓来は、無意識の内に股間を閉じ合わせていた。そうしないと辛くて堪らないからだった。議論は、生徒会長が、
「それでは、2月の第1土曜日にする事に決めます。そして、2月分は3月の第1土曜日にする事に決めます。」
と言うと、由真は、
「美化運動に関しての議論は最後に回す事にするとして、それでは3年生の送別会に関して行いたいと思います。」
と言うのだった。美化運動の日程を決めるだけで15分経過しているのだから、これでは最後まで我慢出来るか不安になっていた。その時だった。弓来はオシッコが洩れそうになったのだった。思わず呼吸を止めて股間に力を込めて我慢するのだった。弓来は変な方向に行かない様にしなくては成らないが、外に出る訳には行かない。我慢する以外方法は無いが、それでもどうしようと考えていた。だが、名案が浮かぶ筈もなくて本当に困り果てていた。どうしよう、オシッコが洩れちゃう、どうしようと、ずっと考えていた。それでも、オシッコが洩れそうになったので弓来は必至に股間に力を込めたのだが、駄目だった。オシッコが洩れそうで本当に苦しいのだった。議題は、
「送別会に関してですが、予算に関してですが、三年生に記念品を贈るのですが、その記念品をどの様にするのか討論をして欲しいのですが、どうでしょうか。」
と言うと、生徒会役員でもある亜由美が、
「私は例年通り記念バッジにするのがベストだと思うのですけど。」
と言うと、生徒会の会計をしている娘が、
「議論に入る前に、毎年の予算に着いてですが、バッジは1つ100円で製作されて、梱包して、送るのですが三年生全員に配るのですから、100円が生徒の人数、プラス、梱包代を含めて二万五千円ですが、問題は当日参加出来ない人の分になります。郵送費が1つに付100円掛かりますのでプラス1万円と考えて頂くと良いと思います。」
と言うと、生徒会長が、
「今年の予算は幾らなのかしら。」
と言うと、会計が、
「4万円を計上しています。」
と言うと、生徒会長が、
「それなら、大丈夫ね。」
と話をしているのだが、弓来は生徒の議論を聞いている余裕はなかった。オシッコが今にも洩れそうになっているからだ。やだ、オシッコが、オシッコが洩れちゃう、と思いながら必至に我慢していたのだが、ついに耐えられなくなって弓来は思わず股間を押えていた。既に弓来の手は太股の上にあって、オシッコが洩れそうになると股間に力を込めて必至に我慢していたのだが、その際にどうしても、弓来は股間を手で押えるのだが、オムツを当てているのでどうでしても、しっかりと押える事が出来ない、やだ、このままでは、出ちゃう、どうしよう、と思うのだが、その時でも、生徒が議論に集中してくれているのが助かった。弓来のことなど何所吹く風と言った感じで、論議に夢中になっている。どうしよう、生徒の前で、ああ、どうしよう、と思っていたのだが、オシッコが、シュッと出てしまった、やだッ、洩れる、と思った時、ジャアーという音を立てて弓来はオモラシを始めてしまった。弓来はやだ、出てる、オシッコが、出てる、ああ、どうしよう、と思っているのだが、オシッコは止まってはくれない、ああ、どうしよう、と思っていたあら、太股に生暖かいオシッコの感触があった。やだ、オシッコが溢れている、やだ、と思ったのだが、弓来の座っている足元にオシッコが落ちて音がしていて、その音に、生徒会長の由真が気がついて、
「やだ、室井先生、」
と声を荒げて言うと、副会長の安部志保が、
「由真、どうしたの。」
と言うと、由真が、
「室井先生オモラシしている。」
と言うと、生徒会室にいる生徒が、
「えっ、嘘。」
と言って、立ち上がると、弓来の回りに来てオモラシを見ると、
「本当、先生なのに、オモラシ、やだぁ、」
と言うのだが弓来は、
「あっ、やだッ。見ないで、お願い見ないで、」
と言うと両手で顔を隠しながらオモラシを続けているのだが、その時、亜由美が、
「室井先生、オムツを取替えていなかったのね。」
と言われて、
「やだ、引田さん、オムツの事は…。」
と言い掛けると、由真が、
「引田さん、オムツって、」
「室井先生はオムツをしているのですよ。」
と言うと、由真が、
「えっ、でも、普通オムツを当てていればオモラシしても…。」
「そうですよ。ですから、オムツから溢れたという事は、既に一回オモラシをなさっていたという事ですわ。」
と言うと、由真が、
「嘘、信じられない。」
と言って呆れた顔になっているのだった。

  1. 2008/06/07(土) 21:07:36|
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第32回 オムツ・アイドル先生


学年主任である立木絵津子の前でオムツにオモラシをしていたが、オモラシが終わると弓来の羞恥心を刺激する様に弓来のスカートを捲り、オムツの股間部分を触ると、
「室井先生、沢山オモラシしたようね。」
と言うと、弓来は思わず横を向いて俯いてしまったのだが、絵津子は、
「室先生、これではビショビショですね。」
と言うと、弓来は、
「止めて下さい、主任、」
と言うと、絵津子は、
「高校教師がオムツねえ、問題よね。でもいいわよ。私が許すのだから、」
と言うと、絵津子は、
「坂口先生は毎朝、学校へ室井先生と一緒に来るのでしょう。」
と言うと、綾子は、
「はい、そうですけど。」
「それなら、問題は無いわね。毎朝学校にきたら、私の所に来るのよ。」
と言われて、
「えっ、でも職員室では、」
「そうねえ、職員室では室井先生が、オムツを当てている事がばれてしまうわね。そうか、それなら、毎朝、室井先生を面談室に連れてきて頂戴、学校でのオムツはそこで当てる事にしましょう。それから、学校で当てるオムツカバーも凝らないといけないわね。」
と言うので、綾子が、
「えっ、でも、既に、室井先生の為にオムツとオムツカバーは購入しましたが、」
「いいえ、学校では当てるオムツカバーも決めないといけないわ。」
「分かりました。」
「所で、オムツカバーは何所で購入しているの、」
「銘品デパートで購入していますが、」
「それなら、一緒に買いに行きましょう。室井先生が学校で当てるオムツカバーを、それから、学校に着てくる服も決めないといけないわね。」
「そうですね。スーツのスカートでは一々脱がなくては成りませんから、」
「そうよね。それも、学校で買いましょう。それも、オムツを当てる室井先生の為に、」
「畏まりました。」
と絵津子は綾子に指示を出すと、
「室井先生、今日は私と生徒会の指導がありますからね。3時45分までに生徒会室に来なくては成らないのだから、忘れないで下さいね。」
と言うと、絵津子はそうそうに職員室に戻るのだった。弓来は只、呆然と立ち尽くしているだけだった。
オモラシをした後、本当なら綾子はオムツを取替える予定だったが、それも出来ずに職員室に戻された。職員室に戻ると、弓来は小論文の採点をしていたのだが、それも最後まで出来ずに終わった。
職員室に戻ると、千晶が、
「何かあったの。」
と言われて、弓来は、
「何でもないわよ。」
と言うのだが、千晶は、
「でも、顔色が悪いわよ。大丈夫、」
と言うので、弓来は、
「うん、大丈夫、」
と答えたのだが、千晶は、
「そう、それなら、お茶でも飲んで一服したら、」
といわれて、弓来は、
「有難う、」
と言って、千晶が進めてくれたお茶を飲んだ。弓来のカップに入れてくれた中国茶を飲み干して生徒会室に行くのだった。

弓来は生徒会があるのを忘れていた。オムツの事で頭の中が混乱していてどうしようも無かったというのが本当の所だった。だから、学年主任でもある立木絵津子に言われるまでその事をすっかりと忘れていた。6時間目の授業が終わると、生徒会を担当している町村好恵が弓来の所にきた。町村好恵は2年2組の担任であり、弓来の2年先輩に当る。好恵は、
「室井先生、今日の生徒会の議題を覚えているでしょうか。」
と言われたので、弓来は、
「今日は確か、3年生の送別会と、1年生と2年生で月一回行っている、清掃に関してですよね。」
と答えた。
東平中央高校では、3年生に対する送別会を行う事になっている。進学が決まった生徒が参加する事になっていて、まだ、進路が決まっていない生徒は参加しなくてもいいのだが、それでも、不参加の生徒には当然だが、参加した生徒と同じ記念品を贈る事になっている。当然だが、予算も絡んできているので、生徒会で審議し、それを、各クラスのクラス委員が参加する代表委員会で審議する事になっている。それと、東平中央高校では、積極的に学校がある町の美化運動に協力する事になっていて、毎月行われる。行われるのは、月一回、土曜日と決められているのだった。雨天の場合は1週間延期になり、翌週の土曜日も雨天の場合は中止という事になる。当然だが、それも予算審議が行わなくては成らない。弓来が答えると、好恵は、
「はい、そうですけど、私は2年生の事で用事が有りますので、参加する積りですけど、それでも参加出来ないかもしれませんので、宜しくお願い致します。」
と言われて、弓来は、
「そうですか、分かりました。」
と答えると、好恵が、
「それから、立木先生は何でも急用が入ったとかで、今日は参加しないという事です。」
と言われた。その一言は弓来を憂鬱にするには十分な一言であった。
東平中央高校ではクラブの数がそれ程多くはなく、クラブの顧問も少ない、華道、茶道部等は、外部から特別講師を迎え入れているので、基本的に、顧問をしていない教師は生徒会等を担当する事になるのだった。弓来の場合は生徒会という事に成っていた。
弓来は生徒会の資料を持って、生徒会室に向うと、既に、生徒会役員が揃っていた。生徒会室に入ると、既に生徒会役員は揃っていた。弓来の姿を見ると、それまでおしゃべりに夢中になっていたが、所定の位置に座ると、現在の生徒会長である下平由真が、
「先生、今日は何を審議する事になるのでしょうか。」
と言われた、ので弓来も所定の位置に座ると、
「今日は、3年生の送別会に関してと、美化運動に関して話して下さい。」
と言うと、由真が、
「分かりました。」
「それから、美化運動に関してですけど、特に1月分に関しては決めて頂きたいという事です。理由は、来週に代表委員会があるからです。」
と言ったのだが、生徒会役員の中に引田亜由美が居る事を忘れていたのだった。生徒会役員の中で唯一弓来がオムツを当てている事を知っている役員だからだ、弓来はこれからどうなってしまうのだろう、と不安になっていた。

  1. 2008/06/01(日) 20:04:39|
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第31回 オムツ・アイドル先生


6時間目に入ったのだが、弓来はどうしようか、と考えていた。尿意が強まってきていて本当に苦しくなっていた。既に足はしっかりと閉じ合わせていて洩れそうで苦しい、それでも弓来は2年1組の論文を読んでいるのだが、尿意が強いのでどうしても途中で終わってしまう。どうしよう、このままでは、と思うのだが、千晶は試験問題を作っているのだが、時折、弓来の状態を見ている。多分立てば千晶が来る、でも、職員室でオモラシは出来ない、本当にどうしよう、と思ったのだが、名案は浮かばないで困っていた。その時、オシッコが洩れそうになったので弓来は思わず、
「ウッ、」
と声を上げてしまったのだが、グッと我慢した。せめて、千晶が居なければトイレに行けるのに、と思うのだが、思う様に事は運ばない、弓来は尿意が強いのでジッと我慢していた。これが自分の部屋でオムツを当てているのならオモラシも楽しいのに、と思うのだが、それは絶対秘密だった。神聖な職員室でオモラシ等、例えそれがオムツにするなんて出来る訳が無いのだった。だが、職員室の外に出れば千晶が来るし、と思ったのだが、もう我慢出来なかった。弓来は立ち上がると、職員室を出ることにした。
職員室を出るとトイレに向かうのだが、千晶が来ていると思って振り向いても千晶の姿は無い、弓来は千晶が着いてきていないと確信し、これは幸いだと思ってトイレに急いだ。だが、トイレの前に来ると、
「駄目よ、弓来、」
と声がした。誰だろうと思ったのだが、立っていたのは綾子だった。
「駄目よ、折角オムツ当てているのだから、トイレは、」
「綾子見逃して、お願い、洩れそうなの、お願いだから、」
と言うのだが、綾子が、
「駄目よ。オムツを当てているのだから、弓来には必要ないでしょう。」
と言って手を持つのだった。手を持たれた弓来は、
「やだ、綾子止めて、おトイレに、」
と言った時、
「何をしているのです。今は授業中なのですよ。」
と声がした。その声は千晶の声でも無ければ、生徒である亜由美や翔子の声でも無かった。そこに居たのは、学年主任で3組の担任でもある立木絵津子だった。若く見えるのだが40になろうかと言う年齢で学年主任の座を射止めた出世頭でもある。絵津子は、
「2人とも、教師なのですから、分かるでしょう。」
と言われて綾子が、
「でも、折角室井先生が、」
「あら、室井先生がどうしたのですか。」
と言われて、綾子が、
「これを見て下さい。」
と言うと、綾子が弓来のスカートを捲くったので弓来は、
「あっ、やだッ、」
と声を出したのだが、そこにはしっかりとオムツが見えてしまった。オムツを当てているのを見た絵津子は、
「あら、室井先生珍しいショーツをお履きになって、」
と言われて、綾子が、
「室井先生はここ数日、オモラシが始まったので、オムツを当てる様になったのです。」
と言うと、絵津子は、
「そうですか。それでトイレに行くか行かないか揉めていたのですね。」
「そうです。折角オムツで仕事をする様になったのですから、オムツにした方が良いと思いまして、」
と言うと、絵津子が、
「それもそうですねえ、」
と言って絵津子が弓来の前でしゃがむと、手を伸ばしてきて、弓来のオムツを触るので弓来は、
「しゅ、主任、お止め下さい。」
と言うのだが、絵津子は、
「それにしても可愛いオムツカバーね。本当に、所で、本当にしたいのかしら、」
と言われて、綾子が、
「それでしたら、確認してみれば分る事ですわ。」
と言うと、弓来の股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を軽く撫でるので、弓来は、
「しゅ、主任、お止め下さい。」
と言うのだが、絵津子は弓来の股間を擦りながら、
「坂口先生、何時から室井先生のオモラシが始まったのかしら、」
「一昨日からです、授業中に、」
「でも、問題には成っていませんよ。」
「はい、でも、授業を少し早目に切り上げてトイレに駆け込んだのですが、間に合わなかったので、」
「一昨日ですか、そういえば、一昨日、途中から着ている物が変わったわね、そうですか、オモラシをしたので着替えたのですね。」
「はい、それに、昨日も汚したので、」
「まあ、それで、」
と言うのだが、絵津子は弓来の股間を擦るのは止め様とはしないで、離しながら股間を擦るので、弓来は腰が少し動いていた。その為弓来は、
「しゅ、主任お止め下さい、そんな事をしたら洩れちゃいますから、」
と言うと、
「オムツを当てているのでしょう。それとも、既に一回使っているのかしら、」
と言うと、オムツの裾から指を入れて弓来が当てているオムツの中を確認すると、
「あら、まだ濡れていないのなら、大丈夫でしょう。」
「で、でも、」
「オムツを当てているから良いでしょう。」
と言って弓来の股間を廊下の真ん中で擦るので、弓来は本当に洩れそうで苦しくなっていた。1人で擦っていると、
「坂口先生、何をしているのですか。」
と言われて、綾子は、
「そうですね。そうですよね。」
と言うと、弓来のお尻から股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を擦るので、弓来は、
「あっ、やだッ。」
と言うのだが、綾子も弓来の股間を擦り始めた。学年主任の絵津子はそっと股間を擦るのだが、綾子は少し強めに弓来の股間を擦るので、弓来は、
「しゅ、主任、出てしまいます。」
と言うと、絵津子は、
「いいのよ、オムツ当てているのですから、」
と言って弓来の股間を擦るのを止め様とはしてくれない、2人の股間を擦られていると股間から力が抜けてしまう。力が抜けると我慢しているオシッコが出そうになるのだが、絵津子と綾子に股間を擦られているので、股間から力が抜けてしまって、我慢出来るものも出来なくなる。弓来は、必至にオモラシをしないように股間に力を入れたのだが、オシッコが、シュッ、と出てしまった、やだ、洩れる、と思ったら、オシッコが、ジャアーと勢い良くオムツに出てしまった。弓来がオモラシを始めたら、
「でたわね。」
と言うと綾子が、
「はい勢い良く出ています。」
と答えると絵津子が、
「これでは室井先生にはオムツが必要ね。そうねらこれから室井先生がオムツで学校を過ごすのを認めるわ。」
と言われて、黙っていると、
「それから、朝とお昼にしっかりと私にオムツを当てているのか確認をする事ね。そうすれば正式に学校でオムツを当てるのを認めて上げえるわ。」
「そうして頂けますか、」
「ええ、そうすれば授業中にオモラシをしても大丈夫ですかならね。」
と絵津子は弓来にオモラシをさせて言うのだった。

  1. 2008/05/31(土) 22:39:09|
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第30回 オムツ・アイドル先生


オモラシもし、その挙句イッてしまった弓来はグッタリとしてしまうと、亜由美が、
「室井先生、気持ち良かったですわね。それではオムツを当てて差し上げますわ。」
と言う音、弓来の両足を上げてセットされたオムツをひかれると、亜由美は的確に弓来にオムツを当てていく、弓来の股間に前当てを当ててから、オムツカバーの横羽根を持って来てしっかりとウエスト部分を固定すると、オムツカバーの前当てを持って来て、しっかりと止めていく、オムツを当て終わると、綾子が、
「後は、私がするわ。元原さんも引田さんも授業でしょう。それに、千晶も5時間目は授業があるのでしょう。」
といわれると、千晶が、
「そうね、次の授業があるものね。」
と言うと、綾子を残して3人は保健室を後にしていく、弓来はグッタリとしていたのだが、綾子はベッドに座ると、
「大学を出て、教師になったのに、オムツを当てる事になって、辛いわよね。」
と言いながら、弓来の股間をオムツの上から擦るので、弓来は、
「やだッ、駄目よ駄目、綾子、」
と言うのだが、
「あら、オムツの上から触っただけで、腰を降っちゃって、弓来って淫乱なのね。」
と言われて弓来は、
「そんな事言わないで、オムツがイケないのよ。オムツが、」
と言われて、綾子が、
「どうして。」
と言われて、
「オモラシした後、オムツが擦れて変な気持になってしまうのよ。だから、」
「本当に、」
と言いながら、綾子は弓来のブラウスのボタンを外していくので、弓来は、
「やだッ、駄目よ、綾子、」
と言うのだが、綾子は、
「弓来、好きだったの。始めて会った時から、オムツを当てる様になって更に好きになったわ。」
と言うと、綾子は弓来の上に圧し掛かってきて、唇を奪うのだった。唇を奪った綾子は弓来の中に舌を絡めてきたので、弓来は、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出したのだが、綾子は弓来の頬をもって何度も舌を絡めてくるので、弓来はそれに応じてしまっていた。だが、綾子の手はオムツの裾から弓来の股間に伸びてきて、弓来の股間を刺激すると、
「オムツの中が熱いわよ。熱を持ったみたいに、それに、グッショリと濡れているわよ。オモラシしたみたいに、」
と言うと、弓来の股間を刺激するので、
「駄目よ、他の人は授業を、」
と言うのだが、弓来の股間を刺激するので、弓来は、
「やだッ、駄目よ。」
と言うのだが、綾子が激しく股間を刺激するので、
「やだッ、駄目、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまっていた。だが綾子は弓来の股間を責めていたのだが、弓来が当てているオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを荒々しく剥すと、オムツの前当てを取ると、弓来の股間が晒されてしまうと、綾子は自分もスカートを脱ぎショーツを脱いで、弓来の手を持つと、
「弓来、私のここも刺激して、」
と導くので、弓来は綾子の股間を刺激すると、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と直に声を出し始めた。綾子は弓来が生徒に責められているのを見て感じてしまっていたのだ。綾子の股間を触ると、濡れているので、弓来は、
「綾子凄い、」
と言うと、
「そうよ、人に責められているのをみているのは辛かったわ。本当は私がしたかったのよ。」
と言って擦りあっていたのだが、綾子は起き上がると、弓来の片足を広げると、自分の股間を弓来の股間に合わせると、綾子が、腰を降り始めた。
「アッ、綾子、駄目よ、教師同士で、」
「私は教師ではないわ、学校医よ、」
と言って弓来の股間を自分の股間で刺激する。弓来も、
「やだッ、アッ、気持ち良い、アッ、アッ、アッ、」
と声を出し、綾子も、
「き、気持ち良い、アッ、駄目、アッ、アッ、イイ、アッ、アッ、」
と声を上げながら、腰を振っていた。弓来も綾子も相手の片足にしがみ付きながら腰を振っていると、
「やだ、あ、綾子、またイッちゃう、」
と言うと、綾子も、
「わ、私も、イッちゃう、」
と言い合うと、更に夢中になって腰を振ると、弓来が、
「やだ、駄目、アッ、駄目、イッ、イクゥ。」
と声を出すと、綾子も、
「イイー、アア、気持ち良い、アッ、駄目、アッ、イク。」
と声を出して仰け反ってしまった。
その後、綾子にオムツを綺麗に当てられると弓来は職員室に戻るのだった。

職員室に戻り、自分の机に戻ると、弓来は論文の採点をしなくては成らなかった。その前にお茶を煎れてきてそれを飲みながら採点を始めた。
保健室で綾子との交わりのことに関しては何も言われなかった。今日はそれ程長い論文ではないので、採点もそれ程難しくはなかったが、それでも論文なので、それを全部読まなくては成らないから、時間が掛かる。だが、その間に弓来は尿意を感じていた。
尿意を感じたのだが、トイレに行く事も出来ずに弓来は我慢していた。その時に、5時間目の授業が終わり、千晶が戻って来た。千晶の今日の授業はこれで終わりだった。採点をしている弓来に、
「論文のテストか、大変でしょう。」
と言うと、弓来が、
「でも、受験でも論文は出されますし、しっかりと慣れておかないといけないから、」
「そうよねえ、私は問題を作らないと、」
「あら、千晶も試験を。」
「そうよ。今の所重要な所だから、出さないとね。」
と言っていた。
千晶も机に着いて試験問題を作っていたが、千晶は何冊かの問題集から問題を作るのだった。弓来は採点を続けていたが、尿意がジワジワと増してきていた。ここで、千晶がいなければ、トイレという事も考えるのだが、千晶がいるのでそれも出来ないで困っていた。弓来はどうしようか、と考えていた。

  1. 2008/05/25(日) 20:58:09|
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