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友ちゃんのオムツ小説の館

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第24回 飼われた・オムツ女子大生



第24回  飼われた・オムツ女子大生   




早野さんは、彩芽さんの足の付根部分のオムツの裾から指を入れると、
「ふっ、ふっ、ふっ、オムツがグッショリ、」
と言うと、礼子さんが、
「それでは、オムツを取替えないといけませんね。」
と言うと、早野さんが、
「そうね、オムツを取替えないと、」
と言うのですが、彩芽さんは、こんな所で、と思ったのですが、礼子さんは、縁側の廊下にバスタオルを座布団を三つ並べたので、彩芽さんは、嘘、こんな、こんな所でオムツを取替えるなんて、と思ったのですが、早野さんが、
「彩芽、さあ、座布団の上に仰向けになりなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、ここでは、見られて、外から見られてしまいます。」
と言うのですが、早野さんは、
「そうよね、お庭から見えてしまうかも知れないわね。」
と言うと、礼子さんが、
「まあ、いいでしょう。兎に角、上がりなさい。ほら、」
と言われて、彩芽さんはお屋敷に上がったのです。どうせ、股輪を着けられているので逃げる事は出来ませんから、諦めて上がると、早野さんは、
「彩芽、さあ、ここに横になりなさい。」
と言われたのでした。グズグズしていると、またパドルで叩かれてしまうので、彩芽さんは仰向けになって座布団の上に横になると、最初にした事は、彩芽さんの両手を持つので、彩芽さんは、
「アッ、やだぁ、」
と言うのですが、早野さんは彩芽さんの手首を縄で縛るのです。そして、その縛った手に縄を掛けて縛ると、近くの柱に括りつけてしまったのです。最初に手の自由を奪ってから、股輪に通していた縄から解き、そして、股間に通された縄を解いたのです。そして、オムツカバーの腰紐を解くのですが、彩芽さんは、どうしよう、と思っていたのです。何しろ、お洩らしした後、変な気持ちになってしまって、彩芽さんは股間のお口からエッチな涎を垂らしていたのですから、今でも、弄りたくなってしまうのですが、それ以上、エッチな涎が分かってしまうのでは無いか、と不安になっていたのです。その時、早野さんが、彩芽さんの股間をオムツの上から擦ったので、彩芽さんは、
「イヤッ、」
と声を上げて腰を捩ったのです。その姿を見て、
「あら、彩芽ったら感じてしまっているのね。」
と言うと、礼子さんは、
「それでしたら、奥様の見立てが良いと言う証拠ですわね。何しろ、オムツを当てていて、感じてしまうのですから、」
と言うと、早野さんは、
「そうね、オムツを当ててお洩らしすると感じてしまうなんて、エッチ、」
と言うのです。彩芽さんは、確かに私はオムツにお洩らしして、可笑しくなってしまった、私はお洩らしで感じてしまう女なのか、と不安になっていたのですが、早野さんは、彩芽さんが当てているオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てに手を掛けると簡単に剥がして締まったのです。オムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、早野さんは、
「あら、珍しい、お洩らししたオムツを見られるのを普通の女の子は恥かしがるのに、」
と言われて、彩芽さんは、違う、違うの、と言いたくなったのですが、その言葉を噛み締めていると、早野さんは、彩芽さんのオムツカバーの横羽根を剥がしてからオムツの横羽根を剥がしてしまったのです。そして、オムツの前当てに手を掛けると、彩芽さんは、
「そっ、それだけは、」
と言うのですが、早野さんは何も言わずにオムツの前当てを剥がしてしまうと、
「まあ、彩芽ってエッチ、」
と言うと、礼子さんも彩芽さんのオムツの前当てを見て、
「あら、本当ですわね。エッチな涎でビショビショ、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだっ、見ないで、見ないで下さい。お願いですから。」
と言うのですが、早野さんは、彩芽さんの足を上げるとお尻の下から濡れたオムツを取り除くのですが、その後、微温湯に入れられたタオルで拭かれるのですが、股間を拭き始めたとき、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて腰を捩ってしまうと、早野さんは、
「敏感になっているようね、彩芽、」
と言うのですが、彩芽さんは恥かしくて思わず横を向いてしまったのですが、向いた方向が庭に向くと、庭に面している道路から彩芽さんを見ているので、彩芽さんは、
「やだっ、見られている。」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、ここは、外から良く見えるのよ。」
と言うと、しっかりと拭かれると、早野さんは、また彩芽さんのお尻にオムツを引くと、また、何やら薬を股間に塗るので、彩芽さんは、
「やだっ、そっ、そんな、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、やだっ、彩芽ったらお薬を塗るだけで感じるなんて、」
と言うのですが、そのまま塗りこむと、ベビーパウダーを塗られてからオムツの前当てを当てられたのでした。そして、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当てたのです。そして、オムツカバーの前当てを当てると、ホックを止めていきます。オムツカバーのホックを止めてしまうと、礼子さんが、
「彩芽、お嬢様、それでは立って下さい。」
と言って、手は縛られたまま立たされると、最初にオムツカバーからオムツが食み出ているか確認をされてから、オムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止められてしまったのです。そして、また、彩芽さんにはオムツの上から股間を通された縄を着けられると同時に、股輪を着けられてしまったのです。
オムツの取替えが終わると、居間と連間になっている。隣の部屋に連れていかされると、部屋の柱に股輪の端を縛ると、礼子さんが、
「それでは、少し休憩をして下さい。休憩を終えたら、またお散歩のお時間ですから。」
と言われたのです。朝の散歩はそれでも早朝であったから人が少なくて済んだのですが、今度は人が沢山居るのですから、彩芽さんが青ざめたのは当然の成り行きでした。しかし、何で、そんなに、と思っていると、早野さんが、
「彩芽、朝のお散歩の時会ったご婦人の所に行くのよ。貴方は、」
と言うと、礼子さんが、
「あら、どちら様で、」
と言うので、早野さんは、
「大島様よ、」
と言うと、礼子さんは、
「あら、大島様ですか、それでは彩芽お嬢様の味見と言う事になるのでしょうね。」
と言うと、早野さんは、
「そうなるでしょうね。だから、彩芽の分のお昼はいらないわ。」
と言うと、礼子さんは、
「畏まりました。」
と返事をしたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/02/28(日) 09:00:00|
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第23回 飼われた・オムツ女子大生



第23回  飼われた・オムツ女子大生   




股輪を通されている彩芽さんは必至に洗濯物を干しているのですが、何しろ、膝上15センチのワンピースにオムツの格好ですから、庭の前を歩く人に彩芽さんの姿が見られてしまうのですから恥かしくて堪らないのですが、その彩芽さんは股間に縄を通されて、その縄に縛ってもう1つの縄が着けられているのですから、これ以上の恥かしい格好は無いのです。彩芽さんは、庭に出る事すら嫌なのですが、早野さんは、
「ほら、しっかりと干しなさい。」
と言って、縄を引っ張るので、股間に通されている縄が引っ張られ、股間が刺激されるのです。彩芽さんは、
「止めて、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、早野さんは、
「彩芽がしっかりと仕事をしないからよ。」
と言うのです。彩芽さんは、屈辱的な状況で、洗濯物と言っても、干しているのはオムツなのですから、恥かしい事この上ないのです。そんな彩芽さんを庭から見る人は、彩芽さんの格好をみて、思わず俯いてしまうのです。更に、彩芽さんが大きな声を上げるので余計に目立っているのです。彩芽さんは、何で、何で、こんな事に、ああ、私はどうなってしまの、ああ、こんな事って、と考えて動きを止めると、早野さんが、股輪の縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げてしまうと、早野さんは、
「ぼんやりとしない、しっかりと働きなさい。」
と言うのです。彩芽さんは、
「すいません。」
と誤って、作業を続けるのですが、股間に通された縄は普通に歩いていても股間を刺激するので、彩芽さんは変な気持ちになると同時に、強まっている尿意を我慢するのには妨げになっていて、股間が刺激されると、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げて思わず手で股間を押えてしまうのです。礼子さんは洗濯機が止まると、
「彩芽お嬢様、さあ、これを干して下さい。」
と言うので、干さなくては成らないのですが、彩芽さんは必至になって我慢しているもですが、途中、
「やだっ、」
と声を上げると自分の股間を押えていたのです。股輪によって刺激されてオシッコが洩れそうに成ってしまったからです。どうしよう、もうそんなに我慢出来ない、ああ、どうしよう、と考えているのですが、洗濯物を干す事を少しでも止まれば、縄を引っ張られるのですから、彩芽さんは、強まっている尿意に耐えながら必至に洗濯物を洗濯用の竿に洗濯されたオムツを干すのですが、1本の洗濯竿にオムツを着け終わると、物干し竿を上の物干し台に載せなくてはなりません。その時、彩芽さんは万歳をするように両手を挙げてしまうと、ワンピースの裾が上がってしまって、当てられているオムツが見えてしまうので、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げると、ワンピースの裾を押えたのですが、その際、物干し座を落としそうになったので、やばい、と思って、しっかりと上げたのですが、思わず回りを見てしまったのです。すると、庭に面している道路から、彩芽さんを見ているのではないですか、彩芽さんは、
「やだっ、」
と声を上げたのですが、まだ、洗濯物があるのです。彩芽さんは、一体、どの位あるの、と思ったのですが、その時、我慢しているオシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、やだ、出ちゃう、と思って立ち止まってしまうと、早野さんが、股輪に通してある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「嫌ぁ、」
と声を上げて、思わず片手で自分の股間を押えてしまうのです。彩芽さんは出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思うのですが、早野さんは股輪に通してある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「ああ、止めて下さい。お願い、お願いだから。」
と言うのですが、早野さんは何も言わずに縄を引っ張ったり、戻したりするので彩芽さんは股間を刺激されてしまうのです。その為、必至に我慢するのですが、縄が刺激になって股間から力が抜けてしまって、彩芽さんは、
「駄目、ああ、駄目よ駄目、」
と言うと、今までは片手で股間を押えていたのですが、今度は両手で股間を押えたのです。ああ、このままではオムツにお洩らししてしまう、そんな事では丸で赤ちゃんと一緒だわ、と思うのですが、オシッコが洩れそうになるので、強く、本当に強く股間を押えるのです、しかも、押えている時、早野さんは縄を引っ張ったり戻したりするので、どうしてもオシッコが洩れそうになり、彩芽さんは必至になって洩れそうになっているオシッコを我慢していたのです。彩芽さんは必死に我慢しながら洗濯物を、オムツを干すのですが、直に洩れそうになってしまうので、やだ、ああ、出ちゃう、と思って必至に我慢しているのです、その時、またオシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、
「やだっ、出ちゃう。」
と呟いて思わず自分の股間を押えるのですが、強まった尿意の為、もうそれ程我慢は出来ませんでした。そうやって必至になってオシッコを我慢していると、礼子さんが、
「彩芽お嬢様、これが最後ですよ。」
と言うと、礼子さんは、早野さんの所に行くと、早野さんは、
「そろそろ、限界ね。新しいオムツを、」
と言うと、礼子さんは、
「畏まりました。」
と言って、新しいオムツを用意しているのです。彩芽さんは、出ちゃう、オシッコが、オシッコが、と思って股間を押えていたのですが、その時、また洩れそうになるので更に強く股間を押えたのですが、オシッコがシュッと出てしまったのです。彩芽さんは、
「やだぁ、出ちゃう、」
と悲鳴を上げた時、オシッコをジャアーと洩らし始めたのです。オシッコを洩らし始めると、彩芽さんは、
「やだっ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と悲鳴に近い声を上げているのです。かなり我慢したので勢い良く出てきたオシッコはオムツの中に広がっていきます。彩芽さんはオムツがお洩らししているオシッコで生戦い感触を味わっているのです。そして、彩芽さんは、やだ、出ちゃった、出ちゃった、と思っていたのですが、その瞳から熱い物が零れているのです。大学の4回生で、もう21になっているというのに、彩芽さんはオムツにお洩らしをしているのですから、本当に恥かしくて堪らないのです。お洩らしが終わっても、早野さんは、
「彩芽、お洩らしをしてスッキリしたでしょう。さあ、続けない。」
と言われたのです。彩芽さんは、オムツにお洩らしした恥かしさに耐えながら、洗濯物を干すのですが、今度は、股間が熱いのです。何で、何で、と思ったのです。彩芽さんは股間を弄りたくなって堪らない気持ちに成ってきたのです。食い込んでいる股間の縄が刺激されて、股間が熱いのです。その為、彩芽さんは足から力が抜けてしまって、倒れそうになってしまったので、思わず立ち尽くすと、早野さんが、
「彩芽、そうやってサボらない、」
と言って、縄を引っ張るのです。そして、何とか洗濯物を干すのを終えたのですが、彩芽さんは、股間が熱くなっていたのです。しかし、早野さんは、
「彩芽、終わったのなら、こっちへ来なさい。」
と言って、股輪に通されている縄を強く引っ張るので、彩芽さんは、
「アアッ、」
と声を出したのですが、早野さんの前に来ると、早野さんが彩芽さんの前に立って、彩芽さんの股間に手を出してきたので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、その時、礼子さんが、卓球のラケットの様なパドルで彩芽さんの太股を打ち、
「駄目ですよ。ご主人様である早野さんのオムツの確認なのですから、」
と言われて、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、礼子さんは、もう1回パドルで叩くと、
「返事は“はい”ですよ。」
と言うと、早野さんは、
「飼い始めが肝心だからね。」
と言っているのです。彩芽さんはそんな、私を飼うなんて、と言う気持ちに成っていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/25(木) 22:00:00|
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第22回 飼われた・オムツ女子大生



第22回  飼われた・オムツ女子大生   




子供の様に彩芽さんは泣いているというのに、礼子さんはお浣腸で汚れたオムツを取り除き、彩芽さんのお尻を綺麗に拭き取ったのです。そして、匂いがきついので直に処分してしまったのですが、彩芽さんの両足を上げると、お尻に薬を塗ったのですが、別の薬は彩芽さんの股間に塗ったのです。塗っている時、彩芽さんは、
「ヤダッ、何を、何をするの。」
と言うのですが、礼子さんは、
「あら、お薬ですよ。」
と言うのですが、その薬が何であるのか教えてくれませんでした。彩芽さんは何がなんだか分からなくなっていたのですが、礼子さんは、彩芽さんの股間を開くと、新しいオムツの前当てを当てたのです。今度はしっかりと当てるのが目的ですから、しっかりと股間に当てると、礼子さんはオムツの横羽根を持ってきて、ちゃんとお臍の下で当てると、お腹に食み出たオムツは折り返してから、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めてしまったのです。そして、彩芽さんにオムツカバーの前当てを当てたのです。しっかりとホックを止めてから、彩芽さんを立たせると、オムツの形を整えるとオムツカバーの腰紐をしっかりと止めたのです。しかし、彩芽さんはそれでは終わりではありません。しっかりと、股縄を掛けられ、それに縄を着けられたのでまた股輪を掛けられてしまったのです。彩芽さんは股輪を掛けられてしまうと、その場にへたり込んでしまったのですが、その姿を見て、
「少しは休憩を入れた方がいいわね。」
と言うと、その場に置き去りにされたのですが、彩芽さんはその場に座り込むと、また泣き出してしまったのです。どうして、どうして、こんな事に、こんな事になってしまったのか、と思うと泣かずにはいられなかったのです。結局、彩芽さんは泣きつかれて眠ってしまったのですが、直に起きてしまったのです。何となく、股間の感覚が可笑しいからです。どうしたんだろう、私、股間が熱い、と思っていたのです。
結局、泣きつかれて眠っていたのは30分程しか寝かせて貰えなかったのです。起きた彩芽さんに対して、早野さんと礼子さんは、
「朝ご飯を食べていないけど、今日は食べられないわよね。でも、オムツを当てているのだから、オムツに慣れる為にも、お洩らしは沢山した方が良いのよ。」
と言うと、彩芽さんの首にビニールの布を掛けるので、彩芽さんは、
「やだ、なっ、何をするのですか。」
と言うのですが、早野さんは、
「沢山、お洩らしするには沢山、飲み物を補給しないと、」
と言うのです。そして、首からしっかりとビニールをつけられると、彩芽さんの顔を上に向かせると、
「さあ、沢山飲んでくださいね。」
と言うのです。彩芽さんは、
「ヤダッ、なっ、何を、何をするのですか。」
と言うのですが、礼子さんの手には薬缶が持たれているのです。そして、薬缶の注ぎ口を彩芽さんの口の中に入れると、
「さあ、沢山、飲むのですよ。」
と言って、夜間の中身を彩芽さんの口の中に入れるのです。当然、無理矢理入れるので、彩芽さんの口からは溢れてしまうのですが、それでも、口の中に薬缶の飲み物を注がれるのです。注がれているのは中国茶でした。それも、自宅で煎じた物なのです。途中、止められたのですが、また直に飲まされるのです。彩芽さんは、
「ウッ、アウッ、ウッ、アウッ、」
と声を出しながら飲まされてしまったのですが、かなりの量を飲まされてしまったのです。飲み終わると、早野さんが、
「今日から、午前、午後、そして、夜、しっかりと飲んで貰うから。」
と言うのです。彩芽さんは、お腹が張って苦しくなっていたのですが、飲み終えると早野さんが、
「さあ、お洗濯をするのよ。」
と言われたのです。彩芽さんは、
「お洗濯、」
と聞き返すと、早野さんは、
「そうよ、お洗濯、お洗濯をするのよ。」
と言うと、股輪の縄を引っ張られるので、そのまま庭に連れて行かされるのです。そして、縄の反対側は、しっかいと柱に縛り付けてしまうと、礼子さんが、
「彩芽お嬢様は、お洗濯物を干して下さい。」
といわれたのです。そして洗濯籠に入れられた物を彩芽さんの前に差し出すと、礼子さんは、
「こうやって下さい。」
と言って、物干し竿を専用の棒で下ろし、物干し竿に洗濯物を干すのです。彩芽さんは、それを見て、直に分かったのですが、礼子さんは、
「それから股輪はちゃんと干す事が出来るまで外しませんから、」
と言うと、礼子さんは、
「そうでした。そうでした。」
と言ってミトンを外してくれたのです。彩芽さんは手が自由に使える様になったのですが、早野さんが、
「逃げようなんて考えない事ね。最も逃げようという気力があるかどうかは分からないけど、」
と言うと、早野さんは、
「彩芽、早く、洗濯物を干しなさい。ほら、」
と言って、股輪の縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「アッ、ヤダッ。」
と言って、思わず自分の股間を押えるのですが、早野さんは、
「はやく、やりなさい。」
と言われたので、洗濯物を干し始めたのです。洗濯物と言っても、それはオムツでした。彩芽さんと千鶴ちゃんがお洩らしによって汚したオムツなのです。彩芽さんは洗濯物を干すのですが、そこは居間の前にある庭です。ですから、庭の前にある道路から見えてしまうのですから、彩芽さんは、アッ、嫌ぁ、こんな、格好が見られてしまう、と思ったのですが、そうやって恥かしがっていれたのは最初の内だけでした。彩芽さんはトイレに行きたくなってしまったのです。やだ、おトイレに、と思うのですが、彩芽さんは我慢していたのです。それに、股間が熱いのです。やだ、どうして、どうして、こんなに熱いの、と思うのですが我慢していたのです。
尿意は彩芽さんが考えている以上に早く強まり、直に洩れそうになってしまったのです。歩くと、股間に通されている縄がオムツ越しに刺激します。やだ、縄が、と思うのですが、我慢して洗濯物を干していたのですが、オシッコが洩れそうになってしまって、彩芽さんは、やだ、出ちゃう、と思って立ち止まってしまうのです。彩芽さんは、出ちゃう、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思うのですが、我慢していたのです。オムツにお洩らしをしてしまうなんて、と思って我慢しているのですが、洩れそうになるので立ち止まってしまうと、早野さんが股輪に通されている縄を引っ張ると、
「何、サボっているの、サボっていたら直に縄をひっぱりますからね。」
と言うのです。縄を引っ張られた彩芽さんは、
「やだ、そんな事しないで、下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「それは彩芽がサボるからイケないのよ。さあ、やりなさい。」
と言うのですが、彩芽さんは、
「だって、そんな事したらオシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、そうなの、でも彩芽はオムツを当てているからいいでしょう。」
と言うのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思っているのですが、洗濯物を干し始めるのですが、オシッコが洩れそうになるので、立ち止まると早野さんが股輪に通した縄を引っ張るので彩芽さんは、
「ヤダッ、」
と声を上げて苦しんでいるのです。その姿を見て彩芽さんは薄笑みを浮かべていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/23(火) 19:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
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第21回 飼われた・オムツ女子大生



第21回  飼われた・オムツ女子大生   




早野さんは、彩芽さんの手をしっかりと押さえていたのですが、礼子さんが彩芽さんのお尻の中に指を入れて確認をしたので、彩芽さんの両足を上げた状態でしっかりと早野さんが両足を押さえているので、彩芽さんは、
「やだっ、止めてっ、止めて下さい」
と必至に懇願するのですが、礼子さんは、
「これでは、お薬を入れても無駄ですから砕かないと、」
と言うので、早野さんは、
「そうなの、それなら、このまま押えておくから、持ってきて頂戴。」
と言うのですが、彩芽さんは両足を上げて股間とお尻が丸々見える状態になっていて、しかも、お庭とは並行して仰向けにされているのですが、お尻を上げられた格好がお庭の道路から見えるので、彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな格好では、やだ、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、早野さんはしっかりと押えているのです。そして、礼子さんがステンレスの棒を持ってきたので彩芽さんは、
「やだ、何をするの、止めて、変な事は止めて、」
と言うのですが、礼子さんは、
「こんな物を使うと、彩芽お嬢様はお尻の穴まで病み付きになってしまうかも知れませんわね。」
と言うと、早野さんは、
「あら、それはそれでいいんじゃないの、調教なんだから、お尻の穴まで感じる女になるなんて、素敵ね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな棒を入れないで、お願いだから、それにお尻の穴だなんて、止めて、止めて、」
と必至に懇願するのですが、礼子さんが、
「そんなに大きな声を上げると、お庭から覗かれてしまいますわよ。」
と言うと、ステンレスの棒を彩芽さんのお尻の中に2本入れるのです。ステンレスの棒自体は太い物ではなくて、直径が3ミリから、5ミリ程度の太さなので簡単にお尻の中に入ってしまうのですが、先が直角になっているので、それを動かすので、彩芽さんは、
「やだ、イタイッ、イタイッ、止めて、止めて、」
と言うのですが、礼子さんは、
「本当に硬くて、砕くのに苦労してしまいますわ。」
と言うのですが、お尻の中に入れられたステンレスの棒は彩芽さんのお尻の中で暴れているのです。彩芽さんは、
「やだ、痛い、痛いから止めて、お願い、お願いだから、止めて、」
と言うのですが、礼子さんは彩芽さんのお尻の中に入れたステンレスの棒を動かすので、彩芽さんはお尻の穴が熱くなっていたのです。そして、ステンレスの棒を抜いたのですが、早野さんが、
「あら、彩芽ったら濡れているわ。」
と言うとK、礼子さんが彩芽さんの股間に手を当てると、
「本当ですわね。お尻の穴でも感じ始めていたのですね。」
と言われて、彩芽さんは思わず横を向いてしまうのですが、礼子さんは、
「それでは、失礼して、」
と言うと、彩芽さんの両足を上げると、その下にはオムツを引くのです。しかし、そのままお尻は上がった状態になっているので、彩芽さんは怖くなって、
「やだ、何を、何をするのですか。」
と言うのですが、礼子さんは、
「あら、お浣腸ですわ。」
と言うと、イチジク浣腸を梱包されている袋から取り出したので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、お浣腸だなんて、」
と言うのですが、礼子さんはイチジク浣腸を彩芽さんのお尻の中に入れてしまうのです。彩芽さんは薬液が入ってきた感触があったのですが、その後にも彩芽さんには立て続けに2本、イチジク浣腸を注入されるのです。途端に彩芽さんは、
「ヤダッ、お腹が、お腹が、」
と言うのですが、礼子さんは、
「あらあら、駄目ですよ、お薬を出してしまっては、」
と言うと、綿の塊を彩芽さんのお尻に入れてしまったのです。綿を詰められたので、彩芽さんは、
「やだ、何を、何をしたの。」
と言うので、礼子さんは、
「あら、お薬を出さない様にしっかりと栓をしただけですよ。」
と言うと、彩芽さんにオムツの前当てを当ててから、手早くオムツの横羽根を当てたのです。そして、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当ててしまいます。しかし、腰紐は止めずに、足を降ろしたのですが、彩芽さんは、
「お腹が、お腹が、」
と言って、両手でお腹を押えているのですが、早野さんが、
「何処まで我慢できるかしら。」
と言うと、礼子さんが、
「本当ならちゃんとした栓をしたい所ですが、今日は始めてだから、でも、次回からはしっかりと栓をさせてもらいますよ。」
と言いながら、彩芽さんのお腹を摩るので、彩芽さんは、
「やだ、お腹が、痛い、ああ、痛い、」
と言って、悶え苦しんでいるのです。彩芽さんは苦しいのか、左右に体を動かして苦しそうに悶えているのですが、早野さんは、
「まだよ、まだ我慢するのよ。」
と言うと、礼子さんも、
「そうですよ、まだお薬しか出ませんからね。」
と言っているのです。彩芽さんは、
「痛い、痛い、ああ、痛い。」
と悶え苦しみ、額には脂汗が滲んでいるのですが、彩芽さんは痛みの極地に達したとき、彩芽さんのお尻からオナラが鳴り響いた時、彩芽さんは、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げると、彩芽さんが当てているオムツのお尻の部分がもっこりと膨らんだのです。しかし、1回ではなくて、2回、3回とオムツのお尻の部分が膨らんでいるのです。それを見て、早野さんが、
「まあ、沢山出して、」
と言うと、礼子さんが、
「やっぱり、相当溜まっていったのですね。」
と言うのですが、彩芽さんは、立ち込める異臭の中、
「何で、何でぇ、」
と声を上げると、両手で顔を覆うと声を出して泣き始めてしまったのですが、彩芽さんからしたらこんな屈辱、始めての体験ですから、泣き出してしまったのですが、礼子さんは、
「それでは、失礼して、」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がしたのです。彩芽さんは、
「やだぁ、」
と言って、子供の様に泣き出しているのですが、礼子さんはオムツカバーの前当てをとり、オムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを剥がしたのです。彩芽さんは泣きながら、
「やだ、見ないで、見ないで、ああ、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、オムツの前当てを剥がし、彩芽さんの両足を上げたとき、早野さんと礼子さんは、
「まあ、こんなに出して、相当苦しかったわね。」
と言って笑うので、彩芽さんは更に子供の様に泣いていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/20(土) 19:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
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第20回 飼われた・オムツ女子大生



第20回  飼われた・オムツ女子大生   




浣腸をされた千鶴ちゃんは崩壊の時を向かえ、大量に排便をしたので、礼子さんが、
「沢山、出たようですね。」
と言うと、早野さんは、
「その様ね、さあ、オムツを取替えましょう。」
と言うのですが、千鶴ちゃんは、
「やだ、そっ、それは、ああ、だめぇ、」
と言っているのですが、礼子さんはオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥がすと、芳しい匂いが花を着きます。礼子さんは、
「くちゃい、くちゃい。」
と言いながらオムツカバーの横羽根を剥がして、オムツの横羽根を剥がすのです。そして、オムツの前当てを剥がすのですが、千鶴ちゃんは、
「やだ、そっ、それは、ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、礼子さんはオムツの前当てを剥がしたのですが、排泄された物を見て、
「千鶴お嬢様は便秘症なので、どうしても硬い物になってしまいますね。」
と言うのですが、早野さんは、千鶴ちゃんの排泄物を見て、
「でも、健康は害していないようね。これなら大丈夫ね。」
と言うと千鶴ちゃんの両足を上げて、千鶴ちゃんのお尻の下からオムツを取り除くのですが、足は上げたままの状態でした。そして、濡れたタオルで、最初はお尻を綺麗に拭き取ったのです。礼子さんは大便が着いている千鶴ちゃんのお尻を綺麗に拭き取るのです。早野さんは、
「千鶴、オムツを当てているから、どうしても我慢してしまうのでしょう。」
と言われて、千鶴ちゃんは、
「うっ、うん。」
と言うと、早野さんは、
「一昨日から食事の量が減り始めたから、こんな事だと思っていたわ。」
と言うのです。そして、その間も礼子さんは綺麗に拭き取ってしまったのです。そして、新しいオムツをお尻の下にひくと、オムツの前当てを当てていきます。千鶴ちゃんは、
「あっ、」
と声をだしたのですが、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられたのです。そして、オムツカバーの前当てを当てると、そのままオムツカバーのホックを止めていきます。オムツカバーのホックを止められてしまうと、立たされてオムツの形と、オムツカバーからオムツが食み出ていないかを確認をしてから、オムツカバーの腰紐を止められてしまったのです。オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、
「それでは、朝ご飯にしなさい。」
と言われたので、千鶴ちゃんは、
「はい、」
と返事をすると、そのまま、台所に行ったのです。早野さんは千鶴ちゃんのお浣腸を済ませると、彩芽さんの所に来て、
「彩芽もして上げるから。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな、お浣腸なんて、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、健康の為にもお浣腸は必要よ、特に女性は便秘症だから、」
と言うと、早野さんは、
「それでは、最初にオムツを外して上げるわね。」
と言うので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、早野さんは、最初に彩芽さんの腰に縄を通して縛ってしまって、逃げない様に、柱に縛り付けてしまうと、最初に股輪にしている縄を全部解いてくれたのです。縄を解いてもらってから、早野さんは庭にいる彩芽さんの腰紐に手を掛けるので、
「やだ、こんな、こんな所では、止めて下さい。」
と言うのだが、早野さんは、
「あら、オシッコが溢れているから、ここで外すのよ、」
と言うのです。そして、オムツカバーの腰紐を解かれてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けられたのです。彩芽さんは、
「止めて下さい。こんな、こんな所で、」
と言うのですが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、オムツカバーの横羽根を剥がされてしまったのです。これが横になっている状態ならば、そのままオムツの横羽根に手を掛けるのですが、彩芽さんはたった状態なので、そのまま当てていたオムツが落ちてきたので、そのまま受け取ると、彩芽さんの股間からオムツを取り除いてしまうと、彩芽さんは、
「やだ、ああ、こんな所で、」
と言うのですが、早野さんは、そのまま彩芽さんの股間を濡れたタオルで拭きはじめたのです。彩芽さんは、
「ああ、駄目、こんな、こんな所では、」
と言うのですが、そのまま、綺麗に拭かれてしまうと、そのまま縁側の廊下に腰を下ろしたのですが、早野さんは、彩芽さんの足を綺麗に拭き取ると、そのまま家の中に上げてくれたのです。家に上げてくれたのは良かったのですがそれでも下半身には何も着けていませんし、それに道路から庭を覗かれたら見られてしまうので、彩芽さんは恥かしくて堪らないのです。早く、早く中に入れて欲しい、そう考えていたのです。
千鶴ちゃんが朝食を終えてくると、早野さんは、
「千鶴、朝の洗面をして来なさい。」
と言われたのです。千鶴ちゃんは、
「はい。」
と返事をすると、そのまま洗面所で朝の洗面を済ませるのですが、早野さんは、
「彩芽、さあ、オムツを当てるわよ。」
と言われて、彩芽さんは、そんな、そんな、と思ったのですが、庭に面している道路から見られるので、彩芽さんは、
「やだ、こっ、ここでは、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「何を言っているの。さあ、横になりなさい。」
と言うと、礼子さんも、
「そうですよ、横になって下さいね。」
と言うと、彩芽さんはオムツを当てる所に仰向けにされてしまうと、また、オムツを当てられると思っていたのです。礼子さんが両足を上げたので、オムツを当てられると思ったのですが、上がられた両足を早野さんが押えたのです。その瞬間、彩芽さんは、まさか、と思ったのです。両足を上げられた状態にされると、礼子さんは、手にゴムの手袋をしてから、彩芽さんのお尻の穴に指を入れるのです。彩芽さんは、
「ウッ、」
と声を出してしまったのですが、礼子さんは、
「まあ、彩芽お嬢様まで、お浣腸が必要ですわ。」
と言うと、早野さんは、
「あら、そうなの。」
と言うので、礼子さんは、
「ええ、硬いモノがしっかりとお尻を塞いでおります。」
と言ったので、彩芽さんは青ざめてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/17(水) 09:00:00|
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第19回 飼われた・オムツ女子大生



第19回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんの股間に取り付けられている縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「ヤダッ、止めて下さい。お願いします。」
と言って、両手で自分の股間を押えるのですが、婦人は、
「ふっ、ふっ、ふっ、何処まで我慢出来るのかしら、」
と言って股間の縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、本当に止めて下さい。出ちゃうから、」
と言うのですが、婦人は、
「あら、オムツを当てているのだから、いいでしょう。」
と言って、縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事をしたら、で、出ちゃう、ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、婦人は止めてくれません。彩芽さんは、やだ出ちゃう、ああ、どうしよう、と思って力一杯股間を押えていたのですが、オシッコが、シュッと出てしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、だめぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、オシッコがジャアーと出始めてしまったのです。しかし、彩芽さんが当てているオムツは既に濡れているので、最初の内は良かったのですが、暫くして、オシッコがオムツから溢れ始めたので、
「やだ、オシッコが、出てる、ああ、出ちゃっている。」
と言うのですが、婦人は、
「あら、相当我慢していたのね。」
と言うのです、彩芽さんは、
「やだ、見ないで下さい、お願いします。見ないで、」
と言うのですが、その婦人は、彩芽さんを見て笑っているのでした。彩芽さんはそっ、そんな、何で笑っているの、と思ったのですが、その婦人は、
「オシッコを我慢する姿が嫌らしくてエッチね、」
と言うと、早野さんは、
「だから、ペットとして飼う事に決めたのですよ。」
と言うと、婦人は、
「そうでしょうね。でも、敏感のようね、」
と言うと、早野さんは、
「ええ、昨夜、確認していますから、」
と言うと、その婦人は、
「少し寄っていきません。」
と言うと、早野さんは、
「まだ、朝ご飯を食べていないのですよ、それに、オムツも持ってきていないから、」
と言うと、その婦人は、
「あら、それは残念、」
と言うのですが、早野さんは、
「でも、お散歩はまだありますから、散歩は一日3回はしますから、その時に、」
と言うので、婦人は、
「そうですわね。それでは、また今度、」
と言うと、その婦人は遊歩道を歩いていくのです。お洩らししてしまった彩芽さんはショックの為に俯いてしまっているのですが、早野さんは、
「さあ、歩きなさい。」
と言って縄を引っ張るので、どうしても、オムツからオシッコが溢れてくるのです。ああ、何でこんな事に、私はこれからどうなってしまうの、と思っていたのです。そのまま川の遊歩道を歩いているのですが、当然、早野さんを知らない人は、彩芽さんを見て奇異な視線を送るので、彩芽さんは、やだ、見られている、と思って、思わず俯いてしまっていたのです。そして、何とか、散歩を終えて、有田家に戻る事が出来た時は、ホッとしたのですが、早野さんは、表の門からは行ったのですが、家の中には入らず、そのまま、庭に行くので、彩芽さんは、
「やだ、どうして、どうして、」
と言うと、早野さんは、
「あら、オムツからオシッコが溢れているじゃないの、だから、ここで暫くまっていないさい。」
と言うと、早野さんは、今まで持っていた縄を、縁側の下の柱に縛ってしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな事は、」
と言うのですが、早野さんは、
「だって、千鶴がオムツを取替えているのですから、我慢しなさい。」
と言っているのです。考えて見ると、有田家の縁側は外から丸見えになっているのです。彩芽さんは始めて気が付いたのですが、そこへ、千鶴ちゃんが彩芽さんと同じ、ワンピースを着せられた格好で来たのです。彩芽さんは薄いピンクなのですが、千鶴ちゃんは、薄い黄色になっているのです。生地はタオル生地で作られた物です。居間に連れてこさせられた千鶴ちゃんは、
「やだ、ここでは、ここでは、いやっ、」
と言っているのですが、早野さんは、
「何を言っているの、さあ、朝のお浣腸をしますよ。」
と言うのです。千鶴ちゃんは、
「やだ、お浣腸なんて、止めて、止めてぇ、」
と言って泣き出してしまったのですが、早野さんは、
「駄目よ、健康の為にも、出す物はしっかりと出さないと、」
と言うのです、そして、何時もの様に仰向けにされてしまったのですが、そこからは見えてしまうのです。千鶴ちゃんが嫌がるのを分かるというものなのです。
仰向けにされた千鶴ちゃんは、オムツカバーの腰紐を解かれ、そして、オムツかバーの前当てを剥がされてしまってから、オムツカバーの横羽根を剥がされてしまいました。そして、オムツの横羽根を剥がして、オムツの前当てをとってしまうと、千鶴ちゃんの両足を上げてしまうと、早野さんは、
「千鶴、大好きなお浣腸よ、」
と言うと、イチジク浣腸を持ち出したのです。千鶴ちゃんは、
「やだ、こんなに見える所では、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、両足を上げられてお尻を突き出した格好にされてしまった千鶴ちゃんのお尻に、イチジク浣腸が入れられていくのです。しかも、一個ではなくて、三個も入れられてしまったのです。千鶴ちゃんは、
「イタイッ、お腹が、お腹が痛い。」
と言って、両手でお腹を押えるのですが、礼子さんが、手早く、オムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当て、そして、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てて、オムツカバーのホックを止めてしまうのです。千鶴ちゃんは、
「痛い、お腹が、お腹が、痛い、痛いよう、」
と言うのですが、礼子さんは、
「お嬢様、まだだしてはいけませんよ。」
と言いながら、お腹を擦るのです。排便を促すのです。千鶴ちゃんは、
「ああ、出ちゃう、でちゃう。」
と言っているのですが、早野さんは止めようとはしません。千鶴ちゃんは、お腹の痛みで悶え狂っているというのに、止めないのです。彩芽さんは、可愛そうと思っていたのですが、その時、ブリブリと破裂音がしたのですが、その後に、千鶴ちゃんのお尻の部分が膨らんだのです。それを見て、早野さんは、
「まあ、大きいのが出たようね。」
と言うと、礼子さんは、
「そのようですね。」
と言って笑っているのですが千鶴ちゃんは、
「嫌ぁ、嫌ぁ、」
と泣いているのでした。




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  1. 2010/02/14(日) 06:00:00|
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第18回 飼われた・オムツ女子大生



第18回  飼われた・オムツ女子大生   




玄関から出た瞬間、彩芽さんは眩暈を起こしていたのです。何で、何で、こんな事になってしまったの、という思いがあるのですが、直近の課題はオシッコでした。オシッコが洩れそうになっているのです。ですから、彩芽さんはどうしよう、オシッコが洩れそう、と思っていたのですが、こんな格好で歩かされているのですから、誰かが可笑しいと感じて、言ってくれればいいのですが、そうなれば、こんな狂った世界から逃れられると思っていたのです。その時でした。学校に向かう女子高生が歩いていたのです。彩芽さんは、やだ、見られている。お願い、見ないで、と思うのですが、女子高生からは、
「何、あの格好、丸で犬ね。」
と言うのです。早野さんはそんな言葉を気にしてはいないのですが、彩芽さんは気になります。お願い、変な事を言わないで、と思っているのですが、その女子高生は、
「何あの格好、」
と1人の女子高生が言うと、もう1人の女子高生が、
「それに、何、紐で縛られて、」
と言っているのです。彩芽さんは見られいる、ああ、見られている。こんな、こんな格好を見られている、と思うのですが、女子高生の1人は、
「それに、何、あんなにモコモコの物を履いているなんて、何かしら。」
と言っているのですが、早野さんは、
「彩芽、こっちよ。」
と言うのです。段々、人通りが激しくなります。彩芽さんは、やだ、こんな格好で、ああ、見ないで、と言っているのですが、仲には近寄ってきて見る人も居るのですが、彩芽さんは恥かしさが先走ってしまって思わず立ち止まってしまうのですが、その途端、股間に通されている縄が引っ張られて股間を刺激するので、オシッコが洩れそうになってしまって、苦しいのです。その時でした。彩芽さんはオシッコが洩れそうになったので、思わず立ち止まってしまったので、股間が刺激されてしまうので、
「ヤダッ、」
と声を上げると、早野さんは、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、答えられないのです。分かっている筈なのに、と思うのですが、早野さんは、縄を引っ張って、
「ねえ、どうしたのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて、」
と言うと、早野さんは、
「どうして、」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「彩芽はオムツを当てているのでしょう。だから、オムツにすればいいのよ。」
と言うと、縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「ああ、止めて下さい。そんな事をしたら、出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「そんな事、関係ないわ。ほら、歩くのよ。彩芽の為にお散歩なのですから。」
と言って紐を引っ張るのです。そして、彩芽さんは、近く川に出たのです。川幅は10メートル程の川になっているのですが、土手の部分が遊歩道に整備されているのです。早野さんはそこを歩くと、1人の婦人が来たので、
「あら、お早う御座います。」
と挨拶をされたので、早野さんも、
「お早う御座います。」
と言うのですが、彩芽さんを見るので、彩芽さんは思わず俯いてしまうのですが、その婦人は、
「あら、可愛いペットだこと、今度は可愛らしさだけではなくて、美しさもあるわね。」
と言っているのですが、彩芽さんは、そんな事、それに私の事をペットだなんて、と思うのですが、早野さんは、
「ええ、今度は美しいペットにしようかと思いまして。」
と言うのです。そして、その婦人は、
「それに、下の躾の為にちゃんとオムツを、」
と言うと、彩芽さんの下半身に手を伸ばしてきたので、彩芽さんは、
「いやっ、」
と言うと、腰を引いてしまったのですが、早野さんは、
「何しているのよ、」
と言うと、平手ではなくて、お仕置用のパドルを出して、彩芽さんのお尻を打つのです。彩芽さんは、
「アッ、嫌ぁ、」
と声を上げるのですが、早野さんは、
「すいませんねえ、躾を始めたのが今日からなので、」
と言うと、彩芽さんには、
「彩芽、嫌がる事は許しませんよ。分かりましたか。」
と言うのですが、彩芽さんは答えないので、早野さんは、
「分かったか、聞いているのでしょう。返事をしなさい。」
と言うと、その婦人は、
「本当に初日のようですね。」
と言うのですが、早野さんは、パドルで、彩芽さんのお尻を打つので、彩芽さんは、
「いやっ、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うのですが、その婦人は、
「悪さをしたら躾けられるのがペットなのですから、」
と言うと、早野さんは、
「そうですわねえ、」
と言った時、彩芽さんの手を押えたので、
「どうぞ、ご自由に、」
と言うと、その婦人はまた手を下半身に伸ばしてきたので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、腰を引かない。」
と言って叩くので、彩芽さんはそのままで立っていると、足の付根部分からオムツの中に手を入れると、
「あら、オムツが濡れていますわよ。」
と言うと、股間に通されている2本の縄を持って、突き上げるので、彩芽さんは、
「駄目ッ、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、その婦人は、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、婦人は、
「あら、そうなの、でも、オムツを当てているのだから、」
と言って、面白そうに股に通されている縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃう、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、続けていたのです。そして、オシッコが洩れそうになってしまったので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃう。」
と言って、自分の股間を押えたので、その婦人は、
「あら、本当に出たいようね。」
と言うのですが、婦人の顔は笑っていたのです。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/11(木) 10:10:10|
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第17回 飼われた・オムツ女子大生



第17回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは泣きつかれて眠ってしまったと言っても、直に目を覚ましてしまって、全然、眠れなかったのです。その上、時折目を覚ましてしまっていたのです。そして、彩芽さんは、どうして、どうして私はここに居るの、どうして、と思ってしまうし、それに、オムツの事が気に成ります。濡れたオムツが次第に冷たくなり、彩芽さんはき持ち悪くなり、更に眠れなくなっていたのです。ああ、何で、ここに居るの、私はこれからどうなってしまうの、と思っていたのです。しかし、隣では、早野さんが気持ちよく眠っているのですから、不安になっていたのです。その上、彩芽さんはトイレに行きたくなってきてしまたったのです。ああ、何で、こんな事に、と思いながら、熟睡は出来ませんでしたが、それでも、夜明け前に眠ってしまったのです。目を覚ました時には、夜が明けていたのでした。目を覚ましたのは、トイレに行きたくて目を覚ましたのです。どうしよう、このままでは、と思った時、早野さんが来たので、彩芽さんは眠った振りをしたのですが、早野さんは、
「あら、眠っているのかしら。」
と言ったので彩芽さんは黙っていたのですが、早野さんは、彩芽さんの股間に手を当てたので、彩芽さんは、
「いやっ、」
と声を出してしまったのです。その声を聞いて、
「目を覚ましているのね。最も、無理矢理、こんな事にされてしまって、眠れる訳もないけどね。」
と言うので、彩芽さんは、
「もう十分に私を辱めたでしょう。だから、もう帰して下さい。この事は誰にも口外しませんから、お願いします。」
というのですが、早野さんは、
オムツを当てて、そんな事を言っても無駄よ、」
と言って、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「ああ、だめぇ、」
と言うと、早野さんは、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、そんな事をしたら、出ちゃうから、」
と言うと、早野さんは、
「あら、そうなの、オシッコがね、そんな事よりも起きなさい、朝のお散歩の時間なんだから、」
と言うと、足の縄を解いてくれたのですが、そのまま、居間に連れて行かされてしまったのです。彩芽さんはオムツにタオル生地で作られたワンピースを着せられているのですが、ワンピースは膝上15センチですから、かろうじて、オムツが隠れる程度の裾の長さにされているのです。彩芽さんは、立ち上がると、
「やだ、恥かしい、」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、来るのよ。」
と言われて、彩芽さんはそのまま居間に連れて行かされるのです。居間に連れて行かされると、昨晩の様にウエストに縄を掛けてから、股間に通すのです。それだけでは、ありません。それは、オムツの上からきつく絞められるのですが、その前に股間に通した縄に1本縄を通して置かれたのです。褌の様に縛られた縄に、股間に通された縄をその場で縛ってしまうと、縄を縛られている間、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、お願いだから止めて下さい。」
と言うのですが、礼子さんは、
「そんな事言っても駄目よ、ほら、しっかりと立っていなさい。」
と言うと、太股を平手で殴るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな事、止めて下さい。」
と言うのですが、しっかりと股間に通した縄にもう1本の縄を絡めるのです。縛った片方を礼子さんが持つと、早野さんが、
「出来たわね。股輪が、」
と言うので、早野さんが、
「そうよ、股輪が出来たわね。それでは、お散歩に行きましょう。」
と言うので、彩芽さんは、
「そんな、外に、外に出るのですか。」
と言うので、早野さんは、
「あら、当然でしょう。家の中に閉じこもっていると美容にも良くないでしょう。」
と言うと、早野さんは、
「ほら、行くわよ。」
と言われて、玄関に連れて行かされるので、彩芽さんは、
「嫌です。こんな格好では、」
と言うのですが、早野さんは、
「そんな事、言っていられるかしら、」
と言って、縄を引っ張るのです。彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、しっかりと歩きなさい。」
と言って、引っ張るので、彩芽さんは、
「そんな事したら、オシッコが、」
と言うのですが、早野さんは、
「いいじゃないの、オムツを当てているのだから、」
と言って、引っ張るので、彩芽さんは、
「引っ張るのを止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、早野さんは、
「だったら、来なさい。」
と言うので、彩芽さんは、
「しかし、この格好では、」
と言うのですが、早野さんは、
「この家に居る間はその格好だから諦めるのね。」
と言って、股輪を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事をされたら、」
と言うのですが、早野さんは、
「ほら、そのまま来なさい。」
と言って引っ張るのです。引っ張られると股間が引っ張られるのですが、彩芽さんはオシッコが洩れそうになっているので、オシッコが出そうになってしまうのです。彩芽さんは、股間を刺激されたくないのなら、歩かなくてはなりません。ですから、玄関に連れて行かされてしまったのです。彩芽さんは、やだ、こんな、こんな格好で、これではオムツが見られてしまう、と思うのです。何しろ股輪にされているロープが裾の下に縛ってあるので、早野さんが縄を持つと、裾が捲れた状態になっているからです。そのような格好で玄関に連れて行かされると、早野さんは、
「彩芽、そこで座りなさい。」
と言われたので座るのですが、座った時、
「キャ、ヤダッ、」
と声を上げて立ち上がってしまったのです。彩芽さんはロープが股間に食い込むので思わず立ち上がってしまったのですが、早野さんは、
「ほら、しっかりと座りなさい。」
と言われたので、今度は刺激を受けない様にそっと座ると、早野さんは、彩芽さんにヒールが3センチ程度のサンダルを履かせると、
「それでは、お散歩に行きましょうね。」
と言って、股輪を引っ張るので、彩芽さんは、
「ヤダッ、止めて下さい。」
と言うのですが、早野さんは、
「股間を刺激されたくなければ、しっかりと着いて来なさい。そうすれば良いのよ。」
と言って、笑うのです。彩芽さんは何で、残酷な人なんだ、と思っていたのですが、それ以上に、やだ、こんな、こんなオムツを当てているのが見えてしまう格好で外を歩くなんて、と思ったのですが、早野さんが股輪を引っ張るので、彩芽さんは、
「アッ、」
と声を上げてしまうのですが、そのまま、玄関の外に出されてしまったのです。やだ、こんな、こんな格好では、と思うのですが、早野さんは、
「さあ、いらっしゃい。」
と言って、股輪を引っ張るので彩芽さんは歩かざる得ないのです。




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  1. 2010/02/10(水) 01:00:00|
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第16回 飼われた・オムツ女子大生



第16回  飼われた・オムツ女子大生   




夜中に目覚めた彩芽さんは、手足が自由になることを確認しました。彩芽さんが目を覚ましたのは、トイレに行きたくなったからです。トイレに、行かなくては、と思って布団から出て立ち上がり、トイレに向かおうとしたのですが、足が絡まって前に転んでしまったのです。その際、人の足の上に落ちてしまったので、彩芽さんはどうしたのか、と思ったのですが、暗闇に包まれていて良く分からないのですが、その時、
「いたぁい、」
と言って、目を覚ましたのが、礼子さんでした。礼子さんが、
「誰、倒れたのは、」
と言うので、彩芽さんはやばい、起こしてしまった、と思ったのですが、直に電気を着けたので、
「どうしたのですか。こんな時間に、」
と言うので、彩芽さんは、
「おトイレに行こうと思って、」
と普通に答えたのでした。まだ寝惚けていたからで、直に礼子さんが、
「あら、彩芽お嬢様は、オムツが必須品なのに、」
と言われて、彩芽さんは、
「えっ、」
と答えてしまったのですが、次第に目が覚めてきたので、彩芽さんは昨日は、千鶴ちゃんの家庭教師としてきて、そして、トイレといって、とそこまで思い出した時、その後の事を思い出した、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのです。早野さんと礼子さんに陵辱の限りを尽くされ、悶え来るってしまった自分を思い出したのでした。その声を聞いて、早野さんも目を覚まして、
「どうしたの。」
と言って、起きたのです。そして、彩芽さんを見て、
「どうしたの。」
と言うと、礼子さんが、
「彩芽お嬢様がおトイレかと、」
と言うので早野さんは、
「彩芽が、あらそうなの、無理なのに、」
と言うので、彩芽さんは、自分の足に何か縛り付けられているのに気が付き、
「やだ、こ、これは、」
と言うのですが、早野さんが、
「足が縛ってあるのよ。」
と言われて、彩芽さんは気が付いたのですが、その手を見て、
「こ、これは、」
と言うと、早野さんは、
「それ、それは、ミトンよ、ミトン、」
と言われて彩芽さんはビックリしていると、早野さんが、
「ミトンというのはね、赤ちゃんが手を使わない様に掌を包んでしまうものよ、それか、オーブンなんかを使った時に、熱い物を取る時、手袋を使うでしょう。それがミトンなのよ。」
と言われたのだが、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うと、ミトンを着けられているからロープは外せない、最も彩芽はトイレが使えないのだから、オムツを当てているのだから、そのまま、寝なさい。」
と言うと、電灯を消してしまったので部屋の中は真っ暗になってしまった。彩芽さんはどうしようか、と思って足のロープを外そうとしたのですが、とても、ミトンを着けられた手では指が使えないので外せないのです。尿意はもう限界になっていて、彩芽さんは、オシッコが洩れそうになってしまったので、
「ウッ、」
と声を上げて思わず自分の股間を押えてしまったのです。オシッコが洩れそうになってしまったのです。その時でした。早野さんが、
「どうやら、眠れないようね。」
と言ったので、彩芽さんは、また、陵辱の限り尽くされると思って身構えてしまったのです。早野さんは、彩芽さんに添い寝をする様に横に来たのです。彩芽さんは、また、と思った時、早野さんは、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「やだ、何を、何をするのです。」
と言うと、早野さんは、
「あら、オシッコがしたいのでしょう。だから、お洩らしさせて上げ様としているのよ。」
と言って、股間を触るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。そんな事したら、出ちゃうから、」
と言うのですが、早野さんは、
「あら、出してもいいのよ、だって、彩芽はオムツを当てているのだから、」
と言って、彩芽さんの股間に手を当てると擦ってくるので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願いだから、」
と言って、彩芽さんは寝返りをうって、早野さんに背中を向けたのですが、早野さんは、
「そんなことをしても無駄なに、」
と言うと、背中を向けている彩芽さんの足の間に自分の足を強引に捻じ込むと、彩芽さんの足が開いてしまいます。足が開いてしまったら、もう駄目です。早野さんは、
「ほら、彩芽、シー、シー、」
と言いながら、彩芽さんの股間をお尻から擦るのです。彩芽さんは、
「やだ、そんな言い方、」
と言うのですが、彩芽さんの股間をお尻から擦るので、彩芽さんは、
「駄目、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、早野さんは、
「彩芽、シー、」
と言って、擦るのです。彩芽さんは必死でした。オムツお洩らしをするなんて、こんな、これではオネショになってしまうのです。21になった彩芽さんがオネショをしてしまうのですから、必死に我慢するのも分かるのですが、股間を擦られては、彩芽さんは力が抜けてしまってオシッコが出そうになってしまったのです。それでも、必死になって我慢していたのですが、彩芽さんがオシッコが洩れそうになってしまったので、
「やだ、あ、で、出ちゃう、ああ、だめぇ、」
と悲鳴を上げた時、彩芽さんは思わず自分の股間を強く押えたのですが、オシッコがシュッと出てしまって、疎な後にジャアーと出始めてしまったので、彩芽さんは、
「いやぁ、出ちゃった、ああ、出ちゃった。」
と悲鳴を上げたのです。早野さんは彩芽さんの股間を触っていて、
「まあ、沢山出ているわね。しかも、凄い勢いでお洩らしして、いえ、オネショかな、」
と言うのです。彩芽さんがオネショをしたので、早野さんは、
「それでは、おやすみ、」
と言って、寝入ってしまったのです。彩芽さんはお洩らしが始まってしまって、何で、何で、こんな目に合わなくては成らないの、と思うと、その瞳から熱い物が流れ始めたのです。彩芽さんはそのまま泣き出してしまったのですが、隣の早野さんは直に寝息を立てていたのです。彩芽さんは結局、泣きつかれて眠ってしまったのです。




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  1. 2010/02/06(土) 23:59:59|
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第15回 飼われた・オムツ女子大生



第15回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんと千鶴ちゃんは同時にイッてしまうと、そのまま崩れ落ちてしまったのですが、早野さんと礼子さんが2人から擬似男性器を抜くと、電気のスイッチを止めてから、
「さあ、2人とも、お風呂にしましょう。」
と言われて、そのまま入浴させられてしまった。お風呂場でも手は後手に縛られている状態なので、怖かったのですが、変な事はされなかったのです。しかし、そのまま、今の隣にある連間に連れて行かされたのですが、そこには四人分の布団が惹かれていたので、
「こ、ここが寝室、」
と言うと、早野さんが彩芽さんの乳房を片手で揉みながら、片手は股間を弄るので、彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と言うのですが、早野さんは、
「もう感じてきた。」
と言うのです。そして、そのまま布団の上に投げ出すと、彩芽さんの足を広げると、早野さんは、
「ここを、こうやったらどうかしら、」
と言うと、彩芽さんの股間を手で刺激するので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目、」
と言うのですが、早野さんは、
「ほうら、濡れてきた。彩芽ったらエッチなんだから、」
と言うと、早野さんは続けて、
「でも、気持良い事は毎晩ではないのよ。でも、こんな事されたら病み付きになってしまうかもね。」
と言うと、彩芽さんはもう、耐える事はしないで、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまっていたのですが、早野さんは彩芽さんの股間を弄るのを止めると、
「私達がお風呂に入ってきますから、2人で愛し合っていてね。」
と言うと、礼子さんが、
「奥様、これを。」
と言われて見せられたのは双頭型の擬似男性器だったのです。両端に男性器の形をした物があるものです。早野さんは、
「これで、千鶴と愛し合っていてね。」
と言うと、彩芽さんの口に含ませるのです。そして、千鶴ちゃんも礼子さに同じ様に弄られているので、もう股間はヌルヌルになっているのです。片方を彩芽さんが、片方を千鶴ちゃんが口に含んで濡らすと、早野さんは、
「それでは、入れてあげる。」
と言われたので、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな物は、止めて、止めて下さい。」
と言うのですが、礼子さんが、
「あら、エッチな事が大好きなのに、」
と言うと、双頭型の擬似男性器を彩芽さんの中に入れると、彩芽さんは千鶴ちゃんの前に連れて行かされて、
「彩芽、千鶴を犯すのよ。」
と言うと、千鶴ちゃんの中に双頭型の擬似男性器を挿入するので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、そんな事は止めて、止めて下さい。」
と言うと、千鶴ちゃんも、
「そんな、彩芽先生にも犯されるなんて、やだ、止めて、」
と言っているのですが、双頭型の擬似男性器を挿入されると千鶴ちゃんは、
「ウッ、ウウッ、」
と声を上げたのでした。早野さんは、
「私達がお風呂に入っている間に抜けてしまわない様にしてあげるわね。」
と言うと、最初に2人の足を縛ってしまってから、次に向き合っている腕同士を縛ってしまったのです。完全に腕と足を縛り付けてしまうと、早野さんが、
「それでは、ゆっくりと愛し合ってね。」
と言った時、電動で動くものですから、そのスイッチを入れると、動き出したので、彩芽さんは、
「やだ、何これ、ああ、駄目、可笑しくなっちゃう、」
と言うと、千鶴ちゃんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのですが、電気的に動いて二人の中に入っている擬似男性器は掻き毟る様に動くので、
「ウッ、アッ、ウッ、アッ、」
と声を出してしまうと、千鶴ちゃんも、
「アッ、ウッ、アッ、ウッ、」
と声を出して腰を動かしているのです。彩芽さんは、丸で自分が千鶴ちゃんを犯している気分になっていて、思わず腰を動かしてしまうのです。やだ、ああ、どうしよう、このままでは、と思うのですが、段々、気分が高まってきてしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、イッちゃう、」
と言うと、千鶴ちゃんも、
「先生、わ、私も、ああ、駄目、ああ、イッ、イクゥ、」
と声を上げてしまうと、彩芽さんも、
「わ、私もイッ、イクゥ、ああ、イッ、イクゥ、」
と声を上げてイッてしまったのですが、早野さんと礼子さんはまだ入浴中なので双頭型の擬似男性器はまだ動いているので、彩芽さんと千鶴ちゃんはまだ、悶え続けるのです。段々疲労こんばいに成ってきて、辛いのですが、早野さんが止めてくれないのです。何度目かイッてしまったとき、早野さんが来て、
「2人とも、十分に楽しんだようね。」
と言うと、電源を止めてくれたので、そのまま前に倒れかけたのですが、足の拘束と、手の拘束を剥がして貰うと、彩芽さんと千鶴ちゃんは、そのまま崩れ落ちて失神したかのような状態になっていたのです。そこへ、礼子さんが、
「どうですか。」
と言うので、早野さんが、
「2人とも、気持ち良かったみたいね。みて、お布団がビショビショ、」
と言うと、礼子さんが、
「1時間も責められたら、こうなってしまうでしょうけど、」
と言うと、早野さんは、
「でも、これで家族が増えたわね。当分は彩芽も家族の一員なのですから、」
「はい、しっかりとオムツ好きに調教して差し上げましょう。」
と言われて、早野さんは、
「それでは、オムツを当てましょう。2人に、」
と言うと、礼子さんは、
「そうですね。」
と言うと、全裸で失神している彩芽さんには礼子さんが、千鶴ちゃんには早野さんが、オムツを当ててしまったのです。ただし、足には紐を巻きつけ、柱に括るのを忘れません。足を縛ってから、彩芽さんと千鶴ちゃんにはしっかりとミトンを着けたのです。手袋の様になっているのですが、親指も一緒になっているので、手が使えなくなっているのです。これでは足の縄を外すことは出来ません。彩芽さんも千鶴ちゃんもしっかりとオムツを当てられてしまってから、布団に寝かされたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/02/04(木) 23:59:59|
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第14回 飼われた・オムツ女子大生



第14回  飼われた・オムツ女子大生   




千鶴ちゃんがイッてしまったので、そのまま擬似男性器を抜くと、彩芽さんの所に来たのです。彩芽さんは中国茶を飲まされたのでトイレに行きたくなっていたのです。礼子さんは、
「そろそろ、トイレに行きたくてたまらなくなっているのではなくて、」
と言われたので彩芽さんは、
「そんな事は、そんな事はありません。」
と言ったのだが、彩芽さんは中国茶が利いてしまってトイレに行きたくなっていたのです。そして、早野さんが千鶴ちゃんを犯しているのを見て、呆然としていたのですが、それでも、尿意は高まっていたのです。早野さんは、
「何で、オムツの上から縄を掛けてあるのか分からないの、」
と言うと、彩芽さんの股間に掛けてある縄を引っ張るのです。そして、後ろから礼子さんが股に掛けてある縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うので、早野さんは、
「あら、どうして、感じちゃうのかしら、それともオシッコが洩れそうになっているのかしら、」
と言うと、早野さんが股の縄を引っ張ると、礼子さんがその後に縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、そんな事をしたら、」
と言うので、早野さんは、
「あら、そんな事したらどうなるの。」
と言うので、彩芽さんは黙ってしまうのですが、早野さんが何度も引っ張るのでオシッコが洩れそうになってしまった彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願い、」
と悲鳴を上げると、早野さんは、
「だから、どうなるの。」
と言われたので、彩芽さんは
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、礼子さんが、
「あら、オムツを当てているからお洩らししても大丈夫ですよ。」
と言うと、礼子さんも縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて下さい。」
と言って腰を捻っても、早野さんと礼子さんは縄を引っ張るのを止めてくれないので、彩芽さんはオシッコが洩れそうになってしまうのですが、必死に我慢していたのですが、限界でした。股間を刺激されていえれば、我慢は出来ません。股間から力が抜けてしまうのですから、彩芽さんはお洩らしをしたくなかったのです。何しろ、その後にの事を考えたら、分かっているからです。しかし、股間を刺激されていたら、耐えられなくなり、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、ウッ、ウウッ。」
と声が出てしまった時、彩芽さんはオシッコをジャアーと洩らし始めてしまったのです。お洩らしを始めてしまうと、彩芽さんは、
「やだ、出てる、出てる。」
と言うのですが、早野さんは、
「いいのよ、だって、オムツにしているのですから、」
と言いながら、お洩らししてる彩芽さんの股間を手で擦っているのです。彩芽さんは出ちゃった、ああ、これから私はどうなってしまうの、と危惧しながらお洩らしをしていたのです。そして、お洩らしが終わると、
「彩芽、これは邪魔ね。」
と言うと、今まで股間に掛けてあった縄を解かれたのです。しかし、早野さんは、
「それでは、良い気持にしてあげる。」
と言うと、豊満な彩芽さんの乳房を口に含むと、片手では彩芽さんのオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーのホックを2個剥がすと、そこから手を入れてきたのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、ああ、だめぇ、」
と言うのですが、早野さんは、オムツのウエストから手を入れて彩芽さんの股間を弄ると、
「あれえ、オシッコだけかしら、」
と言うと、礼子さんが、
「だって、奥様とお嬢様の情交を見ていたのですもの、感じてしまいますわ。」
と言うと、礼子さんが彩芽さんの右側から乳房を揉みながら、彩芽さんの唇を奪うと、乳房を揉むのです。彩芽さんは、感じたら駄目、感じたら負けよ、と思っていたのですが、彩芽さんは耐えられない世界になってきていたのです。オムツカバーの前当ても剥がされてしまって、横羽根を剥がされてしまうと、オムツの前当てを取り払われてしまうと、早野さんが、彩芽さんの股間に顔を埋めるので彩芽さんは、もう、もう駄目、と思った時、
「アッ、アアッ、アン、アン、」
と声が出てしまったのです。彩芽さんには耐えられない世界になってしまったのです。早野さんは、
「もう、乳首立たせてしまうなんて、彩芽ったらエッチ、」
と言うと、早野さんが、
「それでは、今度は私がご馳走になろうかしら、」
と言って、彩芽さんの足を持ったので彩芽さんは、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのですが、早野さんは、
「初体験は済ませてあるのでしょう。」
と言いながら、狙いを定めると、ゆっくりと彩芽さんの中に擬似男性器を挿入してきたのです。彩芽さんは、
「やだ、それは、ああ、駄目、ああ、それ以上は、」
と言うのですが、根元までしっかりと挿入されてしまったのです。礼子さんは、
「それでは、私はお嬢様を。」
と言うと、礼子さんも擬似男性器を着けているので、千鶴ちゃんの所に行くと、まだ足を広げた状態でいるので簡単です。千鶴ちゃんも、
「やだ、もう、もうこれ以上は、」
と言うのですが、礼子さんは千鶴ちゃんに挿入をしてしまったのです。そして、早野さんは彩芽さんを、礼子さんは千鶴ちゃんを犯し始めたのです。犯され始めると、彩芽さんと千鶴ちゃんが、
「アッ、アン、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が部屋の中に響きます。早野さんは彩芽さんを犯しながら、
「もう、エッチな事が大好きだったようね。」
と言いながら腰を振って、彩芽さんを突くのです。一方、礼子さんは、千鶴ちゃんを犯しながら、
「こっちの味も良いでしょう。」
と言って擬似男性性器で犯していたのです。早野さんと礼子さんは途中で止めると、千鶴ちゃんの足を自由にしたのですが、早野さんが、
「お互い、見せ合うのよ。」
と言うと、胡坐の上に座らせたのです。挿入する彩芽さんと千鶴ちゃんは、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を上げたのですが、根元まで挿入してしまうと、2人とも擬似男性器に激しく突かれてしまうのです。彩芽さんも、千鶴ちゃんも、
「アッ、アウッ、アッ、アウッ、アッ、アウッ、」
と声を出していたのですが、千鶴ちゃんが、
「せ、先生、」
と声を掛けられると、彩芽さんも、
「み、千鶴ちゃん、」
と声を掛けて彩芽さんと千鶴ちゃんはしっかりと手を握り合って腰を上下させていたのですが、
「先生、もう、もう駄目、」
と千鶴ちゃんが言うと、彩芽さんも、
「わ、私もよ。」
と返事をしてから、彩芽さんと千鶴ちゃんは2人でしっかりと抱き合って、
「ああ、駄目、イッ、イクッ、」
と声を上げた時、2人とも同時にイッてしまったのでした。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん



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