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友ちゃんのオムツ小説の館

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第46回 女子高生にされたオムツ教師



第46回  女子高生にされたオムツ教師 




多美は優美華の問い掛けに答えてくれないで、チューブを取り出したので、優美華は、
「やだっ、そっ、それは、」
と言うが、多美は、
「あら、これはオムツ気触れを防止する為と、オムツ気触れに成っている所を直すお薬で御座いますから。」
と言うので、優美華は、
「でも、いやっ、やっ、止めてっ、」
と言うが、多美は、
「駄目で御座いますよ、優美華様、」
と言うと、最初にオムツを当てる部分で下腹部にしっかりと塗り込む、しっかりと塗り込んだ後、多美は優美華の足を上げると光代がその足を受け取り、優美華は両足を上げて、自分の股間を曝け出す格好にされてしまうので、
「やだ、止めてっ、こんな、こんな格好は、許して、」
と言うが、多美は、
「良い格好で御座いますね。優美華様、」
と言うと、優美華のお尻にオムツ気触れを防止する軟膏の薬を塗るので優美華は、
「ああ、だめっ、ああ、駄目よ、だめっ、」
と言うのだが、優美華のお尻にもしっかりとオムツ気触れを防止する薬を塗ると、今度は片足ずつ持たれると、優美華の足を広げるので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願い、こんな、こんな格好は、」
と声がでてしまう、何しろ、お尻が浮くまで足を上げられているので、優美華自身の股間が露わになっているのだが、それが更により鮮明に見えてしまうように足を広げられるので、優美華は、
「駄目ッ、ああ、こんな格好は許して、」
と言うが、多美は掌に軟膏の薬を大量に着けると、優美華の股間に塗り込もうとするので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願いだから、止めてっ、」
と言うのだが、多美は、
「そんな事は出来ませんわ、何しろ、既にオムツ気触れの兆候でこの辺とか、この辺が赤く腫れていますから、」
と言うと、光代が、
「そうですよ、このままでは本当にオムツ気触れになってしまいますから、今の内にしっかりとお薬を塗らないといけませんから、」
と言うと、多美が、
「そうで御座いますよ、それでは、失礼して、」
と言うと、優美華の股間にオムツ気触れを防止する薬を塗り始めるので優美華は、
「あっ、だめぇ、」
と言うのだが、多美は丹念にしかもじっくりと塗り込むが、敏感な所なので多美は、
「あら、感じてしまうのですね。それで嫌がっていたのですね。」
と言うと、光代が、
「確かに、何しろ乳首を立たせていますから、」
と言うと、多美が、
「それに腰を使っていますから、お外では相当弄ばれてしまわれたようですね。」
と言うので、光代が、
「確かにね、」
と言うのだが、優美華は何となく、外出をさせられた事が知られているようで恥ずかしいが、それ以上に股間に薬を塗るのは更に恥ずかしい、しかし、適度な所で股間に薬を塗るのを止めたのでこれ以上はされないのね、と思っていたら、光代が何やら竹の棒を持って来たので、優美華は、
「やだ、何をするのです、何を、」
と言うと、光代が、
「少しオムツ気触れが御座いますから、オムツを当ててしまうと蒸れてしまいますから、悪化してしまいます、それで、しっかりと乾かして頂きますから、」
と言うと、最初に優美華のお尻の所に1つクッションんを入れ、そして、足を開いた優美華の足首を竹の棒に布で縛るので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、足首を竹の棒に縛られてしまえば優美華は足を閉じあわせる事が出来なくなってしまった。その上、お尻の下にクッションを入れられているので優美華の恥ずかしい股間はしっかりと晒されている格好にされてしまうので、優美華は、
「いやっ、見ないで、あっ、だめぇ、」
と言うのだが、このまま私は裸のまま放置されてしまうのかしら、と不安になっていると、光代が、
「お風呂から上がったばかりですから、喉が渇いているでしょう。」
と言うので、優美華は今まで何回も大量に飲み物を飲まされてきたので、
「やだ、もう、もう十分ですから、ゆっ、許して、」
と言うのだが、光代は、
「大丈夫で御座いますよ、そんなに沢山は差し上げませんから、」
と言うのだが、光代の手には哺乳瓶があるので優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うと、光代は、
「これで御座いますか、これは哺乳瓶で御座いますよ。」
と言うが、光代の手には哺乳瓶が握られている。しかも、2本握られていて、中身は中国茶のようで赤茶色の飲み物になっている。だが、優美華は飲み物ではなかった。何で、哺乳瓶で飲まされてしまうのか、と思ってしまう、優美華は、
「やだ、哺乳瓶で飲むなんて、私は、」
と言うのだが、光代は、
「あら、優美華様、まぁ、オムツを当てたら優美華ちゃんになりますけど、優美華様は私達の前では赤ちゃんに成って頂きますから、ですから、私達の前では赤ちゃんなのですよ、赤ちゃんがカップで飲むのはおかしいでしょう。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、何で、私が赤ちゃんにされるのですか、」
と言うと、光代は、
「あら、オムツを当て始めてから既にこれは決まっているのですよ、さぁ、お股が渇くまで飲みましょうね、優美華ちゃん、」
と言うと、光代が優美華に添い寝をするように横になると、優美華の顔を押えるので、優美華は、
「やだ、赤ちゃんだなんて、ゆっ、許して、お願い、お願いよ、」
と言うのだが、光代は、
「あら、既に決まった事ですから、」
と言うと、優美華に哺乳瓶の先に取り付けられている乳首を咥えさせられてしまう、本来、乳幼児に使う哺乳瓶は穴が小さくて出る量も少ない様に調整がされている、だが、優美華に咥えさせた哺乳瓶は乳首の穴が大きくされていて、口の中に入れられてしまうと、穴から口の中に入って来るので優美華は、やだ、哺乳瓶で飲むなんて、そんな、そんな、と思うが口の中に中国茶が入って来るので思わず呑み込んでしまうと、光代が、
「そうですよ、優美華様、お口を動かして飲むのですよ。そうやって、」
と言うのだが、優美華は口を動かしたくなかった。だが、哺乳瓶の中国茶を飲み干さないと哺乳瓶から逃れられない、優美華は、ああ、何で、何で、哺乳瓶で飲まなくてはならないの、何で、と思うが、既に諦めて哺乳瓶の中国茶を口を動かして飲み始めてしまうと、光代が、
「そうですよ、そうやって飲むのですよ。」
と言うのだが、優美華は、ああ、許して、哺乳瓶でお茶を飲んでいるのを褒められても嬉しくも無い、優美華は、ああ、何で、何で、と思うのだが、哺乳瓶の中国茶を飲んでいた。哺乳瓶で飲んでいるので哺乳瓶の中が泡立っているのを見ると、優美華は自分の時間が遡って行く感覚に囚われてしまっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/30(水) 23:30:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第45回 女子高生にされたオムツ教師



第45回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は思わず上半身を前に倒して股間を触られない様にするが、多美は優美華の両手を押え、そのまま後に持って行くので優美華は、
「ヤダッ、なっ、何をするの、止めてっ、」
と言うが、優美華の手を後手にしてしまってタオルで縛ってしまうと、多美は、
「優美華様、さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言うと、前屈みになっている優美華の上半身を起こし、そして、足を広げるので、優美華は、
「やだ、止めてっ、何をするの、止めてっ、」
と言うが、多美は、
「あら、オシッコをするだけですよ。」
と言うと、優美華の股間に手を這わせるので優美華は、
「いやっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言うが、多美は、
「優美華様、さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言って、優美華の股間、オシッコの出口を指でマッサージをするので、
「いやっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、オシッコの出口を指で刺激されると、優美華はオシッコが出そうになるので、
「やだ、出ちゃう、でっ、出ちゃう、」
と言うが、多美は、
「良いのですよ、さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言って、優美華の股間を、オシッコの出口を指で刺激するので、優美華は、
「やだ、でっ、出ちゃうわ、ああ、出ちゃう、」
と言うと、多美は、
「さぁ、オシッコをして下さい、そして、鏡でしっかりとご自分の放尿姿を見て下さい。」
と言って、優美華の髪を持ち鏡に顔を向けされる、優美華はオシッコの出口を刺激されたので、オシッコが出てくる感じがし、オシッコがシュッと出てしまったので、
「やだ、出ちゃう、ああ、だめぇ、」
と言った時、優美華の股間から放物線を描いてオシッコが勢い良く出始めてしまう、優美華は見たくないのだが、目の前の鏡にはしっかりと放尿をしている自分の姿が見えるので、
「いやっ、ああ、いやぁ、」
と声を発するが、浴室の洗い場のタイルの上には放尿をしているオシッコが零れ落ちていた。
放尿が終わると、多美は、
「それでは続きを始めますね。」
と言って優美華の洗髪を始めた。全てを綺麗に磨かれたという状態にされた。股間やバストを洗われる時変な事をされると思ったが普通に洗うだけだった。入浴後は、更に恥ずかしい事がまっている。何しろ、光代も多美も、優美華がオムツ着用義務と言っているので、確実にオムツを当てられてしまう、ああ、私はどうなってしまうの、と思いながらその身を多美に預けてしまった。
入浴を終えると、浴室の前に既に光代が控えていたので、優美華は、
「えっ、なっ、何で、光代さんが、」
と言うと、光代が、
「あら、私達は優美華様のお世話をするのが仕事なのですから、さぁ、お体をお拭きしますよ。」
と言うので、優美華は、
「やだ、私1人で出来るから、」
と言うが、光代は、
「あら、遠慮なさらないでいいのですよ、その身を私どもにお預けして頂ければいいのですから、」
と言うと、後ろから多美が来て、
「そうですよ、全てを私達2人に任せてくれればそれでいいのですから。」
と言うと、優美華の手を押えるので優美華は、
「やだ、何をするのですか、」
と言うのだが、多美が、
「あら、優美華様はまだ慣れていないようですから、手を押さえさせて頂きますよ。」
と言って、優美華の手を押さえるので、優美華は、
「やだ、止めてっ、止めてっ、」
と言うのだが、手をしっかりと押さえてから光代が優美華の体を拭き始めた。全身を綺麗に拭き取られ、そひて、洗髪をしたので頭はしっかりとタオルを巻かれると、光代が、
「それではこちらにどうぞ、」
と言われ、またリビングに戻された。優美華は全裸の状態でまたマットに連れてこさせられてしまう、オムツを外されたマットを見て、優美華は、何かが違うわ、何かが、と思ったが、優美華の考えは正しかった。オムツを外された時、無かった物が1つある、それは、枕の前にセットされるものだった。それは、風邪をひいた時に使われる氷嚢を吊るすような台だった。当然、今の優美華に氷嚢は必要はない、それはある目的で置かれていた。
オムツを外されたリビングの中央にあるマットまで連れて来させられると、光代が、
「優美華様、それではオムツを当てますから横に成って下さいね。」
と言われたので優美華は、
「やだ、オムツは、オムツはいやっ、ゆっ、許して、」
と言うが、光代は、
「何を言っているのです、優美華様はもうオムツなしでは生活が出来ないのだから、」
と言うと、多美も、
「そうですよ、それではオムツを当てて差し上げますね。」
と言って、マットの上に座らされるので、優美華は、
「えっ、」
と思わず声を出してしまったが、多美は優美華の両手を前に差し出すと、光代は、
「痛みはありませんが、でも、まだオムツに慣れていらっしゃらないので、手を固定させて頂きます。」
と言うと、皮の手錠を取り出すので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、皮で作られた手錠をはめられてしまうと、そのままマットの上に仰向けにされてしまう、マットの上に仰向けにされてしまうと、優美華は手を頭の上に持っていかされてしまい、そして、氷嚢を吊るす道具に、手錠を繋いでいる皮の紐を通してしまえば、優美華はどうやっても手が使えなくなってしまうので、
「やだ、手が、手が、」
と言うのだが、光代は、
「これで良いのですよ、さぁ、オムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、優美華の足を持つので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、オムツは、オムツはいやっ、それに、もう十分オムツは当てたから、」
と言うのだが、光代は、
「あら、十分と言う事はありませんわ、」
と言うと、優美華のお尻の下にオムツカバーの上にセットされたオムツをひくので、
「やだ、ゆっ、許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、しっかりとひかれてしまうと、多美が、
「光代さん、すいませんタオルを、」
と言うと、光代から手渡されたタオルを受け取った多美は優美華の股間を拭くので優美華は、
「やだ、なっ、何をするのです、止めてっ、お願いだから、」
と言うと、多美は、
「あら、お風呂から上がってもしっかりと拭いていないから、」
と言うのだが、優美華は、
「お願い、変な事はしないで、」
と言うしかなかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/26(土) 23:50:00|
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第44回 女子高生にされたオムツ教師



第44回  女子高生にされたオムツ教師 




確かに、着ているワンピースは下半身を中心にビショビショといわれてもおかしくない状態になっている。ウエストあたりまで、ワンピースがビショビショに濡れている、沢山、お洩らしをしたので、完全にビショビショになっているのだ、多美はワンピースのジッパーを下げ、優美華の腕を袖から抜いて脱がしてしまうと、
「優美華様、さぁ、ここに横に成って下さい、」
と言われ、優美華は、
「そっ、そんな、1人で、1人で出来るから、」
と言うのだが、光代が、
「それは無理ですよ。優美華様は私どもに任せて頂ければいいのですから、」
と言うと、優美華の腕を持って優美華をバスタオルの上に仰向けにしようとするので、優美華は、
「やだ、ああ、ゆっ、許して、お願いだから、」
と言うが、バスタオルの上に仰向けにされてしまうと、多美が、
「優美華様、それではオムツを外しますね。」
と言って、優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き始めるので優美華は、
「あっ、だめっ、ゆっ、許して、」
と言うが、多美はオムツカバーの裾紐を解き、そして、腰紐を解いたので優美華は、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言って、手で邪魔をしたいが、優美華の両手は頭の上で光代がしっかりと押えているので手を動かす事が出来ない、多美は優美華が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けたので優美華は、
「ヤダッ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、多美は、
「まぁ、グッショリ、まぁ、ワンピースを見れば、相当お洩らしをしたのが分かりますから、」
と言いながら、多美はオムツカバーの横羽根を剥がし、オムツの横羽根を剥がすので優美華は、
「ああ、だめぇ、そっ、それ以上は、」
と言うが、多美は優美華のオムツの前当てを剥がしてしまうと、
「「あら、こんな物を、」
と言うと、優美華の中に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャを剥がすので優美華は、
「あっ、ダメッ、アッ、アアッ、」
と声がでてしまったが、優美華の中から遠隔操作の大人のオモチャを抜かれると、完全に優美華は全裸にされてしまうと、光代が、
「それでは、起き上って下さい。」
と言われて、上半身を起き上った。何をするのだろうか、と思っていたら、多美が、
「お風呂に入る前にお化粧を落としますから、」
と言うのだが、優美華は、
「やだ、こんな格好では、」
と言うが、光代が、
「何を言っているのです。直ぐにお風呂ですから我慢して下さい。」
と言うと、優美華の顔をパウダーで拭き取り始める。丁寧に優しいタッチで化粧を落とされ、口紅まで綺麗に落とされると光代が、
「それでは、お風呂にしましょう。」
と言うと、優美華を起こし、そのまま浴室に連れていかされてしまった。
優美華の部屋は2DKだが、ユニットバスではなくて浴室とトイレは分かれている。ただ、マンションの浴室である為、それ程広くはない、だが、浴室まで多美が着いてきたので、優美華は、
「えっ、まさか、」
と言うと、多美は、
「そうで御座いますよ、ご入浴の時は私がしっかりとお体を洗わせて頂きますから、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、お風呂位、1人で、」
と言うのだが、多美は、
「いえいえ、さぁ、入りましょう。」
と言って、強引に優美華を浴室に入れられてしまった。浴室に入ると多美は、
「最初にシャワーを浴びて頂きますから、さぁ、壁に手を着いていて下さい。」
と言うと、シャワーで優美華のお尻を洗い始めたので、優美華は、
「やだ、何をするの、止めてっ、」
と言うのだが、多美は、
「何を言っているので御座いますか、優美華様はオムツを当て、沢山、お洩らしをなさったのですから、湯船に入る前にしっかりと洗い流すのよ、」
と言った時、優美華の股間をお湯で洗い流すので優美華は、
「やだ、アッ、だめぇ、」
と言うのだが、多美は綺麗に流してからお湯に入れられた。だが湯船に浸かっていたら優美華は全身がブルブルと震えてしまった。尿意を感じてしまったので、どうしよう、と思っていたが、まさか、湯船に浸っていながらオシッコをする訳にはいかないので、どっ、どうしよう、と思っていたが、尿意が強いので優美華はジッと我慢する事が出来ない、だからと言って股間を押えて我慢する事は出来ない、その為、どうしても内股を擦り合わせてしまう、その姿を見て多美が、
「あら、優美華様、もしかしてオシッコがしたくなったのでは、」
と言うので、優美華はは、
「そっ、そんな事は、そんな事はないわ。」
と言うが、多美は、
「本当かしら、まあ、すぐに分かりますから。さぁ、湯船から上がって下さい。」
と言われてしまった。湯船から出ると、バスチェアーに座らされると、最初に顔を綺麗に洗顔クリームで優美華の顔を洗われ、その後に体も綺麗に洗われるが、尿意が強いのでどうしても足を強く閉じてしまう、だが、多美が優美華の足まできて、多美が、
「優美華様、足をお開きになって下さい。」
と言われたが、尿意が強くて苦しい優美華は足を開けない、それは尿意が強くて足を広げる事が出来ないのではなく、オシッコをしたい事を知られたくないので思わず足を閉じ合わせているが、多美は、
「優美華様、オシッコがしたいのでしょう。」
と言われるので優美華は、
「ちっ、違うわ、違うから、」
と言うが、多美は、
「ウソ、駄目ですよ。素直にオシッコがしたいと言わないと、」
と言って多美は優美華の下腹部を押すので優美華は、
「だめっ、」
と声を出し、上半身を前に倒してしまうと、多美は、
「ほら、やっぱり、優美華様、オシッコがしたいのですね。」
と言う多美の目付きが優美華は怖く感じてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/25(金) 23:30:00|
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第43回 女子高生にされたオムツ教師



第43回  女子高生にされたオムツ教師 




やっと、聖サン学園の人達から解放されたと思った優美華だったが、まだ紗耶香がいたので気が重い、これから私はどうなってしまうのかしら、と思っていた。自分の部屋に入ると、そこには2人の女性がいた。優美華の部屋にいた2人の女性は、優美華よりも年齢は少し3歳から5歳年上に見える。部屋に入ると、紗耶香が、
「私はこれで帰ります。後は光代さんと多美さんが優美華様のオムツの面倒を見て頂きますから、そのおつもりで、」
と言うの優美華は、
「そっ、それは、それはどういう事、」
と言うが、紗耶香は、
「だから、後は今いるお2人に任せると言う事ですわ。私がする事は終わりましたから、」
と言うので、優美華は状況が把握出来ないので、
「ちょ、ちょっと紗耶香さん、」
と声を掛けるがそのまま部屋を出て行ってしまった。
優美華の部屋にいた2人の女性の内、1人が、
「優美華様、さぁ、それでは中にどうぞ、」
と言われたので、優美華は、
「あっ、貴方達は、」
と言うと、年が上の女性が、
「私の名前は匂坂光代、」
と言うと、年下の女性は、
「私の名前は三浦多美ですわ、」
と言うので、優美華は、
「どうして、どうして私の部屋にいるのですか、」
と言うと、光代が、
「優美華様は、ここではなくて、別の所に来て頂くのですが、それまでの間、私と三浦がお世話をする事になりましたので、」
と言われたので、優美華は、
「そっ、そんな、頼んでもいないのに、」
と言うが、光代は、
「いえいえ、ある所から頼まれましたので、」
と言うので、優美華は、
「それって、紗耶香さん、」
と言うのだが、光代は、
「それはお答出来かねますわ、大丈夫ですよ、お金は一切掛りませんから、ただ、優美華様はオムツでの生活をして頂ければそれでいいのですから。」
と言うのだが、優美華は、
「お金の問題ではなくて、」
と言うのだが、光代は、
「それに、優美華さんはもう紗耶香さんには逆らえないのでしょう、」
と言われて、優美華は言葉に詰ってしまった。まさしく、紗耶香は優美華の恥ずかしい痴態をカメラに収め、逆らえない様にして優美華にオムツを強要している。優美華は逆らえないので今でもオムツを当てられている。思わず言葉に詰ってしまった優美華を見て、
「どうやらおわかりの様ですね、」
と言われてしまった。まだ紗耶香の影響力があるんだ、と思うと優美華は金縛りにあったように抵抗出来なくなってしまう、ああ、この人達を受け入れなくてはならないのね、と思うしかなく、黙ったまま立ち尽くしていると、多美が、
「お風呂が沸いていますよ、さぁ、最初にお風呂に入って下さい。」
と言われたので優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事をすると、多美が、
「それではオムツを外しますので、こちらに、」
と言って、リビングの中央にマットが置かれていた。1人用のマットがあり、その上にはバスタオルひかれ、枕まで用意されている、また、リビングには普段、優美華の寝室に置かれている全身を写す鏡がリビングに出されているので優美華は、
「やだ、こっ、これは、」
と言うのだが、多美は、
「これはオムツを取替える場所ですわ、さぁ、横に成って下さい、」
と言われたので優美華は、
「まさか、」
と言うと、多美は、
「まさかって何ですか、」
と言われ、優美華は、
「ここでオムツを外す、」
と言うのだが、多美は、
「そうですよ、それに、ここでオムツを当てる場所でもあるのですから、」
と言うと、優美華に近付いてきて、優美華のワンピースに手を掛けるので優美華は、
「いやっ、自分で、自分で、」
と言うが、光代が、
「何を言っているのです、私達の言う通りにして頂ければいいのですよ、」
と言うと、光代が優美華の手を押えるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を掛けるが、多美が、
「何時まで、ビショビショのワンピースを着ているのですか、」
と言うと、光代が、
「そうですよ、さぁ、鏡でご自分の姿を見て下さい、」
と言って、全身が写る鏡を見せられた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/22(火) 23:50:00|
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第42回 女子高生にされたオムツ教師



第42回  女子高生にされたオムツ教師 




聡子に翻弄されている優美華の体は完全に反応してしまって、蕩ける様な感覚に囚われてしまう、優美華は、私、またイッちゃうわ、と思った時、聡子は優美華の股間を擦るのを止め、手を抜くので、ああ、これで終わりかしら、と思ったのだが、聡子は優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解くと、
「木に両手を着いて下さい、優美華先生、」
と言われ、優美華は聡子に言われた通りに両手を木に着け、少し前屈みになると、ウエスト部分からオムツの中に手を入れてきて、優美華の股間をとらえると、優美華の股間を擦るので、優美華は、
「やだ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、」
と声を出してしまうが、聡子は、
「気持ち良いでしょう。優美華先生、」
と言われて、優美華は答える事が出来ない、だが、聡子は自分の問い掛けに優美華が答えないので、
「あら、止めても良いのですよ、優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「いやっ、止めないで、」
と言うと、聡子は、
「ではどうして欲しいのですか、」
と言われるので、優美華は、
「最後まで、お願い、ここで止めるのは拷問よ、だから、」
と言うと、聡子は、
「だったら、オネダリをするのよ、優美華先生、」
と言われたので、優美華は、
「優美華のお股を弄ってイカせて下さい、」
と言うので聡子は、
「良いわよ、優美華先生、」
と言うと、聡子は優美華の股間を激しく擦るので優美華は、
「あっ、駄目ッ、イッ、イイッ、駄目ッ、アッ、イイッ、アッ、アン、アッ、アッ、」
と声をだし、聡子の手の動きに応じて腰を激しく上下させる、同時に聡子が優美華の唇を求めると直ぐに応じてしまう、そして、
「やだ、イッちゃう、」
と言ってしまうと、聡子は、
「あら、イクのが嫌なの、」
と言われて、優美華は、
「止めないで、最後まで、アッ、イイッ、イッちゃう、」
と言うので、聡子は、
「良いわよ、さぁ、イクのよ、優美華先生、」
と言われ、激しく擦るので優美華は、
「駄目ッ、イッちゃう、アアッ、イクッ、イクッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出してしまって、優美華は背中を弓の様に反り返ってしまうのだった。優美華は暫く絶頂を迎えてしまって放心したようになっていると、
「優美華先生、こっちを向くのですよ。」
と言われ、聡子の方に向くと、聡子は優美華を抱きしめると、唇を奪うと、優美華を抱きしめ優美華の頭を撫でていた。
本当なら優美華が聡子を送っていかなくてはならないが、現実は逆で聡子にマンションまで送って貰ってしまった。現実的に聡子に絶頂まで達してしまった優美華は罪悪感に陥ってしまった。まさか、他校の生徒に弄ばれ、そして、その中で感じてしまって絶頂を迎えてしまった事に罪悪感に陥っていた。私ははしたない女なのよ、という思いで一杯になっていた。その為、優美華は聡子と話しをしたくをしないが、聡子は、
「どうしたのですか、優美華先生、」
と言うので、優美華は、
「いえ、べっ、別に、別に何でもないわ、」
と言うのだが、聡子は、
「公園であんなに燃えてしまうなんて、優美華先生ってエッチ、」
と言うので優美華は、
「いやっ、やっ、止めてっ、」
と言って思わず耳をふさいでしまうが、聡子は、
「私と2人きりで秘密をもってしまいましたね。優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「止めて、それは言わないで、お願いだから、」
と言うが、聡子は、
「もう一回、秘密を持ちましょうか、優美華先生、」
と言って、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言う、何しろ通りに面しているマンションの前にある木がある所で、人が通れば見られてしまう可能性がある。だが、顔を押えた聡子は、
「まだ、ここが疼いて仕方ないのでは、」
と言って、優美華の股間を触り、オムツの上から優美華の股間を擦るので優美華は、
「うっ、ううっ、駄目ッ、駄目よ、駄目ッ、うっ、ううっ、」
と声がでてしまうが、聡子は、
「ほうら、直ぐに感じてしまって、腰が動いていますわよ、優美華先生、」
と言うのだが、オムツの上から擦られるだけで優美華の中には遠隔操作の大人のオモチャが出し入れされる事になるので普通にオムツの上から擦られるだけでも感じてしまう、優美華は、
「駄目ッ、許して、お願い、ここでは、ここでは、」
と言うと、聡子は、
「あら、ここではどうしたのですか、」
と言われ、優美華は、
「ここでは人が通るわ、だっ、だから、」
と言うのだが、聡子は、
「いいじゃないですか、愛し合う2人の姿を見られても、」
と言いながら優美華の股間をオムツの上から擦るが、どうしても、遠隔操作の大人のオモチャが優美華を刺激するので、優美華は、
「ヤダッ、アッ、ダメッ、アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声をだし顎を上げてしまうと、聡子はすかさず優美華の唇を奪う、優美華は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出すが、唇を離すと、優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声を出してしまう、そんな優美華を見て聡子は、
「もう耐えられない世界になっているのでしょう。優美華先生、」
と言われ、優美華は、首を縦に振ると、聡子は、
「どうして欲しいの、優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「お願い、お願いだから最後まで、最後まで、」
と言うと、聡子は、
「オムツの上からで良いの、」
と言われ、優美華は、
「ううん、直接、お願い、直接、」
と言うと、聡子はワンピースの中に手を入れ、オムツカバーの腰紐を解くと、ウエスト部分から手を入れるので優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、アン、」
と声がでてしまう、そして、優美華の股間に手が届くと、聡子が、
「優美華先生、ビショビショ、エッチなお汁で、」
と言われ、優美華は、
「だっ、だって、聡子さんが苛めるから、」
と言うと、聡子は、
「そうよね、こうやって苛めて上げるものね。優美華、」
と言うと、オムツの中に入れた手を動かすので優美華は、
「ウッ、ウウッ、アッ、アアッ、アン、アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、」
と声を出してしまう、聡子は片手で優美華の股間を擦り、そして、片手では優美華の乳房を弄ぶ、優美華は、ああ、気持ち良いわ、ダメッ、ああ、気持ち良い、と思い始めている、そして、優美華は、お願い、もっと、もっと激しくして、お願いよ、お願い、と思って腰を更に激しく振るので、遠隔操作の大人のオモチャの刺激が脳天に突き刺さるような快楽が優美華を突き抜ける、優美華は、
「やだ、もう駄目、イッちゃうわ、イッちゃう、」
と言うと、聡子は、
「良いわよ、おイキなさい、優美華、」
と言って、優美華の股間を更に激しく擦るので優美華は、
「駄目ッ、イイッ、イッ、イイッ、イッちゃう、ダメッ、アアッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声をだし、思わず仰け反ってしまった。絶頂を迎えた優美華は全身に気だるさが残り、立っているのも辛いので、そのまま聡子に抱きついてしまう、私、何てはしたないの、と思うと自己嫌悪に陥ってしまっていた。しばらく、聡子に抱かれていると、
「もう、優美華先生ったら、激しい、」
と言われ、優美華は、
「紗耶香さん、」
と言うと、聡子は、
「えっ、紗耶香って、」
と言うので、紗耶香が、
「始めまして、私、磯島紗耶香、優美華先生をオムツの世界に引きずり込んだ張本人なの、」
と言うと、聡子は、
「あら、じゃあ、私が楽しんではいけなかったかしら、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、構いませんわ、だって、優美華先生はもうオムツ着用が義務付けられた先生なのですから、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、聡子は、
「それもそうですねえ、」
と言うと、紗耶香が、
「優美華先生、それではお部屋に戻りましょう。もう良い時間だから、」
と言うと、聡子も、
「それもそうよね、私もこれ以上遅くなったら大変、」
と言うと、聡子は、
「優美華先生、また楽しみましょうね。」
と言うと、優美華の唇に軽く合わせると聡子は帰っていった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/19(土) 23:50:00|
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第41回 女子高生にされたオムツ教師



第41回  女子高生にされたオムツ教師 




幸いだったのは、時間が夜になっているので人通りのある道路は信号で止まるのが少ない事だった。だからと言って、信号に捕まらない訳ではないので、信号で掴まってしまうと、聡子が優美華の股間を刺激するので、優美華は、どうしても、
「いやぁ、」
と声を出してしまっていた。次第に街の中心に近付いて来るので、優美華は、やだ、出ちゃうわ、ああ、だめぇ、と思うのだが、次第に街中に入って来た。同時に尿意も更に強まるので優美華は、
「やだっ、」
と声を出して立ち止まってしまう、総合娯楽施設の近くの場合、信号で止まっても優美華と聡子だけだが、次第に別の人が加わる様になっているので、逆に優美華はお洩らしが出来ないわ、と思うが、尿意が強いのでそれほど我慢は出来ない、優美華は、やだ、こんな、こんな所では、と思うのだが、強い尿意の為、立ち止まってしまうと、聡子は、
「優美華先生、そんなに無理して我慢しては駄目ですよ、駄目ッ、」
と言うのだが、優美華は、
「いや、こんな人がいる所では、」
と言うと、聡子は、
「でしたら、マンションまで我慢するしかないのですよ、優美華先生、」
と言われてしまう、優美華は、駄目よ、駄目ッ、我慢するのよ、と自分自身に言い聞かせるが、しかし、優美華自身、自分のマンションまで我慢出来るのか不安になっていた。その時、信号で止まってしまったので、止まると、聡子が、
「優美華先生、我慢は体に毒ですよ、」
と言って、優美華の股間を刺激するので、優美華は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、聡子は、
「だって、優美華先生がお洩らししないから、」
と言うので、優美華は、
「出来ないわ、ああ、駄目よ、駄目ッ、」
と言った時、オシッコが出て来る感じがしたので優美華は、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまったが、その瞬間、オシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出し、思わず両手で股間を押えてしまったが、無情にもオシッコは勢い良くオムツにでてしまう、優美華は、
「やだ、駄目ッ、だめぇ、」
と言うのだが、オシッコが勢い良くでてしまっている、やだ、こんな、こんな所では、あっ、だめぇ、と思うのだが、オムツには生温かい感触に包まれているので優美華はお洩らしを実感させられてしまっていると、股間を押えている手と、太腿に生温かい感触があるので、優美華は、
「いや、」
と声を出してしまったが、オムツからお洩らししているオシッコが溢れてしまっているのだ、その為、優美華は、
「やだぁ、」
と声を出すのだが、洩らし始めてしまったオシッコは簡単に止める事は出来ない、優美華は、信号待ちをしている所でオシッコが止まるまでお洩らしを続けていた。
お洩らしが終わると、聡子は、
「優美華先生、こっちですわ、」
と言って、途中にある公園に連れていかされてしまった。まさか、と思っていたのだが、聡子は、
「こっちですわ、」
と言って、連れて来させられたのが、公園の回りを囲っている樹木の所だった。ここならば、と思っていたら、聡子は、
「優美華先生は、こちらに立って下さい。」
と言うので、優美華は大木を背に立たされてしまうと、聡子は優美華の股間を触るが、オムツに溜ったオシッコを零すのではなくて、股間を擦るので優美華は、
「さっ、聡子さん、」
と言うのだが、聡子は、
「優美華先生は葛葉学園では誰でも憧れる先生というのに、オムツ着用を義務付けられてしまった悲しい教師なのですね。」
と言った時、優美華の顔を両手で押えるので優美華は、
「やだ、駄目よ、駄目ッ、さっ、聡子さん、」
と言うのだが、聡子の手は優美華のバストに行き、両手で優美華のバストを揉むので優美華は、
「やだ、駄目ッ、」
と言うのだが、体が反応してしまって思わず胸を着きだす様な格好になってしまう、だが、聡子は、
「優美華先生、」
と言って優美華の唇を奪うので優美華は思わず聡子の要求に応じてしまう、優美華の唇を奪っている間、優美華のバストを弄っていた聡子の手は次第に優美華の股間にいき、オムツの(上から擦るので優美華は、
「駄目ッ、ゆっ、許して、」
と言うのだが、聡子は、
「優美華先生、腰が動いてしまっていますわ、もう感じているのですね。」
と言うのだが、優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、お願いだから、」
と言うのだが、聡子はオムツカバーの片足の裾紐を解き、そして、オムツカバーの中に手を侵入させるので優美華は、
「やだ、止めてっ、ああ、駄目よ、駄目ッ、」
と言うのだが、優美華の股間をとらえた聡子は、
「口では嫌がっても、体が反応してしまっていますわ、」
と言われるが、優美華は、
「やだ、それ以上は、」
と言うのだが、聡子は手を動かすので優美華は、
「やだ、アッ、駄目ッ、許して、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、」
と声がでてしまう、それに、体が反応してしまう、反応している優美華を見て、聡子は、
「もう、優美華先生ったら、腰を使って、」
と言うのだが、優美華は必死に、
「あっ、駄目ッ、許して、お願いだから、許して、」
と言うのだが、聡子は優美華の股間を激しく擦るので優美華は、
「やだ、アッ、駄目ッ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出して腰をふってしまう。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/18(金) 23:50:00|
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第40回 女子高生にされたオムツ教師



第40回  女子高生にされたオムツ教師 




総合娯楽施設は深夜まで営業をしている。その為、駐車場が広く設けられている。何とか総合娯楽施設の前まで来る事が出来た優美華だったが、入口で、やだ、このままでは、と思ってしまった。このままでは、と思うが、もうそんなに我慢は出来ない、優美華は、やだ、こんなに人がいる所で、と思うが、沙理菜が、
「優美華さん、さぁ、行きましょう。」
と言って、中に入って行く、だが、建物は奥にあり、建物まで行くには少し歩かなければならない、普通の状態ならばたいした距離ではないが、今の優美華には絶望的に長い距離になっていた、やだ、建物まで我慢出来ないわ、ああ、どうしよう、と思ってしまった。何しろ、建物には絶えず人が出入りしているからだ、だから、優美華は不安になっていた。どうしても、尿意が強く、洩れそうになるので立ち止まってしまう、優美華は、ああ、だめぇ、と思うのだが、どうしても立ち止まってしまう、それだけではなく、やだ、ここで、ここでお洩らしをするのは、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思って必死に我慢するが、尿意がジワジワと高まり、苦しい、そして、建物の近くまで来た時、優美華はオシッコが洩れそうになったので、
「うっ、ううっ、」
と声を出して思わず立ち止まってしまった。ああ、でちゃうわ、駄目よ、駄目ッ、と思ってしまう、既に高校生の様な子供はいないが、優美華と同じ様な年齢の人はいるので優美華はそんな人前でと、思うのだが、尿意が強くて一歩が踏み出せない、ああ、駄目、と思っていたら、必死に我慢しているオシッコが出る感覚があったので、優美華は、
「やだ、駄目ッ、」
と声を出してしまったが、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、
「いやっ、」
と声を出し、思わず股間を押えてしまったが、既に遅く、オシッコがジャァーと出始めてしまう、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、勢い良くオシッコが出てしまって、オムツの中に勢い良くでてしまっている。やだ、出てる、出てる、と思っていたが、直ぐにオムツから溢れ、内股を流れ始めるので、優美華は、
「あん、いやぁ、」
と声がでてしまう、だが、オムツから溢れてしまうと、どうしても人目に着いてしまう、優美華は、
「見ないで、見ないで下さい、お願いですから見ないで、」
と言うが、大量に水分を取らされているのでどうしても、お洩らしを始めてしまうと、簡単に終わってはくれないから、どうしても大勢の人に見られてしまうのだった。優美華はお洩らしを見られているので、
「見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのだが、堰を切ったように出ているオシッコを簡単に止める事が出来ず、そのままお洩らしを続けているのだった。そして、何とかお洩らしが終わった時、どうしても人垣が出来ているので、優美華は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出し、思わず両手で顔を覆ってしまうと、宇美が来て、
「優美華先生、さぁ、こちらですよ。」
と言って、優美華を総合娯楽施設の入り口から別の場所に移動するのだった。だが、宇美によって連れてこさせられた場所は、総合娯楽施設の建物の裏側だった。優美華は連れてこさせられると、聡子が、
「優美華先生、さぁ、オムツに溜ったオシッコを零しましょうね。」
と言って、優美華が着ているワンピースの裾を捲るので優美華は、
「やだ、こっ、ここでは、」
と言って、ワンピースの裾を捲くろうとするので優美華は、
「やだ、もう、もう許して、」
と言って、捲り上げようとするワンピースの裾を両手で押えるので沙理菜が、
「優美華先生、駄目でしょう。そんな事をしては、」
と言って、捲ろうとしている聡子の手を押えている優美華の手を退けると、聡子は、
「それでは零して差し上げますわね。」
と言って、オムツカバーの裾紐を解き、そして、腰紐を解いてからオムツカバーの前当てを剥がされる、いくら、総合娯楽施設の裏側といえども、人が来る可能性がある。何しろ、裏にも駐車スペースがあり、そこにはしっかりと駐車されている車があるからだ、だから、優美華はやだ、こんな場所では見られてしまわう、ああ、止めてっ、と思うのだが、オムツカバーの前当てを剥がされ、オムツに溜っているオシッコを零してしまうと、またオムツカバーの前当てを止められ、そして、オムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止められ、裾紐を止められてしまった。
オムツに溜ったオシッコを零すと、沙理菜は、
「この時間ではあまり遊ぶ時間もないし、それに、余り遅く成る事は良くないわ、」
と言うので、宇美が、
「そうですね。優美華先生とはまた遊べますから、」
と言うのだが、優美華からしたら、あまり会いたいと思う人達ではなかったが、言葉で拒否すれば何をされるのか分からないので、黙っていた。仕方が無いと言う事で、取り合えず総合娯楽施設の中に入り、休憩スペースに行かされた。そこには、全て自動販売機で軽食等もあり、当然だが、飲み物もあった。優美華は全然飲みたくは無かったが、沙理菜が、
「優美華先生はこれを、」
と言って、差し出されたのは日本茶のペットボトルだった。今までは無理にでも2本飲まされいたが、その時は1本だったのが助かった。それでも飲み干すのに苦労してしまったが、何とか飲み干すと、沙理菜が、
「それでは今日はこれまでと言う事にしましょう。」
と言うので、優美華はやっと終わるわ、これでやっと、と思うとホットしてしまった。
尿意をもようしていない時はどうしても、股間が変な気持になってしまう、結局、総合娯楽施設では、日本茶のペットボトルを飲んだだけだった。それだけでも、優美華には辛い事がまっているのは分かっていた。途中まで、沙理菜と宇美、そして聡子の3人と一緒だったが、途中から沙理菜は、
「私達は方向が違うから、」
と言って、分かれるのだった。結局、優美華は聡子と2人で駅方面に向かうのだった。聞くと、優美華が生活しているマンションに近いマンションに住んでいると言う事だった。その為、優美華は聡子と一緒に帰る事になった。流石に優美華がしっかりとせめて、マンションの前まで送らなければならない、というのが分かっていた。
ゆっくりとした足取りで歩いていて、10分程経つと、どうしても尿意を感じてしまうのだった。その為、優美華は、ああ、またオシッコがしたくなってしまったわ、と思うのだが、ジッと我慢していた。しかし、大量に水分を取らされているので、どうしても強い尿意を感じてしまう、優美華は、やだ、また出ちゃうわ、と思うのだが、同時に、優美華のマンションは街の中心街にあるので、ああ、またお洩らしを見られてしまうわ、ああ、どうして、どうして、と思ってしまう、聡子と一緒に歩いていた。だが、尿意が強まるので優美華は、
「あっ、ああ、」
と声を出してしまうのだった。しかも尿意が強いので優美華はマンションまで我慢出来るかしら、と不安になってしまう、そして、段々と信号が多くなってきて、どうしても立ち止まってしまうと、聡子が優美華の股間を触るので優美華は、
「駄目ッ、触らないで、」
と言うのだが、聡子は、
「優美華先生、まだ終わってはいないのですよ、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、聡子は、
「どうやら、洩れそうになっているようですね。優美華先生、」
と言うので、優美華は、
「そんな、答えられないわ、」
と言うのだが、聡子は、
「別に答え無くても分かるからいいのですけどね。優美華先生、さぁ、お洩らししましょうね。あんまり我慢しているとお体に触りますから、」
と言うのだが、優美華は、
「嫌よ、そっ、そんな、お洩らしをするなんて、」
と言うのだが、聡子は、
「あら、もう何度もお洩らしをされているのではありませんか、だから、関係ないでしょう。」
と言うのだが、優美華は、
「そっ、そんな事、言わないで、お願いだから、」
と言うのだが、聡子は、
「でも、事実なんですから、ねぇ、優美華先生、」
と言って優美華の股間を擦るので優美華は、
「いやっ、そんな事、言わないで、」
と言った時、信号が変わったので歩き始めるが、優美華は次第に歩くのが辛くなってくる、やだ、また出ちゃうわ、と思うのだが、走って逃げる事も叶わないので、優美華はジッと耐える以外なかった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/16(水) 23:30:00|
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第39回 女子高生にされたオムツ教師



第39回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が正気を取り戻すと、
「優美華先生、さぁ、総合娯楽施設に行きましょう。急がないと遊ぶ時間が無く成ってしまいますから。」
と言うので優美華は助かったと思うのだが、優美華にはもう一度、遠隔操作の大人のオモチャが埋め込まれた。ワンピースは基に戻されジッパーを上げて貰い、しっかりと着こむと、沙理菜が、
「優美華先生、それでは立って下さいね。」
と言うので、優美華は立たされると、沙理菜が、
オムツを当て直しますね。」
と言われ、聡子と宇美に裾を捲られてしまうので、優美華は、
「やだ、こんな格好、」
と言うのだが、足を広げて立たされると沙理菜はオムツカバーの鉾羽根を剥がしてしまうと、宇美と聡子がしっかりと落ちない様にすると、今一度、オムツの前当てを当てられてから、オムツの横羽根を当てられ、そして、オムツカバーの横羽根を当てられてから、オムツカバーの前当てを当てられホックを止められてから、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツの形を整えられ、オムツカバーの腰紐を止められ、裾紐を止められてしまうのだった。
オムツを当て直されてしまうと、公園を後にしたが、オムツを当て直された時、優美華は尿意を感じてしまった。やだ、またオシッコが、と思うが、黙っていた。だが、どうせ知られてしまう事なので、優美華は黙ってしまった。
尿意を感じているし、オムツが濡れているので、どうしてもまた股間に貼り着き、変な気持にされてしまう、優美華は、やだ、変になっちゃう、と思いながら歩いていた。次第に尿意も強くなってきた。ああ、オシッコが、また出ちゃう、と思って歩いていた。
人通りがある道を出来るだけ選んで歩いているのでどうしても、信号で立ち止まってしまう、尿意を感じているが、強い尿意のでどうしても足が上がってしまう、すると、宇美が、遠隔操作の大人のオモチャを作動させるので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願いだから、」
と言って、思わず自分の股間を押えてしまうが、聡子が、
「優美華先生、もうオシッコがしたくなっているのではないのですか、」
と言うので、優美華は、
「えっ、ええ、」
と言うので、宇美が、
「あら、やけに素直ね、そうとう嫌のようですね。これが、」
と言った時、宇美は、
「優美華先生、」
と言うと、通りの真ん中というのに、優美華の唇を奪うので優美華は、
「あっ、ううっ、」
と声を出してしまうが、濃厚なキスをしてしまう、唇が離れると、
「こんな通りで、止めてっ、」
と言うのだが、宇美は、
「あら、こんな時間ですから見ている人はいませんわ、」
と言うのだが、優美華は、
「人に見られるというのでは無くて、」
と言うのだが、聡子が、
「いいじゃないですか、」
と言うので、優美華は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、宇美は、
「私達の求めに応じないと止めませんから、優美華先生、」
と言うので、優美華は、そんな事って、と思うのだが、宇美に逆らう事は出来ない、優美華は、思わず黙ってしまった。しかし、歩いている途中に優美華を求めて来る事は無かったが、信号等で止まってしまうと、思わず優美華を求めて来るので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願いだから、」
と言うと、宇美が、
「優美華先生、またそんな事を言う、」
と言うと、遠隔操作の大人のオモチャを作動させるので、思わず、
「やだ、やっ、止めてっ、お願いだから、」
と言うが、宇美は、
「だったら、優美華先生、」
と言って、唇を求めるのだった。ただ、次第に信号が郊外に来るので信号で止まる事がなくなるので、助かってきたが、ただ、尿意が不安になってしまった。既に尿意が限界に近い状態に成っている。優美華は、やだ、また出ちゃう、と思うのが、そのまま歩き始めるのだった。
次第に総合娯楽施設が見えて来たので、後少しだわ、と思うが、逆に言えば、段々、人がいる所に近付いてきているので、優美華は、やだ、人が沢山いる、ああ、またお洩らしを見られてしまうわ、と思ってしまう、だが、尿意が限界に近く、オシッコが洩れそうになるので、
「あっ、」
と声を上げ、思わず立ち止まってしまう、立ち止まってしまった優美華は、動かさないで、と思っていたが、幸い、宇美は遠隔操作の大人のオモチャを作動させなかった。優美華は動かさないので助かったと思ったが、途中で立ち止まってしまうと、宇美が、
「優美華先生、さぁ、行きますわよ、さぁ、」
と言って、優美華の手を持つので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、あまり無理に優美華を引っ張る事はされなかった。だが、次第に総合娯楽施設が近付いてくる、近付いてきて、優美華は宇美達の企てが分かってきた、まさか、ここでお洩らしさせても面白くないから、と思うと、優美華は、背中に寒い物を感じた。詰り、人前でお洩らしをさせる為に、無理に刺激しないんだ、と思うと、怖くなってきてしまう、だが、別に人までなくても、沙理菜、宇美、聡子の前でお洩らしをするのも辛い、そんな、そんな、と思うのだが、本当に目の前まで来てしまった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/12(土) 23:50:00|
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第38回 女子高生にされたオムツ教師



第38回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が放心したようになっているので、沙理菜は、
「折角、聡子さんが買ってきてくれたから、飲みましょうか。」
と言って、ペットボトルを取り出した。聡子が買ってきたのはペットボトルの日本茶で、全部で4本、人数分の日本茶だった。沙理菜達はそれぞれ、ペットボトルにキャップを抜き、飲むのだが、沙理菜が口の中一杯に日本茶を入れると、
「優美華先生、さぁ、飲みましょうね。」
と言うと、優美華の顔を押えるので、優美華は、
「えっ、」
と答えてしまうが、沙理菜は、
「さあ、飲んで下さいね。」
と言うと、優美華の口は唇を奪われるが、その時、優美華は、
「うっ、」
と声がでてしまった。沙理菜は優美華に口移しで飲ませるのだ。当然、宇美も聡子も、
「そうですよ、優美華先生、沢山飲まないとね、」
と言うと、今度は宇美が飲ませるので優美華は、
「やだ、うっ、ううっ、」
と声を出すが、優美華に口移しで飲ませるのだった。最初は応じていられたが次第に口から溢れる様になっても3人は優美華に飲ませるのだった。お互いのペットボトルが空くと、今度は直接飲まされるのだった。結局、何時も通り、1リットル近くのまされてしまうが、優美華の中に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャはしっかりと、力は一番弱いが、作動させられているので、優美華は、
「お願い、止めて、お願いだから、」
と言うのと、宇美が、
「あら、止めていませんでしたね。」
と言うと、聡子が、
「だから、まだオッパイが立たせているのですね。優美華先生、」
と言うと、優美華の乳房を揉むので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、宇美は、
「絶頂を迎えてしまっても、大人のオモチャが動いているからまた感じてしまわれたのですね。」
と言うと、今度は宇美が優美華の乳房を揉みながら、優美華の唇を奪うので優美華は、
「あっ、やだっ、」
と声を出すのだが、舌を絡める濃厚なキスをしている間も、宇美は優美華の乳房を揉んでいる。聡子は優美華の乳房を口に含み、吸ったりして刺激するが、その手は、優美華の股間に行き、そして、オムツの上からだが、優美華の股間を擦るので優美華は、
「やだ、止めてっ、アッ、駄目よ、駄目ッ、アッ、アアッ、」
と声がでてしまう、宇美は優美華の唇を奪うと、優美華の顔をあるい程度舐めてから、優美華のうなじから首、そして、優美華の乳房を口に含むが、今度は聡子が優美華の唇を奪うのだった。そして今度は宇美が優美華の股間を刺激するので、優美華は、
「やだ、だめぇ、あ、だめぇ、アッ、アアッ、アン、アッ、アン、」
と声がでてしまう、優美華は、やだ、また感じちゃうわ、駄目よ、駄目ッ、と思うが体が反応してしまい、艶めかしい声が出てしまっているが、沙理菜は自分のバックから何やら取り出してきたので、見ると、大人のオモチャの擬似男性器だったので、優美華は、
「やだ、そんな物を使わないで下さい、止めてっ、お願いですから止めて下さい、」
と言おうのだが、沙理菜は、
「優美華先生も大人なのですから、これが大好きなのでしょう。」
と言うが優美華は、
「やだ、そっ、そんな、そんな物は、」
と言うのだが、宇美が沙理菜から擬似男性器を受け取ると、
「さぁ、これで気持ち良くして差し上げますから、さぁ、お口で濡らして、」
と言って、優美華に擬似男性器を咥えさせられるので、優美華は、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのだが、口に咥えてしまうと、宇美は、
「さぁ、彼氏のおちんちんだと思って咥えるのよ優美華先生、」
と言って、擬似男性器を口に含んでいると、沙理菜は優美華の前に来て、
「もう1回、気持ち良くなりましょうね。優美華先生、」
と言うと、オムツカバーの腰紐を解き始めるので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、沙理菜はゆっくりとオムツカバーの前当てを剥がし、そして、オムツの前当てを剥がすので優美華は、
「やだ、止めてっ、」
と言って足を閉じてしまうが、沙理菜は、
「あら、駄目でしょう。折角良い気持ちになれるのだから、」
と言われると、宇美も、
「そうですよ、優美華先生、先生だけ天国にいけるのですから、」
と言うと、優美華の太腿を持ち、足を広げるので、優美華は、
「やだ、止めて、だっ、駄目よ、駄目ッ、」
と言うのだが、十分に唾液で濡らした疑似団席を宇美から受け取ると沙理菜は、
「こんな小さな、おチンチンでは物足りないでしょう。優美華先生、」
と言うと、優美華に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャをゆっくり抜くので優美華は、
「やだ、アッ、アアッ、、アッ、」
と声を出すのだが、優美華の中から脱いだ遠隔操作の大人のオモチャを見て沙理菜は、
「もう、エッチなお汁でビショビショ、」
と言うと、沙理菜は、
「それでは天国に導いて上げますわ、優美華先生、」
と言うが、沙理菜は、擬似男性器を優美華に見せると、
「優美華先生、これもほら、電動で動くのですよ。ほら、」
と言って、優美華の前で動かすので、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな物、使わないでお願い、お願いだから、」
と言うのだが、沙理菜は、
「うそ、これで貫いて欲しいのでしょう、奥深く、」
と言おうので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、沙理菜は擬似男性器で優美華の股間を弄ぶので優美華は、
「やだ、アアッ、だめぇ、」
と言うのだが、優美華の中に擬似男性器がゆっくりと挿入されるので優美華は、
「やだ、ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出すが、沙理菜は、
「優美華先生、もう奥深く入りましたわよ。」
と言わたので、優美華は、
「お願い、お願いだから、そっ、それ以上は、」
と言うのだが、沙理菜は残虐な目をしながら、
「だた、入れただけでは面白くないでしょう。」
と言うと電動で動かすので優美華は、
「駄目ッ、アッ、駄目よ、駄目ッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、」
と声がでてしまう、沙理菜は、
「優美華先生ったらエッチ、もう腰をふっちゃって、」
と言うのだが、優美華は、
「駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、」
と声がでてしまう、そんな優美華を見ながら、沙理菜は、
「なんか、まだ物足りないようですね。優美華先生、」
と言うと、電動の強度を上げるので、優美華は、
「あっ、やだ、アッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、」
と声を出すのだが、沙理菜は擬似男性器の根元を持つと、沙理菜は、
「もっと気持ち良くして差し上げますわね。」
と言うと、擬似男性器を出し入れさせるので、優美華は、
「ヤダッ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、アッ、」
と言うのだが、沙理菜は次第に激しく出し入れを始めるので優美華は、
「やだ、駄目ッ、アッ、いやぁ、だめぇ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、」
と声がでてしまう、しかも、優美華の股間を宇美が擦るので優美華はもう耐えられない世界になってしまう、
「やだ、イッちゃう、イッちゃう、」
と言うと、沙理菜が、
「良いですわよ、優美華先生、さぁ、イキましょうね。」
と言うと、更に激しく出し入れをするので優美華は、
「やだ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を上げると、思わず仰け反り、崩れる様に放心状態に陥ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/11(金) 23:59:00|
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第37回 女子高生にされたオムツ教師



第37回  女子高生にされたオムツ教師 




沙理菜によってワンピースの背中のジッパーを下げられてしまった優美華は、
「「やだ、やっ、止めて下さい、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、優美華は着ているワンピースのジッパーを下げられてしまうと、宇美が、
「優美華先生、それでは見せて下さいね。」
と言って、ゆっくりとワンピースを下げられるので優美華は、
「いやっ、こっ、こんな所では、」
と言うのだが、沙理菜は、
「ここでも構わないわ、」
と言って、ゆっくりと下げ、ワンピースを優美華のバストの下まで下げてしまったので優美華は両腕が使えなくされてしまうと、沙理菜は、
「ブラが邪魔ですわ。」
と言って、優美華が着けているブラを上に上げるので、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、ブラを上げられ、しっかりと乳房を露出させらてしまうと、宇美が、
「優美華先生、やっぱり感じていらっしゃったのね。」
と言うと、沙理菜が、
「あら、本当に、」
と言って、優美華の乳房を見るので優美華は、
「やだ、見ないで、お願いだから、見ないで、そして、触らないで、お願いよ、お願いだから。」
と言うのだが、沙理菜は、
「乳房が上向きで、素敵なオッパイをしていらっしゃいますわ。」
と言った時、宇美が優美華の乳房を掴み、指で優美華の乳首を刺激するので、優美華は、
「やだ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アアッ、アン、」
と声がでてしまって、思わず顎が上がってしまう、宇美が優美華の乳房を弄び始めると、沙理菜はまた優美華の唇を奪うと、片手では優美華の乳房を揉み始める、そして、宇美は優美華の乳房を口に含み、吸うので優美華は、
「駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目よ、駄目ッ、アッ、アン、アッ、」
と声がでてしまう、優美華は駄目よ駄目、感じては駄目よ、駄目ッ、と言い聞かせるのだが、沙理菜はまだ納得出来るが、宇美のタッチに翻弄されていると、宇美の手が優美華の股間に辿り着き、オムツの上から擦るので、優美華は、
「やだ、アッ、いやっ、アッ、駄目ッ、アッ、アーン、」
と声がでてしまう、その時、宇美は優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き、そして、一番下のオムツカバーのホックを外すと、優美華が当てているオムツの中に手を忍ばせてきたので、優美華は、
「やだ、止めてっ、アッ、止めてっ、」
と言うのだが、オムツの中に入った宇美の手は優美華の股間に辿り着き、宇美は、
「優美華先生、本当に感じていらっしゃるのですね。もうオムツがビショビショ、」
と言うと、優美華は、
「ちっ、違うわ、違う、」
と言うのだが、宇美は、
「ウソ、見て下さい、この手を、」
と言って優美華にそれまで股間を弄んでいた指を見せるので優美華は思わず横を向いてしまう、宇美は、
「これはオシッコではありませんよね。優美華先生、」
と言うのだが、優美華が答える事が出来ない、そこへ、聡子が戻って来た。聡子が買ってきたのは全てペットボトルだったが、それを隅に置き、
「あら、楽しんでいるのね。」
と言うと、沙理菜が、
「代わって頂けるかしら、」
と言うので、聡子は、
「いいわよ、」
と返事をすると、沙理菜と聡子は代わると、聡子が、
「優美華先生、ご挨拶ですわ。」
と言うと、優美華と唇を合わせる、そして、聡子が口を離すと、宇美が、
「あら、私もご挨拶をしないと、」
と言って、優美華と唇を合わせてしまう、優美華はもう、次第に昂って来る快楽に酔いしれ始めていて、聡子や宇美の求めにも応じてしまうが、意識の中では、ああ、こんな事って、知り合ったばかりの人に凌辱されるだなんて、丸で私、輪姦されてるようなものだわ、ああ、何てことになっているの、と思うが、優美華はどうしても体が反応してしまう、
沙理菜が座っていた場所と変わった聡子は宇美がしているのと同じ様に座っている側のオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの一番下のホックを外すと、オムツの中に手を入れると、宇美が、
「聡子、優美華先生、感じているでしょう。」
と言うと、聡子は、
「うん、お洩らししたみたいにビショビショ、」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな事、言わないで、」
と言った時、聡子と座る場所を変えた沙理菜が、優美華の顔を押さえ、優美華の唇を奪うので、優美華は、
「あっ、アアッ、アッ、アアッ、アン、」
と声を出してしまう、沙理菜は優美華の顔を両手で押さえ、優美華の唇を奪い、舌を絡め合う、そして、優美華が沙理菜の求めに応じると、沙理菜はその手を優美華の乳房にもっていき、優美華の乳房を優しく揉みほぐすので、優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまう、その時、宇美が優美華の中に入れてある遠隔操作の大人のオモチャを作動させたので、優美華は、
「やだ、あっ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、」
と声を出してしまうが、宇美は、
「優美華先生ったら、もう腰を使ちゃってエッチ、」
と言うのだが、優美華は、
「駄目ッ、アアッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、アン、」
と声を出していると、宇美は振動して優美華を刺激しているが、宇美と聡子の指は遠隔操作の大人のオモチャの挿入している部分を指で押して出し入れするので優美華は、
「やだ、あっ、駄目ッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出し、胸を突き出してしまう、優美華は、もう耐えられない世界に陥ってしまい、
「もう駄目、イッ、イッちゃうわ、」
と声を発すると、沙理菜は、
「あら、もうイッちゃうの、」
と言われ、優美華は首を縦に振ると、
「ああ、駄目ッ、イッちゃう、イッちゃう、駄目ッ、イッ、イクッ、」
と声を出すと、思わず胸を突き出し、背中を弓の様に反り返ってしまうと、優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、」
と声を出し、放心したようにぐったりとしてしまうので、沙理菜が、
「あら、気持ち良かったのね。優美華先生、」
と言われるが、絶頂を迎えた優美華には無駄な言葉だった。放心したようになっていて、優美華は何も答える事が出来なかった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/08(火) 23:00:00|
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第36回 女子高生にされたオムツ教師



第36回  女子高生にされたオムツ教師 




宇美が遠隔操作の大人のオモチャを動かしたので優美華は、
「やだ、動かさないで、お願いだから、」
と言って、思わず両手で股間を押えてしまう、両手で股間を押さえないと刺激が強すぎるからだ、だから、優美華は思わず、両手で股間を押さえ、遠隔操作の大人のオモチャの刺激を弱めようとするが、優美華は小刻みに体を震わせて、
「ああ、だめぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うと、宇美が、
「それなら歩いて下さい、優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「わっ、分かったわ、だから、止めてっ、」
と言うので宇美は遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれたので、歩き始めるが直ぐにオシッコが洩れそうになるので、また立ち止まってしまう、すると、聡子が優美華の股間を触るので、優美華はどうしても悲鳴に近い声を上げてしまっていた。だが、優美華は限界だった。必死に我慢してもオシッコが洩れそうになるので、どうしても、立ち止まってしまうと、聡子が優美華の股間を触るので優美華は、
「やだ、だめぇ、」
と声を出した時、股間から力が抜けてきたので、優美華はやだ、出るぅ、と思って思わず両手で股間を押えようとしたら、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、
「だっ、だめぇ、」
と声を上げてしまったが、直ぐにオシッコがジャァーと勢い良く出始めてしまったので、優美華は、
「やだ、だめぇ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、聡子は、
「あら、凄いわ、凄い凄い、」
と優美華の股間に手を添えていうので宇美が、
「あら、本当なの、」
と言って、優美華の股間に手を添えるので優美華は、
「いやっ、やっ、止めてっ、止めてっ、」
と言って、宇美の手を振り払おうとするが、宇美が、
「あら、邪魔をしては駄目でしょう。」
と言うと、聡子も、
「そうよ、邪魔をしてはいけないわ、」
と言って、優美華の手を押えるのだった。優美華は、やだ、出てる、出てる、と思うが、オムツ全体が生温かくて、私、またお洩らしをしてるわ、ああ、後何回お洩らしをすれば良いのかしら、と不安になってしまった。
お洩らしが終わったので、歩き始めるが、優美華からしたら濡れていないオムツの方がまだ股間が刺激されないだけ、良いのだが、だが、そんなに長時間、濡れていないオムツでいさせてくれるわけもなかった。だから、どうしても、濡れたオムツが股間に貼り着き、変な気持になってしまう、その為、足から力が抜けてしまう、優美華が足から力が抜けてしまうのは、何も濡れたオムツだけではなかった。優美華には遠隔操作の大人のオモチャが挿入されているので、その為もあって足から力が抜けてしまっていた。それでも、尿意は感じていないので、歩けるのだが、でも、また、飲み物を採らされ、お洩らしをしてしまうと思うと気が気ではなくなってしまう、ああ、もう終わりにして、と思ってあるいているのだが、どうしても感じてしまって呼吸が荒くなってきていた。
ゆっくりと歩いていたら、本当に幼児が遊ぶような小さな公園があった。住宅街にあり、人通りの激しい所にある公園では無いので、、人気は無かった。その公園に来ると、沙理菜が、
「少し、休憩をしましょうか、」
と言うと、宇美が、
「そうですね。既に優美華先生はお洩らししていますものね。」
と言うと、沙理菜は、
「そういう事よ、何しろ、優美華先生はオムツに慣れていらっしゃらないから、沢山、お洩らしをして貰わないといけないから。」
と言うので、聡子が、
「そうですよね。それならここで休憩をするのも悪くはないですね。」
と言うので優美華は、やっぱり、私、また飲まされてしまうんだ、と思うと気が重くなる、だが、優美華は沙理菜達に逆らう事は出来ないので、沙理菜が立ち止まった公園にはいってった。
公園の回りには数個の遊具が置かれているだけだが、公園の回りには木が植樹されているので、多少は公園の回りを歩く人には分からない様にはされているが、だからといって、完全に外から見えない様にされている訳ではなかった。だが、休憩が出来る様に、ベンチが置かれている。優美華は宇美に連れられて、公園の中に入った。大きな公園ではないので外灯は1つしかなく、外灯の近くのベンチに座ると、沙理菜が、
「聡子さん、買い物をお願いしたいわ、」
と言うので、聡子は、
「分かりました。」
と返事をすると、沙理菜は、
「私達も分も買ってきて頂けるかしら、」
といって、沙理菜は聡子にお金を渡すので、聡子は、
「分かりました。」
と言うと、自動販売機のある所へジュースを買う為に公園を出て行く、公園のベンチには沙理菜と宇美が残り、宇美が優美華のバックから涎掛けを取り出し、
「さあ、また飲むのですから、これを着けましょうね。」
と言って、優美華の首に涎掛けの紐と通すので優美華は、
「やだ、もう、これ以上は、」
と言うのだが、沙理菜は、
「優美華先生、そんな事を言っては駄目ですよ。優美華先生はもうオムツが義務付けられた教師なのですから。」
と言うと、宇美が、
「そうですよ、これからオムツで過ごすのでしょうから、」
と言った時、宇美の手が優美華のワンピースの中に滑り込んできたので、優美華は、
「やだっ、止めてっ、」
と言って、宇美の手を押さえるが、沙理菜が、
「あら、そんな事をして、」
と言って、宇美の手を押えている優美華の手を退け、優美華の太腿を撫でるので、優美華は、
「やだ、止めて下さい、」
と言うのだが、宇美と沙理菜は優美華の太腿を撫でるが、次第に優美華の股間に近付いてくるので優美華は、
「やだ、止めてっ、ああ、だめぇ、」
と言うが、沙理菜が、
「もう、何度もお洩らししているのでワンピースまでビショビショですわよ。」
と言うと、沙理菜は優美華を見詰めるので、優美華は、
「やだ、」
と声を出すのだが、沙理菜が、
「もう感じちゃって仕方がないのでしょう。優美華先生、」
と言った時、沙理菜は優美華の顔を押さえるので、優美華は、
「駄目ッ、やっ、止めて下さい、沙理菜さん、」
と言うが、優美華は沙理菜と唇を合わせてしまう、沙理菜は舌を要求してくるので、優美華は沙理菜の求めに応じ、舌を絡めているが、沙理菜の手は優美華が着ているワンピースのジッパーにいき、ゆっくりと下げられた。




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  1. 2012/05/05(土) 23:30:00|
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第35回 女子高生にされたオムツ教師



第35回  女子高生にされたオムツ教師 




絶頂を迎えた優美華は痙攣したようにヒクヒクしていたが、絶頂を迎えた余韻に浸っていると、沙理菜はオムツの前当てを当て、そして、オムツの横羽根を当てる、優美華は虚言の様に、
「止めてぇ、止めてぇ、」
と言うが、オムツカバーの横羽根を当てられ、オムツカバーの前当てを当てられ、ホックと止められてしまうと、沙理菜はオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をすると、
「お尻を上げて下さい。」
と言われたので優美華はお尻を上げると、オムツの形を整えられ、オムツカバーの腰紐を止められ、そして、裾紐を止められてしまうのだった。
オムツを取替えが終わると、オムツを取替える為にバックから取り出したピクニックシートやエアークッションは綺麗に片づけられ、バスタオルも綺麗に片づけられ、そして、グッショリと濡れているオムツはビニール袋に入れて片付けて貰えた。
優美華のオムツの取替えが終わると、聡子が、
「沙理菜先生、これからどうするのですか、」
と言うので、沙理菜は、
「今から娯楽施設に行こうと思っているのだけど、」
と言うので、聡子は、
「あら、良いですね。」
と言うが、優美華は、いやっ、そっ、そんな所、ああ、また人が沢山いるわ、そして、また人の居る前でお洩らしをするなんて、と思うが、宇美が、
「それでは行きましょう。ねぇ、優美華先生、」
と言って、優美華の腕を掴むので優美華は、いやぁ、助けてぇ、と思うが、そのまま聖サン学園を後にした。
聖サン学園でオムツを取替えられてしまうとは考えてもいなかったが、まだ優美華は自由になった訳ではない、宇美が優美華の腕を掴んで、それでは行きましょう、と言って、優美華を連れて行くので優美華は、ああ、だめぇ、と思うが、だが、優美華は不思議と思う所もある、宇美は何故、こんな時間まで一緒に居られるのか不思議に思っていた。それに、新しく加わった聡子の存在も気になる所だった。
聖サン学園から徒歩で15分程度の所に、沙理菜は言っている娯楽施設がある。娯楽施設というだけもあり、コインゲームがあり、普通のゲームもあり、また、CD等を販売、レンタルする場所もあり、更にはカラオケも行える場所もある。年齢的には比較的若い年代と言っても、夜の7時以降、高校生は保護者同伴でないと入れない、ましてや、制服姿の高校生の場合は特に煩い、制服姿といっても、保護者が居れば入れるが、但し、深夜まで営業を行っているので、夜の9時以降は保護者同伴といえども入いる事が出来ない、総合娯楽施設に向かって歩き始めたが、しかし、15分は十分に掛ってしまう、駅前には聖サン学園があるので、学校の近くにはそのような娯楽施設は営業が出来ないからだ。優美華は、やだ、娯楽施設にいくだなんて、そこまで行くには、と思うと尿意の事が先にたってしまう、羞恥に満ちたオムツの取替えは行われたので普通に歩いていても、お洩らしをしてオムツが濡れているときよりも変な気持、つまり感じないが、それでも木綿の感触の為、優美華の股間は潤んでいた。ただ、優美華の中には遠隔操作の大人のオモチャが埋め込まれていて、宇美がりリモコンを持っているので、何時それが作動するのか分からないので優美華は戦々恐々としていた。
オムツが取替えられたので、優美華は濡れたオムツを当てている時よりも、普通に歩けていた。その時、宇美が、遠隔操作のリモコンのスイッチを入れるので、優美華は、
「やだ、止めてっ、」
といって、思わず股間を押さえそうになってしまうが、優美華の姿を見た宇美は、
「あら、本当に感じるのね。」
と言うが、優美華は、
「お願い、お願いだから、止めて、」
と言うと、宇美はリモコンのスイッチを止めてくれたが、優美華からしたら、何て物を、と思っていた。しかも、宇美が動かしたのは聖サン学園に近い所なので優美華は、ああ、これからどうなるのかしら、と不安になってしまう。
オムツを取替える前に大量に飲み物を採っている上に、何度も大量に飲まされているので優美華は既に頻尿気味になっているので、直ぐに尿意を感じてしまった。聖サン学園を出てから直ぐに尿意を感じたので優美華は、やだ、もし、オシッコがしたい事が分かってしまうと、と思うとゾッとしてしまった。その上、沙理菜は本当なら近道で住宅街の道を歩けばいいのに、外灯が少なく危険と言う事で出来るだけ人通りがある通りを歩くので、優美華は、やだ、見られてしまうわ、ああ、見ないで、と思ってしまう、そんな事を考えて歩いていたが、次第に尿意が強くなり、優美華は、ああ、また出ちゃうわ、ああ、許して、と思うが出来るだけ、沙理菜や宇美、そして、聡子に知られない様に歩いていたが、時間が経てばたつほど、尿意が強まって来るので優美華は、やだ、ああ、だめぇ、と思ってしまう、だが、必死になって歩いているのだが、どうしても信号等で止まってしまう、信号で止まるが、強い尿意で苦しめられている優美華は、あっ、やだっ、と思った時、思わず片足を上げて股間を刺激して尿意を誤魔化そうとするが、オムツを当てられているので簡単に刺激が伝わらない、だから、どうしても足を上げてしまっていると、優美華の股間を触るので優美華は、
「だめっ、やっ、止めてっ、」
と声をだし、お尻から優美華の股間を触るので優美華は思わず腰を振って股間を触る手から逃れると、聡子が、
「優美華先生、オシッコがしたくなったようですね。」
と言われたので優美華は、
「いやっ、そんな事言わないで、」
と言うが、聡子はまた優美華の股間を触るので、優美華は、
「やだ、お願いだから、触らないで、お願い、」
と言うが、聡子が、
「だったら、答えるのですよ、さぁ、」
と言うのだが、優美華はどうしても答える事が出来ず、どうしよう、と思っていたら、遠隔操作の大人のオモチャが動き出してしまったので優美華は思わず股間を押さえるが、遠隔操作の大人のオモチャの為、優美華は腰を小刻みに震わせながら、
「止めて、お願い、止めて、お願いだから、」
と言うが、宇美は、
「だったら、答えて下さい、オシッコがしたくなっているのでしょう。」
と言われたので、優美華は、
「おっ、オシッコがしたいわ、だから、お願い止めて、」
と言った時、信号が赤から青に変わったので、沙理菜が、
「それでは行きましょうか、」
と言って、歩き始めるが、宇美が止めてくれないので、優美華は、
「お願い、止めて、止めないと、」
と言うので、宇美が、
「そうなのですか、本当は歩けるのではないのですか。」
と言うのだが、優美華は、
「ほっ、本当だから、許して、」
と言うと、宇美は遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれたが、だが、また何時動き出すかもしれないし、優美華の尿意も強まっているので、優美華は、ああ、駄目ッ、娯楽施設までは我慢出来ないわ、ああ、そんな、そんな、と思って歩き出すが、尿意が強まってきているのでどうしても歩くスピードが緩くなってくる、だが、それでもその時はまだ歩けていたが、オシッコが洩れそうになってしまったので優美華は思わず立ち止まると、聡子が、
「優美華先生、そんなに苦しいのなら、無理して我慢しては駄目ですよ。」
と言って優美華の股間を触るので優美華は、
「やだ、さっ、触らないで、お願いだから、触らないで、」
と言うのだが、聡子は、
「あら、どうして、」
と言うので、優美華は、
「オシッコが出ちゃうわ、だっ、だから、止めてっ、」
と言うのだが、聡子が、
「だったら、お洩らしすればいいいじゃないですか、何しろ、優美華先生はオムツを当てているのだから、」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、おっ、お洩らしは、お洩らしは嫌よ、いやっ、」
と言うと、聡子が、
「あら、どうして、」
と言われ、優美華は、
「こっ、この歳でお洩らしするなんて、嫌よ、普通にお洩らしするのもいやだけど、オムツにお洩らしをするのだから、」
と言うが、聡子は、
「でも、優美華先生は誰にされているの知らないけど、オムツ着用が義務付けられているのでしょう。ねぇ、」
と言って、優美華の股間を触り、聡子は擦るので、
「お願い、出ちゃうわ、だから、止めてっ、お願いだから、」
と言った時、宇美が、また遠隔操作の大人のオモチャを動かした。




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  1. 2012/05/04(金) 23:30:00|
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第34回 女子高生にされたオムツ教師



第34回  女子高生にされたオムツ教師 




沙理菜が優美華が当てているオムツカバーの前当てをゆっくりと剥がしていくので優美華は、
「やだ、みっ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、宇美が、
「まあ、グッショリ、と言うよりも、本当にビショビショと言った方が正解だわ、」
と言うと聡子が、
「本当に、濡れていない所が無いから、何回もお洩らしをなさったのですね。」
と言うので、優美華は、
「いや、そんな、そんな事を言わないで下さい。」
と言うが、沙理菜は優美華の反応をみるかの如く、ゆっくりとオムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根を剥がすので優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うが、沙理菜は、
「これをとらないとオムツは取替えられないでしょう。」
と言うと、オムツの前当てに手を掛けようとするので優美華は、
「やだ、駄目ッ、駄目よ、駄目ッ、それだけはゆっ、許して。」
と言って、腰を左右に振るので、沙理菜が、
「あら、最後はやけに抵抗するわね。」
と言うと、宇美が、
「何かがあるのよ、きっと何かが、」
と言うと、沙理菜が、
「そうね、何かがあるのね。」
と言っているが、優美華はオムツの前当てを剥がされ知り合ったばかりの3人の前に女の子が一番恥ずかしい股間を晒すのもいやなのだが、それ以上に紗耶香によって埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャが埋め込まれているのを知られるのが一番嫌なので、思わず抵抗するが、腰を左右にふっても、逃げる事は叶わず、聡子がオムツの前当てに手を掛けると、
「それでは御開帳、」
と言って、オムツの前当てを剥がされたので優美華は、
「いやっ、みっ、見ないで、お願い、お願いだから、見ないで、」
と言うのだが、優美華の股間を見た沙理菜が、
「ふううん、優美華先生が妙に嫌がったのはこれね、」
と言って、優美華の中に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャを指で数回押すので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願い、」
と言うのだが、宇美が、
「何で、そんな物を、」
と言うと、沙理菜が、
「濡れたオムツでも十分感じるけど、より興奮する為に入れているのよ、多分、だから、優美華先生のバックを探してみれば、何かリモコンの様な物があると思うから、」
と言うと、宇美は、
「そうかしら、」
と言って、優美華が持っていたバックの中を捜すと、プラスチックで、丁度パソコンで使うマウスの様な物を取り出し、
「沙理菜先生、ひょっとしてこれですか。」
と言うので、沙理菜は、
「それよ、きっと、試しにスイッチをオンにしてみれば分かるわ、」
と言うので、宇美はリモコンのスイッチを押すと、直ぐに動き出すので優美華は、
「やだ、止めてっ、ああ、駄目ッ、駄目よ駄目、」
と言うのだが、宇美は、
「あら、本当に、優美華先生ってエッチなのですね。」
と言うと、沙理菜が、
「違うわ、性に対して貪欲なのよ、優美華先生は、」
と言うのだが、直ぐに止めると、沙理菜が、
「優美華先生、今はオムツを取替えるのが先ですから、」
と言うと、優美華の中に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャを抜くので優美華は、
「ヤダッ、アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声を出してしまうが、沙理菜によって抜いて貰えた。沙理菜も遠隔操作の大人のオモチャを抜くと、優美華のお尻の下からお洩らしして濡れているオムツを取り除かれ、その後に、お尻から下腹部、特に股間を綺麗に拭き取り、足まで綺麗に拭き取られる。その間、宇美が新しいオムツを取り出した。今度も今着ているワンピースと同じ色のピンクのサテン地で作られているオムツカバーになっていた。ただ、違うのはオムツカバーの足の部分の縁に白いフリルが取り付けられているオムツカバーにされていた。取替えるオムツを見た宇美が、
「あら、可愛らしいデザインで、」
と言うと、聡子は、
「それに、これも、ワンピースとコーディネイトされていて、おシャレなんですね。優美華先生は、」
と言って、オムツカバーを広げれば、オムツカバーの中には既にセットされたオムツがあり、簡単にT字型にセットされている。オムツを取りだされ、開かれると、優美華はまた足を上げられお尻の下にオムツをひかれてしまうと、足を広げられてしまった。宇美は遠隔操作の大人のオモチャが嬉しいのか、リモコンで動かしえては遊んでいる。宇美が遠隔操作の大人のオモチャで遊んでいる間に、沙理菜は優美華の主に股間に軟膏のオムツ気触れを防止する薬を塗り、その後にベビーパウダーを着ける、そして、遠隔操作の大人のオモチャで遊んでいた宇美は、拭かずにそのまま沙理菜に渡すと、
「優美華先生、好きなんでしょう。これが、」
と言うので、優美華は、
「ちっ、違います。そっ、そんな、」
と言うのだが、沙理菜は、
「うそ、自分で動かしては感じていたのでしょう。」
と言うと、また優美華の中に遠隔操作の大人のオモチャをゆっくりと挿入するので優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、ううっ、」
と声を出すがしっかりと埋め込まれてしまうと、沙理菜は埋め込んだ大人のオモチャを指で押すので優美華は、
「やだ、止めてっ、そっ、そんな事は、止めてっ、」
と言うのだが、沙理菜は、
「うそ、腰が動いていまうわよ、優美華先生、」
と言うのだが、優美華は、
「そっ、そんな、止めてっ、お願いだから、」
と言った時、突然埋め込まれた大人のオモチャが動き始めたので、優美華は、
「やだ、駄目よ、駄目ッ、アアッ、駄目ッ、」
と言うのだが、優美華は自然と腰が上下に動いてしまう優美華の姿をみた宇美は、
「感じてしまっていて、したかったのでしょう、優美華先生、」
と聡子が、
「でも、本当にエッチな動きだわ。」
と言った時、聡子が優美華のバストを掴むと揉み始めるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、お願いだから、止めてえ、アッ、駄目ッ、アッ、アアッ、アーン、」
と声がでてしまうと、宇美が、
「もう優美華先生ったら直ぐに感じちゃって、」
と言うと、リモコンの強さを強くするので、優美華は、
「やだぁ、だめぇ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出してしまう、その間も沙理菜は大人のオモチャを指で押して上下に動いているので優美華は耐えられない世界になってきてしまった。駄目よ、駄目ッ、ここは職場でもなければ、と思うのだが、どうしても感じてしまう、それに崩壊の時もそんなに時間は要らなかった。
「アッ、やだ、アッ、アッ、イッちゃう、アッ、アッ、イッちゃうわ、アッ、アッ、」
と言うと、沙理菜は、
「あら、早い、でも当然ですよね。ずっと我慢していたのですから、」
と言われたが優美華はその事は頭にはいってこなかった。ただ、やだ、オムツに感じてしまっているわ、駄目よ、駄目ッ、と思うが、それは男性と関係を持った時よりも優美華からしたら心地良い感覚だった。ああ、男性としているよりも感じてしまうなんて、駄目よ、駄目ッ、と思うが、
「あっ、駄目ッ、アッ、アッ、イッちゃう、イッちゃう、アッ、アッ、イッ、イクッ、」
と声をだし、腰を高くあげ、仰け反ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/03(木) 23:45:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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