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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十五回 オムツ少女は22歳


その日の天気は曇りがちで、朝の天気予報では午後から雨の予報になっていた。だから、どうしても、洗濯物は縁側に干すことになってしまう。多美子は家の中に干すのは嫌だった。洗濯した物が普通の衣類ならば問題がないのだが、干す洗濯物がオムツだから多美子は天気が続いてくれるのを期待していた。だが、今日は天気が悪く、午後には雨になるから洗濯物は干せない、家の中に干したら、オムツを干すことになってしまう。知らない人が来たらどう思うのだろうか、赤ちゃんがいるとでも思うのかな、でも、他には赤ちゃんの物は無いから、結局、多美子がオムツを使っている事が分ってしまうのではないかと思うと、嫌だが、多美子は、縁側に干した。多美子にとって幸いだったのは、昨日からオムツの枚数が減ったから良かったと思った。これが1日中オムツを当てていたら、最低でも倍のオムツを干すことになるから嫌だった。
オムツの洗濯が終わり、多美子は部屋に入った。比沙子も部屋に入ったままで、何やら仕事をしているようだった。比沙子の仕事関係の人は、自宅の玄関から出入りしないから問題は無かった。自宅の前に車が止まり、1人の男性が出てきた。出てきた人は弁護士だった。今後の仕事に着いて打ち合わせがあるとか言っていたから、多分仕事の打ち合わせになる。多美子はホッとしていた。
比沙子が自分の部屋で仕事をしている時、多美子はパソコンの前に立った。今度のプログラムは難しいので本等を読んで必至に勉強しながらプログラムを組むのでどうしても、本を読んでいる時が多くなる。多美子はトイレに行きたいなと思ったが、まだ我慢出来ると思ってトイレには行かないでいた。尿意は強くなってきたが、一段落ついたので、多美子はトイレに行かなくてはと思って立ち上がった。少し我慢し過ぎたかなと思っていたが、多美子はトイレの前まで来て、ドアを開けようと思った時、多美子は股間が生暖かい感触に包まれていた。思わず下半身を見ると、多美子はトイレの前でお洩らしを始めていた。多美子は嘘だと思っていた。本当に嘘だろうと思っていた。だが、内股にはオシッコが流れる感触があり、足元にはお洩らして流れたオシッコが堪っている。お洩らしをしたのだ、多美子は別に無理して我慢しえいた訳でもないのに、お洩らしをしてしまったのだ。嘘だと思っていたが、多美子は、
「いっ、いやぁ。」
と悲鳴を上げてしまった。多美子の悲鳴で比沙子が部屋から出てくると、多美子がトイレの前でお洩らしして泣いていた。比沙子は多美子に近づいてくると、
「多美ちゃん、どうしたの。」
と言われて多美子は、
「お、お洩らししちゃった。」
と言うので比沙子が、
「お洩らししてしまうほど我慢していたの。」
と言われて、多美子は、首を横に振りながら、
「違うの。おトイレに行きたいと思っておトイレの前まで来たらオシッコが、オシッコが出ていたの。」
「本当なの。」
「本当よ、本当なんだから。」
と言うと、多美子は大きな声を出して泣きだし始めた。比沙子は、
「分ったわ、兎に角、履き替えましょうね。」
と言うと、比沙子は多美子のスカートを脱がし、パンティを脱がした。多美子は比沙子にされるままに着替えさせられていると、多美子は、
「ママ、」
「なあに、」
「私、私、昼間もオムツが必要なの。」
と聞かれて比沙子は、
「そんな、簡単に結論は出せないわ。だから、直ぐにオムツという訳にもいかないでしょう。」
「でも、このままお洩らしが続くようだったら、」
「そうね、その時は考えないといけないわね。」
「そうよね、そうだよね。」
と多美子は泣きながら言っていた。比沙子によって着替えを済ませた多美子は、自分の部屋に戻ると、どうしよう、このままお洩らしが続いたら、続いたらと思うと不安で堪らない、どうしよう、1日中オムツを当てる事になるなんて、どうしよう、と多美子は不安になっていた。不安になって泣き続けていたのだが、泣き疲れて眠ろうとした時、比沙子が多美子の部屋に来て、
「多美ちゃん、大丈夫。」
と言われて多美子は、また泣き出し始めた。泣き止み掛けていたのだが、比沙子の優しい言葉でまた泣き出し始めた。多美子が泣き出し始めたので比沙子は多美子を抱き締めると、多美子は比沙子の胸に顔を埋めて声を出して泣き崩れていた。比沙子に抱かれていたので、多美子は泣き疲れて眠ってしまと、比沙子は、多美子を横にしてから、毛布と枕を取り出して、最初に多美子に枕を当てると、比沙子は多美子のスカートを脱がした。そして、パンティを脱がすと、多美子が、
「ママ、何をしているの。」
と寝惚けていうので、比沙子は、
「何でもないわよ。」
と言うと多美子はまた眠ってしまったので、比沙子は多美子にオムツを当てていく、このまま眠ればオネショをする可能性が高いからオムツを当てていった。多美子の股間がオムツに包まれても多美子は起きる事は無かった。オムツを当てた多美子に毛布を掛けると、比沙子は脱がしたパンティとスカートは綺麗に畳んで部屋を出た。
泣き疲れて眠ってしまったと思って起きた。何でお洩らししたのかな、本当に困ったな、これでは本当に昼間もオムツをと思った時、多美子はそういえば、眠ってしまったのに、オネショしていないと思ったのだが、でも可笑しいと思った。股間が濡れている感じがあるからだ、まさかと思って股間を触ると、多美子の股間はオムツで包まれていた。しかも当てているオムツに多美子はオネショをしていた。アッ、何で、オムツを当てているのかと思うのだが、オムツを当てたのは比沙子以外に考えられない。何で、オムツを当てたのかと思うのだが、直ぐに回答が見付かった。きっと、泣き疲れて眠ってしまうから、ママはオムツを当てたのだろうと簡単に分る。でも、多美子はそんな事をしなくてもいいのに、と思うのだが、オネショをしていては、何も言う事が出来ない。オムツはグッショリと濡れていて、既に冷たくなっている。これでは、本当にオムツが必要な体になってしまうと多美子は思った。兎に角おきて、オムツを外して貰おうと思って、多美子は比沙子の所に行こうとしたのだが、比沙子の部屋には、会議中と札が掛けられていた。会議中と言う事は不動産運用に関して何か相談をしている事で、この時ばかりは比沙子は多美子の所に来れない。多美子は会議中か、と思うと自分の部屋に戻った。
部屋に戻ると、多美子はスカートを履かず、下半身はオムツのままでパソコンの前に座った。作業が途中になってしまったので、多美子は作業を続ける事にした。オムツは濡れているが、我慢していた。別に自宅を汚している訳でもないから、それに、オムツだから、お洩らししていても、服が汚れることもないから、と思って下半身はオムツだけの格好になってパソコンの作業を続けていた。
濡れたオムツで股間が冷えたのか、多美子はまたトイレに行きたく成って来た。何で、今度お洩らししたら、私って丸でお洩らし人形みたいだわ。オムツを当てていても、いなくても、垂れ流しの状態に、本当にオムツが必要にされてしまう、それだけは避けないといけない、と思うと、多美子は必至に我慢していた。尿意は強まっていたが、オムツを当てていれば、こんなに我慢出来るのに、何で、トイレの前でと思うのだが、多美子は必至に我慢していた。尿意が強まってきたので、どうしても股間を押さえてしまう。オムツが濡れているから押えると冷たくて気持ち悪い、でも、ママの会議が終るまでの我慢だと思って必至に我慢していた。だが比沙子は中々部屋から出てこない、多美子は股間を押えながらどうしようと思っていた。このままでは洩れちゃうと思ったのだが、オムツを外す事も出来ないし、どうしようと、思っていると、オシッコが洩れそうになってきた。多美子は、洩れると思って両手で股間を押えたのだが、簡単には収まらない、でも何とか、我慢出来た、股間を押えてでも我慢しなくては、そうしないと、1日中オムツを当てる事になる、と思って必至に我慢していた。
多美子はパソコンを使う事はオシッコが洩れそうだから、出来なかったが、もう洩れると思っても必至に我慢していた。我慢のかいがあったのか、比沙子が部屋から出てきた。オムツを外して貰おうと思って、部屋を出ると、比沙子がいたので、多美子は股間を片手で押えながら、
「マ、ママ、オ、オムツ、」
と言いかけた時、多美子はオシッコが出てくる感じがしたので、思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコが、ジャアーと出始めてしまった。オシッコが、出始めてしまうと、多美子は、
「いやぁ。」
と悲鳴を上げた時、お洩らししているオシッコはオムツの裾から溢れて多美子の内股を流れて足元に落ちていた。

  1. 2007/11/30(金) 22:47:17|
  2. オムツ少女は22歳
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第三十四回 オムツ少女は22歳


「今回のお洩らしは仕方が無いわね。」
と言って比沙子は多美子を叱る事はしなかった。遅れた理由は言わなかったが、比沙子は、
「御免なさいね。少し用事が出来てしまったのよ。」
と言って多美子に謝っていた。多美子からすれば玄関でオムツを外されるのは恥ずかしい、居間でオムツを取り替えられるのも恥ずかしいが、玄関で取替えられるのは何時、人が来るかも知れないから恥ずかしくてたまらなかった。多美子は比沙子にお洩らしして濡れたスカートを脱がして貰い、当てているオムツを外された。オムツを玄関で外される事ですら恥ずかしいのに、オムツを外されて、綺麗に拭かれている時が更に恥ずかしいのだが、多美子は我慢していた。綺麗にオムツを当てた所を拭かれてから、比沙子にパンティを履かせて貰うと、新しいスカートを履いた。後は綺麗に比沙子が床を拭いてくれるから、多美子はまだ泣きやんでいなかったが、比沙子に、
「これで終わりよ。お部屋に行ってもいいわよ。でも直ぐに晩御飯だから眠っては駄目よ。」
と言われて、多美子は、
「うん、分った。」
と言うと、自分の部屋に戻った。部屋に戻った多美子は自己嫌悪に陥っていた。何で、今日は2度もお洩らしをしてしまったのだろうか、こんな状態ではオムツを外さないで生活が出来なくなる。逆に、お洩らしを続けていれば、比沙子が、昼間もオムツを当てると言い出すに違いない、そうなったら、別にお仕置きではないのに、オムツを当てる事になってしまう。1日中オムツを当てる生活なんて嫌ッ、絶対に嫌ッ、と思った。オムツを当てていては、再就職もまま成らなくなるだろう、そうなったら、1日中オムツで過ごす、何時も、ママと一緒にいて、外出すらしにくくなると思うと、多美子はもうこれ以上、オネショお洩らしはしたくないと思った。薬を飲んでいるのに、少しも良く成らない。逆に悪くなっている。簡単に昼寝も出来ない。そんな自分の体を恨めしく思っていた。
夕食を済ませた多美子は、気分が少し良くなり、夜は比沙子が来て、
「多美ちゃん、データの入力お願いするわ。」
と言われて、比沙子の部屋に行く事になった。
比沙子の部屋は15畳と広く取られている。比沙子は、自分の部屋の3分の2を事務所として使っている。正確には有限会社味沢不動産の事務所になっている。電話帳には載せていない、別に不動産会社として人を雇って会社を大きくする積りはなく、味沢家の資産を管理する時に税金対策として起した会社の為、小さな看板がある程度で、事務所と言っても本当に基本的な物しか置いていなかった。
毎日、不動産会社から送られてくる。メールをチェックして、必要な書類や、データが送られてくる。多美子は週に一度、データで、必要なファイルの更新をしなくては成らない。別に簡単な作業なのだが、比沙子は、多美子に頼んでくる。多美子も別に嫌な事ではないし、更新用のプログラムは多美子が開発した物だから、チェックにかねてよく使う。
その日も簡単に更新が終った。家賃の振込み実績が送られてきて、データの更新を行うと同時に、まだ振り込んでいない人の名前が割り出され、数ヶ月の滞納者に対してはリストアップする事になっている。リストの打ち出しを終ると比沙子が見る。比沙子は法律的には無知だから、専属の弁護士を使って今後の検討をすることになっている。比沙子は必要最小限の行動をするだけで、高額の収入を得る事に成功をしている。だから、仕事をする必要は無かった。
多美子がパソコンでデータの更新作業をしている間、比沙子はもう一台のパソコンでメールのチェックを行っていた。比沙子は毎日、メールのチェックを欠かさない。特に、今は大きな仕事をしようとしているので、メールの量が多いから、一つ一つチェックを欠かさないことにしている。
多美子は、更新作業の途中、トイレに行く事が出来た。トイレに入って用を足している時、多美子は久し振りにトイレを使った気持になっていた。更新作業が終わる頃、比沙子もメールのチェックを終えたので、比沙子が、
「お風呂にしようか。」
と言われて、多美子は、
「うん、」
と返事をした。
比沙子が入浴の支度をしてから、一緒に入浴を済ませると、多美子はオムツを当てられた。オムツは相変わらず嫌な事なのだが、我慢をして多美子はオムツを当てられると、比沙子に添い寝をされて眠った。オムツはオネショをするので当てているから多美子はお洩らしのショックは無く成っていた。
翌朝、昨日の朝はオネショはしていなかったが、今朝はオムツがグッショリと濡れていた。多美子は今日もオネショをしていたと思うと、やりきれない気持になる。何時もの様に、比沙子が来て、
「多美ちゃん、オムツはどう。」
と言われて多美子どう答えていいのか分らないでいると、比沙子が布団の中に手を入れてから、オムツの確認をすると、
「多美ちゃん、今日も駄目だったみたいね。」
と言うと、多美子は、
「ママ、本当に直るの、多美子、ちっとも良く成っていない気分になるの。」
と言われたのだが、比沙子は、
「体ではなくて、精神的な物が原因なのかも知れないからまだまだ、静養が必要よ。」
「でも、少しも良く成らないんだから、」
「そうね、多美ちゃんの歳でオムツを当てているのは辛いからね。でも今は我慢よ。我慢して養生する事が大切なの。」
と言われたが、一体何時良くなるのかしらと多美子は思った。比沙子は何時もの様に、布団を退けると、ネグリジェを捲くり上げると、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。オムツカバーの腰紐を解くと、オムツカバーを広げていく、多美子は恥ずかしくて堪らないから、顔を赤らめていた。オムツを広げながら、比沙子は、
「本当にオムツがグッショリね。気持ち悪かったでしょう。でも、これでいいわよ。」
と言われて、オムツカバーを広げると、オムツも広げられ、両足を上げられると、比沙子は、簡単に多美子のお尻と股間を拭いてから降ろすと、
「じゃあ、お風呂場に行っていてね。」
と言われて多美子は立ち上がると、浴室に向かった。浴室で、比沙子に綺麗に洗われると、今日もオムツの必要はないから、パンティを履いた。でも、比沙子が執拗に股間を弄るので変な気持ちになってしまっていた。変な気持ちになっていたが、比沙子は、最後までしてくれないので、結局、多美子は朝食の後、パソコンの電源を入れて、ソフトを作ろうと思ったのだが、股間が疼いて仕方が無い、思わず股間を触ってみると、パンティが濡れている。パンティが濡れているので多美子は、やだ、濡れていると思うと、多美子は座りながら自分の股間を慰め始めた。股間を弄り始めると、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまったのだが、夢中になって股間を弄っていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と股間を弄りながら悶える声が出てしまった。き、気持ち良いと思いながら擦っていると、多美子は、
「アッ、駄目、イッチャウ、」
と声を出すと、更に激しく股間を擦った。
「アッ、アッ、アッ、駄目、イクゥ、アッ、イクゥ、イク。」
と声を出すと、多美子はアクメを迎えていた。暫くはアクメの余韻に浸ったが、これで普通に戻れると思うと、パソコンで、昨日の作業が何処まで進んだのか確認をしてから、多美子にはまだ仕事があった。それはオムツの洗濯をしなくては成らない仕事が残っていた。多美子は部屋を出ると、オムツの洗濯を始めた。

  1. 2007/11/29(木) 22:18:38|
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第三十三回 オムツ少女は22歳


比沙子の車の所に来ても多美子は泣いていた。本当はもっと洗濯機や乾燥機を買うのがもっと簡単に終る物だと思っていたからトイレに行かなかった。更に、1人でトイレに行くのが怖くてトイレに行けなかった。その為限界まで我慢していた。多美子はお洩らしをしてしまったのだ。だが、多美子は泣いている為、何も言わなかったが、比沙子の車の所に来ると、比沙子が、
「車に乗るのはちょっと待って。」
と言うと、最初にお洩らしで濡れたスカートを拭いてから、お洩らしして濡れている足を拭いた。その後にスカートを巻くってパンティを拭くのだが、その姿はどうみても、幼児がお洩らしして泣いている姿に変わりが無い、比沙子は多美子の濡れている所を吹くと、車のシートにタオルを乗せてから、
「いいわよ。乗りなさい。」
と言われて、車に乗り込むと、比沙子が車を発進させた。
大型電気店、“数屋”から車を発進させると車は順調に進んでいく、来る時は道路工事に引っ掛かり遅れたが、帰りは順調に進んでいった。自宅に帰りつくと、比沙子が先に家の中に入ると、比沙子に続いて入り、また拭かれてから、家の中に入ると、
「多美ちゃん、お昼寝の時間よ。丁度、スカートもパンティも脱いだから、オムツを当てようね。」
と言われた、多美子はその時になって、昨日の昼間のオムツはお仕置きのオムツだから、今日からオムツを当てなくても良く成ったが、一旦寝てしまえばオネショをしてしまう事を思い出した。昼寝でも、夜でもオネショをしてしまう事を再認識された。でも多美子は、
「オ、オムツ。」
「そうよ。少し疲れているようだから、お昼寝をしましょうね。だからオムツを当てようね。」
と言われて、多美子は、
「ママ、1つ、聞いて良い、」
「何、」
「もしお洩らしが続くようだったら、私、昼間もオムツを当てなくては成らないの。」
「そうねえ、お洩らしが続くようだったらね。」
と簡単に流されてしまった。多美子は諦めて、居間にひいてある布団の上に仰向けに寝ると、比沙子は、
「最初に綺麗にして起きましょうね。」
と言うと、多美子のお尻から下腹部へと、濡れたタオルで綺麗に拭き取ると、その後に乾いたタオルで拭き取り、シッカロールをつけると、多美子にオムツを当てていく、多美子はシッカロールを掛けられると、股を開き、オムツの前当てを当てられた。やだな、この歳でオムツを当てるのは、と思っていたが、比沙子が手際良くオムツを当て終わると、一度膝立ちになって、綺麗に形を整えてからオムツカバーの腰紐を縛ると、
「多美ちゃん、このまま少し眠った方がいいわよ。」
と言われて、多美子は、首を縦に振って頷くと、比沙子の胸に顔を埋めたので、比沙子がしっかりと抱き締めると、多美子は直ぐに眠ってしまった。静かに寝息を立てて始めた多美子をそのまま布団に寝かしつると、毛布を掛けると、比沙子は買い物に出掛けた。
目を覚ました時には日が傾きつつあった。今日は何かしていないと思っていると、多美子は洗濯物を片付けるのをしていないと思って起き上がった。起き上がると、多美子は腰回りがゴワゴワしているのに気が付き、昼寝をするからオムツを当てられた事を思い出した。オムツと思って股間に手を当てると、オムツがグッショリと濡れている。今日も昼寝の時にオネショをしてしまったのだと気が付いた。オムツが濡れているのを確認すると、ああ、またオネショしている、と思うと、今日はお洩らしもしているし、お昼寝の時にオネショもしているから、いずれは1日中オムツを当てなくては成らない状態になるわ、どうしよう。オムツは嫌なのに、と思っていたが、兎に角、洗濯物を片付けなくては成らない、その前に濡れたオムツを外して欲しいなと思っていたが、今のテーブルの上には、
“買い物に出掛けています。用事があるので少し遅れてしまうかもしれませんが、宜しくお願いします。
                                     比沙子      “
と書かれたメモが残されていた。何で、ママが居ないのかな、オムツを当てたから安心して出掛けたのかなと思うのだが、多美子は兎に角洗濯物を片付けないと、と思ってオムツが濡れていても、起きて、物干し場にいくと、最初に普通に洗濯している下着類を取り込み、オムツとオムツカバーは後回しにした。オムツ以外の洗濯物は比較的簡単に片付ける事が出来たが、問題はオムツとオムツカバーだった。特にオムツは量が多いので一仕事になってしまう。多美子は躊躇う事なく片付け始めていたが、綺麗に洗濯されたオムツを見ていて、このオムツ、自分が使っていると思うと恥ずかしくて堪らない。その上、オムツは確実に最低でも2組は洗濯しなくては成らないから、余計に惨めな気持になる。早く直らないかな、オムツをこの歳で使わないと生活出来ないなんて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、と思いながら一生懸命片付けていたが、濡れたオムツで歩き回ったのでどうしても、股間が擦れて変な気持ちになってきた。変な気持ちになると、やだ、このままではオナってしまう。と思うと、必至に我慢しながら、オムツの片付けを続けていた。オムツを片付けていた多美子だが、片付けている時に多美子はまたトイレに行きたく成っていた。でもオムツを当てているのでトイレは行けなかった。
オムツはアイロン掛けがあるから最初にオムツ以外の物を片付けてから、オムツカバーは綺麗に皺を伸ばし、オムツのアイロン掛けになった。尿意は増してきて、思わず股間を押えたのだが、比沙子はまだ帰って来ていない。多美子は股間を時折押えながらオムツを一枚、また一枚とアイロンを掛けていく。でも尿意は多美子が考えている以上に早く強く成り、多美子は必至に我慢していた。でも尿意が強く成ってきて苦しくて、多美子は思わず立ち上がると、股間を押えながら、
「お願い、ママ、早く、早く帰ってきて、また洩らしちゃうよ。」
と思わず呟いたのだが、何とか我慢出来ると思うと、座ってアイロン掛けを続けていた。だが、尿意が強くて多美子はまた両手で股間を押えていた。両手で股間を押えて何とか我慢出来たのは良かったが、股間から手を離す事が出来なくなってしまった。多美子は、お願い、早く、早く、と思って必至に我慢していたが、比沙子は戻ってこない、どうしようと思っていると、オシッコが洩れそうになった。必至に我慢して何とかお洩らしはしないで住んだが、もう限界になっていた。やだ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、どうしよう、と思った時、比沙子が帰ってきたようで、家の駐車場に車が入るエンジン音がした。ママが帰って来た、これでトイレにいける。でも、ここだと、間に合わないかも知れない、と思うと、オシッコが洩れそうな状態になっている多美子は立ち上がり、玄関に向かった。歩くとオシッコが洩れそうに成ったが、何とか洩らさずに玄関に来た。玄関で多美子はオシッコが洩れそうなので、股間を押えては歩いた。そしてまた股間を押えた。車のドアが閉まる音がしてやっと、オムツを取り外して貰えると思った。多美子は股間を押えて我慢したが、オシッコが洩れそうになったので必至に股間を押えて我慢したが、簡単に収まらない、早く、出ちゃうから早く、と思っていたが、その時、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。嘘と思った時、玄関が開き、比沙子が、
「ただいま。」
と言って家の中に入った時、多美子はオムツの中にオシッコを勢い良くジャアーと洩らし始めた。洩らし始めると、
「やだぁ、」
と言うのだが、股間を押えて固まっている多美子の姿を見て、比沙子は、
「多美ちゃん、どうしたの。」
と言われても、多美子はオムツの中に勢い良くお洩らしを続けていた。勢い良く洩らしているのはいいが、洩らしているオシッコがオムツの裾から溢れて多美子の足元に流れ始めた。オムツからオシッコを溢れさせて洩らしている多美子を見て、比沙子は、
「あら、多美ちゃん、またお洩らし、」
と言うのだが、
「だって、目を覚ました時、ママがいないからオムツが外せないんだもの。」
と言うと、また涙を流して、
「何で、もっと早く帰って来てくれなかったのよ。」
と言って泣き出してしまったのだが、比沙子は、
「御免なさい、用事が長引いてしまってね。」
と言うのだが、多美子の足元にはお洩らししてオムツから溢れたオシッコが大量に堪っていた。

  1. 2007/11/28(水) 22:23:58|
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第三十二回 オムツ少女は22歳


イタリアーナでデザートを食べてからコーヒーを飲んでいる時、多美子はトイレに行きたいと思い始めていた。尿意を感じたのだが、多美子は今までオムツを当てていたから我慢出来ると思った。それに、大型電気店、“数屋”にもトイレがあるのだから、本当にトイレに行きたくなったら数屋のトイレを使えば大丈夫だと考え、イタリアーナではトイレを使わずにいた。
食事を終えると、車で数屋に向かった。郊外にあるので多少の時間が掛かる。時間が掛かるとはいえ、20分程度でいける距離だから問題は無い、だが、大型電気店、“数屋”の前の道路は、多美子が向かっている日に限って道路工事をしていた。片側2車線の道路の1車線が工事の為、1車線が使えない車線規制がひかれていた。その為、“数屋”に行く道路は渋滞を引き起こしていた。道路が混んできて、動いたり止まったりしていたので、比沙子が、
「あら、道路が混んでいるわねえ、」
と言うと、多美子は、
「本当、どうしたんだろう。」
「事故でもあったのかしら、」
と言う程に道路は混んでいた。多美子は道路が混んでいては仕方がないと思って、待っていた。渋滞の為に少し退屈して来た時、車が左側に寄っていた。追い越し車線には工事関係者が旗を振って通行できない事を知らしていた。ゆっくりと進むと、どうやら、交通事故の為、緊急工事をしていて車線規制をしていると分った。工事している所を抜けると、車は普通の状態に戻り、進み始めた。工事を抜けると5分程度で大型電気店、“数屋”に到着した。
大型電気店というだけあって、店舗の広く大きく取られている。普通なら2階建てにして、上下で販売するのだが、“数屋”は1階だけで、全て1階で販売している。駐車場も完備されているが、駐車場も広く取られているので、休日等は駐車場の隅から歩くのが大変と思える程の広さがあり車で利用するには便利になっている。
休日なら通常の駐車場が一杯で止める所を探さなくては成らないが、ウィークディの為に簡単に駐車場に止める事が出来た。それでも少し距離があるように感じたが、別に問題にはならなかった。
店内に入ると、家電から、パソコン等まで全て取り揃えてある。店内に表示されている案内に沿って商品を見て歩くと、男の店員が多美子達に近寄ってきて、
「本日は何をお求めなのですか。」
と言われたので比沙子が、
「洗濯機を求めているのですが、」
と言うと、
「そうですか、こちらです。」
と言うと、洗濯機を展示しているコーナーに連れて行って貰った。比沙子は1つ、1つ見ていく、多美子の尿意は強く成ってきていたが、まだまだ我慢出来ると思っていた。だから、比沙子に着いて歩いていた。多美子はオムツを当てていないので、行きたくなったらトイレに行けるから大丈夫と思っていた。洗濯機を見ている比沙子が、
「多美ちゃん、これなんかどうかしら。」
と言うので多美子は、
「これもいいけど、」
と考えてしまうと、店員が、
「どの様な物をお求めですか。」
と言われたので、比沙子が、
「出来るだけ一度に沢山の量が洗濯できるのがいいわ。」
「そうですか、ではこちらなどどうですか。」
と言うと、比沙子は、
「確かに、これなら沢山お洗濯できそうねえ、」
と言うと、多美子は、
「どの様な色があるのですか。」
と聞くと、店員が、
「白、黒、赤、青の4色になりますが、」
と店員が言うと、比沙子が、
「多美ちゃんは何色がいいの。」
「私は赤がいいわ。」
と言うので、比沙子が、
「これでもいいわ。でも、私たち、乾燥機も欲しいのよ。」
と言うと、
「乾燥機と一体に成っているのが宜しいのでしょうか、」
「でも、晴れた日は外で干した方がいいでしょう。」
「それはそうですが、お忙しい方には乾燥機まで一体に成っているのが喜ばれていますが、」
「別に忙しい訳でもないから、だって、家にいるのだから、」
「そうですか、それでしたら、先ほどの洗濯機の洗濯する量と同等の量が洗濯できますから、これが宜しいかと思いますが、」
「じゃあ、これと、先ほどの、洗濯機の赤を頂けるかしら、」
「畏まりました。では、」
と清算を済ませようとすると、比沙子が、
「店員さん、洗濯機は2台欲しいの、乾燥機も、」
「そうで御座いますか。」
とビックリしていたようだったが、多美子は尿意が強く成り、いよいよもってトイレに行かなくては成らない状態に成っていたのだが、1人で行くと思うと怖くて行けない、何で一緒に言ってくれなかったかなと思うのだが、多美子は黙っていた。でも、尿意が強まってきても我慢していた。だが、比沙子は若い男性店員と話し込んでいた。これが、これが終るまで我慢すればいいんだと思って必至に我慢していた。
洗濯機は2台、乾燥機2台を購入する事が決まり、更に、現在使用している洗濯機を処分する事で処分費を含めた金額を言われると、
「お支払いはどの様にされますか。」
と言われて、比沙子は、
「現金にしたいのですけど。」
「今日お支払ですか。」
「本当は納品して頂いた日にお支払したのですけど、」
「それはいいのですが、前金をお支払頂きたいのですが、」
「幾らがいいの。」
「幾らでも構いませんが、」
「それなら、10万円渡しておくは残りは納品して時に払うって事にして頂ける。
「それで結構で御座います。」
「それでは最後にお届け先を記入して頂きたいのですが、」
と言うと、比沙子は所定の用紙に記入している。多美子はママ、お願い早く、早くして、と思いながら見ていた。何とか記入が終ると、店員が、
「それでは、今から、発注致しますので、お届けには5日程頂きまして、」
と言って納品日を指定すると、比沙子は、
「そうね、その日にお願いね。」
と言うと、比沙子が立ち上がった。多美子はこれでトイレに行けると思ってホッとしていた。
店員に頭を下げられて、比沙子と多美子は、洗濯機と乾燥機の売り場コーナーを出ると、多美子は、
「ママ、おトイレに行きたい。」
と言うと、比沙子は、
「そうなの、じゃあ、おトイレに寄って行きましょう。」
と言うと、ゆっくりと歩く、多美子は尿意が強くてもう洩れそうな状態なのに、ゆったりと歩いているから、多美子は気が気ではない、その上、大型店の為トイレの場所が遠い、多美子は必至に歩いていたが、トイレには程遠い、比沙子はしっかりとした足取りで歩いている。もし少しでも遅れて歩けば尿意が強くてオシッコが洩れそうな状態である事分ってしまう。多美子はオシッコが洩れそうに成っているのが比沙子に知れるのが恥ずかしくて必死に付いて歩いていたが、歩いていた時、我慢していたオシッコが、チョロチョロと出始めてしまい、多美子は、やだッ、出ちゃうと思って両手で股間を押えたのだが、オシッコがシャァーと勢い良く出てしまった。お洩らしを始めたので多美子は立ち止まってしまうと、比沙子が、後ろを振向いて、
「多美ちゃん、何、お洩らししちゃったの。」
と言われたが、多美子は恥ずかしくて、どうしようもなくて、首を縦に振りながらお洩らしを続けている。大量のオシッコが内股を伝って流れ落ちている。当然、大型電気店“数屋”に来ている人が多美子のお洩らしを目撃してしまった。多美子はジッと固まったようになってお洩らしを続けていたが、お洩らしが終ると、
「ママ、」
と言うので比沙子が、
「どうして、もっと前に行かなかったの。」
「だって、だって、」
と言いかけた時両手で顔を覆うと、声を出して泣き出してしまうと、泣きながら、
「だって、だって、1人でおトイレ行くの怖かったんだもの。」
と言って子供の様に声を出して泣いている。比沙子は、
「しょうがないわね。兎に角、車まで行きましょう。」
と言うと、多美子の手を持って車の駐車してある所に連れて行った。

  1. 2007/11/27(火) 22:16:25|
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第三十一回 オムツ少女は22歳


多美子の股間を洗っているスポンジを敢えて落とすと、多美子の股間を指で刺激する。泡だった石鹸でヌルヌルに成っているから滑りが良く、多美子の股間を刺激していた。比沙子の手の動きに合わせて多美子の腰も前後に振り、多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたが、比沙子は途中で止めたので、多美子は、
「嫌、止めないで。」
というと、比沙子は、
「そろそろ、朝ご飯にしないと、」
「そんな意地悪な事いわないで、」
と多美子が懇願させるのだが、比沙子はシャワーでお湯を掛けて綺麗に洗って泡だった所を洗い流す。股間を洗い流され時、多美子は、
「アッ、ウッ。」
と声が出てしまったが、比沙子は意に介さず、綺麗に洗い落とすと、
「綺麗にし終わったから、服に着替えましょう。」
と言われて脱衣所に行くのだが、多美子は比沙子に拭かれていると、
「お願い、このままイカせて、お願い、」
「イキたいの。」
と言われて多美子は、
「お願い。」
と言うと、多美子の股間を拭いていたタオルを床に落とすと、比沙子の手が多美子の股間に伸びて来たので多美子は自ら股間を突き出して迎えると、比沙子が、多美子の股間を擦り始めると、多美子は、
「アッ、イイー、アッ、アッ、ママの愛撫最高。」
といいながら、比沙子の肩に両手を乗せて腰を振っていた。夢中になって腰を振っていた多美子が、
「アッ、ママ、イッチャウ、イッチャウ。」
と言ってから、
「ママ、もう駄目、イッ、イク。」
と言ってから背中を仰け反りアクメを迎えると、比沙子が、
「どう、気持ち良かった。」
と言われて、多美子は、
「良かった。」
と言うと、比沙子は多美子の着ているネグリジェを脱がして、服を着せていく。もうオムツのお仕置きは終ったのだからパンティを履かせて貰うと同時に、トイレの鍵も外された。これからはまたオネショだけを心配していればいいのだと多美子は思った。

何時もの様に洗濯の手伝いをした。多美子が担当するのはオムツの洗濯になる。オムツを使うのは多美子なのだから、だが、オムツの枚数が多いし、オムツカバーは一々洗濯ネットに入れなくては成らないから不便に感じていた。オムツの枚数が多くて時間が掛かるので、比沙子は、
「洗濯機がもう一台会った方がいいわよね。」
と言うと、多美子は、
「でも、もう1つあると、休む事が出来ないから、」
「それもあるけど、時間が無い時は一緒に出来るでしょう。それに、普通の服の洗濯の後にするのは時間の無駄になるから、」
「それもあるけど、やはり、お洩らしで濡れたオムツと一緒に下着を洗うのは衛生上良くないのかも知れないわね。」
「じゃあ、オムツ専用の洗濯機を買いましょうかしら、」
「うん、出来たら沢山洗える洗濯機がいいわね。」
「そうね、その方が一度にオムツを洗濯できるしね。」
と言うと、
「じゃあ、今日、洗濯機を見に行きましょうか。」
と言われて多美子は、
「本当に、」
「だって、早い方がいいでしょう。何なら、今日行きましょうか。」
「お仕事は大丈夫。」
「多美ちゃんが作ってくれたプログラムのお陰で簡単になったの。だから時間は沢山あるから、それに、今日一日、仕事をしなくても大丈夫よ。殆どメールで出来るから。」
「そう言えばそうね。だったら、乾燥機も買って。」
「そうね、雨でも振ったら大変だからね。オムツの洗濯をして干せないと困るからね。じゃあ、今使っている洗濯機は止めて、新しい洗濯機を2台、乾燥機を2台にしましょう。」
と言うと、
「うん、それがいいわ。じゃあ、お昼を食べながら買い物に行きましょう。郊外に大きな電気屋さんがあるから、」
「うん、分った。」
と言うと、多美子の行動は久し振りにウキウキしていた。久し振りに比沙子の出掛ける事が出来るのが嬉しかった。でも、もう1台の洗濯機と乾燥機がオムツ専用と言っても多美子は嫌がっていなかった。多美子は生活にオムツがある事が次第に当たり前になってきた。
昼前までは、昨日造り掛けていたプログラムの作成をしていた。途中、トイレに行きたくなったが、多美子は限界になるまで我慢してしまった。お洩らしはしなかったが、普通に考えればトイレに行きたいと思ったらトイレにいけるのに、股間を手で押えなくては成らない程、多美子はオシッコを我慢していた。
昼の11時になると、郊外にある大型電気店、“数屋”に出掛ける事にした。買い物の前に昼食を採る事になるのが、行く所は決まっていた。比沙子が良く行く所は、街の中心街にある、イタリアレストラン“イタリア―ナ”と決まっている。イタリアーナは、コースの食事が2万、3万と高額なレストランではなくて、比較的ビーズナブルな値段で食べられるレストランでありながら、味は高級レストランと味は変わらない。比沙子が仕事の付き合いで知った店だが、比沙子は今でも仕事で利用しているし、多美子と良く出掛ける店でもあった。ビーズナブルな値段で本格的なイタリアンレストランという事で人気もある。比沙子は昼食でも夕食でも利用するが、夕食の時は、ワインを飲みたいので何時もタクシーで出掛ける事にしている。今日は買い物があるから、何時もの軽自動車で、近くの有料駐車場に入れると、イタリアーナに入った。既に電話で予約をしてあるので問題が無いが、予約無しの時には、入店を断られる事があるので予約を入れておいた。何時ものコース料理にしたが、味も良く、美味しかった。予約席なので簡単だし、急いで食事をしなくてもいいのでその点は楽だった。

  1. 2007/11/26(月) 22:55:41|
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第三十回 オムツ少女は22歳


居間にいくと、オムツを当てる場所が少し変わっていた。今まではバスタオルに枕が用意されているだけだが、小さな敷布団がひかれていた。敷布団が何を意味するのかは、多美子も分ったが、何も言わずに、最初に着ている服を脱ぎ、全裸にオムツだけの格好になると用意されている布団の上に仰向けに横になった。今まではバスタオルだけだから、下が畳みとはいえ、やはり、固いと感じたが、布団の上なら不快感もなかった。オムツを外して、洩らしたオシッコが布団に着いても大丈夫なように、専用シートがひかれていて取り替えるとき、オムツからオシッコが溢れても大丈夫になっていた。多美子は布団の上に素直に横になると、比沙子がオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーを広げていく、多美子は素直に股を開きオムツを外された、相変わらずオムツを外される事は恥ずかしい事だが、両手で顔を隠さなくても大丈夫になっていた。オムツが外されると、比沙子が、
お洩らししたばかりだから、臭くないわね。」
と言うと、取替える為に用意された布団の横にあるバケツに汚れたオムツを入れると、比沙子も着ている服を脱ぎ全裸になると、
「それではお風呂に入りましょう。」
と言われて多美子は比沙子と一緒に風呂場に行くと、最初にシャワーでオムツを当てていた所を流してから、湯船に浸ると、比沙子も一緒に入って来た。一緒に湯船に浸かると、比沙子が、
「多美ちゃんって本当に可愛いわ。」
と言うと多美子の頭を持って自分に近づける。多美子は拒む事はしないで、比沙子の求めに応じて唇を合わせた。舌を絡めていくと、比沙子の手が多美子の手を持つと、自分の股間に導くと、今度は多美子の股間に比沙子の手が伸びてきて、多美子の股間を擦ると、二人とも、悶える声を出していると、多美子はこれからの事が楽しみになっていた。多美子と比沙子は長い1時間以上掛けて入浴を済ませると、全裸のまま、居間に入ると、多美子はもう自分が押えられなかった。オムツを替える布団の上に仰向けになると、
「ママ、嘗めて、そして、私を目茶苦茶にして、」
と言うと、比沙子がニッコリ笑って、
「今夜も2人でいい気持ちに成りましょう。」
と言うと、多美子の股間に顔を埋めると、多美子の股間を嘗め始めた。比沙子に股間を埋められると、多美子は、
「アッ、アーン、」
と声を出して、悶えていた。

翌朝、多美子は久し振りに比沙子が部屋に起こしに来る前に目を覚ます事が出来た。目を覚ましてからオムツが濡れていない事に気が付いた。オムツが濡れていない、オネショをしなかったんだ、と思って起きたのだが、多美子の喜びは糠喜びで多美子の部屋にあるバケツの中には一組のオムツが入れられていた。幸い、水に浸して、洗剤を入れてあるので匂いはしないが、それは多美子がオネショで汚したオムツである事は明白で、多美子は、オネショが直ったのではなくて、2回目のオネショをしなかったに過ぎない事を悟った。それに、今にでも洩れそうになっていて、起き上がると思わず股間を押えてしまった。やだ、出ちゃう、と思ったのだが、もう我慢の限界に近い、多美子はこのままお洩らしするのか考えてしまった。どうしようと困っていると、尿意が強いので思わず股間を押えていた。洩れそうなオシッコを我慢しながら多美子は、もうオムツのお仕置きは終ったのだから、トイレは使えるかなと思って、折角、オムツを汚していないのだから、トイレに行けばいいのね。と思って起き上がると、多美子はトイレに行こうと部屋を出た。部屋を出て居間の前まで来ると、比沙子が、
「あら、多美ちゃん、朝が早いのね。」
と言われて、多美子は、
「う、うん。」
と返事をしたのだが、多美子の様子を見て比沙子が、
「あら、多美ちゃん、おトイレに行こうとしているのでしょう。」
と言われて多美子は、
「だって、お仕置きはもう終わりでしょう。だから、オムツを外して。」
と言うと、比沙子がニッコリと笑って、
「別にオムツを当てているのだから、オムツにすればいいでしょう。」
「やだ、折角、おトイレにいけるのだから、」
「ううん、折角だから、オムツにお洩らししようね。」
と言うと、比沙子が、多美子の股間に手を伸ばしてきたので多美子は、
「嫌、止めて、折角トイレにいけるのに。」
と言うのだが、比沙子は多美子の股間に手を伸ばしてくる。多美子は比沙子の手から逃れようとしているのだが、尿意が強いので股間に力を込める事が出来ないからどうしても、手の力が弱いから、比沙子が多美子の手を払い除けると、多美子の股間をオムツの上から擦るので、多美子はお尻を引いて、
「やだ、ママ、止めて、オシッコが出ちゃうよ。止めて。」
と言うのだが、比沙子は多美子の前から股間を擦っていたのだが、お尻を引いて逃げようとするので、多美子のお尻から多美子の股間を触ろうとするので、多美子は必至に前に歩いて逃げようとするのだが、比沙子は多美子の腰を抱えると、歩いて前に逃げられない様にして、
「多美ちゃん、オムツにお洩らしをしようね。」
と言うと、多美子の股間を擦る。腰を押えられて逃げられない状態にされたので多美子は腰を振って比沙子の手から逃れようとするのだが、逃れる事が出来ない為、どうしても多美子は腰を比沙子の手の動きに合わせて振っていた。多美子は、
「やだ、止めて、お願い、出ちゃうから。」
と言うのだが、比沙子は止めようとはしないで、股間を擦るので、多美子は股間に力を込める事が出来なくなっていて、どうしようもない、それにオシッコが出てくる感じがあるので多美子は必至に股間に力を込めるのだが、力が入らないから困っていると、
「やだ、で、出ちゃう、あっ、駄目、出る。」
と声が出てしまった。多美子は声が出ても必至に我慢しようとしたが、股間に力が入らないのでオシッコが、チョロチョロと出始めてしまった。多美子は、もう駄目と思った時、オシッコがジャアーと出始めてしまった。オムツに勢い良くお洩らしを始めると、比沙子が、
「まあ、沢山出ていること、相当我慢していたのね。」
と嬉しそうに言うのだが、多美子は何で、何でお洩らししなくては成らないのと思いながらお洩らしを続けていた。お洩らしが終ると、
「それでは、オムツは外してあげる。」
と言われたので、多美子は頷いて、居間に行くと、昨日乱れた布団は綺麗にされていた。綺麗にされた布団の上に多美子が仰向けに寝ると、多美子は股を開くと、股の間に比沙子がはいると、多美子のオムツカバーの腰紐に手を掛け腰紐を解きオムツを広げていく、オムツの枚数はオネショ対策の為に枚数を増やしてあるが、増やしたオムツがグッショリと濡れていたので、
「まあ、グッショリ。」
と言うと、多美子が当てていたオムツを広げてしまうと、
「シャワーを浴びようね。」
と言われて多美子は首を縦に振ると、比沙子に連れられて脱衣所で、股間を綺麗に洗って貰うのだが、その時に比沙子が多美子の股間を執拗に洗う。多美子は次第に変な気持ちに成ってきてしまうと思わず、
「ウッ、ウーン、」
と声が出てしまった。声が出てしまうと、比沙子は、
「多美ちゃん、朝から元気なんだから。」
と言うと、比沙子は、スポンジではなくて指で洗うので、多美子は、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出すと、多美子は、
「ママ、朝から変な気持ちになっちゃうよ。」
と言うと、比沙子は、
「いいのよ、変な気持ちになって、それは多美ちゃんが健康な証拠よ。」
と言うとまだ、執拗に多美子の股間を洗っていた。

  1. 2007/11/24(土) 23:14:30|
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第二十九回 オムツ少女は22歳


自宅に戻ると比沙子が、
「多美ちゃん、オムツは大丈夫。」
と言って多美子の部屋に来ると、多美子のオムツの中に指を入れると、
「あら、お散歩中にお洩らししてしまったのね。」
と言われて多美子は少し恥ずかしかったが、
「うん。」
と答えると、
「じゃあ、今からオムツを取り替えるから、居間にいらっしゃい。」
といわれると、多美子は素直に比沙子と一緒に居間に行くと、既にオムツを取り替える為に用意されているバスタオルの上にスカートを脱いで横になると、
「あら、今日はやけに素直じゃないの。」
と言われて、多美子は、
「だって、変に逆らうとオムツのお仕置きが増えてしまうのでしょう。だから、」
「そうね、多美ちゃんはオムツを当てるのが嫌だからね。」
「普通の22歳の女の子なら誰でもオムツを当てるのは嫌だと思うけど、」
「まあ、それはそうだけど、」
と言うと、比沙子がオムツカバーの腰紐に手を掛けて、オムツカバーを開き、オムツを広げていく。多美子は濡れたオムツが見られてしまう、と思うのだが、比沙子は多美子が当てていたオムツを広げ、お尻の下からオムツを取り除くと、新しいオムツを当ててオムツを当てていく。多美子はオムツを当てられるのが慣れてきたのか、比沙子が指示する前に足を広げて取り替えるのがやりやすくする。それに新しいオムツを当てられるとホッとする。木綿の暖かい感触で多美子は思わずウッとりとしていた。ウットリとした多美子の瞳は思わず潤んでいた。オムツを当てる時に多美子がウットリしているのを見た比沙子は心の中では笑っていた。でも多美子の前では表情を見せる事なく、オムツの取替えを済ませた。
オムツを取替えかれた多美子は、夕食の時間まで部屋で音楽を聞き、雑誌を見ていた。今度、新しい服を買いたいと思った時にどんな服を買おうかなと考えていた。その日の多美子は久し振りに明るさを取り戻していた。だから、夕食の時は言葉が弾んでいた。それは、オムツのお仕置きが終るのが嬉しいからでもあるが、オムツを当てられていて、オムツの楽しみ方を覚えてしまったのもある。これで、何時オムツで外出しても大丈夫かなと思い込んでいた。
夕食を済ませて、多美子は自分の部屋で音楽を聞いていた。音楽を聴きながら、午前中に進まなかったプログラムの修正をしていた。多美子の家にはパソコンが3台ある。1台は多美子が使うもので多美子の部屋にあり、残りの2台はは比沙子が使う物になっている。最近の比沙子は不動産の管理を自分のパソコンでしている。収入の事からなにやらパソコンで管理している。多美子は比沙子が使う会計のソフトの開発も頼まれていた。当然、比沙子からソフトの管理費も支払われていたし、開発費もしっかりと払われていた。比沙子からすれば、多美子に給料として払えば税金対策にもなるから便利ともいえた。比沙子は多美子に管理費だけでも30万円の給料を渡していたし、プログラムを開発すると、50万円の給料を渡していた。多美子には給料とは言わず、お小遣いとして渡していたので、多美子は給料とは思っていなかった。それだけのお金を多美子に払っても比沙子には、正確には味沢家には300万以上の収入が入る。多美子が比沙子から貰った資料から推測すると、300万円は月に家賃収入としてあるから、多美子に多額ともいえるお小遣いを払っていても問題が無い、その上、比沙子も多美子も無理をして贅沢はしないから、二人とも経済的には無理して外で働く事は必要ないといえば無かった。でも多美子は外で働きたいと思っていた。比沙子もそれに賛成していると思っていた。
多美子は新たなる50万の収入の為、プログラムの修正を加えていた。顧客の管理から、色々と作らなくては成らない会計ソフトの1つを作っていた。ソフトを作りながら、多美子は次第に尿意が強まってきた。おトイレに行きたく成ってきたと思っていると、多美子は必至に我慢していた。やはり、オムツにお洩らしするのは恥ずかしいし、それに嫌だから我慢してしまう。これが外出先なら、面白いのにとその日の多美子は思っていた。
尿意が強く成り、多美子は股間を押えて我慢していたが、次第に洩れそうになってきていた。尿意が強く成ってきたので次第に集中力を失い始めていた。トイレに行きたいと思ってもトイレに行く事は出来ないから、必至に我慢していた。おトイレに行ければもっと作業が進むのにと思っても、オムツを当てているからトイレは使用が禁止されている。多美子は必至に洩れそうになっているオシッコを我慢していた。でも洩れそうになるので多美子は股間を強く押えて我慢していた。どうしよう、もう洩れそうに成って来たが多美子は必至に我慢した時、比沙子が多美子の部屋に来て、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われた、時計を見ると、もう入浴の時間になっていた。多美子は股間を押えながら立ち上がると、
「あら、多美ちゃん、そんなになるまで我慢して、」
と言うので多美子は、
「だって、オムツにするんだから、簡単には出来ない。」
と言うので、比沙子が、立ち上がった多美子のお尻から多美子の股間を擦ると、多美子は、
「アッ、駄目、ママ、止めて。」
と言うと、比沙子は、
「多美ちゃん、我慢は良くないのよ。」
と言われて多美子は、
「でも、オムツにするなんて、無理よ。」
と返事をすると、比沙子が、
「じゃあ、お洩らしさせてあげるしかないわね。」
と多美子の股間を擦ると、多美子は比沙子の手から逃れようと、お尻を振るのだが、比沙子は多美子のお尻から多美子の股間に手を添えると、多美子の股間を擦る、多美子は目の前の戸に両手を付き、比沙子の手から逃れようとしているのだが、逃れる事が出来ずに、
「アッ、止めて、出ちゃう、でちゃうよ。」
と言うのだが、比沙子は、
「だから、我慢は体に毒と言ったでしょう。素直にお洩らししようね。」
と言われて多美子は腰を振るのだが、股間に力が入らず困っていた。それに比沙子がお尻から手を股間に回して股間を擦るので比沙子の手を払い除ける事も出来ないからオシッコが洩れそうになるので、多美子はお洩らしをしたくないから、片手で股間を押えて、
「ママ、止めて、洩れちゃうから止めて、」
と言うのだが比沙子は止めようとしてくれない。必死に股間を押えても擦られているので股間に力が入らないから、オシッコが洩れそうになる。もう限界だから、
「もう、もう駄目、で、出ちゃう。」
と言うと、多美子は両手で股間を押えたが、股間に力が入らないからオシッコがチョロチョロと出始めてしまった。多美子は、もう駄目、洩れると思って股間に力を入れようとしても、力が入らないから、オシッコがジャアーと勢い良く洩れ始めた。
「アッ、やだ、出てる、やだ、洩れてる。」
と言いながら、お洩らしを続けていた。オムツの中はお洩らししているオシッコが勢い良く流れていて、オムツの中全体に広がっている。多美子はオムツにお洩らししているオシッコの感触をオムツの中一杯に感じながらお洩らしを続けていた。お洩らしが終ると、
「多美ちゃん、じゃあ、オムツを外してお風呂にしましょうね。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、比沙子と居間に向かって行った。

  1. 2007/11/23(金) 22:04:34|
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第二十八回 オムツ少女は22歳


オムツを当て終わると、比沙子は慌しくまた出掛けて行った。買い物に言って来ると行って出掛けていった。多美子は比沙子が出掛けたので、洗濯物の片付けを始めた。物干し場から、干されている洗濯物を取り込む、当然、自分が使ったオムツも片付けなくては成らない。オムツカバーはまだ良い方だが、オムツは量が多いので大変だから、多美子は最初に普通の服や下着を先に片付けた。綺麗に畳んで箪笥に片付けるのだが、オムツはアイロン掛けをしなくては成らないから、後回しにした。
アイロン掛けになると喉が熱で喉が渇いてしまうのでどうしても冷たい物を飲んでしまう。飲み物を採るとトイレに行きたくなるのが分っていても多美子は冷たい物を飲み干した。それに、オムツの枚数が多いのも困った問題になっていた。オネショだけなら、10枚程度で終るが、昼間はオムツの枚数を減らしているとはいえ、何度もお洩らしをするからどうしても枚数が増えてしまう。その為に、どうしても時間が掛かってしまう。また陽気が次第に暖かかくなり始めたから多美子は余計に冷たい飲み物を摂取してしまった。気が着けば、2リットルのペットボトルの半分は飲み干していた。
洗濯物の片付けをしている時に、比沙子が買い物から帰ってきた。オムツのアイロン掛けが終ると、比沙子は、
「多美ちゃん、お散歩に行って来たら。」
と言われた。運動不足の為に自宅の周りを歩く簡単な散歩なのだが、多美子は、答えに困ってしまった。多美子が答えないでいると、比沙子が、
「あら、どうしたの。今日はお天気もいいし、お散歩に行くには丁度いいわよ。」
と言われたのだが、多美子は外に出る気は無かったので、
「今日はいいにしておく。」
「どうしたの。運動不足になってしまうわよ。」
「お昼に買い物に言って来たからお散歩は止めとく、」
と言うので比沙子は、
「まさか、オムツが気に成って嫌と言っているのでしょう。」
と多美子の気持をズバリ言い当てたので、多美子は、
「だって、誰かにオムツを見られたら恥ずかしいから。」
と真剣に言うので、比沙子は、
「でもね、多美ちゃん、運動する事はいい事よ。オネショにもいいかも知れないから、」
といわれると多美子は行かないと言えなくなってしまった。確かにオネショに良いと言われれば行った方がいいのかも知れない、オネショが直ればオムツを当てる事はなくなるのだから、と思っていると比沙子が、
「それにお家にいると、気分が篭るから良くないのよ。」
と言われて多美子は、そうなのかと思って散歩に出る事にした。散歩に出るとは言ってもスカートは膝が隠れる程度にして、風が吹いても大丈夫なようにして出掛ける事にした。それに、比沙子は多美子が帰宅するまでは絶対に外出する事はないという事だから、問題がないと思って多美子は散歩に出掛ける事になった。
散歩に出るとはいっても多美子は臆病で、初めての道は歩くことが出来ないから分かり切っている所を歩くのだが、それでも、オムツを当てているから緊張はしていた。最も、お洩らしをしても、オムツは取替えていて、まだお洩らしによって汚していないから、昨日よりは良かった。今まで散歩していた道をゆっくりと歩く。でも、オムツを当てているからどうなるか分らない。多美子は昨日よりも外出する条件は良かったが、自宅から1歩外に出ると緊張していた。
今まで散歩をしている通りを歩きながら、多美子と行き交う人が何か言うのではないかと心配になっていた。人通りが少なくて別に問題は無いのだが多美子は緊張しながら歩を進めていく。通り過ぎる人は別に多美子の腰回りが膨らんでいる事に別に何も感じていないようだった。本当に大丈夫なのかなと思うと多美子は試して見たく成っていた。昨日はお洩らしをしてしまったが、今日は大丈夫だし、オムツにお洩らししても平気だと思うと、多美子は少し冒険してみたくなっていた。でも、他の所を歩くのは怖いから、途中の公園に入った。公園に入って多美子はベンチに腰掛けると、業と股を広げてみた。多美子は現在、白地に薔薇の絵が描かれているオムツカバーを当てている。本当に気が着かないのかな、と思って股を開いてみても、別に多美子の痴態を観察しているようでもないので問題が無かった。オムツがバレないという事が分ると、多美子は明日はもっと短いスカートで来ようと思った。もっと短いスカートでもオムツを当てているのがバレないならば、問題が無いのではないかと思ったからだ。それに、尿意を感じてトイレに行きたいと思った。でも、オムツは当てているからトイレには行けないが、逆にオムツを当てているのだから、人前でお洩らししても分らないのではないかと思うと、人込みに行きたい気持になってきた。でも、行くのが怖いなと思ったのだが、多美子は行く事にした。昨日行けたのだから、というのが多美子が考えた理由だった。
何時もなら、自宅の方向に曲がる道を街の繁華街に向かって歩き始めた。公園で試して分らなかったが、こんなに人がいる所ではオムツを当てているのがバレるのでは無いかと思ったのだが、多美子の心配を他所に誰も気が着かない。多美子がオムツを当てていようがいまいが、関係無いと行った感じで気にしてはいないようだった。本当に分らないんだと多美子は思うと、本当に面白くなっていた。ならばもっと人が沢山いる所でお洩らしをしたいなと思う様になり、多美子は、スーパーに出掛ける事にした。スーパーなら人が多いから、お洩らしするには面白いのでは無いかと考えたからだった。
多美子はゆっくりと歩いて行く、尿意が次第に高まってきて何時でもお洩らしが出来る状態に成ってきたのだが、多美子はゆっくりと歩いて行く。どうせお洩らしするならもっとオシッコが出そうに成っている時が最高よね、と思ったからで、ゆっくりと歩いていく、多美子と行き交う人は多美子がオムツを当てているとは思わないのか普通に行き交っていく。多美子は次第に自信を深めていった。人前でお洩らし、でもオムツを当てているから分らない、という事が面白い事なのでは無いかと多美子は考えていた。
尿意は次第に高まってきていて、トイレに行かないと辛い状態になっていた。多美子はこれからどうしようかと考えた。徒歩での外出だから、現在の位置からスーパーまではとても間に合いそうに無いと思った。でも、人前でオムツにお洩らしをしたいと思っているから何処かないかなと思っていると、夢屋の看板が目に入った。夢屋は、多美子が高校生の時に良く利用したCD、DVDの販売、レンタルを行い、その上、漫画等の書籍も販売しているお店の名前で、高校生の時は通学路にあったから、良く利用した。店内に陳列されている物も多くて、通り一遍とうのお店ではないから便利なお店として利用していた。多美子は、夢屋なら人がいるのでは無いかと考えた。時計を見ると丁度高校生や中学生の下校時簡と重なっている。まさか、小学生はいないと思うが、学生もいるだろうし、高校生、中学生以外にも大学生等もいるに違いないと考えた。今の尿意では夢屋の方がいいのでは無いかと考えて多美子は夢屋に行く事にした。
多美子が今いる場所から夢屋は5分から6分程度の距離にあるから丁度良いのでは無いかと考えて多美子はゆっくりと歩いて行く、急いで歩くとオシッコが洩れてしまいそうな気がして多美子はゆっくりと歩いていった。途中、高校生や、中学生と行き交うが、中学生も高校生も多美子の事は別に不思議に思っていないで通り過ぎる。多美子は洩れそうになっている尿意を我慢しながら、夢屋の前まで来る事が出来た。
夢屋の中に入った時は尿意が辛い状態になっていたが、出来るだけ平静を装って店内に入った。夢屋は繁盛しているのか、多美子の自宅からこんなに近い所にあるのかと思って店内に入ると、高校生だけでなくて、大学生等が犇めき合っている。CDやDVDのコーナーの方が人がいるかと思っていたら、多美子の考えとは違って、書籍の方が人が多かった。多美子は別に本やCDを買う気は無かったが、もし買える物があるのなら買おうと思っていたから、真剣に見ていた。真剣に見ていてもオシッコが洩れそうになったので、思わず片足を上げてしまうのだが、多美子は必至に我慢していた。でも、人が少ないなと思うと、夢屋に併設されているゲームコーナーに入った。ゲームコーナーの方には人が沢山いたので多美子は、ゲームを見ることにした。多美子は特に人が多い所を探した。コインを利用したゲームに人が沢山いたので、多美子はその場に行くと、カジノ形式になっていて、コインを購入すると、競馬やスロットマシン等が置かれていた。多美子は競馬のゲームを見ることにした。やる気はないし、やりたくても分らないから多美子は見ていると、コインを好きな所に掛けて楽しむのだった。ゲームをしている人もいるが、見ている人もいるので多美子はゲームを見ていた。本当の競馬の様になっているので面白いと思ってみていたのだが、尿意が限界になっていた。アッ、オシッコが、オシッコが出ちゃうと思って立ち尽くすと、多美子はオシッコがチョロチョロと出始めてしまった。オシッコが、オシッコが出ていると思った時、多美子はオムツの中にオシッコをジャアーと本格的にお洩らしを始めたのだが、お洩らしを始めた音はゲームの音で掻き消されていた。多美子はジッと立ってお洩らしを続けていたが、誰も多美子がお洩らしをしているとは思わないのか、ゲームに熱中している。多美子はお洩らしが終ると、そっと、競馬のゲームから離れた。お洩らしをしてしまえば用がないから、夢屋を後にして自宅に向かう事にした。

  1. 2007/11/20(火) 22:50:13|
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第二十七回 オムツ少女は22歳


仰向けに横になった多美子だが、股間が熱い、ママったら、私の感じる所を弄るんだもの感じてしまって当然よ。と思うのだが、股間がまだ濡れているのが多美子自身も分った。やだ、濡れていると思うと、多美子は思わず指で股間を弄ると
「アッ、ウッ、ウーン。」
と声が出てしまった。多美子は感じる位に弄らなくてもいいのに、と思いながらも股間を弄っていた。次第に感じてきて、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が出ていた。き、気持良いよと思いながらも弄り続けていた。浴室からは比沙子がシャワーを浴びている音を聞きながら股間を弄っていたが、シャワーを浴びている音が止まった。多美子は弄るのを止めないと、と思うのだが、一度、火が付いてしまった状態では止める事が出来ない、止めるよりも、そのまま弄っていればママがもっと気持ち良くしてくれるのではないかと思うとワクワクしてくる。また我を忘れる位に弄って欲しいと思うと、そのまま指で軽く弄っていた。ママが来る、ママに良い気持ちにさせて貰おうと思っていると、シャワー室から出てくる音がした。バスタオルを巻いた比沙子が居間にきて、居間に入ると、比沙子は、
「あら、多美ちゃん、結構エッチになってしまったのね。」
「だって、昨日ママがいい気持ちにさせてくれないんだから、また、お願い、良い気持ちにさせて。」
「いいわよ。でも、本当に多美ちゃんはオムツが必要ね。」
「ど、どうして、」
オムツを当てる多美ちゃんって可愛いからどうしても弄ってしまうの。これかはオムツを外す時、多美ちゃんが望めば何時でも良い気持ちにさせてあげる。」
と言うと、
「オ、オムツは、」
「兎に角、お股を開いてね。」
と言われて多美子はまたを広げると、比沙子が指で多美子の股間をそっと撫で上げる様にこすると、多美子は、
「アッ、アア、」
と声を出して仰け反ると、
「あら、もう十分ね、それじゃあ、多美ちゃん、これはどうかな。」
と言うと、比沙子は多美子の股間に顔を埋めると舌で多美子の股間を嘗めると多美子は、
「アッ、アア、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える。多美子は気持良い、自分でするよりも、本当に気持良い、と思いながら悶える声を上げていた。比沙子は執拗に嘗め回していたが、多美子は胸を突き出すような格好になり、腰を捩って悶えていた。比沙子の多美子を見て、
「多美ちゃん、駄目でしょう。手がお留守よ。しっかりと、自分のオッパイは自分で揉まないと。」
と言われて多美子は自分の胸を揉み始めると、自分の乳首が何時もより堅くなって立っているのが分る。凄い、オッパイが立っている。凄いと思いながら股間は比沙子の舌がナメクジの様に這えずり回り、乳房は自分で揉んでいても気持良いと思うと、興奮して自分が自分で無い気持になって悶えていた。凄い、気持ち良い、台所でオナった時よりも気持ち良い、凄い、凄いと思っていると、比沙子が、
「多美ちゃんたら、興奮しちゃって、エッチなお汁がドンドン出てくるわ。」
といわれながら弄られていると次第に気分が遠くなり、多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ。」
と声を上げると多美子は既にアクメを迎えてしまったのだが、比沙子が止めるような事はしないでまだ、多美子の股間を嘗め回しているが、嘗めるのが止まると、比沙子が、
「今度はねえ、四つん這いになるのよ。」
と言うと、多美子は、
「こうやるの。」
と言って腰を突き出す格好になると、比沙子はまた多美子の股間を最初は指で弄り始めると、多美子は、
「アッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え始めた。比沙子は多美子の股間を指で刺激するだけではなく、舌で多美子のお尻から嘗め始め、指では多美子の股間を絶えず刺激する。多美子は、腰を振りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていた。腰を遣って悶えていると、比沙子は片手で多美子の股間を弄りながら、片手で多美子の乳房を揉み始めると、
「どう、多美ちゃん、気持は。」
と言われて多美子は、
「イッ、イイー、気持ち良い。」
と言うので比沙子は更に股間擦りながら、乳房を揉んでいると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッウッ、ウウ、ウッ。」
と声を上げると、2回目のアクメを迎えていた。アクメを迎えると多美子は頭だけを床につけて失神したようになってしまったが、比沙子は更に続けて股間と乳房を攻め立てていた。意識を取り戻すと、多美子はまた、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え始めると、比沙子は指で擦るのを止めると、
「最後に指で多美ちゃんを犯してあげる。」
と言うと、多美子は、
「え、また入れるの。」
「そうよ。気持ち良いでしょう。」
「でも、昨日痛かったから。」
「あら、それは女の子なら誰でも通る道なの。それに何度もしないと本当に良い気持にはなれないのよ。」
と言うと、多美子の中に指を2本入れると、多美子の中で指を曲げると、ゆっくりと出し入れを始めた。多美子は、昨日よりも痛みはなくて、更に気持ち良いので、腰を遣って比沙子の手の動きに合わせているので比沙子が、
「多美ちゃん、どう気持は、」
「昨日よりも痛くないから、気持良いわ。」
「ね、ママの言ったとおりでしょう。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、腰を振っていたが、比沙子が多美子の中に入れていた指を引き抜くと、
「最初のように仰向けで寝て。」
と言われたので多美子は仰向けになり、股を広げると、比沙子がまた多美子の中に指を入れる。今度は3本にしたが、多美子は何も言わない。多美子は分っていなかった。比沙子が指の出し入れを始めると、多美子も腰を振り、自分の乳房を比沙子に言われないで揉み始めると、
「ママ、気持ち良いわ、今までの中で最高に気持ち良い。」
「そう、そうなの。」
「それに痛くなくて、気持ち良い。」
と言いながら夢中になって腰を振っている多美子は、
「アッ、アッ、アッ、駄目、イクゥ、イッチャウ、イク。」
と声を張り上げ腰を高く上げると、多美子は今までに無いアクメを迎えると、失神してしまった。失神してグッタリとした多美子だが、直ぐに正気に戻ると、比沙子が、
「どうだった。」
「良かった。気持ち良かった。」
「じゃあ、オムツを当ててあげるね。」
と言われて素直に頷くと、オムツを当てられる為に多美子は股を開くと、比沙子が足を上げて多美子のお尻にオムツが当たる様にひいた。

  1. 2007/11/19(月) 22:15:10|
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第二十六回 オムツ少女は22歳


買って来たフルーツの皮を剥き、一口サイズに切っていく作業を始めた多美子だが、股間が疼いて仕方がないのでどうしても股間に刺激を送る為片足を上げては疼きを治めようとしていたが、片足を上げたくらいで簡単に股間の疼きが収まる訳にも行かず逆に弄りたくなってたまらない状態になってしまい、思わず、
「やだ、我慢出来ない。」
と呟くと、多美子はフルーツを切っている包丁を置いて思わずスカートの中に手を入れるとオムツの上から自らの股間をオムツの上から擦ったのでだが、オムツの上からではまだ不十分で逆に弄りたくなる。多美子は我慢出来なくなり、
「もう我慢出来ない。」
と呟くと、オムツの裾から手を入れて股間を擦った。股間を触るとオムツが自分のエッチなお汁で濡れているのが分る。やだ、私、私興奮している。と思うと股間を擦った。股間を擦ると、
「アッ、イイー。」
と呟くと、台所に立った状態で股間を弄っていたが、次第に腰を引いていき、片手は股間を弄り、片手は体を支える為に台所の洗い場の縁に手を当てていたが、上半身も次第に前に屈みこみ始めていて、台所の縁に顔が着くくらいに上体が前屈みになっていた。股間を擦っていると多美子は立っているのが辛くなり、そのまま膝を付くと、膝立ちの上体で股間を擦っていたが、膝で立っているのも辛くなり、そのまま横になって股間を弄っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながらも、気持良いと思って夢中になって股間を擦っていた。既に腰を上下に振り、明らかに悶えているのが分る状態に成っていたが、多美子は止める事は無かった。
「アア、イイ、イイ、アア、気持良い。」
と呟きながら派手に腰を上下させながら夢中になって股間を擦っていると、やだ、もうイッちゃう、アア、イキそう。と思うと、更に悶える声を張り上げ、
「アア、アッ、アッ、アア、アッ、アッ、ウッ、ウウ。」
と悶える声を張り上げると、腰を上に上げて多美子は背中を弓なりに仰け反らしてアクメを向かえた。アクメを迎えると、
「アッ、アア―。」
と声を出してアクメの余韻に浸っていたが、股間を弄ってアクメを迎えた事で多美子はこれで御飯が作れそうと思うと、オムツの形を整え、手を綺麗に洗ってから、フルーツサラダを作るのを始めた。サラダを作るだけでなくて、フルーツジュースも造った。比沙子もフルーツサラダが好きなので、比沙子の分まで作り、更には夕食の分までも作っておいた。ミキサーに掛けるのは、食事の前にする事にして、昼食分を食べ終わると、食器をしっかりと洗って片付けると、自分の部屋に入った。
自分の部屋に入ると多美子は、睡魔が襲ってきた。仕事を止めてから多美子は昼食後に昼寝をするのが日課になっていた。今日はスーパーに買い物に行っているし、オナニーもしているので何時もよりも疲れている気がした。その為か横になると多美子はぐっすりと眠ってしまった。
「多美ちゃん、おきて、多美ちゃん。」
と比沙子の声で目が覚めた。目を覚ましたが、妙に寒いと思って目を覚ますと、比沙子が、
「多美ちゃん、またオネショしてしまったわね。」
と言われてみると、多美子の周りにはオネショの後があり、履いているスカートもビショビショに成っていたが、着ている上半身のブラウスまでもがオネショのオシッコで濡れていた。多美子は、
「私、私、」
と何かを言おうとするのだが、その後の言葉が出てこない、多美子は困った顔をしていると、比沙子が、
「洗面器を持って来たから、兎に角、着ている物を脱いで。」
と言われて多美子は、
「ママ、私、またオネショを。」
「そうね、どうやら、お昼寝でもオネショをしてしまうようになってしまったみたいね。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、比沙子が、
「少し考えないといけないわね。お昼寝でオネショをするようだから、お昼御飯の後のお昼寝の時もオムツが必要ね。」
と言われて多美子は、
「え、お昼寝の時もオムツを。」
「そうよ。そうしないと多美ちゃんのお部屋がオシッコ塗れになってしまうから、」
「でも、」
「しょうがないでしょう。オネショをしているのは事実なんだから、」
「でも、私、オムツは、」
「嫌だと思うけど、でも我慢してね。良くなるまでなんだから。」
「でも、私、ちっとも良く成っていないよ。良くなるどころか、悪く成っている。」
「そうね、でも我慢して養生しないと治る物も治らなくなると困るから。それに、オネショで体を濡らす事は風邪を引きやすくなるのよ。だから、明日からお昼寝の時もオムツにしましょうね。」
と言われて多美子はこれ以上比沙子に逆らったら、またオムツの当てるお仕置きが伸びると思うと、それ以上反抗して比沙子の機嫌を損ねるのを止めて、納得した振りをしたが、多美子は納得していない、22歳でオムツをしなくては成らなくなっていく、夜、就寝の時、オムツを当てるだけでも恥ずかしいのに、今度は昼間の昼寝の時もオムツを当てなくては成らなくなったのだ、多美子はどうしよう、このまま悪くなれば、お仕置きでないのに、オムツで過ごさなくては成らなくなる。そうなれば仕事に復帰する事も遠のくし、何よりも、22歳の自分が1日中オムツを当てて生活しなくては成らなくなるのだ、多美子は悲しくなり、涙が溢れて来たのだが、比沙子は、
「オムツは多美ちゃんが良くなるまでの我慢だから。」
と言って慰めるのだが、多美子は昼寝の時もオムツを当てるというショックが堪えきれなくなり、
「やっぱり、」
と言うので比沙子が、
「どうしたの。」
「オムツは嫌ッ、嫌なの。」
と言うと、声を出して泣き出し始めたのだが、比沙子は、
「本当に、本当にオネショが治るまでの我慢だから。」
と言うと、オネショで濡れた服を着ている多美子をしっかりと抱き締めた。多美子は、
「オムツは嫌ッ、本当に嫌なの、でも、駄目、」
と言うので比沙子は、
「しょうがないでしょう。お昼寝でもオネショをするのだから。」
と言われてオムツを当てる事を撤回する様子もないから、余計に多美子は子供の様に泣きだしてしまった。比沙子は多美子をしっかりと抱き締めて慰めていたが、原因は比沙子が決めた事であることは比沙子も分っていた。
多美子は着ている物は全て脱ぎ、全裸になると浴室に行くと、比沙子に洗って貰った。比沙子は相変わらず多美子の股間を執拗に洗うので、多美子は、
「ママ、そんなに洗ったら、可笑しくなるわ。」
「あら、それが普通の女の子の反応と言っているでしょう。」
「でも、まだ昼間だから、」
「そうね、でも、我慢しなさい、本当に綺麗にする為にはしっかりと洗わないとね。」
と言って手を緩める気が無いので多美子は思わず、
「アッ、アーン、」
と甘い声を出してしまうと、
「あら、本当ね、多美ちゃん、本当に感じているのね。」
と言いながらも多美子の股間を執拗に洗う。多美子は腰を遣って悶えていたが、適当な所で止めると、脱衣所で比沙子に体を拭いて貰うときも比沙子は多美子の股間を悪戯してきた。多美子は納まるどころか逆に官能の火が灯ってしまっていた。体を拭き終わると、比沙子が、
「今にオムツを当てる準備がされているから、そこで横になってまっていてね。」
と言われたので多美子は首を縦に振って頷くと、比沙子は、
「ママもシャワーを浴びたてから行くから。」
と言われて多美子は、
「うん、分った。」
と言うと、全裸のまま居間に行くと、オムツを当てるように、バスタオルがひかれていて、枕が用意されている。多美子は枕に頭を乗せてそのまま仰向けで横になった。

  1. 2007/11/17(土) 23:21:37|
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第二十五回 オムツ少女は22歳


多美子が洗濯をしている時に比沙子は出掛けていった。比沙子が出掛けたのはいいのだが、洗濯をしている時、多美子はオムツを意識しない事は無かった。今日は買い物に出掛ける事はないと思うが、分らない、午後3時頃には買い物に出掛けるのが日課になっているから、
多美子は比沙子が何処に出掛けたのかは知っていた。銀行に出掛けていた。銀行に出掛けたのは訳があった。味沢家が所有する土地不動産があり、現在、駐車場、マンション、アパート等、かなりの不動産を所有している。普通の人なら会社でも設立して不動産の管理をする所だが、比沙子は面倒という事で不動産屋数件に土地不動産の管理を任せている。賃貸料だけでも、最低でも300万の収入があるから、比沙子はパートにも出かけない。300万以上の賃貸料が入るから高級マンションにでも住むことも出来るが、比沙子は、現在の平屋の4部屋しかない家が気に入っている。マンションでも、家屋でも大きい物を持てば、掃除が面倒になるし、人を雇う事になるからお金が掛かるというのが比沙子の考え出し、多美子と2人で生活するに、不便も感じていないので現在の生活を送っている。比沙子は銀行に融資の相談にいっていた。賃貸料だけで生活していると言っても、2人で生活するに、大してお金も掛からないから、現金としての資産がある。ただ、新しい土地の売買と、買い取った土地には商業ビルの建設が計画されている。当然、現在の賃貸料から貯めたお金では足りないから銀行に相談に行ったのだ。比沙子は多美子が働かなくても何も言わないのは別に多美子と比沙子が2人で生活するには経済的に困っていないからとうのが理由だが、多美子はまた働きに出たいと思っていた。でも、毎晩オネショをしていて、オムツをしているようでは、とても、仕事に出ることが出来ない状態になっていた。
洗濯が終ったので多美子は毎日の日課で、パソコンの前に座る。比沙子が使うプログラムの開発をしているから、パソコンの前に座ってキーボードを扱っていてもオムツが気に成る。やだな、と思っていた。その上、洗濯が終る頃には尿意を感じていた。多美子はまたお洩らしをしてしまうと思うのだが、お洩らししても比沙子がいないとオムツを取り替える事が出来ない。どうしようと思っていた。
パソコンの前でプログラムを組んでいたが、多美子は集中力を欠いていた。尿意が強まりなり、苦しくなってきた。多美子はトイレに行きたいと思うのだが、本当にトイレは使えないのかと思うと、立ち上がってトイレに行くと、比沙子はしっかりとトイレに鍵を掛けてあり、トイレは使えない。多美子はオムツお洩らしをする以外無くて困っていた。やっぱりオムツにするしかないのかと諦めて部屋に戻る事にした。
今日中にプログラムを完成させようと思ったのだが、尿意が強くてとても、プログラムを作っている場合では無くなっていた。オシッコが洩れそうになるので多美子は股間を押えて我慢するが、尿意が強くて股間から手を離せなくなってしまった。多美子は股間を押えながらパソコンのキーボードを打とうと思うのだが、尿意が強くて打てない、ああ、出ちゃう、出ちゃうと思いながら、パソコンの前に座っていたが、もうパソコンを打つどころではなくなっていた。でも、お洩らしをしたくないし、やらなければ成らないと思って多美子は打とうとするのだが、オシッコが洩れそうになるのでどうしても股間から手を離す事が出来ないで困っていた。で、出ちゃう。と思って、必至に我慢していたのだが、オシッコが、チョロチョロと出始めてしまった。やだ、洩れると思った時、オシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、出てる、オシッコが、オシッコがと思いながらお洩らしを続けていた。座りながらお洩らしを続けている多美子は股間を押えながらジッと固まっていた。洩らしているオシッコはオムツの中に広がり、股間も生暖かいが、お尻の部分が生暖かい、その生暖かい感触がオムツにお洩らしをしていると実感してしまい、多美子は更に惨めな気持ちにさせる。多美子は高まってきた気持ちをグッと押えると、何もしたくなくなってしまった。
昼食の時間になっても比沙子は帰ってこなかった。多美子は濡れたオムツを取替えて貰いたいが比沙子がいなければオムツを取替えて貰えないから、どうしようと思っていたら、自宅に電話が入ったので電話に出ると、
「はい、味沢ですが、」
と言うと、電話の主は比沙子で、
「多美ちゃん、ママねえ、お仕事で少し遅くなるからお昼は1人で食べて、お金がなければ、居間に置いてあるから、」
「遅くなるの。」
「ええ、どうしても抜けられなくてね。」
「そうなんだ、」
「そうよ。所でオムツは大丈夫。」
と比沙子に言われて多美子は一瞬戸惑ったのだが、
「だ、大丈夫だよ。」
と言うと、比沙子は、
「そう、それなら良かった。アンマリ我慢すると病気になるからね。オムツをしているのだから、無理しないでオムツを使いなさいよ。」
と言われて、多美子は、
「わ、分った。」
「それじゃあ、宜しくね。」
と言うと、比沙子は電話を切った。比沙子は、殆ど自宅にいる事が多いので携帯電話は持っていない。別に不自由も感じていないので持つ必要がないというのが本当の所だ。多美子は携帯を持っているが、普段は使わないでいる。時折友達からメールが入るが、その都度返事は出している。友達も就職を果たして忙しいようで、最近ではあっていない。
比沙子は昼食をどうしようかと思った。自分で作ろうと思って冷蔵庫を見るのだが、対した食材が無い、余り脂っこい物は食べたく無いから、フルーツサラダでも作ろうかなと思うのだが、フルーツが無い。どうしようかと思った。スーパーにでも行けばあるが、オムツが濡れた状態で買い物に行かなくては成らないのは昨日と同じ状況になってしまった。でも、恥ずかしいけど、フルーツサラダが食べたいと思った多美子は、今お洩らししたばかりだからまたお洩らししたくなることはないよねと思うと、お金を財布にいれて、昨日と同じ様に裾の長いスカートに履き替えて出掛ける事にした。でも玄関の前でどうしても戸惑ってしまった。
外に出て歩いていると濡れたオムツが気に成った。濡れたオムツって気持ち悪いなと思いながら歩いていたのだが、多美子は緊張もしていた。今日も外出したけど、誰かがオムツに気が着くのかなと思うと恥ずかしくて堪らない。ゆっくりと歩いて出掛けた。この前は比沙子がいたから車で出掛けて徒歩で帰らなくてはならなかった。今日は歩いて出掛けるのは止めて、昨日もそうだったが、自転車にしようと決めた。玄関の前にある自転車を取り出してきて、座る所は雑巾で綺麗に拭き取り、出掛ける事にした。
多美子は自転車に乗るのは久し振りの事になる。何年かぶりに乗ることになった。久し振りに乗っても問題はない、自転車に乗りながら多美子はそういえば、自転車に乗れるようになるのに、普通の娘よりも時間が掛かった事を思い出した。友達は自転車なのに、多美子は走って着いて行った事を思い出した。ゆっくりと進んで行く。別に問題は無かった。スーパーまでは坂道などがないからゆっくりと漕いでいた。自転車を漕ぎながら、濡れたオムツが冷たくて気持ち悪いが、一部股間が温かくなっていた。でも、多美子は気にしないで自転車を漕いでいた。
スーパーに着くと、季節のフルーツもあるが、珍しいフルーツもあり、そのフルーツを買った。買い物をしながら多美子は誰かがオムツを当てている事に気が着くのでは無いかと心配になっていたが、店内で多美子とすれ違った人も、別に問題にする事はないので良いと思った。フルーツを五品程籠に入れると、急いで清算を済ませると、自宅に急いだ。オムツを当てて外出をしているのだから、誰かがオムツを当てている事に気が着いて、変な事をされる恐れがあるから、多美子は急いで清算を済ませると、自転車に乗り、自宅に急いだ。自転車を漕いでいたのだが、スーパーに来る時は良かったが、帰る時が困った事になってしまう。
自転車を漕いでいると、股間が熱くなってきた。やだ、自転車を漕いでいたので股間が刺激されてと思うと、失敗したと思った。でも歩いて行くよりもいいのでは無いかと思いながら自転車を漕いでいたのだが、自転車を漕いでいると股間が擦れるので余計に刺激になり、多美子は股間が熱いだけでなくて、体全体が火照っている気持ちになる。やだ、変な気持ちに成ってきちゃった。と思いながら漕いでいた。信号で自転車を止めると、多美子は呼吸が荒くなっていた。それに股間を弄りたくなっていて困ってしまった。思わず俯いて我慢して、急いで自宅に向かう為、自転車を急いで漕ぐと逆に股間を刺激してしまう結果になっていた。多美子は、い、弄りたいと思っていたが、まさか、人前で弄る事も出来ないし、弄ったら、オムツを当てている事がバレてしまうから、必至に堪えていた。もう我慢出来なくなると思って何とか自宅に辿り着くと、多美子は急いで自宅に入ると、買って来たフルーツは台所において、座ると、股間の疼きを静まるまで静かに座っていた。駄目よ、こんな時間からと思いながらジッと疼きが収まるのを待っていた。完全には収まらないが、何とかフルーツサラダを作れる状態になったので、多美子は台所で調理を開始した。

  1. 2007/11/16(金) 22:50:32|
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第二十四回 オムツ少女は22歳


入浴を終えて、再び、居間に戻ると、比沙子が、
「今度はオムツを当ててあげるね。」
と言われて多美子は、
「でも、オムツは嫌だよ。」
「仕方がないでしょう。オネショが続いているのだから、」
「でも、」
と嫌がっている多美子を比沙子は強引に仰向けにすると、多美子の両足を上げて、オムツをお尻の下にひくと、多美子はもうオムツを当てる順番が分っているので、両足を広げるので前当てを当てた。オムツを当てられていく多美子は、オムツは嫌なのに、ああ、オムツが当てられていくと思いながらも、オネショが治らないかな、治れば普通の女の子に戻れるのにと思いながらオムツを当てられると、ネグリジェを着て、自分の部屋に行くと、比沙子が、ミルクを持って来てくれたので、比沙子に抱かれながら飲み終えると、比沙子が多美子の顔をジッと見ていて、
「多美ちゃん、お休みのキスをしよう。」
と言われたので多美子は、
「うん、」
と言うと比沙子の顔に自分の顔を近づけた。比沙子も近づけてきて、多美子は比沙子と唇を合わせるが、多美子は比沙子の求めに応じて唇を合わせる濃厚なキスをし終わると、
「多美ちゃん、寝ようね。」
と言うと、多美子は比沙子の顔に顔を埋めると、比沙子がしっかりと抱き締めてくれたので、そのまま静かに眠ってしまった。眠っている多美子を見ながら比沙子は、今日は疲れたと思って時計を見ると、もう午前1時を回っていた。明日はゆっくりと寝ていよう、多美子も無理に起すのは止めようと思って、多美子の部屋を出ると、そのまま自分の部屋に入った。
翌朝、目を覚ました多美子は、布団の中が濡れているのに気が着いた。え、オムツは当てているのにと思って手で触ってオムツを確認すると、確かにオムツは当てているから何でと思うのだが、しっかりとオムツが濡れている。オネショの感触なのだ。何でと思っていると、比沙子が多美子の部屋の戸をノックして入って来た。
「多美ちゃん、どう。」
と言って入って来ると、多美子は思わず布団の中に隠れた。布団の中が冷たくて気持ち悪いが、オムツから溢れる程のオネショは多美子にはショッキングな事だった。オネショは1回ではなくて2回もしているなんて、と思うと多美子は落ち込んでしまう。比沙子は多美子の様子が違うので、
「多美ちゃん、」
と言うと、多美子の様子が可笑しい事に気が着いて、多美子が被っている布団を捲くると、布団がグッショリとオネショの為に濡れているのを見て、比沙子は、
「あら、お布団までグッショリじゃないの。」
「ママ、」
「しょうがないわね。今日はお布団を干さないといけないわね。でもその前に、」
と言うと、多美子の肩を持つので多美子は、
「マ、ママ、」
「今から目覚めのキスをしよう。」
と言われて顔を近づけてくるので多美子も比沙子の顔に近づけて、キスをしてから、比沙子は布団を横に退けると、
「多美ちゃん、立って。」
と言われて立つと、比沙子がネグリジェを脱がし、オムツだけの格好になると、多美子の部屋の押入れにあるピクニックシートを広げると、
「多美ちゃん、ここに立って、」
と言われて多美子はシートの上に立つと、比沙子は多美子の股間を押すと、オムツの裾からオシッコが滲み出ていくる。多美子はお洩らしした量が意外なほど多いことに気が着いて恥ずかしい、こんなに沢山のオシッコを洩らすなんてと思うと恥ずかしくて堪らない。立っている多美子のオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを取ると、オムツに吸い取れないオシッコが多美子の足元に落ちる。多美子は恥ずかしくて堪らない。零れ落ちてくるオシッコの量に驚愕していた。零れ落ちてくるオシッコを見て、
「あら、本当に沢山お洩らししたのね。でも、昨日の夜オムツを取替えにこれなかった私も悪いからね。」
「昨日、何時に寝たの。」
「昨日は遅くなってしまって、多美ちゃんが寝たのはもう午前1時よ。だから夜中にオムツを取替えにこれなかったの。だから、こうなってしまったのね。」
「どうするの。」
「お風呂の時間を早めましょう。夜の9時にすればいいんだから、そえなら何時もの様にお布団に入る事が出来るでしょう。」
と言われて多美子は、昨夜の事を思い出した。比沙子と裸で体を合わせ合う事、しかも、女の子が恥ずかしい所を刺激しあってしまう狂態を思い出すと、恥ずかしくなる。これから、毎晩、ママと裸で抱き合うのかな、ママとキスをして、ママのオッパイを吸って、ママも私のオッパイを吸って、変な気持ちになって気持ちを高めあうのかな、と思うと恥ずかしくて顔が赤らむ。多美子は昨夜の事を思い出して顔を赤らめていると、比沙子がオムツを取ると、タオルで濡れた所を拭き取ると、
「じゃあ、お風呂にいっていてね。」
と言われて多美子は素直に浴室に向かった。浴室では何時ものように、体を洗って貰うのだが、比沙子はあえて多美子の股間を刺激する。多美子は次第に変な気持ちになると同時に、もっと弄られたいと思うのだが、途中で止められて、体を拭かれると、
「じゃあ、居間に行きなさい。」
と言われると、多美子は、
「な、何で居間に。」
と比沙子に聞くと、
「あら、忘れたの。オムツのお仕置きは1日伸びたでしょう。だから、今日もオムツでいなくては成らないのよ。」
と言われて、多美子は、確かにその通りなのだが、オムツを当てるのは嫌だから、
「やっぱりオムツを当てなくては駄目。」
と言うと、比沙子は、
「当然でしょう。多美ちゃんが聞き分けの無い事をするからいけないのよ。」
「でも、オムツは、」
「オムツがどうしたの。」
「オムツを当てていると外出する時恥ずかしいから。」
「でもお仕置きはお仕置きよ。途中で止める事はしませんからね。ほら、居間にいらっしゃい。」
と言われて、多美子は全裸の状態で居間に連れて行かされると、
「ほら、仰向けになって。」
と言われて多美子はオムツを当てるのが嫌で躊躇してしまうのだが、比沙子が、
「多美子、何しているの。」
と言われて、居間にひかれているバスタオルの上に仰向けになると、比沙子が多美子の両足を上げてオムツをひくので多美子は両足を広げると、オムツを当てられていく、多美子は今日も、オムツでいるなんて、どうしよう。またお洩らししなくては成らないのね。どうしようと、その事ばかり考えていた。オムツが当てられると、多美子は服を着て、朝食になるが、比沙子はオネショで汚れた多美子の布団を干していた。多美子はオムツを当てられた事もショックだが、オムツを当てられた事以上にショックなのが今朝のオネショだった。本当に2度もオネショをしていたんだと思うと、落ち込んでしまう。もう22歳なのに、どうしよう。本当にオムツが取れなくなってしまう。どうしようと考えても解決策は見付からない。もう1回、病院に行かなくてはならないのかな。でも、見知らぬ人にオネショをしているなんて知れるのは嫌だな。と思うと、病院に行く事も出来ないと思うと、どうしても落ち込んでしまい、食欲が湧かず、比沙子が用意してくれた栄養剤入りのホットミルクとトーストを一枚食べて朝食を済ませてしまった。
自分の部屋に戻ると比沙子はオネショの布団を干していた。天気がいいから、今日は直ぐに乾くだろうと思うった。その他にもオムツの片付け等もして、多美子の部屋はしっかりと窓が開けられていた。オネショの匂いが篭り臭いからで、多美子も納得していた。多美子の部屋の片付けが終ると、比沙子が、
「今から少しで掛けて来るから。」
「え、出掛けるの。」
「そうよ。その間にお洗濯お願いね。」
「お洗濯はいいけど、でも、」
「オムツは少し我慢してね。直ぐに帰って来るから。」
と言われて、お洩らししたら濡れたオムツでいなくては成らないなんて、でも、ママがいなければトイレは使えないけど、無理矢理お洩らしさせられる事もないから、と思って、
「分った。我慢して待っているから。」
と答えると、比沙子が、
「有難う、じゃあ、宜しくね。」
と言って、多美子の額に軽くキスをすると、直ぐに出かけていった。多美子は1人自宅に残されたが、洗濯を始めた。特に自分のオムツがあるから、洗濯の量も多い、多美子は何回も洗濯機を掛けて、オムツの洗濯をして、洗濯されたオムツは物干し場に干す、物干し場は多美子が汚したオムツが綺麗に風に靡いていた。

  1. 2007/11/15(木) 22:21:57|
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第二十三回 オムツ少女は22歳


アクメを向かえって暫くはその余韻に浸っていたが、比沙子が起き上がると、多美子も起き上がり、比沙子が、
「多美ちゃん、お風呂に入ろうか。」
「でも、さっき入ったばかりだし、」
「何度でもいいのだから、」
と言われて、比沙子の言うとおりに2人で浴室に入った。何時もは多美子だけが湯船に浸るが、今度は一緒に浸っていると、多美子は比沙子と顔を合わせると思わず笑ってしまった。湯船に浸りながら、多美子は比沙子の顔に自分の顔を近づけると比沙子も多美子の求めに応じて唇を合わせた。舌を絡める濃厚なキスをした後に、
「じゃあ、今から体の洗いっこしようか。」
と言われて、多美子は頷いた。さっき洗ってもらったけど、また洗ってもらうのもいいかなと思うと、湯船からでて、洗い場で座ると、
「じゃあ、最初に私の体を洗ってくれる。」
と言うので多美子は、
「うん。」
と答えると、スポンジに石鹸を染み込ませると泡立たせてから比沙子の体を洗い始めた。最初は比沙子の背中を洗い、手を洗い、そして、乳房を洗うと、多美子は悪戯心が芽生えていた。比沙子の背中を洗っている振りをして比沙子の乳房を掴むと、揉み始めた。多美子は比沙子の後ろから洗うのだが、乳房を弄んでから、次第に比沙子のお腹、そして、比沙子の股間に行くと、
「ママのここも綺麗にしなくてはいけないよね。」
「そうよ。女の子のお股は何時も綺麗にしておかないといけないのよ。」
と言うと、多美子は比沙子の股間をスポンジで洗いながらも比沙子の股間を指で刺激すると、比沙子は、
「多美ちゃんったら、悪戯して、」
と言うのだが、比沙子は抵抗しないで、多美子に身を任せて、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出し始めていた。比沙子が悶える声を出し始めていたので多美子は更に過激に比沙子の股間を擦ると、比沙子は、更に悶えていた。多美子が比沙子の股間を洗うのを止めて立ち上がると、比沙子は、
「多美ちゃん、」
と言うと、多美子の唇を奪うと、多美子も素直に応じていた。暫くは唇を合わせていると、
「今度は、私が多美ちゃんを洗ってあげる。」
と言うと、比沙子は何時もなら、肩口から洗うのだが、
「今日は、2度目だから、さっき汚れた所だけを洗うだけでいいわね。」
と言うと、多美子の太股を洗うと、多美子の股間を洗い始めた。多美子の股間を洗い始めると、比沙子は多美子の乳房を揉み始める。多美子は、また、また、変な気持ちになってきたけど、気持良いわと思っていると、
「多美ちゃん、あまりオナニーをしていないのね。オッパイが小さいものですもの。」
「え、オナニー。」
「分らないの。自分の指でここを慰める事よ。」
「私のお股を。」
「最近、覚えたばかりだよ。」
「そうよね。だから、子供のオッパイみたいね。でも、可愛くてママは好きよ。」
と言いながらも、股間を刺激しながら多美子の胸を揉むので多美子は、感じてきて、
「アッ、アー―ン。」
と声を出すと、比沙子は多美子の手を持つと、
「ママのお股はもっと綺麗にする為に洗って。」
と言うと、真正面ではなくて、斜め前に移ったので多美子も比沙子の股間を洗い始めると、比沙子も、
「アッ、アーン、」
と声を上げて、
「多美ちゃん、そうよ。そうなるの。」
と言われるのだが、多美子はもう、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたが、
「そう、いいの。多美子もいいよ。」
と言うので多美子も夢中になって比沙子の股間を洗っていると、今度はバストから下をお互い泡塗れにすると、多美子をバスマットの上に仰向けに寝かせると、比沙子が多美子の上に覆い被さるようにして、石鹸の滑りを利用して、多美子と乳房を合わせあうと、多美子が、
「ママ、凄い、気持良いよ。」
「でしょう。」
と言って多美子の上で何度も体を擦り合わせていたが、
「今度は多美ちゃんがして。」
と言われて、多美子も比沙子の上に覆い被さると、体に合わせて動かすと滑りがいいから、スルリと抜けるが、抜けたとき、乳房が辺り気持良い、比沙子は、
「そうよ。多美ちゃん、最初なのに上手ね。」
と言うと、比沙子が悶える声を出し始めた。比沙子が悶える声を出していて、途中で終ると、
「ヌルヌルしているから、さっきのことをすると、もっといいのよ。」
と言うと、また足を絡めてお互いの股間を合わせ合うと、比沙子が腰を動かし始めたので、多美子も腰を動かし始めた。腰を動かし始めた多美子は、
「マ、ママ、さっきより気持良いよ。」
「そうでしょう。」
と言いながらも多美子は腰を振ると比沙子も腰を振る。多美子は比沙子の足をしっかりと持って、自分の股間が比沙子の股間から離れない様にしていると、比沙子も多美子の足を持って離れない様にしていた。お互い、腰を振って悶えていると、
「ママ、また、またイッチャウ。」
「ママもまたイッちゃうわ。」
「一緒にね。」
「ええ、一緒にね。」
と言うと、多美子と比沙子は、
「もう駄目、イッチャウ、イッ、イクゥ。」
と比沙子が言うと、多美子も、
「アッ、イクゥ、イッ、ウウウッ、ウッ。」
と声を出して、多美子と比沙子は背中を弓の様に仰け反ってアクメを向かえると、ぐったりとそのまま浴室で横になっていた。

  1. 2007/11/14(水) 22:01:57|
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第二十二回 オムツ少女は22歳


比沙子の舌が多美子の下腹部に下がると、多美子はどうしていいのか分らずにただ、比沙子にされるままにされていた。比沙子は多美子の太股の内股を持って広げる。多美子はまた、ママに嘗められる、また変な気持ちになると思っていると、比沙子の舌が多美子の股間に感じてしまうので腰をくねらせて、
「アッ、アーン、」
と声を上げた後、多美子は比沙子に嘗められているので、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているのだが、腰が少し動かしながら悶えていた。ああ、可笑しくなってきた。さっき見たいに可笑しくなってきた。可笑しくなってきたら、どうしたらいいの。と思っていると、多美子は無意識に自分の乳房を揉むと、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながら、凄い自分で揉んでいても凄い感じる、何この感覚はと思うと夢中になって揉んでいが、比沙子が股間を刺激するので、
「アッ、アッ、ウッ、アッ、アッ。」
と悶えていたが、比沙子の舌が股間から離れたので多美子は、これで終わり、でも、もっと弄って欲しいと思っていると、比沙子が多美子の上に跨ると、比沙子の股間が多美子の目の前にあるが、比沙子は上から多美子を見ながら、
「多美ちゃん、私のも慰めて。」
と言うと、多美子の顔に比沙子の股間が近づいてきたので、多美子は両手で比沙子のお尻を押えると比沙子のお尻を嘗め、指で刺激すると、比沙子が、
「アッ、アーン。」
と言うと、顎を上に上げる。多美子は比沙子の股間を刺激していると、比沙子の股間が更に濡れてきて、多美子の顔にも掛かるが、比沙子は多美子に跨りながら股間を指で刺激するので多美子も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えながら比沙子を刺激していると、比沙子も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えながら刺激する。多美子の官能の火がまた昂ぶってきて多美子はもう完全に理性が吹き飛んでいる状態になっていたが、比沙子も、多美子の顔に自分の股間を当てると、そのままうつ伏せになると、多美子の股間に顔を埋めて股間を嘗め合う。2人とも、
「アッ、アッ、ウッ、ウウー。」
と声に成らない悶える声を上げ続けていたが、比沙子は、
「多美ちゃんのファーストキスもママが奪ったから、今度はバージンも頂いちゃおう。」
と言うと、多美子の中に指を入れて来た。多美子は指を入れられると、痛みが走り、思わず比沙子の指から逃れようとするが、比沙子がしっかりと押えているので逃げる事が出来ないで指の出し入れをされていると、多美子は
「ママ、イッ、痛い、痛いよ。」
と言うと比沙子が、
「そうよね、でも、我慢よ、直ぐに気持ち良くなるから。」
と言って止めようとはしてくれないので多美子は腰を更に大きく振り比沙子の指から逃れようとするのだが、逃れられなくて、必死に腰を振るが、時折、ふと気持ち良くなる。多美子はその上、次第に変な気持ちが強く成なってきて、次第に痛みも忘れてくると、多美子は貪欲に腰を振っていた。多美子が貪欲に腰を降り始めると、比沙子は、
「あら、多美ちゃん、相当興奮しているのね。腰まで使ちゃって、」
「だって、だって。」
と言いながら腰を使っていた。次第に比沙子の指が早まると、比沙子の指の動きに合わせて腰を振るのだが、腰の振り方が次第に大きくなってきていた。
「ママ、ママ、」
「どうしたの。」
「もう、もう我慢出来ない。」
「あら、もうイッチャウの。」
と言われても多美子は頷くだけで腰を動かしていて、更に大きく動かすと、
「アッ、駄目、ウッ、ウッ、アッ。」
と声に成らないような声を張り上げると多美子の腰が痙攣したようになり、アクメを迎えてしまった。多美子がアクメを迎えたので、比沙子は、
「あら、多美ちゃんだけいい気持ちになってずるいわよ。」
と言うと、うつ伏せになっていた比沙子はまた起き上がると、
「ほら、多美ちゃん、自分だけ楽しんで居ないで私のも慰めて。」
と言うと、多美子の顔の上に跨りながら座るので多美子は朦朧となっている意識の中で比沙子の股間を嘗め始めたが、比沙子は、
「もっと、力を込めて、舌だけでは駄目よ。手も使って。」
と言われたので多美子は比沙子の股間を指で嘗めながら指で刺激していると、比沙子も、
「アッ、アーン、そうよ。そうやるのよ。」
と言いながら腰を上下に振り初めると、比沙子はまた多美子の股間を指で刺激し始めた。股間を刺激され始めたので多美子は、
「アッ、アーン。」
と声を出しながら、また腰を使い始めると、居間には多美子と比沙子の悶える声がコダマしていたが、途中で止めると、多美子も比沙子も呼吸が荒く肩で息をしながら、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と荒く成っていたが、多美子は再び官能の火が灯り始めていて、もう止められない状態になっていた。多美子が横になっていると、その上に比沙子がまた覆い被さってきて多美子の頬を撫でながら唇を合わせると、自然に舌を絡め、多美子は比沙子の頭を持つと更に過激に唇を求めると同時に、多美子は膝を立てると、多美子の太股を跨るようにして比沙子は自分の股間を着けると、腰をグランドさせると同時に、比沙子はまた多美子の股間に膝で刺激するので、2人とも、乳首を合わせながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていた。比沙子は思い出した様に多美子の唇を奪うが、多美子も比沙子の求めに応じて唇を合わせていた。だが、比沙子が起き上がると、
「多美ちゃん、起きて。」
と言われて起き上がると、比沙子は多美子の片足を持って自分の股間を多美子の股間に近づけてくるので多美子は、
「な、何をするの。」
「多美ちゃんと私はね、一緒になるのよ。」
と言うと、多美子の股間につけた自分の股間を腰を使って動かし始めると、多美子は比沙子の腰の動きに合わせて動かし始めた。す、凄い、でも、いい気持ち、と思いながらも比沙子の腰の動きに合わせて腰を動かしていると、比沙子が、
「駄目よ。多美ちゃんも、腰を使わないと。」
と言われて、多美子は比沙子が言うとおりに腰を動かすと、比沙子が、
「そうよ。そうやって動かすのよ。」
と言われて、夢中になって動かしている多美子は、
「アッ、イイ、アア、凄い、気持良い。」
と言うと、比沙子が、
「き、気持良いのね。ママもよ。」
と言われて、多美子は必至になって腰を使っていると、
「ママ、イッちゃいそうなの。」
「ママもよ。じゃあ、一緒にね。」
「うん、い、一緒に、」
と言うと、多美子も比沙子も腰を更に激しく動かす、2人は、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウン、アッ、ウッ、ウッ。」
と悶える声を出しながら、腰を高く上げてアクメを迎えてしまった。アクメを迎えると比沙子も多美子もその場にグッタリと横になった。

  1. 2007/11/13(火) 22:10:15|
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第二十一回 オムツ少女は22際


多美子は義母親の乳房を吸うなんて赤ちゃんじゃないんだからと思うのだが、比沙子には抵抗出来ないと思うし、行く所まで行くしかないと思ったので、そっと比沙子の乳房を最初に手で持つと、ゆっくりと比沙子の乳房を口に含むと、比沙子の乳房を吸うと、比沙子は多美子を抱き締める様にして抱えられてしまった。多美子は比沙子の乳房を吸っていると乳首が堅くなっていくのが分る。何で、何でと思うのだが、夢中になって吸っていると比沙子が、
「多美ちゃん、片方のオッパイがお留守よ。お口で吸えない時は手で揉んで、」
と言われて多美子は口で咥えていない乳房を手で揉みながら吸っていると、比沙子は、
「そ、そうよ、そうやって、オッパイは刺激するのよ。」
と言われて多美子は夢中になってオッパイを刺激していたが、多美子も次第に膝立ちになってくると、比沙子は多美子の股間に手を滑り込ませてきて多美子の股間を擦る。多美子は比沙子の乳房を口に含みながら、
「ウッ、ウウウッ、ウッ。」
と呻き声の様な声を発していた。多美子は片方の乳房だけでなくて、吸っていなかった乳房に変えると、今度は比沙子は多美子の手を自分の股間に導き、擦らせると、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を発しながら、多美子の股間を刺激していると、多美子が、
「マ、ママ、苦しい。」
と言って乳房から口を離すと、比沙子は多美子の顔を持つと、多美子の顔に唇を近づけてきたので多美子は戸惑って横を向いてしまうと、比沙子が、
「多美ちゃん、駄目よ、横を向いては。」
と言われて多美子がまた比沙子の顔を見ると、比沙子が顔を近づけてきて、多美子の唇を合わせた。唇を合わせると比沙子はしつこくキスをしていたのだが、比沙子は多美子の口の中に舌を絡めてきたので多美子は困ってしまったが、比沙子の求めに応じて舌を絡めて始めた。口から涎が零れていたが、比沙子も零れていたので多美子は気に成らなかった。多美子の頬を押えてキスをしていたが、多美子を抱きかかえると、比沙子は次第に後ろに倒れていく、多美子は比沙子の上に乗った感じになり、2人は舌を何度も絡めるようにキスをしていた。興奮していたので多美子は忘れていたが、多美子にとってファーストキスは比沙子が奪った形になっていた。
多美子が上になってキスを重ねていたが比沙子は足で多美子の股を開かせると、膝を多美子の股間に当てると、股間を擦るので多美子は、
「アッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え声を上げたので比沙子は、
「手以外でも気持ちいいいでしょう。」
と言われて多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えながら頷くのだが、比沙子は多美子の乳房と自分の乳房と合わせ合う。多美子は比沙子の足の動きに合わせて悶えているので乳房も同じ様に擦りあっていると、比沙子も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え始める。多美子と比沙子はそうやって刺激していたが、2人ともまた膝立ちになると、比沙子が、
「多美ちゃん、お願い私の、弄ってお願い思いっきり弄って。」
と言われて多美子は比沙子の股間を弄り始めると、比沙子も多美子の股間を弄る腰を動かして2人で夢中になって擦りながら、2人とも、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたが、多美子は、
「マ、ママ、私、可笑しく成っちゃう。」
「イッチャウのね。ママもよ。一緒にね。」
と言われて更に激しくお互いの股間を慰め合っていると、
「ママ、」
と言われて、比沙子も、
「多美ちゃん、」
と声を掛け合った時、多美子が、
「アッ、イクゥ、アッ、アッ、ウッ。」
と声を上げると、比沙子も、
「アッ、アッ、イクゥ、アッ、ウッ。」
と声を上げて2人とも相手をしっかりと掴んでお互い背中を弓なりの仰け反ると抱き合ったまま横向きに倒れた。アクメの余韻に2人とも浸っている時に、多美子が、
「マ、ママ。」
と言うと、比沙子が、
「多美ちゃん、」
と言って多美子と唇を合わせ始めた。唇を離すと、多美子が、
「ママ、」
「なあに、」
「多美子のファーストキス、ママが奪ったのよ。」
と言うと、比沙子は、
「あら、そうだったの。」
と言うと、多美子にまた唇を合わせると、多美子の股間を刺激する。多美子は、
「マ、ママ、」
「どうしたの。」
「もう止めない。そこを弄られるとまた可笑しくなるから。」
「何度も言っているでしょう。それが正常な女の子なんだから。」
「でも、」
「それにママはまだ満足じゃないのよ。」
と言われて、多美子はどう対応していいのか分らない、このままでは自分が本当に可笑しくなってしまうのではないか、最も可笑しくなってもどうなるのかは分らないが、どうなるのか不安で堪らないでいると、比沙子が多美子に唇を合わせられた、多美子はどうしていいのか分らないでいると、比沙子の手が次第に多美子の股間に伸びて来る。多美子はどうしていいのか分らないが、比沙子の指が開けと命じている。多美子は足を開くと、比沙子の手が多美子の股間に伸びてきて、多美子の股間を擦る。多美子は思わず、
「ウッ、ウーン。」
と声を上げると、比沙子は多美子の首筋から丹念に嘗め始めた。多美子は、次第に高まってくる官能の火が灯り始めていた。比沙子は多美子の股間を刺激する事はしないで、丹念に嘗め始めたのだが、多美子は何だろう、この感覚は何だろう、と思いながらも次第にまた変な気持ちに変わってきている。やだ、私、私、感じている。やだ、どうしよう、ママに体を嘗められて感じている、と思いながらも次第に昂ぶってきた官能の火の為、多美子は思わず、
「アッ、ア―ン。」
と悶える声を出してしまうと、比沙子は、多美子の脇を嘗めてから、お腹の辺りを嘗め回していから、多美子の乳房を口に咥えて、多美子の乳首を歯で軽く噛んでは、多美子の乳房を吸ったり嘗めたりしている。片方の乳房が終ると、片方の乳房を同じ様にして咥えるので多美子は、
「アッ、アーン、アッ、アッ。」
と声を出していた。多美子の格好は仰向けになりながら、両手を挙げて万歳をしている格好で、股は開いていた。比沙子の舌は次第に下がっていき、多美子の下腹部にまで下がっていた。

  1. 2007/11/12(月) 22:11:09|
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第20回 オムツ少女は22歳


比沙子にお湯を掛けられ、体の泡を綺麗に洗い落とすと、
「それじゃあ、体を温めてからお風呂を出ようね。」
と言われたので多美子は、頷いて立ち上がり、湯船に浸ると、比沙子が、
「体が冷えたのがオネショの原因かも知れないからしっかりと浸かるのよ。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、しっかりと湯船に浸った。比沙子に体を拭かれた時も比沙子は多美子の股間を丹念に拭き取るので、多美子は、
「マ、ママ、多美子、また変になっちゃうよ。」
「そうね、見て、これを。」
と言うと、多美子の体を拭いているバスタオルを見せて、
「ほら、多美ちゃんのエッチなお汁がこんなに着いているわよ。多美ちゃんエッチ。」
と言われて多美子は恥ずかしくて俯いてしまうと、比沙子は、
「何時まで経っても拭き取れないから、オムツを当てようね。」
と言われて多美子は思わず顔が曇った。今から当てるオムツはお仕置きのオムツではなくて、オネショの為のオムツだから、お仕置きが終っても当てなくては成らない。多美子の顔が曇ったのは、オムツを当てる意味が違う事に顔が曇ってしまった。でも、オネショをしているのだから多美子は頷くと、比沙子と居間に入って、先程の様に、枕に頭を乗せて仰向けに横になると、比沙子は多美子の横で新しいオムツのセットがし終わるまで、多美子は全裸の状態で、待っていなくては成らないが、入浴の時比沙子が変に弄ったので股間が疼いてしまっていた。それに全裸で横に成っているのも恥ずかしいので、
「ママ、恥ずかしいから早くてして。」
と言われて、比沙子は、
「分ったわ。待っていてね。」
と言って、オムツのセットが終ると、多美子の股を更に開かせてから、
「あら、多美ちゃんのここ、まだ濡れているわねえ、それに、さっきより濡れているんじゃなくて、」
と言うと、比沙子の指が多美子の股間を擦ると、多美子は、
「ウッ、」
と仰け反るので、
「それに感じているんじゃなくて、」
「マ、ママ。」
「こんな状態じゃあ、オムツを当てても眠れないわよね。スッキリした方がいいわね。」
と言って、多美子の足を更に広げたので、
「マ、ママ、何でそんなに足を広げるの。」
「多美ちゃんのエッチなお汁の味を確かめる為よ。」
と言うと、比沙子はゆっくりと、多美子の股間に頭を埋めようとしてきたので、多美子は、
「な、何をしようとするの。」
「大丈夫よ。多美ちゃんは。」
と言った時、多美子の股間に生暖かい感触があり、多美子のお豆を口で咥えて軽く刺激するので、多美子は、
「アッ、な、何、」
と言うと、多美子は、
「ママ、何をしようと言うの。」
「こうやって、嘗め嘗めした方が指よりもいいでしょう。」
「指よりもイイ、」
と多美子は言うのだが、比沙子は多美子の膝の裏を持って足を開き、多美子の股間が上向きにすると、多美子の股間を嘗めると、多美子は、
「ウッ、ウーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたが、多美子はその様子が目の前で繰り広がられるので比沙子が自分の股間を嘗めているのが分るし、舌の感触で感じているが、
「マ、ママ、そこは汚いわ。」
「あら、自分の娘の物が汚いとは思わないわよ。」
と言うと、多美子の足の付け根の所で抱えて多美子の股間を更に上向きにするので完全に天井を向いた格好になると、比沙子は、また多美子の股間に顔を埋めて嘗め回すので、多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも必至に耐えていると、それまで多美子の足を押えていた手を離すと、多美子の乳房を掴むと、優しく揉み解すので多美子は、
「アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していた。多美子は股間を嘗められ、乳房を揉まれていたが、比沙子は多美子の股間を嘗めるのを止めたので多美子の足は比沙子の横をすり抜けて降ろす事になったのだが、
「昔はこうやって、多美ちゃんも本当のお母さんのオッパイを吸っていたのね。」
と言うと、片手で揉みながら、乳房を吸ったり嘗めたりするので多美子は、
「マ、ママ。もう駄目、多美子おかしくなる。」
「そうなの、多美ちゃん可笑しくなるの。」
「う、うん。」
「でも、ママも可笑しくなりそうなの。」
と言うと、比沙子は着ている物を脱ぎ捨て、全裸になるので、多美子は、
「ママ、何で服を脱ぐの。」
「だって、ママも可笑しくなりそうなんだもの。」
と言うと、座っている多美子の前で比沙子は膝立ちになると、
「多美ちゃん、ママが多美ちゃんにしたように、ママのここも擦って。」
と言って多美子の手を持つと、比沙子は自分の股間に多美子の手を導くと、
「多美ちゃん、何時も、自分を慰めるように、ママのも慰めて。」
と言われて多美子は、比沙子の股間を何時もオナニーをしているように擦り始めると、比沙子も、
「アッ、アーン、そ、そうよ、そうやって擦るのよ。」
と言って多美子の肩に両手を乗せて、比沙子は腰を振って、
「じょ、上手よ、多美ちゃん、結構上手なのね。」
と言われて多美子は必至に比沙子の股間を擦っていると、比沙子は夢中になって腰を振っていた。腰を振りながらも比沙子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていた。義母親の悶える姿を見るのは始めてだが、自分も股間を擦られている時はこんな格好になっているのかと思いながら擦っていた。股間を擦っていると、比沙子の股間も濡れてきたので多美子は、
「ママ、ママもお洩らししたみたい。」
「興奮すると女の子は皆お洩らししたみたいに濡れるの。」
「そうなんだ、」
「そうよ、だから、多美ちゃんがエッチな気分になって股間が濡れるのは正常な証拠と言っているでしょう。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子は、
「多美ちゃんお願い、今度はママのオッパイすって。」
と言われた。比沙子は受け入れるように手を広げている。多美子は一瞬戸惑ってしまった。

  1. 2007/11/09(金) 22:57:30|
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第十九回 オムツ少女は22歳


オムツを取り替えられてから2時間程してトイレに行きたく成って来た。トイレに行きたく成ってきたので時計を見ると入浴の時間まで45分ある。その間に比沙子オムツの確認に繰るのか不安になっていた。多美子はいくらオムツを当てているとはいえ、態々オムツお洩らしさせるなんて、今までオムツのお仕置きをされた事もあるし、オムツお洩らしする事は当然されていたが、22歳になった今、そこまでしなくてもいいのにと思う、でも、オムツにお洩らししなければどうなるのかな、またお風呂場で赤ちゃんみたくオシッコをしなくては成らないのかな、この歳であんな事されるなんて、と思うと多美子は嫌で嫌でたまらないから気分的に落ち込んでしまう。そうやって考えている間にも多美子の尿意はジワジワと高まってきていた。多美子は自分の部屋のテレビを見ていたが、尿意が強まってきていてどうしようか考えていた。このまま我慢していても、比沙子にお洩らしさせられる。でも、オムツに自らお洩らしをする事も出来ないから我慢する以外無い、尿意が強まってきてもただ、ジッと我慢する以外無かった。尿意が強く成り多美子は内股を擦り合わせ始めていた。
更に尿意が強まり、時計を見ると、30分経っていて、もう直ぐ入浴の時間になる。多美子はそのまま我慢しないでお洩らしするのか、それとも比沙子が来るまで洩れそうに成っている尿意を我慢するか考えていた。どうしよう、どうしよう、でも、そのままオムツにお洩らしするのも、比沙子にお洩らしさせられるのも嫌だから決断する事が出来ないで強く成ってきている尿意を我慢しながら、考えていた。どうしよう、どうしようと考えていたら、比沙子の足音が聞こえてきた。
多美子は尿意が強まり始めていて、比沙子が来る頃には時折洩れそうだから、股間を押えて洩れそうになっているオシッコを我慢したいが、比沙子の足音が聞こえたので股間を押えるのを止めた。比沙子は多美子の部屋の戸をノックすると、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われて、多美子は少し考えてしまったが、返事をして立ち上がると、立ち上がった多美子に、
「多美ちゃん、オムツはどうなの。」
と言われて多美子は、
「オムツは大丈夫だよ。」
「そう、ママに確認させて。」
と言われて多美子は体を硬直させた。でも比沙子に拒めば何かると疑われるのは分かり切っていたから、多美子はジッと立ち尽くすと、比沙子はスカートの中に手を入れ、オムツの裾から指をいれて、オムツの中を確認すると、
「オムツは大丈夫なようね。」
と言った時、オムツから貫いた手で多美子の股間を軽く擦ると、多美子は、
「アッ、イヤッ。」
と声を出して、腰を後ろに引いたので比沙子は、
「オムツは大丈夫だったようだけど、おトイレには行きたく成っているのね。じゃあ、居間にいらっしゃい、」
と言われてしまった。多美子はこんなに簡単に知れてしまうなんてと思うのだが、比沙子にオシッコを我慢しているのが分るのは諦めていた。それよりも、昨日の様に体を洗う時、赤ちゃんの様にオシッコをする事になるのか、それとも、居間でお洩らしをさせられるのかどちらになるのだろう、どちらも嫌だと思うのだが、比沙子に逆らえば、オムツのお仕置きの日数が増やされる可能性があるから多美子はグッと気持ちを押えて居間にいくと、
「じゃあ、オムツを外すから横になってね。」
と言われて、多美子はスカートを脱いで枕に頭を乗せて横になると、比沙子は、
「多美ちゃん、足を開くのよ。」
と言われ多美子は開くと、比沙子はオムツの腰紐を解くのか、それとも、股間を刺激するのか考えていたら、
「多美ちゃん、オシッコがしたいのでしょう。でも、オムツを当てているから素直にお洩らしが出来ないのでしょう。だから、ママがお洩らしさせてあげる。」
と言われて多美子は、
「オシッコはしたいけど、お願いオムツを外してトイレを使わせて。」
「それは駄目よ。そうしたらお仕置きにならないから、ほら。」
と言って多美子の股間を掌で触ると、軽く擦ったので、多美子は、
「アッ、止めて、」
「どうして、」
「オシッコが出ちゃうよ。」
「いいのよ。オムツ当てているんだから、さあ、お洩らししましょうね。」
「イッ、イヤッ、お洩らしはイヤッ、」
「でも、オムツを当てているからおトイレは使えないのだから、」
「でもイヤッ。」
「駄目よ、ほらこうしらどうかな、」
と多美子の股間を擦る。多美子は股間を擦られれば、我慢している股間に力が入らなくなるので多美子は、
「止めて、お願い、お洩らしは嫌なんだから。お願い、止めて。」
と言ってオシッコが洩れそうになるので思わず股間を押えようとしても、比沙子が股間を押えようと伸びて来た手を退けて、擦るので多美子は腰を振って洩れそうになっているオシッコを我慢していた。股間を押える事が出来ず、オシッコが洩れそうになっている多美子は腰を振って何とか擦られている刺激から逃れようとしているのだが、逃れる事が出来ず思わず両手で頭を抱えて、
「や、止めて、オシッコが、オシッコが、」
と言うのだが、比沙子は止めようとしない、必至になってオシッコを我慢していても、股間に力が入らないから洩れそうになるので必至に股間に力を込めても、力が入らない、もう駄目と思った時、多美子は、
「アッ、駄目、出ちゃう、出ちゃうよ。」
「いいのよ。お洩らしすれば楽になるのだから。」
と言うと多美子の股間を更に激しく擦るので、余計に力が入らないから多美子は、
「もう、もう駄目、アッ、駄目、で、でちゃう。」
と声を張り上げた瞬間、多美子は固まってしまった。必至に我慢していたが、オシッコがチョロチョロとでてしまうと、もう股間に力が入らなくなっても必死に我慢しようとしていたが出始めるともう股間に力が入らなくなり、やだ、もう駄目、出ちゃう、と多美子は思うと、オシッコがジャアーとオムツに出始めてしまうと、比沙子が、
「今度の相当我慢していたのね、オムツに当るオシッコが凄い勢いよ。」
と言われて多美子は恥ずかしくて顔を赤らめながら、
「そんな、そんな事言わないでお願い。」
「本当の事なんだから、」
と比沙子は多美子を辱める言葉を投げかける。多美子には比沙子の言葉が意図して言っているのか、意図して言っていないのか判断が出来ないでいるが、オムツにお洩らしを続けていた。お洩らしが終ると、
「じゃあ、お風呂に入るからオムツを外すわね。」
と言われて、多美子は頷くと、比沙子がオムツカバーの腰紐に手を掛けると、オムツを外していく。多美子は比沙子にされるままの状態でオムツを外されると、
「多美ちゃん、それじゃあ、立ってね。」
と言われて立ち上がると、多美子の服を脱がし始めて、多美子を全裸にすると、
「それじゃあ、お風呂にしましょう。お湯加減が丁度いいから。」
と言われて、多美子は浴室に行くと、比沙子がお洩らしで濡らしたオムツを処理してからお風呂場に来た。一緒に浴室に入ると、最初はシャワーでオムツを当てている所を流してからお湯に浸かり、何時ものように椅子に座って比沙子に体を洗われていた。上半身はいいのだが、問題は下半身で、比沙子は最初に多美子の足を洗い始めた。多美子は次第に上がってきている比沙子の手が心配になっていた。また悪戯されちゃうのかな、そして、変な気持ちになってしまうのかな。でも、変な気持ちだけど、変な気持ちだけど、何度味わってもいいかなと思っていると、右足を洗い終わり、左足に入っていた。次第に股間に近づいてきて、多美子は思わず目を瞑ると、比沙子は、
「ここは、本当に綺麗にしていおかないとね。」
と言うと、いよいよと思っていると、
「でも、その前に石鹸をしみこませないとね。」
と言うと、スポンジにまた石鹸を染み込ませて泡立てると、
「それじゃあ、洗うね。」
と言って多美子の股間を洗い始めた。多美子は次第に変な気持ちになってきて、必至に耐えていた。声をだしてはいけない、声はと思って必至に耐えていると、比沙子が、
「あら、多美ちゃん、感じているのね。」
と言うと、洗っているスポンジを見せ付けてから、
「これはね、多美ちゃんエッチなお汁の後よ。」
「エッチなお汁。」
「そうよ、女の子が感じる所を弄ると、エッチなお汁が出てしまうの。それに、」
と言うと、比沙子は泡塗れの手で多美子の乳首を摘むと多美子は、
「アッ、駄目、」
「オッパイも堅くさせて、」
「ママ、私、私って変なの。」
「違うわよ。これが正常な女の子なのよ。だから、これでいいの。」
と言ってまた多美子の股間を洗うと、多美子が、耐え切れずに、
「アッ、アーン、」
と声を出すと、比沙子は嬉しそうに、
「あら、相当感じて来たのね。」
と嬉しそうに言うのだが、比沙子には怒っているような怖さは無かった。

  1. 2007/11/08(木) 22:49:49|
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第十八回 オムツ少女は22歳


多美子は必至になって擦られるとオシッコを我慢していたが、もう限界に近い、比沙子は多美子の足を上げて、多美子を仰向けに倒した、倒された多美子は、
「やだ、止めて、お願い、お願いだからママ、お願い。」
と必至に懇願していたが、比沙子は多美子の股間を手に当てると、多美子の股間を擦る。多美子は腰を振って、
「アッ、駄目え、」
と言うのだが、比沙子が擦るので腰を動かしていた。比沙子の手を払い除けようとしても手に力が入らずに困っていた。やだ、このままでは出ちゃうと思って必至に洩れそうになっているオシッコを我慢しているのに股間に力が入らない、やだ、出ちゃう、オシッコが出ちゃう、お願い、ママ、止めてと思った時、オシッコががシュッと出てしまい、それが呼び水になってオシッコが勢い良くジャアーと出始めてしまった。
「アッ、出ちゃう、あっ、で、出る。オシッコが、オシッコが」
と多美子が声を発するとオシッコをオムツの中に勢い良く洩らし始めていた。アア、出ちゃった。オムツの中にやだ、オムツを使っちゃった。と多美子は思うと惨めな気分になる。多美子がお洩らしを始めると、比沙子は、
「やっと、出たわね、良かった。」
と比沙子が言うので多美子は、
「何でそんな事いうの、オムツお洩らししてちっとも良くないよ。」
「多美ちゃんからすればそうだけど、我慢は体に毒なの、だから、お洩らししてくれて良かったと思っているのよ。」
「でも、オムツを使うなんて、私には辛い事なのよ。」
「それはお仕置きなのだから仕方が無いでしょう。さあ、十分にオシッコが出たかなあ、」
と言って更に多美子の股間を擦るので多美子は、
「何で、まだ擦るのよ。もうお洩らししたのに、」
「だって、本当に全部お洩らししたのか確認したのよ。どうやらお洩らしが終ったようだから、オムツを取替えましょうね。」
と言われて多美子は、
「取り替える。」
「そうよ。濡れたオムツも早めに取替えたほうがいいのよ。ちょっと待っていてね。」
と言うと、比沙子は汚れたオムツを入れるバケツを持って来て、多美子を仰向けに寝かせると、多美子が見ている前でオムツを広げ新しいオムツの準備をしていた。多美子はオムツの準備をされるのを見ているのが辛い、仰向けになって、スカートを脱がされ、オムツを広げられる、思わず目を瞑ってしまうが、比沙子は淡々と進めて、オムツカバーを広げると、
「お洩らししたばかりだから、そんなに臭くないわね。」
と言われて多美子は恥ずかしさの余り目を閉じると、比沙子はオムツも広げると、
「沢山お洩らししたのねえ、オムツがグッショリよ。」
と言うので、多美子は耐え切れずに、
「ママ、そんな事言わないで恥ずかしくて堪らないんだから、」
「あら、そうなの、でも、オムツをしているんだから、仕方が無い事なのよ。」
と言うと、比沙子は多美子の太股を押えて更に多美子の足を広げられた。多美子は汚れたオムツがお尻の下から取り除かれると思っていたが、股を広げられると、
「本当に全部だしたかなあ、」
と言うと、比沙子は汚れているオムツの濡れていない所を持って、人差し指を布オムツで包む形で多美子の尿道を刺激するので多美子は仰け反って、
「な、何をするの。」
「だって、オムツを取り替えるのですから、ちゃんとお洩らししたかなと思って、全部出し切らないとまたおトイレに行きたくなるから。」
「本当に、本当に全部だしたから、」
「言葉では駄目よ、ほら、」
と指で刺激されると、まだ膀胱に残っていたオシッコが滲み出てきた。滲み出てきたオシッコを見て比沙子は、
「ほら、まだ残っていたでしょう。本当に全部出しましたかな。」
とまた指で刺激されるので多美子は、
「ウッ、」
と声を上げて仰け反るが、オシッコが出てきた。出てきたオシッコはそのままお尻の下にあるオムツに零れていた。比沙子によって本当に全部オシッコを出し終えると、比沙子は多美子の足を上げて、お尻の下からオムツを取り除くと、そのまま、お尻などを拭かれ、足を置くと、多美子が一番感じる股間と下腹部を拭かれてから、新しいオムツをお尻の下に置かれたが、置かれた跡にシッカロールを掛けられると、変な気持ちになるが比沙子は簡単に終ると、
「それじゃあ、多美ちゃん、オムツを当てるから足を開いてね。」
と言われて多美子は足を広げるとオムツを当てられる、多美子は自分の股間がは足を広げると、なく、すれ違った。多美子はホットオムツで包まれ、オムツカバーをしっかりと止められてから、膝立ちの状態になると、オムツの形を整えられ、腰紐を止められると、
「はい、これで出来上がり、これでお風呂の時間までは大丈夫よ。」
と言われたのだが、多美子は比沙子が羞恥心を煽るような真似をした事にショックを受けていたが、素直に頭を下げて応じていた。
多美子のオムツを取り替えると比沙子は立ち上がって、多美子が汚したオムツを持って部屋の外に出て行った。

  1. 2007/11/07(水) 22:17:16|
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第十七回 オムツ少女は22歳


新しいオムツを当てられてから、夕食を済ませた。多美子はオムツを当てられたショックよりも、また昼寝の時間にお洩らしをした事の方がショックで堪らなかった。一体私の体ってどうなっとの、このままでは昼間もオムツを当てなくては成らなくなると思うと気持ちが重くなる。22歳になって1日中オムツを当てているなんて、恥ずかしいし、就職もまま成らなくなるのは目に見えていた。これから私はどうなってしまうのだろうかと心配になっていた。多美子は食欲が湧かずどうしても食が細くなるのを見て、
「多美ちゃん、どうしたの。お腹がへっていないの。」
と言われて多美子は、
「そうじゃないけど、食べる気分に成らないの。」
「お仕置きの事を気にしているの。」
「そうじゃなくて、このまま私オネショが治らないのかな。」
「そんな事ないって、きっと一時的な物だから余り心配し無い方がいいわよ。」
「でも、お昼寝でオネショをするようになって来ているのよ。絶対私の体がおかしくなっているんだから、」
「でもお医者様はストレスという事だから、」
「きっとオムツよ。オムツがストレスの原因になっているのだわ。」
「ストレスと言っても、オネショをするのだから仕方がないじゃないの。それに、今、昼間当てているのだってお仕置きなのですからね。昨日のオネショはお仕置きをする前にオネショをしたのでしょう。お仕置きでストレスではないのははっきりしているわね。」
「でも、夜にはオムツを当てなくては成らないわ。」
「でも、そのお陰でお布団がビショビショに成る事はないし、ビショビショのお布団では本当に体を悪くしてしまうわ。だからオムツで正解なのよ。」
「で、でも、」
「仕方がないじゃないの。それよりも、多美ちゃんが治らないと思う方が問題だと思うわよ。」
「私が、」
「そうよ、多美ちゃんが直そうと思えば絶対に治るとママは思うわ。」
「でも、お昼寝でオネショをするようになってしまったのよ。悪くなっているのは一目瞭然だわ。」
「確かに悪くは成っているけど、気にしないで、そんなに外出する訳ではないんだから。」
「それはそうだけど。」
と言われて多美子は考えてしまうと、比沙子は、
「どうしても、御飯が食べたく無いというならば、これでも飲んでおけばいいわ。」
と言うと、ホットミルクに栄養剤を入れ、更には蜂蜜を入れた物を多美子の前に差し出すと、
「無理して御飯を食べなくてもいいけど、ミルクだけでも飲んでおいてね。」
と言われて多美子は素直に頷くと、比沙子が差し出したホットミルクを飲み干して自分の部屋に篭った。
何もしたく無い時は、雑誌を見ながらCDを聞くかテレビを見ることにしている。特に夜はテレビを見ることにしていた。テレビを着けて見ているだけでは暇だから、夜に洗濯物、正確にはオムツにアイロン掛けをするのが日課に成りつつあった。このオムツを自分が使うと思うと溜息が出てくる。何でこんな体になってしまったのかと自問自答してもわからなかった。洗いたてのオムツにアイロンを掛け、オムツカバーの皺もしっかりと伸ばすと、箪笥に片付ける。多美子の箪笥には最近比沙子が買足したのだろう、新しいオムツにオムツカバーが入れられていた。こんなに使う事なんて無いのにと思うのだが多美子はオムツを箪笥に片付けた。
アイロン掛けが終った時、多美子は面白いテレビ番組が無いのでテレビを消して、CDで音楽を掛けた。クラシックを掛けてのんびりと漫画を読み始めていた。漫画を読んでいるとき多美子はトイレに行きたく成ってきた。やだ、またトイレに行きたく成ってきちゃったと思うと、本当にトイレは使えないのかな、と思って、静かに比沙子に気付かれないように、部屋を出るとトイレに向かった。居間では比沙子がなにやら帳面を出して計算をしていると思って居間を覘くと、比沙子は疲れているのか眠っていた。多美子は今がチャンスと思って、トイレに駆け込もうとしたのだが、トイレにはしっかりと鍵が掛けられていて、多美子が勝手にトイレにいけないように成っていた。多美子は、そこまでするなんてと思うのだが、トイレが使えないから自分の部屋に戻った。
漫画を読んでいたが尿意は次第に高まってきた。やだ、トイレに行きたい、オムツにお洩らしするのは嫌、と思った。時計を見てもまだまだ宵の口だから、入浴の時間までには時間がある。どうしよう、お風呂の時間までは我慢出来ないと思うと、多美子は焦り始めていた。でもトイレは使えないし、まさか、洗面器やバケツにオシッコをする訳にもいかないから我慢するしか無い、やだ、またオムツを使ってしまうどうしようと思ったところで多美子はオムツを使いたくなければ我慢する以外方法は残されていない。トイレに行きたく成った多美子は時折、手で股間を押えてはオシッコを我慢していた。でもママが寝ているからオムツの確認には来ないと思っていた。
尿意が強く成ってきて多美子は漫画を読んでいる事が出来なく成ってきた。オシッコがしたい、やだ、オムツに洩らすなんてと思うのだが、尿意は強くてオシッコが洩れそうになる。多美子は必至に股間を押えて我慢していた。多美子はオシッコを我慢するのに必至だから、比沙子が起きて多美子の部屋を見ている事とは思っていなかった。洩れそうになって必至に股間を押えて我慢していたら、多美子の部屋の戸が開けられた。多美子は洩れそうに成ったので思わず両手で股間を押えて我慢している時で、股間を押えている姿を比沙子に晒す結果になってしまった。多美子の姿を見て比沙子は、
「多美ちゃん、オムツを当てているのだからそんなに我慢しなくてもいいでしょう。」
「でも、オムツにお洩らしするのが嫌なの、」
「でも、オムツのお仕置きをしているのだからおトイレは使えないんだから。」
「でも、でも、」
と言って多美子に近づいてきたので、多美子は、
「ママ、止めて、お願い。」
と訴えたのだが、比沙子は、
「何を止めるの。」
お洩らしさせるの止めて、」
「でも、あんまり我慢すると病気になってしまうのよ。そうしたら本当に1日中オムツが必要な体になってしまったら、ママ困るから、」
「でも、嫌なの。」
「駄目よ、駄々を捏ねたら、」
と言うと、多美子の足を持って股を広げると、多美子の股間に手を伸ばしてきたので多美子は腰を引いて、
「やだ、止めて、」
「だから、我慢は体に良くないのよ。ほら、」
と比沙子は面白がって多美子の股間を触ろうとするので多美子は、
「やだ、止めて、お願い、」
「駄目よ、ほら、」
と言って多美子の股間を触ると多美子は、
「ウッ、」
と声を上げると固まってしまうと、
「だ、駄目、オシッコが出ちゃうから、」
「あら、いいのよ、オムツを当てているんだから。ほら、」
と多美子の股間を擦る。多美子は必至になって股間を振り、手で比沙子の手を押えて股間を触られないようにしていたが、手には力が無いので比沙子に触られてしまう。

  1. 2007/11/06(火) 22:06:30|
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第十六回 オムツ少女は22歳


多美子はその場に泣き崩れて泣いていたが、泣き疲れてそのまま眠ってしまった。うつ伏せになって眠ってしまった。目を覚ました時、何時もと雰囲気が違うと思った。何処だろうと思ってぼんやりとしていると、居間であることが分った。でも、股が冷たいな、何でだろう、と思って手を股間に向けると、股間にはオムツが当てられていた。多美子はどうしてオムツが当てられていたんだろう、オムツを当てるのが嫌で嫌で堪らないから泣き崩れてから疲れて眠ってしまった。でもオムツは当てていないから、と考えた時、多美子は寝ている間に比沙子がオムツを当てたんだ、酷い、何でそんな事するの、と思ったのだが、でもオムツを当てているなら何で冷たいのだろうと思ってまたオムツを触った時多美子は目がしっかりと覚めた。オネショだ、私、オネショをしているんだ。オネショをしてオムツが濡れているから冷たいんだ、やだ、またオネショをしてしまったんだ、嘘、嘘よと多美子はオムツが濡れている事を否定しようとしていたが、オムツはしっかりと濡れている。オムツが濡れていると分って、多美子は信じられないから思わずオムツの中に指を入れて確認したのだが、しっかりとオムツが濡れている。やだ、オムツが本当に、本当に濡れているのを確認すると、多美子は自分の体が信じられなくなってきた。私、お昼寝をしただけでもオネショをするようになってしまったの。嘘でしょ。お昼寝でオネショをするならば、私、昼間もオムツでいなくてはならなくなるじゃないの。やだ、オムツは嫌いなんだから、でも、オムツしないとオネショをしてしまうから、でもやだ、これは我慢出来なくなってお洩らしをしたのよ。そうよ、お洩らしをしたのよ。と思い込もうとしていたのだが、その時、居間の戸が開けられ、
「多美ちゃん、オムツはどうかな。」
と言って入ってきたので、多美子は、
「ママ、私が寝ている間にオムツを。」
「そうよ、駄々を捏ねてオムツを当てさせてくれないから、」
「で、でも、」
「多美子、オムツを当てるのはお仕置きなのよ。だから、絶対にオムツを当てるわよ。それよりも、オムツはどうなの。確認をさせて、」
と比沙子が言うと手を伸ばしてきたので多美子は、
「あっ、嫌。」
と言って腰をひいてしまうと、比沙子は、
「あら、多美ちゃん、ひょっとしてお昼寝したから、オネショをしているんじゃなくて、」
「ち、」
と言いかけて止まってしまうと、比沙子は、
「多美子、オムツの確認をさせなさい。」
と強めに言われたので多美子は動けなくなると、比沙子がオムツの裾からオムツの確認をすると、
「やっぱりね、オムツがグッショリ、オネショをしたのね。」
と言われて多美子は、
「御免なさい。」
「オムツが濡れているから取替えますよ。多美子、横に成りなさい。」
とまた強く言われたので、今度は比沙子を怒らすとまた伸びる可能性があるから多美子は素直に枕に頭を乗せて仰向けに横になると、
「それじゃあ取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。多美子は、
「は、恥ずかしい。」
と声を上げて思わず手で顔を覆うのだが、比沙子はオムツカバーを広げ、オムツも広げると多美子の両足を上げられると尻の下からオムツを取り除き、1度足を下げたのだがまた両足を上げられると比沙子はタオルで多美子のお尻を綺麗に拭き取ってから両足を下すと、
「お股を開いてね。」
と言って最初は多美子の下腹部から股間に掛けて拭き取り、多美子の股間も綺麗に拭き取るのだが、他の所とは違って丹念に多美子の股間を拭くので多美子は、
「あっ、駄目、ママ、」
「どうしたの。」
「だって、変になりそうなの。」
「でも、拭いても拭いても拭き取れないから、」
と言って多美子の股間を拭いているので多美子は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなってくると、
「マ、ママ、本当に可笑しくなってきちゃった。これ以上は、」
「本当ね、多美ちゃんのエッチなお豆、立っているから。」
と比沙子が言うと、多美子のお豆を指で摘むので多美子は、
「ウッ、」
と声を出すと仰け反るので、
「あら、多美ちゃんったら、感じてるのね。なら、」
と言うと、比沙子は多美子の股間に指を這わして指で多美子の股間を擦ると、多美子は、
「やだ、止めて、変に成っちゃうよ。」
「自分の指よりも、ママの指の方がいいでしょう。」
と言って多美子の股間を擦る。多美子は耐え切れなくなり、
「アッ、アッ、アッ、」
と声を上げ始めたので、比沙子は、
「知っているのよ。多美ちゃん、自分の部屋で慰めている事を。」
と言うと比沙子はニッコリと笑って多美子の股間を擦り続ける。多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げ、腰も捩って動かし始めた。腰を使い始めたのを見て比沙子は、
「あら、腰まで使って、もうエッチね。」
「エッチ、私って。」
「でもいいのよ。これが正常の女の子なんだから。」
「変になってもいいの。」
「いいの、だから、たっぷりと楽しんで。」
と言われても何をどうやって楽しんでいいのか分らない、多美子は腰を振りながら悶える声を上げ続けていると、
「マ、ママ、可笑しくなる。可笑しくなるわ。」
「じゃあ、可笑しく成って。ほら、」
と言うと比沙子は更に多美子の股間を早く、擦るので、多美子は、
「アッ、駄目、可笑しくなる。アア、駄目、ウッ。」
と声を上げてしまって、思わず仰け反ってしまった。多美子はアクメを迎えてしまい、放心したようになってしまうと、比沙子は、
「じゃあ、オムツを当てましょうね。」
と言って多美子にオムツを当て始めた。アクメの余韻に浸っている多美子はオムツを当てられても抵抗する素振りを見せることなくオムツを当てられた。

  1. 2007/11/05(月) 22:44:02|
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第十五回 オムツ少女は22歳


多美子は兎に角、話掛けて来た女性から走って離れた。急がないと洩れると思って必至に走ったのだが、走ったのが悪かった。股間に力が抜けてしまうと、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。多美子はやだ、オシッコが出てると思って立ち止まった。止めないといけない、でも股間に力を入れてもオシッコが出てくると思った時、人通りがある二車線の道路なのに多美子は思わず股間を押えたのだが、出始めてしまったオシッコが止まる事はなく、股間を押えた瞬間、オシッコがジャアーと出始めてしまった瞬間に多美子は、
「やだぁ。」
と悲鳴を上げたが、オシッコは勢い良くオムツに出ている。やだ、出ちゃったオシッコが出ちゃった。止まって、お願いだから、止まってと願っても洩らし始めたオシッコは止まる事が無く、必至にオシッコを止めようとしていても、股間には力が入らずオムツの中にオシッコを洩れ続けていた。お洩らしを始める前はオムツが冷たくて気持ち悪かったが、洩らし始めるとオシッコがオムツの裾から溢れ初め、多美子の内股を伝って流れ落ち始めた。オムツから溢れ始めたので多美子は、
「やだぁ、溢れている。」
と声を出してしまったが、お洩らしを続けているので動くに動けない。お願い止まって、お願いだからと思うのだが、思う様に止まってはくれなかった。取り返しがつかない状態になって多美子のお洩らしが止まった。やっと、やっと止まってくれたと思って顔を上げると、大勢の人が多美子のお洩らしを見ていた。苦しくてしゃがんでしまった時、声を掛けてくれた女性も多美子のお洩らしを見ていた。多美子はいたたまれなくなり、思わずその場を走って逃げた。でも、お洩らしの為に濡れたスカートの裾からは洩らしたオシッコが飛び散っていて、更には、オムツの中に堪っているオシッコがオムツの裾から零れて多美子の内股を濡らしているのだが、気に成らず兎に角、お洩らしした場所から離れる事を急いだ。自宅に通じる道路に出る事が出来ると多美子は、落ち着いたのだが、思わず大粒の涙が溢れて来て、
「何で、何で、」
と呟いていた。本当は何でこうなるのと言いたかったのだが、最後まで言葉にならず泣き出したので詰まってしまった。多美子は泣きながら自宅に歩いていた。子供の様に泣いて歩いていたので見た人は可笑しな娘と思うかも知れなかったが、近所の人にも会う事が無かった。
自宅に辿り着いた時、比沙子は帰宅していた。玄関が開いたので比沙子が出てくると、多美子の姿を見て、
「多美ちゃん、あら、お洩らししちゃったの。でも、オムツを当てているのに。」
「だって、だって、お昼寝したらオネショしちゃって、お買い物に行かなくは成らないから濡れたオムツで出掛けたから、」
と言うと、多美子は声を出して泣き出した。泣き出した多美子を優しく抱き締めると比沙子は、
「兎に角、汚れた服を脱ごうね。待っていてね。」
と言うと、バケツとタオルを持って来て、
「それじゃあ、汚れた物を脱ごうね。」
と言われて多美子は首を縦に振ると、比沙子は多美子のスカートを脱がし、立っている状態でオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを外し、横羽根を外すと乾いている所がない程濡れているオムツがゆっくりと多美子の股間からずり落ちてくる。比沙子は濡れたオムツを受け取ると、そのままバケツの中に入れると、
「お家に上がる前に綺麗に拭きますよ。」
と言って、多美子のお尻から拭き始めて多美子のお臍の下を拭き、多美子の股間を拭くと、多美子の足を拭いて最後には足の裏までしっかりと拭き取ると、家の上がる事が出来た。家に上がると比沙子が、
「多美ちゃん、オシッコで汚れているから、シャワーを浴びようね。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子と一緒に浴室に入ると、比沙子はお湯を出すと、適温になると、
「着ている物はしっかりと押えていてね。」
と言って、バストの下辺りで着ている物を押えさせ、
「それでは綺麗にしようね。」
と言われて最初にお湯で簡単に洗い流されると、スポンジに石鹸を染み込ませ泡立てると、
「それでは綺麗にするからね。」
と言われて、多美子の足から洗い始めた。両足を洗い、お臍の下から股間に掛けて洗い、その後にお尻を洗うと、お尻からスポンジで多美子の股間を洗うのだが、股間は丹念に表れると多美子は泣きながら、ママ、止めて変に成って来たから止めて、もう綺麗になったから止めて、と思うのだが比沙子が止めないので思わず、
「アッ、アーン。」
と声が出てしまうと。比沙子が、
「あら、どうしたの。大丈夫。」
と言われたが、多美子は答える事が出来ずに首を縦に振ると、まだ続けていた。多美子は腰が微妙に動いていた。これ以上はしないでと思っていた時に比沙子は止めたので、シャワーを浴びるのが終ると、脱衣所でも、比沙子は多美子の股間を丹念に拭くので、
「ママ、止めて、お願い、」
と言うと、比沙子は、
「あら、どうしたの。」
「変になりそうだから、」
「そうなの。」
と言うと、止めてくれたが、比沙子は、
「それでは居間に行きなさい。」
「居間へ、」
「そうですよ。多美ちゃんのお仕置きはまだ終っていないのよ。今日一日オムツを当てているのがお仕置きなのですから、これからもオムツで過ごすのですよ。」
と言われたので多美子は、
「お願い、お願いだからオムツは、」
「仕方が無いでしょう。多美ちゃんが悪い事をしたのですから。」
「でも、もうオムツは、それに、」
「駄目です。しっかりと1日オムツで居る事がお仕置きなのです。だから、居間に行きなさい。いいわね。」
と強く比沙子に言われてしまうと多美子は口答えする事が出来なくなってしまうと、比沙子に連れられて居間に連れて行かされた。
居間には、バスタオルと枕が置かれていて、多美子と入った比沙子は直ぐにバスタオルをひき、枕を用意すると、
「じゃあ、枕に頭を置いて横になってね。」
と言われて、多美子は大粒の涙を流しながら、
「お願いママ、もう許して、お願い。」
「駄目ですよ。」
「だって、あんなに恥ずかしい思いをしてきたんだからもういいでしょう。」
「駄目ですよ。ほら、横に成りなさい。」
と言われても多美子が横に成らないので、比沙子は平手で多美子の太股を叩くと、
「我が儘もいい加減にしなさい。これはお仕置きなのです。お仕置きだから途中で止める事はしません、これ以上駄々を捏ねるなら、オムツのお仕置きをもう1日伸ばしますよ。どうなの。もう1日オムツを当てる方がいいの。」
「だって、だって、」
と言った時多美子は大粒の涙が頬から零れ落ちていたが、
「だって、オムツはもう嫌なんだもの。」
と言うと声を上げて泣き出したのだが、比沙子は、
「泣いても駄目ですよ。しょうがないわね。オムツのお仕置きはもう1日伸ばします。」
と言うと、泣いている多美子をそのままにして比沙子は自分の部屋に入ってしまった。多美子は下半身裸の状態で子供の様に泣き続けていた。

  1. 2007/11/02(金) 22:19:32|
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第十四回 オムツ少女は22歳


多美子は家を出る時トイレに行きたかった。オムツを当てて外出する事になり緊張しているのでトイレに行きたい事は忘れていた。それよりも早く買い物を済ませて帰りたいと思っていた。早く帰りたいなら急いで歩いた方がいいのだが、オムツを当てているのが行き交う人にわかってしまうのでは無いかと思うと恐る恐る歩いているというのが本当の所で、目的のお店までにはまだまだ距離があるから、緊張は持続していた。
歩行者が歩く白い仕切り線が引かれているが、普通乗用者が1台何とか通れる程度の道を歩いていた。狭い道は学校の通学路には成っていないから余り人がいない。住宅街というのもあるが、人が居ないのが有難いと思っていると、多美子に向かって今度は多美子と同じ年頃の女の子が歩いて来る。多美子は緊張してしまった。向かい側から来る女の子が多美子の腰回りが膨らんでいる事に気が着いてしまうのではないかと不安になるから、どうしても目が合わない様に俯き加減で歩いていた。本当に分らない様にと願いながら歩いていたが、向かい側から歩いてきた女の子は多美子の事等気にしないで通り過ぎていった。多美子はホッとすると、更に先に進んだ。
狭い道路を通り抜けて、4車線の道路に出る事になった。当然だが歩道を歩く人も多いから緊張する。緊張の余り多美子は足が竦んでしまい立ち止まってしまう。どうしよう、人が多いからオムツを当てているのがバレるのでは無いか、もしバレたらどうしよう、と思うと不安だし、怖くて竦んでしまうが、何時までも立っている事は出来ないし逆に目立つと思ったから多美子は4車線の道路に出た。道路に出た途端にオムツを当てているのがバレるのでは無いかと思ったのだが、歩道を歩いている人は多美子の事など気にしないで通り過ぎていく。別に問題は無いんだと思うと多美子は、商店街に向かって歩き始めた。
4車線の道路に出たら商店街の入り口が見える。4車線の道路を歩く距離は余り無いが、問題は商店街を歩く時だから余計に心配になる。商店街は主婦が多いから余計にわかってしまうのでは無いかと思うと心配で堪らない。足は相変わらず震えているし、手には緊張の為か脂汗が滲んでいた。本当に、本当に大丈夫かなと不安で一杯の多美子は商店街の入り口に向かって歩いていた。4車線の歩道を歩いていても、2車線の歩道を歩いていても大丈夫だったから、商店街でも大丈夫なようにと願いながら、商店街の入り口に来ると、足が竦んで立ち止まってしまったが、商店街を歩き始めた。
商店街は人が一杯で溢れていた。多美子はその光景を見てぶつかったらオムツを当てているのが分るのではないかと不安になっていた。でも目的のお店は商店街の中央部分にあるから多美子はゆっくりと歩いていた。前を見ていないとぶつかるので余計に神経を使っていた。商店街に居る人は別に多美子の事等気にしないで商売の為に声を出している。時折焼き鳥のいい匂いがしてくるが、今の多美子にはいい匂いだなと思う程度で立ち止まるとオムツを当てているのを指摘されるのでは無いかと不安で不安で堪らない。でも商店街でも別に多美子の事を気にしている様子では無かった。でも少しでも立ち止まればオムツを当てていると指摘されるのでは無いかと不安だから多美子は急いで目的の店に向かっていった。別に問題なく多美子は目的のお店に着いたのだが、お店の中に入ると店員が、多美子はオムツを当てている事に気が着くのでは無いかと不安になる。どうしよう、もう帰りたいと思うのだが買い物を済ませていないから中に入らないといけない。多美子は思わず立ち尽くしていたが、勇気を振り絞ってお店に入ると、お店の人が、
「いらっしゃい。」
と声を掛けて来たので多美子は、
「洗剤を買いに来たのですが、」
「洗剤ですか。洗剤なら、こちらですよ。」
と普通に受け答えをしてくれたので、多美子は比沙子に指定された洗剤を持つと、今度は洗濯ネットを探した。洗濯ネットは直ぐに見付かったので、比沙子に指定されている枚数を取ると、レジに向かった。レジでは立っていなくては成らない。その時に腰回りが可笑しいのではないかと指摘されるのでは無いかと不安になるが、レジに行って、
「これをお願いします。」
と言うと、店員が、
「洗剤に洗濯ネット5枚ですね。」
と言うと、バーコードリーダーを通すと、金額を言われたので多美子はお金を差し出すと、レジからお釣りを出して多美子に渡し、
「有難う御座いました。」
と言われたので多美子は一礼をして買った物を持つと出来るだけ平静を装ってお店を出ると、深く大きな溜息を着いた。やった、後は帰るだけだわ、その前に商店街を早く抜けないと、誰が自分のオムツに気が付くのか不安で堪らない。多美子はオムツを当てているのが判ってしまう前に抜けようと必至に歩いていた。幸い多美子がオムツを当てているのでは無いかと疑いの目を向ける人も居なかった。
4車線の歩道を通る抜け、車1台が通れる狭い道路に出た時、小さいが公園がある事に気が着いた。そういえば緊張の為か喉がカラカラだと思うと、多美子は何か飲み物でも買って公園で飲もうと決めると、ジュースの自動販売機を探して、スポーツドリンクを買うと押す場所を間違えてペットボトルを買ってしまった。こんなには飲めないと思うのだが、喉が渇いていたし、一息着きたいから購入したペットボトルを持って公園に入ると、近くのブランコに座り、スポーツドリンクを飲み始めた。喉が渇いていたのか喉越しで飲むと直ぐに半分程飲んでしまうと、オムツの事がばれなくて良かったと思った。でも、まだ自宅では無いからオムツを当てているのはバレないわよ、大丈夫よと言い聞かせると多美子は残っていたスポーツドリンクを一気に飲み干し、殻のペットボトルは公園のゴミ箱に捨てると、ゆっくりと歩き始めた。
スポーツドリンクを飲み干してから多美子は少し緊張感が解けた。緊張が解けたので普通に歩いていた時、多美子は強い尿意を感じていた。強い尿意は多美子を慌てさせた。やだ、今まで何とも無かったのに何で、オシッコが洩れそうになって始めて気が着くなんてと思っていたが、多美子は買い物に出る前、トイレに行きたく成っていた事は完全に忘れていた。
改めて感じた尿意は直ぐにでも洩れてしまうのではないかと思われる程に強い尿意だから、多美子はどうしようと思った。尿意が強いから家まで我慢出来るか不安になっていた。何でこんなになるまでわからなかったのだろうと思っても遅すぎた。今まではオムツがバレてしまうのでは無いかと不安になっていたが、今度はお洩らししてしまうのでは無いかと不安になった。やだ、このままでは洩れちゃう。どうしよう、本当にどうしよう、と思うのだが、別にオムツを当てていなくてもオシッコをする訳にはいかないからトイレにある所に行かなくては成らないが、今の多美子はオムツを当てているから簡単にトイレで済ます事が出来ないのが厄介な問題になる。兎に角多美子は急いで家に帰る以外無かった。自宅ならお洩らしても見るのは比沙子だけだし、オムツを当てたのは比沙子だから問題が無い。今の多美子は兎に角自宅に帰る以外無かった。洩れそうな尿意を我慢しながら狭い通りを2車線の道路を目指して歩いていても、オシッコが洩れそうになる為、オシッコを我慢する為に立ち止まってしまった。
当てているオムツがオネショによって濡れていなければ問題がないが、当てているオムツはオネショの為濡れている。オムツを外して確認をした訳ではないが、オムツ全体が冷たく成っていたから相当な量洩らしたと思っていた。それに、緊張が解けたのかオムツの冷たくて気持ち悪い、直ぐにでも外して欲しい程気持ち悪く感じているのはまだオムツが濡れている証拠だから、今度お洩らししたらどうなるか分らないから多美子は余計に神経質になっていた。オシッコが洩れそうで苦しい、多美子は何とか2車線の道路に出る事が出来、歩道を歩き始めた。歩くのは良いがオシッコが洩れそうだから、歩幅が狭くゆっくりと歩いていた。でも尿意が強くてオシッコが出そうになるので多美子は立ち止まって必至にオシッコを我慢していた。ああ、どうしよう、このままでは出ちゃうわ。と思ってもどうする事も出来ない、多美子は洩れそうなオシッコを我慢するとまた歩き始めた。
歩幅が狭いから長く長く感じる。どうしてこんなに長いのと思うと、どうしよう、もう洩れそうだよ、と思う。二車線の道路の歩道は行き交う人が多くて途中で立ち止まるのでどうしても目立ってしまうのを今の多美子は考える余裕は無かった。いかにして洩れそうなオシッコを我慢して自宅に戻る事を考えていた。でも、オシッコが洩れそうになるので多美子は立ち止まって我慢していたが、尿意が更に強まりオシッコが出そうになったので思わずしゃがんでしまった。ああ、どうしよう、これ以上歩いたらオシッコが、オシッコが出ちゃうよ、どうしよう、オムツを当てているのにお洩らししたら、オムツから溢れてしまうかも知れない、どうしよう、やだ、本当にどうしようと思っていたら、通り掛かった女性が、
「どうしたのですか、大丈夫ですか。」
と話掛けてきたので多美子はビックリしたが、
「だ、大丈夫です。」
「でも、顔色が悪いですよ。何処か具合でも悪いのではないのですか。」
「本当に、本当に大丈夫ですから。」
と言って立ち上がると、
「ほら、大丈夫でしょ。」
と言って軽くジャンプして話し掛けて来た人を安心させようとしたら多美子はジャンプした時にオシッコが洩れそうになり、思わず荷物を持っていない手で股間を押えてしまった。ああ、出ちゃう、でちゃうよ。と思って必至に股間を押えている姿を見て、
「本当に大丈夫ですか。」
と逆に疑いの目を向けている。多美子はどう答えていいのか分らなくなっていると、話し掛けて来た女性は、
「ひょっとしてトイレに行きたいのですか。」
「ええ、それだけですから、トイレに行きたくて思わず立ち止まってしまったのです。」
と素直に認めたが、多美子は話し掛けて来た女性の前でお洩らししてしまうと思うと人前でお洩らしなんて出来ないと思うと、急いでその場を走りさっていった。

  1. 2007/11/01(木) 22:14:42|
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