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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 女子高生・オムツ調教



第17回  女子高生オムツ調教 




美知はオムツの前当てを当てられたので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。声を出した美知は、まだ、まだ香魚子が見ている、ああ、オムツを当てている所を見られている、と思った。真知子はしっかりと隣家であり、美知の幼馴染である香魚子が一体、何をしているのかと思って見詰めているのだろう、美知が足を開いて、そして、その中心に布巾が固まりで当てられているのだから、一体、何をしてるのだろうと疑問に思っているのだろう、と思いながらオムツの前当てを当てた。美知は、少し薄眼になり、サッシから外を見ると、幼馴染であり、同じ高校に通う事が決まっている香魚子が見ていると思うと恥ずかしくて溜らず、
「あん、ママ、おっ、お願いだから、早く、早く、」
と言うと、真知子は、
「あら、何が早くなのかしら、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな意地悪な事いわないで、お願いだから、」
と言うのだが、美知は真知子以外の人にオムツを当てられている所を見られているのだから恥ずかしくて溜らず、思わず顔を赤らめている、真知子は、そんな美知に足して可愛いと思う反面、もっと長くすれば良かったわ、と思いながら、美知に対してオムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当て、そして、オムツカバーのホックを止めて行く、美知は、
「あっ、やだっ、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツカバーのホックを止められてしまい、真知子に、
「美知ちゃん、お尻を上げて、」
と言われ、思わずお尻を上げてオムツの形を整えられてしまう、美知は、ああ、オムツが、オムツが、と思っていながらも、真知子は美知に当てたオムツカバーの腰紐を止めてから、裾紐を止めてしまうと、真知子は、
「少し待っていてね。」
と言って、真知子は立ちあると、そのままキッチンに向かうと、この日の為に用意してある中国茶を哺乳瓶に入れて、真知子は哺乳瓶を持って美知の所に行く、美知は手を拘束されているのでマットから逃げる事が出来ず、しかも、ドレスの裾が捲られているので、当てられているオムツが丸見えになっている、美知は、やだ、見られている、私がオムツを当てている姿を見られている、ああ、止めて、止めて、と思っていたが、そこへ真知子が来て、
「美知ちゃん、沢山、お洩らししたけど、でも、まだまだお洩らししないと駄目よ、だから、お茶を飲みましょうね。」
と言って、哺乳瓶を見せるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知が横になっている枕元に来て、美知の口に哺乳瓶を近付けるので、美知は、
「いっ、いやっ、お願い、ここではいやっ、」
と言うので、真知子は、
「あら、それなら歩行器にする。」
と言われ、美知は、まだ隣の家から見ている香魚子には見られないからマシだと思って、
「歩行器で、お願いだから、歩行器で、」
と言うので、頭の上の金具に止めてあるが、それを解き、美知を立たせるとそのままベビーウォーカーに座らせたが、真知子は、
「少し、外の風に当たった方がいいわ、」
と言って、庭に通じているサッシを開けて、サッシの近くにベビーウォーカーを動かすので、美知は、
「あっ、いやぁ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は香魚子が見えるか見えないのか分からないが、サッシの近くに連れて行き、
「それではお茶を飲みましょうね。」
と言うと、美知の口元に哺乳瓶を近付けそして、乳首を美知の口に含ませると、お茶を飲ませ始めた。美知は、ああ、また飲んでしまったら、と思うが、美知は諦めた気持ちで飲み始めた。次第に苦しくなるが、結局は哺乳瓶2本、中国茶を飲まされてしまった。
中国茶を飲み終えると、真知子は、
「美知ちゃん、まだお勉強が終わっていないから、お勉強を続けましょうね。」
と言うので美知は、
「えっ、ええ、」
と言うのだが、真知子は、
「だって、ママがいった分をやり遂げていないわ、だから、全部やり終えるまでお勉強をするのよ。」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子は、
「大丈夫よ、美知ちゃんは呉羽学園に入学が決まっているのだから、大丈夫よ、そんなに難しい問題ではないんだから。」
と言って、また勉強をしなくてはならなくなってしまった。仕方が無いので美知は参考書を開き、言われたページの問題を解き始めていった。
美知が素直に勉強を始めたので真知子は夕食の支度を始めた。美知は真面目に勉強をしていたが、真知子が良い匂いがしてきて、どうしてもお腹が成ってしまうが、美知は、空腹感があるが、だが、美知はそれどころではなかった。大量に中国茶を飲まされているので、美知は、尿意を感じていた。当然、水分を沢山採らされているので、美知が感じた尿意は強くて苦しい、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったが、美知は動くとオムツが擦れてしまって変な気持になってしまう、だが、まだ、お洩らしをしていないので、股間の感触はそれ程でもないが、でも、お洩らしをしてしまったらまた可笑しくなってしまうわ、ああ、どうしよう、と思っていたが、尿意が強くて、美知は、
「やだっ、」
と声を出してしまった。オシッコが洩れそうになり、美知は手で股間を押さえる事が出来ないからどうしても足を何度も動かしてしまう、だが、尿意が強く、洩れそうになるので美知はノートに問題の答えをかく事が出来ない、ああ、駄目、でっ、出ちゃうよ、オシッコが出ちゃうよ、と思うが、足を動かすしか尿意を紛らす方法はなかった。痛みを感じればと思ってペンで指を押さえてみても、尿意は収まらない、ああ、でっ、出ちゃう、と思っていた時、
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまった時、美知は、あっ、でっ、出ちゃう、いっ、いやっ、お洩らしはいやっ、と思って必死に体を硬直させていたが、オシッコがシュッとでてしまったので美知は、
「あっ、いやっ、」
と声が出た瞬間、美知はオムツにジャァーとお洩らしを始めてしまった。オムツにお洩らしを始めてしまったので、あっ、やだ、だっ、だめぇ、と思うのだが、お洩らしを始めたオシッコは勢い良くオムツに出ていて、美知は、やだ、出てる、出てる、ああ、いやぁ、と思うのだが、そのまま身動きをしないで美知はお洩らしを続けていた。真知子は美知がお洩らしをしたのが分かっているのか、分からないが、美知はオムツを使ってしまって、もういやっ、オムツはいやぁ、と思うが、今の美知にはどうする事も出来ないのでオムツを当てているしかなかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/30(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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第16回 女子高生・オムツ調教



第16回  女子高生オムツ調教 




真知子が買い物に出掛けてしまい、1人で留守番をする事になった美知は真知子にいわれた通り真面目に勉強をしていた。だが、どうしても安定しない皮の上に座らされているのでどうしても変な気持になってしまう、美知は、ああ、どうしよう、この感覚、とおもってしまった。美知は既に1人エッチ、オナニーは経験をしている。何しろ母親がいなくて、仕事が忙しい父の為、殆ど家には居ない、だから、どうしても一人ぼっちになってしまう、そんな美知が知らず知らずのうちに1人エッチを覚えてしまったのは必然ともいえる事だった。このままでは、と思った時、腰を動かしてみると、
「ウッ、ウウーン、」
と声が出てしまった。やだ、もっと変になるぅ、と思うが、美知は腰を動かすとオムツが擦れて余計に感じてしまって、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウウーン、」
と声が出てしまう、美知は、やだ、私、オムツで感じてしまっている、ああ、どうしよう、止めなくては、と思うのだが、無意識に腰を動かすと余計に股間がすれて変な気持になってしまう、ああ、どうしよう、止めなくては、と思うのだが、腰が動いてしまって、
「ウッ、アアッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまう、幸い、手は拘束されていないので美知は乳房をもんでしまうと、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、」
と艶めかしい声が出てしまう、次第に美知は止められなくなり、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまっていた。美知の声に合わせベビーウォーカーの車輪のギコギコと鳴り響く、だが、美知は、
「やだ、止められない、」
と呟き、腰を動かしていた。次第に腰の動きも早くなり、美知の声も、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまい、思わず口を開いてしまうと涎が零れてしまうので、美知は思わず涎掛けで口を拭った。だが、腰が動いてしまうので、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出して、腰を振っていた。ああ、駄目、ああ、いっちゃうわ、私、オムツでイッちゃう、ああ、駄目よ、駄目、これではママの言う通りになってしまう、と思うのだが、腰が動いてしまう、美知はもう夢中になって腰を振っていた。
「アッ、アン、ウッ、きっ、アン、気持ち良い、アン、アッ、アン、」
と声がだしながら腰を振っていたが、美知は、やだ、オムツがヌルヌル、ああ、駄目よ、駄目、と思うのだが、腰が動くのでどうしても止める事が出来ずにいると、美知は、
「アン、イッちゃう、」
と思うと、更に激しく腰を振り、美知は、
「アン、駄目、アン、アン、イッちゃう、駄目、イッちゃう、イッ、イクッ。」
と声を出し、喉を突きだし、思わず顎が上がり天井を見つめてしまった。だが、美知は今までの1人エッチよりも、感じてしまって気持ち良いのが怖くなってしまった。やだ、このままでは本当にママの目論見通りに私、赤ちゃんになっちゃう、と思ってしまった。
気持ちが落ち着いてから勉強を始めたが、暫くは普通に勉強が出来たが、どうしてもオムツが気になる。オムツが濡れている事が気になるのではなくて、エッチなお汁でオムツを濡らしているのでヌルヌルしていて、どっ、どうしよう、オムツが濡れているのだから、ママに取替えられる事になったら、このままでは、私が本当にオムツで感じてしまっているのが分かってしまう、だったら、お洩らし、と思うのだが、こんな時に限って尿意を感じないのが辛かった。
だが、流石に水分を採り過ぎる位に飲まされているので、美知は尿意を感じてしまうが、やだ、どっ、どうしよう、このままでは、と思うのだが、まだ、我慢よ、我慢、と思って我慢していた。エッチなお汁で濡れているオムツを真知子に見られるのは恥ずかしいが、だからといって、直ぐにお洩らししてしまうのは、自分が赤ちゃんになったのを認めてしまうような気がしたし、やはり、まだオムツにお洩らしをするのは抵抗があるからだ。だから、美知は、我慢していた。時折、洩れそうになるので美知は、
「あっ、駄目、アッ、駄目、だ、駄目、」
と呟きながら、強くなっている尿意を我慢していた。だが、もう限界になっているので美知はオシッコが出そうになってしまうが、それでも我慢していたら、玄関が開く音がしたので美知は、マッ、ママが帰ってきたんだ、と思った。どっ、どうしよう、お洩らしをしないと、と思うのだが思う様にオシッコが出ない、ああ、どっ、どうしよう、と思った時、真知子が、
「美知ちゃん、真面目にお勉強をしていましたか。」
と言って、美知の前に置かれているノートを見て、
「うん、お勉強はしているみたいね。」
と言うのだが、真知子は素早く、美知に取り付けたままにしてあった涎掛けを見ると、おはつの時に着けた汚れ以外の汚れがあるのを発見したので、真知子は、
「美知ちゃん、チッコはどうかなぁ、」
と言って、美知の股間を触ると、美知は、
「ヤダッ、」
と声をだし、思わず後に逃げるので、真知子は、多分、オムツで感じてしまって股間を刺激してしまったのだろう、本当ならお洩らしでそれが分からない様にしたいが、まだオムツを受け入れる事が出来ない美知は、思わず洩れそうになっているオシッコを我慢しているのだろう、今は素直にお洩らしをさせて上げた方が良いだろう、どうせ、エッチなおいたは直ぐに始めるし、楽しみは残しておいた方が良いからだ、真知子は、
「あらぁ、チッコが出したいのに、出ないのね。じゃあ、」
と言うと、美知は、
「やだ、触らないで、でっ、出ちゃうから、やっ、止めて、」
と言うのだが、真知子は、
「そんな事を言っては駄目よ、だって、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、」
と言って、美知の股間を擦るので美知は、
「あっ、だめぇ、だっ、駄目だよ。」
と言ったが美知は、そうよ、ママ、そうやってお洩らしさせて、お願いだから。と思っていたが、どうしても我慢してしまう、だが、股間から力が抜け、出そうになるので、
「やっ、やだっ、でっ、出ちゃう、」
と言うと、真知子が、
「良いのよ、出してしまって、」
と言われ、美知は、
「ダメッ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、我慢出来ない、」
と言った時、オシッコがシュッと出てしまって、その後にオシッコがジャァーと出始めてしまった。美知は、
「いやぁ、」
と言った物の、でも、これで分からない、オムツでエッチな事をした事がママには知られない、と思うと何となく、ホッとし、安堵の表情を浮かべていた。その表情を見た真知子は、なるほど、エッチなお汁でオムツを濡らしていたから、お洩らしで誤魔化せたと思っているのね。と思うと、何となく段々、自分の術中に美知が嵌っていくを感じていた。
美知が二度目のお洩らしをしたので、真知子は美知の手を拘束具で拘束してから、
「はい、それではオムツを取替えますよ。」
と言って、ベビーウォーカーから降ろした。そして、マットの上に寝かせると、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「まだまだ、赤ちゃんには成りきれないものね。」
と言うと、美知の足の間に入り、ドレスの裾を捲り、オムツカバー裾紐から解き始めた。そして、腰紐、そして、オムツカバー前当てを剥がすと、美知は、
「あん、いやぁ、」
と恥ずかしがる。真知子は、良いのよ、そうやって恥ずかしがっても、と思っていたら、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げるので、真知子は、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、美知は、
「だって、だって、香魚子が見ているから。」
と言うので、真知子は、
「あら、香魚子ちゃんが見ているの、いいじゃないの、香魚子ちゃんにも見て貰いましょう。」
と言いながら、オムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根剥がしてしまう。
美知は恥ずかしくて溜らず顔を赤くして目を瞑るが、真知子はオムツの前当てを剥がしてしまうと、美知のお尻の下からお洩らしで濡れたオムツを取り除き、そして、赤ちゃん用のティッシュで拭くが、股間を拭いているとき、美知が、
「いやっ、」
と声を上げるので真知子は股間を執拗に拭いていると、美知は、
「やだ、やっ、止めてぇ、可笑しくなっちゃうから。」
と言うので、真知子は股間を拭くのを止め、新しいオムツをお尻の下にひいた。そして、美知に新しいオムツを当てながら外を見ると、そこには隣の家の香魚子が覗いているような気がした。多分、何をしているのだろう、と考えているのだろう、そう考えながら真知子は美知にオムツの前当てを当てた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/29(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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第15回 女子高生・オムツ調教



第15回  女子高生・オムツ調教 




おやつの時間が終わっても真知子は美知の所にいて、ベビーウォーカーの隣に座り、そして、美知の勉強を見ているのだった。勉強に関して真知子は厳しくて言われたページをしないとベビーウォーカーから出して貰えないし、オムツも取替えて貰えない、既にかなりの量のオシッコを吸いこんだ美知が当てているオムツはグッショリと濡れていて、そのオムツが冷たくなってきて蒸れて気持ち悪いのに、どうしても股間が刺激されてしまうので股間が熱くなってしまっていた。その上、常に中国茶をのまされてしまうのでどうしても尿意を感じていた。やだ、またおトイレに、と思うのだが、美知はお洩らしが出来ない、だから、真知子が、
「あら、美知ちゃん、またチッコがしたくなったのね。」
と言われ、またお洩らしをさせられてしまう、と思ったが、真知子は、
「今度お洩らししたらオムツが持つか不安だわ、じゃあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うが、その前にどうしても美知の手を拘束具で固定してから、ベビーウォーカーの背中の部分を取り外し、少し真知子に上げて貰わないとベビーウォーカーから出る事が出来ない、美知はベビーウォーカーから出されると、そのままリビングに置かれているマットの上に仰向けに横にされてしまった。その上、美知は頭の上にある金具で手を固定されてしまったので、どうしても身動きがとれない、美知の考えの中には、やっぱりママの言う通り、赤ちゃんの様に振舞わないと駄目なのかしら、と思ってしまっていた。
マットの上に仰向けにされると、真知子は、
「はい、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの裾紐から解き始めたので美知は、
「あん、いやぁ、恥ずかしい、」
と言って、本当なら顔を両手で覆いたいが、手の自由を奪われているのでそれも出来ない、美知は思わず目を瞑ってしまった。真知子は手早くオムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥がすと美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「やっぱり、2回もお洩らしをしているからグッショリ、」
と言うので、美知は、
「やだ、言わないで、お願いだから。」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの横羽根を剥がしてから、オムツの横羽根を剥がし、そして、オムツの前当てを剥がしてしまった。そこには既に高校生になる美知の股間があり、既に黒々とした毛が生え揃っている。美知の股間を見た真知子は、ここも赤ちゃんにしなくては、でも急いでは駄目ね、と思いながら、美知の両足を持って、美知のお尻の下から濡れたオムツを取り除き、お尻拭きのティシュで美知のお尻から下腹部、そして、股間をしっかりと拭くが、執拗にする事はしない、何しろ美知は尿意を感じているのだ。股間をみていると、美知は尿意が切迫しているのだろう、少しヒクヒクしている。だから、素早く、美知のお尻の下に新しいオムツをひき、ベビーパウダーを着けるが、美知が、
「あん、マッ、ママ、」
と言うので真知子が、
「どうしたの。」
と言うと、美知が、
「もう我慢出来ない、でっ、出ちゃうの、」
と言うので、真知子は、
「あら、もう少しですから、我慢しましょうね。」
と言うので、美知は、
「あん、このままおトイレを、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、美知ちゃんは赤ちゃんだからオムツにしないと、」
と言って、美知にオムツの前当てを当て横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててしまってから、オムツカバーの前当てを当て、そして、ホックを止めて行く、美知は今にもオシッコが出そうになっているので、出ちゃう、出ちゃう、ああ、出ちゃうわ、と思って必死に我慢していた。オムツカバーのホックが止められ、オムツの形を整えられ、オムツカバーの腰紐を止められ、裾紐まで止められた時、真知子が、
「はい、これで良いわよ。」
と言って、真知子は美知の股間を軽く叩いた時、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言った時だった。真知子に股間を触られたのでその瞬間、股間の緊張が緩んでしまった美知はオシッコがシュッとでてしまい、その後に、
「あっ、いやぁ、」
と声を出した時、美知はオシッコがジャァーとオムツにお洩らしを始めてしまうと、真知子が、
「あら、出ちゃったの、」
と言って、美知の股間を触るので美知は、
「やだ、触らないで、」
と言うのだが、真知子は、
「本当、凄い勢いで出てるわ、」
と言うので美知は余計に恥ずかしく感じてしまっていた。お洩らしが終わると、
「オムツはまだ、大丈夫だから、その前にママのいった所をお勉強しましょうね。」
と言うと、またベビーウォーカーに連れて行かされるので美知は、
「やだ、こっ、これはいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、駄目よ、美知ちゃんはここにお座りしないと、」
と言って、ベビーウォーカーに座らされてしまった。また、変な気持になってしまう、ああ、どうしよう、と思っていたが、ベビーウォーカーに座らされてしまうと、背中の部分を基に戻して完全にベビーウォーカーにされてしまうと、真知子は、
「それでは、ちゃんとお勉強をすうのよ、ママはお買い物に行って来るから。」
と言うので、美知は、
「えっ、でも、誰か来たら、」
と言うのだが、真知子は、
「そんな心配はしなくても良いわ、」
と言うので、美知は、
「どっ、どうして、」
と言うが、真知子は、
「だって、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、お客様が来ても出なくても良いから、」
と言うので、美知は、何となく、救われた気がした。でも、美知はベビーウォーカーに座らされているので何も出来ないと同じだ。まさか、赤ちゃんの格好をし、ベビーウォーカーで出迎えるなんて1人では絶対に出来ない事なのだから、
真知子はエコバックを持つと、
「それでは、良い子でお勉強をしているのよ。」
と言って、美知の額に軽くキスをすると、買い物に出掛けていった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/27(木) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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第14回 女子高生・オムツ調教



第14回  女子高生オムツ調教 




尿意を感じたので美知は、あっ、またオシッコが、と思うのだが、また同じ様に足を動かして何とかオシッコを我慢しようとするが、オムツの為にしっかりと閉じあわせる事が出来ず、股間に刺激を与えて我慢する事が出来ない、それでもオムツお洩らしというよりも、お洩らし事態が嫌だから必死に我慢してしまうので、美知はオシッコが洩れそうになるので、
「うっ、ううっ、うっ」
と声を出してしまう、前に真知子が居るので美知は真面目に勉強を始めていたが、尿意が強くなったので、美知は、足を動かして何とか尿意を誤魔化そうとするが、オムツを当てられているので、どうしても上手く出来ない、美知は、あん、いやぁ、と思っていたが、それ以上に座っている所が皮になっているので安定がしない上に、どうしてもオムツが動いてしまう、美知のオムツは濡れているので股間に貼り付いてしまっているので、どうしても、濡れたオムツが股間に貼り着き、動くと擦れるので変な気持になってしまう、やだ、変な気持になってしまう、ああ、どうして、どうして、と思っていたら、真知子が、
「あら、美知ちゃんったら、顔が赤いわよ、ひょっとしてオムツで感じてしまっているのかしら、」
と言った時、真知子は美知の股間を触るので、美知は、
「いやっ、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、チッコがしたくなっているじゃないの。」
と言われて、美知は、
「でもぉ、でもぉ、オシッコがしたいと言ってもおトイレには、」
と言うと、真知子は、
「当然でしょう。だって、美知ちゃんは赤ちゃんと一緒なんだからオムツにしないと、」
と言うので、美知は、
「そんな、そんな事は言わないで、」
と言うのだが、真知子は美知の足をもって広げていくので、美知は、
「やだ、何をするの、止めて、お願いだから止めてぇ、」
と言うが、真知子は、
「あら、まだ美知ちゃんったらオムツに慣れていないのでお洩らしが思う様に出来ないのでしょう。だから、お洩らしさせて上げるわ、」
と言うと、美知の股間部分を擦るので、美知は、
「やだ、止めて、そんなとこ触ったら、でっ、出ちゃうから、お願い、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「だから、オムツに慣れていないからお洩らしが出来ないのでしょう。それに無理な我慢は体に良くないのだから、」
と言って、ベビーウォーカーに座っている美知の股間を擦るので美知は真知子の手から逃れようと腰を動かすが、ベビーウォーカーに座っている美知が真知子の手から逃れる事が出来る訳もない、その上、真知子はしっかりとベビーウォーカーを押さえているので、逃げる事も出来ない、もっとも動けたとしても美知が着くのは足の親指がやっと着く位だから、とても逃げられない、美知は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、さあ、オシッコをしましょうね。ほら、」
と言って、美知の股間を擦るので美知は、
「だっ、だめぇ、」
と言って、必死に嫌がっているが、股間から力が抜けてしまってどうしてもオシッコが出そうになってしまう、美知はやだ、お洩らしは、お洩らしはいやっ、と考えていても、無理な事だった。その時、洩れそうになったので、
「やだ、出ちゃう、」
と声を出してしまった時、美知は、オシッコがシュッとでてしまったので、美知は、
「いやぁ、」
と声を出した時、オシッコがジャァーと出始めてしまった。美知は、
「やだ、出ちゃった、出ちゃった。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、沢山、お洩らしをして、」
と言うのだが、真知子はお洩らしを始めた美知の股間に手を添えている。真知子の手には美知がオムツの中にお洩らしをしているオシッコが勢い良く出ているのを手で感じていた。やっぱり水分を沢山採らせているから1回のお洩らしの量が多いと言う事も真知子は確認をした。
オムツに当たるのが終わったので真知子は、
「もう、チッコは終わった。」
と言われて、涙目になっている美知は首を縦に振るしか出来ない、美知は、
「酷い、酷いよ、ママ、酷いよ。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんがまだ赤ちゃんに成り切れていないから、お洩らしをさせて上げたのよ。」
と言って、美知の頭を撫でるが、美知は、
「いやっ、」
と声を出して思わず横に向いてしまった。だが、真知子は、少しいじけているわ、と思う程度だった。だから、直ぐに真知子は、
「美知ちゃん、さあ、お勉強をしましょうね。このページが終わったらおやつの時間にするから。」
と言うのだが、美知は何で、何で、ママなんか、ママなんか、と思うのだが、勉強をしないと何時までもベビーウォーカーに座らされたままだ、美知は兎に角、参考書の問題を解き始めていた。
真知子が言ったページが終わったので真知子は、
「美知ちゃん、それではおやつの時間にしましょうね。」
と言って、小さなトレイに入れて持って来たが、トイレの上にはショートケーキが置かれているが、飲み物は哺乳瓶で持って来た。その上、哺乳瓶の中身は何回も飲まされている中国茶が入れられている。真知子は美知が飲みやすい様に、甘味料を少し混ぜてあるので本来の味がしないようにしてあるし、糖分の採り過ぎに成らない様にしてある。美知は、
「いやぁ、哺乳瓶で、哺乳瓶で飲むなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、当然でしょう。だから、」
と言って、真知子はおやつの前に紐が着いた布を持つので美知は、
「やだ、何をするの、やっ、止めてぇ、」
と言うが、真知子は、
「美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、何か食べる時はこれが必要でしょう。」
と言って、首から布を下げ、そして、首の後ろで止めてしまう、真知子が美知に着けたのは涎掛けが掛けられた。美知は、
「いやっ、これは涎掛けじゃないの。」
と言うのだが、真知子は、
「そうよ、でも、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、これが必要でしょう。」
と言うので、美知は、
「やだ、そんな事ないわ、だから、お願い止めて、」
と言うのだが、真知子は、
「それから・・・。」
と言って、美知の手首を持って今度は手の拘束具を着けてしまった。布で出来た手錠の様な拘束具を取り付けられてしまったので、美知は、
「やだ、何で、着けるの。」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、まだまだ赤ちゃんに成り切れていないから手でおいたをするから。」
と言って、手を拘束具で止めてしまうと、真知子は、
「はい、それではおやつの時間にしましょうね。」
と言って、美知にケーキを食べさせるので美知は、
「あん、いやぁ、お願い、お願いだから、1人で食べさせて。」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、さあ、食べるのよ。」
と言って食べさせられてしまった。当然、食べさせられるのでどうしても口が汚れてしまうから、涎掛けで拭かれてしまう、そして、ケーキを食べ終えると、また哺乳瓶で中国茶を飲まされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/23(日) 12:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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第13回 女子高生・オムツ調教



第13回  女子高生オムツ調教 




美知が泣きやんだのは何も諦めたからでは無かった。尿意を感じたからだった。真知子が飲ませたのは利尿効果が強い漢方の中国茶だ、これを飲むと直ぐにトイレに行きたくなる。そして、飲み続けると頻尿気味になってしまう代物だった。美知は思わず足を動かして股間を刺激しようとするが、オムツを当てられていて、しっかりと足を閉じあわせる事が出来ないので美知は思わず、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまった。美知は感じた尿意が想像以上に強くて美知は、やだ、でっ、出ちゃう、と思った。だが、美知はベビーウォーカーに固定されていて、リビングの床に着くのは足の指だけだから、簡単に動かすことが出来ない、美知は、感じた尿意が想像以上に強いので、あん、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思って我慢していた。だが、オシッコが洩れそうになり、美知は、
「うっ、ううっ、」
と声が出てしまう、美知は、やだ、本当に出ちゃう、ああ、だめぇ、と思うのだが美知は必死に我慢していた。もう泣いている事など出来なくなってしまった。ああ、出ちゃう、出ちゃう、と思うと美知は寒気を感じてしまった。何しろ、今までオムツお洩らししたのは夜のオネショか、昼寝をしている時のオネショだったから、美知は意識がある時にオムツお洩らしをした事は無い、美知は、やだ、でっ、出ちゃうよ、ああ、どうして、どうして、と思った時、美知はオシッコが洩れそうになったので美知は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまった。ベビーウォーカーに座らされているので美知は自分の股間を触る事すら出来ない、その上、足を閉じて股間を刺激する事も出来ないから、足をモジモジしているしか出来ない、美知は、やだ、出ちゃう、ああ、出る、と思った時、美知はジッと体を硬直させていた。必死に股間に力を込めて我慢するしか出来ない、美知は、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思った時、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声が出してしまってまた洩れそうになったオシッコを必死に我慢していたが、その時、オシッコがシュッと出てしまったので美知は、
「いやぁ、」
と声を出してしまった時、オシッコがジャァーと出始めてしまったので美知は、
「いっ、いやっ、ああ、いやぁ、」
と声がでてしまったが、一度堰を切った様に出始めてしまったオシッコは勢いが衰えるどころか、更に勢いを増して、オムツを濡らしていく、股間部分が美知が考えていた以上に生温かくてお洩らししているオシッコが下腹部にも流れるが、主にはお尻に流れていくので、股間の次にお尻がオシッコの生温かさが広がっていく、やだ、ああ、出ちゃっている、ああ、出ちゃっている、と思うと同時に美知は、お洩らししているのに、足を濡らして行かないので、本当に自分はオムツを使っているんだと実感させられてしまっていた。
お洩らしが終わっても真知子は来ないし、お洩らししたオシッコの生温かさを実感させられていた。お洩らしをしてしまったという事実が高校生になる美知には求めたくない事実であり、そしてお洩らししてしまった自分が惨めで惨めで、その瞳からら大粒の涙が溢れ、頬を流れていた。だが、美知は真知子が用意した参考書を開く事は無かった。
オムツにお洩らしをしてしまった美知は涙が止まらなかった。ただ、お洩らしして濡れたオムツは次第にその温かさを失ってきて冷たくなってきて、温かさを失いと同時にオムツが不快な物に変わっていく、本当ならお洩らしした後、冷たくて気持ち悪いので赤ちゃんなら泣きだすのだが、高校生になる美知からしたらそんな事が出来る訳がなくて、どうしようもなかった。
オムツが十分に冷たくなり、気持ち悪くなった時、真知子がリビングに入ってきた。真知子は、
「美知ちゃん、オムツはどうかしら、」
と言うと、ベビーウォーカーの前でしゃがみ、美知の股間に手を伸ばしてきたので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、手で真知子をする事を制する事が出来ない美知は真知子にされるがまま、オムツの裾から指を入れられてしまって、オムツの確認をされてしまうと、真知子は、
「あら、グッショリ、美知ちゃん、お洩らししたらママを呼ばないと、」
と言うので、美知は、
「そんな事、そんな事、出来る訳ないわ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、ちゃんとママに声を出して呼ばないと、」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな、オムツが濡れたって、そんな事、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、言わなければ濡れたオムツのままでいるのよ。それに、まだ参考書を開いてないのね。」
と言われ、美知は、
「そんな、こんな格好では、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、この格好でも出来るわよ。」
と言うのだが、美知は、
「いっ、嫌よ、こんな赤ちゃんのような格好では、」
と言うと、真知子は、
「あら、言う事聞かないとお仕置きを与えますよ。」
と言われ、美知は、
「えっ、お仕置き、またお尻を打つの。」
と言うと、真知子は、
「あら、お仕置きってお尻を叩くだけではないのよ。お浣腸もあるのだから、」
と言うので、美知は、
「えっ、お浣腸って、」
と言うのだが、真知子は、
「お浣腸よ、やってみれば分かるわよ。それに、今からだと、」
と言って、参考書を数ページめくってから、真知子は、
「ここまではやらないと晩御飯もありませんよ。さあ、しっかりとお勉強をしなさい。」
と言われてしまった。真知子は、
「でも、見るだけでは駄目よね。」
と言うと、レポート用紙とペンを用意した。そして、辞書まで用意しベビーウォーカーの台の上に乗せて、
「しっかりとお勉強しなさい。良いわね。でもその前にしなくてはならない物があるわね。」
と言って立ち上がると、真知子はまた哺乳瓶を手にしている。真知子は、
「まだ、オムツに慣れていないから、沢山お洩らししないと駄目だから、これを飲みましょうね。」
と言って、美知の体を押さえるので美知は、
「いっ、いやぁ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、美知は哺乳瓶の乳首を咥えさせられてしまい、思わず、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出すが、美知はそのまま飲んでいく、哺乳瓶で飲まされている美知は、何で、何で、こんなに飲まなければならないの、何で、と思うと同時に美知は、あん、またお洩らししてしまう、と思うとまた涙が溢れてきた。
哺乳瓶で中国茶を飲まされた美知だったが、真知子に、
「はい、お勉強しましょうね。」
と言われた。美知が勉強を始めないので、真知子は、
「あら、本当にお浣腸が欲しいのかしら、」
と言われ、美知は、
「いっ、いやっ、お浣腸は嫌です。」
と言われ、真知子は、
「だったら、お勉強をするのよ。」
と言われ、美知はまだ泣いていたかったが、真知子が動こうとしないので美知は参考書を開き、勉強を始めた。だが、30分程で美知はまたトイレに、オシッコがしたくなってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/10/22(土) 23:59:59|
  2. 女子高生・オムツ調教
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