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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8回 オムツ・バトントワラー



第8回  オムツ・バトントワラー




オムツを当てられる様になり、毬絵は部活の間、オムツを当てる様になった。もう毬絵の目の前は真っ暗になっていて、練習が終わればオムツを外されるが、決して毬絵が勝手に外すことを許さず、必ずマネージャーの春美にオムツを外されられる。でも、練習をしていると、オムツである木綿の感触だけでも変な気持になってしまう。それ以上に、オムツが擦れてしまって、変な気持になってしまっていた。
最近の練習は、顧問の和子が来るのだが、忙しいのか最初に練習の概要を説明だけして、直ぐに帰ってしまう。オムツは毎朝、春美が洗濯をしてくれていた。だから、毬絵がオムツの洗濯をする事は無いのだが、でも、屈辱的な練習は続けられていた。
毬絵の気持ちとしては、現在、オムツを当てて練習をするので本当ならバトン部に行きたくないのだが、でも、弱みを握られているので行かなくてはならないのが辛い。気持ちはバトン部に出たくないのだが、体は違っていた。
その日も、学校の授業が終わったので、奈緒美が、毬絵の所に来て、
「毬絵、練習よ。」
と言われたので、毬絵は、
「うっ、うん。」
と返事をすると、奈緒美は、
「あら、嫌そうだけど、毎日、良い気持ちになっているのだから、いいじゃないの。」
と言われてしまった。毬絵がバトン部員のオモチャにされる様になっても、親友の寿美は、毬絵の味方になってくれていて、その為に毬絵は救われていると言っても良かった。でも、奈緒美と留美に連れられるようにして、バトン部、部室に入ると奈緒美が、
「毬絵、ほら、オムツを当てるのだから、急いで、着替えなさいよ。」
と言われた。毬絵は、制服を脱いで、練習用のポロシャツに着替え、そして、スコートを履くのだった。バトン部の練習着は、テニスルックになっているのでその格好になる。他の部員は値段が安価なブルマになっている。だが、毬絵だけは、ブルマ型のオムツを当てなくてはならなかった。
毬絵はテニスルックになると、奈緒美が、
「ほら、ショーツも脱ぎなさいよ。」
と言うので、毬絵は、嫌々バトン部員、3年生から1年生、全ての生徒の前でショーツを脱ぎ、そして、部室に置かれている木のテーブルの所に行くと、後輩が、
「毬絵先輩、それでは、オムツを当てて下さいね。」
と言うと、テーブルの上に乗せられてしまうので、毬絵は、
「あっ、嫌ぁ、」
と言うのだが、テーブルの上に乗せられて、仰向けにされてしまうと、両足を上げられてスコートを捲り上げられてしまうので、毬絵は、
「いっ、嫌ぁ、ああ、止めて、」
と言うのだが、奈緒美は、毬絵の膝頭を持って毬絵の足を広げると、
「やら、毬絵ったら、もう涎を垂らして。」
と言うと、部員が、
「えっ、本当ですか。」
と言って毬絵の股間を見るので、毬絵は、
「やだっ、皆して、嫌、見ないで、お願い。お願いだから。」
と言うのだが、毬絵の言う事など誰も聞いてはくれず、殆どの部員が、毬絵の股間に注視すると、奈緒美が、
「ほら、」
と言うと、毬絵の股間を指で弄るので、毬絵は、
「あっ、嫌ッ、」
と声を上げて、思わず腰を捩ったのだが、奈緒美が毬絵の股間を擦るので、どうしても腰が動いてしまう、だが、奈緒美は、毬絵の股間から指を離すと、
「ほらぁ、」
と言って見せると、後輩の1人が、
「やだ、毬絵先輩、オムツを当てて練習をすると、感じてしまうから体は求めているのですね。」
と言われてしまったのだが、春美が、
「毬絵、でも、お楽しみは、練習が終わってからね。」
と言うと、毬絵の両足を上げて、お尻の下にオムツをひき、そして、毬絵の股間に前当てを当てるので、毬絵は、
「あっ、嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は、しっかりと毬絵にオムツの横羽根を当てると、ブルマ型のオムツカバーを履かせると、
「毬絵、さあ、立つのよ。」
と言うと、毬絵をテーブルから降ろされると、春美は前屈みになり、オムツの形を整えながら、食み出たオムツをオムツカバーの中にしっかりと納めてしまった。そして、春美が、
「これで、出来上がり。」
と言われたのだが、毬絵は恥ずかしくて堪らない。だが、毬絵が恥ずかしがっているのを無視をして奈緒美は、
「さあ、それでは練習よ。皆、外に出るのよ。」
と言って、何時もの、芝生の練習場に向かうのだった。
向川女子高校の、バトン部は五月には、松竹屋デパートの屋上で行わる。演技披露がある。その為の振り付けは既に顧問の和子から教えられているので、その練習に入るのだが、でも、レギュラーから外れた3先生は、新入部員に、バトンの基礎を教えるのが日課になっていた。だが、毬絵はレギュラーでしかも演技披露でも、真中になっている為、練習はきつかった。でも、毬絵は下手でも、それなりに出来てしまうので、問題は無いのだが、練習をしていると、オムツがすれて変な気持になってくる。毬絵には辛い練習になっていた。そして、練習が終わり、部室に戻ると、1年生の田所涼子が先頭になって、
「毬絵先輩、それでは、オムツを外す時間ですよ。」
と言われたのだが、1年生である涼子の顔には満面の笑みが零れている。毬絵は、やだ、オモチャにされる、と思う瞬間なのだが、でも、それを言うのが、1年生であろうと、決して言えない、なにしろ、毬絵の痴態は、1年生といえでも、携帯のカメラでしっかりと撮影されているからだ。だから、何も言えないのを良い事に、毬絵の手を持つので、毬絵は、
「嫌、許して、お願い、お願いだから、許して。」
と言うのだが、でも、1年生の涼子と、清水満知子が毬絵の腕を持つので、
「やだ、止めて、お願い。」
と言うのだが、腕を持たれてしまって、そのまま、部室のテーブルに連れて行かされてしまうと、1年生の水島未知が、毬絵の足を持つので、毬絵は、
「あっ、」
と声を出すのだが、しっかりと、テーブルの上に乗せられてしまって、仰向けにされてしまうと、春美が、
「毬絵、それでは、オムツを外して上げるわね。そして、良い気持ちにして上げる。」
と言って、毬絵が履いているブルマ型のオムツカバーをゆっくりと脱がされてしまってから、オムツの前当てを剥がされてしまうと、奈緒美が、
「今日はどの位感じていたのかしら。」
と言って、最初にオムツの前当ての股間の部分に指を当てて、確認をすると、奈緒美が、
「まあ、グショグショ。」
と言うと、1年生の満知子が、
「だって、毬絵先輩の毛、湿っている所か、濡れていますもの。」
と言うと、奈緒美は、
「本当に、毬絵ってエッチね。」
と言った時、奈緒美は満面の笑みを浮かべていた。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/30(水) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第7回 オムツ・バトントワラー



第7回  オムツ・バトントワラー




オムツを当てて、最初の練習は終わったのだが、毬絵はまだ安心は出来なかった。何しろ、オムツはエッチなお汁で濡れているからだ。だから、毬絵はオムツは自分で外したかった。だが、奈緒美が、
「皆、毬絵のオムツを外すから、」
と言われて、また、テーブルの上に乗せられてしまうと、オムツカバーを剥がされ、オムツまで剥がされてしまったのだが、何も言われなかったのだが、でも、毬絵はエッチなお汁でオムツが塗れているのに、と思っていたのだが、でも、奈緒美も留美も何も言わなかった。だが、その後が大変だった。毬絵は自宅にも戻ると、我慢出来なくなり、その手は自分の股間に延びていた。
それから、部活動ではオムツを当てられていた。毬絵の股間は日が経つに連れて、下のお口は涎を垂れ流していた。だから、次第に変になり、体が火照ってたまらなかった。
オムツを当てられ始めてから、5日経ち、毬絵は日に日に、下のお口からの涎でオムツを汚していた。オムツは毎日、晴美が洗濯をして部室に干されていた。オムツカバーは直に乾くので、毎日使っていた。だが、奈緒美もそうだが、他の部員もただオムツを当てるだけでは物足りなくなっていたのも事実だった。
その日も、オムツを当てて、練習をし、そして、バトン部員に体を押さえられて部室のテーブルに仰向けにされ、オムツカバーを脱がされてしまって、春美が毬絵が当てていたオムツの横羽根を剥がしてから、前当てを剥がした時、奈緒美が、
「毎日、思うけど、毬絵って、オムツを当てて練習をしていると感じているんじゃないの。」
と言うと、留美が、
「そうよ、このオムツの濡れ方汗じゃないものね。」
と言うので、毬絵は、
「ヤダッ、変な事はしないで、お願い。」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、本当に感じているのか確認をしないとね。」
と言った時、奈緒美が毬絵の股間を触ったので、毬絵は、
「ウッ。」
と声を出して腰を捩ってしまったので、奈緒美は、
「やだ、毬絵ったら本当に感じてしまっていたのね。」
と言うと、芽衣が、
「それなら、」
と言うと、毬絵の股間に指を這わせると擦り始めたので、毬絵は、
「やだ、そんな事したら、止めてぇ、可笑しくなっちゃうから、」
と言っても、芽衣が毬絵の股間を擦るので、毬絵は感じてしまって、毬絵の下のお口からは涎がタラタラと出てきてしまって、それを見た、芽衣は、
「奈緒美先輩、本当にオムツで感じているのですよ。見てください。」
と言うと、芽衣に着いた毬絵のエッチな御汁が糸を引いていたので、留美が、
「毬絵ったら、エッチ、」
と言うのと、留美も、毬絵の股間に指を這わせたので、毬絵は、
「ウッ、ヤダッ、止めてっ、」
と言うのだが、股間を擦られているので、毬絵は次第に変な気持になっていた。毬絵は声が出てしまったら負けと考えていたので、必至に耐えていたが、留美だけでなくて、奈緒美も股間を触るので、毬絵は、
「ヤダッ、やめてぇ、お願い。」
と言うのだが、3人に股間を擦られていると、体を押さえている後輩が、
「毬絵先輩、オッパイを触ってあげる。」
と言うと、毬絵が練習用に着ている、ポロシャツを捲くり上げてしまうので、毬絵は、
「やだ、そんな事、やめて、ああ、止めてぇ、」
と言うのだが、ポロシャツを捲り上げられてしまうと、ブラを上に上げられてしまって、乳房を出されてしまうと、後輩が、
「やだ、毬絵先輩、感じている。」
と言うと、他の後輩が、
「本当だ、乳首立たせている。」
と言うと、左右の乳房を揉み始めたので、
「嫌ぁ、止めてぇ、」
と言うのだが、乳房まで揉まれ刺激されれば、もう耐えられない世界になってしまって、声を出しては負けと思っていたのだが、思わず、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を出してしまうと、芽衣が、
「とうとう我慢出来なくなってしまったのですね。」
と言うと、奈緒美が、
「既に腰は使ってしまっているのにね。」
と言いながら、擦っていた。毬絵は艶めかしい声を出し始めてしまったので、既に、理性のタガが緩んでしまっていた、毬絵は足を持たれて、お尻を上げられ、海老の様にされてしまうと、
「ヤダッ、何をするのですか。」
と言うのだが、奈緒美は、
「良い気持ちになっているのでしょう。だから、最後までイカせて上げるから。」
と言うと、奈緒美が、
「皆、毬絵を気持ち良くして上げるのよ。」
と言うと、毬絵は乳房を揉む人と別れ、そして、股間には5人程の指で刺激される形になってしまった。そして、各々、刺激するので、毬絵は、
「ヤダッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのだが、その時、奈緒美が、
「イク時は、言うのよ、そうしないと分からないから、何時までも続けてしまうから、」
と言われて、毬絵は頷いたのだが、擦られているので、毬絵は、
「やだ、イッちゃう。」
と声を出すと、留美が、
「もうイッちゃうの。」
と言うので、毬絵は、頷きながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのだが、
「アウ、アッ、アン、アッ、アー。」
と声を上げてしまって、思わず腰を上げてしまうと、そのままグッタリとしてしまったのだが、後輩の水野真美が、
「奈緒美先輩、私達もしていいですか。」
と言うと、奈緒美は、
「あら、また、毬絵を気持ち良くして上げるの。」
と言うので、留美は、
「はい。」
と言うと、奈緒美は、
「良いわよ、」
と返事をすると、留美は、
「毬絵先輩、もう一回、天国に行きましょうね。」
と言って毬絵の足を持つので、毬絵は、
「やだ、もう許して、お願い。」
と言うのだが、後輩は毬絵の足を持って、毬絵の足を上げてから、足を広げてしまうと、真美は、
「それでは、毬絵先輩、天国に導いて上げますわ。」
と言って、毬絵の股間に後輩の指が這っていた。思わず、毬絵は艶めかしい声を上げていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/29(火) 09:28:39|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第6回 オムツ・バトントワラー



第4回  オムツ・バトントワラー




翌日、オムツを当てられると思うと、その日の夜は寝付けなかった。オムツを当てることになるなんて、と思うと、寝付けなかった。だが、学校に行かなければ、本当に自分の身の破滅だと思うと、行かなくてはならない、それを思うと辛くて居た堪れない気持ちになっていた。
翌日、その日の授業が終わり、後は、ホームルームだけになると、クラスメイトであり、部長である奈緒美が、
「ホームルームが終わったら、直ぐに部室に行くわよ。」
と言われてしまったので、毬絵は、
「うっ、うん。」
と生返事をしたのだが、でも、オムツを当てて練習だなんて、と思っていた。それに、オムツを当てる、いや当てられると思うと、そのまま帰りたくて、帰りたくて嫌で嫌で堪らない、でも、もう逃げる事は出来ない、何しろ昨日、自分の恥ずかしい写真を撮られているので逃げるわけにはいかないのだ、もし、昨日、撮影された写真を学校に公表されたら、毬絵は本当に学校に来れなくなってしまう、と思うと逃げる訳にはいかないと思っていた。
担任が教室に来て、その日の連絡事項を伝え終わると、直ぐに奈緒美が毬絵の所に来ると、
「さあ、クラブに行きましょう。」
と言うと毬絵の手を持つので、今からオムツを当てられるのかと思うと、部活動を休んでそのまま自宅に帰りたい、だが、奈緒美に手を引っ張られる様にそのまま教室を出されてしまった。
バトン部は校舎内に練習場は、昔使われていた科学室、今ではバトン部の為に何も置かれていない、だから、本当に何も置かれていない教室になっている。科学室として使われていたので、隣の部屋は科学準備室になっている。科学室が使われていた時は実験用具等が置かれていた部屋だが、その部屋は、現在バトン部の部室として使われえている。
バトン部々室に向かい始めると、教室の前には副部長の留美がいたので奈緒美が、
「どうしたの。」
と言うので、留美は、
「だって、毬絵が逃げると思って、」
というと、奈緒美は、
「大丈夫よ、しっかりと確保しているから。」
と言うと、留美は、
「最も、昨日あんなに恥ずかしい写真があるのだから逃げられないけどね。」
と言っているのだが、毬絵は何も答えられない。そして、二人に手を持たれると、そのまま部室に連れて行かされた。
部室には既に春美がいて、部室のテーブルの上には、白のブルマ型のオムツカバーが置かれていて、しかも、オムツもT字型にセットされていたので、毬絵は、
「やっぱり、駄目、オムツは、オムツは嫌ぁ、」
と言って奈緒美の手を振り解こうとするのだが、留美が、
「駄目よ、お洩らし毬絵にはオムツが必要なんだから、」
と言って引き留めてしまうと、既に部室に来ている春美が、
「毬絵、オムツを当てて上げるのだから、これで、お洩らしから解放よ。」
と言うので、毬絵は、
「そんな、たった1回失敗しただけなのに、」
と言うのだが、留美が、
「でも、そのお洩らしが致命的なお洩らしなんだから、仕方がないわ。」
と言われてしまうと、奈緒美が、
「そうよ、だから、毬絵の為にオムツまで買ったのだから、」
と言っている間、部室に後輩も集まり始めた。毬絵がオムツを当ててクラブ活動をするからか、その日の部員の集まりは良かった。ある程度の部員が部室に集まると、奈緒美が、
「皆、毬絵を押さえて。」
と言うので、毬絵の体を押さえ付けたので、毬絵は、
「ヤダッ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と言うのだが、部員に押さえつけられてしまうと、奈緒美が、
「オムツを当てる前に制服を脱ぎましょうね。」
と言うと、奈緒美がジャンパースカートの上に着ている同じ色のボレロを脱がされてしまうと、芽衣が、毬絵が着ているジャンパースカートのベルトを緩めてしまい、留美がジャンパースカートの背中のジッパーを下げてしまったので、毬絵は、
「嫌ぁ、止めてぇ。」
と悲鳴を上げるのだが、しっかりとジャンパースカートを脱がされてしまうと、晴美が、
「毬絵、お待ちどう様、それでは、オムツを当てて上げる。」
と嬉しそうに言うので、毬絵は、
「オムツは嫌ッ、絶対に嫌ッ、」
と言うのだが、しっかりと、部室のテーブルの上に仰向けにされてしまうと、すかさず、春美がショーツに手を掛けてしまうと、直ぐに脱がされてしまい、両足を上げられお尻まで上げられてしまうと、お尻の下にT字型にセットされているオムツをひかれてしまうと、足を広げられて、その股間にオムツの前当てを当てるので、毬絵は、
「嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は黙黙と毬絵にオムツを当てていく、今日も芽衣はしっかりとデジカメで撮影していた。そして、布オムツの横羽根をしっかりと春美に当てられてしまうと、ブルマ型のオムツカバーを履かされてしまうと、春美は、
「さあ、毬絵を立たせて。」
と言うので、毬絵は立たされてしまうと、
オムツカバーから食み出ているオムツをしっかりとオムツカバーの中に入れてしまうと、当てたオムツがをしっかりと股間にフィットする様に形を整えられると、毬絵はオムツを当てられてしまった。毬絵は、
「やだぁ、オムツを当てて練習をするなんて、」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、毬絵って身長がある割には、オムツが似合うわね。」
と言われてしまった。すると、奈緒美は、
「来月には、○△市民フェスティバルで演技披露があるから練習をするわよ。」
と声を掛けた。部長である奈緒美が声を掛けたので直に練習する服に着替え始めた。
向川女子高校、バトン部は、スコート姿で練習をするので、全員スコート姿になる。だから、全員、アンスコを履いているのだが、毬絵だけは白いオムツカバーだ。ブルマ型のオムツカバーに包まれていた。既に、実技披露の振り付けは、顧問の先生である和子から教えられているので、後は、練習を重ねるだけなのだが、毬絵は、
「この、この恰好では、」
と言うのだが、奈緒美は、
「今日から、オムツを当てて演技が出来る様に、練習をするのだから、さあ、行くわよ。」
と言われてしまって、毬絵は奈緒美と留美の2人に連れて行かされてしまった。今日は天気も良いし、バトンを思いっきり高く上げられるので問題は無かった。だが、毬絵は違う、オムツを当てられてしまっているのから他の人にオムツを当てられているのが気が着いてしまうのでは無いか、と考えていたのだが、それ程でも無い様に思えたのだが、でも、毬絵は足を上げる振り付けになると、オムツを当てているのでどうしても、スコートを押さえてしまっていた。だが、それ以上に困った問題が毬絵だけにはあった。それは、オムツの感触が気持良くて、毬絵は変な気持になり始めていたのだ、やだ、どうしよう、可笑しくなっちゃう、と思っていたのだが、でも、次第に股間が熱くなっていたし、オムツは毬絵のエッチなお汁で濡れていた。オムツを当てられている毬絵もその事を十分に理解していたのだが、でも、黙って練習を続けていた。そして、自分の股間を弄りたくて堪らない気持ちになっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/28(月) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第5回 オムツ・バトントワラー



第4回  オムツ・バトントワラー




部室のテーブルの上に乗せられてしまうと、毬絵は、
「やだ、やめて、もうやめて、」
と言っているのだが、奈緒美は、
「駄目よ、これも毬絵の為なんだから、」
と言うと、春美が、
「毬絵、オムツを当てて上げるわね。」
と言うので、副部長の留美が、
「でも春美、オムツを当てる事が出来るの。」
と言うので、春美は、
「大丈夫よ、しっかりと覚えたから、」
と言うと、布オムツを取り出して、2枚で横羽根を作ってから、3枚のオムツでT字型にできる様にセットすると、奈緒美が、
「春美、そんなに少なくて大丈夫なの。」
と言うと、春美は、
「本当はもっと使わないといけないのだけど、でも、練習で使うし、それにあんまり不格好に膨れていたら、可笑しく思われるでしょう。だから、5枚が限度なの。」
と言うと、留美が、
「それも、そうよね、あんまり不格好に膨らんでいたら、変に思われると後々面倒な事になっても困るから、」
と言うので、春美は、
「そうでしょう。だから、5枚なのよ。」
と言うと、布オムツのセットが終わったので、春美は、
「毬絵、それではオムツを当てて上げるわね。」
と言うので、毬絵は、
「嫌ぁ、止めてっ、オムツなんか、嫌ぁ、」
と言うのだが、春美は、
「それは、パレードでお洩らししてしまった毬絵が悪いのよ。」
と言うと、春美は、
「少し、毬絵の足を上げて。」
と言うと、後輩が、
「片足ですか。」
と言うので、春美は、
「もちろん、両足よ。」
と言うので、毬絵の足を上げ始めたので、毬絵は、
「やだ、やめてぇ、駄目よ、駄目ぇ、」
と泣きながら言うのだが、しっかりと両足を上げられてしまうと、制服のジャンパースカートを捲り上げられてしまったので、毬絵は、
「何をするの、やめてぇ、」
と言うのだが、春美は、
「何、オムツを当てるだけだから、」
と言うと、毬絵が履いているショーツに手をかけたので、毬絵は、
「やだ、やめてぇ、駄目よ、駄目ぇ、」
と言うのだが、ショーツに手を掛けられてしまうと、そのまま一気に脱がされてしまったので、毬絵は、
「ヤダッ、ああ、それ以上は許して、お願い。」
と言うのだが、春美は毬絵の膝頭を持つので、毬絵は、
「やだ、何をするの。」
と言うのだが、春美は、
「それでは、御開帳、」
と言って、足を広げるので、毬絵は、
「ああ、やめてぇ、何をするの。」
と言うのだが、毬絵は下半身に何も身に着けていない状態で足を広げられてしまったので、女の子が一番見られたくない所が丸見えになってしまうと、奈緒美が、
「あら、毬絵の股間って、結構、毛が薄いのね。」
と言うと、留美も、
「本当ね。以外に、毛が少ないのでビックリしちゃった。」
と言うのだが、その時、芽衣が、
「でも、しっかりとカメラに収めないと、」
と言うと、デジタルカメラを構えた。バトン部の備品の一つにデジタルカメラがある。そのデジタルカメラで、パレード等に参加したとき、下級生が画像として残す事にしている。そうやって、どの様に演技をしているのか確認をする為だ。芽衣はデジタルカメラを構えると、毬絵の股間をしっかりとカメラに収めてしまったのだが、奈緒美は、
「デジカメだけでは、」
と言うと、自分の携帯電話を取り出して、カメラ機能を使って毬絵の股間をしっかりと納めていた。でも、春美は、
「毬絵、それでオムツを当てて上げるわね。」
と言うと、毬絵の両足を上げて、お尻までしっかりと上げてしまうと、T字型にセットされた布オムツを毬絵のお尻の下にひくと、しっかりと広げられた毬絵の股間にオムツを当てると、芽衣が、
「春美先輩、少し待って下さい。」
と言うと、その様子をしっかりとカメラに収めていた。当然、他の部員は携帯電話のカメラでしっかりと納めていた。春美は、毬絵に布オムツの横羽根をしっかりと当てると、
「毬絵、今日は、白いオムツカバーよ。」
と言うと、毬絵の足にしっかりとオムツカバーを通してから、上げていき、しっかりと履かせてしまうと、その後にオムツカバーから食み出たオムツをオムツカバーの中に入れてしまうと、
「毬絵、それでは、立つのよ。」
と言われて、立たされてしまうと、しっかりと、オムツの形を整えられて終わった。しっかりとオムツを当てられてしまうと、奈緒美等は、
「毬絵がオムツを当てた記念に、しっかりと写真にしておかないと、」
と言って、カメラに収められるのだが、毬絵は、
「やだぁ、もう許して。」
と言うのだが、でも、しっかりとカメラに収められてしまうと、奈緒美が、
「これで、しっかりとオムツを当てられる事がわかったし、それに、こんなに恥ずかしい写真があるのだから、明日もしっかりと学校に来るのよ。」
と言うと、留美が、
「それに、明日から、オムツで練習ができるから嬉しいでしょう。」
と言われてしまって、毬絵は言葉を返す気力すら失っていた。だが、完全に弱みを握られてしまったので逃げる事が出来なくなってしまっていた。私はこれからどうなってしまうのだろう、と心配をしていた。でも、記念写真の撮影が終わると、晴美が、
「それでは、オムツを外して上げる。」
と言われると、毬絵はまた、部室のテーブルに仰向けにされると、ブルマ型のオムツカバーを脱がされてから、オムツを取らされたのだが、でも、ショーツは履かしてはくれなかった。でも、毬絵には残酷な現実しか残されていなかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/26(土) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第4回 オムツ・バトントワラー



第4回  オムツ・バトントワラー




オムツと聞かされて、毬絵は、
オムツだなんて、嫌よ、嫌。」
と言っていても、部長の奈緒美は、
「駄目よ、来月には○△市の松竹屋デパートで演技披露するでしょう。だから、オムツが必要だわ、」
と言うので、毬絵は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、後輩の芽衣が、
「でも、毬絵先輩は、バトン部の中心的な位置であり、その上、バトン部の象徴的な位置で、演技をすると言うのに、その毬絵先輩は、その位置でお洩らしをされたのですよ、しかも、パレードの最中に、次もお洩らしをしてしまう可能性もあるのだから、」
と言われてしまうと、毬絵は、何も言えなくなってしまうと、奈緒美が、
「所で、春美、オムツは直に手に入るの。」
と言うので、春美は、
「1週間位掛ると思うけど、でも、インターネットで注文できるから、」
と言うので、奈緒美は、
「面白そうね。じゃあ、注文しようか、」
と言うで、春美は、
「それだったら、明日パンフレットを持ってくるから、それで、決めたらどうかしら。」
と言うので、奈緒美は、
「うん、そうしよう、」
と言うのだが、毬絵は、
「そんな、本当にするの。」
と言うので、留美が、
「だって、パレードの最中にお洩らししてしまう娘なんだから、何らかの対策は考えないとね。」
と言うので、他の部員も、
「それで良いと思うわ。」
と言うので、毬絵の意思に関係なく、パレードや、他の演技の時に出れるオムツカバーを探す事になってしまった。
翌日、練習が終わって、部室に入ると、春美が、
「奈緒美、これっ、」
と言って、渡された物には、オムツカバーのカタログになっていた。そこで、ブルマ型のオムツカバーにすることにして、更に、布オムツも購入しなくては、成らなかった。だが、奈緒美は、
「パレードや、演技披露の時に、当てるオムツカバーも必要だけど、でも、練習の時にもオムツが必要ね。」
と言うと、留美が、
「それも、そうねえ、当日だけでは分からない事が沢山あるし、それに実際オムツを当てて練習もして貰わないと、」
と言うので、毬絵は、
「止めて、冗談でしょう。」
と言うのだが、部長の奈緒美は、
「あら、駄目よ、毬絵は、練習中にもオムツを当てて貰うわ。」
と言うとので毬絵は、
「やだ、そんな、格好、」
と言うのだが、奈緒美は、
「駄目よ、これは部員の総意で決まった事なんだから、」
と言われてしまうと、もう毬絵には何も言えなくなっていた。結局、ブルマ型のオムツカバーは、パレードに出る時のコスチュームに合わせて、薄い水色、そして、白に決められた。その上、オムツには、バトンを高く上げてバトンを振っているシルエットをプリントする事に決まった。その上、部費で購入するので、オムツカバーの下腹部の左側には校章を描くことに決まった。
春美は、購入するオムツにオムツカバーが決まると、部室にあるノートパソコンからインターネットに接続、オムツとオムツカバーを注文した。但し、受取は春美の自宅にした。
春美が、毬絵が使うオムツ事になるオムツにオムツカバーを注文をしてから数日が経過した。その日の練習が終わってから、全員、部室で着替えをしている時、春美が、
「皆さん、毬絵が、これから当てる事になりました。オムツが到着しました。」
と言うので、奈緒美が、
「ねえ、見せて、見せて、」
と言って、春美が持ってきた、大きなバックの中には、ビニール袋に梱包されている、バトン部のコスチュームの色と合わせた水色のブルマ型オムツカバーに、バトントワラーがシルエットになっているイラストが描かれている布オムツが梱包されていた。それを見た、毬絵は、やばい、オムツを当てられてしまう、と思って、部室から逃げようとしたのだが、芽衣が、
「毬絵先輩、何処に行くのですか。」
と言って、手を持つので、毬絵は、
「嫌よ、だって、オムツを当てられるのだから、」
と言うのだが、芽衣は、
「でも、お洩らしする毬絵先輩の為に買ったのだから、」
と言われたのだが、毬絵は、
「でも、何でオムツなのよ。飲むものを制限すれば、」
と言うのだが、芽衣は、
「駄目よ、そんな事したって、隠れて飲んでしまうかも知れないのだから、」
と言うと、部長の奈緒美が、
「そうよ、それよりもオムツを当ててみましょうか。」
と言って、毬絵の手を持つので、毬絵は、
「嫌ッ、やめてぇ、ああ、やめてぇ、」
と悲鳴を上げたのだが、芽衣等、後輩の部員に体を押さえられてしまうと、後輩の部員が、
「奈緒美先輩、どうしますか。」
と言うので、奈緒美は、
 「そうねぇ、テーブルの上がいいんじゃないの。」
と言うと、後輩の部員も毬絵の体を押さえてので、
「分かりました。」
と返事をするので、毬絵はそのまま部室に置かれているテーブルの上に乗せられてしまった。
バトン部部室には、木製のテーブルが置かれていて、そのテーブルは大きくて、長方形になっていて、長い所には、5人座る事が出来て、短い所には3人程座る事が出来る様になっている。その為、高校生1人位は、簡単に横になれる大きさがある。その上に、毬絵は乗せられそうになったので、
「やだ、オムツだなんて、嫌ッ。」
と言うのだが、芽衣は、
「毬絵先輩、これからは、お洩らしし放題になるのですから、嬉しい事なのに、」
と言うので、毬絵は、
「そんなぁ、この歳でオムツを当てられるなんて、嫌よ、絶対に嫌、」
と言うのだが、部室のテーブルの上に乗せられてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/25(金) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第3回 オムツ・バトントワラー



第3回  オムツ・バトントワラー




パレードのサポート役で参加している寿美は、毬絵の様子が可笑しいと感じていたので、何かあると思っていた。毬絵のサポート役なので毬絵を見ていると、突然、毬絵は演技を止め固まってしまい、その内に、毬絵の股間から液体が零れ始めたので、お洩らしをしていると咄嗟に判断した。寿美は直ぐに毬絵の所に駆け寄りパレードの隊列から外したのだが、毬絵は、そのまましゃがんでお洩らしを続けていた。しゃがんだ状態で、お洩らしを続けていた。毬絵は、
「ああ、どうしよう、パレードの最中にお洩らししてしまうなんて、どうしよう、」
と泣きながら言うのだが、まだ、毬絵の股間からはオシッコが流れていて履いているブルマお洩らしのシミを作っていた。何とか、お洩らしが終わると、毬絵は、
「どうしよう、ああ、どうしよう、」
と言っているのだが、でも、既に向川女子高校の隊列は過ぎ去っていた。そこへ、顧問の和子がきて、
「困ったわ。どうしようかしら、」
と言うので、寿美が、
「このままでは毬絵には辛すぎます。ですから車で市民会館まで、」
と言うのだが、和子は、
「それは無理なのよ、何しろ車が無いんだから、それに、荷物もパレードが終わる、市民会館の方に運んでしまっているから、」
と言われて、寿美は、
「それでは、どうしたら、」
と言うと、和子は、
「市民会館まで歩いてもらう以外ないわ、私は着替えのショーツを買っていくから、」
と言うので、寿美は
「分かりました。」
と返事をすると、毬絵に対して、
「毬絵、市民会館に行くわよ。」
と言うのだが、泣きだしてしまっている、毬絵は、
「もう、終わりたい。それに、この恰好で市民会館まで行くなんて、」
と言うのだが、寿美は、
「しょうがないのよ。それしか方法はないんだから、」
と言うので、毬絵は、恥ずかしさのあまり錯乱気味になっていた。そこへ、パレードを見て居た小学生位の男の子が、
「高校生の癖して、洩らしているの、恥ずかしい、」
と言う声が聞こえてしまったので、毬絵は、
「やだ、もうこの場から消えたい。」
と言うのだが、寿美は、
「とにかく、歩きましょう。」
と歩きはじめた。でも、毬絵は恥ずかしくて堪らないので、ずっと、寿美の体に顔を着けて顔を隠すのだが、既に、コスチュームもお洩らしによって濡れていて、内股にもお洩らしした後がくっきりと残っていた。
何とか、パレードの終点である市民会館まで辿り着くと、和子が、
「とにかく、これに履き替えさせなさい。」
と言って、コンビニで買ってきてくれたショーツを手渡されたので、お祭り会場にあるトイレに入って、濡れたブルマと、ショーツを脱いで履き替えたのだが、毬絵はまだ泣き続けていた。そんな毬絵を心配して、後輩が、
「白田先輩大丈夫ですか。」
と言うので、寿美が、
「大丈夫よ、でも、今は話し掛けないで。」
と言うのが、精一杯だった。その時、奈緒美と留美は黙っていて、別に毬絵を咎める事は口にしていなかった。
パレードが終わったので、とにかく、制服に着替えを済ませてから、和子が、
「今日は帰りなさい。」
と言われた。寿美は一緒に歩いていたのだが、でも、好奇な視線を投げかけられていると寿美も実感していた。だから、そのままバスに乗り込むと、出来るだけ目立たない所に座っていた。

翌日、学校で、毬絵は、和子に、
「先生、私をレギュラーから外して下さい。」
と直談判をしたのだが、和子は、
「それは駄目よ、それに、失敗は誰にでもあるのだから、」
と言われて認めて貰えなかった。だが、本当の地獄は部室にあるのだった。部室に入ると、奈緒美が、
「昨日は滅茶苦茶になってしまったわ。」
と言うので、留美も、
「本当、一番前の中心の娘がお洩らしだなんて、恥ずかしい、」
と言うので、毬絵は、
「御免なさい。本当に御免なさい。」
と素直に謝るので、それ以上の追及はされない、と思っていたのだが、その時、マネージャーである仁科春美が、
「でも、またお洩らしをしてしまうわよ。」
と言うので、奈緒美が、
「それも、そうよね。」
と言うと、留美が、
「そうよね、対処法を考えないと、」
と言うと、芽衣が、
「顧問の先生に相談してみては、」
と言うのだが、奈緒美は、
「それは駄目よ、だって毬絵は今日、退部はしないまでも、レギュラーから外して欲しい、と言いにいったのでしょう。」
と言うので、毬絵は、
「うん、言ったんだけど、でも、許してくれないの。でも、本当にまたお洩らししてしまうかも、」
と言うので、留美が、
「どうして、」
と言うので、毬絵が、
「だって、パレードとか、演技披露の時、私、緊張が酷いのでどうしても何か飲まないといけないから、だから、次もしてしまう可能性はあると思うから、」
と言った時、春美が、
「それだったら、オムツを当てれば良いのよ。」
と言うので、毬絵は、
「えっ、オムツって、」
と言うので、春美が、
紙オムツだと、白だから、学校のコスチュームには合わないけど、布オムツなら、ブルマと同じ形態のオムツカバーがあるから。」
と言うと、奈緒美が、
「春美、そんな物があるの。」
と言うので、春美は、
「あるわ。」
と返事をしたので、留美が、
「でも、どうして、そんな事をしっているの。」
と言うので、春美は
「実は、お父さんが買ってくるエッチな雑誌にそんな記事が載っていたから。」
と言うと、奈緒美も留美もそして、芽衣までも楽しそうな顔をしていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/24(木) 21:01:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第2回 オムツ・バトントワラー



第1回  オムツ・バトントワラー




パレード参加者としては、小学校が集合場所というのは本当に助かる。制服からコスチュームに着替える時、小学校なら、着替えは教室を使わせてくれるので本当に助かるのだった。毬絵は、更衣室に入ると、そこで、学校の制服であるブルーのジャンパースカートから、バトンのコスチュームに着替えた。向川女子高校バトン部のコスチュームは、薄いブルーのボックスワンピースで、ヒダの色だけ黄色になっているボックスワンピースで、しかも、胸の所には、校章が白字でプリントされている。バトンコスチュームに着替えると、髪の毛を上げて一つに纏めていると、寿美がやってきて、
「毬絵、手伝うわね。」
と言うと、髪の毛に髪飾りを着けてくれた。白い羽の髪飾りを着けてから、スプレーである程度髪が動かない様に固めてしまった。その後に、簡単な化粧もしなくてはならなかった。それらを、控え室で出来るのが有難かった。最後に、白のストレッチブーツを履いて出来上がり。毬絵は着替えの時から緊張の為か、喉が渇くので、どうしても、ペットボトルのお茶を飲んでしまう、そうしないと緊張が解れなかった。毬絵が着替えを済ませてしまってから、奈緒美も、留美も集合してきた。2年生の芽衣が一番遅くきたのが滑稽だった。全員が揃ったので、簡単なリハーサルをして、パレードの開始を待つのだった。全体の控え室は、小学校の体育館なので、向川女子高校バトン部は体育館の一部に固まって待っていると、寿美が、
「毬絵、はい。」
と言って、ペットボトルの日本茶を渡されたので、毬絵は、
「有難う。」
と言って受け取って一口飲んでいた。すると、寿美が、
「緊張する。」
と言うので、毬絵は、
「だって、一番前だもの、」
と言うので、寿美は、
「それもそうだけど。」
と言うのだが、パレードでも、演技披露でも、始まる前が一番緊張する。緊張だけは、でも、寿美は毬絵に変わる事が出来ないから、励ます以外、方法は無かった。出番を待っている時、2年生の秋葉芽衣が、
「毬絵先輩、これを。」
と言って、紙コップに入れたジュースを持ってきたので、毬絵は、
「これは、」
と言うので、芽衣が、
「蜂蜜とレモンで作った特製のジュースです。緊張するので私も飲んでいるのですよ。だから、毬絵先輩も緊張が解れれば言いと思って、」
と言うので、毬絵は
「有難う。」
と言うと、芽衣が勧めてくれたジュースを飲みほしてしまうと、芽衣は、
「毬絵先輩、一緒に頑張りましょう。」
と言うので、毬絵は、
「うん、有難う。」
と言うと、芽衣は、毬絵が飲んだ紙コップを持っていった。それでも、緊張の為か喉が渇くので、寿美から渡されたペットボトルのお茶をラッパ飲みで、飲んでいるので、寿美が、
「毬絵、何時もよりも飲んでいるよ。それだと途中でトイレに行きたくなったら大変な事になってしまうよ。」
と言うのだが、毬絵は、
「だって、緊張するんだもの。」
と言って受け付けなかった。その時、パレードの進行係の人が、
「それでは、パレードの開始ですので、準備をお願いします。」
と言われたので、顧問の和子が、
「はい、それでは、みんな、並んで待つように。」
と言われたので、毬絵はバトンを持って、控え室を後にした。

毬絵が所属する向川女子高校バトン部の出場する順番は、全体の7番目、参加する団体は全部で15だからほぼ真中になっていた。毬絵はそれでも喉が渇くので、ペットボトルのお茶を飲んでいた、だがその時、トイレに行きたいな、と思ってしまった。毬絵は、どうしよう、と思ったのだが、パレードは既に始められていて、参加する団体のうち、既に3つ団体がパレードに出発してしまっている。その上、順番を待っている場所からトイレまでは距離があるので、パレードが始まるのに間に合うのか分からない、だから、どうしよう、と考えて居たのだ。毬絵がトイレに行こうか、いくまいか、考えている間も、パレードに参加する団体が出てしまうので、毬絵はトイレに行けなくなってしまった。毬絵は、こんなこともあったから、と思って安心をしていたので慌てる事は無かった。でも、パレードに出発間際、毬絵が考えていた以上に尿意は強まっていた。
順番が、毬絵の学校の前のグループになっていた。進行係の人が、前のグループとの間を取っている。その時、寿美が毬絵の所にきて、
「毬絵、飲む、」
と言われて、毬絵は、
「ううん、大丈夫よ、もう。」
と言うのだが、これ以上飲んだから本当にトイレに行きたくなってしまって、バトン何処ろではなくなってしまう、と思って、飲まなかった。だが、尿意はジワジワと高まってきていて、毬絵は本当に不安になっていた。その時、前のグループの音楽が鳴り響いたので、毬絵はとうとう来てしまった、と思ったのだが、でも、我慢していた。そして、前のグループが出てしまったので、係の人が、
「それでは、向川女子高校の皆さん、準備をして下さい。」
と言われたので、もう逃げる事が出来なくなってしまって、毬絵は、やだ、どうしよう、と思ったのだが既に遅かった。
今までもパレードに参加した時、トイレに行きたいな、と思っていた時もあるのだが、でも、それは、微かに尿意を感じた時だけで、そのままパレードに参加しても、尿意の事等忘れてしまったが、今回は違っていて、今、トイレに行かないと、苦しくなってしまう、と言うのが分かっているから、本当にどうしよう、と思っていたのだ。でも、何時もの様にポーズを取り、そして、マーチングバンドの音楽が流れ始めてしまった。毬絵は、やだ、始ってしまった、と思ったのだが、もう、後には戻れなかった。
音楽が流れたので、毬絵は教えられた振り付けで、バトンを操りながら、行進を開始した。でも、本当に尿意が強くなっていて、笑顔を作っているのだが、でも、尿意は増していて苦しくて堪らない状態になっている。ああ、どうしよう、と本当に心配していたのだが、でも、尿意は感じたままパレードが進んでいく。
学校の名前が入ったプラカードをバトン部員が持っているのだが、そのバトン部の後ろに毬絵、毬絵はそれでもバトンを落とすことなくこなしていた。でも、オシッコが洩れそうになってしまった。やだ、出ちゃう、と思った時、毬絵の手からは落としてしまった。毬絵は慌ててバトンを拾ったのだが、オシッコが洩れちゃう、ああ、どうしよう、と思っていた。
毬絵がバトンを落とすと、制服姿で歩いている寿美が、直ぐに別のバトンを渡されたので、それ程問題にはならずに済んでいた。毬絵はパレードでバトンを扱っているのだが、扱いながら毬絵はバトンよりも、オシッコの方が問題気になっていた。バトンを笑顔で行いながら、やだ、このままではパレードの最中にお洩らししてしまう、と思って焦っていた。パレードの最中、お洩らしをしてしまったら、と思うと毬絵は怖くて堪らない、でも、パレードは毬絵の不安を余所に、どんどん進んでいた。
パレードは集合場所であった小学校から、○○市で一番の繁華街でもある商店街を歩いていく、商店街の通りは、片側1車線の2車線の道路になっているが、パレードの時は道路を封鎖して行われるので、道路の両側に人がいるから、その人にお洩らしを見られてしまう可能性がある為、毬絵は本当にどうしよう、と思っていた。それでも、留美と奈津美の3人で行う、振付は無難にこなす事は出来たのだが、でも、尿意は強いままだ、いや、パレードが始まってから、更に尿意が強まっていると言っても良かった。やだ、出ちゃう、と思った時、毬絵は行進をするのを止めて、思わず立ち尽くしてしまった。ああ、どうしよう、このままでは、出ちゃう、と思ったのだが、でも、もう限界だった。でも、ここでは、ダメ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思ったのだが、でも、パレードの最中であるから、我慢しなければ、我慢して最後まで、と思っていたのだが、でも、直に洩れそうになって立ち止まってしまう。ああ、もう駄目、出ちゃう、と思った時、オシッコが出そうになったので、毬絵は、思わず立ち止まっ。でも、オシッコが出てきているので、毬絵は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げたのだが、でも、既に、コスチュームのブルーのボックスワンピースの下に履いている。同じブルーのアンダースコートには、お洩らしの為に染みが出来ていた。毬絵も、やだ、出ちゃっている、と思った時、オシッコが、シャァーと出始めてしまっていた。毬絵は、
「嫌、」
と声を出し、持っていたバトンを持ちながら思わず、自分の股間を押えてしまったが、オシッコは勢いよく出ていて、毬絵の手を通り抜けてお洩らししているオシッコが溢れていた。お洩らしを始めた毬絵を見た寿美が、
「毬絵、毬絵大丈夫。」
と言って、列から離してくれた。離された毬絵はその場にしゃがみこんだが、お洩らしを続けているので、足元にはお洩らしの池が出来ている。しかも、その痴態を歩道にいるお客さんの前でしているので、完全に見られてしまった。毬絵のお洩らしが終わり掛けた時、顧問の和子が駆け付けてきて、
「困ったわ、パレードの最中にお洩らししてしまうなんて、」
と言われてしまったが、パレードを見て居る人の前でお洩らしをしてしまった毬絵が一番恥ずかしくて、どうしようと本当に困っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/22(火) 21:01:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第1回 オムツ・バトントワラー



第1回  オムツ・バトントワラー




向川女子高校、バトン部は春休みになって最初の日が練習日に指定されていたので、部員が部室に集まっていた。その日は、来月、隣町である○○市、市民平和パレードで、パレードに参加する。メンバーを発表する事になっていた。だから、部室に入ると、練習着であるテニス用のポロシャツにスコートの練習用の姿になると、部室にあるテーブルに着いて、顧問である松田和子を待っていた。
時間になると、バトン部顧問の松田和子が部室の中に入ってきたて、テーブルに着いている部員を見てから、
「それでは、来月から、向川高校バトン部は、パレード、そして、演技披露等に参加しますが、最初に、5人のレギュラーを発表します。良いわね。」
と言われたので、部員全員が、
「はい。」
と返事をしたので、和子は、
「それでは、最初に5人、この5人は、パレード、そして、実技披露、と両方に参加して貰う事になるので、その積もりで、」
と言われて、バトン部員は静まり返っていると、和子が、
「では、最初の5人、白田毬絵、そして、森川奈緒美、本田留美、」
と発表をした時、他の部員はまた毬絵がレギュラーになったのが、何で、毬絵はバトンが上手くないのに、という思いに駆られていた。その後に発表された、2人に対しては不満も無かった。何しろ、森川奈緒美は、現在部長であるし、本田留美も副部長であるからだ。だから、不平不満は無かったのだが、でも、白田毬絵と聞いて、他の部員は不満があった。だが、顧問である和子が決めた事は絶対であるが故に、文句を言う部員は1人も居なかった。そして、5人のレギュラーの最後の発表になり、和子は、
「最後の1人は、秋葉芽衣、」
と発表された。秋葉芽衣は、来月の四月に2年生になる娘だが、でも、小学校の時にバトンをしていて、中学校にはバトン部が無かったので、バトンをしていなかっただけで、向川女子高校に入学してきて、バトン部があるから入部して来た娘だ。毬絵と同じ3年生の中でも、2年生の芽衣には敵わない、と諦めている部員もいるほどにバトンもダンスも上手な部員で、今までは1年生なので、レギュラーに成れなかっただけで、2年生からレギュラーになる娘であると分かっていたので、芽衣の名前を発表されても、その事で、不満を述べる部員はいない、
最初の5人のレギュラーの発表があり、その後に、演技披露の時に、追加される、2人の発表が行われた。この7人が決められたのだが、どうしても、毬絵のレギュラーだけは、不満が残る結果になっていた。
レギュラーとして発表されなかった部員は当然、補欠とされる。パレード、そして、演技発表の時、欠員が出来ても、それを補える様に練習がまっているのだが、でも、参加出来るとは限らないのが問題で、特に、3年生の場合は、レギュラーになれず、結局はパレードにも演技披露にも出れずに部を去る部員もいる事は紛れもない事実であった。
レギュラーの発表が終わると、和子は、
「それでは、今から、パレードの振りを覚えて貰いますから、レッスン場に、」
と言われたので、全員、レッスン場に出た。
バトン部は、屋内と屋外の二つレッスン場を確保されている。本当なら体育館がベストなのだが、だが、高校である以上、体育館は、バレー、バスケット、そして、体操部が優先的に使う事になっているので、どうしても、バトン部は、他の練習場になってしまう。そこで、バトン部は、昔、科学室として使われていた教室を改装して貰って、ダンスレッスン等が出来る様にして貰っていた。だが、バトンを高く上げるレッスンもしなくてはならないので、その時は、公舎の隅にある生垣に囲まれた芝生の所があり、そこが、バトン等を高く上げる練習場として使っている。だから、校舎の外の練習する場所を練習場と呼び、そして、部室の隣、昔、科学室と呼ばれていた教室をレッスン場として呼んでいる。
レッスン場では、直ぐに、音楽が掛けられた。マーチングバンド部も一緒にパレードに参加するので、マーチングバンドがパレードで演奏する音楽をMDに入れられているので、MDプレイヤーで音楽を流してから、和子が、
「これが、パレードで使われる音楽ですから、この音楽に合わせたバトンをしてもらいますから、レギュラーの5人は良いですね。」
と言われたので、またレギュラーに選ばれてしまった毬絵は、
「はい、」
と返事をすると、他の部員も、
「はい。」
と返事をした。
「それでは、柔軟体操から。」
と言われたので、柔軟体操をして体を解してから、最初はバトンの基本的な動作をしてから、和子が、
「それでは、振り付けをしますから、」
と言われて、最初は、顧問の和子が、見本を見せてから、バトンを使わないでダンスを披露してから、それを、1人1人行わせていた。パレードに参加するのは5人、だから、1人だけ、真中に立つことになる。そこで、和子は、
「先頭には、白田にしますから、」
と言うと、また、部員からは、
「えぇー、」
と声が上がったのだが、和子は、
「あら、どうかしたのかしら、」
と言うので、部員は黙ってしまった。でも、毬絵は、えっ、何で、そんな重大な所に、と思ったのだが、でも、決めたのは顧問である和子なので、毬絵は黙っていたのだが、和子は、
「それでは、一番前に歩く、毬絵、そして、もし、白田が出れない時は、芽衣、」
と言うので、バトン部員は、それだけでも、また、まさか、と思ったのだが、和子の言う事なので、黙っていた。だが、部長の奈緒美は、何で、何で、毬絵なのよ、という思いはあるのだが、その思いは胸の中にしまいこんでいた。ここで、顧問である和子と衝突をしてしまえば、現在の立場も失う事になるので黙っていた。奈緒美と同じ気持ちになっていたのが、副部長の留美だった。留美も、何で、毬絵なのよ、と思ったのだが、その気持は胸の中にしまいこんでいた。
その後、レッスンは、一番先頭を歩く毬絵と芽衣は、そして、奈緒美と留美は、その先頭の1人と、バトンを投げ合うので、別メニューで練習を続けていた。当然、他の部員も、パレードに参加する時の為、レッスンを続けていた。
練習が終わり、練習場は1年生が掃除をすることになるので、毬絵はそのまま部室に戻るのだが、でも、奈緒美や、留美と一緒にいるのは辛い、だが奈緒美も分かっているのだ、確かに、毬絵が望んでいない事も分かっているのだが、感情が先走ってしまって何も話をしたくなかった。毬絵は何で、何でこんなことになってしまうのか、と思っていた。1年生の時は奈緒美と仲良くクラブ活動が出来たのに、という思いで一杯になっていた。
春休みの練習は2日に1回の割合で練習がある。毬絵も他の部員も練習日はしっかりと参加していた。その為、段々形に成ってきていて、既に音楽と合わせて練習をしていた。だが、不安市されていた毬絵であったが、以外に、物覚えが良い上に、身長があり、その上、プロポーションが良いので、奈緒美や留美よりも、見栄えという点では、和子が考えたのが正しいと思われていた。
新学期を迎えるとバトン部にも新入部員が入部してきた。だが、直にパレードがあるので、1年生の面倒は2年生で、補欠からも外された部員が行う事になっていた。新入部員はレッスン場で基本練習をしている時、庭の練習場では最後の詰めの練習が行われていた。練習は毎日、和子が来て、パレードのレッスンが行われていた。
○○市、市民平和パレード前日、バトン部は最終的なレッスン、それは、生バンドであるマーチングバンド部と合同の練習をおこなった。パレードをする時の様に並び、マーチングバンドの音楽に合わせてバトンを行うのである。以外な事に毬絵はバトンを通すことなく出来たのだが、奈緒美も留美もバトンを落としてしまっていた。それだけ、和子の振り付けは意外に難しい振り付けでもあった。それに、本当に難しいのは、先頭の毬絵ではなくて、その次の列である奈緒美と留美の列の方が難しいのだと、奈緒美と留美は思い知らされる事になっていた。
○○市、市民平和パレードは、毬絵が通っている向川女子高校がある街の西側の隣町で行われる、○○市には、高校が一校しか存在しないので、その数を増やす為、隣町である毬絵が通っている向川女子高校が参加する事になっていた。
○○市、市民平和パレード開催日当日、バトン部員は自宅から直接、会場に出掛ける事になっている。毬絵はバトン部の集合時間は、演技開始、2時間前になっているので、毬絵は常に余裕を持って自宅を出る事にしている。バトンは自分で持って行き、前日に渡されたパレードに参加する時に着る、コスチュームも持って、出掛ける。会場は西の隣町、○○市に向かう公共の交通機関が路線バスしか無いので、路線バスに乗って行く事になるのだが、隣町までは30分で着けるので以外楽だった。何時もの様にバス停で路線バスを待っていると、同じバトン部でしかも、一番親しい寿美が待っているバス停にやってきて、
「いよいよね。」
と言うので、毬絵は、
「緊張してしまうな。」
と言っていた。寿美は、
「大丈夫よ、毬絵は、去年も出ているのだから、」
と言われたのだが、
「でも、毎回思うけど、本当にちゃんと出来るか不安なのよ。」
と言うので、寿美は、
「大丈夫よ、毬絵なら、」
と言われるのだが、毬絵は本当に不安になっていた。でも、開催当日になのだから、後は一生懸命する以外方法は無いと考えていた。
路線バスを降り、パレード参加者の集合場所になる小学校に行かなくてはならない。毬絵はパレードに参加する前に決まってコンビニに立ち寄り、ペットボトルのお茶を買う事にしていた。緊張すると喉が渇くので、常に2本から3本、購入してから集合場所に行く事にしている。その日も、パレードで行進する商店街にあるコンビニに立ち寄ると、日本茶のペットボトルを3本購入してから、集合場所に向かうのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/09/21(月) 21:40:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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オムツ・バトントワラー 登場人物

[オムツ・バトントワラー 登場人物]の続きを読む
  1. 2009/09/21(月) 21:10:00|
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