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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十八回 私はオムツペット


私は健康ランドに入った時、目眩の様なモノを感じてしまいました。人の数が多すぎるからです。男性の数が多いのは分りますが、女性の数も多いのです。私はビックリしてしまいました。こんな大勢の人の中で、と思ったのですが、比呂乃さんが、
「咲子ちゃん、それでは中に入りましょう。」
と言うのです。女湯のロッカールームイコール着替えをする所になっているのですが、そこには既に入浴を終えた人が4人居るだけでした。既に夜になり、時間も遅くなっているのですから、人数は減っていたのでしょう。ロッカーの鍵を開けて、私は健康ランドで渡された着替えが入ったバックをロッカーの中に入れると同時に、健康ランドまで背負ってきたリュックをロッカーの中に入れたのです。当然、比呂乃さんも、美香子さんも同じ様にしているのですが、比呂乃さんが、
「咲子ちゃんは、私達の準備が出来るまで少し待っていてね。」
と言うのです。私は、
「えっ、でもオムツは私1人で、」
と言うのですが、比呂乃さんが、
「あら、駄目よ。どうせ、外したら外したまんまになってしまうのだから。」
と言うのですが、流石に外したオムツをそのままには出来ません。でも、そう言われてしまえば、簡単に外す事は出来ないのです。私は出来れば今居る人がお風呂に入ってからオムツを取り外して欲しいと願っていました。ですが、そう簡単には私の思う様には運んではくれなかったのです。季節的に既に初夏の時期ですから比呂乃さんも美香子さんも薄着ですから、簡単に全裸になると、
「それでは咲子ちゃん、オムツを外しますよ。」
と、比呂乃さんが言うと、美香子さんが、
「でも、その前にワンピースを脱ぎましょうね。」
と言うと、ワンピースの背中のジッパーに手を掛けるのです。私は、
「やだ、ワンピースを脱いだら。」
と言うのですが、美香子さんは、
「いいじゃないの、着ていても、着ていなくても、同じなんだから。」
と言って、私が着ているワンピースの背中のジッパーを下げると、比呂乃さんが、肩に掛かっている部分に手を掛けると、
「それでは脱ぎましょうね。」
と言ってワンピースを下げるのです。私はオムツが晒されるので、
「やッ、やだぁ、」
と言って、思わず両手でオムツを隠そうとしたのですが、股間にピッタリ着いているのですから、両手で隠す事は不可能です。ですが、隠さずには居られなかったのです。比呂乃さんは脱がしたワンピースを私のロッカーに片付けると、
「さあ、オムツを外しましょうね。」
と言うのです。私は昨夜、由美様にされた様にその場で床に仰向けにされると思っていたのですが、比呂乃さんが、
「さあ、こっちへ来るのよ。」
と言うのです。私は何所でオムツを外されるのか、と思うと不安に成ってしまいました。ロッカーの前から近くのロッカーに来る人だけが見るだけですから問題は無いのですが、他の場所と言うと今度は人が沢山いて困ると思ったのです。私は思わず、
「アッ、何所へ、何所へ行くのですか。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「こっちよ。」
と言うと、お風呂から上がった人が休息する場所なのです。そこには、背もたれの無い、ソファが置かれているのです。比呂乃さんは、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、美香子さんも来ていて、
「そうよ、そうしないとお風呂に入れないでしょう。」
と言うのです。私は思わず、
「止めて下さい。こんな所で、」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、昨日の様に床でオムツを外すよりも良いでしょう。」
と言うのです。銭湯の場合はこのような立派な椅子が無かったのですが、健康ランドではしっかりと椅子があるのです。私は、
「嫌です。ここでは、せめて、ロッカーの前で。」
と言ったのですが、比呂乃さんと美香子さんは、
「駄目よ、ここでオムツを取替えましょうね。」
と言うと、私を背もたれの無いソファの上に仰向けに倒そうとするので、私は、
「アッ、止めて下さい。駄目ぇ、」
と声を上げてしまったのですが、それがいけませんでした。何故なら大きな声を上げたのでロッカールームに居る人が皆私を見たのです。すると1人の女性が、
「あら、どうしたのですか。」
と近寄ってきたのです。私は、嫌、見ないで下さい、と思ったのですが、比呂乃さんは、
「いえ、咲子をお風呂に入れる為にオムツを外すのですけど、嫌がってねぇ、」
と言うと、その女性は、
「あら、それは困った問題ねェ、手伝ってあげるわ。」
と言うと、私の手を持つのです。私は、
「アッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、その女性と、比呂乃さんと美香子さんの3人は私を背もたれの無いソファの上に仰向けに無理矢理倒すのです。私はソファの上に仰向けにされてしまったのですが、それだけではありませんでした。私は先程大きな声を上げてしまったので、ロッカールームに居た人が、
「あら、何をしているの。」
と私の回りに集まり始めたのです。私は、
「やだ、こんなに人の前で、」
と言って比呂乃さんに止めて欲しかったのですが、比呂乃さんは、
「それじゃあ、外しましょうね。」
と言うと、私が当てているオムツカバーの腰紐を解くのです。ふと見ると、ソファの回りには全裸の女性が集まっていて、完全にソファを覆い尽くしているのです。私は、
「やだッ、恥ずかしい。」
と声を上げて思わず両手で顔を覆ってしまおうと思ったのですが、美香子さんが、
「あら折角、皆さんに見て貰っているのだから、お顔を隠しては駄目でしょう。」
と言うと、両手で顔を隠そうとしていた私の手を退けると、私は余りの人の多さに目眩を覚えたのですが、比呂乃さんは、オムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりとオムツカバーを剥していきます。私は恥ずかしさの余り、
「やだ、見ないで下さい。」
と言うのですが、私が当てているオムツが剥されるのを見ている人たちが、
「あら、オムツがグッショリじゃないの。」
と言うのです。その言葉に比呂乃さんが、
「ええ、まだオモラシが治らないのですよ。」
と言うと、一人の女性が、
「あら、そうなの。大変ねぇ、所で妹さんは幾つ、」
と言うので、比呂乃さんは、
「18歳です。高校はこの春卒業したのですが、まだオムツが取れない娘なんですよ。」
と言いながら、オムツカバーの横羽根を剥し、そして、オムツの横羽根を剥すと、残るはオムツの前当てだけです。私は、
「やだぁ、恥ずかしい。」
と言って目を瞑ったのですが、比呂乃さんは私の股を広げると、オムツの前当てを私の股間から取り除くのでした。

  1. 2008/04/30(水) 23:06:47|
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第二十七回 私はオムツペット


オムツにオモラシを始めると、女子高生風の女の子は私がオモラシを始めると、思わず私の股間から手を退けたのです。その姿を見た美香子さんが、
「あら、どうしたの。」
と言うので、女子高生風の女の子は、
「だって、何か当る感触がしたんですもの、」
と言うと、美香子さんが、
「あら、それはオモラシした証拠よ。」
「オモラシ。」
と言うと、その女の子は私の股間にまた手を当てると、
「へえ、オモラシしたんだ。」
と言うと、私は、恥ずかしくて思わず俯いてしまうと、
「あら、いいじゃないの。オムツにオモラシしたんだからさぁ。」
と言うのです。その時はまだオモラシを続けていたのですが、その女の子は、
「所で何所かで見たことがあるような。」
と言うのです。私はオムツを当てられている恥ずかしさの為、その女の子の顔をよく見た事が無いのですが、それでも、この街に知り合いがいません。いるのは由美様だけなのです。ですが、その女の子は、
「本当に何所かで見たことがわるわ。」
と言ってから私の顔をジッと見るのです。一体何所で、と思っていると、その女の子は、
「そうだ、思い出した。私が通っているバトンスタジオに来ていた人だ。」
と言うのです。私は、えっと思って、思わず女の子の顔を見ると、確かにスタジオにいたような気がしたのです。その為、その女の子を見ていると、バトンスタジオで高校生の部にいて、バトンの扱いが上手な娘である事を思い出したのです。それに、由美様が4月の終わりに出演なさったパレードにも高校生として1人参加している娘がいたのです。バトンをする時は髪の毛を上げていて、その後も上げたままでいて、今はその髪を下ろしていたので分らなかったのですが、確かに、パレードに参加している娘で、確か名前は大沢七海さんというのを思い出したのです。私は、
「えっ、大沢さん。」
と声を掛けると、大沢さんは、
「そうですよ。大沢ですよ。」
と言うのです。私はビックリしていたのです。まさか、こんな所でバトンスタジオの人と巡り合ってしまうとは思っても見なかった事だったのですから、七海さんは、
「そうか、確か伊藤さんと一緒にいた確か早川さんですよね。」
と言うと美香子さんが、
「あら、伊藤さんとお知り合い。」
と言うのです。七海さんは、
「そうですよ。私は伊藤さんと一緒のバトンスタジオの大沢七海と言います。」
「へえ、それでは七海ちゃんね。」
「そうですよ。」
と言うのです。確かに、由美様がいる街には由美様が通っているバトンスタジオがあるのですからバトンスタジオの娘と会ってしまう可能性はあった訳ですが、こんな形で合うとは思っても見なかったことです。私はオムツを当てた恥ずかしい格好でいるので、どう話していいのか分らないでいると、七海さんは、
「そういえば、今度、スタジオに入ったのでしょう。」
と言うと、私は、
「えっ、ええ、」
と生返事をしていると、七海さんは、
「所で咲子さんはバトンが出来るのですか。」
と言われたので私は、
「高校の時にしていましたから、七海さん程上手では無いけど基本位なら。」
と言うと、
「そうですか。楽しみだわぁ。」
と言われてしまったのです。美香子さんも比呂乃さんも何となく楽しそうな顔をしていて、
「へえ、そうなの。咲子ちゃん伊藤さんと一緒でバトンが出来るのね。」
と言うと、何かを考えているのです。私は何となく不吉な思いをしていました。

その後も七海さんを入れて4人でゲームをしていましたが、10時頃になると、七海ちゃんは帰って行きました。どうやら、スタジオでのレッスンを終えた帰りにストレス発散の為にゲームをしていたそうです。しかし、私はそんな事よりも、自分がオムツを当てている事が次第に知っているのが増えていっているのが気に成っていたのです。私はこれからどうなってしまうのか不安になっていました。そんな心配を他所に、美香子さんは、
「比呂乃、これかどうする。」
と言うと、比呂乃さんは、
「これからお風呂の支度するのも面倒だよねぇ。」
と言うのです。私は、これからどうする積りなのか、と思っていたのですが、私の意見等通る訳も無いですから黙っていると、美香子さんが、
「それなら健康ランドに行きましょうよ。」
と言うのです。すると、比呂乃さんも、
「そうねえ、それがいいわねえ、でも1度帰らないと行けないわ。」
と言うと美香子さんが、
「あら、どうして、」
「だって、咲子ちゃんが居るでしょう。」
と言うのです。私はその時に、まさかオムツを当てて健康ランドに行かなくては成らないのか、と不安になっていました。オムツを当てて健康ランド、当然ですが、昨日の銭湯と同様に人に見られてしまいます。最も、今の時間ですと、子供が少ないでしょうから問題は無いでしょうけど、でも不安に成ってしまいます。今夜も私は人前でオムツを取替える事になると思うと憂鬱な気分になってしまうのは当然の成り行きです。私は、その瞬間、不安になっていました。
健康ランドに行く為、比呂乃さんは、1度、アパートに帰ると、新しいオムツを取りに行く為と、買い物をした物をしっかりと冷蔵庫に片付けたのです。比呂乃さんはオムツとオムツカバーを何組かを鞄にしっかりと入れてきました。オムツは私が使うのですから、当然ですが、私が背負うリュックの中に入れてありました。比呂乃さんは少し大きめのバックを持っていましたが、何が入っているのか分りませんでした。オムツですからそれ程の鞄がかさ張る事は仕方が無いのですが、重くは無いのが助かります。取替えるオムツを持つと、健康ランドに歩いて向かう事に成りました。比呂乃さんと美香子さんが住んでいるアパートから5分程度の所にあるのですから、お風呂の支度が面倒な時には便利です。受付カウンターで、ロッカーの鍵と着替えを渡されました。健康ランド内では、浴衣になるのです。近場にある温泉施設のようなものなのでした。でも、私は緊張していました。今度は何人の人に見られてしまうのだろうかと、考えると不安になっていたのです。でも、比呂乃さんと美香子さんは女湯の暖簾をくぐったのです。

  1. 2008/04/29(火) 23:51:17|
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第二十六回 私はオムツペット


スーパーである大原ショップから、ゲームセンターまでは、7・8分の距離にあるのです。ですから、尿意はそれ程強くはなっていませんでした。しかし、それでも、オムツを当てているのですから、私は不安になっていたのです。尿意も次第に苦しく成って来ていたからです。私はどうしよう、このままでは人前でオムツにオモラシをしてしまう、と思ったのですが、もう遅かったのです。
ゲームセンターには色々なゲームがあるのですが、大体に置いてカジノをイメージされています。ここでは景品に取替えが出来ませんが、もしコインが沢山ある場合は名前を記せば、キープ出来る仕組みになっているのです。本格的なカジノになっていますから、当然、カジノにあるルーレット等がありました。ただ、ゲームセンターの中は掛けられている音楽が酷いので煩いと感じる時もあるのです。時間的にもう直ぐ夜の9時近い時間でしたから、高校生等は居ないと思ったのです。確かに制服姿の高校生はいないのですが、それでも、どう見ても高校生らしい、人は沢山いました。時間も時間なので妖しい雰囲気の人達が沢山いるのが怖く感じていました。
私は、このようなゲームセンターに入るのは始めてとは言いませんが、それでも、来た時は何時も学校の帰りとかで、しかも昼間ですからそれ程の妖しい雰囲気は無いのですが、それでも、私は少し怖く感じていました。
ゲームセンターに入ると、比呂乃さんと美香子さんは、コインをキープしてあるみたいで、店内にいる係の人にいうと、コインを渡されていました。私の分もあったのですが、私は何をしていいのか分りませんから、困っていると、比呂乃さんが、
「ルーレットでもしましょう。」
と言うのです。ルーレットがある所に行くと、真ん中にルーレットが置かれていて、1人、1人座って、コインを好きな所に掛けるのです。当然ですが、難しい所に掛けた場合は倍率が高いのは言うまでもありません。1つの席に座るのですが、私が真ん中に座らされました。何でと思っていたのですが、美香子さんが機械にコインを投入すると何枚入れたがデジタル表示されているのですが、美香子さんが、
「咲子ちゃんも掛けて。」
と言われたので私は、適当な所に5箇所程ボタンを押したのですが、1番最初のルーレットで私が掛けた所の数字に成ってしまったのです。しかも、数字1つを指定して掛けたので当然ですが高配当です。比呂乃さんが、
「あら、咲子ちゃんってギャンブルの才能があるみたいね。」
と言われたのですが、それは本の偶然に過ぎませんでした。次からは思う様に当らなくなったからです。正しくビギナーズラックと言う物でしょう。でも、面白くて暫くの間はおトイレに行きたいのも忘れてルーレットに興じていました。しかし、次第にどんなに楽しくても尿意が強く成ってきたのです。私は強い尿意を紛らす為、思わず内股を擦り合わせていたのですが、それはしっかりと比呂乃さんと美香子さんに見られていたのですが、それが分りませんでした。それでもルーレットではコインの数が増えていたのです。
ルーレットが終わると今度は競馬ゲームでした。真ん中の画面に倍率が出るですが、当然ですが、その倍率を見てコインを掛けるのですが、私は立っているのが辛い状態に成っていたのです。ですが、また私は真ん中に立たされ、そしてコインを投入するのですが、その時でした。誰かがお尻から私の股間を指でなぞるのです。私は、
「アッ、やだッ、」
と声を出した時でした。比呂乃さんが、
「オシッコがしたいのでしょう。」
と言うのです。私は、
「そんな事、ありません。」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「嘘、駄目よ。嘘を言っては。」
と言うと私の股間をまた擦るのです。私は、
「アッ、止めて下さい。」
と言うのですが、その時に今度はお尻からではなくて、私の股間を美香子さんも、擦るのです。
「やッ、だめっ。」
と声を出してしまったのですが、美香子さんも、
「相当オシッコがしたいようね。」
とおっしゃるのです。私は、
「そんな事したら、オシッコが、」
と言うのですが、美香子さんも、
「いいじゃないの。オムツをしているのだから、」
と言うのです。私はいくらオムツをしているとは言っても人前でのオモラシは躊躇ってしまいます。しかし、2人は私の股間をネチネチと擦るのです。もうゲームなんかしていられません。洩れそうになっているオシッコを我慢するしか無いのです。その時でした。1人の女子高生風の女の子が来ると、
「お姉様達、面白い事をしているね。」
と言うと、比呂乃さんが、
「あら、貴方もする。」
と言うのです。私は、見ず知らずの女性に股間を弄られそうになったので、
「やだ、止めて下さい。そんな、知らない人に、」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「あら、良いじゃないの。」
と言うのです。すると、その女性は、
「どうすれば、良いの。」
と言い出したのです。私は思わず、
「お願いします。知らない人に、」
と言いかけたのですが、比呂乃さんは、
「こうやるのよ。」
と言うと、その女性の手を持って私の股間に付けるのです。私は、
「アッ、やだッ、止めて。」
と言うのですが、その女性は、
「ねえ、この人、普通のショーツではないよねえ、」
と言うと、美香子さんが、
「そうよ。これはショーツではないモノ、」
「ショーツではないの、」
「そうよ。オムツなの。」
「えっ、どうして、この人、どうしてオムツを当てているの。」
と言うと、比呂乃さんが、
「だって、オムツが好きなんですもの。」
と言うのです。私はその時、違う、それは違う、私は由美様が求めたからオムツを当てる様になったのだと言いたかったのですが、それもいう事が出来ません。私がそんな事を話せない事をいい事に、美香子さんは、
「さあ、擦ってあげて、オムツにオモラシするのが好きなんだから。」
と言うのです。私は違う、オモラシなんて好きでは無い、と思っているのですが、それも言えません。まさか、ここでオムツと言う言葉を使いたくないのです。私が言えない事をいい事に、その女性は私の股間を擦り始めたのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、片手でオシッコが洩れそうになるので思わず股間を押えようとしたのですが、比呂乃さんがその手を退けるのです。私は思わず、
「そ、そんな。」
と声を出してしまったのですが、その女性は私のお尻から手を出すと私の股間を擦るのです。私はオシッコが洩れそうになるので、必至にお尻を動かして逃げようとしていたのですが、それは許されたのですが、お尻をいかに動かしてもその女性が私の股間を擦るので、思わず、
「アッ、やだ、出ちゃう、」
と言うと、比呂乃さんが、
「いいじゃないの。オムツしているんだから、」
と言うのです。私は、必至に我慢しようとするのですが、股間を擦られてしまっていては力が入りません。ですから、オシッコが洩れそうになって、必至に我慢していたのですが、オシッコがシュッと出てしまった時、私は、
「やだ、出る。」
と言うと、オシッコをジャアーと勢い良く洩らし始めたのです。

  1. 2008/04/28(月) 21:52:45|
  2. 私はオムツペット
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第22回 オムツ・アイドル先生


コンビニで弓来に会ってしまうとは弓来は考えても見なかった。弓来と千晶が一緒に済んでいるアパートからは目と鼻の先にあるのだから会ってしまう可能性があるのは確かなのだが、それでもビックリしていた。特に弓来は千晶や綾子に内緒でオムツを当てているのだから、もし、それがばれたらと思うと背筋が寒くなる思いになる。気を着け様と自分自身に言聞かせる弓来だった。これからどうしようかと考えていたのだが、弓来は素直に帰る事にした。歩いていたら、感じてしまうし、そうなったら、今度は何所でオナってしまうかも知れないので帰る事に決めた。それに公園で1回オナってスッキリした筈なのに弓来は公園から歩いて帰って来るだけで、股間が疼いて仕方が無かった。それに、オムツはオモラシしたオシッコとオムツが擦れて感じてしまっているエッチなお汁でグショグショになっている。それだけでも弓来は感じてしまっていた。
何とか、アパートに辿り着くと弓来は急いで部屋に入るのだった。部屋に入るとホッとするのだが、安心と同時に弓来は股間が疼いている。手が股間にいってしまいそうになり、弓来はその気持を押えるのに苦労していた。部屋に入ると弓来は兎に角着ている物を丁寧に脱いで行く、コートを脱ぎ、襟巻きを取り、ミニスカートを脱ぎ、そして、セーターにトレーナーを脱ぎ、オムツだけの格好になるのだった。オムツだけの格好になっても、別に寒くは無い、外は完全に真冬の寒さになっているが、部屋の中は、学校から帰って来た時から、ガンガンに暖房を利かせてあるから別に寒くはない、服を着ていれば逆に暑い程に暖房が利かせてあるので問題に成らなかった。オムツだけの格好になると、全身を写る鏡の前に立つのだった。二十四歳になってオムツを当てている。そのオムツのデザインは可愛いチューリップが描かれているオムツカバーになっている。これがオムツかぁ、と思うと、弓来は自分のオムツにオムツカバーが欲しいと思った。オムツを買って、自分一人でオムツを楽しむ、彼氏も居ないし、それも面白いかも、と考えただけで、股間が疼いていた。弓来は、鏡の自分を見ながらその手はオムツの上から擦っていた。だが、やだ、立っていられない、と思うと思わず鏡に手を着くのだが、その後に自分の姿を見ながら、
「弓来ちゃんは24歳になってもオムツが取れない赤ちゃんでちゅねぇ。」
と独り言を言うと、弓来はオムツカバーの腰紐を解くのだった。腰紐を解くと、お臍の下からオムツの中に手を入れると、そのまま自分の股間へと伸びていくと、弓来は、
「あれれ、弓来ちゃんのお股、オシッコ以外にエッチなお汁が出ているわよ。」
と独り言を呟くと弓来は自分の股間を触ると、
「ウッ。」
と声が出てしまったのだが、弓来は、
「あら、弓来ちゃん、まだオムツが取れないのに、エッチなお遊びだけは覚えているのね。」
と独り言を言いながらも自分の股間を擦ると、弓来は、
「やだ、何、この感触、」
と言ってしまった。それは今まで付き合った事がある彼氏とのエッチの時でも感じた事がない程に敏感になって自分が興奮しているのが分った。弓来は自分の姿を鏡で見ながら、
「弓来ちゃん、エッチねぇ、オナニーが止めれないのね。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、だって、弓来はエッチが大好きだから。」
と言って自分の股間を擦っていた。擦りながら弓来は、き、気持ち良いと思っていた。そして、もっともっと弄りたいと思って、夢中になって自分の股間を擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が出てしまっていた。悶えながらも弓来は、
「弓来ちゃん、気持ち良いですか。」
と言うと、また、
「うん、気持ち良いの。」
と言って更に自分の股間を弄るので、弓来は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と声を出しながら夢中になって擦っていると、弓来は、
「あれ、弓来ちゃん、イッてしまいそうですねえ。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、弓来は気持ち良いからイッてしまいます。」
「あらそうなの、良いのよ、イッて。」
と自分で自分に言うと、弓来は、
「アッ、弓来、イッ、イキます。」
と独り言を言うと、そのまま、
「ウッ。アーン。」
と声を出してイッてしまうと、そのまま鏡の前に崩れるように倒れるのだが、弓来の呼吸は荒くハァ、ハァ、ハァ、と荒くなっていた。弓来は凄い、何て気持ち良いんだろう、と考えていた。やだ、私、このままではオムツに嵌ってしまいそう、と思うと弓来の気持ちは複雑なのだが、弓来は、兎に角、オムツを外さないと、と思って、前当てを外すのだった。前当てを外すと、時間が経っているのでオシッコの匂いがするので、弓来は、
「弓来ちゃん、駄目でちゅよ。オモラシしたら直にオムツを取替えないと、」
と言うと、弓来は、
「御免なさい、だって、お外に行っていたんだもの、」
と言うと、
「そう言う事をすると、お尻を叩きますからね。」
と言うと、
「分りました。お尻を打つのは嫌だから、チッコが出たら言いまちゅ、」
と幼児言葉で返すのだった。そうやって独り言を言いながらオムツを広げると、弓来は、そのままオムツを洗濯機の中に入れてそのまま洗濯を始めると、自分はそのままお風呂に入るのだった。オモラシによって汚れた部分を綺麗にすると、全裸で出てくるのだった。全裸で出てくると、弓来は本当ならオムツを当てて眠りたい所なのだが、それは出来ない、何しろ、オムツは弓来が勤めている学校のオムツにオムツカバーなのだから、そこで、弓来は押入れの中を探すのだった。それは、弓来が学生の時、こっそり買って一人で楽しんでいたものを取り出すのだった。それは、オムツにオムツカバーなのだった。弓来は高校の時からオムツに魅せられてしまっていて、本当は1人でオムツを楽しんでいた。高校の時からオムツには人一倍興味があり、こっそりとオムツを当てたいと思っていた。転機に成ったのは、大学進学だった。大学に進学した時、自宅から通える大学だったが、それでも一人生活をしたいという事になり、1人生活をする様になった。それはオムツを当てたいからだった。弓来は一人生活を始めると、オムツをインターネットの通販で買い、一人でオムツライフを楽しんでいた。だが、大学生活が忙しくなり、次第にオムツを楽しむ事が出来なく成ってしまって、弓来はそれが出来なかった。でも、何時かはまたオムツで遊びたいと考えていたから持っていたのだ。当然、オムツは2組持っていて、綺麗にビニール袋に入れていつでも使える様にしてある。弓来は押入れの中から、古いオムツにオムツカバーを取り出して、今日はオムツを当てて眠ろうと思うのだった。それだけではなくて、寝間着はベビードレス、ピンク色のベビードレスにする事にした。ベビーキャップも取り出してきた。弓来は、オムツカバーを広げると、
「弓来ちゃん、さあ、オムツを当てましょうね。」
と独り言を言うと、弓来は、
「うん、」
と言うと、オムツカバーの上にお尻を乗せると、自分でオムツを当てていく、オムツを当て終わると、
「弓来ちゃん、オムツが当て終わりましたよ。さあ、ドレスを着ましょうね。」
と言って、ベビードレスを着てから、ちゃんとベビーキャップを着けると、弓来は、
「ミルク。」
と独り言を言うと、弓来は、今日は冷蔵庫にあるミルクを温めて飲む事にした。飲む時は当然だが、哺乳瓶で飲む、弓来は学生の時にそこまでしっかりと揃えてあった。だが、粉ミルクは用意していないので、今日は牛乳にする事にした。
布団に入って哺乳瓶でミルクを飲んでいたのだが、どうしても、手が股間にいってしまう、弓来は、
「やだ、我慢出来ない。」
と思うと、オムツの裾から自分の股間を慰めていた。

  1. 2008/04/27(日) 18:04:58|
  2. オムツ・アイドル先生
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第21回 オムツ・アイドル先生 


オムツを当てて外出すると言っても、既に夜の7時半頃になっていた。これでは余り遠くへ出掛ける事は出来ない。これが昼間なら、と思うのだが、弓来はそれでも興奮していた。既にオムツがかなり濡れていると思っていた。歩くと当てているオムツが濡れているのが分る。やだ、興奮していると思って歩いていた。何所へ行こうかなと思った。当てがある訳ではないのだが、夜の街で女性が1人で徘徊するのも辛い、それに、弓来が住んでいる所はそれ程都会ではない、大体、私鉄もJRの電車も通っていないのだから、電車に乗るのには大変な労力になってしまう。路線バスに乗って最低でも1時間は乗らないと、電車がある街には行けないのだから、その時に弓来は考えた。どうせ、明日も同じ様な事をするのだから、と考えたのだった。それなら、飲み物を買ってこようと思ったのだった。どうせなら、オモラシして、濡れたオムツで買い物をするのも面白いと考えたのだった。出来るだけ人通りが多い道を歩きながらオモラシしたら面白いのでは無いかと考えるのは当然の成り行きだった。
弓来はゆっくりと歩き始めた。尿意はジワジワと強まってきている。尿意が強くなると弓来は面白くてたまらない気持になっていた。弓来はそれを感じながらも歩いていた。飲み物と言ってもアルコールは苦手で、本当ならビールがいいのだが、それも出来ない。だから、利尿効果がある本当の紅茶と混ぜて飲めばかなりの量になるのでは無いか、それも、出来るだけカフェインが強くなるように濃く作ればいいのでは無いかと考えていた。そんな事を考えながら歩いているのだが、尿意はジワジワと高まってきているのだった。弓来は、いい調子、もっと強く成ってと思っていた。
1軒目のコンビニは通過した。まだオモラシをしていないからだ。だが、怖いのも事実でもあった。こんな寒空の中で女が1人で夜道を歩いているのだから、変質者にでも見付かったら、変な事をされてしまうのかも知れにないから怖いだが、道行く人は弓来の事等気にしないで通り過ぎていく、それに安堵して弓来は歩き続けていた。
2軒目のコンビニも通過した、弓来は尿意が限界に近い状態になっていた。やだ、もう直ぐ洩れると思った。どうしよう、せめて、もう1軒先のコンビニに行こうと思っているのにどうしよう、と考えただが、弓来は次のコンビニに行く事にした。オムツが濡れている方が魅力的だし、より興奮するのでは無いかと考えた為で、とはいっても簡単にはオモラシが出来ない。オシッコが洩れそうになっても簡単には洩れてくれないからだ。その為、尿意が増してきて苦しくなっていた。やだ、もう直ぐ洩れてしまうと思った。だが、弓来は洩れそうになっているオシッコを我慢して歩き続けていたが、オシッコが洩れそうになるので歩くのも辛い状態に成っていた。だが、3軒目のコンビニまでにはまだ距離がある。オモラシをしていないのだから、大丈夫と思っていた。
尿意が辛く、弓来は立ち止まるのだが、オシッコを我慢するのに股間を押えようと思ったのだが、分厚く着込んでいるので股間を押える事は難しかった。その為、尿意を耐える為、股間を押えるのは諦めた。弓来は今にも洩れそうなオシッコを我慢しながら、3軒目のコンビニに向かって歩き続けていた。歩いていても尿意が強いので歩幅が小さくなってしまう。弓来は洩れそうなオシッコをグッと堪えながらも歩いていた。その時だった。オシッコが洩れそうになり立ち止まった。弓来はやだ、洩れると思ってオモラシするのを覚悟したのだが、今度は思う様にオモラシが出来ない、本当なら股間の力を抜けばオシッコが出てくるはずなのに、何時もの様にオシッコが出てはくれず、立っているせいもあるのかグッと我慢してしまう。学生の時、毎日の様にオムツを当てている時は、少しでオシッコがしたくなると自然とオムツを濡らすようになっていたのに、と思うのだが、その癖は完全に治ってしまっていた。オモラシが出来ないので、弓来は3軒目のコンビニに向かって歩き始めた。だが、歩き始めるとオシッコが洩れそうになるので思わず我慢してしまう。歩いていると洩れそうになった。洩れそうになったので弓来は立ち止まってこれからどうしようか、考えていた。このまま洩らしてしまおうかしら、と思ったのだった。だが、オモラシするのを躊躇ってしまう、ああ、どうしよう、このまま洩らしてしまおうかしら、と考えた時、弓来はオシッコがチョロチョロと出始めていた、やだ、オシッコが洩れていると思った、ああ、出ると思ったら、オシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、出ちゃった、と思ってオモラシを続けていた。ああ、オムツが暖かいオシッコに包まれて行く、ああ、どうしよう、と思う半面、オムツの中にオモラシしているオシッコが生暖かくて思わず気持ち良い、と思ってしまった。ああ、オモラシって気持ち良い、何て気持ち良いの、私、癖に成りそう、と考えながらもオモラシを続けていた。
オモラシをしている時、人が来なかったので弓来は堪っていたオシッコをしっかりと出してしまうと、オムツはもうグショグショになっている。私、オムツにお洩らしして気持ち良いと感じてしまうなんて、普通じゃないわ、でも、本当に気持ち良い、と考えてしまっていた。オモラシが終わったので思わず両手でお尻と下腹部を触ってから、これがオモラシね。これがオムツね、オムツって不思議、本当に不思議だわ、と思ってから、また、3軒目のコンビニに向かって歩き始めた。
歩いているのはいいのだが、弓来は濡れたオムツが張り付いて変な気持になっていた。股間が熱いのだ。濡れたオムツが股間にピッチリと張り付いてしまい、股間が変な気持になっている。やだ、濡れたオムツでお股が擦れて変な気持に成って来てしまったわ、ああ、どうしましょう、と思いながらも何とか3軒目のコンビニに入る事が出来た。時計を見ると、もう8時を越えていた。弓来は、2リットルの日本茶だけを購入する事にした。明日はオムツが濡れて居る時にすれば、もっと近くのコンビニで買う事が出来るから、と考えたからであるし、それに、2リットルも飲めば流石にトイレに行きたくなるだろうという考えがあったのも事実だった。コンビニで清算を済ませてから、また歩き始めた。だが、今度はオムツが擦れて変な気持になり、その上、体が火照っていた、一月の寒い時期と言うのに、寒さは感じず逆に暖かい。その上、歩いていると足の力が抜けてしまい、どうしても歩くことが辛い、どうしよう、このままでは歩けなくなると思ってしまっていた。そんな時、小さな公園があるので、公園で休んで行きましょう、と考えて公園の中に入るのだった。公園は水銀灯が1つあるだけで、他は真っ暗になっている。弓来は出来るだけ、水銀灯の灯が無い所に座った。股間が刺激されて火照ってしまって歩くのが辛い、このままでは駄目、と思ったのだった。どうしよう、と思った時、弓来は無意識にコートの下部分のボタンを外していた、でも、弓来は、駄目よ、こんな所で、駄目、誰かに見られてしまう。もし、男の人に見られてしまったら、私、どうなってしまうの、と思う半面、体は正直だった。弓来はコートをから中に手を入れると、スカートの中に手を入れて、オムツに辿り着き、オムツの上から股間を触っても気持ち良いので、思わず、
「ウッ。」
と声を出したのだが、弓来は、やだ、凄く気持ち良い、こんなに気持ち良いなんて、と思っていると更にオムツの上から擦っていた。やだ、こんな所で、はしたない、と思うのだが、もう止める事は出来ない、弓来はオムツの上から股間を擦っていると、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と出来るだけ声に成らない様にして擦っていたのだが、次第に、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が変わっていた。弓来は、やだ、気持ち良い、そんな、それにここはアパートではないのよ、公園なのよ。駄目よ、誰かに見られてしまうかも知れないのに、と自制心が働くのだが、全身を通り抜ける心地良さの為、弓来は股間から手を離す事が出来なくなっていた。やだ、どうしよう、と思うのだが、股間をオムツの上からだが、擦り続けていると、弓来は、やだ、イッちゃう、どうしよう、こんな所で、でも、イッちゃう、と思った時、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ、ウーン。」
と声が出てしまって弓来はイッてしまった。暫くはその心地良さを感じていたのだが、こんな所にいたら、風邪をひいてしまうから、急いで帰らないと、と思ってその公園を後にした。
公園を後にしても、股間が火照っているのは代わりが無かった。オムツが相変わらず擦れるからだ。今度はエッチなお汁までオムツに着いてしまって、本当に感じてしまって苦しい、でも、弓来は、歩き続けていた。何とか1軒目のコンビニまで歩いて帰って来た。二ルットルのペットボトルを買っただけだから、もう1本買って行こうかしら、と思ってコンビニに入るのだった。男性の店員が、
「いらっしゃいませ。」
と声を掛けたので、弓来はそのまま、雑誌のコーナーを通り過ぎると、
「あら、弓来じゃないの。」
と声を掛けられるのだった。誰だろうと思ったのだが、千晶だった。千晶も買い物に来ていたのだった。思わず、
「あら、千晶どうしたの。」
と言い返すと、千晶が、
「弓来こそ何所へ行っていたの。」
と言うと、弓来が手にしているモノを見て、弓来は咄嗟に、
「最近、運動不足になってしまうから、少し遠くのコンビニまで買い物に行って来たの。」
「そうなの。でも、弓来が行って来たコンビニ、かなり距離があるのよ。」
と言われて、弓来は、
「うん、だから、暖かいモノでも買って温まろうと思って、ここにも入ったのよ。」
と言うと、千晶が、
「そうなの。でも、外は寒いのだから、駄目よ、そんなに歩いていては風邪をひいてしまうわよ。」
「分っているから、それよりも、千晶は、」
「部屋にいても暇なのでね。雑誌の立ち読みにきたのよ。」
と言うと、弓来は、
「あら、そうなの、私はこれからまだする事があるので、御免ね、」
と言うと、千晶は、
「うん、じゃあ、明日ね。」
と言って何とか千晶から分かれる事が出来たのだった。

  1. 2008/04/26(土) 21:51:51|
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第二十五回 私はオムツペット


でも、逃げられないのです。私はジッと我慢していたのです。その時でした。比呂乃さんが、
「あら、分るのですか、この娘がオムツを当てているのが、」
と言い出したのです。比呂乃さんも相手が女性だから簡単に私が当てているのがオムツである事をバラしてしまったのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言って思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、比呂乃さんは、私がオムツを当てていると分った保母さんに言うと、保母さんは、
「あら、分りますよ。だって、毎日の様に子供にオムツを当てているのですから。」
「そうですか。」
「でも、本当に可愛いオムツカバーですね。」
「ええ、特別に作って貰ったのですよ。やっぱり、オムツを当てるのでしたら、可愛いデザインのモノにしなくてはなりませんからね。」
と会話が弾んでいるのですが、その時、保母さんが、
「もっと良く見せてくれませんか。」
と言うのです。すると、美香子さんが、
「あら、それなら捲って見て下さい。」
と言うと、美香子さんはワンピースの裾を手にすると私が着ているワンピースを捲るのです。私は思わず、
「いやぁ。」
と言って、ワンピースの裾を両手で押えるのですが、美香子さんが、
「あら、駄目でしょう。折角、見て頂いているんだから、」
と言うとワンピースの裾を押えている両手を退けるのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、美香子さんが私の手を退けると、
「それではしっかりと見て下さい。」
と言うと、比呂乃さんが、
「触ってもいいですよ。」
と言うのです。すると保母さんがオムツに手を当てるとオムツカバーの感触を見ているのです。それを見て、
「綺麗に当てられているのですね。」
と言うのですが、当然ですが、他の人も近寄ってきて、
「へえ、これが大人のオムツかぁ、」
と言って見るのですが、他の人もオムツの感触を確認するように触るのですが、中には私の股間を触る人がいるのです。当然ですが、オムツを当てていても股間を触られればわかってしまいます。私は、
「そこまではいやぁ、」
と言うと、一人の女性が、
「いいじゃないの、減るもんでもないんだから、」
と言うのです。そんな無理がと思うのですが、比呂乃さんと美香子さんは決して私を助けてはくれないのです。そんな恥ずかしい思いをしている時、“トスカーナ”の人が、
「次のお待ちのお客様。ええーと、三名でお待ちの高木様、準備が出来ましたので中にお入り下さい。」
と声を掛けてくれたのです。私はやっと救われたような気持ちになっていたのです。
店内に入ると4人掛けの席が用意されていました。店内は以外に大きくなく、20人程度で一杯になってしまうのです。もっとお店を広げればいいのに、と思ったのです。そうすれば、待って居る時にあんなに恥ずかしい思いをしなくてもいいのに、と思ったのですが、美香子さんが、注文をするのです。スパゲッティが美味しいお店だから、と思っていたので、1人、1人注文するものかと思っていたのですが、違っていたのです。クリームスープスパゲッティを注文すると、一緒に、飲み物を頼みました。私は選べる事はないのですが、美香子さんはウーロン茶を頼んでいたのです。ウーロン茶が運ばれて来て、当然ですが、その後にスパゲッティが運ばれて来たのですが、大きな陶磁器で作られたボールのような入れ物に入れられて運ばれてきたのです。すると、美香子さんが、取り皿にボールから取り出すと、
「ここのスパゲッティが美味しいから、沢山食べるのよ。」
と言って私の分を盛ってくれたのです。そして、自分の分も持っているのです。比呂乃さんは、自分で持っていたのです。一口食べたのですが、他のスパゲッティとは違います。味も一皿一皿作るのではないので、断然、違うのです。ですから、簡単に食べてしまうと、比呂乃さんが、
「お替りでしょう。」
と言って、食べたのです。私はこんな美味しいスパゲッティを食べたのは久し振りの事だったのです。食事の後はコーヒーで締めたのは言うまでもありませんでした。
食事が終ると、比呂乃さんが、
「明日の朝、食べる物がないからスーパーに寄っていきましょう。」
と言うのです。その時私はまだ、この恥ずかしい格好でいなくては成らないのか、と思うと本当に嫌な思いになったのですが、反抗する事は出来ないのですから、そのまま受け入れる以外無いのです。ですが、オムツが見えるワンピースでいるのですから、本当に恥ずかしい格好でいるのは確かな事だったのです。ですから、私が行きたく無いのは当然の事なのですが、スーパーに行く事に成りました。
そのスーパーは由美様と一緒に行った事がある大原ショップでした。幸いな事は既に夜に成っているので、子供が少なかった事です。それだけでした。店内に入ると、美香子さんが、
「咲子ちゃん、その下にある野菜を取って、」
と言うのです。私は普通に取ろうとしたのですが、前屈みになってしまうので、思わず、
「キャッ、」
と声を出してしまいました。前屈みになった時に私は当てているオムツが見えてしまったのです。私はそれで思わず悲鳴を上げてしまったのですが、当然ですが、店内に居る人が私を見ますから私は思わずその場を離れたい気持ちになったのですが、美香子さんは、
「咲子ちゃん、しっかりと取るのよ。」
と言うのです。私は逆らう事が出来ません。ですから、私は言うとおりにしたのです。でも、それだけで終わる事は無かったのです。美香子さんと比呂乃さんは、その後も、私に下にある物を取らせるのです。私は思わず前屈みになるのではなく、1回しゃがんだのですが、そうすると、前から当てているオムツが見えてしまいます。私は、
「アッ、やだッ。」
と声を上げてしまい、恥ずかしくて堪りませんでした。でも、私はもっと心配に成っている事があったのです。それはおトイレに行きたくなっていたのです。オシッコがしたくなっていたのです。ですが、それ程強いものでは無かったのですが、それでも心配になっていたのです。尿意は大原ショップに入る前に行きたく成っていたのですが、その尿意が次第に強まってきていたのです。どうしよう、おトイレに、と思うのですが、当然ですが、比呂乃さんも美香子さんもおトイレには行かせて貰えないでしょう。だから、諦めてオムツにする以外無いのですが、私はそれが出来ないのです。ですから私は我慢してしまうのでした。でも、幸いな事に尿意はそれ程強くないのが救いだったのですが、それも、今後、どうなるのか分らないから困っていたのです。
スーパーである大原ショップを出ると、そのまま帰宅と思っていたのですが、比呂乃さんが、
「美香子、久し振りにゲームでもしていかない、」
と言うのです。私はこの恥ずかしいオムツ姿を晒しているのですか、一秒でも早く帰宅したいのですが、それも許されません。荷物はそれ程でも無いですら、問題は無いのですが、それでも早く、帰宅したい気持でいるのには変わりがありませんでした。しかし、それも許されませんでした。比呂乃さんがゲームをすると言い出したら、美香子さんも、
「いいわね。少し、ゲームセンターにも行きましょうか。」
と言うのです。私はおトイレに行きたく成っているから本当に帰りたかったのです。でもそれも無駄な事になってしまったようです。

  1. 2008/04/25(金) 21:17:10|
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第二十四回 私はオムツペット


比呂乃さんは私の前に装着した物を見せて、
「さあ、これも滑りを良くするのよ。」
と言って口に含ませるのです。ですが、その間も私は美香子さんに突かれていたのです。
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
としか声が出ませんでした。しかし、確実に私を突いてくるのです。私は無我夢中で腰を動かしました。比呂乃さんが装着しているモノを口から話すと、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。もう少しでイク、イッてしまえると思った時でした。美香子さんが、腰を止めると、私の中から抜くのです。私は、
「やだッ、止めないで、お願い、最後まで。」
と言うのですが、比呂乃さんが、
「それなら、これを着て行く。」
と言われたのです。私は最後まで突いて欲しいので、
「分りました。それを着て行きますから、最後まで、お願いします。」
と言うと、比呂乃さんが、
「本当ね。」
と念を押すので私は、
「はい、着ます。本当です。」
と言うと、美香子さんの腰が動いたのです。私は、
「アッ、イイ、ああ、駄目、イッチャウ、やだ、イッチャウ。」
と声を出すと、美香子さんは更に激しく突かれるので、私は、
「ああ、やだッ、ああ、駄目ぇ、イク。」
と声を出して仰け反ってしまったのです。私はイッてしまうと、そのまま、床に倒れるようになりました。しかし、比呂乃さんが、
「あら、今度は私がイイ気持にさせてあげるわね。」
と言って私の腰を抱えると、今度は比呂乃さんが私を貫いたのです。ですが、私はお薬のせいでしょう。貪欲に快楽貪る様に腰を動かしていたのです。もうお尻の痛みはありませんでした。私は比呂乃さんに取り付けられた擬似男性器によって犯されていたのですが、夢中になって腰を振っていました。腰を振って快楽に耽っていたのです。そして、私は比呂乃さんによってイッてしまったのでした。

比呂乃さんと美香子さんが着るように言われたワンピースを着ました。ワンピースの下はオムツだけで、他は着る事は許されませんでした。そして、履物はスニーカーを履かされました。鏡で確認をしたのですが、普通に立っていてもオムツが見えるのです。股間部分が見えてしまう格好です。ですから、前屈みになれば完全に見えてしまう格好なのです。2人は、
「それでは買い物に行きましょうか。」
と言って私を最初にマンションから出すと、そのままゆっくりと歩き始めたのです。こんな格好でしかもオムツが見えてしまう格好で外出なのです。まだ季節外れですけどコートの方がマシと言うものです。二十歳近い私がオムツを当てているのが見えてしまうのですから、これ程の屈辱的な事はありません。ですから、私は人とすれ違うのが本当に怖くて仕方ありませんでした。
それに、私は何所に食事に行くのか知らされていませんから、一体何所に食事に行くのか不安です。もしかしたら、かなり離れた場所にされるのではないのか、と不安になっていたのです。一体何所まで行かなくては成らないのか本当に不安になっていました。幸いなのは既に日が暮れているという事です。ですからそれ程目立たないのだったと思います。もし、ピンク色や赤のワンピースなら目だってしまいますから、本当に恥ずかしい限りなのです。
道を歩いていると当然ですが、擦れ違う人がいます。オムツが見えてしまう格好をしているのですから、私は擦れ違う時、思わず両手で股間を押えるような格好でワンピースの裾から見えるオムツを隠していましたが、男性が私を見ると、思わず、
「おっ。」
と声を上げて振り返ります。私は恥ずかしさの余り思わず俯いていました。ですが比呂乃さんはしっかりと私を前に歩かせるのです。そして、
「あら、何恥ずかしがっているのよ。」
と言われたのです。私は、
「こんな格好では恥ずかし過ぎます。」
と泣きそうな声で言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、オムツを当てている咲子ちゃんって本当に似合っているわよ。とても、18歳の大学生には見えないから。」
と言うのです。私は本当に恥ずかしくて堪らない気持になっていました。ですが、私はその恥ずかしさの中、歩きながらも我慢していたのです。ですが、恥ずかしい話ですが、この恥ずかしさの中、私の股間は潤んでいたのです。恥ずかしい思いをして堪らないのに、私の股間は潤んでしまってオムツをしっかりと濡らしていたのです。
比呂乃さんと美香子さんが連れて行って頂いたレストランは“トスカーナ”というレストランでした。パスタが美味しいお店という事です。数多いパスタがあるので有名なレストランなのですが、一体どの様なレストランなのか分らないお店でした。でも店には並んでいる人がいる程ですから、かなり人気のレストランだったと思われます。当然ですが、私たちもその列に並ぶ事になりました。でも、私は立っているのが辛く感じたのです。そうなのです。オムツが見えてしまうし、当然ですが、並んでいるだけで私の格好は目立ってしまうからです。ですから、並んでいる人が私を舐めるように見られるのです。当然ですが、その人の視線が私の股間に向けられているのが分るのです。私は、やだ、見ないで下さい。お願いします。と思うだけでした。恥ずかしさの余り私は、スカートの裾を押えていたのですが、それだけでも十分に恥ずかしい格好になっていたのです。
30分は長い時間でした。その間も、色々な人が来るからです。私は恥ずかしさを我慢して立っていました。でも、立っている人がいるなかで私はオムツが見える格好で立っているのです。お願い早く、と思っていました。丸でオムツにオモラシをするのが嫌で我慢しているような気分になっていたのは事実です。でも、私の姿を見た男性は、
「おっ、なんだい、変なパンツ履いているぜ。」
と言うのですが、当然ですが、一緒にいた女の方が、
「違うわよ。あんなに短いモノを着るときは下にはアンスコを履くのよ。」
「へえぇ、そうだんだ。」
「でも、アンスコだけなのに、妙に膨らんでいるわねえ、」
と言って私を見るのです。お願い、私の事等どうでもいいから、私の事はほっといて、と思うのですが、私の格好を見る人は股間が妙に膨らんでいるのを不思議に思っているのです。ですから、私の股間を見るのです、でも、流石にオムツを当てているとは思われないのか、まさか、私がオムツを当てているとは思わないのか、それ以上の事はいいませんが、まだ、アベックや、男の人なら問題は無いのですが、これが女の子同士になると辛辣になってしまいます。私の姿を見て、
「何、あの格好、丸で、スカートの中を見て下さいって言っているみたい、」
と言うのですが、その後に、
「でも、アンスコを履いている割には妙に膨らんでいるわねえ、」
「アンスコを何枚も履いているのかしら、」
「そんな、この時期にそんなに履いたら熱いわよ。」
「それもそうねえ、」
と言うのですが、その後に態々しゃがんで私が当てているオムツを見るのですが、これが普通の女の子なら分らないのですが、中には保母さんをしている人もいるのです。私の格好を見て、
「あれ、ひょっとしてあんなに膨らんでいるのはオムツじゃないかしら。」
と言うのです。私はバレると思っていると、その女性は、
「きっとオムツよ。でも、大人用のオムツをしている割には可愛いデザインのオムツカバーね。」
と言うのです。私は今すぐにでも逃げ出したい気持ちになっていました。

  1. 2008/04/24(木) 21:18:40|
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第二十三回 私はオムツペット


卓球で使うラケットの様な物を手にしているモノは2つありました。1つを美香子さんに渡すと、
「由美さんからお仕置きをするならこれが良いわよって書かれているわ。」
と言うのです。すると美香子さんが、
「あら、これは便利ねえ。」
と言うと比呂乃さんが、
「由美さんからすると、お仕置き専用のパドルですって、お尻を叩く時はこれで叩くと良いんですって。」
「そうねえ、」
と言うと、私のお尻を1回叩くのです。お尻を叩いた瞬間、乾いた音がして今までの様に手ではない、痛みを感じ私は、
「ひぃー、」
と悲鳴を上げてしまいました。手で叩かれるよりも断然に痛いのです。ですが、美香子さんは、
「あら、これは便利ねえ、手が痛くないわ。それにこれで叩けば咲子も痛がっているから。」
「そうね。その方が良いわね。」
と言って立ち上がると、比呂乃さんは、
「さあ、これからが本当のお仕置きよ。」
と言って私のお尻を撫でるのです。私は、1回叩かれていますから、痛みを十分に分っています。ですから、何度も叩かれればお尻に穴が空いてしまうのではないかと恐怖心が先立ち、
「やだ、止めて下さい。もう我が儘はいいませんから、お願いします。」
と言ったのですが、比呂乃さんが、
「あら、口では何とでも言えるわ。口ではね。」
と言うと美香子さんも、
「そうよ。口では何とでもいえるわよね。でも、これからも口で言えば何とかなるなら、何時もそうなる可能性は高いからしっかりと体に覚えさせるのよ。」
と言うと、比呂乃さんが、
「しっかり数を数えるのよ。数えないと何時までも叩きますからねぇ。」
と言った時、私のお尻を美香子さんが、1回叩くのです。私は、
「ひぃー。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは、
「あら、数を数えないのね。じゃあまだ1回ね。」
と言うと、私のお尻を叩くのです。私は、
「ひぃー。」
と悲鳴を上げたのですが、直に、
「いっ、1回、」
と数を言いました。ですが、直に美香子さんがまたお尻を叩きました。私は、悲鳴を上げると、2回と数えました。ですがが、また比呂乃さんが私のお尻を叩くのです。私は、悲鳴を上げながら、数を数えました。しかし、終わりません。それから、何回か叩かれました。確か12回目だったと思います。12回目が叩かれた時、私は悲鳴を上げたのですが、その時に、私は信じられなかったのです。叩かれて悲鳴を上げた瞬間、オシッコが溢れてしまったのです。私は、
「やだぁ。」
と声を上げたのですが、オシッコが出ていたのです。それを見て、
「あら、オモラシ、咲子って本当にオムツが必要なのね。」
と、比呂乃さんが言うのですが、美香子さんが私のお尻をまた叩くのです。もう痛くて堪らなくなり、私は、
「お願いします。もう許して下さい。お願いです。本当にお許し下さい。」
と、泣きながら言ったのです。私は、もう耐えられなくなり泣き出してしまったのです。普通ならここで優しい一言でもあるのかと思っていたのですが、
「あら、泣き出してしまったわ。」
と美香子さんが言うと、比呂乃さんが、
「本当ね。泣き出してしまったわ。」
「じゃあ、これで終わりね。」
「そうね。」
と言うと、比呂乃さんは、
「咲子、お尻をこっちに向けなさい。」
「えっ、まだお尻を叩くのですか。」
と泣きながら言うと、比呂乃さんは、
「あら、違うわよ。お尻が真っ赤にはれ上がっているわ。だから、お薬を着けて上げようと思うの。」
と言うのです。私は、比呂乃さんにも少しは優しい所があるのか、と思ったのです。この時は、私はテーブルに手を着けて、お尻を突き出しました。すると比呂乃さんは、私のお尻に、薬を塗り始めようとしていました。
「少し染みるかも知れないわよ。」
と言って私のお尻の薬を塗り込むのですが、その時に、
「イッ、痛い、痛いです。」
と言って思わず仰け反ってしまうと、美香子さんが、
「あら、そうなの、でも我慢しなさいよ。」
と言いながら私の頭を撫でていたのです。美香子さんも本当は優しい人なのだと思ったのです。そして、美香子さんも私のお尻に薬を塗り始めたのです。私は薬が染みたのでまた、
「イッ、痛い。」
と悲鳴を上げたのですが、
「我慢するのよ。」
と言われたのです。ですが、2人は私のお尻に叩いて晴れた所に薬を塗っているのではありませんでした。突然でした。それは、美香子さんの手が私の股間に伸びてきたのです。私は、
「あっ、やだッ。止めて下さい。」
と声を出したのですが、美香子さんの手が私の股間に薬を塗り込むのです。私は、
「やだッ、何をしているのですか。」
と言うと、比呂乃さんが、
「だって、咲子ちゃんのお尻魅力的なんですもの。」
と言うのです。2人は私のお尻に薬を塗り込んでいるのです。ですが、それが、お尻の傷に着ける薬ではない事は直に分りました。股間が疼くのです。もっと、もっと弄られたい気持になって来たのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、感じちゃう。アッ、アッ、」
と声が出てしまっていたのです。すると美香子さんが、スカートを脱がれて、股間の中心に擬似男性性器があって、後は褌の様に着ける物を装着なさっているのです。私は、
「やだ、こんな所で、」
と言うのですが、体は反応してしまっていて、比呂乃さんが、
「あら、でも股間はビショビショよ。」
と言われたのです。すると、美香子さんは、私の前に立って、
「さあ、自分の中に入れて貰うものよ。しっかりとお口で滑りを良くするのよ。」
と言われたのです。本当ならそんな事できませんが、この時は媚薬の効能の為、理性を失っていて今すぐにでも貫いて欲しい、と思っていたのです。私は美香子さんの股間から突き出ているモノを口に咥えました。そして、口から離すと、
「お仕置きのお詫びに気持ち良くして上げるわね。」
と言うと、美香子さんは私を貫いたのです。私は、
「アッ、アッ、アン、アッ、」
と声を出してしまいましたが、美香子さんが突いてくるのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたのですが、目の前には比呂乃さんも美香子さんが装着した物を取り付けていらっしゃいました。

  1. 2008/04/23(水) 21:03:00|
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第二十二回 私はオムツペット


オムツを取り替えられた後、私は昨日、由美様と出掛けた時と同じ様にコートを羽織る事になりました。当然ですが、コートの下はオムツを当てているだけですから、比呂乃さんと美香子さんにコートの前を外されてしまえば、当然ですが、オムツが見えるだけでなく、全裸である事を晒してしまうことになるのです。私には当然ですが、これ程恥ずかしい事はありません。
コートを着てから、時間は既に午後の6時近かったと思います。私は何所に連れて行かされるのだろうか不安で堪りません。一体何所に連れて行かされるのだろうか、不安になっていたのですが、良く考えれば比呂乃さんも一緒の銭湯に来ていたのですから、それ程遠くではありませんでした。10分程歩けば比呂乃さんのマンションにたどり着くことが出来ました。正確には比呂乃さんと美香子さんの部屋なのでした。2人はルームメイトだったのです。部屋には当然ですが、お風呂は着いています。ですが、比呂乃さんは広いお風呂が好きとかで、時折、銭湯に行く事にしているそうです。一方、美香子さんは、銭湯は好きなのですが行くのが面倒という事で1人でアパートのお風呂に入る様にしているそうです。ですが、健康ランド等に行くのは好きそうで良く2人で行くそうです。
比呂乃さんと美香子さんの部屋に入りました。部屋は2LDKになっていて、お互いのプライバシーは各々の部屋で保たれる格好になるのです。2人は大学生で、私と同じ三橋産業大学の2年生でした。由美様とは同じ学部、同じ学年になりますから、入学した当初から知り合いだった見たいです。ただ、私が通っている大学はそれ程難しい大学ではないのですが、比呂乃さんは一浪しているので年齢が私よりも2つ年上になります。美香子さんは二浪しているので私よりも3歳年上になります。部屋に入ると、比呂乃さんが、
「それではコートを脱ぎましょうね。」
と言うと、着てきたコートを脱がされたのです。全裸にオムツだけの格好にされると、美香子さんが、
「今日からは咲子ちゃんが私達と一緒なのね。」
と言うと、比呂乃さんが、
「そうね。それでは晩御飯にしましょうか。」
と言うのです。私は作らされるのでは無いかと考えたのですが、比呂乃さんが冷蔵庫を見て、
「あら、冷蔵庫には、何も無いわ。」
と言うと美香子さんも冷蔵庫を覗き込んだのです。すると、美香子さんも、
「確かに何も無いわねえ、」
「これではしょうがないわ。今日は外食にしましょう。」
「そうね。その方が良いわよね。」
と言うのです。私は黙って聞いている以外無かったのですが、二人は、
「そうしましょう。」
と、納得すると、私に対して、
「咲子ちゃん、今日は外食にしますわよ。」
と言うのです。私は、またコートで外出しなくては成らないのか、と不安になるのですが、美香子さんはそんな私の不安を見抜いているのか、
「あら、大丈夫よ。コートで外出なんて、そんな事、させないから。」
と言うのですが、不安です。私はどんな格好で外出しなくては成らないのか不安になっていると、比呂乃さんが、由美様のお部屋から帰って来る時に渡されたカバンを開くと、時と同じ様にコートを羽織り鞄の中からある物を取り出したのです。それは黄色いワンピースでした。確かにワンピースなのですが、それを見た時に少し小さいと思ったのです。私の身長はそれ程高くなく、155センチ程の身長なのですが、その私が見ても小さく感じるワンピースなのです。比呂乃さんは、
「由美さんが、コート以外に咲子ちゃんに何か着せるのだったら、これが良いわと言って渡して貰ったの。」
と言われるのです。私は、
「えっ、それを着なくては成らないのですか。」
と聞くと、美香子さんが、
「そうよ。それを着るのよ。」
と言われたのです。そのワンピースは襟も無く、袖も無いのです。それでは余りにも恥ずかしいのですから、
「でも、もう少し何か着る物は無いのですか。」
「あら、無いわよ。それに、これを着るのよ。」
と言うと、背中の部分にあるジッパーを緩めるのです。私は、
「やだ、そんな服を来て御飯を食べに行くのは。」
と言うのですが、美香子さんが、
「あら、駄目よ、我が儘は、」
と言うと、比呂乃さんも言うのです。私は、それでも恥ずかしいので、
「お願いします。オムツを当てて外出するのはいいですが、そのワンピースは許して下さい。お願いします。」
と言って懇願したのですが、比呂乃さんが
「あら、咲子ちゃんって素直ではないのね。」
と言うのです。すると美香子さんも、
「そうねえ、そう言うときはお仕置きよねぇ。」
と言うのです。2人は何をするのかと思っていると、美香子さんが私の所に来て、
「そんなに聞き分けが無い娘にはお仕置きよ。」
と言うと、私の両手を押えるのです。私は、
「あっ、何をするのですか。止めて下さい。」
と言ったのですが、美香子さんが両手を押えると、比呂乃さんがタオルで私の手首を押えるのです。手首を押えられた私は、
「やだ、何をするのです。」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、聞き分けの無い娘にはお仕置きと相場が決まっているでしょう。」
と言うと私はテーブルに両手を着かされてしまって、前屈みにされると、私の両手は美香子さんがしっかりと押えるのです。私は、
「何を、何をするのです。許して下さい。止めて、お願い。」
と言うのですが、それは許されません。比呂乃さんが、私の当てているオムツカバーの前当てを剥すと、乱暴な手でオムツカバーの前当てを剥すと、直に当てているオムツの前当てを剥すのです。私は、
「やだ、許して。」
と言うのですが、比呂乃さんは私の股間からオムツとオムツカバーの前当てを剥すと、反転してお尻の上に乗せるのです。これでは完全にお尻が丸見えにされてしまいます。私は、
「やだ、止めて、許して下さい。やだッ。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「聞き分けの無い娘にはお仕置きですからね。」
と言うと、比呂乃さんは平手で私のお尻を打つのです。私は、
「ウッ、」
と痛みを感じていると、美香子さんも、
「いい事、咲子はここに来たのだから、私達の言う事を素直に聞くのよ。分った。」
と言って私のお尻を平手で打つのですが、その時、比呂乃さんが、由美様から渡されたカバンの中から卓球で使うラケットの様な物を手にしているのでした。

  1. 2008/04/22(火) 21:01:54|
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第二十一回 私はオムツペット


オモラシを始めると由美様は、
「やっとオモラシが出来たようね。」
とおっしゃると満足したような顔をしていたのですが、それだけでは終わらないのです。オモラシが終わった由美様は、
「咲子、今からオナニーをしなさい。」
とおっしゃるのです。私はオムツの裾から指を入れて自分のモノを慰め始めたのです。昨夜あれだけ、比呂乃さんと美香子さんに嬲られたというのに、直に感じ始めてしまいました。最初はそれ程ではなくて、どちらかと言うと羞恥心が先立ったのですが、次第に乗ってきて、私は夢中になって自分の股間を擦っていたのです。私は、
「アッ、アーン、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を上げて夢中になって股間を擦っていたのですが、私の悶える声が悪かったのでしょうか、それとも、その前に由美様にオモラシをさせられる時の声で既に目覚めてしまっていたのでしょうか、比呂乃さんと美香子さんが起きて来てしまったのです。リビングに来ると、比呂乃さんは、
「あら、オナニーをさせているのですか。」
と言われると、由美様が、
「そうよ、おトイレに行こうとしたから、お仕置きなの。」
とおっしゃるのです。ですが、2人の会話等聞いている余裕はありませんでした。夢中になってオムツの裾から指を入れて自分の股間を慰めていたのです。もう直イッてしまいそうな時、美香子さんが私の手を止めるのです。私は、
「やだ、イカせて下さい。」
と言ったのですが、美香子さんは、
「咲子ちゃんって可愛いわね、」
と言うとまた私の唇を奪うのです。私は、それに答えていると、比呂乃さんが背後に回ると、私の乳房を揉み始めたのです。私は、
「アッ、やだぁ。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めてはくれません。私はまた嬲られてしまう、と思ったのですが、その時に、比呂乃さんが、
「由美さん、咲子ちゃん貸して下さらない。」
と言うのです。すると、由美様は、
「いいわよ。」
と言うのです。私は、
「由美様、私を捨てないで下さい。お願いします。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「駄目よ、比呂乃さんと美香子さんにしっかりと調教して貰ってきなさい。」
「調教、」
「そうよ。私にとって相応しいオムツペットになるべく、しっかりと調教して貰いなさい。」
と言うのです。私は、
「どの位。」
「それは、比呂乃さんと美香子さんが決める事よ。2人が良いというまでしっかりとオムツペットとして調教して貰ってきなさい。」
「そんな、アッ、止めて。」
と言ったのは、美香子さんが私股間をオムツの裾から手を入れて弄り始めたのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、しっかりと2人に体を弄ばれていてもう駄目でした。次第に高まってきてしまって、私は、
「あっ、やだッ、イッちゃう。」
と言うと、美香子さんが、
「良いわよ、イっちゃって。」
と言うと更に激しく私の股間を嬲るので、私は、
「アッ、アッ、アッ、やだッ、アッ、駄目ぇ、アッ、イク。」
と声を出して、股間を突き出すようにして思わず仰け反ってしまったのです。仰け反ってしまうと、私は、
「アッ、アアー。」
と声を出したのですが、比呂乃さんは、
「まあ、気持ち良かった。それでは、私のマンションに行くためにオムツを取替えましょうね。」
と言われたのです。私は、
「やだ、それだけは、」
と言うのですが、美香子さんは、
「あら、駄目でしょう。咲子ちゃんはオムツでいるオムツペットなのよ。だから、これからもオムツでいなくては成らないのだから、」
と言うと、私が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けようとしたのです。私は、
「やだ、お願いします。オムツは由美様に、お願いします。」
と言って、オムツカバーを両手で押えたのですが、比呂乃さんが、
「あらぁ、嫌がっては駄目でしょう。」
と言うのですが、私は、
「嫌です。お願いします。許して下さい。お願いします。」
と言ったのですが、
「あら、今日から私達と一緒に生活すると言うのに、駄目よ。ほら、」
と言うと、リビングの床に座っている私をその場で仰向けに倒すのです。私は、
「あっ、やだッ。」
と言ってのですが、私は床に仰向けに倒されたのですが、それでも、オムツを取替えられたくないので、私は当てていられているオムツカバーの前当てを手で押えていたのですが、比呂乃さんは、
「咲子ちゃん、邪魔しては駄目よ。」
と言うと、私の手を退けるのです。私は、
「やだ、止めて下さい。やだッ。」
と言ったのですが、オムツを押えていた手を退けられると、美香子さんは私が当てているオムツカバーを広げると、
「まあ、グッショリね。これでは気持ち悪かったでしょう。」
と言いながらも、オムツカバーの横羽根を広げ、そして、オムツの横羽根を広げて行きます。私は、
「アアッ、恥ずかしい、」
と思わず言ってしまったのですが、美香子さんは、
「あら、これが咲子ちゃんの本当の姿なんだから、恥ずかしがる事は無いでしょう。」
と言って、オムツまで広げると、私のお尻の下から取り除きます。そして、股間を拭いてから新しいオムツを当てて行きます。私は、
「あっ、ああ、」
と声を出しましたが、そんな事等構わず私に新しいオムツを当てて行きます。綺麗にオムツが当て終わると、
「由美様、それでは咲子ちゃんをお借りしていきます。」
と言うのでした。私は、これからが本当にどうなるのか不安になっていました。

  1. 2008/04/21(月) 21:11:57|
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第20回 オムツ・アイドル先生


部屋に入ると、最初に部屋の暖房を入れてから、リビングのソファに座っていた。次第に温まってきたので、弓来はコートを脱ぐのだった。襟巻きを取り、コートを脱ぐと、そこにはしっかりと当てられているオムツがある。こんな格好に明日からは成らなくては成らないのか、と思うと、憂鬱な気持になる。だが、しなくては成らないのだ、何でこんな事になってしまったのか、と思っていたのだが、弓来は、兎に角、上着を脱ぎ、その後にブラウスを脱ぐと、どうしよう、このままでは、と思うと溜息が出てきたのだった。だが、弓来はエッチな気分になっていた。私、これでは赤ちゃんと一緒だわ、と思うと自分の胸を揉むと、片手はオムツの上から自分の股間を擦っていた。もう、濡れたオムツが張り付いて感じてしまうわ、と思うと、股間を擦っていると、次第に感じてしまって、弓来は、オムツの裾から思わず指を入れていた。オムツカバーの裾から指を入れ、そのまま自分の股間を弄ると、弓来は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっていた。やだ、気持ち良い、と思っていると、更に夢中になって擦ってしまう、やだ、オムツを当てているのに、アッ、やだ、どうしよう、駄目ぇ、と思うのだが、止める事が出来ずに、股間を慰めていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と夢中になって擦っていると、
「やだ、どうしよう、イッちゃう、」
と呟くと、更に夢中になって股間を擦っていると、弓来は、
「やだ、駄目、アッ、ウッ、ウーン。」
と声を出した時、弓来はイッてしまっていた。イッてしまってから、弓来は考えていた。オムツを当てて一人でエッチな事をすると、感じてしまう、やだ、私って、オムツが好きになってしまったの、と思っていたのだが、そんな事は無い、オムツは私にとっては屈辱的な物なのよ、と思うのだが、弓来はオムツを外す事が出来ずにいた。洗濯物を取り込む事にした。洗濯物を取り込む事にしたのだが、その前に入浴の準備をする為に浴室に向かうのだが、弓来は濡れたオムツを外せずにいた。
洗濯機を掛けてから、その日使ったオムツを洗濯機の中に入れる。ビニール袋は完全密封されているので匂いは無いのだが、袋を開けた途端、アンモニア特有の鼻を突く匂いがあった。思わず臭い、と思ったのだが、弓来はオムツを洗濯機の中に入れた。洗濯機の前で弓来はオモラシによって濡れているオムツをたったまま外して、オムツはそのまま洗濯機に入れて、洗濯機を掛けた。オムツカバーは洗濯ネットに入れなくては成らないから別になる。下半身裸になってしまったのだが、浴槽にお湯を入れていたので、服を脱ぐとそのまま、入浴を済ませる事にした。最初に股間を洗い湯船に浸ると本当に落ち着いてくる。弓来は明日からの学校を考えると憂鬱になってしまう。私はこれからどうなってしまうのかしら、と不安になっていた。
入浴を終えてから全裸で部屋の中を歩いていた。下着を準備をするのを忘れたからだった。その時弓来の目に止まったのがオムツだった。部屋の中だけなら、オムツを当てていても大丈夫よね、それに、オムツだけの格好でいるって刺激的だとふと思ってしまった。弓来は干されているオムツをとり、オムツカバーを一枚とった。オムツを当てるとエッチな気分になるから、どうしても、オムツを当てたく成って来てしまった。
オムツカバーを広げると腰の部分に、ナンバーが振られていた。ナンバーが3になっていて、その上には東平中央高校となっていた。本当に学校のオムツにオムツカバーなのだ。その時にふと考えてしまった。ナンバーは3に成っているという事は、弓来の他にオムツを使っている人が居るという事なのだ。普通なら1番から使うのでは無いか、と考えたのだが、弓来は不思議に思っていた。オムツにもナンバーが振られていて、それもナンバー3に成っているが、3の隣にハイフンが振られていて、更に番号が振られている。どの布オムツにもしっかりと東平中央高校の印が押されていた。本当にオムツもオムツカバーも学校のものだとわかってしまった。でも、何で、誰がオムツを使っているのかな、と思ってしまった。弓来のふと思ったので、昨日のオムツカバーのもう一枚を見てみた。ナンバーが4になっている。そこで、今日使ったオムツカバーを見てみると、普通ならナンバーが5に成っている筈なのに、ナンバーが6になり、また飛んで8になっていて、最後に使ったのが9に成っていた。詰り、弓来以外にもオムツを使っている人がいるという事が分ってしまった。誰だろうと思った。まさか、教師がオムツを当てているとは考えられなかった。生徒なのだろうか、それでも不思議に思っていた。
弓来は広げたオムツカバーの上にオムツをセットすると、オムツの上にお尻を乗せるとオムツを股間に当てると、オムツカバーの横羽根を持って来てしっかりとウエスト部分を押えるとオムツカバーの前当てを持って来て、しっかりとオムツを当てた。ホックの音が何となく厭らしく感じ、それだけでは無く、惨めな気分に感じていた。本当なら屈辱的な物なのに、私、自分の意思でオムツを当てているという感覚は弓来に不思議な気持にさせると同時に弓来の股間は濡れていた。やだ、またオナりたくなって来ちゃった。と思うのだが、弓来はそれをしないで、鏡の前に行くと、オムツの形がしっかりと出来ているか確認をし、その上で、オムツが食み出ていないかを確認した。大丈夫、と思うと、弓来はそのままの格好で夕食を作る事にした。
全裸の状態でエプロンだけの格好で夕食を作った。弓来はオムツを当てているなんて、と思うのだが、オムツを当てているという事実に弓来は興奮していた。興奮してオムツを大人の印であるエッチなお汁で濡らしている。オムツを当てる前に慰めたというのに、また慰めたくなった。だが、オムツが濡れていた方が興奮すると考えた。どうしようと考えた時、弓来は沢山飲み物を採ればおトイレに行きたくなるのでは無いかと考えた。その方が良い、出来れば何度もオモラシしてしまうというのは面白いと思ったのだが、弓来は更に大胆になっていた。どうせなら暫く外出しよう、と考えたのだった。今から沢山お茶を飲んでおトイレに行きたい状態になって外出すれば興奮するのでは無いかと考えた。それに今日は持ち込んでいる仕事も無いから、夜は暇だ。ストックしてあるDVDは既に見飽きているし、弓来には彼氏がいたが、その彼氏は、実家に帰ってしまって、その後続いているのか居ないのか分らない状態になっている。弓来は夜は暇になっていた。オムツを当てて外出するのって結構興奮するのでは無いかと考えていた。それにはまず、外出しなくてはと思っていた。その前にオムツにエプロンだけの格好になって弓来は紅茶を入れた。だが、熱くて飲めないから、水で冷ましてから飲むのだった。最初は直に飲めたのだが、弓来は紅茶を飲み始めた。3杯までは楽だったが、4杯目、5杯目と続いて行く、流石に苦しく成ってきたのだが、弓来はそんな事は無視して飲み続けた。そして、弓来は10杯程度飲み干す事が出来た。飲み終えた時はお腹が張ってしまって苦しくなっていたのだが、それは我慢した。飲み終えると弓来は、下着を身につけて、寒いだろうから、トレーナーの上にセーター羽織り、そして、ミニスカートを取り出した。履くときウエスト部分が辛かったが、それでも弓来は履いてしまうと、襟巻きをしてから、コートを着て、下駄箱では黒のロングブーツを履いてバックを持って出掛ける事にした。
玄関を出る時弓来はトイレに行きたく成って来たと思ったのだが、それは嬉しい喜びでもあった。おトイレに行きたく成って来た。これからが面白くなると思っていた。弓来は玄関を出ると、急いでアパートの外に出るのだった。それは弓来にとっては冒険と言っても良い事だった。

  1. 2008/04/20(日) 18:59:14|
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第19回 オムツ・アイドル先生


路線バスを降りた時、オモラシをしてしまった弓来だったが、その時、無理矢理お洩らしをしている時無理矢理止めたので、その時に残尿感があった。その残尿感が尿意に代わってきたのだった。やだ、またおトイレに行きたく成って来た。え、何で、と思っていたのだが、それは黙っていた。それでなくても、弓来はコートの下にはスカートを履いていないから余計に恥ずかしい格好になっているのだった。だから、こんな所で、という思いが先立っていた。だが尿意は明らかに感じていた。どうしよう、このままではまたオシッコがしたくなって、洩らしてしまう。せめてもの救いはオムツを取替えているので、オモラシしても十分に受け止めてくれるのが救いだが、それでも弓来には辛い事だ。だが、中々、帰る気配は無かった。綾子に千晶、その上、翔子まで加わって、弓来のオムツカバーの選定に忙しいようだった。何で、私があんなに沢山のオムツオムツカバーを、と考えるのだが、弓来はそのままでいた。だが、千晶が、
「弓来、何しているのよ。ほら、貴方が使うオムツオムツカバーなんだから。」
と言われても別に欲しくないものだから弓来は何も言わなかったのだが、それでも、しつこく言われるので、
「似合う物でいいわ。」
と言うと、千晶が、
「いいの、でも、ちゃんと選ばないと後悔するわよ。」
と言われたのだが、弓来は、
「いいわ、それでも。」
と言うと、綾子が、
「千晶、あんまり苛めないの、だって、二十歳を過ぎた弓来がオムツを当てる事になってしまったのですもの、複雑な物があるのでしょうから、」
と言うと、千晶も、
「それも、そうね。」
と言うと、忙しく弓来が使うオムツにオムツカバーを選んでいた。結局、ピンク色のオムツカバーに、花柄と言ってもチューリップ等、幼児が好みそうな花柄のオムツカバーにされてしまった。花柄のオムツカバーは、白地に花をあしらったものにされてしまった。オムツは当然だが、ブルーでデザインされている物ではなくて、白いオムツに、ピンク色でデザインされたモノにされてしまった。その上、オムツカバーは5枚程あり、オムツは10枚セットが5組あったので、それを持ち帰ることになった。最後に清算で、
「東平中央高校で請求書を送って頂戴ね。」
と綾子が言うと、店員は、
「はい、かしこまりました。」
と言うと、綾子は書類にサインをしていた。サインを終えると、購入したオムツを持つのだった。
オムツにオムツカバーを購入したので、銘品デパートを出ると、翔子は自転車で自宅に帰っていった。だが、弓来が感じていた尿意は次第に高まってきていて苦しく成っていた。ああ、何とか、我慢出来るかしら、と思っていたのだが、綾子と千晶は気が着いていないようだった。銘品デパートを出ると、外は真冬の寒さが見に染みる。当然、寒さは弓来にとって尿意を刺激する。ああ、どうしよう、このままでは洩らしてしまうのか、と不安になりながら、路線バスのターミナルに向かい、目的の路線バスに乗り込むと、直に発車した。
発車したのは良かったのだが、最初のバス停は簡単に通過する事が出来た。だが、その後が問題になってしまった。ラッシュの時間だから当然だから混みあっているのは仕方が無いと思っていたのだが、国道に出ると、路線バスが動かなくなってしまった。どうしたんだろう、と思っていると、国道にある電光掲示板には、“事故発生”の文字が飛び込んで来た。やだ、そんなに我慢出来ない、と弓来が思うと、綾子が、
「どうする、事故みたいよ。」
と言うので、千晶が、
「これでは何時になるのか分らなくなってしまったわねぇ。」
と困った顔をしていた。困った顔をしているのは弓来も同じだった、このままではオモラシをしてしまう、せめて、せめて家までは我慢したい、と思っているのだが、その希望が打ち砕かれた気持になっていた。このままでは洩らしてしまう、と思っていたのだが、綾子が、
「結構、酷い事故みたいよ。」
と言うので、千晶が、
「あら、綾子、どうして分るの、」
と言うので、綾子が、
「だって、対抗車線に車が来ないから、」
と言われて、確かに、その通りだと思っていると、同じ路線バスに乗り込んでいる男性が、
「これは、酷いねえ、本当に当分動かないねぇ、」
と困った様な顔をしていた。既に10分も止まったままに成っている、弓来の尿意もジワジワと高まっている、やだ、このままでは、と思って黙って我慢していた。幸いにも、千晶の綾子が話し掛けて来ないのが救われているのだが、本当にこのままでは洩らしてしまう、もう限界に近い、どうしよう、と思っていたのだが、路線バスは動かない、ああ、どうしよう、もう駄目だわ、と思っていた。
路線バスの中は携帯電話で連絡を取っている人が大勢いたのだが、本当にこれから、どうしよう、と考えている人が殆どだった。だが、その中で弓来は俯いて必至になって我慢している。ああ、どうしよう、これでは、と思った時、オシッコが、シュッと出てしまった、やだ、出ちゃう、と思った時、オシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、出ちゃった、ああ、駄目ぇ、と思うのだが、弓来はオムツの中にオシッコをしていた。ああ、やだ、駄目ぇ、止まって、お願い、止まって、と思いながらオモラシを続けていたのだが、当てているオムツの中は見る見る内に大量のオシッコで一杯になっている。ああ、どうしよう、私、私、と思っていたのだが、結局、全部洩らしてしまった。途中で止める事もなく、洩らしてしまったのは、オムツからオシッコが溢れていなかったからだった。だが、弓来はまた恥ずかしい思いをしていたのだった。
路線バスは結局、1時間程動かなかった。40分程した時、対抗車線に追突した車がレッカーで運ばれていき、その後動き始めたのだが、弓来はどうでも良かった。もう、我慢する必要もなく成っていたからどうでも良かったのだった。それ程遠くないのだが、何となく凄く遠くへ来たような感覚に陥ったのは、長時間、路線バスに乗っていたからかも知れない、何時ものバス停で降りると、弓来は、自宅に戻るのだった。

部屋に入る前、綾子が、
「弓来、はい、これ、」
と言って渡されたのは今日汚したオムツだった。そうなのだ、オムツの洗濯は自分でしなくては成らないのだった。弓来はそれを持つと、綾子が、
「明日は、朝から学校にオムツを当てていくのですよ。」
と言われて、弓来は、
「えっ、ええ。」
と答えた。今朝の3人の約束なのだから、断る事は出来ない、そんな弓来を見てだか分らないが、綾子は、
「そうだ、支度が出来たら私の部屋に来て下さい。そうしたら、私の部屋でオムツを当てる事にしましょう。」
と言われたので、千晶が、
「それがいいわねえ、」
と言うと、綾子が、
「そうだ、それなら一緒に朝食にしましょう。美味しい朝食を用意しますわ。」
と言われて弓来は、
「でも、そこまでは、」
と言うと、綾子が、
「あら、そんな事気にしなくても、弓来は何でも難しく考えすぎよ。」
といわれてしまった。すると、千晶が、
「それなら、電話で連絡しますわ。準備が出来たら、」
と言われると、弓来は何も言えなく成ってしまった。その後に綾子が、
「その時に、お洗濯したオムツも持って来てね。」
と言われて分かれたのだった。ああ、これから学校でオムツを当てなくては成らないなんて、と考えると憂鬱になる。弓来は自分の部屋に入るのだった。

  1. 2008/04/19(土) 21:58:29|
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第二十回 私がオムツペット


目を覚ましたのは既に午後になっていました。眠れたのは明け方になっていました。既に外が明るく成り始めたというのなら、まだ問題は無いのですが、比呂乃さんも美香子さんも果てたのですが、その間私は2人に徹底的に陵辱の限りを尽くされたのです。眠りに入る前、外を見ると、明るくなっていて、朝日が照り付けていました。時間は分りませんが、午前6時には成っていたと思います。ですから、そこから眠りに入ったのですから、目覚めた時は既に、午後の4時頃になっていました。幸いにも、由美様のベッドは新婚様のダブルベッドですから3人で眠っても問題は無かったのが幸いでした。当然ですが、比呂乃さんも美香子さんも私を陵辱している時はオムツを外されていました。ですが、実際に眠る時になると、比呂乃さんが言うのです。
「眠る前にオネショをしたら、由美さんに叱られるから、オムツを当てましょうね。」
と言われたのです。私は、
「えっ、オムツを、」
と聞き返すと、美香子さんが、
「当然でしょう。オムツペットなのだから、咲子ちゃんにはおトイレは必要ないんだから、」
と言われると、ベッドの上で胡座をかいていた私をそのまま仰向けに倒すと、私を陵辱する前に外したオムツをお尻の下にひき、私にオムツを当てていきます。股間には木綿の感触があり、その後に、ウエスト部分が締め付けられ、その後に股間にオムツカバーを当てられました。オムツをしっかりと当てると、美香子さんが、
「それでは眠りましょうか。」
と言ってベッドに横になると、直に寝息を立てていました。その後に比呂乃さんも横になると直に眠ってしまいました。私はこの2人によって快楽の限りを尽くされたのですが、その時に考えたのは、由美様はどうしていらっしゃるのか、という事でした。夜ですから、由美様が何所に出掛けたのか分りません。ですが、心配には成り事は事実です。由美様の事が気に成って中々寝付けませんでした。徹底的にされたのですからかなり疲れている筈なのに、眠れないのです。比呂乃さんと美香子さんは満足したのか、既に高いびきで眠っています。ですが、私は眠れなかったのです。体が興奮状態にありすぎたのかも知れません、兎に角眠れなかったのですが、次第に瞳が重くなり、眠ってしまったのでした。
本当なら、まだ、眠っていたかったのですが、眠れなくなったのです。長時間に渡って繰り広げられた営みの後、体が異常に熱く火照ってしまったので、当然ですが、水を大量に飲んでしまったのです。水を飲めばトイレに行きたく成ります。そうです。私はトイレに行きたく成って目を覚ましたのです。目を覚ましたとき、まだ12時頃だと思っていたのですが、時計を見ると、既に四時になっていたのです。当然ですが、既に陽は西に傾いていました。私はまだ眠いのでまだ眠っていたので、眠ろうとしたのですが、オシッコが洩れそうになるので私は眠れなかったのです。仕方が無いからトイレにと思って起き上がったのです。まだ、美香子さんと比呂乃さんは眠っていました。ですから私は今ならトイレに行けると思ったのです。2人を起さない様にそっと起き上がり、トイレに行こうとしたのです。寝室のドアを音を立てないで開け、寝室を出たのです。由美様の部屋は1LDKですから、寝室をでれば、隣はリビングになり、トイレがあります。由美様がいないからオムツを外してトイレを済ませようと思ったのですが、リビングを出れたので、後はオムツをとってトイレに駆け込むだけです。私はオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てに手を掛けた時でした、
「あら、咲子ちゃん、おトイレ。」
と声を掛けられたのです。私は、
「はい、」
と答えてしまったのですが、声を掛けてきたのは由美様だったのです。由美様は、
リビングにあるソファに座っていたのですが、立ち上がって私の所に来ると、
「やっぱりね。」
とおっしゃるのです。私は、
「いえ、私は、」
と言い掛けたのですが、
「言い訳はいいわ。どうやら、咲子ちゃんが言っていたのは嘘だったのね。」
とおっしゃるのです。私は、
「違います。でも、」
と言い掛けたのですが、由美様は、
「違わないわ。咲子は私の前では従順なオムツペットだけど、他の人では豹変するのね。そんな娘は要らないわ。」
とおっしゃるのです。私は、これでは捨てられると思って、
「お許し下さい。お願いします。由美様、お許しを、」
と申し上げたのですが、由美様は、
「知らないわ。当分は他の所に行くのね。」
とおっしゃるのです。私は泣き出してしまいました。泣きながら、
「今のは本の出来心なのです。ですから、お許しを。」
と言うのですが、由美様は許してはくれません。私は土下座をし、頭を下げたのですが、前屈みの成った時、オシッコが洩れそうになったのです。思わず、
「ウッ、」
と声を出して股間を押えました。オシッコが洩れそうになっていたからです。このままでは洩れてしまいます。しかし、私はそれが出来ないから今、由美様に捨てられそうになっているのです。私は必至になって謝りました。隣で眠っている比呂乃さんと美香子さんが起きても構いません、今は由美様に捨てられない様にしなくては成らないのです。ですが、由美様は、私を足蹴にして、
「さあ、出て行きなさい。お前なんかもう私には関係ないのだから、」
と言われたのです。私は由美様に足蹴にされたショックでそのまま倒れてしまっていたのです。
私は由美様に足蹴にされて倒れてしまいました。その時、由美様は、
「ほら、オシッコがしたいのでしょう。ほら、しなさいよ。ほら、」
と私の下腹部に足を当てて押えるので、私は、
「アッ、駄目です。そんな事をしたら、」
と言って由美様の手を押えたのですが、由美様は何度も私の下腹部、特に膀胱がある所を足で押えるのです。私は、
「止めて下さい。ああ、駄目です。」
と言うのですが、由美様は、
「オムツを当てているのだから、良いでしょう。ほら、しなさいよ。」
と言われるのです。私は必至に我慢していたのです。このままでは洩らしてしまうからです。ですが、由美様は一切手を緩めてはくれないのです。私は、必至に我慢ました。でも、オシッコが出そうになっていたのです。私は、
「止めて下さい。お願いします。ああ、駄目です。」
と申し上げたのですが、由美様はそんな私の下腹部を足で押すのです。ですが、
「あら、まだ洩らさないの。」
とおっしゃると、今度は私の両足の足首を両手で持つと、私は足を広げられてしまったのです。私は、
「お願いします。お許しを、」
と申し上げたのですが、由美様は、
「これでは、もう我慢出来ないでしょう。」
と言うと、私の股間の所を足で押えるのです。由美様は何度も私の股間を足で押えるのです。私は、
「アッ、やだッ、そんな事、そんな事したら、あっ、駄目です。」
と申し上げたのですが、由美様は許してはくれず、私の股間を足で押えるのです。私の上半身は由美様の与える苦しみから逃げよと必死になって悶えるのですが、由美様は許してはくれないのです。更に激しく私の股間を刺激します、私は、
「駄目、ああ、駄目ぇ、」
と申し上げたのですが、由美様は止めてはくれないのです。私は、必至に、本当に必至に洩れそうになっているオシッコを我慢していたのですが、限界でした。私は、
「アッ、ウッ。」
と声を出した時オシッコがシュッと出てしまったのです。やだ、洩れると思ったのですが、もう駄目でした、その後に直にオシッコがジャアーと出始めてしまったのです。オムツに勢い良く出ているオシッコはオムツの中で広がっていきます。惨めです。本当に惨めです。高校を卒業して大学生になったのに、オムツにオモラシをしているのですから、思わず私は、
「アッ、やだッ、出ちゃった。」
と言ってオモラシを続けていたのです。

  1. 2008/04/18(金) 21:18:09|
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第十九回 私はオムツペット


美香子さんと比呂乃さんに擬似男性自身とはいえ、犯されたので私はグッタリとしていたのですが、美香子さんと比呂乃さんは自分達が装着しているモノと一緒の物を私に装着させようとしてきたので、私は、
「やだ、止めて下さい。何をするのですか、止めて。」
と言うのですが、2人は私に股間部分からそそり立っている男性自身が装着されているモノをつけると、私を仰向けにしました。不思議な感覚です。私の股間には男性のシンボルが取り付けられているのですから、仰向けになった私を比呂乃さんが跨るとゆっくりと腰を降ろして行くのです。腰を降ろすと、私は比呂乃さんを突きたてる格好になったのです。私が装着している男性自身は完全に比呂乃さんを貫いています。比呂乃さんは、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出されたのですが、ゆっくりと、腰を上下させ始めたのです。同時に私も腰を動かすのですが、その時に悪戯心が芽生えたのです。それまでは、比呂乃さんの腰の動きに合わせて腰を動かしていたのですが、私は、それ以上に腰を動かして比呂乃さんを突きたてたのです。すると比呂乃さんは、
「やだ、咲子ちゃん、駄目ぇ。」
と言って嫌がるのですから、私の悪戯心は更に燃え上がったのです。もっと激しく腰を動かすと比呂乃さんは堪らなくなる、と分ったからです。私は、
「比呂乃さん、ほら、」
と言って仰向けになりながらも比呂乃さんの腰を持って更に突きたてたのです。比呂乃さんは、
「やだ、駄目ぇ、」
とおっしゃるのですが、私は比呂乃さんを突きたてていくのです。不思議な感覚です。私が腰を動かせば比呂乃さんが悶えるからです。比呂乃さんと私はしっかりと両手を握り合っていたのですが、その時美香子さんが、
「比呂乃。」
と言うと、背後から比呂乃さんの乳房を揉んでいるのです。私は自分の腰を動かすと悶える比呂乃さんが面白くて夢中になって腰を振っていました。比呂乃さんは、
「アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しながら乱れていたのです。そして、
「やだ、イッちゃう。」
と言われたので私は更に激しく腰を振りました。比呂乃さんは、
「やだ、イッちゃう、駄目ぇ、イク。」
と言って、仰け反ってしまったのです。ですが、私はそれでも比呂乃さんを突きたてていたのです。ですが、比呂乃さんだけでは面白くありませんから、
「美香子さん、今度は美香子さんを犯して差し上げます。」
と言うと、美香子さんは、
「やだ、咲子ちゃん、駄目よ。」
と言うのですが、私は美香子さんを押し倒し、両足を広げて狙いを定めました。そして、ゆっくりと擬似男性自身を突きたてたのです。美香子さんは、
「ウッ、ウウッ。」
と声を上げられたのですが、私は、ゆっくりと腰を動かしたのです。美香子さんは悶えているのです。私は、美香子さんを突きたてながら、そっと、美香子さんの唇を奪いました。こうなると女の子って従順に従うものなのですね。美香子さんは私の求めに応じているのです。私は突き立てました。美香子さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出して悶えているのです。面白いと思ったのは言うまでもありません。私は夢中になって突き立てていたのです。美香子さんは、
「やだ、イッちゃう。」
と言いました。私の残虐な心は更に激しく突きたてろでした。私は更に激しく美香子さんを突きたてたのです。二人の腰が激しく揺れて、美香子さんは、
「やだ、駄目ぇ、アアッ、駄目ぇ、イク。」
と声を上げて仰け反ってイッてしまったのです。

3人とももう息が荒かったのです。お互いにイッてしまって、ヘトヘトになっていたのですが、目はランランと輝いているのです。私たち3人は横になりながらもお互いの唇を合わせ、お互いの乳房を揉み、刺激していたのです。ですが、比呂乃さんは、それまで装着していた物を取り外すと、今度は双頭型のモノを取り出してきて、比呂乃さんが、
「今度は私がお尻の穴を犯してあげるわ。」
と言うと、私を腰を抱えるのです。私は、
「やだッ、またお尻だなんて、」
と言うのですが、比呂乃さんは私のお尻に挿入するのでした。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、比呂乃さんは根元まで私を貫いたのです。すると、比呂乃さんは自分の中に双頭型のモノをゆっくりと挿入したのです。ですが、それで終わりでは無かったのです。比呂乃さんは私の上に覆い被さってきて、私の足を絡め私の背中から肩口を持つと、ベッドの上で回転してしまったのです。その上、絡めた足で私の股を広げるのです。双頭型のモノは片方は比呂乃さんの中を貫いている形でした。それが丸見えになるのです。私は、
「やだ、恥ずかしい。」
と声を上げると思わず自分の股間を両手で隠してしまったのですが、美香子さんは、
「駄目でしょう。隠しては、」
と言って私の手を退けると、私の中に双頭型のモノを突き立てるのでした。私は、
「アッ、やだッ、2つも、」
と言ったのですが、もう遅すぎたのです。私はお尻の穴と、エッチな私自身にしっかりと双頭型のモノを埋め込まれると、美香子さんは、片方を自分の中にゆっくりと挿入していきます。しっかりと私の上に圧し掛かって、入れてしまうと、
「大人のオモチャを通して私達、1つに成れたわね。」
と言うのです。私は、2つの穴を同時に犯される為、怖くなり、
「お願いします。動かさないで。」
と言ったのですが、美香子さんは、
「あら、動かさないと気持ち良くなれないわ。」
と言うと、美香子さんが腰を動かし始めたのです。すると、比呂乃さんも、腰を動かし始めたのです。
「やだ、駄目ぇ。」
と言ったのですが、直に気持ち良くなってきてしまい、私は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていました。当然ですが、美香子さんも比呂乃さんも腰を動かしながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているのです。私は、2つの穴を犯されて、その快楽の為に、
「やだ、止めて、可笑しくなるから、止めて。」
と言ったのですが、止める気配はありません。逆に、更に激しく腰を振るのです。それも次第に比呂乃さんと美香子さんの腰の動きが同じになってきたのです。私は、
「やだッ、イッちゃう。アアッ、駄目ぇ。」
と声を出したのですが、二人は、
「あら、もうイッちゃうの。早いのね。」
と言われるのです。もう駄目でした。私は、
「やだ、ああ、もう駄目、イッちゃう、イク。」
と声を上げてそのまま仰け反ったのですが、2人は、
「あら、まだ、私達は気持ち良く成っていないわよ。ほら、しっかりと、」
と言われて、更に突いてくるのです。もう完全に快楽地獄です。比呂乃さんと美香子さんの2人は私を更に犯し続けるのです。イッてしまった快楽の余韻を楽しむ事すら私には許されません。更に私は疲れていたのです。すると、比呂乃さんが、
「ああ、もう駄目、イッちゃう。」
と言われたのです。美香子さんも、
「私もイッちゃう。」
と言われて、更に突かれて私は、
「私も、私も、」
と言うと、美香子さんは、
「3人、イッ、一緒に、アアッ、イクゥ。」
と美香子さんが声を上げた時、私達3人は同時にイッてしまっていたのです。

  1. 2008/04/17(木) 21:08:57|
  2. 私はオムツペット
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第十八回 私はオムツペット


ベッドの上で私は銭湯で知り合った比呂乃さんと美香子さんの2人に良い様に嬲られていると、それまで私の体を嘗め回していた比呂乃さんが立ち上がると、何かを準備しているのです。比呂乃さんが手にしているのは褌の様に紐がついていて、その中心には男性の持ち物が着けられているモノでした。それを見た瞬間、私は比呂乃さんに犯される事になるのです。比呂乃さんは、ゆっくりとベッドの上に乗り、私に近付いてくると、
「それでは、犯してあげるわね。」
と言うと、私の片足を上げて、男性自身を私に近づけてくるのです。私は、
「やだ、止めて下さい。それは、それだけは、」
と言うのですが、
「でも体は正直ね、ビショビショよ。」
と言うと、男性自身の先を私の中に入れようとしているのです。そして、先端の膨らんでいる部分が私の入れる寸前に来たのです。私は、
「やだ、止めて、お願い止めて、やだぁ、」
と言うのですが、比呂乃さんはゆっくりと私の中に挿入してきたのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出してしまったのですが、しっかりと根元まで埋め込まれてしまうと、比呂乃さんはゆっくりと腰を動かし始めたのです。
「やだ、駄目ぇ、アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、駄目ぇ、」
と私は言うのですが、比呂乃さんは腰を動かし始めたのです。比呂乃さんが腰を動かし始めると美香子さんが、
「あら、口では嫌といいながら、しっかりと腰を使ちゃって、」
と言うのです。確かに美香子さんの言うとおりなのですが、それでも辛すぎます。ですが、次第に腰が早く成ってきたのです。
「アッ、駄目ぇ、やだッ、駄目ぇ。」
と声を出していると、美香子さんが、
「駄目よ、ほら、お口がお留守なんだから、」
と言うと、私の顔の上を跨ると、私に美香子さんの股間を舐めるように指示を出し来たのです。私はもう理性が飛びそうで、美香子さんの股間を嘗め回していました。美香子さんは、
「そうよ、上手なのね。そうよ。」
とおっしゃるのです。その上、美香子さんは、私に股間を舐めさせながら、私のエッチなお豆を弄るのです。ですから、余計に感じてしまって、その時に完全に理性が飛んでいたのです。次第に比呂乃さんの腰が早くなり、私は、
「アアッ、駄目ぇ、イッちゃう。」
と言うと、比呂乃さんも、
「良いわよ。イッても、」
と言って、大きく突くのです、私は、
「やだ、ウッ、駄目ぇ、ウッ、イク。」
と声を出してしまうと、背中を弓なりに仰け反ってしまったのです。
私はイッてしまった余韻に浸りながらグッタリとしていました。そうなのです。2度もイッてしまっただけではありません、銭湯の帰りにもイッているのですから、本当に疲れ果ててグッタリとしていたのですが、私は由美様以外の人に犯された事のショックの為涙が溢れ出始めると思わず、泣き出してしまって、思わずうつ伏せになったのです。しかし、美香子さんは、
「今度は私が頂くわね。」
と言うのです。私は泣きながら、
「お願いします。もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、
「駄目よ、夜は長いんだから、」
と言うと、私のお尻に何やらクリームを塗りこみ始めたのです。私は、
「何をしているの。」
と言ったのですが、美香子さんは、
「あら、お尻の穴も開発して上げようとしているのに、」
と言うと、私の腰を持ったのです。
「やだ、そんな所、止めて下さい。止めて、止めて、」
と泣きながら言うのですが、美香子さんは、
「大丈夫よ、お尻の穴だから、」
と言ってゆっくりと狙いを定めているのです。私は、
「やだ、そんなモノは入らないから、止めて、ああ、駄目ぇ、止めて、」
と言うのですが、美香子さんは、比呂乃さんが装着したモノと一緒のモノを装着して、男性自身をゆっくりと私のお尻の穴に入れて来たのです。窮屈なお尻の穴に男性自身が無理矢理は入ってくるのです、私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出したのですが、ゆっくりと入ってきます。私は、
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのですが、美香子さんは私のお尻の中にしっかりと装着した男性自身を根元まで入れると、ゆっくりと腰を動かし始めたのです。痛みが走りので、
「ウッ、イタイッ、止めて、お願い、止めて、」
と言うのですが、美香子さんは止めてはくれません。そればかりか、腰を動かすのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出してしまっていたのですが、次第に痛みは消え今度はお尻が熱くて堪らない状態になってきたのです。声も、
「ウッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と代わってしまったのです。熱くなっているお尻が次第に心地良くなり、今度は気持ち良くなってきたのです。何で、何で、お尻の穴で感じてしまうなんて、私、私、と思っているのですが、美香子さんは私のお尻を突いて来るのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しているのですが、美香子さんの腰の動きが早まってきたのです。もう脳天を掻き毟るような快楽が突き抜けているのです。私は、
「やだッ、アッ、イッちゃう、」
と言うと、比呂乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、お尻の穴でイッてしまうのね。」
と言われたのですが、そんな事気になりません、ですが、美香子さんは、
「変態よね、お尻の穴でイッてしまうのだから、」
と言われて、私は、
「私って、変態、」
「そうよ、咲子ちゃんは変態よ。」
と言いながら私を着いているのです、私は、
「アッ、駄目ぇ、アッ、駄目、イッ、イク。」
とイッて仰け反ったのです、

  1. 2008/04/16(水) 21:00:07|
  2. オムツが濡れています
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第十七回 私はオムツペット


比呂乃さんは私を由美様の部屋のベッドに押し倒すと、
「咲子さんって、本当に可愛いわね。本当に高校を卒業したの。」
と言うと、ベッドに乗って来たのです。私は、
「嫌ッ、許して下さい。私は由美様の者なのです。ですから、」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは、
「その由美様のお許しが出ているのよ。だから、構わないでしょう。」
と言って、私の横に腰を降ろされると、ゆっくりと、私に唇を合わせようとしてきたのです。私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは私の顔を押えると、ゆっくりと私の唇を奪うのです。唇を奪いながらも、最初は私の乳房を揉み始めるのです。最初はそっと揉み始めるのですが、その手は次第に私が当てているオムツの上になるのです。私は、
「駄目です。そこは、由美様の、」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの上からそっと撫で上げる様に私の股間を刺激しながらも、唇を離すと、私のうなじを舐めるのです。そして、首筋を舐めるのです。私は、次第に感じてきていたのです。ですが、私は感じているのを悟られない様に必至に耐えていたのですが、比呂乃さんは、
「あら、何所まで我慢出来るのかしら。」
とおっしゃるのです。私は、
「お願いします。もう止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、比呂乃さんは私の乳首を口に含んで吸ったりするのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めようとはしないのです。次第に本気で感じ始めてきた私に対して、比呂乃さんは私の体を舐めて弄んでいるのでした。
「何所まで我慢出来るのかしら、」
と言いながらも、オムツの裾から指を入れて私の股間を弄るのです。私は、
「やだ、止めて下さい。もう嫌ッ、止めてぇ。」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの中に指を入れて私の股間を弄られていると、我慢出来なく成って来て、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出してしまったのです。その声を聞いた比呂乃さんは、
「どうやら、感じてきたようね。」
と言うと、オムツの腰紐を解いてオムツを剥していくのです。まだ、使っていないオムツを剥されてしまうと、比呂乃さんは、私の両足を広げると、ゆっくりと私の股間に顔を埋めるのです。私は、
「やだ、それ以上は、」
と言うのですが、比呂乃さんは私の股間を顔を埋めると私の股間を舐め始めるのです。私は、
「アッ、ウーン、アッ、ウーン、アッ、ウーン、」
と声を出していたのですが、比呂乃さんは、止めてはくれません。次第に由美様のことなど忘れて悶えていると、比呂乃さんは、私の中に指を入れて来たのです。まだ由美様のモノしか受け入れた事がないモノを、私は、
「やだッ、そこは由美様の者なのです。やだ、止めて、止めてぇ。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは、私の中に指を入れると、ゆっくりと出し入れを始めたのです。私は、
「やだッ、止めて、止めて。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めてはくれないのです。次第に早く成ってきて、私は我を忘れてしまったのです。でも声だけは、
「アッ、アッ、止めて、アッ、アッ、アッ、止めて、」
と声を上げていたのですが、限界になってきたのです。
「やだ、イッちゃう、ああ、駄目ぇ、イッちゃう。」
と言ったのですが、もう限界でした。
「やだ、駄目、イッ、イク。」
と声を出して思わず仰け反ってしまったのです。私はそのまま、
「アッ、アアー、」
と声を出してグッタリとしていると、比呂乃さんは、
「まだ、終わりではないのよ。」
とおっしゃるのです。私は、思わず、まだ続くのかと思っていた時でした。玄関が開く音がしたのです。由美様の部屋に訪問者が来たのです。私は、何で、と思ったのですが、由美様のほかにもう1人の人が入って来たのです。私はこの時、男性が入ってきたのか、と思っていたのですが、寝室が開けられると、由美様の他にもう1人の女性が立っていたのです。由美様は、
「咲子ちゃん、紹介するわ。比呂乃さんのお友達でもある石田美香子さんよ。」
と言われたのです。私は、びっくりして何を話していいのか分らないでいると、由美様は、
「高木さん、それに石田さん、ジックリと楽しんで下さい。」
と言うのです。私は、えっ、どうして、と思ったのですが、その時、由美様はしっかりと服を着ていらしたのです。私はその時の状況が掴めずどうしていいのか分らないでいると、美香子さんが、
「貴方は、私たちに買われたのよ。」
と言われたのです。私は呆然としていると、由美様は、
「それではお楽しみを、私は明日まで帰りませんから。」
と言われると、由美様は外出なさるのです。玄関まで美香子さんが見送ると、
「咲子ちゃん、それでは楽しみましょうか。」
といわれるのです。私は、
「嫌です。私は情婦ではありません。」
「同じ様な物よ。咲子さんは由美さんに売られたのよ。私たち2人にね。」
と言いながら美香子さんは服を脱ぎ、次第に裸になっていきます。そして、全裸に成られると、ベッドの上に乗ってきて、
「それでは、私もご挨拶をして上げるわね。」
と言って、私の両足を持つと、私の股を広げるのです。私は、
「アッ、やだッ、」
と言ったのですが、美香子さんは私の股間を嘗め回しているのです。美香子さんが私の股間を嘗め回し始めると、比呂乃さんもまた唇を合わせてきたのです。当然ですが、今度は両手でしっかりと私の乳房を揉みながらです。私は、また、奈落の底に落ちる様な感覚に陥っていたのです。比呂乃さんも美香子さんも初対面なのです。初対面の2人と肌を合わせあっているのです。丸で2人に無理矢理レイプされているような感覚に陥っていたのです。でも体は私の意志とは裏腹に感じてしまっていたのです。私は、耐え切れなくなり、
「アッ、アーン、アッ、アーン。アッ、アーン。」
と声を出してしまっていたのです。その声を聞いて、美香子さんは、
「あら、咲子ちゃんって、本当に感じやすいのね。」
と言いながら、私の股間を嘗め回し、その上、指で刺激するのでした。
比呂乃さんは私を由美様の部屋のベッドに押し倒すと、
「咲子さんって、本当に可愛いわね。本当に高校を卒業したの。」
と言うと、ベッドに乗って来たのです。私は、
「嫌ッ、許して下さい。私は由美様の者なのです。ですから、」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは、
「その由美様のお許しが出ているのよ。だから、構わないでしょう。」
と言って、私の横に腰を降ろされると、ゆっくりと、私に唇を合わせようとしてきたのです。私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは私の顔を押えると、ゆっくりと私の唇を奪うのです。唇を奪いながらも、最初は私の乳房を揉み始めるのです。最初はそっと揉み始めるのですが、その手は次第に私が当てているオムツの上になるのです。私は、
「駄目です。そこは、由美様の、」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの上からそっと撫で上げる様に私の股間を刺激しながらも、唇を離すと、私のうなじを舐めるのです。そして、首筋を舐めるのです。私は、次第に感じてきていたのです。ですが、私は感じているのを悟られない様に必至に耐えていたのですが、比呂乃さんは、
「あら、何所まで我慢出来るのかしら。」
とおっしゃるのです。私は、
「お願いします。もう止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、比呂乃さんは私の乳首を口に含んで吸ったりするのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めようとはしないのです。次第に本気で感じ始めてきた私に対して、比呂乃さんは私の体を舐めて弄んでいるのでした。
「何所まで我慢出来るのかしら、」
と言いながらも、オムツの裾から指を入れて私の股間を弄るのです。私は、
「やだ、止めて下さい。もう嫌ッ、止めてぇ。」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの中に指を入れて私の股間を弄られていると、我慢出来なく成って来て、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出してしまったのです。その声を聞いた比呂乃さんは、
「どうやら、感じてきたようね。」
と言うと、オムツの腰紐を解いてオムツを剥していくのです。まだ、使っていないオムツを剥されてしまうと、比呂乃さんは、私の両足を広げると、ゆっくりと私の股間に顔を埋めるのです。私は、
「やだ、それ以上は、」
と言うのですが、比呂乃さんは私の股間を顔を埋めると私の股間を舐め始めるのです。私は、
「アッ、ウーン、アッ、ウーン、アッ、ウーン、」
と声を出していたのですが、比呂乃さんは、止めてはくれません。次第に由美様のことなど忘れて悶えていると、比呂乃さんは、私の中に指を入れて来たのです。まだ由美様のモノしか受け入れた事がないモノを、私は、
「やだッ、そこは由美様の者なのです。やだ、止めて、止めてぇ。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは、私の中に指を入れると、ゆっくりと出し入れを始めたのです。私は、
「やだッ、止めて、止めて。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めてはくれないのです。次第に早く成ってきて、私は我を忘れてしまったのです。でも声だけは、
「アッ、アッ、止めて、アッ、アッ、アッ、止めて、」
と声を上げていたのですが、限界になってきたのです。
「やだ、イッちゃう、ああ、駄目ぇ、イッちゃう。」
と言ったのですが、もう限界でした。
「やだ、駄目、イッ、イク。」
と声を出して思わず仰け反ってしまったのです。私はそのまま、
「アッ、アアー、」
と声を出してグッタリとしていると、比呂乃さんは、
「まだ、終わりではないのよ。」
とおっしゃるのです。私は、思わず、まだ続くのかと思っていた時でした。玄関が開く音がしたのです。由美様の部屋に訪問者が来たのです。私は、何で、と思ったのですが、由美様のほかにもう1人の人が入って来たのです。私はこの時、男性が入ってきたのか、と思っていたのですが、寝室が開けられると、由美様の他にもう1人の女性が立っていたのです。由美様は、
「咲子ちゃん、紹介するわ。比呂乃さんのお友達でもある石田美香子さんよ。」
と言われたのです。私は、びっくりして何を話していいのか分らないでいると、由美様は、
「高木さん、それに石田さん、ジックリと楽しんで下さい。」
と言うのです。私は、えっ、どうして、と思ったのですが、その時、由美様はしっかりと服を着ていらしたのです。私はその時の状況が掴めずどうしていいのか分らないでいると、美香子さんが、
「貴方は、私たちに買われたのよ。」
と言われたのです。私は呆然としていると、由美様は、
「それではお楽しみを、私は明日まで帰りませんから。」
と言われると、由美様は外出なさるのです。玄関まで美香子さんが見送ると、
「咲子ちゃん、それでは楽しみましょうか。」
といわれるのです。私は、
「嫌です。私は情婦ではありません。」
「同じ様な物よ。咲子さんは由美さんに売られたのよ。私たち2人にね。」
と言いながら美香子さんは服を脱ぎ、次第に裸になっていきます。そして、全裸に成られると、ベッドの上に乗ってきて、
「それでは、私もご挨拶をして上げるわね。」
と言って、私の両足を持つと、私の股を広げるのです。私は、
「アッ、やだッ、」
と言ったのですが、美香子さんは私の股間を嘗め回しているのです。美香子さんが私の股間を嘗め回し始めると、比呂乃さんもまた唇を合わせてきたのです。当然ですが、今度は両手でしっかりと私の乳房を揉みながらです。私は、また、奈落の底に落ちる様な感覚に陥っていたのです。比呂乃さんも美香子さんも初対面なのです。初対面の2人と肌を合わせあっているのです。丸で2人に無理矢理レイプされているような感覚に陥っていたのです。でも体は私の意志とは裏腹に感じてしまっていたのです。私は、耐え切れなくなり、
「アッ、アーン、アッ、アーン。アッ、アーン。」
と声を出してしまっていたのです。その声を聞いて、美香子さんは、
「あら、咲子ちゃんって、本当に感じやすいのね。」
と言いながら、私の股間を嘗め回し、その上、指で刺激するのでした。

  1. 2008/04/15(火) 21:54:32|
  2. 私はオムツペット
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第十六回 私はオムツペット


銭湯を出る事が出来たのですが、私はオムツだけの格好でいるのが辛くて、
「由美様、もう銭湯は止めにして頂けないでしょうか。」
と申し上げたのです。ですが、由美様は、
「あら、広くて気持ち良いのに、」
とおっしゃるので私は、
オムツだけの格好でいるのは辛すぎます。お願いします。銭湯は、」
と申し上げると、由美様は私の唇を奪うと、ワンピースの裾を捲り上げると、オムツの裾から中に手を入れて私の股間を弄ると、
「やっぱり、」
「何がやっぱりなのでしょうか。」
「咲子は、恥ずかしい思いをすると感じてしまうのよ。」
と言うと、私の股間を少し擦ると、手を抜かれて私の顔に近づけて、
「ほら、こんなに濡れている。」
とおっしゃるのです。私は、どうお答えして良いのか分らなくなってしまったのですが、由美様は、
「いいわよ。銭湯を止めても、でも、銭湯を止めるのなら、今から帰りなさい。」
と辛い事をおっしゃるのです。そんな事、私には出来ないのを分ってです。ですから、私は、
「申し訳御座いません。もう2度と銭湯に行きたく無いと言いませんから。お願いします。お家に入れて下さい。」
と申し上げたのです。こんな事で捨てられてしまうと思った時、私の瞳から涙が溢れていたのです。由美様は、
「そう、言わないのね。」
「はい、もう言いません。」
「そう、それならいいわ。」
とおっしゃって頂いたのです。でも由美様のおっしゃる通りなのです。私の股間はエッチなお汁が一杯でて、オムツを濡らしているのです。由美様はそこまで私の事を知り尽くしていると思うと何となく怖く感じていたのです。そんな時でした。由美様と一緒にアパートに向かって歩いて居る時、小さな公園があったのです。夜ですので、人はいません、水銀灯が1つあるだけです。その他に遊具が三つあり、ベンチが三つ、その他には砂場があるだけなのですが、周りには木が植えられているのは当然の事ですが、広さは、坪数でいえば50坪あるか無いかと本当に小さな公園があるのです。由美様はその公園の前に来ると、
「少し休んで行きましょうか。」
とおっしゃるので私は、
「はい。」
とお答えすると、公園の中に入ると、その1つのベンチに座りました。ベンチに座ると由美様は、
「咲子駄目よ、さっきの様に駄々を捏ねては。」
と言うと私の唇を奪うのです。私の唇を奪うと、ワンピースの裾を捲り上げてその手は私の股間に伸びてきます。そして、オムツの裾から中に手を入れられると私の股間を刺激するのです。私は、
「ウッ、ウウーン。」
と声を出してしまっていたのですが、その時です。銭湯で入浴する時に一緒にいた高木比呂乃さんがいらしたのです。
「あら、何しているのですか。」
と言われると、私は、
「やだっ、」
と声を出して止めようとしたのですが、由美様は止めてくれません、逆に、
「いいじゃないの。先ほどお世話になった高木さんだから、」
と言うと、比呂乃さんは、
「私も一緒に良いですか。」
と言われるのです。由美様は、
「いいわよ、二人で咲子を気持ち良くさせてあげましょう。」
と言われるのです。比呂乃ぉさんは由美様に言われて私の横に座られたのです。座られると、
「咲子さん。」
と言うと私の唇を奪うのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、比呂乃さんは私が着ているワンピースの前を広げていくのです。私はオムツにワンピースだけの格好になっているのですから、当然、胸が曝け出します。由美様は私の股間を刺激し、比呂乃さんは、私の胸を揉み解すのです。これで感じない方が可笑しいのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、」
と恥じらいもなく、その場で悶える声を上げていたのです。二人の手は私の乳房と股間を交互に弄り、時折、私の唇を奪うのです。私はもう耐えられない世界になっていたのです。次第に私の乳房への責めはしなくなり、2人とも私の股間をオムツの裾から手を入れて弄るのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を上げていたのですが、もう限界に達していたのです。
「やだ、駄目ぇ。」
と言うと、由美様が、
「あら、どうしたの。咲子ちゃん、」
「もうイキそうなの。」
と言うと、由美様も比呂乃さんも、
「そう、それなら、いいのよ。」
と言われたのです。すると、更に激しく私は2人に股間を刺激されてしまうと、
「アッ、もう、もう駄目です、アッ、アッ、もう駄目、アッ、イクゥ、イク。」
と声を出して思わず仰け反ってしまったのです。頭の中が真っ白になっていると、由美様は、
「気持ち良かったようね。」
と言われたのです。ですが、それで終わりでは無かったのです。由美様は比呂乃さんに、
「ここでは思いっきり出来ないわ。良かったら来ない。」
と言われたのです。すると、比呂乃さんは、
「いいんですか。」
「いいわよ。」
とおっしゃるのです。私は呆然としていたのは言うまでもありません。私は由美様のモノなのですから、まさか、もう1人加わるとは思ってもいなかったのです。ですが、由美様は、比呂乃さんを連れて行かれるのです。その時、私は由美様にも比呂乃さんにも妖しい目の光りを感じていたのが分ったのです。

由美様の部屋に戻ると、由美様は、
「ここでは服は厳禁なのよ。」
と言われたのです。由美様は最初に私が着ていたワンピースを脱がされると、自分も脱いで全裸に成られたのです。私の場合はオムツを当てているのですが、比呂乃さんは、
「あら、そうなの。」
と言われると全裸になられたのです。全裸になられた比呂乃さんは、
「それでは、最初に咲子さんを頂こうかしら。」
と言われるのです。すると、由美様も、
「そうなの、十分に咲子を楽しんで頂戴、」
と言われたのです。私は由美様のモノなのです。ですから、お相手は由美様だけだと思っていたのです。だから、
「え、今から、比呂乃さんと、」
「そうよ。お近づきの印に比呂乃さんに可愛がって貰うのよ。」
と言うと、比呂乃さんが私の手を持つのです。私は、
「嫌です。お願いです。私は由美様のモノなのです。止めて下さい。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「由美様がお許しを得たのよ。さあ、いらっしゃい、」
と言って私を寝室に連れて行こうとするのです。私は、
「由美様、お許しを、お願いします。私は由美様の、」
と言い掛けた時、由美様は、
「私の代わりに比呂乃さんを楽しませるのよ。」
とおっしゃったのです。私は、思わず言葉を失っていました。

  1. 2008/04/14(月) 21:48:44|
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第18回 オムツ・アイドル先生


綾子は、
「やだ、弓来って、こんな所でも感じてしまうのね。」
と言うのだが、弓来は、
「綾子、止めて、お願いだから、止めて。」
「駄目よ、しっかりとオネダリしないと、ほら、弓来。」
と言うと、また弓来の股間を指で刺激しながら、
「このまま、弓来がイッてしまうまで続けていましょうか。」
と言われて、しまって、弓来は、
「やだ、お願い、止めて、」
と言うのだが、綾子は、
「それなら、ちゃんとオネダリをして。」
と言われて、弓来の股間を弄っているので、弓来はこれ以上は、と考えて、
「やだ、恥ずかしいから、お願い、お願いだから、オムツを、オムツを当てて。」
と言うと、綾子は、
「良く言えたわねぇ、」
と言って、弓来のお腹の上にセットされているオムツをもつと、弓来の両足を上げて弓来のお尻の下にひくと、弓来はまた、股間にオムツの暖かい感触を感じた。ああ、またオムツを当てるなんて、ああ、私はこれからどうなってしまうの、と不安に成っているのだが、綾子はそんな弓来の気持が分っているのか、いないのか、しっかりと弓来の股間にオムツを当てると、オムツカバーの横羽根でしっかりとウエスト部分を止めてから、オムツカバーの前当てを当てている、ああ、何てこと、ああ、恥ずかしい、と思っていたのだが、弓来はしっかりと、自分の股間にオムツが当てられてしまうのを見ていた。
前当てを当てられると、
「弓来、それでは立って。」
と言われてその場に立ち尽くすと、当てている弓来のオムツの形を綺麗に整えると、綾子は、
「これで出来上がり、」
と言われて、弓来はそのままコートをしっかりと止めていた。綾子は汚れたスカートとオムツをビニール袋に入れると、
「それでは買い物に行きましょうか。」
と言われてその場を後にするのだった。

銘品デパートは1階は化粧品等が扱っていて、食品は地下1階、2階が紳士服、婦人服などになっていて、3階が家電等になっている。その3階には育児用品等が扱っているベビーコーナーがある。育児用品と同時に幼児服を扱っている。屋上でオムツを取り替えられた弓来は綾子と千晶に連れられてそのまま3階に下った。食品等は人が多いのだが、流石に3階まで来る人は少ない、だが、スポーツ用品や、CD等を扱っているので、学生の姿が見える、その中には当然だが、東平中央高校の生徒もいた。
弓来は綾子に連れられて幼児コーナーに入ると、店員が、
「あら、坂口様ではないですか。その後お替りありませんか。」
と声を掛けて来たのだった。弓来からすると、そんな事は初耳だったが、やはり、備品の購入とは結構気を使うのだろう、と思っていた時、
「やっぱり、やっぱり来たわね。」
と聞き慣れた声がした。弓来は誰だろう、と思って振向くと、そこには元原翔子がいた。まさか、と思って弓来は青ざめたのだが、千晶が、
「あら、元原さん、どうしたの。」
と言うと、
「室井先生がオムツを当てて差し上げたのですが、学校のオムツを使ったのでこれからは室井先生のオムツが必要なのでは無いかと考えたら、多分、ここにオムツを買いにくるのでは無いかと思って待っていたのですよ。」
と言うと、千晶が、
「あら、そうなの。流石にスルドイはね。」
と言うのだが、弓来は
「どうして私が来るのが分ったの。」
と聞くと、翔子は、
「だって、秀美もここでオムツを買ったのですもの、多分、今日あたりここに買いに来るのではないか、と思って。」
と言うのだった。弓来は秀美の名前を聞いて、オムツに関して始まったのは秀美の事だと気が着いた。あの時はまだオムツを当てていなかったから、オムツの事等気にしていなかったが、今では自分がオムツを当てる様になってしまっている。何所で歯車が狂ってしまったのか、分らないで困っていると、綾子が、
「あら、元原さん、どうしたの。」
と言われて、翔子は、
「今から室井先生のオムツを購入するのでしょう。」
「あら、そうよ。」
「それでしたら、私も加わっていいですか。」
と言うと、綾子は、
「あら、いいわよ。一緒にどんなデザインがいいのか考えましょう。」
と言うと、翔子は、
「そうですね。室井先生は綺麗ですけど、可愛らしい顔立ちをしていますから基本はピンクですよね。」
と言うと、綾子も、
「そうよねぇ。でも、デザインを入れるとしたら、何が良いと思う。」
「そうですねえ。花柄がいいんじゃないかしら。」
と言っていると、店員が、
「それでは、大きさは赤ちゃんのモノですけど、見本品をお店致しますわ。」
と言って、店内にあるオムツカバーを数枚持ってくると、
「あら、どれも可愛いオムツカバーですねぇ。」
と綾子が言うと、千晶も、
「本当、弓来にぴったりだわ。」
と言われたのだが、弓来の気持は複雑だった。それを自分の股間に当てて生活をしなくては成らないのだから、弓来からすると、本当に恥ずかしいと思っていると、千晶が、
「所で佐古さんはどうなの。」
と言われて、翔子が、
「もう少し掛かると思います。だって、まだ怪我がしっかりと治っていないですもの。」
「そうなの。」
「それに事故の後遺症で垂れ流しの状態になっているから。本当にオムツが必要なんですよ。」
「でも、佐古さんはどんなオムツカバーがお気に入りなのかしら、」
「可愛い、アニメのキャラクターが入ったオムツカバーが秀美のお気に入りなんです。」
「あら、そうなの。」
と話をしているのだが、弓来はその会話の中には入らなかった。何しろ、見ているのは自分が当てるオムツにオムツカバーなのだから話に加わりたくも無かった。何しろ自分が当てるオムツなのだから、だが、綾子と千晶、それに元原翔子は弓来が当てるオムツで盛り上げって居た。その上、時折オムツカバーを弓来の下腹部に着けては、
「室井先生、お似合いですわ。」
と翔子が言うのだが、弓来は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、下腹部ではなくて、今度はお尻にも着けては、弓来に似合うと言うのだった。余りにも屈辱的な買い物なので弓来は何も言えずに困っていたのだが、弓来には更に困った問題が発生していた。

  1. 2008/04/13(日) 20:33:25|
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第17回 オムツ・アイドル先生


弓来のオモラシが終わったが、必死にオモラシを止めようとしたのだが、出始めてしまったオシッコは中々泊まってはくれず、何とかお洩らししているオシッコが止まってくれた時は殆どが洩らしたと後だったが、何となくトイレでしたようにスッキリしていなかった。オモラシして立ち尽くしている所に千晶と綾子が弓来の所に来来ると、千晶は、
「弓来、オムツ取替えていなかったの。」
と言われてしまった。一方、綾子は、
「駄目でしょう。濡れたオムツでいるなんて、」
と言われてしまった。弓来はオモラシしてしまったショックと、同じオムツに2度もオモラシをしてしまい、その上、オムツからオシッコを溢れさせたショックで立ち尽くしていると、千晶が、
「綾子、どうしようか。」
「まあ、もしもの事を考えて取替えるオムツは持って来ているから大丈夫よ、」
「それなら、デパートで取替えれば、」
と千晶が提案すると、綾子は、
「そうねえ、そうすればまたおトイレに行きたく成っても大丈夫だからね。」
と言っているのだが、弓来からすると、オモラシした恥ずかしさから、もう自宅に帰りたくて仕方が無いので、
「ねえ、買い物は明日にして、」
と言うのだが、千晶が、
「駄目よ。これからは沢山、オムツが必要になるのよ。だったら、今沢山買っておけばいいんだから、」
と言うと、綾子も、
「そうよ。それに、私がいれば学校決済でオムツが購入出来るのだから。」
と言うと、弓来の手を持つと、銘品デパートの中に消えていくのだった。一体、何所へ連れて行こうというのだろうか、不安になっていた。
銘品デパートは地上3階、地下1階の構造上、エレベーターは設立されていない、その代わりエスカレーターが設置されている。だが、弓来は歩き始めた時、オムツからオシッコが溢れている事に気が着いた。やだ、オシッコが、溢れている、と思うと恥ずかしくて堪らない、弓来はああ、何てことなの、と思っていた。オムツから溢れたオシッコは内股を伝って、ブーツの上に落ちているし、一部はブーツの中に入っている、ああ、もうやだぁ、と思っていたのだが、綾子と千晶は弓来を連れてそのまま銘品デパートに入って行く、エスカレーターに乗ると、上の階に上がって行く、一体何所にいくのだろうか、と思っていると、屋上に出るのだった。
1月の為、夕方の5時を過ぎれば陽はとっぷりと暮れていて、夜の闇に包まれている。だが、外は寒風が吹いているから外には寒くて出る事が出来ない、だが、屋上と言っても、屋上にあるトイレは建物の中にある。それだけではなく、1月の寒い時期、しかもウィークディなので、人が殆ど居ない、だから、トイレに行っても人が居なかった。綾子は、
「弓来、ここでならオムツは取替えられますわ。」
と言うのだが、建物の中にあるのでしっかりと暖房が利いているから寒くないのだが、こんな所でオムツを取替えられてしまったら、もし人が来たらと考えると恥ずかしさよりも怖く成ってしまう。弓来は、
「こ、ここでオムツを取替えるのですか。」
と言ってしまった。だが、綾子は、
「そうですよ。ここでオムツを取替えるのよ。」
と言われてしまった。綾子が言うと、千晶が、
「ここなら人も来ないし、暖かいから、」
と言われて、
「でも、人が来たら、」
と言うと、綾子は、
「その時は諦めてね。」
と言うと、千晶が、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、千晶は弓来が着ているコートのボタンを外すので、
「やだ、何をするのです。」
と言ったのだが、綾子が、
「あら、オムツを取替えるのにコートは不要ですわ。」
と言って、綾子もコートのボタンを広げるので弓来は、
「やだ、止めて下さい。」
と言ったのだが、綾子と千晶はそれを止め様とはしないので、弓来はコートの前をしっかりと広げられると、千晶が、
「もう弓来ったら、オモラシしたオシッコでスカートがビショビショよ。」
と言われてしまうと、綾子が、
「それなら、どうせ、コートを着ているのだから、スカートは不要ですね。」
と言うと、弓来のスカートのホックを外し、ファスナーを下げてしまった。オモラシによって濡れたスカートが足元に落ちると、千晶が、
「それでは、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾子と2人でトイレの前にある長椅子に倒そうとするので弓来は、
「やだ、止めて、やだ。」
と言うのだが、半ば無理矢理弓来は仰向けにされてしまうと、千晶が座ると、その膝の上に弓来の頭が乗るようにされてしまった。千晶は弓来が太股の上に弓来の頭が乗ると、
「弓来、ジッとしているのよ。」
と言って、弓来の両手を押えるので、弓来は頭を上げる事すら出来なく成っていると、綾子が、
「それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの腰紐に手を掛けるので、弓来は、
「やだ、こんな所で、お願い、もう止めて。」
と言うのだが、綾子は腰紐を解くと、オムツカバーの前当てに手を掛け、ゆっくりと剥していく、弓来は、
「やだ、恥ずかしい。」
と言うのだが、綾子はオムツカバーの横羽根を広げ、そして、オムツの前当てを取り除く、弓来は誰か他の人が来たらと思うと気が気ではないし、そのうえ、男性でも来たらと思うと逃げたくて仕方がないのだが、綾子は、オムツカバーを広げると、
「もう、ビショビショですよ。これでは気持ち悪かったでしょう。」
と言ってオムツの前当てを取り除くと、弓来の両足を広げ、お尻の下からオモラシによって濡れたオムツを取ると、
「直に新しいオムツを当てたいのは山々なんですけど、でも、こんなに濡れていては不衛生ですから、もう少し我慢して下さいね。」
と言って、弓来のお尻から股間を拭くのだが、綾子は弓来の股間を触ると、弓来が少し感じている事を悟ったのだが、綺麗に拭き取ると、
「それでは、新しいオムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、バックの中から新しいオムツを取り出すのだが、まだセットされていないので、オムツカバーを弓来のお腹の上で広げると、一枚、一枚、オムツをセットしている。その間も弓来の股間は晒されているので、弓来は、
「やだ、お願い、早く、早く、」
と言うのだが、綾子は、
「早く、何して欲しいのかな。」
と言うと、オムツを当てようとしないので、弓来は、
「そんな事、言えないわ。」
と言うと、綾子は、
「あら、そうなの。言えないの。困ったわねえ、」
と言いながら弓来の股間を指で突付くので、弓来は、
「あっ、やだぁ、」
と声を出して仰け反ってしまったのだが、綾子は面白そうに笑っていた。

  1. 2008/04/12(土) 21:26:15|
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第十五回 私はオムツペット


脱衣所に入ると、濡れたタオルで体を拭いてから、ロッカーに行くのですが、私は自分で体を拭くことは出来ません。由美様が私の体を拭くのです。本当なら由美様のお体を綺麗に拭いて差し上げたいのですが、それは許しては貰えませんでした。由美様は、私の体を拭かれると、バスタオルを体に巻かれて、
「咲子ちゃん、それではオムツを当てましょうね。」
と言われたのです。それは私にとっては、来ては欲しくない時なのですが由美様はまた板の上にバスタオルをひかれているのです。こうなると私は拒否出来ません。私は諦めた様に、バスタオルの上に立つと、ゆっくりと腰を降ろしていくのです。すると、由美様は持って来た新しいオムツカバーを広げられ、その上にオムツをT字型にセットしていきます。すると、お湯から上がってきた女性が、
「あら、何をしているの。」
と言われたんです。由美様はそんな事があっても余裕です。
「私の妹にオムツを当てる所なのですよ。」
「でも、それは。」
「これですか。これは布オムツなのですよ。布オムツの方がオモラシした時直に知らせてくれるので助かるのですよ。」
と説明すると、その女性は、
「あら、そうなの。」
と言っているのですが、当然ですが目はしっかりと私を見ているのです。私は、ああ、また沢山の人に見られてしまう、と思ったのですが、もう遅いのです。由美様は広げたオムツカバーの上にしっかりとオムツをセットされてしまわれると、私の両足の足首を持つと、高く上げるのです。ああ、オムツを当てられると思うのですが、思わず上から覘いているのが、比呂乃さんでした。私は恥ずかしさの余り両手で顔を覆おうとしたのですが、比呂乃さんは、
「あら、しっかりと見るのよ。」
と言うと、私の両手を押えたのです。それだけではありません。私の頭は比呂乃さんの太股に乗せられてしまって、由美様が私にオムツを当てるのをこの目でしっかりと見なくては成らなくなったのです。由美様は親指と人差し指を股の間に入れると、広げるように私に指示を出されたのです。ふと回りを見ると、私がオムツを当てられる所を、既に5・6人の人が囲んで見ているのです。やだ、恥ずかしい、ああ、お願い、止めて下さい、お願いします、と胸の中では思うのですが、由美様には逆らえません。私はゆっくりと股を広げたのです。股を広げられると、オムツの前当てを由美様が持たれると私の股間にオムツの前当てを当てられたのです。ですが、1度にオムツの前当てを当てるのではなくて、オムツを当てるのに時間を掛ける積りなのでしょう。由美様は一枚、一枚私の股間にオムツを当てられていくのです。ですが、私は、お湯に使っている時等、股間を弄られていたので、オムツを当てられて分ったのですが、私の股間はエッチなお汁が出ていたのです。オムツを当てられて分った事なのですが、
何枚かオムツの前当てを当てられてから、由美様はオムツの横羽根を当てられました。そして、オムツカバーの横羽根でウエスト部分を押えてから、オムツカバーの前当てを私の股間に当てられたのです。オムツカバーを止めるホックの音が屈辱的に思われます。私は今すぐにでも消え入りたい気持ちなのですが、オムツカバーの前当てを当てられてしまうと、
「それでは立ち上がってね。」
とおっしゃられたので私は立ち上がると、由美様はオムツの形を綺麗に整えられると、オムツカバーの腰紐をしっかりと止められたのです。これでオムツは当てられたのですが、由美様は、
「これでオムツは当てたから、髪の毛を乾かしてきなさい。」
とコインを渡されたのですが、私はオムツだけの格好でいるので、
「服は、」
とお聞きしたのですが、由美様は、
「湯上りで熱いでしょう。だから、私が良いというまではその格好でいなさい。」
とおっしゃるのです。私は、今すぐにでもワンピースを着たい気持なのに、それは許してはくれないのです。ですから、私は、しっかりと髪の毛を拭いてからドライヤーが置かれている場所に行くのですが、当然ですが、オムツを当てた格好で行くのです。バスタオルを体に巻くことも許してはくれないのです。そんな私を見た小さな女の子が、
「お姉さん、代わったパンツを履いているのね。」
と言って来たのです。私は恥ずかしさの余りなんて答えていいのか分らないでいると、母親が、
「すいません、」
と言ってお嬢さんを連れて行ったのです。ですが、子供は1人とは限りません。他の女の子も私の所に来て、
「あ、お姉ちゃん、まだオムツをしているの。」
と言われてしまったのです。まさか、由美様の命令によってオムツを当てているとはいえませんから、どう答えていいのか分らないでいると、母親が、
「駄目でしょう。このお姉さん、まだオモラシが治っていないんだから。」
と言われていたのです。そうなのです。全裸にオムツだけの格好でいれば、銭湯の脱衣所は目立ちます、まだ、全裸でいる方が目立たないのです。すると、声を掛けて来た女の子が
「お姉さん、チッコは大丈夫。」
と言うと、私が当てているオムツのお尻の部分から指を入れて来たのです。思わず、
「あっ。やだぁ。」
と言ってしまうと、その女の子のお母さんが、
「こら、駄目でしょう。」
と言ってくれたのですが、女の子は、
「お姉さん、濡れていなかったよ。」
と言うのです。すると、その女の子のお母さんが、
「あら、駄目でしょう。」
と言って遠ざけていってくれたのです。私からすれば屈辱的な事が連続して続くのです。そうやって、からかうのは何もまだ小学校にあがる前の女の子だけとは限らないのです。まだ、相手の事に気を配るような事をしなくても生活していける。小学生、中学生も1年生位の子供達も、
「ねえ、この人、何しているの。」
と言うのです。すると、
「あっ、これオムツよ。オムツ。」
「でも、オムツって、紙じゃあ無かったっけ。」
「違うのよ。それは最近で昔は布オムツが主流だったのよ。」
「へえ、どんな感触なんだろう、」
と言うと、私のお尻を触るのです。私は、
「お願い、止めて。」
と言うのですが、女の子達は、
「へえ、お姉さん、オムツが必要なんだね。大変ですね。」
と言うのです。連続的にこんなことをされていては、ドライヤーを掛けるのも辛い状態になってしまって、私は思わずドライヤーを掛けるのを止めてしまいました。これ以上は辛い、これ以上は耐えられない、と思っていると由美様が、
「咲子ちゃん、これ。」
と珈琲牛乳を渡されたのでした。由美様は、
「さあ、これを飲んで帰りましょう。」
とおっしゃって下さったのです。私はこれを飲めば、銭湯から出れると思ったので、珈琲牛乳を飲みました。200ccですから本当に一息で飲めてしまいました。珈琲牛乳を飲み干すと、由美様も飲み干されたのです。珈琲牛乳を飲み終えると、やっとワンピースを着るのを許して貰えたのです。私は急いでワンピースを着ると、由美様は、
「それでは帰りましょうか。」
とおっしゃって下さったので銭湯を出る事が出来たのです。

  1. 2008/04/11(金) 21:32:46|
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第十四回 私はオムツペット


5・6人いえ、それ以上でしょうか、私が当てているオムツを取り外される所を見られていたのです。当然ですが、私のお股は見られている人に丸見えの状態にされていました。私からするとこれ程の恥ずかしい思いをしたのは久し振りの事になります。私の体は恥ずかしさの余り真っ赤になっていました。由美様は汚れたオムツを私のお尻から取り除くと、ビニール袋に入れてから、
「それではお風呂に入りましょうか。」
と言われたのです。私は由美様に連れられて洗い場に連れて行かされたのでした。洗い場に入ると、
「汚れたオムツを当てていたでしょう。だから、お風呂に入る前にシャワーで綺麗にするのよ。」
と言うと、1番端にある。シャワーのコックを捻るとお湯で私がオムツを当てていた所を洗うのです。下腹部にお尻、当然ですが、お股まで、お股を洗っている時、由美様は私の敏感な部分を指で刺激しました。本の少しなのですが、私のお股を軽く擦るのです。擦られると足の力が抜けてしまう為、私は、
「ウッ、」
と声を出して、そのまま由美様にしがみ付いてしまったのです。でも、由美様は、
「あら、どうしたの。」
と言われるのですが、それ以上の事はしません。本当なら私の股間を刺激したのでしょうが、ここは大衆浴場なのですから、他の人が沢山いるのです。ですから、そこまでは出来ないのでしょう。でも、これからが不安に成っていたのです。由美様はこれで済ませてくれるほど甘い人間では無いことは十分に知っているからです。ですが、シャワーでオムツを当てている部分を綺麗にすると、由美様は、
「それではお風呂に入りましょうか。」
とおっしゃって下さったので私は由美様と一緒に湯船に浸かる事になったのです。浴槽は2つあります。ひとつが深くて1メートル程あるのですが、もう1つは、それ程深くないので、そちらの浴槽の湯船に浸る事になりました。由美様の後に着いて湯船に入るのですが、ゆっくりとお湯に浸ると、そこへ、オムツを外す時に私の体を押えた女学生が来たのです。由美様は、
「あら、貴方は先程手伝って頂いた方ですね。」
と言われると、その女性は、
「名前を高木比呂乃と言います。」
と言われたのです。すると由美様は、
「私は伊藤由美、一緒にいる娘は早川咲子ちゃんよ。」
と紹介すると、比呂乃さんは、
「あら、姉妹では無いのですか。」
と言われたので、由美様は、
「そうよ、でも咲子ちゃんは私の可愛い妹のようなものなのよ。」
「と、言いますと、」
「私の1年後輩なの、それも高校の時からの。」
「あら、そうなのですか。」
「そうなの。だから、私が咲子ちゃんのオムツのお世話をしているのよ。」
と由美様は比呂乃さんとお話をしているのです。ですが普通にお話をしているようなのですが、由美様の手は私の太股からそっと私の股間の敏感な部分を弄るのです。思わず腰が動いてしまいます。でも、由美様はそんな事をしている素振りを見せないで比呂乃さんと会話を楽しんでいるのです。ですから、私は、声を出さない様にグッと堪えていたのです。それでも、時折声が出そうになるので思わず、歯を食い縛って我慢をしていたのです。そんな私を見た比呂乃さんは、
「もう出られたら良いのでは、咲子さんの顔が赤いですわよ。」
と言われたのです。由美様も流石にまさか私の股間を弄っているとは言えませんから、
「あら、そうね。咲子ちゃん、それではお体を洗いましょうか。」
と言って湯船から出たのです。すると、比呂乃さんも出ていらして、
「それなら私も一緒に洗いましょうかしら。」
と言って、比呂乃さんも一緒に出られたのです。そして、1番隅に3人が並んだのですが、私が、
「由美様、私にも、石鹸とスポンジを。」
と言ったのですが、由美様は、
「あら、遠慮しなくても良いのよ。私が洗って上げるから。」
「でも、体を洗う事は自分で出来ますから。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「あら、遠慮しなくてもいいわよ。私が洗って上げるから。」
と言うと、私の体を洗い始めたのです。背中から洗い始めたのですが、次第に下がってきて、私の股間を洗うのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、その光景を見ていた比呂乃さんが、
「あら、面白そうな事をしていますね。私も咲子さんのお体を洗うのを手伝って差し上げましょうかしら。」
と言うと、由美様が、
「あら、そうなの、それなら左側をお願いね。」
と言われたのです。そうなのです。由美様は私の右隣に座っていらして、比呂乃さんは私の左にいるのです。両隣から私は体を洗われる事になってしまったのですが、当然ですが、由美様も比呂乃さんも私の感じる部分を集中的に洗うのです。私は声が出そうになるので、必至に耐えていたのですが、それでも止めてはくれません。やだ、声が出ちゃう、と思っていたのですが、その時に由美様が、シャワーを掛けてきたのです。私は思わずホッとしたのです。その後、由美様は自分でお体を洗っていらっしゃいました。比呂乃さんも自分でお体を洗っていらっしゃったのです。2人ともお体を洗い終わると、由美様が、
「それでは、もう1回湯船に浸りましょうか。」
とおっしゃって、私は由美様と比呂乃さんと一緒にまた湯船に浸ることになったのです。
最初は、由美様が中央で私が由美様の右側にいたのですが、今度は私が真ん中にされてしまいました。湯船に浸ると、私の敏感な股間に由美様の指が伸びてきたのは言うまでもありません。由美様の手が伸びて来たと思っていると、比呂乃さんは私の乳房を揉み始めたのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのは言うまでもありません。何度も弄られて私の股間は敏感になっていたのですから、私は、由美様と比呂乃さんの手から逃れる様に体を動かしたのですが、とても逃げ切れるものではありません。ですから、思わず、
「これ以上は。」
と言ってしまったのです。ですが、
「あら、これ以上はどうしたのかしら。」
と言って由美様も、比呂乃さんも私の体を弄るのを止めてはくれません。ですが、他の人がくると、止めるのですが、その人が遠ざかるとまた私の体を弄るのです。そのため、私は感じてしまっていたのですが、必至に声を出さずに我慢していたのですが、
「あっ、やだぁ。」
と声を出してしまったとき、軽くイッてしまって、思わず由美様に体を預けていたのです。それを見た比呂乃さんは、
「あら、咲子さん気持ち良かったみたいね。」
とおっしゃるのです。ですが、他の人は私たちの事等気にしないでお風呂に入っているのです。
湯船から出たのですが、私の体はフラフラになっていたのは言うまでもありません。少しヨロヨロしていたのですが、そのまま湯船を出て、脱衣所に向かったのです。ですが、脱衣所ではまた恥ずかしい事が待っているのです。そうです。私はオムツを当てられなくては成らないのです。それを考えただけで私の気持ちは憂鬱になってしまうのです。

  1. 2008/04/10(木) 21:24:59|
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第十三回 私はオムツペット


そのオムツを当ててオモラシをしたのは、一回目ですから、オムツからオシッコが溢れてしまう事は無かったのですが、オムツの中はオモラシしたオシッコで濡れていて生暖かい感触が私の股間に感じていました。同時に私はこれからの銭湯が怖く成ってしまっていたのです。そんな私の気持ち等察する事等無かったかの様に、
「それでは行きましょう。」
と言われると、私は由美様と一緒に銭湯に向かいました。ですが、私の足取りが重くなっていたのは当然の事です。私は出来るだけ、嫌な事が起こるのが分っているので、ゆっくりとした足取りで銭湯に向かっていたのですが、そんな事は由美様が許して頂けません。由美様は、
「ほら、遅れているわよ。」
と最初は優しく私に言われたのですが、
「何度も言わせないで、ほら、歩くのよ。」
とおっしゃられるのです。私は、由美様に着いて歩いて行きました。

銭湯は花乃湯と言って、由美様が住まわれているハイツ大河内から10分程度の所にあるのです。由美様は歩きながら、
「やっぱり大きなお風呂に入るっていいわよね。」
とおっしゃるのですが、私は上の空でした。オムツの事があるからです。ああ、これから私はどんな恥ずかしい思いをしなくては成らないのか、と思うと本当に気が重く感じていたのです。
下駄箱から女湯に入ると、番台に座っているお婆さんが、
「あら、伊藤さん久し振りね。」
と言われた由美様は、
「お婆さん、久し振り、2人分ね。」
と銭湯の代金を2人分払うと、番台のお婆さんが、
「あら、可愛いお嬢さんを連れて。」
「ええ、でも、この娘、オムツが、」
と言われたのです。私は、その人事でドキッと胸が高鳴ってしまったのですが、
「あら、そうなの。いいわよ、迷惑に成らない様にね。」
と言われていたのです。由美様は
「うん、分った。」
と言われると、私を中に入れるのです。そして、ロッカーに洗面器等を入れると、由美様が
「それでは、オムツを外してあげるわね。」
と言われたのです。私は、
「えっ、」
と惚けたのですが、由美様はロッカーの所にバスタオルをひかれると、
「さあ、ここに横になるのよ。」
と言われたのです。私は、これでは本当に見られてしまう、と思って、
「由美様、お許しを。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「咲子、」
と少し声を上げられたのです。こうなってしまっては私にはもう逃げる事も出来なく成ってしまいました。私は諦めて、由美様がひかれたバスタオルの上に仰向けになったのです。
「そうよ。最初から素直にそうするのよ。これからもここには来るのだから。」
とおっしゃるので、私は、
「でも恥ずかしくて、」
と言ったのですが、由美様は、
「こんな物は慣れれば大丈夫よ。」
と言われて、ワンピースの裾を捲られたのです。ワンピースの裾を捲られてしまうと、私が当てているオムツが丸見えになってしまいました。すると、
「やだ、何してるの。」
と他の学生でしょう。若い女性が言われたので、由美様は、
「あら、見て分るでしょう。オムツを外しているのよ。」
と言われたのです。私は恥ずかしくて本当に恥ずかしくて目をまともに開いている事すら出来ないので、両手で顔を覆ってしまおうとしたのですが、声を掛けて来た女性が、
「あら、恥ずかしいの。だめよ、お顔をしっかりと見せなくては。」
と言うと、私の両手を押えられてしまったのです。思わず私は、
「あっ、やだッ。」
と言うのですが、止めてはくれません。由美様は、
「咲子ちゃん、駄目でしょう。お股を開いて。」
と言うと、私の股を広げるのです。当然ですが、銭湯の女湯にいるのは、その女性だけではありません。他の子供もいるのです。ですから、
「何しているの。」
と今度は女の子が来たのです。それも1人ではありません、数人の女の子が来たのです。本当に目から火が出るほどに恥ずかしいのですが、由美様は、
「このお姉ちゃんねぇ。オムツがまだ取れないのよ。だから、お風呂に入る為にオムツを外す所なの。」
と言われたのです。すると、女の子の1人が、
「え、私はもうオムツ卒業しているよ。」
「そうなの、偉いわねぇ、でも、このお姉さん、まだオモラシしちゃうの、だからオムツを当てているのよ。」
といわれた時、由美様はオムツカバーの腰紐を解かれたのです。ああ、お洩らしして濡れたオムツが晒されてしまう、ああ、何てことなの、と思っていたのですが、由美様はオムツカバーの前当てをゆっくりと剥されていくと、
「アア、お姉ちゃん、オモラシしている。」
と大きな声で言うのです。私は泣きたい気持ちになっているのですが、そこへ、今度は、その女の子の母親でしょう。由美様が私のオムツを外しているのを見て、
「あら、何この娘、オムツしているの。」
と言われて、由美様は、
「そうなんですよ。まだ、オムツが外れなくて。」
「あら、そうなの。大変ねぇ。」
と言うのですが、他の女性は、
「でも、布オムツは大変でしょう。」
と言われて、由美様は
「でも、経済的ですわ。」
と言っている間も由美様は私が当てているオムツカバーの横羽根を広げられ、そして、オムツの横羽根を外されたのです。そして、最後の砦であるオムツの前当てを外されるのです。その時に由美様の指が私の股間を1回だけですが、擦られたのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様は私の両足を上げられると、私のお尻の下から汚れたオムツを取り除かれたのでした。でも、何てことでしょう。本当に恥ずかしい事なのです。ですが、これと同じ事がまだあるのです。今度は新しいオムツを当てられなくては成らないのです。ですから、私は少しもホッとしていられないのでした。

  1. 2008/04/09(水) 21:08:14|
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第十二回 私はオムツペット


結局、その日はワインを2杯飲みました。ボトルの大きさがフルボトルではなく、ハーフボトルだったのでお互いに2杯程度飲めば終わってしまいます。でも私にとっては2杯も飲めばほろ酔いになってしまいます。だから、最後のアイスクリームは本当に美味しく感じる事が出来ました。
食事が終ると、2人で片付けを致しました。片付けをしている時、由美様は、
「咲子ちゃん、」
とお声を掛けて頂くと、そっと私の唇に由美様の唇が合わせられます。私はそれだけでもウットリとしてしまいました。ワインを飲んだ影響なのでしょうか、私はトイレに行きたく成ってしまいました。どうしよう、と思っても私にはトイレは厳禁です。オムツにしなくては成らないのですが、まだ私はオムツに慣れていないので、どうしても、オムツにオシッコをする事が出来ないで我慢していました。どうしよう、と思ってもまだオムツにオモラシするのは抵抗があるので出来に無いのが本当の所なのです。私は我慢をしていました。
食事が終ると、由美様は、レポートを書かなくては成らないという事でレポートを書かれていました。私も一緒に書いていたのですが、次第に尿意が強まってきていたのです。ですが、由美様に知られない様にしていたのです。私がトイレにいけなくて困っていても、由美様は全裸でいらっしゃるのですが、トイレにいかれます。トイレから出てこられると、
「ワインが利いたのかしら、トイレが近くなってしまったわね。」
と言われてから、由美様が、私の股間を触られたのです。私は、
「ウッ。」
と声を出したのですが、由美様は、
「まだ、オムツには慣れていないようね。」
と言われたのです、私は、
「は、はい。」
と言うと、由美様は、私の股間を擦られるので、
「あっ、やだッ。」
と声を出してしまうと、由美様は、
「いいのよ。我慢していても、でも何所まで我慢出来るのかしら。」
とおっしゃるのです。私は、どうお答えしていいのか分らないでいると、由美様は、
「今日のお風呂は銭湯にするからね。」
とおっしゃるのです。私は、
「えっ、銭湯ですか。」
「そうよ。銭湯に行くのよ。」
「ですが、私は、」
「あら、これからはオムツで居なくては成らないのよ。何所に行ってもオムツで居なくては成らないのですから、当然だけど、オムツで行く事になるわよ。」
とおっしゃるのです。私は不安になっていると、由美様は続けて、
「当然だけど、オムツで出掛けて、銭湯で外してお風呂に入って、帰る時はまたオムツを当てて帰って来る事になるのよ。」
とおっしゃるのです。私は思わず背筋が寒い思いをしました。銭湯でオムツを外す、という事は当てているオムツを見せなくては成らないのです。私は、もし濡れたオムツだったら、と考えると恥ずかしくて堪りません。でも、由美様は、
「楽しいお風呂になりそうね。」
とおっしゃるのです。私は思わずまた緊張してしまいました。これは絶対にオモラシが出来ないと思ったのです。ですが、由美様は、
「後10分もすればレポートは書き終るから、そうしたら銭湯に行きましょう。」
とおっしゃるのです。10分なら我慢出来る、と考えたのです。そして、オムツを外して貰ったら、トイレにいけるのではないかと考えたのです。幾らなんでも、濡れたオムツを見られるのは恥ずかしくて堪らないのです。由美様の命令とは言えども、私だって羞恥心はあるのですから、だから私は絶対に銭湯に行くまで我慢しなくては、と考えていたのです。
由美様がレポートを書き終るまで、私の尿意はジワジワと高まっていました。いよいよ、限界に近付いていたのです。私は心配になっていました。このまま、我慢していても銭湯の場所が遠ければ我慢出来ないのでは無いかと考えてしまったのです。どうしよう、と考えていたのですが、由美様に聞いても、答えて下さらないのです。
レポートを書き終えると、由美様は、
「それではお風呂に行きましょうか。」
と言われると、洗面器にその日必要な石鹸等を用意なさるのです。そして、出掛ける事になったのですが、由美様は私薄いブルーのワンピースを出してくださったのです。流石に全裸で、オムツだけの格好では問題になりますから、それだけは許して頂いたのです。当然、由美様もワンピースに着替えたのですが、私が着たワンピースは裾が短いのです。膝上15センチほどの短いモノになっているのです。私は、
「この格好で行かなくては成らないのですか。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「そうよ、その格好で行くのよ。」
とおっしゃるのです。私は諦めきれずに、
「でも、この格好ではオムツが、」
と申し上げたのですが、由美様は、
「だからいいんじゃないの。」
とおっしゃるのです。それ以上はいえません。それ以上言って由美様のご機嫌を損ねるのが怖いのです。ですから、それ以上は言わなかったのですが、由美様は、
「もう限界に近いのではなくて、」
と言うと、私の股間に手を伸ばして来られたのです。私は、
「あっ、駄目です。そんな事をしたら、」
「大丈夫よ。だって、オムツを当てているのですもの。」
とおっしゃるのですが、私はせめて、オムツを取り外されるまではオモラシをしない積りなのに、と思っていたので、
「やだ、止めて下さい。そんな事をしたら、」
と申し上げたのですが、由美様は私の股間に手を伸ばし、私の股間を触って刺激するのです。私は、
「やだ、ああ、出ちゃう。」
と言って由美様の手から逃れ様と腰をひいてしまったのですが、
「そんな事をしても無駄なのに。」
とおっしゃると、今度は私の背後に回られてお尻から私の股間に手を伸ばすと私の股間を刺激なさるのです。私は、
「やだッ、出ちゃう。」
と言うと、今度は由美様の手から逃れ様と前に出て行くのですが、今度は玄関に阻まれてしまいました。それでも、オモラシをしたくないので私は腰を振って由美様の手から逃れ様としていたのですが、由美様は私の股間を刺激するのです。私はこのままでは本当に洩れてしまうと思ったのですが、もう逃げられません。私はそれでも由美様の手から逃れ様と必至になっていました。ですが、逃れられないのです。由美様に股間を刺激されていては股間に力が入らないのです。どんなにオシッコを我慢しようと思っていても股間に力が入らなければ、我慢も出来ません。ですから、股間の力が抜けてしまったと思った時、オシッコが、シュッと出てしまったのです。私は、
「もう駄目です。ああ、洩れます。」
と申し上げた時、オシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。ああ、出ちゃった、オシッコが出ちゃったと思ったのですが、由美様は、
「あら、沢山出たのね。これではオムツが汚れてしまったわね。」
と言うと、由美様は紙袋を持っていらしたのです。そうです。銭湯で当てる新しいオムツを持ってこられたのです。

  1. 2008/04/08(火) 21:26:01|
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第十一回 私はオムツペット


由美様はお部屋に入られると、腰には黒い皮の物を履かれていました。でも、股間の先端には、男性のシンボルがあるのです。その大きさに私は圧倒されてしまって、
「やだ、そんな物、私には入りません。」
と言ってしまったのですが、由美様は、
「大丈夫よ、昨日のモノも入ったのだから、」
とおっしゃったのです。確かに、昨夜、由美様は双頭型のモノの片方を私の中に挿入されました。でも、無理矢理です。その後、私は痛い思いをしたのです。最後の方は気持ち良かったのですが、それでも、最初はまたあんなに痛い思いをするのか、と思うと私は怖くて堪らないのです。ですが、由美様は四つん這いになっている私の腰の括れをしっかりと両手で抱えると、狙いを定めると、後ろから私の中に男性のシンボルの先端を入れられたのです。私は、
「ウッ、ウーン、ウッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様は、
「ほら、入った。ね。大丈夫でしょう。」
とおっしゃるのです。私は、由美様が腰を動かされたら痛い思いをするのでは無いか、と心配に成っているのですが、モーターが動く音がすると、私の中に入れられた男性のシンボルが動き始めたのです。
「やだ、何で、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げてしまったのですが、由美様は、
「電動で動く物よ。どう、昨日の様に痛くは無いでしょう。」
と言われたのです。確かに由美様が言われた通り、昨夜の痛みはなく、逆に私の脳天を掻き毟るような快楽が全身を通り抜けるのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げるのですが、当然ですが、機械の動きに合わせて腰を振っていたのです。もう駄目でした。私は、
「もう駄目です。ああ、ももう駄目、アウッ、ウッ、ウーン。」
と声を張り上げてしまうと、私はイッてしまったのです。ですが、私の中ではまだ、男性のシンボルが動いているので、私の体はまだ、あの強烈な刺激が突き抜けているのです。その時でした。由美様は、私の中に入れているシンボルを、腰を使って出し入れを始めたのです。更に強い刺激が私の中に通り過ぎるのです。私は、
「やだ、ああ、駄目ぇ。」
と声を出すのですが、由美様は止めてはくれないで、出し入れを続けるのです。私は、
「ウッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を張り上げていたのです。次第に私の中の理性が吹き飛んでいくのが分っていきます。頭の中が真っ白に成って来て、ただ、ただ、夢中になって腰を動かしていたのです。口からは涎が流れていました。次第に早くなると、私は、
「駄目ぇ、アッ、駄目ぇ。」
と声を張り上げると、そのままイッてしまったのです。
私がイッてしまうと、由美様は、
「今までは咲子だけが楽しんでいたでしょう、今度は、逆になるのよ。」
と言われて、今まで由美様が着けていた皮のショーツを脱ぐと、今度は私が皮のベルトを装着しました。最初に電源を落としてから、仰向けに成られている由美様股の中心に男性のシンボルを今度は私が突立てるのです。由美様も挿入した時は、
「ウッ、ウーン。」
と声を出されたのですが、由美様は自分で電源を入れられたのです。
「ウッ、アン、アッ、アーン、アン、アン、」
と声を出されていたのです。声を出されると、由美様は自分で腰を振られ、そして、私に、
「駄目よ。咲子も動かさないと、」
と言われたので、私も腰を動かしたのです。腰を動かしながら、私は、
「お気持はどうですか。」
とお聞きすると、由美様は、
「イイ、良いわ。」
と腰を振られるのです。ですが、由美様は途中で止められると、
「今度は後から突立てるのよ。」
と言われたので、由美様の腰の括れをしっかりと両手で抱えて、私は由美様の中に男性のシンボルを突立てたのです。そして、電源を入れてから、また腰を動かすのです。由美様は私が見たことがない程に腰を振っておられたのです。私も夢中になって腰を振っていると、由美様は、
「アッ、イッチャウ。アアッ、駄目ぇ。」
とおっしゃると、背中を仰け反らして由美様はイッてしまわれたのです。

由美様もイッてしまわれ、その余韻が冷めてくると、私にオムツが当てられれました。新しいオムツを当てられたのです。当然ですが、由美様のお部屋ですから、私はオムツだけの格好でいなくてはなりません。最初に持って来た荷物を解き、着る物を片付けました。ですが、由美様は私のショーツは全てゴミ袋に入れられてしまったのです。これで私はショーツをもし履きたければ、由美様のショーツを履く以外方法は無くなったのです。
荷物を解き終わると、夕食の準備に入らなくては成らなかったのです。私はある程度料理が出来るので、最初にハンバーグの下準備をする為、玉ねぎを細かく刻み、刻んだ玉ねぎをボールに入れると、今度は挽肉とあわせます。この時にしっかりと混ぜるのが基本です。力仕事になりますから大変です。しっかりと混ぜ合わせてから、今度は1つのハンバーグの形を整えます。形を整えてからしっかりと、空気を抜くのが基本になってきます。ただ、1つ、2つを作るだけでは食材が無駄になりますから、ある分のハンバーグを作ると、その日食べる分だけを残して、残った物はラップに包んで、タッパに入れると冷蔵庫に入れてしまえば2・3日後に食べるには便利になるのです。由美様は余り料理が得意では無いといいましたが、ジャガイモとニンジンの皮をしっかりと剥いてから、お湯で煮ていました。これで副食の出来上がりです。御飯もしっかりと炊き、サラダ用に、キャベツを千切りにしてから、トマトを八つに切れば、簡単なサラダが出来上がります。スープは玉ねぎをある程度の大きさに刻んでから沸騰したお湯にコンソメの元を入れてから、刻んだ野菜を入れれば簡単にスープが出来上がってしまいます。スープにサラダが出来上がれば、アイスクリームはカップに入れてから食べるまで冷蔵庫で冷やしておけば溶ける心配は無くなり、後は、ハンバーグを焼くだけです。その前に市販のハンバーグソースを温めておいてから、ハンバーグを焼くのですが、ハンバーグを焼いてから、副食用のニンジンとジャガイモはハンバーグを炒めたフライパンで炒めれば簡単に副食が出来上がるのです。後はお皿に綺麗に盛り付けをし、その上にお湯で温めておいたハンバーグソースを掛ければ出来上がりになります。出来上がりを見て、由美様は、
「咲子ちゃんって本当に料理が上手なのね。」
と言われたので私は、
「いえ、料理が好きで良く母が作る時は手伝っていましたから。」
「あら、そうなの。」
「はい、だから、時々は自分でお弁当を作る事も出来ます。」
「あら、そうなの。それだったら、明日から2人分のお弁当を作ってくれるかしら。」
「それは構いませんが、」
「そうすれば、大学に行っても、一緒にお弁当を食べる事が出来るでしょう。」
とおっしゃってくださったのです。私は、
「はい。分りました。」
と言うと、由美様は笑っていらっしゃいました。由美様の為なら何でもする覚悟はありますから、それは二つ返事でお受けをしたのは言うまでもありませんでした。
食事になると、由美様は、
「あら、見栄えだけでなくて、味もしっかりとしているのね。美味しいわよ。」
とおっしゃって下さると、由美様は、
「こんなに美味しいなら、」
と言って立ち上がると、由美様はワインのボトルを持っていらしたのです。
「少し、飲まない、こんなに美味しい物があるのですもの、ワインでも飲まないと勿体無いわ。」
とおっしゃってくださったのです。私は素直にそのお言葉をお受けしました。

  1. 2008/04/07(月) 21:34:15|
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第16回 オムツ・アイドル先生


“ペニー・レイン”で、更に話は続いていて、綾子が、
「そうだ、私の所にもまだオムツオムツカバーはあるのだけれど、1日中オムツを当てているとなると、更にオムツが必要になるわね。」
といわれて、弓来は、
「それはそうだけど。」
と弓来は肯定すると、綾子は、
「それなら、自分のオムツオムツカバーを揃えた方がいいわね。」
「え、オムツを揃える。」
「そうよ、弓来専用のオムツを揃えるのよ。」
「でも、お金が、」
と言うと、綾子が、
「その点は大丈夫よ。だって、学校の予算で何とかなるから。」
「でも、」
「名目は生理用品とかしておいて、購入すればいいんだから。」
「私自身のオムツにオムツカバー。」
「そうよ。特に、オムツカバーのデザインには凝らないと。」
「そんなオムツカバーのデザインに凝るなんて、それは余りにも屈辱的だわ。」
「でも、ショーツの代わりに見られるものなんだから、遠慮していては駄目よ。」
と綾子が言うと千晶が、
「そうねえ、弓来ならピンクのオムツカバーが似合うわよ。」
と言うと綾子が、
「それに、チューリップ模様のオムツカバーなんかが似合うわね。」
と言うのだったが、そんな話をしているのだが、弓来の顔は上の空と言った感じだった。弓来は別の事を考えていた。トイレに行きたく成っていたのだった。どうしよう、でも、トイレと言ったらオムツを外さなくては成らない。だが、こんな喫茶店ではオムツを取り外す事も出来ない、これが学校ならば、保健室で綾子にオムツを取替えて貰う所なのだが、そんな事は出来ないから、我慢する以外無かった。そんな弓来の気持等考えずに、千晶と綾子は弓来が当てるオムツカバーの話で盛り上がっている。何でこうなってしまったのだろう、と考えていると、千晶が、
「弓来、今からオムツを見に行こう。」
と言われてしまった。弓来は、
「でも、オムツを見るなんて。」
と言ったのだが、
「そんな事言っていると学校のオムツが全滅してしまうわ。そうなったら、生徒だってオモラシする娘はいるそんな娘にオムツを当てる事にしているのよ。そうすれば、次からはオムツを当てたくないという気持が強く成ってオモラシをしなくなるのだから、生徒の教育の為にもオムツを全滅させる訳にはいかないから、早急に弓来専用のオムツが必要なのよ。」
と綾子に言われてしまっては断る事が出来なくなり、半ば強引に見に行く事になってしまった。

昨日と同じ様に、路線バスの終点まで行くことになる。路線バスの終点は比較的大きなバスターミナルになっているので、利用客も多いので、3階建てと小さいが、デパートが存在している。地下1階、地上4階のデパートになっている。その銘品(めいひん)デパートに行く事に決まってしまった。
学校近くのバス停で待っているのだが、1月なので寒さが見に染みる。その寒さは弓来にとっては、尿意にも響く、やだ、オシッコが、と思うのだが、その事を千晶と綾子には悟られない様に注意していた。だが、尿意が高まっているのも事実で、弓来はこれでは、自宅に戻るまで我慢出来るか不安になっていた。
そんな時に限って路線バスが来ない、寒空の中、路線バスを待っていると、当然だが、勤めている東平中央高校の生徒がやってくる。弓来は、こんな時に、と思うのだが、まさか、生徒の前でオモラシをするわけにも行かず、幾らオムツを当てていると言っても、そのオムツはオモラシの為に既に濡れている。オモラシしてから少し時間が経っているので、幾分かはオムツが乾いているが、お尻や股間部分は冷たくなって気持ち悪いし、まだ濡れていた。だが、弓来はそれ以上に困った問題が発生していた。濡れたオムツが股間に張り付き、歩くと股間が擦れてしまうのだ。それは弓来だけではなくて、女の子にとっては敏感な場所がオムツによって擦れて変な気持になる。オムツ全体は冷たいのだが、股間だけが生暖かくなっている。弓来はその気持が変な状態になっているのだった。だから、どうしても、綾子と千晶から遅れてしまっていた。ああ、どうしよう、変な気持になってしまう。と思いながらも歩いていた。
路線バスが来たので乗り込んだのだが、路線バスの中は混みあっていて、以外にも立っていかなくては成らなかった。だが、弓来はそれよりも、尿意の事が気に成っていた。ああ、どうしよう、段々、強くなる。と思っていた。
尿意がジワジワと高まるので弓来は思わず内股を擦り合わせて尿意を誤魔化そうとしたのだが、オムツを当てているので逆に、冷たさを感じてドキッとしてしまった。だが、尿意が次第に高まってきているのは事実なので弓来は本当に困り果てていた。それに、終点のバスターミナルに近付くと次第の乗車する人が増えてきて、困ってきた。尿意が強まってきているので、どうしても、ジッとしていられないのだが、乗車する人が多いので、それも出来ない、弓来の呼吸は次第に高まっていた。ああ、どうしよう、オシッコが洩れてしまう、と思っていた時だった。弓来のコートを捲り上げると、その手が弓来のスカートの中に伸びて来る。弓来は、やだッ、痴漢、と思ったのだが、声を出すのは躊躇われた。というのも、痴漢として声を上げたら、弓来も警察なり、バス会社に行かなくては成らないから、そんなにオシッコが我慢出来るとは思わないからだ。スカートの中に入った手は弓来の股間に伸びてきて、弓来の股間をそっと撫で上げる。弓来は、思わず、
「ウッ。」
と声を出してしまったのだが、その時は考えていなかった。何故、何故撫でるのかと思わなかった。困った様な顔をしながらも弓来はバスに揺られているのだが、股間をこすられてしまうので、どうしても、オシッコが洩れそうになってしまう。誰、一体誰、と思いながらも洩れそうになっているオシッコを必至になって我慢していた。やだ、止めて出ちゃうから、止めて、と思うのだが、止めようとはしない、弓来は思わず腰をくねらせていた。だが、バス停で停車すると、弓来の股間を弄っていた手は退けられるのだった。だが、発車すると直に股間を触れるのだった。弓来はオシッコが洩れそうになっていたのだが、何とか終点まで我慢出来たのだった。
終点に着くと、弓来の股間を弄っていた手は退けられ、捲くられていたスカートも元に戻され、コートも元に戻された。そして、弓来に痴漢をしていた人は、何事も無かった様にその場を後にしてしまって、弓来は痴漢をしていた人が誰だか分らなかった。だが、弓来はオシッコが洩れそうになっていて苦しかった。バスを降りる時も洩れそうになってしまって、思わず
「ウッ。」
と声を出してしまった。だが、何とか我慢出来たので、ホッとしていた。だが、尿意が収まったわけではないので、どうしようか、と考えていた。
路線バスを降りると、綾子と千晶が、
「弓来、こっちよ。」
と手招きするのだが、弓来はオシッコが洩れそうで苦しい、やだ、どうしよう、と思っていたのだが、千晶と綾子が招くので弓来は着いて行こうとするのだが、尿意が強くて洩れそうなので、思わず立ち尽くしてしまう、やだ、ああ、どうしよう、洩れてしまう、と思うのだが、オムツを当てていてはトイレにも行けずに困っていた。それでも、当初の目的でもある銘品デパート近くまで歩いてこれた。もう本当におトイレに行かなくては、と思ったのだが、その時だった、オシッコが洩れそうになったので、弓来は思わず、
「ウッ、」
と声を出して我慢していたのだが、弓来は、オシッコがシュッと出てしまうと、股間が楽になってしまった、やだ、洩れる、と思ったのだが、もう何も出来なかった。ジャアーと勢い良くオシッコが出始めてしまったのだが、やだ、出ちゃった、ああ、駄目ぇ、出てる、お願い止まって、と思うのだが、股間に力は入らず、勢い良くオムツにオシッコが出ている。オムツはまた生暖かいオシッコがオムツ全体に広がっている、だが、その時だった。弓来は内股に生暖かいオシッコの感触を感じてしまった、やだ、どうしたの、と思っていると、コートの下からオシッコが勢い良く零れている、やだ、オムツから溢れている、と思ったのだが、洩らし始めてしまったオシッコは止めようが無い、弓来は、その場に立ち尽くしてオモラシを続けていた。弓来がオモラシをしている時、千晶と綾子は弓来の痴態をニンマリとしながら見詰めていた。

  1. 2008/04/06(日) 21:32:49|
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第15回 オムツ・アイドル先生


オムツは濡れていて冷たくて気持ち悪くなっていて、更に、濡れたオムツが張り付き、股間が擦れてしまって股間が熱く成っている。弓来は今すぐにでもオムツを外して貰いたい気持になっているのだが、それも簡単にはいかない、千晶も心配している振りをして、何となく弓来を弄んでいるような気さえしていたからだ。だが、オムツを当てていれば、他の人に分ってしまうのかもしれないし、何よりも生徒にオムツを当てている事が分ってしまう事が怖くて堪らないから、弓来は兎に角オムツを外して欲しかった。だが、教室を出ると、元原翔子が弓来の所に近寄ってきて、
「室井先生、オムツは大丈夫ですか。」
と言うのだった。弓来は、ドキッとしたのだが、
「何を言っているの。そんな事心配しなくても大丈夫よ。」
「あら、本当ですか。もう取替えたオムツはオモラシして濡れているのではないのでは。」
と言われて、弓来はドキッとしたのだが、
「そんな心配、」
と言い掛けると、翔子は、
「だって、心配に成りますよ。大好きな先生がオムツを当てているのですから。」
「そんな心配をしなくても、大丈夫よ。だから、帰りなさい。」
と強がってみたものの、確信を着いてくる翔子が怖くも感じていた。どうしようと考えていた。もし保健室にいたら、またオムツを取り替えられてしまうから、またオモチャにされてしまうという危惧感があった。どうしよう、既にオムツは濡れているのだ、だが、学校でのオムツの取替えは考えてしまう。また翔子にと考えると、と思って兎に角職員室に逃げ込んだ。
職員室に入ると、兎に角自分の机に着いて気持を落ち着けていたが、濡れたオムツは冷たく成り座るだけでもオムツの冷たさを感じてしまい、オムツを意識しなくては成らない。今日も、放課後になれば用事が無い、三年生を担当している教員は何やら進路に関しての会議があるのだが、1年生を担当している弓来には仕事が無いのが現状だった。だから、濡れたオムツでいるのだったが、どうしようと考えていた。保健室に行けば、翔子がいるのではないか、と考えると弓来は考えてしまっていた。そこへ、また千晶が何時もの特性のお茶を煎れてくるのだった。自分の分と弓来の分を持って来て、弓来の分は机に置くと、
「室井先生、先程はあれで楽になったのではないのですか。」
と言うのだった。6時間目の授業が始まる前にオモラシをさせられたのを思い出した。弓来は、
「あんな事するなんて、ビックリしましたわ。」
「でも、あれで授業はスムーズに進めたのではないのですか。」
と言われて、弓来は、
「それはそうですけど。でも恥ずかしい事ですわ。まさか、生徒が居ないとはいえ、オモラシをさせられたのですから。」
と言うのだが、千晶は悪びれる様子もなく、
「それよりも、オムツはまだ濡れたままなのですか。」
と言われて、弓来は思わず考え込んでしまうと、千晶は、
「どうやら、その通りのようですね。濡れたままでしょう。」
と言われたのだが、
「でも、常木先生には分らないと思いますが、」
「ああ、元原さんの事ですか。」
と言われて、弓来は、
「そうなのです。保健室で待ち構えていて私をオモチャにするではないでしょうか。」
「でも、濡れたオムツでいれば、またおトイレに行きたく成ったとき大変な事になってしまいますよ。」
「でも、生徒にオモチャにされてしまうのですよ。それは考えてしまいますわ。」
と言うので、千晶は、
「それでしたら、私が保健室を見に行きますわ。その方が良いでしょう。もし、元原さんが居るようでしたらそのままお帰りになった方が宜しいですからね。」
「えっ、ええ、そうですね。」
と言うと、千晶は保健室に向かうのだった。既に綾子は帰ってしまったのだろうか、と考えていたのだが、千晶の言うとおり、濡れたオムツでいるのは不安だ。これでは尿意を感じたらオムツを外さなくては成らないし、その上、そう簡単にトイレを済ませる事も出来ない、だが、弓来は翔子の事が気になって仕方がなかった。
弓来は千晶が煎れてくれたお茶を飲みながら待っていると、千晶が戻って来て、
「室井先生が心配なさった様に元原さんは待ち構えていますわ。」
「それでしたら、帰った方がいいですわね。」
「ええ、私も用事が無いので、一緒に帰りましょう。」
「でも、坂口先生は、」
「近くの喫茶店で待ち合わせれば大丈夫でしょう。」
と言われて、弓来は確かに、と思うと、机の上の荷物を纏めると、学年主任に、
「今日はお先に失礼致します。」
と挨拶をしてから、更衣室に向かい、コートを羽織って急いで、学校を出るのだった。
千晶と一緒に、学校の近くにある“ペニー・レイン”と言う喫茶店に入る事になる。学校の近くにあるので、時折生徒がコーヒーを飲んでいるのだが、別に問題には成らない。大体に置いて殆どの生徒は使わず、殆どが教師が待ち合わせ等に使われている。マスターが熱狂的なビートルズファンなので、店には常に、ビートルズの曲が流されていた。弓来は窓際に座ると、ホットミルクを注文して座っていた。弓来が注文をすると、直に千晶がやってきて、その後に綾子がやって来るのだった。弓来の前に座ると、
「元原さんは、帰りましたよ。」
と綾子が言ったので、弓来はホッとしたのだが、
「綾子、私明日からオムツをしなくては成らないのかしら。」
と聞くのだった。明日もオムツを当てていれば確かにまた元原翔子に悪戯されるとも限らない、そうなれば、また恥ずかしい事になってしまう。だが、綾子は、
「でも、弓来がオモラシをするから、必要でしょう。」
と言うと、千晶も、
「そうよ。だって、今日もオモラシしてしまったのですから。」
と言われて、確かに綾子と千晶に言われた通りなのだが、その為に生徒である元原翔子にオモチャにされてしまった。だから、オムツを当てたくないという気持があるのともう1つ、弓来は学校でオムツを当てているなんて、今度他の生徒にオムツを当てている事を知られてしまう可能性だってあるのだから、と思うのだが、また今日見たく、オモラシをしてしまえば、更に恥ずかしい思いをしなくては成らない、だが、オムツを当てるのは屈辱的な気分になる。今当てているオムツは、翔子にオムツを当てられているのだから、と思うと憂鬱な気分になるのも事実だった。そんな事を考えていたら、綾子が、
「弓来、当分オムツは必要よ。」
「でも、」
と言い掛けた時千晶が、
「そうよ。当分は我慢していればいいんだから。」
「そうよ、今のうちに何とかしておけば、良いんだから。」
と言うのだが、弓来の表情は暗かった。そんな弓来の気持を察してか綾子が、
「その歳でオモラシをするようになったのだから、今度、病院で診察をしてみるといいのではないの。」
と言われて、弓来は、
「でも、この歳でオモラシをする様になってしまったのよ。病院では言いづらいわ。」
「それなら、私の家の病院で診察すればいいのよ。」
と綾子が提案したので、千晶も、
「そうよ。その方がいいわよ。そうすれば、もうオムツも必要なくなるんだから。」
と言われて弓来は1度、病院で診察して貰った方がいいのでは無いかと考えていた。

  1. 2008/04/05(土) 21:26:59|
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第十回 私はオムツペット


暫くしてイッてしまった余韻から覚めて来ると、由美様は、
「それではオムツを取替えましょうね。」
とおっしゃったのです。私はどうすればいいのか分らないでいると、由美様は、
「咲子ちゃんはいいのよ。そのままの格好で、」
とおっしゃったので私はそのまま仰向けに寝ていると、由美様は立ち上がって何やら持ってくるのです。私は何だろうと思っていると、由美様が持っていらしたのは枕でした。小さな枕です。由美様は、
「それでは、枕を当ててね。」
とおっしゃるので、言われた通りに枕を当てると、新しいオムツを持ってきて、私の横で新しいオムツカバーを広げると、オムツカバーの上に、綺麗にアイロン掛けされたオムツをT字型にセットしていきます。オムツのセットが終わると、由美様は、
「それでは、オムツを取替えまちゅよ。」
と赤ちゃん言葉で私に話し掛けると、由美様はオムツカバーの前当てを剥します。私は、恥ずかしさの余り、
「アッ、恥ずかしい。」
と言って思わず両手で顔を隠したのですが、由美様は、
「あら、駄目よ、ほら、しっかりと見ているのよ。」
と言われると、顔を隠した手を思わず取るのです。由美様は私が当てていたオムツカバーの前当てを剥されると、ウエスト部分を押えていた横羽根をとられるのでした。そして、
「何回もオモラシしているから、本当にグッショリだわ。」
とおっしゃるのです。そして、オムツの前当てを私の股間から取られると、私のオモラシによって濡れた股間が晒されてしまいました。私は目から火が出てしまう程に恥ずかしいのに、由美様は、
「あら、咲子ちゃんのお豆、立っているわよ。」
とおっしゃるのです。私は、
「アッ、恥ずかしいです。お願いします。早く、早く新しいオムツを。」
と言うのですが、由美様は、
「駄目よ、慌てては。」
とおっしゃると、私の両足の足首を持って高く上げるのです。私の視線には自分の両足が見え、段々近づいてきて、私は自分の太股しか見えなく成りました。そのような格好にされると私のお尻も浮いてしまうと、由美様はお尻の下から汚れたオムツを取り除くのです。これで新しいオムツを当てて貰える、早く新しいオムツを当てて下さいと思ったのですが、由美様は、
「それでは綺麗にしましょうね。」
と言われたので私はてっきり由美様がタオルか布巾でオムツを当てていた所を綺麗にするのかと思っていたのですが、違っていたのです。由美様は、
「まあ、咲子ちゃんのエッチなお豆、大きく立たせちゃって、」
と言うのです。私は恥ずかしい所を由美様に見られていて感じていたのです。でも由美様は気が着かれるか心配だったのですが、流石に女です。そんな細かい所はしっかりと見られているのです。私はその後、どうなるのか不安になっていると、その時、自分の股間に生暖かい感触があり、敏感に成っている所を触られたので私は、
「ウッ、」
と声を出して仰け反ってしまって、
「由美様、そんな、そこはオシッコで汚いですわ。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「あら、咲子ちゃんのオシッコですもの、汚くはないわ。」
と言うと、暫くは私のエッチなお豆を舌で転がしながらも、更に私の敏感な股間の谷間を指で弄るので私は、
「アアッ、感じてしまいます。」
と言って、暫くは我慢していたのですが、由美様の舌技には翻弄されていたのです。由美様は、
「もう、咲子ちゃんってエッチ、」
と言って私の股間から顔を退けると、立ち上がると、
「このまま続けたいけど、このままではお洋服が汚れてしまうわ。」
とおっしゃると、由美様はそれまで着ていた服を脱がれると、全裸に成られたのです。相変わらず由美様のプロポーションは素敵で、私は見入ってしまうのですが、由美様は、
「これでいいわ。さあ、また気持ち良くして上げるわね。」
と言ってまた私の股間に顔を埋められたのです。そして、由美様の暖かい舌の感触があると、思わず、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と悶える声を出してしまったのです。由美様は私の股間だけではなくて、オムツを当てている所を舌で綺麗にしていくのです。ですが、下腹部等を嘗めている時はしっかりと指で私の股間の谷間や、お豆を刺激してくるのです。私はその感触に体を捩りながら、
「アッ、由美様、アッ、アッ、由美様。」
と声を出すと由美様は、
「感じてしまっているのね。いいのよ。気持ち良い証拠ですもの。」
と言われて私の股間を刺激するのです。ですが、それが止まられたので、思わず、
「やだッ、止めないで下さい。」
と、はしたなく由美様におねだりをしたのです。でも、由美様は、そんな私を蔑む事なく、
「咲子ちゃん、お馬さんになるのよ。」
とおっしゃられたので、私は起き上がると四つん這いになったのです。すると、
「今度はお尻を綺麗、綺麗、しますからね。」
とまた私に対して赤ちゃん言葉を投げかけられると、由美様の舌の暖かい感触が私の股間にあると、私は、
「アッ、アーン、」
と甘ったるい声を出してしまったのですが、由美様は私の中に舌の先端を入れて用としてくるのです。私は、
「ウッ。アーン、アン、アーン。」
と悶える声を上げてたのですが、由美様は、
「もっと、お股を広げて頂戴。」
とおっしゃるので私は股を広げると、今度は由美様の指が私の股間の谷間の中心を刺激するのです。しかも、その中に指を入れようとするので、私は、
「やだッ、また入れるのですか。」
と聞いてしまうと、由美様は、
「これから段々、気持ち良くなるのよ。」
とおっしゃって、私の中に指を入れてきました。それも、1本ではなくて、3本の指を入れて来たのです。私は、
「ウッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたのですが、確かに由美様が言われた通り、昨夜とは違うのです。股間が熱く蕩けていくような甘美な感覚に全身が囚われていくのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を出しているのですが、由美様の舌は私のお尻を何度も舐め回していくのです。その間も私の中では由美様の指が出し入れされているのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、アン、アッ、」
と悶える声を出していたのですが、由美様は、
「もう、派手に腰振っちゃって、本当にエッチねえ。」
と感心しながらも私の中で出し入れを続けるのですが、それをお止めに成られるのです。思わず私は、
「やだッ、止めないで、お願いします。」
と言ってしまったのですが、由美様は、
「指以上に良い物があるのよ。」
とおしゃった時の由美様の目は本当に妖しく光っていたのです。

  1. 2008/04/04(金) 21:47:37|
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第九回 私はオムツペット


オモラシをした確かにスッキリしました。でも、オモラシしてスッキリしただけです。由美様に言われて歩き始めたのですが、歩き始めた時、内股が生暖かい物が伝っている感覚があったのです。そうなのです。オムツの裾からオシッコが一滴、また一滴と溢れているのです。私はこんな姿を見られていると思うと同時に、こんな私の姿を見る人はどのような気持ちになっているのだろうか、と不安に成ります。それに、私はコートの下はオムツだけの格好でいるのです。由美様は次に何を言い出すのか不安になっているのも事実なのでした。でも、私は由美様に好かれる為なら我慢していなくては成らないのです。そうしないと折角ここまでの仲に成れたのに、その中が目茶苦茶にしてしまうからです。
商店街を通り抜けると、大原ショップという名前のスーパーに出ました。大きくなく、そして、小さくなく、このようなスーパーは私からすると凄く好きなスーパーになります。何故なら、品揃えはちゃんとしているし、その上、買い物をする時、探すのに歩かなくても済むからです。由美様は、
「今日はハンバーグにするのよ。何を買わなくてはならないの。」
とおっしゃるので、私は最初に挽肉を買わなくては成らないと言いました。その次に玉ねぎです。最低でもこの2つは必要です。更にジャガイモや、ニンジンを買いました。次にソースです。市販のハンバーグソースを購入する事に決めました。スープようの食材としては、コンソメスープの元を買い、その後にデザート用のアイスクリームを購入すれば終わりです。由美様もそうなのですが、バトンをする娘は太る事は厳禁です。パレード等に出る時は問題になりませんし、別にレオタードでなくても、スコートに、ストレッチブーツでも良いので問題に成らないのですが、競技用のバトンになるとプロポーションも問題になるのです。甘い物は厳禁になるのです。ですから食べる量を気にしなくては成らないのです。後は簡単なサラダを作る為にキャベツとトマトを購入する事にしました。
買い物は良いのですが、スーパーの中、特に生鮮食料品の場合は食品の鮮度を保つ為に冷気を掛けているのですが、この冷気がお尻や下腹部に当たると、当てているオムツが冷えます。只でさえ、オモラシした時の温もりを失って冷たく成っているのに、食品を冷やす冷気の為に私が当てているオムツは本当に冷たく冷えて歩くのも辛く成る程冷たく成っています。でも、一箇所だけは逆に熱くなっていました。それは私の股間です。濡れたオムツが股間に張り付き、歩くとオムツが擦れるのです。ですから、私の股間は熱くなっていて、私は変な気持ちになってしまっていたのです。時折、足の力が抜けるのですが、それはオムツが擦れて変な気持になっている証拠でした。そんな姿、由美様の前だけなら良いのですが、スーパー等、人がいる場所では出来るだけ平静を装っていたのですが、由美様は意地悪で、時折、私のお尻から股間をそっと触るのです。私は、
「アッ、」
と声を出して仰け反ってしむのですが、由美様はそれを楽しんでいるようなのです。でも私は由美様がそれで満足なさっているのならそれで満足なのですが、
スーパーでの買い物を終えると、由美様はやっと、
「それでは帰りましょう。」
とおっしゃって頂いたのです。その後に由美様は、
「それに、咲子ちゃんのオムツも取替えないといけないわね。」
とおっしゃるのです。私は濡れたオムツからは開放されないと悟りました。でも、それで別に嫌ではありません。由美様が望む事なのですから、
スーパーを出て、私達は由美様のアパートに向かいました。由美様は業と早めに歩かれます。私も買い物をした荷物を持つのですが、股間がすれてしまって、股間部分が熱くて堪らない状態に成っているのです。それでも私は由美様に着いて行こうとしているのですが、由美様は、
「あら、何遅れているの、咲子ちゃん、ほら、早く。」
とおっしゃって、私の手を持つのです。私の手を持って歩くのですが、私は、
「ウッ。」
と声を出すのですが、必至に歩くのですが、足から力が抜けてしまい、倒れそうになるのですが、その時、由美様はしっかりと私を受け止めて頂けるのです。私は、
「アッ、」
と声を出してしまうのですが、由美様はそっと私を受け止めてくれるのです。そんな事の繰り返しをして、何とか由美様の部屋に入る事が出来ました。私が当てているオムツはもう、エッチなお汁でグショグショになっていたのです。由美様は、部屋に入ると、
「咲子。」
と言って私の唇を奪うのです。私は、
「ゆ、由美様。」
と言って由美様の求めに応じるのです。由美様は私と口付けをしながら、コートのベルトを緩め、ボタンを外し、私が着ているコートの前を開くのです。コートを開いてしまえば、私が身に付けているのはオムツ以外はないのです。由美様はそっと、オムツカバーの腰紐を解くと、お臍の下のウエスト部分からオムツの中に手を入れられるのです。そっとオムツの中深く進入してくると、由美様の手は私の股間部分に到着するのです。由美様は私の股間を指で弄びながら、舌で私の顔を嘗めながらも、私のバストから脇に掛けて舌で転がすのです。私は、
「ゆ、由美様。」
と声を出すのですが、由美様は、
「咲子ったら、もう耐えられない世界に陥っているようね。」
とおっしゃると、何度も私のバストを手で揉み、そして、口で吸ったり、軽く歯で私の乳首を噛んだりして刺激してくるのです。私はもう絶えられなくなり、
「由美様、私、」
と言い掛けると、私はリビングの床の上に座り込んでしまいました。ですが、由美様は、
「もう、コートが邪魔ね。」
と言うと、私がきていたコートを脱がしてしまうと、由美様も座るとまた唇を合わせて来たので私は由美様の唇を受け入れると、由美様は私をそのまま、リビングの床に倒していかれたのです。私は由美様にされるままの倒されると、由美様は、オムツの裾から手を入れてきて、私の股間を弄ります。私は、
「ハァ、アッ、アン、ハァ、ハァ、アッ、アン、ハァ、ハァ、」
と悶える声を出してみました。由美様は私の体を何度も舐めているのですが、その手は私の股間を刺激します。そして、由美様の手は次第に早くなるのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声しか上げる事が出来なく成っていて、もう完全にその身は由美様に委ねていたのです。そして、由美様がまたウエスト部分からオムツの中に手を入れられると、私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と声を出していたのですが、その手は由美様のスカートの中に入っていきました。気が着いたのですが、由美様の股間もジットリ、エッチなお汁で濡れているのです。でも、私の方が先に弄られていたので、もう限界に達していたのも事実なのです。由美様は私の股間を刺激しながらも、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げていらっしゃいますでも、私はもう限界に成っていたので、
「ゆ、由美様、」
「どうしたの。」
「もう駄目です。私イキます。」
「いいわよ。ほら。」
と更に私の股間を刺激なさるのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、駄目、アッ、ウッ、アッ、ウッ。」
と声を出した瞬間に仰け反ってしまって、イッてしまったのです。イク時私は由美様に必至にしがみ付いていあました。イッてしまってグッタリとしてしまったのですが、
「どうだった。」
とおっしゃられたので私は、
「良かったです。気持ち良かったです。」
とお答えしました。由美様は満足した様に私を抱き締めてくれたのです。

  1. 2008/04/03(木) 21:01:35|
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第八回 私はオムツペット


荷物は、スカートは許されましたが、パンツスタイルになるジーンズ等は決して許しては貰えませんでした。学校に持っていく、教材はしっかりと持ちましたが、下着も殆ど鞄に詰め込みました。当然ですが、ショーツも持ち出すのですが、由美様は、
「これは必要ないから、一纏めにして、」
と言われたのでビニール袋に入れると、由美様は、
「これは処分ね。」
とおっしゃったのです。そうなのです。私にはショーツは不要なのです。ですから、私がショーツを履かない様に全てのショーツは処分する事に決まったのです。それは由美様が決めた事なので私にはそれを否定する事は許されません。大きな鞄に2つ入れてしまうと、由美様は、
「重い荷物は、宅配便で送りましょう。後は緊急に必要なものだけ持って行きましょう。」
とおっしゃったのです。着替えを持ったのですが、コートでまた帰らなくては成らない事になったのです。
途中、宅配便を扱っているお店で荷物を運ぶ手続きをすると、私は何時この部屋に帰ってこれるか分らない事になるのです。
荷物の整理が終わる頃、私はまたトイレに行きたく成りました。ああ、またおトイレに、と思っていると、由美様は、
「さあ、戻りましょうね。そうだ、途中で晩御飯の買い物をしましょう。」
とおっしゃるのです。私は、早く、早く、由美様のアパートに入りたいという気持があるのですが、由美様は私を更に辱める事を考えておいでなのです。私は、
「はい、何に致しましょうか。」
と答えると、
「今日は、ハンバーグにしましょう。」
と言われたのです。ハンバーグは私からすると得意料理です。挽肉と玉ねぎを混ぜて作る本格的なハンバーグを作る事が出来ます。由美様は、
「咲子ちゃんは作れるの。」
とおっしゃったので、私は、
「はい、得意料理です。」
とお答えすると、由美様は、
「そう、それならいいわ。それから、晩御飯は安心出きるわね。」
とおっしゃったので、私は嬉しくて堪りません。嬉しくて堪らないのですが、尿意を感じているのが不安になっているのです。オムツに給っているオシッコは零したのでオムツの裾から溢れる事が無いのですが、それでもオムツがグショグショに濡れているのです。ですから、私は、オシッコの事が心配で心配で堪らなくなっているのです。でも、私は由美様にオムツを当てられている身分なのですから、
帰りの路線バスに乗り込みました。幸い座る事が出来ない程に車内は混みあっているので、立つ事が自然なので助かったのですが、それでも不安です。尿意はジワジワと私を苦しめ始めているからです。次第に辛い状態に成って来ていたのです。でも私は我慢しました。幸い、オムツからオシッコが溢れていないのが救われます。
路線バスを降りて、電車に乗り換えます。尿意は更に強まってきました。本当なら由美様に断っておトイレに行かせて貰わなくては成らない程、尿意は強まってきていたのですが、それは出来ませんから、由美様と一緒に電車に乗りました。電車に乗ると、今度は洩れそうに成ってきたのです。私は、やだ、これでは由美様のお部屋まで我慢出来ないと思ったのです。でも由美様は涼しい顔をしていらっしゃいます。由美様はオムツを当てる側なのですから、問題はありません。私は尿意が辛くて堪らないので、思わず片足を上げたりして我慢していました。何度も足踏みをするようにして、尿意を誤魔化す以外は無いのです。尿意から開放されたければ、オモラシ以外私には道が無いのですから、でも、電車の中でのオモラシは出来ません。それは余りにも人目に着きやすいからです。私は必至に我慢していました。それでも洩れそうに成ったのです。私は体を固めて必至に我慢していました。そうしないとも洩れてしまうし、電車の車内でオモラシは嫌だからです。幸い、電車の中は座れるほど空いてはいませんし、立っている人もいるのですが、それでも人目に着きますし、やはり、年齢というものが気に成るのも事実なのですから、
何とか電車の中でのオモラシはしないで済みました。何とか我慢出来たのです。でも、本当に由美様のアパートまで我慢出来るのか不安です。多分、出来ないでしょう。私は何所かでオモラシをしなくては成らない状況になっているのです。ですから、私は、
「ゆ、由美様。」
「どうしたの。」
「オシッコが限界です。お願いします。何所か人目が着かない所はありますでしょうか。」
とお聞きしたのです。そうです。そうしないと、私はまた人前でオモラシをしてしまう可能性があるのです。ですが、由美様は、
「あら、オムツを当てているのだから、別に良いでしょう。」
とおっしゃられたので私は、
「でも、オムツが。」
と言ったのです。すると、由美様は、
「あら、そうだったわね。オムツは取替えていないわよね。どうしましょうか。」
とおっしゃったのです。この時私は由美様に分って貰えたから、何所か人目に着かない所でオモラシが出来ると思っていたのですが、由美様は、
「でも、いいじゃないの。オモラシを他の人に見られるのもこれからは慣れていかないと駄目よ。」
とおっしゃるのです。私は、思わず絶望的な気持ちになってしまいました。ああ、これから私はどうなるのだろう、と不安に成っていたのです。でも、由美様は、
「そうよね。買い物に行かなくては成らないわね。」
とおっしゃったのです。ですから、由美様は駅前の商店街に裏通りを歩いてアパートに帰るのではなくて、商店街を歩くのです。私は、やだ、商店街を歩かないでと思いました。当然です。これでは人目に着いてしまいますから、でも、由美様は、
「あら、咲子ちゃんどうしたの。」
とおっしゃるのです。私は、
「も、洩れそうなんです。」
と答えました。でも、由美様は、
「あら、でもオムツを当てているからいいでしょう。」
とおっしゃるのです。でも私はオシッコが洩れそうになっているのでどうしても、立ち止まってしまいます。ああ、もう、本当に限界になっていました。私は1歩を踏み出すのも辛い状態になってしまいました。でも、私はここではオモラシが出来ないと思って必至になって我慢していました。でも、オシッコが、どんなに我慢してもオシッコが、シュッと出てしまったのです。やだ、そんな商店街の真ん中で、と思ったのですが、その時にオシッコが、ジャアーと出始めてしまったのです。私は、ああ、駄目ぇ、と思ったのですが、オシッコが勢い良くオムツに出ています。私は思わず立ち尽くしてオモラシを続けていました。ああ、出てる、オシッコが出ちゃっていると思いながらオモラシを続けていたのです。オムツは濡れているのですから、当然です。オシッコはオムツの裾から溢れるように出てまいりました。思わず、
「やッ、やだぁ。」
と悲鳴を上げてしまいました。でも、オシッコは内股を伝って足元に落ちているのです。当然ですが、商店街の真ん中で、立ち尽くしてオモラシをしているのですから、回りの人が私を見ていきます。その目は明らかに私を蔑んだ目をしているに決まっています。ああ、何で、何で裏道を、と思ったのですが、私は必至になって耐えていました。何とかオモラシが終わったのですが、永遠とも思われる時間でした。もう2度も外出先でオモラシをしているのですが、慣れる事は無いと思われます。私はオモラシを終えると、そのまま由美様に着いて歩き始めました。そうです。そうしないと駄目なのです。歩くとオムツからオシッコが溢れています。それはそれで凄く恥ずかしい事なのですが、私は由美様に着いていかなくては成らないのです。そう言う風に決めたのですから、私が由美様の下に行くと、由美様は、
「オモラシしてスッキリしたでしょう。さあ、買い物に行きましょう。」
とおっしゃったのです。私は、
「はい、オモラシしてスッキリしました。今晩は美味しい晩御飯を作ります。」
と言うと、由美様は嬉しそうな笑顔を浮かべてくれたのです。私は、その笑顔だけで十分なのです。

  1. 2008/04/02(水) 21:09:55|
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第七回 私はオムツペット


惨めな気持でした。オムツからはオシッコが溢れているが本当に恥ずかしいのです。それに、コートの前を広げれば当てているオムツが丸見えにされてしまいます。ですから、恥ずかしさの余り私は思わず俯き加減になっていたのです。駅の改札を抜けると、今度は路線バスに乗り換えます。ですが、季節外れの格好をしている私はその場に居る人の好奇な視線に晒されていました。でも由美様は涼しい顔をしていらっしゃるのです。私は、お願いします。優しいお言葉を掛けて下さいと思うのですが、由美様は決して私に優しいお声を掛けてはくれないのです。ですから私は黙って、路線バスが来るのを待っていました。でも、立っているだけでもまだオシッコが足元に溢れているのです。幸い、コートが隠してくれているので問題は無いのですが、それでも辛すぎます。
路線バスに乗り込むと、私は座る事が許されません。当然です、座ればオムツの中に給っているオシッコがオムツの裾から溢れて座席を汚してしまいますから、私は立っていなくては成らないのです。ですが、路線バスは10人程度しか乗り込みませんでした。詰り、本当なら座れるのです。でも、由美様は、
「咲子ちゃんは、立っているのよ。」
とおっしゃるので私は立っていました。でも、それは本当に辛い事です。オムツから一滴、また一滴とオシッコが溢れて内股を伝っています。私は本当に恥ずかしい、と思いながらも立っていました。それに、駅から発車した路線バスですが、当然ですが、駅の近くは良く止まるのです。ですから、私は恥ずかしくて本当に堪りません。乗り込んできた人は当然私を見るのです。そして、足元にオシッコが落ちているのを見るのです。私は恥ずかしくて消え入りたい気落ちをグッと堪えていたのです。悲しく成ります。ああ、何て惨めなんだろう、と思うのです。ですが、由美様はそんな私を見てニッコリと微笑んでいらっしゃるのです。私は、そんな気持ちをグッと堪えていました。
路線バスを降りてから、私の家はそれ程遠くはありませんから、問題はありません。私は自分の部屋に戻って来たのです。部屋に入ると、私は、これ以上恥ずかしい思いをしたくないので、
「由美様お願いがあるのです。」
と言いました。由美様は、
オムツを取替えて欲しいというのでしょう。」
「はい、これでは由美様のコートを汚してしまいますし、それに、オシッコが溢れて、」
と言ったのです。ですが、由美様は、
「そうよねえ、」
とおっしゃったので私はオムツを取替えて頂けると思ったのです。ですが、由美様は、
「それなら、ベランダに出ましょう。」
とおっしゃるのです。私は由美様に言われた通り、自分の部屋にあるベランダに出たのです。ベランダに出ると、由美様は、私が着ているコートのボタンを外して、前開きの状態にされたのです。私の部屋は2階にあるから、外から覘かれてしまう可能性もあるのですが、由美様は、
「それではオシッコが溢れない様に、オムツに給っているオシッコを零して上げるからね。」
とおっしゃるのです。私は、
「えっ、それは、」
と言ったのですが、由美様は私に、
「コートを広げているのよ。」
とおっしゃるので、私は、
「でも、それでは覘かれてしまいます。」
「いいじゃないの。どうせ、当分は私の部屋に来るのだから。」
と言われたのです。私は、言われた通りコートを広げていると、由美様は、オムツカバーの前当てを剥して、オムツカバーに給っていたオシッコを足元に零されたのです。オシッコを零すと、またオムツカバーの前当てを当てるのですが、由美様は、
「咲子ちゃんって、本当に可愛いわ。我慢するのよ。」
とおっしゃって、私の唇を奪うのですが、その手は私の乳房を揉み解すのです。私は、
「ウッ、ウーン。」
と声を出してしまいました。由美様は私の乳房を揉みながら、
「あら、咲子ちゃんって、もうオッパイ立たせてしまって。」
と言うのです。それは、濡れたオムツが股間に張り付き、少し感じていたからなのです。ですが、由美様はお見通しです。
「ひょっとして、濡れたオムツが張り付いて、変な気持になってしまったのかな。」
とおっしゃると、オムツカバーの腰紐を解き、ウエスト部分から手を入れて来たのです。私は、
「あっ、」
と声を上げたのですが、由美様の手は私の敏感な股間に辿り着くと、私の股間を弄ります。私は、
「あっ、やだ、こんな所で。」
と言うのですが、由美様の手は止めてはくれません。由美様は、時折手を変えて私の股間と乳房を刺激しているのです。私も次第に感じてしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたのです。由美様はしっかりと私を抱き締めながら、
「咲子ちゃん、気持はどう、」
とおっしゃったので、私は、
「良いです。気持ち良いです。」
と言いました。股間が蕩ける様な感覚で、オムツの中は私のエッチなお汁でヌルヌルになっているのです。だから、余計に敏感になっていたのです。
それまでは乳房を揉んでいたのですが、由美様は私をしっかりと片腕で抱き締めると、オムツの裾から手を入れて私の股間を弄ります。エッチなお豆も刺激されます。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アン、アン、」
ともう悶える声以外出なく成っていたのです。由美様の手は更に私を刺激するので、私は、
「イッ、イキそうです。」
「いいのよ。イッて。」
とおっしゃったのです。更に激しく私の股間を刺激されて、私はもう絶えられません。私は、
「アッ、アッ、ウン、アッ、イクゥ、」
と声を出した時、私は、思わず反り返ってしまって体に力が入らなくなってしまいました。でも由美様は私をしっかりと抱き締めてくれていたのです。ですが、由美様は、
「これでスッキリしたでしょう。さあ、荷物を纏めましょうね。」
とおっしゃるのです。私は、
「分りました。荷物を纏めます。」
と言うと、由美様は、
「そうよ。」
と言って、私と唇を合わせるとしっかりと抱き締めて下さいました。それだけで私には十分な褒章なのです。

  1. 2008/04/01(火) 21:29:55|
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Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

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