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友ちゃんのオムツ小説の館

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第22回 女子高生にされたオムツ教師



第22回  女子高生にされたオムツ教師 




何度もお洩らしをしてグッショリと濡れたオムツをお尻の下から取り除かれると、紗耶香は、微温湯を浸した洗面器を持ってきたので光代が、
「今、綺麗にしますからね。」
と言って、優美華の股間から拭き始め、お尻、そして下腹部、オムツを当てていた部分をしっかりと濡れたタオルで拭き取り、その後に、優美華の足までも綺麗に拭き取る、光代は丹念に、最初、濡れたタオルで拭き取ってから、渇いたタオルで拭き取ると、持って来た紙袋から新しいオムツを取り出す、今まで当てていたオムツカバーは、オムツカバーの縁にはフリルが取り付けられていて、お尻にも2段のフリルが取り付けられていて、腰紐も裾紐もオムツカバーと同じピンクのサテン地で作られていたが、新しいオムツカバーは、サテン地で作られいるが、オムツカバーの縁にフリルが取り付けられていない上に、お尻の部分にもフリルが取り付けられていない、ただ、オムツカバーの腰紐と裾紐はオムツカバーと同じサテン地で作られているオムツカバーだった。紗耶香は新しいオムツカバーを広げると、オムツをT字型にセットしてしまうと、優美華の横に置くと、光代が優美華の両足を上げ、お尻の下にオムツをひくので、優美華は、
「いっ、いやっ、オッ、オムツは許して、お願い、お願いだから、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、もう遅いのですよ、優美華お姉様はこれからオムツで過ごして頂くのですから、諦めて下さい、」
と言われ、光代によって優美華のお尻の下にオムツを引くと、光代は、
「最初にこれを、」
と言うと、軟膏のチューブを取り出したので優美華は、
「いや、なっ、何なの、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香は、
「これはね、優美華お姉様がオムツ気触れにならない為のお薬ですよ。」
と言って、チューブから薬を取り出すと、優美華の下腹部、そして、お尻に塗り込み、そして、最後に股間に塗る。光代は優美華の股間に執拗に塗り込むので優美華は、
「やっ、止めてっ、お願い、お願いだから。」
と言うと、紗耶香は、
「あらぁ、やっぱり感じてしまいますよね。だって、エッチなお豆が大きくなっているから、」
と言うのだが、光代は優美華の股間を弄るのを止めない、その為、優美華は次第に感じてきてしまって、股間が濡らしてしまうと、光代は、
「ここまで濡れれば良いわ、」
と言って、紗耶香は持って来た紙袋の中から何やら取り出した。何やら二つになっていて、1つは疑似男性器の様な物に、もう1つはリモコンのようなので、優美華は、
「やっ、やだ、何なの、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香は嬉しそうな笑顔を浮かべながら、
「これはエッチな優美華お姉様に相応しいものですわ、きっと気にいると思いますわ。」
と言うと、紗耶香は、二つある内の1つに着けられているスイッチを押すと、擬似男性器になっている方は動き始めるので、優美華は、
「いっ、いやぁ、まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですよ、オムツの中にこれを埋め込んで差し上げますから。」
と言うので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、光代はは優美華の太腿を開いて押さえたので優美華は、
「やだ、止めてっ、駄目ッ、止めてっ、お願いよ、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の言う事など聞く耳をまたない様子で、優美華の中に埋め込む物をもって狙いを定めているので、優美華は埋め込まれたくないので、
「いやっ、嫌よ、やっ、止めてっ、」
と言って腰を左右に振るが、紗耶香は、
「優美華お姉様、そんな事をしても無駄ですよ。」
と言うと、擬似男性器の部分を優美華の中に埋め込んでしまう、そして、股間にぴったりと粘着させる様に取り付けてしまった。ただ、埋め込まれただけでなくて、エッチなお豆の部分までも刺激出来る様になっている為、紗耶香が、
「これはリモコンなのですよ、優美華お姉様、そしてね。」
と言うと、リモコンのスイッチを入れると、優美華のエッチなお豆を小刻みに振動して刺激し、優美華の中に埋め込まれた擬似男性器も小刻みに振動するので、優美華は、
「やっ、やだ、止めてっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「良い物でしょう。優美華お姉様を教育するにはピッタリの物でしょう。」
と言うと、遠隔操作の大人のオモチャを優美華の中に埋め込んだので、光代は優美華の股間にベビーパウダーを着けると、紗耶香は、
「優美華お姉様、オムツを当てて貰う時は足を広げるのですよ、足を、」
と言うと、紗耶香は優美華の太腿を持って広げるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、大きく足を広げられた優美華の股間に紗耶香はオムツの前当てを当てると、優美華は、
「やだ、オッ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と声を出し、思わず頭を抱えてしまうが、紗耶香は、
「どんなに嫌がっても優美華お姉様はもうオムツから逃れる事は出来ないのですよ。」
と嬉しそうに言うと、光代が、
「そうですよ、優美華様、」
言うと、オムツの横羽根を当てられてしまう、優美華は、ああ、また、またオムツを当てられてしまうわ、ああ、何で、何で、と思っている間に、紗耶香はオムツカバーの横羽根を当てられてしまい、そして、オムツカバーの前当てを股間に当てられてしまって、オムツカバーのホックを止められて行く、優美華は、ああ、本当に、本当にオムツがあてられてしまったわ、なっ、何で、何で、と思うのだが、オムツカバーのホックを止められて行くと優美華は本当にオムツを当てられてしまっているので、思わず顎が上がっていた。オムツカバーのホックを止め終えると、紗耶香は、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、確認をしてから、優美華にお尻を上げる様に指示をし、オムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止めてから、裾紐を止めてしまうのだった。
優美華のオムツの取替えが終わると、紗耶香は、
「それではこれを着るのですよ。優美華お姉様、」
と言って、取り出したのは、今まで来ていたワンピースだった。但し、今まで着ていたワンピースは既にお洩らしをして濡れているので、新しいワンピースだ、優美華は、紗耶香と光代により、別のワンピースを被せられ、袖に腕を通してしまうと、紗耶香はワンピースのジッパーを上げてしまってワンピースを着せられてしまう、優美華にワンピースを着せられてしまった優美華は、
「やっ、やだ、このワンピースは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「いえいえ、お似合いですわよ、優美華お姉様、」
と言いながら、紗耶香はワンピースの裾を捲って、
「特にオムツを当てた優美華お姉様にはお似合いのワンピースですわ。」
と言うので、優美華は、
「止めて、そんな事、言わないで、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「でも、本当の事ですもの、優美華お姉様、」
と言うので、優美華は紗耶香を直視する事が出来ず、思わず視線を反らしていたら、股間に埋め込まれた大人のオモチャが動き出したので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言って、思わず股間を押えてしまった。何しろ、股間に埋め込まれた擬似男性器と、エッチなお豆の上に取り付けられている物が小刻みに振動して刺激するので優美華は、
「やだ、止めてっ、おかしくなるから、やっ、止めてっ、」
と言うと、紗耶香は、薄笑みを浮かべながら、
「これで、優美華お姉様は私には逆らえないわね。」
と言うと、優美華は、
「いやぁ、そっ、そんな、」
と言うが、紗耶香は優美華の中に埋め込んだ大人のオモチャを更に強くして動かすので、
「やだ、強くしないで、だっ、だめぇ、」
と言うと、紗耶香は、
「少しでも私の機嫌を損ねるとこうなるのよ、分かりましたか優美華お姉様、」
と言われ、優美華は、
「わっ、分かったわ、分かったから止めて、」
と言うと、紗耶香は遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/29(木) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第21回 女子高生にされたオムツ教師



第21回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華の部屋に戻ると、光代はリビングのフローリングの上にバスタオルをひき、クッションを枕にすると、
「優美華お姉様、ワンピースまで濡れていますわ、ですから、着替えましょうね。」
と言うと、セミジャケット脱がされ、そして、ワンピースのジッパーを下げられてしまうので、優美華は、
「あっ、ヤダッ、」
と声を出してしまったが、ワンピースの袖から腕を抜き、ワンピースを脱がされてしまうので、
「やっ、ヤダッ、」
と声を出してしまう。光代にワンピースを脱がされてしまうと、紗耶香はブラを脱がすので、優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのだが、優美華は紗耶香に逆らえないのも当然だが、光代にも逆らえない、その為、紗耶香と光代にされうがままにブラまで取られてしまったので、優美華はオムツだけの格好にされてしまった。オムツだけの格好にされてしまったので優美華は、
「やだ、みっ、見ないで、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、綺麗なオッパイ、」
と言うと、光代も、
「本当に、まさしく黄金律のお体ですわ。」
と言うが、紗耶香が優美華の乳房を触るので優美華は、
「やだ、さっ、触らないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「24歳なのに、オッパイの形が理想的な形をして、」
と言って、揉むので、優美華は、
「止めて、お願い、お願いだから、」
と言うが、紗耶香は適当に優美華の乳房を弄ぶと、
「優美華お姉様、それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、光代が、
「そうですね。このままではオムツ気触れになられても困りますから。」
と言うと、紗耶香は、
「そういう事ですよ、さぁ、オムツを取替えましょうね。」
と言うのだが、優美華は、
「もう十分でしょう。だから、オムツは、オムツは、許して。」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、もう遅いのですよ、優美華お姉様はこれからずっとオムツで過ごす事になったのですから、諦めて下さいね。」
と言うと、光代が、
「そうですよ、その為に私が来たのですから。」
と言うと、優美華の腕を持ち、そのままバスタオルの上に仰向けにしようとするので優美華は、
「やだ、ゆっ、許してぇ、」
と悲鳴を上げてしまうが、2人に1人、優美華はバスタオルの上に仰向けにされてしまうと、足を少し広げられると、その間に光代が入ってしまったので、優美華は、
「いやっ、何で、何で、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、少しの間だけど光代さんにお世話になるのだから別にいいでしょう。」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、嫌よ、知り合ったばかりだというのに、」
と言うのだが、光代は、
「でも、決まった事ですから、」
と言うと、光代がオムツカバーの裾紐に手を伸ばしてくるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、光代は、優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの腰紐を解いて行く、優美華は、やだ、オムツが、オムツが、と思っていたら、光代は、オムツカバーの前当てに手を掛けたので優美華は、やだ、お洩らしして濡れたオムツが晒されてしまうわ、ああ、だっ、だめぇ、と思うが、紗耶香は優美華の太腿の内股部分を持つと、優美華の足を広げていくので優美華は、
「やだ、なっ、何をするの、止めてっ、止めてっ、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、オムツの取替えの時は足を広げるのですよ。こやってね、」
と言って、優美華の足を広げると、紗耶香はまたカメラに収めるので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願い、」
と言うのだが、紗耶香は、
「いいじゃないですか、記念写真なのですから、」
と言うので、優美華は、
「やだ、記念写真だなんて、」
と言うが、紗耶香は、
「そうですよ、オムツを当てた記念写真、」
と言ってカメラを構えている。光代は、
「紗耶香様、大丈夫ですか。」
と言うと、紗耶香は、
「うん、良いわよ。」
と言うと、光代はオムツカバーの前当てをゆっくり広げていくと、紗耶香は連続写真の様に撮影する。しかも優美華は大股開きの状態だ、そして、オムツカバーの横羽根を剥がされてから、オムツの横羽根を剥がし、オムツの前当てだけにされるまで、連続的に写真を撮られてしまう、優美華はまた、また、写真を撮られてしまう、そして、優美華が当てているオムツの前当てを剥がすと、紗耶香は、
「しっかりと撮影しましょうね。優美華お姉様のお股、」
と言って、グッショリと濡れているオムツと濡れている優美華の股間、そして、優美華の顔を一緒に撮影するのだった。優美華の恥ずかしいオムツ写真を撮り終えると、紗耶香は、優美華の顔の所に座り、
「優美華お姉様は、もう、オムツなしでは生活できない、オムツ教師なのですよ、オムツ教師、」
と言うので、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな言い方止めて、」
と言うのだが、紗耶香は、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の唇を良く奪う、優美華はこれ以上されるのではないか、と不安になったが、紗耶香は、
「まだ、する事が沢山ありますからね。今は、ここまでにしておきますわ。」
と言うと、光代が優美華の両足を上げるので優美華は、
「やっ、ヤダッ、」
と声を出してしまうが、お尻の下から、お洩らしをしてグッショリと濡れたオムツを取り除かれた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/27(火) 00:00:00|
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第20回 女子高生にされたオムツ教師



第20回  女子高生にされたオムツ教師 




自分のマンションに着いた。だが、辺りは少し薄暗くなっていると言っても、まだ明るい方だから、お洩らしの後がしっかりと見えてしまう。だが、マンションは違っている。防犯の意味も込めて明るくされているて、ガラスが鏡の様な作用をしていて、マンションの入り口の所に優美華の姿が写る、その姿を見て優美華は、
「いやっ、ああ、だめぇ、」
と声が出てしまう、そこにはお洩らしによってワンピースのスカート部分がグッショリと濡れている自分の姿が映し出されてしまった為で、まさしくお洩らししましたという跡がしっかりと残されている。優美華が着ているワンピースは薄いピンク色だが、それでも色が変わっているので分かってしまう、ああ、何てことの、と思っていた。何しろこれではお洩らししてしまったと言って居る様なものだわ、と思う、腰からしたがお洩らしによって濡れたワンピースが濡れているだけでなくて、足にもお洩らしをして濡れた後が残っているので、明らかにお洩らしをしてしまいました、と言っていると同じに見えたので、優美華はエレベーターで自分の部屋に戻る所なのだが、誰も乗って来ないで、お願いだから誰も、と思うと気が気ではなくて、思わずマンションの入り口を見ていたら、エレベーターが来たので、紗耶香が、
「優美華お姉様、エレベーターが来ましたよ、」
と言うので、優美華は急いでエレベーターに乗り込むと直ぐに“閉じる”のスイッチを押す、しかし簡単には閉まらないで、その間、優美華はお願い、お願いだから誰も来ないで、と思っていた。エレベーターに乗り込んでくる人は居なかったので良かったが、エレベーターが閉まると、紗耶香が、
「優美華お姉様、」
と言った時、優美華の顔を押え、優美華の唇を奪うので優美華は、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声をだすが、紗耶香は唇を合わせるだけではなく、優美華の股間をオムツの上から擦る、先程、駅の近くの公園で絶頂を迎えてしまったというのに、オムツの上から股間を擦られただけでも感じてしまう体が恨めしい、優美華は、
「駄目ッ、止めてっ、アッ、駄目よ、駄目、」
と言うのだが、限られた時間なので、紗耶香は激しく優美華の股間を擦るので優美華は、
「ヤダッ、アッ、アアッ、アッ、アン、アアッ、アン、」
と声がでてしまう、優美華は紗耶香に股間を擦られていた時、エレベーターが止まったので、自分が降りるフロアと思ったが、まだ5階だったので、
「紗耶香さん、紗耶香さん、」
と言って、紗耶香から離れようとするのだが、紗耶香は、
「いいじゃないの、見られても、」
と言って離れないで優美華の股間を刺激するので優美華は、
「駄目よ、駄目、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の股間を刺激するのを止めてくれないので、優美華は、
「やだ、アッ、ダメ、アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまう、エレベーターが止まった時、乗り込んできたのは女性だった。丁度、優美華と同じ年齢の女性だった。だが、紗耶香は、
「優美華お姉様、さぁ、晒すのよ、さぁ、」
と言って優美華の股間を激しく擦るので優美華は、
「ヤダッ、だめぇ、アッ、だめぇ、イッちゃう、イッちゃう、」
と言うのだが、優美華の股間を擦るのを止めてはくれない、優美華は、
「ダメ、イッちゃう、だっ、ダメ、イッちゃう、アッ、イクッ、」
と声を出し、思わず仰け反ってしまった時、優美華が降りる8階に着いた時、優美華は倒れる様にその場に座り込んでしまった。
エレベーターを降りると、1人の女性が近付いてきて、
「紗耶香様、お待ちしていましたわ。」
と声を掛けられた。誰だろうと思って声を掛けて来た女性を見たが、優美華が知らない女性だった。年齢なら優美華よりも年上に見えたが、年上と言っても二つか三つ程度で殆ど優美華と変わらない年齢の女性なので、優美華は、
「だっ、誰ッ、」
と言うと、紗耶香が、
「優美華お姉様と少しの間一緒に生活して貰う女性ですわ。」
と言うので、優美華は、
「えっ、それって、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですよ、優美華お姉様、優美華お姉様の身の回りのお世話をする女性ですよ。」
と言うので、優美華は、
「そんな、突然に、それに勝手に決めないで、」
と言うが、紗耶香は、
「だって、一人にしたらオムツを外して生活してしまうに決まっているのですから。だから、正確には優美華お姉様のオムツを監視する為の女性ですけどね。」
と言うので、優美華は、
「そんなぁ、」
と言うのだが、紗耶香に声を掛けて来た女性は、
「こちらが志賀優美華様ですか。」
と言うと、紗耶香が、
「ええ、そうですよ。優美華お姉様ですよ。」
と言うと、近付いてきた女性は、
「始めまして、匂坂光代と言います。」
と言うと、光代は、
「紗耶香様、」
と言うと、紗耶香は、
「はい、」
と返事をすると、紗耶香と光代は優美華の脇を抱えるとそのまま優美華を自分の部屋に連れて行くのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/25(日) 00:00:00|
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第19回 女子高生にされたオムツ教師



第19回  女子高生にされたオムツ教師 




紗耶香と濃厚なキスをしていたが、紗耶香の手が次第に下がってきてワンピースの裾を捲り上げ、オムツカバーの上から優美華の股間を擦るので優美華は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声が出てしまうが、紗耶香は、
「優美華お姉様、オムツの上から擦っただけで感じてしまうのですね。」
と言って、優美華の股間を擦っていたが、紗耶香は、オムツカバーの一番下のホックを外しオムツの中に手を滑り込ませるので優美華は、
「やだ、止めてっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、紗耶香の手はオムツカバーとオムツの間ではなくて、オムツの下に入れそのまま優美華の股間を触るので、
「優美華お姉様、お股がグチョグチョ、」
と言われたので優美華は、
「そっ、それは、」
と言うが、紗耶香は優美華の股間を擦りながら、
「それは、どうしたのですか、ねぇ、優美華お姉様、」
と言われ、優美華は、
「それは、オッ、オシッコよ、沢山、お洩らししたから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様ったら、下手な嘘をついて、」
と言うと、更に激しく優美華の股間を擦るので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、アッ、駄目よ、だめぇ、アッ、アッ、アン、アッ、」
と言うと、紗耶香は、
「優美華お姉様ってエッチ、腰が動いていますわよ。」
と言うと、紗耶香は優美華の肩を持ち自分の方に倒すので優美華は、
「アッ、アン、アッ、イヤッ、アッ、アアッ、アン、」
と声を出し、腰を振っている。優美華は紗耶香に自分の方に倒されると、紗耶香は優美華の股間を擦りながら優美華の唇を奪うので優美華は、
「ムッ、ムムッ、ムッ、ムムッ、」
と声がでてしまうが、そのまま優美華はベンチの上に倒されてしまうと、紗耶香は、
「ベンチの上に横に成って下さいね。」
と言って、優美華はベンチの上に仰向けにされてしまうと、紗耶香はまたワンピースの裾を捲り上げると、オムツのお臍の下辺りのウエスト部分から手を入れるので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は椅子の横にしゃがんで優美華が当てているオムツの中に手を入れて優美華の股間を刺激するので優美華は、
「やだ、だめぇ、アッ、だめぇ、アッ、駄目ッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまうが、紗耶香は時折、優美華の股間を擦りながら優美華の唇を奪う、優美華はもう拒む事すら出来ない、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思うが紗耶香の手が次第に早くなる、
「やだ、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と言うので、紗耶香が、
「何が駄目なの、ねぇ、優美華お姉様、ねぇ、優美華お姉様、」
と言われたので優美華は、
「アッ、駄目ッ、アッ、アン、イッ、イッちゃう、もう、イッちゃう、アッ、アン、」
と言うと、紗耶香は、
「あら、イッちゃうの、優美華お姉様、」
と言われて、紗耶香は更に激しく優美華の股間を擦るので、優美華は、
「やだ、駄目ッ、アアッ、駄目ッ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を上げてしまうと、優美華は思わず腰を高く上げて仰け反ってしまった。
優美華がイッてしまうと、紗耶香は、
「あらぁ、オムツが滅茶苦茶、綺麗にしまうわね。」
と言うと、優美華が当てているオムツカバーの前当てを剥がし、そして、オムツカバーの横羽根を剥がすので優美華は、
「やだ、なっ、何をするの、止めてっ、ここで、するのは、やっ、止めてっ、」
と言うと紗耶香は、
「オムツの形を綺麗にするだけですから、」
と言うのだが、優美華からしたら、屋外で股間を晒す事になるので、
「いっ、いやぁ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、紗耶香はオムツの横羽根を剥がしてしまうと、オムツの前当てを綺麗に整えて当て直し、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを止められてしまう、優美華は誰かに、公園に来る人に見られてしまうのではないか、と思うのだが、幸いにも人は来なかった。だが、オムツを広げられるのは優美華からしたら本当に屈辱的な事でもあった。
優美華は紗耶香にオムツを当て直され、起き上ると、紗耶香は、
「優美華お姉様、」
と言うと、また優美華の唇を奪うのだった。だが、唇を離すと、
「さぁ、帰りましょう。オムツを取替えて上げるから、」
と言われて、優美華は、ああ、またオムツを当てていなくてはならないのね、ああ、私は、どうなってしまうの、これから、私はどうなってしまうの、と思うと本当に気が重くなってしまった。
幸い、陽が暮れ始めているので公園の行為も変に思われる事は無かった。だが、優美華からしたら、うす暗くなってくれて助かったのはお洩らしの為に着せられているワンピースの股間部分が濡れてしまっているからだ。ピンク色の部分で股間とお尻の所にはお洩らしした跡がくっきりと残り、濡れているからだ。だから、うす暗くなってくれたのは優美華からしたら幸いだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/24(土) 00:00:00|
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第18回 女子高生にされたオムツ教師



第18回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は紗耶香に連れられ、改札口の目の前にあるパン屋に入った。優美華は簡単に決めて今直ぐにでもパン屋を出たいが、紗耶香が、
「どれがいいですか、優美華お姉様、」
と言って、時間を掛ける、優美華はもう限界に近いのでパン屋の中といえども片足を上げてしまうが、片足を上げた時、尿意が収まらずオシッコが洩れそうになったので、
「あっ、駄目ッ、」
と声をだし、思わず股間を押えてしまった。何とか我慢出来たが、もう、お洩らしする寸前にまで尿意が高まっている。ああ、駄目よ、駄目ッ、と思いながらも我慢していて、何とかフランスパンを買うのだが、レジでも恥じらいもなく片足を上げていた。足を上げて戻しても直ぐに上げてしまう、そうしていないともうオシッコが洩れてしまう状態になっていた。ああ、駄目よ、駄目ッ、と思って必死に我慢し、そして、何とか、パンの購入を済ませ、パン屋を出ると、紗耶香が、
「それでは帰りましょうか、」
と言って、歩き始めようとするが、優美華は尿意が強いので、
「やだ、駄目ッ、」
と声をだし、思わず立ち止まってしまう、優美華は、やだ、でちゃうわ、駄目ッ、こっ、ここでは、と思うのだが、足が踏み出せない、だが、紗耶香が、
「優美華お姉様、どうしたのですか、さぁ、歩いて下さい。さぁ、」
と言って優美華の背中を押すので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は止めてはくれない、だが、優美華も歩かないと駅で一番混む改札口出口から離れる事が出来ない、ああ、駄目よ、駄目ッ、と必死に我慢して、何とか歩いていて、改札口の前を通り過ぎた時、またオシッコが洩れそうになるので優美華は、やだ、だっ、だめぇ、と思って立ち尽くしてしまった。だが、尿意は収まらない、そればかりか、オシッコが出てくる感じがしたので、優美華は、
「やだっ、」
と声をだし、思わず股間を押えてしまうが、尿意が収まってくれないどころか、オシッコがシュッと出てしまったので、優美華は、
「やだ、だめぇ、」
と声を出し、思わず両手で股間を押えようとした時、オシッコがジャァーと洩れ始めてしまったので優美華は、
「あっ、やだぁ、」
と声をだしてしまったが、オムツの中に勢い良くお洩らししているオシッコが出ている。ああ、出てる、駄目ッ、止まって、止まって、と思うのだが、お洩らしをしていたら、直ぐに内股のオムツの裾からオシッコが溢れて来てしまったので、優美華は、
「やだ、みっ、見ないで下さい、みっ、見ないで、」
と言うのだが、お洩らししているオシッコは止まってはくれない、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思っているのだが、優美華の意思に反して勢いよくオシッコがでてしまっていて、お洩らししているオシッコはオムツから溢れ、そして、足元に落ちている、その上、優美華がお洩らしを始めると、電車から降り、改札を抜けた人が思わず足を止めて優美華のお洩らしを見ているので、優美華は、お洩らしをしながら、
「見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのが精一杯だった。だが、お洩らしが終わるまで優美華は身動きがとれず、お洩らしが終わると、思わず両手で顔を覆ってしまうと、紗耶香がよってきて、
「それでは行きましょうか、」
と声を掛けられ、紗耶香に促される様に駅を後にした。だが、歩いていてもオムツカバーからまだオシッコが溢れているので、紗耶香は、
「あらぁ、沢山お洩らししましたわね。優美華お姉様、」
と言って、優美華の股間を触ると、大量のオシッコがオムツから溢れて来た。溢れたオシッコを見て紗耶香は、
「優美華お姉様、沢山、溜っていますわよ。途中で零しから帰りましょうね。」
と言うので、優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「駄目ですよ。零さないと、」
と言って、学校から帰って来た時、立ちよった公園に向かうのだった。
公園に入ると、ベンチに買い物をしてきた荷物を置くと、紗耶香が、
「ここに座って下さい。さぁ、優美華お姉様、」
と言われて、優美華は座ると、紗耶香は、
「それではオムツに溜ったオシッコを零しますね。」
と言って、ワンピースの裾を捲るので優美華は、
「やだ、もう許して、お願い、お願いだから、もう、」
と言うのだが、紗耶香は、
「許すも、許さないもないわ、さぁ、持つのですよ。優美華お姉様、」
と言って、紗耶香はワンピースの裾を捲ってしまうと、優美華にワンピースの裾を持たせると、紗耶香は、オムツカバーの裾紐を解き始める、優美華は、
「ああ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、紗耶香は、
「そうですよね、誰かに見られてしまう可能性がありますものね。」
と言うので優美華は、
「あん、そんなぁ、」
と言うが、紗耶香は優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解いてしまい、両足の裾紐を解いてしまうと、腰紐を解いたので、優美華は、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うが、紗耶香は問答無用にオムツカバーの前当てを剥がして、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っていたオシッコを零してしまうが、紗耶香は直ぐにオムツカバーの前当てを当てず、
「優美華お姉様、感じているのでしょう。」
と言うと、紗耶香は優美華のエッチなお豆がある所をグッショリと濡れたオムツから触るので優美華は、
「やだ、止めてっ、ウッ、だめぇ、ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまうが、紗耶香は、
「どうなんですか、優美華お姉様、ねぇ、」
と言って優美華の股間をオムツの上から擦るので優美華は、
「止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「腰が動いていますわ、優美華お姉様、」
と言うと、オムツカバーの前当てを当てると、紗耶香は優美華の隣に座ると、
「こっちを向いて下さい、優美華お姉様、」
と言って、優美華の顔を強引に自分に向けると優美華の唇を奪うので、優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまうが、舌を絡める濃厚なキスをしていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/20(火) 12:00:01|
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第17回 女子高生にされたオムツ教師



第17回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、まさか、と声を出してしまった。だが、紗耶香は、
「それにデザートも必要ですね。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「えっ、デザートって、」
と言うと、紗耶香は、
「どちらが宜しいのでしょうか、優美華お姉様からしたらアイスクリームですか、それともケーキですか。」
と言われたが、優美華は、
「どっ、どちらでも良いわ。」
と言うと、紗耶香が、
「どちらでも良いって、優美華お姉様、分かっているのですよ、もうオシッコがしたくて堪らないのでしょう。ここでお洩らしさせて上げましょうか。」
と言われ、優美華は、
「そっ、それだけは、それだけはゆっ、許して。」
と言うと、紗耶香が、
「なら、どちらが良いのか答えるのですよ。さぁ、」
と言われたので、優美華は、
「アッ、アイスクリームが良いわ。」
と言うと、紗耶香が、
「それなら見ていきましょうか、優美華お姉様、」
と言って、地下街にあるアイスクリームが販売されている所に行く、そして、紗耶香が、
「優美華お姉様、どれが宜しいでしょうか。」
と言われたのだが、優美華からしたらどれでも良いのだが、それでも、紗耶香は、ジックリとアイスクリームの品定めをしているが、優美華からしたら、尿意が更に強まり、苦しく成り、どうしても次第に尿意を誤魔化し、オシッコを我慢する為に上げる足が次第に高くなってくる。少し考えてから紗耶香は持ち帰りのアイスクリームを購入する事にした。だが、優美華の尿意は限界に近い状態になってしまい、ああ、駄目ッ、もうそんなに我慢出来ないわ、やだ、こんな所でお洩らしは、と思っていた。ああ、今度はどんな所でお洩らしをしてしまうのかしら、と不安になっていると、紗耶香は、
「これでデザートまで用意出来ましたわ、それでは、パンを買いに行きましょう。」
と言うと、エスカレーターに連れて行かされる、ああ、駄目ッ、エスカレーターで、と思うのだが、人が沢山居る為、そんな所でお洩らしは出来ないと思うので必死になって我慢していた。そして、2階の私鉄ではない、普通の電車の連絡通路に出て、駅に出る。だが、駅に出る時、優美華は眩暈を感じてしまった。人が多いからだ、やだ、わっ、私、と思っているのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、少しここで待っていて下さいね。」
と言うので、優美華は、
「えっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ロッカーに荷物を入れてあるから、それを採ってきますね。」
と言うので、優美華は、
「えっ、ええ、分かったわ。」
と返事をすると、紗耶香は、
「逃げても良いのですよ。でも、逃げた瞬間、明日の学校で、どうなるのか分かっているのでしょう。」
と脅す事を止めないのだった。優美華は、
「えっ、ええ、分かっているわ、」
と言うと、紗耶香は優美華の前から一旦、去っていった。だが、優美華からしたら、電車を降りて改札を通り抜ける人が多く、その中には時折、1人か2人、優美華が勤めている葛葉学園の生徒が改札に向かってくるので優美華は、やだ、葛葉の生徒が来たわ、と思った時、優美華は駅ビルの中に入り、物陰に隠れた。だが、改札で見た葛葉の生徒は駅ビルに近付いてくるので、やだ、近付いてくるわ、ああ、だっ、だめぇ、と思って更に奥に隠れた。何とか物陰に隠れる事が出来たので見ていると、
「ねえ、今の派手な色で凄い短いワンピースを着ていた女性、優美華先生ではないの。」
と言っていて、更にその友達が、
「うん、ピンク色のワンピースを着ていて、しかも裾がすっごく短いの、」
と言っている。すると、最初に声を掛けた生徒が、
「うん、丸で生足を見せ付ける様にして立っていたわ、優美華先生、今からデートかしら、」
と言うと、友達が、
「それなら、そんなワンピースで男性を誘惑しようとしているのかしら、」
と言って、通り過ぎていってくれた。優美華は、ああ、改札口近くにたっていたら、目立ってしまうわ、ああ、どっ、どうしよう、と思ったので、出来るだけ目立たない所にたっていたが、尿意が強くて洩れそうになるので優美華は、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまった。ああ、もう出ちゃうわ、ああ、どうしよう、こんなに人が居る所では嫌よ、嫌、と思うのだが、オシッコが洩れそうになるので優美華は、
「あっ、ああ、」
と声をだし、流石に股間を押える事はしなかったが、足を上げては下げたりして必死に我慢していたら、紗耶香が戻って来たので、優美華は、
「あっ、紗耶香さん、」
と声を出すと、紗耶香の手にはまた紙袋が握られているので、優美華は、何かしら、と思っていたら、紗耶香が、
「優美華お姉様、気になる様ですね。」
と紙袋から取り出したのは、またオムツだった。しかも、サテン地で作られていて、ピンク色のオムツカバーの中にオムツがセットされている。優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、紗耶香は、
「優美華お姉様、お家に戻ったらオムツを取替えて上げますから、期待して居て下さいね。」
と言うので、優美華は、
「そんな、ゆっ、許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「それではパンを買って帰りましょう。ねえ、優美華お姉様、」
と言われるのだが、紗耶香の顔には意味有りげな顔をしている。ただ、優美華からしたら早くこの場から立ち去りたい、せめて人が居ない所でお洩らしをしなくては、と思っていたので、紗耶香の言葉は助かった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/18(日) 00:00:00|
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第16回 女子高生にされたオムツ教師



第16回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華はだんだん、人の通りが多くなっていくのを感じていた。サテン地で出来ていて、丸で生足を見せる様に裾の短いワンピースを着せられているだけでも十分に恥ずかしい事なのに、その上、オムツを当てられているので優美華は、ああ、誰かがオムツを当てている事に気付いてしまうのではないかと不安で堪らない気持ちで優美華は紗耶香に連れられていく、当然、駅に向かっているので人通りが激しくなってきて、行き交う人も増えて来る。当然、優美華は生足を見せるようなワンピースを着ているのでどうしても人目に着く、その為、優美華は、やだ、見られているわ、ああ、見ないで、お願いだから見ないで、と思うが、目立つ格好をしている為、どうしても見られてしまう、ああ、見られているわ、ああ、見ないで、と思うと同時に、優美華は、オムツが擦れてしまって変な気持が段々と大きくなっていた。
駅までは7分から8分程掛る、その為、優美華は大量に水分を紗耶香により、強引に飲まされているのでどうしても尿意が気になる、尿意を感じてしまったら、強い尿意の為、いくら大人の優美華でもそれ程我慢出来ないからだ、だから、優美華は、お願い、オシッコがしたく成らない様に、と思ってしまう、だが、大量に水分を採っているので、どうしても尿意を感じずには居られないのは優美華自身も分かっていた。
駅ビルといっても、デパートになっているので、食品は地階になっている。紗耶香は、
「優美華お姉様、それでは最初に晩御飯の食材を買いましょうね。」
と言って、食材を買う事にされた。優美華は、ああ、こんな所で、こんな目立つ格好をして、と思うが、紗耶香に言われるままに食品街になる地階に行く、当然、地階に行くにはエスカレーターで下がった。優美華が住んでいる街の駅ビルは、1両編成の私鉄の電車が出ている。私鉄のホームは1階にあるものの、改札が地階、1階、2階と3つある。地階の食品街は、普通のスーパーが入っているが、それを囲む様に小さなお店が多数存在している。優美華は紗耶香と一緒に地階にあるスーパーに向かっていた。スーパーには普通のスーパーと同じ様に色々な食材があるが、優美華は地階のスーパーに出た瞬間、やだ、こっ、ここは、と思ってしまった。何しろ、食品が痛まない様に冷気が掛けられているので全体的に寒く感じる。その為、優美華はやだ、こんな冷たい所では、オシッコが、と不安になってしまった。冷気の為、尿意を刺激されるのではないかと思ってしまった。
スーパーに入ると、紗耶香が籠を持つと、
「優美華お姉様、晩御飯は何に致しましょうか。」
と言われたので、優美華は、
「そっ、それは、」
と思わず言葉に詰ってしまった。これが1人なら適当に惣菜で誤魔化す事が出来るが紗耶香が居るので誤魔化す事が出来ないからだ、優美華は別に料理を作るのが苦手ではないが、それでも、1人ならある程度決める事が出来るが、紗耶香が居るので、
「紗耶香さんは何が宜しいのかしら、」
と言うと、紗耶香は、
「やっぱり、ハンバーグかしら、」
と言うので、優美華は、
「それなら玉葱と牛肉が必要だわ、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですよね、」
と言って、生鮮食品の所に行く、野菜等も置かれている所も、中には痛み易い食品には冷気が掛けられているので、優美華は、やだ、また冷たい物が、と思ってしまう、優美華の場合、濡れたオムツを当てているので特に、食品に掛けられている冷気がオムツを冷やすので、困ってしまう、だが、紗耶香は、
「あっ、あそこにありましたわ、」
と言うので優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事をするが、紗耶香は、
「とって下さい、優美華お姉様、」
と言われたので優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまったが、紗耶香は、
「籠は持ちますから、優美華お姉様が採って下さい。」
と言われたので優美華は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うと、紗耶香は、
「オムツが見えてしまうと言うのでしょう。別に良いでしょう。これからはオムツで過ごす事になったのだから、オムツ位見えても良いでしょう。」
と言う、だが、優美華からしたら、オムツを見られるのは恥ずかしくて堪らない、今の優美華が着ているワンピースは裾が短いから少しでもしゃがんでしまえば、オムツが見えてしまうからだ、だが、優美華からしたら紗耶香には逆らえない為、優美華は、下の段にある玉葱を取ろうとするが、どうしても、ワンピースの裾が短いから少しでもしゃがんだ瞬間、当てられているオムツが見えてしまうので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまい、思わず手で見えている部分を隠すが、手をお尻に当てただけで、オムツが隠れる事はなくて、どうしても当てているオムツが見えてしまうので優美華は恥ずかしくて堪らない、だが、何とか、玉葱を採ると、紗耶香は、
「サラダとか、他にも野菜が必要ね。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そうだけど、」
と言うのだが、紗耶香は、
「それなら、今から言いますからとって下さい。」
と言うので、優美華は、
「わっ、分かったわ、」
と言って、次に人参、そしてじゃが芋等をとる。だが、野菜にも冷気が掛けられていて、冷気が丁度、優美華の太腿辺りに当たり、当てているオムツを冷やす、その為、濡れたオムツでいる優美華のオムツは氷の様に冷たくなってしまう、ああ、冷たくて気持ち悪いわ、ああ、そんな、と思っていたら、尿意を感じてしまったので優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまった。強い尿意である為、それに、冷気の冷たさが尿意を刺激する、やだ、こっ、これでは、と思うのだが、紗耶香は、他にも野菜を言うので、優美華はオムツを見せながら野菜をとり、そして、牛挽肉を取った。だが、紗耶香は、
「ハンバーグの食材はこの位かしら、」
といって、一旦、清算をする事になるのだが、尿意を感じている優美華からしたら、ジッと立っているのが辛い、どうしても強い尿意を誤魔化す為、優美華は足を少し動かしている。優美華は、やだ、こっ、こんな所では、と思いながら必死に我慢していた。何とか、清算を済ませると、紗耶香は、
「ハンバーグは何で食べます、ライスですか、パンですか。」
と言われてしまった。優美華は、
「パ、パン、」
と言うと、紗耶香が、
「それなら、良いパン屋さんがありますわよ。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「えっ、まさか、」
と言ってしまった。紗耶香が言うのは、駅ビルの食品街にあるパンではなくて、駅の改札口出口付近にあるパン専門店の事を意味している。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/17(土) 00:00:00|
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第15回 女子高生にされたオムツ教師



第15回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は逆らう事が出来ない、だから、優美華は紗耶香に連れられて駅の改札を抜けると、紗耶香は、
「優美華お姉様、お洩らししたばかりだから、また飲みましょうね。」
と言うので、優美華は、
「まさか、また飲むって、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、優美華お姉様はもうオムツを当てて生活をして頂くのだから、オムツに慣れる為には沢山、お洩らしをしなくてはならないのですから、」
と言って、改札を抜けると、紗耶香は、
「優美華お姉様、マンションの方向はどちらなのですか。」
と言われた。優美華は、どっ、どうしよう、と思った。嘘のマンションにしても良いが、しかし、その場合は、身の破滅が待っている、だが、優美華はこれ以上、オムツで居るだなんて、と思うのだが、優美華はそれが出来ない、優美華は、
「わっ、私のマンションはこっちよ。」
と言った方向は、優美華のマンションがある方向でもある。優美華は、ああ、とんでもない事になってしまったわ、私は一体どうなるの、と思ってしまう、完全に紗耶香に主導権を握られてしまっていて、優美華は紗耶香に翻弄されている状態でもあるからだ。優美華は、ああ、私、と思うのだが、紗耶香に連れられて駅を出ると、紗耶香は、
「優美華お姉様、少し待っていて下さいね。」
と言うと、自動販売機でペットボトルの日本茶を買うので優美華は、やだ、また飲んでしまったら、と思うのだが、紗耶香は、
「これでいいですわ、さぁ、行きましょう。」
と言うので、優美華は、やだ、助けてぇ、と思うのだが、そのまま駅から歩き始める。だが、紗耶香は駅か徒歩で2分か3分の所にある公園に連れて行かされると、ベンチに座らされると、
「さあ、オムツに慣れる為に飲んで下さいね。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、もうお洩らしは、お洩らしは、」
と言うが、紗耶香は、
「駄目ですよ。優美華お姉様は早くオムツに慣れて頂かないといけませんから、」
と言うと、紗耶香は優美華の顔を押さえ優美華にペットボトルの日本茶を飲ませる、既にかなりの量を飲まされているので、どうしても直ぐに飲めなくなるが、それでも紗耶香は強引に飲ませるので優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声が出てしまうのだった。流石に2本全部飲む事は出来なかったが、それでも1本半以上飲まされてしまった。飲み過ぎてお腹が苦しくて堪らない状態にされると、紗耶香は、
「それでは、行きましょうか、」
と言うので、優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事をするが、その返事はまさしく生返事の状態だった。紗耶香は、
「最初に優美華お姉様の部屋に行きましょう。そこで荷物を置いてからお買い物に行きましょうね。優美華お姉様、」
と言われて、優美華は、やだ、たっ、助けてぇ、と言うのだが、優美華は、
「買い物って、まさか、晩御飯を、」
と言うと、紗耶香は、
「作ってくれますよね。だって、私の言う通りにしていないと大変な事になってしまうのですから。」
と言う、優美華は、ああ、もう完全に紗耶香さんに逆らう事が出来ないわ、と思ってしまった。
優美華のマンションは電車の駅から徒歩で7分から8分程度の所にある。優美華は自分のマンションに向かって歩いていくが、歩いていると優美華は股間が変な気持になってしまう、それは濡れたオムツが股間に貼り着き、歩くと擦れてしまうので、変な気持になってしまうので、優美華は、やだ、おかしくなりそうさわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、それでも、堪らない状態に成る前に何とか、自分のマンションに着く事が出来た。
優美華のマンションは学校側の支援もあったので、9階建ての8階にある。その為、外から覗かれる心配は無い、自分の部屋に入ると、紗耶香は、
「優美華お姉様、」
と言うと、両手で顔を押さえ優美華の唇を奪うので、優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出すが、紗耶香は優美華の唇を奪うだけでなくて、優美華の顔を舐めるのだった。優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香の手は優美華の股間にいき、オムツの上から擦るので、思わず声がでてしまう、
「あらぁ、オムツの上から擦られただけで感じてしまうのですね。」
と言うのだが、優美華は、
「ちっ、違うわ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ウソ、もう、優美華お姉様ったら素直にならないと、」
と言うと、また唇を奪ってから、紗耶香は、
「それでは行きましょう。お買い物に、」
と言われたので、優美華は、アッ、まだこの格好で居るだなんて、と思うのだが、紗耶香に促されそのまま部屋を後にするのだった。
優美華は基本的に自炊をしている。その為、近くにある商店街に買い物に行く事が多い、そこなら徒歩で10分程度だからだ、ただ、商店街には優美華が欲しいと思っている物が無い時は、スーパーに立ち寄るが、スーパーの場合、商店街よりも時間が掛るので優美華からしたら、商店街に行きたい。その為、優美華は、
「どっ、何処に、何処に行くの。」
と言うと、紗耶香は、
「やっぱ、良い物が揃っているのは駅ビルよ、駅ビルに行きましょう。」
と言うので、優美華は、
「えっ、駅ビルは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、駅ビルがお嫌なのですか、でも、駅ビルですよ。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「だって、駅ビルは人が、人が多いわ、それに、」
と言うのだが、紗耶香は、
「だから、行くのですよ、オムツを当てて人前に出るのにも慣れて頂かないといけませんから。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな、」
と言ってしまった。優美華はオムツが見えてしまうようなワンピースで姿を見られるのも嫌だが、それに、大量に水分を採らされているので尿意の方も心配になる。最初のお洩らしは職員室だったし、それに、オムツを当てているのが知られていないし、オムツも当てられたばかりだったから、お洩らししても大丈夫だったが、その次にお洩らししたのは駅のホームだった。駅のホームでは羞恥の極みのような感覚にされてしまった。駅に近付けば、また人が大勢いる所に連れて行かされてしまう、そして、お洩らしをしたら、またオムツから溢れてしまう、ああ、そんな事になったら、と思うと気が気ではないが、紗耶香は、
「それでは行きましょう。優美華お姉様、」
と言って、優美華を連れて駅に向かって歩き始めた。歩き始めると既に濡れたオムツが股間に貼り着き歩くと股間がすれてしまうので、どうしても変な気持になってしまう、その為、優美華の股間は敏感になってしまうので、優美華は、やだ、かっ、感じちゃう、ああ、どうして、どうして、と思うが、紗耶香に連れられて歩いていくのだった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/13(火) 23:59:59|
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第14回 女子高生にされたオムツ教師



第14回  女子高生にされたオムツ教師 




ホームに降りようとした時、優美華が自宅に向かう電車が入線していたので、優美華は、あっ、乗らないと、と思った。何しろ、電車に乗らないと、最低でも10分は待たされてしまからだ、だから、優美華は兎に角、学校がある街を離れたい、その一心で走ろうと思ったが、だが、尿意が強く走ろうとしたら、オシッコが洩れそうになるのでは知れない、ああ、だめぇ、まっ、まって、と思っていたが、その時、ドアを閉める笛の音がして、優美華が何とかエスカレーターを降りた時、電車のドアが閉まっていて、電車がゆっくりと動き始めてしまった。やだ、でっ、出ちゃった、と思った時、紗耶香が、
「残念でしたわね。もう限界というのに、」
と言うので、優美華は、
「キャッ、」
と声を出してしまったが、紗耶香は、
「もう限界でしょう。良く、声を掛けられた所でお洩らししませんでしたわね。」
と言うので、優美華は、
「まさか、生徒の前で、」
と言うのだが、紗耶香は、
「でも、何処まで我慢出来るかしら、」
と言った時、優美華の後にきてさりげなく、優美華の股間を軽く揉んで刺激するので、優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまったが、紗耶香は、
「もう限界ですね。さぁ、こっちですよ。」
と言って、ホームの中央付近に連れて行くので、優美華は、
「やだ、人が居ない所に、」
と言うのだが、紗耶香は、
「別にいいじゃないですか、真ん中でも、」
と言って、入って来る電車の中央付近に立たされてしまう、優美華は、もう限界でオシッコが洩れそうになるので、優美華は時折片足を上げて我慢していた。だが、真ん中なのでどうしても、人が集まって来る、それに、隣の駅、そして、更に二つ目の駅では丁度、階段の位置に成るので人が多い、だから、優美華は入線して来る電車の中央付近には帰宅なかった。だが、紗耶香が優美華の後に立つが、優美華に擦り寄る様に立つので、優美華は、
「やめて、お願いだから、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香が、
「そんなに苦しければお洩らししてしまえば良いのですよ。優美華先生、」
と言った時、優美華の股間を触るので優美華は、
「いやっ、」
と声を上げてしまったが、紗耶香は止めてくれない、そればかりか、
「電車でお洩らしをするか、ここでお洩らしをするかの差ですよ、優美華先生、」
と言うのだが、優美華は電車の中でも、ホームでもお洩らしはしたくない、優美華は、ああ、でっ、でちゃうわ、と思って紗耶香の手から逃れようと必死に成って腰を動かしていたが、股間から力が抜け、オシッコが出てくる感じがするので、優美華は、思わずオシッコを我慢する為に股間を押えてしまった。だが、強い尿意が収まる訳もなく、オシッコがシュッとでてしまった瞬間、股間から力が抜け、それまで我慢していたオシッコが、ジャァーと出始めてしまうと、
「いやぁ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ている、優美華はオムツお洩らしをしているので、オムツがしっかりと受け止めていると思っていた。だが、その時、内股が生温かいので優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。それは当てているオムツからオシッコが溢れているからだ、だから、優美華は思わず声を出してしまった。優美華は、やだ、オムツからオムツから溢れている、と思った瞬間、
「みっ、見ないで、見ないで、」
と言うのだが、後ろにいた乗車しようとする人が、
「あんなに、生足を強調するようなワンピースを着てお洩らししているわ。」
と言われ、そして、更には、
「いい歳してお洩らしだなんて、恥ずかしい、」
と言われているが、今の優美華にはそれに反論する事が出来ない、優美華はそのまま最後までお洩らしを続けてしまった。
お洩らしが終わった時、電車が入ってきたので、紗耶香が、
「優美華お姉様、それでは乗りましょう。」
と言われて、紗耶香に促される様に電車に乗る、当然、お洩らしをした優美華が電車に乗った所で座席に座る事は叶わない、もっとも、その前にかなりの乗客がいるのだが、優美華の回りには紗耶香だけがいる。そして、優美華には冷たい、お洩らしした女という冷たい視線が投げ書かれていた。ただ、次の駅、そして、更にもう1つ次の駅に着くと、かなりの人が降りてくれたので助かるが、しかし、優美華が座席に座る事はかなわない、その為、優美華はオムツからお洩らししたオシッコが一滴、また一滴と落ち、それが優美華の内股を伝っていた。
葛葉学園から五つ目の駅に到着した。ここまで来ると殆ど葛葉学園の生徒は居ないのが助かるが、だからといって、葛葉学園の最寄りの駅でお洩らしをしたのだから、今だにそのショックが収まらなかった。ああ、あんな所でお洩らしをしてしまうなんて、と思っていたが、電車を降りると、紗耶香が、
「優美華お姉様、優美華お姉様、こちらですわ。」
と言って、優美華の手を持つので、
「やだ、なっ、何をするの、もう許して、お願いだから、」
と言うが、優美華はそのままホームの隅に連れていかされると、紗耶香は、
「ジッとしているのですよ。優美華お姉様、」
と言うと、ワンピースの裾を捲るので、優美華は、
「ヤダッ、やっ、何をするの、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「オムツに溜っているオシッコを零すだけですわ、」
と言って、優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解き、そして、裾紐を解き、オムツカバーの前当てを剥がすので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と涙声で言うのだが、紗耶香は、オムツカバーの前当てを剥がしてしまって、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っているオシッコを零してしまうと、またオムツカバーの前当てを当ててから、優美華に当てたオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止め、そして、裾紐を止めると、
「それでは行きましょうか。優美華お姉様、」
と言って、出口に向かうのだった。
駅の出口に向かって歩いていくのだが、紗耶香が、
「優美華お姉様、お家は駅に近いマンションなのでしょう。」
と言われたので、優美華は、
「紗耶香さん、まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「あら、感が鋭いようですね。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「そんな、私の部屋まで来るだなんて、」
と言うのだが、紗耶香は、
「だって、もう私と優美華お姉様は普通の関係ではないでしょう。」
と言われ、優美華は、
「そっ、それは、でも、私の部屋に、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、とにかく、行きましょう。優美華お姉様のマンションに、それに、・・・。」
と言われた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/10(土) 23:59:59|
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第13回 女子高生にされたオムツ教師



第13回  女子高生にされたオムツ教師 




日本茶を飲み終えると、紗耶香は、
「優美華お姉様、私は先にトイレをでますけど、少し間を置いて出るのですよ。トイレを出たら、駅前にあるファーストフード店に入るのですよ。」
と言うので、優美華は、
「なっ、何で、そんな事を、」
と言うのだが、紗耶香は、
「だって、優美華お姉様、まだまだ、飲んだ量が足りないから、だからファーストフード店ではアイスティか、ウーロン茶の一番大きなサイズを買い、一番、通路側の席に座るのですよ。少しでも変な事をしたら、分かっていますよね。この写真がどうなるか、」
と言って、紗耶香は携帯に入れてある優美華の恥ずかしい写真を見せるので優美華は、やだ、ああ、言う通りにするしかないんだわ、ああ、どうして、どうして、と思っていたら、紗耶香はトイレを後にするのだった。暫くして、優美華の携帯に紗耶香からメールが入り、

“そろそろ、トイレを出て、ファーストフード店に行くのよ。”

と書かれていたので優美華は駅のトイレを出た。だが、着せられているのが裾が短いワンピースである上に、今、居る場所は学校がある街の電車の駅であり、しかも、優美華が勤めている学校は徒歩で5分程度の所にある葛葉学園だ、だから、優美華は、ああ、こんな、こんな格好、学校の同僚に見られてしまったら、と思うと同時に、優美華は紗耶香には逆らう事が出来ないと思い知らされる。その上、着せら手ているワンピースの裾が短い、かろうじて、当てられているオムツが見えない程度にされている、少しでも前屈みになれば、当てているオムツがみえてしまう、ああ、こんな、こんな格好でと思いながら、トイレを出た。誰も見ない様にと思いながら、駅前で一番目立つ所にあるファーストフード店に入るのだった。そして、紗耶香に言われた通り、アイスティのラージサイズを購入し、そして、窓際の席に座った所でまた紗耶香からメールが入る、

“優美華お姉様、私の言い付け通りするのよ。それでは買ったアイスティをしっかりと飲み干して下さいね。それから、足は少し開くのですよ。いいですね。”

と書かれている。優美華は、やだ、こんな、こんな所で足を開いてしまったら、当てているオムツが見えてしまうわ、と思っていた。だが、優美華はオムツが見えてしまうと思い、どうしても足を開く事が出来ない、そんな優美華を店内ではないが、外から優美華を監視しているのだろう、直ぐにメールが入り、

“優美華お姉様、駄目でしょう。さぁ、足を開きなさい、いいですね。”

とメールが入ってしまう、ああ、そんな、そんな、と思うのだが、優美華は足を広げてしまった。ああ、こんな格好だとオムツが見えてしまうわ、ああ、助けてぇ、と思うのだが、足を開くと、直ぐに紗耶香からメールが入り、

“そうですよ。そうやって足を開いているのですよ、そして、しっかりと買った物を飲み干すのですよ。”

とメールが入る、優美華は、紗耶香の言う通りアイスティを飲み始めるが、トイレで日本茶を飲まされているし、トイレで日本茶を飲み干すだけでも苦しかったのに、その上、アイスティなので苦しくて簡単には喉に通らない、だが、必死になって優美華はアイスティを飲み干すのだった。
既に紗耶香から飲み干すと、直ぐに駅に向かう様に指示されていた。優美華は紗耶香の指示通り、アイスティを飲み干すと、立ちあがるのだが、その時、優美華は、
「うっ、」
と声がでてしまった。アイスティを飲み干すのに時間が掛ってしまい、飲んでいる途中に尿意を感じてしまった。当然、学校で1リットル近く飲まされ、その後、お洩らししてしまったが、駅のトイレで500ミリリットルの日本茶を飲まされているから明らかに飲み過ぎの状態になっている。その為、尿意を感じた時、強い尿意なので、やだ、ああ、どっ、どうしよう、と思ってしまった。だが、紗耶香に見張られているというか、監視されているので、優美華は、逃げる事が出来ない、ああ、どうしよう、このままでは、と思って我慢していたが、また、恥ずかしいワンピース姿を晒す事になるなんて、と思うが、ブラウスとスカートを入れた紙袋は紗耶香が持っているので、どうしようもない、まさか、オムツにブラの格好で街を徘徊するわけにもいかず、優美華はそっと駅に向かって歩いていく、すると、紗耶香からメールが入り、

“そのまま電車に乗るのよ、いいわね。”

と書かれているので優美華は駅の中に入って行くが、誰か知り合いに合わない様に、どうしても俯き加減になってしまう、ああ、こんな、こんな姿を見られてしまったら、と思うと居たたまれない、優美華は今直ぐにでも、何処かに隠れてしまいたいが、それも叶わない、優美華は、ああ、どっ、どうしよう、と思うが、今は紗耶香の言いなりならないと、更に悪い状況が待っている。それに、尿意が強くて優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出して立ち止まってしまった。既に優美華が感じている尿意は限界に近い状態になっている、だから、優美華はオシッコが洩れそうにになってしまって、ああ、でっ、出ちゃう、と思って立ち止まってしまう、ああ、もうそんなに我慢出来ないわ、ああ、どっ、どうしよう、このままでは、と思うが、トイレには行けないから優美華は必死になって我慢していた。だが、出そうになるのでどうしても股間を押さえそうになるが、今、優美華が居る場所は、駅の構内で、しかも、まさしく自分の生足を見て下さいといわんばかりのミニのワンピースを着せられている。だから、優美華は股間を押える訳にはいかない、
優美華は駅の構内に入るが、目の前には階段がある。まさか、エレベーターを使うわけにもいかないので、階段で登っていくが、上って行く時、尿意が刺激されるので優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声が出てしまうが、もう限界で苦しい、ああ、これでは電車に乗る前に、と思うが、でも、優美華はでも、私、オムツを当てているのだから、大丈夫じゃないかしら、と思ってしまう、だからといって、もしもの事があるのでお洩らしが出来ないでいた。
階段の1段、1段が尿意に響き、今直ぐにでもお洩らしをしそうな状態になっている、ああ、どうしよう、このままでは電車に乗る前にでっ、出ちゃう、ああ、どっ、どうしよう、と思って階段を上りきった。そして、ゆっくりと改札口に向かっていく、優美華は、ああ、出ちゃう、ああ、だっ、だめぇ、と思ったが、改札の前には葛葉の生徒が居た。優美華はやだ、葛葉の生徒が居るわ、ああ、どっ、どうしよう、と思った時、オシッコが洩れそうになったので、優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまったが、
「優美華、優美華先生ですよね。」
と声を掛けられてしまった。優美華からしたら最悪の状態で声を掛けられてしまった。もしかしたら2人の生徒の前でお洩らしをしてしまいそうな状態になっていたからだ、優美華は、
「えっ、ええ、どうしたの、まだ帰らないの。」
と何とか返事をすると、1人の生徒が、
「どうしたのですか、そんな格好、何時もの優美華先生らしくありませんよ。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そうかしら、」
と言うと、生徒が、
「ええ、何時もはスーツなのに、そんな派手なワンピースを着てるなんて、何処かで着替えたのですか。」
と言われた時、優美華はオシッコが洩れそうになってしまったので、答えに詰ってしまったが、優美華は、
「え、ええ、友達の所でね、少し気分転換をしたくて、」
と言うと、生徒は、
「そうなのですか、でも、あまり派手な格好ですと目立ちますよ。」
と言われたので、優美華は、
「ええ、気を着けるわ、」
と言ってから、
「御免なさいね。先を急ぐから、」
と言うと、2人の生徒は、
「そうですか、分かりました。」
と言ってくれたので、優美華は急いで生徒の前から立ち去り、改札を抜け電車に乗る為ホームに出る。エスカレーターに向かって歩いていた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/07(水) 23:59:59|
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第12回 女子高生にされたオムツ教師



第12回  女子高生にされたオムツ教師 




トイレの個室に入ったので紗耶香に連絡すると、暫くして、3回ノックをして、それが2回あるので優美華は個室の鍵を外すと中に入って来くると、直ぐに優美華に抱き付き、優美華の唇を奪うので優美華は、
「あっ、ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出してしまうが唇が離れると、
「さっ、紗耶香さん、何をするの。」
と言うので、紗耶香は、
「だって、私の優美華お姉様はもう普通の関係ではないでしょう。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、あれは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「本当の事でしょう。優美華お姉様、」
と言うと、優美華の顔を押さえ、優美華の顔に顔を近付けてくるので、優美華は、
「やっ、やだっ、」
と声を出すのだが、紗耶香は優美華の唇を奪うのだった。優美華は紗耶香に抵抗出来ないので、そのまま紗耶香の求めに応じてしまう、唇を離すと、紗耶香は、
「優美華お姉様、それでは衣装替えですわ。」
と言うので、優美華は、
「えっ、それはどういう事、」
と言うと、紗耶香は、
「だから、衣装替えですわ、優美華お姉様、」
と言うと、手にしている紙袋から何やら取り出した。紗耶香が取り出したのはワンピースだった。それも、オムツカバーと同じ生地、同じ色で作られているサテン地のワンピースになっている。それも、ノースリーブ、ノーネックになっているので、葛葉学園の制服であるジャンパースカートと同じ形になっている。違うのは色、そして、生地、そして、見ただけでワンピースの裾が短くされているのが分かる。その為、優美華は、
「や、やだ、このワンピース、こんな、こんな物は着れないわ。」
と言うのだが、紗耶香は、
「そんな事も言っても無駄ですよ。ほら、優美華お姉様、」
と言って、紗耶香は携帯に撮り込んである画像を見せるので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、紗耶香が持っている画像は、学校の化学実験室での恥ずかしい写真もある。優美華が現在、当てているオムツを当てる画像や、双頭型の擬似男性器を埋め込まれ、そして、自分で出し入れをして、絶頂の極みを迎える寸前の画像すらある。紗耶香は、
「この中の一枚でも、学校の掲示版に貼り出せば優美華お姉様は今の立場を失うだけでなくて、お仕事まで失いかねないですわよ、それでいいのですか。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様はもう私には逆らえないのですよ、さぁ、このワンピースを着る為に服を脱ぎましょうね。」
と言うと、優美華が着ているブラウスのボタンを外し始めたので優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出すものの、そのままブラウスのボタンを外されてしまい、ブラウスを脱がされてしまうと、紗耶香は優美華が履いているスカートのサイドジッパーを下げ、そして、サイドホックを外して、脱がしてしまうので、優美華は、
「やっ、やだぁ、」
と声を上げてしまうが、トイレの個室で当てられたオムツに、ブラだけの格好にされてしまうと、紗耶香は、優美華の足の付根部分のオムツの裾に手を伸ばすので優美華は、
「やっ、やだっ、なっ、何をするの。」
と言って、優美華の足の付根部分に手を伸ばして来る紗耶香の手を押えると、紗耶香は、
「優美華お姉様、駄目ですよ。オムツの確認をするのですから。」
と言われてしまった。優美華はやだ、オムツの確認をされてしまったら、既にお洩らしをし、当てているオムツがグッショリと濡れているのが分かってしまう、と思うのだが、紗耶香は、
「駄目ですよ。オムツの確認をするのですから、この手が邪魔ですわ。」
と言って、優美華の手を退けるので、優美華は、
「やだ、お願い、ゆっ、許して。お願いだから、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様はオムツを当てているのだから、オムツの確認は当然の事なのですよ、オムツを当てられた瞬間、諦めるのですよ。」
と言って、優美華の手を退け、オムツの裾から指を入れて優美華が当てているオムツを確認する、当然、オムツの裾と言っても股間に近い所に指を入れるので優美華は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、優美華のオムツの確認をした紗耶香は、
「まあ、もうオムツを使ってしまったのですね。優美華お姉様、」
と言うと、紗耶香は紙袋から取り出したワンピースを手にし、ワンピースの背中のジッパーを下げ、
「それでは、ワンピースを着ましょうね。」
と言って、優美華にワンピースを被せるので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、ワンピースを被せられ、袖に腕を通してしまうと、紗耶香は素早く背中のジッパーを上げてしまったので、優美華はサテン地で作られ、ピンク色のワンピースを着せられてしまった。ワンピースを着せられてしまった優美華は、
「やだ、このワンピースは、」
と言って、しまった。何しろ、ワンピースの裾が短いからだ。幸い、当てているオムツは見えないが、どうみても腰回りがモコモコしていて、膨らんでいる。優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、」
と言うのだが、紗耶香は、
「色は可愛い色ですし、お似合いですわ、優美華お姉様、」
と言うと、紗耶香は更にワンピースの他にもう一枚、ジャケットを取り出した。だが、ジャケットは裾が短く、バストまでしかない、ジャケットになっていた。紗耶香は、ジャケットを着せると、
「これで出来上がり、では、これを飲んで下さい。」
と言って、最後にペットボトルの日本茶を取り出すので、優美華は、
「そっ、それは、」
と言うので紗耶香は、
「あら、これは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、これはペットボトルの日本茶ですわ。」
と言うので、優美華は、
「それは分かるわ、でも、何で取り出すの、だって、さっき飲んだばかりというのに、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、既にお洩らしをしてオムツを濡らしているのですから、まだまだ、お洩らしの回数が足りませんわ、ですから、オムツに慣れる為にもっと飲んで、沢山、お洩らしするのですよ。それでは、」
と言って、優美華の顔を押えるとペットボトルの先を優美華に口に着けて飲ませるので優美華は、
「やだ、アッ、だっ、だめぇ、アッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と飲み始めてしまった。紗耶香に飲まされるので強引に500ミリリットルの日本茶を飲まされてしまった。




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  1. 2012/03/06(火) 00:00:00|
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第11回 女子高生にされたオムツ教師



第11回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が物陰に潜んだ瞬間、化学実験室を見回りに来た教師は、最初に科学実験室の戸を開こうとしたが、開かないので、直ぐに足音が遠のいていく、優美華は、戸締りの当番教師が去っていったので、急いで、スカートを履こうとするのだが、オムツを当てているので腰回りがモコモコしているので、思う様に履けない、何時もの位置でスカートのサイドホックを止めようとするが、オムツの厚みが加わっているので、どうしても履けないので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまう。結局、優美華はオムツカバーのウエスト部分の上までスカートを上げてしまうと、スカートはミニの様に短くなってしまった。幸い、膝上7センチ程度なので、それ程問題にはならなかったが、化学実験室を後にしようと、廊下に出ると、紗耶香がいて、
「やっぱり、そうやってスカートを履くしかなかったのですね。さぁ、帰りましょう。優美華先生、」
と言うので、優美華は、
「えっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「断れないんでしょう。優美華先生、さぁ、一緒に帰りましょう。でも、大丈夫、学校がある街では携帯で指示を出すから、」
と言うと、走る様に優美華の前から去っていくのだった。
化学実験室から職員室に戻るが、途中、トイレに立ち寄り鏡で自分の姿を確認すると、オムツを当てられた影響で腰回りがモコモコと膨らんでいる。優美華はやだ、こんな格好で外を歩いたら、誰か変に思ってしまうわ、ああ、どっ、どうしよう、と思うが、逃げる事は出来ない、優美華は恐る恐る職員室に戻るのだった。
職員室に戻ると、その日、戸締り当番の教師が残っていて、
「優美華先生、まだ残っていたのですか。」
と言われて、優美華は、
「えっ、ええ、少し生徒が相談があるというので、話を聞いていたら遅くなってしまいました。」
と言うと、声を掛けて来た教師は、
「あら、大変ですね。」
と言うのだが、もう1人の先輩教師が、
「優美華先生、気を着けて下さいね。優美華先生は生徒に絶大の人気がありますから。下手に合っていると変な感叙を持つ生徒が多いですから。」
と言われ、優美華は、
「ええ、はい、以後、気を着けます。」
と言うのが精一杯だった。職員室に戻ったからといって、優美華は直ぐに帰る事が出来なかった。何しろ、他に作らなければならない書類があるからだ。優美華は、業務日誌を着けなければならないからだ。だが、優美華は職員室の机に座った瞬間、尿意を感じてしまった。やだ、オシッコが、と思ってしまった。優美華は、やだ、こっ、このままでは、と思ってしまった。何しろ、感じた尿意が強いので優美華は、ああ、どっ、どうしよう、と思って書類を作っていた。早く、早く、作らないと、と思うので、急いで作るが、直ぐに途中で街がるので時間が掛ってしまう、やだ、こんな状態では、と思うのだが、優美華は焦っていた。どっ、どうしよう、と思ったら、勝手に外してしまってトイレを済まそうと考えたが、紗耶香は何処にいるのか分からない、もしかしたら、職員専用のトイレの前で見ているかもしれない、そんな事をしたら、それに、学校を出たら、紗耶香がきっと一緒に帰ろうとかいって、優美華に近付いてくる可能性がある。そんな事になってしまったら、紗耶香は優美華の恥ずかしい写真を撮っているから、その写真を学校内の掲示版に貼りつける事すら考えられる。何しろ、学校からの伝達事項や、生徒会等の伝達事項は、生徒が入って来る下駄箱の前にある掲示版に貼り出す為、葛葉学園の生徒は見る、そんな掲示版にオムツ姿をしかも、オムツを当てる前や、双頭型の擬似男性器を挿入し、そして、自分で出し入れをしている写真を掲載されてしまったら、それこそ、優美華は学校から追い出されてしまう。葛葉学園は進学校でその進学校の新人教師の中でも優美華は評価が高いから、今、そんなスキャンダルにまみれる事はまさしく、優美華の教師生活からしたら、致命傷になりかねないからだ、だからといって、このままでは優美華はオムツを使ってしまう、ああ、どっ、どうしよう、と思って我慢していたが、オシッコが洩れそうになってしまったので、職員室の机で、優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声をだし、思わず足を閉じあわせる。だが、オムツを当てられていて、当てられているオムツが布オムツで有る為、足を閉じあわせて股間を刺激しようとするが、オムツの厚みの為に股間が思う様に刺激する事が出来ず、困ってしまう、優美華は、やだ、出ちゃうわ、と思いながら、必死になって我慢していた。だが、オシッコが出そうになるので優美華は、アッ、駄目ッ、と思ってしまった。必死になって股間に力を込めて我慢していたが、中々、尿意が収まらない、ああ、駄目よ、駄目ッ、ここは神聖な学校で、しかも、更に神聖な職員室というのに、優美華はオムツを当てられ、そして、もうお洩らし寸前にされている、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思うのだが、尿意は収まってくれない、その時、オシッコが洩れそうになったので、優美華は、あっ、いやっ、と思わず股間に力を込めて我慢していたが、尿意が収まってくれない、ああ、駄目ッ、収まって、お願い、お願いだから、と思うが、尿意が収まってくれない、それどころか、尿意が強まっている気さえする、駄目よ、駄目ッ、と思って必死に我慢していたが、必死に我慢しているオシッコが出て来るような感じがしたので、いっ、いやっ、と声をだし、必死になって我慢していたが、その時、オシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、あっ、やだっ、と思って思わず股間を押さえようとしたが、その瞬間、オシッコがジャァーと音をだし、オムツのの中に必死に我慢していたオシッコが出始めてしまったので、優美華は、
「アッ、イヤッ、」
と声を出してしまったが、オシッコがオムツの中に出ている。優美華は、やだ、でっ、出ている、と思うのだが、もう止められなかった。オムツの中に勢い良く我慢していたオシッコが出ていて、オシッコの出口が異様に温かい、ああ、駄目ッ、温かい、そして、そのオシッコの生温かい感触がオシッコの出口から主にお尻の方に流れている、優美華はやだ、ほっ、本当にオムツにお洩らしをしている、ああ、駄目ッ、だっ、だめぇ、と思うのだが、勢い良くオムツの中にオシッコがでてしまっていた。
お洩らしが終わっても優美華は何もする事が出来なかった。私、この歳でオムツを当て、オムツにお洩らしをしてしまったわ、ああ、何て、何て、ことなの、この歳でオムツを使ってしまうなんて、と思うと恥ずかしさのあまり、優美華は体が震えてきてしまった。だが、何とか平静を取り戻そうとしたが、簡単には平静を取り戻す事は出来なかった。優美華はただ、黙って書類を作るしか出来なかった。
書類の作成が終わったので優美華は、荷物を纏めると、まだ残っている同僚に、
「それではお先に失礼します。」
と言うと、他の同僚の教師が、
「お疲れ様、」
と声を掛けてくれた。優美華は逃げる様に職員室を後にし、職員室から出た時、優美華の携帯が鳴り響いたので優美華はドキッとしてしまった。優美華がドキッとしたが、バックから取り出すと、送信者が、“サヨリン”となっていた。優美華はドキッとしてしまった。優美華は携帯のメールを開くと、

“優美華先生、学校を出たら駅のトイレに入るのよ。しっかりと見ているから無視したら”この写真を公開しちゃうから、“

となっている。優美華は、いっ、いやぁ、と思ってしまった。メールに入れられている写真は、優美華が屋上で放尿をしている写真だ、こんな写真でもと思うのだが、優美華はああ、逃げられない、ああ、どっ、どうしよう、と思うが、とにかく、学校を出るのだった。
葛葉学園は駅前にあるといっても良く、徒歩で5分の所にある。正門は交通量が多く歩道が無い道路である為、裏門から生徒は入る様になっているが、教師の場合、正門から出れるので通勤には生徒よりも有利になっている。優美華は学校を出ると、また携帯電話が鳴り響いたので、また見ると、紗耶香からのメールだった。優美華は直ぐにメールを開くと、

“トイレに入ったら、何番目に入ったか連絡をするのよ。そして、トイレの戸を3回ノックを2回したら直ぐに私を入れるのよ、”

とされていた。優美華は、やだ、何をするのかしら、と思ってしまった。何しろ、既に優美華を凌辱する様にした紗耶香の事だから、優美華は不安になる、だが、紗耶香には逆らえない、恥ずかしい写真があるからだ、完全に紗耶香には弱みを握られてしまっているので優美華は、紗耶香に逆らう事が出来ない、優美華は電車の駅に行くと、トイレに入るのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




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第10回 女子高生にされたオムツ教師



第10回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は紗耶香に弄ばれ良いように凌辱された結果、何度も絶頂を迎えてしまっただけでも恥ずかしくて堪らない事で、これからどうしよう、と思ったが、紗耶香は優美華の脱がした服から携帯電話を取り出すと、優美華の携帯の電話番号、そして、メルアドをとにかく控えてしまうと、紗耶香は、
「これで良し、」
と言って、化学実験室の机の上に仰向けになっている優美華の所に来ると、
「優美華お姉様、本当は抜きたくないけど、でも、これを着けていたら服は着れませんから、抜きますね。」
と言って、まだ優美華の股間に片側は深く挿入されている双頭型の擬似男性器を持ち、ゆっくり抜くので、優美華は、
「やだ、アッ、アアッ、アッ、」
と声を出してしまうが、双頭型の疑似男性器は抜かれてしまったが、紗耶香は、
「優美華お姉様にはプレゼントがあるのですよ。」
と言って、スクールバックの中からある物を取り出すのだった。紗耶香が取り出したのは、大きなショーツ、子供が履く様なショーツの形をしているが、中に何やら布が入れられている。布を包んでいる物は、サテン地で出来ていて、色は薄いピンク色になっている。だが、フリルの様な物が縁に取り付けられていて、また、二段になって、フリルが取り付けられている物の中に白い布が何枚も入れられている。優美華は紗耶香が手にしている物が何であるのか分からなかったので、
「なっ、何、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香が、
「あらぁ、優美華お姉様には分からないのですね。これはオムツですよ。オムツ、」
と言われて、優美華は、
「えっ、オムツ、」
と言ってしまうと、紗耶香が、
「優美華お姉様はきっと紙オムツしかしらないのですわ、これは、布オムツなのですよ。布オムツ、デザインは赤ちゃんでも使える物になっている大人が使うオムツがあるのですよ。」
と言うので、優美華は、
「まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですわ、今からオムツを当てて差し上げますよ、オムツを、」
と言うと、オムツカバーの中に布オムツがセットされている物を開くと、既にオムツカバーの上に布オムツがT字型にセットされている。紗耶香は、
「それでは今から優美華お姉様はオムツを当てるのですよ。さぁ、赤ちゃんになりましょうね。」
と言うと、優美華の両足を上げ、優美華のお尻まで上げると、優美華のお尻の下にセットされたオムツをひきこむと、優美華は、
「駄目ッ、やっ、止めて、オムツ、オムツだなんて、」
と言うが、紗耶香は、
「今から、優美華お姉様はオムツが必要な女に成って貰いますからね。ですから、初オムツになるのですよ。」
と言うので、優美華は、
「やっ、やだ、オムツが必要な女だなんて、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、オムツを当てて貰う時は足を広げるのですよ。」
と言うと、化学実験室の机の上に仰向けになっている優美華の太腿を押し、優美華の足を広げるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、おっ、お願いだから、」
と言うが、お尻の下にオムツをひかれ、オムツの前当てが優美華のお尻の下から出てきていて、そして、大きく足を広げられた状態の優美華の痴態を紗耶香は素早くカメラのシャッターを切る、優美華は、
「やっ、やだ、止めてぇ、おっ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うが、しっかりとオムツを当てる寸前の優美華の痴態をカメラに収めてから、優美華の股間にオムツの前当てを当てるので、優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うが、紗耶香は、足を広げている優美華にオムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当て、そして、優美華の股間にオムツカバーの前当てを当てる、優美華は、どっ、どうして、どうして、私が生徒にオムツを当てられなくてはならないの、ああ、何で、何で、と思っているのだが、オムツカバーの前当てを当てられてしまうと、紗耶香はオムツカバーのホックと止めて行くので、優美華は、
「やだ、オッ、オムツは、オムツは許して。」
と言うのだが、紗耶香はオムツカバーのホックを止めてしまうと、また紗耶香はスクールバックの中から取り出すので優美華は次は何、と思っていたら、紗耶香が取り出したのは、500ミリリットルのペットボトルの日本茶が2本取り出したので、優美華は、
「なっ、何、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香は、
「優美華お姉様はこれからはオムツで生活して頂くのですから、オムツに慣れて頂かないと、オムツに慣れるには、オムツに沢山、お洩らししてオムツに慣れて頂くのですから、これを飲んで、お洩らしをして頂く為ですわ。」
と言うと、ペットボトルのキャップを外すので優美華は、
「いや、オムツに、オムツに慣れるだなんて、そんな、そんなの嫌よ、やっ、止めてっ、」
と言って、紗耶香が飲ませようとするとするので、優美華は、化学実験室の机の上で後退りし、
「やだ、お洩らしだなんて、それも、オムツにするだなんて、いっ、いやっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「そうやって逃げようとしても無駄ですよ。手間を掛けますね。優美華お姉様、」
と言うと、既に机の反対側まで後退りして逃げていたが、紗耶香は簡単に優美華の後に回ると、優美華の両手を押さえると、優美華の手を後手に縛るので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、手を後手にされてしまうと、優美華の顔を押えるので、優美華は、
「やっ、やだっ、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の口にペットボトルの飲み口を咥えさせると優美華の顔を上に上げて飲ませるので優美華は、
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、」
と声を出して飲まされてしまう、最初の1本は良かったが、2本目になると、次第に飲めなくなり、口から零れそうになるが、紗耶香は、
「あら、駄目ですよ。優美華お姉様、」
と言って、零さない様にされ、更に飲まされるので優美華は、
「もう、もう飲めないわ、これ以上はゆっ、許して。」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、まだまだ、飲めますわ優美華お姉様、飲めないと言っているのは優美華お姉様が勝手に作った限界なのですから。」
と言って、2本目も飲まされて行き、そして、2本目をしっかりと飲まされてしまうと、
「これで終わりですわ、さぁ、机から降りて下さい、優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「やだ、もう許して。」
と言うのだが、机から降りると、紗耶香は、
「オムツの形をしっかりと整え無いと、」
と言って、紗耶香は優美華に当てたオムツの形を整えると、一度止めてしまったオムツカバーの腰紐を止め直し、そして、裾紐を止め直してしまうと、
「これで終わりですわ。でも、携帯電話はしっかりと持っていて下さいね。」
と言うと、紗耶香は荷物を纏めて科学事件室を出るのだった。化学実験室を出る時、紗耶香が、
「優美華先生、そろそろ、ここを出ないと、他の先生が戸締りに来てしまいますよ。それから、ショーツは預かって置きますね。」
と言うと、化学実験室を出て行ってしまった。ふと時計を見ると優美華は焦ってしまった。紗耶香の言う通り、そろそろ、当番教師が来る頃でもある。どっ、どうしよう、と思った。ただ、外から鍵を掛けられても、内側からは開けられる様になっている。優美華は物陰に隠れる事にした。既に音がしているからだ。優美華はスカート等、脱がされた物は机の下に片付け、そして、物陰に潜むのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/01(木) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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