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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十三回 オムツ少女は22歳


オムツお洩らしをした上、オムツを取り替えられたというのは少なからず多美子にはショッキングな事だが、多美子は気持ちを切り替えた。夜寝る時はオネショをしてしまうからしょうがないけど、昼間オムツを当てるのは今日一日だから、我慢しようと気持ちを切り替えると、昼食の時間まで多美子は勉強をしていた。
昼食の時間まで、勉強をしていて、昼食を採った後に、自分の部屋に戻ると多美子は、暫くはソフトを作っていたが、午後1時半頃までソフトを作っていて、昼寝の時間に成ったので、枕と毛布を出して横になると、直ぐに眠ってしまった。多美子は横になると私疲れているのかなと思っていたが、直ぐに睡魔が襲ってきて眠ってしまった。
時間的にどの位眠ったのか分らないが、目が覚めたので起き上がって時計を見ると、寝入ってから大体1時間程眠っていた。昼寝でもぐっすりと眠れたから気持ち良いわと思っていたが、直ぐに多美子の気持ちは暗く成った。お昼前にオムツを取り替えられたからオムツは濡れていないのに、オムツが蒸れて濡れている感じがある。え、まさか、本当にと思っていると、多美子はオムツの中に手を入れると、当てていたオムツはグッショリと濡れていて、オネショのオシッコをしっかりと受け止めて濡れていた。うそっと思ったが、オムツが濡れているのは事実が多美子を慌てさせた。昼寝をするだけでオネショをしてしまっている。これで昼寝の時のオネショは2日続けてオネショをしている。幸いなのがオムツを当てていた事とは多美子にとっては皮肉以外の何物でも無かった。少しも良く成っていない、良くなるどころか昼寝でオネショをするようになっているのだから悪くなっている。多美子のショックの為に何もする事が出来なくなっていた。オネショをするだけでもショッキングなのに、昼寝でオネショをしてしまった事は多美子を打ちのめすには十分な効果がある。多美子はどうしようと思ったが、比沙子がオムツの確認に来るまでは濡れたオムツでいようと思った。オムツが濡れている事を態々報告することは多美子には出来ない。比沙子の所に行って、オムツが濡れているのとは言えないから多美子は1人で部屋にいることにした。
昼寝のオネショのショックの為、多美子は何もする事が出来ず、部屋で佇むように過ごしていたが、時計はもう洗濯物を取り込む時間になっていた。そうだ、洗濯物を片付けないと、特にオムツはしっかりとアイロンを掛けないと、皺皺のオムツを使わなくては成らない、オムツを当てるのは多美子自身なのだから、ちゃんとしておこう、と思って立ち上がったが、比沙子と顔を合わせればオムツがどうなったから言われるに違いないと思うと、多美子は部屋から外に出ようと思った足が止まったのだが、洗濯物を取り込むのは自分の仕事だし、洗濯物のオムツは多美子自身が汚しのだから、片付けないと悪い、と思うと多美子は自分の部屋を出た。
自分の部屋を出ると、多美子は比沙子が居間か自分の部屋にいて、多美子が自室からでれば、比沙子が多美子の所に来ると思っていたが、比沙子は自分の部屋から出てくる事もなく、居間にも比沙子の姿が見えない、どうしたんだろうと思って、居間に入ると、居間にあるテーブルの上に一枚の紙が置かれていて、
“出掛けています。晩御飯までには帰ってきます。

そこで多美ちゃんにはお願いがあります。お金を置いておきますから、商店街に行って洗濯に使う洗剤と洗濯ネットを買って来て下さい。お願いします。
                          義母 比沙子    “

と書かれたメモを置かれていた。多美子は母親が出掛けたのは良いが、問題はオムツを当てて外出しなくては成らないと思うと、何で、何で私が買い物に行かなくては成らないのかと思う。今日はオムツを当てているのだから、恥ずかしくて外出したくないのにと思うのだが、比沙子に頼まれている事だから買い物に行かなくては成らない。多美子は最初に買い物に行くか、どうしようか考えたのだが、洗濯物を片付けている時に比沙子が帰ってくるのではないか、比沙子が帰ってくれば買い物に行く事もないだろうから、洗濯物を片付けて比沙子を待つ事にした。
片付けをする前に、冷蔵庫にある良く冷えた日本茶を一杯飲んで、物干し場に行き、洗濯物を片付ける。オムツはしっかりと乾いていたし、他の洗濯物も乾いていた。ただ、オムツの枚数が多いからどうしても、重労働になってしまうが、オムツは自分が汚した物だからと諦めていた。
多美子の家の者干し場は、外から見える事もなく、近所からも見える事が無いから多美子は良かったと思う。近所の人がみたら、多美子の家は、母と2人で生活をしているのだから、2人のうち1人がオムツを当てている事が分ってしまうし、お仕置きでオムツを当てられて干されていたから、きっと多美子がオムツを当てていると思うだろう、でも、洗濯物が見えないから近所の人にもオムツを使っている事が分る事がないから、多美子は安心してオムツを取り込んだ。
多美子は最初にオムツ以外の洗濯物を片付け、箪笥に片付けると、オムツになる。枚数があるから何枚もしなくてはならず、アイロンの熱気で熱くなるから、どうしても、飲み物が欲しくなる。多美子はオムツ以外の洗濯物を片付けるとまた、冷えた日本茶を2杯飲み、オムツのアイロン掛けが終ると冷えた日本茶を3杯飲んでしまった。飲んだコップは台所で濯いでから所定の場所に置いた。洗濯物を片付けていても比沙子は帰ってこないから多美子は買い物に行かなくては成らなくなった。
今から買い物に行かなくては成らない。多美子はどうしようかと思っていた。オムツを当てているから、ズボンなどのパンツスタイルは無理だから、スカートにしなくては成らないが、ウエストラインがしっかりと分る物を着る事は出来ないから、ウエストを締めないスカートにする事にし、スカートの丈も出来るだけ長いものにした。多美子は買い物をする為、急いでスカートを探して取り出すと、目的のスカートを履いて出かけようとしたが、どうしても、ウエストラインが気になるから、何度も鏡で確認をしても不安で堪らない。私みたいな大人がオムツを当てているなんて誰も考えられないだろうな、でも、二十歳を過ぎた私がオムツを当てている事が分ったら、どんな顔をすうのかな、きっと、この歳でオムツを当てているのだから軽蔑するだろうな、あん、やだな、オムツを当てているのだから今日は外出しない積りなのに、ママったら、何でこんな日に買い物なんかに行かせるのよ、と思いながらも、多美子は比沙子が用意したお金を持って玄関まで来たが足が震える。本当にオムツを当てている事が分らないかな、オムツを当てている事が分ってしまったらどうしようかな、と思うと玄関のドアを開ける勇気が沸いて来ない。玄関を開ける勇気が沸かない多美子だが、出かけ様と思った時、またトイレに行きたく成って来た。何で、何で、トイレに行きたくなるの。どうしよう。オムツは濡れているんだから、お洩らししたらどうなるの。やだ、本当にやだぁ、と思って足踏みをしていた。でも買い物に行かなくては成らないし、買い物を済ませておかないと比沙子に怒られると思うと、多美子は怒られて明日もオムツでいなくては成らなくなるよりも、恥ずかしいけど買い物にいって来ようと思って何とかドアを開ける事が出来た。玄関を開ける事が出来ても、更に1歩が踏み出せないが、明日もオムツと思うと嫌だから、何とか玄関から踏み出す事が出来た。玄関から外に出る事が出来た多美子はゆっくりと道路に出た。
道路に出ると幸いな事に人がいないので良かったと思った。でも、すれ違った人がオムツを当てているのではないかと疑うのではないかと考えてしまうと、人と会う事が怖い、多美子はオムツを当てているので怖くて怖くて足が震えていた。でも買い物は済ませなくては成らないからゆっくりと歩いていた。
歩いていると、正面から小学生が3人歩いてきた。多美子は小学生だからオムツを当てているのが分ってしまうのでは無いかと思うと、隅に隅へと向かって行く。小学生とすれ違ったが小学生はお喋りに夢中なのか多美子とすれ違っても多美子を見ることもなく、すれ違った。多美子はホッとしたが、まだまだ商店街までは時間が掛かる。まだ、住宅街で歩道が無く、センターラインも無い狭い道路だから問題が無いのだと思っていた。問題はこれから先の歩道があり、二車線の道路に出ると当然、人通りもあるし、歩く所が歩道だからどうしてもすれ違う人と接近してしまう。今度こそオムツを当てているのが分ってしまうのではないかと思うと怖くて堪らない。多美子は広い通りに出るのが怖いからどうしても、道路の手前で立ち止まってしまった。どうしよう、今度こそ、オムツを当てているのが分ってしまうと思うと足が竦むのだが、角で立ち止まっていても、何時までも終らないから多美子は震ええる足を前に出して、歩道があり、二車線の道路に出ると、今度は商店街に向かって歩き出した。
歩道に出ると、直ぐに主婦が買い物を終えたのだろう、ゆっくりと歩いてきた。主婦だから子育てをしているからオムツを当てているのが分るのではないかと不安になる。でも多美子の不安を他所に反対側から歩いてきた主婦は多美子とすれ違ってしまうと、何事も無かった様に通り過ぎていく、多美子はホットして、更に先に進んでいった。
二車線ある道路の歩道を歩いているからどうしても、直ぐに他の人とすれ違う。多美子は本当にオムツが分らないのか、行き交う人の中の1人にオムツを当てているのが分ってしまうのではないかと考えると不安で不安で堪らない。多美子は無意識に目立たない様に隅を歩くのだが、行き交う人が多美子を見ているようで不安になっていた。行き交う人は何事も無かった様に多美子の横を通り過ぎていく。でも不安な気持の多美子は本当に分っていないのかな、実は分っているけど、オムツを当てているのを指摘するのが悪いと思って黙っているのでは無いかと思っていた。
目的の商店街に行くには、二車線の道路から途中で曲がると、また歩道が無く車が1台何とかと通れる程度の道路を歩き、狭い道路を歩いたら、二車線の交互通行の道路を行くと商店街に出る。目的のお店は商店街の真ん中にあるからそこまで歩かなくては成らない。本当に怖いのは商店街だと多美子は思っていた。商店街は夕刻になると歩行者天国になり、車の通行は許されない。道路の両側には色々な商店が連なっているから目立たない様に道路の隅を歩く事が出来ない。多美子は商店街の道路を歩く時一番オムツを当てているのが分ってしまうのでは無いかと心配していた。

  1. 2007/10/31(水) 22:16:49|
  2. オムツが濡れています
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第十二回 オムツ少女は22歳


尿意は生理現象だからどうしても、トイレに行きたくなる。トイレに行きたくなる事は多美子にはオムツお洩らしをしなくては成らない事になってしまう。オムツを当てている多美子は尿意に敏感になっていた。幾ら恥ずかしくても、洗濯物としてオムツを干している時は良かったが、洗濯が終わる頃に多美子はトイレに行きたくなってきた。でもまだ強くないから別に問題にしなかった。
洗濯が終わり、自室に入った多美子は、就職の為の勉強を欠かさない、机に向かって必至に勉強をしていた。出来れば資格を取りたいと思っていた。資格をとれば就職に有利だと考えていたからで、多美子はその勉強は真面目に勉強していた。自分で表計算ソフトを自動化する為に使用を考え、基本的な知識を身に付けるのが目的としていた。幸い、自宅にはパソコンがあるから自分で作っていた。最近では味沢家の家計簿ソフトはもとより、比沙子がしている。味沢家の資産管理の為のプログラムの作成も頼まれていた。当然、ただではなく、多美子が作ってくれたソフトに関しては開発料もくれたし、既に出来ているソフトの保守・メンテナンスの為にちゃんとお金を支払ってくれる。比沙子が払ってくれる金額は専門学校を卒業して、会社勤めをしている時よりも、多く貰えるから本当なら多美子は無理して働く事も無い、だが、多美子は再就職を望んでいた。
その日は、別の会計ソフトを作ろうと、自分でソフトの仕様を考えていた。考え始めて30分、多美子の尿意は強まってきた。やだ、オシッコがしたく成ってきちゃった、と思うのだが、当然トイレは使えないし、オムツお洩らしするのも嫌だと思っていたから多美子は必至に我慢していた。でも、オシッコが洩れそうになるので思わず、仕様を書くのを止めて、我慢していたが、オシッコが洩れそうになるので、仕様を書く手が止まる。最初は洩れそうな感覚があると、ジッと固まって股間に力を込めてオシッコを我慢していたが、股間に力を込めてもオシッコが洩れそうに成ったので多美子は思わず股間を押えてしまった。このままでは洩れちゃうと思うのだが、素直にオムツお洩らしが出来ないで苦労していた。
オムツの罰の時はオムツを当てて過ごさなくては成らないが、当然、オムツを汚しても素直にいう事が出来ないから比沙子は2時間毎にオムツの確認をする事になっていた。当然、オムツの確認をされるのは多美子も知っている。多美子はオムツの確認の時間に成る事よりも、洩れそうなオシッコを我慢する方が必至で、比沙子が来る事を考えてもいなかったが、洩れそうなオシッコを必至に我慢していた時、多美子の部屋の戸がノックされて、
「多美ちゃん、入るわよ。」
と比沙子の声を聞いて始めて比沙子がオムツの確認に来た事を実感した。やだ、ママが来ちゃった。ママがきた事はオシッコがしたい事が知れれば、お洩らしさせられると思うのだが、もう逃げようが無かった。比沙子は多美子の所に来て、
「多美ちゃん、オムツの確認に来たわよ。お洩らし出来たかな、」
と言われるたが、オムツの確認をされるのが嫌で堪らないから思わず目を瞑ってしまうと、比沙子は多美子の様子を見てから、
「あら、オムツが濡れているのかな。」
と言われても、多美子は分らないようにしていると、比沙子が、
「多美ちゃん、オムツの確認よ。私の前に来なさい。」
と言われて、多美子は立ちたくは無いが、ゆっくりと立ち上がり比沙子の前に立つと、比沙子が、股間を触るだけでなくて軽く擦るので多美子は、
「ウッ。」
と声を出すと思わず腰を引いてしまったので比沙子は、
「多美ちゃん、おトイレに行きたいのね。」
「・・・。」
と答える事が出来ないでいると、比沙子がまた多美子の股間を擦るので多美子はオシッコが洩れそうになり、
「あっ、止めて、お願い。」
「でもおトイレに行きたいのでしょう。」
「そうだけど…、」
「無理をして我慢していると病気になってしまうから、チッコしようね。」
と言うと、多美子の股間を擦るのでどうしても腰を引いてしまい、前屈みになるので比沙子は多美子のお尻の方から手を出してきて多美子の股間を触ると今度は腰を突き出して、
「やだ、止めて、お願い。」
「はやく、お洩らししてオムツを取替えようね。」
と比沙子は言うと、お尻から多美子の股間を擦る。多美子は、
「あ、駄目え、そんな事したら出ちゃうよう。」
と言って股間を押えるのだが、後ろから擦られているので比沙子の手から逃れる事が出来ないから、腰を比沙子の手の動きに合わせて必至に刺激を弱めようとしていたが、肝心の股間に力が入らない、やだ、出ちゃうよ。どうしよう、ママ、止めて、お願い、止めて。と言いたいのを我慢していたが、
「あっ、ママ、で、出ちゃう。もう駄目、出る。」
と言うと、多美子は両手で股間を押えたのだが、オシッコがシュッと出てから、ジャアーと勢い良くオシッコが洩れ始めた。
「ああ、やだぁ、オシッコが、オシッコ出ちゃった。ああ、やだぁ。」
と言いながら両手で股間を押えながらお洩らしを続けていた。比沙子は、
「いいのよ。これで、だって多美ちゃんはオムツをしているんですもの。」
と言うのだが、多美子には比沙子の言葉など聞き入れる事が出来なかった。オムツ全体がオシッコの暖かさで包まれてしまい、お洩らしが終ると、比沙子は、
「お洩らしが終ったのね、じゃあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、押入れから枕を取り出して、
「お洩らしが終ったから取り替えるから、ここにネンネするのよ。」
と言われて、多美子は比沙子に言われた通りに枕に頭を置いて仰向けに横になろうとすると、
「その前に多美ちゃん、」
と言われて多美子は立ち尽くすと、比沙子は多美子が身に着けているスカートのホックを外し、ファスナーを緩めてスカートを脱がされてから、枕に頭を置いて仰向けに横になると、比沙子は箪笥から新しいオムツを取り出すと、オムツカバーを広げ、その上にオムツをT字型にセットする。多美子は比沙子が用意しているオムツが自分が当てるオムツと思うとやるせなくなる。オムツの支度が出来ると、比沙子は、
「多美ちゃん、オムツを取り替えるから、アンヨを広げてね。」
と言われて、股を開くと、股の間に比沙子が座り、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。多美子は22歳になってオムツを取り替えられるという恥ずかしさに必至に耐えていると、比沙子がオムツカバーの前当てを剥すと、
「お洩らししたばかりだから、オシッコの匂いはそんなにしないわね。」
と言うのだが、多美子は答える事が出来ない、多美子の気持ちを分ってるのか分らないが、比沙子はオムツカバーを広げ、オムツを広げていく、最後のオムツの前当てを外されると、足を上げられ、お尻の下からオムツを取り除かれるが、足は下ろされずにそのまま、比沙子に汚れた部分を拭き取られ、新しいオムツを引き込むと、
「また、アンヨを開いてね。」
と言われて股を開くと、オムツの前当てが当てられる。多美子は、また、またオムツを当てられると思うのだが、何も言わずに当てられていくと、オムツに股間を包まれて、オムツカバーの腰羽根を止められ、オムツカバーの前当てを当てられるが、その時にホックの音が多美子には屈辱的に感じていた。オムツカバーがしっかりと止められると、比沙子は、
「それでは膝立ちになってね。」
と言われて多美子は膝立ちになると、股間にぴっちり当たる様に綺麗に形を整えられてから、腰紐を止められると、立ち上がり、スカートを履かせて貰うと、比沙子は、
「これでいいわ。後少しでお昼だから、それまでは大丈夫ね。」
と言われても多美子はお洩らしした上にオムツを取り替えられたというショックの為に何もいえないでいると、比沙子は多美子の心情を察してか、汚れたオムツを丸めて持つと、多美子の部屋を後にした。

  1. 2007/10/30(火) 22:13:11|
  2. オムツ少女は22歳
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第十一回 オムツ少女は22歳


比沙子にお洩らしをさせれてショックを受けて泣き出してしまった多美子に比沙子は、
「いいのよ。これで、」
と言って多美子の体を綺麗に洗い流してしまうのだが、多美子は、
「酷いよ、酷いよママ、あんな事するなんて。」
と比沙子を批難しながら泣いていた。多美子は泣いてはいたが、比沙子の言う通りにして、体を綺麗に洗って貰ってから、湯船に浸り、脱衣所で体を拭かれてから、
「今日はオムツを当てなくては成らないから、そのままの格好で居間にいらっしゃい。」
と言われて、多美子は、
「やっぱり、オムツを当てなくては駄目、」
「しょうがないでしょう。それに、オムツを当てていればそのまま寝る事も出来るのだから、我慢しなさい。」
と言われて、全裸の状態で居間に行くと、
「少し待っていなさい。」
と言われて、多美子は裸の状態で待っていると、比沙子は居間にバスタオルをひいてから、入浴前まで当てていたオムツを見て、
「大丈夫のようね。」
と言うと、布オムツはしっかりと皺を伸ばして広げると、多美子に、
「さあ、オムツにお尻を乗せて横に成りなさい。」
と言われて、多美子は、オムツは嫌だ、オムツなんか当てたくないと思うのだが、比沙子に逆らう事が出来ないから、ゆっくりと、広げてあるオムツの上にお尻を乗せて座り、そのまま仰向けに横になると、
「足を広げてね。」
と言われて素直に足を広げると、オムツの前当てが当てられた。ああ、オムツが当てられていく、オムツが、オムツが、と思っていると比沙子は多美子に股間をオムツで包み、オムツカバーの横羽根を当てて止めてから、オムツカバーの前当てが股間に通される。多美子はオムツカバーの前当てのホックを止める音が嫌いだ、本当にオムツを当てられていると実感するから嫌いだった。オムツカバーのしっかりと止められると、オムツカバーの腰紐をしっかりと止められると、
「これで出来上がりよ。」
と言われて立ち上がると、寝間着のネグリジェを着ると、就寝時間までは自分の部屋にいたが、比沙子が、
「多美ちゃん、もう眠る時間よ。」
とホットミルクを持って来たので、多美子はミルクが入ったカップを受け取ると比沙子に抱かれながら、飲み始めた。多美子が飲み始めたので比沙子は、
「美味しい、」
と言われて多美子は、
「美味しい。」
と言うと、眠そうな顔に成ってきた。多美子がミルクを飲んでいる時、比沙子は、
「多美ちゃん、オムツは大丈夫、」
と言うと、多美子は頷くが、比沙子は多美子のオムツの裾から指を入れてオムツの中を確認すると、
「大丈夫ね。」
と言うと、ミルクを飲み干した多美子を横にさせると、多美子は、
「マ、ママ、」
と言って比沙子の胸に顔を埋めてきたので優しく多美子を抱きしめると、静かに眠っていた。
多美子のオネショは一向に良くなっていなかった。翌朝もオムツがグッショリと濡れていて、完全にオネショをしていた。多美子は、
「今日もオネショをしてしまったよう。」
と泣きそうな顔をしていたが、比沙子は、
「そうね、でも余りオネショの事は気にしていては駄目よ。」
と言われたのだが、多美子にはショッキングな出来事で、もうどうしていいのか分らない。掛けている布団を退かされ、多美子の股の間に入ると、比沙子が、オムツを広げていく、多美子は、
「あっ、恥ずかしい。」
と言うのだが、比沙子は、オムツを広げながら、
「まあ、本当にグッショリね。」
と言うと多美子は、
「そんな事言わないで、お願い。」
と泣きそうな声で言うのだが、比沙子は多美子が当てているオムツを広げると、
「立ち上がって。」
と言われて、着ているネグリジェを脱いで、全裸に成ると、
「お風呂場に行っていてね。」
と言われて浴室に行くと、比沙子はオネショで汚れたオムツを片付けてから浴室に行くと、多美子の汚れた股間を洗う。多美子は風呂場で比沙子に股間を綺麗に洗われるのだが、比沙子は業とかどうか分らないが多美子の股間を念入りに洗うのでどうしても、変な気持ちに成ってしまって、
「マ、ママ、変な気持ちになってきたよう。」
と言うと比沙子は、
「それは正常な証拠だから、大丈夫よ。」
と言われるのだが、多美子は堪らない、洗われた後に比沙子に綺麗に拭かれる時も、変な気持ちに成ってきても、途中で止めてしまうので多美子は何となくモヤモヤした気持ちでいた。体を拭かれると、
「今日はお仕置きで1日中オムツでいなくては成らないから、そのまま居間に行きなさい。」
と言われて多美子は、
「ママ、やっぱり駄目、許してくれない。」
「途中で止めたらお仕置きの意味がないでしょう。だから、止めませんよ。ほら、居間に行きなさい。」
と言われて多美子は嫌々居間に向かうと、既にオムツを当てる準備はされていた。
バスタオルをひかれ、片方には枕があり、中央部分にはオムツカバーが広げられていて、オムツカバーの上にはオムツがT字型に綺麗に広げられていた。多美子は準備されている光景を見て、思わず、今日はオムツでいなくては成らないと、思い知らされる気分で、立っていると、後ろから比沙子が来て、
「何をしているの、ほら、オムツの上にお尻を乗せて横に成りなさい。」
と言われて多美子は諦めてオムツの上にお尻を乗せて仰向けになり、足を広げると、
「はい、オムツを当てるわよ。」
と言うと、多美子の股間にオムツの前当てが通された。ああ、オムツが、オムツが当てられると思うと恥ずかしくて堪らないが、必至に我慢していた。オムツが当てられると、
「それでは、朝ご飯にしましょうね。」
と言われて、朝食に成った。多美子はオムツを当てるのは嫌で堪らない気持ちを堪えていたが、木綿の感触が何となく気持良い、それに、比沙子に股間を弄られたので変な気持ちになる為、オシッコがしたくないのに、思わず内股を擦り合わせていた。その事に比沙子が気が着いているのか分らないが、多美子は股間の変な気持ちを堪えて朝食を済ませると自分の部屋に戻った。
多美子の部屋には既に布団は片付けられていて、オムツも片付けられている。比沙子は多美子が汚したオムツの洗濯を始めていた。多美子は、思わず股間に手を当てるとゴワゴワしていてオムツを当てている事を実感してしまう。オムツだなんてやだな、と思いながらも、比沙子に黙って外す勇気はない、オムツを外しても綺麗に当てなおす事が出来ないから外す事も出来ない。多美子はオムツで過ごす以外無かった。オムツを当てているという現実を直視して、多美子は今日は絶対に外出しないで、家の中にいよう、と思っていた。オムツを当てて外出するなんて絶対に出来ないよ、と思っていた。
オムツで過ごす事で少し落ち込んでいたが、多美子は、洗濯をしている比沙子を手伝う為に部屋を出ると、
「ママ、お洗濯物干すの手伝うよ。」
と言うと、比沙子は、
「なら、これをお願いね。」
と言われて渡されたのは、多美子が使ったオムツだった。多美子は洗濯をされたオムツを持って、物干し場に行くと、自分が使ったオムツを干していく、このオムツを使ってしまったなんて、それも、オネショで使ってしまったなんて、と思うと複雑な心境になる。オムツを当てていたから、布団を汚さずに済んでいるが、オムツを干すのも辛いなと思っていると、オムツカバーの数が、多美子が考えていた以上に多い事に気が着くと、多美子は、オネショは1回ではなくて、2回はしていた事が分った。多美子はどうしたんだろう、少しも良く成らないと思うと、深い溜息を着いてしまった。

  1. 2007/10/29(月) 22:20:30|
  2. オムツ少女は22歳
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第十回 オムツ少女は22歳


立たされていた廊下で、お洩らし為に濡れた足を綺麗に拭き取られてから、比沙子に、
「こちらに来なさい。」
と言われて、居間に連れて行かされると、既にオムツを当てられる様にされていたが、多美子は、
「ママ、本当にオムツを当てなくては成らないの。」
「当然でしょう。悪い事をしたら罰を受けるのが当然なのです。ですから、今から1日、オムツでいなさい。」
「で、でも、」
「オネショを誤魔化した多美子が悪いのですよ。誤魔化さなければ別にオムツを当てなくても済むのですから、ほら、横に成りなさい。」
と言われて、多美子はこれ以上比沙子に逆らうと更に自分の状況が悪くなると思うと、多美子は既にオムツカバーの上にお尻を乗せて仰向けになると、足を開くと、比沙子がオムツを股間に通す、ああ、オムツを当てられるなんて、私22よ、酷い、酷いわママ、と思うと、涙が溢れて来て止まらなくなってしまうと、比沙子は、
「あら、泣いているの、しょうがないでしょう。オネショを誤魔化した多美子が悪いのですから、」
と言われて慰めては貰えないので余計に悲しくなった多美子は両手で顔を覆うと、声を出して、
「やっぱ、オムツはやだぁ、本当にやだぁ。」
と言って泣き出してしまったが、比沙子は多美子にオムツをしっかりと当ててしまった。子供の様に泣き出してしまった多美子に比沙子は、
「しょうがないでしょう、1日我慢しなさい。」
「だって、だって、」
と言って比沙子に近づくと、比沙子の胸に顔を埋めて泣き出してしまった。比沙子は、
「1日、いいわね1日、オムツを我慢しなさい。」
と言って比沙子を優しく抱き締めていた。比沙子に抱き締められたので多美子は泣きつかれて眠るまで泣く事は無かったが、オムツを外される事はなく、そのままオムツの生活が始まってしまった。
多美子が落ち着いてきたので、比沙子は、
「多美ちゃん、晩御飯にしますよ。」
と言われ、多美子は、
「はーい。」
と返事をして立ち上がって台所に向かうが、歩いているとオムツで腰回りから股間が膨らんでいるのが分るからオムツを当てられているんだと思うと嫌で嫌で堪らない。
比沙子は多美子にオムツを当てたので、威圧的に多美子とは呼ばないで多美ちゃんと呼ぶ、多美子も多美ちゃんと呼ばれていないと安心出来ない。多美子と呼ばれた時は完全に怒っている証拠だから気をつけなければならなかった。
夕食を済ませてから、暫く比沙子とテレビを見ていたが、多美子はトイレに行きたく成って来た。でも、オムツを当てている以上トイレは使用が禁止されている。比沙子にトイレと行った所でトイレは使わせて貰えないのは分っていたから、黙っていたが、次第に尿意が強くなってきて苦しい、でも多美子は表情を変えずにオシッコを我慢していた。でも、表情は変わらないが、尿意は強まり、このままでは洩れると思って必至に我慢するが、内股を擦り合わせては洩れそうになるオシッコを我慢していた。比沙子がどう思っているか分らないが、それでも多美子は比沙子が気が着いていないと思っていた。
入浴の時間になったので、比沙子が、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われて、多美子は、
「う、うん、」
と返事をすると、比沙子が、
「今日はオムツを当てているから、ここで脱ぎましょうね、」
と言われて、多美子は、
「ここで、」
と聞き返すと比沙子が、
「そうよ、ここで脱ぎましょうね。」
と言われて多美子は恥ずかしいが、比沙子に怒られたばかりから、
「うん、分った。」
と言うと、比沙子の前に立つと、比沙子に服を脱がされ、スカートも脱がされ、オムツだけの格好にされると、立っている多美子のオムツカバーの腰紐を解き、前当てを外すと、オムツとオムツカバーが落ちてくるので、多美子の股間に手を置いて、オムツが落ちてきてもいいようにすると、オムツカバーの横羽根を剥すと、オムツが取れた。子供なら恥ずかしくも無いのだろうが、流石に恥ずかしい、比沙子が、
「さあ、お風呂に入りましょう。」
と言われて、急いで浴室に向かった。
湯船に浸っていても多美子はオシッコが洩れそうだから内股を擦り合わせて我慢してたが、比沙子に、
「体を洗って上げるから、」
と言われて、浴槽から出て椅子に座るが、オシッコが洩れそうなのでどうしても、内股を擦り合わせてしまう。もう何時洩らしても可笑しくない状態だから、辛い、多美子がお洩らししそうで苦しんでいる姿を見た比沙子は、
「あら、多美ちゃん、オシッコがしたいのでしょう。」
と言われて、多美子は、
「マ、ママ、」
と返事をすると、比沙子は多美子の足を広げると、
「お風呂場なんだから、オシッコしちゃいなさい。」
と言われたが、幾ら義母親の前といえでも、風呂場でオシッコをするのは恥ずかしくて躊躇いがあるから、
「で、でも、恥ずかしい、」
「ママの前でも恥ずかしいの。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子が、
「でも、それでは、オムツを当てても直ぐに汚す事になるから、」
「で、でも、」
と言うと、比沙子は座っている多美子の前にしゃがみ、足を広げると、指で多美子の尿道の出口を指で刺激するので、
「あっ、駄目、まま、そんな事したら、」
「いいのよ。ここでオシッコしても大丈夫だから。」
「で、でも、嫌よ、ここでオシッコするのは、」
「多美ちゃん、ここでしようね、そうすればオムツを使わなくてもいいんだから。」
「やだ、だから、止めて。」
と多美子は首を振って尿道口を刺激する比沙子の腕を掴んでいても、尿意が強いから取り払う程の力が入らない、でも、風呂場でオシッコをするのが恥ずかしくて、必至に我慢していたが、
「ママ、駄目、出ちゃう、あっ、出る。」
と悲鳴にも近い声で言うと、多美子の股間からオシッコがポタポタと出てきて、止まると、放物線を描いてオシッコが飛び出てきた、
「やだぁ、出ちゃった、恥ずかしい。」
と言って顔を覆うのだが、しっかりとお洩らししているのを見ている多美子だった、本当に、本当に出ちゃったと思うと情けなくなり、惨めで、泣き虫の多美子の瞳からは涙が流れ始めていた。

  1. 2007/10/26(金) 22:22:12|
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第九回 オムツ少女は22歳


多美子の部屋の前で足音が止まると、何時もならノックをするのだが、怒っている時はノックをしないで戸を開ける。ノックせずに戸が開けられると、比沙子が、
「多美子、オネショをしていたわね。」
と強い口調で言うので、多美子は思わず正座をして、
「御免なさい、御免なさい。」
と謝るのだが、比沙子は、
「お昼寝をして、オネショをしてしまったから、誤魔化したのでしょう。」
「だって、オネショをしたらオムツを当てられると思って、」
「でも、誤魔化すなんて、ママは多美子に隠し事をしないようにと何時も言っているでしょう。」
オムツは嫌だから、それに、お昼寝の時もオムツをするのは嫌だから。」
「それでも、適当に誤魔化して部屋に篭るなんてママは許しませんよ。」
「御免なさい、もうしないから許して。」
「駄目です。悪い事をしたらどうするか分っているでしょう。」
と言われて多美子は頷いた。比沙子が多美子を叱る時は必ずお尻を打つ、それも平手では殴らずに、卓球のラケットか、杓文字に形が似ているパドルで多美子のお尻を打つ、パドルは多美子のお仕置き用でお仕置き以外に使われる事は無い。更に、お仕置きの時多美子は下半身は何も身につけては成らないのが味沢家の決まりになっている。だが、22歳になってそれをされるのは辛い、事実、高校の時は1年に1回はお尻を打たれていたし、高校を卒業した専門学校の時もお尻を打たれているから、お尻を打たれる痛みは十分に理解していた。多美子はお尻を打たれて痛いのもあるが、屈辱的で恥ずかしく、その上、お尻をパドルで打たれると多美子は良くお洩らしをしてしまう。専門学校の時もお洩らしをしてしまった。お尻を打たれるという事は多美子には痛み以外にも恥ずかしく屈辱的だから、
「ママお願い、お尻の打つのは許して。」
「駄目です。ほら、早くしなさい。」
と言って正座している多美子の膝を平手で殴るので、多美子は怖くて涙が溢れて来て、
「お願い、許して。」
と言うのだが、比沙子は、
「泣いて言っても駄目です。ほら、何時もの様にしなさい。」
とまた多美子の膝を殴られたので、多美子は立ち上がって、スカートを脱ぎ、パンティを脱いで、四つん這いになると、比沙子はお尻を殴る物を取り出して、
「オネショをするのは仕方がないけど、それを誤魔化す事をしたら駄目でしょう。」
と言って多美子のお尻を殴る。多美子は、
「ひぃー。」
と悲鳴を上げたのだが、比沙子は、
「殴られた回数を数えるのが約束でしょう。何回目ですか。」
「一回目です。」
「そうね。ちゃんと数を数えるのよ。」
と言ってまた、多美子のお尻をパドルで打った。多美子はひぃーと悲鳴を上げながら、数を数えていた。何回も殴るので多美子のお尻は真っ赤に腫れてきた。でも比沙子は殴り、15回、多美子のお尻を殴ってから、
「ちょっと来なさい。」
と言って、居間の前まで来ると、
「ちゃんと反省するように、私が良いと言うまで立っていなさい。」
と言われて多美子は頷くのだが、比沙子は、またパドルで1回多美子のお尻を打ってから、
「ちゃんとお返事をしなさい。」
と言われて、多美子は、
「は、はい。」
と言われて多美子は真っ赤になったお尻を突き出して立っていた。
比沙子が立っていなさいと言われたら、比沙子が良いと言うまで立っていなくては成らない。また、比沙子が行うお仕置きは、その後にオムツのお仕置きが待っている。だから、比沙子がオムツを取り出して来ても別に多美子は不思議に思わなかったのはオムツでのお仕置きでオムツを当てられていたからだった。オムツのお仕置きをする為、多美子の部屋の箪笥にはオムツの段があり、その段にはお仕置き用のオムツが入れられていた。入っているオムツは布オムツ。お尻を打たれても、一時で済むから嫌だけど何とかなるが、オムツのお仕置きは最低でも半日は掛かるから多美子にとっては一番嫌なお仕置きだ。だから、多美子はオムツに嫌悪感を持っている。多美子はオムツのお仕置きがあるのか不安になっていた。
下半身には何も身に付けていないで、しかも真っ赤に腫れ上がったお尻を見える様に壁に向いて立っていなくては成らない。どの位の時間が経ったのだろうか、目に見えるのは壁しか見えないから多美子はどの位立っているのか分らない、腫れ上がったお尻が痛いが、腫れ上がったお尻を見せる格好で立っているのはもっと辛い、恥かしくて溜まらない、多美子は、まま、もう許してと思うのだが、比沙子は何時まで経っても、多美子を許してくれなかった。立たされている多美子はトイレに行きたくなり始めていた。どうしようトイレに行きたく成ってきちゃったと思っても、比沙子が許してくれないと、立たされている場所から動く事も許されない。多美子はママはまだ怒っているかな、どうしよう、声を掛けても怒っているから相手にしてくれないかな、ああーん、ママ、もう誤魔化さないから許して、と思っていても多美子の尿意は増して来た。多美子はオシッコがしたく成って内股を擦り合わせた。尿意が何となく楽になる気がして、内股を擦り合わせるのだが、尿意が収まることは無かった。多美子は必至に我慢していた。流石に自分の年齢を考えるとお洩らしはしたくないから必至に我慢していたが、尿意は強まるばかりだから、何度も足を踏み変えては内股を擦り合わせて必至に強くなる尿意に耐えていた。多美子は、ママ、お願い、もう許して、オシッコが洩れちゃうよう、と思って必至に我慢しているが、比沙子が多美子を許す為に居間から出てくる様子は無いから必至に我慢する以外方法は無い、だから、何度も踏み変えてはみたももの、オシッコが洩れそうで苦しい、多美子は必至に我慢していたが、オシッコが出そうになるので、必至に片足を上げて内股を擦り合わせたが、尿意が収まらないから何度も内股を擦り合わせて我慢していたが、オシッコが出そうになって多美子は、やだ、オシッコが出ちゃうと思ったら、片手で股間を押えて洩れそうなオシッコを我慢した。何とか我慢出来たがオシッコが洩れそうなのは変わらず、直ぐに洩れそうになるので多美子は股間から手を離す事が出来なくなり、何度も内股を擦り合わせて必至に我慢していたが、また洩れると思って股間を押えたのだが、尿意が収まらないから必至に押えていたが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまい、多美子は、やだ、出ちゃう、と思ったからオシッコが勢い良くシャァーと出てきてしまった。
下半身は裸で股間を押えていたから、洩れ始めたオシッコは押えている手に勢い良く当り、足元に落ちるが、内股を流れて立っている足元にオシッコが零れ落ちると、洩らし始めた時はポタポタと廊下の床に当る音がしていたが、次第にピチャピチャと音を立てて足元に落ちていた。多美子はやだ、オシッコが洩れちゃった、やだ、洩れちゃった。と思って足元のお洩らしの後を見ると、22歳でお洩らしした事実がくっきりと残り、恥ずかしさと悔しさと情けなさが込み上げてきて涙で溢れて来て頬を涙が伝って流れる。多美子は声を出さないように必至に堪えていた。
多美子がお洩らしをしてから30分位してから、比沙子が居間から出てきた。比沙子が出てきてホッとする半面、お洩らしの後を見られると思うと多美子は居ても立ってもいられない気持ちで、思わずどうしていいのか分らず足踏みをしてしまったが、多美子が立っている所に来ると比沙子が、
「多美子、お洩らししてしまったの。」
と言われて、多美子は、
「は、はい。」
と返事をしながら頷くと、比沙子は、
「まったく幾つになったの、立たされている時にお洩らしするなんて。少し待っていなさい。」
と言うと、比沙子は奥に行くと、タオルを持って来て、
「多美子、足を上げなさい、」
と言われて足を上げると比沙子が拭いてくれて、濡れていない所に立たされると、比沙子は多美子のお洩らしの跡を綺麗に拭き取ると、
「22になってお洩らしするなんて、やっぱり多美子にはオムツのお仕置きが必要ね。」
と言われて、多美子はまさかと思って、
「え、オムツのお仕置き。」
と、比沙子に言ってしまった。

  1. 2007/10/25(木) 22:11:54|
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第八回 オムツ少女は22歳


翌朝、多美子は比沙子に、
「多美ちゃん、多美ちゃん、朝よ。起きようね。」
と言われて目覚めた。多美子からすると信じられない程熟睡していた。何時もなら比沙子が来る前に目が覚めるか、体を揺すられないと起きないというのは久し振りだからビックリした。目を覚ました多美子に比沙子が、
「もう9時よ、どうしたの、そんなに疲れたの。」
と言われて多美子は困ってしまった。でも、寝入ってからこんなに熟睡したのは久し振りとも言えた、多美子はまだはっきりとしない意識だったが、比沙子は、布団の中に手を入れ、多美子のオムツの中をしっかりと確認をされた時、多美子は、そうだオムツがと思ったのだが、多美子の多美子のオムツはグッショリと濡れている事が分ると、多美子は、
「ママ、今日もオネショしちゃったね。」
「そうねえ、治らないわねえ、直に治ると思ったんだけどね。」
と言って多美子が掛けている布団を退かすと、ネグリジェを捲り上げた。比沙子は事務的に多美子のオムツカバーの腰紐を解いてオムツカバーの前当てを剥すと、ぐっしょりと濡れたオムツが出てきた。多美子は、今日も、オネショをしていた。何で、何でこんなにオネショが続くの、今夜もオムツを当てなくては成らないし、もうオムツは嫌なのにと思うのだが、比沙子が多美子のオムツカバーを広げオムツを広げてから足を上げられてお尻の下からオムツを取り払った。汚れたオムツは何時もバケツの中に入れる。お尻の下から取り払ったオネショで汚れたオムツ、正確にはオムツカバーを見ると、昨夜当てられたオムツカバーではなくて、ブルーのオムツカバーだった。それを見て、多美子は、
「ママ、オムツが、オムツが違う。」
と言うと比沙子が、
「そうよ。夜中にオネショはどうかなと思って多美ちゃんのオムツの様子を見にきたんだけど、多美ちゃん、既にオネショをしていたので、そのままだとオムツ気触れになってしまうから、オムツを取替えてあげたの。」
と言われて多美子はショックだった。オネショは1回だけではなくて、2回もしていたのだ、22歳の多美子にはショックだった。多美子は何とか、
「じゃあ、私、2回もオネショを。」
「そういう事に成ってしまうわね。夜中に取替えて上げたのに、またオネショをしていたからね。」
と言われて多美子はショックの余り涙が溢れて来て、
「ママ、どうしよう。多美子、オネショが酷くなっている。どうしよう。」
と言って泣き出してしまったので、比沙子が、
「泣かないの。仕方が無いじゃないの。別に多美ちゃんが業とオネショをしている訳ではないんだから。」
と慰められたのだが、多美子にはショッキングな事なので、声を出して泣き崩れていた。
泣き止んでから、シャワーを浴びたのだが、比沙子は執拗に多美子の股間を洗う。オムツを当て始めてから比沙子は多美子の股間を執拗に洗う様になっていた。だが、最後まではしないから、毎朝、シャワーを浴び、その後に朝食を食べてから自室に戻ると、どうしても、多美子は自分の股間を弄っていた。多美子はアクメを向かえて気分的に何とか処理をするのが日課に成りつつあった。
多美子のオネショは治らないばかりか、良くなる傾向は一向に無かった。特にオネショは2回しているので、毎晩比沙子が夜中にオムツを取替えているのだが、朝にはオムツを濡らしていた。多美子は自分の体が信じられなくなっていた。でも比沙子は多美子の事を怒る事もしないのでそれだけは多美子は精神的に落ち着いていた。オネショの為、オムツを当ててから10日、多美子がオムツを濡らさない日はなくて、そればかりか、2回もオムツをオネショの為に濡らしていた。必然的に多美子のオムツは続いていた。
その日の夕刻、比沙子が、
「多美ちゃん、買い物にいってくるけど、何か食べたい物は無い。」
「お魚が食べたいな。」
「じゃあ、お寿司にしようか。」
「いいわ。お寿司って、」
「お寿司は買ってくるけど、お吸い物とか造らないといけないから買い物にいってくるけど、多美ちゃんも行く。」
と言われて多美子は、
「今日は何となく疲れているようだから、留守番にするわ。」
と言うと、
「じゃあ、お留守番お願いね。」
と言うと比沙子は車で買い物に出かけていった。多美子は居間にあるテレビを見ていようと思ってテレビを着けた。夕刻だからどうしてもテレビ番組は再放送をやっていた。多美子が学生の時、良く見た恋愛ドラマがあったのでそれを見ていた。だが、眠く成ったので多美子は横になって見ていたのだが、そのまま眠ってしまった。
目を覚ましたのは、朝と一緒で比沙子に起された。
「多美ちゃん、おきて、多美ちゃん、」
と言われて目を覚ましたのだが、何となく水っぽいと思って周りを見たら、多美子の周りは水で濡れている。何が起きたのか、お茶を入れておいたカップでも倒したのかと思ったのだが、違っていて、多美子は昼寝でオネショをしていた。オネショをしていた事が分ると、多美子は、
「いっ、いやぁー、」
と悲鳴を上げた。濡れていたのは水やお茶ではなくて、多美子のオネショをしたオシッコだからで、多美子は余りのショックで悲鳴を上げてしまった。
「あっ、ああ、」
と余りのショックで話す事が出来ないでいると、比沙子が、
「多美ちゃんのオネショ悪くなっているのね。お昼寝でオネショしちゃったんだから。」
と言われて、多美子は、比沙子に怒られると思って、
「ママ、怒らないで業とじゃないんだから。」
「それは分っているわよ。でも、御昼寝でオネショするようなんだから、考えないとね。」
と言われて多美子はオムツという言葉が浮かんできた。夜オムツを当てるのも嫌なに、これでは、比沙子が出掛ける時、嫌、昼間もオムツと言いかねない、
「ママ、オムツは許して、お願いだから、」
「でも、御昼寝でオネショするんだから、オムツも考えないと、」
「嫌よ、オムツは、それでは外出できなくなるわ。」
と必至に比沙子に懇願すると、
「分ったわ。様子を見ましょう。多美ちゃん、お昼寝をする時は何時も夕方だから、もし、お昼寝でオネショが続くようなら、オムツをするのよ。」
「で、でも、」
「大丈夫、きっと、何かの間違いなんだから、それにお昼寝をしてもオネショをしなければいいんだから。」
と言われて多美子は救われた気持ちになり、
「わ、分った。」
と言ってその場は何とか収まった。だが、多美子からすれば、昼間にオムツをするなんて、絶対に阻止しなければ、そうしないと本当に私、赤ちゃんと一緒だわ。1日中オムツを当てる事になってしまう、と思うと、多美子の顔は強張っていた。
翌日、多美子のオネショは続いていて、それだけでも多美子の気持ちを十分に落ち込ませる事になっていたのだが、昨日と同じ様に、比沙子が買い物に出掛け、多美子は留守番になった。多美子は眠く成ったので、そのまま居間で眠ってしまった。その日は比沙子に起されずに起きたのだが、
「あっ、やだぁ、」
と悲鳴を上げてしまった。その日も昼寝の時にオネショをしていたのだ、その為、スカートも着ているトレーナーもオネショのオシッコでビショビショになっている。多美子は急いで起き上がると、雑巾を持って来て、濡れている所を拭き、そのまま着替えを済ませた。下着から全て着替えた。
比沙子が帰って来て、居間に入ったのだが、多美子がオネショがした事は直に分った。畳が濡れているからで、それを必至に拭き取ったのだろう、そんなに乾いていない。それに、何時もなら、多美子が部屋から出てくるのだが、出てこないし、と思って洗濯機に行って中身を確認すると、そこには多美子が脱いだ服が一式は行っている。比沙子は買い物をしてきた物を片付けてから、多美子の部屋に行った。
多美子は比沙子が帰って来たのは車のエンジン音で分っていた。どうしよう、オネショがばれるのかなと思っていた。お願い見つけないでお願いと胸を高鳴らせていた。比沙子が玄関から入ってきた。お願い、見付からないでお願いだから、と思っていたのだが、比沙子は直には来なかった。でも、ママとあったら、着ている服が違うからおかしいと思うよね。そうなったらどうしようと思ってビクビクしていた。比沙子は何やらしていたが、その足音が多美子の部屋に近づいてきた。やっぱバレたんだ、何で、綺麗に拭き取ったのに、何で、何で、と持っていたのだが、その足音が多美子の部屋の前で止まった。

  1. 2007/10/24(水) 22:11:15|
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第七回 オムツ少女は22歳


何時もなら比沙子の胸に顔を埋めれば直にでも寝入ってしまう多美子だが今日は違った。股間が熱くて堪らない。指で火照った体を静めたい気持ちなのだが、比沙子がいるので出来ないでいた。今は眠ろう、別に今しなくても寝入ってしまえばいいのよと思うのだが、寝入る事が出来ないで困っていた。当然だが、何時もなら簡単に寝入ってしまう多美子の事は比沙子も分っていた。しかも、何で眠れないからと言う事も、だが、比沙子は、
「どうしたの。眠れないの。」
と言われて、多美子は、
「うん、眠れないの。」
「体でも悪いの。」
と言われてまさか義母親に体が火照っているとは言えずに困っていると、比沙子が、多美子の股間に手を回し、そのままネグリジェを捲り上げるので多美子は、
「ママ、何をするの。」
と言うと、比沙子は、
「ここが疼いて仕方が無いのでしょう。」
と言うと、オムツの上からだが多美子の股間を擦ると、多美子は、
「アッ、アーン。」
と声を出して仰け反ると、比沙子が、
「ほら、それに、多美ちゃんはエッチな遊びを覚えてしまったのね。」
と言いながらも多美子の股間を軽く擦っていた。多美子は、
「だ、だって、ママが、多美子のお股を何度も洗うんだもの。変な気持ちになってしまって、」
「そうなの。」
と言ったのだが、多美子は恥かしくて足を閉じていたのだが、
「多美ちゃん、ほら、お股を広げて。」
「で、でも、してはいけない事だから。」
「そうね。でも、いいのよ。ほら、お股を広げて。」
と言われて多美子は恐る恐る股を広げると、比沙子の手が多美子の股間に来て、股間を弄るので、多美子は、
「アッ、アーン。」
と腰を引くのだが、股間は開いたままなので比沙子の手はオムツの裾からそっと指を入れてると、
「凄く熱いわね。それにオモラシしたみたいに濡れているわよ。」
と1度、オムツから指を出して、濡れた指を多美子に見せると、
「こえは、多美ちゃんのエッチ汁ね。」
と言って多美子の顔に近づけるのだが多美子は恥かしくて顔を横に向けてしまった。だが比沙子はその指を多美子の頬につけてから、また、布団の中に入れて来たので多美子は、
「ママ、駄目、駄目よ。そんな事したら。」
「あら、ここが疼いて眠れないのでしょう。ここが、」
と言って多美子の股間をまたオムツの上から擦ると、多美子は仰け反って、
「アッ、」
と声を出してしまうと、比沙子の指はオムツの裾から侵入してきて、多美子の敏感な股間を撫で始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と比沙子の腕の中で悶える多美子を他所に比沙子は、
「凄いわ、オムツの中多美ちゃんのエッチ汁でビショビショ、」
「アッ、アッ、そ、そんな事言わないで、アッ、アッ、」
と比沙子の腕の中で悶えている。比沙子は多美子の首筋から多美子の肩を持っていたのだが、その腕をそっと、下げて多美子の胸を触って、そっと多美子の乳房を揉むと、
「ウッ、アッ、アッ、アッ、やだ、まま、オッパイを揉まないで。」
「どうして、」
「体が余計に熱くなるから。」
と言いながら、多美子は腰を振りながら、
「マ、ママ、変になっちゃうよ。」
「そういう時はね、イクっていうのよ。」
「イク、」
「そうよ。イクって言うの。」
と言われて多美子は、
「ママ、イキそうです。」
「そう、じゃあ、」
と言うと更に多美子の股間を激しく擦り続けていると、多美子は、
「アッ、イク、ママ、多美子、イキます。ウッ。」
と仰け反ってしまった。多美子はアクメを迎えていた。多美子は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が洗いのだが、比沙子の顔を見てから、
「ママ、多美子変になっちゃった。」
「いいのよ。それが正常の女の子なんだから、でも体が起きてしまったわね。そうだ、ミルクを持って来て上げる。そうすれば眠れるわよ。ミルク飲む。」
「う、飲む。」
「分ったわ。」
と言うと、比沙子は台所に行くと、暫くしてホットミルクを持って来てくれた。多美子はカップを持ってから、比沙子の胸に抱かれながら飲み干してから、また布団に入った。火照った体は既に収まっていて、ミルクを飲むと眠く成ってきて添い寝をしなくても十分に寝入っていた。比沙子は多美子を布団に寝かしつけると、蛍光灯の部屋の灯を消して部屋を出て行った。その時の比沙子の顔は薄笑みを浮かべ、何となく楽しそうな顔をしていた。

  1. 2007/10/23(火) 22:14:39|
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第六回 オムツ少女は22歳


自分の部屋に戻って何時もの場所に座ると、パンティがまた濡れている事に気が着いた。何で、何でと思うと、このままではパンティがビショビショになるわと思って、自分の部屋でもあると言う事もあって、パンティを脱いで、からタオルで拭くのだが、拭いても拭いても拭えない、そればかりか、変な気持ちに成って来る。朝と一緒だと思うと止めなくては成らないのだが、何でと思った。タオルで拭くのを止めて、自然に乾くのを待とうと思ってそのままでいたのだが、股間が気になって鏡に映しては自分の股間を見た。だが、乾いていない、多美子は、乾かない事よりも、触りたい気持ちで一杯になっていた。でも、いけない事だからと思って触るのを止めるのだが、少しなら、と思って触ってみた。
やっぱり変な気持ちだけど、だけど、もっと、もっと続けたいと思うとまた股間を擦り始めた。
「アッ、アッ、ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と声を出しながらも股間を弄っていた。やだ、お股がさっきよりも濡れている。触ると濡れてくる。もう、信じられない位ビショビショとどうしよう。触るのを止めないと、ママに知られるのも怖いし、でも、でも、お股から手を離す事が出来ない。やだ、どうしよう。本当にどうしよう。と思ってみても、多美子は自分の股間を弄るのを止めないで擦るので、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げながら擦っていた。凄い、ヌルヌルしているけど、凄い、ビショビショと思いながら擦っていたら、やだ、変になっちゃう、私、ああ、また変になっちゃう、もう、駄目、と思って擦っていたら、
「アッ、ウッ、ウウッ、ウ、ウーン。」
と声を上げると思わず背中を仰け反らしてしまったが、その時、多美子は全身に電気が走ったような感じがあり、思わず、そのまま右に倒れた。呼吸が、
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と荒いが、多美子はどうしよう、このままでは止められなくなっちゃうと思うと、何となく自己嫌悪に陥っていた。こんなことをしている多美子を知ったらママは何て思うのかしら。オネショは治っていないのに、と思うと多美子は比沙子に申し訳ないと思ってこのことは絶対にママには内緒にしなければと思っていた。
暫くしてから、多美子は比沙子に、
「多美ちゃん。洗濯物を入れて頂戴。」
と言われたので多美子はパンティを履いてから部屋を出て行った。
仕事をしていない多美子は、洗濯物を取り込むのが日課になっている。物干し場に出ると、何時ものように洗濯物を取り込む、だが、その日は洗濯物の中には、多美子が昨夜使ったオムツが含まれている。オムツが10枚程あり、白地に動物柄のオムツカバーが干されていた。多美子はそれを見て、オムツをしている事を自覚させられる。でも、何事も無かった様に洗濯物を取り込み、その後にはアイロンを掛けるのも多美子の仕事だから、真面目にアイロン掛けをしていた。オムツにアイロンを掛ける時、一瞬戸惑ってしまったが、しっかりとアイロンを掛けて皺をしっかりと伸ばし、綺麗に畳むと、
「ママ、オムツは何処に片付けるの。」
と聞くと、比沙子が来て、
「オムツはね、箪笥のここに入れて置いてね。」
と着替えを入れておく箪笥の一段分開けられていて、その中にはオムツにオムツカバーがまだある。オムツカバーだけでも5枚はあった。オムツはかなりの枚数があるのだが多美子は枚数を聞くのも嫌になって聞くのを止めた。その後は多美子は普通に過ごす事が出来た。そして、入浴の時間になっていた。
何時もなら9時に入浴時間に成るが、夕食の時比沙子が、
「オムツはお風呂から上がって直に当てた方がいいわね。」
と言われた。多美子は、
「どうして。」
「その方がオムツを当てている時間が短くなっていいでしょう。」
と言われて多美子は、
「それもそうだけど。」
と言って比沙子の言うとおりにする事にした。オムツを当てるのが嫌な多美子は何時オムツを当てられても嫌な事は嫌だから、別に何時オムツを当てられても同じだと思っている。だが、多美子は不安に思っている事があった。オモラシやオネショをしてシャワーを浴びる時、股間を洗われるが、その後にはいけない遊びをしている。お風呂に入れられて、弄りたくなったら困ると思った。でもママの言う事は聞かなければいけないからと思って、
「分ったわ。寝る前にお風呂に入るのね。」
「そうよ。寝る前のお風呂に入る事にしましょう。そうねえ、11時にしましょう。」
と言われた。多美子は、
「分った。11時ね。」
と言って納得していた。
11時前になると比沙子が、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われた。それまで次の職場に移るために勉強をしていた多美子は、
「はーい。」
と答えて立ち上がり、そのまま浴室に向かった。既に比沙子がいて、比沙子によって服を脱がされ全裸になると、そのまま浴室に入った。比沙子の言われるとおりに湯船に浸り、その後、洗い場に出た。洗い場にある椅子に座ると、比沙子が多美子の体を洗い始めた。最初は上半身から洗い始め、次第に腰まで来ると、今度は足を洗い始めた。股間等は最後にされた。多美子は股間を洗われる時、少し股を開く、股を開くと比沙子が多美子の股間を洗い始める。比沙子はスポンジでジックリと洗い始めると、多美子は次第に変な気持ちに成ってきた。だが、必至にその気持ちを押えているのだが、耐えられなくなって、
「マ、ママ、多美子、変な気持ちに成ってきたの。」
「そうなの。でも、それは女の子には普通の感覚よ。」
と言って止めようとはしないで洗い続けていた。座って股間を洗われていたが、比沙子が、
「お尻を洗うから。」
と言われて、多美子は椅子からお尻を上げると、そのまま四つん這いになった。マットがあるので別に問題は無かった。比沙子は多美子のお尻を丹念に洗うと、お尻の方からまた多美子の股間を洗い始めた。多美子はまた変な気持ちに成ってきたのだが、変な声を出さない様に注意をしていたのだが、それでも多美子の呼吸は荒くなっていて、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒く成っていた。多美子はまた股間が熱くなり始めていた。だが比沙子は最後まで責め立てる事はしにないで、途中で止めると、泡だった多美子の体をお湯で洗い流した。
入浴を終え、比沙子に体を拭かれた多美子だが当然、股間も拭かれた。今まで単純にただくすぐったいだけだが、今日は違っていた。何だか変な気持ちが強くなる。何で、何でママは最近、多美子の股間をしつこく洗うの、多美子は変な気持ちになってしまって、いけない悪戯をする様になってしまったのよ。だから、だから、そんなに股間を丹念に拭くのは止めて、ああ、声が出てしまうよ。と思って必至に声を出さない様我慢していたが、股間を拭かれているので多美子は、
「アッ、ハァ、ハァ、アッ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒く成り、腰が少しだが動いているのを比沙子は気が着いていた。だが、比沙子は、
「これで拭けたわよ。じゃあ、オムツを当てるから。多美ちゃんの居間で待っていてね。」
と言われ、多美子は全裸のまま居間に行くと、既にオムツを当てる様にバスタオルがひかれていて、枕も用意されていたので、多美子は全裸のまま枕に頭を置いて仰向けに横になると、アア、今からオムツを当てられるのか、この歳でオムツなんて、やだな、でもオネショが終るまでだから、と思って自分を慰めてた。暫くして比沙子が来て、居間に置いてある籠に入れてあるオムツとオムツカバーを取り出して、オムツカバーを広げるとオムツをオムツカバーの上にT字型にセットしていく。それを見ながら今日もオムツ当てられてしまうんだ。何でオネショなんか始まったのだろうかと思っていた。やだな、オムツなんか、と思って布団の上に仰向けになっていると、比沙子が、
「それではオムツを当てますからね。」
と言って多美子の両足を上げると、お尻の下にオムツをひきこむ。ああ、やっぱ駄目、恥かしい、何でオムツなんか当てなくては成らないのよと思っていると、比沙子がオムツの前当てを当てた。何で、何でオムツをと思うと多美子の瞳からは涙が流れてくる。恥かしくて、恥かしくて堪らない、と思っている多美子の気持ちを他所に比沙子は手際よくオムツを当ててしまうと、
「今日から寝間着はこれにしてね。」
と言って持ち出したのはネグリジェだった。多美子は、
「何で、ネグリジェにするの。」
と聞くと、比沙子は、
「パジャマはオネショで汚れて匂いが着いてしまったから、ネグリジェにしてね。」
と言ったのだが、比沙子はネグリジェの方がオムツを取り外す時楽だから替えたのだが、それは多美子には分っていなかった。多美子は大人のネグリジェなので、比沙子に言われて素直に着込むと、就寝の時間になったので多美子は横の来た比沙子の胸に顔を埋めた。

  1. 2007/10/22(月) 21:15:26|
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第五回 オムツ少女は22歳


多美子は恐る恐るスーパーから歩いて帰宅した。でも怖いから恐る恐る歩いていた。周りを見ながら歩いていた。その為、普通に歩いけば済むのも多美子は駄目だった。物音ですら敏感に反応してしまう。本当に怖くてたまらない。それでも何とか歩いていた。本当なら二車線あり、歩道もある道を歩けば普通に帰宅出来るのだが、車が多い道危険と勝手に考えて裏道を歩くのだが、裏道には殆ど車が通らない代わりに、人が少ないから余計に怖かった。その上トイレに行きたく成っていた。多美子は急いで帰らないと、と思うのだが、足が竦んでしまって普通に歩くことが出来ない。手には脂汗でビショビショになっていた。それ程までに緊張していた。
何とか歩き続けたのだが、尿意が強く成ってきた。トイレに行きたく成ってきちゃった。どうしよう。早く帰らないと洩らしちゃうよ。と思うのだが足が竦む。手は汗でビショビショになっていた。
多美子が裏道を歩いていたので、歩道がある通りに出ると、斜め横断しなくては成らない。だが、多美子にそんな事が出来る訳もなく、仕方が無いので、横断歩道がある所まで歩いていき、また裏道を歩くことになる。緊張しているから、多美子は周りを見る余裕は無い、ただ、確実に自宅に近づいている事を確認する為に、目印は確認する。だが、何時も、比沙子の車から見ているから一々、歩道がある通りまで出て確認をしていた。
尿意はジワジワと高まっていた。急いで帰らないと本当に我慢出来なくなると思うと、本当に急がなくては成らないのだが多美子はそれが出来ない。途中、小さな公園があるのだが、その公園には公衆トイレもあるのだが、そこで済ませてとは姜が得る事が出来ず、兎に角自宅に向かって歩いていた。
歩いていると段々慣れてきて、別に大丈夫じゃないと思うと、次第に普通に歩ける様になってきたのだが、今度は尿意が多美子を苦しめ始めていた。トイレに行かないと、洩れてしまうから急がなくてはと思うのだが、逆に尿意が強くて歩けない。ゆっくり歩かないと洩らしてしまう。だから、今度は尿意の為、普通に歩くことが出来ない。歩くことが出来ないだけなら進む事が出来るから問題が無いが、多美子はオシッコを我慢する為に立ち止まって我慢していた。まだ、駄目、我慢、我慢と自分に言い聞かせていた。
次第に多美子が歩いた事がある通りに出たので緊張は解けて来た。だが、尿意の為に立ち止まってしまう。まさか、股間を押える事は出来ないから必至になって我慢していた。多美子はその先まで歩けばと思っていた。その先とは、小学校の時の通学路で、その通学路までいけば良いと考えていた。だが、途中で立ち止まってしまうので多美子は、そんな歩きたいのに、でももう直ぐよ、多美子、我慢、我慢と自分に言い聞かせたが、何でママがいる時にトイレを済まさなかったのかしらと思った。それよりも、何でママは多美子を置いて行ってしまうのよと比沙子を批難するような事を思って歩いていた。
何とか、多美子が通っていた小学校の通学路まで出る事が出来た。もう少しよ、もう少しで着くと思うと安心していた。でも、オシッコが洩れそうに成っているのは変わらなかった。もう少しよ。もう少しでトイレにいけるのよと思うと、必至に歩いていた。
小学校の時の通学路に出たので後は安心して歩ける。だが、尿意は強くて洩れそうになっていた。多美子は必至に我慢して歩いているのだが、どうして洩れそうになるので立ち止まってしまう。それに、多美子が歩いている所は小学校の通学路だから、小学生がいるので余計にオモラシは出来ない。だから必至に歩いていた。何度か立ち止まったが、何とか自宅まで来ていた。まだ、比沙子は帰宅していない。でも比沙子がいるいないの問題ではない、兎に角、家に入ってトイレを使わないと洩らしてしまうから、と思って多美子はスカートのポケットを探したのだが、ポケットに自宅の鍵が無い、何でと思ったのだが、比沙子と外出する時は、鍵を持たないのが常だった。だから鍵を持っていないのが当たり前なのだ、鍵が無ければ家に入る事が出来ない。家に入れなければ比沙子が帰って来るのを待つ以外無か、比沙子が帰って来るのを待つという事は比沙子が来るまでトイレは使えない。オシッコが今にも洩れそうな状態だから困った。多美子は玄関で股間を押えて、ママ、早く帰って来てお願いと願っていた。多美子が必至に比沙子の帰りを願っても比沙子は帰って来なかった。美子は子供の様に、片手で股間を押え、足踏みをして我慢していた。足踏みを止めると、本当にオシッコが洩れそうになって苦しくて、強く押えていた。お願い、洩れちゃうよ。ママ、お願いだから帰って来て、と思うのだが、比沙子の車の音すら聞こえない。必至に足踏みをしてオシッコを我慢していたが、もう限界だった。足踏みを止めて必死に股間を押えながら、
「出ちゃう、出ちゃう。」
と言いながら股間を押えていたが、何とか我慢出来ると、また股間を押えながら足踏みをしていた。
「ああーん、ママ、早く帰って来て。」
と口に出す様になっていたが、比沙子は帰って来ない、必至に我慢していたのだが、
「アッ、駄目、アッ、出ちゃう、」
と思って多美子は固まってしまった。その時、オシッコが少し出始めてしまったので必至に手で押えて我慢したのだが、洩れ始めたオシッコがチョロチョロと出始めてしまった。
「アッ、やだ、出ちゃってる。」
と呟いた時、我慢できずにオシッコが流れ始めた。洩らし始めたオシッコがピチャピチャと音を立てながら足元に落ちていて、内股にもオシッコが流れていた。洩れちゃった。オシッコが洩れちゃった。何で、何で、と思いながらも洩らしていた。何とか洩らし終わった多美子は、ママが悪いのよ。ママが私を置いて行ってしまうからママが悪いのよ。と思った時、その場にしゃがみこむと両手で顔を覆うと泣き出してしまった。
多美子がオモラシをしてしまって泣いていた時、比沙子が帰って来た。多美子はママだ、ママが帰って来てくれたと思って立ち上がったのだが、比沙子が買い物の袋を持って玄関に来た時、
「ママ、何処に行っていたのよ。」
と言ってから、多美子は、
「アッ、」
と声を上げた。まだオシッコが残っていたのだろう、オシッコをまた洩らし始めていた。それを見て、比沙子は、
「多美ちゃん、オモラシしちゃったの。」
「だって、ママが多美子を置いて帰ってしまうから。」
「でも、鍵があるでしょう。鍵で入れば良いでしょう。」
「ママと出たので鍵を忘れてしまって。だから、だから。」
と泣きながら言い出す多美子を、
「そうなの。そうか。私と出たから多美ちゃん鍵を忘れてきたのね。それで我慢出来ずにオモラシをしちゃったのね。」
と言われて多美子は泣きながら頷くと、
「分ったわ。お家に入りましょうね。」
と言ってから比沙子が玄関の鍵を開けた。だが、オモラシでビショビショなので、比沙子は、
「ここで待っていてね。」
と言って、先に家の中に入ってから、バケツとタオルを持って来てから、
「はい、多美ちゃん、中に入って。」
と言われて、家の中に入ると、比沙子は玄関に鍵を掛けてから、
「多美ちゃん、スカートとパンティは脱ごうね。」
と言われて多美子は頷くと、玄関で、スカートとパンティを脱がして貰ってから、比沙子が、
「はい、少し立っていてね。」
と言って、多美子のオモラシで濡れた所をタオルで拭いてから、最後に多美子の足の裏を拭いて、自宅の中に入る事が出来た。自宅に入ると、比沙子が、
「じゃあ、シャワーを浴びようね。」
と優しく言われたので多美子は素直に頷き、浴室に向かった。浴室ではトレーナーを捲り上げて待っていると、比沙子が来て、
「じゃあ、綺麗にしましょうね。」
と言われて、シャワーを掛けてから、スポンジで汚れた部分を洗い始めた。多美子は足を洗って貰っている時は良かったが、次第にお尻になり、そして、多美子の股間をスポンジで洗い始めた。また変な気持ちに成ってきた。その為、多美子は、
「マ、ママ、ハァ、ハァ、おかしくなるから、そんなにしなくても、ハァ、ハァ、」
「駄目よ、ここは特に綺麗にしないといけないのよ。女の子には一番大切な所なんですから。」
と言って何度もスポンジで洗う。だが、途中で洗うのを止めたので良かった。
脱衣所で、比沙子が多美子の前に立って多美子の股間をタオルで拭かれたとき、
「アッ、」
と声を出して腰を引いてしまった。比沙子は、
「どうしたの。」
と言われて多美子は、
「何か、変な気持ちになるから。」
「あら、大人なら当たり前よ。さあ、服を着ましょうね。」
と言われて、パンティとスカートを履かせて貰うと多美子は自分の部屋に入った。

  1. 2007/10/19(金) 22:02:39|
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第四回 オムツ少女は22歳


比沙子はお尻からスポンジでまた股間を洗い始めたが、比沙子は執拗に多美子の股間をスポンジで洗う。多美子は止めて、お願い、多美子は変になってしまうから。お願い止めてと思って我慢していたが、声が出そうになるので必至に我慢をしていた。その時、比沙子が洗っているスポンジを落として、指で多美子の股間を擦った。スポンジの刺激よりも指の刺激の方が強くて電気が走ったみたいに感じ多美子は思わず片手で浴室の壁に手を着け、反り返るようなって、
「ウッ、アアーン。」
と声が出てしまったが、比沙子は指で多美子の股間を擦るので多美子はこれ以上変な気持ちに成りたくないので、
「マ、ママ、止めて、おかしく成りそうなの。」
「そうなの。でもそれが正常よ。多美ちゃんは正常な女の子の証拠よ。」
「こ、これが。」
「そうよ。」
と言って比沙子が手を止めると比沙子は
「これで終わりよ。」
と言うとシャワーで泡だった股間を綺麗に洗い流してしまった。多美子は変な気持ちになっていた。もっと弄って貰いたいが、怖くて止めて欲しい気持が入り混じっていて変な気持ちになっていた。
脱衣所では、また比沙子が多美子の股間をタオルで拭くが、また執拗に股間を拭くので多美子はまた変になりそうな気持ちになってくると、比沙子は、
「多美ちゃん、エッチね、みて。」
と言って股間を拭いていたタオルを見せて、
「エッチなお汁がこんなに、」
「エッチなお汁。」
と言うと、多美子に下着を着せ、スカートを履かせた。その上、パジャマを脱がしてから多美子にはトレーナーを着せると、比沙子は、
「じゃあ、朝ご飯にしましょうね。」
と言われてダイニングルームに行くと、比沙子が朝食の用意をしていた。
多美子の朝食は何時もパンにサラダ、後はハムエッグや、フランクフルトが主な朝食になる。ただ、飲み物は何時もミルクになっている。何時も人肌程度に暖められたミルクに、比沙子は栄養剤を入れて出してくれる。多美子は何時もの様に食べていたが、股間が熱い、何で、何でこんなに股間が熱いのと思うと同時に多美子はパンティが濡れている。別にオモラシをした訳でもないのに多美子はパンティが濡れているのが分る。どうして、どうしてパンティが濡れるのと思いながら朝食を食べ続けていた。
朝食を食べ終えると多美子は自分の部屋に入った。比沙子は多美子が汚したオムツの洗濯を始めていた。多美子は部屋に入ると畳みの上に座ると、足を広げてから自分でスカートを捲って自分の股間を見たのだが、丸でオモラシしたみたいに濡れている。多美子は22歳になってもそれが何であるのか分らないでいた。濡れたパンティを見ていると多美子は股間を弄りたいと思って股間を擦ってみた。先程比沙子に擦られたように、パンティの上から擦ってみたら、思わず、
「ウッ、ウウーン。」
と声が出てしまった。多美子は、な、何この感じ、やだ、変に成りそう。止めないと、と思って見たものの、多美子は股間から手を離す事が出来ない。何で、止めなくては成らないのにどうして、やだ、手を離せない。ああ、駄目、止めないと、と思うのだが、多美子は股間から手を離す事が出来ず、逆に下着の上からだが股間を弄っていた。駄目、ああ、駄目なのに。と思いながらも多美子は股間を擦りながら、
「ハァ、ハァ、アッ、ウッ、ウーン、ハァ、ハァ、」
と悶える声を上げ、呼吸が荒い、多美子は次第に股間の感触が強く多美子を包み始めていた。どうしよう止められないわ。ママ、どうしたらいいの。多美子は悪い娘になってしまうから、ママ、お願い助けてと思っても股間から手を離す所か更に強く感じてしまう。
「アッ、ハァ、ハァ、 アッ、アッ、アッ、アッ。」 
と悶え声を上げながら擦っていた。駄目、もう止められない。お願いどうしたら止められるの、お願いどうしたら、と思って股間を擦っていたのだが、次第に気分が高まってきて、何、本当に、本当におかしくなる。ママ、御免なさい、多美子はおかしくなりますと思った時、
「ハァ、ハァ、ウッ、ウウッ、ウッ、アーン。」
と声を上げた時、多美子は背中を仰け反らすと、その場に横に成っていた。呼吸が荒く、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と肩で息をしていたが、多美子は何だろうこの感触、凄い、何か気持良い、凄く気持ち良かった。でも何で、パンティがビショビショだよう。でも凄く良かったと思っていた。何とか起き上がるとスカートを元に戻してから、朝の散歩に出掛ける事にした。
散歩から帰ってくると、物干し場にはオムツが風に揺れている。それを見て多美子は、あのオムツ私が汚したのね。ああ、結局今夜もオムツを当てなくてはと思うと、気が滅入ってきた。多美子は何もする気が起きないのでしかたが無いから、音楽でも聴こうと思ってミニコンポのスイッチを入れ、CDをセットした。クラシックのバイオリン四重奏を掛けた。バイオリンの音色が心地よくて、気分が落ち着いて来た。気分が落ち着いてきたので多美子自分を取り戻していた。
午後の散歩に出掛けた。3時頃に出掛けたのだが、その日は、比沙子が、
「多美ちゃん、一緒に買い物に行こうか。」
と言われて、
「うん、いいよ。」
と答えた。自分の部屋を出て、玄関に行くと比沙子がいたので、靴を履かせて貰って駐車場に出て、車に乗り込むと、近くのスーパーまで比沙子が車を動かした。助手席には多美子が座っていた。10分程度で駐車場に着くと、そのまま中に入った。中に入ると、
「今日は何が食べたい。」
と言われたので多美子は、
「お肉が良い。」
と言ったので比沙子は焼肉用のカルビを買っていた。それに野菜も買ってから、デザート用のアイスクリームを買っていた。更には翌朝のフルーツサラダのフルーツを買っていた。買い物が終ってから、比沙子が、
「喉が渇いたから何か飲んでいこう。」
と誘われたので比沙子と一緒にファーストフード店に入ると、比沙子はコーヒー、多美子は猫舌なので冷たいアイスティにした。多美子はその時はオムツの事など忘れていた。二人でゆっくりと話していたのだが、比沙子の携帯が鳴り響いた。比沙子は電話に出て何やら話し、それが終ると、
「多美ちゃん、御免ね、急用が出来てしまったの。」
「えっ、」
「だから、ママだけだけど、先に行くから、多美ちゃんは1人で帰って来てね。」
「えっ、ママ、そんな。」
と言うのだが、比沙子は買い物した物を持ってファーストフード店を出て行った。多美子は1人残されてしまった。1人残された多美子は早く家に帰りたいから、残っていたアイスティを一気に飲み干して、スーパーを後にした。
多美子は22歳に成った今でも1人で外出するのが苦手で、学校に通っている時等は通学路以外は絶対に歩くことは無かった。高校でも、専門学校でも基本的には通学路以外は歩くことはしない。22歳になって今でも1人で外を歩くのは怖くて出来たら一人では歩きたくないと思っている。時折、比沙子が買い物を頼まれるが、買い物も近道を探そうとか、寄り道をしようとか、しないで比沙子と一緒に歩いた道以外は歩くことをしない性格で、知らない街を歩くのが怖いと感じていた。だから、スーパーを出た時の多美子は足が震えていた。怖くて堪らないからで、多美子は何で1人置いていくのよと思っていた。でも帰らないと、怖くても帰らないと、と思って歩き出した。最も、方向は分るから、道に迷う事は無いと思うのだが、それでも1人で歩いて帰るのが怖くて仕方が無かった。スーパーから多美子の家までは殆ど道1本で帰る事が出来るが歩いた事が無いので怖くて仕方が無かった。
歩き始めてから、5分程度経つと多美子は尿意を感じていた。道を歩くだけで怖いと感じる多美子が、途中の公衆トイレ等使える筈も無く、兎に角歩いて帰る事しか思いが寄らなかった。多美子は足が震えているので、歩くスピードが遅かった。

  1. 2007/10/18(木) 09:12:14|
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第三回 オムツ少女は22歳


翌日の朝、
「多美ちゃん、おきて、起きる時間よ。多美ちゃん。」
と言われて目を覚ますと、多美子は目の前に比沙子の姿を見てから、
「どうしたの。」
「もう起きる時間よ。」
と言われて多美子は起きる時間になっていたのかと思って起きたのだが、布団の中が湿っぽい不快感は無かったが、股間は蒸れて濡れている感じがあった。何で股間だけと思って考えた時多美子は目が覚めた。何で股間が湿っぽいのか分ったからで、オムツが濡れているからだと多美子が分るまでそれ程の時間は必要なかった。やだ、今朝もオネショしていると思うと絶望的な気持ちになってくる。朝から憂鬱な気持に成っている多美子を他所に、比沙子は、
「多美ちゃん、オネショはどうだった。」
と言われて答える事が出来ない。まさかオムツが濡れているとは言えずに困っていると、比沙子は多美子が寝ている布団に手を入れた。昨夜、パジャマのズボンを履かずに寝たのでズボンは履いていないから、直にオムツの上に比沙子の手がきて、オムツの裾からオムツの中に指を入れると、
「多美ちゃん、駄目だったみたいね。」
と言われて多美子は情けなく思うと涙が溢れて来る。多美子は、
「ママ、多美子、今日もオネショしているよ。どうしよう。毎日、毎日、オネショしているなんて、情けないよね。」
と言った時多美子は大粒の涙を流しながら、
「どうしよう、本当にどうしよう。」
と言って泣き出し始めた。だが、比沙子は、
「でも、オムツを当てていたお陰でお布団が大丈夫だから。それに健康にもいいのよ。じゃあ、オムツを外すからね。」
「オムツを外すの。」
「そうよ。何時までも濡れたオムツでいるとオムツ気触れになってしまうと困るでしょう。だから、直に外してあげるね。」
と比沙子は言うと、掛け布団を捲り布団も捲ってしまってから、
「それではオムツを外しますからね。」
と言ってから多美子が着ているパジャマを捲り上げてお腹までしっかりと見える状態にしてしまうと、比沙子がオムツカバーの腰紐に手を掛けて解かれると多美子はああ、オネショで汚れたオムツが外されると思うと恥かしくて耐えられないから思わず両手で顔を覆った。比沙子にオムツカバーの前当てを剥されると、更に恥かしさは増して来る。やだ、何で、何でこんな思いをしなくては成らないの。と思っていた。お願い夢ならば醒めてお願いだからと切実に願う多美子だが、多美子の思いは無残にも打ち砕かれていき、オムツカバーを広げられた。比沙子は何も言わず、そして間を置かずにオムツの横羽根を広げてから、濡れているオムツの前当てを広げられてしまった。多美子はああ、オムツにオネショしてそれをママに取替えられるなんて、これでは私、二歳か三歳の子供と代わらないわ。やだ、認めたくない。ああ、認めたくないと思っているのだが、比沙子は多美子の両足の足首を持って両足を上げられると、更に恥かしさが増して来る。お尻の両足を上げてお尻の下からオムツを取り払われると、比沙子は汚れたオムツをバケツの中に入れてから、
「これでオムツが取れたわよ。このまま、シャワーを浴びましょうね。」
と言われて立ち上がると、多美子は浴室に向かった。
浴室に入り、シャワーのコックを捻って適温になるのを待っていると、比沙子がきて、
「多美ちゃん、綺麗にしてあげるね。」
と言われると、多美子は着ているパジャマを持って上げると、比沙子がシャワーのお湯を掛けてから、スポンジに石鹸を染み込ませてから泡立たせから、多美子のお尻から綺麗に洗い始める。多美子は比沙子が洗い易いようにお尻を少し突き出していたが、綺麗に洗われるとシャワーを掛けて泡だった石鹸を流してから、多美子は振り返り比沙子に正面を向くと、比沙子は多美子の下腹部を洗い始めた。次第に多美子が、女の子が一番感じる股間に伸びていき、多美子の股間を洗い始めた。比沙子は無言で洗っているが、多美子は最初はくすぐったい気持だったが、次第に変な気持ちになってきたので、
「ママ、私おかしいの。」
というので比沙子は、
「どうしたの。」
「だって、私、少し変な気持ちに成ってきたの。何となく怖い。」
「いいのよ。女の子ですもの、ここを触られると変な気持ちに成ってしまうのよ。」
「本当に、」
「本当よ。だから、大丈夫。」
と言うのだが、比沙子は執拗に多美子の股間を洗う。最初は下腹部から洗っていたが、多美子はまた振り返って比沙子にお尻を向けた時、多美子は少しお尻を突き出していた。

  1. 2007/10/17(水) 21:08:08|
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第二回 オムツ少女は22歳


療養中の多美子の日課は午後9時、多美子の入浴の時間で、入浴の時間になると比沙子が
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言うと、多美子は、
「はーい。」
と返事をすると、何の躊躇いもなく脱衣所に行く。脱衣所には比沙子がいて、脱衣所に入ると、比沙子が多美子の服を脱がし始める。多美子は手を出したり足を出したりして全裸になるのを待っているだけで、全裸になると浴室に入る。多美子が浴室に入ると比沙子も脱衣所から浴室に入って来る。既に浴槽の蓋は開けられていて、比沙子が洗面器でお湯を掬うと多美子に掛湯をしてもらうと、多美子は湯船に浸る。比沙子は浴槽の外で多美子を見ながら話をして十分に体が温まると、湯船から出ると、
「じゃあ、多美ちゃん座って。」
と言われると多美子は椅子に座ると、比沙子がスポンジに石鹸を染み込ませ泡立たせると多美子の体を洗い始める。肩口から初めて、全身を洗い、そして、洗髪、洗顔までも比沙子がしてくれるので多美子は座っているだけで済む。全身を綺麗に洗って貰ってから、また湯船に浸るが、その時も比沙子がしっかりとついていて、比沙子が、
「もういいでしょう。」
といわれるまで多美子は湯船に浸かっている。比沙子に言われて湯船を出て脱衣所に出ると、バスタオルを比沙子が持って、多美子の体を綺麗に拭き取ると、比沙子は多美子のパンティを持って、
「多美ちゃん、足を上げて。」
と言われて、足を上げてパンティを履かせて貰い、ブラもつけて貰うと、パジャマのズボンも履かせて貰い、パジャマの上着を着ると、比沙子がパジャマのボタンを止めて貰う。洗髪をしている時は、そのまま、鏡台の前に行き、比沙子はドライヤーを持って多美子の髪を乾かしてから、多美子の髪のセットもして貰える。全てが終ると比沙子が、
「はい、終わりよ。じゃあ、お部屋に戻って。」
と言われて多美子は、
「はーい。」
と返事をするのだが、一連の事が別に嫌とは思わない。
多美子の産みの母親は多美子が幼稚園の時に死別している。その後父親は比沙子と再婚、父と比沙子の間には子供がなく、多美子が比沙子にとっては大事な娘でもある。人見知りする多美子は比沙子には簡単には懐かなかったが次第に比沙子に懐いていった。比沙子は多美子の着替え、入浴など一緒に行動していたからだ。産みの母を失った幼い多美子は、何でもしてくれる比沙子に懐いていく。多美子は次第に成長していくが、多美子が幾つになっても、着替えや入浴等は常に比沙子がしていて、それが続いていた。だから、義母である比沙子に服を着せられたり、お風呂を入れられたりするのが当たり前になっていて、多美子はそれがおかしいとは考えた事もなく、専門学校を卒業して、社会人になった今でもそれは続けられていた。
夜の11時を過ぎると、比沙子が多美子の部屋に来て、
「多美ちゃん、もう寝る時間よ。」
と言われる。比沙子に言われると、それまでしていた事を止め布団に入るのだが、その時も比沙子が添い寝をする。多美子はそれが日常なので別に嫌でも何でもなかった。布団に入ると多美子は毎晩比沙子の胸に顔を埋める。比沙子は優しく多美子の頭を撫でていると、多美子は直に寝息を立てて熟睡してしまう。多美子が熟睡すると、比沙子は部屋の灯を消してそっと多美子の部屋を後にするのが多美子の日常でもあった。
翌朝、多美子はオネショをしないなかった。オネショは一時的な物だと思ったのだが、その次の日はオネショをした。3日目はオネショをしなかったが、四日目はオネショをしていた。多美子は2日おきにオネショをしていた。比沙子はオネショの事を叱る事は無かったが、それでもオネショをした日が晴れていれば問題が無いが、天気が悪い時は布団が干せないので問題になる。晴れない天気が続くと問題になり始めていた。多美子のオネショが始まって2週間が経つと、それまでは、2日に1回か、良くて3日に1度のオネショが毎日の続く様になった。さすがの比沙子も毎日では堪らない。3日連続でオネショが続き、4日目もオネショをしていた。
就寝前、多美子は明日もオネショをしてしまうのかな。やだな、何でオネショが始まってしまったのだろう。多美子はもう22歳なのに、オネショをするなんて、と思うと溜息が出た時、多美子の部屋をノックする音がして比沙子が多美子の部屋に入って来ると、比沙子は多美子の前に座ると、
「多美ちゃん、明日もオネショをするともうお布団が全滅になってしまうの。そこで、多美ちゃんには気の毒と思うのだけど、今夜からオムツを当てて欲しいの。」
と言われて多美子は、
「お、オムツ。」
「そうよ。オムツ。」
「嫌よ。お仕置きでもないのにオムツなんて、」
「でも、今の多美ちゃんは幼児の様にオネショするから、オムツならお布団は大丈夫だし、」
と言われたのだが、オムツなんて幼児が使う物だから、当然多美子は、
「オムツは嫌、絶対に嫌よ。一体、私の歳が幾つだと思っているの。私は22歳なのよ。だからオムツは嫌。」
と多美子はオムツを受け入れようとはしない、比沙子は困った顔をして、でも嫌がっている多美子を説得するように、
「じゃあこうしましょう。今夜のオムツは見送るわ。それでね。明日の朝、オネショをしてなければオムツは諦めるけど、明日の朝オネショをしていたら、明日の夜からオムツを当てる事にしましょう。」
と言われて、多美子は
「今夜オネショをしなかったら。」
「そうよ。その方がいいでしょう。」
「分った。今夜オネショしたら明日はオムツする。」
「じゃあ約束ね。」
と言って納得させてから、
「じゃあ、多美ちゃん寝る時間だからネンネしましょうね。」
と言われて多美子が布団に横になると、比沙子が添い寝をしてくれた。多美子はママ、明日はオムツなんて言わないでね。と思いながら比沙子の胸に顔を埋めると睡魔が押し寄せてきて眠ってしまった。
安心しきった様に眠る多美子だが、多美子が寝入ると、多美子の部屋を出て比沙子は木綿の布を大量に出してきて、ミシンを使って針仕事をしている事は熟睡している多美子には分らない事だった。
多美子が考えている以上に事態は悪い方向に進んでいた。多美子は目覚めると布団に何時もの不快な感じがした。その不快な感じが分ると多美子は飛び起きた。やだ、オネショをしていると思った時、多美子は今日からオムツを当てる事になるの。でも、と考えて時計を見たのだが、時計は何時もの起床時間の5分前、これではオネショを誤魔化し様が無い、直に比沙子がきて、
「多美ちゃん、オネショどうだった。」
と声を掛けたのだが、多美子は
「だ、駄目だった。」
と言うと、多美子はオムツを当てなくては成らないという現実が多美子を襲っていた。涙が溢れて来て多美子は、
「やだあ、オムツは嫌だあ、オムツは、絶対にいやぁ。」
と言いながら泣き出してしまったのだが、比沙子は、
「そう、駄目だったのね。でも、大丈夫よ。オネショなんか何時かは治るから。」
「だって、今夜からオムツを当てなくては成らないのでしょう。オムツは嫌だから。」
「でもね多美ちゃん、オムツは夜寝る時だけだから、オネショが治れば普通になれるんだから。我慢しようね。」
と言って、泣きじゃくる多美子を抱き締めた比沙子だった。多美子は、
「お願い、オムツは許して、本当に許して、お願いだから。」
と泣きながら言う多美子だが、比沙子は黙ってそれには答えなかった。

その日の夜、入浴を終えて、何時もの様に自室に入るママは本当に多美子にオムツをするのかな、やだな、この歳でオムツを当てなくては成らないなんて、お願いだから許してくれないかな。と考えていたのだが、比沙子が自分の部屋に近づいて来る足音がする。本当に、本当にオムツを当てるのかな。と考えると怖く成ってきたのだが、比沙子は多美子の部屋をノックしてから、入って来ると、
「多美ちゃん、約束よ。今日からオムツを当ててね。」
と言われたが、多美子は、
「ママ、お願い、今日だけは、今日だけはオムツは許して。お願いだから。」
「多美ちゃん駄目よ。昨日の夜約束したんだから、今朝オネショしたらオムツを当てるって。それに夜だけなんだから。我慢してね。オネショが直ればオムツは当てないんだから。」
「やだ、オムツは嫌なんだから、お願い、許して。」
と泣きながら訴えるのだが、
「駄目よ。諦めてね。さあ、オムツを当てましょうね。」
と言って、袋からオムツを取り出しのだが、布の固まりを取り出した。多美子は、
比沙子は多美子の前でオムツカバーを広げると、その上にオムツをT字型にセットしていく。多美子はそれを見た時に本当に赤ちゃんみたいなってしまう。やだ、絶対に、お願いだからと思うのだが、比沙子は淡々とオムツをセットしてしまうと、
「じゃあ、多美ちゃんにオムツ当てるからね。」
と言ってから、比沙子が、
「多美ちゃんはお布団の上に横になってね。」
と言われたが、多美子は、
「いやぁ、オムツはいやぁ。」
と泣きながら言うのだが、比沙子に胸を押されて、諦めて仰向けになると、
「パジャマのおズボンとパンティは脱がすからね。」
と言って比沙子は多美子のパジャマのズボンとパンティを剥がされた。あっ、やだ、本当に、オムツが当てられる。やだ、やだと思っているのだが、比沙子は多美子の両足を上げられた。何をするのと思っていると、比沙子は多美子のお尻の下にオムツをひいた。あ、本当にオムツを当てられると思っていると、多美子の股間にオムツの前当てが当てられようとしたので、
「やっぱり、やだぁ、お願い、許して、お願いだから、ママ、許して。」
と大粒の涙を流しながら言って、オムツの前当てを手で押えたのだが、比沙子は、
「多美ちゃん、我が儘は許しませんよ。」
と言って、その手を退けると、
「だって、恥かしいんだもの、オムツはいやぁ、本当に嫌なの。」
と両手で頭を抱え、体を捩るが比沙子は淡々とオムツを当てていく。オムツの横羽根を持って来てから、オムツカバーの横羽根も持って来てしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てを股間に通されると、オムツカバーのホックの音がパチン、パチンと音がしている。多美子は、ああ、本当にオムツを当てられている。やだよ。お願い、と思うとまた涙が溢れて来る。オムツカバーもしっかりと多美子の股間を包んでいた。そして、腰紐を止められと、
「はい、これで終わりよ。これでオネショをしても大丈夫だからね。」
と軽く多美子のお尻を叩かれた。多美子は、起き上がって比沙子の胸に顔を埋めると、
「オムツを当てるなんて恥かしいよ。恥かしくて堪らないよ。」
と泣きながら言うと比沙子が、
「我慢してね。オネショが直るまでだからね。」
と比沙子は多美子をしっかりと抱き締めて多美子の頭を撫でていた。多美子は恥かしさの余り泣いていたのだが、泣きつかれて比沙子に抱かれながら眠ってしまった。多美子が眠ると、比沙子はしっかりと布団を掛けなおしてから、立ち上がると、そっと多美子の部屋から出たのだが、比沙子はそれから、昨日と同じ様に木綿の布を取り出し、ミシンの前に座ると、何枚ものオムツの製作に取り掛かっていた。その為、遅くまで比沙子の部屋は遅くまで灯が着いていた。

  1. 2007/10/16(火) 21:13:53|
  2. オムツ少女は22歳
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第一回 オムツ少女は22歳 


冬の寒さが一段落し、布団の枚数が一枚減った4月の日、その日も朝から天気が良くて柔らかな陽射しが街を照りつけ始めた朝、味沢多美子の部屋に義母親の味沢比沙子立ち止まると多美子の部屋の引き戸をノックした。ノックをしても多美子から返事が無くても比沙子は戸を開け部屋の中に入ると、
「多美ちゃん、もう朝よ。起きなくては、」
と言って娘である多美子に言うのだが、多美子は、
「もう起きているわよ。」
「そう、仕事が無いとはいえ、生活が不規則になってはいけないから心配になって、もう朝ご飯の時間よ。」
「うん、分っている。」
と多美子は返事をするのだが、浮かない顔をしているので比沙子は、
「多美ちゃん、オネショをしていたのでしょう。」
と言われて多美子はもうママったら、22歳の娘がオムツにオネショをしているなんて、幾ら義母親でも言える訳ないでしょう。と思うので、多美子は
「ママ、あからさまにオネショって言わないでよ。」
「嫌なの。」
「嫌よ、オネショだけでも憂鬱なのに、この歳でオムツをしているんだから、幾らママでも恥ずかしいんだから。」
「多美ちゃんのいう事も分るけどら無い気が良くて柔らかな陽射しが街を照りつけている下方無いでしょう。毎日オネショしてしまうんだから、オムツをしていないとお布団が全滅なのよ。」
「でもオムツは赤ちゃんが当てるものよ。赤ちゃんが当てるものを当てているんだから恥ずかしいに決まっているでしょう。」
「でもオムツはオネショが治るまででしょう。だから、それまでの我慢なんだから、」
「でも、ちっとも治らないんじゃない、毎日、毎日オネショをしてしまうんなんで、夜だけでなくて、お昼ねでもオネショをするように成っているんだから、本当に治るの。」
「お医者様から貰ったお薬を飲んでいるのだから、でも、お医者様も言っていたけど精神的な物が大きいといういから、」
「でも、こんな体じゃあ、何処にも行けないじゃないの。」
と言葉に詰ると多美子は涙を流して泣き出し始めたので比沙子は多美子を抱き締めて、
「多美ちゃん、オネショが治るまでだから、一生懸命直そうとしているんだから、きっと、きっと良くなるから、信じて、」
「でもちっとも良く成らないんだもの。もう私の体はお終いよ。」
「そんな事はないわよ。きっと、きっと良くなるから。」
と慰めても多美子は泣き続けていた。
多美子の感情が落ち着くと、比沙子は、
「多美ちゃん、オムツの確認をするからね。」
と言うと、比沙子は多美子が掛けていた布団と毛布を捲り多美子の上から退けると、ネグリジェの裾から手を入れて来た。多美子は、あっ、やだ、今日もオムツの確認をされるのね。オネショでグショグショのオムツを指で確認されるのね。と思っていると、比沙子の手は多美子が当てているオムツの裾に伸びてきて、当てているオムツの中を確認すると、
「多美ちゃん、今日もオムツはグッショリね。」
「う、うん。」
「じゃあ、オムツを外しましょうね。」
と言われた。多美子は比沙子の手によってオムツを取替えられるのが嫌だ。こんな事1人でも出来るのにと思って、
「ママ、私1人で出来るから。」
「駄目ですよ。もう22歳になる娘がオムツ気触れにでもなったら病院に連れて行く訳にもいかないから。」
と比沙子が言と、
「でも、」
「22歳でオネショをしているのですから。我慢しなさい。」
と言うと、仰向けになっている多美子のネグリジェの裾を上げると、22歳の多美子の股間を包んでリオムツがしっかりと見える。多美子は、今朝も、今朝もオネショで汚れたオムツを外されるのね。ああ、何でこうなるの。多美子は22歳なのに、と思っていると、比沙子はオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを外す。多美子はああ、オネショで汚れたオムツが見られてしまう。もう嫌、何で、何でオネショをするようになってしまったの。多美子は何も悪い事をした訳でもないのに、ああ、やだ、濡れたオムツをみられるのは特に嫌ッ、と思っていてもオムツカバーの前当てを外されてグッショリと濡れているオムツが見えると同時に多美子の部屋の中にはオシッコ特有のアンモニアの匂いが立ち込める。
「臭い、臭い。」
と言うのだが、多美子は確かに臭いな。御免なさいママ、多美子はオネショをした事も気が着かずに寝ているなんて、と思っているとき比沙子はオムツカバーを広げ、オムツを広げる。少し前なら腰紐に手を掛けられた瞬間に恥かしくて両手で顔を覆ったのだが、少し慣れたのかオムツカバーの腰紐に手を掛けられても顔を隠す事は無かったが、布オムツの前当てだけになると、今度は女の子が一番恥かしい所を幾ら義母親とはいえ、晒す事になり、絶えられなくなり、多美子は思わず両手で顔を覆う。そんな多美子の事など気にしないで比沙子はオムツの前当てを外してから多美子の両足を上げると、多美子のお尻の下から汚れたオムツを取り除く、取り除いたオムツはバケツの中にオムツを入れてから、比沙子が、
「さあ、オムツが外れたからシャワーにしましょうね。そのままにしておくと、ベトベトして痒くなるから。」
と言われ、多美子は起き上がると浴室に向かった。比沙子も一緒に浴室に来て、一緒に浴室に入ると、比沙子がシャワーのお湯を出し、体を洗うスポンジに石鹸を染み込ませて泡立たせると、
「じゃあ、綺麗にしましょうね。」
と言うと、浴室の壁に向かって多美子は立ってお尻を少し突き出すと、比沙子が多美子のお尻から洗い始めた。
だが、次第に多美子の股間を洗い始めると多美子の股間も当然だが洗い始めた。だが、何時もの事だが、比沙子は多美子の股間を執拗に洗うので、多美子は、
「マ、ママ、変になりそうなの。」
「いいのよ、多美ちゃんは22歳の女性なんですもの感じて当たり前なのよ。」
「で、でも、」
「いいから。静かに立っていてね。」
と言うのだが、比沙子は多美子の股間をスポンジでジックリと責め立てるので、多美子は次第に腰を前後に振っていたが、だが、比沙子は途中で止めて、シャワーで泡だった石鹸を洗い落としてから、
「はい、終わりよ。」
と言ってから、脱衣所では比沙子が多美子の体を拭く。だが、簡単に拭いてから、
「これでいいわ。じゃあ、オムツの準備は居間に出来ているから行きましょう。」
と言うと、多美子は比沙子と一緒に居間に行く。だが、多美子の下半身は裸のままなので多美子は恥かしくて思わず手で股間を隠しながら居間に行くと、居間にはバスタオルが引かれていて、枕も用意されている。だが、居間なのでオムツをこんな所で当てたくは無いのだが、
「それじゃあ、横になって。」
と言われる。居間でオムツを当てるなんて、誰か来たらどうしよう。オムツを当てられる所をみられてしまうのに、と思うのだが、比沙子には逆らえないので多美子はバスタオルの上に横になると、比沙子が、
「お股はしっかりと拭いていないから、もう一回拭くね。」
と言うと、タオルではなくて、オムツで多美子の股間を拭くのだが、執拗に、執拗に多美子の股間を拭くのだが、
「あら、多美ちゃんって、エッチね、拭いても拭いても拭き取れないんだから。」
と言われて多美子は、
「そんな事、言わないで、」
「いいのよ。これが正常の女の子なんですから。」
と言うと、比沙子は多美子のエッチなお豆を軽く摘むと、多美子は、
「アッ、」
と思わず腰を上げて仰け反ると、
「多美ちゃんのエッチなお豆も堅くなっていて、」
「ママ、止めて、そこを弄るとおかしくなるから。お願い。」
だが、多美子が言っても比沙子は止めようとしないで多美子の股間を指で擦り始めた。多美子はやだ、おかしくなるから、お願い止めてと思うのだが、多美子は腰を動かし始めていた。比沙子は多美子の股間を弄りながら、
「多美ちゃんってエッチね、お汁がオモラシしたみたいよ。」
「駄目、おかしくなるから。」
「いいの、おかしく成っても、ここを弄られたらおかしくなるものよ。」
と言われても多美子は必至に込み上げてくる快楽に耐えていたが、我慢できずに、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ。」
と声を出して腰を降り始めた。多美子はおかしくなる。やだ、朝からおかしくなる。でも、でも、この気持ち、何だろう、何時も、新鮮で気持良い、お願い、もっと、もっと弄って、と思い始めている多美子だが、比沙子は多美子の股間を弄るのを止めたので多美子は、
「アッ、何で止めるの。お願い最後まで、」
「最後までして欲しいの。」
と言われて多美子は頷くと、
「じゃあ、何時ものようにおねだりするのよ。」
と言われて多美子は恥かしいのだが、
「お願いします。ママ、多美子のエッチな股間を弄ってイカせて下さい。」
「いいわよ。イっちゃって。」
と言うと多美子の股間を激しく擦る。多美子は夢中になって腰を振りながら、良いわ。この気持ち、イイの、と思っていると多美子は気持ちが高鳴ってきて、
「アッ、駄目、ウッ、ウウー、アッ」
と声を出した時多美子は背中を仰け反らしてアクメを向かえた。アクメを迎えると、比沙子が、多美子の頭を撫でながら、
「どうだった。」
「よ、良かった。」
「そう、じゃあ、オムツを当てるね。」
と比沙子が言うと多美子は素直に応じる。もう抵抗する気も起きていないので比沙子に言われるままにオムツを当てて貰う。オムツを当てられると多美子は甘えん坊になる。オムツを当てられて起き上がると、
「ママ、抱っこ。」
と言って比沙子の胸に顔を埋める。比沙子は多美子を抱き締めてから、多美子の顔を見ると多美子の唇に自分の唇を合わせる。多美子も応じてお互いの舌を絡めるキスをしるのが毎日の日課になっていた。
多美子がオムツを当てる様になったのは3ヶ月前になる。

  1. 2007/10/15(月) 21:22:25|
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第四十三回 白日夢のオムツ少女


結局佳代は自宅である部屋に帰る事は出来ず、そのまま宮城希美子、真菜親子の部屋に監禁されるような形で泊まる事になってしまった。食事の後は何事もなかったが、就寝はダブルベッド用の布団に3人で包まって寝る事になってしまった。3人で布団に包まるのはいいのだが、佳代が真ん中に寝る事になってしまい、両隣に真菜と直美がいる。就寝前、真菜と直美が佳代を弄ぶのかと思ったのだが、布団に入ると簡単に眠ってしまい、佳代はホッとしていると、流石に疲れが出てきて眠ってしまった。夜中に布団がゴソゴソしているので何をしているのかと思ったら、希美子が来て、佳代のオムツの確認をしていた。希美子は別に佳代のオムツだけ確認をしたのではなくて、真菜と直美のオムツの確認もしていた。佳代はオムツが濡れていないから何事も無く終ったが、右隣で寝ている真菜の所に希美子が来て、布団を捲くると、真菜のオムツカバーを広げる音がした。希美子は真菜のオムツを取替えているのだと分った。オムツが広げられたのでアンモニアの匂いが佳代の鼻を着く、真菜はオネショをしていたのかと分ったのだが、真菜の後には直美のオムツも取替え始めた。直美もオムツにオネショをしていたのだった。2人は分っているのだろうかと考えた。熟睡しているから分らないだろうが、オムツカバーが替わっていれば分る筈だと思うのだが、本当に分っているのだろうかと佳代が考えていると、希美子は2人のオムツを取替えると、部屋を後にした。佳代も人気が無くなったので安心して眠ってしまった。
次に目を覚ましたのはもう朝だった。時計が何処にあるのか分らないので起きた時間が分らないが、佳代はトイレに行きたくて目を覚ました。トイレに行きたい、オシッコがしたくて目を覚ましたのだが、真菜と直美は眠っているようだった。問題はトイレを使えるかどうか不安になった。佳代の予測ではトイレは使わせて貰えないと思った。理由はオムツを当てられているからで、問題はそのままお洩らしするのも辛い、今までなら1人でいるからお洩らしをした所で、処理をするのは自分だから問題は無いが、今日は希美子が濡れたオムツを取替えるだろうし、真菜と直美の2人の前でオムツを取替える事になる。真ん中に寝ているのだから、2人とも起きてしまうだろう、そうなる前に真菜も直美も起きてくれると嬉しいのだが、2人はまだ寝ているのだろうか、それとももう起きているのだろうか、分らない佳代は強くなってくる尿意に耐えながら考えていた。
尿意が強く成り、オシッコが洩れそうになるので我慢する為に寝返りをうってしまう。本当はジッと我慢していた方が真菜も直美も起す事にならないからいいのだが、尿意が強くてジッと我慢しているのが辛くてどうしても寝返りをうってしまう。尿意が強くて洩れそうだから佳代は股間を押せては洩れそうなオシッコを我慢していた。必至に我慢している為、ウッとか声が出てしまい、辛いので寝返りをうつ、今の状態では真菜と直美が目を覚ます前にお洩らしをしてしまうと思っていた。洩れそうになるオシッコをどんなに必至に我慢していてもオシッコは洩れそうになる。佳代はああ、オシッコが出ちゃうと思って、片手で股間を押えていたが、両手で股間を押えて、
「アッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
と必至にオシッコを我慢する声が出てしまい、真菜と直美の事を考えずに動いてしまった。ああ、オシッコが出ちゃうわ。どうしようと思っていると、股間を押えている手を後ろから退け様とするので、
「何をするの。やめて、」
と言うと直美が、
「だって、オシッコがしたいのでしょう。オシッコをさせて上げるのよ。」
と言われてから、
「それにオシッコを我慢しているって、苦しいからねえ、」
と真菜にも言われて真菜も佳代の手を押えようとしてきたので、
「止めて、止めなさいよ。」
と言っても直美が、
「だから、苦しみから解放させて上げるって言っているのに、」
と言って悪びれる様子もない、佳代は何でこんな事になるのと思うのだが、直美と真菜が佳代の手を片手つづ押さえつけてしまうと、直美の手が顔のお尻を撫でてから、佳代の股間に手を回してきたので、佳代は、
「アッ、止めて。」
と悲鳴を上げ、腰を前に出すのだが、前に出した時、真菜が、
「オシッコがしたくて相当辛いようね。」
と言うと佳代の正面から股間を触ろうとしてきたので、佳代は後ろに腰を引くのだが、後ろには直美の手が待っているので、
「やだ、止めてお願い。」
と言っても、直美と真菜は佳代を仰向けにして、足を絡めると、佳代の股を開かせて佳代の股間に手を当てると佳代の股間を擦り始めるので、佳代は、
「やだ、そんな事したらオシッコが出ちゃうわ。お願い、お願いだから止めて。」
と言っても、真菜と直美は、
「楽にして上げるのだからいいじゃない。」
と言って止める気配は無い、佳代は手を押えられ、足も押えられているので腰を上下に振って必至にオシッコを我慢していても、股間を擦られては力が入らない、洩れそうな尿意の為、今にもオシッコが洩れそうで辛いから必至に股間に力を込めようとしても、力が入らないからオシッコが出てくる感じがしたので、
「やだ、出ちゃうわ。オシッコが出ちゃう。」
と佳代が言うと真菜と直美は楽しそうに更に激しく佳代の股間を擦るのでもうオシッコを我慢する事が出来なくなり、
「だ、駄目、やだ、洩れる、やだ、出る。」
と悲鳴を上げた時、オシッコがシュッと出てからシュルシュルと出てきて、もう駄目と佳代が思った時、オムツにオシッコがジャアーと出てしまうと、
「やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と言うのだが、直美が、
「これで楽に成ったでしょう。」
と言うと、
「これで私達と一緒ね、お姉さんもオネショを始めたのね。」
と言うと嬉しそうな顔をして笑っていた。佳代は、オムツにオシッコを洩らしながら、オシッコがオムツ全体に広がる感覚を味わいながら、これから私はどうなってしまうのか不安になっていた。

  1. 2007/10/12(金) 21:49:40|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第四十二回 白日夢のオムツ少女


佳代は自分がされたように直美の膝を曲げて持つと、直美の股を広げるだけでなくて股間の部分が、しっかりと上向きになるように広げると、直美が、希美子が直美の股間にシェービングクリームを塗り混む、粉からクリームに泡立てた本格的な物だから、専用の刷毛で直美の股間にクリームを塗るが、直美は股を広げられ股間を天井に向けて上向きにされると、
「佳代お姉さん、お願い見ないで、お願いだから、」
と言うのを聞いて佳代は当然だと思う、女の子にとって一番恥かしい所を今日、始めてあった人に見られるのは恥ずかしい、佳代だって恥かしかった。当然、直美も恥かしいだろうな、と思っていると、直美の股間に希美子がクリームを塗り終えると、
「さあ、綺麗にして上げるからね。」
「ああ、やだ、お願い今日は許して、」
「駄目と言っているでしょう。さあ、直美ちゃんも綺麗にして上げる。それから動かないでね、動くと大事な所が切れてしまうからね。」
と言うと、直美の股間に剃刀の刃が立てられている。ゆっくりと動かして、クリームが退けられると直美の股間は綺麗に剃り上がり、毛が生えていた所は青くなっている。直美は、
「アッ、アア―、」
と声を出しているのだが、恥かしくて顔どころか、全身が真っ赤になっていて、直美は恥かしさの余り両手で顔を覆っている。希美子の剃刀は次第に股間の中心部分にいき、綺麗に剃り上げているのだが、直美は明らかに感じているのが佳代にも分る。股間が塗れて電灯に照らされると、光り初めていたし、直美のエッチなお豆は立っている。希美子は感じてきている直美に対して、
「あら、エッチなお豆を立たせちゃって、直美ちゃんもエッチ。」
と言うと、直美のエッチなお豆を指で摘むと、
「アッ、アア―ン、」
と声が出てしまっていた。希美子は感じてしまって悶える声を上げた直美に対して、
「あら、感じちゃって、それにエッチなお汁が沢山出ているわよ。」
と言いながら、刷毛でシェービングクリームを塗り始めると、直美はピクンと反応する。感じている直美の股間に剃刀の刃がつき立てられて綺麗に本当に綺麗に股間を剃り上げていくと、直美のお尻の穴の付近まで綺麗に剃り上げてしまった。
希美子が、直美の股間を綺麗に剃り上げているとき、直美は感じ始めていたが、剃っている間、真菜は直美の乳房を掴み、揉んでいたので、直美は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。綺麗に剃毛が終ると、希美子は、
「直美ちゃんも感じているようだから、」
と言うと、希美子は直美の股間を弄り始めようとするので直美が、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、希美子は、
「あら、駄目よ、そんな事じゃあ、欲求不満になってしまうわよ。」
と言うと、直美の股間を指で弄り始めると真菜も直美の股間に手を出して直美の股間を擦り始める。直美は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたが、佳代は2人が直美の股間を弄るのを見て、佳代も直美の股間を弄り始めると、直美は更に興奮していて、悶える声も大きくなってきり、腰も大きく使っていた。手が空いているので自分の乳房を両手で掴むと、自分で揉んでいる直美の手を退けると、直美の足を押えていた手を離すと、もう足を閉じようとはしないで、足を開いているので、佳代は片手は直美の股間を弄り、片手は直美の胸を揉み始めると、真菜も直美の足を押えていた手を離して、直美の胸を揉み始めて、
「直ちゃん、気持良い。」
と聞くと、直美は頷いて、
「い、イイー、き、気持良い。」
と言いながら、体を捩り、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げている。直美の股間はもうビショビショに成っていて、希美子が直美の股間を弄るスピードを速めると、直美も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が早まると、
「アッ、イッちゃう。イッちゃうわ。」
と言うと、真菜が、
「いいわよ、イっちゃって。」
と言った後に希美子も、
「そうよ、イっちゃっていいのよ。」
と言われて直美は更に激しく腰を振り、
「アッ、イッチャウ、イッ、イッ、イク。」
と声を張り上げ、背中を仰け反るとアクメを向かえてしまうと、直美はそのままグッタリとしていたが、直美を昇天させた希美子は直美のお尻の下にオムツをひきこみ、直美にオムツを当てていく。直美はまだグッタリしていて、希美子にされるがままオムツを当てられてしまった。
佳代を始め、真菜、直美の3人にオムツを当て終わると、
「3人とも御飯にしましょう。」
と言われたのだが、佳代はもう十分だと思って、
「もう十分ですから、部屋に帰ろうと思うのですけど、」
と希美子に言うのだが、希美子は、
「あら、帰れると思っているの。土・日は付き合って貰うし、どうせ同じアパートなのですから帰らなくても良いでしょう。」
「でも、迷惑では。」
「いいえ、真菜や直美ちゃんも佳代さんに懐いているようですから。構いませんよ。それに、オムツを当てているのですから、一人でオムツを取り替えるよりもいいでしょう。」
と希美子が言うと、佳代は何を言っていいものか考えてしまった。佳代が立ち尽くしていると、真菜がきて、
「佳代お姉さん、さあ、御飯食べよう。」
と言うと、佳代の手を持ってキッチンに行くと、既に佳代の分までしっかりと食事の用意がされていた。佳代は、今日は帰れないのか、と諦め始めたのだが、オムツだけの格好だから、希美子に、
「あのう、着る物は、」
「あら、この部屋では着る物は必要ないわ。」
と言うと、真菜が、
「そうよ、この部屋で見に着けていいのはオムツだけ、だからオムツを当てている私達はオムツだけの格好だけど、ママはオムツが必要ないから、普段は全裸なの。」
と言うと、希美子は着ている物を全て脱ぎ、全裸にエプロンの格好で台所にきて、
「真菜の言うとおりですよ。ですから、佳代さんもオムツだけの格好でいて下さいね。」
と言われて、結局、オムツだけの格好でテーブルに着く事になってしまった。
テーブルに着くと、キッチンで希美子が既に出来上がっているハンバーグを温め直してテーブルに置かれた。真菜と直美が直ぐに箸を着けると、希美子が、
「佳代さんも食べて下さい。」
と言われて佳代は食べ始めた。希美子もテーブルに着くと、
「佳代さんが買ってきた物は、冷蔵庫に保管してありますから心配しないで、」
と言われて、佳代はホッとしていると、真菜が、
「ママ、明日は別荘に行くのでしょう。」
「そうよ、明日は別荘に行くのよ。」
「当然、佳代さんも一緒に行くのでしょう。」
「当然よ。」
と希美子が言うので佳代は、
「ちょっとまって下さい。私もその別荘に行かなくては成らないのですか、」
「そうよ、真菜も直美ちゃんも佳代さんに懐いているのですから、」
「で、でも、突然に、」
「別に良いじゃないですか、明日からはお休みでしょう。」
「それは、そうですけど。」
「それに、良い所ですよ。目の前に海が広がっていて綺麗な景色が見る事が出来るから、」
「突然、私が行く事になるのは迷惑なのではないですか。」
「あら、そんな事気にしているのですか、大丈夫ですよ。」
「そんな問題では、」
「兎に角、真菜も一緒に行きたがっているのですから、お願いしますよ。それとも明日からの土・日は用事が入っているのですか。」
「いえ、そんな事はないですけど、」
「でしたら、一緒に行って下さい。直美ちゃんも行きますから。」
と希美子に強引に行かされる事になってしまった。  

  1. 2007/10/11(木) 21:30:07|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第四十一回 白日夢のオムツ少女


剃毛が始められて佳代の体が火照り初め、紅くなってきた。佳代は恥ずかしさと剃毛の為に感じる感触の為興奮しているのだが、紅くなっている佳代を見て、真菜が、
「やっぱり感じ初めてきたわね。」
と嬉しそうに言うだが、佳代は必至に声を出さないように我慢していたが、段々股間の中心で女の子が一番感じる所を剃っているので佳代は我慢できずに、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、希美子が、
「さっきからエッチなお汁で一杯だから、感じて当然夜ね。」
「本当ね。」
と真菜が答えると、
「こうするとどうかな、」
と真菜は言って佳代の股間を擦るので、佳代は、
「あっ、や、止めて下さい、」
と言うのだが、思わず仰け反っていた。仰け反る佳代の姿を見て直美が、
「それに、オッパイも立たせちゃって、」
と言うと、右側の乳首を指で弄るので、
「アッ、ウッ、ウーン。」
と声が出てしまう。希美子は、
「貴方たち、佳代さんのものを綺麗にして上げているのよ。だから、邪魔したら駄目でしょう。」
と言われて真菜と直美は佳代の体を弄るのを止めると、希美子の剃毛は続き、
「少し足を上げて。」
と希美子が言うと、佳代の足を上げようとするので、
「何をするのです。」
「お尻の穴までしっかりと綺麗にして差し上げるの、だから、お股をしっかりと見せてね。」
と言って、佳代の股間が天井を向くように仕向けられると、
「やだ、恥かしい、やだ、止めて、お願い止めて下さい。」
と言うのだが、
「まだ、余り使っていないのね。綺麗なピンクですもの。」
と希美子が佳代の羞恥心を煽るので更に恥かしさが増してしまう。佳代の股間にも丹念にクリームを塗り、希美子は綺麗に剃り上げるが、感じてしまうので我慢出来ずに動いてしまうのだが、真菜と直美がしっかりと佳代の体を押えているので問題が無い、剃毛をしているのを見ている真菜が、
「ビショビショね、」
と言うと、直美が、
「本当に、ビショビショ、これではクリームは必要ないわね。」
と言いながら楽しそうに見ている。佳代は何で、何でこんな目に合わなくてはと思うのだが、もう遅すぎていて、佳代の股間はお尻の穴までも綺麗に剃り上げられていた。綺麗に剃り上げたのだが、
「相当感じているのね。」
と言うと、直美も、
「そうね、相当感じているわ。お姉さんって本当に感じやすいのね。」
と言のだが、3人が佳代の股間を覘いているの佳代は何をする積りなのか不安になっていた。佳代の股間を覘きながら直美が、
「お姉さん、スッキリさせて上げないとね、」
と言うと希美子が、
「そうね、3人で良い気持ちにさせてあげないと、」
とニッコリと笑っていうのだが、佳代は、また弄られる、またオモチャにされると思うと、
「止めて下さい、もう十分でしょう。」
「でも、スッキリとしないとね、欲求不満になってしまうわ。」
と真菜が言うと、直美が、
「そうよ、それは精神的に良くないわ。」
と言うと、2人は、佳代の股間を擦り始めたので、佳代は、
「や、やだ、止めて。」
と言うのだが、直美は佳代のエッチなお豆を指で摘んで刺激して、
「こんなに立たせて。感じているのに、」
と直美が言うと、真菜が、
「それにもう腰を使って、エッチなお姉さん、」
と言いながらも、佳代の股間を指で擦るので、佳代は、
「だ、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出し始めていた。佳代は嫌だけど、体が真菜と直美の指に反応してしまいもうどうする事も出来ない、やだ、またイッちゃうと思うのだが、もう遅い、その内、希美子も、
「私も参加させて頂くわ。」
と言うと、希美子の指までしっかりと佳代の股間を弄る、佳代は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える以外出来なかった。股間を弄びながらも希美子が、
「勝手に1人でイっては駄目よ、イク時はしっかり言うのよ。そうしないと、言うまでして止めないから、」
と言われて佳代は、首を縦に振って希美子の言葉を理解した素振りを見せていた。3人に股間を弄ばれているから次第に高まってきて、
「アッ、もう、イキそうです。」
「そうなの、イッちゃうの。」
と希美子に言われて佳代は、頭を縦に振ると、希美子が、
「いいわよ、ちゃんと報告したのですもの、イッていいわよ。」
と言うと、佳代の股間を3人で更に擦って刺激する。佳代は自分で胸を揉みながら、
「アッ、イクゥ、イッちゃう、アッ、駄目、イク。」
と声を上げて仰け反ってしまった。佳代がアクメを迎えてしまうと、希美子が、
「それではオムツを当ててあげるわね。」
と言うと、佳代の股間に前当てを通してオムツを当てていく、佳代は抵抗する事も出来ず希美子にされるがままの状態でオムツを当てられていた。
佳代がオムツを当て終わると、直美もそれまで佳代が仰向けになっていた所に同じ様に仰向けになると、希美子が、
「あら、直美ちゃんも生えてきたわね、丁度クリームもあるから直美ちゃんも綺麗に剃って上げるわ。」
と言われて直美は、
「え、もう生えてきたのですか。」
「そうよ。だから、綺麗にしてあげる。」
と言のだが、
「今日は、止めて下さい、」
「どうして、」
と真菜が聞くので、直美は、
「だって、佳代お姉さんがいるから、」
「あら、例外は認めないわよ。さあ、綺麗にしましょうね。そうだ、佳代さん、直美ちゃんの足を押えて。」
と言われて、佳代は自分がされた様に膝を曲げて押えて、直美の股間を見ると、
「やだぁ、お願い見ないで、お願い。」
と言うのだが、直美の股間には希美子がシェービングクリームを塗り始めた。

  1. 2007/10/10(水) 21:03:38|
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第四十回 白日夢のオムツ少女


希美子によってオムツを外された佳代は、全裸の状態で立ち上がると、直美が、
「佳代、お姉さん、お風呂はこっち。」
と言うと、佳代は直美に浴室に連れて行かされた。既に入浴の準備は出来ていて真菜と一緒に入浴になっていた。アパートの風呂場では流石に狭いので体を合わせる事はしなかったが、真菜は時折、佳代の乳首を触ったり、時折、顔の顔を持ってキスをしたりしていたが、股間への愛撫は無かった。佳代は同じアパートなのに、この部屋にいるのが不思議で溜まらない。既に真菜は体を洗っていたのか、浴槽から出ると、今度は直美が入って来た、直美が入って来ると、やはり、真菜と同じ様に佳代の体を触るが、浴室が狭いのがネックで変なことはしなかった。だから、比較的、問題なく入浴を終える事が出来た。入浴を終えると、希美子が、
「オムツを当ててあげるわ、こっちへ、」
と言われたので、佳代は希美子の言われるまま部屋に行くと、既にオムツを当てる準備が出来ていた。オムツがセットされているのを見て、佳代は、
「え、それは私のオムツですか。」
と言葉が出てしまうと、希美子が、
「そうよ、佳代さんのオムツ、さあ、当ててあげるから。」
「で、でも、」
「いいのよ、さあ、」
と言われて困っていると、真菜が、
「何躊躇っているの、お姉さんも私と一緒でしょう。さあ、オムツを当てようね。」
と言って、手を引っ張る。佳代は真菜に促されて、
「で、でも、それでは、」
「いいのよ。別に、オムツを当てる娘が1人増えても、構いませんから。」
と言って、佳代は希美子が用意したバスタオルの上に仰向けに横になると、
「じゃあ、オムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、佳代の両足を上げて、お尻の下に既にセットされているオムツをひきこむと、真菜が佳代の足を開かせられて、オムツを当て始めると思っていたのだが、
「オムツを当てる娘にここの毛は不要ね。」
と言うので何だろうと思うのだが、希美子が言っているのは股間に生えている毛の事で、佳代の陰毛を指で弄びながら、
「オムツを当てる娘はここの毛は不必要なのよ。特に布オムツを当てる娘には必要ないわ。」
と言ってから、希美子は、
「真菜、用意して、」
と言うと、真菜は嬉しそうに言うと、浴室の方へ一旦消えて、直ぐに戻ってくると、容器の中に泡だたせた物を持ってくるので、佳代は、
「な、何をしようと言うのです。」
と言うと、希美子は、
「あら、ここの毛を処分するのですよ。衛生的に問題があるから。」
と言うので、佳代は、
「衛生的、そんな事、止めて下さい、お願いします。」
「大丈夫よ。オムツを当てる真菜の毛は毎日点検して少しでも生えてきたら綺麗に剃り上げているのですから、」
「そういう事ではなくて、」
と佳代は必至に陰毛を剃毛去れる事に抵抗を示したのだが、希美子は、
「あら、私の部屋でオムツを当てているのですから、私のいう事は絶対なのよ。だから、綺麗に剃り上げますよ。」
と佳代が希美子に言われると、真菜が、
「そうよ。これからも、一緒にオムツを当てる仲に成るのですからここの毛は不要だわ、」
と言いながら佳代の陰毛を指で弄ぶ、その内に直美が入浴を終えてくると、
「あら、お姉さん、また困らせているみたいね。」
と言うと、真菜が、
「そうよ、ここの毛が邪魔だから綺麗にして上げると言っているのにね。」
「丁度良かった、直美ちゃんも手伝って頂ける。」
「いいですよ、叔母様、」
と希美子に言われた直美は佳代の横に座ると、佳代の足を持とうとすると、真菜も同じ様に佳代の足を持とうとするので、佳代は、
「何しようとするのです、止めて下さい、お願いします。」
と言うのだが、直美と真菜は佳代の膝を曲げて押えると、希美子が、
「それでは、綺麗にして差し上げますね。」
と言われて佳代は、
「嫌、止めて下さい、宮城さん、」
と言うと、希美子は、
「あら、苗字で呼ぶなんて、もうオムツを通して真菜と直美ちゃんとは他人ではないのですから、苗字で呼ぶのは止めて頂けないかしら、」
「なら、どう呼べば、」
「私にも名前があるのよ、希美子って呼んで。」
と言われたので、佳代は、
「希美子さん、止めて下さい。」
「駄目よ、ほら、綺麗にして差し上げますわ。」
と言うと、泡だったクリームを佳代の股間に塗りこむ、佳代は股間に暖かい感触を感じるのだが、また刷毛で塗られるので変な気持ちになってくる。佳代は、
「や、止めて、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、真菜と直美は佳代の足を押さえ、上半身は起き上がらない様に、押さえつけられてしまうと、希美子は、
「佳代さん、感じてしまうかも知れないけど、綺麗にしてあげるわね、それから動いては駄目よ、女の子の大事な所が傷だらけになってしまうから、こんな所怪我をして病院に担ぎ困れるのは嫌でしょう。だから、動いては駄目よ。」
と言うと、佳代の股間に冷たい剃刀の刃がそっと着けられると、希美子はゆっくりと佳代の陰毛の剃毛を続ける。動いては駄目と言われてもされているのは陰毛の剃毛だから、逃れたくて動きたいのだが、剃刀の刃を立てられているのでどうしても動けない、その上、一番感じる股間を弄られているので、佳代はまた変な気持ちになってくると、希美子が、
「あら、慣れていないので感じているのね、エッチなお汁で濡れ始めているわ。」
と言うと、直美と真菜が、
「どう、見せて、」
と言うので、佳代は、
「やだ、お願い、真菜ちゃん、直美ちゃん、恥かしいから止めて、見ないで、」
と言うのだが、しっかりと真菜と直美に見られていた。何で、何で、こんな事になるのと思うのだが、希美子の手は佳代の股間を綺麗に剃り上げていた。

  1. 2007/10/05(金) 22:08:05|
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第三十九回 白日夢のオムツ少女


アクメの快楽が全身を包んでいるのだが、股間は勢い良くオシッコをオムツの中に洩らしているのだが、洩らしているだけでなくて、真菜のオムツにもオシッコが当る感じがして真菜もお洩らしをしているのが分るが、佳代は全身に力が入らないので、そのままお洩らしを続けていた。お洩らしたオシッコはオムツから溢れていたが、それは佳代のお洩らししたオシッコだけではなくて、真菜のお洩らししたオシッコも含まれていた。佳代は、オムツからオシッコが溢れていると思うのだが、体に力が入らないからそのままでいると、佳代がいる部屋の戸が開けられると、希美子が、
「あら、2人ともお洩らししちゃって、それに、激しく燃えたようね。」
と言うと、真菜が、
「凄い、佳代お姉さんとしていると燃えちゃう、今までで一番燃えてしまったわ。」
「そのようね、じゃあ、オムツを外してあげるからお風呂に入ってきなさい。」
と言われて真菜は、
「はい、」
と答えると、仰向けになり、足を広げると、希美子が真菜のオムツを広げていき、オムツまで広げると、真菜は立ち上がり、全裸の状態で部屋を出て行くと、希美子は、
「神田さんも、オムツを外して上げるわ。真菜と一緒にお風呂に入って来たら、」
「で、でも私、」
「あら、別に構わないわよ。オムツぐらい、それよりも、真菜と直美ちゃんは明日からの土曜日と日曜日は休みでしょう。だから付き合って頂くわよ。」
「え、私が、」
「そうよ、私達と付き合って頂くわ。」
「で、でも、」
と言いかけたのは、これ以上真菜と直美のオモチャにされると思うと、佳代は逃げたい気持ちに成っていたのだが、その希望も打ち砕かれた気持ちになる。そんな気持ちの佳代に対して希美子は更に続けて、
「あら、別に構わないでしょう。」
と言うと、希美子は、
「オムツを外して差し上げるわ。」
と言って、佳代のオムツカバーの腰紐に手を掛けると、腰ひもを解き、オムツカバーを広げて、オムツを広げると、
「あら、オシッコ以外の物で相当濡れているみたいね、神田さんって本当にエッチね。」
と言うと、指で佳代の股間を突付くと、
「アッ、」
「宮城さんまで、」
「今まで、オムツの上からの刺激で物足りなかったじゃなくて、やっぱり、直接の方が良いわよね。」
「アッ、止めて下さい。これ以上私を、」
「別に男性ではないのだからいいでしょう。それに、指で弄るだけなんでうすから。」
と言うと、佳代の敏感な所を指で擦ると、佳代の股間はまた潤んできていた。佳代は必至に声を出さないように耐えていたのだが、希美子は佳代の股間を擦るのだが、
「指だけでは物足りないでしょうから。」
と言うと、オシッコで汚れている佳代の股間に顔を埋めると、佳代の股間を丹念に舌で転がし始めるので、佳代は声を出さない様に必至に耐えていたのだが、
「アッ、アアーン、アッ、アーン。」
と悶える声が出てしまうと、
「神田さんって感度がいいのね、これでは男性にも喜ばれる体よね、女の私ですら弄りがいがある体なんですもの、」
と言って指で佳代のエッチなお豆を刺激するので、佳代は、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、ア―ン、」
と悶える声が出ていた。佳代は足の膝を曲げオムツを外す格好になっているが、股間を弄られるので思わず閉じてしまうのだが、希美子は佳代に足を閉じさせないで時折開く、佳代は、何で、何で、希美子さんまで私を、と思っていたのだが、もう逃げる事は出来ない、希美子は佳代の股間を指でジックリと擦ったりして刺激する。
「アッ、アーン、アッ、アッ、アーン。」
と悶える声を上げているのだが、佳代は胸を突き出し、乳首がしっかりと立たせて完全に興奮しているのを見せ付ける格好になっていた。希美子は、佳代の股間の感じる部分を刺激していたが、佳代の尿道口を指で刺激するので、佳代は、
「な、何をするのです。」
と言うと、
「あら、オムツを外すのですから、オシッコが堪っていたら大変でしょう。だから、尿道を刺激してあげるのよ。」
と言うのだが、尿道を刺激されて、先程のお洩らしの時、残っていたオシッコが零れ落ちそうになって、思わず股間を閉じ合わせると、
「ほら、閉じては駄目でしょう。気持ち良く成らないでしょう。」
「で、でも、オシッコが、」
「尿道を刺激されて出そうになったのでしょう。出していいのよ。ほら、出して、ほら、」
「嫌です、お願いします。そこは弄らないで、お願い、お願いだから。」
と佳代が必至に懇願すれば、するほど、希美子は面白がって佳代の股間を指で刺激する。佳代は必至に耐えているのだが、尿道を刺激されて、
「アッ、駄目、出ちゃう。だ、駄目、」
と悲鳴の様な声を上げると、佳代の股間からは一筋のオシッコが出てきて、広げてあるオムツの上に落ちていた、だが、オシッコをし終わると、希美子は、
「本当に全部でましたかな。」
と言うと、また指で刺激するので、
「まだ、するのですか。」
と言うのだが、希美子は佳代の尿道口を指で刺激すると、オシッコがまた出てきた。本当にオシッコを出し終えた佳代に対して希美子が、
「じゃあ、いい気持ちにしてあげる。」
と言うと、また佳代の股間の感じると所を指で刺激するのだが、今度は先程よりも、激しく擦られて佳代は、
「アッ、そんなに、アア、駄目え、」
と言うのだが、腰を激しく前後させて、
「イッ、いちゃう、イッ、イク、アア、イク。」
と声を張り上げ、仰け反ると佳代はアクメを迎えていたが、まだオシッコが残っていたのだろう、佳代の股間からはオシッコがチョロチョロと出ていた。

  1. 2007/10/04(木) 21:19:02|
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第三十八回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代と濃厚なキスを続けていた。佳代は真菜の求めに応じていた。何度も唇を合わせていた。佳代は真菜の求めに応じていたが、トイレに行きたくなってきていた。そういえば、スーパーでお洩らしして以来、尿意を感じていなかったから、仕方が無いのかもしれない、既にオムツは何度も官能の火を燃え上がらせたので、オシッコではなくて佳代自身のエッチ汁でビショビショになっている。何度も、唇を合わせてから、佳代は、
「お願い、少し休ませて、お願い。」
と言うと、真菜は、
「そうね、何度も感じちゃって喉が渇いたじゃなくて、」
と言われて佳代は真菜の言うとおりだった、体を何度も火照らせて喉も乾いていた。だが、真菜達は休んでいるが、佳代はずっと遊ばれ続けているから体が疲れていて、もう止めて貰いたいと思っていたし、エッチなお汁で濡れたオムツも外したいと思っていた、更には買ってきた物をそのまま投げ出しているので、それも、冷蔵庫に入れたいと思っていたので、これで止めにして欲しくて、
「真菜ちゃん、お願い、もう許して、」
と言うのだが、真菜は、
「駄目よ、だって、直美と楽しんだのでしょう。私も楽しみたいもの、」
「で、でも、」
「駄目ったら駄目、それよりも、水を用意してくるね。」
と言って立ち上がると、水差しに水を入れて持って来た、佳代は普通に飲めるものと思って起き上がると、水差しに水を入れて持って来た、真菜が、
「折角だから、私が飲ませてあげる。」
と言うと、真菜は佳代の顔を押え口元に水差しを咥えさせると口の中に水を流し込み始める。佳代は苦しそうに手を振るがそんな事はお構いなしに真菜は佳代の口の中に水を入れるからどうしても口から零れるが、その事は気にしないで佳代に水を飲ませ続けていたが、それを止めた時佳代が、
「そんな事はしないで、お願い普通に、普通にお水を飲ませて、」
と懇願するように言うのだが、真菜はまた佳代の口を押えると、水を口に入れて飲ませるので佳代は手を振って苦しがる。結局、持って来た水差しの水を全て飲まされてしまうのだが、
「これ1杯では足りないわよね」
と言うと、一旦部屋から出て、また水差しに大量に水を入れてもってくると、佳代は、
「そんなに飲めないわ、もう十分だから、」
「あら、まだ足りないわよ。」
「で、でも、そんなに飲んだらおトイレに、」
「あら、良いじゃないの、どうせオムツを当てているんだから。」
と言うと、佳代の前に座ると、
「佳代お姉さん、これは何ですか。」
と言ってオムツを擦るので、佳代はオムツと言うのも恥かしく成っていると、
「ねえ、これは何ですか。」
としつこく聞くので佳代は、
「お、オムツよ。」
と返事をすると真菜はまたニヤリと笑うと、
「それにお姉さん、おトイレに行きたくなっているでしょう。」
と言われて、佳代は思わず横を向いてしまった。真菜の言うとおり佳代はトイレに行きたく成っていた。トイレに行きたいのに、水差しも水全てを飲まされていて更に飲まされそうになっている自分が怖くなる、大量にお洩らしをしてしまう心配があり怖くて堪らない、真菜は佳代の心配を他所に立ち上がると、水差しを持って、
「まだ飲み足りないでしょう。沢山飲ませて上げるから。」
と言うとまた佳代の口をもって上に向け、水差しの水を口の中に入れて来た。佳代は苦しいからどうしてももがき苦しむ。だが、真菜はそれを見て喜んでいるようにニヤリと笑い続けていた。佳代は水を飲まされて気がつかなかったが、真菜は時折股間を押えていることを佳代は見過ごしていた。水差しの水を2杯も飲み干して、ホッとしている佳代の前に真菜が座ると、佳代の乳首を指で摘み、
「吸って上げる。」
と言うと、乳首を摘んでいた乳房を口に含むと、吸ったり、乳首を噛んだりしてきて、佳代は、
「アッ、アン、アッ、アン。」
と声を上げ始めていた。片方の乳房から口を離すと、今度は今まで吸っていない乳首を口に含み、吸ったり、乳首を噛んだりするのだが、吸っていない乳房は手で揉んだり、摘んだりしてするのだが、真菜が一方的に佳代を責めるのではなくて、佳代の手を自分の乳房に持って来て、佳代に乳房を揉んだり摘ませていた。佳代は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げるのだが、乳首から口を離した真菜が、
「そうよ、そうやって、私も良い気持ちにさせて、」
と言うと、佳代と抱き合うとお互いの乳房を擦りあると、佳代も、
「アッ、アン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げれれば、真菜も、
「アン、アン、アン、アン、」
と悶える声を上げていたが、次第に真菜が佳代の上に圧し掛かり初めててきて、完全に真菜が佳代の上に圧し掛かると、また唇を合わせるのだが、佳代はトイレに行きたくてたまらないから、
「真菜ちゃん、お願い、おトイレに、」
「駄目、駄目ったら駄目、私もおトイレに行きたいから。」
と言うと、ニヤリと笑い、また唇を合わせられてしまうと、真菜は次第に乳房に行き、佳代のお腹も嘗めてから、
「どの位、おトイレに行きたいのかしら。」
と言うと、佳代の股間をオムツの上から指で軽く押すと、佳代は、
「ウッ、」
と仰け反るので、仰け反る姿を見た真菜は、
「相当おトイレに行きたいのね、でも駄目よ、私と一緒に洩らしましょう。」
と言うので佳代は、
「でも、オムツはもう濡れているから、」
「別に構わないわよ。沢山、洩らしましょう。」
と言うと、佳代の顔に自分の股間を着けてきて、
「お願い、私のも弄って。」
と言うので佳代は真菜の股間をオムツの上からだが、数本の指で擦ると、
「ウッ、」
と声を出して真菜も仰け反るが、
「そうよ、そうやって擦って。」
と言うので佳代は真菜の股間を擦るのだが、真菜も佳代の股間を擦るので佳代は、
「アウッ、」
と声を出して仰け反るのだが、真菜は佳代の股間を擦り続けていいた。佳代は変な気持ちに陥っていた。尿意が強くて辛いのだが、佳代の股間は十分に濡れているのでオムツの上から擦られると、変な気持ちに成って来る。佳代は、気持ちいのだが、尿意の苦しみを味わいながらも、真菜の股間を擦っていた。尿意は大量に水を飲んでから更に強まっていたが、このままでは真菜の部屋をお洩らしして汚してしまうと思うと、佳代は歯を食いしばってオシッコを我慢しながらも、快楽に身を委ねているので、
「アッ、アッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ。」
と声を出しているのだが、真菜も、
「アッ、アッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。真菜は佳代の股間を弄るのを止めると、佳代の足を持って自分の股間を佳代の股間に着けると、腰を動かすと、
「アッ、駄目よ、そんな事、」
「な、何で、」
「丸で2人で犯しあっているみたいじゃないの。」
「違うわ。私がお姉さんを犯してあげるの。」
と言うと、しっかりと股間を合わせ合い、真菜が腰を振るので、佳代は、
「アッ、何、この感触、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げるのだが、真菜は、
「ほら、お姉さんだけ楽しむのではなくて、腰を動かして。」
と言われて、佳代も腰を動かすので2人で腰を振りながら股間を合わせ合う。真菜も佳代も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、時折、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ」
とオシッコを我慢する呻き声を発しながらも、最初よりも、激しく腰を振って股間を擦り合う、佳代も真菜も相手の足をしっかり持って、股間が離れない様にしてしっかりと股間を擦っていた、佳代はオムツがエッチなお汁でビショビショなんで股間がヌルヌルになっていて、オムツがすれるだけで十分な刺激があり、尿意が強くて時折シュッとオシッコが出ているのだが、股間を擦られている感触でオシッコが出ているのを分らなかった。だが、時折尿意が楽になるのは分っていたが、擦られていて佳代はその快楽が佳代の全身を包んでいた。佳代は、腰を振ると更に気持良いので夢中に腰を振っていたが、口から涎が出てくるのでそれを時折拭っていた。佳代は強まる尿意と気持良いのが次第に高まり、
「ま、真菜ちゃん、私、わ・た・し、」
「どうしたの、お姉さん、」
「イキそうなの、それに、洩れそうなの。」
「わ、私も、一緒に行きましょう、」
と言うと、真菜は佳代手を持って起き上がると、佳代も上半身を起して、お互いの手をしっかりと掴み、離れない様にすると、真菜が更に激しく腰を振るので佳代も更に必至に腰を振っていると、もう我慢出来ないから、
「アッ、私、イクわ。」
「わ、私も、」
と言うと、
「アッ、駄目、イッ、イッチャウ、アッ、で、出る。」
と佳代が言うと、真菜も、
「わ、私もイク、で、出ちゃう。」
と言ってお互い腰を浮かせて
「アッ、アッ、ウッ。」
と声を上げると佳代と真菜はアクメを迎えたのだが、オムツに勢い良くお洩らしを始めていた。

  1. 2007/10/03(水) 21:03:14|
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第三十七回 白日夢のオムツ少女


刷毛で刺激されるので、佳代はまた、
「アッ、アーン、アッ、アッ、」
と悶える声を上げ始めた。佳代はもう何も言わずに真菜と直美にされるがままに刺激されていた。また気持ちが高まってきた時に、直美も真菜も刷毛で刺激するのを止めた。これで、やっと終るのかと思ったのだが、直美が、
「ああ、最初は私からするわね。」
と言うと、真菜が、
「しょうがないわね。じゃあ、私、隣の部屋でテレビでも見ているから、」
と言うと、立ち上がって部屋から出て行く、部屋の中には直美が残ると、
「さあ、これから、2人で良い気持ちになりましょう。」
と言う直美の目に恐怖を感じたので佳代は、
「な、何をしようとするの。」
と言うと、直美が、
「いいのよ。私の言うとおりにすれば。」
と言うと、直美は佳代の隣に座ると、横向きになり、佳代の顔を手で向けると、顔を近づけてきて、佳代と唇を合わせるが、唇を合わせながら、佳代の乳房を揉み始めた。佳代は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウウッ、ウッ。」
と呻き声を上げていたが、直美と舌を絡める濃厚なキスになったのだが、直美の口は佳代の唇から離れると、佳代のうなじから首筋に流れ、佳代のバストに辿り着くと、佳代の乳首を口に含むと舌で転がしながら、時折軽く噛んで刺激する。その間に、直美は膝で佳代の股間を刺激してくるので、佳代は、
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶え始めていたが、座っている直美が、
「お姉さんだけ、良い気持ちになってずるい。」
と言うと更に続けて、
「私のオッパイも吸って。」
と言われて佳代は直美の乳房を口に含むと次第に直美を押し倒していく。佳代は片手で直美の股間を擦って刺激しながら、乳房を吸ったりして刺激すると、直美も、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と悶える声を出し始めた。佳代は直美の乳房を舌で転がしながらも、時折軽く噛んで刺激しながらも、直美の股間を擦っていると、直美は腰を使って悶え始めていた、
「お姉さんも上手なのね。」
と言われると佳代は、
「そういう、直美ちゃんこそ、歳の割にはテクニシャンなのね。」
と言うと、一旦唇を合わせて、舌を絡め会うのだが、その間、直美の手が佳代の股間を擦って刺激し始めたので、佳代も直美の股間を刺激し始めた。また、唇を離すと、直美は正座をしているような格好の太股の上に腰を降ろすと、佳代も直美の太股の所に股間を下ろすと、膝でお互いの股間を刺激し合うと、佳代も直美も腰を振りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と二人ともしっかりと抱き合って、
「お姉様、気持良いわ。」
「わ、私もよ。」
と言って腰を必至に直美の膝で刺激して貰っていた。時折、目が合うと、お互いは唇を合わせても、膝で刺激するのは止めないで必至に刺激する。2人の悶える声が部屋中に響き渡っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら、お互いの乳房を重ね合い、時折唇を合わせていると、直美が、
「お姉様、わ、私、イキそう」
と言うと、佳代も、
「わ、私もよ、」
「い、一緒にね。」
「そうよ、一緒にね。」
と言うと、更に腰を相手の膝に擦りつけて悶える2人は、
「アッ、アッ、イッ、イクゥ。」
と直美が言うと、佳代も、
「アッ、私も、イッ、イクゥ。」
と声を上げると、しっかりと更に抱き締め合ってから背中を仰け反りアクメを迎えると、佳代の直美は横に倒れてしまった。横に倒れると、
「お姉様、素敵。」
と言うと、直美が佳代の唇を求めるので直美と唇を合わせながらお互いアクメの余韻を楽しんでいた。暫くは直美と、唇を合わせていたのだが、部屋の戸が開けられると、
「直美、今度は私ね。」
と言うと、
「真菜、」
「直美は隣の部屋で待っていてね。」
「そうする。」
と言って立ち上がるのだが、真菜は、
「今度は私を相手にするのよ。」
「え、私は、」
「私と相手をするの。」
と言うと、佳代の上に圧し掛かり、佳代の顔を両手で押えると、真菜は佳代と唇を合わせたが、真菜とキスを始めると、直美は、
「今度は、真菜と頑張って。」
と言って立ち上がると、部屋を出て行く、今度は真菜を相手にしなくては成らない佳代だった。

  1. 2007/10/02(火) 21:21:15|
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第三十六回 白日夢のオムツ少女


今何時だろうと思うと同時にいい匂いがしてくると思った。何でこんなにいい匂いがしているのかと思うのだが、自分の部屋では有り得ない、佳代1人でいるから絶対にあり得ない、と思ってから、なら、ここは何処だろうと思った、一体何所、私の部屋でないのなら一体何所、それに何をしていたのだろうと思うと、佳代は、確か、お洩らしを楽しむ為に外出して、そして、201号室の宮城真菜ちゃんの部屋に行ってと思った時、佳代はやっと自分が置かれている状況を思い出した、私、真菜ちゃんと、真菜ちゃんのお母さんと、更に、真菜ちゃんのお友達に刷毛でオモチャにされて、それからと思うと意識が無い、私どうしちゃったんだろうと思うのだが、その後が分らないでいると、目が覚めた、私、これ以上と思って起き上がると、
「お姉さん、やっとお目覚め、」
と言う真菜と直美がそこにはいて、
「私どうしていたの。」
と言うと、真菜が、
「あら、お姉さん、失神してしまったのよ。これが気持ち良かったのね。」
と言って手にしているのは刷毛で、そうだ、私、真菜ちゃん達に刷毛で刺激されてそれで、気を失ってしまったのだと思うと、佳代はまたその刷毛を手にしている真菜と直美の2人が怖く思えてきて、
「お願い、もう十分でしょう。だから、お願い、もう帰して。」
と言って見たものの、真菜は、
「あら、あれで終わりと思っているの。これからが本番よ。」
と言って、真菜と直美は刷毛を持って佳代に近づいてきたので逃げようとしたのだが、真菜は立ち上がって佳代の後ろに来ると、佳代を後ろから捕まえると、直美が、
「お姉さん、また気持ち良くして上げる。」
と言うと、両手に刷毛を持って、佳代の乳首を刺激する。佳代は苦悶の表情を浮かべているような顔になるが、刷毛のチョットした刺激だが、体が敏感に成っているので、声が出そうなるのだが、もっと刺激が欲しいのか口を開けているので、真菜が、
「お口が寂しそうね。」
と言うと、佳代の顔を両手で押えると、佳代の顔に近づけると唇を合わせるだけでなくて、唇を離しても佳代の顔を舌で何度も嘗め回さされるが、その間にも直美は佳代の乳房だけでなくて、佳代の両脇を刷毛で刺激してくるので佳代の体はまた赤く火照ってきた。
上半身を刷毛で刺激し終わると、
「お姉さん、今度は足を開いてね、」
と言うと、佳代は素直にM字に広げると、直美は佳代の内股を丹念に刷毛で刺激を始めた、佳代は耐えられなくなり、
「アッ、アア―、アー、アン、アン、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アン、アン。」
と悶える声が出始めた。真菜は後ろで佳代を抱えていたが、後ろ手に縛った佳代の手を自由にすると、片側で佳代を抱える様にすると、片手には真菜も刷毛を持つと、佳代の乳首を刷毛で刺激する、
「アッ、アアーン、アッ、アアーン、アッ、アン、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているのだが、佳代は刷毛の刺激に苦しんでいた、どうせなら一思いに刺激して欲しいと思うのだが、それはしないで、刷毛で本当にジワジワと刺激する。だが、連続的に刺激されるので、佳代は頭を振りながらも、悶える声を上げていた。だが、肝心な股間への刺激は一切しないで足と上半身に刷毛で刺激する。真菜は、
「お姉さん、気持ちはどう。」
と聞かれたので佳代は、
「お願い、もっと刺激して、お願いだから、」
と言うのだが、直美が、
「まだまだ、こえでジックリと刺激して上げるから、」
言うと、真菜が、
「それに、何度でもイッていいのよ。」
と言うと、刷毛で刺激を続ける、佳代は刷毛でじっくり責められているので全身が火照っていて汗が滲んでいた。だが、気持ちが次第に高まってくる。これではイッてしまうので必至に耐えていた。それに、イキそうになっても言わないで必至に耐えていたのだが、
「アッ、アアーン、アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ」
と何かを我慢するように固まると、佳代は、
「アッ、アー。」
と溜息を着くようにして、顔に緊張感が無くなった。佳代はアクメを迎えてしまっていたのだが、真菜と直美は佳代の体に刷毛で刺激を続けていた。

  1. 2007/10/01(月) 21:17:28|
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