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友ちゃんのオムツ小説の館

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第9回 女子高生にされたオムツ教師



第9回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、
「やだ、止めないで、」
と言うと、紗耶香は、
「イキたかったら、ご自分で行くのよ、ほら、」
と言って、優美華の手を自由にすると、優美華の手を双頭型の大人のオモチャに添え、優美華の手を掴んで双頭型の擬似男性器優美華は、
「あっ、やだぁ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ほら、優美華お姉様、こうあって動かすの、ほら、」
と言われて動かすので優美華は、
「あっ、だめっ、アッ、ダメッ、アッ、アン、アッ、ダメッ、アッ、アン、」
と双頭型の擬似男性器の出し入れされると声が出てしまう、だが、紗耶香は、
「優美華お姉様、さぁ、今度は御自分でするのよ。」
と言われ、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、耐えきれなかった。既に優美華はかなり昂っていて、最後までしないと済まない気持ちになってしまっている。その上、紗耶香の手にはカメラがあり、紗耶香はカメラで構えて、
「優美華お姉様、さぁ、するのよ。イキたかったら、」
と言われてしまう、優美華は、駄目よ、駄目ッ、そんな、そんなはしたない事は、丸で男性がオナニーしている見たいにしては駄目、と思うのだが、優美華の深層の中に最後までイキたいという気持ちがある。そして、優美華はその気持ちに逆らう事が出来ず、自分の中に奥深く埋め込まれている、双頭型の擬似男性器を掴んでしまうと、外に出ている擬似男性器の部分を扱き始めてしまうと、優美華は、
「アウッ、アッ、だっ、駄目ッ、イッ、イヤッ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アアッ、アン、」
と声が出てしまう、優美華が双頭型の擬似男性器を自分で出し入れを始めた瞬間、紗耶香は、
「そうですよ、そうやってするのですよ。」
と言って、カメラのシャッターを切る、優美華は、
「やだ、とっ、撮らないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが優美華の気持ちなど意に介さず紗耶香は優美華の痴態をカメラで撮影を続けるので優美華は、ああ、本当に駄目だわ、ああ、完全に、と思っていると、ああ、もっと、もっと気持ち良く成りたいわ、と思った瞬間、優美華は今まで片手で出し入れしていたが、今度は両手で出し入れを始めると、紗耶香が、
「そうですわ、そうやって扱くですよ、優美華お姉様、」
と言って、カメラに収めて行く、優美華は完全に理性を奪われてしまい、
「アッ、アン、アッ、アッ、イッ、イイッ、アッ、イイッ、アッ、アッ、」
と泣きながらいって両手で出し入れを続けていたので、
「やだ、イッちゃう、アッ、だめっ、イッちゃうわ、」
と言われて、紗耶香は、
「良いですわ、最高のショットが取れますわ、」
と言われたので優美華は、
「やだ、とっ、撮らないで、オッ、だめっ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声をだしてしまって思わず仰け反ってしまった。暫く絶頂を迎えた余韻に浸っていたが、紗耶香はスカートを脱ぎ、ショーツまで脱いでしまうと、
「優美華お姉様、今度は私も楽しませて、」
と言って、優美華の顔の上に跨るとそのまま優美華の顔に自分の股間を近付けるので優美華は、
「こっ、こうかしら、」
と言って、紗耶香の股間を舐め指で刺激すると、紗耶香は、
「あっ、イッ、イイ、アッ、イイ、お姉様、お上手、アッ、アン、」
と声を出すのだが、紗耶香はまだ優美華の中にしっかりと埋め込まれている双頭型の擬似男性器で出ている部分を掴むと、反対側を口に含み、上下に動かすので優美華は、
「ヤダッ、アッ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまう、優美華は、やだ、また動かすと、ああ、だめぇ、おかしく成る、ああ、だっ、だめぇ、と思うのだが、優美華は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声をだし、腰を上下に振っている。紗耶香は双頭型の擬似男性器を片手で扱くが、同時に優美華のエッチなお豆も指で刺激するので、
「ヤダッ、アッ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまうが、優美華は、
「また、イッちゃうわ、ああ、だっ、だめっ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出し腰を突き上げてしまった。だが、紗耶香は、
「それでは、お姉様、1つになりましょう、」
と言うと、片方の大人のオモチャを持って自分の中に奥深く挿入すると、
「優美華お姉様、逆になりましょう。」
と言って、上下を逆になると、紗耶香はしっかりと優美華のお尻を押さえ、腰を動かすので優美華は、
「ヤダッ、アッ、だめっ、アッ、だめっ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまうが、紗耶香が、
「オッ、お姉様、太くて気持ち良いわ、」
と言われて、優美華も、
「わっ、私も、気持ち良わっ、」
と言うと、紗耶香に、
「どちらが大きいかしら、」
と言われて、優美華は、
「こっ、こっちの方が大きいわ、ああ、良いわ、いっ、イイ、だめっ、ああ、イイ、アッ、アン、」
と声が出てしまう、紗耶香は派手に腰を上下に振るので優美華は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と優美華も必死になって腰を上下に振っていると、紗耶香が、
「あっ、イッちゃうわ、ゆっ、優美華お姉様、イッちゃう、」
と言われて優美華は、
「いっ、一緒に、アッ、一緒に、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ダメッ、イッちゃう、アッ、だめっ、いっ、イクッ、」
と声を出して仰け反ってしまったが、優美華はまだ腰を動かし、
「もう駄目、優美華、イッちゃう、アッ、だめっ、イッちゃう、いっ、イクッ、」
と声をだし、思わず仰け反ってしまった。   
優美華にはショッキングな出来ごとだった。凌辱された相手が男性教師だったらまだ救われた気がするのだが、凌辱された相手が教え子なので、ショックが大きかった。その上、優美華の痴態をしっかりとカメラにおさめられたので、優美華は紗耶香に逆らう事すら出来なくなったとうのが本当の所だった




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/28(火) 00:00:00|
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第8階 女子高生にされたオムツ教師



第8回  女子高生にされたオムツ教師 




紗耶香は優しいタッチで優美華の乳房を揉むのだが、その内、優美華の乳首を指で摘まんで転がすので、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、紗耶香は、優美華の乳房を揉みながら優美華の乳房に口に含み吸い始めるので優美華は、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うのだが、優美華は胸を突きだす格好になっていた。そんな時、紗耶香の手が優美華のスカートの中に入ったので、
「ダメッ、アッ、だめっ、いっ、磯島さん、」
と言うのだが、優美華の股間を触った紗耶香は、
「やっぱり、感じ易いのですね、優美華お姉様の体って、」
と言うと、紗耶香は優美華が履いているスカートのサイドホック、サイドジッパーを下げるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、スカートを脱がされてしまうと、ストッキングは切り裂かれてしまってから、ショーツに手を掛けるので優美華は、
「やだ、それは、それは駄目よ、いっ、磯島さん、」
と言うのだが、紗耶香は、
「駄目よ、優美華お姉様、私の事を紗耶香さんだなんて、他人行儀な、私と優美華お姉様はもう普通の生徒と教師の関係ではないのだから、」
と言われたので優美華は、
「じゃ、じゃあ、どう呼べば、」
と言うと、紗耶香は、
「紗耶香って呼ぶのよ、紗耶香って、」
と言われたので、優美華は、
「さっ、紗耶香さん、駄目よ、駄目ッ、こっ、これ以上は、」
と言うのだが、紗耶香は、
「何を言っているのですか、これからが本番なのに、」
と言うと、科学実験室の椅子に座らされると、紗耶香は、
「優美華お姉様、」
と言うと、優美華の髪を掴んで優美華の顔を自分の所に持って来ると、優美華と唇を合わせるので優美華は、
「むっ、むむっ、」
と声を出すのだが、相変わらず紗耶香が舌を絡めようとするのだが、優美華はかたくなに頑張っていたのだが、紗耶香の手が優美華の股間に行き、ゆっくりと優美華の股間を擦って刺激し始めたので優美華は、
「むっ、むむっ、むっ、ああっ、アッ、アン、」
と声を出してしまって、口を開けたので紗耶香はすかさず優美華と舌を絡め合う、優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、アッ、ウッ、」
と声を出しているのだが、紗耶香は、
「もう、優美華お姉様ったらお洩らししたみたいにビショビショ、」
と言ってから、紗耶香は、
「さあ、机の上に座るのよ、ほら、」
と言われたが、優美華は、
「お願い、もう許して、」
と言うのだが、机の上に座らせた優美華の足を広げると、紗耶香は優美華の股間に顔を埋め、優美華の股間を刺激するので優美華は、
「やだ、アッ、だめっ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっていた、だが、途中で止めて、顔を上げると、紗耶香は、
「もう優美華お姉様ってお洩らししたみたいに、ビショビショ、オムツが必要だわ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「今日は、優美華お姉様が喜んで頂く為に良い物を用意したのよ。」
と言って、紗耶香が取り出したのは、双頭型の擬似男性器、女性同士が愛し合う為に用意されている大人のオモチャだったので優美華は、
「やだ、何それ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、先生知らないのですか、これは大人のオモチャですわ、しかも、女同士が愛し合う為にある。」
と言うのだが、優美華は、
「まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですわ、優美華お姉様も女なのだから大好きなのでしょう。おちんちんが、」
と言うので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、紗耶香は、
「どっちが大きいかしら、彼氏のおちんちんと、」
と言うって優美華に近付くので優美華は、
「あっ、やだっ、やっ、止めて、だっ、駄目よ、駄目ッ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、それではおちんちんを生やしましょうね。」
と言って双頭型の大人のオモチャの先端をゆっくりと優美華の中に挿入するので優美華は、
「あっ、だめっ、ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまうが、しっかりと埋め込まれてしまうと、まさしく、男性自身を生やした優美華が出来上がった。すると、紗耶香は、
「優美華お姉様、男の人になった証拠写真ですわ、さぁ、」
と言って、優美華の痴態を撮影するのだが、優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまって思わず俯いてしまったが、紗耶香は、
「駄目ですよ、優美華お姉様、顔を反らしてしまったら、そんな事をしたら、何時までも撮っているだけですから、ほら、お顔を上げるのですよ、ほら、」
と言われて、優美華は、やだ、こんな、こんな姿を撮影されてしまうだなんて、そんな事になったら、と思うのだが、思わず顔を上げた瞬間、しっかりとカメラに収められてしまった。すると、紗耶香が、
「良い写真ですわ、ねえ、優美華お姉様、」
と言って見せるので優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまうが、机の上に座らされている優美華の隣に座ると、紗耶香は、
「良い格好ですわ、ねえ、優美華お姉様、」
と言って、また唇を合わせるんが、紗耶香の手は優美華から着き出ている双頭型の大人のオモチャを持つので、優美華は、
「やだ、うっ、動かさないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香はゆっくりと動かし始めるので、優美華は、
「やだ、だめぇ、アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまっていたが、そして、優美華は、
「やだ、だめぇ、イッちゃう、ああっ、だめっ、イッちゃう、」
と言った時、紗耶香は双頭型の擬似男性器を出し入れするのを止めた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/26(日) 00:00:00|
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第7回 女子高生にされたオムツ教師



第7回  女子高生にされたオムツ教師 




葛葉学園に勤め始めた頃、優美華は最初は学校の近くのマンションを借りていた。だが、優美華に憧れる生徒は優美華が生活をしているマンションを突き止めてしまい、マンションの投函用のポストに手紙を入れて来るようになったので、優美華は電車の駅で5つ程離れた所にマンションを借りる事になった。学校側もその事を認めてくれて引っ越し費用を負担してくれたので助かった。そんな時だった。優美華にとって致命的な事件が起きてしまうのだった。
その日も授業、3時間目の授業が終わったので職員室に戻るとしたら、担当しているクラスの生徒である磯島紗耶香が、
「先生、少しお離しがあるのですが、」
と声を掛けられたので、優美華は、
「あら、磯島さん、何の御用かしら、」
と言うと、紗耶香は教科書を持っていたが、教科書を開くとそこには写真が入れられていた。その写真をみた瞬間、優美華は凍り着いてしまった。
紗耶香が優美華に見せた写真は優美華が学校の屋上で放尿をしている写真だった。その為、優美華は凍り着いてしまった。優美華は、
「こっ、これは、」
と言うと、紗耶香は、
「まさか、優美華先生が屋上でオシッコしているとは思いませんでしたわ。」
と言われて、優美華は、何も言えなくなってしまった。そんな優美華を察してか、紗耶香は、
「ここで話すのは面倒ですわ、お時間を作って頂いてお話をしませんか。」
と言われたので、優美華は、
「えっ、ええ、分かったわ。」
と返事をしたのだが、優美華は気が気ではなくなってしまった。その日、また紗耶香と会った時、紗耶香が1枚のメモを渡したので何だろうと思ったのだが、そのメモには、

“今日の午後4時半に化学実験室に着て下さい、ゆっくりと話しましょう。”

と書かれていた。普通ならこんな事は無視するに限っているのだが、今の優美華にはそれが出来ないのは明白だった。こんな写真、学校側に知れた時点で、将来に影響するのは当然の事だからだ、だから、優美華は、行かなくてはならないと悟るのだった。
優美華には変な癖があって、トイレではなくて、時折、屋外で放尿したくなってしまった。そんな時、学校の屋上で放尿してしまったのだ。放尿をする時は必ず授業が無い時間にしていた。生徒は毎日、ちゃんと麻衣時間授業があるが、教師は毎時間授業がある訳でもないので、そんな時、屋上で人知れず放尿をしていた。だが、どうして、紗耶香が屋上で放尿している写真を撮ったのだろうか、という思いはある。放尿している時間、紗耶香は授業を受けて居なくてはならないからだ。だが、紗耶香は時折授業をサボっているのは知っている。多分、その時、屋上にいて、優美華の放尿写真を撮ったのだ、と悟るのだった。
科学実験室は校舎の最上階にある。校舎の最上階は科学実験室等の特別教室があるが、現在は使われていないので、学校側は化学実験室には鍵を掛けていて、生徒が使えない様にされている。当然、生徒が勝手に使ってしまえば、苛め等に使われてしまう可能性があるからだ、だが、生徒の方も知能犯が居て、合鍵を作って使っているという報告もされる事があるので、見回りの時、必ず鍵が掛けられているか確認をしなくてはならない部屋でもあった。
紗耶香に学校の屋上で放尿している写真を見せられた日、優美華は時間を潰していた。仕事をしている振りをしながら時間を潰していた。そして、約束の時間に紗耶香に言われた通り、化学実験室に行くと、既に化学実験室が開けられていたので、やっぱり、生徒の中には合鍵を持っている生徒がいるんだ、紗耶香もその合鍵を更に合鍵を作ったのではないか、と考えていた。
化学実験室に入ると、紗耶香は、
「やっぱり来ましたね。」
と言われたので、優美華は、
「当然でしょう。あんな写真、どうして、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、先生、結構強気なのですね。」
と言うのだが、優美華は、
「兎に角返しなさい、こんな事をして、学校側に知れたら、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、知られて困るのは先生の方でしょう。ねえ、」
と言って近付いてきたので、優美華は、
「いっ、磯島さん、」
と声を掛けたのだが、紗耶香は、優美華の手を持つと素早く後手にしてしまった。そして、両手を後手にするので優美華は、
「なっ、何をするの、やっ、止めなさい、いっ、磯島さん、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あらぁ、何時まで強気でいられるかしら、」
と言って笑う紗耶香の目を見ると何と無く怖く感じてしまったが、優美華は、
「やっ、止めなさい。磯島さん、磯島さん、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の腕を後に持って行き、後手に縛ってしまったので優美華は、
「やだ、やっ、止めて、」
と言うのだが、紗耶香は、
「先生、良い気持ちにして差し上げますわ、」
と言うと、優美華の顔を押さえるので、優美華は、
「だめっ、いっ、磯島さん、」
と言うのだが、しっかりと唇を合わせてしまった。紗耶香は優美華の口の中に舌を絡めようとするのだが、優美華は必死に抵抗していた。
「あら、キスが好きだと思ったのに、」
と言うと、化学実験室の戸に鍵を掛けてしまえば、曇りガラスの為、外からは見えなくなってしまってから、優美華の所に近付いてきたので、優美華は、
「いっ、磯島さん、こっ、これ以上は、」
と言うのだが、紗耶香は、
「大丈夫ですよ、しっかりと愛して上げるから、」
と言うと、優美華の乳房をブラウスの上から揉むので優美華は、
「ダメッ、ああ、駄目よ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「しっかりと見せて頂くわ、先生、ううん、優美華お姉様のオッパイ、」
と言うのだが、優美華は、
「やっ、止めなさい、だめっ、止めて、お願いだから、」
と言うのだが、最初は優美華の乳房を揉んでいた紗耶香の手が、優美華のブラウスのボタンを外し始めたので、優美華は、
「ダメッ、そっ、それ以上は、」
と言うのだが、ブラウスの前を開き、そして、ブラを上げられてしまったので優美華は、
「あっ、だめぇ、」
と言うのだが、ブラを上げると両手で優美華の乳房を手の上に乗せると、
「良い形をしていますわ、このオッパイ、あんまり男性に愛されてはいないのですね。」
と言うと、紗耶香は優美華の乳房を揉み始めたので、優美華は、
「やだ、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と言うしか今の優美華には出来なかった。a




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/24(金) 00:00:00|
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第6回 女子高生にされたオムツ教師



第6回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が乗った駅から五つ目、本来なら優美華が教師として葛葉学園に行かなければならない、だが、今日は、愛葉学園の生徒であり、名前が“志村美華”として振舞わなくてはならないから五つ目の駅で降りる事は叶わない、その代わり、葛葉学園がある街の駅に着くと葛葉学園の生徒が降りてしまう、だが、葛葉学園の生徒が降りたからといって、楽になる訳ではない、葛葉学園の生徒が降りるが、同時に愛葉学園の生徒が多数乗り込んでくる。既に優美華はオムツを当てた女子高生“志村美華”として愛葉学園でも有名な存在になっている。優美華の場合、ただ、オムツ当てた高校生として愛葉学園で有名ではなく、生徒としての成績優秀者である為、有名になっている。その為もあってか、優美華が乗る電車の時間が決まっているので、どうしても、葛葉学園がある街の駅に着くと優美華の回りに愛葉学園の生徒が集まってきて、優美華の回りは愛葉学園の生徒に囲まれて、電車に乗っているのだった。
愛葉学園は普通の高校と違い、8時までに登校しなくてはならない、その理由はミッション系の学校である為、毎朝、お祈りの時間がある為、8時までに登校しなくてはならないその為、愛葉学園の生徒は、同じ様な時間に電車に乗る事になり、どうしても、どの生徒も同じ様な時間に登校する事になる。その為、どの車両も愛葉学園の生徒で一杯になってしまう、だが、特に優美華が乗っている車両には愛葉学園の生徒が集まっている。だが、満員電車で有る有る為、美都樹は変な事はしてこない、せいぜい、美都樹がジャンパースカートの裾を捲り、当てているオムツの本の一部を見せるだけだった。優美華からしたら、それだけでも十分に恥ずかしい、何しろオムツが見られているからだ。その為、優美華は、ああ、オムツが、オムツが見えているわ、ああ、やっ、止めて、と思って裾を戻そうとするが、美都樹が、
「あら、駄目でしょう。しっかりとお見せするのよ。私はオムツを当てていますってね。」
と言って、裾を戻そうとする事を止められてしまう、その為、優美華はオムツが少し見えていて、優美華と同じ車両に乗っている愛葉学園の生徒は、本当に今日もオムツを当てているのね、と確認が出来をされていた。ただ、優美華からしたら幸いなのは、ジャンパースカートとオムツカバーが同じ色、同じ生地のオムツカバーの為、優美華がオムツを常用している事を知らない人は、それがオムツとは分からない、オムツを当てている優美華からしたら、ああ、オムツが、オムツが見られているわ、やっ、止めて、と思って電車に乗り続けていた。
優美華が乗っている電車が愛葉学園がある街の駅に入り、電車の駅を降りると、美都樹と一緒に降りるが、当然、美都樹と三沙子の他に声を掛けて来る生徒がいて、
「美華さん、今日もオムツを当てているのね。」
と言うので、美都樹が、
「あら、当然よ、だって美華はオムツが手離せないのだから。」
と言うと、中には、
「しっかりと見せてね。」
と言って、ホームで優美華が着ているジャンパースカートの裾を捲るので優美華は、
「やっ、やだ、止めて、」
と言うのだが、優美華のジャンパースカートの裾を捲った生徒は、
「あら、オムツを当てているのを確認するだけだから、別に良いでしょう。」
と言って、優美華が着ているジャンパースカートの裾を捲るが、、優美華がオムツを当てている事を見るだけなくて、優美華が当てているオムツを手で触ってから、
「本当に今日もオムツを当てているわね。」
と言うのだが、オムツの裾から指を入れてオムツの確認をし、
「でも、もうグッショリなのね。」
と言われると、美都樹が、
「だって、電車に乗ってから直ぐにお洩らしをしたから。」
と言うと、愛葉の生徒は、
「それなら、早く学校に行かないと、」
と言って、自分だけはさっさと学校に行ってしまう、だが、優美華は美都樹に、
「美華はここに座ってね、」
と言われて、優美華は無理矢理、美都樹と三沙子にホームにあるベンチに座らされると、美都樹はスクールバックから、ペットボトルの日本茶を取り出し、
「さあ、飲みましょうね。」
と言われるので、優美華は、
「いっ、いや、朝からそんなに飲めないわ、だっ、だから、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、そんな事では何時まで経ってもオムツに慣れる事は出来ないわよ。」
と言うと、三沙子が、
「そうよ、美華は早く、オムツに慣れなと駄目なんだから、」
と言うと、美都樹は、
「そうしないと、何時まで経ってもオムツがとれないわよ。」
と言って、三沙子が優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、優美華は美都樹と三沙子によって500ミリリットルのペットボトルの日本茶飲まされる。当然、1本ではなくて、2本目も飲まされる、2本目の場合、最低で半分以上は飲まなくてはならない、朝だから時間が無いというのもあるが、それでも1本半は飲まされてしまうのだった。
日本茶を飲み終えると、美都樹が、
「じゃあ、学校に行きましょう。」
と言うと、優美華の手を持って駅の出口に向かって行く。
愛葉学園は駅前にあるのでは無くて、駅から徒歩で10分程掛る所にある。それは、信号等で止まらない事が原則になっている。愛葉学園は街の中心街にあるので、信号に引っかからずに学校に行く事は不可能だ、だから、10分以上掛ってしまい、大体、15分程掛ってしまう。
優美華はオムツをグッショリ濡らした状態で美都樹と三沙子に連れられて歩いて行く、だが、濡れたオムツが股間に貼り着き、歩くと、濡れたオムツが擦れてしまうので、どうしても変な気持になってきてしまう、ああ、朝から、感じちゃうわ、と毎朝思う、だが、優美華からしたら本当に苦しいのはその後だった。登校している途中、優美華は尿意を感じてしまう、美都樹に日本茶を飲まされているのが原因なのだが、優美華は、やだ、オッ、オシッコが、と思うと憂鬱な気分になると同時に、ああ、今朝もお祈りの時間にお洩らししてしまうわ、そして、先生に怒られてしまう、と思うと本当に憂鬱な気分になる。何しろ、朝のお祈りは、中等部、高等部全員が揃ってお祈りをしなければならないからだ。だから、優美華は全校生徒の前でお洩らしをしてしまう、それも、オムツに、でも、既にお洩らしをしてしまってグッショリとオムツが濡れているので、またお洩らししてしまった場合、どうしてもオムツからお洩らししたオシッコが溢れてしまう、そうなると本当に憂鬱な気持になってしまうのだった。
今日も優美華からしたら恥ずかしくて堪らない羞恥の1日が始まる。だが、まだ始まったばかりだ、今日も長く、羞恥に満ちた1日の始まりでもあった。



学校法人。葛葉学園で教鞭をとる志賀優美華は人並み外れたプロポーションの持ち主で生徒から注目の的でもあった。スラリとした足、そして、その容姿、更にはボディと身長、そんな要素は丸で雑誌のモデルが雑誌から抜き出て来たような感じだ。だが、優美華は憧れられるほどの美貌と容姿を持っているがそれだけでは無かった。教師としても優秀で、初年度から優美華が担当したクラスの学力を伸ばす事に成功していた。詰り、ただ、綺麗な教師としてでなくて、実力も備えた教師でもある。更に優美華は学校側の評価も、生徒である教え子から絶大の信用を勝ち得ていた。その為もあってか、優美華に憧れる生徒は多かった。その為、優美華が担当するクラスになるだけで喜ぶ生徒は多数いた。そんな状態である為、優美華に個人的に付き合いたいと手紙を寄こす生徒は計り知れなかったが、優美華は、
「すいませんが、お気持ちは分かりますが、この様な手紙は寄こさないで下さい。」
と言っていたが、優美華の元にそんな事で手紙を持ってこなくなる生徒が絶える事は無かったので優美華からしたら迷惑だった。優美華が勤めている葛葉学園側もその対応に苦慮していた。その為、優美華の元には、

“今日、校舎裏でお待ちしています。”

と書かれた手紙が送られてくる事が多々あるのだが、優美華は無視をしていた。当然、そんな場所に行く事もしなかったし、それらの手紙を無視していた。その為、無理矢理、優美華と関係を持ってしまおうとする生徒まで現れ始めていた。だが、強引に抱きついて来ようとする生徒までいた。だから、優美華は出来るだけ気を着けていた。そんな時だった。その日は戸締りの当番の日だった。その為、1人で各教室を見回っていた。幸い、生徒が帰ってしまったので優美華は少し安心をしていたが、それでも緊張を緩める事は命取りになると考えていたので、それなりに緊張はしていた。それでも、その為もあってか、優美華は通常なら午後の4時半にするのだが、優美華は5時にしていた。帰宅する時間が遅くなるがそれでも、仕方が無いと思っていた。その日も無事、見回りを終えて帰宅する事が出来たのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/21(火) 00:00:00|
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第5回 女子高生にされたオムツ教師



第5回  女子高生にされたオムツ教師 




ジャンパースカートの中に入れた美都樹の手はそのまま優美華の股間を擦り始めるので優美華は、
「あっ、だめぇ、やっ、止めて、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、どうして、」
と言うので、優美華は、
「出ちゃうわ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、美都樹は、
「何が出ちゃうの、ねえ、美華、答えなさい。」
と言われ、優美華は、本当は口にしたくないが、
「おっ、オシッコが、オシッコが出ちゃうから、止めて、」
と言うが、美都樹は、
「あら、美華はオムツを当てているのだからオシッコをしても大丈夫でしょう。さあ、オシッコをするのよ。美華。」
と言われてしまう、何を言っても美都樹には通用しない、それに止めてくれる事もない、優美華は、ああ、だめぇ、でっ、出ちゃう、朝からお洩らしだなんて、と思うが、尿意が強く既に寒気すら覚えている。優美華は、オシッコが出そうになってしまったので、
「あっ、やだっ、」
と声を出し、優美華は思わず股間を押えてしまった。股間を押えてしまうと、美都樹が、
「あら、どうしたの、美華、」
と声を掛けられてしまったので、優美華は、
「もう、もう駄目、でっ、出ちゃうわ、だから、止めて、」
と言うと、美都樹は、
「あら、駄目よ、美華、ほら、早くお洩らしをしましょうね。」
と言って、擦り続ける、美都樹と三沙子の手が優美華の股間を擦って刺激する。優美華は股間から力が抜け、オシッコが出そうになるので、
「やめて、でっ、出ちゃう、ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美都樹と三沙子の手が緩む事は無かった。ああ、駄目ッ、でっ、出ちゃう、ああ、だめぇ、と思っていたら、オシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、
「やっ、やだぁ、」
と声をだし、思わず股間を押えてようとするが、押える前に必死に我慢していたオシッコがジャァーと出始めてしまう、優美華は、
「やだぁ、」
と声を出してしまうが、勢い良くオムツにオシッコが出てしまった。お洩らしを始めても美都樹は優美華の股間から手を離す事はなく、
「まぁ、凄いわよ、美華、凄い勢いでお洩らしをして、」
と言うと、三沙子が、
「本当に、そんなに我慢しては駄目でしょう。」
と言うのだが、優美華は目を潤ませ、唇を噛みしめながらお洩らしを続けている。お洩らしをしているオシッコは勢い良くオムツに出ていて、オシッコが出ている所が一番温かく、そして、お尻が異様に生温かいが、オムツ全体がオシッコの生温かい感触が広がっているので優美華はああ、私、お洩らししているわ、オムツにお洩らしをしているわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだがオムツを当てているのでお洩らししているオシッコはしっかりとオムツが受け止めてくれているので、電車に乗っている人には優美華がお洩らしをしている事が分からなかった。だが、優美華はオムツにお洩らしをする度に、惨めな気持になってしまう、ああ、どうして、こんな事に、と毎回思うのだった。
お洩らしが終わり、三つ目の駅に到着すると、また、降りる人が居る。三つ目辺りに来ると、後、二つで優美華が勤めていた葛葉学園がある。だが、今の優美華は葛葉学園に行く事は許されない、和美は確実に優美華を“志村美華”として愛葉学園に行かせる為に美都樹と三沙子を上手く使っているのだ。三つ目の駅に着くと優美華が勤めている葛葉学園の生徒が乗り込んで来る。それが優美華からしたら嫌なのだが、三つ目の駅に着くと、大体、座れる事が出来るので、美都樹は、
「席が空いたわ、それでは座りましょう。」
と言って、必ず美都樹は3人並んで座れる所に座り、3人座れないと座らずに立って行く事になる。だが、優美華からしたら、本当は座りたくなかった。何しろ、優美華が着せられているジャンパースカートの裾は短く、膝上13センチにされている。本当なら愛葉学園では、膝上13センチのジャンパースカートは校則違反とされる。だが、優美華はオムツを当てていると言う事で認められている。しかし、優美華の場合、オムツを当てていないと厳しく校則で罰せられる事になっている。だが、優美華が嫌なのは違っている。座る時、3人一緒に座るが、優美華が座る場所は常に真ん中にされ、そして、スクールバックを膝の上に乗せると、美都樹と三沙子は優美華の太腿を持ち、優美華の太腿を広げていくので優美華は、
「やっ、やだ、止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、いいじゃないの、しっかりとお見せするのよ。当てているオムツを、」
と言われ、三沙子には、
「そうよ、お洩らししてグッショリと濡れたオムツを、」
と言われてしまう、だが、優美華には辛い事が待っている。乗った駅から三つ目の駅には葛葉学園の生徒が乗り込んで来る。そして、乗り込んで来た生徒が、
「あら、今朝は美華さんと一緒なのですね。」
と言うと、美都樹が、
「ええ、今日は学校に行く日のようですよ。」
と言うのだが、既に優美華が愛葉学園の生徒志村美華と分かっている葛葉学園の生徒がいて、優美華と一緒に登校するのを楽しみにしているのだ。そして、乗り込んできた生徒は、
「所で美華さん、今日もオムツですか。」
と言うので、美都樹が、
「ええ、今日もオムツよ、」
と言うと、三沙子がジャンパースカートの裾を捲るので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、美都樹は、
「ほら、しっかりと当てているオムツを見せるのよ。」
と言って、ジャンパースカートの裾を捲られ当てられているオムツを見られるが、当然、それだけで済まされない、声を掛けて来た葛葉学園の生徒は、座っている優美華の前でしゃがむと、
「美華さん、オムツの確認ですよ。オムツの、」
と言うと、美都樹と三沙子が優美華の足を広げる、優美華は、
「やっ、止めて、」
と言うが、葛葉学園の生徒は優美華が当てているオムツの裾から指を入れ、当てているオムツの確認をするので、優美華は、
「ああ、だっ、だめぇ、」
と言うが、優美華のオムツの確認をした葛葉学園の生徒は、
「まぁ、グッショリ、既にオムツを使っているのね。」
と言うと、他の葛葉学園の生徒も、
「本当に、私も確認をさせて、」
と言って、他の葛葉学園の生徒も優美華が当てているオムツの確認をするが、それが出来るのは、隣の駅までだった。隣の駅に着くと、また大勢の人が乗り込んできて混み合ってしまうからだ。だが、美都樹はジャンパースカートの裾を捲り、少しだがオムツが見える様にしていた。それに、四つ目の駅から葛葉学園の生徒ではなくて、愛葉学園の生徒も乗り込んでくる、だが、余り話し掛けては来ない、それは隣の駅、詰り、葛葉学園がある駅までだ。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/19(日) 00:00:00|
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第4回 女子高生にされたオムツ教師



第4回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が生活している屋敷から愛葉学園までは少し離れている。電車にのり、七つ目の駅になり、優美華が生活している地域では一番発展している街にある。一番発展している駅からさらに徒歩で10分程歩かないと着けない、ただ、現在、優美華が生活している古い屋敷から電車の駅までは徒歩で5分程度なので、駅に出るのは比較的便利になっている。
優美華は和美に連れられていくが、その時、優美華の手をしっかりと握って和美と一緒に駅まで行くのだった。駅に着くと、優美華の事を本当に“志村美華”と思っていている愛葉学園の生徒である三浦美都樹に青山三沙子の2人が待っている。美都樹と三沙子の顔を見ると、優美華の気持ちは憂鬱な気持になってしまう、優美華の姿を見付けると、美都樹と三沙子が、
「おはようございます。」
と挨拶すると、和美が、
「おはよう、今日も美華さんを宜しくお願いしますね。」
と言われると、美都樹が、
「はい、」
と返事をするが、確かに、愛葉学園に慣れていない優美華に色々と教えてはくれるが、美都樹と三沙子は優美華がオムツを当てている事を知っているし、そして、オムツに慣れさせなければといって、常にお洩らしをさせようとするのが目的になっている。だが、一応、優美華を学校での案内役でもある。
和美の声を掛けられた美都樹は優美華の前に進むとジャンパースカートの裾を持ち、そして、ジャンパースカートの裾を捲るので優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、ジャンパースカートの裾を捲った美都樹は、
「今日も、学校指定のオムツをしっかりと当てているのですね。」
と言うと、和美は、
「当然ですよ。美華さんはオムツが手離せない体なのですから、だから、オムツはしっかりと当てているのですから。」
と言うので、美都樹が、
「そうですよね。美華さんはオムツが手離せない体だからね。」
と言っているが、駅の出入り口でしていて、優美華が何かを言った所で美都樹も三沙子も優美華の言う通り行動してはくれないし、和美は美都樹と三沙子がすることを諌める事もない、だから、優美華は美都樹にされるままになっていしまう、その為、優美華はジャンパースカートの裾を捲られると思わず横を向いてしまうが、優美華がオムツを当てている事を確認し、三沙子は、優美華のお尻を触ってオムツの厚みを確認すると、
「美都樹、しっかりとオムツを当てているわよ。」
と言うのと、和美が、
「これでオムツの確認は終わりでしょう。ではお願いします。」
と言われ、美都樹も三沙子も、
「分かりました。」
と返事をすると、美都樹が、
「美華、それでは行きましょう。」
と言って、優美華の手を持つのだった。優美華の手をしっかりと持ち、そして、駅の中に入って行った。
美都樹と三沙子に連れられて駅の中に入り、そして、改札を抜ける。だが、優美華は既に尿意を感じてしjまっていた。優美華が住んでいる屋敷を出た時は、尿意を感じていなかったが、しかし、駅に着き、美都樹と三沙子が和美と話をしている時に尿意を感じてしまった。尿意を感じながら優美華は、やだ、オシッコがしたくなったわ、と思うが、尿意を感じた事を美都樹と三沙子に悟られない様に着いていく、
朝のラッシュの時間なので、どうしても立っていかなくてはならない、しかも、混み合っているのでどうしても、体が密着してしまうほど混み合っている。優美華は美都樹に促され、電車に乗り込むと、大体、車両の連結部近くに美都樹と三沙子に囲まれる様に立たされてしまうのだった。
電車が動き出す。本当なら優美華はこの駅から教師として乗り込み、五つ目の駅でおり、愛葉学園と同じ女子高の葛葉学園の教師として勤めなくてはならない、だが、今は愛葉学園の生徒にされているし、葛葉学園でも、既に教師としての仕事は奪われ、葛葉学園でもオムツを当てた女子高生として振舞っている。優美華は、ああ、何で、こんな事になってしまったの、と思うのだが、今は女子高生として振舞わなくてはならない立場にされている。
既に感じている尿意が強まり、優美華は、やだ、こっこのままでは、と思った。このままでは愛葉学園がある街の駅に到着するまで感じている尿意を我慢出来ないと考えた。だが、優美華は24歳だから、いくら女子高生の格好をさせられていると言っても、お洩らしは屈辱的な事でもあった。ああ、駄目ッ、と思うのだが、どうしても電車の中で優美華は腰を捩ってしまい、どうしても足を上げてしまう、ああ、どうしよう、出ちゃう、と思った時、優美華が着ているジャンパースカートの裾を捲るので優美華は、やっ、やだっ、と思ったが、その時、優美華のお尻から優美華の股間を触るので優美華は、
「うっ、ううっ。うっ、」
と声が出てしまう。同時に優美華はお尻から股間を触る手から逃れたくてどうしても腰を振ってしまう、優美華の姿を見て、美都樹が、
「今日は何処まで我慢出来るのかしら、」
と言うので、優美華は、
「やめて、そんな事を言わないで、」
と言うのだが、三沙子が、
「でも、オシッコがしたくて堪らないのでしょう。美華、」
と声を掛けながら優美華の股間をオムツの上から撫でる様に擦っていると、美都樹も優美華のジャンパースカートの中に手を入れるので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて、」
と言うのだが、ジャンパースカートの中に入れた美都樹の手は優美華の足の付根部分に辿り着く、そして、オムツの裾から指を入れるので、優美華は、
「やっ、やだ、やっ、止めて、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、オムツが濡れていないのだから、そんなに我慢しては駄目でしょう。」
と言うと、三沙子が、
「そうよ、あんまり我慢すると病気になってしまうわよ。美華、」
と言われてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/18(土) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第3回 女子高生にされたオムツ教師



第3回  女子高生にされたオムツ教師 




セットされたオムツを優美華の横に置くと和美は優美華の両足を上げるので優美華は、
「やだ、あっ、だっ、だめぇ、」
と言ってしまう、だが、和美は優美華のお尻を上げるとお尻の下にセットされたオムツをひくと、優美華の足を降ろすが、足を降ろされるとお尻の下に木綿の温かい感触があるので、優美華は、
「あっ、ああ、」
と声を出してしまう、だがその声は優美華が諦めた声ではない、グッショリと濡れていて冷たく気持ち悪かったオムツを股間からとられると恥ずかしくて堪らないが、股間がスッキリするので思わずホッとしてしまう、だが、オムツがお尻の下にひかれると優美華はその温かい感触にうっとりとしている、だが、ウットリとしてしまうのを優美華は自覚していない、だが、和美はお尻の下にオムツをひくと、うっとりとした表情をしているのを決して見逃していなかった。
優美華のお尻の下に新しいオムツをひくと、和美は、
「優美華お嬢様、オムツを当てるのですから足を広げるのですよ。」
と言って、優美華の太腿をもって広げるので、
「あっ、やだ、ゆっ、許して、もうオムツは許して。」
と言うのだが、和美は、
「何を言っているのですか、優美華お嬢様はオムツが手離せないのだから、オムツは優美華お嬢様には必需品なのに、」
と言うと、優美華の股間にベビーパウダーを着ける、そして、オムツの前当てを当てようとすると、優美華は、
「やだ、もう、もう、オムツは、オムツは、」
と言うのですが、尚子が、
「優美華お嬢様、オムツを当てて貰うのですから邪魔をしてはいけませんよ。」
と言って、前当てを当てられない様に、オムツの前当てを押えている優美華の手を退けるので優美華は、
「やっ、やだぁ、」
と言うのだが、和美は、
「そんな事をしても無駄ですよ、さぁ、オムツを当てて差し上げますね。」
と言って、優美華の股間にオムツの前当てを当てられてしまう、股間が温かい木綿の生地が当てられると、優美華は、やだ、ほっ、本当にオムツが当てられてしまうわ、やだ、ああ、だっ、だめぇ、と思うが、オムツの前当てを当てられてしまうと、直ぐにオムツの横羽根が当てられてしまい、そして、オムツカバーの横羽根が当てられてしまう、優美華は、
「やだ、ああ、だっ、だめぇ、ゆっ、許して、もうオムツは、」
と言うのだが、和美は、
「何を言っているのです。当分はこうしてオムツで生活をして頂くのですから。諦めて下さい。」
と言われてしまうが、これにオシャブリでもあれば、優美華は24歳の教師でもない、今でさえ、16歳か17歳の高校生をさせられていて、高校生にされるだけでも恥ずかしくて堪らないというのに、そんな事を考えていたら、オムツカバーの前当てを当てられてしまったので、優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまうが、オムツカバーの前当てを当てられ、オムツカバーのホックを止められていく、オムツカバーのホックを止められていく音が、本当にオムツを当てられている音に聞こえる優美華は、
「あっ、やだ、オッ、オムツは、オムツは、いやっ、」
と言うが、和美は、
「あらぁ、優美華お嬢様はオムツが本当にお似合いなのに、ねえ、尚子さん、」
と言うと、尚子が、
「本当に、まさしくオムツを当てている姿はエロチックでいお似合いというのに、」
と言われたが、24歳にしてオムツが似合うと言われても少しも嬉しくもないし、褒め言葉にもなっていないので優美華は、
「そんな、そんな事、言わないで、そんな事言われても嬉しくないというのに、」
と言うが、和美は、
「でも、事実なのですから、ねえ、尚子さん」
と言うと、尚子が、
「そうですよ。」
と言うのだが、オムツカバーのホックを止め終えると和美は、オムツカバーからオムツが食み出ていないか、オムツカバーの縁を指で触って確認をしてしまうと、
「それでは起きて下さい、優美華お嬢様、」
と言うと、優美華は起こされ、布団の上で膝立ちにされると、和美が寝巻であるワンピースの裾を捲られてしまう。優美華が着せられている寝巻のワンピースはタオル生地で作られているワンピースで裾は膝上13センチと短い、色はピンクとパープルの2色になっていて、ピンクの寝巻にはやはり愛葉学園の校章が描かれていて、パープル、紫色になっている。前日、どの学校にいったか決められていて、前日愛葉学園に通わされると、ピンクのワンピース、そして、パープルの場合はパープルの寝巻にされていて、しかも、左胸の所には色に合わせて、ピンクの場合は愛葉学園、そして、パープルの場合は葛葉学園の校章が描かれているワンピースを着せられている。和美はワンピースの裾を捲り上げると、
「それでは裾を持っていて下さいね。」
と言って、優美華に持たせるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と声を出してしまうが、しっかりとワンピースの裾を持つと、和美によって当てられたオムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められ、そして、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、和美に、
「はい、これでオムツの取替えは終わりましたよ。」
と言うと、尚子が、
「優美華お嬢様、それでは制服に着替えましょうね。」
と言われると、着ているワンピースの背中のジッパーを下げるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、ワンピースの背中のジッパーを下げられてしまうと、尚子が、
「はい、それでは着替えましょうね。」
と言って、脱がせるので優美華は、
「やだ、ああ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、そのまま寝巻用のワンピースを脱がされてしまうと、優美華は、下半身にはピンク色のオムツ、そしてブラだけの格好にされてしまうと、尚子が、
「今日は愛葉学園の生徒ですから、気を着けて下さいね。」
と言って、半袖の白ブラウスを着せられてしまう、腕を袖に通され白いブラウスを着せられてしまうと、ブラスのボタンを止められてしまうと、和美が、
「次はこれね。」
と言って、優美華に愛葉学園の制服であるジャンパースカートを被せるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、おっ、お願いだから。」
と言うのだが、ジャンパースカートを被せられ、袖に腕を通され、着せられてしまうと、和美がジャンパースカートの背中のジッパーを上げてしまうと、尚子が、ジャンパースカートのベルトを止めてしまったので、24歳の優美華は、愛葉学園の2年生、志村美華にされてしまった。だが、優美華が着せられたジャンパースカートは裾が短くされている。膝上13センチ程にされていて、普通に立っているだけでは当てられているオムツは見えないが、椅子に座るだけでも、オムツが見えてしまう程に裾が短いので、優美華は高校生の格好をするのが嫌でたまらない、愛葉学園の制服を着せてしまうと、和美に、
「はい、それでは朝ご飯ですよ。さぁ、行きましょう。」
と言って、優美華は寝室から出されてしまうのだった。
ダイニングルームのテーブルに座らされると、優美華は学校に履いて行くソックスを履かされる。その間に和美か尚子が朝食のトーストにバターを塗り、そしてジャムを塗り、その後にトーストを食べ易い様にナイフで切ってくれ、そして、用意してあるナプキンを着けられる。
「はい、それでは朝ご飯にしましょうね。」
と言われると食事を開始する。優美華はこの家では何故か上座の席に座らされ、優美華が起床をする前に、一緒に生活している和美、尚子は優美華が食事をする前に済ませてあり、サラダのドレッシングも3種類から5種類用意されていて、優美華の好みでドレッシングを選ぶ、また、ハムエッグ等も、一口サイズにしっかりと刻まれ、優美華は、ただ、食べるだけで良い、これは夕食の時も同じで、ステーキ等も、優美華が切る事はしないで、和美か尚子がしっかりと食べ易い様にしてくれている。当然、和美と尚子は一緒に食事をする事はない、食べ終わり、待っているのは、中国茶を飲む事だった。それも、普通の量ではない、1リットル近く飲まされてしまう、しかも、優美華が嫌だといっても、強引に、無理矢理飲まされてしまのだった。
朝食を終え、そして、中国茶を1リットル程飲まされてしまう。1リットル近く飲み終えるというよりも強引に飲まされてしまわないと優美華の朝食が終わる。朝食が終わると優美華は朝の洗面を済ませ、その後には和美に髪の毛をセットして貰える。本来ならここで化粧をする所なのだが、顔にパウダーを着けられるのだった。髪の毛は今どきの女子高生の様にされるが、それでも真面目は女子高生の様に派手な髪型にはされないのだった。髪のセットが終わると、優美華は、和美に、
「それでは学校に登校ですよ、さぁ、行きましょう。」
と言われると、和美は優美華の手を持つのだった。そして、和美に玄関に連れていかされてしまう、ああ、何で、私が高校生にならなければならないの、何で、何で、と思うが、玄関に連れていかされる。優美華が行かなければならない愛葉学園では中・高一環教育の名門女子高である。だから、靴も自由ではなく、と当然、靴に関しても厳しくチェックされる。優美華は愛葉学園が指定している革靴を履かされると、和美に手を持たれ、
「さぁ、行きましょう。」
と言われて、屋敷を出る、だが、優美華は、やだ、またオムツを当てた女子高生の1日が始まるのね、と思うと優美華の気持ちは重い物に包まれていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/15(水) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第2回 女子高生にされたオムツ教師



第2回  女子高生にされたオムツ教師 




股間を触られ、顎が上がった優美華に対し、尚子は、
「お嬢様、大丈夫ですよ。オムツから溢れる事はありませんから、安心してお洩らしを、」
と言われるが、優美華は、
「いやっ、ああ、だっ、ダメッ、出ちゃうから、止めて、」
と言うが、尚子は、
「止める訳がありませわ、」
と言うと、和美が、
「そうですよ。何しろ、優美華お嬢様はオムツで生活するのが義務付けられているのですから。」
と言われてしまうが、優美華はお洩らしが嫌だから必死に我慢するが、股間を刺激されるので股間から力が抜けオシッコが出そうになってしまうので、優美華は必死に歯を食いしばって我慢するが、股間を刺激されてしまうので、オシッコが出て来る感じがあるので、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言った時、オシッコがシュッと出てしまい、その後にオシッコがジャァーと勢い良くオムツの中にお洩らしを始めてしまった。お洩らしを始めた優美華は、
「あん、いっ、いやぁ、」
と声を出してしまったが勢い良くオムツの中にオシッコが出てしまってオムツの中にお洩らしをしている。オムツにお洩らしをしているのでお洩らししているオシッコでの生温かい感触がオムツ全体に広がっていて、が当然、お洩らししているオシッコの出口が異様に生温かく、その生温かい感触が主にお尻に流れていく、特に今の優美華は横になっているので特にお尻に流れていくのが分かる、優美華はああ、私、私、今、「お洩らししている、お洩らしをしているんだ、と実感させられてしまう、だが、優美華の股間を刺激し、優美華にお洩らしをさせた尚子は、
「あら、凄いわ、駄目ですよ。そんなに我慢していては、」
と言うと、和美も優美華の股間に手を添え、
「そうですよ、それにしても相変わらず我慢し過ぎですよ。優美華お嬢様、」
と言われてしまった。
お洩らしが終わると、優美華は全身から力が抜けた様な状態になってしまうが、和美がオムツの裾から指を入れて、
「まぁ、グッショリ、それでは取替えましょうね。」
と言うと、和美は優美華の足を広げ足の間に入ってしまい、尚子は優美華の手を押さえる。最初に優美華の両足を上げるので優美華は、
「あっ、いやっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。ああ、これからお洩らしと同じくらいに恥ずかしいオムツを取替えられてしまう、と思うと消え入りたい気持ちになるが、オムツを外されるのが現実だ、両足を上げられた優美華は目の前に膝があるので、ああ、オムツが、オムツが外されてしまうわ、と思うと恥ずかしくて堪らない気持ちになる、和美は、優美華が着ているワンピースの裾を捲り上げ、当てているオムツが全部見える様にすると、優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き始めるので優美華は、
「あっ、やだぁ、お願いだから止めて、」
と言うが、オムツカバーの裾紐を解かれてしまってから、オムツカバーの腰紐を解かれてしまう、今まで腰紐で押さえられていたお臍の下が楽になるので優美華は、ああ、本当にオムツが外されてしまうわ、と思うと、オムツカバーの腰紐が解かれたので和美はオムツカバーの前当てを剥がしていく、オムツカバーのホックが外れる音だけで分かるが、オムツカバーの前当てを剥がされると突然、濡れたオムツが冷たくなり、オムツカバーが外されたのが分かるので、優美華は、
「あっ、だっ、だめぇ、みっ、見ないで、」
と言うのだが、和美は、
「グッショリ、これは1回のお洩らしではありませんね。」
と言うと、尚子が、
「本当に、そうですね。それでは私、用意してきますわ。」
と言うと、和美は、
「お願いします。」
と言われると、尚子が、
「今日は、愛葉学園でしたね。」
と言うと、和美が、
「ええ、愛葉学園ですよ。ですから志村美華ですよ。」
と言われて、尚子は、
「はい、分かりました。」
と返事をし、尚子は優美華の部屋から出て行く、和美はオムツカバーの横羽根を剥がしてからオムツの横羽根を剥がす、オムツの横羽根を剥がされてしまうと優美華は残りがオムツの前当てだけだと分かる。何しろ、自分の肌から剥がされるからだ。だから、直ぐに分かってしまうが、残りがオムツの前当てだけにされてしまったので、優美華は、
「ヤダッ、アアッ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツの前当てが剥がされてしまう、オムツの前当てを剥がされ、自らの股間を晒す事になると、優美華は、
「ヤダッ、みっ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と声を出し、思わず頭を抱えてしまう、何しろ、24歳の優美華がお洩らしをしてグッショリと濡れたオムツを見られるのも恥ずかしくて堪らないが、自らの股間もしっかりと晒してしまうから、恥ずかしくて堪らない、だが、和美はオムツの前当てを剥がしてしまうと、優美華の両足を上げ、優美華のお尻の下からお洩らしによってグッショリと濡れたオムツをお尻の下から取り除くと、バケツの中にオムツを入れてしまった時、尚子が戻ってきて、
「これで、」
と言って、和美に手渡したのは洗面器だった。洗面器にはお湯に満たされていて、その中にタオルが入れてあった。和美は洗面器の中のタオルで優美華の股間から下腹部、そして、お尻を綺麗に拭き取る、だが、優美華は最近、オムツを取替える時、お湯に浸したタオルで拭かれる時は気持ち良いと思ってしまう、和美は丹念に拭き取っている間、尚子はオムツカバーを広げた。表地は愛葉学園の制服であるジャンパースカートと同じ生地で作られているオムツカバーになっていて、当然、オムツカバーの裾紐、腰紐もジャンパースカートと同じ生地で作られているオムツカバー、しかも、下腹部の左側には愛葉学園の校章がしっかりと刺繍されている。丸で愛葉学園の制服のようなオムツカバーを広げると、オムツカバーの白いビニールには三つに分かれていて、前当て部分には縦書きになっている欄があり、そこに、“学校法人・愛葉学園”とされていて、真ん中の欄には、“高等部・2年A組”とされていて、縦書きの場合、一番右の欄には“志村美華”と油性のマジックで書かれている。そして、お尻の部分は横書きにされていて、一番上の段には“学校法人・愛葉学園”と書かれていて、真ん中の段には、“高等部・2年A組”と書かれていて、一番下の段には“志村美華”と書かれている。尚子は“志村美華”と書かれているオムツカバーを広げ、オムツカバーの上に布オムツをセットする。オムツも凝っている。オムツに描かれている物は、花や動物ではなくて、愛葉学園の校章がしっかりと描かれていて、当然、布オムツにも、縦書きで一番左の段には“学校法人・愛葉学園”と書かれていて、真ん中の欄には“高等部・2年A組”となっていて、そして、一番左の欄には“志村美華”と書かれているオムツをオムツカバーの上にT字型にセットしていく、オムツカバーの上にオムツがセットされると、和美が、
「優美華お嬢様、今日は志村美華さんですよ。愛葉学園に通って貰いますよ。」
と言われてしまった。本当なら葛葉学園の教師である筈の優美華が、ピンク色の愛葉学園の制服を連想させられるオムツを当てられた時は、愛葉学園の現役の生徒、志村美華にされている。それだけではない、今の優美華は、時に愛葉学園の生徒、そして、本来なら教師として勤めている筈の葛葉学園でも、生徒として制服を着て授業を受けさせられている。その時は、志村美華ではなくて、葛葉学園の生徒、志賀優美華として振舞わなくてはならない、優美華は何で、何で、私が高校生をしなくてはならないの、どうして、どうして、と思うのだが、本来なら教師で有る筈の優美華は教師の仕事をしないで、今は二つの女子高生の生徒をしている。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




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  1. 2012/02/12(日) 00:00:00|
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第1回 女子高生にされたオムツ教師



第1回  女子高生にされたオムツ教師 




その屋敷を見た時、繁華街にあるのが不思議と思われる程、古めかしい家で、しかも繁華街にある。その繁華街にある古い家は昭和から続いている家で、昭和40年代の前半に建てられたと思われる。屋敷の中は洋間や和室があり、トイレは水洗、洋式のトイレになっている。また、どの部屋にもエアコンが常備されているだけでなく、テレビ等の家電は全て最新の家電が置かれている。だが、家電やエアコンの話は屋敷の内部の話で有る為、屋敷の外からみたらそんな事は分からない、分かる事といえば、古い家、年代が経っている家だなと感じる、また、建てられている屋敷には広い庭があり、建てられている屋敷の建坪と敷地全体の比率から考えると、屋敷よりも庭の方が広い敷地に立てらている。その為、その古い家を見た人は、家は古いが資産家の家と思われている。立てられている建築物は歴史的な建築物ではないので、何で、まだ残っているのだろう、と思われる家だが、この古い家に数人の女性が住んでいるが男性の姿は無い、ただ、毎日の様に布が干される。それも1枚や2枚ではない、10枚以上干される。干されている布の数は少なく見積もっても40枚から50枚の布がほされている。そして、裏地が白いビニールになっていて、表地と同じ生地で作られた紐が取り付けられているのが5枚程干されている。それが毎日干されているので、家の外から見る人は何で毎日の様に大量の布が干されているのだろう、と思ってしまう。と同時に、あんなに沢山、どうやって使っているのだろう、と考えてしまう、だが、見る人がみれば、干されている布が普通の布ではなくて、布オムツである事が分かってしまう。ただ、遠目に見るのでその大きさははっきりと分からない。それでも干されているのが、普通の布オムツの大きさではないのに気付く、特に、オムツを干している時、干している女性と大きさを比較すれば布オムツの大きさが分かる。どうみても、普通、オムツを使う乳幼児が使う大きさではなくて、大人が、少なくても大人の体になっている人が使う様な大きさになっているので、誰が使っているのだろうか、と思ってしまう、しかも、その家には男性が居ない、しかも、住んでいるのは女性だけだから、その中の誰かが使っているのだろうと言う事だけは分かるが、それ以上の事は分からなかった。だが、住んでいる女性で誰が使っているのか分からなかったが、名前は分かった。
名前が分かる理由の1つには、とある学校の校章が布オムツと、オムツカバーにあり、そして、名前が書く欄が設けられていた。それには、“学校法人 愛葉学園”と書かれていて、その隣には“高等部 2年A組”と書かれ、その隣には“志村美華”と書かれている布オムツにオムツカバー、そして、“学校法人・葛葉学園”と書かれ、“2年B組”そして、“志賀優美華”と書かれているオムツにオムツカバー、つまり、この家に住んでいて、愛葉学園に通っている志村美華、という娘と、葛葉学園に通っている志賀優美華という高校生2人が毎日の様に干されている布オムツにオムツカバーを使って居るんだと思われていた。

16畳もある部屋で寝ている女性はグッスリと眠っている様に見えた。部屋で寝ている女性は大柄ともいえる170近い身長があり、普通に見ていても綺麗な女性だった。それに、家も古いが大きな屋敷で寝ているのだから、その家のお嬢様と思われてもおかしくない、だが、それは一部は違っているが一部はあっていた。違っているのは寝ている女性がこの家の女性では無いと言う事だが、お嬢様扱いされているのは合っている。
暫くすると、寝ている女性、志賀優美華は目を覚ましてしまった。優美華が目を覚ましてしまったのは2つの理由がある。
1つは、寝る前に当てられているオムツがグッショリと濡れていて、既に冷たくなってい蒸れて気持ち悪い状態になっている為、オムツを当てている優美華は直ぐにでも外したい程に不快な感じなので眠れない、そして、もう1つ、尿意が強くて今直ぐにでもオシッコが洩れそうになっている為、寝ては居られない。優美華は別にオネショが始まった訳でも、お洩らしをしてしまう訳でもないのにオムツを当てて生活する事を無理強いされているのが現実だった。しかも、この家に来たのは優美華の本意ではない、だが、今の優美華はこの家で生活をさせられ、そして、1日中オムツを当てて生活をしている。
布団で寝ている優美華はオシッコが洩れそうになってしまったので、
「ヤダッ、でっ、出ちゃう、」
と呟き、必死になって我慢していた。このままではオムツにお洩らしをしそうになっていた。ああ、でっ、出ちゃう、と思った。既に何回もお洩らしをしてきたので優美華はもうそんなに我慢出来ないのが分かっていたが、だが、どうしてもオムツには慣れる事は出来ない、何しろ、優美華は24歳の女性だから、まだ中学生以下ならまだオムツに慣れてしまって、オムツを当てているからと思ってオムツにお洩らし出来るのかもしれない、だが、24歳の優美華が尿意をもようしているといってお洩らしは出来ない、
24歳の優美華は、女子高の教師をしている。だからオムツにお洩らしをする度に惨めな思いをしてしまう。何で、何で、私がオムツを当てて居なくてはならないの、何で、ここで生活をしなければならないの、と思うだけで優美華は嫌で嫌で堪らない気持ちになっていた。
強い尿意で目を覚ました優美華が感じている尿意は既に限界になっていた。普通なら家人を呼び出し、当てているオムツを外して貰ってトイレに行かせて貰うが、呼んでもトイレは使わせてくれないのは分かっているので家人を呼び出す事はなかった。当然、起きてトイレに行った所でも、家人がトイレを使わせてはくれないから、意味が無かった。 優美華は必死になって我慢していた。だが、オシッコが洩れそうになったので優美華は、
「アッ、アアッ、だっ、ダメッ、」
と声を出し、思わず股間を押さえてしまった。優美華は、出ちゃう、ああ、オシッコを洩らしちゃう、と思っていたら、優美華が寝ている部屋の襖が開けられたので、優美華は、
「キャッ、」
と声を出してしまった。襖を開けて入ってきたのは、この家を取り仕切っている篠崎和美、そしてもう1人は常に和美と一緒に行動をする野田尚子の2人、和美は3つ程優美華よりも年上で、尚子は優美華と同じ年齢、和美と尚子は優美華の腰の所に座ると和美が、
「優美華お嬢様、それではオムツの確認と、」
と言うと、尚子が、
「オシッコの確認をさせて頂きますね。」
と言うと、それまで掛けられていた布団を捲られたので優美華は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と声を出すが、布団を捲られてしまった。既に優美華はオシッコが洩れそうになっていて、股間を押さえていないと我慢出来る状態ではなくなっていたので、股間を押さえている優美華を見た和美が、
「尚子さん、オシッコの確認の必要はないようね。」
と言うので、尚子が、
「本当ね。」
と言うのだが、和美は、
「優美華お嬢様、お嬢様はオムツを当てているのだから、そのままお洩らしをしても良いのですよ。」
と言われて、優美華は、
「嫌よ、オムツに、オムツにお洩らしするなんて、」
と言うのだが、和美が、
「あらぁ、既に優美華お嬢様はオムツで生活するのが義務付けられているというのに、」
と言うのだが、優美華は、
「そっ、そんな、勝手に、勝手に決めつけないで、」
と言うのだが、和美は、
「いえ、既に決まってしまった事なのですよ。」
と言うと、尚子は、
「それに、既にお洩らししたオムツにお洩らししても大丈夫ですよ。」
と言うと、和美が、
「そうですよ。何しろ、昼間と違ってオムツの枚数を倍近く増やしていますからね。ですから2回お洩らししても大丈夫なのですから。」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、オムツに、オムツにお洩らしするなんていやっ、」
と言った時、尚子が、
「それでは仕方が無いわねぇ、」
と言ったので、優美華は、
「ヤダッ、やっ、止めて、だっ、だめぇ、」
と言うと、素早く足を閉じるが、尚子が、
「そんな事をしても無駄なのに、」
と言うと、和美が、
「そうですよ、」
と言うのだった。和美と尚子が無理だというのは足を閉じあわせようとしても当てられているのがオムツなので、オムツの枚数が多いのでショーツを履いている時の様に足を閉じあわせる事が出来ない、その為、尚子は、
「だから、そんな事をしても無駄よ、優美華お嬢様、」
と言うと、和美は、
「そうですよ、さぁ、お洩らしをしましょうね。優美華お嬢様、」
と言うと和美が股間を押さえている優美華の手を押さえると、そのまま両手を優美華のバストの下辺りで押えると、尚子が、優美華の股間に手を添えたので優美華は、
「やだっ、やっ、止めて、おっ、お願いだから止めて、」
と言うのだが、尚子は優美華の股間に手を添えてしまった。既に洩れそうになっていて、強い尿意の為、触られただけで股間の力が抜けるので優美華は、
「いっ、いやぁん、」
と声が出てしまう、このままでは洩らしてしまう、と思うが、和美は、
「優美華お嬢様、遠慮はいりませんよ。お洩らしをししょうね。」
と言うと、尚子が、
「それに無理して我慢していたらお病気になられたらご主人様に怒られますから。」
と言われたのだが、優美華はそのご主人様が誰なのか分からない、分かっているのは優美華がお嬢様として扱われ、そしてこの家で優美華に生活させる為に4人の家政婦が居て、5人で生活をしている。尚子は、
「優美華お嬢様、さぁ、お洩らしをしましょうね。」
と言った時、優美華の股間を擦って刺激するので、優美華は、
「ダメッ、」
と声を出し、思わず顎が上がってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




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女子高生にされたオムツ教師 登場人物



女子高生にされたオムツ教師 登場人物 



志賀優美華(しが・ゆみか)    葛葉学園、2年B組の副担任


磯島紗耶香(いそじま・さやか)  優美華の教え子、2年B組の生徒

匂坂光代(さぎさか・みつよ)   優美華の世話をする家政婦

以上が主要な登場人物2なります。以後、名前の追加等をしていきます。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

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