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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十三回 白日夢のオムツ少女


結局佳代は自宅である部屋に帰る事は出来ず、そのまま宮城希美子、真菜親子の部屋に監禁されるような形で泊まる事になってしまった。食事の後は何事もなかったが、就寝はダブルベッド用の布団に3人で包まって寝る事になってしまった。3人で布団に包まるのはいいのだが、佳代が真ん中に寝る事になってしまい、両隣に真菜と直美がいる。就寝前、真菜と直美が佳代を弄ぶのかと思ったのだが、布団に入ると簡単に眠ってしまい、佳代はホッとしていると、流石に疲れが出てきて眠ってしまった。夜中に布団がゴソゴソしているので何をしているのかと思ったら、希美子が来て、佳代のオムツの確認をしていた。希美子は別に佳代のオムツだけ確認をしたのではなくて、真菜と直美のオムツの確認もしていた。佳代はオムツが濡れていないから何事も無く終ったが、右隣で寝ている真菜の所に希美子が来て、布団を捲くると、真菜のオムツカバーを広げる音がした。希美子は真菜のオムツを取替えているのだと分った。オムツが広げられたのでアンモニアの匂いが佳代の鼻を着く、真菜はオネショをしていたのかと分ったのだが、真菜の後には直美のオムツも取替え始めた。直美もオムツにオネショをしていたのだった。2人は分っているのだろうかと考えた。熟睡しているから分らないだろうが、オムツカバーが替わっていれば分る筈だと思うのだが、本当に分っているのだろうかと佳代が考えていると、希美子は2人のオムツを取替えると、部屋を後にした。佳代も人気が無くなったので安心して眠ってしまった。
次に目を覚ましたのはもう朝だった。時計が何処にあるのか分らないので起きた時間が分らないが、佳代はトイレに行きたくて目を覚ました。トイレに行きたい、オシッコがしたくて目を覚ましたのだが、真菜と直美は眠っているようだった。問題はトイレを使えるかどうか不安になった。佳代の予測ではトイレは使わせて貰えないと思った。理由はオムツを当てられているからで、問題はそのままお洩らしするのも辛い、今までなら1人でいるからお洩らしをした所で、処理をするのは自分だから問題は無いが、今日は希美子が濡れたオムツを取替えるだろうし、真菜と直美の2人の前でオムツを取替える事になる。真ん中に寝ているのだから、2人とも起きてしまうだろう、そうなる前に真菜も直美も起きてくれると嬉しいのだが、2人はまだ寝ているのだろうか、それとももう起きているのだろうか、分らない佳代は強くなってくる尿意に耐えながら考えていた。
尿意が強く成り、オシッコが洩れそうになるので我慢する為に寝返りをうってしまう。本当はジッと我慢していた方が真菜も直美も起す事にならないからいいのだが、尿意が強くてジッと我慢しているのが辛くてどうしても寝返りをうってしまう。尿意が強くて洩れそうだから佳代は股間を押せては洩れそうなオシッコを我慢していた。必至に我慢している為、ウッとか声が出てしまい、辛いので寝返りをうつ、今の状態では真菜と直美が目を覚ます前にお洩らしをしてしまうと思っていた。洩れそうになるオシッコをどんなに必至に我慢していてもオシッコは洩れそうになる。佳代はああ、オシッコが出ちゃうと思って、片手で股間を押えていたが、両手で股間を押えて、
「アッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
と必至にオシッコを我慢する声が出てしまい、真菜と直美の事を考えずに動いてしまった。ああ、オシッコが出ちゃうわ。どうしようと思っていると、股間を押えている手を後ろから退け様とするので、
「何をするの。やめて、」
と言うと直美が、
「だって、オシッコがしたいのでしょう。オシッコをさせて上げるのよ。」
と言われてから、
「それにオシッコを我慢しているって、苦しいからねえ、」
と真菜にも言われて真菜も佳代の手を押えようとしてきたので、
「止めて、止めなさいよ。」
と言っても直美が、
「だから、苦しみから解放させて上げるって言っているのに、」
と言って悪びれる様子もない、佳代は何でこんな事になるのと思うのだが、直美と真菜が佳代の手を片手つづ押さえつけてしまうと、直美の手が顔のお尻を撫でてから、佳代の股間に手を回してきたので、佳代は、
「アッ、止めて。」
と悲鳴を上げ、腰を前に出すのだが、前に出した時、真菜が、
「オシッコがしたくて相当辛いようね。」
と言うと佳代の正面から股間を触ろうとしてきたので、佳代は後ろに腰を引くのだが、後ろには直美の手が待っているので、
「やだ、止めてお願い。」
と言っても、直美と真菜は佳代を仰向けにして、足を絡めると、佳代の股を開かせて佳代の股間に手を当てると佳代の股間を擦り始めるので、佳代は、
「やだ、そんな事したらオシッコが出ちゃうわ。お願い、お願いだから止めて。」
と言っても、真菜と直美は、
「楽にして上げるのだからいいじゃない。」
と言って止める気配は無い、佳代は手を押えられ、足も押えられているので腰を上下に振って必至にオシッコを我慢していても、股間を擦られては力が入らない、洩れそうな尿意の為、今にもオシッコが洩れそうで辛いから必至に股間に力を込めようとしても、力が入らないからオシッコが出てくる感じがしたので、
「やだ、出ちゃうわ。オシッコが出ちゃう。」
と佳代が言うと真菜と直美は楽しそうに更に激しく佳代の股間を擦るのでもうオシッコを我慢する事が出来なくなり、
「だ、駄目、やだ、洩れる、やだ、出る。」
と悲鳴を上げた時、オシッコがシュッと出てからシュルシュルと出てきて、もう駄目と佳代が思った時、オムツにオシッコがジャアーと出てしまうと、
「やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と言うのだが、直美が、
「これで楽に成ったでしょう。」
と言うと、
「これで私達と一緒ね、お姉さんもオネショを始めたのね。」
と言うと嬉しそうな顔をして笑っていた。佳代は、オムツにオシッコを洩らしながら、オシッコがオムツ全体に広がる感覚を味わいながら、これから私はどうなってしまうのか不安になっていた。

  1. 2007/10/12(金) 21:49:40|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第四十二回 白日夢のオムツ少女


佳代は自分がされたように直美の膝を曲げて持つと、直美の股を広げるだけでなくて股間の部分が、しっかりと上向きになるように広げると、直美が、希美子が直美の股間にシェービングクリームを塗り混む、粉からクリームに泡立てた本格的な物だから、専用の刷毛で直美の股間にクリームを塗るが、直美は股を広げられ股間を天井に向けて上向きにされると、
「佳代お姉さん、お願い見ないで、お願いだから、」
と言うのを聞いて佳代は当然だと思う、女の子にとって一番恥かしい所を今日、始めてあった人に見られるのは恥ずかしい、佳代だって恥かしかった。当然、直美も恥かしいだろうな、と思っていると、直美の股間に希美子がクリームを塗り終えると、
「さあ、綺麗にして上げるからね。」
「ああ、やだ、お願い今日は許して、」
「駄目と言っているでしょう。さあ、直美ちゃんも綺麗にして上げる。それから動かないでね、動くと大事な所が切れてしまうからね。」
と言うと、直美の股間に剃刀の刃が立てられている。ゆっくりと動かして、クリームが退けられると直美の股間は綺麗に剃り上がり、毛が生えていた所は青くなっている。直美は、
「アッ、アア―、」
と声を出しているのだが、恥かしくて顔どころか、全身が真っ赤になっていて、直美は恥かしさの余り両手で顔を覆っている。希美子の剃刀は次第に股間の中心部分にいき、綺麗に剃り上げているのだが、直美は明らかに感じているのが佳代にも分る。股間が塗れて電灯に照らされると、光り初めていたし、直美のエッチなお豆は立っている。希美子は感じてきている直美に対して、
「あら、エッチなお豆を立たせちゃって、直美ちゃんもエッチ。」
と言うと、直美のエッチなお豆を指で摘むと、
「アッ、アア―ン、」
と声が出てしまっていた。希美子は感じてしまって悶える声を上げた直美に対して、
「あら、感じちゃって、それにエッチなお汁が沢山出ているわよ。」
と言いながら、刷毛でシェービングクリームを塗り始めると、直美はピクンと反応する。感じている直美の股間に剃刀の刃がつき立てられて綺麗に本当に綺麗に股間を剃り上げていくと、直美のお尻の穴の付近まで綺麗に剃り上げてしまった。
希美子が、直美の股間を綺麗に剃り上げているとき、直美は感じ始めていたが、剃っている間、真菜は直美の乳房を掴み、揉んでいたので、直美は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。綺麗に剃毛が終ると、希美子は、
「直美ちゃんも感じているようだから、」
と言うと、希美子は直美の股間を弄り始めようとするので直美が、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、希美子は、
「あら、駄目よ、そんな事じゃあ、欲求不満になってしまうわよ。」
と言うと、直美の股間を指で弄り始めると真菜も直美の股間に手を出して直美の股間を擦り始める。直美は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたが、佳代は2人が直美の股間を弄るのを見て、佳代も直美の股間を弄り始めると、直美は更に興奮していて、悶える声も大きくなってきり、腰も大きく使っていた。手が空いているので自分の乳房を両手で掴むと、自分で揉んでいる直美の手を退けると、直美の足を押えていた手を離すと、もう足を閉じようとはしないで、足を開いているので、佳代は片手は直美の股間を弄り、片手は直美の胸を揉み始めると、真菜も直美の足を押えていた手を離して、直美の胸を揉み始めて、
「直ちゃん、気持良い。」
と聞くと、直美は頷いて、
「い、イイー、き、気持良い。」
と言いながら、体を捩り、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げている。直美の股間はもうビショビショに成っていて、希美子が直美の股間を弄るスピードを速めると、直美も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が早まると、
「アッ、イッちゃう。イッちゃうわ。」
と言うと、真菜が、
「いいわよ、イっちゃって。」
と言った後に希美子も、
「そうよ、イっちゃっていいのよ。」
と言われて直美は更に激しく腰を振り、
「アッ、イッチャウ、イッ、イッ、イク。」
と声を張り上げ、背中を仰け反るとアクメを向かえてしまうと、直美はそのままグッタリとしていたが、直美を昇天させた希美子は直美のお尻の下にオムツをひきこみ、直美にオムツを当てていく。直美はまだグッタリしていて、希美子にされるがままオムツを当てられてしまった。
佳代を始め、真菜、直美の3人にオムツを当て終わると、
「3人とも御飯にしましょう。」
と言われたのだが、佳代はもう十分だと思って、
「もう十分ですから、部屋に帰ろうと思うのですけど、」
と希美子に言うのだが、希美子は、
「あら、帰れると思っているの。土・日は付き合って貰うし、どうせ同じアパートなのですから帰らなくても良いでしょう。」
「でも、迷惑では。」
「いいえ、真菜や直美ちゃんも佳代さんに懐いているようですから。構いませんよ。それに、オムツを当てているのですから、一人でオムツを取り替えるよりもいいでしょう。」
と希美子が言うと、佳代は何を言っていいものか考えてしまった。佳代が立ち尽くしていると、真菜がきて、
「佳代お姉さん、さあ、御飯食べよう。」
と言うと、佳代の手を持ってキッチンに行くと、既に佳代の分までしっかりと食事の用意がされていた。佳代は、今日は帰れないのか、と諦め始めたのだが、オムツだけの格好だから、希美子に、
「あのう、着る物は、」
「あら、この部屋では着る物は必要ないわ。」
と言うと、真菜が、
「そうよ、この部屋で見に着けていいのはオムツだけ、だからオムツを当てている私達はオムツだけの格好だけど、ママはオムツが必要ないから、普段は全裸なの。」
と言うと、希美子は着ている物を全て脱ぎ、全裸にエプロンの格好で台所にきて、
「真菜の言うとおりですよ。ですから、佳代さんもオムツだけの格好でいて下さいね。」
と言われて、結局、オムツだけの格好でテーブルに着く事になってしまった。
テーブルに着くと、キッチンで希美子が既に出来上がっているハンバーグを温め直してテーブルに置かれた。真菜と直美が直ぐに箸を着けると、希美子が、
「佳代さんも食べて下さい。」
と言われて佳代は食べ始めた。希美子もテーブルに着くと、
「佳代さんが買ってきた物は、冷蔵庫に保管してありますから心配しないで、」
と言われて、佳代はホッとしていると、真菜が、
「ママ、明日は別荘に行くのでしょう。」
「そうよ、明日は別荘に行くのよ。」
「当然、佳代さんも一緒に行くのでしょう。」
「当然よ。」
と希美子が言うので佳代は、
「ちょっとまって下さい。私もその別荘に行かなくては成らないのですか、」
「そうよ、真菜も直美ちゃんも佳代さんに懐いているのですから、」
「で、でも、突然に、」
「別に良いじゃないですか、明日からはお休みでしょう。」
「それは、そうですけど。」
「それに、良い所ですよ。目の前に海が広がっていて綺麗な景色が見る事が出来るから、」
「突然、私が行く事になるのは迷惑なのではないですか。」
「あら、そんな事気にしているのですか、大丈夫ですよ。」
「そんな問題では、」
「兎に角、真菜も一緒に行きたがっているのですから、お願いしますよ。それとも明日からの土・日は用事が入っているのですか。」
「いえ、そんな事はないですけど、」
「でしたら、一緒に行って下さい。直美ちゃんも行きますから。」
と希美子に強引に行かされる事になってしまった。  

  1. 2007/10/11(木) 21:30:07|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第四十一回 白日夢のオムツ少女


剃毛が始められて佳代の体が火照り初め、紅くなってきた。佳代は恥ずかしさと剃毛の為に感じる感触の為興奮しているのだが、紅くなっている佳代を見て、真菜が、
「やっぱり感じ初めてきたわね。」
と嬉しそうに言うだが、佳代は必至に声を出さないように我慢していたが、段々股間の中心で女の子が一番感じる所を剃っているので佳代は我慢できずに、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、希美子が、
「さっきからエッチなお汁で一杯だから、感じて当然夜ね。」
「本当ね。」
と真菜が答えると、
「こうするとどうかな、」
と真菜は言って佳代の股間を擦るので、佳代は、
「あっ、や、止めて下さい、」
と言うのだが、思わず仰け反っていた。仰け反る佳代の姿を見て直美が、
「それに、オッパイも立たせちゃって、」
と言うと、右側の乳首を指で弄るので、
「アッ、ウッ、ウーン。」
と声が出てしまう。希美子は、
「貴方たち、佳代さんのものを綺麗にして上げているのよ。だから、邪魔したら駄目でしょう。」
と言われて真菜と直美は佳代の体を弄るのを止めると、希美子の剃毛は続き、
「少し足を上げて。」
と希美子が言うと、佳代の足を上げようとするので、
「何をするのです。」
「お尻の穴までしっかりと綺麗にして差し上げるの、だから、お股をしっかりと見せてね。」
と言って、佳代の股間が天井を向くように仕向けられると、
「やだ、恥かしい、やだ、止めて、お願い止めて下さい。」
と言うのだが、
「まだ、余り使っていないのね。綺麗なピンクですもの。」
と希美子が佳代の羞恥心を煽るので更に恥かしさが増してしまう。佳代の股間にも丹念にクリームを塗り、希美子は綺麗に剃り上げるが、感じてしまうので我慢出来ずに動いてしまうのだが、真菜と直美がしっかりと佳代の体を押えているので問題が無い、剃毛をしているのを見ている真菜が、
「ビショビショね、」
と言うと、直美が、
「本当に、ビショビショ、これではクリームは必要ないわね。」
と言いながら楽しそうに見ている。佳代は何で、何でこんな目に合わなくてはと思うのだが、もう遅すぎていて、佳代の股間はお尻の穴までも綺麗に剃り上げられていた。綺麗に剃り上げたのだが、
「相当感じているのね。」
と言うと、直美も、
「そうね、相当感じているわ。お姉さんって本当に感じやすいのね。」
と言のだが、3人が佳代の股間を覘いているの佳代は何をする積りなのか不安になっていた。佳代の股間を覘きながら直美が、
「お姉さん、スッキリさせて上げないとね、」
と言うと希美子が、
「そうね、3人で良い気持ちにさせてあげないと、」
とニッコリと笑っていうのだが、佳代は、また弄られる、またオモチャにされると思うと、
「止めて下さい、もう十分でしょう。」
「でも、スッキリとしないとね、欲求不満になってしまうわ。」
と真菜が言うと、直美が、
「そうよ、それは精神的に良くないわ。」
と言うと、2人は、佳代の股間を擦り始めたので、佳代は、
「や、やだ、止めて。」
と言うのだが、直美は佳代のエッチなお豆を指で摘んで刺激して、
「こんなに立たせて。感じているのに、」
と直美が言うと、真菜が、
「それにもう腰を使って、エッチなお姉さん、」
と言いながらも、佳代の股間を指で擦るので、佳代は、
「だ、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出し始めていた。佳代は嫌だけど、体が真菜と直美の指に反応してしまいもうどうする事も出来ない、やだ、またイッちゃうと思うのだが、もう遅い、その内、希美子も、
「私も参加させて頂くわ。」
と言うと、希美子の指までしっかりと佳代の股間を弄る、佳代は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える以外出来なかった。股間を弄びながらも希美子が、
「勝手に1人でイっては駄目よ、イク時はしっかり言うのよ。そうしないと、言うまでして止めないから、」
と言われて佳代は、首を縦に振って希美子の言葉を理解した素振りを見せていた。3人に股間を弄ばれているから次第に高まってきて、
「アッ、もう、イキそうです。」
「そうなの、イッちゃうの。」
と希美子に言われて佳代は、頭を縦に振ると、希美子が、
「いいわよ、ちゃんと報告したのですもの、イッていいわよ。」
と言うと、佳代の股間を3人で更に擦って刺激する。佳代は自分で胸を揉みながら、
「アッ、イクゥ、イッちゃう、アッ、駄目、イク。」
と声を上げて仰け反ってしまった。佳代がアクメを迎えてしまうと、希美子が、
「それではオムツを当ててあげるわね。」
と言うと、佳代の股間に前当てを通してオムツを当てていく、佳代は抵抗する事も出来ず希美子にされるがままの状態でオムツを当てられていた。
佳代がオムツを当て終わると、直美もそれまで佳代が仰向けになっていた所に同じ様に仰向けになると、希美子が、
「あら、直美ちゃんも生えてきたわね、丁度クリームもあるから直美ちゃんも綺麗に剃って上げるわ。」
と言われて直美は、
「え、もう生えてきたのですか。」
「そうよ。だから、綺麗にしてあげる。」
と言のだが、
「今日は、止めて下さい、」
「どうして、」
と真菜が聞くので、直美は、
「だって、佳代お姉さんがいるから、」
「あら、例外は認めないわよ。さあ、綺麗にしましょうね。そうだ、佳代さん、直美ちゃんの足を押えて。」
と言われて、佳代は自分がされた様に膝を曲げて押えて、直美の股間を見ると、
「やだぁ、お願い見ないで、お願い。」
と言うのだが、直美の股間には希美子がシェービングクリームを塗り始めた。

  1. 2007/10/10(水) 21:03:38|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第四十回 白日夢のオムツ少女


希美子によってオムツを外された佳代は、全裸の状態で立ち上がると、直美が、
「佳代、お姉さん、お風呂はこっち。」
と言うと、佳代は直美に浴室に連れて行かされた。既に入浴の準備は出来ていて真菜と一緒に入浴になっていた。アパートの風呂場では流石に狭いので体を合わせる事はしなかったが、真菜は時折、佳代の乳首を触ったり、時折、顔の顔を持ってキスをしたりしていたが、股間への愛撫は無かった。佳代は同じアパートなのに、この部屋にいるのが不思議で溜まらない。既に真菜は体を洗っていたのか、浴槽から出ると、今度は直美が入って来た、直美が入って来ると、やはり、真菜と同じ様に佳代の体を触るが、浴室が狭いのがネックで変なことはしなかった。だから、比較的、問題なく入浴を終える事が出来た。入浴を終えると、希美子が、
「オムツを当ててあげるわ、こっちへ、」
と言われたので、佳代は希美子の言われるまま部屋に行くと、既にオムツを当てる準備が出来ていた。オムツがセットされているのを見て、佳代は、
「え、それは私のオムツですか。」
と言葉が出てしまうと、希美子が、
「そうよ、佳代さんのオムツ、さあ、当ててあげるから。」
「で、でも、」
「いいのよ、さあ、」
と言われて困っていると、真菜が、
「何躊躇っているの、お姉さんも私と一緒でしょう。さあ、オムツを当てようね。」
と言って、手を引っ張る。佳代は真菜に促されて、
「で、でも、それでは、」
「いいのよ。別に、オムツを当てる娘が1人増えても、構いませんから。」
と言って、佳代は希美子が用意したバスタオルの上に仰向けに横になると、
「じゃあ、オムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、佳代の両足を上げて、お尻の下に既にセットされているオムツをひきこむと、真菜が佳代の足を開かせられて、オムツを当て始めると思っていたのだが、
「オムツを当てる娘にここの毛は不要ね。」
と言うので何だろうと思うのだが、希美子が言っているのは股間に生えている毛の事で、佳代の陰毛を指で弄びながら、
「オムツを当てる娘はここの毛は不必要なのよ。特に布オムツを当てる娘には必要ないわ。」
と言ってから、希美子は、
「真菜、用意して、」
と言うと、真菜は嬉しそうに言うと、浴室の方へ一旦消えて、直ぐに戻ってくると、容器の中に泡だたせた物を持ってくるので、佳代は、
「な、何をしようと言うのです。」
と言うと、希美子は、
「あら、ここの毛を処分するのですよ。衛生的に問題があるから。」
と言うので、佳代は、
「衛生的、そんな事、止めて下さい、お願いします。」
「大丈夫よ。オムツを当てる真菜の毛は毎日点検して少しでも生えてきたら綺麗に剃り上げているのですから、」
「そういう事ではなくて、」
と佳代は必至に陰毛を剃毛去れる事に抵抗を示したのだが、希美子は、
「あら、私の部屋でオムツを当てているのですから、私のいう事は絶対なのよ。だから、綺麗に剃り上げますよ。」
と佳代が希美子に言われると、真菜が、
「そうよ。これからも、一緒にオムツを当てる仲に成るのですからここの毛は不要だわ、」
と言いながら佳代の陰毛を指で弄ぶ、その内に直美が入浴を終えてくると、
「あら、お姉さん、また困らせているみたいね。」
と言うと、真菜が、
「そうよ、ここの毛が邪魔だから綺麗にして上げると言っているのにね。」
「丁度良かった、直美ちゃんも手伝って頂ける。」
「いいですよ、叔母様、」
と希美子に言われた直美は佳代の横に座ると、佳代の足を持とうとすると、真菜も同じ様に佳代の足を持とうとするので、佳代は、
「何しようとするのです、止めて下さい、お願いします。」
と言うのだが、直美と真菜は佳代の膝を曲げて押えると、希美子が、
「それでは、綺麗にして差し上げますね。」
と言われて佳代は、
「嫌、止めて下さい、宮城さん、」
と言うと、希美子は、
「あら、苗字で呼ぶなんて、もうオムツを通して真菜と直美ちゃんとは他人ではないのですから、苗字で呼ぶのは止めて頂けないかしら、」
「なら、どう呼べば、」
「私にも名前があるのよ、希美子って呼んで。」
と言われたので、佳代は、
「希美子さん、止めて下さい。」
「駄目よ、ほら、綺麗にして差し上げますわ。」
と言うと、泡だったクリームを佳代の股間に塗りこむ、佳代は股間に暖かい感触を感じるのだが、また刷毛で塗られるので変な気持ちになってくる。佳代は、
「や、止めて、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、真菜と直美は佳代の足を押さえ、上半身は起き上がらない様に、押さえつけられてしまうと、希美子は、
「佳代さん、感じてしまうかも知れないけど、綺麗にしてあげるわね、それから動いては駄目よ、女の子の大事な所が傷だらけになってしまうから、こんな所怪我をして病院に担ぎ困れるのは嫌でしょう。だから、動いては駄目よ。」
と言うと、佳代の股間に冷たい剃刀の刃がそっと着けられると、希美子はゆっくりと佳代の陰毛の剃毛を続ける。動いては駄目と言われてもされているのは陰毛の剃毛だから、逃れたくて動きたいのだが、剃刀の刃を立てられているのでどうしても動けない、その上、一番感じる股間を弄られているので、佳代はまた変な気持ちになってくると、希美子が、
「あら、慣れていないので感じているのね、エッチなお汁で濡れ始めているわ。」
と言うと、直美と真菜が、
「どう、見せて、」
と言うので、佳代は、
「やだ、お願い、真菜ちゃん、直美ちゃん、恥かしいから止めて、見ないで、」
と言うのだが、しっかりと真菜と直美に見られていた。何で、何で、こんな事になるのと思うのだが、希美子の手は佳代の股間を綺麗に剃り上げていた。

  1. 2007/10/05(金) 22:08:05|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十九回 白日夢のオムツ少女


アクメの快楽が全身を包んでいるのだが、股間は勢い良くオシッコをオムツの中に洩らしているのだが、洩らしているだけでなくて、真菜のオムツにもオシッコが当る感じがして真菜もお洩らしをしているのが分るが、佳代は全身に力が入らないので、そのままお洩らしを続けていた。お洩らしたオシッコはオムツから溢れていたが、それは佳代のお洩らししたオシッコだけではなくて、真菜のお洩らししたオシッコも含まれていた。佳代は、オムツからオシッコが溢れていると思うのだが、体に力が入らないからそのままでいると、佳代がいる部屋の戸が開けられると、希美子が、
「あら、2人ともお洩らししちゃって、それに、激しく燃えたようね。」
と言うと、真菜が、
「凄い、佳代お姉さんとしていると燃えちゃう、今までで一番燃えてしまったわ。」
「そのようね、じゃあ、オムツを外してあげるからお風呂に入ってきなさい。」
と言われて真菜は、
「はい、」
と答えると、仰向けになり、足を広げると、希美子が真菜のオムツを広げていき、オムツまで広げると、真菜は立ち上がり、全裸の状態で部屋を出て行くと、希美子は、
「神田さんも、オムツを外して上げるわ。真菜と一緒にお風呂に入って来たら、」
「で、でも私、」
「あら、別に構わないわよ。オムツぐらい、それよりも、真菜と直美ちゃんは明日からの土曜日と日曜日は休みでしょう。だから付き合って頂くわよ。」
「え、私が、」
「そうよ、私達と付き合って頂くわ。」
「で、でも、」
と言いかけたのは、これ以上真菜と直美のオモチャにされると思うと、佳代は逃げたい気持ちに成っていたのだが、その希望も打ち砕かれた気持ちになる。そんな気持ちの佳代に対して希美子は更に続けて、
「あら、別に構わないでしょう。」
と言うと、希美子は、
「オムツを外して差し上げるわ。」
と言って、佳代のオムツカバーの腰紐に手を掛けると、腰ひもを解き、オムツカバーを広げて、オムツを広げると、
「あら、オシッコ以外の物で相当濡れているみたいね、神田さんって本当にエッチね。」
と言うと、指で佳代の股間を突付くと、
「アッ、」
「宮城さんまで、」
「今まで、オムツの上からの刺激で物足りなかったじゃなくて、やっぱり、直接の方が良いわよね。」
「アッ、止めて下さい。これ以上私を、」
「別に男性ではないのだからいいでしょう。それに、指で弄るだけなんでうすから。」
と言うと、佳代の敏感な所を指で擦ると、佳代の股間はまた潤んできていた。佳代は必至に声を出さないように耐えていたのだが、希美子は佳代の股間を擦るのだが、
「指だけでは物足りないでしょうから。」
と言うと、オシッコで汚れている佳代の股間に顔を埋めると、佳代の股間を丹念に舌で転がし始めるので、佳代は声を出さない様に必至に耐えていたのだが、
「アッ、アアーン、アッ、アーン。」
と悶える声が出てしまうと、
「神田さんって感度がいいのね、これでは男性にも喜ばれる体よね、女の私ですら弄りがいがある体なんですもの、」
と言って指で佳代のエッチなお豆を刺激するので、佳代は、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、ア―ン、」
と悶える声が出ていた。佳代は足の膝を曲げオムツを外す格好になっているが、股間を弄られるので思わず閉じてしまうのだが、希美子は佳代に足を閉じさせないで時折開く、佳代は、何で、何で、希美子さんまで私を、と思っていたのだが、もう逃げる事は出来ない、希美子は佳代の股間を指でジックリと擦ったりして刺激する。
「アッ、アーン、アッ、アッ、アーン。」
と悶える声を上げているのだが、佳代は胸を突き出し、乳首がしっかりと立たせて完全に興奮しているのを見せ付ける格好になっていた。希美子は、佳代の股間の感じる部分を刺激していたが、佳代の尿道口を指で刺激するので、佳代は、
「な、何をするのです。」
と言うと、
「あら、オムツを外すのですから、オシッコが堪っていたら大変でしょう。だから、尿道を刺激してあげるのよ。」
と言うのだが、尿道を刺激されて、先程のお洩らしの時、残っていたオシッコが零れ落ちそうになって、思わず股間を閉じ合わせると、
「ほら、閉じては駄目でしょう。気持ち良く成らないでしょう。」
「で、でも、オシッコが、」
「尿道を刺激されて出そうになったのでしょう。出していいのよ。ほら、出して、ほら、」
「嫌です、お願いします。そこは弄らないで、お願い、お願いだから。」
と佳代が必至に懇願すれば、するほど、希美子は面白がって佳代の股間を指で刺激する。佳代は必至に耐えているのだが、尿道を刺激されて、
「アッ、駄目、出ちゃう。だ、駄目、」
と悲鳴の様な声を上げると、佳代の股間からは一筋のオシッコが出てきて、広げてあるオムツの上に落ちていた、だが、オシッコをし終わると、希美子は、
「本当に全部でましたかな。」
と言うと、また指で刺激するので、
「まだ、するのですか。」
と言うのだが、希美子は佳代の尿道口を指で刺激すると、オシッコがまた出てきた。本当にオシッコを出し終えた佳代に対して希美子が、
「じゃあ、いい気持ちにしてあげる。」
と言うと、また佳代の股間の感じると所を指で刺激するのだが、今度は先程よりも、激しく擦られて佳代は、
「アッ、そんなに、アア、駄目え、」
と言うのだが、腰を激しく前後させて、
「イッ、いちゃう、イッ、イク、アア、イク。」
と声を張り上げ、仰け反ると佳代はアクメを迎えていたが、まだオシッコが残っていたのだろう、佳代の股間からはオシッコがチョロチョロと出ていた。

  1. 2007/10/04(木) 21:19:02|
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