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友ちゃんのオムツ小説の館

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ご報告



管理人からのご報告





飼われた・オムツ女子大生

は44話で一区切りとさせて頂きます。話が突飛な展開になってしまったのはよかったのですが、突飛過ぎて書いている自分自身が着いていけなくなってしまって、話が途中で尻切れトンボになっている為です。週に3回程度の更新でしたが、出来れば2日に1回出来ればと思っていますが、今後の展開によっては変わりますので宜しくお願いします。

次回作の構想もある程度出来上がっていますので、ある程度できたら、また更新を再開したいと思っていますので、今しばらくお待ち下さい。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/18(日) 10:00:32|
  2. 未分類
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第44回 飼われた・オムツ女子大生

[第44回 飼われた・オムツ女子大生]の続きを読む
  1. 2010/04/18(日) 09:00:48|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
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第43回 飼われた・オムツ女子大生



第43回  飼われた・オムツ女子大生   




早季子さんは下半身、麗美さんは、上半身をねちっこく履けで彩芽さんの体をなぞるのです。最初はくすぐったいだけの彩芽さんだったのですが、途中から、
「アッ、アアッ、アー、アン。」
と艶かしい声が出てしまったのです。彩芽さんは感じては駄目、感じては、と思っているのですが、しかし、脇は刷毛で刺激されたのですが、乳房とオムツの上は刺激されないのです。敏感な場所は刷毛で刺激しないので、物足りない気持ちになっていたのですが、ねっとりとした麗美さんと早季子さんの責めに彩芽さんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と艶かしい声を出しながらも、彩芽さんの体は火照ってきたのです。その時、麗美さんが、
「今度はお口でして上げるわね。大丈夫よ刷毛でも苛めてあげる。」
と言うと、麗美さんは彩芽さんの脇辺りから下へ下がるのです。彩芽さんは、
「アウッ、アッ、アーン、アッ、アーン。」
と声を出すのですが、早季子さんは、彩芽さんの片足を持つと、足の平から舐め始め、次第に上に上がっていくのです。彩芽さんは、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、アーン。」
と声を出していたのですが、早季子さんは彩芽さんの内股をそっと舐めながら上がってくるのですが、オムツの縁まで来ると、それ以上は上がらず、そして、下がってしまうのです。彩芽さんは何となく、モヤモヤしたような気持ちになっていたのですが、麗美さんは、彩芽さんの前に来ると、彩芽さんのうなじから、舌で下げていくのです。そして、乳房は刷毛で刺激するのですが、乳房の周りを何度も舌を這わせるのですが、早季子さんは彩芽さんの背後に回って彩芽さんの脹脛から、ゆっくりと彩芽さんの内股に舌を這わせながらオムツの縁まで来ると、オムツから食み出ているお尻は舐めてくれるのですが、それ以上はしてくれないのです。彩芽さんは官能に火が着いてしまったのですが、肝心な所は弄ってくれないので、
「やだ、そんなに、そんなに焦らさないで、これでは蛇の生殺しだわ。」
と言うのですが、麗美さんは、
「慌てないの、時間はたっぷりあるのだから。」
と言うと、まだ続けるのです。彩芽さんは、背中も舐められてしまったのです。彩芽さんは、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、アーン、アッ、アアッ、アッ、アーン、アーン、」
と声を上げていたのですが、その時、麗美さんが、
「ここを触ったらどうかしら、」
と言うと、オムツの中に掛けられている縄を突付くので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、駄目、」
と言うのですが、麗美さんは、更に彩芽さんの股間を擦り始めたので彩芽さんは、
「やだ、凄い、アッ、駄目、アッ、アッ、」
と声を出してしまったのですが、その姿を見て、彩芽さんは、
「直ぐに腰を使ってしまって、」
と言うと、前から麗美さんが彩芽さん股間を撫でながら、乳房を揉み始めたのです。早季子さんは背後から彩芽さんの乳房を揉みながら、股間を刺激しはじめたのです。彩芽さんは、
「ウッ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出していると、かなり焦らされてしまったので、直ぐに、
「やだ、もうイッちゃう、ああ、駄目、イッちゃう、」
といい始めたのです。早季子さんは、
「良いわよ、イッて、」
と言われたので彩芽さんは、
「もう駄目、アアッ、駄目、彩芽、イキます、イクゥ。」
と声を出して仰け反ってしまったのですが、彩芽さんがイッてしまってグッタリとしているのですが、麗美さんは、
「まだまだ、終わらないわよ、」
と言うと、今度は足の付根部分から手を入れてきて、彩芽さんの股間を弄るのです、彩芽さんは、
「やだ、直接は、」
と言うのですが、擦り続けるのです。彩芽さんは、
「やだっ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていて、直ぐに言ってしまったのですが、早季子さんは、
「まだまだ、終わらないわよ、永遠に続くのだから、」
と言うと、早季子さんは彩芽さんのオムツカバーの前当てを剥がし、オムツの前当てを剥がしてしまったのです。そして、
「これで、悶え狂ってね。」
と言うと、彩芽さんの下のお口に彩芽さんが発情する様にたっぷりと塗りこむのですが、麗美さんが、
「早季子さん、私にも貸して。」
と言うと、早季子さんは、
「ええ、良いわよ。」
と言って、早季子さんはチューブ入りの軟膏になっている媚薬を麗美さん渡すと、
「下のお口だけでは面白くないわ。」
と言うと、彩芽さんの乳房に塗りこもうとするので彩芽さんは、
「やだ、止めて、ああ、止めて。」
と言うのですが、しっかりと塗り込められたのです。早季子さんは、彩芽さんの下のお口にたっぷりと媚薬を塗りこむと、
「こんなに塗ったら気が狂ってしまうかもね。」
と言いながら、塗りこんだのですが、塗りこまれている時、彩芽さんは既に感じ始めてしまっていたのです。
「アッ、アアッー、アッ、アッ、」
と声が出てしまったのですが、早季子さんは、また綺麗にオムツを当て直し始めると、彩芽さんは、
「やだ、冷たい。」
と言うのですが、早季子さんは、
「下のお口が厚くなっているから冷えていいでしょう。」
と言いながら、オムツをしっかりと当て直してしまったのです。それだけでなくて早季子さん、麗美さんは、彩芽さんの足首に縄を掛けると、
「足をくねらせて股間を刺激するから開かせて貰うわよ。」
と言うと、彩芽さんの足を広げるので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、止めて下さい。ああ、止めて。」
と言うのですが、しっかりと足を広げられてしまったのです。足を広げられた上に、両手は上に上げられた状態にされてしまって、完全に体の自由を奪われてしまった彩芽さんですが、乳房と股間が疼いて堪らないのです。それだけではなかったのです。早季子さんは、
「そろそろ、おトイレにも行きたくなってきているでしょう。」
と言うのです。早季子さんに言われて彩芽さんは、ドキッとしたのです。その通りなのですから、彩芽さんは、尿意に苦しめられながら、股間と乳房は熱くなっているのです。彩芽さんは、辛くなり、
「やだ、アッ、駄目、触れない。ああ、触れない。」
と言うのですが、尿意もジワジワと高まり始めていたのです。彩芽さんは、
「やだ、オシッコが出ちゃう、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、オムツを当てているからオシッコは出してもいいのよ。最も何度もお洩らししてもうオムツの意味がなくなっているけど、でも、良いわよ。お部屋を汚しても、」
と言われてしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/16(金) 23:00:01|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
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第42回 飼われた・オムツ女子大生



第42回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは、オシッコが洩れそうになっているのに、必死に我慢しているのですが、彩芽さんが出来る事は、我慢する事しかないのですが、自分の股間を押さえる事も逃げる事も出来ないので、されるがままの状態になっているのです。何で、こんな目に、と思うのですが、彩芽さんの周りに来ている主婦が彩芽さんの股間を触るのです。彩芽さんは、
「お願いします、止めて下さい。」
と言うのですが、彩芽さんの周りに集まった主婦が、
「あら、こんな恰好でお尻を突き出した格好でいる貴方が悪いのよ、」
と言って、彩芽さんの股間を擦るのです。彩芽さんは、
「ああ、止めて下さい。ああ、出ちゃうから、」
と言うと、1人の主婦が、
「あら、何が出ちゃうのかしら、ねえ、」
と言われて、彩芽さんが答えられないでいると、1人の主婦が彩芽さんの髪の毛を掴んで、
「ねえ、何が出ちゃうの。」
と言われるので、彩芽さんは、
「おっ、オシッコ、」
と答えると、彩芽さんの髪の毛を引っ張った主婦は、
「ねえ、何が何処に出ちゃうのかしら、」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコがオムツに、」
と言うので、その主婦は彩芽さんの髪の毛を引っ張るのを止めてくれたのですが、しかし、3人から4人が彩芽さんの股間を擦っているので彩芽さんはオシッコがでそうになってしまって、本当に洩れそうになっていたのです。彩芽さんは、
「やだ、でっ、出ちゃう、止めてっ。」
と言うのですが、そのまま擦りつけられるのです。彩芽さんは必至に股間に力を込めようとするのですが、股間を擦られていては力が入りません。その時、オシッコがシュッと出てしまったので、
「いやぁん。出ちゃう、」
と声を出した時、彩芽さんの動きが止まってしまったのです。その時、彩芽さんはオシッコをジャアーと洩らし始めてしまったのです。彩芽さんの股間に手を当てている主婦は、
「あら、凄い、凄い勢いで、」
と言ったら、彩芽さんの太腿の付根部部からオシッコが溢れ始めたので、1人の主婦が、
「やだ、オムツを当てて居るのに、」
と言うと、1人の主婦が、
「きっと、オムツが濡れて居たのよ、」
と言うと、その主婦は、
「あら、2度目なの。」
と言うと、他の主婦が、
「そういう事ですわ。」
と言っていたのです。そして、そのままお洩らしを見て居たのです。彩芽さんはこんな大勢の人前でお洩らしをしてしまって、それがオムツから溢れてしまったので恥ずかしくて堪りません。その上、手を縛られているのでそのまま惨めな姿を晒す結果になってしまったのです。
暫くして、早季子さんと麗美さんが戻って来た時には、彩芽さんは疲れ切った顔をしていたのですが、どうしても、媚薬を塗られているのでそれが感じてしまって、彩芽さんは股間に刺激を与える為に足を上げたり下げたりしていたのでした。
買い物が終わって出てきた彩芽さんの股輪に掛けてある縄を持つと、麗美さんが、
「彩芽、帰るわよ。」
と言われて引っ張られたのです。そして、また恥かしい姿を晒しながら彩芽さんは歩いたのです。恥かしさの余り、涙が頬を伝っていて、泣いていたのでした。
早季子さんの部屋に戻ると、早季子さんは、
「麗美さん、準備をお願いするわ。」
と言うと、麗美さんは、
「分かりましたわ。」
と言うのです。麗美さんは彩芽さんを応接間に連れて行くと、股輪に掛けてある縄を部屋の隅に取り付けられているフックに掛けると、天井から2本の縄が垂れ下がったのです。彩芽さんは、
「やだ、まだ、する積りなのですか。お願いします。もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、調教中のペットが生意気な事を言う物ではないわ。彩芽は黙って従えばいいのよ、どうせ、良い気持になれるのだから、」
と言われてしまったので、彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と答えるのですが、しっかりと天井からロープが下げられてしまったのです。その場に疲れてしまって座っている彩芽さんの手首を持つのですが、彩芽さんは、
「やだ、もう許して下さい。」
と言うのですが、その手首を縛ってしまったのです。天井から下げられた縄は2本ですから、彩芽さんの両手首に天井から吊るされた縄を彩芽さんの手首につけてしまったのです。そして、彩芽さんの股間に通されている縄を解かれたのですが、しかし、オムツを外して貰わないとオムツの中に掛けられている縄は解けないのですが、オムツは外して貰えないのです。そこへ、買い物の食材を片付け終わった早季子さ来て、
「準備は終わったようね。それでは、」
と言うと、手首に掛けられた縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「やだ、何をするのです。止めて下さい。止めて、」
と言うのですが、彩芽さんは、万歳をした様に両手は上に上げた状態で立たされてしまったのです。それが終わると、早季子さんは、
「ワンピースは邪魔だから脱がしてあげるわね。」
と言うと、ワンピースの背中のジッパーを下げてしまったのですが、肩口に引っかかっているのです。その肩口を鋏で切ってしまったのです。彩芽さんは、
「いやっ、」
と言うのですが、全裸にオムツだけの格好にされてしまうと、早季子さんは、
「本当にうっとりする程、綺麗な肌だわ。」
と言って手で摩るので、彩芽さんは、
「アッ、止めて下さい。止めて、」
と言うのですが、早季子さんは、
「一日中、苛められて感じやすくなっているようね。それでは、」
と言うと、麗美さんが、ペットボトルを持っているので、
「始める前に、これを飲むのよ。」
と言うと、彩芽さんに、ペットボトルのウーロン茶を飲ませるのです。それも、一リットル、彩芽さんは、
「やだ、そんなに、そんなに飲んだら、」
と言うのですが、しっかりと飲まされてしまったのです。すると、早季子さんは、
「私達は着替えるから、」
と言って、2人とも服を脱ぎ始め、全裸になってしまったのです。そして、麗美さんは何やら箱を持ってきたので、何だろうと思ったのですが、その中には、刷毛が入っていたのです。塗装とか書道に使われる筆まで入っていたのです。麗美さんと早季子さんは、
「何処まで我慢できるかしら。」
と言ったのです。彩芽さんは、
「やだ、やだ、止めて、止めて、」
と言うのですが、早季子さんと麗美さんは刷毛を手にしていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/14(水) 23:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
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第41回 飼われた・オムツ女子大生



第41回  飼われた・オムツ女子大生   




ベンチで少し休憩をしていたのですが、早季子さんは、
「麗美さん、彩芽にもう1回、お洩らしをさせるから、飲み物を買ってきて頂戴。」
と言うと、麗美さんは、
「分かりましたわ。」
と言うと、近くの駄菓子屋にある自動販売機でペットボトルのウーロン茶を買ってきたのです。そして、それを飲ませるのです。1リットルのウーロン茶を飲まされてしまったのです。その時は彩芽さんにお洩らしをさせた主婦と、女子高生はその場を去ってしまっていたので、早季子さんと麗美さんに無理矢理飲まされたのでした。彩芽さんは朝から陵辱の限りを尽くされているのでもうヘトヘトになっていたのですが、それでも、しっかりと飲まされてしまったのです。飲まされてから、少し時間を置いたのです。彩芽さんが疲れているからですが、もう1つ、彩芽さんがまたトイレに行きたくなる様にしたのでした。常に1リットル以上も飲み物を飲まされているので、彩芽さんは直ぐにトイレに行きたくなってしまったのです。それを確認する為に、麗美さんが、彩芽さんの股間を触って擦るので、彩芽さんは、
「アッ、嫌ッ、」
と言うと、麗美さんは、
「おトイレに行きたくなっているようね。それでは、行きましょうか。」
と言うと、早季子さんも、
「そうね。それでは行きましょうか。」
と言うと、股輪に掛けられた縄を引っ張られるので、彩芽さんは、
「やだ、もう許して下さい。お願いします。」
と泣きながら言うと、早季子さんは、
「後は、スーパーでお買い物をして帰るだけだから、さあ歩きなさい。」
と言うと、股輪に掛けられた縄を引っ張るので、彩芽さんは、
「アッ、やだっ、」
と声を上げてしまうのです。敏感になっている股間が刺激されるから、その刺激から逃れる為にも歩かなくてはならないのです。
尿意は強まり始め直ぐに苦しくなってきたのです。彩芽さんはまたお洩らししてしまう、今度はオムツが濡れているから、お洩らししたらオムツから溢れてしまいますから、彩芽さんはそっ、そんな、と思ったのです。しかし、早季子さんが歩いているのは明らかに早季子さんの家に、お屋敷に向かっているので、彩芽さんはホッとした部分もあったのですが、途中、スーパーに立ち寄るのでそれが心配だったのです。
スーパーの敷地に入ったとき、彩芽さんの尿意は強くなっていて、苦しくなっていたのです。それでも、スーパーの敷地の中に入ったのです。尿意が強まってきているのですが、スーパーですから、人が多いので眩暈がしてしまったのです。やだ、こんな、こんな人が居る前では、ああ、どうして、どうして。と思っていたのですが、どうしようも無かったのです。しかし、スーパーの中には彩芽さんを入れる訳にはいきませんから、どうなるのか、と思ったのですが、彩芽さんは、入り口近くにある鉄の柱に股輪に掛けられている縄を縛られたのですが、それまで後手にされていた縄を解かれたのですが、その縄で手を柱に縛られてしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、こんな、こんな所に縛らないで下さい。お願いします。彩芽はもうオシッコが洩れそうなんです。ですから、そのまま帰らせて下さい、お願いします。ご主人様、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、晩御飯の食材を買ってくるのよ、だから、ここで待っていなさい。」
と言うと、麗美さんは、
「彩芽は綺麗だし、可愛いからきっとスーパーに来る人達に可愛がって貰えるわよ。」
と言うと、そのままスーパーの中に消えてしまったのです。彩芽さんは、そんな、そんな、と思っていたのですが、そんな彩芽さんを見て、奇異な目付きで彩芽さんを見るのです。それだけではありません。彩芽さんは尿意が増してきていてオシッコが洩れそうになっているので、思わず腰をくねらせると、1人の主婦が、
「あら、この娘、オムツを当てているわ。」
と言うと、もう1人の主婦が、
「それに、オシッコがしたいようよ。」
と言うと、先に声を掛けてきた主婦が、彩芽さんの股間を触ろうとするので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて、」
と言うのですが、手は柱に括りつけられていて、逃げようがなく、その上、手の自由も無いのですから、彩芽さんの懇願等無意味でした。1人の主婦が、彩芽さんの股間を触るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うと、股間を触った主婦が、
「あら、どうして、」
と言うので、彩芽さんは、
「だって、そんな所を触られて。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、そんな格好でいるのだから、悪戯しても良いって事よね。」
と言うと、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて、」
と言うのですが、別の主婦が、
「あら、オシッコがしたくなっているのではないかしら。」
と言うと、もう1人の主婦が、
「そうよね、だって、この人が当てているのはオムツだからね。」
と言うと、擦るので、彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、彩芽さんの股間を擦っている主婦が、
「あら、止めないとどうなるの。」
と言われたので、彩芽さんは、思わず口を閉ざしてしまうと、他の主婦でやはり彩芽さんの股間を触っている主婦が、
「ねえ、答えなさいよ。さあ、さあ、」
と言って、彩芽さんの股間を擦るので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、彩芽さんがオムツを当てていると分かった主婦が、
「あら、でも、オムツ当てているのだから、大丈夫でしょう。」
と言って、彩芽さんが当てているオムツのお尻側の裾から指を入れたのです。当然、オムツはグッショリと濡れているので、
「まあ、濡れているわ。」
と言うと、別の主婦が、
「あら、それで慌てているのね。でも、我慢は体に良くないのよ。」
と言うと、また別の主婦が来て、
「あら、面白そうな事を、」
と言うと、それまで彩芽さんをからかっている主婦が、
「あら、面白そうに見えます。」
と言うと、声を掛けてきた主婦が、
「だって、皆さん、楽しそうなのですもの。」
と言うと、その主婦は彩芽さんのお尻を触って、
「これは何ですの。」
と言うと、彩芽さんの周りに集まっている主婦が、
「それは、オムツですわ。いい歳してオムツを当てているのですよ。」
と言うと、更に別の主婦が、
「それに、お洩らししそうに成っているのですよ。」
と言った時、その主婦もニッコリと笑ったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/10(土) 23:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
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第40回 飼われた・オムツ女子大生



第40回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんがおトイレに行きたくて苦しがっているのを喜んでいる様に主婦と女子高生は彩芽さんを苦しめるのです。股輪と称して、オムツの上に通されている2本の縄をしっかりと引っ張ったり、戻したりして彩芽さんを苛めていくのです。尿意が高まり、苦しくなっている彩芽さんは、
「やだ、出ちゃうから、止めて下さい。お願いだから、止めて、」
と言うのですが、主婦が、
「あら、オムツを当てているのだからいいじゃないの、ほら、オシッコがしたいなら、オムツにすればいいのよ。」
と言うと、女子高生も、
「良い歳してオムツを当てているなんて信じられない。」
と言うと、彩芽さんの股間に手を当てて揉む様に擦るので、彩芽さんは、
「やだ、出ちゃうから、止めて、お願いだから、」
と言うのですが、主婦は、
「あら、以外に我慢するものなのね。」
と言って、擦り続けるのです。そこへ、麗美さんが来て、
「どうですか、我が家のペットは、」
と言うと、主婦が、
「あら、可愛らしいペットじゃないの、」
と言うのですが、彩芽さんは、
「止めて下さい。私の事をペットと呼ぶのは、」
と言うのですが、麗美さんはにっこりと笑みを浮かべて、
「あら、いいじゃないの。ペットである事には変わりがないのだし、それにこれからはオムツを当てたペットとして生きて行く事になるのだから、」
と言って、彩芽さんを口で辱めるのです。彩芽さんは必死に我慢しているのですが、何しろ、我慢をしている股間を刺激されてしまって、オシッコが出そうになっているのですから、苦しくて貯まりません。ああ、でちゃう、止めて、と思っていたのですが、限界になってしまったのです。彩芽さんは、
「止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのですが、しっかりと股間を刺激されていた時、彩芽さんはオシッコが洩れそうになったので、思わず全身がブルブルと震えてしまったのです。その時、オシッコがシュッと出てしまって、彩芽さんは、
「やだ、ああ、駄目、でっ、出る。」
と悲鳴を上げたとき、彩芽さんはオムツの中にシュッとお洩らしを始めてしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、出てる、ああ、出てる。」
と言うのですが、彩芽さんを苛めていた主婦が
「あら、凄い、凄い勢いでオシッコが出ているわ。」
と言うと、女子高生は、
「本当、オシッコって結構生温かいんだ。」
と言うのですが、主婦は、
「しかし、凄い勢いだわ。」
と言うと、女子高生は、
「そうですね。凄い勢いで、」
と言うのです。彩芽さんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、オムツの中には勢い良くオシッコを洩らしているのですが、それ以上に彩芽さんが困っているのは、エッチな気分になってしまう媚薬を股間に塗られているので、敏感になって発情してしまっているのです。その一番、敏感になっているところをオシッコで優しく擦るので、彩芽さんはお洩らしをしながら、
「やだっ、アッ、アッ、アアッー、」
と声を出してしまうので、主婦は、
「やだ、お洩らしだけで感じているのね。」
と言うと、麗美さんが、
「だって、発情する様に調教中ですから。」
と言うと、主婦は、
「あら、それでね。」
と言うと、また、股輪と称して股間に着けられている縄を引っ張るのです。彩芽さんは、
「やだっ、そっ、それは、」
と言うのですが、股輪と称して着けられている縄を引っ張ったり、戻したりされれば、どうしても感じてしまって、腰を動かしてしまうのです。その彩芽さんの姿を見て、主婦は、
「あら、お洩らしさせる以外にも楽しめるのね。」
と言うと、彩芽さんに掛けられている縄を引っ張るのですが、女子高生も、
「あら、本当に、こんな所でも感じてしまうのね。」
と言うと、女子高生は彩芽さんの前から股輪の縄を、主婦はお尻から股輪の縄を引っ張るのですが、同時に引っ張るのではなくて、お互い呼吸を合わせて引っ張るのです。彩芽さんは、
「ああ、駄目、止めて下さい。ああ、駄目、アッ、アン。」
と声が出てしまったのですが、その時、麗美さんが女子高生に、
「オッパイも揉んであげて、その方が興奮するから。」
と言うと、女子高生は、
「本当なのですか。」
と言うと、利き腕で彩芽さんの乳房をワンピースの上から揉むので、彩芽さんは、
「駄目よ、駄目、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と艶かしい声を上げ、彩芽さんは胸を突き出してしまったのです。乳房を揉まれていると、主婦も、
「あら、面白そう、それでは、私も、」
と言うと、背後から、女子高生が揉んでいない乳房を鷲掴みにして揉み始めたのです。彩芽さんは、
「やだ、止めて、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。女子高生は彩芽さんを見て、
「口から涎を垂らして、本当に気持ち良いのね。」
と言っているのですが、もう、抵抗する気力もなくなりかけていたのです。彩芽さんは、股間を刺激されていると、何もかも忘れられるので、もう、快楽に身を任せ、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。麗美さんは、そんな彩芽さんを見て、
「彩芽ったら、夢中になって腰を振っちゃって、それに、オッパイまで気持ち良いのね。胸を突き出しているわ。」
と言って彩芽さんを嬲るのですが、彩芽さんは意に介しません。その内、麗美さんが、
「イク時はいうのよ、言わないと終わりはないからね。」
と言われたのです。彩芽さんは、
「はっ、はい。」
と返事をすると、
「もう、もう駄目です、イキます。」
と言うと、麗美さんは、
「それだったら、おねだりは、」
と言われたので、彩芽さんは、
「もうイキそうですから、イカせて下さい。」
と言うと、麗美さんは、
「良いわよ。おイキなさなな。」
と言うと、主婦と女子高生は更に激しく股輪の縄を引っ張りあい、乳房を揉んだのです。彩芽さんは、
「やだっ、イイ、いいです。ああ、もう駄目、彩芽、イキます。イク。」
と声を上げて、腰を前に突き出し、背中を仰け反らしてしまったのです。彩芽さんは、
「ウッ、ウーン。」
と声を出したのですが、そのまま倒れそうになったので麗美さんが抱え、主婦と女子高生に手伝って貰って力が入らなくなってしまった彩芽さんを公園のベンチに横にしたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/07(水) 21:00:00|
  2. 飼われた・オムツ女子大生
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第39回 飼われた・オムツ女子大生



第39回  飼われた・オムツ女子大生   




彩芽さんは、股輪を掛けられ、そして、股輪に掛けられた縄はしっかりと水銀灯に縛られてしまったのです。こんな格好で、と思うと本当に情けなくなり、恥かしくて堪らない気持ちに成ってきます。その上、大量に日本茶を飲まされてしまったのですから、既に感じていた尿意が強くなってきたのです。また、またおトイレに、と思っていたのですが、早季子さんと麗美さんは近くのベンチで座っているのです。彩芽さんはこんな所で、と思うのですが、恥かしくて堪らない気持ちに成っているのです。それに、別の公園で子供達にオモチャにされたのですから、余計に不安が着き惑うのでした。更に、彩芽さんが不安になっているのは手が後手にしっかりと縛られている事なのです。ああ、これでは、何も出来ないわ。と思っていると、今度は女子高校生と思われる子供がきたのです。彩芽さんは、来ないで、お願いだから、来ないで、と思っていたのですが、そこへ、高校生が来て、
「ねえ、何をしているの。」
と声を掛けてきたのです。彩芽さんは、
「なっ、何でもないわ。向こうに行って、」
と言うのですが、高校生は、彩芽さんのワンピースを捲って、
「やだ、縄が掛けられているじゃないの、もしかして、これってプレイ。」
と言うので、彩芽さんは、
「ちっ、違うわ、いいから向こうへ行って。」
と言うのですが、女子高生は、
「そんなにムキになるって、何かあるのね。」
と言うと、彩芽さんは、やだ、興味をもたれてしまった、と思っていたら、今度は主婦が来たのです。そして、彩芽さんを見て、
「あら、変わった遊具があるみたいね。」
と言うので、彩芽さんは、
「やだ、向こうへ居てください。お願いだから、」
と泣きそうな声で言うのですが、主婦は、
「しかし、良い格好ね。股に縄を掛けられていて、それに、手は後に縛られて。」
と言うと、女子高生が、
「ねえ、これって何なの。」
と言うと、主婦が、
「これはね、遊んで良いと言う事よ、」
と言うと、女子高生は彩芽さんが着ているワンピースの裾を捲って、
「所で、これは何、こんなにこんもりさせて、」
と言うと、主婦は、
「あら、これは何かしら。こんな所にホックが、」
と言うと、主婦は、
「ねえ、貴方は知っているのでしょう、これは何。」
と彩芽さんに聞くのですが、彩芽さんはそれに答える事が出来なくて、
「何でも、何でも良いでしょう。」
と言うのですが、主婦が、
「あら、生意気ね。そういう時は、」
と言うと、オムツの上から股間に掛けられている縄を引っ張ったり戻したりするので彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて、」
と言うと、主婦が、
「だったら、答えないさい。ほら、」
と言うと、彩芽さんに掛けられている縄を引っ張るので、彩芽さんは股間が熱くなっているので感じてしまったのですが、強まり始めている尿意の為、縄を引っ張られるとオシッコが洩れそうになってしまうので、
「やだ、答えるから止めて下さい。お願いします。」
と既に涙を流しながら言うのと、主婦が、
「なら、何なのか答えなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、
「それは、それは、おっ、オムツなんです。」
オムツと言ったのですが、彩芽さんは恥かしくて堪らない気持ちになっていると、主婦が、
「へえ、オムツを当てているんだ、分かったわ。貴方が当てているのは布オムツなのね。」
と言うので、女子高生が、
「へえ、オムツを当てているんだ、」
と言うと、女子高生が、彩芽さんの股間を触ったので、彩芽さんは、
「やだ、止めて頂戴。」
と言うのですが、女子高生は主婦の真似をして、
「あら、生意気、」
と言うと、主婦が彩芽さんのオムツの裾から指を入れたので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、オムツは濡れていないのね。」
と言うので、彩芽さんは黙っていると、女子高生が、
「ねえ、オシッコしたくなっているのかしら、」
と言うと、主婦が、
「そうね、オシッコしたくなっているのなら、お洩らしさせてあげると面白いからね。」
と言うのです。彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな事止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、彩芽さんの股間に掛けられている縄を引っ張るのではなくて、彩芽さんの股間に手を通そうとしたのですが、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「あら、生意気ね。遊具の癖に、」
と言うと、彩芽さんの太股を叩くので、彩芽さんは、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うのですが、主婦は、
「ならば、ちゃんと足を開きなさい。」
と言われたので、彩芽さんは、足を開くと、主婦が彩芽さんの股間をオムツの上から擦るので、彩芽さんは、
「やだっ、ああ、止めて下さい。」
と言うと、主婦の手から逃れようとするので、主婦は、
「あらぁ、腰を引いてしまって。」
と言うのですが、女子高生が、お尻から彩芽さんの股間を触ったので、
「やだっ、」
と声を出して、思わず腰を前に出してしまったので、主婦がしっかりと彩芽さんの股間を触ると、
「オシッコはどうなの、ねえ、どうなの。」
と言いながら彩芽さんの股間を軽く揉むので、彩芽さんは、
「やだ、そんな、止めて下さい。止めて、」
と言うので、主婦は、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、主婦は、
「あら、オシッコが出そうになっているの。へえ、」
と言うのです。その時、彩芽さんはどんどん、追い詰められていくと感じていたのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/03(土) 23:00:00|
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第38回 飼われた・オムツ女子大生



第38回  飼われた・オムツ女子大生   




早季子さんは新しいオムツを彩芽さんのお尻の下にひいたのですが、何やら塗り薬を取り出したので、背の高い主婦が、
「あら、それは何ですの。」
と言うので、早季子さんは、
「これは、発情するクリームですわ。」
と言うと、人差し指に大量に出すと、彩芽さんの股間に塗りこむのです。彩芽さんは、
「アッ、そっ、それは、止めて、」
と言うのですが、丹念に塗るのですが、早季子さんが塗るのですが、既に敏感になっている股間に塗るので、彩芽さんは、
「やだっ、可笑しくなる。ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、早季子さんは、丹念に塗るのです。彩芽さんは、
「や、やだぁ、」
と言うのですが、しっかりと塗り込められると、早季子さんは彩芽さんにオムツの前当てを当てるのです。オムツの前当てを当てると、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当てて、オムツカバーの前当てを当てて、オムツカバーのホックを止めて行くのです。そして、オムツカバーのホックを止め終わると、最初にオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認し終わると、早季子さんは、
「彩芽、立ちなさい。」
と言うのです。麗美さんに、半ば無理矢理立たされると、彩芽さんに当てたオムツの形を整えると、またオムツの上にも股間に縄を通して、お尻の上でしっかりと止めるのです。少し痛い位に止めるのですが、股間に通す縄にもう1本通すのです。股輪に通した縄になるのです。それを見て、背が高くも低くも無い主婦が、
「あら、どうして、そうやるのです。」
と言うと、早季子さんは、
「だって、ペットですもの、首に掛けるのが首輪、そして、これはお股に掛けるから股輪ですわ。」
と言うと2人の主婦は、
「あら、言い得ていて妙だわ。」
と言って笑うのですが、彩芽さんからしたら、恥かしくて堪らない気持ちで居たのです。股輪が着けられたので、早季子さんは、
「オムツの取替えが終わったから、それでは参りますから、」
と言って、主婦と別れたのですが、彩芽さんはこれからどうなってしまうのか、不安になっていたのです。それに、まだ、恥かしい格好をさせられているので、彩芽さんはもう本当に自分がどうなってしまうのか不安で堪らない気持ちになっていたのです。歩くと、また、縄が食いこみ、媚薬を塗られているので、変な気持ちになってきているのです。私はこれからどうなってしまうのか、と不安になっていたのですが、そのまま歩き続けるのです。そして、途中に自動販売機があったのです。歩いていくと、今では化石の様な駄菓子屋があり、その前にはジュースの自動販売機があるのです。彩芽さんは嫌な予感がしたのです。また、沢山、飲まされてしまったら、と思うのですが、麗美さんが、
「あら、丁度、駄菓子屋さんがあるわ。」
と言うのです。彩芽さんはやだ、止めて、もう飲ませないで、と思ったのですが、早季子さんは、
「そうね、彩芽のオムツも取替えた所だしね。」
と言うのです。彩芽さんはその言葉を聞いて、ああ、そんな、と思ったのですが、自動販売機の前に止まると、早季子さんは、自動販売機の種類を見て、
「やだ、紅茶もウーロン茶もないわ。」
と言うと、麗美さんが、
「あら、本当ですわ。あるのは、スポーツドリンクに日本茶だけですわ。」
と言うと、早季子さんは、
「それなら日本茶にしましょう。」
と言うので、麗美さんが、
「そうですわね。日本茶がいいですわね。」
と言うと、日本茶のペットボトルを買ったのです。しかも、3本も買ったのです。彩芽さんは、そんなに、そんなに飲まなくてはならないの、と思っていると、早季子さんは、
「彩芽、行くわよ。」
と言って、そこでは飲まされなかったのですが、逆に彩芽さんからしたら、じゃあ、何処で、と思って不安になってしまったのです。しかし、彩芽さんが何処で、と言うわけには行かず黙っていたのです。
駄菓子屋の前には小さな公園があり、そこで飲む事になったのです。早季子さんは彩芽さんをその公園に連れて行くと、ベンチの前に来たので、彩芽さんは、
「やだ、もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、早季子さんが、
「ペットの分際で、そんな事は許しませんよ。さあ、座りなさい。」
と言うと、麗美さんが、
「ご主人様の命令に従うのがペットの勤めなんだから、さあ、座りなさい。」
と言うと、早季子さんが、
「麗美さんの言う通りよ、さあ、座るのよ。」
と言うと、無理矢理、彩芽さんをベンチに座らせるのですが、彩芽さんの股間には縄が掛けられているのです。しかも、オムツの上と中に、ですから、座っただけで、彩芽さんは、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、その姿を見て、早季子さんは、
「あら、感じているのね。」
と言うと、麗美さんが、
「それでしたら、確認をしてみれば、」
と言って、股輪として掛けられている縄を引っ張ったり、戻したりするので、彩芽さんは、
「やだ、可笑しくなるので止めて下さい。」
と言うのですが、麗美さんは、
「あら、可笑しくなってもいいのよ、ほら、」
と言って、縄を弄るので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げたのですが、その声を聞いて麗美さんは止めると、早季子さんは、
「十分に薬が利いているようね。それでは、」
と言うと、麗美さんが、
「さあ、沢山飲むのよ。」
と言うと、麗美さんが顔を押えて、彩芽さんの顔を上向きにすると、早季子さんが、
「彩芽、さあ、お飲み、」
と言うと、口の中に日本茶が入れられてくるので、彩芽さんは、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声をだしながら、飲まされてしまったのです。当然、無理矢理飲ませているのですから、彩芽さんの口の中に日本茶が貯まってしまいます。溢れそうになると口の中に入れるのを止めて、また飲ませるのです。500ミリリットルのペットボトルが簡単に泣くなり、2本、飲まされてしまったのです。彩芽さんは、またおトイレに行きたくなってしまう、と思っていたのです。
彩芽さんに1リットルの日本茶を飲ませてしまった早季子さんは、
「少し、ここで休んでいきましょうか。」
と言うのです。彩芽さんは、そんな、と思ったのですが、早季子さんは、ベンチに座ったのです。彩芽さんは、そのままベンチに座らせる事はしないで、立たせると、真ん中の水銀灯に縛り付けるので、彩芽さんは、
「やだ、ここでは、許して、許して下さい。ああ、許して、」
と言うのですが、水銀灯に股輪に繋がっている縄を縛られると、麗美さんが、
「これでは、生きた遊具ね。」
と言っているのです。彩芽さんは、そのまま、立たされていたのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/01(木) 21:00:00|
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