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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 オムツ・アイドル先生


1年1組の教室に入ると、弓来は、
「今日欠席している人は居ますか。」
と声を掛けると、クラス委員長が、
「今日の欠席者は、」
と言って、2名の名前を言うのだった。三学期で寒いから風邪で学校を休む生徒がいるから、出席を確認してから、
「それでは、前回、180ページまでやりましたから、続きを行います。」
と言って教科書を開かせた時だった。弓来が恐れていた事が起きていた。弓来はトイレに行きたく成っていた。やだ、トイレに、どうして、どうして授業を始めるとトイレに、と思うのだが、弓来は、そんな事は考えずに、授業を進めていく、だが、尿意は確実に強く成っていた。その時弓来の脳裏に浮かんだのは4時間目の悪夢だった。私、またオモラシをしてしまうのだろうか、と不安になったのだが、授業は続けていった。
弓来が感じた尿意はジワジワと高まってきていた。弓来は嘘だと思った。何で、授業を始めるとトイレに行きたくなるのか、不思議で成らなかった。別に水分を多目に採った訳でもないのに、千晶が煎れてくれるお茶もいつもどおりなのだから、問題が無い筈だと思っているのだが、尿意はジワジワと高まってきていた。どうしよう、と思ったのだが、まさか、こんな時に、と思うのだが、また、授業を途中で終わらせる訳にも行かないからどうしよう、と思っていながらも、授業を続けていた。ふと時計を見ると、50分の授業の内、まだ10分しか経っていない、弓来はどうしようかと考えながらも、ジッと我慢していた。
生徒に教科書を読ませているのだが、トイレに行きたく成っているので、弓来は何所を読んでいるのか分らないから困り始めていた。それでも何とか、何所を呼んでいるのか分るので、生徒の指名には困らないのだが、それでも尿意は気になる。弓来は、それでも何とか我慢しながらも授業を進めていた。その時、1人の生徒が、質問を受けたのだが、何とか、答える事が出来た。それから、色々と授業を進めていくのだが、黒板に書きながらも、弓来は尿意の心配をしながら授業を続けていた。
何とか、20分が過ぎたので良かったのだが、尿意は更に強まっていた。ああ、トイレに行きたいと考えながらも必至に我慢していた。次第に尿意が危険な状態に成りつつある。このままでは、洩らしてしまうかも知れないと思ったのだが、その時になって、弓来は自分がオムツを当てている事を思い出した。まさか、オムツが、オムツが役立ってしまうなんて、と思うと、保険医である綾子と、同僚の千晶の罠に嵌ってしまうような気分になるから、絶対に、洩らさないと思いながらも授業を続けていた。
尿意が強いので弓来はジッとして経っていられないので、教室の前で右に動いたり、左に動いたりしていた。そうしないと、オシッコを洩らしてしまいそうで苦しくて堪らない、ああ、お願い、お願いだから早く、終わって、と願いながらも授業を続けていた。その上、黒板に文字を書く時には、思わず呼吸を合わせてから、かいていたのだが、オシッコが洩れそうになるので、思わず手が止まるのだが、何とか書き続けると、今度は我慢しているオシッコが洩れそうになるので弓来は思わず声を出しそうになっていた。このままでは、生徒の前でオモラシをしてしまう、しかも、授業中だから、生徒なしっかりと弓来を見ている、どうしよう、そんな事、許される訳が無い、今は神聖な授業中なのだから、と思うのだが、弓来の尿意はジワジワと高まり始めて、既に、苦しい状態になり、時折、オシッコが洩れそうになるので、弓来は授業に集中出来ない、それでも気丈にも必至に授業を続けていた。だが、その時にオシッコが洩れそうになり、弓来は思わず立ち尽くしたのだが、何とか、オモラシをしないで済むのだが、時折立ち止まるのが何度も続けば、生徒から、
「先生、体の調子でも悪いのですか。」
と言われてしまった。弓来は、
「す、少しね。」
と既に弓来の声ですら、尿意が強いので上ずっていた。どうしよう、このままではオモラシをしてしまう、と思うのだが、まだ授業は、残り15分もある。弓来は、15分も我慢出来るのか不安になってしまった。それでも、必至になって授業を続けていた。だが、オシッコが洩れそうになるので、思わず立ち尽くしているのだが、何とかオシッコを洩らさずに済んでいた。これでいい、何とか我慢するのよ。と思うのだが、黒板に書くのも辛い状態になっていて、弓来はどうしよう、と思った。それでも説明を続けていたのだが、弓来は、オシッコが洩れそうになってしまった。
「ええ、これは、こういう意味ですから、こう考えて、・・・。」
と言いかけた時、弓来はオシッコが洩れそうになっていた。それでも必至になって我慢していたのだが、尿意が中々、収まってはくれない、それよりも、オシッコが洩れそうになる。弓来は、駄目よ、神聖な授業中にオモラシをしたら駄目よ、後少しなのよ、我慢するのよ、と自分自身に言い聞かせながらも、必至になって我慢していた。何とかお洩らしはしないで済んだのだが、まだ8分程残っている。これでは我慢出来ない、オモラシをしてしまう、と思うのだが、神聖な授業中にオモラシをしてしまう、どうしよう、と思っていたのだが、まさか、4時間目の授業の様に途中で授業を終わらせる訳にはいかないから、我慢するしか無かったのだった。それでも、何とか我慢出来たので良かったのだが、また直に、オシッコが洩れそうになる予感がしたのだが、それでも弓来はオシッコを我慢しながらも必至になって我慢しながらも、
「これは、この様になるのですから、」
と講義をしていた。何とか、それは良かったのだが、弓来は、
「ええ、それでは、教科書のこの物語ですが、これは、」
と言い掛けた時に、オシッコが洩れそうに成ってしまった、やだ、またオシッコが洩れそう、駄目よ、授業中なのだから、と自分に言い聞かせてオシッコを我慢するのだが、講義が途中で止まってしまった、弓来は俯いて、必至になって洩れそうになっているオシッコを我慢していたのだが、オシッコが、チョロチョロと出始めてしまった。やだ、オシッコが出ている、と思った時、ジャアーとオシッコがで始めてしまった。やだ、オシッコが、オシッコが、私、オモラシをしている、と思うのだが、オシッコは勢い良く出ているのだが、オムツである為にしっかりと受け止めているのだが、弓来は授業のことなど忘れてオモラシをしていた。やだ、オシッコが、オシッコが、と考えながらも、止まって、お願い、お願いだから、止まって、と思うのだが、我慢に、我慢をしていたので、洩らし始めたオシッコは止まってはくれない、そればかりか、オモラシをしているので、オムツの中がオシッコの生暖かい感触が広がっている。特に股間からお尻に掛けてオシッコの生暖かい感触が広がり、下腹部もオシッコの生暖かい感触が広がっている、ああ、オムツを使っている、私、私、と思いながらもオモラシを続けていた。弓来には永遠に続くのではないか、と思われる程に長く感じるオモラシになっていた。オモラシを始めると、弓来は授業の事等、忘れていたのだが、生徒が、
「先生、どうかしたのですか、」
と言われて弓来は、今は授業中である事を思い出した。生徒は弓来がまさか、オモラシをしたとは思ってもいないので、弓来の体調が優れないのだ、と勘違いをしている。勘違いをしているのなら、それなら、それで良い、と考えて、弓来は、
「御免なさいね、体調が悪いので、」
と言うと、生徒が、
「先生、風邪ですか、」
「熱は無いようなので、大丈夫だと思うけど、」
と言って誤魔化した。まさか、オムツを当てて、今、オムツにオモラシをしたのだと、言う訳にも行かないから、適当に生徒の話に合わせる事で難を逃れていたのだった。それでも、オムツの中は、オモラシしたばかりのオシッコの生暖かい感触で一杯になっていて、それだけでも、弓来は十分に恥ずかしいと考えていた。弓来はオモラシをしてショックだったのだが、それでも、何とか授業を進めると、その時に、6時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。これで、これで、オモラシした事を何とか、誤魔化せる、と思うと安堵の溜息を着いてしまった。
1年1組の教室を出て、職員室に戻るのだが、職員室の前でクラス担任の斎藤杰子(ひでこ)に会うと、既に帰り支度をしているので、どうしたのか、と思ったので声を掛けようとすると、杰子の方から声を掛けてきて、
「あっ、室井先生、私、今から、教育委員会に行かなくては成らないので、机の上に連絡事項を書いて置きましたので、最後のホームルームをお願いします。」
と言われてしまった。弓来は、
「はい、分りました。」
と言って、職員室に戻ると、机の上には連絡事項が書かれたメモが置かれていたので、弓来はそのメモを見てから、副担任をしている1年2組の教室に行くのだが、オムツが濡れているのでどうしても、オムツの事が気になってしまう。弓来は早く、オムツを取り外してしまいたいと、思うのだが、その前にホームルームをしなくては成らなかった。

  1. 2008/02/24(日) 20:02:35|
  2. オムツ・アイドル先生
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第3回 オムツ・アイドル先生


保健室のベッドに仰向けにされてしまった弓来は、
「やだ、オムツなんて、やだッ、この年でオムツなんて辛すぎます。止めて下さい。」
と言うのだが千晶が、
「だって、ショーツが無いのですもの、仕方が無いではないですか。」
と言うのだが、弓来の脇では綾子がオムツカバーを広げ、オムツカバーの上にオムツをセットしている。オムツをセットしている綾子が、
「オムツの枚数は少なめにしますね。それから、横羽根はいりませんよね。」
と言うと、千晶が、
「そうですね。その方が良いですね。ウエストラインが分ってしまうと、生徒に室井先生がオムツを当てている事が分ってしまいますからね。」
と言うのだが、弓来はオムツを当てられる恐怖に怯えていた。何で、何で、この年になって幼児の装いであるオムツを当てなくては成らないのか、確かにオモラシをしたのは自分なのだが、それでもオムツは辛すぎる、と思っていたのだが、綾子が、
「室井先生、それではオムツを当てますね。」
と言うと、弓来は、
「あっ、やだッ、止めて下さい。オムツは止めて、」
と言うのだが、上半身はしっかりと千晶に押えられていて、綾子が弓来の両足の足首を持つと、弓来の足を上げて、弓来のお尻が上がるほど上げると、降ろした時弓来のお尻にオムツが当たる様に入れると、弓来の足を下ろすので、弓来はこれではオムツを当てられてしまう、と思ったので、思わず股を閉じたのだが、綾子が、
「室井先生、諦めが悪いですよ。もうここまできたのですから、素直にオムツを当てましょうね。」
と言うと、千晶が、
「そうですよ。室井先生、」
と言うと、千晶と綾子は弓来の足を持つと弓来の足を広げていくので、弓来は、
「アア、やだぁ、止めて下さい。」
と言うのだが、股を広げられてしまったのだが、それでオムツを当てると思っていたのだが、千晶が、何やら取り出していて、構えると、思わず周りが白く光った。千晶はデジタルカメラでしっかりと弓来がオムツを当てられる痴態をカメラに収めていたのだ。弓来は、
「何をしているのです。」
と言うと、千晶は、
「だって、室井先生のオムツを当てる記念ですもの、しっかりと記録に残しておかないと、」
と言うのだが、その後に綾子が続けて、
「それに、無理矢理私と常木先生にオムツを当てられた等、教頭や主任に告げ口をされたら堪りませんからね。」
と言うと、綾子は弓来の股を更に広げて弓来の股間がしっかりと入る様にカメラを構えると、その痴態を収めた。弓来は、
「やだ、そんな事しませんから、止めて下さい。」
と言うのだが、綾子が
「諦めて、しっかりと撮影されていて下さい。」
と言うと、弓来は股間に木綿の暖かい感触があった。綾子がオムツを当て始めたのだ、弓来は、
「アア、駄目ぇ、」
と言うのだが、綾子は弓来にオムツの前当てを当てると、オムツカバーの横羽根を持って来て、しっかりとオムツをウエストで押えると、オムツカバーの前当てを持って来て、弓来の股間をオムツで包むと、千晶が、
「室井先生、オムツがお似合いですわ。」
と言われて、弓来は、
「アア、恥ずかしい、」
と言うのだが、千晶はしっかりと弓来の痴態をカメラに収める事を忘れない、弓来は、何で、何で、オムツなんか、何で、と思っていたのだが、綾子が、
「それでは、室井先生、立って下さい。」
と言われて、今度は無理矢理立たされると、弓来が当てたオムツの形を整えると、
「室井先生、これで出来上がりですわ。本当にオムツが良く似合って、」
「そうですわ。それに白いサテン地のオムツカバーが本当に良くお似合いですわ。」
と言うと、弓来は千晶にお尻を叩かれてしまった。何て事だろう、オムツを当てる事になるなんて、と思っていたのだが、綾子が、
「オモラシで汚れたスカートはビニール袋に入れて置きましたから、」
と言われて弓来は更に惨めな気持に成っていると、千晶が、
「室井先生、勝手にオムツを外したら、この写真を公開しますからね。良く覚えていてくださいよ。」
と最後に千晶は弓来の痴態を撮影した写真のことで弓来を脅す事を忘れようとは忘れていなかった。

オムツを当てられて保健室を出ると、兎に角自分のロッカーにオモラシによって汚れたスカートとショーツを入れた紙袋を隠した。生徒や同僚が何か言うのかと思っていたのだが、幸いにも弓来がオムツを当てている事を言う人はいなかった。ただ、机に戻った時、学年主任が、
「室井先生、顔色が悪いようですけど、どうかなさいましたか。」
といわれたのだが、弓来は、
「いえ、別にたいしたことではないので、風邪をひいたようです。」
と言うと、学年主任は、
「そうですか、お体にはお気をつけ下さい。寒い時期なのですから、」
と言われたのだが、まさか、オムツを当てているのだから、顔色が悪いとはいえなかった。
午後の授業が始まった。弓来は5時間目の授業は担当していないが、6時間目の授業は担当している。1年生の授業を行う事にしていた。自分の机で、次の授業は何をするのか、と見ていると、千晶がまたお茶を煎れてきてくれて、
「室井先生、オムツは大丈夫ですか。」
と言われて、弓来は、
「常木先生、そんな事ここで言わないで下さい。」
「そうですね。24歳になってオムツを当てているなんて、生徒に知られたら父兄から何を言われるのか分りませんからね。」
といわれると、弓来はドキッ、としてしまった。幸い、オムツは当てられたのだが、トイレには行きたく無い、それが良かったのだが、弓来はオムツがこんなに暖かい物だとは思っていなかった。オムツの木綿の感触は心地良くて気持ち良いし、その上、通気性のないオムツカバーがしっかりと股間をガードしているので、暖かい、ただ、歩いていると当てているオムツが擦れているようで股間が変な気持に成って来ていた。だが、当てているのはオムツなのだから、決してその事を忘れる事は出来なかった。
弓来は千晶が煎れてくれたお茶を飲み干してから、次の授業の準備をしていた。暫くして5時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響き、その後に5時間目の授業が終わった教諭が戻って来る。弓来は、6時間目は私の授業だと思っていた。
6時間目の授業が始まりを告げるチャイムが鳴り響いたので弓来は必要な物を持って、職員室を後にした。今度は1年生だが、弓来が副担任をしているクラスではなくて、1年1組だ。別に問題がある訳でもないのだが、それでも弓来は緊張していた。オムツを当てているからだ。オムツを当てているから生徒が何か言い出すのではないのか、と不安になっていた。オムツの事は生徒にバレない様にと願いながら、1年1組の教室のドアをあけた。

  1. 2008/02/23(土) 22:49:59|
  2. オムツ・アイドル先生
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第2回 オムツ・アイドル先生


4時間目の授業は2年生のクラスの授業になっていた。弓来が教えているのは現代国語なので、授業を進めていくのだが、弓来はトイレに行きたく成って来た。授業を進めているので弓来は尿意を感じたことを生徒に見せない様に我慢していたのだが、最近は授業中にトイレに行きたくなる。何故授業中にトイレに行きたくなるのか、弓来は考えるのだが、そんな原因を究明する事を考えている事は出来ないから、授業を進めていた。ふと時計を見ると、まだ、授業は30分もあった。やだ、こんなに早く、トイレに行きたくなるなんて、どうしよう、と考えながらも授業を続けていた。だが、尿意は確実に強くなってきて、弓来の声は尿意の為、時折、止まってしまう程だったが、弓来は必至に我慢していた。どうしよう、このままではオシッコが出ちゃう、と思ったのだが、弓来は我慢していた。だが、目は何時もよりも真剣になっていた。弓来は次第に講義の声が止まってしまっていた。だが、何とか我慢していた。教壇の前に業と立ち、時折足を上げては強くなった尿意に耐えていた。それにしても、何で、こんなにオシッコがしたくなるのだろう、と不思議に思っていた。ああ、どうしよう、このままではオシッコを洩らしてしまう、そう考えながらだったが、その時に、弓来は、授業の進みを早くした。今日の分は途中で終っても、それでも生徒の前でオモラシをしてしまうよりもいいのでは無いかと考えて、黒板に問題を書くのだが、その時にオシッコが洩れそうになったので、弓来は思わず黒板に書く手が止まってしまった。それでも、何とか我慢出来たので、
「急用を思い出したので、この問題を解いて下さい、明日の授業で正解を教えますので、しっかりと解いて置いて下さい。」
と言うと、急いで2年1組の教室を出るのだった。トイレに、急いで、トイレに、と思うのだが、教師が廊下を走る訳にはいかないから、弓来は出来るだけ早歩きでトイレに向かっていた。だが、オシッコが洩れそうになるので思わず立ち止まって我慢していた。弓来は荷物があるから職員室に行かなくては成らないのだが、職員室に入ってしまうと、教頭に何か言われるかも知れないから、弓来はそのままトイレに駆け込もんだのだが、トイレにいけると思った時、弓来は自分の股間の緊張が解ける気がした。えっ、嘘、と思った時、弓来は股間が生暖かい感触を感じていた。えっ、と思った時、オシッコが、シャァーと勢い良く出始めてしまっていた。嘘、何で、やだっ、と思ったのだが、洩らし始めたオシッコはそのままショーツを突き抜けて、足元に落ちている。次第に、スカートまでもがオモラシしているオシッコの染みで黒くなっている。やだ、どうしよう、私、お洩らししちゃった。と思った時、トイレの入り口が開くと、先輩の千晶がいて、オモラシをしている弓来を見て、
「あら、やだ、室井先生、オモラシ、」
と言われて、弓来は、
「やだ、お願いします。見ないで、お願いだから見ないで、」
と言いながらも千晶の前でオモラシを続けていた。オモラシが終ったのだが、弓来はこれからどうしていいのか分らずに立ち尽くしていると、千晶が、
「室井先生、待っていて下さいね。」
と言うと、千晶は自分の用を済ませると、
「ここでは、マズイですから、兎に角、保健室に行きましょう。今なら、生徒が居ないはずだから、大丈夫だと思いますよ。」
と言われて、弓来は力なく頷くと、千晶は廊下に生徒と同僚の教師がいない事を確認すると、
「室井先生、兎に角、保健室に行きましょう。」
と言うと、弓来は千晶に連れられて、保健室に入ると、保険医の坂口綾子が、
「どうしたのですか、」
と普通に声を掛けて来たで、千晶が、
「実は、室井先生が、」
と言うと、弓来の姿を見て、坂口綾子が、
「あら、室井先生、オモラシですか。」
と言われて弓来は、
「嫌、そんな言い方。」
「でも、事実ですよ。」
と言われてしまって、弓来は何て返事をしていいのか分らずにいるのだが、千晶が、
「室井先生のオモラシの跡、しっかりと消してきますね。」
と言って保健室を後にするのだった。保健室を後にすると、保険医である綾子が、
「それにしても、また沢山出しましたねえ、」
と言われて弓来は恥ずかしくて堪らない。本来ならオモラシする生徒を介抱する方なのだが、弓来は教師である。教師である弓来がオモラシをしたという事が生徒に分ってしまったら、それこそ、どうなるのか不安になっていた。弓来はただ、黙って立っていた。すると、綾子が、
「兎に角、スカートを脱いで下さい。」
と言われたので、弓来はスカートを脱ぎ、そして、ショーツを脱ぐと、思わず股間を手で隠してしまうのだが、綾子は、
「あら、オモラシしたのに恥ずかしがらないで、」
と言うのだが、どうしても、股間を隠してしまう、だが、綾子は、弓来のブラウスを持って、
「今、拭きますからしっかりと持っていて下さい。」
と言うと、タオルで弓来のオモラシで濡れた足を拭き、そして、お尻を拭くのだが、その時、千晶が帰って来て、何やら紙袋を持っていた。何だろうと思っていると千晶は、
「オモラシでスカートが全滅でしょう。だから、履き替えるスカートを持ってきましたわ。」
と言われて、弓来は、
「有難う、御座います。」
と返事をするのだが、千晶が、
「スカートはいいのですけど、ショーツはどうしましょう。」
と言うのだった。流石にショーツは持っていないというのだった。スカート等は、何かの拍子で、汚してしまう可能性もあるので、予備を持っている女教師もいるのだが、ショーツは持っていない、まさか、大学を出た大人の女性がオモラシをするとは思っていないから持っていないのは当然なのだから、困るのも分るのだが、その時に綾子が、
「それでしたら、良い物がありますわ。」
「何ですか、それは、」
と千晶が言うと、綾子が、
「それはですねえ、オムツですよ。」
と言うと、千晶が、
「えっ、オムツですか。」
「はい、高校生になってもオモラシをする生徒がいるのですよ。そういう生徒は一日に2度オモラシをすることが多いのです。ですから、オムツを用意してあるのですよ。そうすれば、オモラシしても分りませんから、」
と言うと、千晶が、
「それなら、丁度いいのではないですか。」
と言うと、綾子も、
「あっ、そうでしたね。今度、室井先生は生徒のオムツを取替えて上げないとイケないのでしたね。でも、自分でオムツを当てれば当て方も分りますし、オムツを当てる人の気持が分るという事ですから一石二鳥ですね。」
と言われて、弓来は、
「そんな、オムツだなんて、何で、」
「だって、室井先生は今、オモラシをしたばかりではないですか。先程も言いました様に、またオモラシしたら、今度はスカートも無くなるのですから、オムツを当てた方がいいわね。」
と言うのだが、弓来は何で、何で、オムツなんか当てなくては成らないのか、と思っていると、弓来の股間を綺麗に拭き取った綾子が、
「それではオムツを当てましょうね。あるんですよ。可愛いオムツが、」
と言うのだが、弓来は、
「止めて下さい、オムツだなんて、」
と言うのだが、千晶が、
「駄目ですよ。代わりのショーツが無いのですから、それに、またオモラシしたら大変でしょう。さあ、オムツを当てましょうね。」
と言うと、綾子も、
「そうですよ。オムツを当てましょうね。さあ、こちらですよ。」
と言うと、綾子と千晶は弓来を保健室のベッドに連れて行こうとするので、
「あっ、嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのだが、弓来はそのまま保健室のベッドまで連れてこられてしまって、そのままベッドの上に半ば強引に押し倒されてしまうと、
「止めて下さい。本当に、オムツだなんて、止めて下さい。」
と言うのだが、何所からか、綾子がオムツを取り出して来た。オムツは紙オムツではなくて、布オムツだった。

  1. 2008/02/17(日) 20:20:08|
  2. オムツ・アイドル先生
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第1回 オムツ・アイドル先生


東平中央高校の現代国語の教師として勤める室井弓来(ゆうき)は現在、1年生の2組の副担任をしている。教員になって2年目で、クラスの副担当を任された。副担任なのだが、弓来の努力が認められたような気がして嬉しかった。
東平中央高校は公立では珍しい女子高で、私立高校なら、可愛らしいデザインの制服に完全にチェンジしてしまうのだが、現在でも女子はセーラー服制服を採用されている。何でも、OB会が伝統を守るというのがその理由なのだが、弓来は制服に伝統なんて、と思うのだが、それは黙っていた。
3学期が始まって間もないとある日、その日から寒波が押し寄せていて、今日は多分、雨から雪に変わるだろう、と思っていた。職員室の中は暖房が利いていて、暖かく、思わず眠気を誘う程に暖房が利いているのだが、そんな日、弓来が担当しているクラス担任が出張の為、弓来が担任としての勤めを果たしていた。そんな時、1人の女性の訪問を受けた。一体誰だろうと思っていると、弓来が副担任をしているクラスの生徒である佐古秀美の親族と名乗る人が来ていた。佐古秀美は、冬休みに入る前に、3歳年上の彼氏とデートの最中事故にあってしい、学校が冬期休暇に入る前に入院をしてしまい、三学期が始まった今でも登校して来ていない、今日は担任が居ない為、弓来が対応しなくては成らないので、面談室が空いているのを確認してから、佐古秀美の親族を通し、弓来ガ対応する事になった。
面談室は、暖房が利いていないので直に暖房を入れてから、ソファに座ると、
「私、佐古秀美の家政婦をしている木村幸枝と言う者です、本日は秀美お嬢様に着いてご相談がありまして伺いました。」
と言うので、弓来は、
「どのようなご相談なのでしょうか、」
「実はこの前での事故でお嬢様が怪我をなされたのはご存知でしょう。」
「はい、怪我をして入院した事は分っているのでが、新学期が始まった事もありまして、忙しくてお見舞いにいけなくて大変申し訳なく思っているのですけど、その後の経過は大丈夫なのでしょうか、」
「怪我じたいは対したことが無かったのですけど、問題がありまして、」
「どの様な問題なのでしょうか。」
「秀美お嬢様は何でも三つ年上のボーイフレンドとドライブと成っていますが、車ではなくて、オートバイだったのですよ。その為、衝突した物が普通乗用者だったのですが、その際にオートバイから飛ばされてしまって、その際に腰を打ってしまったのです。」
「そうだったのですか、」
「幸い、学校の方では問題が無いと言うことで処理して頂いたのですが、問題がありましてね。」
と言われて、弓来は別に問題が無かった訳ではなかった。ただ、秀美の父親が市会議員である為、教育委員会を通して校長に圧力が掛かったのを同僚から聞いている。その為、不問とされているのだ。だが、そんな事を秀美の家政婦に言って見た所で問題が拗れるだけで何のメリットもないから弓来は、
「どの様な問題なのでしょうか。」
と返すと、幸枝が、
「実は秀美お嬢様なのですが、体の傷は既に治ったのですが、腰と言ってあるのですが本当は股関節でして、その為、その時の打ち所が悪かったせいか、実はお嬢様の排尿機関が狂ってしまわれているのです。」
「排尿機関が狂っている。」
「はい、家ではオムツを当てているのですが、学校で、オムツを当てるとなると、問題があるでしょう。それに、オムツの事で虐めに合うのではないかと心配になっているのです。」
「そうですか、でも、学校に来ないと何も出来ないのですが、」
「それは分っているのですが、そこで、オムツを当てて学校に行くのはいいのだけど、問題がありますよねえ、」
と言われて、弓来は、一瞬考えたのだが、我に返って、
オムツの交換の事ですか。」
「はい、何しろ友達にオムツを交換させる訳にはいきませんし、教室では無理でしょう。」
と言われて、確かに年頃の女の子がオムツを当てて学校に来るのは分るのだが、東平中央高校は男女共学だから、男子生徒に見られる可能性すらある。そうなったら、問題が起きてしまう可能性すらあるのは分る。どうしたらいいのか、と考えていると、秀美の家政婦の幸枝が、
「そこで、先生にお願いがあるのですが、」
「どのようなお願いなのでしょうか。」
「実は、お嬢様は室井先生がオムツを取替えて頂けるのなら、学校に行っても良いと言っているのです。」
「私がですか。」
と思わず声を大きく言ってしまった。何でと思うのだが、確かに弓来は秀美のクラスの副担任でもあり、その上、担任は男の先生だから、無理なのは分っている。でも、そんな事をしてもいいのだろうか、と不安に成っているのだが、即答は出来ないので考えていると幸枝が
「やはり無理な相談なのでしょうか、高校の教師ですものね。」
と言うので、弓来は少し考えてしまった。それに、オムツを取替える事も出来ないでいるからどうしよう、と考えてしまったので、弓来は、
「でも、私、オムツは取替えた事が無いのですし、上手く出来るか、」
「それでしたら、保険医の方らいらっしゃるのでしょう。保険医なら出来るのではないでしょうか。」
「それはいいのですけど、今は返事が出来かねるというのが本当の所なのです、今返事をしなくては成らないのでしょうか、」
「それは分っています。いきなり訪れて直に理解して貰えるとは思ってもいませんが、お返事はなるべく早く頂きたいのですが、」
「それは分っていますから、では、明日、担任が参りますし、オムツを取替えるとなると、保健室を利用しなくてはなりませんから保険医の了解も得なくてはなりません。ですから、その後にお返事を差し上げるという事にして頂きたいのですが、」
「分りました。どの位お時間を差し上げれば、」
「そうですね。明後日までにはしっかりとしたお返事を差し上げようと考えていますので、それで宜しいでしょうか、」
「構いません、それでは明後日までにお返事をして頂けるという事で、」
「分りました。それでは明後日までにお返事を差し上げます。」
と言うと、家政婦である幸枝は立ち上がって面談室から出て行った。弓来はまさか、生徒のオムツを取替える事になるなんて、と考えてしまって、暫くは面談室の中で考え込んでいた。

翌日、担任が来たので、弓来は秀美の事を相談したのだが、オムツの事はさりげなく話すと、既に40を越えていて、それこそオールドミスという言葉が似合うクラス担任が、
「室井先生の判断にお任せ致しますよ。でも、生徒が望んでいるのなら、登校させる意味から考えても、室井先生がして頂けたら幸いなのですがね。」
と言われてしまった。詰り、弓来の判断に任せるといわれてしまったのだ、弓来はそんな事、と考えていると、同僚の常木千晶が、何時もの様に弓来のカップに紅茶を煎れて持って来て、
「室井先生、どうかしたのですか。」
と言われたので、弓来は、
「常木先生、」
と返事をした。常木千晶は弓来よりも、2年先輩の教師だが、弓来が東平中央高校に赴任した初年度、千晶は別の高校から赴任して来たという先生なので、殆ど同僚という感覚になっている。千晶も同僚として相対してくれるので何でも相談出来る様になっていた。弓来は千晶に、
「実は困った問題が発生してしまいましてね。」
「どのような問題なのですか。」
「実は、事故で怪我をした生徒の排尿機関が狂ってしまったというので、現在オムツを当てているそうなのですが、学校に来るなら私にオムツを取替えて欲しいと言われましてね。でも、私、オムツなんて、取替えた事が無いので困っているのです。」
「それで、保険医の、坂口先生にはご相談をしたのですか。」
「え、ええ、相談しましたよ。坂口先生は、問題がないと言うのですが、私からすると、」
「そうですよね。やはり、考えてしまいますよね。でも、生徒の為なら考えなくてはなりませんよね。」
「そうなんですよ。私、どうしたらいいのか考えているのです。」
「所で、坂口先生はどう言っているのですか。」
「別に問題ないし、分らないのなら私が教えて上げると言ってくれたのですが、」
「それでも考えてしまうという事ですね。それは分りますわ。私だって、どうしたらいいのか考えてしまいますもの、」
「そうですよねえ。」
「でも、その生徒が学校に来てくれるなら、室井先生もここは、生徒の為に考えなくては成りませんね。」
「そうですね。」
と言った時、午前中最後の授業が始まるチャイムが鳴り響いた。弓来は千晶が煎れてくれた紅茶を飲み頃の温度になっていたので一気に飲み干すと、
「私、次の授業がありますので、」
と言うと、弓来は立ち上がるのだった。

  1. 2008/02/16(土) 22:11:56|
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最終回 週末 陵辱・オムツ妻


美晴は次第に感じてきて、
「やだ、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出し始めると、
「ほら、直ぐに感じてしまわれるのですよ。」
と言うと、麻衣が、
「それに、これも欲しいのではなくて、」
と言うと、麻衣がスカートを脱ぐと、そこには大きな麻衣のイチモツが見えてしまうと、
「私、ニューハーフなんですよ。ですから、美晴ちゃんをこれで慰めて上げるの。」
と言うのだが、美晴は、
「やだ、葉子の前でそこまでは、止めて下さい。やだ、お願いします。」
と言うのだが、両足をしっかりと抱えて葉子の見ている前で、しかも、しっかりと美晴の中に入る所を葉子に見せ付けながら麻衣は挿入を開始した。美晴は、
「やだ、ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出していたが、麻衣がゆっくりと出し入れを始めると、
「やだ、見ないで、お願い、ああ、駄目、」
と腰を使いながら悶えていたが、多恵子が、葉子に近づいて、そっと、足からスカートの中に手を入れていくと、
「あら、葉子さんも感じているのね。」
と言うと、葉子は我に帰って、
「アッ、止めて下さい。」
と言うのだが、多恵子は葉子が履いてるスカートのホックを外し、ファスナーを緩めてしまうと、葉子の股間に手を伸ばすと、
「熱くなっているわ。それに、ショーツがビショビショよ。」
と言って葉子を倒すと、スカートを脱がしてしまうと、多恵子は用意してあるハサミで、葉子のストッキングを切り裂き始めたので、葉子が、
「何をしているのです。止めて下さい。」
「あら、葉子さんはもう帰れないのよ。ここで美晴ちゃんと一緒にオムツを当てて生活をするの、そして、私の嫁になるのよ。」
と言って、ストッキングを切り裂いてしまうと、多恵子はショーツの中に手を入れて葉子の股間を弄ると、葉子は、
「あ、駄目、止めて。」
と言うのだが、多恵子は、
「ショーツがビショビショ、相当感じているのね。」
と言うと、葉子の片手を持って自分のスカートの中に入れると、ビックリして多恵子を見ると、多恵子が、
「分った。麻衣さんも私もニューハーフなのよ。」
と言うと、麻衣は、体制を変えて、また座ると、その上で美晴を乗せて貫いていると、美晴は、
「や、やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「ほら、美晴の本当の姿をお見せして、」
と言われて、股を広げて麻衣が出し入れしている所を見せ付けられていた。
「ああ、見ないで、お願い、見ないで、やだ、」
と言うのだが、葉子は見せ付けられていたが、多恵子の手がしっかりと葉子の股間を弄っているので、
「やだ、駄目です。アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのあが、美晴は、
「やだ、イッチャウ、ああ、駄目、イッ、イク。」
と言って反り返ってしまうと、失神したようになってしまうと、麻衣は美晴が着ている服を脱がし始め、全裸にすると、両手両足を縛ってしまった。
「葉子さんを犯されるのを見ているのよ。」
と言うと、葉子の所に行くと、
「葉子も、今日から、私達家族の一員ね。」
と言って全裸にしてしまうと、
「さあ、夫のモノを慰めるのよ。」
と言うと、多恵子の大きく成ったイチモツを口の中に頬張り、口を上下させていたが、その時に葉子の乳房を揉み、股間を触ったりして弄っていたが、多恵子が、
「もういいわ。さあ、結婚の儀式よ。」
と言うと、葉子の四つん這いにさせ、多恵子が葉子を貫き、腰を動かし始めた。麻衣は美晴を四つん這いにさせると、同じ様に後ろから貫かれた。貫かれていながら、葉子が、
「美晴、何でこうなるの、お願い何で、何で、」
と泣きながら言っているので、美晴は、
「葉子、ご、御免ね。」
と言うと葉子の唇を合わせた。友達を仲間に引き入れる事になってしまった美晴も涙を流していたが、2人は快楽の極みに登りつめていった。

翌日、朝7時、広間には2人の若い女性が無理矢理仰向けに寝かされると、スカートを捲り上げられてから、オムツを広げているのが良く目撃されている。何やら悲鳴の様な声が聞こえるのだが、広間をのぞいている人には何を言っているのか分らない。オムツカバーを広げられた二人のオムツは、グッショリと濡れていた。濡れたオムツをお尻の下から取る為に2人の両足は高く上げられた。その際、2人の秘密の場所も一緒に晒されていた。

  1. 2008/02/10(日) 18:05:08|
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第21回 週末 陵辱・オムツ妻


自宅に戻っているとき、美晴はトイレに行きたく成って来たのだが、美晴はどうしようと思っていたのだが、自宅までは我慢出来た。玄関に入ると、多恵子が、
「あら、奥様のお友達ですか、どうぞ、中へ、」
と進められた。美晴は自分の部屋に入るとしたのだが、多恵子が、
「奥様、遠慮なさらずに、広間をお使い下さい。」
と言われてしまい、広間に連れて行かされた。広間からは洗濯物がしっかりと干されている。しかも、オムツが大半なのだから、干されているオムツを見られたくないのだが、広間に入ると、美晴は葉子が着が付かないように、障子戸しっかりと閉めてから、
「そえで、葉子はどうなの、」
「最近、やっと、彼氏が出来たの。」
「そうなの、」
「イケメンの人よ。」
「その人とは、」
「ううん、分らない。」
と言っていたのだが、美晴の尿意は高まってきた。このままではオモラシしてしまうと、思うのだが、美晴は顔色を変えずに、
「でも、最後の一押しが大切よ。」
「そうよね、」
と話が弾んできた。だが、尿意が強まり、美晴はオモラシをしたくないから必至に我慢していたのだが、チョロチョロと出始めてしまった。ああ、駄目え、と思った時、ジャアーとオモラシを始めたのだが、オモラシをした音が葉子に聞かれると、
「あら、今の音なにかしら。」
と言うのだが、美晴は、
「何の音かしら。」
と適当に誤魔化してしまった。
一時間近く話し込んでいた時、麻衣が部屋に来て、
「美晴ちゃんの義姉になります。麻衣と申します。義妹のお友達で、」
と言うと、
「はい、岡村葉子と申します。」
「そうですか。」
と言うと、麻衣は美晴を見たので思わず俯いてしまったのだが、麻衣が、
「所で美晴ちゃんオムツはどうなの。」
と言うと、葉子が、
オムツ、」
と聞き返したので、麻衣が、
「そうですよ。美晴ちゃん、オネショもオモラシもするからオムツが必要なんですよ。」
と言うと、多恵子も部屋に来て、
「あら、暗いですわね。奥様、恥ずかしいからと言って、閉めてしまうと暗いですよ。」
と言って障子戸を開けようと、するので、美晴は、
「多恵子さん、止めて、お願い。」
と言うのだが、障子戸をしっかりと開けると、物干場にはオムツが翻っている。物干し場に干されているオムツを見て、麻衣が、
「あれは、美晴ちゃんが使ったオムツですのよ。所で、オムツはどうかしら、」
と言うので、美晴は、
「麻衣さん、止めて下さい、これ以上辱めないで下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目でしょう。濡れたオムツでいると、オムツ気触れになってしまうのだから、」
と言うと、麻衣が美晴のスカートの中に手を入れようとしてきたのだが、美晴は、
「や、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、多恵子が、
「奥様、我が儘は駄目と言っているでしょう。」
と言うと、後ろから美晴の体を押えられてしまうと、麻衣が美晴のスカートの中に手を入れて、オムツの中を確認すると、
「あら、オムツがビッショリじゃないの。」
と言うと、
「奥様、それでは取替えましょうね。」
「そうだ、葉子さんがいらっしゃるのだから、お見せしましょうね。何時もどうやって、オムツを取替えているのか、」
と言うと、麻衣と多恵子はテーブルを隅に押しやると、
「それでは、見ていて下さいね。」
と言うと、葉子の前に連れてこさせられた。
「オムツを取り替えるには、スカートが邪魔ね、」
と言うと、麻衣が美晴が履いているスカートを脱がしに掛かる。簡単に脱がされてしまうと、オムツが丸見えになってしまう。
「やだ、葉子、お願い、見ないで、お願い、」
と言うのだが、多恵子が、
「オムツがどうなっているのか、確認して下さい。」
と言うと、葉子に美晴のオムツの確認をさせようとするので、美晴は、
「やだ、止めて、お願い葉子、」
と言うのだが、オムツの裾から指を入れると、
「濡れている。」
「そうですよ。奥様はオモラシしているのですから。」
と言うと、麻衣が、
「それでは、見ていて下さいね。」
と言うと、美晴が当てているオムツカバーを広げていく、
「ああ、やだ、見ないで、お願い、」
と言うのだが、オムツカバーを広げられ、オムツを広げられると、麻衣が、
「あら、美晴ちゃん、やっぱりエッチになっているのね。」
と言うと、麻衣がまた、
「美晴ちゃんはね。オムツを当てている事で感じてしまうの。」
と言うと、美晴の両足を上げて、美晴の股間を葉子に見せ付けると、多恵子が、
「ほら、エッチなお豆を立たせてしまって、」
と言うと、多恵子が、
「こうすると、奥様は喜ばれるのですよ。」
と言うと、美晴の股間に指を這わせようとするので、美晴は、
「やだ、止めて、お願い帰って、」
と言うのだが、美晴の股間を弄り始めた葉子は呼吸が荒くなっていた。

  1. 2008/02/09(土) 22:55:56|
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第20回 週末 陵辱・オムツ妻


麻衣が主催するニューハーフ専用の売春は1週間に一度行われた。美晴はその度に参加し、ニューハーフの慰みモノとして提供されていた。それ以外はオムツでの生活を余儀なくされていた。相変わらず、下半身はオムツ、そして、上半身は下着は身に着ける事は許されず、ブラウスの上にセーターを着ていた。その日も朝から洗濯に精を出していたのだが、トイレに行きたく成って来た。何度も嫌に成る位、麻衣に犯されていたのだが、最近はやたら、外で美晴を犯したがる麻衣だから、簡単にオモラシが出来ないのは変わらなかった。だが、トイレに行きたいからどうしようと思っていたら、オシッコが、チョロチョロと出始めていた。やだ、オシッコが出てると思った美晴はショックな事だった。それまではオモラシをさせられていたから、オムツにオモラシをしても、言い訳が出来たのだが、これでは完全にオムツが必要な体に成り果ててしまったというショックが美晴を包んでいた。やだ、で、出てると思った時、美晴は思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコがジャアーとオムツに出てしまった。やだ、洩らしてしまった。と思った時、美晴の瞳から熱いモノが零れてきていた。私、私、本当にオムツが必要な体になってしまった。これでは、麻衣と多恵子から逃れる事が出来なく成ったのも同じ意味になっていた。もう私はオムツから逃れられないのだと分った瞬間であった。
完全にオムツが必要な体になってしまった美晴の元に、高校の時からの友達、岡村葉子から連絡が入ったのは、三日後の事だった。その事を知った麻衣と多恵子は、
「あら、お友達からの連絡なの。」
と言われて美晴は、
「は、はい、」
「いいわよ、会いたいのでしょう。」
と言うのだが、麻衣の言葉には何やら悪巧みの意図が感じられた。美晴は会いたくは無かった。オムツが必要な体になってしまっていては、どのような顔をして葉子と会わなくては成らないのかと思うと気が重い、それに、もはや、トイレに行きたくなったらお洩らししてしまうし、オムツを当てている事で感じる体になってしまっている。こんな惨めな姿を晒したくは無いと思っていた。だが、麻衣は、
「会いなさいよ。そして、ここにお連れするのよ。」
と言われた。美晴は、
「嫌です。オムツを当てなくては成らない体になってしまった今では会いたくはありません。それに、私の夫が、普通の男性では無いとわかれば、」
「あら、それは私を侮辱しているの。」
「ち、違いますけど、」
「違うけど、何、」
と言われてしまうと、美晴は麻衣に言い返す事が出来ない。麻衣は、
「いい事、お友達と会うのよ。そして、ここにお連れするの。」
と言うと、多恵子が、
「私もお嫁さんが欲しくなってきましたから、」
と言った時、美晴は麻衣と多恵子の企みが分った。麻衣と多恵子は葉子を多恵子の女にしようとしているのだ、自分を麻衣の女にしたように、阻止しなくては成らない、と分っているのだが、今の美晴には葉子を助ける術を持っていない、どうしようかと考えたのだが、名案は浮かばなかった。そうしている間に、葉子と会う日になってしまった。
葉子と会う為、美晴は普通にブラウスを着て、その上にセーターを着た。スカートも買い物に行く時の様に短いスカートでは無いが、それでも、膝上15センチのスカートに黒のロングブーツを履く事になった。出掛ける前にはしっかりとオムツを取り替えられて、出掛ける事になった。待ち合わせは自宅から程近い電車の駅だった。
駅には既に葉子が来ていて、美晴の顔を見ると、
「美晴、美晴、」
と声を出して手を振っていた。美晴は複雑な気持で、
「葉子、元気だった。」
と声を掛けると、葉子が、
「何でも結婚したんですって、」
と言われて、美晴は、
「え、ええ、」
と答える美晴は気持が複雑な気持になっていると、葉子が、
「最近太った。」
と言うので、
「どうして、」
と答えると、葉子は、
「だって、お尻の所が普通じゃないから、」
「あら、そうなの、別に大丈夫よ。」
「そう、」
と答えるのが精一杯だった。まさか、21歳にもなってオムツを当てているとは言えないからはっきりしないで困っていると、
「所で、美晴の家を見せてくれるのでしょう。」
と言われて、美晴は、
「ううん、でも、古いお邸よ。」
と言うと、
「構わないわよ、美晴の家ですもの、見たいわ。」
と言う葉子を騙すような事をするのかと思うと、心が痛む、それに、美晴の目には麻衣の姿があった。麻衣はしっかりと美春が友達を連れてくるのか見ていたのだ。これでは逃れられない。美晴は葉子を連れて自宅に行く事になった。

  1. 2008/02/03(日) 22:21:12|
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第19回 週末 陵辱・オムツ妻


10人だから美晴が抵抗しても、無駄でテーブルの上に仰向けにされてしまうと、麻衣が、
「皆さん、美晴はオモラシしたいのですよ。皆さんでオモラシさせて上げて下さい。」
と言うと、美晴の体に手を伸ばして来た、美晴は真っ青になり、
「やだ、止めて、止めてえ、」
と悲鳴を上げるのだが、美晴の股を広げられて美晴の股間を擦り始めた、
「やだ、そんな事をしたら出ちゃう、やだ、止めて、」
と言うのだが、股間を触れない人は美晴の乳房を揉み、しっかりと体を押さえつけられているので逃げようが無かった。股間を数人に擦られているので美晴も我慢が出来ないから、出そうになってきた。美晴はそれでも、必至に我慢していたのだが、
「やだ、で、出ちゃう、ああ、駄目、で、出る。」
と言って固まると、オムツに勢い良くオモラシを開始すると、
「本当に、オモラシを始めたぁ」
と言うと、
「本当、」
と言って、美晴の股間を触ると、
「本当、結構生暖かいのね、」
といいながら、皆、美晴の股間に手を当てる。美晴は、何で、こんな事になるの、と思いながら触られていたのだが、麻衣が下半身裸になって出てきて、
「それでは皆さん、我妻美晴ちゃんのオムツを取替えますから、」
と言うのだが、麻衣の格好をみれば明らかに、その後の事が分るから、美晴は、
「やだ、オモラシで終わりにして下さい。お願いします。」
と言うのだが、体を押えられている上、股も広げられているので逃げようが無い、麻衣もテーブルの上に乗ると、美晴のオムツカバーに手を掛けると、当てているオムツを広げていく、
「やだ、お願い、見ないで、見ないで、」
と言うのだが、麻衣はオムツを完全に広げてしまうと、美晴のお尻のしたからオモラシして濡れたオムツを取り除くので、美晴はこれで終わりだと思ったのだが、麻衣が、
「皆さん、美晴ちゃんねえ、オムツを当てているだけで感じるのよ。」
と言うと、麻衣が自分のモノの先で軽く突付く、美晴は思わず感じてしまうのだが、こんな人前でされるのは嫌だと思ったのだが、美晴はお尻が完全に浮くほどに両足を上げられてしまうと、女の子の一番恥ずかしい所が、丸見えになると、
「それでは、皆さん、美晴ちゃんを気持ち良くさせて上げて下さい。」
と言うと、テーブルを囲んでいるニューハーフが美晴の股間を触ったり、胸を揉み始める、美晴は、
「やだ、止めて、お願いだから、や、止めて、」
と言うのだが、股間をしっかりと触られてしまうと、流石に声に力が無く成って来ると、
「それでは、皆さんの前で夫婦の営みをお見せします。」
と言うと、テーブルの上で狙いを定めている、
「やだ、所で、それにテーブルの上で、大勢の人が見ているのです。止めて下さい、やだ、本当に止めてぇ、」
と言っても麻衣は美晴の両足を抱えて、狙いを定めてからしっかりと美晴の中に挿入を開始すると、ゆっくりと、美晴を貫くと、美晴は、
「やだ、動かさないで下さい、お願いします。動かさないで、やだ、」
と半狂乱になって言うのだが、美晴の事など考えずにゆっくりと腰を動かし始めると、
と泣きながら言うのだが、美晴の体は反応してしまい、麻衣の動きに合わせてしっかりと腰が反応してしまっている。暫くは同じ格好で犯されていたが、麻衣が止めると、体制を替え、美晴を上にして、向きも美晴の後ろから麻衣が犯している格好になった。麻衣は両足を広げて美晴を貫くのだが、美晴の足に自分の足を絡めると、ゆっくりと、美晴の股を広げていく、
「やだ、何をしているのですか、止めて下さい。ああ、やだ、見えちゃう。止めて、本当に止めて、」
と言って手で麻衣のイチモツで貫かれている股間を隠そうとするのだが、麻衣が、
「それでは皆さんが見えないでしょう。」
と言うと、美晴の手をしっかりと後に持って来て、隠せないようにするので、美晴は、
「やだ、こんなの、止めて、お願い止めて、見ないで下さい。お願い、」
と半狂乱になって言うのだが、テーブルの周りにいるニューハーフ達は、麻衣によって貫かれている美晴の股間を注視しながらも、美晴の乳房や股間を触りながらも、自分のイチモツを手で扱き始めていた。麻衣はその格好で、美晴を貫いていたのだが、
「こちらの方にもお見せするのよ。」
と言うと、向きを替えてやはり、後から股を広げた状態で美晴を貫いている。
「やだ、アッ、アン、み、見ないで、アッ、アン、アン、見ないで。」
と涙を流しながら美晴は言っていたが、
「やだ、イッチャウ、アア、駄目、イッチャウ、アッ、ウッ。」
と麻衣の上で仰け反ったのだが、麻衣はまだ果ててないが、
「美晴、手がお留守よ、皆さんのモノを大きくして上げるのよ。」
と言うと、美晴の横に2人のニューハーフが来たので、嫌がる美晴の手を取り出すと、自分のイチモツを美晴に扱かせた。美晴は2人のニューハーフのイチモツを扱きながら、麻衣に突かれていた。
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶えていたが、麻衣も限界に成ってきた、
「ああ、私もイキそう、美晴いいわね。」
といわれると、美晴は頷くと、麻衣はテーブルの上で更に激しく美晴を突きながら、
「ああ、駄目、出すわよ。」
「は、はい、沢山、下さい。」
と言うと、麻衣は美晴の中に大量の精を注入すると、美晴も一緒にイってしまった。テーブルの上でイってしまった2人だが、麻衣は美晴から抜くと、
「それでは、皆さんのお楽しみタイムです。皆さん、時間は十分にありますから、私の妻、美晴を十分にお楽しみ下さい。」
と言うと、一人が、
「それでは、私からお願いするわ。」
と言うと、テーブルに上がってきた、美晴は、
「な、何ですか、やだ、何をしようとするのですか。」
と言うのだが、1人のニューハーフは美晴の上に乗り、美晴の乳房を口に含むと、美晴の股間を指で弄り始めた、
「やだ、私は、そんな事、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が、
「今日から美晴はお客さんを取るのよ、しかも、ニューハーフ専用でね。」
と言うと、一人のニューハーフが、
「そうよ、10万円もお金を出しているのよ、朝まで皆でゆっくり楽しませて頂くわ。」
「やだ、私はそんな女ではありません、駄目です。やだ、」
と言うと、テーブルから降りて逃げようとしたのだが、一人のニューハーフがしっかりと、美晴の行く手を遮り、
「何言っているのよ、お楽しみはこれからよ。」
と言うと、美晴をまた広間の中央に連れて行く、麻衣と多恵子は、
「美晴、十分に楽しんでね。それでは皆さん、料金分はしっかりとお楽しみ下さい。」
と言うと、麻衣と多恵子は広間から出て行く、残ったのは全裸になったニューハーフに、美晴1人、
「やだ、止めて、お願いだから、止めてぇ」
と美晴の悲鳴が聞こえたのだが、
「ほら、私たちのモノをしっかりと慰めるのよ。」
と言われると、美晴が、
「止めて、止めて、止めて、」
と悲鳴が聞こえてたが、その声は次第に、
「やだ、アッ、アン、アン、アン、アン、」
と美晴が悶える声に変わっていた。

  1. 2008/02/02(土) 22:11:57|
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第七十五回 オムツ少女は22歳


多美子と知枝がオムツを取替えが終った頃、芽衣子が広間に来て、
オムツの取替えが終ったようだから、知枝さんは着替えをさせる様に、それから、これが、知枝さんの分、そして、多美子さんの分も持ってきたから、」
と言って、差し出したのは光沢があり、ツルツルに光っている物だった。多美子はそれが何であるのか分らないでいると、優子が、
「それでは多美子お姉様、これに着替えて下さい。」
と言って広げたのは、袖の無いワンピースだった。これでは知枝が着ていた秋村学園・松涛高校の制服のジャンパースカートと一緒だ。違うのは色と、作られている生地が違っているだけで、後は同じつくりになっている。多美子は、
「えっ、これを着るの。」
「そうですよ。芽衣子様のお邸ではこのワンピースを着るのが決まりになっています。」
と言うのだった。多美子のスカートは洗濯をされてしまったし、現在下半身はオムツだけの格好にされている。これでは外を歩くことすら出来ないから、どうしよう、と思っていたのだが、着る以外無いので、そのまま、今着ているブラウスの上に着ようとしたのだが、優子が、
「その前にブラウスを脱いで下さい。」
と言われてしまった。多美子は、
「ブラウスを脱ぐ、」
「そうですよ。ブラウスを脱いで下さい。」
と言われて、多美子はどうしようかと思ったのだが、嫌がっても無理矢理着せられるだろうから、無理な抵抗はしない方が良いと思った。それに、優子だけでなくて、晃子も奈美子も身構えているから嫌だと言っても多分無理だと思った。仕方が無いので、多美子はカーディガンを脱ぎ、ブラウスを脱いで下着だけの格好になると、優子が、
「それでは、これを着て下さい。」
と言われて、先ほど芽衣子が持って来たワンピースを着るのだが、何となく短い気がしたが、黙って着込むと確かに短い、普通に立っているだけで当てている股間の部分が見えてしまう程、短い裾の長さになっている。ふと、着替えている知枝を見ると、知枝は何とかオムツが隠れる程度の短さになっている。多美子の方が短いのだ、しかも、多美子も知枝も着たワンピースは薄いピンク色だが、オムツカバーの色まで同じ薄いピンクだし、オムツカバーの表地までも薄いピンク色に、しかも生地まで一緒にされている。多美子は、
「えっ、この格好でいなくては、」
と言うと、優子が、
「そうですよ。その格好ですよ。」
「でも、オムツが、」
と言うと芽衣子が、
「その方がいいのですよ。オムツを取替える時便利ですから、」
と言うのだが、これではオムツを当てていますと言っているようなものではないかと思うのだが、もう引き返す事が出来なく成ってしまった様な気がしていた。多美子も知枝も着替えが終ると、真利子が、
「多美子さんも、知枝さんも着替えが終ったから、今日はここまでで、いいですよ。」
と言うと、晃子と奈美子は学校のカバンを持つと、
「それでは失礼します。」
と言って立ち上がったのだが、優子は立ち上がらなかった。何でと思ったので、多美子は真利子に、
「優子さんは、」
「優子さんは、知枝さんと一緒でここで生活をしているのよ。」
「ここで生活、」
「そうよ。」
と言うと、真利子が、
「優子さんは、着替えを済ませましょうね。」
と言われると、優子は、
「はい、」
と返事をした。返事をした優子は着替えを持って来た。脱衣籠に入っているのだが、その中には多美子が見慣れたモノまで存在している。明らかにオムツだった。優子は多美子の前で制服を脱ぎ始めた。ジャンパースカートを脱ぐと、オムツは当てていない、制服のジャンパースカートを脱ぎ、そして、ブラウスを脱ぐと、下着姿になると、優子はショーツを脱ぐと、
「真利子さん、オムツを当てて下さい。」
と言うと、優子はオムツカバーを広げ、オムツをT字型に綺麗にセットしてから、セットしたオムツの上にお尻を乗せて仰向けになって、足を広げると、真利子が広げた股の間に入ると、
「お股の毛が少し濃くなり始めているわね。」
と言われて優子が少し恥ずかしい顔をしている。それが何を意味しているのか多美子は直ぐに分った。多分、剃毛をされるのだろう、優子からすれば恥ずかしい事なのだろうが、何で、と思っていると、真利子が、優子の股間にオムツの前当てを当て、横羽根で優子の股間を包むと、オムツカバーの横羽根を持って来てから、オムツカバーの前当てを当てられる。知枝の家でのオムツカバーは裾紐まで着いているオムツカバーだが、腰紐を一旦止めると、黙っていても優子は立ち上がると、真利子がオムツカバーの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めなおしてから、裾紐をしっかりと止められていた。オムツが当て終わると、
「オムツを当てて頂いて有難う御座いました。」
と言う。多美子は優子までもいるのか、と思っていた。オムツを当て終わると優子は多美子と知枝が着ているワンピースだが、多美子が着ているのとは少し違う、多美子が着ているのはピンク色のワンピースを着ているが、優子が着ているのはグレーのワンピースになっている。多美子と知枝の裾は本当にオムツが見えるか見えないかと思われる程短い裾になっているのに、優子の裾はそんなに短くは無いが、それでも膝上20センチはあるだろうが、それでも当てているオムツが見えることはない、前屈みになってしまえば、オムツが見えてしまうかもしれないが、それでも、普段から見えない、一体、何故、優子だけ違うのだろか、と思っていると、真利子が、
「優子さんは、家政婦としての教育中なの、だから、ここにいるのよ。」
と言われたとき、多美子は、
「まさか、優子さんまで年齢が、」
「そうよ。優子さんは年齢が19歳なのよ。」
と言われた。多美子はここは一体、どういう所なのだろうか、知枝は20歳で高校生をしているし、優子までも19歳で高校生をしている。何で、と思っているのだが、真利子は、
「もう直ぐ夕食だから、部屋で静かにお待ち下さい。」
と言われた。多美子は部屋の中を見渡すと既に知枝はいない、知枝はどうしたんだろう、と思ったので、多美子は、真利子に、
「あのう知枝さんは、」
「お嬢様ですか、お嬢様は現在勉強中ですよ。」
「勉強中、」
「そうですよ。高校生ですからね。」
と言われてしまった。確かに真利子の言うとおり、知枝の実際の年齢は20歳だが、高校生であることは変わりが無い、本当に制服を着て学校に通っているのだろか、多美子は不思議に思っていた。
1人で縁側に座って多美子は考えた。まさか、この家の人と知り合いになれるとは思ってもみなかった。ほんの好奇心で覘いていただけだが、確かに、遊歩道のベンチから今多美子が座っている縁側の部屋は見える。ベンチに座ってジュースでも飲んでいれば確かに、覘いているのが完全に分る。多美子はこんな分りきった事を、と思いながら見ていた。私はこれからどうなってしまうのだろうか、今日は家に帰る事が出来るのだろうか、と不安になっていた。
30分程したら、優子がやってきて、
「多美子様、晩御飯の用意が出来ました。」
と言われたので、多美子は立ち上がると、優子が、
「所でオムツの方は大丈夫ですか、」
と言われたので、多美子は、
「えっ、ええ、大丈夫ですよ。」
「でも、確認をさせて下さい。」
と言われた。多美子は他人にオムツの確認をされるなんて恥ずかしいのだが、それ以上のオムツを取替えるという事をされているから、
「いいわよ。どうぞ。」
と言うと、優子がオムツの裾から指を入れてオムツが濡れているのか確認をしていた。多美子はやっぱり恥ずかしいと思うのだが、我慢していると。
「お小水の方も、オムツの方も大丈夫ですね。では、こちらへどうぞ。」
と言われて、食事をする為に台所に連れて行かされた。

  1. 2008/02/01(金) 22:20:58|
  2. オムツ少女は22歳
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