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友ちゃんのオムツ小説の館

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第25回 オムツバトントワラー



第25回  オムツバトントワラー 




由唖に水分を補給させ、オムツに溜ったオシッコを零し終えるてから、麻紀達4人は休憩をしてから、松美が、
「それでは、パレードのレッスンを行いますよ。」
と言われた。由唖が所属しているバトンスタジオのダイヤモンド・エンジェルスの基本はパレードにある。その為パレードのレッスンは外せない、どんな所にでも出張する為、ダイヤモンド・エンジェルスの出演依頼は多いからだ。だから、模範演技のレッスンよりも、パレードのレッスンは必ず行われる。既に体育館の中にはパレードのレッスンの為に、行進をする時コースを示す為、テープが張られていて、そのテープに沿って行進をしていく、松美は、
「はい、それでは、パレードのレッスンをしますよ。」
と言われて、最初に4人が並ぶ、当然、センターは由唖になる。由唖の左右、斜め後ろには麻紀と典子、そして、麻紀と典子の斜め後ろ、由唖からしたら真後に清美が立つため、菱形になる。この形がダイヤモンドになぞられるので、ダイヤモンド・エンジェルスと呼ばれている。
既にパレードの振り着けは出来ているので、松美は、
「それでは音楽を流しますよ。」
と言って、音楽が流される。当然、10分から15分程掛けて行う、全部で5曲演奏されるが、その内の2曲でレッスンは続けられる。音楽が流れ始めたので由唖は足踏みをして行進の準備に入るが、しかし、濡れたオムツが股間に貼り着き、どうしても、股間を刺激してしまうので、由唖は、いやっ、あっ、だめぇ、と思うのだが、必死になって足踏みをしているが、直ぐに行進を始めてバトンの演技をしなくてはならない、幸い、尿意は感じていないが、しかし、濡れたオムツで歩いていると変な気持になってくるので、由唖は、ああ、だっ、だめぇ、おかしくなるぅ、と思いながら演技を続けた。演技が続けば、続く程、由唖の股間は刺激されてしまい、由唖は次第に足を上げる高さが低くなるが、その事に関して、松美は何も言わないが、由唖は、ああ、おかしく成るわ、と思っていた。何とか、音楽が終わるまでバトンの演技を終えたが、由唖は股間が疼くので、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていた。だが、松美は、
「それでは別の曲を流しますよ。」
と言われて、由唖は両手を腰にもっていき、バトンを斜めに持っていたら、尿意をかんじてしまったので、あっ、いやぁ、と思ったが、それでもバトンの演技はしなくてはならない、由唖は、ああ、そんな、そんな、という思いがあるが、それでも、必死にバトンの演技をしていた。
何とか、別の曲、そして、別の振り着けの演技を終えた時、松美は、
「それでは、センターが来れなかった時の演技をしますよ。」
と言われたので、由唖は少し休めると思ったのでホッとした。由唖が来れなかった時の事を想定し、センターの位置には麻紀が達、その代わりに麻衣子が今まで、清美のポジションに入る。そして、松美が音楽を流すので、それに合わせてバトンの演技が始まるが、由唖は完全に休めない、バトンを落とした時の為のサポート役をしなければならないので、パレードを想定してバトンの演技をしている後から着いて歩いていかなければならない、だが、由唖は尿意は更に高まるので、ああ、出ちゃう、ああ、だめぇ、と思いながら、一緒に歩いて行って、バトンを落としたら代わりのバトンを渡して、直ぐに落としたバトンを拾う事もしなければならなかった。だが、由唖はオシッコが洩れそうになるので、
「うっ、ううっ。」
と声がでてしまう、特にしゃがんで落としたバトンを拾うと気は下腹部を圧迫するので由唖は、
「あっ、いやっ、」
と声がでてしまって、そのまま固まってしまったが、洩れそうになっているオシッコを必死に我慢をしていた。何とかその時は我慢出来たが、その日は、何となくバトンを落とす回数が多い気がしていたが、由唖は黙っていた。それに、バトンを落としても、インストラクターの松美は何も言わないので、黙っていたが、由唖は、オシッコが洩れそうになるので、あっ、だめぇ、と思うと、股間を押える訳にはいかないので、片足を上げて思わず股間を刺激していた。尿意は更に強まっていたが、それでも、由唖が居なかった時のレッスンは終えたが、直ぐに、今度は麻紀が休んだ時のレッスンが開始された。今度は麻紀がサポート役になるが、由唖の振る着けは変わらない、だが、由唖は、音楽が始まる前から尿意が強いので、時折、片足を上げていた。だが、音楽が流れ始めると、バトン演技をするが、どうしても尿意が強いのでバトンを落としそうになるが、必死に落とさないでいたが、その時、オシッコが洩れそうになったので、由唖は、
「いやっ、」
と声を出してしまって、思わず、固まってしまったが、演技はそのまま続けなくてはならない、そして、直ぐに戻るのだが、直ぐに洩れそうになるので由唖は、
「あっ、」
と声を出してしまうが、それでも、演技を続けていたが、バトンを高く上げて受け取った時、由唖は洩れそうになったが、高く上げたバトンを背面で受け取った時、オシッコが洩れそうになったので由唖は、いやっ、と思った時、股間から力が抜けてしまったので、
「いやっ、」
と声が出てしまったが、オシッコがシュッとでてしまったので、由唖は思わず股間を押えるが、オシッコがジャァーと出始めてしまったので、
「あっ、いやっ、だっ、だめぇ、」
と声をだしてしまったが、由唖はオムツの中に勢い良くお洩らしを始めてしまったので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったがオムツの中はお洩らししているオシッコの生温かい感触で一杯になっていて、由唖はお洩らしをしているのを実感させられる、由唖は、
「あっ、いやぁ、とっ、止まって、」
と言うのだが、お洩らししたオシッコは簡単には止まってはくれない、その上、オムツの内股部分の縁からお洩らししているオシッコが溢れ始めたので、
「いやぁ、」
と声を上げて、お洩らしを続けていた。
由唖の股間からお洩らししているオシッコが止まると、麻紀が直ぐに、
「由唖、ほら、直ぐに戻るのよ。」
と言われてしまった。同時に麻紀はモップを持ってきてッ拭き始めていたが、由唖は、何で、何で、私はこんな思いをしなくてはならないの、何で、と思いながらレッスンを続けていた。その後も、由唖が休んだ時を想定したレッスン等が行われていたが、由唖はどうしても股間が熱くなっておかしくなりそうだった。その上、最後の方では尿意を感じてしまったので、あっ、いやぁ、おっ、オシッコが、オシッコが、と思っていたが、その事は知られない様に注意をしていた。
レッスンが終わると、レッスン場にモップを掛けなくてはならない、当然、これはダイヤモンド・エンジェルス5人で行うのだった。だが、モップを掛けている時も由唖は股間が熱くなって変な気持が増幅されるので、ああ、だっ、だめぇ、と思いながらモップを掛けていた。モップを掛け終わり、所定の位置にモップを片付けた時、由唖は誰かにお尻を触れれたので、
「いやっ、」
と声を出してしまったが、由唖のお尻から由唖の股間を触った麻紀は、
「あら、もうオシッコがしたいのかしら、」
と言うと、典子が、
「そうかしら、由唖は顔を赤らめているからオムツに感じていたかもよ、」
と言うので、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「どうせ、オムツを取替えれば済む事なのだから、さぁ、いらっしゃい。」
と言って、由唖の手を持つので由唖は、
「あっ、」
と声を出してしまうが、そのまま更衣室に連れて行かされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/09/15(土) 23:59:59|
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まとめ【第25回 オムツバト】

第25回  オムツバトントワラー 由唖に水分を補給させ、オムツに溜ったオシッコを零し終えるてから、
  1. 2012/10/25(木) 03:30:52 |
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