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友ちゃんのオムツ小説の館

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第26回 令嬢教育にはオムツ



第26回  令嬢教育にはオムツ 




イッてしまった明代ちゃんは前屈みに太腿に顔を押し付ける様にしてイッてしまった余韻を楽しんでいたのですが、声を掛けて来た女性は、
「それではまず、リュックを外しますね。」
と言われて、背負わされていたリュックを降ろされると、中に入っている物を確認すると、
「ちゃんと替えのオムツはあるのね。」
と言った時、リュックに取りつけられているネームプレートを見て、
「あら、貴方、名前は須磨明代さんっていうのね。あら、学校の名前まで書かれていて相葉学園の生徒さんなんだ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな、」
と言うのですが、声を掛けて来た女性は、
「お互い、名前を知りあうのは良い事ね。私は加藤良子よ、そして、子供の美月なのよ、」
と言った時、声を掛けて来た女性、良子さんは、
「それではオムツを取替えますよ、その前に横になるのよ、」
と言って、ベンチに横にするので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と声を出したのですが、そのままベンチに横にされてしまったのです。明代ちゃんはまだ性的に絶頂を迎えてしまったので、思う様に動けないのを良い事に良子さんは背もたれが無い、公園のベンチに明代ちゃんを横にしてしまうと、
「それではオムツを取替えて上げるわね。」
と言って、明代ちゃんの両足を上げるので、明代ちゃんは、
「やだ、ああ、駄目ぇ、止めて下さい。こっ、こんな所で、」
と言うのですが、良子さんは、
「あら、こんな所でオナニーしていたのは明代さん、貴方なのよ、だから、オムツを取替えるのは大丈夫でしょう。」
と言うので、
「そっ、それは、」
と言うのですが、良子さんは明代ちゃんの両足を上げてしまうと、ワンピースの裾を捲ってしまってから足を降ろすと、明代ちゃんの足を広げるので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を上げてしまったのですが、良子さんが明代ちゃんのオムツカバーの裾紐を解こうとするので、明代ちゃんは、
「やだっ、やっ、止めて下さい。」
と言って、良子さんの手を押さえるので、
「あら、そんな事をしたら取替えられないでしょう。」
と言うと言われるのですが、明代ちゃんからしたら公園でオムツを取替えられるのですから、そんな事は絶対に嫌なので、必死に抵抗してるのです。良子さんも明代ちゃんが必死に抵抗していた時、
「あら、何をしているのかしら、」
と声を掛けて来た女性がいたので、明代ちゃんはまた、
「キャッ、」
と悲鳴を上げてしまうと、良子さんは、
「こちらのお嬢さんが当てているオムツが濡れているから。」
と言うと、別の女性は、
「あら、本当ね。」
と言うと、良子さんは、
「こちらは、私の近所の方で中谷文絵さんなのよ、」
と言うと、美月ちゃんが、
「沙久羅ちゃんは、」
と言うので、文絵さんは、
「もうすぐ来るはずよ、」
と言うと、後からもう一人、美月ちゃんと同じ様な年齢の女の子が現れたので、明代ちゃんは、やだ、どうして、どうして、と思っているのですが、明代ちゃんの姿を見て、
「あら、加藤さんが言う通りオムツを当てているのね。」
と言うと、良子さんが、
「そうなのですよ、それもグッショリと濡れているので取替えて上げようとしているのですよ。」
と言うと、文絵さんは、
「そうよね、濡れたオムツでいるとオムツ気触れになってしまうからね。」
と言うのですが、良子さんは、
「でも、明代さんオムツの取替えを厭がって困っているのですよ。」
と言うので、文絵さんが、
「あら、手伝いましょうか。」
と言うので、
「お願いしますわ。」
と言うと、文絵さんは、
「それに、沙久羅と美月ちゃんにも手伝って貰いましょう。」
と言うと、文絵さんは沙久羅ちゃんと美月ちゃんを呼ぶと、
「いいね、明代お姉さんはね、お洩らしして当てているオムツが塗れてるの、だから早く取替えないといけないから手伝って、」
と言うと、美月ちゃんが、
「何をすれば良いの、」
と言うので、文絵さんは、
「こうやって、明代お姉さんの手を押さえているのよ、」
と言って、明代ちゃんの手を持って押さえる様に言うので明代ちゃんは、
「やだっ、こんな、こんな所でオムツは取替えないで、」
と言うのですが、良子さんが、
「駄目よぅ、濡れたオムツでいるのは、」
と言うと、良子さんは明代ちゃんが手を押さえて邪魔をする事は無くなったので、良子さんが、
「それではしっかりと押さえていてね。」
と言うと、明代ちゃんが当てているオムツカバーの裾紐を解き始めたので、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい、ああ、駄目ぇ、こんな所でオムツを広げるのは、」
と言うのですが、そのままオムツカバーの裾紐を解かれてしまってから、腰紐を解かれるので、
「嫌ぁ、やっ、止めて下さい。」
と言うのですが、良子さんはオムツカバーの腰紐を解いてしまうのです。明代ちゃんが当てているオムツカバーを見た文絵さんは、
「でも、凄いわね。エナメルのオムツカバーですって、高いのでしょう。」
と言うと、良子さんが、
「そうだと思いますわ。」
と言っているのですが、オムツカバーの前当てに手を掛けたので、明代ちゃんは、
「嫌ぁ、止めてぇ、止めてぇ、」
と声を出すと、良子さんは、
「明代さん、そんなに大きな声をだすと他の人が来てしまいますよ。」
と言われて、思わず声を出すのを止めてしまったのですが、良子さんはオムツカバーの前当てに手を掛けると、オムツカバー前当てを剥がしていくので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出してしまったのですが、オムツカバーの前当てを広げた良子さんは、
「あら、グッショリ、これは1回だけのお洩らしではないわ、」
と言うと、文絵さんが、
「先程、商店街でお洩らしした娘がいるって聞いたからそれが明代さんなのね。」
と言うので、明代ちゃんは思い出したくない記憶が蘇り、やだ、話が広まっている、と思ったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/26(金) 00:00:00|
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第25回 令嬢教育にはオムツ



第25回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんがよった公園は青空商店街に隣接している公園で、比較的広めの公園になっているのでした。子供が遊べる遊具は置かれているのですが、通りから見えない様に生垣で区切ってあって、中には大人が休憩できる様にベンチが置かれているのです。明代ちゃんは隣接している公園に入ると、ベンチに座ったのですが、明代ちゃんは、もう嫌、帰りたくない、と思ったのです。でも、この格好では、と思うと大黒家に帰るしかないのですが、オムツ地獄が待っているのは確実でした。どうしよう、どうしてこんな事になってしまうのか、と思うと、涙が、涙が溢れてきたのです。1人で泣いていたのですが、股間が疼いてしまったのでした。明代ちゃんはオムツの上から思わず股間を触ってしまったのです。触った瞬間、明代ちゃんは、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまったのです。声が出てしまった明代ちゃんはやだ気持ち良い、と思ってしまったのです。でも、今居る所は公園なので弄っている事は出来ませんが、一度股間を弄り始めてしまうと、明代ちゃんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまっていたのです。駄目よ、こんな、他の人に見られてしまう所で、ああ、でも止められない、と思いながらオムツの上から股間を擦っていると、明代ちゃんは、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまったのでしたが、どうしよう、止められない、ああ、どうしよう、きっ、気持ち良い、どうして、オムツの上からなのに、そまでの自宅でしているよりも気持ち良いのです、擦っていると夢乃ちゃんの言葉が思い出されます。夢乃ちゃんは、明代はオムツで感じてしまっているのではないの。と言っていたのですが、私は本当にオムツで感じてしまっている、と思いながらオムツの上から股間を弄っていたのですが、
「あら、先程、お洩らししたお嬢さんね。何をしているのかしら、」
と言って声を掛けられたので、明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を出してしまうと、声を掛けて来た女性は、
「駄目でしょう、そんな事を誰に見られるか分からない公園でしていては、」
と言うと、明代ちゃんの隣に座るのですが、反対側にその女性の子供でしょう、明代ちゃんを挟むように座ると、隣に座った女性は、
「お嬢さん、駄目でしょう。こんな所で、エッチな事をしていては、」
と言うので明代ちゃんはドキッとしてしまって、言葉が出なくなってしまったのです。明代ちゃんは、どっ、どうしよう、と思っていたのですが、女性の手は明代ちゃんの股間に当てられると、
「やだ、ショーツではないわね。」
と言うので、明代ちゃんは、それがオムツとはいえずに黙ってしまって、人には見られたくない事をしていた事に後悔をしていたのですが、その時は遅かったのでした。声を掛けて来た女性は、明代ちゃんのワンピースの裾を捲り、明代ちゃんが股間に当てているのを確認すると、
「あら、オムツを当てているのね。」
と言われたので、明代ちゃんは、ドキッとしてしまったのですが、声を掛けて来た女性は、
「そうか、オムツにお洩らしをして疼いてしまったのね。」
と言うと、隣に座った女性は、
「美月、美月、」
と声を掛けると、美月ちゃんは、
「ママ、なあに、」
と言うと、女性の前に来た美月ちゃんの手を持つと、明代ちゃんの股間に手を添えると、
「美月、オムツを当てているお姉さんのここをこうやって擦って上げるのよ。」
と言うと、明代ちゃんの股間を擦り始めたので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、女性は、
「まあ、腰を使ちゃって、」
と言いながら、明代ちゃんが当てているオムツの裾から指を入れると、
「まあ、オムツがグッショリ、取替えないと、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、明代ちゃんが大黒家を出る時背負わされたリュックの確認すると、
「やっぱり、この中に取替え様のオムツがあるわ。でも、その前に、」
と言うと、女性まで明代ちゃんの股間をオムツの上からですが、擦り始めるので、明代ちゃんは、
「やだっ、だっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、明代ちゃんは感じてしまって、
「だっ、駄目ぇ、アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、女性の子供であろう美月ちゃんが、
「ママ、お姉さんが変な声を上げ始めたよ、」
と言うので、女性は、
「良いのよ、大人になったら、時々、こんな声を出すのだから、」
と言うと、美月ちゃんは、
「でも、お姉さん、苦しそうだよ、」
と言うので、女性は、
「違うのよ、子供には分からないけど、凄く気持ち良いのよ、」
と言うので、美月ちゃんは、
「ふーん、そうなんだ。」
と言うのですが、明代ちゃんは次第に気持ちが高ぶってきてしまって、やだ、このままではイッちゃう、と思っているのですが、股間を2人に弄られていて、もう抵抗出来る力は無くなっていて、2人の親子にされるがまま、股間を擦られていたのでした。声も、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と出てしまっていたのです。声を掛けて来た女性は、
「イク時は言うのよ、そうしないとイカせて上げないから、」
と言われるので、明代ちゃんは、
「そっ、そんなぁ、」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「あら、それなら止めちゃうから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、言いますから止めないで、」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「そうよ、そうやって素直になるのよ、」
と言いながら股間を擦られていると、明代ちゃんは、
「やだ、イッちゃう、イッちゃいます。」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「あら、イッちゃうの、もっと楽しめばいいのに、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「だっ、駄目です。ああ、駄目、イッちゃいます。」
と声を出してから、明代ちゃんは、
「もう、もう駄目、イッ、イッちゃう、イッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出して痙攣した様に上半身を動かすと、そのままグッタリとしてしまうと、声を掛けて来た女性は、
「気持ち良かったようね、それでは何時までも濡れたオムツでいるのは良くないわよ、それでは取替えて上げるわね。」
と言って立ち上がったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/24(水) 00:00:00|
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第24回 令嬢教育にはオムツ



第24回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんがファーストフード店のラージサイズは普通のチェーン店のラージサイズの倍近くあるので飲み干すのに時間が掛ってしまったのです。ファーストフード店を出ると、明代ちゃんは眩暈がしてしまったのです。商店街は人で一杯で埋まっているからです。やだ、こんな人の中でお洩らしするなんて、と思っていると、小夜子さんが、
「あら、沢山いるわね。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「本当ですね。」
と言うのですが、明代ちゃんは不安になっていたのでした。ああ、こんな中で、こんなに大勢の人前でお洩らしをするだなんて、と思っていたのですが、美津子さんが、
「それでは何から買いましょうか。」
と言うと、小夜子さんは、
「今日は、明代ちゃんが来た日だから、記念にお肉にして、と奥様から言われているから、」
と言うので、夢乃ちゃんが、
「あら、そうなの、」
と言うので、小夜子さんは、
「それではお肉屋さんね。」
と言うのですが、美津子さんは、
「違うわよ、最初に八百屋さんに行く事になるわ。」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「えっ、どうして、」
と言うと、美津子さんが、
「だって、お肉は最後に買うわよ、生物なのだから、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そういう事なのね。」
と言うので、明代ちゃんは何処まで歩かなくてはならないか分からないので、
「どっ、八百屋さんは何処にあるのですか。」
と言うので、小夜子さんは、
「八百屋さんは、私達が入ってきた所にあるわよ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「でも、お肉屋さんは反対側にあるの、商店街がこんなに混んでいるから、最初に八百屋さんに行くというわけ、」
と言うので、明代ちゃんは、やだ、そんなに歩くだなんて、そんなにもうオシッコは我慢出来ない、ああ、オシッコが出ちゃう、と思ったのですが、小夜子さんはそんな明代ちゃんの気持ちを見抜いているのかいないのか、
「兎に角、八百屋さんに行きましょう。」
と言って歩き始めたのですが、明代ちゃんは歩き始めた時オシッコが洩れそうになってしまったので、
「いっ、いやっ、」
と声を出して思わず立ち止まってしまったので、夢乃ちゃんが、
「明代ったら、駄目でしょう。オシッコがしたいのなら洩らさないと、」
と言って明代ちゃんの股間を擦るのですが、美津子さんは、
「夢乃さん、そんなに刺激しては駄目ですよ、既にお洩らしをしてオムツが濡れているのですから。」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「あら、そうだったわね。」
と言うのですが、明代ちゃんは尿意が強まってきていて本当に苦しくなっていて、もうそんなに我慢出来ない、と思っていたのでしたが、明代ちゃんは歩き始めたのでした。
商店街は丸でラッシュ時の様に混みあっているので、どうしても立ち止まってしまいます。やだ、進まない、と思ったのです。やだ、このままではオシッコが出ちゃう、ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、と思ったのですが、逆にオシッコを我慢出来るので良い分もあるのですが、限界になってしまったのです。明代ちゃんはオシッコが洩れそうになって立ち止まってしまうと、後から、
「何止まっているのよ、」
と言われてしまうので、歩き始めるのですが、明代ちゃんはやだ、もうそんなに我慢出来ない、と思いながら歩いていたのでした。
商店街の入り口近くは込み合っていて、本当にオシッコが洩れそうになっている明代ちゃんには辛い状態になっているのでした。ああ、駄目ぇ、このままでは洩れちゃう、と思いながら歩いていたのですが、込み合っていてオシッコが洩れそうになってしまったので、明代ちゃんは必死に我慢していたのですが、ジッと耐えている事が出来なくて思わず股間を押さえてしまったのですが、人通りが多いので誰も明代ちゃんが股間を押さえているなど、分からない状態になっていたのです。それでも前に進むと、明代ちゃんは股間を押さえながら歩いていたのですが、少し、人通りが切れたので、普通に歩く事が出来る様になったので、明代ちゃんは股間から手を離そうとしたのですが、話そうとするとオシッコが出そうになってしまっていたので股間から手を離す事が出来なくなっていて、明代ちゃんは、やだ、手が離せない、と思っていた時、オシッコが出そうになってしまったので、やだ、出ちゃう、と思って股間を押さえたのですが、尿意は更に強まってきて股間から手が離せません、明代ちゃんは、やだ、収まらない、と思った時、我慢していたオシッコがシュッと出てしまい、
「駄目ぇ、」
と呟いて両手で股間を押さえたのですが、オシッコがジャァーと出始めてしまって、明代ちゃんは、オシッコを我慢している時よりも強く股間を両手で押さえたのですが、オムツの中にオシッコが出ているので、
「やだっ、出てる、出てる、」
と呟いていたのですが、人通りの多い商店街の中で両手で幼児の様に股間を押さえている明代ちゃんは黙っていても注目の的です。明代ちゃんは、やだ、出ちゃった、出ちゃった、と思っていたのですが、お洩らししている明代ちゃんを見て、
「やだ、何をしてるのかしら、もしかしてお洩らし、」
と言われ時、明代ちゃんは手が生温かい物に濡れている感じがしたので、明代ちゃんは股間を見ると、オシッコが溢れているのです。太腿の付根部分からお洩らししているオシッコが溢れてしまったのです。オムツからお洩らししているオシッコが溢れているので、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、溢れている。」
と悲鳴を上げてしまったのですが、オムツからオシッコが溢れ足を伝って足元にお洩らししているオシッコが零れているので、通りの真ん中で股間を押さえているので、見ている主婦が、最初は、
「あら、お洩らししているのかしら、」
と言っていた主婦も、
「あら、やだ、本当にお洩らししているわ、」
と言うと、別の通りがかった主婦が、
「あら、本当ね、いい歳して人前でお洩らしだなんて、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで下さい。お願いです。見ないで下さい。」
と言うのですが、明代ちゃんが言う事など無視して見ているので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げるのですが、お洩らしは止まってはくれないので、明代ちゃんは、
「やだ、止まってくれない、」
と言いながらお洩らしが止まってはくれなかったのでした。明代ちゃんはまたお洩らししているオシッコを止めたのですが、殆ど出てしまってから止まってしまったので、また残尿感が残ってしまって、明代ちゃんは、やだ、またトイレに行きたくなってしまう、と思ってしまったのですが、ふと周りを見ると明代ちゃんのお洩らしを見ている人で人だかりが出来ているので、明代ちゃんは大勢の人に自分のお洩らしが見られているので、
「やだぁ、」
と声を上げて思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、お洩らしした場に1秒たりとも居たくないので、明代ちゃんは、
「通して、」
と言って、人だかりから抜けたのです。人だかりを抜けると恥ずかしさのあまり走ったのですが、明代ちゃんはやだ、足の力が抜けてしまう、と思って倒れそうになってしまったのでした。何処を走ったのか分からなかったのですが、兎に角走り商店街から逃げたのでした。目の前に公園があったので明代ちゃんはその公園に入ったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/22(月) 00:00:00|
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第23回 令嬢教育にはオムツ



第23回  令嬢教育にはオムツ 




店員さんは、奥から箱に入った薬を持ってきたのです。持ってきたのはオムツ気触れを防止する軟膏のお薬で、先程オムツを取替える時しっかりと塗られたお薬でもあったのです。明代ちゃんは、ああ、あんなに使うだなんて、私何時までオムツを当てていなくてはならないの、と思ってしまったのです。持ってきた店員さんは、
「それでは、オムツを取替えて清潔にしてからこれをお塗り下さい。」
と言うので、小夜子さんは、
「分かりましたわ。」
と返事をすると、箱に入ったオムツ気触れ専用のお薬を受け取ると、そのまま薬局を出たのでした。明代ちゃんは、やだ、また歩かなくては、と思ってしまったのです。股間が疼いてしかたがなくて、溜らないからです。小夜子さんは、
「それでは、先程のお店に行きましょうか。」
と言うので、夢子さんは、
「そうよね。」
と言うのでした。明代ちゃんは、先程、夢乃ちゃんが寄ろうといっていたファーストフード店に向かったのです。ファーストフード店といってもチェーン店ではなくて、青空商店街しかない、ファーストフード店で、本格的なハンバーガーが食べられるシステムになっているのですが、アメリカンスタイルと貫くという観点から、ハンバーガーも大きめのハンバーガーになっているのですが、飲み物も通常のチェーン店よりも大きくなっているのが特徴なのです。青空商店街に来る人は知っているのですが、明代ちゃんは隣町に住んでいたので、分からなかったのでした。店内は普通のファーストフード店になっているのでした。お店に入ると、
「美津子さん、」
と声を掛けると、美津子さんは、
「はい、」
と返事をすると、そのままお店の中に入っていくのでした。明代ちゃんは、えっ、何で、と思っていたのですが、そのままお店の中に連れられて行き、4人掛けの席に座るのでした。お店に入って、そのまま座らさせられたので、明代ちゃんは、どっ、どうして、と思っていたら、大きな用器に入れられた物が一つあるので、明代ちゃんはドキッとしてしまったのです。あんなに飲んだら、と思ったのですが、飲み物を買ってきた小夜子さんは、
「はい、明代ちゃん、」
と言って、ラージサイズの紅茶を目の前に出されてしまったのでした。目の前で見ると、普通のラージサイズよりも大きなサイズで2倍程あるサイズになっているのでした。ラージサイズの飲み物を見て、明代ちゃんは、
「こんなに、こんなに飲んだから、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんは沢山お洩らしをしないと駄目だからこれ位飲まないと駄目よ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「でっ、でも、」
と言い掛けて明代ちゃんは黙ってしまったのです。明代ちゃんが困っていると、夢乃ちゃんが、
「明代、全部飲むまででませんからね。」
と言うと、美津子さんが、
「夢乃ちゃんが言う通りよ、さあ、飲みましょうね。」
と言われてしまったのです。明代ちゃんは逃げる事が出来ないので、飲み始めたのでした。何度も飲まされているので直ぐに飲めなくなってしまったのですが、明代ちゃんは必死に飲み続けたのでした。小夜子さん達3人は、普通の人が飲んでも大丈夫な程度の小さなサイズにされているので、余裕で飲んでいるのですが、明代ちゃんは本当に苦しくて溜らない状態になってしまったのです。こっ、このままでは、と思っていたのでした。明代ちゃんがこんなに飲んだら、と思って不安になっていたのは、既に尿意を感じていたのでした。実は薬局に行く時に尿意を感じていたのです。尿意はそれ程強くなかったのですが、先程のお洩らしの時、途中で止めた時、残尿感が残っていたのですが、残尿感が尿意に変わってしまって、変わった尿意がジワジワと高まり始めていたのでした。まだ、普通の状態で我慢出来るのですが、今、こんなに飲んでしまったら、と思いながら飲んでいたのですが、明代ちゃんの尿意は飲んでいるとジワジワと高まり始まっていたのです。
苦しくて溜らないのですが、何とか飲み干してしまったのですが、尿意は限界に近いほどに強まってしまっていたのです。隣に座る夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまうと、夢乃ちゃんは、
「相当苦しくなっているわね。」
と言うと、小夜子さんが、
「それでは行きましょうか、まだオムツ気触れのお薬しか買っていないのですから。」
と言って立ち上がると、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまって、思わず動けなくなってしまったのです。動けなくなったのは立った瞬間、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったのです。明代ちゃんはやだ、出ちゃう、と思ったのですが、何とか我慢出来たのですが、明代ちゃんはどうしよう、またお洩らししてしまう、ああ、またオムツからオシッコが溢れてしまう、と思った時、明代ちゃんは焦りました。何しろ、買い物の人で溢れかえっているのですから、明代ちゃんは必死になって我慢する以外方法は無かったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/20(土) 23:30:00|
  2. オムツが濡れています
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第22回 令嬢教育にはオムツ



第22回  令嬢教育にはオムツ 




小夜子さんと美津子さんが買い物をする青空商店街は、大黒家がある街にある商店街です。全長500メートルあり、アーケードになっているので全天候型になっているのです。道路の幅は20メートル程あり、午後零時から午後9時までは歩行者天国となるのです。青空商店街に着いた時、明代ちゃんの顔が赤くなっているので、美津子さんが、
「あら、明代ちゃんったら、オムツに感じてしまったのかしら、」
と言うのです。明代ちゃんは変な気持になっているので、今の気持ちを突かれた様な気持だったので、
「そんな事、そんな事ありません。」
と言うのですが、小夜子さんが、
「そうよね、顔が赤いから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は言わないで下さい。」
と言うのですが、本当の事を言われてしまった様な気がして明代ちゃんは思わずドキッとしてしまったのです。明代ちゃんは一体何を買うのか分からないのですが、小夜子さんは、
「それよりも、明代ちゃんお洩らしをしたからまた飲んで貰わないと、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、また飲んだら、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんはオムツを当て始めたばかりだから、早くオムツに慣れる為には沢山、お洩らしする必要があるのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、オムツに、オムツになれるだなんて、」
と言うと、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんはこれからはオムツで過ごすのですから、オムツに慣れるのが最重要な事なのよ、」
と言われてしまった明代ちゃんは、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「兎に角、行きましょう。」
と言って、商店街の中に入っていくのです。明代ちゃんは何処に行くのか知りません。一体、何処にいくのか、と思っていたのです。夢乃ちゃんが、
「最初に何処に行くの。」
と言うので、小夜子さんは、
「最初に薬局に行くのよ、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そうか、明代のお薬ね。」
と言うのですが、明代ちゃんは何の事だか分からないのです。明代ちゃんは何を買いにいくのかしら、と思っていたのですが、最初に薬局があったのですが、そこを通り過ぎるので、明代ちゃんは、
「ここに薬局が、薬局があるのに、どうして、」
と言うと、小夜子さんは、
「ああ、大黒家が利用しているお店でないから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、」
と言った時、明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、」
と声を出してしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「やっぱり、お洩らししたオムツに感じてしまっているのね。」
と言うので明代ちゃんは、
「そんな事、そんな事ないわ。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「本当かしら、」
と言った時の目付きは明代ちゃんを信用していません。事実、明代ちゃんは濡れたオムツが股間に貼り付いてしまって、貼り付いたオムツが歩く度に擦れるので変な気持になっていたのです。明代ちゃんはやだ、こんな状態では、本当におかしくなってしまう、と思いながら歩いていたのですが、目の前にファーストフード店があったのです。ファーストフード店は全国展開しているお店では無かったのですが、ファーストフード店があったのです。ファーストフード店を見た夢乃ちゃんは、
「小夜子さん、ここに寄って行きませんか、明代に何か飲ませないと駄目でしょう。」
と言うと、小夜子さんは、
「それはそうだけど、最初に薬局に寄ってから行きましょう。」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「分かったわ。」
と言うのですが、明代ちゃんはああ、これからどうなるのかしら、と思って歩いていたのです。商店街を粗歩き切って反対側の出口の近くまで来た時、薬局があったのでそのお店に入ったのでした。お店に入ると、年配の店員さんが、
「あら、大黒様ですね。」
と言うと、小夜子さんが、
「この前、注文しておいた物は揃っているかしら、」
と言うと、店員さんの顔色が変わったのです。
「ええ、でもあんなに沢山、赤ちゃんに使うなら多すぎますし、それに赤ちゃんに使うなら強すぎるのですが、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「大丈夫ですよ、何しろ使うのは大人なのですから、」
と言うので、店員さんは顔色を変えて、
「え、でも、これはオムツ気触れのお薬なのですよ、」
と言うので、小夜子さんは、
「大丈夫ですよ、何しろ使うのは16歳の女の子なんですから、」
と言うので、店員さんは、
「えっ、16歳の女の子、」
と聞き直すので、小夜子さんは、
「そうですよ、ミニのワンピースを着ている娘が使うのですよ、」
と言って、明代ちゃんを見てから、明代ちゃんの股間を見ている様な気がするので明代ちゃんは、
「やだ、見ないで下さい。」
と言うのがやっとなのです。店員の方は、
「まあ、16歳でオムツを、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうなのですよ、お洩らしが止まらないからオムツを当てているのですよ。ほら、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を捲って当てられているオムツを見せるので明代ちゃんは、
「嫌ぁ、」
と声を上げて思わず両手でワンピースの裾を押さえると、
「あら、本当なのですね。16歳の女の子がオムツを当てているのは、」
と言うので、小夜子さんは、
「ええ、その通りなのですよ、」
と言うと、店員さんが、
「でも、何故、布オムツを、」
と言うと、小夜子さんが、
「あら、紙オムツではお洩らし癖が治りませんわ、濡れたオムツでいるのが不快だと16歳でも覚えて貰わないと駄目ですから。それに、布オムツはお洗濯すれば何回でも使えるので、地球に優しいから、」
と言うと、店員さんは、
「そうですね。エコにもなりますから、それでは大丈夫です。今、持ってきますから、」
と言うのです。明代ちゃんはこれではオムツを見せる為に連れられてきた様なものだわ、と思うと恥ずかしいだけでなくて、屈辱的な気持で一杯だったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/18(木) 17:30:00|
  2. 令嬢教育にはオムツ
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第21回 令嬢教育にはオムツ



第21回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんの股間を刺激するのは夢乃ちゃんだだけではなくて、美津子さんまで明代ちゃんの股間をお尻から触るので、明代ちゃんは、
「ああ、何で、何で、」
と言うのですが、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまうので、思わず自分の股間を押さえるのですが、美津子さんも、
「明代ちゃん、我慢は体によくないんだよ、さあ、お洩らししましょうね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「嫌ッ、お洩らしだなんて、絶対に嫌ッ、」
と言うと、小夜子さんが、
「でも、何処まで我慢出来るのかしら、」
と言うのです。商店街に近付いているので確かに人通りが多くなっているのです、明代ちゃんはこんなこんな所で、と思うのですが、夢乃ちゃんが、
「ほら、お洩らしするのか、歩くのかはっきりしないさい。」
と言って、明代ちゃんのお尻を叩くので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事しないで、お願いだから、」
と今にも泣きだしそうな声で言うのですが、止めてはくれません。明代ちゃんは股間を擦られてしまうので股間から力が抜けてしまってオシッコが出そうになってしまうので、強く股間を押さえていたのです。本当ならオシッコを我慢する為に股間など押さえたくないのですが、必死になって押さえなくてはオシッコが洩れそうで溜らないのです。やだ、出ちゃう、と思った時、明代ちゃんは両手で股間を押さえてしまいました。丸で幼児がオシッコが洩れそうになってしまって必死になって両手で股間を押さえる様に明代ちゃんは股間を押さえてしまっているのです。明代ちゃんは高校2年生で16歳なのですが、身長が168センチと高いのでどうしても高校生には見えず、大人の女性に見えてしまうのですが、大人に見えてしまう明代ちゃんが必死になって両手で股間を押さえていたのですが、オシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げて思わず両手で強く股間を押さえたのですが、オシッコジャァーと出始めてしまったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだ、出ちゃった、出ちゃった。」
と言うのですが、美津子さんが、
「まあ、無理して我慢するから凄い勢いね。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「本当、相当無理して我慢していたのね。」
と言って、明代ちゃんお尻を叩くので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事をしないで、お願いだからしないで、」
と言うのですが、その声は弱弱しくなっていて、今にも泣き出しそうな声をしていたのですが、夢乃ちゃんと美津子さんは明代ちゃんの股間から手を離そうとはしてくれないのです。明代ちゃんはオムツ全体に広がっていて、特に股間が異様な生温かさに包まれていて、ああ、出てる、オシッコが、オシッコが、と思ってお洩らしをしていたのです。本当ならお洩らしを始めた場所から動きたいのですが、お洩らしをしているので動けないばかりか、動けないので明代ちゃんを見ているのです。何しろ、目立つ明代ちゃんが両手で股間を押さえてお洩らしを続けているのですから、どうしても、見られてしまっていたのです。明代ちゃんはお洩らしをつづけながら、止まって、止まって、と思っていたのですが、思う様にお洩らしが止まってはくれなかったのでした。
必死になってお洩らしを止めたのですが、もう殆どオシッコが出てしまっていたのですが、何とか止まってくれたのですが、オシッコをしたという開放感が無くて、何となく残尿感の様な物が残っていたのでした。明代ちゃんはやだ、残尿感があるこれではまたオシッコがしたくなってしまう、と思っていたのですが、美津子さんが、
「明代ちゃん、お洩らしが終わったようだから、お買い物に行きましょう。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、お買い物に行きましょう。」
と言って、明代ちゃんの手を持たれてしまい、明代ちゃんは歩き始めたのです。
明代ちゃんがお洩らしをした所はまだ、目的の商店街には遠くて、5分程歩いていたのですが、明代ちゃんは、股間が熱く感じていたのでした。それは濡れたオムツが股間に張り付き、歩くたびに擦れるので感じてしまっていたのです。明代ちゃんはも16歳ですから、1人エッチはしているのですが、その時と同じ様な感覚に包まれてしまって明代ちゃんは、やだ、おかしくなってきちゃった、ああ、どうして、どうして、と思っていたのですが、歩かされるので明代ちゃんはそのまま商店街に連れて行かされてしまったのです。





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  1. 2010/11/16(火) 17:30:00|
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第20回 令嬢教育にはオムツ



第20回  令嬢教育にはオムツ 




玄関には明代ちゃんが履く予定の履き物が用意されていたのです。明代ちゃんが着ているワンピースと同じ、レモンイエローにされているサンダルなのですが、踵の部分が固定する様になっているサンダルだったのです。サンダルにされているのは理由があるのですが、明代ちゃんは気が付いてはいませんでした。
玄関から大黒家を出ようとした時、小夜子さんが、
「明代ちゃんはこれを背負って行ってね。」
と言うと、リュックを背負わされたので、明代ちゃんは、
「こっ、これは何、」
と言うと、小夜子さんは、
「後で分かるから、」
と言うのですが、兎に角リュックを背負わされたのでした。エナメルで作られ、色は真っ赤なリュックだったのです。派手なリュックを背負わされた明代ちゃんはいやぁ、こんな派手なリュックは、と思ったのですが、背負わされてしまうと、小夜子さんが
「それでは行きましょうか。」
と言って玄関を開けるので、明代ちゃんは、
「やだ、この格好で外出するのは、」
と言うので、小夜子さんは、
「あら、どうして、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、この格好だとオムツが、オムツが見えてしまうから、」
と言うと、美津子さんが、
「オムツを当てているから、下半身は何も身につけないのよ、」
と言うのですが、明代ちゃんはその意味が分からず困惑しているのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、それでは行きましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を持ったので、
「やだ、外出は嫌ッ、お願いだから許して、」
と言うのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、ここまで来たんだから往生際が悪いぞ、」
と言って、玄関から明代ちゃんを出してしまったので、明代ちゃんは、
「嫌ぁ、許して、お願いだから許して、」
と言うのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんと美津子さんに腕を押さえられて半ば強引に連れていかされていくので、明代ちゃんは、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのですが、そのまま外に連れ去れてしまったのです。まだ、3月の終わり頃といえども夕刻になると気温が下がってきて冷たい風が吹きます。明代ちゃんはオムツを当てているので下半身、特に股間が温かいのは以外だったのですが、足自体は生足なので、次第に冷えてくるので、明代ちゃんの尿意は次第に高まってきてしまったのです。
明代ちゃんは外出すると言っても、一体何処に連れて行かされるのか分からないので、思わず、
「すっ、すいません。私は一体何処へ、何処へ行くのですか。」
と聞くと、夢乃ちゃんは、
「この町にある商店街に行くのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、商店街、」
と言うので、明代ちゃんは、
「もしかしたら、青空商店街、」
と言うので、小夜子さんは、
「そうよ、青空商店街よ、商店街なら色々な物が売っているから、」
と言うのです。確かに商店街なら、何でも売っているし、何でも作られているので、別に作らなくても大丈夫なのです。しかし、大黒家の様な大きな家なのだから、まさか出来合いを買って食卓に出す訳は無いと思っていたのだが、寒さの為に足が冷え、明代ちゃんの尿意は高まってきていたのです。それに、明代ちゃんの自宅があった場所は、大黒家から離れていて隣町なので明代ちゃんには大黒家近辺の土地勘がなくて、明代ちゃんは後どの位で着くのか不安になっていたのでした。
明代ちゃんは尿意が強まってきたので、
「後、どの位で着くのですか。」
と言うと、小夜子さんは時計を見て、
「そうねえ、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「あら、まだ半分も来ていないのよ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、半分も来ていない。」
と言うので、明代ちゃんは不安になったのです。やだ、そんなに我慢出来ない、どっ、どうしよう、オシッコが我慢出来ない、と思って歩いていたのですが、その時、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、ヤダッ、と思って思わず立ち止まってしまった時、明代ちゃんのお尻から股間を触るので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまって振り向くと、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間に手を伸ばしているので、明代ちゃんは、
「やだっ、何をするの。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、オシッコがしたいのでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだっ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、止めたら素直にお洩らしが出来ないでしょう。だから、お洩らしさせて上げようとしているのに、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は止めて、お願い、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「嫌なら歩きなさい、ほら、歩くのよ。」
と言われてしまったのです。明代ちゃんは、このままでは洩らしてしまう、と思い、歩き始めるのですが、尿意が強くて溜らないので何時もの様に歩けず困っていたのでした。ああ、どうしよう、もうオシッコが出ちゃう、と思いながら歩くのですが、信号等で立ち止まると、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間をお尻から触るので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、無理して我慢するのは体によくないぞ、病気になったらどうするの。さあ、お洩らしをするのよ、」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るのです。夢乃ちゃんが言うと、小夜子さんも、
「明代ちゃん、夢乃ちゃんの言う通りですよ、我慢はあまり体に良くないのだから、」
と言うのですが、朝までオムツとは関係ない生活を送っていたのは当然の事なのですが、オムツを当ててから数時間しか経っていない上に、明代ちゃんは普通の女の子だったのですから、当然、オムツとは無縁の生活を送っていたのですから、突然オムツを当てられてしまって、当てられたオムツにお洩らしをするなんて、出来る訳がないのです。しかし、明代ちゃんはお洩らしなんかしたくないから必死になって我慢しているのですが、オシッコが洩れそうになってしまうので、思わず立ち止まってしまうと、夢乃ちゃんが、
「あら、オシッコしたいのね。それなら洩らそうね。」
と言って明代ちゃん股間を触るので明代ちゃんは、
「ヤダッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、お尻から股間を擦るので明代ちゃんは夢乃ちゃんの手を振り払う事が出来ないので、お尻を振って夢乃ちゃんの手から逃れようとするのですが、腰を振ったぐらいで夢乃ちゃんの手から逃れられるわけもなく、夢乃ちゃんにやられ放題です。




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  1. 2010/11/14(日) 00:00:00|
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第19回 令嬢教育にはオムツ



第19回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは、最初、四つん這いになっているのに、明代ちゃんは次第に頭を降ろしお尻を突き上げる様になった時、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、明代ちゃんのオムツ、」
と言った時、明代ちゃんは夢乃ちゃんに股間を擦られながらお尻を舐められている最中だったので、明代ちゃんは、
「いやっ、見ないで、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と思わず枕に顔を着けて恥ずかしがっているのですが、夢乃ちゃんは止めてくれないので、
「やだ、夢乃止めて、美津子さんと小夜子さんが、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これから何時も、美津子さんと小夜子さんと生活をするのよ、全てを見せなくては、」
と言って止めてくれないので、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「そうですね。夢乃ちゃんの言う通りですわよね。ちゃんと見ないといけないわね。」
と言って、明代ちゃんの横に座るので、明代ちゃんは思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、アッ、駄目ッ、アッ、アン、だっ、駄目ッ、アッ、アン、アン、」
と声を出してしまっていたのです。丸で夢乃ちゃんにレイプされた様に犯されている所を見られている気分で恥ずかしくて溜らないのですが、明代ちゃんは、
「アッ、アン、やだ、アッ、アン、駄目ぇ、アッ、アン、イッ、アッ、アン、イッちゃう、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、イク所を美津子さんと小夜子さんにお見せするのよ、」
と言うと、夢乃ちゃんは更に激しく股間を擦るので明代ちゃんは、
「もう駄目、イッちゃう、イッ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を上げた時、思わず背中を反り返り、思わず顎が上がってしまったのでした。イッてしまった明代ちゃんは、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、アア、」
声を上げてその場に崩れてしまったのですが、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、それではオムツを当てて下さいね。そろそろ、」
と言うので、夢野ちゃんは、
「そうだよね。そろそろ、」
と言うと、明代ちゃんは仰向けにされると、夢乃ちゃんが濡れたタオルで明代ちゃんの体を拭き、特にオムツを当てている部分を拭くのですが、明代ちゃんの股間を拭くとき、明代ちゃんは、
「ヤダッ、アッ、アーン、」
と声を出してしまっていたのでした。濡れたタオルで拭きとられた後、明代ちゃんの両足を上げてお尻の下にオムツを引き込みながら、夢乃ちゃんは、
「明代、外出用のエナメルのオムツカバーだから、良いわね。」
と言われるのですが、明代ちゃんは、
「ヤダッ、そっ、そんな、」
と言うのですが、明代ちゃんはオムツ気触れの軟膏を塗られてからベビーパウダーを明代ちゃんの股間に着けると、明代ちゃんの股間にオムツの前当てを当てるので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、おっ、オムツは、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間にはオムツの前当てが当てられてしまったのです。新しいオムツを当てられながら明代ちゃんは、やだ、エナメルのオムツカバーで包まれてオムツを当てるだなんて、それに、今から外出だなんて、そんな、そんな、と思っているのですが、夢乃ちゃんは、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられてしまったので、明代ちゃんは、
「ああ、嫌ぁ、」
と声を出してしまったのですが、オムツカバーの前当てを当てられ、オムツカバーのホックを止められてしまったのでした。オムツカバーのホックを止められてしまうと、
「明代、立つのよ、」
と言われて立つと、明代ちゃんはツルツルピカピカのエナメルを見て、
「ああ、やだぁ、エナメルのオムツカバーだなんて、」
と言うのですが、オムツを当てた夢乃ちゃんは、
「似合っているわよ、明代、」
と言いながら、夢乃ちゃんはオムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止め、オムツカバーの裾紐を止めてしまったのでした。オムツを当てられた明代ちゃんだったのですが、この時、明代ちゃんはもうオシッコがしたくなっていたのです。やだ、もうオシッコがしたい、と思ったのですが、既に遅かったのでした。でも知られない様にしなくてはならないと思っていたのでした。
オムツを取替えられると、美津子さんが、
「明代ちゃん、それではこれを着てね、」
と言って、新しいワンピースを着せられたのですが、今まで着たワンピースと同じレモンイエローのワンピースなのですが、ワンピースの裾が膝上15センチにされているので明代ちゃんは、ああ、こんな、こんな、ワンピースを着るだなんて、と思っていたのでした。これでは少しでも裾がめくれてしまったら、と思うと気が気では無かったのでした。
ワンピースを着た後、美津子さんは、
「外は冷えますから、」
と言って、カーディガンを着せられたのですが、色はレモンイエローにされていて、ボタンまで同じ色にされていたのでした。ああ、こんなに目立つ色では、と思ったのですが明代ちゃんはカーディガンを着せられてしまったのです。
夢乃ちゃんによって、オムツを取替えられ、新しいワンピースを着せられた時、小夜子さんが来て、
「明代ちゃん、準備は出来ている、お買い物に行くわよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「お願いです。許して下さい。オムツを当てて外出するのは辛すぎますから、お願いです、ゆっ、許して、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目よ、だって、明代ちゃんはこれからはオムツを当てて生活するのだから、オムツを当てて外出する練習もしなくてはならないのだから、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「でも、お願いです。既に外出をしましたから、オムツを当てて外出するなんて辛すぎます。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目よ、さあ、行きましょう。」
と言うと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それでは外出しましょうね。」
と言って、明代ちゃんの手を持つので、明代ちゃんは、
「やだっ、外出だなんて、嫌ぁ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんも、
「小夜子さんの言う通りよ、さあ、外出するわよ、」
と言うと、夢乃ちゃんも強引に明代ちゃんの腕を掴んでしまうと、そのまま玄関に連れて行かされてしまうのでした。
大黒家では玄関に行く為には母屋を通ると、正子さんがいて、
「あら、明代ちゃんを連れていくのね。」
と言うと、小夜子さんが、
「オムツを当てて外出するのに慣れて頂かないと、」
と言うと、正子さんは、
「それはそうね、それでは宜しくお願いね。」
と言うので、明代ちゃんは、そっ、そんな、と思っていたのですが、そのまま玄関に連れて行かされてしまったのでした。




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  1. 2010/11/11(木) 18:10:00|
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第18回 令嬢教育にはオムツ



第18回  令嬢教育にはオムツ 




夢乃ちゃんは明代ちゃんと2人きりになり、明代ちゃんの股間をしみじみと見てから、明代ちゃんがオシッコがしたくなっている事が分かると、
「明代、オシッコがしたいでしょう。」
と言うので、明代ちゃんはドキッとしてしまって、
「やだ、変な事はしないでお願いだから、変な事は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは指先で明代ちゃんのオシッコの出口を指で弄るので、明代ちゃんは、
「あっ、いや、」
と声を出して腰を捩ってしまったのですが、夢乃ちゃんは薄笑みを浮かべながら、
「明代、オシッコがしたのでしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな事、無いわ、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間を見ている夢乃ちゃんには明代ちゃんが必死に我慢しているのが分かるのですが、
「あら、本当かしら、」
と言って、明代ちゃんの足を押さえて、明代ちゃんの股間を弄るので明代ちゃんは、
「やだ、出ちゃうから、止めて、お願い、」
と言うと、夢野ちゃんは、
「やっぱり、駄目よ、分かってしまうのだから、」
と言うと、立ち上がると、明代ちゃんの背後に回ると強引に明代ちゃんの上半身を起こすと、明代ちゃんの背後に座り、前に座っている明代ちゃんの足に絡めると、明代ちゃんの足を広げるので、
「やだ、何をするの、止めて、夢乃、お願いだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの腕を押さえると、
「さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言って、後手にまわした手は片手で押さえながら、明代ちゃんの股間を指で弄るので、明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、止めて、お願いだから、」
と言うのですが、明代ちゃんの股間を夢乃ちゃんが弄るので明代ちゃんはオシッコが出そうになってしまって、思わず腰を捩るのですが、しっかりと足を夢乃ちゃんが押さえているので、身動きが出来ず夢乃ちゃんにされるままになっていたのです。明代ちゃんは、やだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思っていたのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間を指で弄るので我慢出来なくなるのですが、明代ちゃんは必死になって我慢していたのですが、限界になっていて、夢乃ちゃんがオシッコの出口を弄るので股間に力が入らずにオシッコが出る感覚があり、
「やだ、出ちゃう、ああ、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げた時、明代ちゃんの股間からオシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは思わずオシッコがチョロチョロと出始めたと思ったら、直ぐにオシッコはシャァーと明代ちゃんの股間から放物線を描いて、明代ちゃんの股間から透明なオシッコが出始めたので、夢乃ちゃんは、
「凄い、凄い、凄い飛んでいる、明代みないよ、凄いよ、」
と言うのですが、明代ちゃんはまたオシッコをさせられてしまって、思わずグッタリとしてしまっていたのです。オシッコをし終わると、夢乃ちゃんは綺麗に片づけ、お尻の下から濡れたオムツを取り除いてくれたのですが、
「明代、駄目でしょう。エッチなお豆が立っているわよ、もう、」
と言った時、まだ綺麗に明代ちゃんの股間を拭いてはいないというのに、夢乃ちゃんは明代ちゃんの足を広げたかと思うと、夢乃ちゃんは、
「明代、綺麗にして上げるわね。」
と言った時、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間に舌を這わせたので明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声をだしたのですが、生温かい夢乃ちゃんの舌が明代ちゃんの股間にナメクジの様には這いずり回り、夢乃ちゃんは指で明代ちゃんのエッチなお豆を指で弄るので、明代ちゃんは脳天に電気が走ったような感覚にとらわれてしまって、思わず腰を捩ってしまったのですが、体から力が抜けてしまって明代ちゃんは、夢乃ちゃんのされるがままになってしまったのです、夢乃ちゃんは、
「明代、ビチョビチョ、またお洩らししたみたいよ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「ああ、止めてぇ、ハァ、ハァ、お願いだから、ハァ、ハァ、止めてぇ、ハァ、ハァ、」
と声を出すのですが、夢乃ちゃんは止めてはくれないので、明代ちゃんは股間が熱くて蕩ける感じがしてもう動けない状態になっていたのでした。その時、夢乃ちゃんは明代ちゃんの上に伸し掛かると、明代ちゃんのバストの乳房を両手で鷲掴みにすると、明代ちゃんは思わず胸を上に上げてしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「明代って、高校生なのにバストが大木のよね。」
と言いながら、明代ちゃんのバストを揉むので明代ちゃんは、
「いやっ、ハァ、ハァ、だっ、ハァ、駄目ぇ、ハァ、ハァ、」
と声を出しているのですが、夢乃ちゃんはその時、明代ちゃんの唇を奪うので、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出してしまうのですが、夢乃ちゃんは乳房から手を離して、片手で明代ちゃんの顔を押さえながら、片手で股間を弄りながら、
「明代、気持ちはどう、」
と言われて、明代ちゃんは、
「そっ、そんな事、・・・」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「答えないなら止めちゃおうかな、」
と言われて、明代ちゃんは、
「いやっ、止めないで、お願いだから、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「だったら答えるのよ、気持ちはどうなの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「きっ、気持ち良いわ、イイの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そうなの、それならお馬さんになるのよ、さあ、」
と言うので明代ちゃんは、
「わっ、分かったから、」
と返事をすると、明代ちゃんは夢乃ちゃんに言われた通り四つん這いになると、夢乃ちゃんは、
「高校生にしては大きなお尻、でもセクシーだわ、」
と言うと、最初は明代ちゃんのお尻に頬擦りをしながら明代ちゃんの股間を擦るので、明代ちゃんは、顎を上げて、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出してしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「お尻も綺麗にしなくてはね。」
と言いながら、明代ちゃんのお尻を舐めながら、股間をしっかりと擦るので、明代ちゃんは、
「アッ、アア、アッ、アアッ、アーン、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出していたのでした。




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第17回 令嬢教育にはオムツ



第17回  令嬢教育にはオムツ 




また庭の出入り口から入り、離れに戻ったのです。元に戻ると、縁側から夢乃ちゃんは上がったのですが、縁側の廊下にあがると、
「明代はそこにいるのよ、」
と言うので、どっ、どうして、と思ったのですが、直ぐに夢乃ちゃんが戻って来て、手にはタオルが持っていたのでした。夢乃ちゃんは、
「まず、綺麗に拭かないとね。」
と言って、明代ちゃんは明代ちゃんの両足を拭くと、縁側から離れに上がったのですが、夢乃ちゃんはそのまま、明代ちゃんを部屋に連れていくのですが、美津子さんが、
「あら、明代ちゃんったら、沢山お洩らししたわね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事、言わないで下さい。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「2回もお洩らししたからオムツからオシッコが溢れてしまって、」
と言うと、美津子さんが、
「あら、そうですの、それではね。」
と言うので夢乃ちゃんは、
「明代のオムツは私が取替えるわ、いいでしょう。」
と言うので、美津子さんは、
「そうですね。明代ちゃんは学校では夢乃ちゃんにオムツを取替えて貰わないといけないのですから。」
と言うので、明代ちゃんは、
「いやっ、いやよ、夢乃に、夢乃にオムツを取替えられるなんて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これからは学校でオムツを取替えて上げるのだから、慣れるのよ、」
と言うと、美津子さんが、
「そうですよ、それでは準備が出来ましたから、明代ちゃん、ここに横になりましょうね。」
と言って、オネショシーツの上にバスタオルがひかれていて、枕が用意されているので、明代ちゃんは、
「あっ、やだ、夢乃にオムツを取替えられるなんて、そんな、そんな嫌よ、イヤッ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、濡れたオムツでいる訳にはいきませんでしょう。それに、ワンピースまで濡らして、」
と言うと、美津子さんは明代ちゃんの手を押さえるので、明代ちゃんは、
「あっ、いやっ、止めて下さい。」
と言うのですが、両腕を押さえられてしまうと、夢乃ちゃんが、
「そうよ、お洩らししているオシッコで濡れているのだから着替えないと駄目だからね。」
と言うと、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩め始めたので、明代ちゃんは、
「やっ、やだぁ、お願いだから止めてぇ、お願いだから、」
と言うのですが、ベルトを緩めてしまうと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それではワンピースを脱ぎましょうね。」
と言うと、片手でしっかりと明代ちゃんの腕を押さえながらワンピースのジッパーを下げていくので明代ちゃんは、
「やだっ、止めてぇ、お願いだから止めてぇ、」
と言うのですが、美津子さんはジッパーを下げてしまうと、
「これも脱ぎましょうね。」
と言うと、背中のブラのホックを外してしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、何で、何で、」
と言うのですが、美津子さんは、
「それでは脱ぎましょうね。」
と言うと、明代ちゃんの腕を抜いてしまったので、明代ちゃんはワンピースとブラも脱がされてしまったので、オムツだけの格好になってしまったので、
「いやっ、見ないで、見ないで、」
と胸の前で腕をクロスして、思わず前屈みになってしまったのですが、夢乃ちゃんが、
「それでは、オムツを取替えるわよ、」
と言うと、そのまま明代ちゃんは仰向けに倒されてしまったのですが、仰向けになっても明代ちゃんはバストを隠していたのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの足の間に入ってしまって、
「明代、それではオムツ、取替えて上げるわね。」
と言うと、明代ちゃんの太腿を持って明代ちゃんの足を広げると、オムツカバーの裾紐を解き始めたので、
美津子さんは、
「それでは新しいオムツを持ってきますね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、お願い、もう止めて、お願いだから許して、」
と言うのですが、オムツカバーの裾紐を解いてしまうと、オムツカバーの腰紐を簡単に解いてしまったので、いよいよ、オムツカバーの前当てになるので、明代ちゃんは、
「ああ、駄目ぇ、それ以上は、お願い、それ以上は、」
と言うのです。明代ちゃんは先程、小学生の前でお洩らしをしている時、恥ずかしさの余り必死に止めようとしたのですが、中々止まってはくれなかったのですが、お洩らしの最後の方で止まってくれたのですが、お洩らしている時に無理矢理お洩らししているオシッコを止めたので明代ちゃんは、何となくオシッコをしたというスッキリ感は無くて、まだオシッコがしたいな、という残尿感があったのですが、お洩らししてから大黒家に来る間に残尿感は尿意に変わっていて、トイレに、オシッコがしたくなっているので、明代ちゃんは困っていたのでした。どっ、どうしよう、と思っていたのでした。何しろ、先程、オシッコをしているのを我慢しているのが目で見て分かってしまうからです。ですから、オムツは剥がされたくなったのですが、夢乃ちゃんはオムツカバーの前当てを剥がしていくので、
「いっ、いやぁ、」
と声が出てしまったのですが、オムツカバーの前当てを剥がした時、夢乃ちゃんは、
「グッショリ、まあ、2度もお洩らししたのだから当然よね。」
と言いながらオムツカバーの横羽根を剥がしていくので、明代ちゃんは、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「駄目よ、さあ、御開帳ね。」
と言いながら、オムツの横羽根を剥がしてしまってから、オムツの前当てに手を掛けるので、明代ちゃんは、
「やっ、やだ、それだけは、それだけは、」
と言うのですが、オムツの前当てを剥がしてしまったので、明代ちゃんは、
「ああ、やだっ、みっ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのですが、オムツを広げてしまった夢乃ちゃんは、
「ビチョビチョね。」
と言った時、美津子さんが、
「夢乃ちゃん、新しいオムツですよ。これを当てて下さいね。」
と言って、明代ちゃんの横に置くのですが、既にオムツカバーにオムツがセットされているのを持ってきたのですが、オムツカバーの色はレモンイエローのオムツカバーなのですが、サテン地で出来ているのではなくて、エナメルで出来ているので、夢乃ちゃんは、
「あら、サテン地のオムツカバーではないのね。」
と言うので、美津子さんは、
「あら、明代ちゃんはこれから外出するから、オムツカバーも外出用のオムツカバーなのですよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、」
と大きな声で言うので美津子さんが、
「あらどうしたのかしら、外出って言っただけなのに、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「だって、本格的に外出する前に私が連れ出してしまったから、」
と言うと、美津子さんは、
「あら、そうなの、それで2回もお洩らしして戻ってきたのね、でも丁度よかったわ、オムツを当てて外出する意味が分かったと思うから、」
と言うと、明代ちゃんがオムツを取替えている部屋から出て言ってしまったのです。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/07(日) 00:10:00|
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第16回 令嬢教育にはオムツ



第16回  令嬢教育にはオムツ 




声を出して立ち止まってしまった明代ちゃんは、オシッコが出てくる感じたしたので、思わず股間を押さえてしまったのですが、尿意が収まってくれません。やだ、出ちゃう、と思った時、明代ちゃんの手を小学生が引っ張って、
「後、もう少しなんだから、明代お姉さん頑張って、」
と言って、明代ちゃんの手を引っ張るのですが、明代ちゃんは、
「やだ、引っ張らないで、お願いだから、」
と言って、思わず前屈みになっていたのですが、またオシッコが洩れそうになってしまった時、オシッコがシュッと出てしまったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、」
と声を出し、思わず股間を強く押さえたのですが、オシッコがジャァーと出始めてしったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまったのですが、オシッコが勢い良くオムツに出てしまっているので、明代ちゃんは、
「やだ、出てる、出てる。」
と言っていた時でした。股間を押さえている手が生温かい感じがしたので何だろと思って自分の股間を見ると、オシッコがオムツから溢れているので、明代ちゃんは、
「やだ、溢れている。」
と言うのですが、明代ちゃんの手を引っ張っている小学生は、
「やだぁ、大人のお姉さんがお洩らししている。」
と言うと、もう一人の女の子が、
「それにオムツを当てているのにオシッコが出ているって、本当にオムツを当てているのかしら、」
と言っているので、明代ちゃんは、恥ずかしくて溜らず思わず俯いてしまったのですが、お洩らしが止まってはくれません、足元には勢い良くお洩らししているオシッコが落ちていて、アスファルトをお洩らししているオシッコで濡らしていきます。明代ちゃんはお洩らししているのを小学生に見られているので、
「ああ、やだっ、お願いだから見ないで、お願い、」
と言うのですが、しっかりと見られてしまっていたのでした。明代ちゃんは何とか最後の方で止まったのですがそれは必死にお洩らしを止めようとしていた結果なのでした。その為、明代ちゃんは少し残尿感が残ってしまっていたのでしたが、この残尿感が問題だったのでした。何しろ大量に水分を採っているので、残尿感が尿意に変わってしまうのです。でも、この時の明代ちゃんはそんな事になるのとは思ってもみなかったのでした。でもお洩らししてしまって、オムツからオシッコが溢れてしまったので、明代ちゃんを近くの公園に連れて行こうとしていた小学生が、
「お姉さん、お洩らししている、お洩らししている。」
と言って騒ぎ始めたので明代ちゃんはお洩らししながら、
「やだ、そんなに騒がないでお願いだから、」
と言うのですが、小学生の騒ぎは収まらないのでした。お洩らしが終わると、小学生の1人が、
「ねえ、お洩らしってどんな気持ち、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「そんな事、・・・。」
と思わず言葉に詰まってしまったのです。お洩らしするとオムツの中が生温かくて、なんて言葉には出来ませんので思わず詰ってしまったのですが、小学生は、
「ねえ、ねえ、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を引っ張るので明代ちゃんは、
「やだ、止めて、お願いだから、お願い、」
と言うのですが、明代ちゃんは困っていたのでした。夢乃ちゃんは黙ってみていたのですが、
「みんな、お姉さんねえ、これからオムツを取替えなくてはならないの、だから、ここまでね。」
と言うと、明代ちゃんの手を持って歩き始めたのですが、明代ちゃんはこっ、このままでは、と思いながらも取り合えず、その場を離れたのでした。公園の近くに来たのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんと歩き始めたのですが、歩いているとまたオムツが貼り付いていて、どうしても変な気持になってしまっていたのです。それだけではありません。オムツに吸いとれないオシッコがオムツカバーに溜っていてるので、歩く度にオシッコがオムツから溢れてきて、明代ちゃんの内股を伝って流れるので明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出してしまうと、夢乃ちゃんは、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、オシッコが、」
と言うと、夢野ちゃんは、
「あら、それだけ沢山お洩らししている証拠よ、我慢しなさいよ、」
と言って歩かせるのですが、明代ちゃんは感じてきて股間が疼き始めてしまっていたのです。ああ、どうして、どうして、こんな事に、と思いながら歩いていたのでした。明代ちゃんの顔が真っ赤になっていて、歩くのも辛い状態になってしまっていたのでした。明代ちゃんは、少し休憩をしたいと思ったのです。目の前に公園が見えてきたので、夢乃ちゃんが、
「良い所に公園があるわね。少し休んで行こうかしら、」
と言われて、公園に入ろうとするのですが、前の前に自動販売機があるので明代ちゃんは、やだ、自動販売機がある、と思ったのです。まさか、と思ったのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、丁度良いわ、」
と言って立ち止まるのです。明代ちゃんはまさか、と思ったのですが、
「明代はお洩らししたから、飲まないとね、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、もう許して、これ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「駄目よ、明代はオムツに慣れないといけないのだから、」
と言うと、自動販売機で日本茶のペットボトルを三つ買うのでした。買っている夢乃ちゃんを見て、明代ちゃんは、やだ、そんなに飲めない、と思ったのですが、夢乃ちゃんは
「全部飲むまで帰らないからね。」
と言うので、明代ちゃんは目の前が真っ暗になっていたのでした。公園に入り、公園のベンチに腰掛けたのですが、腰掛けると、明代ちゃんは、
「やだ、冷たい、」
と声を出してしまったのですが、それはオムツから洩れたオシッコがワンピースのお尻の部分を濡らしていたのです。既にお洩らしする時、ワンピースの上から股間を押さえているので、お洩らししているオシッコで濡れているので、太腿に貼り付き、冷たくて気持ち悪かったのですすが、更に思い知らされた格好になってしまったのです。ベンチに座ると、夢乃ちゃんは、
「さあ、飲むのよ、」
と言って、ペットボトルを渡されたのでした。ああ、こんなに飲んだから、と思ったのですが、明代ちゃんは飲み始めたのですが、3本買った1本は夢乃ちゃんが飲み始めたので明代ちゃんは、3本飲まなくてもいいんだ、と思ったのですが、2本は明代ちゃんが飲まなくてはならず、ああ、どうして、どうして、と思っていたのですが、兎に角飲み始めたのでした。
公園でペットボトルの日本茶を2本飲まされたのでした。3本目は夢乃ちゃん自身の物だったので助かったのですが、飲み終わり公園を後にした時、ここはどこかしら、と思ったのですが、夢乃ちゃんが、
「明代、お洩らしした後がくっくりと残っているわよ、本当にお洩らししたみたいに、」
と言うので、明代ちゃんは、あっ、なんて事なの、と思ったのですが、お洩らしした後をクッキリと残しているのは事実だったのです。明代ちゃんはああ、何で、と思いながら歩いていたのですが、明代ちゃんは今いる場所が分からないのです。何しろ始めての場所なので現在何処にいるのか分からずに困っていたのですが、気が付いたら元の道に戻っていたのです。元の道ですが、大黒家を一周する様に歩いてきたのでした。




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  1. 2010/11/05(金) 20:00:00|
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第15回 令嬢教育にはオムツ



第15回  令嬢教育にはオムツ 




明代ちゃんは小学生の前でお洩らしをしてしまうと思うと、明代ちゃんは血の気が引く思いがしているのに夢乃ちゃんは、
「ほら、行くわよ、」
と言って、明代ちゃんの手を持って歩くので明代ちゃんは、
「やだ、そんなに早く歩かないで、お願いだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、これが普通なのに、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、オシッコが出ちゃうわ。」
と言うのですが、その後は決まって、
「あら、明代はオムツを当てているのだから、別に構わないでしょう。」
と言って、歩かされるのですが、明代ちゃんの尿意は限界に近付いていて苦しくて溜らない状態になっているのです。ああ、このままでは、と思った時、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、
「あっ、やだっ、」
と声をだして立ち止まってしまったのです。明代ちゃんは洩れそうになっているオシッコを必死に我慢したのです。出ちゃう、ああ、オシッコが、出ちゃう、と思うと同時に明代ちゃんは、どうしよう、オムツはもう濡れているし、2度も同じオムツお洩らしをしてしまったら、私、と思ったのでしたが、夢乃ちゃんが、
「明代、行きましょう。」
と言うので歩かされるのですが、直ぐに立ち止まってしまうのが当然の事でした。どっ、どうしよう、と思っていた時、オカッパの小学生の女の子が、
「お姉ちゃん、何をしているの、」
と声を掛けられたので明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を上げてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「このお姉さんはねえ、オシッコがしたくて我慢しているのよ、」
と言うので、オカッパの小学生は、
「じゃあ、おトイレ探しているの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「そんな事はないわよ、だって、お姉ちゃんオムツを当てているのだから、」
と言うと、オカッパの小学生は、
「嘘、だって、私だってもうオムツは取れいているのに、こんなに大きなお姉ちゃんがオムツ当てているだなんて、信じられないわ。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「本当よ、」
と言うと、明代ちゃんのワンピースを捲るので明代ちゃんは、
「やだ、変な事をしないで、」
と言って、思わずお尻に手を当ててワンピースの裾を押さえようとしたのですが、夢乃ちゃんが明代ちゃんの手を振り払うので、明代ちゃんのお尻が見えてしまったのですが、明代ちゃんのお尻を包んでいるのは、布オムツなので、オムツカバーが見えるのですが、オムツカバーはレモンイエローなので、オカッパの小学生は、
「あら、これオムツじゃない、」
と言うと、オカッパの小学生の友達の、三つ折りの女の子が、
「そうよ、だって白くないもの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「あら、これもオムツなのよ、」
と言うので、小学生の2人は、
「本当かなぁ、」
と疑いの目を向けているのですが、三つ折りの小学生が、
「でも、何処に行こうとしているの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「この近くに公園があるでしょう。」
と言うので、小学生の2人は、
「うん、」
と返事をしたので、夢乃ちゃんは、
「じゃあ、一緒に行こう、お姉さんオシッコがしたいらしくて歩いてくれないの、だから、連れて行って上げようね。」
と言うと、小学生は、
「うん、」
と言うと、明代ちゃんの手を持って、
「お姉さん、名前はなんていうの、」
と言われたので、夢乃ちゃんが、
「明代っていうのよ、」
と言うと、小学生は、
「なら、明代お姉さん、行きましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を引っ張り始めたので明代ちゃんは、
「やだ、そんなに強く、」
と言うのですが、明代ちゃんは手を引っ張るのが小学生なので強く言えなくて困っていたのですが、公園に向かって歩き始めたのですが、直ぐにオシッコが洩れそうな状態になってしまうので、
「だっ、駄目ぇ、」
と言ってしまって立ち止まってしまうのですが、三つ折りの小学生が、
「明代お姉さん、オムツを当てているのだから、お洩らししても大丈夫でしょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、幾らオムツを当てているからと言って、」
と言うのですが、オカッパの小学生が、
「でも、公園にはトイレがあるから大丈夫よね、オムツを外せばおトイレに行けるのだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんがおトイレに、と思うのですが、それが簡単に出来たら、こんなに苦しまないのに、と思いながら歩いていたのですが、小学生に手を引っ張られているので、他の小学生が、
「ねえ、何しているの、」
と言うので、手を引っ張っている小学生が、
「お姉さん、オシッコが洩れそうなのだから、公園のおトイレに、」
と言うのですが、明代ちゃんは、やだ、そんな事を言わないで、と思ったのですが、オシッコが洩れそうになったので、明代ちゃんは、
「あっ、」
と思わず声を出してしまって、思わず股間を押さえて立ち止まってしまったのですが、オシッコを我慢している明代ちゃんに対して、小学生は、
「明代お姉さん、何をしているの、もうすぐ公園なのだから、我慢するのよ、」
と言って、明代ちゃんの手を引っ張るので明代ちゃんは、
「やだ、」
と声を出して思わず立ち止まってしまったのです。




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