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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六回 私はオムツペット


由美様に煎れて頂いたお茶を飲みました。これを飲むと本当におトイレに行きたくなるのか不安です。でも、由美様のいう事ですから、私は従わなくては成らないのです。私はマグカップに2杯も由美様が煎れて頂いたお茶を飲み終えると、由美様が箪笥からコートを用意なさいました。真冬に着るコートなのですから、4月の今の時期からすると、既に季節外れの感じさえします。でも、それ以外は着る物を認めて頂けないので、私は、そのコートを着ました。履物も、白いスニーカーに成っていました。私はそれを履くのですが、どうしても最初の1歩が出す事が出来なかったのです。私は、
「由美様、こ、怖いです。オムツを当てたまま外出するのはやっぱり怖いです。」
と言うのですが、由美様は、
「何を言っているの、こんなもの序の口よ。」
と言うと、私の手を持つと、由美様のアパートから出たのです。思わずドキッっとしました。胸が高鳴っているのが分るのです。私の格好を見て、どう思うのだろうか、と不安になります。でも、私はそれを我慢しなくては成らないのです。必至に我慢しました。それに、由美様の部屋でお茶を飲み始めた時に感じていたのですが、トイレに行きたく成っていたのです。私は、ああ、おトイレに、と思ったので、部屋を出る前に、
「由美様、お願いがあります。」
と言ったのです。でも、由美様は私の考えなど既にお見通しで、
「おトイレに行きたく成ったのでしょう。朝、ベッドでオモラシしてからオシッコをしていないからね。でも、駄目よ。我慢するのよ。我慢出来なくなったら、オムツにオシッコをするのよ。」
と言われてしまったのです。でも、オモラシしたらどうなるのか分りません。それに、オムツは濡れているのです。既にかなり、体温によって乾いているのも事実なのですが、私は濡れたオムツにオモラシをしたらどうなるのか分らないのです。ですから、余計に不安になっていると、由美様が、
「今度オモラシをしたら、オムツからオモラシしたオシッコが溢れてしまうから、他の人に見られてしまうわよ。でも、それに耐えるのよ。」
と言われてしまったのです。私は、もうどうする事も出来なく成っている事を悟ったのです。
由美様のアパートから、私のアパートに行くには、電車に20分程揺られなくてはなりません。そこから路線バスで20分程の所にあるのです。私と由美様は、2人で由美様のアパートがある駅に向かわなくては成らないのです。駅まで行くのに徒歩で10分程で済のですが、当然ですが、由美様が住んでいらっしゃるアパートは私が借りているアパートがある街とは全然違って人通りもあるのです。ですが、由美様はゆっくりと歩いて行きました。当然ですが、季節外れのコートを着ているのですから、目に付きます。私は恥ずかしさのあまり、思わず俯いていました。ああ、これから私はどうなってしまうのか、本当に不安になっていたのです。その上、尿意も強く成ってきていたのです。やだ、これではアパートに着く前にオモラシをしてしまう。これが利尿効果があるお茶を飲んだ効果なのかしら、と不安になっていました。
駅に着くと、私は切符を買いました。由美様は学校までの定期で乗り込むことになりました。でも、駅にもホームにも人がいすぎです。そんな中、私は季節外れのコートを着ているのです。その上、尿意が強まり、辛い状態になってきました。私は、おトイレに行かせて下さい。と言い出しそうになりました。でも、由美様は許してはくれないのでしょう。私は由美様のオムツペットに成る事を望んだからです。
プラットホームに出て、電車が来たので乗り込みました。でも、電車に乗り込むとオシッコが洩れそうになってきたのです。ああ、どうしよう、このままではオモラシをしてしまう、と思っていると、由美様が、
「辛そうね。」
と言われたので、私は、
「はい、トイレに行きたいです。」
と言いました。でも、由美様は、
「オモラシしていいのよ。オムツをしているのだから、」
とおっしゃるのです。でも、そんな、先程由美様は濡れたオムツにオモラシをしたら、オムツからオシッコが溢れてしまうとおっしゃったのです。それでは私は電車の中でオモラシをしてしまう事になるのです。18歳、今年に19歳になる私からすれば、やはり、人前でオモラシするのは辛すぎます。ですから、私は必至になって我慢していたのです。お願い、早く、早くお願いだから、早く、と思っていたのですが、オシッコが洩れそうになるのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまいました。落ち着いていられないのでどうしても頭を上げ下げをしました。でも、電車の窓から見える景色は全然、私の頭の中には入っていません。ただ、ジッとしていられないから頭を何度も上げ下げをし、吊革を何度も握りなおしたりしていました。時折、片足を上げると、尿意が楽になるので上げるのですが、それでも辛すぎます。時折、私は深い溜息を着きながら、電車に乗っていました。でも、収まる事は無いのです。何度も、何度も、窓を見ながら早く、早く、駅に着いて欲しいと念じていました。その時、社内アナウンスで、私が降りる所の駅の名前を言ってくれました。やった、やっと、やっと駅に着く、これで電車の中でオモラシをしないで済む、と思った時、少し緊張が解けてしまったのでしょう。オシッコが洩れそうになったのです。でも、私は思わず片足を上げてグッと堪えました。本当に危なかったのです。私はオモラシをしないで済みました。でも洩れそうになっているは続いているのです。
電車のドアが開き、私は降りました。でも、電車とホームの間には段差がありました。それはそんなに高くは無いのです。普通の時なら普通に降りる事が出来たと思います。でも、オシッコが洩れそうになっている私には辛すぎる段差だったのです。幸いにも1番最後に電車を降りたのは正解でした。降りた瞬間、電気が走ったようにオシッコが出そうになっていたのです。私は、やだ、ここで出ちゃう。ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、と思ったのです。その為、その場に立ち尽くして必至に我慢していました。でも、電車に近すぎる為、由美様が、
「咲子ちゃん、そこは危ないわよ。」
と言うと、私の手を持って引っ張るのです。私は、
「アア、やだッ、出ちゃう。」
と思わず言ってしまいました。でも、由美様は私を電車から遠ざけました。でも遠ざけられた時、オシッコがシュッと出てしまったのです。オシッコが出てしまったら、今度は股間に力が入らなくなってしまったのです。私は、
「やだッ、アアッ、駄目ぇ。」
と悲鳴の様な声を上げてしまいました。そうです。その後にオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。私は、
「やだッ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と言って足踏みをその場でしていたのですが、由美様は黙って私を見ているだけでした。私はオムツにオモラシを続けていました。最初のオモラシの時はあまり感じなかったのですが、オモラシしたオシッコは股間からお尻の方に流れていきます。やだ、やだ、お尻が熱い、と思ったのです。オモラシしている所からお尻に掛けてが異様に暖かく、当然ですが、他の部分もオモラシしたオシッコの暖かさが広がっていきます。ですが、オモラシしてからオムツ全体が暖かくなったのは、それでも、良かったのですが、着がついたら、オシッコがオムツの裾から溢れていたのです。私は、
「やだぁ、オシッコが溢れている。」
と言ったのです。ですが、由美様は、
「あらぁ、オムツからオシッコを溢れさせているわね。」
と言って由美様は喜んでいるように笑っているのです。私は、オムツにオモラシしているだけでも恥ずかしいのに、本当なら由美様に優しく抱擁して欲しいくらいの気持になっているというのに、由美様は私を笑っているのです。それに、由美様に笑われてもオシッコがと待ってくれません。私は永遠に続くのではないか、と思ってしまいました。それに、恥ずかしいからオシッコを止めようと必死に成ったのですが、オシッコが止まってはくれないのです。それでも、オシッコは止まってくれたのですが、それは殆ど出し終わった時に止まってくれたのです。ですから、オシッコをしてすっきりしたという感覚は無くて、逆に、何となく中途半端に止めてしまったと思ったのです。何となく残尿感が残っていたのも事実なのでした。
オモラシが終わると、由美様は優しく抱擁してくれると思ったのですが、由美様は、
「オモラシが終わったわね。それでは、咲子ちゃんのお部屋に行きましょうね。」
と言って私の手を引っ張るのですが、その時に、私は歩くとオムツからオシッコがまだ溢れているのです。思わず、
「やだッ、溢れている。」
と言うと、
「まだオムツに沢山たまっているのだから、当然でしょう。」
と言われて、そのまま歩かされていたのです。オムツからオシッコを溢れさせながら、

  1. 2008/03/31(月) 21:14:55|
  2. 私はオムツペット
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第14回 オムツ・アイドル先生


不安を抱えて職員室に向かって歩いていると、後から元原翔子がきて、
「あら、先生、どうしたのですか。」
と言われて、弓来は、
「何でもないわ。」
「本当ですか。」
と疑いの視線を向けるので、弓来は、
「本当に大丈夫なんですって。」
と答えるのだが、その時に翔子が、
「おトイレに行きたく成って辛いのではないですか。」
と言うと、弓来のお尻から少し股間に刺激を与えるように触られたので、弓来は思わず、
「駄目よ、」
と言ってしまったら、翔子は、
「やっぱり、おトイレに行きたくて辛いのですね。それでしたら、楽に成られた方がいいのではないですか。」
と言われて、
「それは、私が考えるから、」
と言うのだが、翔子は、
「あら、そんな事を言って、私と先生はもう他人では無いと言うのに、」
「そんな事、学校では、」
「分っていますよ。そんな事したら、大好きな先生が教師を止める事になってしまいますからね。」
と言うと、翔子は笑ってその場を去っていくのだが、弓来は本当にどうしようか、と考えていた。
何とか職員室に着いたので弓来は、教科書を1年の教科書から2年の教科書に持ち替えてから、ああ、どうしよう、オシッコが洩れそう、と考えてから、どうしよう、6時間目は我慢出来ない、ああ、どうしよう、と思っていたのだが、その時に、6時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響く、弓来は直に職員室を出たのだが、洩れそうになったので思わず立ち止まってしまったのだが、その時に、他の先生が、
「室井先生、どうかしましたか。」
と言うので、弓来は、
「いえ、何でもないですから、」
と答えるのだが、そこへ、千晶が来て、
「室井先生、大丈夫ですか。」
と言われて、弓来は、
「大丈夫よ。」
と言うのだが、弓来は本当にこれではオシッコを洩らしてしまう、と思いながら2年1組の教室に向かって行くのだが、今度は階段が辛かった、ああ、どうしよう、本当に洩れてしまう、ああ、本当に、と思っていたのだが、授業中という事もあり、他に人はいない、生徒は既に教室にいるし、他の担当している教師は既に教室に入ってしまっている。弓来は人が見ていないことをいい事に思わず股間を押えてしまった。ああ、どうしよう、洩れると思っていると、弓来は、後から手を持たれて生徒が使うトイレに連れて行かさる。誰、と思っていると、千晶が後ろから来て、
「そんなに辛いのなら洩らしてしまえば良いのに、」
と言われて、
「そんな事、出来る訳ないじゃないですか。」
「でも、洩れそうなんで教室に行けていなじゃないですか。」
と言うと、弓来のスカートを後から捲ってしまうと、後から弓来の股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を擦るので、弓来は、
「やだッ、出ちゃうから止めて、」
と言うのだが、千晶は、
「駄目ですよ、そんなに我慢していては、授業が出来ないではないですか。」
「でも、嫌ッ、止めて、ああ、出ちゃうから止めて、」
と言うのだが、弓来の股間を確実に刺激してくる、弓来は、
「やだ、出ちゃうから、ああ、駄目ぇ、」
と言うのだが、千晶は弓来の股間を擦る。弓来の股間を擦りながら、
「室井先生、オモラシをしたいじゃなくて、腰を突き出してしまっていますよ。」
と言われるのだが、弓来は洩れそうになっているのを必死に我慢しているので答えることが出来ない、既に股間に力が入らなくなり、出てくる感覚が弓来の体を貫いた時、弓来は、
「やだッ、ああ、駄目ぇ、」
と声を上げたのだが、オシッコがシュッ、と出てしまってから、更に、ジャアーと出始めてしまった。
「あっ、やだ、オシッコが、オシッコが、」
と言うのだが、千晶は、
「これでいいのですよ。これですっきりして授業を受けられるのですから。」
と言われるのだが、弓来の耳には入ってこなかった。それよりも、オムツにオモラシしている自分が惨めで堪らない気持で一杯だった。それに、オムツにオモラシをしているのでオムツ全体がオシッコの生暖かいのが広がっているから、余計に惨めさが募る、ああ、オムツを濡らして授業をしなくては成らないのか、と思うのだが、千晶は、
「何時までもノンビリオモラシをしている場合ではありませんよ。ほら、授業に行かないと、」
と言われて、オモラシが終わったか終わらないかと言った時に弓来は2年1組の教室に連れて来させられてしまった。

授業の開始は5分程遅れてしまったが、生徒達は問題にはしていなかった。弓来はそのまま授業を始めた。だが、オムツはオモラシしたオシッコの生暖かい感触があるので、ああ、どうしよう、オムツを汚したまま授業を進めるなんて、と思うのだが、それでも授業を進めていく、弓来は、濡れたオムツがお尻と良い、下腹部と良い、濡れたのでしっかりと張り付いているのを感じていた。やだわ、オムツが張り付いている、と思いながらも授業を進めていく。オムツは次第に暖かい感触から冷たい感じになり、冷たくなったオムツが張り付いて余計に辛い状態になっていた。だが、トイレには行きたく無いので授業は順調に進める事が出来ていた。だが、今度は別の意味で困り始めていた。何となく変な気持になってくるのだ、歩くのでどうしても股間部分のオムツが擦れてしまうので、どうしても変な気持に成って来る、やだ、どうしよう、と思うのだが、その時に弓来の頭の中に広がったのは、4時間目の授業中に行った元原翔子との体験だった。また感じてきている、やだわ、これではまた、オモチャにされてしまう、と思うのだが、それもどうする事も出来ないでいたのだが、授業に障害が出るほどでは無かったので、そのまま授業を進めていた。
濡れたオムツでいたのだが、担当した2年1組の生徒はまさか、弓来がオムツを当てているなど、思いも寄らないのだから、黙っていた。それにトイレに行きたく成って苦しんではいないのだから、そう思ったのかも知れない、6時間目の授業が終わると、弓来は直に職員室に戻るのだった。

職員室に戻ると、担任の斎藤杰子が、
「室井先生、今日の連絡先はこれですから、放課後のホームルームは宜しくお願いします。」
と言われてしまった。オムツが張り付いて、股間がすれて変な気持になってしまっている弓来は、
「あっ、はい、分りました。」
と返事をしたのだが、オムツが濡れているので一瞬戸惑ってしまった。歩けば余計に変な気持になってしまうし、1年2組には弓来の秘密を知っている元原翔子がいるのだから、不安になる。だが、杰子に言われてしまっては、どうする事も出来ないから、
「分りました。それでは、」
と言って連絡事項をメモされた紙を受け取ると、1年2組の教室に向かうのだった。当てているオムツは既に冷たくなっていて気持ち悪い、特にお尻の部分は気持ち悪いのだが、股間部分だけは擦れて変な気持になっている。やだわ、この感触、と思うのだが、仕方が無いので、1年2組の教室に行き、
「斎藤先生は用事があるとかで代理に私が来ました。」
と言ってから、連絡事項を伝えると、
「それでは、気を付けて帰って下さい。」
と言うと、1年2組の生徒は返事をしたので、それで放課後になった。

  1. 2008/03/30(日) 20:40:48|
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第13回 オムツ・アイドル先生


翔子は覚めて来ると直に起き上がると、制服を着始めるのだが、弓来はまだ全裸で横になっていた。そんな弓来に対して、綾子は、
「それでは、2度も良い気持ちに成られたのですかあら、オムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、弓来の両足を上げてお尻の下に先程準備したオムツをひくと、綾子は弓来の両足を広げて、オムツの前当てを当てる。弓来は、
「アア、恥ずかしい、」
と言うと、両手で顔を隠してしまうのだが、翔子が、
「あら、先生、恥ずかしいのですか、もう、オモラシをするのですから、当然でしょう。」
と言われてしまった。オムツの前当てを当てられると、オムツカバーの横羽根を持って来てウエスト部分をしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てを持って来て止めている。オムツカバーを止めるホックの音が保健室に響くのが弓来からすれば、屈辱的な音になっている。しっかりとオムツを当て終わった時、4時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いていた。オムツを当てたのだが、オムツ以外は何も身につけていない、状態なので、翔子が、
「でも先生、室井先生はオムツだけと言う訳には行きませんよねぇ。」
と言うのだが、綾子は、
「大丈夫ですよ。ほら、」
と今朝持って来た着替え用のスーツに下着を見せられた。弓来は、立たされるとオムツの形を綺麗に整えられてから、下着を身に着けていく、保健室には暖房が利いているので、それ程寒さは感じないが、それでも急いで着ないと風邪をひいてしまう、弓来はしっかりと着替える事が出来たのはいいのだが、スーツのスカートが膝が見える程度に短いので思わず考えてしまっていた。
弓来が着替えたので、翔子は教室に戻っていく、弓来は翔子がオムツを当てている事を言いふらすのでは無いかと心配になるのだが、それは分らない、オムツを当てられてから、職員室に戻って昼食の時間になるのだが、オムツを当てたというショックもさる事ならが、翔子と体を合わせあってしまった事実の方が弓来にはショッキングな出来事になっていた。
4時間目は担当している日本史の授業があったので、千晶は来れなかったのだが、昼休み、弓来の所に来て、
「我慢出来なかったですってね。」
と言われて、弓来は、
「職員室で止めて下さい。」
と言うのだが、弓来の声には力が無い、千晶は更に、
「それに、生徒と、」
と言われて弓来は、
「常木先生、お願いします。それ以上は、」
「分っていますよ。ここは職員室ですものね。分っていますよ。」
と言われた。千晶は、
「まあ、しょうがないですよ。」
「でも、私は、」
「まあ、何所か体の調子が可笑しく成っているのかもしれませんね。でも気にする事はないですよ。」
といわれるのだが、弓来は不安で仕方が無い、それでも千晶が煎れてくれたお茶を飲みながら、
「私はこれから、どうなってしまうのでしょうか。」
と言われて千晶は、
「当分は現状でいいんじゃないですか。それに、毎日スーツを汚していては、大変ですよ。」
と言われて、弓来は考え込んでしまった。

オムツを当てた状態で午後の授業が開始された。股間にピッチリ当てられているから分るのだが、オムツを当てていると股間がしっかりと何枚かの木綿に包まれているので寒くない、これではストッキングは不必要なのかも、と思うのだが、これではトイレも行けない、と思うと落ち込んでしまっていた。
その日は木曜日だから、午後は2時間連続である。1年1組と2年1組になっている。弓来は本当に大丈夫なのだろうか不安を覚えてしまう。私は本当に大丈夫なのだろうか、それにおトイレに行きたくなったらオムツを外さなくては成らないのだから、1時間空いていればオムツを外して貰ってトイレに行かせて貰えるが、連続の場合はそうも行かないから余計に不安になっていた。
午後の授業が始まると、弓来はオムツを当てている事を常に自覚していた。幸い、オムツの横羽根を着けていないから、ウエスト回りは目立たないから良いものの、横羽根を当てていれば、ウエスト回りが大きくなり、不恰好になるから、生徒が不思議に思うだろう、でも、弓来が着ているスーツのスカートは、ショーツの形ですら時折分ってしまうのだから、最近では着ない様にしているスーツだ。だが、オモラシによって汚してしまったから、着なくては成らないし、明日も着なくては成らないのだから、オムツの形が見えているのでは無いかと不安に成りながら授業を進めていた。だが、弓来のウエスト回りを気にする生徒はいないので静かだった。やっぱり大丈夫なんだ、でも本当に大丈夫なのかな、と思いながら授業を進めていた。
授業が始まって10分経った時に、弓来はトイレに行きたく成って来た、思わず、何で、何で、職員室に居る時にはトイレに行きたくならなくて、授業が始まるとトイレに行きたくなるのか、と思ってしまった。ああ、どうしよう、この次も授業があると言うのに、と思ってしまった。
授業が進めば、弓来の尿意は更に強まっていた。だが弓来はその素振りを見せない様にして授業を進めていた。だが、尿意は強まってきて次第に弓来を苦しめ始めていた。やだわ、どうしよう、と思うのだが、まさか、授業中に密かにオムツにオモラシをするなんて出来ないから弓来はグッと堪えて我慢していた。
時計の針は確実に時を刻んでくれるのだが、同時に弓来の尿意もジワジワと高まってきている。ああ、どうしよう、このままでは洩らしてしまう、と思うのだが、弓来はグッと堪えていた。ふと時計を見ると、弓来が考えていた以上に時間が進んでいる。弓来は時計を見ながらこれなら大丈夫だと確信していた。
ジワジワと尿意が高まっているなか、弓来は必至になって我慢していた。時折、教壇の前に立って、思わず片足を上げたりして、尿意を誤魔化せば、何とか我慢出来ていた。これなら大丈夫よ、後少しよ、と自分に言聞かせながら授業を進めていた。時折声が詰まってしまうが、それでも何とか授業を進めていた。それでも、時間が経てば尿意が強く成ってしまって洩れそうに成ってきた、ああ、どうしよう、1年1組だと何でオムツにオモラシをしてしまうのか、と思うのだが、何とか我慢していた。また最後の方になると、声が詰まってしまって困っていた。だが、時計をみれば、何とか我慢出来そうな状態になっていた。ああ、こえで何とかなる、と思いながら必至に我慢していた。本当にこれでは洩らしてしまう、と思った時、弓来にとっては救いのチャイムが鳴り響いた。これで、これで何となると思うと弓来は、
「それでは今日はここまでにします。委員長お願いします。」
と言うと、生徒と挨拶をして教室を出たのだが、その時に弓来は重大な事に気が着いた。午後は2時間続いていて、オムツを当てているからトイレには行けない、ああ、どうしよう、次の授業は我慢出来ない、どうしよう、と思っていた。

  1. 2008/03/29(土) 21:33:31|
  2. オムツ・アイドル先生
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第五回 私はオムツペット


ベッドから出られると、由美様は昨晩、オモラシによって汚れた私の服等を洗濯機に掛けられました。由美様は全裸でした。由美様のアンダーヘアーがしっかりと見て取れます。相変わらず形の良いお尻をしていらっしゃいます。私は全裸にオムツだけの格好でいました。由美様は朝食を作っておいででしたので私もお手伝いをする事に致しました。私はそれでも、料理を作るのは好きな方なので包丁も扱えますし、ある程度の料理の知識はある積りでした。由美様はあまり得意では無いようでしたので途中から私がメインで朝食を作りました。でも、どうしてもオムツの事が気に成ってしまいます。次第にオムツはオモラシしたときに温もりが抜けてきて、冷たくて気持ち悪い状態になってきたのです。朝食の最中、私は、
「由美様、私、オムツが、」
と申し上げたのですが、由美様は、
オムツを取替えて欲しいのでしょう。でも、駄目よ、咲子ちゃんはやっぱりオムツに慣れなくては成らないのですから。」
といわれました。オムツに慣れる、その言葉が私を不安になりました。私は一体何時までオムツを当てていればいいのか、分らなくなっていたのです。それに、朝食の間に由美様は、
「当分の間、私の部屋にいる事になるのだから、荷物を持ってこなくては成らないわね。」
とおっしゃるのです。私は由美様と一緒に生活出来ると思うと嬉しいのですが、オムツを当てていなくては成らないと思うと不安になってしまいます。でも、由美様が望む事なのです。私は、
「はい、」
とお答えしました。
朝食が終わると、由美様は、
「少し、買い物に行って来るから。」
とおっしゃって、アパートを出て行きました。私は何を買いに出掛けられたのだろう、と思っていたのですが、その間、私はお部屋の掃除とお洗濯を続けていました。着る物は許されていないから、オムツだけの格好でいなくてはなりません。オムツだけの格好でベランダに出る時、少しドキドキしました。誰かに見られるのではないかと不安に成っていたのです。本当にドキドキしました。でも、ここは5階ですから、簡単に覘ける筈は無いのですが、それでも見える所からは見えてしまうものです。私は本当にドキドキしながら、洗濯物を干していたのです。でも、お洗濯が終ると、部屋のお掃除をしました。ワンルームなので、由美様の部屋とリビングの清掃をすれば簡単に終わってしまいます。私は全てを終えると、由美様の部屋で待っていました。出掛けたくてもオムツだけの格好では出掛ける事も出来ません。オムツだけの格好は由美様の前でしたら、いいのですが、他の人に見られてしまうと思うとドキッとしてしまいますし、恥ずかしくて堪りません。でも、オムツだけの格好でまっていました。
2時間程の外出を終えられて、由美様は戻っていらっしゃいました。玄関のドアを開けられたので、私は玄関に行くと、由美様は、
「咲子ちゃん、1人で寂しい思いをさせてしまったわね。」
と言うと、唇を合わせてきました。当然、私は由美様の求めに応じて唇を合わせました。由美様は相変わらず、私の舌と絡めるのです。私は思わずウットリとしてしまいました。でも、それだけでは終わらないのです。由美様は私の乳房を掴むとゆっくりと揉むのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまいました。その上、オムツも私のはしたないエッチ汁で汚していたのです。唇を離すと、由美様は、
「咲子ちゃんに飲んで貰いたい物を買ってきたのよ。」
「私が飲むものですか。」
「そうよ、」
と言われて、台所のテーブルに薬草の様な物を出したのです。そして、もう1つは紅茶の葉です。私は、
「それは何ですか。」
とお聞きしたのです。由美様は、
「これは分るわよね。」
「はい、紅茶ですね。でも、もう1つが分らないのです。」
と言うと由美様は、
「これはね。中国茶なのよ。」
「中国茶、」
「そう、利尿効果があるのよ。」
「利尿効果。」
「そう、でも普通の利尿効果ではないのよ。何度もおトイレに行きたくなる利尿効果があるの。これを飲んで、ジャンジャン、オモラシをするのよ。」
「でも、私は、」
「そうよね。オムツを当てているから、これを飲んで貰うのよ。」
と言われると、
「今から、煎れて上げるから。待っていてね。」
と言われたのです。由美様は私の為に中国茶と日本茶をブレンドして作っていました。私は、そんなお茶を飲んだら、本当にオモラシ人形の様にオモラシしてしまうのではないかと不安になっていたのですが、由美様はお茶を煎れてくれると、
「取り合えずこれを飲んだら、咲子ちゃんの家に行きましょうね。」
と言うのです。私は、
「えっ、私の部屋に、」
「そうよ。当分は私の部屋で過ごすのだから、着替えなり持って来ないと。」
と言われたのです。でも、私はこのオムツだけの格好でいなくては成らないのか、と思って不安に成ったので、
「オムツだけの格好で行くのですか。」
と言うと、由美様は、
「流石にオムツだけの格好での外出には無理があるわ。だから、コートを羽織っていけば大丈夫よ。」
と言われたのです。私はコートを羽織っていくだけでも恥ずかしいと思ったのですが、それ以上は言えないのです。由美様のご喚起に触れれば、私は由美様に捨てられる運命にあるのですから。ですから、私は、
「分りました。」
と答える以外回答は無かったのです。

  1. 2008/03/28(金) 21:29:14|
  2. 私はオムツペット
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第四回 私はオムツペット


私がお股を開くと、由美様は私にオムツの前当てを当てるのです。やだ、オムツを当てられると思うと恥ずかしくなってきます。私は別にオモラシをする事もオネショも卒業してるのです。ですから、思わず、
「アッ、嫌ッ。」
と声を上げてしまったのです。ですが、由美様はそんな私の事など一切構わずオムツの前当てをしっかりと私の股間に当てるのです。私は股間から、下腹部に掛けて木綿の感触を感じてたのです。ああ、オムツを当てらてると感じていたのです。オムツの前当てを当てると、由美様はオムツの横羽根で私の腰回りを包むのです。私は、由美様とはいえ、オムツを当てられているのです。目から火が出るような恥ずかしさの為体が熱くなっているのです。由美様はそんな私を見て、
「あら、咲子ちゃん恥ずかしいのかな、そうよねえ、オムツだものね。」
とおっしゃるのですが、由美様は手を止めてはくれません。由美様はオムツカバーの横羽根を持って来て、横羽根がマジックテープになっているので、しっかりと横羽根を止めると、オムツカバーの前当てを股間に当てるとしっかりとオムツカバーのホックを止めていらっしゃいます。オムツのホックをしっかりと止められると、
「それでは、少し起き上がってね。」
とおっしゃると、私は膝立ちになると、由美様はオムツの形を綺麗に整え、私の股間にピッチリと当たる様にすると、オムツカバーの裾紐を止められてから、腰紐を止められると、
「さあ、オムツ少女の出来上がりね。咲子ちゃん、本当にオムツが似合って、」
とおっしゃるのですが、私は複雑な気持ちになるのですが、由美様が望む事なのです、ですから、私は悪態を着く事もしないで、
「でも、この歳でオムツは恥ずかしいです。」
とお答えすると、
「そうよね。でもこれからは、何時もオムツでいるのよ。私の前でオムツをしているのは当然の事だけど、私と離れて一人で講義を聞くとき等もオムツを当てているのよ。然ぜnのはで横羽根を持って来ますもし少しでもオムツを当てていないと、咲子ちゃんと私は終わりだからね。」
「終わりって、」
「2人の関係はそこで終わりになるのよ。だから、その後はバトンスタジオも辞めて貰うし、大学で会っても他人になるのよ。」
とおっしゃったのです。折角、私は憧れの由美様とここまでの関係に慣れたのです。ですから、私は、
「そんなの、そんなの嫌です。」
と言うと、由美様は、
「そう、じゃあ、ずっとオムツでいようね。」
とおっしゃったので、私は由美様に捨てられたくないから思わず由美様の乳房を口に咥えてしまいました。由美様は優しく渡しを抱きながら、頭を撫でてくれるのです。私にとっては至福の時間でした。由美様の温もりを感じながら私は目を瞑ったのです。

二次会のカラオケボックスから帰って来たのが既に午前〇時、その後、由美様とお互いを確かめ合って、眠りに着いたのは既に午前4時近い時間でした。そのまま私は由美様のベッドで眠っていたのですが、それは由美様も同じでした。2人でベッドに入っていても、元々は新婚さんが購入されるダブルベッドになっているのですから、別に狭くは感じません。ですが、私はおトイレに行きたく成って眠りから覚めたのです。おトイレに行かなくては、と思ったのですが、何となく腰が何時もよりも上がっている気がしたのです。そういえば、何となく腰の辺りや、お尻の位置が何時もよりも高めにあるような気がして寝付いても直に目が覚めていたのです。何でだろうと思ったのですが、まだ、寝惚けていたので、就寝前にオムツを当てられた事をすっかりと忘れてしまったのです。ですから、起き上がろうとしたのですが、由美様も既に起きられていたのです。そして起き上がろうとした私に、
「咲子ちゃん、どうしたの。」
と声を掛けられたのです。私は、
「いえ、おトイレに、」
と言うと、由美様は、
「あら、咲子ちゃんはオムツを当てているのだから、おトイレは必要ないでしょう。」
と言われたのです。私は、その時になってオムツを由美様に当てられた事を思い出したのです。でも、私は、
「でも、オムツには、」
「あら、私に捨てられたいの。」
「いえ、そんな、そんな事はただ、」
「オムツにオシッコするなんて、出来ないと言うのでしょう。」
とおっしゃられたので私は、
「は、はい。」
と答えると、由美様は、
「なら、私がオムツにオシッコをさせてあげる。」
とおっしゃるのです。私は何をされるのか分らないでいると、由美様は、私の股間に手を当てると、私の股間を指で擦って刺激するのです。私はオシッコが洩れそうになったので、
「アッ、やだ、そんな事したら、」
と言い掛けると由美様は、
「いいのよ。オムツをしているのだから、」
とおっしゃって、私のお尻から股間に手を回して股間を擦るのです。私はオシッコが洩れそうになるので、思わず、
「アッ、やだ、本当に、本当に出ちゃいます。」
と言うのだが、由美様は、
「だから、良いんだって。」
と言いながら私の股間を擦るのです。私は、自分の股間を押えて必至に我慢していました。それでも、擦られるのでどうしても腰が動いてしまいます。ああ、出ちゃう、本当に出ちゃう。と思って、
「やだ、本当に、本当に出ちゃいます。やだ。」
と言うのですが、由美様は止めてはくれません。そればかりか、更に激しく擦られるのです。私は恥ずかしいので必至に我慢していました。でも、限界があるのです。それに股間に力が入ってはくれないのです。その時、私はオシッコが出てくる感覚があったので、
「アッ、出ちゃう。オシッコが、やだ、出ちゃう。」
と言って股間を押えたのですが、由美様は止めてはくれません。そればかりか、我慢していたオシッコがシュッとオムツに出てしまったのです。すると、股間の力が抜けてしまったのです。それでも私はオモラシが恥ずかしいので、必至になって我慢しようとしました。でも、出始めてしまってもう股間には力が入ってはくれないので、オシッコが、ジャアーと出始めてしまったのです。私は、
「やだ、出てるオシッコが、オシッコが、」
とうわ言の様に言っていたのですが、由美様は、
「出たぁ。」
と言われても私の股間に手を当てているのです。そればかりか、
「まあ、沢山、オモラシして、」
と私が更に恥ずかしくなる事をおっしゃるのです。私は、
「嫌ッ、恥ずかしい。」
と言うのですが、由美様は、
「いいのよ。これかがオモラシなんだから、」
と言われるのです。私はオムツにオモラシをしていました。オムツの中がオモラシしたオシッコで濡れていきます。それに、オシッコの生暖かい感触が股間からお尻に掛けて感じています。これがオモラシ、これがオムツへオモラシなんだ、と思いながらもオモラシを続けていました。
オモラシが終わると、由美様は、
「それでは起きて。ブランチになってしまうけど、御飯にしましょうね。」
とおっしゃるので私は、
「由美様 オムツは、」
と思わず聞くと、由美様は、
「あら、暫くは濡れたオムツでいるのよ。」
と言って私の頬にキスをすると、ベッドを出られてしまいました。

  1. 2008/03/27(木) 21:01:21|
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第三回 私はオムツペット


私は両方が男性性器になっている大人のオモチャを見せられ、
「由美様、こ、怖いです。」
と言ったのですが、由美様は、
「大丈夫。」
とおっしゃるのですが、本当に怖くて、
「でも、そんな物入りません。」
と言ったのですが、由美様は、
「そうか、咲子ちゃん、まだバージンなのね。でも大丈夫よ。」
と言うと、由美様はまず、自分の中に片方を入れてから、私の足を持ってゆっくりと近づけてきます。そして、私の所に付けました。由美様は、
「それでは咲子ちゃんのバージンを頂くわね。」
と言うと、オモチャの先を私の中に入れ始めたのです。私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出すと、痛みが全身に通り抜けました。やはり大き過ぎるのです。私は、
「いっ、痛い、痛いです。止めて下さい。」
と言ったのです。ですが、由美様は、
「ううん、痛いのは最初だけだから、」
とおっしゃると、更に私をオモチャで貫くのです。由美様は、
「アッ、ウーン、ウーン。」
と感じている声を出すのですが、私は痛くて堪りません、ですが、しっかりと入れてしまわれると、由美様は、
「それでは、動かすから、」
と言うのです。こんな大きい物が動いたら私の体は壊れてしまうと思ったので、
「ああ、止めて下さい。やだ、本当に止めて下さい。」
と言うのですが、由美様はゆっくりと動かし始めたのです。私は、
「やだッ、本当、痛いから止めて下さい。」
と言うのですが、由美様は腰を動かしてオモチャの出し入れをするのです。私は、
「いっ、痛い、止めて下さい。本当に、お願いします。」
と言うのですが、止めてはくれません。やだ、本当に壊れてしまうと思っていたのですが、次第に変な気持に成って来てしまったのです。嘘、何で、こんなに痛いのに、その痛みが少しですが、収まり、逆に変に股間が蕩ける感触、オナニーでは得られないこの感触、私は無意識の内に由美様の腰の動きに合わせていました。私が由美様の腰の動きに合わせると、由美様は、
「気持ち良くなってきたようね。そうよ、腰を使うのよ。」
と言われたので、私は更に腰を振りました。すると、由美様は私のオッパイを揉み始めたのです。私のオッパイを揉みながら、由美様は、
「咲子ちゃん、私のオッパイも揉んで。」
とおっしゃるので、私もオッパイを揉みました。由美様は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げています。私も最初の痛みが薄れ、逆に変な気持になってしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていました。すると、由美様は更に腰を動かすので、私は、
「ゆ、由美様、可笑しくなる。」
と言うと、由美様は、
「いっ、一緒によ。アッ、アッ、ウッ、アーン。」
と声を上げたのです。私も、
「やだッ、アッ、駄目ぇ、ウッ、アーン」
と声を上げると、私は思わず仰け反ってしまいました。頭の中が真っ白になっていました。由美様はオモチャを抜くと、
「もう一回しましょう。」
とおっしゃるのです。私は頷くのですが、その前に由美様の手は私の股間を弄り始め、そして、私と唇を合わせていたのです。その後由美様は私の股を広げると、
「今度はもっと気持ち良いから。」
と言うと、また私をオモチャで貫くのです。私は
「ウッ、ウーン。」
と声を出すと、由美様はオモチャの出し入れを始めました。最初よりも、気持ち良い、私は腰を夢中になって振り、快楽を傍受していたのです。
その後、2度私は絶頂を迎えてしまいました。由美様も2回絶頂を迎えました。その後に、由美様は私を腕枕で抱いていてくれたのです。私は、深夜の3時というのに、眠くはありませんでした。でも相当疲れているのは事実でした。由美様は、
「これで、私と咲子ちゃんは、他人では無いわね。」
とおっしゃったので、私は、
「私はこれを望んでいました。由美様が求めるなら、何でもする積りで大学に入学しました。」
「本当なの。」
「はい、高校の時からお慕いしています。ですから、こうなれた事には後悔はありません。」
と言ったのです。由美様は、その時、目を輝かせました。
「じゃあ、私好みの女の子になると言うのね。」
「はい、その積りです。」
と言ったのです。すると、由美様は起き上がると、箪笥からある物を取り出して来たのです。私はそれが何であるのか分りません。ですが、布の固まりの様な物を持っているのです。ですから、
「由美様、それは何でしょうか。」
とお聞きしたのです。すると、由美様は、
「これはね。オムツなのよ。」
オムツ。」
「そう、布オムツよ。私好みの女の子になるのでしょう。だから、今から私の前ではオムツを当てているのよ。」
とおっしゃるのです。私は、
「えっ、でもオムツを当てたら、おトイレは、」
「あら、おトイレは必要ないでしょう。オムツに出せばいいのだから、」
と言うと、由美様はオムツカバーを広げると、既にオムツが綺麗にセットされているのです。私は、思わず何も言えずに見ていると、由美様は、
「咲子ちゃんに高校の時からオムツを当てて上げたいと思って、何時も考えていたのよ。それが今日かなうのね。嬉しいわ。それに、咲子ちゃんに合わせて今日はチューリップがデザインされているオムツカバーにしてあるのよ。」
「えっ、私に合わせて。」
「そうよ。もう同じ大学になったと思ったら、何時かは咲子ちゃんにオムツを当てる事が出来る様になれると思って買っておいたのよ。」
と由美様はおっしゃると、私の両足を上げるのです。私は、
「アッ。」
と声を上げてしまったのですが、両足を上げ、私のお尻が浮いてしまうと、由美様は私のお尻の下にオムツをひくのです。私はオムツを当てられると思うと同時に、何で私がオムツを当てなくては成らないのか理解に苦しんでいったのですが由美様は、
「駄目よ、お股を開いてね。」
とおっしゃるので私はお股を開いたのです。そう赤ちゃんがオムツを当てられる様に股を開いたのです。

  1. 2008/03/26(水) 22:01:44|
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第二回 私はオムツペット


由美様は大石恵美バトンスタジオから、10分程度の所のワンルームマンションに1人で生活していらっしゃいます。5階建ての5階の505号室で1LDKになっていました。私はその時にトイレに行きたく成っていたのです。カラオケボックスでトイレに行きたく成っていたのですが、トイレに行きそびれてしまって、どうしようかと考えていたのです。まさか、その辺でオシッコをする訳には行きませんから、何所かおトイレに、と思っていたのですが、もう深夜に成っているのですから、公園のトイレも怖すぎます。だから、私は我慢していました。でも、辛く成ってきたので、私は、
「由美様、アパートには後、どの位で着くのでしょうか、」
と聞いたのです。由美様は、
「ここからそんなに遠くないから、大丈夫よ。」
と言われたのです。ですから、私は、由美様の部屋まで必至に我慢する事になったのです。ですが、由美様が言うのですが、私の尿意は強まってきています。私は、思わず、
「由美様、何所かに公衆トイレはありますか、」
とお聞きしたのです。由美様は、
「公衆トイレは公園にあるけど、でも危ない人が居るっていうから、直そこだから、我慢して。」
と言われたのですが、私は今にもオシッコが零れそうなのです。でも、由美様の前ではしたないオモラシ等出来る筈もありませんから、私は我慢しながら歩いていました。そして、何とか、我慢出来たのです。そして、由美様のお部屋に入る事が出来たのです。由美様のお部屋に入れたのですから、直におトイレに行こうとしたのです、ですが、由美様は私の手を持ったので、私は、
「あっ、おトイレに行かせて下さい。」
と言うのですが、由美様は、
「駄目よ、もう咲子ちゃんって我慢強いんだから、」
と言うのです。私は何の事だか分りません。何で、そんな事を由美様がおっしゃるのか分らずに思っていると、由美様は、私の手を持つと私の下腹部を押すのです、私は、
「あっ、そんな事したら、」
「オシッコが出ちゃうのでしょう。いいのよ。今日から咲子ちゃんは私の可愛いペットになるのだから、」
と言われたのです。私には何の意味か分らないのです。それでも由美様は私の下腹部を刺激するのです。私はオシッコが洩れそうで、本当に苦しいのに、私の下腹部を押すので、本当に洩れてしまいますから、私は、
「アア、本当に洩れてしまいます。これでは由美様のお部屋を汚してしまいます。」
と言うと、由美様は、
「そうねえ、それは困ったわねえ、」
とおっしゃるので、これで本当におトイレに行かせて貰えると思ったのです、ですが、
「それなら、お風呂場に行きましょう。」
と言われて、私をお風呂場に連れて行くのです。お風呂場の洗い場に私を入れると、由美様は、
「咲子ちゃん、高校の時から可愛いと思っていたの、だから、もう離さない。」
とおっしゃると、私の唇を奪ってきました。私は思わず、
「ムッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様は私の口の中に舌を絡めるだけではなく、私の舌を吸うのです、その間に私の下腹部を刺激するのです。私は、必至に我慢しました。でも、下腹部を刺激されてしまえば、我慢するのも、我慢出来ないというものです。私は、股間の力が抜けてしまうのを感じていました。やだ、このままでは洩らしてしまう、と思ったのですが、もう限界でした。オシッコがシュッ、と少し出てしまうと、私の下半身から力が抜けてしまい、生暖かいオシッコが私の股間から両足の内股に流れていきます。やだ、私、オモラシをしてしまった。どうしよう、憧れの由美様の前でと思っていると、由美様は、
「やっとオモラシ出来たわね。」
とおっしゃるのです。由美様は少しも怒ってはいないのです。ですが、オモラシの量が多いのか、由美様のお洋服を汚しているのです。私は、
「由美様、御免なさい、お洋服を、」
と言うと、由美様は、
「いいのよ。だって、オモラシしたんですもの、」
とおっしゃって下さるのです。私は怒られると思っていたのですが、予想と全然違う反応に驚いていると、由美様は、
「このまま、一緒にシャワーを浴びましょう。」
とおっしゃるのです。もう私はこれからどうなってしまうのか、全然、分らない状態になっていて、頭の中が混乱していました。由美様は、私の着ている服を脱がして行きます。そして、下着姿にされてしまい、その後に全裸にされてしまいました。私は由美様のお洋服を脱がすべきか考えていたのですが、由美様は、
「いいのよ、私が脱ぐから。」
と言うと、由美様は自分でお洋服を脱がれて全裸に成られました。そして、シャワーを掛けると、
「オモラシしたのだから、綺麗にしてあげるわ。」
と言うと、オモラシによって汚れた部分をシャワーで洗い始めたのです。私は、堪えていたのですが、由美様は私の股間部分を丹念に執拗に洗うのです。私は、次第に耐え切れなくなり、
「アッ、アーン、」
と声を出してしまったのです。由美様は私の体をくまなく全部、綺麗にすると、
「今度は咲子ちゃんが私を洗うのよ。」
といわれました。私は由美様の言われた通りに由美様の体を洗いました。シャワーを浴び終わると、私は由美様の部屋にあるベッドの上で座っていました。由美様は隣に座られると、
「今日は私と咲子ちゃんの記念日ね。」
とおっしゃると私の唇を奪うとそのまま手は私の股間に弄ります。私は、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出してしまうと、由美様は、
「駄目よ、咲子ちゃんだけ楽しんでいては、」
とおっしゃって、私の手を由美様の股間に導くのです。私は由美様の股間をそっと撫でるのですが、由美様は、
「駄目よ、そんなやり方では、それでは感じないわ。こういう風にするのよ。」
と言うと、私の手を持って、自分の股間を擦るのです。私は言われた通りしていると、由美様も、
「アッ、ウーン、アッ、ウーン、」
と感じている声を張り上げたのです。暫くはお互いの股間を弄りあっていたのですが、次第に由美様が私の上に圧し掛かってきて、私の股間の体を嘗め回すのです。由美様は、
「まあ、乳首立たせちゃって。」
と言うと、私の乳房を口に含むと擦ったり揉んでいるのです。私は、
「アッ、アン、アン、アン、アン、」
と声を出していたのですが、由美様は、
「駄目よ、咲子ちゃんだけ楽しんでいては、」
とおっしゃると私の顔に由美様のお綺麗な股間を向けるのです。私は無我夢中になって由美様の股間を嘗めたり指で刺激すると、由美様も、
「アッ、アン、アッ、アン、アン、アン、」
と悶える声を張り上げていらっしゃいました。私も、
「アッ、アン、アン、アン、アン。」
と声を張り上げていたのです。お互いの股間を貪りあった後、由美様は箪笥から何やら変な物を取り出したのです。両方の先が盛り上がっているものです。大人のオモチャという事は私も知っていました。ですが、両方にあるのです。由美様は、
「私たちはこれで1つに成るのよ。」
とおっしゃるのですが、私はそんな物が入るとは思ってもいません。それに、私はその時まで男性経験も無かったので、
「由美様、こ、怖い、そんな物が入りません。」
と言うと、
「ううん、大丈夫、ちゃんと入るから、私に任せて。」
とおっしゃったのです。

  1. 2008/03/25(火) 22:11:19|
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第一回 私はオムツペット


高校を卒業し、私、早川咲子は、三橋産業大学に進学する事にしました。進路指導の先生は、
「早川ならもっといい大学にいけるのに。」
と言われたのですが、私は、三橋産業大学に進学したかったのです。何故なら、三橋産業大学には私の憧れの先輩、伊藤由美様がいらっしゃるからです。由美様は私よりも1年先輩でお美しい方です。それだけではありません。先輩はバトン部のマドンナでもあったのです。ですから、私は由美様に憧れてバトンを始めた程なのです。でも、由美様は高校の時には忙しいのか私を相手にして下さいませんでした。それでもいいのです。私の名前を少しでも覚えて頂ければそれでいいのですから、
由美様は高校を卒業すると、私が進学を決めた三橋産業大学に進学なさっているのです。ですから、私は、由美様と一緒の大学に通いたいと思ったのです。そして、今度こそ、私は由美様とお近づきに成りたいと願っているのです。
三橋産業大学には無事進学できました。私は由美様を探しました。でも、大学のキャンパスは広いのです。ですから、中々会う事が出来ずにいたのです。でも、由美様と巡り合えました。大学のキャンパスを歩いている時、由美様から、
「あれ、ひょっとして早川さんではないの、」
とキャンパスの中で私に声をお掛けくださったのです。私は嬉しくて飛び上がりたくなりました。覚えていてくれたのです。由美様はしっかりと私のことを覚えていてくれたのです。私は、
「はい、由美様もお元気で。」
と言うと、由美様は高校の時とはお替りに成らない素振りで、
「うん、元気よ。早川さんもこの大学に入ったの。」
「はい、由美様と一緒の大学に通いたくて、この大学に進学しました。」
と言うと、
「そうなの。嬉しいわ。」
と喜んで下さいました。それは私にとっては至福の時でもあったのです。その後、由美様は講義があるとかで、別れましたが、講義が終わったら、一緒にランチでも食べに行こうと誘って頂いたのです。私は、当然、それをお受け痛ました。当然です。由美様に誘われるなんて、それも巡り合ったその日から、私はその時運命的な物を感じていました。

由美様は、大学の近くにあるファミレスに誘って頂きました。そこで、私はスパゲッティのセットを注文しました。由美様と同じ物を注文したのです。スパゲティを食べながら、由美様は、
「昨年はパレードに出れたの。」
と言われました。それは高校のバトン部でパレードに参加出来たのか、と言う意味なのです。バトンというと、メジャーなスポーツではないので、どうしても、クラブに参加する娘は少ないのです。でも、私が通っていた高校のバトン部は部員が1学年で10人程いました。どの娘も由美様に憧れて入部しているのは当然の事です。1つ下の学年の娘も由美様に憧れて入部していたので、人数は20人程になっていました。その中で、パレードに参加出来るのは7人しか参加出来ないのです。由美様はその事をおっしゃったのです。私は、
「はい、でも1番最後の列でした。」
「でも、出れたのね。」
「はい、3年生だからではないでしょうか。」
「でも、咲子ちゃんは真面目にレッスンをするから、実力で参加出来たのではないの。」
と言われたのですが、私は、
「そんな事ないです。」
と答えたのも無理はありません。由美様は小学校低学年の時からバトンをなさっていて、子供の頃からバトンの才能に溢れていたようなので、結構バトンの世界では名前が知れ渡っていたようなのです。ですから、私が学校で所属した時、学校出はなくて、バトンスタジオでバトンをしてきている娘が沢山いたので、高校の時から始めた私が出れたのは不思議に思っていたのです。でも由美様は、
「大丈夫よ。私が保証するから、」
とおっしゃてくれるほど優しい方なのです。私は大学に入ってもバトンを続けていらっしゃるのか疑問に思っていたので、
「所でバトンは続けていらっしゃるのですか。」
とお聞きすると、由美様は、
「バトンは続けているわよ。でも、大学ではしていないの。」
「どうしてですか。」
「最初に見学に言ったけど、この大学にバトン部はないから。」
「では、何所で、」
「私のアパートの近くにあるバトンスタジオがあるの。1週間に2回レッスンがあるけど、そこでバトンをしているのよ。」
「そうなんですか。」
「うん、だから、大学ではサークルには入っていないのよ。」
「そうなんですか。」
「所で、咲子ちゃんはバトンを続ける気はあるの。」
「私ですか。由美様がしているのなら、私もそのスタジオでバトンを続けたいです。」
「そうなの。今は忙しくて駄目だけど、今度、パレードに出ることになっているのよ。じゃあ、見学に来てくれる。」
と言われました。私はチャンスだと思いました。由美様ともっとお近づきになれるチャンスだと思ったのです。ですから、私は、
「はい、見学に行きます。」
とお答えしたのは言うまでもありませんでした。
由美様のお誘いには全部答える積りでいました。それに、初日からこんなに誘われるなんて嬉しくて堪りませんでした。それに、大学に入ってから私たちはもっと親密に慣れる。私は由美様のペットとして扱われても良いと考えていました。何時も、私がオナニーをする時も由美様に犯されるのを夢想している程なのです。ですから、お近づきになれるのは本当に嬉しい事なのです。正しく夢を見ているような気持ちになっていたのです。
その日を境に、由美様と一緒に居る時間が増えました。バトンスタジオにも見学に行くようになったのです。相変わらず由美様のバトンは見事なものです。将来はバトンのインストラクターになるのではないのでしょうか、と思われる程に上手なのです。見学とはいいながら、バトンスタジオの先生が、
「伊藤さんに聞いたのだけど、高校の時にバトンをしていたんだって、」
と言われたので、私は、
「はい、高校の3年間していました。」
と答えると、バトンスタジオの先生が、
「それでは、少しやってみて。」
と言われたので私はバトンを少し使ってみました。クラブを卒業してから、半年以上もバトンを扱った事はありませんでした。ですが、それなりにしたのです。それを見て、先生は、
「あら、思っていた以上に上手じゃないの。」
と言われたので、由美様が、
「そうでしょう。咲子ちゃんは筋がいいのよ。だから、もっとレッスンすればもっと上手になれるわよ。」
「でも、私は、由美様見たいにはなれませんよ。」
「良いじゃないの。それに、体を動かす事は悪い事ではないのよ。」
と言われました。その日から私は、由美様が所属してるバトンスタジオの生徒になったのです。別に問題はありません。レッスン用のレオタードも持っていますし、問題にはなりません。レッスンの日は由美様と一緒にしました。これも問題はありませんでした。本当に私は由美様にお近づきになれるのが嬉しくてたまらない気持だったのです。
4月の最終日曜日、由美様と私が所属した大石恵美バトンスタジオはパレードに出ることになっていました。大学のマーチングバンドが演奏になり、バトンをするのはスタジオの生徒がする事になっているのです。振り付けもパレードに出る人は決まっているので当然ですが、私はパレードには参加出来ないのですが、それでも、サポート役として、参加している人と一緒に歩かなければなりません。一緒に歩いてバトンを落とした時等のために予備を持ち歩き、落とした人に渡すがの私の仕事なのです。
バトンスタジオがパレードに参加する為に用意した衣装は、紅いレオタードでした。由美様もその姿になられたのですが、高校の時よりも、お尻の肉付きの良さと、バストは高校の時よりも、大きくなり、より魅力的なボディになられているのです。当然ですが、パレードの衣装に身を包むとお綺麗な由美様はやはり、周りの人よりも目だって見えます。それに、バトンの扱いもお上手なのですから、大丈夫です。
パレードが始まり、演技が始まりました。陽射しが強くて大変な日に成りそうですが、手抜きをしない由美様のバトンの扱いもお上手ですから、どうしても私は見入ってしまっていました。それに、時折歓声が上がっていたのも事実なのです。
パレードが終わってから、打ち上げがありました。パレードに参加した人たちで、スタジオ近くの焼肉屋さんで行われました。皆さんお体を使うので本当に良く食べます。お酒も出されていました。でも、私もアルコールを口にしましたが、あまりお酒が体に合わないようです。それでも中ジョッキに一杯程度、ビールを飲むことが出来ました。それで、私は帰れると思っていたのですが、大石先生と、由美様が、
「咲子ちゃん、二次会に行くけど、付き合ってくれない。」
とお声を掛けられたのです。私は考えました。これ以上はお酒が飲めないからです。ですから、
「でも、私はお酒が飲めないので。」
と言ったのですが、
「大丈夫だよ。カラオケだから、それに、お酒は飲まなくても良いから。」
と言われました。それで少しは気が楽になったのを覚えています。私はそのままカラオケを大石恵美先生と由美様と3人でカラオケへと出掛けたのです。
カラオケでは時間を忘れて歌っていたのを覚えています。カラオケが終わると、先生は、
「それでは今日はお疲れ様。」
と言って別れたのです。その時、私はこれからどうしようかと考えていたのです。もう12時近い時間です。大学に出てきて一人生活をしているので両親に叱られる事は無いのですが、それでも遅すぎます。暴漢に合う可能性すらあるのです。私はタクシーでと考えていた時由美様が、
「咲子ちゃん、遅く成ったから私の部屋に泊まっていけばいいわ。」
と言われたのです。私はドキッとしました。まさか、こんなに早く由美様と親しくなれると思っていなかったからです。私は、
「宜しいのでしょうか。」
と言うと、由美様は、
「当然よ。だって可愛い咲子ちゃんを暴漢に襲わせる訳には行かないから。」
と言われて嬉しく成りました。由美様にそこまで心配して貰える存在になったのだとその時感じていたのです。ですから、私はそのまま由美様の部屋に行く事になりました。

  1. 2008/03/24(月) 20:04:15|
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第12回 オムツ・アイドル先生


弓来がイッてしまったのだが、翔子は、
「坂口先生、まだ時間がありますよね。」
と言うと、綾子は、
「ええ、十分にあるわよ。」
「それなら、もっと楽しませて上げないと、時間が勿体無いわ。」
「そうね。でもどうするの。」
「こうするのですよ。」
と言うと、翔子は着ている制服を脱ぎ始めた。スカートを脱ぎ、カーディガンを脱ぎ、セーラー服を脱ぎ、カラータイツを脱いでから、下着になっている。弓来はそれを見て、
「駄目よ、もうこれ以上は、」
と言うのだが、翔子は全裸に成ってしまうと、弓来の隣に座ると、
「先生、これが邪魔ですわ。」
と言うと、背中に手を回して弓来のブラを脱がすと弓来も本当の意味で全裸になってしまった。弓来の横に添い寝をすると、翔子は、
「先生、もっと気持ち良くさせて上げますわ。」
と言って弓来の頬を持つと、唇を合わせてきた。弓来は、
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのだが、唇を合わせると、お互いの舌を絡め合うのだが、その後にも何度も何度も、唇を合わせ合っていると翔子は弓来の手を持つと自分の股間に手を伸ばしているのだが、弓来と翔子が抱き合っているのを見た綾子が、
「まあ、元原さんもグッショリ、相当興奮しているのね。それなら、」
と言うと、綾子が翔子の股間に手を回して擦りながらも、片手では、弓来の股間を刺激している。だが、翔子は、
「駄目よ、何もしないのは、彼氏だったら、マグロと言われてしまいますよ。」
と言われて、弓来の手を持つと翔子は自分の股間に弓来の手を導き、翔子の股間を刺激すると、翔子は
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を上げだすのだが、翔子は体を上下させてお互いのバストを合わせあい、乳首と乳首を絡めるように何度も刺激してくるので、弓来も、
「も、元原さん、き、気持ち良い。」
「でしょう。先生、もっと刺激して、」
と言われたので、弓来は、
「こうかしら、」
と言って、翔子の股間を刺激するので、翔子は、
「そうよ、そう、」
と言って翔子は悶えるのだが、弓来も、
「アッ、アーン、アン、アン、アン、」
と甘ったるい悶える声を上げていた。翔子も弓来も綾子が股間を刺激しているので、別に余分な事をしなくても良かった。だが、翔子は弓来の股間を触ると、
「もう先生、まだビショビショ、」
と言われて、弓来も、
「そういう元原さんも、」
と言うのだが、翔子も弓来も悶えていた。だが、その時、保健室のドアが開いて、
「坂口先生、坂口先生、」
と綾子が呼ばれてしまった。綾子は翔子と弓来の股間を弄っていて指が2人のエッチ汁塗れになっていたので、布団で指を拭くと、弓来と翔子には掛け布団を掛けてから、カーテンでしっかりと仕切ると、綾子は、
「どうしました。」
と言うと、
「何でも授業中気分が悪いと言い出したものだから、」
と一緒に付き添ってきた生徒が言うと、綾子は、
「どうしたんですか。気分が悪いのですか。」
と話を始めた。弓来と翔子は裸で抱き合っている状態になっていて、弓来は気が気では無い、生徒と2人で保健室のベッドで抱き合っているのだから、もし、上司に見付かれば弓来は免職処分を受けるかもしれない、だが、翔子は、弓来の顔を自分に向けると弓来と唇を合わせる、それも何度も、それだけでなくて、翔子は、弓来の股間を指で刺激しているから弓来は声が出そうになると、翔子が手で弓来の唇を押えるのではなくて、翔子の唇で弓来の唇を押えるので、弓来は声を押し殺して、
「駄目よ、見付かったら、」
と言うと、翔子は、
「いいじゃないの、私と室井先生は愛し合っていると言えば、」
と呑気なことを言っている。弓来からすれば失職の危険に晒されているから気が気ではないのだが、翔子は違う、それに、翔子は弓来にまた自分の股間を刺激する様に手を持っていくから、また唇を合わせ合う、そんな事を続けている間、綾子は、
「体温が少し高いわね。担任の先生に言って、今日はもう早退させて貰いなさい。」
と言われて、その生徒は、
「分りました。」
と言うと、保健室を後にする、しっかりと保健室を閉める音がすると、綾子はベッドに行くと、2人は声を出さない様に抱き合って刺激しあっている。そんな2人を見て綾子が、
「元原さん、いいわよ。」
と言うと、翔子は掛け布団を退けると、弓来の両足を上げるので、
「元原さん、何をするの。」
と言うと、翔子は、
「今から、先生と愛し合うのですよ。」
と言うと、翔子は自分の股間を弓来の股間に合わせると、翔子は腰を動かすので、
「アッ、やだッ、アッ、アッ、アッ、」
と弓来が声を出すと、翔子が、
「駄目よ、ほら腰を使って。」
と言われて弓来は、
「こうやって、」
と腰を動かすと、
「そうよ、そうやるのよ。」
と言われて弓来も夢中になって腰を動かすのだが、翔子も腰を動かしている、次第に腰の動きが早まってきて、弓来は、
「元原さん、もう駄目、」
と言うと、翔子は、
「一緒にね。一緒よ。」
と言われて、2人とも夢中になって腰を振りながら、
「もう駄目ぇ、イク。」
と弓来が言うと、翔子も、
「ああ、気持ち良い、ああ、イク。」
と声を上げると、翔子も弓来もグッタリとベッドなりそのまま横になっていた。

  1. 2008/03/23(日) 18:54:46|
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第11回 オムツ・アイドル先生


弓来が副担任である1年2組の授業は順調に進んでいた。トイレにも行きたく成らないで最初の15分は経過していた。これなら大丈夫だと弓来は思っていたのだが、15分程した時に尿意を感じた。弓来はえっ、トイレに行きたく成った、と思ったが、まだそれ程心配していなかった。大丈夫、もう15分も経っているし、それに、この位でトイレに行きたく成ったのは何度もあるから、今まででもトイレに行きたく成ったが、自然に授業は行えたし、その上オモラシもなかったのだから、大丈夫だと思っていた。そうよ、昨日は間違いだったのよ。そうよ、絶対に間違いだったのよ。確かに昨日はオモラシをしてしまった。だが、オムツまで当てるなんて千晶も綾子もオーバーだったのよ。今日は絶対に大丈夫よ、もう15分も経っているのだから、と思っていたのだが、弓来の気持とは裏腹に、尿意は弓来が考えている以上に強まってきた。その時弓来は嘘、何でこんなに早く尿意が強くなるのかと思うのだが、まだ授業中だから、弓来は平静な態度を崩さずに授業を進めていた。だが、尿意は強くなるから、どうしても、次第に集中出来なくなってきた。やだ、これでは本当に洩らしてしまう、と思うと冷や汗が出てきた。時計を見ると、まだ半分の25分しか経っていない、まだ半分もあるのか、と思っていると辛くて堪らない、それでも、弓来は、
「では、このページで分らない事はありますか、」
と言うと、クラスの元原翔子が手を上げた。そういえば、元原翔子は、今度オムツを当てて欲しいと言われている佐古秀美とは良く一緒にいるから仲が良いと思われる。それに、翔子は文学が好きなので現代国語の成績は良い生徒だ、弓来は、
「元原さん、どうしましたか、」
「先生、この分ですけど…、」
と質問を受けるたので弓来は、
「それに着いてですが…、」
とまだ何とか尿意の為に声が上擦る事無く答える事が出来ていた。
だが、尿意は更に高まってきて、弓来には辛い状態になっていた。時折、無意識だが、足を上げていた。やだ、このままでは、本当に授業中にオモラシをしてしまう、どうしよう、と思っていたのだが、まさか、授業を途中で切り上げる訳にはいかないから、弓来は我慢しながら、授業を進めていた。
だが、授業の残り時間が10分を過ぎた頃、弓来はトイレに行きたくなり本当に苦しくなってきた。弓来はトレイにはいけない、昨日も2年生の授業は早めに切り上げたのだが、我慢出来ずにオモラシをしてしまったのに、まさか、また授業を切り上げる訳にいかない、弓来は内心、お願い早く、お願い早く終わってと思いながら授業を続けていた。だが、本当に洩れそうになるので、教壇の前に立っていた。弓来は内股を擦り合わせる様にして何とか尿意を誤魔化していたのだが、それでも時折洩れそうになってしまうので、その時は呼吸が止まってしまう。ああ、お願い、もう少しなんだから、と自分自身に言聞かせていた。それでも尿意は辛く、洩れそうになる。必至に我慢していたら、また元原翔子が、
「先生、この問題なんですけど。」
とまた質問を受けてしまった。弓来は尿意が強く洩れそうになっているので思わず、
「えっ、何でしょう。」
と返事をするのだが弓来の声は上擦っていた。それでも翔子は気にする事なく質問をぶつける、普段なら真面目な良い娘だと思うのだが、こんな時に質問する翔子が弓来からすると恨めしく思える、何で、質問なんかするのよ、と思った。それに、翔子の質問の内容が今ひとつ分らない、尿意が強い為、聞こうと思っても頭の中に入って来ないので、思わず、
「御免なさい、もう一回お願い、」
と言うのが精一杯で、弓来はオシッコが洩れそうになっていて、苦しくて堪らない。その為、翔子の質問を聞く余裕がなくなっていた。それでも、答えようとした時、弓来からすると、救いの3時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。本来なら、授業が終わっても生徒の質問にはしっかりと答えなくては成らないのだが、オシッコが洩れそうになっているので、弓来は、
「元原さん、御免なさい、質問には明日答えます。それでは、今日の授業はここまでにします。それでは委員長、」
と言って一礼をした時に弓来はオシッコが洩れそうになってしまって、思わず股間を押えたのだが、それは生徒には分らない様に股間を押えるとオシッコが洩れそうなので、そのまま教室を後にした。
1年2組の教室を後にするのはいいのだが、職員室は2階にあり、階段を登らなくては成らない、やだわ、どうしよう、と思うのだが階段を登り始めた。だが、オシッコは洩れそうになるが、生徒がいるので股間を押させる訳には行かない、やだわ、オシッコが出ちゃうわ、急いでおトイレに行かなければ、と思うのだが階段を登っている振動が股間に響きオシッコが出そうになってしまう、弓来は思わず立ち止まってしまった。片足を一段かけた時、オシッコが洩れそうになったので思わず立ち止まっていると、後から、1年2組の生徒で現代国語が得意な元原翔子が、
「室井先生、どうしたんですか、室井先生、」
と言うのだが、弓来は答えることが出来ない程に尿意が強い、幸い4時間目は授業が無いからいいが、それでも階段を登るのも辛く成る程オシッコを我慢したのは弓来からすれば初めての経験になる。どうしよう、洩れる、私は我慢出来ないかも知れない、でも歩かないと、と思って何とか階段を昇り始めたのだが、また洩れそうになる。ああ、どうしよう、このままでは、階段でオモラシをしてしまう、と思うと本当に目の前が真っ暗に成ってきた。どうしよう、オシッコが洩れちゃう、と思っているのだが、思う様に足が動いてくれない、だが、翔子はそれが分らないから、
「先生、先生、」
と声を掛けられて弓来は、
「あっ、元原さん、大丈夫よ。」
「でも、先生、凄い脂汗ですよ。体調が優れないのですね。私が保健室まで連れて行って差し上げますよ。」
「だ、大丈夫だから、それに元原さんは、次の授業があるから、」
と言うのだが、翔子は、
「駄目ですよ。先生、保健室まで連れて行きます。」
と言って弓来のいう事を聞いてくれない、何とか2階まで登る事が出来たのだが、そこから、今度は保健室まで歩かねば成らない、だが、オシッコが洩れそうになるのでどうしても立ち止まってしまうのだが、翔子は弓来の手を持って保健室に連れて行く、弓来は、
「駄目よ、元原さん、もっとゆっくり、ああ、駄目ぇ、」
と思わず股間を押えてしまったのだが、翔子には見られる事は無かったのだが、弓来は限界に来ていた。翔子が保健室のドアを開け、
「先生、室井先生が、」
と言いかけた時、弓来は、何とか保健室に入る事が出来たのだが、もう限界で、オシッコがシュッ、と出てしまってので、弓来は、
「あっ、やだッ、駄目ぇ、」
と言って思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコがシャァーと勢い良く出始めてしまった。オシッコが出始めてしまったので、弓来は、やだ、私、生徒の前で、やだ、ああ、止まって、と思うのだが、洩らしたオシッコはショーツを通り過ぎて弓来の内股から流れ落ちている。弓来のオモラシを見てしまった翔子は、
「やだ、室井先生、オモラシ、」
と言われてしまったのだが、もう遅すぎた、弓来は翔子と綾子の前でオモラシを始めてしまった。
生徒の前でのオモラシは永遠に続くのではないのか、と思われる程に長いオモラシだった、綾子が、
「あら、やっぱり、室井先生、朝、言ったとおりに成ってしまいましたね。」
と言われて弓来は頷く事しか出来ない、何とかオモラシが終ったのだけど、弓来は身動きが出来ない、どうしよう、と思っていたのだが、その時に4時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いた。弓来は、
「元原さん、授業が、」
と言い掛けると、翔子はそれまでと態度が一辺して、
「あら、学校でオモラシする先生ですから、ちゃんとお世話をしないと、」
と意味ありげに言われてしまうと、
「でも、それでは、」
と言いかけた時、綾子が、
「元原さん、丁度いいわ、今から室井先生にオムツを当てるのよ。手伝って頂けるかしら、」
「いいですわ。室井先生にオムツを当てるだなんて、こんな幸せな事はありませんから、」
と言うと、翔子は、
「それでは先生、オムツを当てますから、でもその前に汚れたスカートを脱がなくては成りませんね。」
と言うと、弓来が着ているスカートのホックに手を掛ける、弓来はそれを黙って見ていた。

  1. 2008/03/22(土) 18:19:12|
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第10回 オムツ・アイドル先生


オムツを当てたままのオナニーが終わり、暫くはイッてしまった余韻に浸っていたのだが、弓来は起き上がると当てていたオムツを外して、洗濯をする事にした。その前にシャワーを浴びてオモラシによって汚れた部分を綺麗にしなくては成らない、弓来はその前に換気扇を回してオシッコの匂いを部屋から飛ばすし、洗濯機に行くと、昼間オモラシしたオムツとビニール袋から出すと、鼻に付くオシッコ特有の匂いがあった。自分がオモラシして汚したオムツなのか、と思うと、何となく不思議な感覚に陥る。洗濯機の中に今は外したばかりのオムツを入れると、その後にビニール袋から取り出したオムツを入れ、洗剤を入れて洗濯機のスイッチを入れた。幸い、洗濯機はアパートの中にあるので、夜洗濯しても騒音の問題は起きない、弓来は洗濯機を動かすと、今度はシャワーを浴びた。オモラシによって汚れた所を綺麗に洗い流してから、夕食の支度に取り掛かった。
夕食を済ませると、既に洗濯機が止まっていたので、弓来はオムツとオムツカバーを取り出して、部屋にある洗濯物を干すのだが、オムツは一枚ではないので大変だった。でも、部屋の中に干した。洗濯機は、汚れた下着等、別のモノを洗濯し始めた。
弓来は1人でオムツを眺めていると変な気持になってきた。24歳になってオムツを当てる。その上、学校の授業中にオモラシをしてしまい、その上、帰宅途中にオモラシをしてしまったのだ、これでは、今度生徒がオムツを取り替えることになるのだが、その生徒とは変わらないと思うと複雑な心境になっていた。
その日はまだしなくては成らないことがあるから、明日の授業のノートを纏めてから就寝する事になるのだが、弓来はオムツの事を思い出すと変な気持になっていた。同時に弓来の股間はエッチな汁が出ているのだった。
翌朝、朝食を済ませて、学校に行く準備をしていると、チャイムが鳴り響いた。その瞬間、弓来は、綾子と千晶の事を思い出した。そうだ、今日から学校にオムツを当てて行かなくては成らないのだと思うと、弓来は、やだな、オムツだなんて、と思うのだが、千晶が、
「弓来、弓来、開けなさいよ。」
と声がする。その声を聞いただけで弓来は憂鬱な気分になってしまった。これ以上千晶に声を張り上げられると同じアパートの人に迷惑が掛かると思ってドアを開けると、そこには千晶と綾子がいた。ドアを開けると千晶が、
「駄目よ、何時もの様にチャイムを鳴らしたら開けないと、」
と言われて、弓来は、
「でも、オムツを当てに来たのでしょう。そんな事、到底受け入れられないわ。」
と言うと、綾子が、
「でも、授業中にオモラシをしてオムツを汚したのは弓来なのよ。今日もオモラシしないとは限らないわ。だから、朝からオムツを当てていれば大丈夫よ。」
「でも、オムツは、」
と弓来が渋るっていると、綾子が、
「千晶、そんなに結果を急いだら駄目よ。こういうのはどうかしら、3日程様子を見て、オモラシをしなかったら、オムツはいらないという事で、」
と綾子が言うのだが、弓来は、
「でも、オモラシをしたら、」
「その時は諦めて1日中オムツを当てるという事にすればいいのじゃないのかしら、」
「でも学校で1日中オムツでいるのは、」
「それでも、オモラシをして恥ずかしい思いをするよりはいいじゃないの。」
と言われてしまって、確かに今日もオモラシをしないとは限らない。だが、弓来はもう24歳の大人である。3日程度なら何とかなるのでは無いか、と考えて、
「いいわ。それなら、」
と認めると、綾子が、
「でも、もしもの事があるといけないから、着替えのスーツは持って行った方がいいわね。」
「でも、それは、私がオモラシをしてしまうという前提では、」
「でも、昨日みたくお洩らしして、着替えが無かったら余計に弓来が惨めになるのよ。それよりも、いいとは思わない。」
と言われて、
「分った。それも認めるから、」
と言うと、千晶が、
「なら、後3日、オモラシをしなければオムツを当てないという事にしましょう。弓来もそれでいいでしょう。」
「分ったわ。」
と弓来が納得したので、学校に行くことになった。

朝の通勤・通学の時間帯の為、路線バスは比較的直に来た。だが、路線バスは朝の通勤の時間帯の為、どうしても混みあっている。弓来達は乗り込んだのだが当然だが、座る事は当然出来ない。だが、それは何時もの事だから気に成らない。もしオムツを当てられていたと思うと弓来は気が気では無かった筈でそれを考えただけでも弓来は背筋が寒くなる思いになっていた。
生徒が学校に来なくては成らない時間は8時半だが、教師の場合は職員会議があるので8時までに職員室に入らなくては成らない。その為、比較的生徒に会う確立は下がる。それでも、朝早くに登校しなくては成らない生徒がいるので、どうしても、生徒に会えば、
「おはよう御座います。」
と挨拶をされるのだった。弓来は頭を下げて挨拶をする事にしている。弓来達が学校に通学する時間は東平中央高校の生徒以外にも一般の人もいるので余り大きな声を上げないようにしている。バスに乗りながら、今日は本当に大丈夫なのだろうか、と不安になっていた。24歳の自分がオモラシを気にしなくては成らないのは大変辛い、もしオムツを当てる事になってしまったら、どうしよう、と考えていた。絶対に、絶対に、そんな事はしないように、と心に誓っていた。
学校に着けば、直に職員室に向かう。中には運動部の顧問をしているので7時頃には着ている教師もいるのだが、生憎弓来はクラブを持っていないから関係無い、先輩の教師に挨拶をすると同時に、毎朝、先輩の先生達にお茶を煎れるのが習慣になっていた。弓来も当然だが煎れるのだった。
全員にお茶を配り終えると、教頭と校長が出てきて、
「それでは朝の連絡事項をお伝えします。」
と言われて職員会議の開始となるのだった。その日は受験に向けてのことに関しての連絡事項になっていたが、弓来は1年生の担当なので余り関係が無かった。
1時間目から、授業があったのだが、トイレには行きたく成らなかった。2時間目は無く、3時間目が副担任をしている弓来のクラス、1年2組の授業という事になるのだった。
1時間目の授業を終えて、自分のクラスに戻って来ると、千晶が、弓来にお茶を煎れてきてくれて、
「どうでしたか、大丈夫ですか。」
と言うと、弓来の机の上に置くと、弓来は千晶が煎れてくれたお茶を一口飲むと千晶が、
「常木先生、そんなに心配なさらなくても、」
「でも、心配になりますから、」
「でも、大丈夫ですよ。私にはオムツは必要ないですよ。」
と少し自信ありげに答える弓来だったが、弓来は自身も自分に言聞かせていた。絶対にオモラシをしないと決めていた。本当なら24歳なのだから、オモラシ等心配する事はないのだが、それでも昨日の事があるので弓来は気が気ではない、そうよ、昨日は間違いだったのだから、絶対に大丈夫、と言聞かせていた。
3時間目の授業が始まるまで弓来はちゃんとした調べをしながら千晶が煎れてくれたお茶を飲み干した時、2時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。まだトイレには行きたく無いので大丈夫だと思っていた。

  1. 2008/03/16(日) 21:59:25|
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第9回 オムツ・アイドル先生


オモラシが終わってから、
「オモラシが終わったからスッキリしたでしょう。」
と言うと、また歩き始めたのだが、弓来はオモラシによってオムツが重たくなり、それに普通に歩けないのが辛い、当てているオムツはまだ、オモラシが終わったばかりで、生暖かいのだが、濡れているから湿っぽくてそれが余計に弓来を惨めな気持にさせる。何て事だろう、今日だけでオムツを2度も使ってしまうなんて、と思うのだが、余計に惨めな気持にさせる。弓来は濡れたオムツの状態で、自宅であるアパートに向かって歩いていた。だが、弓来は歩きながら、変な気持になるのだった。何で、何で変な気持になるのか、と思って歩いていた。弓来は、そのまま歩いていたのだが、変な気持になると同時に歩いていると変な気持になってしまって、足の力が時折抜けるので、思わず躓いたようになっていた。それに困った問題もあった。普通ならバス停から5分から8分程度にあるアパートを借りているのだが、夕食の食材を買う為にスーパーに立ち寄る、弓来はそんなに歩けば更に可笑しくなる、と思っているのだが、綾子と千晶も何時もスーパーに立ち寄るので、黙っていてもスーパーの方に向かって行く、弓来は、やだ、このままスーパーに行くのは、と思っていたのだが、千晶と綾子はそのスーパーに向かう角の道を曲がってしまった。何時も一緒にいくのだから、弓来は断るに断れない、それに、オモラシして濡れたオムツがすれて変な気持になっているとは言えないから、黙って綾子と千晶に着いて行った。
学校の勤務が終わり、帰り道にあるスーパー名木屋、大型の店舗ではないので、それ程店内を歩き回る事はないので比較的楽に買い物が出来る。ただ、スーパーに立ち寄ると、普通なら7分程度で自宅であるアパートにつけるのだが、スーパーによれば、結局20分位は掛かってしまう。その上、買い物をしている時も歩いていなくては成らないのだから、弓来から考えれば、買い物はオムツを取り外してからの方がいいのだが、そんな事は出来ない、だが、股間がすれて、本当に変な気持になってきてしまった。どうしよう、と思うのだが、名木屋に入り、弓来は、数日分の食品を購入した。1人分だから、大してお金は掛からないし、今日は、刺身にしよう、と思って、好きな鮪の固まりを買って来て、後はお吸い物で済ませようとそれを購入した、後、焼肉も作りたいから、牛肉と、豚肉を購入した。一人で大食ではないから量も適量にするから、それ程お金も掛からない、だが、食材を買うのよりも、弓来は、歩けばオムツが擦れて、股間が熱い、既に冬の寒さの為、濡れたオムツは冷えてしまって、気持ち悪いのだが、股間の部分だけは感じてしまって、熱くなっていた。やだ、どうしよう、と思っていたのだが、千晶が、
「どうしたの、顔が赤いわよ。」
と言われたのだが、まさか、濡れたオムツがすれて感じてしまって、とは言えないので、
「そう、風邪でもひいたのかしら、」
と適当に誤魔化した。
買い物を終えてから、また、3人で帰るのだが、股間が熱くなり、変な気持になっているので弓来はどうしても千晶と綾子から遅れてしまっていた。時折、千晶が、
「遅れているけど、体の調子でも悪いの、」
と声を掛けられてしまうので、弓来は、
「大丈夫、大丈夫だから、」
と答えるのだが、早く自宅に帰りたくて溜まらない状態になっていた。
何とか、アパートに辿り着くと、綾子が、
「弓来さん、はい、」
とビニール袋を手渡された。弓来は、
「これは、何、」
と言うと、綾子が、
「それは、学校で汚したオムツですよ。弓来が汚したのだから、弓来が洗うのは当然でしょう。」
と言われてしまった。確かにオムツを使ってしまったのは弓来なのだから、オムツは洗わなくては成らないから、弓来は受け取ると、綾子は、
「それは、学校のオムツですから、」
「えっ、学校のオムツ、」
「そうですよ。高校生でもオモラシする生徒が時折いますから、そんな生徒は直に2度目の洩らしをするから、学校にはオムツが必要なのですよ。それに、今当てているオムツも学校の物ですから、しっかりとお洗濯をお願いします。」
と言われて、まさか、そんな事があるのだろうか、と思うのだが、それ以上は言わずに、自分が汚したオムツを受け取ると、千晶が、
「明日は、朝からオムツを当てるから、綾子の部屋に来るのよ。」
と言うと、弓来は、
「朝から、」
「そうですよ、学校に行く前にオムツを当てた方が恥ずかしさもないと思いますよ。」
「だから、学校に行く前に綾子の部屋に行くのよ。」
と言われてしまって、弓来はそれ以上答える事が出来なくなってしまった。
千晶と綾子と別れて自分の部屋に入ると、弓来は買って来た食材をテーブルの上に置き、何時も寛いでいる部屋の暖房を入れると、コートを脱ぎ、襟巻きもとり、楽な格好になると、スカートを脱いだ、兎に角、恥辱の原因であるオムツを外そうと思うのだが、弓来は思わず自分の股間を指でなぞると、
「アッ、アア―、アーン、」
と声が出てしまった、やだ、私、感じてる、と思うと、弓来は、思わず、オムツの上からだが、自分の股間を弄っていると、やだ、気持ち良い、どうしよう、オムツの上よりも、そうよね、と思うと弓来はオムツの裾から自分の股間に手を入れると、
「ウッ、ウーン、」
と声を上げてしまうと、やだ、凄い、お股がビショビショ、と思ってしまった。やだ、私、オムツで感じている、と思うのだが、弓来は股間を擦るのが止められない、最初はオムツを取るだけなのだが、弓来は、やだ、もう止められない、と思うと、弓来はオムツの裾から指を入れていたのだが、激しく股間を擦るのでオムツカバーのホックが1つ外れると更に、手が股間に届くので弓来は夢中になって股間を擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまった。やだ、凄い、気持ち良い、と思うと、弓来は、ブラウスの前のボタンの上に着ているカーディガンを脱ぎ、そして、ブラウスの前を開け、ブラを上に上げると、弓来は、やだ、オッパイが立っている、と思ったのだが、弓来は思わず片手で乳房を揉み、片手で自分の股間を擦っていると、弓来は、ああ感じちゃう、ああ、凄い、お股がビショビショ、と思いながらも夢中になって、股間を擦りながら、乳房を揉んでいると、口からは涎が垂れてきたのだが、それは気にしないで、股間と乳房を弄りながらも、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を上げていた。悶える声を上げながら、
「アアー、イイー、気持ち良い、」
と独り言を言いながらも弄っていると、
「アア、イッチャウ、ああ、駄目、ああ、イク、」
と言うと、更に、夢中になって自分の股間を弄っていると、弓来は、
「ああ、やだ、駄目ぇ、アッ、イク、」
と声を張り上げると弓来は背中を弓の様になってイッてしまった。
「アッ、アーン。」
と声を出すとそのまま仰向けになると、弓来はイッてしまった余韻を楽しんみながらもグッタリとしていた。

  1. 2008/03/15(土) 22:23:59|
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第8回 オムツ・アイドル先生


カフェ・オレは弓来の体を温めてくれてホッとさせてくれる。だが、弓来はホッとする事は出来なかった。尿意を感じていて、弓来はまたオムツにオモラシをしなくては成らないのか、と考えていた。それに、尿意は弓来が思っていた以上に強く成り始めていた。どうしようか、と思った。当然だが、トイレに行きたいと思ったのだが、一瞬、千晶と綾子はトイレに行かせてもらえるのか、と思ってしまう。だが、寒さが応えたのか、トイレに行きたくて辛い状態に成っていたので、弓来は、
「トイレに行って来ます。」
と言って立ち上がろうとしたのだが、綾子が、
「弓来、トイレなんか行かなくてもいいのに、」
と言って弓来の手を持つのだった。弓来はそれでも立ち上がろうとしたのだが、千晶も、
「そうですよ。弓来はオムツを当てているのだから、トイレは必要なにでしょう。」
「そうですよ。」
と綾子が頷くと、千晶は弓来の肩を手で下に押えるので、弓来は、
「そんな、私は…。」
と言い掛けた時、綾子が、
「学校で2度もオモラシしたんだから、明日からは学校では朝からオムツを当てるのだから、今からオムツに素直にオモラシが出来る様にしないと、」
と言うと、千晶が、
「それに、言いたくは無いけど、この写真があるのだから、」
と言うと、デジタルカメラで撮影された弓来のオムツの取替えている写真がある。その写真にはくっきりと弓来の股間が収められていて、お尻の下にはグッショリと濡れているオムツがある。その写真を見て弓来は手が震えていたのだが、千晶が、
「この写真を見て分るでしょう。弓来はもう私達の言いなりに成らないと駄目なのよ。」
「そんな、」
と講義めいた口調で言うのだが、綾子が、
「そうですよ。弓来はこれから、私達のオムツペットになるのだから、」
「オムツペット、」
と聞き直すと、綾子が、
「弓来はもう私達の言いなりになるしかないのよ。この写真がある限り、」
と言われて、弓来は手にしているデジタルカメラをそのまま喫茶店の床に叩きつけたい衝動に駆られていると、千晶が、
「そのデジタルカメラを壊しても無駄な事よ。デジタルカメラは買いなおせばいいだけだし、」
「それに、学校のパソコンには既にダウンロードして既に、私のパソコンと千晶のパソコンにはメールで送ってあるから、」
と言われて弓来は自分がしている事が無駄に成る事を実感した。弓来が敗北感に包まれていると、綾子が、
「そういう事なのよ。だから、弓来がトイレを使用する事は駄目よ、これからはオムツに慣れないと、」
と言うと、千晶が、
「それに、生徒さんのオムツの取替えをしなくては成らないのでしょう。その為にもオムツを当てている苦労も分らないと、」
と言われてしまって、結局弓来はトイレに行く事も出来ないし、オムツを取り外して貰う事も出来なく成ってしまった。だが、尿意は確実に強まってきて弓来はオシッコがしたくて堪らない、だが、二十歳を過ぎた自分がオムツに素直にオモラシ等出来る訳もなく、そのまま我慢していたのだが、尿意は強くて苦しくてとても話に加わる事が出来なかった。
喫茶店を出てから、5分程の鞄専門店に行くのだが、その時の寒さは弓来にとって、尿意が強いだけに余計に辛い、こんなに寒ければオシッコが出ちゃう、と思う程に寒く感じていた。鞄専門店では簡単だった。綾子は名前を言えば既に代金を納めているので、奥から綾子が注文したバックを持って来てくれて、それを受け取ればいいだけだった。
鞄を受け取ると、綾子が、
「それでは帰りましょうか、」
と言うので、また、路線バスの営業所に向かう、時間的に通勤帰りのサラリーマンやOL、それに、学校帰りの高校生等がバス停で待っていて、とても混んでいた。仕方が無いので1番後に立つと、直に路線バスが入ってきたので乗り込むのだが、人が多いのでとても座る事は出来なかった。仕方がないので弓来達は、そのバスに乗り込んだ、そのバスを乗り過ごすと、次は15分から20分は待たなくては成らないから、この寒空の中で待っているのは辛いという事で乗り込んだのはいいのだが、お互いの体が擦れ合うほどの込み具合だった。満員の状態になって、路線バスは出発した。バスが出ると、弓来はお尻に手が伸びていた。チカン、と思ったのだが、その手は千晶の手で、更に綾子までもが弓来のお尻に手を回している。弓来は思わず綾子と千晶を見ると、2人ともニッコリと笑っている。一人が弓来のスカートを捲くると、弓来のお尻から手で股間を刺激する。弓来は声が出そうになり思わず口を手で押えたのだが、弓来の股間をしっかりと刺激してくるので、弓来は、やだ、止めて、オシッコが、オシッコが、と思いながらも体が動かないので、千晶と綾子の良い様に股間を弄ばれている。腰を動かして逃げたいのだが、それも叶わないようだった。だから、擦られているので、股間に力が入らなくて弓来はオシッコが洩れそうになってしまう、やだ、オシッコが出ちゃうから止めて、お願いだから止めて、と思うのだが、千晶と綾子は弓来の股間をさりげなく擦る、弓来は腰が動きそうで、必至に耐えていた。
股間を擦られたのだが、オモラシをしないで済んだのは、距離が短かったからで、助かった。でも、弓来の尿意は強くて何時洩らしても可笑しくない状態になっているのは事実だった。バスを降りると、弓来は、
「あんな事止めて下さい。」
と言うと、千晶が、
「あら、早くオモラシして楽にして上げようと思ったのに、」
と言うと、綾子までもが、
「そうですよ。今、オモラシした方が楽になるのに、」
と言われてしまった。弓来は、それ以上言う気がなくなり黙ってしまうと、綾子が、
「それでは帰りましょうか、」
と言われて、自宅に向かって歩き始めた。だが、弓来はオシッコが洩れそうな状態の為、千晶の綾子には着いていけない、ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃうわ、どうしよう、と思うのだが、オシッコが洩れそうで辛い、綾子と千晶は、
「弓来、どうしたの、遅れているわよ。」
と言うのだが、普通に歩いたらオシッコを洩らしてしまうから、弓来は歩けない、立ち止まって洩れそうなオシッコを必至になって我慢していた。何かにつかまっていないとオシッコが洩れそうだから、弓来は思わず道路にある電柱に手を掛けて、オシッコが出そうになっているのを必至になって我慢していた。ああ、どうしよう、オシッコが、オシッコが、出ちゃう、と思った時、弓来はゾクゾクと悪寒が走ったのだった。やだ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思った時、弓来は思わず、両手で握拳を作り、目を瞑って全身に力を込めてオシッコを我慢していたのだがオシッコが出てくる感じがしてしまった時、弓来は、やだ、オシッコが、オシッコが、出ちゃう、と思ったのだが、オシッコがチョロチョロと本の少しだが、出てしまい、途端に今まで弓来を苦しめていた尿意が無くなり楽になってしまったのだが、やだ、洩れるオシッコが、洩れる、と思って思わず、
「やだッ、出ちゃう。」
と思って立ち尽くしたときオシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、オシッコが、オシッコが、と思っていたのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ているから、オムツの中がオシッコの生暖かい感触が広がっている特に股間が温かいので弓来は、ああ、オシッコが出てる、やだ、私、私、と思いながらもオモラシを続けていた。
弓来が立ち尽くているので、千晶と綾子が、
「弓来、どうしたの、」
と言われたのだが、オモラシをしてしまった恥ずかしさの為、弓来の目には涙が溜まっているのを見た綾子が、
「あら、弓来ったらオモラシ、」
と言うと、千晶が、
「オムツを改めますね。」
と言うと、コートから弓来のスカートの中に手を入れてきて、オムツの裾からオムツの中を確認すると、
「まあ、弓来ったら、沢山オモラシして、」
と言うのだが、千晶と綾子は厭らしい目付きで弓来を見ているのだが、弓来は千晶と綾子の視線を気にする余裕は残っていなかった。

  1. 2008/03/09(日) 21:12:57|
  2. オムツ・アイドル先生
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第7回 オムツ・アイドル先生


保健室を出てから職員室に向かう時も千晶の一緒に戻った。職員室では、部活動の顧問をしている教諭は既に部活の指導に行っているが、弓来も千晶も顧問をしていないので、業務日誌と明日の確認をすればいいだけだ。だが、何となく直には帰る事が出来ないので、弓来はどうしようか、と考えていた。何となく千晶から逃げたい気持になっていたが、それも叶わないようだ。それでも、弓来は千晶と帰りたく無いので、明日の授業で何が行われるのか確認している振りをしていた。それでも喉が渇いたので弓来は、自分で紅茶を煎れてから、机に戻って、明日の資料を作っていると、学年主任からは、
「室井先生、相変わらず熱心ですね。」
と逆に誉められてしまった。それでも、1時間位は時間を潰したのに、千晶は余裕で資料の作成をしていて、一向に弓来が何時までも仕事をしているのか、という事は無いので、困っていると、また学年主任から、
「室井先生も、常木先生も余り無理はなさらずに、そろそろ帰っても大丈夫ですよ。」
と言われてしまうと、千晶が、
「それでは室井先生、そろそろ、お暇をしましょうか、」
と声を掛けられてしまった。もうこれでは逃げる事は出来ないので、困っていると、千晶が、
「それでは一緒に帰りましょう。」
と言われて、弓来はどうする事も出来ずに残っていた飲欠けの紅茶を一気に飲み干してから、千晶と一回の下駄箱に向かうと、既に、綾子がいるのだった。綾子は、
「室井先生ったら、仕事熱心なんだから、」
と千晶が言うと、綾子が、
「違いますよ。きっと、オムツを当てているので私達と一緒には帰りたく無いのですよ。」
と言われて千晶が、
「そうかあ、無理矢理オムツを当てたのを怨んでいるのですか、それは心外だなあ、」
と言うのだが、弓来は話をしたいとは思わなかった。だが、千晶から逃げられないのも事実である。弓来の恥ずかしい、オムツを当てる写真だけでなく、オモラシして、オムツを取替える写真を撮られているのだし、その上、別々に帰っても帰る所は一緒ともいえた。
弓来が1人で生活しているアパートは、学校側が紹介してくれたアパートの為、千晶とは部屋が隣同士になっている。それだけでは無く、弓来が入っているアパートはハイツ青峰と言って、そのアパートの大家は、綾子の両親になっている。開業医である綾子の両親は、代々続く医師の家庭で、その為に、多少の不動産を所有しているので、その土地にアパートを作ったのだ。綾子は1人生活をしたいという事で、現在、弓来と千晶と一緒の同じアパートに住んでいた。だから、逃げようにも逃げられない現実が弓来にはあった。
弓来達3人は、路線バスで通勤している。弓来も運転免許を持っているのだが、とても車を購入するまでは貯金が無かったし、路線バスの最終が出るまで仕事をしている事も無いので問題は無い。
校舎を出てから、校門を出て、そこから約5分、歩けばバス停がある。路線バスは生徒の通学にも使われているで、東平中央高校の生徒がいる。知っている顔もあるが、知らない顔もあるのだが、それでも教師としているのだから、学校の中で顔を見たことがあるのだから、弓来達が行くと、軽く会釈はする。三学期が始まったばかりで、しかも、午後の5時近いから既に辺りは夕暮れ時で暗くなっている。外の風は冷たくて冷える。これではまたトイレに行きたく成ってしまう、と弓来は思った。それに、弓来が着てきたスーツのスカートはオモラシによって汚してしまったので、今は膝が見える程度の少し裾が短いスカートを履いているから、余計に寒風が冷たく感じていた。
時間が遅いので、路線バスが来るのが遅い、既に10分程待っているのだが、バスは来ない、弓来はこのままではトイレに行きたくなってしまう、と思ったのだが、中々来てくれないし、その上、体が冷えてきた。コートを着て、ロングブーツを履いているのだが、寒くて堪らない状態になっていた。
15分程したら、路線バスが来た。バスは空いているので安心して乗り込むと、丁度1番後の座席が空いているので、そこに3人並んで座ると、綾子が、
「今日は冷えますね。」
と言うと、千晶が、
「本当に、寒いですね。」
「でも、これからが寒さの本番ですよ。」
と綾子が答えると、千晶が、
「でも、弓来は大丈夫ですよね。だって、オムツを当てているから股間は温かいのではないですか。」
と言われた。3人の中では不文律があって、学校の中では、余り馴れ馴れしい態度に成らない様に苗字で呼ぶ様にしているが、学校を出れば、プライベートの時間になるので名前で呼び合っている。弓来はバスの中でもオムツと言われたので思わず、
「千晶、オムツと言う言葉は使わないで下さい。」
と言うと、綾子が、
「そうですよね。二十歳を過ぎた女性がオムツだなんて、言われたくはないですよね。」
と言うので、弓来は、
「綾子までも、オムツだなんて、止めて下さい。」
「それは失礼しました。」
と言うのだが、何となく、弓来は千晶と綾子にからかわれているような気になっていた。確かに大学を出て、既に24歳になる自分が、赤ちゃんが使うオムツを当てられているのだ、しかも、その原因が、授業中のオモラシという事では弁解のしようが無かった。でも、普通にしていてもオムツを当てている感触から逃れる事が出来ないから、弓来を寄り憂鬱にするのだった。
路線バスの座席は暖かい風が送られてきて温かく感じて、冷え切った体が温まってくる。路線バスに乗っていると、綾子が、
「そうだ、私、買い物があるのですけど、」
と言いかけると、千晶が、
「何を買うのですか。」
「今度、新しいバックを買おうかと思っているのですよ。ですから、」
と言い掛けた時、
「新しいバックですか、それなら私達も一緒に行っても構いませんか。」
と言うのだが、弓来は千晶が私達も、という言葉が気に成ってしまったのだが、弱みを握られてしまった弓来はそれを拒む事が出来ない、千晶は弓来が拒む事が出来ないのを見越しているのか、
「弓来も、一緒に綾子さんが買うバックを見に行きましょう。」
と言われてしまうと、弓来は行けませんとは言えなく成ってしまっていた。弓来は仕方なく、首を縦に振るしか出来なかった。
弓来が首を縦に振ったので、千晶が、
「それでは私達もご一緒させて頂きますわ。」
と言うと、
「そうですか、それは嬉しいですわ。でも、外は寒いですから、暖かいものでも飲んで行きましょう。」
と言うと弓来は、トイレの事が心配になっていた。

弓来達が本来降りるバス停は東平中央高校がある町の中心街から三つ程手前のバス停で降りて、そこから徒歩で7分から8分の場所にあるハイツ青峰になる。だが、綾子が買った鞄専門店は東平中央高校がある街の中心街に行かなくては成らない。中心街と言っても、電車の駅が有る訳ではなくて、路線バス会社の営業所があり、その営業所は弓来が利用している路線バスのターミナルにもなっているので、路線バス会社の営業所を中心に街が発展してきている。だから、鞄専門等があった。バスを降りてから5分程度で綾子が買ったバックの専門店はあるのだが、バック専門店に行く前に千晶が、
「本当に寒い、少し暖かいものでも飲みませんか。」
と提案したので、綾子も、
「そうですね。暖かいコーヒーでも飲んでから行きましょう。」
と言うので、弓来は黙って付き合う以外なかった。鞄専門店近くの喫茶店に入ると、店内は暖房が利いているので一息着ける。だが、弓来は一息つけなかった。弓来はバスに乗っている時にトイレに行きたくなり始めていた。今、何か飲んでしまったら、またトイレに行きたく成ってしまって、オムツを汚してしまう可能性がある。弓来は飲みたくはなかったのだが、カフェ・オレを注文した。
暖かい飲み物が体の中に入ると妙に落ち着く、千晶はコーヒーを、綾子はシナモンティを注文して、飲み始めると、
「本当にホッとするわ。」
と綾子が言うのだが、弓来は尿意のことが気に成り始めていた。
保健室を出てから職員室に向かう時も千晶の一緒に戻った。職員室では、部活動の顧問をしている教諭は既に部活の指導に行っているが、弓来も千晶も顧問をしていないので、業務日誌と明日の確認をすればいいだけだ。だが、何となく直には帰る事が出来ないので、弓来はどうしようか、と考えていた。何となく千晶から逃げたい気持になっていたが、それも叶わないようだ。それでも、弓来は千晶と帰りたく無いので、明日の授業で何が行われるのか確認している振りをしていた。それでも喉が渇いたので弓来は、自分で紅茶を煎れてから、机に戻って、明日の資料を作っていると、学年主任からは、
「室井先生、相変わらず熱心ですね。」
と逆に誉められてしまった。それでも、1時間位は時間を潰したのに、千晶は余裕で資料の作成をしていて、一向に弓来が何時までも仕事をしているのか、という事は無いので、困っていると、また学年主任から、
「室井先生も、常木先生も余り無理はなさらずに、そろそろ帰っても大丈夫ですよ。」
と言われてしまうと、千晶が、
「それでは室井先生、そろそろ、お暇をしましょうか、」
と声を掛けられてしまった。もうこれでは逃げる事は出来ないので、困っていると、千晶が、
「それでは一緒に帰りましょう。」
と言われて、弓来はどうする事も出来ずに残っていた飲欠けの紅茶を一気に飲み干してから、千晶と一回の下駄箱に向かうと、既に、綾子がいるのだった。綾子は、
「室井先生ったら、仕事熱心なんだから、」
と千晶が言うと、綾子が、
「違いますよ。きっと、オムツを当てているので私達と一緒には帰りたく無いのですよ。」
と言われて千晶が、
「そうかあ、無理矢理オムツを当てたのを怨んでいるのですか、それは心外だなあ、」
と言うのだが、弓来は話をしたいとは思わなかった。だが、千晶から逃げられないのも事実である。弓来の恥ずかしい、オムツを当てる写真だけでなく、オモラシして、オムツを取替える写真を撮られているのだし、その上、別々に帰っても帰る所は一緒ともいえた。
弓来が1人で生活しているアパートは、学校側が紹介してくれたアパートの為、千晶とは部屋が隣同士になっている。それだけでは無く、弓来が入っているアパートはハイツ青峰と言って、そのアパートの大家は、綾子の両親になっている。開業医である綾子の両親は、代々続く医師の家庭で、その為に、多少の不動産を所有しているので、その土地にアパートを作ったのだ。綾子は1人生活をしたいという事で、現在、弓来と千晶と一緒の同じアパートに住んでいた。だから、逃げようにも逃げられない現実が弓来にはあった。
弓来達3人は、路線バスで通勤している。弓来も運転免許を持っているのだが、とても車を購入するまでは貯金が無かったし、路線バスの最終が出るまで仕事をしている事も無いので問題は無い。
校舎を出てから、校門を出て、そこから約5分、歩けばバス停がある。路線バスは生徒の通学にも使われているで、東平中央高校の生徒がいる。知っている顔もあるが、知らない顔もあるのだが、それでも教師としているのだから、学校の中で顔を見たことがあるのだから、弓来達が行くと、軽く会釈はする。三学期が始まったばかりで、しかも、午後の5時近いから既に辺りは夕暮れ時で暗くなっている。外の風は冷たくて冷える。これではまたトイレに行きたく成ってしまう、と弓来は思った。それに、弓来が着てきたスーツのスカートはオモラシによって汚してしまったので、今は膝が見える程度の少し裾が短いスカートを履いているから、余計に寒風が冷たく感じていた。
時間が遅いので、路線バスが来るのが遅い、既に10分程待っているのだが、バスは来ない、弓来はこのままではトイレに行きたくなってしまう、と思ったのだが、中々来てくれないし、その上、体が冷えてきた。コートを着て、ロングブーツを履いているのだが、寒くて堪らない状態になっていた。
15分程したら、路線バスが来た。バスは空いているので安心して乗り込むと、丁度1番後の座席が空いているので、そこに3人並んで座ると、綾子が、
「今日は冷えますね。」
と言うと、千晶が、
「本当に、寒いですね。」
「でも、これからが寒さの本番ですよ。」
と綾子が答えると、千晶が、
「でも、弓来は大丈夫ですよね。だって、オムツを当てているから股間は温かいのではないですか。」
と言われた。3人の中では不文律があって、学校の中では、余り馴れ馴れしい態度に成らない様に苗字で呼ぶ様にしているが、学校を出れば、プライベートの時間になるので名前で呼び合っている。弓来はバスの中でもオムツと言われたので思わず、
「千晶、オムツと言う言葉は使わないで下さい。」
と言うと、綾子が、
「そうですよね。二十歳を過ぎた女性がオムツだなんて、言われたくはないですよね。」
と言うので、弓来は、
「綾子までも、オムツだなんて、止めて下さい。」
「それは失礼しました。」
と言うのだが、何となく、弓来は千晶と綾子にからかわれているような気になっていた。確かに大学を出て、既に24歳になる自分が、赤ちゃんが使うオムツを当てられているのだ、しかも、その原因が、授業中のオモラシという事では弁解のしようが無かった。でも、普通にしていてもオムツを当てている感触から逃れる事が出来ないから、弓来を寄り憂鬱にするのだった。
路線バスの座席は暖かい風が送られてきて温かく感じて、冷え切った体が温まってくる。路線バスに乗っていると、綾子が、
「そうだ、私、買い物があるのですけど、」
と言いかけると、千晶が、
「何を買うのですか。」
「今度、新しいバックを買おうかと思っているのですよ。ですから、」
と言い掛けた時、
「新しいバックですか、それなら私達も一緒に行っても構いませんか。」
と言うのだが、弓来は千晶が私達も、という言葉が気に成ってしまったのだが、弱みを握られてしまった弓来はそれを拒む事が出来ない、千晶は弓来が拒む事が出来ないのを見越しているのか、
「弓来も、一緒に綾子さんが買うバックを見に行きましょう。」
と言われてしまうと、弓来は行けませんとは言えなく成ってしまっていた。弓来は仕方なく、首を縦に振るしか出来なかった。
弓来が首を縦に振ったので、千晶が、
「それでは私達もご一緒させて頂きますわ。」
と言うと、
「そうですか、それは嬉しいですわ。でも、外は寒いですから、暖かいものでも飲んで行きましょう。」
と言うと弓来は、トイレの事が心配になっていた。

弓来達が本来降りるバス停は東平中央高校がある町の中心街から三つ程手前のバス停で降りて、そこから徒歩で7分から8分の場所にあるハイツ青峰になる。だが、綾子が買った鞄専門店は東平中央高校がある街の中心街に行かなくては成らない。中心街と言っても、電車の駅が有る訳ではなくて、路線バス会社の営業所があり、その営業所は弓来が利用している路線バスのターミナルにもなっているので、路線バス会社の営業所を中心に街が発展してきている。だから、鞄専門等があった。バスを降りてから5分程度で綾子が買ったバックの専門店はあるのだが、バック専門店に行く前に千晶が、
「本当に寒い、少し暖かいものでも飲みませんか。」
と提案したので、綾子も、
「そうですね。暖かいコーヒーでも飲んでから行きましょう。」
と言うので、弓来は黙って付き合う以外なかった。鞄専門店近くの喫茶店に入ると、店内は暖房が利いているので一息着ける。だが、弓来は一息つけなかった。弓来はバスに乗っている時にトイレに行きたくなり始めていた。今、何か飲んでしまったら、またトイレに行きたく成ってしまって、オムツを汚してしまう可能性がある。弓来は飲みたくはなかったのだが、カフェ・オレを注文した。
暖かい飲み物が体の中に入ると妙に落ち着く、千晶はコーヒーを、綾子はシナモンティを注文して、飲み始めると、
「本当にホッとするわ。」
と綾子が言うのだが、弓来は尿意のことが気に成り始めていた。

  1. 2008/03/08(土) 22:06:48|
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第6回 オムツ・アイドル先生


入って来た生徒は、運動部で陸上部の生徒で足を挫いたようだった。綾子は、
「捻挫だと思うけど、」
と言って診察をしているのだが、弓来は生きた心地がしない状態だった。もし、生徒がベッドで休む事になれば、今の弓来の姿を見られてしまう。オムツを広げてどんな女性でも1番見られたくない股間を晒しているのだから、弓来は本当に早く、早く終わってお願いだから、と思っていて、必至に声を出さない様にしていたら、千晶が、股間を開いているので、弓来の股間に指を這わせて刺激してきた、弓来は声が出そうになり、思わず手で口を押えたのだが、千晶は、面白そうに弓来の股間を指で擦って刺激してくる。弓来は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出さない様に必至に耐えていたのだが、千晶は面白そうにして弓来の股間を弄っていた。綾子が、
「それではシップを張っておくけど、明日になって痛みが取れないようだったら、お医者さんに行くのですよ。」
と言うと、足を挫いた生徒が、
「はい、」
と答えると、一緒に連れ添って来た生徒に綾子は、
「それから、今日の練習はもう止めて帰るのよ。1人で大丈夫。」
と言われて、怪我をした生徒は、
「大丈夫です。」
「そう、少し休憩をしてから、帰るのですよ。」
と言われて、生徒は
「分りました。」
と返事をすると、保健室を出て行った。その間、弓来は千晶に股間を弄られていて、どうしようも無い世界にのめり込んでいた。
生徒が帰ったので、綾子が、
「室井先生、」
と声を掛けた時、弓来は千晶に股間を弄ばれていて、腰がヒクヒクと動いていて、顔が真っ赤になっていた。その姿を見て、綾子は、
「まあ、室井先生ったらエッチなんですから、」
と言うと、千晶が、
「結構、感じやすいみたいですよ。それに、お股を広げていて、少し濡れているので弄ってしまいました。」
と言うと、千晶は弓来の股間を弄ぶのをやめるのだが、弓来既に変な気持になっていて、半分は止めて欲しい、と思っていたのだが、半分は止めて欲しくは無い、と思っていた。だが、綾子が、
「それでは、オムツを取替えますね。」
と言うと、弓来の両足を上げて、汚れたオムツを弓来のお尻の舌から退けると、弓来のお尻をお湯で浸したタオルで一回綺麗に拭き取ってから、弓来の股間を今度は乾いたタオルで拭き始めるのだが、綾子の手が執拗に弓来の股間を弄っているので、少し収まり掛けていた気持がまた、燃え上がり始めるので、弓来は、
「あっ、やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、綾子は、
「室井先生、丸でオモラシしたみたいですよ。凄い量、」
と言うと、千晶が、
「室井先生はきっとエッチが好きなのよ。」
「でしょうね。彼氏に何時も嘗められているのかな、」
と言われて弓来は、
「そんな、そんな事、」
と言うのだが、綾子はタオルではなくて、指で弓来の股間を弄り始めてきたので、弓来は、
「アア、やだッ、止めて下さい。」
と言うのだが、弓来の股間を綾子だけでなくて、千晶までも、弄るので、弓来は、
「やだッ、駄目ぇ、」
と言うのだが、弓来の言葉など完全に無視されてしまって弓来の股間をしっかりと弄るので、
「アア、やだぁ、止めて、」
と言うのだが、弓来は股間を弄られて完全に感じてしまっていた。やだ、オモラシだけなくて、今度は学校でイッてしまうなんて、そんな、そんな、と思うのだが、体は正直に反応してしまい、耐えられない世界になってしまい、弓来は、必至になって堪えていたのだが、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出し始めてしまった。そんな弓来を見て綾子が、
「声までだしちゃって、それに腰まで振ってしまって、室井先生ってエッチ。」
と言われたのだが、弓来は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら、腰を振っていた、次第に我慢で無く成って来て、弓来は、
「やだッ、イッちゃう。」
と言うと、千晶が、
「あら、案外早いのですね。」
と言うと、綾子が、
「そうね。案外早いわね。」
と言いながらも、更に弓来の股間を刺激されてしまって、弓来は、
「アア、もう駄目、ああ、駄目ぇ、イク、イッちゃう、イク。」
と声を張り上げて弓来は思わず背中を仰け反らすと、そのままグッタリとしてしまった。グッタリとしている弓来を見て、千晶が、
「室井先生、気持ち良かったようですね。学校で良い気持ちに成れるなんて、すばらしい事ですわ。」
「そうですよ。普通はそんな事出来ませんからね。」
と千晶が言った後に綾子が言うのだが、弓来はイッてしまった余韻を噛み締めていた。だが、綾子は新しいオムツを弓来のお尻の下にひくと、弓来に新しいオムツを当てていく、オムツを当て始めると、
「これで、自宅に着くまではオモラシして大丈夫ですからね。」
と言うのだが、その時千晶が、
「でも、室井先生、途中でオムツを外してしまうかも知れませんね。」
と言うと、綾子が、
「それは困りましたねえ、そうだ、常木先生、」
「どうしたのですか、」
「途中でオムツを外してしまわないように、今日は、室井先生をしっかりと自宅まで御送りしないといけませんね。」
と言うと、千晶も、
「そうですね。その方がいいですね。勝手にオムツを外してオモラシされたら学校の汚名になりますからね。」
「そうですよ。だから、一緒に帰る事にしましょう。」
と言った時、綾子がオムツを当てるのが終わり、しっかりと形を整えられてから、スカートを履かされた。弓来は、何ていう1日になってしまったのだろう、と考えていた。だが、既に弱みを握られているので、どうしようも無い、弓来は黙って、千晶と綾子の話を聞いている以外無かった。

  1. 2008/03/02(日) 22:35:21|
  2. オムツ・アイドル先生
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第5回 オムツ・アイドル先生


ホームルームを終えてから、職員室に戻ると、その日の業務日誌を着けなくては成らないのだが、その前に、オムツを取り外して貰いたいと思って、保健室に行くと、保健室には、既に千晶が居るので、
「常木先生、どうして、」
と思わず言ってしまうと、千晶が、
「室井先生が、当てたオムツを取り外して欲しくて保健室に来るのではないかと思ってね。」
と言うので、弓来は、見透かされていると思って思わず怯んでしまうのだが、保険医である綾子が、
「室井先生、オムツは大丈夫でした。もしかして、使ってしまったのではなくて、」
と言われて弓来はドキッ、としていると、綾子が、弓来のところに来たので、
「どうしたのですか、室井先生、うろたえていますよ。」
と言われて更に言葉を返すことが出来なくて困っていると、千晶も弓来の所に来て、
「室井先生、どうしたのですか、オムツを本当に使ってしまわれたのでは、」
と言われて、弓来は思わず横を向いてしまうと、綾子が、
「どうやら、本当に使ってしまわれたようですね。」
と言うと、綾子が、弓来が履いているスカートを捲るので、弓来は、
「あっ、止めて下さい。」
と言うと、綾子は、
「これは、オムツの確認ですよ。良く赤ちゃんのオムツが濡れていないか確認をするでしょう。それだけですよ。」
と言われたのだが、弓来は、
「でも、恥ずかし過ぎます。」
「それは、オムツを当てている人の宿命ですから、」
と言われてしまって、弓来は返答に困っていると、オムツの裾から綾子が指を入れると、
「まあ、室井先生オムツがグッショリですわ。」
と言うと、千晶まで、
「本当ですの。私も確認させて下さい。」
と言うので、千晶もオムツの裾から指を入れて確認をすると、
「まあ、室井先生、オモラシしてオムツを濡らしてしまわれたのですね。」
と言うと、綾子が、
「という事は、オムツを当てていて正解だったという事ですね。」
と言うと、千晶が、
「室井先生、オモラシは授業中にしてしまわれたのでは、生徒にはバレなかったのですか、」
と言うのだが、弓来は答える事が出来なくてうろたえているだけだったが、綾子が、
「オムツが濡れていては大変でしょう。それではオムツを取替えましょう。」
と言うので、弓来は、
「え、オムツは外すだけではないのですか、」
と言うと、綾子が、
「当然ですよ。学校の帰りにオモラシでもしたら大変でしょう。授業中にオモラシをしてしまうのですから、自宅に帰るまでは、オムツでいたほうがいいのですよ。」
と言われても、これでは、授業が終わった後の業務日誌を書いたり、色々とやらなければ成らない事があるのに、と思っていると、千晶が、
「室井先生、まだ、仕事があるのですし、職員室でオモラシする訳にも行かないのですから、オムツは当てなおした方がいいですよ。」
「でも、オムツは辛すぎます。許して下さい。」
「駄目ですよ。それに、オムツを外せばショーツが無いのですから、ノーパンで居なくては成らないのですよ。それこそ、帰宅途中に見られたら逮捕されてしまいますわよ。」
「そうですよ。これから、オムツを当てなくては成らないのですから、オムツを取替えましょう。」
と言われて弓来は、
「一寸待って下さい。今、常木先生が、これからもオムツを当てると言いましたけど、どういう意味ですか。」
「あら、気が着かれました。当然でしょう。授業中に生徒の前だけではなかったけど、オモラシをしたのですよ。それに、オムツを当てていても授業中にオモラシをしているのですよ。1日に2度も授業中にオモラシをしたのですもの、明日も安心と言う訳には行きませんでしょう。だから、明日もオムツを当てる方が良いのですよ。」
と言われて、弓来は、
「そんな事、明日もオムツを、」
と言うと、綾子が、
「それに、それを拒否する事は出来ないでしょう。今、言われた事は事実なのですから、明日は朝からオムツを当てた方が良いですね。そうだ、私達は同じアパートですから、明日の朝から、学校に行く前、私の部屋に来て下さい。来ないと、先程、撮影された写真を公開してしまいますからね。」
としっかりと弓来を脅す事を忘れていない、弓来はもう逃げようにも逃げる事が出来なくて、困り果ててしまい、どう答えて良いのか分らないでいると、綾子と千晶が、
「そういう事ですから、室井先生、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾子と千晶が弓来に迫ってくる。弓来は思わず後退りしてしまうのだが、弓来の後にはベッドがあって、ベッドで止められてしまったので、弓来は、
「やだ、ああ、止めて下さい。」
と言うのだが、弓来はしっかいりと、ベッドに上に押し倒されるようにして、仰向けになると、綾子が、
「それでは、オムツを取替えますからね。」
と言うと、弓来が履いているスカートのホックを外され、ファスナーを下げられてしまうと、スカートを脱がし始めるので、弓来は、
「あっ、やだッ、」
と言うのだが、そのまましっかりとスカートを脱がされてしまうと、弓来は当てているオムツが晒されてしまうと、綾子は、弓来が着ているブラウスを上げてしまうと、
「室井先生、オムツを取り外しますわね。」
と言ってから、弓来が当てているオムツカバーの前当てをゆっくりと剥していくのだが、その時もしっかりと、千晶がデジタルカメラで撮影しているので、フラッシュが炊かれる白い光りに包まれるので、弓来は、
「やだ、本当に止めて下さい。」
と言うのだが、
「いいじゃないですか、これで室井先生のオムツ写真集が出来ますわよ。名前も弓来のオムツ写真なんていうのはどうでしょうか。」
「そんな恥ずかしい、止めて下さい。」
と言った時に綾子は弓来が当てているオムツカバーの前当てを剥してしまって、
「やだ、恥ずかしい、見ないで、お願いだから見ないで下さい。」
と言うのだが、綾子が、
「室井先生、見ないだなんで、そんな事出来る訳ないじゃないですか。」
と言うと、千晶が、しっかりとオムツカバーの前当てを開かされて濡れたオムツがしっかりとデジタルカメラに撮影されていく、弓来は恥ずかしくて思わず両手で顔を隠そうとしたのだが、千晶が、
「室井先生、駄目ですよ。顔を隠しては、」
と言って、弓来の手を払い除けて撮影していた。綾子はオムツカバーの横羽根を剥して、弓来のオムツの前当てを弓来の股間から取ると、
「オモラシの為にビショビショに成っておいでですね。でも、これでスッキリしますからね。」
と言った時、保健室に誰かが入って来る音がしたので、綾子が、
「室井先生、少し待っていて下さいね。」
と言うと、綾子は弓来のオムツの取替えを止めて、ベッドルームから出て行くのだった。弓来は、まだ、オモラシして汚したオムツがお尻の下にしっかりと置かれている状態で、
「えっ、」
と声を出してしまったのだが、綾子はカーテンを退けると、何時もの机に行くのだった。

  1. 2008/03/01(土) 22:15:39|
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Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

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