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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 飼われた・オムツ女子大生



第13回  飼われた・オムツ女子大生   




完全に怯えきっている千鶴ちゃんに対して、礼子さんは、
「最初にオムツを取替えましょうね。」
と言ったのですが、その後に、早野さんが、
「ついでにいい気持にしてあげるわね。」
と言うので、千鶴ちゃんは、
「え、そ、それは、」
と言うと、早野さんが、
「あら、どうして、」
と言うと、礼子さんが、
「何時も、彩芽が帰った後に1人でエッチな事をしてしまっているのに、」
と言うと、礼子さんが新しいオムツを取り出したので、千鶴ちゃんは、
「やだ、彩芽先生の前では、」
と言うのですが、早野さんは、
「何言っているの、エッチな事が大好きなのに、」
と言うと、礼子さんが、
「そうですよ、大好きなのにね。」
と言うと、早野さんは千鶴ちゃんに近づくと、そのまま座っている千鶴ちゃんの前に座ると、千鶴ちゃんの唇を奪ったのです。千鶴ちゃんは、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出しているのですが、早野さんの手は千鶴ちゃんの股間にあって、オムツの上から擦っているのですが、その内に早野さんは、オムツカバーの腰紐を解いたので、千鶴ちゃんは、
「あっ、だめぇ、」
と言うのですが、早野さんは千鶴ちゃんのオムツカバーのウエスト部分から中に手を入れると、千鶴ちゃんの股間を弄ると、早野さんは、
「あら、オムツが濡れているのは、お洩らしだけでは無いようね、」
と言って千鶴ちゃんの股間を弄るので、千鶴ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と言うのですが、股間を弄られていると、次第に千鶴ちゃんは、
「アッ、アウッ、アッ、アウッ、」
と声を出していると、早野さんはゆっくりと千鶴ちゃんの服を脱がしていくのです。ブラウスを脱がし、そして、スリップ、そして、ブラを脱がしていくのですが、千鶴ちゃんは、
「アッ、やだっ、お願い、それ以上は、」
と言うのですが、早野さんは、
「嘘言って、本当は嬉しくて堪らないのに、」
と言うと、千鶴ちゃんは
「ち、違うわ、だって、彩芽先生の前でするなんて、」
と言うのですが、早野さんは、
「いいじゃないの、どうせ、分かる事なんだから、」
といいながら、千鶴ちゃんをオムツだけの格好になってしまうと、礼子さんが、
「それでは、少しの間、私が、」
と言うと、礼子さんが千鶴ちゃんの唇を奪うと、舌を絡める濃厚なキスをしているのですが、当然、千鶴ちゃんのオムツの中に手を入れて、千鶴ちゃんの股間を指で刺激するので、千鶴ちゃんは、
「ウッ、アアッ、駄目、そっ、それ以上は、ああ、駄目、」
と言うのですが、礼子さんにしっかりと責められているのです。早野さんも裸になっていくのです。礼子さんは、ゆっくりと、千鶴ちゃんが当てているオムツカバーの前当てを剥がしてしまい、そして、横羽根を剥がしてしまったのです。そして、オムツの前当てを剥がしてしまうと、直接、千鶴ちゃんの股間を指で刺激するので、千鶴ちゃんは、
「やだっ、アッ、アッ、駄目、アッ、アッ、」
と悶えているのです。高校生に対して、と彩芽さんは思っているのですが、彩芽さんは股間が熱くなっていたのです。完全に全裸になってしまうと、礼子さんと早野さんは交代してまた千鶴ちゃんを攻め立てるのです。千鶴ちゃんの体を、まだ未発達な体を舌で嘗め回すのです。それだけではありません、指でしっかりと刺激しているので、千鶴ちゃんは、
「アッ、アウッ、アッ、アッ、アウッ、」
と声を上げてしまっているのです。その姿を見て、
「もう、お嬢様ったら、腰を使ちゃって、」
と言うと、また早野さんと礼子さんが変わって千鶴ちゃんの体を攻め立てるのです。そして、早野さんは、オムツが入れられている箪笥の一番上の段から皮のベルトを装着すると、その先には擬似男性器が取り付けられているのです。それを見て、彩芽さんはまさか、と思ったのですが、早野さんはニッコリ笑みを浮かべると、彩芽さんに、
「彩芽も後でこれで可愛がって上げるから、」
と言うのです。彩芽さんはドキッとしてしまったのですが、早野さんは、
「千鶴、大好きな男の人のおチンチンよ、」
と言うと、礼子さんが、
「さあ、お口に含んで、」
といわれると、千鶴ちゃんは早野さんが装着した擬似男性器を口に含んだのです。その間、礼子さんも、同じ様に黒い皮のベルトを着けていたのです。そして、早野さんが、
「もう十分よ、それでは、彩芽に見せてあげましょうね。」
と言うので、千鶴ちゃんは、
「やだ、そ、それは、」
と言うのですが、早野さんは、千鶴ちゃんの足を開くとゆっくりと擬似男性器を挿入して行くのです。千鶴ちゃんは、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出したのですが、しっかりと根元まで挿入すると、
「やだっ、動かさないで、お願い。」
と言っても、ゆっくりと腰を動かして行くのです。千鶴ちゃんもその動きに合わせて腰を動かしながら、
「やだっ、アッ、アッ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と艶かしい声を上げているのです。段々、早野さんの腰の動きが早くなってきたのですが、途中で止めと、今まで上になっていた早野さんが、今度は下になり、そして、下から千鶴ちゃんを突き上げるのです。千鶴ちゃんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げているのですが、途中で止めると、早野さんは、
「さあ、大好きな彩芽先生にお見せしましょうね。」
と言うと、千鶴ちゃんの足に絡めると、そのまま足を開いていくので、千鶴ちゃんは、
「やだ、ああ、見ないで、見ないで、」
と言うと、自分の股間を手で隠すと、礼子さんが、
「そんな事をしたら見えないでしょう。」
と言うと、千鶴ちゃんの手を持つと、後手に縛り上げると、千鶴ちゃんの足首に紐をつけると、そのまま開いたままにしてしまったのです。千鶴ちゃんは、
「やだ、そんなぁ、」
と言うのですが、しっかりと千鶴ちゃんの足が開くと、早野さんが下から突き上げるのです。千鶴ちゃんは、
「アッ、駄目、アッ、アッ、」
と声を上げるのです。彩芽さんは千鶴ちゃんの股間が擬似男性器を咥えて、別の生き物の様にしっかりと動きながら突き上げられているのです。千鶴ちゃんは、
「いやぁ、イッちゃう。」
というと、早野さんは腰の動きを早めたのです。そして、千鶴ちゃんは、
「イク、もう駄目、イク、アッ、駄目、イッ、イクッ、」
と声を上げるとそのまま体を反り返ってしまったのです。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん



  1. 2010/01/04(月) 23:59:59|
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