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友ちゃんのオムツ小説の館

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第81回 女子高生にされたオムツ教師



第81回  女子高生にされたオムツ教師 




まだ尿意を感じていないまでも、それでも、また1リットル程、日本茶を飲まされている。優美華は何時、尿意を感じてしまうか分からない状況にある。だから、余計に不安になってしまう、それに、既にお洩らしをして、当てているオムツが濡れているので、今度、お洩らしをしてしまったら、と思うと気が気では無く成ってしまった。
駅の改札口のほぼ、前にある売店近くにあるベンチがあったので、和美が、
「ここで待ちましょうか。」
と言うので、有米子が、
「ええ、ここなら文子と寛子も座れますから。」
と言うと、尚子が、
「文子ちゃんに寛子ちゃん、ここに座っていようね。」
と言うと、文子と寛子は、
「うん、分かった。」
と言って座る、その時、寛子が、
「ねぇ、優美華お姉さんも一緒に座ろう、」
と言われたが、優美華は何かされるのではないかと危機感が生まれてしまってどうしても座る事が出来ないで居たが、尚子が、
「優美華様、座って上げれば、」
と言われたので、優美華は、駅のベンチに座ると、文子と寛子の隣に座ろうとするが、文子が、
「優美華お姉さんはここだよ。」
と言って優美華を指定した場所は、ベンチの中央だったので優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事をしたが、幼稚園児に小学校1年生は優美華には専門外の子供になる。何しろ、高校教師をしているからだ。だからといって、まだ幼少の子供なので無下に扱う事も出来ず、文子が指定した場所に座ると、また、電車が駅に入線してきたのだろう、大勢の人が電車から降りて来た。そして、改札口には大勢の人が改札を抜けようとして、列を作っている。その中から、1人の園児と思われる女の子を連れ、2人の女性がやってきた。1人は普通の格好をしてるが、もう1人は裾が短い、丸でテニスで使われるスコートの様に短いスカートのヒダが少ない、ミニスカートを履いている。少し、光沢のある生地で作られているが、しかし、優美華はまさか、と思ってしまった。何しろ、その女性のウエストラインが少し膨らんでいる、つまり、まさか、優美華と同じ様にオムツを当てられているのではないかと思っていたが、その時、一緒に連れている女の子が、ウエストラインが膨らんだ女性の股間を触ったので、
「止めて、真子ちゃん、止めてぇ、」
と言うと、真子と呼ばれた子は、
「だって、奈菜美先生のオムツ、大丈夫かと思ったから。」
と言うので、本当に、私以外にもオムツを当てている女性がいるんだ、と思ったが、でも、何故、と思うのが、何故、オムツを当てている理由は分からない、だが、その女性と女の子、そして、もう1人の女性が有米子の所にやってきた。普通の格好をしているのは、有米子の母が経営するアカシア幼稚園で保母をしている中岡涼香、そして、オムツを当てていると思われる女性も、アカシア幼稚園で保母をしている渡辺奈菜美、そして、連れている女の子は、吉川真子の3人だった。
有米子の前に来ると、涼香が、
「少し遅れてしまいましたか、」
と言うので、有米子が、
「いえ、そんな事はありませんよ。今日はお願いしますね。」
と言うと、涼香は、
「ええ、分かっています。」
と返事をする。すると、また真子が奈菜美の股間を触るので、奈菜美は、
「止めて、お願いだから、真子ちゃん、」
と言うと、有米子が、
「どうしたの、真子ちゃん、奈菜美先生のオムツが濡れてしまったの。」
と言うと、寛子が、
「本当なの、もうオムツを濡らしてしまったの。」
と言うので、真子は、
「本当よ、確認してみれば、」
と言うと、寛子は、
「うん、」
と言うと、奈菜美が履いているスカートの裾を捲り、奈菜美が当てているオムツの裾から指を入れるので、奈菜美は、
「やだ、止めてっ、ひっ、寛子ちゃん、」
と言うが、寛子は、
「オムツの確認をするだけなのだから、それに、何時もママにも言われているのでしょう。だから、いいじゃない。」
と言って、スカートを大きく捲り、オムツの裾から指を入れる、だが、優美華は、えっ、本当に、本当にオムツを当てている、私と同じ様に、でも、どうして、どうして、オムツを当てているのかしら、どうして、と思うが、何となく、奈菜美に話しかける事が出来ず、優美華は口をつぐんでしまっていたが、奈菜美のオムツの確認をした寛子は、
「本当だ、もうグッショリと濡れている。」
と言うと、真子は、
「ね、本当でしょう。」
と言うが、寛子は、
「でも、大人でもオムツを当てているのは、奈菜美先生だけではないのよ。」
と言うので、優美華はドキッとしてしまった。まさか、私の事を言うのではないの、止めてっ、こっ、こんな人が沢山いる所では、止めてっ、と思うが、寛子は優美華の気持ち等考えてくれる年齢ではない、どちらかというと、折角掴んだ秘密を友達に話したくて堪らない、寛子の言葉に真子が、
「えっ、本当なの、私、大人でもオムツを当てているのは珍しいと思ったけど、でも、身近にそんな大人のお姉さんがいるんだ。」
と言われて、寛子は、
「本当だよ。」
と言った時、優美華のワンピースの裾を捲るので優美華は、
「あっ、だめぇ、」
と言うが、真子は、
「あっ、本当だ、本当に奈菜美先生と同じ様にオムツをしている。」
と言うと、真子は、
「もっとしっかり見せて。」
と言うと、優美華のワンピースの裾を捲り、優美華が当てているオムツを見るので、優美華は、
「止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、真子は優美華が言う事を聞かずに優美華が当てているオムツを見ていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/29(日) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第80回 女子高生にされたオムツ教師



第80回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、これで終わりかな、と思ったが、その時、尚子が、
「文子ちゃんに寛子ちゃん、何か飲む、」
と言うので、文子が、
「何か御馳走してくれるの、」
と言うので、尚子は、
「うん、優美華お姉さんはねぇ、お洩らしが酷いからオムツを当てたばかりなの、だから、沢山、お洩らしをして、オムツに慣れて貰わないといけないから、今から沢山、飲み物を飲まなくてはならないの、その為に、飲み物を買いに行って来るから、何か御馳走をしようかと思ったけど、」
と言うと、有米子が、
「あら、そんなお気づかいをして頂かなくても、」
と言うが、尚子は、
「いいのですよ、折角知り合えたのですから、知り合えた記念に、」
と言うので、有米子は、
「すいません。」
と言うと、尚子は、
「文子ちゃんに寛子ちゃん、それではジュースを買いに行こう、」
と言って、ホームにある自動販売機に向かうと、和美が、
「優美華様、それではここに座って下さいね。」
と言うと、有米子も、
「そうですよ、優美華様は沢山、お洩らしをしないといけない体なのだから、」
と言って、優美華をホームのベンチに座らせるので優美華は、いや、また飲んだら、と思った瞬間、優美華は、ああ、またお洩らしをしてしまうわ、今度はオムツが濡れているから、お洩らししたらお洩らししたオシッコがオムツから溢れてしまうわ、と思っていたら、尚子が戻って来ると、その手にはペットボトルが2本ある。優美華は、いやっ、そんなに飲んだら、と思うのだが、有米子は、
「それでは、沢山、優美華様にご馳走して下さいね。」
と言うと、和美は、
「ええ、少しお待ちいただけますか。」
と言うと、貴美も、
「ええ、そうしますわ、これから少しの間御一緒して頂きたくて、」
と言うので、和美は、
「歓迎致しますわ。今日は一緒に楽しみますわ。」
と言うと、ベンチに座っている手を尚子が押えたので優美華は、
「いやっ、ゆっ、許して、お願、もうお洩らしは、お願いだから許して、」
と言うが、尚子は、
「何を言っているのですか、まだまだ、オムツに慣れる為に沢山、飲んで下さいね。」
と言うと、和美が、
「そうですよ、」
と言った時、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、」
と言うのだが、ペットボトルの日本茶を飲まされる。1本はそれでも順調に飲めるが、2本目になると苦しくなってくる、優美華は、
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっている。だが、優美華には昨日と同様に、2本、1リットルの日本茶を飲まされてしまうと、和美は、
「これで良いわ、」
と言うと、尚子が、
「あら、まだですわ、文子ちゃんと寛子ちゃんは、まだ、飲んでいますから。」
と言うと、和美は、
「そうですわね。少し待ちましょうか、」
と言うと、和美は、
「そうよねぇ、」
と言っていると、優美華が乗っていた電車の次の電車がホームに入線してきた。あっ、いやっ、と思ったが、幸い、飲み終えていたので、助かったが、でも、何で今日はこんなに大勢の人が来るのかしら、こんなに大勢の人前でお洩らしをするだなんて、と思ってしまう、それだけではない、既にオムツは濡れているので、お洩らしを始めた瞬間、電車の中では和美と尚子にオムツカバーの裾を少し開けられて足を濡らしてしまったが、今度はオムツからお洩らしをしたオシッコが溢れてしむと考えるだけで、優美華は憂鬱な気分になってしまう。
文子と寛子が、飲み終えたのか、
「そろそろ、行きませんか。」
と声を掛けて来たので、和美は、
「そうですね。それでは参りましょう。」
と言って、立ち上がるが、優美華は、歩きたくは無かった。何しろ、既にオムツが濡れているので濡れたオムツで歩いていると、変な気持になってしまう、それは変な気持というレベルでは収まらず、感じてしまうのだ、既に、朝、道子に凌辱された様な事をされているので、和美と尚子はその為に、有米子の娘、文子と寛子を連れたのではないか、と勘繰っていた。
文子と寛子、そして、有米子を連れだって駅の改札口に向かう、幸い、文子と寛子が居るので歩みはゆるく、ゆっくりと歩いているので、優美華からしたら、これなら、そんなに変な気持にならないわ、と思っていた。だが、優美華にとってこれからが本番である事は分かっていた
駅の改札を抜けると、人が沢山、居るので、何で、何で、こんなに人がいるのかしら、と思ってしまうので、優美華は、
「今日は、人が多いわ、どうして、どうして、こんなに人出があるのかしら、」
と言うので、和美は、
「あら、優美華様は知らないのですか、今日はこの街の市民祭りですよ。」
と言うので、優美華は、
「えっ、市民祭り、」
と言うと、和美は、
「今日、この街は市を上げて、お祭りになっているのですよ。ですから、人が多いのですよ。」
と言うと、有米子は、
「あら、優美華様は知らないのですか、」
と言うので、優美華は、
「えっ、ええ、知らないわ、それに、私、ここの出身では無いので、」
と言うので、有米子は、
「あら、そうなのですか、今日と明日はお祭りなのですよ。」
と言うので、和美が、
「所で、今日は何を見ようと、」
と言うので、有米子は、
「実は、私の母が幼稚園を運営していて私もそこで保母として働いているのですよ。」
と言うので、和美は、
「あら、そうなのですか、保母さんなのですか、」
と言うので、有米子は、
「ええ、文子は今年で卒園をし、もう小学校1年生なのですが、寛子の方は、まだ、母が経営している幼稚園の園児なのですよ。」
と言うので、和美が、
「あら、そうなのですか、今日はお子さんにこの街のお祭りを見せる為に来られたのではないのですか、」
と言うと、有米子は、
「いえいえ、当園はこの街のお祭りに参加するのですよ。」
と言うので、和美は、
「あら、そうなのですか、何に、参加なさるのですか、」
と言うと、有米子は、
「パレードがあるのは御存じでしょう。」
と言うので、和美と尚子は、
「ええ、確か午前中は城跡公園は、小学校低学年の子供のパレードが行われ、午後には一般の団体のパレードが行われると聞きましたが、」
と言うと、有米子は、
「ええ、次女の寛子は午前中、子供の部のパレードに参加するのでよ。そして、文子は、現在、バトンスクールに通わせているので、バトンスクールの方で、子供の分のパレードに参加するのです。」
と言うので、尚子は、
「あら、そうなのですか、」
と言うので、有米子は、
「ええ、それで、ここまで来たのですよ。」
と言った後、電車の駅の改札口から少し離れた所にある売店の前まで来ると、
「少し、お時間を頂けないでしょうか、」
と言うので、和美は、
「良いですよ。どうしましたか。」
と言うので、有米子は、
「実は、休日でもお仕事の方がいらっしゃるので、当然の園児なのですが、その子と一緒に会場に行こうと思っているのですよ。それに、寛子はバトンスクールなので、会場が違うので先生に引き取って頂こうと思っているのですよ。」
と言うと、和美は、
「あら、そうなのですか、」
と言うので、和美は、
「あら、構いませんよ。」
と言うのだが、優美華は、いや、どんどん、人が増えていくわ、そんな、そんな、と思ってしまった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/28(土) 23:59:59|
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第12回 オムツバトントワラー



第12回  オムツバトントワラー 




由唖が不安になるのも当然だった。何しろ、濡れたオムツで歩いていると、股間が疼き、変な気持になってしまう為でもあった。その為、歩いていると、やだ、おかしくなっちゃうわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、歩いていく、麻紀と典子は由唖がオムツを当てていて、しかも、濡れたオムツを当てているので、普通に歩くのは辛いだろうと考えていて、ゆっくりと由唖のスピードに合わせているが、由唖は、次第に変な気持になってきて、顔が赤らんできていて、顔が赤い由唖を見て、麻紀が、
「あら、由唖ったら、オムツに感じてしまっているのかしら、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事はありません。」
と言うのだが、麻紀は、
「本当かしら、由唖ったら、まだオムツを当て始めて半日も経っていないのに、もうオムツで感じてしまっているのかしら、」
と言われて、由唖は、
「そんな事は、そんな事は有りません。そんな事は、」
と言うのだが、典子は、
「まぁ、どっちでも良いわ、」
と言うと、麻紀も、
「その通りだけどね。」
と言われてしまう、由唖は、やだ、私、本当にオムツに感じてしまっているのかしら、と不安になっていた。
由唖が麻紀と典子と一緒に降りた路線バスのバス停から自宅まで徒歩で30分弱掛る。その間をゆっくりと歩いていた。大体、3分の1程度来た時、由唖は股間の疼きよりも困った問題が発生してしまった。由唖は尿意を感じてしまった。既に、濡れたオムツにお洩らしをしてしまえば、その結果がどうなるのか十分に知っている由唖は、いやっ、またオシッコが、と思うのだが、その事は麻紀と典子には言えなかった。最初は良かったが、残りの距離が3分の1程になると、由唖の尿意は強いものとなってしまった。そうなると、股間の疼きよりも、尿意の方が強くなってきて由唖の顔から余裕が無くなり、緊張した顔付になってしまう、麻紀と典子はそんな由唖の状態を見透かしているのか、典子が、
「由唖、どうやら、オシッコがしたくなったようね。」
と言われたので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、典子は、
「必死に否定しても無駄よ、だって、由唖の表情から余裕が無く成っているもの、」
と言うと、麻紀が、
「それに、」
と言って、由唖の股間を触るので由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出し、思わず麻紀の手から逃れる様に腰を振ってしまうと、麻紀が、
「どうやら、オシッコがしたくなっているようね、由唖、」
と言われて、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うが、麻紀が、
「別に良いわよ、否定しても、」
と言うのだが、麻紀が何を考えているのか分からないので由唖は不安になる。それ所か、麻紀の表情が怖く感じてしまっているが、典子が、
「とにかく、歩きなさい。ほら、」
と言われて、由唖は歩き始めた。だが、段々と尿意が強い為もあって由唖の歩くスピードが緩くなってきていたし、由唖も尿意が強くて普通に歩く事が出来ない、そんな由唖に対して典子が、
「由唖、オシッコがしたくないのでしょう。ほら、歩きなさい。ほら、」
と言って、由唖の手を持って歩かせようとするので由唖は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うが、麻紀が、
「あら、どうして、ねえ、どうして、普通に歩く事が出来ないの、ねぇ、」
としつこく聞くので由唖は、
「オシッコが、オシッコが出ちゃう、オシッコが出ちゃうから。」
と言うのだが、麻紀は、
「そうなの、オシッコがしたいの、でも、由唖はオムツを当てているのだからさぁ、歩きなさい。」
と言って、由唖を歩かせるが、尿意が強くてオシッコが洩れそうになっている由唖には辛い仕打ちになってしまう、ああ、だめぇ、でっ、出ちゃうわ、オシッコが、オシッコが出ちゃうわ、と思っているが、オシッコが洩れそうになったので思わず立ち止まると、麻紀が、由唖の股間を触り、由唖の股間を刺激するので、由唖は、
「いやぁ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「あらぁ、由唖はオムツを当てているし、オムツにお洩らしするのもレッスンなのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、レッスンだなんて、」
と言うのだが、典子は、
「それに、お洩らしした方が楽になれるわよ、由唖、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな、ああ、止めて、止めて下さい。」
と言うが、麻紀は止めてはくれない、由唖はこんな、こんな所で、と思っていた。取り合えず歩いているが、幹線道路に近い道路を歩いているので、人目があるので由唖は、こんな、こんな所で、と思うが、股間を刺激されてしまうので、どうしても股間から力が抜け必死に我慢しているオシッコが洩れそうになるので、由唖は、
「やだ、ああ、止めて下さい。」
と何度も言うが、麻紀は、
「あら、オシッコがしたいのでしょう。お洩らしさせて上げようとしているのに、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、お洩らしだなんて、そんなに嫌です。」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、由唖はオムツを当てているのだからお洩らしをしないと、」
と言われると、典子が、
「そうよ、オムツを当ててパレードにも出る事になっているのだから。」
と言うので、由唖は、
「そんな、許して下さい。」
と言うのだが、麻紀は由唖の股間を擦って刺激するので由唖は必死に我慢しているオシッコが洩れそうになるので、
「いやっ、でっ、出ちゃう、出ちゃうから、止めてぇ、」
と言うが、麻紀は、
「由唖、ここでお洩らしをするか、歩くか自分で決めるのよ、さぁ、」
と言われて、由唖は歩こうとするので、麻紀が、
「あら、お洩らしはしないのね、」
と言うと、典子が、
「本当にね、さぁ、行きましょう。」
と言って、由唖に続いて歩き始めた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/28(土) 22:59:59|
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第79回 女子高生にされたオムツ教師



第79回  女子高生にされたオムツ教師 




声を掛けて来た婦人の目が妖しく光っている事に尚子は直ぐに分かり、
「そうですよ、優美華様は、オムツが手離せない体でしょう。それに24歳でオムツが必要なのですから、赤ちゃんとは違い、何時、オムツがとれるようになるか分かりませんから、布オムツの方が経済的なのですよ。何しろ、布オムツならお洗濯をすればまた使えますから。」
と言うと、声を掛けて来た婦人は、
「そうですわね。少し見せて頂けないかしら、」
と言うので尚子は、
「ええ、どうぞ、」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「それでは失礼して、」
と言うと、オムツのお尻の部分を触るので優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、声を掛けて来た婦人は、
「あらぁ、オムツカバーはサテン地で作られていて可愛らしく、こちらの女性にお似合いのオムツカバーですわね。」
と言って、優美華のお尻を撫でる。それは優美華が当てているオムツカバーの感触を確認する様に擦る、幸いなのは、尿意を感じていないのが幸いだが、それでも、場所が駅のホームなので恥ずかしい事この上ないので、優美華は、
「ゆっ、許して。お願い、ゆっ、許して。」
と声を出してしまうが、優美華のお尻を触っている婦人は優美華の股間に近いオムツの裾から指を入れるので優美華は、
「いやっ、」
と声を出し、腰をひいててしまうが、婦人は、
「あらぁ、やっぱりグッショリですわね。」
と言うのだが、母親のしている事を見ていた子供のお姉さんと思われる女の子が、
「ママ、何をしているの。」
と言うので、声を掛けて来た婦人は、
「あのね、このお姉さん、優美華様はね、オムツを当てているから、オムツがどうなっているのかな、と思ってオムツの確認をしたのよ。」
と言うと、お姉さんと思われる女の子は、
「えっ、こんなに大きなお姉さんなのにオムツを当てているの、」
と言うので、声を掛けて来た婦人は、
「そうよ、もう成人になっているのにオムツが必要なの、」
と言うと、子供のお姉さんの様な女の子が、
「えっ、お姉さん、大人なのにオムツを当てているんだ、」
と言うので、声を掛けて来た婦人は、
「そうよ、オムツを当てているの、」
と言うと、女の子のお姉さんと思われ子が、
「文子はもう、お洩らしオネショもしないのに、大人のお姉さんお洩らしもするんだ。」
と言われ、声を掛けて来た婦人は、
「そうよ、」
と言うと、文子と名乗った女の子の手を持つと、声を掛けて来た婦人は、文子の指を優美華のお尻部分のオムツの裾から指を入れるので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、尚子が、
「いいではないですか、優美華様、まだオムツで生活する事に対して自覚がないのだから。」
と言うので、優美華は、
「そんな、そんな、そんな言い方って、」
と言うのだが、尚子は、
「でも、事実なのですよ。」
と言うと、優美華のオムツの裾から指を入れた文子が、
「やだぁ、濡れている。」
と言うので、声を掛けて来た主婦は、
「そうよ、オムツを当てているお姉さん、名前は優美華様というのだけど、優美華様はね、もうオムツにお洩らしをしてしまったの、だから、グッショリと濡れているのよ。」
と言うと、文子は、
「へぇ、そうなんだ、優美華様オムツにお洩らしをしているんだ。」
と言うのだが、妹と思われる女の子が、
「寛子も確認する。」
と言うので、優美華は、
「いやっ、やっ、止めさせて下さい。」
と言うのだが、尚子は、
「いいじゃないですか、優美華様はお下に関しては、この女の子以下なのですから、」
と言うと、和美は、
「そうよねぇ、何しろオムツが手離せないのだから、」
と言うのだが、優美華からしたら脅されて、無理矢理、オムツを当てる様に仕組まれた様な感覚で一杯だ、それなのに、私が、オムツが必要になっているだなんて、そんな事を言うだなんて、と言うのだが、優美華のオムツの裾から寛子が指を入れて、
「本当だ、優美華お姉さんのオムツグッショリ、」
と言うので、優美華は、
「いやっ、いわないで、ここでオムツって、」
と言うのだが、寛子は、
「だって、オムツを当てているのだから、」
と言われてしまうと、24歳の優美華が幼稚園を卒園したかしないか分からない女の子に言い負かされている。優美華は、ああ、何てことになっているの、と思っていると、尚子が、
「所で、失礼ですが、お名前は、」
と言うので、声を掛けてきたた女性は、
「あら、失礼でしたわ、私の名前は、杉本有米子、そして、背が高いのが私の娘で長女の文子、そして、背の低い方が、次女の寛子ですわ。」
と言った時、和美が優美華の足を拭き終わったので手を離して貰えた。




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  1. 2012/07/26(木) 23:59:59|
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第78回 女子高生にされたオムツ教師



第78回  女子高生にされたオムツ教師 




オシッコが洩れそうになので必死に我慢していたオシッコがシュッと出てしまった瞬間、必死に我慢していて、痺れた様な感覚で苦しめていた尿意が無く成ったと思った瞬間、オシッコがジャァーと出始めてしまったので優美華は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、オムツの中に勢い良くお洩らしを始めてしまったので優美華は、やだ、出ちゃった、出ちゃった、と思っていると、和美が、
「あら、凄い勢いで、」
と言うと、尚子が、
「本当に、凄い勢いでお洩らしをして、」
と言うので、優美華は、
「いやっ、お洩らしって、お洩らしって言わないで、」
と言うのだが、尚子は、
「でも、事実なんですから、」
と言うが、優美華の中では、オムツは濡れていないのでオムツに勢い良くお洩らしをしていても、オムツが受け止めてくれるから安心と思っていた。しかし、お洩らしが始まると、優美華の股間を触っていた和美の手と尚子の手は大きく開き、優美華の股間を擦る様に今度はしっかりと擦るのでお洩らししているオシッコがオムツ全体に広がっていくので優美華は、
「ヤダッ、何を、」
と言うのだが、和美は、
「あら、しっかりと受け止めて貰わないと、」
と言うのだが、優美華は、
「そっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、我慢に我慢を重ねているのでお洩らししているオシッコは簡単には止まってくれない、優美華はお願い、止まってと思うのだが思う様に泊ってくれず、オムツ全体が本当に生温かいオシッコの感触に包まれている。優美華は、ああ、出ちゃっているわ、ああ、またお洩らしを、と思っていたら、和美が股間部分のオムツの裾を指一本分だけ開けたので、そこから、お洩らししているオシッコが零れ始め、一筋のオシッコが優美華の内股を流れるので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまった。お洩らししているオシッコが一筋、また一筋と流れる様にオムツを少し開けるので、
「やだ、やっ、止めて下さい、お願いです。止めて、」
と言うのだが、和美が止めたと思ったら、今度は、尚子も同じ様なことをするので、また内股にお洩らしをしているオシッコが一筋、また一筋とほんの少しだが、内股を濡らしてしまった。
お洩らしが終わっても、まだ電車は目的地に着かないので、そのままだったが、優美華は、そんな、そんな、と思っていた。
電車の中でお洩らしをしてしまったが、それでも、他の乗客には分からないようだったが、内股がほんの少しだが、濡れてしまったので、優美華からすると、誰かに知られてしまうのではないかと不安になってしまう、そんな気持ちを抱えながら優美華は電車に乗っていた。
電車が目的地に着くと、満員電車から大勢の人が降りた。当然、優美華も、和美に手を持たれて降りたが、和美が、
「少し、人混みが無く成るのを待ちましょう。」
と言うので、尚子が、
「そうですね。」
と言って、駅のホームにあるベンチに座るが、優美華は嫌な感覚になっている。何をするのかしら、と思っていたら、鞄の中からビニール袋を取り出すと、
「優美華様、足を拭かないとね。」
と言うので、優美華は、
「そっ、それは、」
と言ってしまうが、尚子が、
「そうですよ、オムツから少し零れてしまったのだから、」
と言って、優美華の手を持って優美華を押えるので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、和美は、
「何を言っているの、お洩らしして濡れてしまったのだから、拭くのは当然でしょう。」
と言うのだが、優美華は、
「そうではなく、何で、こっ、ここで、」
と言うと、和美は、
「あら、もっと人混みの方が良いのかしら、」
と言われて、優美華は、
「そっ、それは、」
と言うのと、和美は、
「じゃあ、ここで我慢するしかないでしょう。」
と言うと、優美華の内股を拭き始めるので、優美華は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまう、優美華からしたら駅のホームでしかも、人が少ないとはいえ、完全に人がいないのではないのだから、恥ずかしくて堪らない、ああ、何で、何で、と思ってしまう、普通、足を拭くなら太腿から拭き始めるが和美は足首から次第に上にあがっていく、優美華は恥ずかしくて堪らない気持ちで一杯になり、回りを見る余裕すら無く成っていたが、片足の膝まで拭かれた時、
「どうしたのですか。こんな所で、」
と声を掛けられたので、尚子が、
「あら、お洩らしをしてしまったので足を拭いて上げている所なのですよ。」
と言うので、優美華は、いやぁ、と思ったが、声を掛けて来たのは、20代から30代に差し掛かっていると思われる女性で、その横には2人の女の子がいた。1人は小学校に入っているか居ないかで、もう1人は明らかに小学校に上がる前の女の子が居る、2人の女の子を見た瞬間、優美華は今朝の道子を思い出してしまった。まさか、と思ってしまった。あの時は赤ちゃんの装いを見に着け、大人がやっと乗れるベビーカーにのせられていたが、今は違う、今はそれでも自由に歩く事が出来るが、しかし、だからと言って、和美と尚子の戒めから逃げる事は出来ない、優美華は、ああ、また子供だわ、ああ、どうして、どうして、と思っていると、声を掛けて気た主婦らしき婦人は、
「あら、そうなのですか、でも、良いお歳なのでは、」
と言うと、和美が、
「優美華様の事ですか、ええ、優美華様は24歳なのですよ。」
と言うと、声を掛けて来た女性は、
「あら、24歳でお洩らし、」
と言うと、尚子は、
「ええ、ですから、私達は、優美華様のオムツ担当なのですよ。」
「オムツ担当、」
と言うと、声を掛けて来た主婦は怪訝な顔をするが、尚子は、
「だって、優美華様は、お洩らしをしてしまうから、常にオムツを着用しているのに、」
と言うと、声を掛けて来た主婦は、
「えっ、オムツって、」
と言うと、尚子は優美華が着ているワンピースの裾を捲って、
「ほら、優美華様、オムツを当てているのですよ。」
と言うが、優美華はワンピースの裾を捲られ、当てているオムツを見える様にされたので、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うが、優美華の手は後手にされ固定されているのでどうしようもない、すると、声を掛けて来た主婦は、
「あら、紙オムツではないのですね。」
と言った時、優美華には分からなかったが何と無く目が光った様な感じがしていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/25(水) 23:59:59|
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第11回 オムツバトントワラー



第11回  オムツバトントワラー 




お洩らししているオシッコがオムツから溢れているので由唖は声を上げてしまった。それは、お洩らししているオシッコが溢れ始めているので、由唖は、
「ああ、いやぁ、あっ、溢れている、」
と言うと、麻紀が、
「あら、当然でしょう。同じオムツに2度お洩らしをすれば、そうなるのよ。」
と言われるが、由唖は、お洩らしをしているのが見られてしまうのでお洩らししているオシッコを止めたいが、お洩らししているオシッコが止まってくれないので、由唖は、
「やだ、止まってくれない、」
と悲鳴を上げても、お洩らししているオシッコは止まってはくれないので、由唖は、
「いやっ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うが、麻紀と典子は由唖の前でしゃがみ、麻紀が
「何時まで続くのかしら、」
と言って見るので、由唖は、
「いやっ、そうやってみないで、お願いだから、見ないで、」
と声を上げてしまうが、典子は携帯電話を取り出し、典子は、
「記念に撮っておきましょうね。」
と言うと、携帯電話でしっかりと撮影をしてしまう、携帯で撮影が終わると、麻紀が、
「由唖、どうやらお洩らしが終わった様ね。」
と言われて、由唖は首を縦に振るしか出来なかった。お洩らしが終わると麻紀が、
「由唖、さぁ、帰るわよ。」
と言うので、由唖は首を縦に振って歩き始めるが歩き始めるとオムツの裾、内股のオムツの裾から歩くとお洩らししたオシッコが溢れるので、由唖は、
「あっ、いやぁ、あっ、溢れている。」
と言うと、麻紀が、
「当然でしょう。だってお洩らししている時、オムツから溢れているのだから、」
と言うと、麻紀は、
「そうよ、でも、しょうがないのだから、さぁ、歩きましょう。」
と言って、歩き始めると、本の少し移動した所に公園があったので麻紀が、
「あら、公園があるわ、」
と言うと、典子が、
「そうね、寄っていきましょうか。」
と言うので、由唖は何となく嫌な予感がするが、麻紀が由唖の手を持つので、目の前にある公園に立ち寄る為に入った。
その公園はそれ程、広くなく、遊んでいる子供が居ない、来ても4人から5人程度で十分な広さになっている。公衆トイレに遊具がブランコとジャングルジムの2つしかない、公園の回りには花壇になっているが、だからといって、花壇の花々の高さはそれ程無く、50センチか60センチ程度しかないので、道路から見えてしまう、由唖は麻紀に公園の中央まで連れて来させられると、突然、由唖が履いているデニムのミニの裾を持って捲り上げるので、由唖は、
「いやっ、なっ、何をするのです、」
と言うのだが、麻紀は、
「何を言っているの、オムツに溜っているオシッコを零すのよ。」
と言うと、典子が、
「そうよ、オムツにお洩らししたオシッコが溢れているのだから、溜っているオシッコを零すのよ。」
と言って、由唖の手を持つので、由唖は、
「いやっ、やっ、止めて下さい。だっ、だめぇ、」
と言うのだが、デニムのミニを捲り上げられると、麻紀はオムツカバーの腰紐を解くので由唖は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と声を張り上げると、麻紀は、
「そんなに大きな声を上げて、誰か来てしまうわよ。」
と言うと、典子も、
「本当に、それともオムツを当てている所を見られたいのかしら、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな事は、そんな事は、ありません。」
と言うが、麻紀は、
「だったら、そんな大きな声を上げない様にしないと、」
と言うと、典子が、
「そうよ、そうしないと誰かが来てしまうわよ。」
と言われるが、由唖はどうしても声を上げてしまう、麻紀はオムツカバーの腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けて、ゆっくりと剥がすので由唖は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っていたオシッコを零されると、直ぐに麻紀がオムツカバーの前当てを当て直すし、オムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、麻紀が、
「これで、良いわ。」
と言うが、由唖は恥ずかしくて堪らない、だが、直ぐに公園を後にしたが、公園の近くにある自動販売機の前に来たので由唖は嫌な予感がしてしまった。まっ、まさか、また飲まされてしまうのかしら、そんな、そんな事になったら、と思うと気が気では無い、案の定、麻紀が、
「典子、自動販売機があるわ。」
と言うと、典子が、
「そうね、由唖はお洩らしをしたばかりだからね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、もう、もうお洩らしは、」
と言うが、麻紀が、
「何を言っているの、由唖はこれから毎日、オムツを当てるのがバトンのレッスンなのだから、」
と言うと、典子が、
「そうよ、その為には沢山、お洩らしをしないといけないのよ。」
と言って、由唖の手を持つので由唖は、
「ヤダッ、ゆっ、許して下さい。」
と言うが、由唖の前で日本茶のペットボトルを買うと、典子が、
「由唖、さぁ、飲みましょうね。」
と言って、嫌がる由唖に強引に飲ませる、由唖は無理矢理、また500ミリリットルの日本茶を飲まされてしまった。
500ミリリットルの日本茶を飲み終えると、麻紀が、
「それでは行きましょうか。」
と言って歩き始めるが、しかし、路線バスを由唖の尿意の為、途中で降りたのでまた、路線バスに乗るのかと思っていたので由唖は、
「えっ、またバスで・・・、」
と言うと、麻紀が、
「あら、そんな状態で路線バスに乗れると思う、」
と言うと、典子が、
「そうよ、今の状態なら座った途端にオムツからオシッコが溢れてしまうわ、そうなると、他のお客さんに迷惑でしょう。だから、歩いて帰りましょう。」
と言うので、由唖は、
「えっ、でっ、でもぉ、」
と言うのだが、麻紀が、
「さぁ、歩きましょう。」
と言って歩き始める、歩いて帰るのは良いのだが、由唖は不安になってきていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/23(月) 22:59:59|
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第10回 オムツバトントワラー



第10回  オムツバトントワラー 




路線バスが来たので乗り込んだ。路線バスの車内は休日なので比較的空いていて、駅からと言っても、乗る人は数人に限られていた。その為、何処でも座り放題になっている。路線バスに乗り込むと、麻紀が、
「一番、後ろに座りましょう。」
と言って、一番後ろの席に座る事になった。一番後ろの席は5人掛けになっている。最初に麻紀が座り、その隣に由唖が座り、そして、その隣に典子が座る。駅からは大体、30分弱で自宅近くのバス停に着く事になる。由唖はやだ、バスの中でおトイレに行きたくなってしまったら、と思ってしまった。何しろ、既に当てられているオムツは商店街通りでお洩らしをした為、濡れているからだ、濡れたオムツお洩らしをしたらどうなってしまうのかしら、と不安になっていたが、出発したばかりの時はまだ尿意を感じていなかった。
路線バスに乗っていて10分程経った時、由唖は尿意を感じてしまった。やだ、おっ、おトイレに、と思って、思わず携帯を取り出してしまうと、典子が、
「あら、どうしたのかしら、携帯を取り出すなんて、」
と言うので、由唖は、
「べっ、別に、」
と言うのだが、麻紀が、
「由唖、オシッコがしたくなったのではないの、それで携帯で後どの位か確認をしたのではないの、」
と言われて、由唖はドキッとしてしまったが、
「そっ、そんな、そんな事は、そんな事は、」
と言うのだが、麻紀は、
「どうかしら、」
と言うので、由唖は不安になってしまう、案の定、時間が進むにつれて尿意が更に強い状態になってきて、由唖は尿意を誤魔化す為、足を組み替えたりしてしまう、やだ、我慢出来るか分からないわ、と思っていた。その時、由唖の股間を麻紀が触ったので、一瞬、股間から力が抜けたので由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまうと、麻紀が、
「由唖、どうやらおトイレに行きたいようね。」
と言うので、由唖は、
「そっ、それは、」
と言うのだが、典子が、
「でも、我慢出来るかしら、」
と言うので、由唖は、
「だっ、大丈夫よ、大丈夫、」
と言うのだが、麻紀は、
「本当かしら、」
と言うので、由唖は、
「だっ、大丈夫よ、大丈夫、」
と言うが、典子も由唖の股間を触って由唖の尿意を刺激するので由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまうが、典子も、
「本当に我慢出来るのかしら、」
と言って、疑っているので由唖は、我慢しないと、我慢、と思っているが、水分を採りすぎる位に採っているので、尿意が強まって来るのが早い、由唖はジッとしているのが辛い状態になるので、
「あっ、あっ、」
と声が出てしまう、やだ、オシッコが出ちゃうわ、と思っていると、麻紀が、
「典子、次で降りましょうか。」
と言うので、典子が、
「そうね、ここでお洩らしをされても運転手さんに迷惑を掛けてしまうから。」
と言うので、由唖は、
「まっ、まさか、ここで降りるのですか。」
と言うので、麻紀は、
「そうよ、ここで降りるの。」
と言って、由唖の手を持つので、由唖は、
「あっ、」
と声を出してしまう、麻紀は路線バスの“次降ります”のボタンを押すと、直ぐに路線バスが止まり、次のバス停で止まると、麻紀が、
「由唖、それでは降りるわよ。」
と言って、路線バスを降りようと立ち上がると、由唖は我慢しているオシッコが洩れそうになるので、
「いやっ、」
と声を出して立ち止まってしまうが、麻紀が、
「由唖、どうしたの、降りるわよ。」
と言われてしまったので、由唖は、ゆっくりと歩いて降りるが、しかし、使われている路線バスが古いタイプの路線バスの為、3段程の段差があり、しかも、1段1段の段差が高いので、由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、尿意が強いので段差で尿意が刺激されてしまうので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまっていたが、何とかバスを降りると、麻紀が、
「由唖、それでは行くわよ。」
と言って、歩き始めるので、由唖は、
「えっ、ここから歩いて帰るのですか。」
と言うと、麻紀は、
「そうよ、だって由唖はお洩らししてしまうから。」
と言うので、由唖は、
「えっ、おトイレは、」
と言うと典子が、
「何を言っているの、由唖はオムツを当てているのだから、オムツお洩らしがスムーズに出来る様にして貰わないと、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、その為のレッスンなのだから、さぁ、帰りましょう。」
と言うが、まだ、かなりの距離が残っているので由唖は、ああ、そんな、そんな、と思うのだが、尿意が強いのでオシッコが洩れそうになるので、
「うっ、ううっ、」
と声を出して立ち止まってしまう、由唖はお洩らしをしたくないので必死に股間に力を込めていると、麻紀が、
「由唖、苦しいのから、お洩らしをするのよ。」
と言って、由唖の股間を刺激するので由唖は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀は、
「こんな所で立ち止まっていると、時間が掛ってしまうわ。」
と言って、擦るので、由唖はオシッコが洩れそうになるので、
「アアッ、だっ、だめぇ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、お股を触られたくなかったら、由唖、歩くのよ、さぁ、歩くのよ。」
と言われてしまう、だが、歩き始めても直ぐに洩れそうになるので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、オシッコが出てくる感じがするので、由唖は、
「あっ、だめぇ、」
と声を出してしまった時、必死に我慢しているオシッコがシュッとでてしまったので、由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出し、思わず両手で股間を押えてしまうが、オシッコがジャァーと出始めてしまって、オムツの中が急に生温かい感触に包まれるので、
「あっ、だめぇ、出ちゃった、出ちゃった。」
と言っていたが、その時、由唖は股間を押えている手が生温かい感触があるので、下を見ると、由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/22(日) 23:59:59|
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第9回 オムツバトントワラー



第9回  オムツバトントワラー 




お洩らしが終わると、麻紀が由唖が当てているオムツの裾から指を入れるので由唖は、
「いやっ、止めてぇ、」
と言うが、麻紀は、
「あらぁ、オムツがどうなっているのか確認しただけなのに、」
と言うで、由唖は、
「そんなぁ、」
と言うが、典子が、
「あら、由唖はオムツを当てているのだから、当然でしょう。オムツを当てているのだからこうやって確認されるのよ。」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うが、麻紀は、
「さぁ、行きましょう。」
と言うと、商店街通りを歩き始める。由唖は歩いていると何と無く変な気持になってきてしまうので、やだ、おかしくなるわ、ああ、どうして、どうして、と思っているが商店街通りを歩いて行くと、自動販売機があったので、典子が、
「あら、自動販売機があるわ。」
と言うと、麻紀が、
「本当に、丁度良いわね。」
と言うので、由唖は何で、何で、自動販売機が丁度良いのか分からなかった。だが、自動販売機の前で立ち止まると、直ぐに典子がペットボトルの日本茶を買うので、由唖は、ああ、典子が飲むんだと思っていたら、典子が、
「由唖、はい、」
と言って、由唖に手渡そうとするので、由唖は、
「えっ、こっ、これは、」
と言うと、典子が、
「これは、由唖が飲むのよ、由唖が、」
と言うので、由唖は、
「いえ、先程、飲んだからまだ喉が、」
と言うが、麻紀が、
「何を言っているの、これからオムツを当てて演技をする由唖には早く、オムツに慣れて貰わないといけないわ、オムツに慣れるには、沢山、お洩らしをして貰わないと、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事って、」
と言ったら、麻紀が、
「自分から飲もうとしないのなら、それはそれで良いんだけどね。」
と言った時、清美と麻衣子が由唖の手を押えるので由唖は、
「ヤダッ、なっ、何をするの、何を、」
と言うのだが、麻紀が、
「だから、皆、由唖にはオムツに早く慣れて欲しいのよ、だから、沢山、お洩らしをして貰おうとしているのよ。」
と言うと、由唖の顔を典子が押えるので、由唖は、
「ヤダッ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀がペットボトルのキャップを外すと、由唖の口にペットボトルの先を口に含ませ、強引に飲ませるので由唖は、
「うっ、ううっ、うっ。」
と声を出すが、口から溢れそうになると麻紀は口から離して零さないようにすると、直ぐに飲ませようとするので、由唖は、
「やだ、もう、もうこれ以上は、」
と言うのだが、麻紀は、
「もう、飲めないの、じゃないの、まだまだ飲めるわよ。」
と言って、由唖に強引に飲ませるので由唖は必然的に飲まされてしまって、結局はペットボトル一本を飲み干してしまった。由唖は少し、苦しくなっていて、苦しかった。無理矢理、ペットボトルの日本茶を飲まされてしまったので、由唖は少し涙目になっていたが、麻紀は、
「それでは、今日はここまでにしましょうか、」
と言うと、清美が、
「そうですね。それでは、駅までは、」
と言うので、麻紀が、
「そうね、駅までは、」
と言うと、典子が、
「由唖、それでは駅まで行きましょう。」
と言って、今まで来た商店街通りを戻っていき、駅に向かっていった。由唖は歩いていると変な気持になるので、やだ、どうして、どうして、と思うと同時に、やだ、お腹が張って苦しいわ、でも、こっの苦しさが無く成ると、と思った時、由唖は、鳥肌が立つ思いになっていた。そうなれば確実に尿意を感じてしまいうわ、やだ、また、またお洩らしをしてしまうわ、と思うと憂鬱な気分になってしまう、だが、麻紀達に連れられてそのまま駅に向かって歩き始めた。だが、股間が変に熱くて、変な気持になってきてしまうので、由唖の顔は赤らんでいた。
電車の駅は路線バスのターミナルになっている。麻衣子と清美は自転車で帰宅するので、そのまま帰ってt行った。一方、由唖は麻紀と典子と帰る方向が同じだった。学年が違うので由唖は麻紀と典子が自宅近くに居るとは知らなかった。麻紀と典子もそうだった。麻紀と典子は小学校の時からの友達だったという、由唖は、転校をしてきたので、余り、近所の事には詳しくない、何しろ、中学校1年生から2年生に進級する時に、引越しをしてきたからだ。だから、同じ学校の娘でも通学の時に一緒にならないと、近所に住んでいるのか分からない時が多々ある。麻紀と典子も、同じ様に徒歩でバトンスタジオから帰宅するので、知り合っていた。
路線バスがあるロータリーに行き、帰る方向のバスを待っていた。幸い、まだ尿意は感じていなかったが、由唖はお腹が楽になってしまったら、と思うとまたトイレに行きたくなってしまうと思うだけで不安になっていた。




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  1. 2012/07/22(日) 00:59:59|
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第77回 女子高生にされたオムツ教師



第77回  女子高生にされたオムツ教師 




駅に近付くにつれ、人が集まってきている。優美華は、いや、こんな、大勢の人の中でお洩らしをするなんて、と思うと青ざめていた。
駅に入り、階段で改札口に向かう、駅にはバリアフリーの関係でエスカレーターも、エレベーターも設置されているというのに、階段でゆっくりと上っていく、優美華は、やだ、オシッコが、と思う程、1段、1段が尿意に響く、ああ、駄目よ、駄目、お願いだから許して、と思いながら何とか階段を上ると、和美が、
「それでは切符を買ってきますから、改札口で待っていて下さいね。」
と言われたので尚子が、
「分かりました。」
と言うと、優美華の手を持ち、改札口の前で切符を買いにいった和美を待つ、だが、優美華は最初にした事は、改札口を見ている駅印だった。何かトラブルがあるかもしれないので、改札を通る人を見ているが、優美華を見て、昨日、お洩らしをした女性だと気付くのではないが、と不安になっていた。それだけではない、昨日、優美華のお洩らしを見たのは駅員だけではなく、改札口から入れる駅ビルや、パン屋等の従業員が、優美華が着ているワンピースを見て、昨日、お洩らしした人よ、きっと、と噂話をしているのではないか、と思うと優美華は気が気ではなくなってしまう、お願い、早く、早く、と思っていたら、股間を触るので優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまった。尚子が優美華の股間お触ったのだ、優美華の股間を触った尚子は、
「もうおトイレに行きたいようですね。」
と何となく嬉しそうに言うので、優美華は、
「そっ、そんな事は、」
と言うのだが、尚子は、
「そうかしら、苦しむのは優美華様なのだから、今の内にお洩らしをしてしまった方が宜しいわよ。」
と言うのだが、優美華は、
「そっ、そんな事、」
と言うのだが、尚子は涼しい顔付になっている。そこへ、和美が戻って来て、
「それでは行きましょうか、」
と言って、切符を渡された。優美華は和美が切符を買って来る間にも尿意は強まっているので苦しくなっている。だから、出来たらエレベーターかエスカレーターを使って欲しいと思うが、和美と尚子は階段を使って降りて行くので優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまうが、尚子が、
「何をしているのですか、さぁ、いらして下さい、優美華様、」
と言うので、優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事はするものの、どうしても、階段を降りるのを躊躇ってしまう、躊躇っていると和美が、
「あら、どうしたのかしら、優美華様、」
と言うと、尚子が、
「きっと、オシッコが洩れそうなので苦しくて堪らないのですよ。」
と言うのだが、優美華は、いやぁ、そんな、そんな事を言わないでお願いだから、と思ってしまうが、ゆっくりと階段を1段降りた時優美華は、
「うっ、」
と声を出してしまう、ああ、駄目、でっ、出ちゃうわ、朝から許して、と思うが、階段をゆっくりと下がっていく、何とか、階段を降りると、和美が、
「優美華様、こちらですよ、こっち、」
と言って、電車に乗る場所に連れて行かされる。だが、そこは乗る人が多いので優美華は、そんな、こんな大勢乗るだなんて、と思うのだが、中央付近で待っていると、電車が入線してきた。
優美華が住んでいる街は比較的大きな街でもあるので、乗降客が多い、だが、その日は、優美華が住んでいる街の電車の駅で降りる人は僅かだった。逆に、電車に乗る人が多いので、優美華は、いやぁ、と思うのだが、和美が、
「それでは乗りましょうか。」
と言って、優美華の手を持つので優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、そのまま電車に乗せられてしまった。電車に乗せられたが乗った電車は、満員電車状態で、丸で通勤ラッシュと通学ラッシュが重なった様に込んでいる。優美華は、やだ、こんなに大勢の人が、と思ったのだが、和美と尚子に手を繋がれてそのまま電車に乗せられてしまった。
電車の中は混み合っていて、人と人との間が無い位に混み合っている。優美華は、やだ、まっ、まさか、と思っていたら、優美華が考えた通り、誰かの手が伸びて来たので、優美華は、やだ、止めてっ、でっ、出ちゃうから、と思うのだが、伸びて来た手はワンピースの裾を少し上げ、優美華の股間に辿り着く、優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまった。その時、前にな和美、そして、真後には尚子がいる。後ろから手が伸びてきたので、優美華は尚子だと思うのだが、腰を動かして逃げたいが、満員電車の為に腰を動かす事が出来ない、優美華は、やだ、やっ、止めてっ、と思った時、和美と目線が会い、和美の手が優美華の股間に伸びるので優美華は、
「だめっ、止めて下さい。」
と言ううが、その時、優美華の股間はお尻から伸びて来た手によって触られてしまうので、優美華は、
「いやっ、」
と声を出すが、小さな声の為、声は電車の音で掻き消されてしまう、優美華の股間に伸びて来た手は、優美華の尿意を刺激するが、指一本で優美華の股間を這うので優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声がでてしまい、思わず振り向くと尚子がニッコリと笑い、
「どうしたのですか、」
と言われたので優美華は、
「お願い、お願いだから刺激しないで、お願い、」
と言うと、尚子は、
「あら、刺激って、こういう事ですか、」
と言った時、それまで微妙なタッチで優美華の股間を刺激していたが、尚子が強く押し付ける様に優美華の股間に着けると優美華の股間を刺激するので優美華は、
「あっ、ああ、だめっ、駄目よ、だめっ、」
と言った時、今度は和美が優美華が着ているワンピースの裾を少し上げ、優美華の股間を揉む様に触ったので、優美華は、
「いやっ、うっ、ううっ、」
と声を出してしまうが、和美は、
「苦しそうですね。眉間に皴が寄っていますよ、」
と言うと、尚子が、
「そんなに無理をしては駄目ですよ。優美華様、」
とまた優美華の股間を微妙なタッチで股間を刺激するが、和美の手は指先で優美華のエッチなお豆がある布巾をそっとやはり微妙なタッチで擦る様に刺激するので、優美華は、
「いやっ、でっ、出ちゃう、」
と言った時、優美華は思わず足を閉じあわせ、片手で股間を押えてしまい、
「止めて下さい、おっ、お願いだから、止めてっ、」
と言うのだが、和美は、
「だって、無理して我慢をしているから、」
と言って、優美華の股間を刺激するので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまった時、電車が隣の駅に停車した。電車が停車するとすぐにまた大量の人が乗り込んで来る。当然、強引に押されてしまうが、その時、優美華は前から後ろに押されてしまったが、その時、和美は拳を作り、親指だけ突き立てて優美華の下腹部、丁度、優美華の膀胱の所を押されたので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を張り上げてしまったので、思わず同じ車両に乗っている人が優美華を見るので優美華は思わず、
「あっ、」
と声を出して、俯いてしまう、だが、電車は直ぐに発車する。何で、何で、お休みなのにこんなに混んでいるのかしら、と思うのが、電車が動き始めると、また和美と尚子の手は押されても優美華のワンピースの中にあり、優美華の股間を刺激する。優美華は、やだ、でっ、出ちゃう、だめっ、出ちゃうから、止めてっ、と思うとどうしてもモゾモゾとしてしまうが、股間を刺激されているのでどうしても股間から力が抜けてしまって、必死に我慢しているオシッコが出そうになるので、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまうが、その時、股間から力が抜け、必死に我慢しているオシッコが出てくる様な感じたしたので、優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまった時、必死にオシッコを洩らさない様に我慢していたオシッコがシュッと出てしまった時、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。




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  1. 2012/07/21(土) 23:59:59|
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第76回 女子高生にされたオムツ教師



第76回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は一体、何処に連れて行かされるのかしら、と思っていたが、何処に行くのかは教えて貰えなかった。あるい程度支度を済ませるが、その間、優美華は1人待たされてしまった。ただ、優美華は外出もしたくなかった。何しろ、着せられて言うのが、着せられているののだから、ワンピースの裾は膝上15センチ程度あり、生地は光沢のあるサテン地で作られているので、普通にしていたも目立つ格好にされている上に、裾が短い、幸い、裾は何とか当てているオムツが何とか隠れる程度だが、優美華に当てられているオムツカバーは腰紐だけなら良かったが、裾紐まで着けられているので、普通のアンスコかブルマに見られる事は無い、知っている人が見れば、優美華がオムツを当てている事が簡単に分かってしまうだろう、だから、優美華はこんな姿で出たくはないわ、と思うのが当然の事だった。何しろ、ワンピースの下にはオムツを当てているのだから、だから、優美華はそんな格好で、また、何回もお洩らしをする事に成ったらと思うと気が気ではなくなっていた。
和美と尚子が支度を終えると、和美が優美華の所に来て、
「優美華様、それでは行きましょうか。」
と言うので、優美華は、
「えっ、」
と言うのだが、和美は、
「お出掛けですよ。お出掛け、」
と言って、優美華の手を持つので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、」
と言うが、そのまま玄関に連れて行かされると、玄関にはサンダルが用意されていた。最近の流行りでグラディエーターと呼ばれるデザインで、足首から網の目様になっていて、古代ローマ人の履き物の様に足に不一とするようになっている。ただ、優美華が履いたグラディエーターのサンダルは脹脛の半分程で止めるが、そこには、花のポシェットが取り付けられているサンダルになっていた。サンダルの色は白だった。それに、少し厚底にされているサンダルを履かされていた。季節的に、既に真夏を感じる天気が続いているので優美華は、和美と尚子にう促される様に、光代に連れて来させられた家から出掛ける事になってしまった。優美華からしたら当然だが、嫌な事この上ない事でもある。何しろ、着せられているワンピースがサテン地の様な光沢があり、目立つ生地でもあるが、色も薄いピンク色なので目立つし、その上、ワンピースと同じ生地で作られているオムツカバーを使ってオムツを当てられている。その上、ワンピースの裾が短く、何とか当てられているオムツが隠れるが、少しでも前屈みになったり、風でも吹けば当てているオムツがしっかりと見られてしまう、そんな格好で外に出るだなんて、と思うと、出たくないのは当然の事でもある。だが、和美と尚子は、そんな優美華の気持ちを知っているのか知らないのか、玄関まで連れて来させられてしまって、白いサンダルを履かされてしまうと、和美が、
「それでは行きましょうか、」
と言って、優美華の手を持つので優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、門を潜らされてしまった。やだ、こんな、こんな格好で、と思った。それに、何処に行くのか分からないので優美華は、
「どっ、何処に、何処に行くのですか。」
と言うと、和美が答えた街は、優美華が住んでいる街から葛葉学園がある街の方向とは反対側にある街で、しかも、比較的大きな街でもある。その為、人混みが沢山あるので優美華は不安になってしまう、何しろ、昨日から既にグッショリと濡れたオムツに何度もお洩らしをし、結果的にオムツにお洩らしをするだけではなくて、オムツからお洩らししたオシッコが溢れてしまって、恥ずかしい思いをしてしまう、優美華は、やだ、そんな所に行くのは、と思うのは当然の事でもある。何しろ、目立つ上に恥ずかしい格好をしているから、どうしても足が竦んでしまうが、和美が、
「優美華様、こちらですよ、さぁ、こっち、」
と言って、優美華を連れて行く、優美華は、
「まっ、まさか、電車で、」
と言うと、和美は、
「あら、当然でしょう。まさか、タクシーで行くと思っているの、」
と言うので、優美華は、
「そっ、それは、」
と言うと、尚子が、
「それに、オムツを当てていて、何時お洩らしをしてしまうか分からないというのに、タクシーではお車を汚してしまうでしょう。電車なら大丈夫だし、」
と言うのだが、優美華からしたら、それが怖い、何しろ、電車では人の目がある上に、それも1人でもないから、また大勢の人前でお洩らしをしてしまうわ、ああ、そんな事って、と思うが、優美華は不安になっていた。その上、電車に乗る為には駅に行かなくてはならない、優美華は昨日、駅の改札の前でお洩らしをしてしているので、出来れば駅に行きたくは無い、そんな優美華の気持ちなど知るよしもない、と思われる和美と尚子がいるが、ふと優美華が考えたのは、紗耶香に慮辱され、その後、それを弱みにオムツを当てられ、今、着せられた、後、オムツに何度もお洩らしをさせられている。だが、その間、全て何でも間が良すぎる様な気がする。何もかもが優美華にオムツを当てさせ、その後、優美華に辱めを連続的に与える為に、全てを仕組まれているような気がしたので、優美華はまさか、駅構内の改札口でお洩らしをした張本人である事を知っているのではないか、と考えてしまった。だが、そんな事を考える事が出来たのは、古い家から歩いて半分位経った時だった。優美華は、オムツを当てた屋敷を知っていたし、時折、前を通った事がある為、徒歩で何分位か大体の目星は着くし、歩いている場所が駅までどの辺りかも分かっている。その為、優美華は尿意を感じた所が駅まで半分位の場所であるのが分かってしまった。まだ半分ある、と思っても、駅に着いたからといって優美華の状況が変わるわけもなく、逆に状況は悪くなってしまう、何しろ、駅には人が沢山いるから、優美華は、どっ、どうしよう、と思うが、尿意を感じたからといってオムツにお洩らしをするなど24歳の優美華には出来ない、優美華は、やだ、どっ、どうしよう、と思っていた。尿意を感じているので優美華は、既に鳥肌が立っていたが、尿意に耐えている優美華はそんな事を気にしている余裕は無かった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




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  1. 2012/07/20(金) 23:59:59|
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第8回 オムツバトントワラー



第8回  オムツバトントワラー 




由唖は頼んだコーラを飲み干してしまうと、麻紀が、
「由唖、これも飲むのよ。」
と言って、由唖の前にラージサイズのアイスティを差し出すので由唖は、
「えっ、そんな、そんなには飲めないわ。」
と言うが、麻紀は、
「断れない筈よ、何たって、この写真があるのだから、」
と言って、デジタルカメラを取り出し、スタジオでオムツを取替えた写真を見せるので、
「そっ、それは、それは、」
と言うのだが、麻紀は、
「松美先生とも話したけど、由唖はオムツに慣れる為に沢山、お洩らしをしなくてはならないのよ、だから、これを飲んで、お洩らしをするのよ。」
と言われたので、由唖は、
「そんな、お洩らしに慣れるだなんて、」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、当然よ、1週間後に行われる演技披露の時、演技中に洩れそうになっても素直にお洩らしが出来る様になっていて貰わないと困るから、」
と言うと、典子が、
「だから、この恥ずかしい写真を公開されるか、これを飲むのかはっきりしなさい。」
と言われてしまった。オムツを取替えている写真、しかも、由唖の恥ずかしい所があわれもなく移っていて、お洩らしした証拠のオシッコまでもしっかりと見える上、由唖が着ているのは、パレードに参加した時のコスチューム姿になっている。由唖はこれでは断れないと思って、麻紀が前に出したラージサイズのアイスティに手を伸ばし、飲み始めるしかなかった。
由唖は既に自分で頼んだコーラを飲み干しているので、その次のアイスティのラージサイズは途中で苦しくなってきて、
「もう、これ以上は飲めないわ、」
と言うが、麻紀が、
「何を言っているの、そんな事では駄目よ、」
と言うと、典子が、
「そうよ、ちゃんと飲まないと、それに、この恥ずかしい写真があるのだから、さぁ、飲み干すのよ。」
とスタジオで撮られた恥ずかしい写真を見せられるので由唖は、
「やだぁ、そんなぁ、」
と言うのだが、まさか、オムツを取替えられる所を見られると思うと、麻紀と典子の言いなりになるしかない、本当に飲むのが苦しいが、必死になって飲み干すのだった。何とか、飲み干してしまったが、その時は既に全員が食べ終えていたので、
「まだ、時間があるわ、商店街でも見て行きましょうか。」
と言うので、由唖を覗いた3人は、
「そうよね、それが良いわよね。」
と言って、由唖の手を持つので由唖は、
「えっ、そっ、それは、それは、」
と言うのだが、そのまま商店街通りに連れて行かされてしまう、何時もならファーストフード店で解散になるが、その日は違っていた。商店街通りを歩くなんて、と思っていたが、由唖はそんな事よりも、飲み過ぎで苦しいので、ああ、吐きそう、と思っていた。だが、商店街通りを歩いていると、次第にお腹も楽になってきたので、ああ、何とか苦しみが、と思っていたが、急にトイレに行きたくなってしまった。
尿意を感じてしまった由唖はトイレに行かなければ、と思った。大量に水分を採っているので、感じてしまった尿意が強い、由唖は、ああ、トイレに、トイレに行かないと、と思っていたが、尿意が強いので緊張した様な顔付になっていると、由唖の股間を触るので由唖は、
「いやっ、触らないで、」
と言って、思わず腰を前に突き出す、腰を前に突き出すのを見た麻紀が、
「あら、トイレに行きたくなっているようね。」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、別に良いじゃないの、あれだけ沢山、飲んだのだから、」
と言うと、典子が、
「そうよ、あれだけ飲んだのだから、トイレに行きたくなって当然よ。」
と言うので、由亜は困っていたが、その後に麻紀が、
「でも、由唖にはおトイレは不必要でしょう。なんたって由唖はオムツを当てているのだから、」
と言うので、由唖は、
「まっ、まさか、」
と言うと、典子が、
「あら、当然でしょう。これからはオムツを当ててダイヤモンド・エンジェルスのセンターとして活躍するのだから、オムツにお洩らしするのも、レッスンの1つなんだから、」
と言われ、由唖は、
「そんな、そんなのは、嫌です。」
と言うが、麻紀は、
「でも、本当の事なんだから、さぁ、由唖、何時まで我慢出来るかしら、」
と言うと、麻衣子が、
「本当に、何処まで我慢出来るかしら、」
と言うが、その時に嬉しそうに言うので由唖は、そんなぁ、という気持ちで一杯だった。だが、そのまま商店街通りにあるお店を見て行くのが、由唖はお店の商品の事などどうでもよくなっていた。このままでは、このままでは出ちゃう、ああ、出ちゃうわ、出ちゃう、と思っているが、どうしようもなかった。次第に洩れそうになるので、由唖は、
「うっ、ううっ、」
と声がでてしまった。このままではでっ、出ちゃう、と思っているが、時折、由唖の股間を触られるので由唖は、
「ヤダッ、止めてぇ、」
と言うが、麻紀が、
「あら、オシッコが洩れそうなんでしょう。だから、だから、お洩らしさせようとしているのに、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな事、しないで下さい。」
と言うが、麻紀は、
「だって、オシッコを我慢しているのは苦しいのでしょう。さぁ、お洩らしをしましょうね。」
と言って、由亜の股間を擦るので由唖は、
「やだ、止めて、止めて、」
と言うのだが、麻紀は止めてはくれなかった。
商店街通りを歩いているので、人目があるので派手に由唖の股間を刺激する事は無いが、でも、洩れそうになり、由唖は、
「あん、いやぁ、」
と声を出して、立ち止まってしまうと、麻紀が、
「そんなに苦しいなら、お洩らしをしてしまえば良いのに、」
と言って、由唖の股間を刺激するので由唖は、
「やだ、だめぇ、」
と声を出してしまう、そんな問答を続けていたが、オシッコが洩れそうになったので由唖は、
「やだ、出ちゃう、」
と声を出し、思わず立ち止まってしまったが、麻紀が、
「由唖、我慢は体に良くないわよ。」
と言って、由唖の股間を刺激するので由唖は、
「だめっ、止めて、」
と言った時、オシッコがシュッとでてしまった。麻紀が由唖の股間を触ったので股間から力が抜け、オシッコがシュッとでてしまったら、直ぐにオシッコがジャァーと出始めてしまうと、由唖は、
「いやぁ、」
と声を出すが、股間を触っている麻紀が、
「まぁ、沢山、お洩らしをして、」
と言うと、典子が、
「あら、本当かしら、」
と言って、由唖の股間を触るので由唖は、
「いやっ、触らないで、」
と言うのだが、由唖の股間を触ると、典子は、
「まぁ、沢山、お洩らしをして、」
と言われてしまうが、由唖は股間が異様に生温かくて、その生温かい感触がお尻に広がっていくのを感じていた。その感覚はまさしく、帰りのバスの中でオムツにお洩らしした時の感触と一緒だ、やだ、出ている、出ていると思うのだが、由唖はお洩らししているオシッコを止める事は出来なかった。




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  1. 2012/07/19(木) 00:59:59|
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第75回 女子高生にされたオムツ教師



第75回  女子高生にされたオムツ教師 




オムツ気触れを防止する薬を塗り終わると和美は、ベビーパウダーを取りだし、パフに粉を着けてから、優美華の下腹部に塗り、お尻に塗ってから、股間に着け終わると、優美華は、やだ、また、オムツを当てられてしまうわ、駄目、駄目なんだから、と思うのだが、和美は今一度優美華の足を広げてしまったので、優美華は、
「ヤダッ、オッ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と言うのだが、尚子は、
「嫌でも、オムツが義務付けられてしまったのですから、諦めて下さいね。」
と言うと、和美は、
「そういう事ですよ。」
と言うと、オムツの前当てを持つので優美華は、
「やだ、止めてっ、オムツは許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、和美は、
「さぁ、オムツを当てましょうね。」
と言って、オムツの前当てを持って優美華の股間に当てるので、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出し、体を動かして逃げようとするが尚子と光代にしっかりと体を押えられているので動かす事が出来ず、和美にオムツの前当てを当てられてしまってから、オムツの横羽根を当てられて行く、オムツがしっかりと当てられて行くので優美華は、
「やだ、止めてぇ、お願い、オムツはいやぁ、嫌なんだから、止めてぇ、」
と言う優美華の声は半狂乱に近い状態になっているが、和美は、
「ここでどんなに悲鳴を上げても誰も来てくれませんよ。」
と言うと、尚子は、
「いい加減、諦めないと駄目ですよ。」
と言いながら、優美華の腰回りにオムツカバーの横羽根を当ててしまうと、優美華は、
「やだ、それはだめぇ、それは、それは、」
と言うが、オムツカバーの前当てを股間に当てられてしまうと、和美はホックを止めて行く、優美華は、
「いやぁ、いやぁ、オムツは、オムツは、いやぁ、」
と虚言の様に言っているが、和美はオムツカバーのホックを止めて行くので優美華は股間がオムツに締めつけられて行くのを感じていて、オムツカバーのホックが止め終わると、和美は
「それでは着替えをしますから、起きてね。」
と言うと、尚子が、
「そうですよ。何時までも赤ちゃんでいたいのなら別ですけど。」
と言って、優美華の上半身を起こし、優美華は膝立ちの状態にされてしまうと、ベビードレスのホックを外し始めるので、優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、ベビードレスのボタンを外されてしまうと、尚子が、
「これをしていたら、飲めないわね。」
と言うと、ミトンを繋いでいる紐を外してから、ベビードレスを脱がされてしまったので優美華は上半身裸の状態にされてしまうと、和美はオムツの形を整え始めたので優美華は、
「あっ、やだぁ、」
と声を出してしまうが、オムツの形を整えられてから、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、裾紐まで止められてしまった時、佳世子がクールポットを持って来たので優美華は、
「やだっ、そっ、それは、」
と言うと、尚子が、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、優美華は、
「そっ、それを飲んだら、直ぐにおトイレに、」
と言うのだが、尚子は、
「優美華様は、まだオムツに慣れていないから、沢山、お洩らしをする為に飲みましょうね。」
と言うと、和美が、
「そうですよ、さぁ、飲みましょうね。」
と言うと、持って来たポットの中から赤茶色の中国茶をグラスに入れると、光代が、
「さぁ、沢山、飲んで下さいね。」
と言って、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、駄目、許して、お願いだから、許して、」
と懇願をしても、無理矢理、尚子によって飲まされてしまう、優美華は、
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、」
と声を出しながら飲まされてしまうが、直ぐに、2杯目、3杯目、と飲まされて行く、優美華は、ああ、こんなに飲んだから、と思うのだが、4杯目を飲まされて行く、その為、優美華は、
「もう、もう飲めないから許して。お願いですから。」
と言うのだが、更に飲まされてしまう、結局、半分以上飲まされてしまったので、やだ、これでは直ぐに出ちゃう、そんな、と思っていたら、最初にブラを着けて貰えたが、直ぐに、優美華が当てたオムツカバーと同じサテン地で作られたワンピースの背中のジッパーを下げてしまうと、膝立ちになっている優美華に被せるので優美華は、
「いやっ、そっ、それは、」
と声を出してしまうが、ワンピースを着せられてしまってから、同じ生地で作られ、色も同じのミニジャケットを着せられてしまう、ミニジャケットはバスト辺りまでしかない、短いジャケットを着せられてしまった。
その後になって、優美華の手に着けられていたミトンを外されると、和美が、
「これで着替えは良いわね。」
と言うと、尚子は、
「はい、これで良いですね。」
と言うと、和美は、
「それでは出掛けましょうか、」
と言うので、優美華は、何処に、何処に行こうというの、何処に、と思うのだが、直ぐに和美と尚子は何やら出掛ける準備をしているのだった。




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  1. 2012/07/18(水) 23:59:59|
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第74回 女子高生にされたオムツ教師



第74回  女子高生にされたオムツ教師 




洗面器の中には微温湯が入れられていて、タオルが一枚入れられている。微温湯を入れた洗面器を持って来た佳世子は、
「微温湯をお持ちしましたわ。」
と言うと、和美が、
「有難う、」
と言った時、和美は優美華の足を上げるので優美華は、
「やだ、」
と声を出してしまったが、お尻の下からお洩らしをしてグッショリと濡れたオムツを取り除かれると、佳世子が、
「これは片付けておきますね。」
と言って、オムツの前当て部分を一緒に畳んでしまって奥に片付けてしまうと、和美は洗面器に入れられたタオルを軽く絞り、まだ、微温湯が滴り堕ちる程度にすると、優美華の下腹部から拭き始める。優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、微温湯の温かさが心地よく感じてしまう、だが、直ぐに乾いたタオルで拭き始め、優美華の足を何度も上げるので優美華は恥ずかしくて堪らない、それでも、下腹部から股間、そして、お尻まで綺麗に拭き取られてしまうと、和美は、
「それでは新しいオムツを用意しますね。」
と言って、優美華に当てるオムツを用意するので優美華は、
「やだ、もう、オムツは許して下さい、お願いですから。」
と言うのだが、和美は、
「そんな事言っても無駄ですよ。優美華様は常にオムツを当てて貰うのですから。」
と言いながら、新しいオムツカバーを広げた。薄いピンクに足の縁の部分に成る所には小さな白いフリルが縁取りされていて、お尻の部分にも白いフリルが二段になって取り付けられているオムツカバーの上に、何やら、何処かの校章と思われる物が描かれているオムツをオムツカバーの上にT字型にセットしていく、当然、本来の枚数よりも少なめにされているので、優美華は、やだ、これでは1回、お洩らしをしてしまったら、直ぐに溢れてしまうわ、そんな事になったら、と思うのだが、オムツカバーの上にT字型にセットすると、優美華のお尻の横においてから、優美華の両足を上げるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言ってしまうが、和美は、
「優美華様はこれからオムツで居るのですから諦めて下さいね。」
と言って、優美華のお尻の下に新しいオムツをひきこむ、足を降ろされた優美華はお尻にタオルの感触ではなくて木綿の柔らかくて温かい感触に変わったので優美華はいよいよ、オムツを当てられてしまうわ、そんな、そんな、と思うのだが、優美華の足を尚子と光代が広げるので優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、和美は、
「何を言っているの、オムツを当てるのだから当然でしょう。オムツを当てて貰う時は素直に足を広げないと駄目でしょう。」
と言うが、光代が、
「でも、昨日の夕方から紗耶香さんにオムツを当てられてからですからね。まだ慣れていないのでしょうね。」
と言うと、尚子が、
「でも、これからはオムツで過ごして頂くのですから、早目に慣れて頂かないと、」
と言うと、和美が、
「その為にも、沢山、お洩らしをして、自分はオムツ無しでは生活出来ないと言う事を知って頂かないといけませんね。」
と言われた時、優美華はドキッとしてしまった。昨日も十分に恥ずかしいお洩らしを何度も繰り返したというのに、今日も、恥ずかしいお洩らしをするというの、今日は休みだし、まだ午前中も早い時間というのに、休日だから、どんな所に行くのかしら、もっと人混み連れて行かされてしまって、そこでお洩らしをしなくてはならないの、そんな、そんな、と思っていた時、和美が、
「それでは、お薬を塗りますね。」
と言って、チューブから取り出した軟膏の薬を優美華の下腹部に塗ると、優美華の下腹部に塗ると、優美華の足を上げたので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまうが、優美華のお尻に軟膏のオムツ気触れを防止する薬を塗られてしまうと、足を降ろされると、また軟膏の薬を掌に取り出してから、優美華の股間にオムツ気触れを防止する薬を塗るが、優美華は、
「ヤダッ、アッ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、思わず腰が上下に動いてしまうので尚子が、
「あら、優美華様ったら、腰を動かして、」
と言うと、光代が、
「ここに来る前に、エッチな事をしてきましたからね。」
と言うと、和美は、
「あら、それで満足していないのかしら、」
と言うので、光代が、
「それよりも、ベビーカーで感じてしまったのではないかしら、」
と言うと、尚子が、
「そうかも知れないわね。何しろ、滑り止めのビニールが振動して感じてしまったのかしら、」
と言うので、光代は、
「そうかもしれませんね。」
と言うと、優美華の股間にオムツ気触れを防止する薬を塗り終わった。




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第7回 オムツバトントワラー



第7回  オムツバトントワラー 




既に麻紀、典子、清美も着替えを済ませているので、各々荷物を持つと、松美が、
「それでは皆さん、お疲れ様、来週はデパートの屋上での模範演技ですから、」
と言われて、麻紀が、
「そうか、それがあったわね。」
と言うのだった。
ダイヤモンド・エンジェルスは、パレードを主に活動の中心になっているが、しかし、パレードが何処でも開催される事も無い為もあり、イベント等にも積極的に参加する事になっている。その為、次にデパートのイベントで行われ、そのイベントに参加する事になっている。
スタジオを出ると、何時も、電車の駅前に行く事になっているのが慣習になっていた。そこで反省会と称して、ファーストフード店に入る事になっている。だが、その日の由唖はファーストフード店には行きたくは無かった。何しろ、オムツを当てているからだ、しかも、水色のオムツカバーが余計に目立つ上に、デニムのミニスカートが短いので、オムツが見えているからだ、だが、スタジオを出た麻紀が、
「それでは、何時ものファーストフード店でね。」
と言うので、由唖は、
「今日は、今日は、」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、駄目よ、だって、由唖はメインなのだから、」
と言うと、由唖は、
「でもぉ、」
と言うのだが、典子が、
「麻紀、由唖はきっとオムツの事があるから嫌がっているのよ。」
と言うと、麻紀が、
「あら、そうなの、でも、由唖、こんな写真があるのだから、断れないでしょう。」
と言って、バックから取り出したのは、デジタルカメラで、そのデジタルカメラには由唖が先程、オムツを取替える所がしっかりと撮影されている、由唖は、
「やだ、こんな写真、」
と言うのだが、麻紀は、
「由唖、この写真を公開されても良いの、」
と言われて、由唖は、
「そんな、そんなぁ、」
と言うのだが、麻紀は、
「当然嫌でしょうね。だから、来るのよ。それに、オムツを当てている所を見られるのも、由唖にはバトンのレッスンなのだから、」
と言うと、典子が、
「そうね。これからオムツを当ててパレードやら、模範演技をしなくてはならないのだから、由唖には丁度良い、バトンのレッスンね。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな事、言わないで下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「事実なんだから仕方が無いでしょう。由唖、ちゃんとファーストフード店に行きましょう、由唖、来なければ分かっているわね。」
と脅されてしまった。由唖は、
「そんなぁ、そんなぁ、」
と言うのだが、断る事は許されなかった。麻紀は、
「由唖、さぁ、行きましょう。」
と言って、由唖の手を持つので由唖は、
「あっ、ああ、」
と声が出てしまうが、そのまま電車の駅に向かって行った。
由唖と麻紀、そして、典子は路線バスでバトンスタジオに通っていて、清美と麻衣子は自転車で駅に向かった。自宅からバトンスタジオまで、自転車で来ていた。5人とも同じ学校に通っている。通っている学校の名前は聖水学園で、由唖と清美は高等部2年生、麻紀と典子は高等部3年生、そして、麻衣子は高等部1年生、年齢の問題もあってか、ダイヤモンド・エンジェルスは麻紀が指導的な立場になり、何でも仕切っている。
由唖が通っているバトンスタジオは、電車の駅で1駅目にあり、その駅から徒歩で3分程度の所にある。その為、路線バスで来ている麻紀や典子、それに由唖は、電車に乗り、隣町、学校がある街に出る事になっている。だが、オムツを当てている由唖は電車には乗りたくはなかった。何しろ、オムツが見える格好で居るのだから恥ずかしくて堪らない、それに、オシッコがしたくなったら、と思うと不安になってしまった。
バトンスタジオがある電車の駅はそれ程、大きくない上に乗降客も少ないが、でも、階段を上り下りをするのでオムツが見えてしまうので、由唖は、
「やだ、ゆっ、許して、オムツが見えてしまう、」
と言うのだが、麻紀は、
「何を言っているの、オムツを当てている所を見られるのも由唖にとってはバトンのレッスンなのだから、さぁ、行くわよ、」
と言って、切符を買って駅の構内に入る。最近では何処の駅にもエレベーターやエスカレーターがあるが、階段で上がって行くので、
「ヤダッ、見えちゃう、」
と言って、階段を上っている時、由唖は思わず両手でお尻を隠すが、両手をお尻に手を当てても当てているオムツが隠れる訳もないが、隠さないと由唖の気持ちが収まらなかった。だが、由唖にはもう1つ困った問題が生じていた。それは、オムツの木綿の感触が心地よくて、股間が変な気持になっているのだ、やだ、何、この感じは、ああ、いやぁ、と思うのだが、そのまま階段を上がり、プラットホームに出た。
ホームに出ると、直ぐに電車が来た。だが、電車は比較的人が沢山いた。座席が全て埋まっていて、立っていなくてはならない、麻紀は、吊革がある所に行くと、
「何しているの、由唖、」
と言って、由亜も吊革に掴まされる、しかし、吊革に掴んでいれば、どうしてもオムツが股間部分のオムツが見えてしまうので、由亜は、やだ、見えちゃう、許して、許して、と思うと恥ずかしくて堪らない、だから、由亜は座席に座っている人の顔を見る事が出来ず、思わず俯いてしまう、
隣の駅なので簡単に着き、そのまま駅を出る、学校がある出口から駅を出れば、駅前のロータリーに目的のファーストフード店がある、麻紀は、
「それでは入りましょう。」
と言って、ファーストフード店に入るのだった。適当に好きな物を頼んでから席に着く、由唖はハンバーガーのセットを注文して、食べていた。飲み物は、コーラにしていた。但し、大きさは普通のサイズにしていた。何しろ、トイレに行きたくなったらと思うと思う様に飲めない、本当なら一番小さなサイズにしたかったが、セットなのでそれも出来なかった。ハンバーガーを半分程食べた時、清美と麻衣子が自転車で駆け付けた。そして、ハンバーガーを食べていた。だが、ふと気がつくと、麻紀と典子は一番大きなラージサイズを頼んでいる。そんなに喉が渇いたのかしら、と思っていたら、2人で1つのアイスティを飲んでいるので、何で、何時もなら、お互い別々の物を頼むのに、と思っていたが、由唖はその事は黙っていた。




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第73回 女子高生にされたオムツ教師



第73回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は居間に通された。屋敷の中には数人の女性がいて、出迎えに出て来たのは、野田尚子という女性で、年齢は優美華と同じか、歳が違っていても1つか2つ年上か年下の女性だ。そして、更に、もう1人、篠崎和美と言う女性がいた。上品な顔立ちをしていて、年齢は、優美華よりも年上の様に見えるが、年上といっても、年齢がやはり、2つか3つ年上であるだけの女性だ。更にもう1人、近田佳世子、佳世子はの3人の中で一番年下の様に見え、優美華が見ても年下に見える女性だ。優美華は尚子の案内で広間に連れて行かされると、優美華に自己紹介をされてから、和美が、
「しっかりと名前を覚えて下さいね。」
と言われたので、優美華は、
「えっ、ええ、」
と言うのだが、優美華は仕事柄、名前を覚えるのも仕事の1つなので、1回か2回で覚えてしまうので心配は無い、そんな事よりも優美華はこれからどうなってしまうのか、それが心配になっている、私はこれからどうするのかしら、と思っていたら、和美が、
「所で、光代さん、優美華様のオムツはどうかしら、」
と言われ、光代は、
「グッショリですわ。既にお洩らしをしていますから。」
と言うと、尚子が、
「そうですか、それでは確認をしますね。」
と言って、ベビードレスの裾を捲ろうとするので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、尚子は、
「あらぁ、これからずっとオムツで過ごすのですから、オムツの確認には素直に応じる様に慣れて頂かないといけませんね。」
と言うと、光代が、
「そうですよ、邪魔をしては駄目ですよ。」
と言おうと、優美華の手を押えるので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、尚子はベビードレスの裾を捲り、オムツの裾から指を入れるので、
「あらぁ、オムツがグッショリですわね。」
と言うと、和美が、
「それではオムツを取替えて差し上げないと、」
と言うので、優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのだが、尚子は、
「あら、駄目よ、そんな事を言っては、オムツはグッショリと濡れているのだから、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、何で、今会ったばかりの人に、」
と言うのだが、和美は、
「それは諦めて下さいね。多分、オムツを取替えると思っていたから用意はしてあるから、大丈夫ですよ、。」
と言って、優美華の手を押えると、尚子は、
「それでは、隣の部屋に行きましょうね。優美華様のオムツを取替える為に、ちゃんと準備がされているから、」
と言うので、優美華は、
「やだ、もう、オムツは、オムツは、許して下さい。オムツは、」
と言うのだが、和美は、
「遠慮しなくてもいいのですよ、さぁ、オムツを取替えましょうね。」
と言って、優美華の手を押さえ、足も持たれて、そのまま3人掛りでオムツを取替える場所に座らされると、尚子が、
「優美華様、オムツを取替えるのだから、横にならないと駄目でしょう。」
と言って、優美華の方を持って後に倒すので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、そのまま優美華は後に倒されてしまって、仰向けにされてしまうと、ベビードレスの裾を捲られてしまうと、和美がオムツカバーの裾紐を解き始めたので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、優美華の上半身は尚子がしっかりと押さえているので起き上る事が出来ない状態なので和美は、オムツカバーの裾紐を解かれてしまう、そして、オムツカバーの腰紐を解いてしまったので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい、止めてぇ、」
と言うのだが、和美は、
「恥ずかしいわよね。だって、優美華様 もう24歳の良い大人がお洩らししたオムツを数分前にあったばかりの人に見られてしまうのですものね。」
と言うと、優美華が当てているオムツカバーの前当てをゆっくりと剥がしていくので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、和美は、
「まぁ、グッショリ、沢山、お洩らししたのね。」
と言うと、尚子が、
「そんなにお洩らしをしているのですか。」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がされた優美華のオムツを見てから、優美華の股間に手を添えてオムツの塗れ具合を確認する為か優美華の股間に当てられているオムツを触るが、触る場所が優美華の股間になるので優美華は、
「やだ、そっ、そんな、やっ、止めて下さい。」
と言うが、尚子は優美華の股間を触った時、優美華は腰が自然と上下に動いてしまうので、
「あらぁ、赤ちゃんの格好をしていても体は年齢通りなのね。」
と言うと、和美は、
「そうよ、でも、これからは赤ちゃんの年齢では無いから安心してね。」
と言うと、オムツカバーの横羽根を剥がしていくので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、和美は、
「あら、許してっていっても、オムツを取替えるだかなのだから、」
と言うと、尚子が、
「そうですよ、それに当分の間はオムツで過ごすのですから、そろそろオムツの取替えにも慣れないと、」
と言うのだが、優美華はそう簡単に赤ちゃんの装いであるオムツに慣れる訳がないじゃないの、と思ってしまう、だが、和美はオムツの横羽根を剥がし、いよいよもってオムツの前当てになってしまったので優美華は、
「ヤダッ、そっ、それは、」
と言うのだが、尚子が、
「何を言っているの、これを取らないとオムツの交換にならないじゃないの。」
と言うと、和美が、
「そうですよ、」
と言うと、優美華の太腿を持って優美華の足を広げるので優美華は、
「あっ、ヤダッ、そっ、そんな、」
と言うのだが、足を広げられてから、オムツの前当てを剥がされてしまうと、和美が、
「やっぱり、オムツを当てていてもここは十分に大人になっているわね。」
と言うと、尚子も優美華の股間を覗き込み、
「本当に、黒々としたものがグッショリ濡れて、」
と言うので優美華は、
「やだ、みっ、見ないで、お願いですから、見ないで、」
と言うのだが、和美は、
「見ないでと言っても見えてしまいますから。」
と言った時、佳世子が入ってきた。佳世子の手には洗面器を持っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/14(土) 23:59:59|
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第6回 オムツバトントワラー



第6回  オムツバトントワラー 




パレードで着ていたコスチュームであるワンピースの裾を捲り上げてしまって、当てられているオムツがしっかりと見える様にされてしまったので由唖は、
「いやっ、止めて、止めて、」
と言うが、由唖の体は他の4人にしっかりと押えられているので身動きが取れない、そんな由唖が当てているオムツがしっかりと見えると、松美が、
「本当にこのオムツカバーならパレードに参加してもブルマとしか思えないわ。」
と言うと、典子が、
「でも、オムツで膨らんでしまいますけどね。」
と言うが、松美は、
「それは仕方が無いでしょう。だって由唖ちゃんはお洩らしをしてしまう娘なんだから、」
と言うのだが、その時、由唖は目の前が真っ白になってしまった。何をされたのか分からなかったが、麻紀が由唖のオムツ姿をしっかりとデジタルカメラで撮影をしたので、由唖は、
「いやっ、何を、何をしているのですか。」
と言うと、麻紀が、
「何をって、あら記念写真よ、初オムツの由唖の姿をしっかりと撮影する為にね。」
と言わたので、
「いやっ、そんな、こんな恥ずかしい姿を写真に撮らないで下さい、お願いですから。」
と言うが、麻紀は、
「それは無理よ、」
と言われている時、由唖は麻衣子によってオムツカバーの腰紐を解かれてしまい、そして、オムツカバーの前当てに手を掛けられたので、
「いやっ、そっ、それは、それは許して。」
と言うのだが、麻衣子は、
「何を言っているの、オムツを取替えるのだから全部剥がさないと取替えられないでしょう。」
と言って、オムツカバーの前当てを剥がされてしまう、するとお洩らしによってグッショリと濡れたオムツが露わになると、麻紀がすかさず写真を撮る、由唖は、
「いやっ、止めて、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、しっかりと撮影されてしまうが、麻衣子はオムツカバーの横羽根とオムツの横羽根を剥がしてしまうので、由唖は、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うが、麻衣子が、
「それでは御開帳。」
と言って、由唖が当てているオムツの前当てを剥がした瞬間、麻紀がしっかりとシャッターを切るので、ストロボが焚かれ、由唖が目の前が真っ白になるが、清美が、
「もっと、写真を撮っておいた方がいいんじゃない、」
と言うので、麻紀が、
「それも、そうねぇ、」
と言うと、由唖の足を広げて由唖の股間をアップにしたり、由唖の股間にオムツを少し掛けて濡れたオムツを当てている所をしっかりと撮影していくので、由唖は、
「いやぁ、止めて、止めてぇ、」
と泣きながら言うので、松美が、
「それくらいにしましょう。」
と言うので、麻紀は、
「はい、」
と返事をすると、麻衣子は由唖の両足を上げてしまって、お尻の下から濡れたオムツを取り除くと、麻衣子は、
「先生、あれお願いします。」
と言うので松美が、
「あっ、そうだったわね。」
と言って、ある物を麻衣子に手渡した。麻衣子が受け取ったのはお尻拭きシートだった。赤ちゃんのオムツを取替える為に作られたものだ、麻衣子はお尻拭きシートで由唖の股間からお尻、そして、下腹部を綺麗に拭き取った。由唖のお尻を綺麗に拭き取っている間に、松美は新しいオムツをオムツカバーにセットしていて、拭き取り終わると、麻衣子は、由唖の足を上げて新しいオムツを由唖のお尻の下にひくので、由唖は、新しいオムツをお尻の下にひかれてしまったので、
「やだ、もうオムツは、オムツはいやぁ、」
と言うのだが、典子が、
「何を言っているの、オムツを当てるのもバトンのレッスンなのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんなの、いやぁ、」
と言うが、麻衣子は由唖の股間にベビーパウダーを着けると、由唖の股間にオムツの前当てを当てるので由唖は、
「やだ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と声を上げてしまうが、麻衣子は手早くオムツの横羽根を当ててからオムツカバーの横羽根を当ててしまって、そして、オムツの前当てを当てられてしまう、麻衣子の手によってオムツの前当てを当てられてからホックを止められて行くので由唖は、
「やだ、オムツは、オムツは、」
と言うが、オムツカバーのホックを止められてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツの形を強引に整えると、オムツカバーの腰紐を止め、オムツカバーの裾紐まで止められてしまうと、麻衣子が、
「由唖さん、これでオムツの取替えは終わりですよ。」
と言われて、由唖の股間を軽く叩くが、由唖は、
「酷い、酷いよ、酷い、」
と言って、泣き出してしまったが、松美は、
「しょうがないでしょう。大事なパレードでお洩らししたのは由唖ちゃんなのだから、」
と言うのだが、由唖は、
「先生まで、先生までそんな事を良わなで下さい。そんなぁ、」
と言って、泣いていたが、その間に麻紀達は由唖の私物であるバックから由唖の携帯を取り出し、メルアドと番号を控えてしまった。
新しいオムツを当てられてしまった由唖は泣いていたが、松美が、
「由唖ちゃん、オムツを当てられたのはショックかもしれないけど、お洩らししたのは由唖ちゃんなのだから、何時までも泣いていないのよ、さぁ、着替えて頂戴、」
と言われてしまったので、オムツを取替えられた所で仰向けになっていた由唖は立ち上がり、着替えを始めた。その日、由唖は白のブラウスにデニムのミニ、そして、ジージャンと言う格好でスタジオに来ちていた。パレードに出る為に着たコスチュームを脱ぎ、ブラウスを着てから、デニムのミニを履こうとするが、その時、思った様にデニムのミニが履けないので、由唖は、
「やだ、オムツでスカートが履けない。」
と言うので、松美が、
「あら、本当ね、そうか、オムツで膨らんでしまったから、」
と言うと、麻紀が、
「それなら、下はオムツでいればいいじゃないの。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのだが、典子が、
「それならこうするしかないわね。」
と言って、デニムのミニスカートを履かせるがオムツカバーのウエスト部分よりも上にして止めると何とか履けたが、オムツを当てデニムのミニを履いた由唖は、
「やだ、こんなの、」
と言ってしまった。何しろ、デニムのミニなので、裾が家に上がり、本当なら膝上10センチになっている筈が、膝上15センチ程になっていて、当てているオムツが見えてしまうので、由唖は、
「やだぁ、こんな格好は、」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、嫌ならスカートは履かずに、オムツで帰れば良いのに、」
と言うので、由唖は、
「そんなぁ、そんなに嫌よ、」
と言うと、麻紀が、
「それなら、その格好で帰るしかないでしょう。」
と言うのだが、由唖は何で、何で、こんな事になるの、と思ってしまう、裾が短いだけでなくて、スカートがオムツの膨らみの為、少し開き気味になっているのも、不自然に見えるのも辛い、だが、それしか今の由唖には出来ない、まさか、当てたオムツを晒してスタジオの外に出る訳にはいかないから、仕方が無いので諦め、ジージャンを着こんだ。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/13(金) 23:59:59|
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第72回 女子高生にされたオムツ教師



第72回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が連れて来させられた所は、優美華が住んでいるマンションから徒歩で10分も掛らない所にある古い日本家屋の家だった。優美華も時々見た事がある家でもある。時折、買い物等をする時、通る道にある家で比較的駅から近くにある家だった。こんな所に家があるなんて、何て羨ましいと思って見ていた事がある。何しろ、広めの庭に、純和風の建築物になっていて、立派な門構えをしている家でもある。だが、その家は普段はあまり使われてない家だと思っていた。時折、使われている気がしたが、しかし、雨戸が掛けられていて人気のない家でもあった。優美華は何で、こんな所に、と思ったのだが、門の前まで来ると、インターフォンを鳴らすと、
「はい、」
と返事があり、その後に、
「どちら様ですか。」
と声があったので、光代は、
「優美華ちゃんですよ。優美華ちゃんをお連れしました。」
と言うので、優美華は、まさか、今からここで赤ちゃんの様に扱われるのではないか、と不安になってしまった。この家なら広い部屋があり、そこで、赤ちゃんに成る為に、という口実でハイハイ等をされるかもしれない、何しろ優美華はオムツを当てられているのだから、でも、そうなったら、またこのベビーカーで移動させられるのではないか、と不安になってしまう、もし、そうなったら、また道子ちゃんの様な幼い子供に、恥ずかしい事をされるのではないか、と考えている。そうなったら、私、この街にも居られなくなってしまうわ、赤ちゃんの格好をさせられて、赤ちゃんの様に扱われているのだから、と思うと気が気では無くなってしまった。暫くすると、門が開けられて、1人の女性が出て来て、
「あら、こちらが優美華様なのね。」
と言うと、光代は、
「そうですよ。こちらが葛葉学園で教師をしている志賀優美華様ですよ。」
と言うと、出て来た女性は、
「綺麗な方なのですね。」
と言うと、光代は、
「ええ、スタイルも抜群で学校でもカリスマ的に人気のある先生ですよ。」
と言うと、出て来た女性は、
「でも、赤ちゃんの格好をしてもお似合いですね。」
と言うと、光代は、
「ええ、本当に可愛らしくて、3歳の女の子にも気に入られてしまって遅くなってしまいました。」
と言うと、出て来た女性は、
「あら、そうかも知れませんね。兎に角、中に入って下さい。」
と言われ、門を潜らされた。一体、何をするの、一体、と思いながら連れられて行く、優美華はそのままベビーカーに乗せられて入れられると思っていた。だが、玄関まで来ると、玄関まで出迎えに来た女性は、
「優美華様、それでは降りて下さい。」
と言うと、ベビーカーの優美華の股間に通されていたビニールを外して貰い、ビニールを止める為のテーブルを横に退かされると、立ち上がれる様になると、門まで出迎えに来た女性は、
「優美華様、それではお邸の中に入って下さい。」
と言われた。だが、優美華は足に履かされているソックスも、手に着けられているミトンもしっかりと紐で止められているので身動きが取れないので、
「これでは、無理だわ。」
と言うと、出迎えに来た女性は、
「そうでしたわ、それは失礼しました。」
と言ってから、足を上げる様に指示を出されたので、足を上げるとソックスそ脱がされたので足の自由は回復したので、出迎えに来た女性は、
「それでは中へどうぞ、」
と言われたので優美華は中に通された。ベビードレスを着せられてから歩く事は出来なかったので歩く事が出来ると言う事が新鮮に思われた。屋敷の中は広く、24畳はあるかと思われる和室に連なって、更に16畳程の部屋があり、更には8畳程の居間があり、その縁を廊下が通っている。20畳ほどの部屋は大広間と呼ばれ、16畳の部屋は広間、そして、8畳の部屋は居間と呼ばれている。広間を見た瞬間、優美華は青ざめてしまった。何しろ、何やら布団がひかれていて、その上にはバスタオル、そして、枕まで用意されているからだ。その上、脱衣籠が置かれていて、そこには何枚もの布とオムツカバーと思しき物が置かれている。オムツカバーを見た時、優美華は、まさか、と思ってしまった。何しろ、オムツカバーは薄いピンク色のサテン地で作られているオムツカバーだったからだ、しかも、足の回りを囲う縁には白いフリルが取り付けられている。まさか、と思って他の籠をみると、そこには光沢のあるワンピースと思しき物が置かれている。昨日、紗耶香に着せられたワンピースに短い、セミジャケットまで置かれているので優美華は、まさか、またあの恥ずかしい格好にならなければならないの、そんな、そんな、と思ってしまっていたが、1人の女性が、
「優美華様、こちらですよ。」
と言って、居間に通された。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/12(木) 23:59:59|
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第5回 オムツバトントワラー



第5回  オムツバトントワラー 




帰りは、パレード会場からでもあり、少し渋滞も無くなっていたので簡単にスタジオに着く事が出来た。車を所定の位置に着けると、松美は、
「はい、それでは皆さん、お疲れ様、」
と声を掛けると、車を降りるが、車を降りると麻紀が、
「由唖、オムツが濡れたのでしょう。確認をするわよ。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、典子が、
「あら、当然でしょう。由唖はこれからオムツを当てる事になったのだから、」
と言うのだが、由唖は、
「そんな、酷いです。レッスンの時にオムツを当てるだなんて、」
と言うのだが、麻紀が、
「しょうがないでしょう。これから沢山パレードがあるけど、その全てに由唖はオムツを当てて参加する事にしたから、」
と言って、麻紀がコスチュームの裾を捲り上げるので由唖は、
「やだ、止めて下さい、」
と言って、両手で裾を押えようとするが、典子が、
「あら、そんな事をしたら駄目でしょう。」
と言うと、裾を押えている由唖の手を退けると、麻衣子が、
「由唖さん、オムツの確認なのですから、覚えるのですよ。」
と言って、コスチュームの裾を捲り上げてしまうと、麻紀が、
「それでは、オムツの確認をしますね。」
と言って、由唖の足の付根部分のオムツの裾から指を入れるので由唖は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、オムツの裾から指を入れた麻紀は、
「まぁ、本当にお洩らししているわ、オムツがグッショリ、」
と言うと、清美が、
「へぇ、私もさせて、」
と言って、麻紀がした様に足の付根部分から指を入れて、
「本当にグッショリ、」
というので、由唖は、
「そんな、そんな酷い、酷いです。」
と半泣きの状態になっていた。だが、麻紀が、
「由唖、さぁ、入るのよ。」
と言って、スタジオの中に入った。
普通なら、そのままコスチュームを脱いで私服に着替えるだけで、着替えを終えてから片付けを済ませればその日の事は終わりになる。だが、その日は違っていて、レッスン場にはシートがひかれていたので、典子が、
「あら、もう準備が出来ているわ。」
と言うと、松美が、
「そうでしょう。だって、由唖ちゃんお洩らしをしているのでしょう。」
と言うと、典子が、
「はい、もうオムツがグッショリですよ。」
と言うと、松美は、
「あら、そうなの、」
と言って、由唖が着ているコスチュームの裾を捲り上げるので、由唖は、
「いやっ、せっ、先生までも、」
と言うが、松美も、
「だって、パレードの最中にお洩らしをしたからオムツを当てているのでしょう。だから、オムツの確認をするのは当然の事でしょう。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、仲間にオムツを確認されるのと松美が由唖のオムツを確認をするのとは違っていて松美がコスチュームの裾を捲り上げると、何も出来なくなったようにただ、立っているだけになってしまうが、松美は由唖の足の付根部分のオムツの裾から指を入れると、松美は、
「あら、グッショリ、本当にお洩らしをしていたのね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、麻紀が、
「由唖、オムツを濡らしてしまったのだから、オムツを取替えるわよ。」
と言うので、由唖は、
「ちょっと待って下さい、取替えるだなんて、どういう事ですか、」
と言うと、松美が、
「あら、由唖ちゃんはオムツに慣れていないわ、だから、出来るだけオムツで過ごす為に取替えるのよ。」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな、レッスンでもないのに、」
と言うが、松美が、
「あら、今の由唖ちゃんはオムツを当てるのがレッスンなのよ。」
と言うと、典子が、
「そういう事だから、さぁ、」
と言って、由唖の手を持ってスタジオのレッスン場に引かれているピクニックシートの上に連れて行くので由唖は、
「いやっ、オムツを取替えるだなんて、いやっ、止めて、止めて、」
と言うが、シートの上に仰向けにされてしまうと、麻衣子が由唖の足を持って広げるので由唖は、
「やだ、止めて下さい、オムツは自分で、自分で、」
と言うのだが、松美は、
「あら、そんな事言っても駄目よ、だって、由唖ちゃんは高校生なのだからオムツにお洩らしをしても、素直に言えないでしょう。それに、恥ずかしさの余り雑に扱う可能性があるから、駄目なのよ。」
と言うと、麻衣子が、
「そうですよ、」
と言ってから由唖の両足を上げるので由唖は、
「だめっ、ああ、だっ、だめぇ、」
と言うが、コスチュームの裾を捲り上げられてしまった。




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第71回 女子高生にされたオムツ教師



第71回  女子高生にされたオムツ教師 




2度も絶頂を迎え、放心したようになっている優美華の股間にベビーパウダーを着けられ、そして、オムツの前当てを当てられる。優美華は全身から力が抜け、道子にされるがままの状態でオムツの前当てを当てられてから、オムツの横羽根を当てられてしまう、優美華は抵抗らしい、抵抗もしないで、オムツカバーの横羽根をあてられてしまってから、オムツカバーの前当てを当てられてしまう、そして、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をされてから、オムツの形は主婦達にされ、オムツカバーの腰紐と裾紐は主婦に止められてしまうと、光代が、
「優美華ちゃん、それではこれを飲みましょうね。」
と言って、光代が手にしているのは、2リットル程入ったクールポットと呼ばれる容器で、その手には紙コップが握られている。優美華は、
「やだ、そんな、そんな、」
と言うのだが、光代は、
「あらぁ、優美華ちゃん、また赤ちゃんに成りきっていないし、まだまだ、オムツに慣れていないから、沢山、お洩らしをしてオムツに慣れないと駄目だから。」
と言うと、主婦が、
「そうですよね、それでは優美華ちゃん、飲みましょうね。」
と言うと、紙コップに注いだ中国茶を飲ませ始める。だが、だんだんと苦しくなってきて、優美華は、
「もう、もう飲めません、ゆっ、許して。」
と言うが、主婦達は、
「あら、まだ飲めるわよ。飲める。」
と言って、優美華に飲ませるのだった。気が着いたら1リットル程飲ませられ、優美華はこれ以上無い位苦しくて堪らない状態になっていた。
恥ずかしくて、長いオムツの取替えを終え、またベビーカーに乗せられてしまうと、優美華のオムツの取替えを見ていた主婦達は、
「それではまた今度ね。」
と言って、優美華から離れていくが、道子と俊子はまだいた。公園に広げられた荷物は綺麗に片づけられ、光代は、
「それでは行きましょうか。」
と言って、またベビーカーを動かし始める。優美華は、やだ、まっ、また、という思いがあるが、それ以上に優美華は、お願い、お願いだからもう辱めお願い、帰して、お願いだから帰して、と思うが、ベビーカーは公園を後にした。
公園を後にすれば当然、世間の好奇な視線に晒される事になる。優美華は、やだ、止めてっ、お願いだから止めて、と思うと同時に、お願い、お願いだから、このままマンションに帰ってお願いだから、と思うのだが、光代が進んでいる道は優美華のマンションではなくて、別の方向に向かって行く、優美華は、やだ、止めてっ、お願いだから、止めてっ、と思うと同時に、私は一体何処に、何処に行かされるの、と思っていたら、道子が優美華の股間を触るので優美華は、
「いやっ、」
と声を出し、優美華は、
「なっ、何をするの、道子ちゃん、」
と言うと、俊子が、
「あら、お仕置きを忘れたのかしら、優美華ちゃん、違うでしょう。道子お姉ちゃまでしょう。」
と言うと、道子も、
「そうだよ、優美華ちゃん、私の事、ちゃんとお姉ちゃまって言わないと駄目でしょう。」
といって、また優美華の股間を触るので優美華は、
「いやっ、」
と声を出し、優美華は、
「なっ、何をするの。」
と言うと、道子は、
「だって、優美華ちゃん、ここを触られと気持ち良いのでしょう。だから、触って上げるのよ。」
と言われたので優美華は、
「お願い、お願いだから、そんな事は、」
と言うのだが、光代が、
「それに、優美華ちゃんがオシッコをしたくなったら、お洩らしさせて上げないといけいしね。」
と言うので、道子は、
「うん、そうだよ、優美華ちゃん、大きな赤ちゃんなのだから、オシッコが上手に出来ないから、」
と言うので、優美華は、
「そんな事はしないで、良いのよ。」
と言うのだが、光代が、
「優美華ちゃんがそんな事を言っても駄目よね。だって、道子ちゃんは優美華ちゃんのお姉ちゃまだからね。」
と言うので、道子は、
「うん、そうだよ。道子は優美華ちゃんのお姉ちゃまなのだから、だから、優美華ちゃんが喜ぶ事をして上げているというのに、」
と言うので、優美華は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、道子には普通の大人が感じる様な事はない、大人が赤ちゃんの格好をしているのだから、自分より下と思い込んでいるだけなのだ、それに、公園で恥ずかしいオムツの取替えで悪戯をされた事をしっかりと覚えているのだ。だから、優美華の股間を触る。優美華自身も、尿意の事は不安になっていた。何しろ、大量に飲まされているのだから、トイレの事が気にならない訳ではない、幸い、まだ尿意を感じていないが、尿意を感じてしまったら、昨日の事から強い尿意を感じてしまう事は安易に想像出来る。だから、優美華はオシッコがしたくならないで、お願い、お願いだから、と思っていた。尿意の事が気に成り、まだ3歳と思われる女の子に妹扱いをされながら、どの位の時間が経ったのか優美華には分からない、普通なら時計を持っているから、時計で時間を確認しなくてはならないが、赤ちゃんの格好をしている優美華に腕時計をさせてくれる訳もなく、ただ、お願い、もう止めて、と願うしかない、だが、優美華の希望とは裏腹に尿意を感じてしまったので優美華の体はブルブルと震える様な悪寒が走った。やだ、オシッコが、オシッコが、と思ったがその時は既に尿意を感じてしまった。しかも強い尿意だから、そんなに長くは我慢出来そうもない、だから、優美華は、やだ、こっ、このままでは、と思っていたら、道子が、優美華の股間を触ったので、
「だめっ、止めてっ、お願いだから。」
と声を出してしまう、このままでは、このままでは、とベビーカーの上でお洩らしをしてしまう事になってしまう、そうなったら、私、赤ちゃんと一緒じゃないの、そんな事、そんな事、と思っているのだが、道子が優美華の股間を触った時、敏感に反応してしまうので、俊子が、
「あら、道子、優美華ちゃんねぇ、オシッコがしたくなったみたいよ、」
と言うと、道子は、
「本当なの、」
と言うので、俊子は、
「多分、そうだと思うわ、何なら確認をして見れば良いわよ。」
と言うので、道子は、
「うん、そうだね。確認して見る。」
と言うと、優美華の股間を擦るので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、どうしても道子の手から逃れようとするが、狭いベビーカーの中だから、優美華には逃げる場所が無い、その為、道子に股間を刺激されてしまうので、優美華は、
「やだ、駄目、お願い、止めてっ、止めてぇ、」
と言うと、道子が、
「どうして、優美華ちゃん嫌がっているのかしら、」
と言うので、光代が、
「優美華ちゃんはねぇ、まだ、完全に赤ちゃんに成りきっていないから、お洩らしが恥ずかしいのよ。」
と言うので、道子は、
「ふーん、そうなんだ、」
と言って納得しているので、光代は、
「でもね。優美華ちゃん、まだ大人の部分が沢山残っているからどうしても我慢してしまうの、でも、優美華ちゃん、そんな事を続けていたら病気になってしまうから、お洩らしさせて上げないと駄目なのよ。」
と言うと、俊子が、
「そうよ、可愛い妹の優美華ちゃんが病気になったら困るでしょう。だから、お洩らしさせて上げないと駄目なのよ。」
と言うので、道子は、
「じゃあ、私がする事は良い事なんだね、」
と言うので、光代が、
「そうよ、」
と言うので、道子は、
「優美華ちゃん、駄目だよ、さぁ、チッコをしましょうね。」
と言うと、優美華の股間を擦るので優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、道子は3歳児なので力が弱いが強い尿意で苦しい優美華の尿意を刺激するには十分な力でもある。優美華は股間から力が抜け、オシッコが出そうになるので、
「やだ、でっ、出ちゃう。」
と声を出してしまう、普通なら優美華は、道子の手を遮るが、その手はしっかりと動かない様にされているので、動かす事が出来ないから腰を動かすが狭くて殆ど動かせないベビーカーの上なので、本の少ししか出来ない、その上、光代はベビーカーをゆっくりと動かしているので、これでは本当に赤ちゃんの様にお洩らしをしそうになっている。優美華は、
「止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、道子は、
「駄目だよ、無理して我慢しては、」
と言って、優美華の股間を擦って刺激するので優美華はもう完全に道子のペースにされてしまっていた。股間から力が抜けてしまって、今直ぐにも出そうになるので優美華は、必死に我慢を続けていたが、限界まで来てしまって、オシッコが洩れそうになるが優美華は必死になって、
「いやぁ、でっ、出ちゃう、やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまった時、優美華はオシッコがシュッとでてしまったので、
「あっ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、オシッコがシュッと出てしまった瞬間、股間から力が抜けてしまって、オシッコがジャァーと勢い良くでてしまった為、優美華は、
「あっ、やだ、だめぇ、」
と言うのだが、道子は、
「あっ、優美華ちゃん、お洩らししちゃってる。」
と言うので、光代は、
「あら、そうなの、これで優美華ちゃんは可愛い妹に近付いた証拠なのよ。」
と言われているが、優美華は、何で、何で、と思いながらお洩らしを続け、オムツがお洩らししているオシッコで生温かい状態になっているのを感じていた。ああ、何で、何で、という思いが優美華の中に広がっていた。
ベビーカーに乗っているのでそのまま動き続け、結局は道子の家まで連れて来させられてしまった。道子の家は公園から少し離れた所にあるマンションだった。道子が住んでいるマンションの前まで来ると、俊子が、
「優美華ちゃん、オムツが濡らしてしまったので、取替えて行かれますか。」
と声を掛けられた。優美華はまさか、道子ちゃんの家でオムツを取替えるなんて、そんな事はないわよね。そんな事は、と思っていた。そうなったらまた恥ずかしいオムツの取替えになるのだから、と思うと優美華は気が気ではなくなってしまった。止めて、道子ちゃんの家に行くのは、と思っていたら、光代が、
「大丈夫ですわ。優美華ちゃんは今から連れて行く所がありますから、今日はこの辺で失礼いたしますわ。」
と言うので優美華はホッとしたが、だが、連れて行く所って、まさか、帰るのではないの、と思っていたが、俊子は、
「そうですか、それは仕方が無いですわね。」
と言うと、俊子は、
「道子ちゃん、それでは優美華ちゃんにお別れのご挨拶よ。」
と言うので、道子は、
「そうなんだ、折角、優美華ちゃんとお友達になれたというのに、」
と言うのだが、光代は、
「御免なさいね。優美華ちゃんにも用事があるから、」
と言うので、道子は、
「また会える。」
と言うので、光代は、
「そうねぇ、別の妹になるかもしれないけど、会えるわよ。」
と言っている。優美華は簡単に聞き流したが、別の妹と言う言葉には深い意味が込められていた。光代が、
「それではね、」
と言うと、道子は、
「うん、それではね。優美華ちゃん。」
と言って手を振っている。優美華は早く、この格好から抜け出したい気持ちで何も出来なかった。
道子と俊子親子から分かれると、光代は、
「それでは行きましょうか。」
と言うので、優美華は、
「どっ、何処へ、」
と言うのだが、光代は、
「良いのよ。気にしなくても、」
と言って教えてくれない、優美華はこれから私はどうなってしまうのか不安になっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/10(火) 23:59:59|
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第70回 女子高生にされたオムツ教師



第70回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が放心したようになっているので、道子は、
「あれぇ、優美華ちゃん、どうしちゃったの。」
と言うので、主婦が、
「優美華ちゃんはね、気持ち良くて気持ち良くて堪らなくなってしまったの。」
と言うと、道子は、
「じゃあ、優美華ちゃんは、嬉しいのね。」
と言うので、主婦は、
「そうよ、嬉しくて堪らないのよ。」
と言っていると、光代が、
「道子ちゃん、優美華ちゃんのオムツを外して上げたのだから、オムツを当てて上げてね。」
と言うと、道子は、
「うん、優美華ちゃんにオムツを当てて上げるよ。」
と言うので光代は、
「道子ちゃんは、優しいお姉ちゃまね。」
と言うと、光代は新しいオムツオムツカバーを取り出した。既にオムツカバーの中にオムツが入れられていて、オムツカバーを広げればオムツを当てられる様になっている。光代はオムツを広げると、
「それでは金子さん、お願いしますね。」
と言った時、優美華の両足を上げてお尻の下に新しいオムツを引き込む、お尻の下に新しいオムツを引き込んだので、足を降ろされるが、光代は、
「それではね、優美華ちゃん、赤ちゃんだから、これを塗って上げてね。」
と言って、オムツ気触れを防止する薬を優美華の下腹部に塗り、足を上げてお尻を塗る、だが、お尻にオムツ気触れを防ぐ薬を塗る時、足を上げている状態にされていたが、お尻にオムツ気触れを防止する薬を塗り終えると、優美華の足を広げるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、こんな、こんな格好は、だめぇ、」
と言うのだが、光代は、
「道子ちゃん、手を出して、」
と言うので、道子は、
「うん、」
と返事をし、手を出したので道子の掌にオムツ気触れを防止する薬を掌に着けると、光代は、
「それではね、ここにしっかりと塗るのよ。」
と言った所は優美華の股間、道子は、
「うん、でもぉ、」
と言うので、光代は、
「でも、どうしたの。」
と言うと、道子は、
「だって、優美華ちゃん、また気持ち良くなってしまうよ。」
と言うので、光代は、
「あら、大丈夫よ、大きな赤ちゃんはね、何度でも気持ち良くなるのは嬉しい事だから、」
と言うと、先程、優美華の股間を擦る様に指導していた主婦も、
「そうよ、優美華ちゃんはね、まだ完全に赤ちゃんに成りきっていないから、何度でも良いのよ。」
と言うと、光代は、
「そうよ、だから、また気持ち良くさせて上げるのも大事な事なのよ。」
と言うので、道子は、
「うん、分かった。」
と言うと、優美華の股間にオムツ気触れを防止する薬を塗ろうとするので、優美華は、
「やだ、止めて下さい、もう、許して、お願い、お願いだから、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、先程、道子に優美華の股間を刺激させた主婦が、
「道子ちゃん、それでは塗って上げようとね。」
と言って、優美華の股間にオムツ気触れを防止する軟膏の薬を塗り込む、しかし、執拗に優美華の股間に塗り込むので、優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、お願いだから、許して。」
と言うのだが、道子は、
「優美華ちゃん、またお尻を動かしているから、気持ち良いのね。」
と言うので、道子の所に居る主婦が、
「そうよ、気持ち良いの、優美華ちゃん、赤ちゃんの格好をしているのに、大人なのね。」
と言うと、道子は、
「でも、道子は優美華ちゃんのお姉ちゃまだよ。」
と言うと、主婦は、
「そうよ、だったら、可愛い妹の為に気持ち良くして上げないと駄目ね。」
と言うと、道子は、
「うん、」
と言って、優美華の股間をまた擦り始める、すると、次第に優美華の股間からエッチなお汁が溢れてくると、道子は、
「これは嬉しいお洩らしよね。」
と言うので、主婦が、
「そうよ、嬉しいお洩らしなの、大人しか出来ない、」
と言うので優美華は、
「いやっ、そんな教え方をして、」
と言うのだが、優美華の胸の所にいた主婦が、
「所でオッパイはどうかしら、」
と言うと、ベビードレスを捲り上げてしまうと、優美華の乳房が露わにされるので、優美華は、
「やだ、止めて下さい、お願いですから、止めて下さい。」
と言うのだが、ベビードレスの裾を捲った主婦が、
「やっぱり、感じちゃって、乳首が立っているわよ。」
と言うと、優美華の乳首を指で摘まむので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、道子は、
「ねえ、さっきよりも、ビショビショだよ。」
と言うと、道子に指導している主婦が、
「優美華ちゃんは、それだけ嬉しいのよ。」
と言うので、道子は、
「そうだよね。」
と言うのだが、光代が優美華の股間を見て、
「あら、グッショリ、それなら、これが良いわね。」
と言って、何やら、オムツを入れていた袋から何やら取り出してきた。光代が取り出したのは双頭型の大人のオモチャだった。優美華をオムツの世界に引きずり込む原因になった双頭型の大人のオモチャを見た優美華は、
「だっ、だめぇ、そんな物を使わないで下さい、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、主婦の1人が光代から大人のオモチャを受け取ると、
「それではお口で濡らしましょうね。」
と言うので、他の主婦も、
「そうよねえ、お口で濡らしてから入れないとね。」
と言うと、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願いだから、止めてぇ、」
優美華の口に双頭型の大人のオモチャを含ませ十分に口で濡らすと、道子に手渡すので道子は、
「やだぁ、気持ち悪い、」
と言うのだが、主婦の1人が、
「そうよね、道子ちゃんには気持ち悪いわよね。でもね。大人になるとこれが大好きになるの。」
と言うと、道子は、
「本当に、」
と言うので、主婦は、
「本当よ、特に、これを使った方が優美華ちゃん、気持ち良くて堪らない状態になるのよ。」
と言うので、道子は、
「本当に、」
と言うと、主婦の1人は、
「本当よ、私が最初に、」
と言って、双頭型の大人オモチャを持ち、狙いを定めているので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、そっ、それは、」
と言うのだが、優美華の中に双頭型の大人のオモチャが挿入されたので優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまうが、双頭型の片方を優美華の中に入れられてしまった優美華を見て道子は、
「やだ、優美華ちゃん、男の人になったみたい、」
と言うので主婦が、
「本当にね、優美華ちゃん、男の人みたいね。それからね。」
と言うと、外に出ている双頭型の大人のオモチャを持つと、主婦が、
「こうやってね、擦って上げるのよ。」
と言って、上下に動かす様に指示を出すので優美華は、
「やだ、そんな、そんな事を教えたら、ヤダッ、」
と声を出し、また腰を振ってしまう、道子が主婦に言われた通り双頭型の大人のオモチャを上下に動かすのだが、主婦が、
「あら、そんな動かし方では優美華ちゃん、喜ばないわよ。」
と言うと、もう1人の主婦が、
「そうよ、見ていてね。こうやるのよ。」
と言うと、2人の主婦が優美華に挿入してある双頭型の大人のオモチャを動かすので優美華は、
「やだぁ、アッ、アッ、だっ、アッ、アッ、駄目、アッ、アッ、そんな、アッ、アッ、そんな、」
と言うのだが、優美華に埋め込まれた双頭型の大人のオモチャは激しく出し入れをされるので優美華の腰も激しく動く、双頭型の大人のオモチャで責められ、更には乳房も数人の主婦が揉みほぐすので、優美華は耐えられない、状態にされてしまった。私、また犯されちゃう、また、ああ、駄目、そんな、そんな、と思うのだが、体は反応してしまって、次第に気分が高鳴って来る、そんな、駄目よ、駄目、と思うのだが、もう耐えられない世界になっている。
「もう、アッ、アッ、もう、アッ、アッ、イクッ、アッ、アッ、イッちゃう、アッ、アッ、」
と声を出してしまうと、優美華は、
「駄目、イッちゃう、イッちゃう、アッ、アッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出し、優美華は快楽の極みの世界に堕ちていった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

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第4回 オムツバトントワラー



第4回  オムツバトントワラー 




麻紀がそれを受け取ると、
「そうよ、残しては駄目よ、さぁ、飲みましょうね。」
と言うので、由唖は、
「今は、今は良いわ、」
と言うのだが、麻紀が、
「駄目よ、今飲むの。」
と言うと、典子が、
「そうよ、さぁ、飲みましょうね。」
と言って、由唖の体を押さえ付けるので由唖は、
「やだ、今は、今は、」
と言うのだが、利尿剤が混入されているオレンジジュースを飲まされてしまうと、麻紀が、
「それでは行きましょう。」
と言って、建物の裏から出て行った。
由唖はオムツを当てられて、パレードに参加した団体が残っている場所に行くと、松美が、
「あら、探したわよ、何処に行っていたの。」
と言われて、麻紀が、
「だって、パレードの最中にお洩らしをした由唖にオムツを当てていたのです。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、麻紀さん、そんな事を言うなんて、」
と言うのだが、松美は由唖のコスチュームの裾を捲り上げるので、
「ヤダッ、せっ、先生。」
と言うのだが、松美は、
「あら、コスチュームと同じ生地で作ったオムツカバーが由唖さんにピッタリ、それに、オムツがお似合いよ。」
と言われて、由唖は、
「そっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、松美は、
「このオムツカバーなら、これからオムツを当ててパレードに参加出来るわね。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、松美先生まで、そんな、」
と言った途端、由唖は泣き出してしまった。
車に戻り、車に乗っても由唖は泣き続けていた。オムツを当てられた上に、次のパレードの時にオムツを当てて参加する様に言われるなんて、そんな事って、と思って泣き出してしまった。車の中で泣いていたが、由唖は尿意を感じてしまった。それも、強い尿意を感じたので、思わず、
「あっ、」
と声を出してしまったが、隣に座っている典子と麻衣子は気付いていないようだった。だから、我慢していた。だが、1度感じてしまった尿意がジワジワと高まってきてしまって、由唖はジッと我慢する事が出来ない状態になってしまった。やだ、このままでは、と思って思わず足を閉じあわせ内股を、太腿の内股部分を思わず擦り合わせてしまう、必死に我慢している由唖を見て麻衣子が、
「あらぁ、由唖さん、もしかしてオシッコ、」
と言うので由唖は、
「いやっ、そんな事言わないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、典子が、
「あら、由唖ったらオシッコがしたくなったのね。」
と言うと、由唖の手を押えるので由唖は、
「やだ、触らないで、お願い、お願いだから、触らないで、」
と言うのだが、典子は、
「あら、早速、オムツにお洩らしする練習が出来るじゃない。」
と言うと、麻衣子が、
「典子さんの言う通りですよ。それに、由唖さんはオムツを当てているのだから、」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「やだ、止めて、」
と言うのだが、典子は由唖の太腿を持って、
「さぁ、お洩らしをしましょうね。由唖、」
と言うと、麻衣子も、
「そうですよ、これからレッスンの時もオムツで過ごすのですから、さぁ、お洩らしをしましょうね。」
と言って、麻衣子も由唖の太腿を持って足を広げるので由唖は、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、典子が由唖の股間を触るので、由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまって足を閉じるが、典子は、
「あら、駄目でしょう。そんな事をしたら、」
と言うのだが、由唖の股間に手を添えている手を動かすので、
「やだ、だめぇ、」
と言って、思わず食い縛っているが、典子は、
「あら、駄目でしょう。由唖はオムツを当てているのだから素直にお洩らしをしないと、」
と言って、由唖の股間を擦るので由唖は、
「だめっ、ああ、駄目、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、典子は、
「あら、お洩らしをさせる為に弄っているのだから、」
といって、由唖の股間を弄るのを止めてくれない、股間を刺激されるので股間から力が抜け、我慢しているオシッコが出そうになってしまうので、由唖は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、典子は由唖の股間を揉む様に擦るので股間から力が抜けてしまってオシッコが洩れそうになってしまう、ああ、駄目よ、駄目、と思っていたが、股間から力が抜け、オシッコが出てくる感じがしたので、
「いやっ、」
と声を出したが、必死に我慢していたオシッコがシュッと出てしまって、その後に直ぐにオシッコがジャァーと出始めてしまったので、由唖は、
「いやぁ、」
と声を上げてしまうが、典子は、
「あら、凄いわ、凄い勢いでお洩らしを始めて。」
と言うので、麻衣子が、
「あら、本当なのですか、」
と言って、由唖の股間に手を添えるので、由唖は、
「やだ、止めて、」
と言うのだが、由唖の股間を触った麻衣子も、
「本当に凄いわ、凄い勢いでお洩らしをしているわ。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、」
と声を出してしまうが、由唖はオムツにお洩らしをしていて、お洩らししているオシッコの為にお洩らししている股間部分が一番オシッコの生温かい感触を感じていて、その生温かい感触がお尻に流れているのが分かる、由唖はお洩らしを、しかもオムツにお洩らしをしているのを実感させられてしまう、しかも、我慢に我慢をしてお洩らしを始めてしまったので由唖は、
「やだぁ、オシッコが止まらない、」
と言うと、麻衣子が、
「本当にまだ、お洩らしをしているわ。」
と言われて、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで、」
と言うのだが、由唖の股間を触っている典子が、
「でも、事実なんだから、」
と言われてしまって由唖は、
「そんな、そんな、・・・、」
と虚言の様に呟いていた。




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第69回 女子高生にされたオムツ教師



第69回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華のオムツの取替えを見ている主婦の1人が、
「道子ちゃん、そんな拭き方では駄目よ、駄目、」
と言うと、道子の手持って優美華の股間の拭き方を教える、しかし、そこは優美華が、女の子が感じる敏感な所を教えるので優美華は、
「やだ、あっ、駄目、あっ、駄目、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまうと、道子が、
「でも、優美華ちゃん、変な声を出しているよ。嫌なのかなぁ、」
と言うのだが、道子に股間の拭き方を教えた主婦は、
「ううん、違うのよ。喜んでいるのよ。」
と言うのだが、道子は納得出来ないようで、
「本当に、でも変な声を出しているのに、」
と言うので、主婦は、
「大丈夫よ、優美華ちゃんは道子ちゃんの妹だけど、でも体は大人だから、大丈夫なのよ。」
と言われた道子は、
「ふーん、そうなんだ、じゃあ、もっと拭いて上げた方が良いのね。」
と言うと、主婦は、
「そうよ、だから、もっと拭いて上げて、」
と言うと、道子は、
「うん、」
と言って、拭くのだが、優美華は、
「あっ、だめぇ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声がでてしまう、その上、腰を上下に振ってしまう、優美華は、そんな、そんな、3歳の子供にイカされてしまうなんて、そんな事、そんな事、と思うのだが、体が反応してしまう、優美華は、駄目、このままではイッちゃう、駄目よ、3歳児にイカされてしまうなんて、3歳の子供にオモチャにされてしまうなんて、そんな事、そんな事、認められないわ、ああ、だめぇ、と思うので、優美華は、
「駄目、アッ、アン、止めてっ、アッ、アン、そんな、そんな、アッ、アン、止めてっ、アッ、アン、」
と声を出し、腰を上下に振ってしまう、そんな優美華を見ていて道子が、
「ねぇ、優美華ちゃん、お尻を振って止めてと言っているけど、まだ続けても良いの、」
と言うと、道子に優美華の股間を刺激する様に言っている主婦が、
「良いのよ、お尻を振るのは気持ち良くなっている証拠なのだから、」
と言うと、道子は、
「じゃあ、私も同じことをしたら気持ち良いの、」
と言うと、主婦は、
「道子ちゃんにはまだ早いから駄目よ、優美華ちゃんは、赤ちゃんでも大人の大きな赤ちゃんだから気持ち良いのよ。」
と言うので、道子は、
「ふーん、」
と言った後、道子は、
「優美華ちゃんのお股、お洩らししたみたいにビショビショ、優美華ちゃん、またお洩らししたの。」
と言われたので主婦は、
「それはね、大人の人にならないと出来ない、お洩らしなの。」
と言われて道子は、
「えっ、大人にならないと出来ないお洩らしって、」
と言うと、主婦は、
「道子ちゃんみたいに子供は出来ないお洩らしなのよ。」
と言われたので、道子は、
「そうなんだ、」
と言うと、主婦は、
「それにね、お股を弄られて気持ち良く成っている証拠なのよ。だから、休まず擦って上げてね。」
と言っているので、優美華は、
「そっ、そんな事、アッ、アン、アッ、アン、教えないで、アッ、アン、、おっ、アッ、アン、お願いだから、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出し、腰を振ってしまう、優美華は、必死に耐えているが道子が擦り続けるので崩壊の時は目の前にきていた。やだ、本当に、本当にイッちゃう、駄目よ、3歳の子供のオモチャにされるだなんて、3歳の子供の犯されるなんて、と思うのだが、手足は押えられ、逃げる事が出来ない、その為、段々、快楽の中に深く落ちていくのが優美華にも分かる、優美華は、
「だめぇ、アッ、駄目、アン、止めてっ、アッ、アン、アッ、アン、止めてぇ、アッ、アン、イッちゃうから、アッ、アン、」
と言うのだが、止めてはくれない、駄目よ、だめぇ、と思うのだが体が反応してしまい、優美華は、
「やだ、止めてぇ、お願い、止めて、お願いよ、お願い、だめぇ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出し、思わず腰を突き上げてしまって背中を弓の様に反り返ってしまった優美華は、
「アッ、アアッ、アアッ、アア―。」
と声を出し、放心した様な状態になり、深く、深く快楽の中に堕ちていった。




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  1. 2012/07/07(土) 23:59:59|
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第68回 女子高生にされたオムツ教師



第68回  女子高生にされたオムツ教師 




光代と俊子は優美華の膝の裏を持って足を上げ、お尻が見えるまで上げるので、優美華の恥ずかしい股間が露わになり、優美華のオムツの取替えを見てる主婦にも見えてしまうので、
「いやっ、こんな、こんな格好は許して下さい、ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、光代は、
「それでは道子ちゃん、優美華ちゃんのお尻を叩こうね。」
と言うので、道子は、
「うん、」
と言って、優美華のお尻を叩く、だが、3歳児の道子がお尻を殴った所で対した痛みは無い、道子のお尻の叩く所を見ていた主婦が、
「道子ちゃん、そんな叩き方では駄目よ、こうやってお尻は打つものよ。」
と言うと、道子からパドルを取り上げると、優美華のお尻にパドルを打ち付けるので優美華は、
「やだ、」
と声をだすが、優美華のお尻を叩いた主婦は、
「あら、駄目でしょう。優美華ちゃん、お尻を打たれたらちゃんと数を数えないと、」
と言うと、もう1人の主婦が、
「そうよ、ちゃんと数えるのよ。」
と言うので、優美華は返事をしないので、主婦はもう一回、優美華のお尻を打つ、すると、優美華は、
「いっ、痛い、止めてっ、止めて下さい。」
と言うのだが、主婦は、
「だって、素直にならないから、それに数も数えないでしょう。」
と言うと、優美華のお尻を打つので優美華は、
「いたぁい、いっ、1回、」
と言うのだが、優美華は、
「もう、もう許して下さい。」
と言うのだが、俊子が、
「許して欲しいの、ねぇ、優美華ちゃん、」
と言われ、優美華は、
「えっ、ええ、もう打たないでお願いだから、」
と言った時、また打つのので、優美華は、
「本当に、本当にもう打たないで下さい。お願いですから。」
と言うと、俊子が、
「なら、道子の事をどう呼ぶの。」
と言われて、優美華は思わず詰ってしまうと、俊子が目で合図を送ると、パドルを持った主婦が優美華のお尻を打つので優美華は数を数えると、俊子が、
「ねぇ、優美華ちゃん、どう呼ぶの、ねぇ、」
と執拗に聞くので優美華は、
「みっ、道子お姉ちゃま、」
と答えると、俊子は、
「あら、ちゃんといえるじゃないの、良いわね。これから道子の事を何て呼ぶの。」
と言われた時、また詰ってしまった時、直ぐに優美華のお尻を打つので優美華は、
「いたぁい、」
と悲鳴上げた時だった。シュッとオシッコが噴水の様に飛び出してしまったので、
「キャッ、」
と声を出してしまったが、股間が上向きだったので、そのまま優美華に掛ってしまうと、光代が、
「あら、優美華ちゃん、まだオシッコが残っていたのね。」
と言うと、俊子が、
「本当に、」
と言うと、光代は、
「道子ちゃん、それではまた、優美華ちゃんのお股を拭いて上げてね。」
と言うと、道子に濡れたタオルを手渡すので、道子は優美華の股間を拭きとると、光代は、
「今度はねえ、ちゃんと拭きとって上げるのよ。」
と言って、道子に渇いたタオルを渡すと、優美華の股間を拭くのだが、敏感になっている優美華の股間を拭くと優美華は、
「やだ、止めてっ、ああ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまう、何しろ敏感に成っている所を拭き始めた為だが、同時に優美華は腰が動いてしまうので優美華は、
「駄目、ああ、駄目よ、ダメッ、」
と言うのだが、股間を拭いている優美華を見て、オムツの取替えを見ている主婦が、
「あら、感じているわね。」
と言うと、声を掛けられた主婦が、
「それはそうよ、だって、優美華ちゃんは24歳の大人ですもの、」
と言うのだが、優美華は、
「やだ、止めてっ、ああ、だめぇ、あっ、だっ、ダメッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまう。




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第67回 女子高生にされたオムツ教師



第67回  女子高生にされたオムツ教師 




その上、見知らぬ主婦に既にオムツカバーの前当てを剥がされ、グッショリと濡れたオムツを見られているので恥ずかしい事この上ない気持ちで一杯になっているから、優美華からしたら、早く、この場を立ち去って貰いたい気持ちで一杯なのだが、声を掛けて来た主婦は、
「そうだってのですか、大変ですね。」
と言うと、他の主婦が、
「でも、優美華さんはお姉さんなのですか。」
と言われて、光代は、
「はい、私の姉なのです。」
と言うので、主婦が、
「それは大変ねぇ、お姉さんがこんな事になっては、」
と言うと、最初に声を掛けて来た主婦が、
「所で、オムツを取替えているっていったけど、でも、それは布よね。」
と言うと、光代は、
「はい、姉は紙オムツを嫌うのでどうしても布オムツなのですよ。」
と言うと、主婦の1人が、
「でも、大変でしょう。布オムツは、」
と言うのだが、光代は、
「でも、姉の場合は布オムツで良いのですよ。」
と言うので声を掛けて来た主婦は、
「あら、どうして。」
と言うので、光代は、
「だって、普通の赤ちゃんの場合は成長するから紙オムツの方が成長に合わせないと大変な事になりますが、姉の場合は24歳の良い大人ですから、もう身長が伸びるような成長は見込めませんから、オムツがとれるまでは同じオムツを使えますから。」
と言うと、主婦が、
「それも、そうね。」
と光代が説明をしている間、道子は俊子に指示をされてオムツカバーの横羽根を剥がしてしまう、優美華は本当なら声を出して嫌がりたかった。だが、5人も優美華の回りに主婦が来てしまった上、光代の説明で赤ちゃん返りをしてしまった姉と言う事になるので、声も出せない、だが、道子の手はオムツの横羽根を剥がしてしまってから、いよいよ、オムツの前当てになったので優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまうと、主婦が、
「あら、声を出してしまったわ、」
と言うと、他の主婦が、
「それはそうよ、少し大人に戻りつつあると言っているのですから。」
と言って、優美華が道子にオムツを取替えられる所を見ているので、優美華は、お願い、お願いだから見ないで、お願い、と思うのだが、道子の手がオムツの前当てに伸びてきたので優美華は嫌々をするように首を左右に振ってしまう、そんな優美華を見て主婦の1人が、
「あら、優美華さん、恥ずかしいのかしら、」
と言うので、他の主婦が、
「あら、どうして。」
と言うと、最初に話しかけた主婦が、
「だって、顔が真っ赤よ、」
と言っている。優美華は当然よ、赤ちゃんの格好をされ、オムツを取替えられるのだから恥ずかしいのは当然でしょう。と思っていたが、道子が優美華が当てているオムツの前当てを剥がしたので優美華は、
「いやっ、みっ、見ないで、お願い、お願いだから見ないで、」
と声を出してしまったが、優美華の股間を見た主婦が、
「あら、赤ちゃんなのに、ここはしっかりと大人の象徴があるのね。」
と言うと、光代が、
「当然ですよ。赤ちゃん返りが終わったら、ここにある物が無いと旅行にもいけませんから、」
と言うので、声を掛けて来た主婦は、
「それもそうよね。」
と言って、納得していたが、光代が、
「道子ちゃん、優美華ちゃんのオムツをお尻の下から退けてね。」
と言った時、光代は俊子と目線で合図を送ると、優美華の足を上げるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、道子は光代に言われた通り、優美華のお尻の下からお洩らしで濡れたオムツを取り除くと、一旦、足は降ろされたが、光代は濡れたタオルを取り出すと、光代は、
「今度はねぇ、優美華ちゃんのお尻をキレイキレイするのよ。」
と言われたので、道子は、
「うん。」
と返事をしたので、また足を上げられるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、道子は優美華のお尻を綺麗に拭き取ると、足を降ろされてから、光代は、
「今度はねぇ、お臍の下を綺麗に拭き取るのよ。」
と言うのだが、その途端、優美華の足を広げるので優美華は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、優美華の下腹部を綺麗に拭き取ると、光代は、
「今度はねぇ、優美華ちゃんのお股を綺麗に拭き取るのよ。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そこは、止めてっ、お願い、お願いだから、止めてっ、」
と言うのだが、道子は優美華の股間を拭き始めるが、光代が、
「道子ちゃん、特に、この辺をしっかりと拭きとるのよ。」
と言って、優美華の股間を拭きとるが、道子は執拗に拭き取るので、優美華は、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と言ってしまった。ベビーカーに乗せられただけでも感じていた優美華の股間は既に敏感になっていた。その為、道子が執拗に擦られると変な気持になってしまう、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、道子ちゃん、お願い、お願いだから、」
と言うと、道子が、
「もう、優美華ちゃん、私がお姉ちゃまなのでしょう。」
と言うので光代は、
「それでは、優美華ちゃんにお仕置きをしましょうか。」
と言うと、道子は、
「うん、優美華ちゃんにお仕置きをしないと駄目だから、」
と言うと、光代が、
「そうよね、優美華ちゃんにお仕置きが必要よね。」
と言うと、俊子が、
「それじゃあ、道子はお姉ちゃまとしてお仕置きをしましょうね。」
と言うと、また優美華の足お上げるので優美華は、
「やだ、許して、お仕置きだなんて、許して、そんな、そんな、」
と言ってしまう、まさか、24歳になる優美華が人前でお仕置きを受けるのだから、恥ずかしい事この上ない、だが、光代は、
「道子ちゃん、優美華ちゃんにお仕置きをする時はこれを使うのよ。」
と言って、道子の手に渡されたのは卓球で使われるラケットの様なものだったが、卓球のラケットではなくて、スパンキング、お尻を叩く時に使われる専用のパドル、パドルを持った道子は、
「これで叩けばいいのね。」
と言うと、光代は、
「そうよぅ、それで叩くのよ。」
と言った時、また足を上げられてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/05(木) 23:59:59|
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第3回 オムツバトントワラー



第3回  オムツバトントワラー 




パレードの出発地点と週着地点の場所が違っていて、終着地点も公園になっているが、雑木林があり、その中に由唖は連れて行かされると、麻衣子がバックからピクニックシートを取り出した。一方、麻紀は、
「由唖、オムツを当てるのだから、さぁ、脱ぎましょう。」
と言って、由唖が着ているコスチュームの裾を持つので、由唖は、
「やだ、オムツだなんて、いやっ、止めてっ、」
と言うが、清美が、
「由唖、駄目でしょう。オムツを当てるのだから、邪魔をしては駄目ですよ。」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀がコスチュームであるワンピースの中に手を入れるので由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまって思わずしゃがんでしまうが、麻紀が押すのでその場に倒れてしまったが、その場所は麻衣子と典子が準備したピクニックシートの上で、シートの上に横になった由唖を見て、麻紀が、
「あら、もうオムツを当てる気になったのね。」
と言われて、由唖は、
「ちっ、違うわ、麻紀さんが、」
と言うのだが、典子が、
「どうでも良いわ、さぁ、オムツを当てるわよ。」
と言って、バックから取り出したのは布オムツにオムツカバーだったので、由唖は、
「いやっ、そっ、それは、それは、」
と言ってしまうが、典子は、
「あら、これを知らないの、由唖は紙オムツではなくて、布オムツを当てるのよ、」
と言うと、倒れている由唖を仰向けにしようとするので由唖は、
「やだ、やっ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うが、仰向けにされてしまうと、膝まで降ろされているアンスコのブルマとショーツを一気に脱がしてしまうので、由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、麻衣子が、
「それではオムツを当てて上げるわね。」
と言って、由唖の両足を持つので由唖は、
「いやっ、止めて、止めて、」
と言うのだが、お尻の下にオムツをひかれてしまうと、麻紀が、
「由唖、オムツを当てて貰うと気は、足を広げるのよ、こうやって、」
と言って、広げようとするので由唖は、
「やだ、止めて、お願いだから、」
と言うが、清美が、
「何を言っているの、オムツを当てるのだから足を広げるのは当然でしょう。」
と言って、由唖の太腿を持って、足を広げるので由唖は、
「いやぁ、」
と声を出してしまうが、足を広げた由唖の股間を見た典子が、
「あら、由唖ったら、結構毛深いのね。」
と言うので、麻紀が、
「本当にね、もう大人の様よ、」
と言うので、由唖は思わず手で股間を隠して、
「いやっ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うが、麻衣子が、
「あら、駄目でしょう。そんな事をしたら、」
と言うと、典子が、
「そうねぇ、手が邪魔よ、」
と言うと、股間を隠している由唖の手をもって退けるので由唖は、
「いやぁ、」
と声を出してしまうが、足を広げられた状態で股間を晒してしまうと、麻衣子が、
「それでは、オムツを当てましょうね。」
と言って、由唖の股間にオムツの前当てを当てるので、由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、オムツの前当てを当てられてしまうと、横羽根を当てられてしまい、そして、オムツカバーの横羽根を当てるので由唖は、
「いやっ、オムツは、オムツは、」
と言うのだが、麻紀が、
「しょうがないでしょう。私達のチームはパレード専用のチームで、そのチームのセンターがお洩らしするのだから、」
と言うと、典子も、
「そうだよ、これからはオムツが必須なのだから、由唖は、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんなぁ、そんなぁ、」
と言っているが、由唖の股間にはオムツカバーの前当てが当てられてしまって、オムツカバーのホックを止められていく、オムツカバーの前当てを当てられて、オムツカバーのホックを止められていくので由唖は、何で、何で、オムツを当てなくてはならないの、何で、と思うのだが、オムツカバーのホックを止められてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をされ、オムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、麻衣子が、
「これで良いわ、」
と言うと、麻紀が、
「うん、似合っているわよ、由唖、」
と言われて、由唖は、
「そんな、オムツが似合っているだなんて、そんな、そんな、」
と声を出してしまうが、典子が、
「でも、本当の事なんだから、」
と言うと、清美が、
「ほら、起きるのよ、早く片付けないと他の人が来てしまうわよ。」
と言われてしまうと、由唖は立たされるが、清美がコスチュームの裾を捲ると、
「由唖、本当にオムツがお似合いよ、」
と言うと、麻衣子が、
「それに、このオムツカバーならパレードでも大丈夫よ、何しろ、アンスコ様のブルマと同じ生地、同じ色で作ってあるから。」
と言うと、麻紀が、
「それなら、本当に今度はオムツを当ててパレードに参加出来るわね、由唖、」
と言って、由唖のお尻を叩くので、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのだが、麻衣子は、
「そうだ、これを飲むのよ、由唖さん、」
と言って、取り出したのはパレードに参加する前に由唖に渡されたジュースだった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/04(水) 23:59:59|
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第66回 女子高生にされたオムツ教師



第66回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華のオムツを取替える準備が出来ると、光代は俊子の手を借り、優美華が出れないようにしていた。前のテーブルを退けて、滑り止めの為に着けられていたビニールを取り去ると、光代が、
「それでは、優美華ちゃん、オムツを取替えましょうね。」
と言って、2人で抱え上げるので優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声をだし、嫌々をするように首を左右に振る、抱きかかえられ、ピクニックシートの上に連れてかれる時、優美華は顔を左右に振ったので、咥えさせられているオシャブリがおもわず口から飛んでしまい、優美華は、
「いやっ、こっ、ここでオムツを取替えるのは、」
と言うのだが、光代が、
「あら、ここでオムツを取替えるのはいいわよ。だって、赤ちゃんに成る為にはお外でもオムツの取替えにも慣れて貰わないといけないから、」
と言って、ピクニックシートの上にお尻を乗せると光代が、
「はい、それではネンネしてね、」
と言って、優美華の胸を押すので優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、そのまま仰向けになると俊子が、
「はい、そうやって、横になっていましょうね。」
と言って、優美華の上半身を押えるので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、光代は、
「優美華ちゃん、それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの裾紐を解き始めたので優美華は、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまっていたら、道子が、
「ねぇ、今から何をするの。」
と言うので、俊子は、
「今からねぇ、優美華ちゃんのオムツを取替えるのよ。」
と言うので、道子は先程、優美華にお洩らしをさせた事など忘れてしまった様に、
「そうか、優美華ちゃんさっきチッコが出ちゃったからね。」
と言うので俊子が、
「そうよ、だから、今からオムツを取替えて上げるの。」
と言うので、道子は、
「それなら道子も手伝う。」
と言うので光代が、
「そうよね、優美華ちゃん、大きな赤ちゃんだけど赤ちゃんなのだから道子ちゃんがお姉ちゃまだからね。お姉ちゃまだから、優美華ちゃんのオムツを取替えて上げないとね。」
と言うと、道子は、
「ねぇ、ママ、優美華ちゃんのオムツ、取替えて上げても良い、」
と言うので、俊子は、
「光代さんが言うからね。道子、優美華ちゃんのオムツを取替えて上げようね。」
と言うので、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな、そんな事は止めて下さい。」
と言うのだが、光代は、
「それなら、道子ちゃん、ここに来るのよ。」
と言って、道子と光代が入れ換わった。道子は優美華の足の間に入り、光代が優美華の右側に座るり、俊子が左側に座る、そして、光代は優美華の右手と右足を押さえ、俊子は優美華の左手と左足を押えると、光代が、
「優美華ちゃん、道子お姉ちゃまがオムツを取替えてくれるのだから、足を開きましょうね。」
と言って、優美華の足を広げるので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、大きく足を広げられると、光代は、
「道子ちゃん、優美華ちゃんのオムツ取替えて上げてね。」
と言うと、道子は、
「うん、」
と返事をすると、光代が、
「それでは、ここの紐を解くのよ。」
と言って、光代が片足分の裾紐を解いてあるので、まだ縛ってある裾紐を解くので、優美華は、
「やっ、やだ、止めてっ、お願いだから、こんな、こんな事は、」
と言うが、光代は、
「次はここよ。」
と言うので、道子は、
「うん、」
と頷いて優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解いてしまったので、光代が優美華が当てているオムツカバーの前当てを剥がす様に指示をだしたので、優美華は、
「やだ、あっ、だっ、だめぇ、」
と言うので、道子が、
「でもぉ、優美華ちゃん、嫌がっているようだけど、」
と言うので、光代が、
「そうよ、だって、優美華ちゃん、大きな赤ちゃんなのだから、どうしても素直に慣れないの、でもね。濡れたオムツで居ると大変な事になってしまうから、オムツは取替えて上げないと駄目なのよ。」
と言うと、道子は、
「本当に、本当にそうなの、でも大変な事ってなぁに、」
と言うので、光代は、
「それはねぇ、濡れたオムツで居るとオムツ気触れに成りやすいのよ。だから、早目にオムツを取替えて上げないと大変なの。」
と言うので、道子は、
「そうなんだ、それじゃあオムツを取替えて上げないと駄目なのね。」
と言うので、優美華は、
「やっ、止めてっ、お願いよ、お願いだから、道子ちゃん、」
と言うのだが、道子は、
「違うでしょう、優美華ちゃん、私の事は道子お姉ちゃまと呼ばないと駄目でしょう。」
と言うと、俊子が、
「そうよね、まだ、優美華ちゃんは大きな赤ちゃんだから、まだ、分かっていないのよ。」
と言うと、道子の目がその時、何となく残虐的な目線になったような気がしてしまった優美華だったが、道子はオムツカバーの前当てに手を掛けるので優美華は、、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、道子がゆっくりとオムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、光代が、
「道子ちゃんは、しっかりとしたお姉ちゃんね、みてこんなに優美華ちゃんのオムツが濡れているわよ。偉いわね。」
と言うので、道子は、
「うん、だって優美華ちゃんは道子の妹なのだから、」
と言うのだが優美華からしたらとんでもない事だった。3歳か4歳程度の子供にオムツを取替えられているからだ。光代は、
「それではねぇ、続きをしましょうね。」
と言って、優美華が当てているオムツカバーの横羽根を剥がした時、俊子と道子以外の公園に来ている主婦が5人程来て、1人の主婦が、
「あら、金子さん、何をしているのですか、それにこちの方は、」
と言うので、光代が、
「すいませんねぇ、優美華ちゃんのオムツが濡れてしまったのでオムツを取替えている所です。」
と言うのだが、普通の人が優美華を見れば、変態に見える様な赤ちゃんの格好をしている優美華を見て、
「やだ、こちらの女性、赤ちゃんの格好をして、」
と言うと、光代は、
「優美華ちゃんって言うのですよ。」
と言うので、主婦は、
「優美華、」
と連呼すると、光代は、
「はい、そうです。優美華ちゃんって言うのです。」
と言うので、主婦は、
「でも、どうして、こんな格好をしているの、丸で赤ちゃんの格好ではないですか。」
と言われて、光代は表情1つ変えずに、
「だって、優美華ちゃん、赤ちゃん返りをしてしまって、最初の頃は赤ちゃんそのものだったのですよ。でも、最近になって少しづつ、元に戻っているのですけど、まだ完全に戻っていないのです。ですから、赤ちゃんの格好をしていないと、赤ちゃんの様に泣き出してしまうのです。」
と言うと、声を掛けて来た主婦は、
「それなら精神的に少しおかしくなってしまったと言うわけですね。」
と言うと、光代は、
「そうなんですよ。ですから、こうやって赤ちゃん扱いをしているのですよ。先程、ベビーカーに乗せていたら、お洩らしをしてしまってオムツを濡らしてしまったので、良くなついている道子ちゃんにオムツを取替えて貰っている所なのです。」
と言うので、声を掛けて来た主婦は、
「あら、そうだったのですか、それは大変ですね。」
と言うと、他の主婦も、
「本当に、でも、優美華さんは本当は幾つなのですか。」
と言われたので、光代は、
「24歳です。」
と言うと、他の主婦が、
「そうなんですか、でも、お仕事は何をしていたのですか。」
と言われて、光代は、
「とある大きな銀行に勤めていたのですが、突然、こうなってしまったので、」
と言うのだが、優美華は、よく、簡単にそんな嘘が着けるのか、と思うと感心してしまうが、優美華からしたら、お洩らしをさせられ、その上、道子にオムツを取替えられているという恥ずかしい状況になっている。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/03(火) 23:59:59|
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第2回 オムツバトントワラー



第2回  オムツバトントワラー 




バトンの演技の時、すれ違ったり、後ろの清美とバトンを上げて交換したりと演技があるが、由唖が投げるバトンはどうしても高く上がらない、それどころか、本来、パレードに出ている時は、笑顔で演技をしなくてはならないが、それも出来ず、苦悶の表情になっていた。それでも、必死に我慢して演技を続けていたが、尿意は更に強まり、オシッコが洩れそうになり、由唖は、
「いやっ、」
と声をだし、その場に立ち尽くしてしまった。広場に立ち尽くしていると、インストラクターの松美が、
「由唖さん、何をしているの、何を、」
と言われて、由唖は、
「すっ、すいません。」
と言って、演技を始めるが、中々、演技が出来ない状態になっていた。由唖は、やだ、でっ、出ちゃう、ああ、駄目よ、駄目、と思っていたが足を上げる時、内股を擦り合わせてしまう、だが、その時、バトンを上げて受け取り、足を上げて、足の下にバトンを通す演技になった。その時、由唖の尿意は限界になっていて、その演技が終わった時、丁度、パレードは、信号で止まる事になってしまった。だが、由唖は、
「いやっ、だっ、だめぇ、」
と声を発し、思わず立ち尽くしてしまった。やだ、出ちゃう、ああ、駄目、出ちゃう、出ちゃう、と思っていたら、股間が少し生温かくなってしまったので、由唖は、
「あっ、やだぁ、」
と声を出してしまったが、その瞬間、それまで必死に我慢していたオシッコがシャァーと出始めてしまったので、
「ヤダッ、」
と声を出してしまって、お洩らしを始めてしまった。お洩らしを始めてしまったので、松美が、
「由唖さん、大丈夫。」
と言って、取り合えず道路の隅に寄せられたが、由唖のお洩らしは止まらない、勢い良く出ていて、内股を伝って足元に堕ちている。お洩らしが終わると、麻衣子が来て、
「先生、後の処理は私がします。」
と言うと、松美は、
「お願いね。」
と言われていたが、お洩らしを始めてしまった由唖は止める事が出来ずに、
「いやっ、止まってくれない、」
と言うのだが、そのままお洩らしを続けていた。何しろ、パレードに参加しているバトントワラーがパレードの最中にお洩らしを始めたのだから、どうしても、由唖に視線が集中してしまう、だが、お洩らしを止める事が出来なかった。
パレードの最中のお洩らしは由唖からしたら恥ずかしい事で一杯になってしまった。普通にお洩らしをしたとしても、由唖は既に高校2年生なのだから、それだけでも十分に恥ずかしい事なのに、パレードの最中にお洩らしをしてしまったのだから、由唖は恥ずかしさのあまり、そのまま帰りたい気持ちで一杯になっていたが、サポート役の麻衣子が、
「由唖さん、それでは少し待っていて下さいね。」
と言って、由唖の前に立つと、お洩らしをして濡れている由唖の足を拭くので、由唖は、
「いやっ、そんなぁ、」
と言ってしまうが、麻衣子は、
「しょうがないでしょう。お洩らしをしたんだから。」
と言うのだが、由唖はバトンを持って立っているだけだった。だが、麻衣子が拭くのは由唖の股間を拭くので恥ずかしくて堪らない、何しろ、パレードを見学している人前で行われたからだった。
拭き取るのが終わると、麻衣子が、
「由唖、さぁ、戻るわよ、」
と言うので、由唖は、
「えっ、戻るって、」
と言うので、麻衣子が、
「何を言っているの、センターを勤めているのは由唖でしょう。さぁ、行くわよ。」
と言って、由唖の手を持つと、隊列に戻る為に前に急ぐのだった。
隊列に戻されても、由唖の演技は生彩を欠いた演技になっていた。特に、足を上げるのを躊躇ってしまった。赤いブルマの為、お洩らしした跡がくっきりと残されているからだ、やだ、足を上げるとお洩らしが分かってしまう、と思うが、演技を見ている松美が、
「由唖さん、もっと足を上げなさい。もっと、」
と言われてしまった。その為、由唖は足を上げるが足の上げ方が足りない状態だった。お洩らしをしてしまった由唖は、そのまま終わりたかったが、途中で終わる事は許されず、そのまま最後まで演技をした。
演技が終わり、4人で集まっていると、麻紀が、
「由唖ったら、まさか、お洩らしするなんて、」
と言うと、典子が、
「本当に、センターがお洩らしだなんて、ビックリ、」
と言うので、由唖は、
「ごっ、御免なさい。」
と言うが、麻紀は、
「あら、お洩らしは、お洩らしで良いんじゃないの、」
と言うと、典子が、
「そうよ、だって、お洩らしするバトントワラーがいるだなんて、注目を浴びる事になったんだから。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな事を言うなんて、」
と言うのだが、清美が、
「でも、2週間後にはまたパレードがあるわ。本番でお洩らしをしてしまうんだから、今度もお洩らしをするかもよ。だから対策は考えないと、何しろ由唖はセンターなのだから。」
と言うと、麻紀が、
「そうよね、何か、考えないとね。」
と言うと、麻衣子が、
「お洩らしと言ったらオムツでしょう。」
と言うので、麻紀が、
「そうよね、オムツよね、由唖、明日からオムツを当ててレッスンね。」
と言うのだが、由唖は、
「そんな、そんなのは、嫌よ、嫌ッ、」
と言うのだが、麻衣子は、
「でも、こんな写真が撮れたんだけど、」
と言って、デジタルカメラに撮影された写真を見せられた。そこには由唖のお洩らししている所が連続的に撮られている写真があるので、
「こんな写真どうしようか、由唖さん、」
と言われ、由唖は返答に困っていると、麻衣子は、
「それに、これ、」
と言って、麻衣子が持っているバックから何かを取り出した。取り出したのは布オムツだったので、
「まっ、まさか、今日の事は、」
と言うと、麻衣子が、
「まさか、本当に効くとは思わなかったの、」
と言うと、麻紀が、
「そうよね、お洩らし由唖にはオムツがお似合いよね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、オムツは、オムツは、」
と言うが、典子が、
「こんな、恥ずかしい写真があるのだからオムツを当てるしかないでしょう。由唖、じゃあ、お洩らししたんだから、オムツを当てましょうね。」
と言って、手を持つので由唖は、
「やだ、オムツは、オムツは、」
と言うのだが、由唖は人気のない所に連れて行かされてしまう、由唖は、
「そっ、そんな、オムツだなんて、」
と言うのだが、麻紀が、
「あら、これからは、オムツを当ててパレードにも、そして、レッスンもして貰うのだから、オムツを当てているのに慣れましょうね。」
と言うんで、由唖は、
「そんな、そんな、」
と言ってしまった。




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  1. 2012/07/02(月) 23:59:59|
  2. オムツバトントワラー
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第1回 オムツバトントワラー



第1回  オムツバトントワラー 




その日、前田由唖はパレードに出なくてはいけなかった。由唖が通っているバトンスタジオからあるパレードに参加する事になっている為だ。既に当日着るコスチュームは渡されている。由唖はその日、パレードで使う物をバックの中に入れていく、バックに詰めて持っていく物は、パレードの際着るコスチューム、それに、バトン、後はタオルとか必要な物を入れていく、由唖が通っているバトンスタジオが使用するコスチュームは、ワンピースになっている。胸の所に何やらエンブレムが描かれ、脇の部分が朱色になっていて、真ん中部分が白の二色のワンピースになっている。実は由唖が通っているバトンスタジオからパレードに参加出来るのは、4名と決められてて、スタジオではダイヤモンド・エンジェルスと言う名前で通っている。ダイヤモンド・エンジェルスは何かと、イベントがあると模範演技で呼ばれる事が多いグループだ、だから、20名近い高校生の生徒から選抜されて出場出来る。由唖の場合、ダイヤモンド・エンジェルスのセンターを任されているので、バトンの実力が認められている事にも繋がっていた。
由唖は必要な物がバックの中に入っているか確認をしてから、自宅を出るのだった。集合場所は現在通っているバトンスタジオなので問題は無い、バトンスタジオまでは路線バスで5つ目のバス停になり、乗っている時間は15分程度になので、そんなに問題は無い。
その日、隣街、由唖が住んでいる街から電車で2駅目の街で行われているお祭りの1つとしてパレードに参加する。4人のグループと言っても、正確には5人で構成せれていて、基本的に1人がサポートに回る事になっている。由唖はその中でも、一番前で演技をしなくてはならい。その為、責任は重大だった。他には、由唖よりも学年が上の、伏見麻紀、村田典子、そして、由唖と同学年の仁科清美、そして、サポート役兼、補欠の松田麻衣子の5人でパレードに出掛ける事になっていた。
スタジオに着くと、既にパレード専用の振り着けをしているインストラクターの篠原松美が居て、由唖を見ると、
「由唖さん、それでは練習をしますから、着替えてね。」
と言われて、由唖は、
「はい、分かりました。」
と返事をしてから、動き易い格好になる。最初からコスチュームで練習するのではない、ジャージ姿になると、最初から振り着けされた事をするのではなくて、体を解さねばならないので、簡単な事から始めていた。既に、仁科清美、サポート役の松田麻衣子の2人は来ていたが、5分程して伏見麻紀と村田典子がやって来たので、松美が、
「揃ったようですから、それでは、最後のチェックを致します。」
と言われたので、既に何度も練習をしている振り着けでバトンをし始めた。大体、上手く出来たが、出発まで何度も練習をすると、松美は、
「大体、良いでしょう。それでは、パレードに参加するコスチュームに着替えて下さい、」
と言われたので、由唖の他の4人も、“はい。”と返事をしてスタジオの中で着替えを始めた。
パレードに参加する時、問題になるのが着替えになる。集合場所が公園だと着替えをする場所が無いのでかなり困る。それでも、覗かれても良いと言った感じで出来るだけ人が来ない所で当日のコスチュームに着替えをする所もあるが、由唖が所属しているバトンスタジオでは無理に会場で着替えをするのではなくて、スタジオで着替えを済ませ、インストラクターである松美が運転する車で出掛ける。
松美に言われたので、由唖達はバトンスタジオで用意されているコスチュームに着替えを済ませると、各々化粧もしなくてはならない、高校生といえども化粧なしでは出来ない、その為、コンパクトを取り出して顔に化粧をし、薄い口紅も着けなければならなかった。
他にパレード専用の白いストレッチブーツになるが、ブーツは会場に行くまでは履かず、スニーカーで行く事になっていた。
着替えが終わり、化粧も終わると、松美が、
「それでは、行きますよ。」
と声を掛けられたので、由唖は他の4人と一緒にバスに乗り込むのだった。バスの中では色々と話をしながら、松美が運転する車で会場に向かう、本来なら30分程で着いてしまうが、パレードがある時は当然、車線規制等が行われるのでどうしても時間が掛ってしまう、その為、車の中でジュースを飲み過ぎた典子が、
「松美先生、松美先生、」
と声を掛けたので、松美が、
「どうしましたか。」
と言うので、典子は、
「おっ、おトイレに、」
と言うので、松美が、
「もう少しで着くから、我慢するのよ。」
と言われてしまった。その街のパレードなのでどうしても、渋滞が発生してしまってどうしても車が思う様に進まなかった。それでも、何とか我慢出来、直ぐにトイレに掛け込むのだった。幸い、由唖はトイレの心配は無かった。
会場に着くと、直ぐに車からでなくて、化粧を直したりした。また、髪の毛をセットしたりして、パレードに備え、それが終わると、松美が、
「それでは皆さん、最後ですから合わせますよ。」
と言われて、広場でまあ合わせるのだった。
パレードが始まっていたが、由唖が所属しているスタジオはそれ程早い順番ではないので、待っているが流石に緊張もしてしまってどうしても水分を採ってしまっていた。だが、会場に着いてから開けたペットボトルが直ぐに無くなっていたので、変に思ったが、きっと緊張しているから飲んでしまったのよ、と思ってどうしようかな、と思っていたら、サポート役の麻衣子が、
「あら、どうしたんですか、」
と声を掛けられたので、由唖は、
「飲み物が、」
と言うと、麻衣子が、
「それではこれを飲んで下さい。」
と言われたので、由唖は、
「有難う、」
と言って、それを飲んでしまった。麻衣子に渡されたのは水ではなくてオレンジジュースだったが、喉が渇いているので飲んでしまって半分程飲んでしまった。
パレードが始まり、松美が、
「そろそろ、並ぶ時間ですよ、」
と言われて、順番待ちをする為に列に並んだ。由唖は緊張の為もあってか、もう1口飲んでペットボトルを麻衣子に渡した。
順番に15分程度で由唖達が出発する時間になった。前のグループが出て行ったので、松美が、
「はい、それでは皆さん、」
と言われたので、由唖達は所定の位置に立った。由唖が一番先頭で、右後方に典子、左後方に麻紀、そして、真後に清美が経つ、ダイヤモンドの形をした陣形に立った。ダイヤモンド・エンジェルズと呼ぶのは、この陣形で立つ為だ。パレードに出る位置に立ってから、両手を腰の位置に両手を置き、右側に斜めにバトンを持って、後ろのマーチングバンドの演奏を待つ、基本的なバトンのポーズを取っていたら、由唖は尿意を感じてしまったので、いやっ、そんな、こんな時におトイレに行きたくなるなんて、と思ったが、パレードは由唖が参加しているバトンスタジオだけではなくて、市民で構成されているマーチングバンドと一緒に参加するので由唖の1人の決断で止める訳にはいかない、由唖は、どっ、どうしよう、と思っていたら、音楽が鳴り始めてしまった。やだ、始まっちゃったわ、どっ、どうしよう、と思うのだが、音楽に合わせてバトンの演技をしなければならず、由唖はバトンの演技を始めた。
由唖は今までにパレードの最中にトイレに行きたくなった事はあるが、だが、その時は緊張している為か、あまり尿意が強くならず、我慢出来た。しかし、その日、感じた尿意は、バトンの演技をしていても尿意が収まらないし、集中緑が無いのか尿意を忘れるまでにはいかなかった。やだ、どっ、どうしよう、と思いながらバトン演技をしていたが、どうしても、尿意の為、集中力が途切れるので由唖はバトンを高く上げて背中で受け取る演技の時、良く、バトンを落としてしまう、すると、麻衣子が、
「はい、」
と言って、別のバトンを渡されてしまう、落としたバトンは麻衣子が拾ってくれるが、それでも、ああ、どうして、どうして、と思ってしまう、このままでは、出ちゃうわ、ああ、そんな、そんな、と思って我慢しながらバトンの演技を続けていた。バトンの演技は続いていたが、それでも、途中、止まっている時もある。信号等で止まってしまった時等がそうだ。そんな時、演技の途中だったら問題が無かった。また、バンドの曲が終わり、次の曲に入るまでは、バトンのポーズを取り、足踏みを続けていなくてはならない。だが、由唖は尿意が強いので、やだ、ああ、オシッコがしたいわ、と思っているので、どうしても、太腿を擦り合わせる様にして行進か足踏みをしていた。だが、尿意は更に強まり、本当なら足を高く上げて行進をしなくてはならないのに、足が上がらない、ああ、駄目、どうして、どうして、と思っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/01(日) 23:59:00|
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