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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七十五回 オムツ少女は22歳


多美子と知枝がオムツを取替えが終った頃、芽衣子が広間に来て、
オムツの取替えが終ったようだから、知枝さんは着替えをさせる様に、それから、これが、知枝さんの分、そして、多美子さんの分も持ってきたから、」
と言って、差し出したのは光沢があり、ツルツルに光っている物だった。多美子はそれが何であるのか分らないでいると、優子が、
「それでは多美子お姉様、これに着替えて下さい。」
と言って広げたのは、袖の無いワンピースだった。これでは知枝が着ていた秋村学園・松涛高校の制服のジャンパースカートと一緒だ。違うのは色と、作られている生地が違っているだけで、後は同じつくりになっている。多美子は、
「えっ、これを着るの。」
「そうですよ。芽衣子様のお邸ではこのワンピースを着るのが決まりになっています。」
と言うのだった。多美子のスカートは洗濯をされてしまったし、現在下半身はオムツだけの格好にされている。これでは外を歩くことすら出来ないから、どうしよう、と思っていたのだが、着る以外無いので、そのまま、今着ているブラウスの上に着ようとしたのだが、優子が、
「その前にブラウスを脱いで下さい。」
と言われてしまった。多美子は、
「ブラウスを脱ぐ、」
「そうですよ。ブラウスを脱いで下さい。」
と言われて、多美子はどうしようかと思ったのだが、嫌がっても無理矢理着せられるだろうから、無理な抵抗はしない方が良いと思った。それに、優子だけでなくて、晃子も奈美子も身構えているから嫌だと言っても多分無理だと思った。仕方が無いので、多美子はカーディガンを脱ぎ、ブラウスを脱いで下着だけの格好になると、優子が、
「それでは、これを着て下さい。」
と言われて、先ほど芽衣子が持って来たワンピースを着るのだが、何となく短い気がしたが、黙って着込むと確かに短い、普通に立っているだけで当てている股間の部分が見えてしまう程、短い裾の長さになっている。ふと、着替えている知枝を見ると、知枝は何とかオムツが隠れる程度の短さになっている。多美子の方が短いのだ、しかも、多美子も知枝も着たワンピースは薄いピンク色だが、オムツカバーの色まで同じ薄いピンクだし、オムツカバーの表地までも薄いピンク色に、しかも生地まで一緒にされている。多美子は、
「えっ、この格好でいなくては、」
と言うと、優子が、
「そうですよ。その格好ですよ。」
「でも、オムツが、」
と言うと芽衣子が、
「その方がいいのですよ。オムツを取替える時便利ですから、」
と言うのだが、これではオムツを当てていますと言っているようなものではないかと思うのだが、もう引き返す事が出来なく成ってしまった様な気がしていた。多美子も知枝も着替えが終ると、真利子が、
「多美子さんも、知枝さんも着替えが終ったから、今日はここまでで、いいですよ。」
と言うと、晃子と奈美子は学校のカバンを持つと、
「それでは失礼します。」
と言って立ち上がったのだが、優子は立ち上がらなかった。何でと思ったので、多美子は真利子に、
「優子さんは、」
「優子さんは、知枝さんと一緒でここで生活をしているのよ。」
「ここで生活、」
「そうよ。」
と言うと、真利子が、
「優子さんは、着替えを済ませましょうね。」
と言われると、優子は、
「はい、」
と返事をした。返事をした優子は着替えを持って来た。脱衣籠に入っているのだが、その中には多美子が見慣れたモノまで存在している。明らかにオムツだった。優子は多美子の前で制服を脱ぎ始めた。ジャンパースカートを脱ぐと、オムツは当てていない、制服のジャンパースカートを脱ぎ、そして、ブラウスを脱ぐと、下着姿になると、優子はショーツを脱ぐと、
「真利子さん、オムツを当てて下さい。」
と言うと、優子はオムツカバーを広げ、オムツをT字型に綺麗にセットしてから、セットしたオムツの上にお尻を乗せて仰向けになって、足を広げると、真利子が広げた股の間に入ると、
「お股の毛が少し濃くなり始めているわね。」
と言われて優子が少し恥ずかしい顔をしている。それが何を意味しているのか多美子は直ぐに分った。多分、剃毛をされるのだろう、優子からすれば恥ずかしい事なのだろうが、何で、と思っていると、真利子が、優子の股間にオムツの前当てを当て、横羽根で優子の股間を包むと、オムツカバーの横羽根を持って来てから、オムツカバーの前当てを当てられる。知枝の家でのオムツカバーは裾紐まで着いているオムツカバーだが、腰紐を一旦止めると、黙っていても優子は立ち上がると、真利子がオムツカバーの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めなおしてから、裾紐をしっかりと止められていた。オムツが当て終わると、
「オムツを当てて頂いて有難う御座いました。」
と言う。多美子は優子までもいるのか、と思っていた。オムツを当て終わると優子は多美子と知枝が着ているワンピースだが、多美子が着ているのとは少し違う、多美子が着ているのはピンク色のワンピースを着ているが、優子が着ているのはグレーのワンピースになっている。多美子と知枝の裾は本当にオムツが見えるか見えないかと思われる程短い裾になっているのに、優子の裾はそんなに短くは無いが、それでも膝上20センチはあるだろうが、それでも当てているオムツが見えることはない、前屈みになってしまえば、オムツが見えてしまうかもしれないが、それでも、普段から見えない、一体、何故、優子だけ違うのだろか、と思っていると、真利子が、
「優子さんは、家政婦としての教育中なの、だから、ここにいるのよ。」
と言われたとき、多美子は、
「まさか、優子さんまで年齢が、」
「そうよ。優子さんは年齢が19歳なのよ。」
と言われた。多美子はここは一体、どういう所なのだろうか、知枝は20歳で高校生をしているし、優子までも19歳で高校生をしている。何で、と思っているのだが、真利子は、
「もう直ぐ夕食だから、部屋で静かにお待ち下さい。」
と言われた。多美子は部屋の中を見渡すと既に知枝はいない、知枝はどうしたんだろう、と思ったので、多美子は、真利子に、
「あのう知枝さんは、」
「お嬢様ですか、お嬢様は現在勉強中ですよ。」
「勉強中、」
「そうですよ。高校生ですからね。」
と言われてしまった。確かに真利子の言うとおり、知枝の実際の年齢は20歳だが、高校生であることは変わりが無い、本当に制服を着て学校に通っているのだろか、多美子は不思議に思っていた。
1人で縁側に座って多美子は考えた。まさか、この家の人と知り合いになれるとは思ってもみなかった。ほんの好奇心で覘いていただけだが、確かに、遊歩道のベンチから今多美子が座っている縁側の部屋は見える。ベンチに座ってジュースでも飲んでいれば確かに、覘いているのが完全に分る。多美子はこんな分りきった事を、と思いながら見ていた。私はこれからどうなってしまうのだろうか、今日は家に帰る事が出来るのだろうか、と不安になっていた。
30分程したら、優子がやってきて、
「多美子様、晩御飯の用意が出来ました。」
と言われたので、多美子は立ち上がると、優子が、
「所でオムツの方は大丈夫ですか、」
と言われたので、多美子は、
「えっ、ええ、大丈夫ですよ。」
「でも、確認をさせて下さい。」
と言われた。多美子は他人にオムツの確認をされるなんて恥ずかしいのだが、それ以上のオムツを取替えるという事をされているから、
「いいわよ。どうぞ。」
と言うと、優子がオムツの裾から指を入れてオムツが濡れているのか確認をしていた。多美子はやっぱり恥ずかしいと思うのだが、我慢していると。
「お小水の方も、オムツの方も大丈夫ですね。では、こちらへどうぞ。」
と言われて、食事をする為に台所に連れて行かされた。

  1. 2008/02/01(金) 22:20:58|
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第七十三回 オムツ少女は22歳


「多美子お姉様、本当にお小水は出し終わったのですか、」
と言うと、既にビショビショに濡れているオムツの前当てを股間から取り払うと、優子がまた多美子の股間を弄るものだと思っていた。だが、前当てを取ってから、晃子が、
「本当ですか、」
と言うと、優子ではなくて、多美子の尿道口を今度は晃子が指で刺激してきた。
「やだ、止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、晃子は尿道口を刺激する。多美子は、また、
「ウッ。」
と声を出すのだが、途中で止めてしまったオシッコがチョロチョロと出てきてしまった。またお洩らしを始めた多美子を見て、晃子が、
「ほら、駄目ですよ。そんなに我慢をしては、」
と言うと、お洩らしが終っても、また尿道刺激する。こんなに恥ずかしい思いをしたのは初めてなので、多美子にはショックで思わず大粒の涙が溢れて来た。そんな多美子を見て、晃子が、
「あら、泣いているのですか。いい大人なのに、」
と言うと、優子が、
「アッコ、それを言っては駄目でしょう。」
と窘められていた。本当に多美子が出し終えたので、優子が、
「もうこれで全て洩らし終わったみたいですね。」
と言うと、多美子はまた両足を上げられると、お尻の下から汚れたオムツを取り除かれると、優子が濡れたタオルで多美子の股間を拭き始めた。多美子からすると惨めだった。高校生にオムツを取り替えられているのだ。それに、股間を弄られてしまって、優子は丹念にお尻から綺麗に拭き、多美子の下腹部を拭き、そして、股間を綺麗に拭くのだが、股間を丹念に拭くので多美子はまた変な気持に成ってきた。だが、オムツを当てている所を綺麗に拭き取られてから、今度は乾いたタオルで拭き始める。お尻を拭き、下腹部を拭き、そして、多美子の股間を拭き始めた。だが、多美子の股間を拭くのだが、丹念に拭くようにして、多美子の股間を執拗に刺激する様に拭く、多美子は、
「やだ、止めて、お願い、お願いだから、止めて。」
と言うのだが、優子は、
「どうしたのですか。」
「そんなにしつこくしなくても、」
「でも、中々拭き取れなくて、」
「止めて、お願い、もう止めて、」
「でも、まだオムツを取り替える最中なのですよ。それは無理ですわ。」
と言うと、晃子が、
「違うわ。多美子お姉様は感じてしまっているのよ。」
「あら、そうなのね、そうですよね。濡れたオムツが張り付いて、歩く時刺激しているのですものね。」
「そうですよ。」
「それならば、こうした方がいいのかな、」
と言うと、多美子の股間の敏感な部分に指を這わせて刺激すると、
「アッ、駄目、そんな事したら、」
と言うと、晃子が、
「ほら、多美子お姉様は感じてしまっているのよ。だから、」
「それに、相当苦しんでいたみたいだからね。」
と優子が言うと、晃子が、
「それなら、大丈夫ですよ。今、いい気持ちにして差し上げますから、」
と言うと、晃子まで多美子の股間を弄り始めると、今まで、知枝を押えていた奈美子が、
「あら面白そう、私も、」
と言うと、多美子の股間に3人の手が伸びてきて、そして、多美子の股間を刺激する。多美子は、
「やだ、皆して弄るなんて、止めて、お願い、止めて、」
と言うのだが、3人は多美子の感じる部分をしっかりと指で刺激してくる。多美子は必至に耐えていたのだが、耐え切れずに、
「やだ、止めてぇ、アッ、アーン、」
と甘ったるい声が出てしまった。その声を聞いて優子が、
「あら、本格的に感じてしまったようですね。」
と言うと、奈美子が、
「それに腰まで使って、」
と言われて恥ずかしいのだが、多美子にはもう耐えられない世界に入っていた。多美子は、
「アッ、アッ、お願い、アッ、止めて、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。だが、奈美子が、
「凄い、多美子お姉様、お股がビショビショ、」
「でも、これはお洩らしではなにのよ。」
「そうね。でもお姉様、ご気分はどうですか、」
と言われて、多美子は、
「アッ、はっ、アッ、恥ずかしい、アッ、アッ、」
「でも、気持ち良いのではなくて、」
と言いながらも、多美子の股間を弄っていた。多美子は段々、耐えられなく成って来て、
「アッ、アッ、駄目、イキそう。」
と言うと、
「あら、もうイッちゃうのですか。」
と言われて、多美子は、首を縦に振ると、優子が、
「じゃあ、オネダリをするのよ。」
「えっ、オネダリ、」
「そう、新しいオムツを当てて下さいって、言うの。」
「そっ、そんな事。」
「あら、出来ないのですか。それだったら、」
と優子が言うと、3人は多美子の股間を弄るのを止めた。多美子は思わず、
「アアッ、お願い、止めないで、お願いだから、」
と言うのだが、優子が、
「それだったら、オネダリをするのよ。」
と言われて、多美子はどうしようか、考えていると、優子が指で多美子の敏感な部分を突付くと、多美子は体をよじってしまう。それに、イキたいという考えが多美子を支配していた。このままイカせて貰えないと、オナってしまう。そうなったら、もっと恥ずかしい事になるのだろう、多美子は耐えながらもそう考えて、
「お願いします。多美子にオムツを当てて下さい。お願いします。」
「そう、良く言えたわね。それではイッていいわよ。」
と言うと、多美子の股間をまた弄り始めた。多美子は、本当にイキそうになって、
「アアッ、イキそう、本当に、イキそう、」
と言うと、3人は、
「いいのですよ。イッて。」
と言うと、多美子の股間を弄り続けるので、多美子は、
「アアッ、もう駄目、アッ、イッ、イク。」
と言うと、背中を仰け反らしてイッてしまった。多美子がイッてしまうと、優子が、
「それでは、オネダリしたように、オムツを当てて上げるわね。」
と言うと、多美子のお尻の下に新しいオムツをひくと、新しいオムツの前当てが多美子の股間に通された。

  1. 2008/01/30(水) 22:08:57|
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第七十二回 オムツ少女は22歳


多美子は逃げようとしていたのだが、逃げられないので、多美子は、
オムツはそのままでいいですから、帰らせて下さい。」
と言うのだが、芽衣子が、
「あら、晩御飯の用意までしたのに、遠慮しなくてもいいのですよ。」
と言うと、晃子が、
「そうですよ。芽衣子様が言っておられるのですから、遠慮したらバチが当りますよ。」
と言うし、その上、多美子には知枝の同級生である優子までもきて、
「そうですよ。芽衣子様がおっしゃっているのですから、」
と言って多美子のスカートに手を伸ばしてくると、多美子のスカートのファスナーを下げてしまって、ホックまで外すのだった。ホックを外されてしまうと、スカートが足元に落ちてしまった。
「アアッ、駄目え、」
と言うのだが、多美子は無理矢理バスタオルの上に仰向けにされてしまった。仰向けにされるとしっかりと芽衣子と晃子に体を押えられてしまった。股を広げられてしまうと、その股の間に優子が入ると、もう股を閉じる事が出来なくなってしまった。股の間に入った芽衣子が、
「多美子お姉様それではオムツをお取替いしますよ。」
と言うと、優子が多美子のオムツカバーの腰紐を解かれた。ああ、オムツを、オムツを広げられてしまう、と思うと、思わず手で顔を隠すのだが、オムツカバーの前当てが広げられていく、オムツカバーが広げられ、その上、オムツを広げられていく、何で、何で、こんなことに、と思うのだが、いよいよ、オムツの前当てがゆっくりと外さされていく、多美子は、
「やだ、お願い、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのだが、オムツが広げられてしまうと、優子が、
「あら、多美子お姉様、オシッコ以外で濡れているようですわ。」
と言うと、芽衣子が、
「あら、そのようね。」
と言うと、優子が多美子の股間に指を突き立てるので、多美子は、
「アッ、」
と声を出して仰け反るのだが、
「濡れたオムツで相当感じているみたい、」
と嬉しそうに言う、多美子はまさか、知枝の同級生に弄られるのではないか、と不安になっていたのだが、膝を曲げて股をまた広げられてしまった時に、
「アッ、何をしようとするのですか。」
と言うと、晃子が、
「多美子お姉様、お小水が残っているのではないですか。」
と言うのだった。晃子の一言は的を得ていて、多美子は確かに尿意を感じていた。それは大量に飲み物を飲まされているし、途中でのお洩らしの時、恥ずかしさの余り、洩らしているのを途中で止めてしまった。その時は既にかなりお洩らししてしまってから止まったので、時既に遅しの感じだったが、途中で止めたので残尿感が残った。その時は残尿感になっていたのだが、残尿感が尿意に代わってしまって、トイレに行きたく成っていた。まさか、オムツを外しただけで多美子がおトイレを我慢しているのが分ってしまったのか、そんな事は無い筈なのに、と思っていたら、優子が、
「多美子お姉様、気が着かないとでも思っているのですか、見ればしっかりと分るのですよ。オシッコがしたいのに、我慢しているからヒクヒクしていますよ。」
と言うと、尿道を指で突付くので、多美子は、
「アッ、やだっ。」
と声が出てしまったのだが、
「ここを触るとどうなってしまうのかなあ、」
と言われてしまって思わず多美子は顔を紅くして横を向いてしまった。だが、優子は、
「ここを触ったら、」
と言って多美子の尿道口を指で刺激するので、多美子は、思わず、
「アッ、駄目、止めて、そんな事したら、オシッコが、」
「あら、オシッコがどうしたのですか。」
と言われて多美子は思わず唇を噛み締めて答える事が出来ないでいると、優子は、
「多美子お姉様、どうなんですか、」
と言いながら、多美子の股間の尿道口を指で刺激するので、多美子は、
「オッ、オシッコが出ちゃう。」
と屈辱的な言葉を口にすると、優子は、
「そうですよね。でも、我慢は良くないし、それに、オムツを取り替えるのですから、」
と言うと、多美子は、
「なっ、何をしようとするの。」
と言うと、優子が、
「あら、簡単な事ですわ。オムツを取り替えるのですから、新しいオムツを当てても直ぐにお洩らしして取替えなくては成らないのですから、いっそのこと、ここでお小水を出してしまった方がいいのですよ。」
と言うと、多美子の尿道口を指で刺激するので、
「やだっ、止めて、ああ、駄目、そんな事したら、我慢出来ないから、」
「それでいいのですよ。」
と芽衣子まで言うのだった。多美子は、
「止めて、出ちゃうから、止めて、」
と言って必至に我慢するのだが、優子が指で刺激するので力が入らないし、オシッコが出てきそうになっている。多美子は、
「やだ、出ちゃう、ああ、駄目え、」
と言っても優子は一向に止め様とはしない、その時、多美子の股間からシュッ、とオシッコが出てしまったが、まさか、こんな形でお洩らしを、それも、年下の娘に、しかも、その年下の娘は30分程前に知り合った知恵の同級生にお洩らしをさせられるから、必至になって止めたのだが、
「ほら、我慢は良くないですよ。」
と言って指でまた軽く刺激されてしまうと、多美子は、
「アアッ、やだぁ、見ないで、お願い、お願いだから、」
と言った時、多美子はオシッコがシューと出始めてしまった時、それまで濡れたオムツの前当ての部分を持って構えていた晃子が、すかさず濡れたオムツを多美子の股間に当てた。濡れたオムツを当てられたので多美子は、
「アッ、やだっ。」
と言って仰け反ったのだが、濡れたオムツは見る見る内にまた濡れてきて、オムツからお洩らししているオシッコが染み出てきた。多美子のお洩らしを見ながら、優子が、
「あら、大分堪っていたのね。駄目ですよ。我慢は、」
と言うのだが、多美子は恥ずかしさのあまり、洩らしているオシッコを止めようと努力したのだが、止まってくれない、だが、何とか最後の方で止まってくれたのだが、優子は、
「多美子お姉様、本当にお洩らしは終ったのですか、」
と言われて、多美子は、
「おっ、終ったわ、」
「本当ですか。」
と言うと、オモラシの時に股間に当てたオムツを取り払うのだが、優子の顔はまだ多美子の言葉を信用している顔ではなかった。

  1. 2008/01/29(火) 22:56:34|
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第七十一回 オムツ少女は22歳


神社で一体何が行われるのか、多美子には分らない。これから一体何が行われるのだろう、と考えていると、真利子が多美子の横に来て、
「あの人たちは、知枝様の同級生ですよ。しかも、クラスメイト、」
と説明してくれた。そして同級生の名前を教えてくれた。3人は、内田優子、浅田晃子、坂下奈美子の3人で、それぞれ、ユッコ、アッコ、ナミと呼んでいる事だけは教えてくれた。その3人が何をしようとしているのか分らないのだが、神社の入り口で、内田優子が、
「さあ、お嬢様、逃げてください。」
と言って、それまで知枝を押える様にしていた同級生が知枝を自由にすると、知枝は、直ぐに神社の奥に逃げていく、何がされるのか分らないでいると、
「面白い事が始まりますよ。」
と真利子は楽しそうに見ている。一体、何が行われるのか、多美子は見ていると、知枝が神社の奥に隠れたと思った時に、3人が知枝を探しに行く。その時になって多美子は何をしようとしているのか大体の見当がついた。鬼ごっこだ。3人の同級生が鬼になり、逃げるのが知枝なのだ、掴まったらどうなるのだろう、と思っていた。
神社の中は木々や雑草が生い茂っていて薄暗くなっている。そんな時、知枝が着ている秋村学園・松涛高校の制服は良くない、ブルーのジャンパースカートだから、どうしても薄暗い中では目立ってしまう。だから、神社の入り口にいれば知枝が何処にいるのかはっきりと見て取れる。知枝は社の後ろから走って逃げて来たのだが、完全に挟み撃ちにされてしまって、簡単に同級生に掴まってしまった。中学生に掴まってしまうと、知枝は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げていたのが、3人の同級生のうち、坂下奈美子と浅田晃子が、知枝の両腕をしっかりと押えている。晃子と奈美子に押えられている知枝の後ろには優子が立ち何やら話しをしている。知枝が掴まると、真利子が、
「見に行きましょう。」
と言われて、多美子は無意識に真利子に着いていくのだった。知枝の後に立った優子は知枝のジャンパースカートの裾を上げると、お尻に手を当てると、知枝の股間を擦り始めた。優子が股間を擦り始めると、手を押えている晃子と奈美子も知枝の股間を擦り始めた。その時はもう聞こえる位置まで来ていたので、同級生と知枝の言葉は聞き取れる。中学生は、
「知枝お嬢様、しっかりと我慢して下さいね。」
「そうですよ。まだオモラシは駄目ですからね。」
と言いながら、知枝の股間を擦っている。知枝はオモラシをしたくないから、必至になって腰を振って我慢しているのだが、
「アアッ、止めて、そんな事したら、お願い、止めて、」
と言うのだが、3人の同級生は知枝の股間を擦っていると、知枝は、
「やだ、出ちゃう、ああ、止めて、アアッ、出る。」
と言って腰を振るのを止めてしまった。知枝が腰を振るのを止まると、暫くしてオシッコがオムツから溢れて知枝の足元に落ち始めてきた。知枝は、
「何で、何で、」
と言って唇を噛み締めるのだが、その目からは大粒の涙が零れていた。だが、真利子は3人の同級生を咎める事はしないで笑っているのだった。
知枝は相当無理してオシッコを我慢していたのだろう、足元に落ちているオシッコの量が多かった。内股を伝って流れ落ちているのだが、膝から下はお洩らししているオシッコでびしょびしょになっている。相当我慢していたのが多美子も分っていた。
知枝のお洩らしが終ったので、真利子が、
「それでは、皆さんも、ご一緒に来てください。」
と言うと、同級生は、
「はい、」
と返事をするのだが、知枝を、
「お嬢様、さあ、参りましょう。」
と両手を持つと、神社の外に連れて行こうとすると、知枝は、
「アアッ、止めて、」
と言うのだが、そのまま同級生に連れて行かされるようにして神社を後にするのだった。
神社を後にしたのはいいが、多美子は気が着いていなかった。もし、3人の前でオムツを取り替えることになったら、私、どうなるのだろう、と思っていた。3人の同級生が来るのはいいのだが、私はこれからどうなるのだろう、と思っていた。
知枝がお洩らしをしたのだが、オムツのオシッコを零す事は無いから、歩くたびに知枝のオムツからはオシッコが零れてきて、内股を伝っている。知枝は本当に恥ずかしそうにしている。多美子は知枝が何となく人事の様に思えなくてどうしていいのか分らないでいた。
神社を後にすると、そのまま本当に真っ直ぐと知枝の家に向かっていた。今まで、遊歩道から見ていた家の中に招き入れられる様に入れられた。帰って来た知枝を見て芽衣子が、
「あら、あれからもお洩らしをしたのね。」
と言うと、真利子が、
「そうなんですよ。それに、多美子さんまで、」
「あら、多美子さんまで、」
「ええ、お洩らしをなさったのですが、取替えるオムツが無いので、」
「そうね。それは困ったでしょう。」
「はい、」
と言っていると、芽衣子が、
「それでは、知枝さんと多美子さんのオムツを取替えなくてはなりませんね。」
「はい、でも2人では人手が足りないですから。」
「それで、同級生の皆さんも連れて来たのですね。」
「そうなんですよ。」
と言っている。多美子はその時、
「私は、このまま帰りますから。」
「あら、駄目ですよ。濡れたオムツでいたら、それに、遠慮しなくてもいいのですよ。オムツなら沢山ありますから、多美子さんが当てても別に困りはしませんから、」
と言うと、優子が、
「そうですよ。遠慮しては駄目ですよ。それに濡れたオムツは体に良くないっていうではありませんか、」
と言うと、真利子が、
「そうですよ。さあ、遠慮なさらずに、」
と言って、家の中に入れられてしまった。知枝も同じ様に入れられた。多美子は恐れていた事が現実のものと成ってしまった。まさか、ここで、オムツを取り替える事になるなんて、でも、今日知り合ったばかりの人の前でオムツを取替えられるなんて、やだな、と思っていたのだが、多美子は知枝の同級生に連れて行かされる。同じ様に知枝も連れて行かされていく、玄関から入って正面には、多美子が覘いていた庭が見える突き当たった右隣の部屋は8畳の部屋が2つ、右に曲がった所が多美子が良く覘いていた部屋になる。多美子は何時も覘いていた部屋に入った。部屋にはバスタオルが一枚ひかれていて、枕が用意されている。ここでオムツを取り替えるのだが、まさか1人、1人取り替えるのではないか、その時多美子は、芽衣子に真利子、その上、数分前に名前だけ知った同級生の前でオムツを取替えられる事になっている事に気が着いた。しかも知枝の同級生もしっかりと知枝の家に入ってきて、オムツを取り替える部屋にまで来ている。多美子は、
「こんな人の前で替えるのですか。」
と言うと、芽衣子が、
「あら、そうですよ。こうやって人前でオムツを取り替えることに慣れないといけませんからね。」
と言うのだが、こんなに人前でオムツを取り替えるなんて、そんな恥ずかしい事が出来る訳もないし、絶対に出来ない、気が着くと、知枝の同級生に多美子は押えられていて、多美子は身動きが出来ない、逃げるに逃げられなくなっていると、
「それでは一番、最初は多美子さんからに致しましょう。ここでオムツを取り替えるのは初めてですからね。」
と言うので、多美子は、
「アアッ、止めて下さい。こんな人前でオムツを取り替えるなんて、」
と言うのだが、
「駄目ですよ。我が儘は、」
と芽衣子に言われてしまった。芽衣子が言うだけでなくて、知枝の同級生である晃子も、
「多美子お姉様、駄目ですよ。我が儘は、」
「違う、我が儘じゃない、」
と言うのだが、晃子は、
「いえ、それは我が儘ですよ。多美子お姉様、」
と言うとニッコリと笑う。多美子はこれからどうやって回避しようか考えたのだが、もう逃げ道は残されていなかった。

  1. 2008/01/28(月) 22:08:18|
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第七十回 オムツ少女は22歳


多美子は濡れたオムツが股間に張り付き歩く度に擦れて感じていた。それでも普通に歩けていた。というのもお洩らしによって、少し感覚が鈍くなっていたのかも知れないのだが、詳しくは分らない。それでも、ゆっくりと歩いているので、何とか真利子の後を着いて歩いていけた。だが、知枝は次第に遅れ始めていた。だが、真利子は遅れ始めた知枝に対して容赦なく、
「お嬢様、遅れていますよ。」
と言われて知枝は困ったような顔をしていた。多美子は知枝を見て少し分るような気がした。尿意が強く成りと同時にオムツが張り付き、歩く度に股間が擦れて感じてしまっているのだ。多美子と一緒なのだ、多美子は知枝に対して何と言って良いのか分らない。何と言って声を掛けているのだろう、と考えたのだが、今は何を言っても駄目だろう、と思った。多美子もこんなに我慢しているのは始めての事で、何時もなら家に帰って直ぐに自分の部屋に入って股間を弄るのだが、今日はそれが出来ない。知枝の家にいっても、濡れたオムツで過ごすのか、それとも、まさか、真利子は多美子のオムツも取り替えるというのだろうか、不安になっていた。私はこれからどうなってしまうのだろう、もし、オムツを取り替えることになってしまったら、私は女の子が一番恥ずかしい所を真利子と芽衣子、それに知枝の前に晒す事になる。それも恥ずかしい事だが、お洩らしによって濡れたオムツを晒す事も恥ずかしい事だと思っていた。それから私はどうなるのだろう、今日は帰してくれるのだろうか、晩御飯までご馳走になってしまって、ママは心配しないのだろうか、不安になっていた。
知枝の為にまたゆっくりと歩き始めていた。だが、真利子は、
「お嬢様、遅れていますよ。ほら、」
と言って知枝を後から押すと、知枝は、
「真理子さん、止めて、お願い。」
「あら、どうしたの。ひょっとして、濡れたオムツが張り付いてしまって感じているのではないですか。」
と意地悪そうに知枝に話し掛けるが、
「いや、そんな厭らしい事を言うなんて、」
と言った時、真利子は知枝のジャンパースカートの中に手を入れて知枝の股間を軽く突付いて刺激すると、知枝は、
「ウッ、」
と声を発すると、ピクンと反応してしまう。その姿を見た真利子が、
「口では何とでもいえますよね。でも、体は正直ですよ。」
と言われて、感じてしまって紅い顔が更に赤く染まっている感じがしていた。知枝は、
「止めて下さい。そうやって辱めるのは、」
「でも、体は正直なのですよ。ほら、遅れてしまいますよ。」
と言うと、知枝を歩かせるのかと思っていたのだが、真利子は更に知枝の股間を1回であるが、また擦ると、知枝は、
「やだ、」
「それに、またおトイレに行きたく成っているようですね。」
「ち、違う。」
「あら、そうかしら、」
「本当です。真っ直ぐ、真っ直ぐ帰らせて、」
「さあ、どうしましょう。」
と言う真利子の顔は本当にジワジワと知枝を追い詰めていく。一体、これからどうなるのかと多美子は心配になっていた。
知枝が普通に歩くことが出来ないからゆっくりと歩く、もう直ぐだと思い始めていた時に、真利子は、
「こちらから行きましょう。」
と言うと、その方向に曲がった。多美子は歩いている道を真っ直ぐ歩いた方が早いのに、と思うのだが真利子は曲がると、
「やだ、真っ直ぐ、真利子さん、お願い、真っ直ぐ、」
と言うのだが、曲がってしまった。だが、知枝は交差点の隅で立ち止まっているのだが、
「ほら、お嬢様、こちらですよ。」
と巧みに知枝を別の道に誘導していく、多美子は一体何所にいくのか、と思うのだが、曲がった道の方向を考えていた。まさか、知枝が通っている高校の前にいくのではないし、大体、知枝が通っている学校には、電車に乗らないと通えない。かといって、このまま真っ直ぐいえば、次第に人通りがある所ではないのだが、と思った時、この道から少し行った所に中学校があると思った。この時間ならば中学校の下校時間にぶつかるのではないか、それに、近くには東田第一中学生がある。多分、中学校に行くのだろう、そうなったら、知枝は中学生の前でお洩らしをしなくては成らない事になるのではないか、知枝はそれが嫌で、真っ直ぐと言ったと思うと、真利子も考えていると思っていた。だが、中学生がいるとはいえ、それだけではないのでは、と考えていたのだが、それ以上の事は分らないでいた。だが、もしかしたら、多美子にも飛び火するのかも知れないと思うと、多美子も油断できないと思っていた。
知枝がゆっくりと歩くのだが、真利子は知枝の手をしっかりと持っている。だが、その傍ら携帯電話を使っている何をしているのだろう、と思っていた。知枝は苦しそうな顔をしていた。だが、次第に東田第一中学校の通学路を歩き始めた。公立の男女共学だから、男子生徒も、女子生徒もいる。それも、下校時間になっているのだろう、生徒の数が本当に多い、多美子はこんな所で、お洩らしするなんて、と思うだけで嫌だった。こんな中学生の前でお洩らしなんて、絶対に私は出来ない、と思っていた。知枝も必至になってオシッコを我慢している。本当に洩れそうで苦しい顔をしているのだが必至に歩いていた。
その時、東田第一中学校がある方向から3人の女の子が歩いてきた。だが、歩いてきたのは東田第一中学校の生徒ではなくて、着ている制服が知枝と同じ、詰り秋村学園・松涛高校の生徒だ。同じ学校の3人の顔が見えた時、知枝が、
「いっ、いやぁ。」
と悲鳴を上げるのだった。悲鳴を上げたのでどうしてだろう、と思って知枝の顔を見ると知枝は青ざめた顔をしていた。多美子は何で、ただ、同じ学校の同級生だろう、同級生が3人来ただけなのに、と思ったのだが、その3人は、
「知枝様、真利子さん、」
と言って手を振っている。多美子は知り合いなんだ、と思って簡単に流していたのだが、知枝は思い詰めた顔をしていたと思ったら、
「やだぁ、」
と言うと、逃げ出し始めた。多美子はそんな事をしても直ぐに掴まるのに、と思っていたのだが、真利子は知枝が逃げ出しても何もしないで黙ってみている。このままでは、と思っていると、3人の1人が、
「あら、知枝様、何で逃げるのですか、」
と知枝を追い掛け始めた。オシッコが限界まで我慢していて洩れそうな知枝が逃げたのだが、3人の同級生は知枝の後ろを走って追い掛けていく。知枝はオムツを当てていて、しかも、オモラシの為にオムツが膨らんでいるから、どうしても普通に走る事が出来ない。それに比べて、同級生と思われる3人はカバンを持っていても、普通に走れるから、簡単に知枝に追いついて、簡単に掴まってしまった。知枝が掴まったので、真利子は知枝が掴まっている所に行くと、知枝が、
「真利子さん、許して、あれは止めて下さい。」
と言うのだが、真利子は、
「あら、折角、お友達を呼んで上げたのに、」
と言うと、一人の同級生が、
「真利子さん、何時もの様にすればいいのでしょう。」
「そうよ。何時もの通りにね。」
と真利子が返事をすると、3人の同級生は、
「知枝様、さあ、何時もの様に人が来ない所に行きましょうね。」
と言って、連れて行こうとすると知枝が、
「あっ、止めて、お願いだから、止めて。」
と言うのだが、同級生の3人は知枝の手を引っ張って連れて行く、何をしようとしているのか多美子には一切は分らない。だが、明らかに3人の同級生は楽しそうだが、その半面、知枝の顔色は悪い、一体何が行われるのだろう、多美子は思わず興味津々で、何が行われるのだろう、と興味を持っていた。
3人の同級生は知枝を連れて行ったのは、3人と合った場所から見える神社だった。神社の名前は何と言うのか分らないが、その神社があるのは多美子も知っていた。かなり太い御神木が目を引く神社である。樹齢500年以上はあるだろうか、かなり太い御神木は目にする事があるのだが、その神社に入った事は殆ど無い、入った事はあるのだが、何時入ったのか記憶が無い、最も多美子はこの神社に人が入っているのを見たことも無かった。多美子はこの神社で一体何が行われようとしているのか、さっぱり検討が着かなかった。

  1. 2008/01/25(金) 22:47:14|
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