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友ちゃんのオムツ小説の館

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第15回 オムツ・バトントワラー



第15回  オムツ・バトントワラー




1年生のバトン部員である、涼子、未知、そして満知子の3人が毬絵の所に近づいてきたので、毬絵は、何をされるのか直感で直に分かったので、
「やだ、止めてぇ、お願い、止めて。」
と言うのだが、奈緒美にしっかりと腕を押さえられているので、どうしようもなかった。1年生の涼子が、
「毬絵先輩、我慢は体に毒なんですよ。」
と言って近づいてくると、未知が、
「そうですよ、それに、毬絵先輩はお洩らしに慣れないといけませんから、」
と言われたのだが、毬絵は、
「そんな、お洩らしに慣れる事がバトンの練習なんて、そんなぁ、そんな事、」
と言うのだが、涼子が、
「だって、○○市民平和パレードのパレードでお洩らししたのは毬絵先輩なのですから。」
と言うと、毬絵のジャンパースカートを捲り始めたので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、まるで、茶巾の様にジャンパースカートのスカート部分を捲られてしまったので、毬絵は当てられてしまっているオムツが丸見えの状態になってしまったので、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、涼子が、
「毬絵先輩、我慢は体に良くないのですよ。」
と言うと、未知が、
「そうですよ、それに、膀胱炎になられても困りますから、」
と言うと、毬絵は、自分の股間を触られてしまう、と思ったので、思わず足を閉じ合せたのだが、閉じ合せようとしても、オムツの前当ての厚みの為、しっかりと閉じ合せる事が出来ない。未知はそれを見て、
「毬絵先輩、そんな事は無駄な抵抗ですよ。」
と言うと、未知が、前から、毬絵がしっかりと見えるというのに、毬絵の股間を触ろうとするので、
「ああ、駄目よ。駄目、」
と言うのですが、しっかりと毬絵の股間を擦り始めたので、毬絵は
「ウッ、止めぇ、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、涼子も、
「毬絵先輩、お洩らししましょうね。」
と言って、毬絵の股間を前から擦り始めたので、
「ヤダァ、ウッ、」
と声が出てしまっても、その後には満知子と、奈緒美が、毬絵のお尻から股間触るので、毬絵は、
「やだ、そんな事したら、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、しっかりと擦られてしまっていて、手も押えられていて、しかも、ジャンパースカートは捲られてしまっているので、4人の手から逃れようと腰を左右、前後に振っても、そんな事無駄なのに、そうしないとオシッコが洩れそうになるので、必至に降っていたのだが、でも、股間の力が入らなくなり、オシッコが出そうになるので、毬絵は、
「ウッ、」
と声を出して、必至に我慢しているのだが、でも、股間から力が抜けてしまって、オシッコが出そうになるが、お洩らしは恥ずかしくて耐えられないので必死に我慢していたのだが、オシッコが出そうになった時、思わず、股間に力を込めようとしたのだが、でも、股間を触られていて、しかも擦られているので、股間に力が入らず、オシッコがシュッと出てしまったので、毬絵は、
「やだ、出ちゃう、」
と悲鳴を上げた時、オシッコがジャアーと出始めてしまったので、毬絵は、
「ああ、やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
とまるで泣いている時の様に声をだしたのだが、涼子が、
「出ちゃった。」
と言って喜ぶと、未知が、
「本当、ジャンジャン出てる。」
と言った時に、毬絵が当てているオムツの足の付根辺りから、オシッコが溢れ始めたので、未知が、
「やだぁ、毬絵先輩、オシッコが溢れていますよ。」
と言うと、満知子も、
「本当、オシッコがオムツから溢れている。」
と言って喜んでいるのだが、毬絵は、
「やだぁ、オシッコが、オシッコが、」
と言っているのだが、その瞳からは、大粒の涙が溢れ始めていたのだが、1年生の3人は、毬絵にお洩らしをさせたので、嬉しそうに喜んでいる。でも、オムツから溢れているオシッコが止まり始めると、
「毬絵先輩、さあ、部室に行ってオムツを取り替えましょうね。」
と言って、毬絵をバトン部、部室に連れて行くのだが、ジャンパースカートの裾は捲られたままなので、毬絵は、
「やだ、この恰好では、ああ、止めてぇ、」
と言うのだが、1年生の3人に、部室に無理矢理連れて行かされてしまった。
部室に入ると、他には春美と芽衣が既にいて、しかも、新しいオムツと今度はブル型のオムツカバーが眼に入ったので、思わず、
「ああ、いやぁ、」
と毬絵が言うのだが、芽衣が、
「毬絵先輩、さあ、オムツを取替えましょうね、」
と言うと、春美が、
「そうよ、やっとオムツを取替えられるんだから、」
と言うと、未知が、
「そうですよ。さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言って、体を押さえつけられたので、毬絵は、
「ああ、止めて、もうオムツは、オムツは許して。お願い、」
と言っても、1年生3人に体を押さえつけられてしまったので、毬絵は、
「やだ、何をするの、止めて、」
と言うのだが、春美は、
「もう、オムツから溢れる程にお洩らしをしているんだから、」
と毬絵に話しかけると、その後に、1年生の3人に、
「毬絵をしっかりと押さえているのよ。」
と言うので、毬絵はしっかりと体を押さえつけられてしまって、その上、ジャンパースカートの裾を捲られてしまっているので、オムツはしっかりと見える状態になっていると、春美が、毬絵の前にしゃがむので、毬絵は、お洩らしによって濡れたオムツを見られてしまう、と思って、
「やだ、外さないで、ああ、止めて、」
と言っても、春美は、
「何言っているの、外さないとオムツを取替えられないでしょう。」
と言うと、当てられているオムツカバーのウエストを絞めている腰紐を解くので、毬絵は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、しっかりとオムツカバーの腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けられてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/10(土) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第14回 オムツ・バトントワラー



第14回  オムツ・バトントワラー




奈緒美に言われて毬絵は本当にお洩らしをしてしまったらどうしよう、と思った。だが、オムツを外してしまえば、濡れたオムツをどうやって処理して良いのか分からないので困っていた。毬絵は兎に角、濡れたオムツで3時間目の授業を受けていた。3時間目の授業を受けていると、濡れたオムツが次第に冷たくなってきて、子持ち悪くなってきた。直にでもオムツを外したいのだが、授業中にオムツを外す訳にもいかないので、毬絵はジッと我慢するしか無かった。でも、毬絵は足を動かすと濡れたオムツが股間に貼り付いてしまって、変な気持になるので、どうしても、足を動かしてしまっていた。だが、そんな事をして楽しんでいられたのも、3時間目の授業が終わる間近までで、後10分で3時間目の授業が終わる頃になると、毬絵はまたトイレに、オシッコがしたくなり始めていた。やだ、またおトイレに行きたくなってきちゃった。と思うと、不安で、不安で、堪らなかった。
3時間目の授業が終わると、奈緒美が、
「毬絵、こっちへ来るのよ。」
と言われた。もう、奈緒美の言う事には従わなくてはならず、毬絵は黙って奈緒美に着いていくのだが、でも、何故か、留美までも来ていて、最上階に出るのだった。
最上階は、バトン部の練習場他、音楽室等がある特別教室だけのフロアになっている。当然、普段は他の生徒が来る事もない。毬絵はそのフロアに連れてこさせられると、奈緒美が、
「毬絵、歩くのよ。」
と言われた、毬絵は、
「えっ、」
と声を上げたのだが、兎に角、最上階の廊下を歩かされた。だが、それは、毬絵にとって苦しい物になってしまった。何しろ、濡れたオムツが張り付き、歩く度に股間が擦れるので、股間が異常に熱くなってしまって、毬絵は途中で立ち止まると、
「ヤダッ、もう許して。」
と言うと、奈緒美が、毬絵のジャンパースカートの中に手を入れると、毬絵の股間を触ると、奈緒美が、
「毬絵、ここが疼いて仕方がないのでしょう。」
と言って、擦るので、毬絵は、
「やだ、止めて、可笑しくなっちゃうから、」
と言うと、留美が、
「毬絵ったら、オムツだけで感じてしまうなんて、オムツが好きなのね。」
と言われたのだが、毬絵は、
「ちっ、違うわ。」
と言うのだが、留美は、
「では何、この腰の動かし方は、」
と言われてしまうと、何も言えなくなってしまったのだが、でも、毬絵は、
「ちっ、違う。」
と言い張るしかなかった。だが、少し弄られただけだったが、それでも、毬絵はもっと奈緒美に弄られたい気持ちになっていたのだが、でも、奈緒美は、4時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いたので、
「毬絵、次の授業が終わったら、直ぐに部室に行くのよ。」
と言うと、留美も、
「そうよ、そうしないと、オムツを取替える事が出来ないから。」
と言われてしまった。毬絵は、嫌そうな顔をしたのだが、でも、弱みを握られているので、反抗的な事が出来る訳もなく、そのまま、奈緒美と一緒に教室に戻るのだった。4時間目の授業が始まるのだが、毬絵はオムツを取替えられるという恥ずかしさよりも、それ以前に、オシッコを我慢しなくてはならなかった。尿意はジワジワと高まってきていて、このままだとオムツに2度目のお洩らしをしそうになっていたからだ。だから、毬絵は、授業中にも関わらず、
「ウッ。」
と声を出してしまっていた。だが、尿意はジワジワと毬絵を苦しめていた。
段々、尿意が強まり、毬絵はああ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、と思った。もし、今、お洩らししてしまったら、オムツから、お洩らししたオシッコが溢れてしまうから、毬絵は、駄目よダメ、絶対にダメ、と自分に言い聞かせながらオシッコを我慢していたのだが、でも、オシッコが出そうになるので、必至に股間に力を込めて洩れそうになっているオシッコを我慢していた。だが、オシッコは洩れそうになり、毬絵は、思わず、自分の股間を押さえ、必至になって我慢していた。ふと時計を見ると、残り時間5分になっていた。毬絵は、後5分、後3分、と時計を見ながら、洩れそうになっているオシッコを我慢していたら、4時間目の授業の終了を告げるチャイムが鳴り響いたので、教師が、
「はい、今日はこれまで、」
と言って、授業が終わると、直ぐに、奈緒美が来て、
「毬絵、お弁当は部室で食べましょう。」
と言われると、一緒に立っている春美も、
「そうよ。2年生の芽衣も来るから、」
と言われると、そのまま、教室を後にするのだが、毬絵はオシッコが洩れそうになってしまうので、思わず、立ち止まって我慢していたのだが、毬絵は、オシッコが出ちゃう、ああ、オシッコが出ちゃう、と思っていたのだが、その時、奈緒美が、
「毬絵、オシッコが出そうなんでしょう。お洩らししたら、」
と言って、毬絵が着ている制服のジャンパースカートを捲り、毬絵の股間を触ってきたので、毬絵は、
「やだ、そんな事したら、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、奈緒美は、
「でも、オシッコが洩れそうなのでしょう。だから、しちゃった方が楽になるのだから、」
と言って、擦り始めたのだが、春美は毬絵の股間を弄る事はしないで、どんどん、部室に向かっているのだが、そこへ、留美と芽衣が来て、芽衣が、
「毬絵先輩、オシッコが洩れそうなんですか。」
と言うと、奈緒美が、
「そうよ、だから、楽にさせて上げようと思って、」
と言うので、芽衣までも、
「そうですか、毬絵先輩、我慢は体に毒ですわよ。」
と言って、芽衣までも毬絵の股間を擦り始めたので、毬絵は、
「やだ、芽衣まで、」
と言うのだが、芽衣も擦っているのでオシッコが出そうになるのだが、毬絵は必至に我慢していると、そこへ、1年生の3人組が来て、
「部長に芽衣先輩、何をしているのですか。」
と言うので、芽衣が、
「毬絵先輩、オシッコが出そうになっているので、お洩らしをさせてあげようとしてるのよ。」
と言うと、未知が、
「でも、毬絵先輩のオムツ、どうなっているのでしょうか。」
と言うので、芽衣が、
「だったら、確かめてみれば、」
と言うと、未知が足の付け根部分のオムツの裾から指を入れると、
「まあ、既に一回、お洩らしをしているのですね。」
と言うので、芽衣が、
「そうよ、でも、オムツにお洩らしするのが毬絵先輩のバトンの練習なんだから、」
と言うので、涼子が、
「そうですよね。」
と言って擦るので、毬絵は、
「ヤダッ、止めてぇ、」
と言うのだが、毬絵の言う事を聞こうとする1年生は居なかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/09(金) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第13回 オムツ・バトントワラー



第13回  オムツ・バトントワラー




1時間目の授業が始まる頃、毬絵のお腹は少し楽になっていたのだが、でもお腹が楽になったのは良かったのだが、でも、尿意を感じていた。やだ、もうおトイレに行きたくなっている、と思っていたのだが、でも、どうしようも無かった。担任の先生が来て、朝のホームルームが行われ、その後、直ぐに1時間目の授業が始まった。毬絵の尿意はジワジワと確実に高まり始めていた。毬絵は、やだ、どうしよう、と思ったのだが、無意識の内に、足を閉じようとするのだが、でも、オムツを当てられているにで、ショーツを履いている時の用に、しっかりと、合わせる事が出来なかった。だが、もう一つ心配もあった。今まで、オムツを当てられ、その後に部員によって性的なオモチャにされてきたのでオムツを当てられるだけで、毬絵の下の口からは涎が出てしまって、足を組み替えるだけでも、股間を刺激してしまうので、毬絵は声が出そうになってしまって本当に困っていた。だから、オシッコを我慢する為に、足を動かすだけで、毬絵は変な気持になってしまうので、困っていた。その時、1時間目の先生が、
「白田、顔が赤いが大丈夫か、気分でも悪いのか。」
と言われたのだが、毬絵は、
「いえ、大丈夫です。」
と答えるに留まった。このまま保健室に連れて行かされたら、保健室の先生にオムツを当てているのが分かってしまうから、毬絵は大丈夫と答えた。でも、1時間目の先生は、
「でも、気分が悪ければ保健室に行くように、」
と言われたので、毬絵は、
「はい、分かりました。」
と答えたのだが、でも、そんな事では無いのは毬絵には十分に分かっていた。尿意はジワジワと高まり、毬絵は苦しくなってきていた。毬絵は、どうしよう、このままでは、1時間目にお洩らしをしてしまう、と思ったのだが、そんな事になったら、と思って必死に我慢してた。その間にも、尿意が高まり何時お洩らししても可笑しくない状態になった時、1時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いたので、毬絵はホッとしたのだが、でも、あんまり安心出来る状態でも無かった。尿意はもう限界に近いので毬絵は本当に困り始めていた。だが、無意識に自分の机を離れてしまって、教室を出ると無意識の内にトイレに向かっていたが、春美が毬絵の隣を歩くと、
「毬絵、トイレは使用禁止でしょう。」
と言われたので、毬絵は、
「お願い、お願いだから、トイレを使わせて。」
と言うのだが、春美は、
「おトイレに行きたければ、オムツを当てているのだから、そのまますればいいのよ。」
と言われたのだが、毬絵は、
「そんな事、そんな事出来ない。」
と言うのだが、春美は、
「でも、これも、バトンの為のトレーニングだから我慢するのよ。そして、オムツにスムーズにお洩らしが出来るようになるのよ。」
と言われて、毬絵は、
「そんな、バトンの為にオムツに慣れるだなんて、酷い、酷いわ。」
と言うのだが、春美は、
「でも、今月行われた○○市民平和パレードでお洩らししたのは毬絵よ、それに、直ぐに○△市民フェスティバルで、演技披露があるんだから、その時の為にもお洩らしに慣れなくて駄目よ、」
と言われたのだが、毬絵は、
「でも、オムツを当てて参加するなんて、私を外してくれればいいだけじゃないの。」
と言うのだが、春美は、
「駄目よ、だって、毬絵は身長も高いし、スタイルも良いし、顔も奇麗な顔立ちだから毬絵は群舞の中心なんだから、」
と言われた時、2時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いたので、春美は、
「毬絵、授業開始のチャイムが鳴り響いたわよ。さあ、教室に戻りましょう。」
と言って、毬絵の手を掴むので、毬絵は、
「やだ、このままではお洩らしを、」
と言うのだが、春美に、
「大丈夫よ、毬絵はオムツを当てているのだから。」
と言われ、そのまま教室に戻されてしまった。
教室に戻り、自分の席に着くと、直ぐに2時間目の授業の先生が来て、
「はい、それでは、教科書29ページを開いて。」
と言われて教科書を開いたのだが、毬絵の尿意は限界になっていて、今にも零れ出そうになっている。だから、毬絵は、やだ、どうしよう、と思っていたのだが、その時に、オシッコが洩れそうになってしまったので、毬絵は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまった。だが、直ぐに洩れそうになったので、毬絵は思わず自分は硬直した様になって、自分の股間に力を込めて洩れそうになっているオシッコを我慢したのだが、でも、そんな事だけで終わる訳もなかったが、何とか、お洩らししないで済んだ。でも、毬絵は既に足は完全に閉じ合せているのだが、オムツを当てられえている関係上、股間の所はしっかりと閉じる事が出来ないでいた。だが、直ぐにオシッコが洩れそうになってしまうので、毬絵は必至になって我慢していたのだ。でも、オシッコが出そうになるので、毬絵は思わず股間を押さえそうになったのだが、不自然に股間を押さえたら、隣の娘とかに、オシッコを我慢しているのが分かってしまうのでは無いかと考えて、思わず躊躇してしまった。だが、隣を見ながら毬絵は自分の股間の所にシャープペンを持っていない手を当てる寸前になっていた。だが、直ぐに洩れそうになったので、毬絵は、思わず股間を押さえて我慢していたのだが、それでも、オシッコが洩れそうになる。何とか、我慢できたのだが、でも、一度、オシッコを我慢する為に、股間を押さえてしまうと、股間から手が離せなくなってしまって、毬絵は困り果てていた。股間から手を放そうとすると、オシッコが出そうになるので、思わず押さえていたのだが、でも、オシッコが出そうになる。毬絵はすかさず股間を押さえた。でも、収まろうとしないで、更に強くなっている感じなので、毬絵は、やだ、出ちゃう、と思ったのだが、その時、オシッコがシュッと出てしまったので、毬絵は、やだ、出ちゃう、と思った。その後に、オシッコがジャアーと出始めてしまった。毬絵はお洩らしした瞬間、声が出そうになったので、思わず自分の口を塞いだ。オムツを当てられて敏感になっている股間にオシッコで刺激される形になったので、毬絵は思わず声が出そうになってしまったのだが、でも、声は出さないで済んだ。でも、毬絵はお洩らしした音がクラスメイトに聞こえたのでは無いかと不安になっていた。でも、授業は淡々と進んでいる。誰も、授業中にお洩らしをしたなどと、考えているクラスメイトは居ないようだった。
お洩らしをしてしまって、オムツはグッショリと濡れてしまっていたのだが、尿意から解放されたので、授業には集中する事が出来たのは幸いだった。そして、オムツが濡れて気持ち悪いのだが、でも、まだお洩らしして直ぐなので、オムツの中が生温かくて、不快な感触では無かった。
2時間目の授業が終わると、奈緒美が、
「毬絵、ベランダに出ようか。」
と言われた。その時の奈緒美の顔が笑っているので、毬絵は嫌な予感がしたのだが、だが、黙ってベランダに出ると、そこには、留美と春美が居て、
「毬絵、オムツの確認をするから、ベランダから外を見る振りをするのよ。」
と言うので、毬絵はベランダの手摺に掴まっていると、春美が、ジャンパースカートを捲ると、毬絵が当てているオムツのお尻側の裾から指を入れて、オムツカバーの中を確認すると、
「やっぱり、オムツがグッショリ、」
と言われたのだが、その後に、奈緒美が、
「毬絵、またお洩らししたら、オムツから溢れるから気を着けるけるのよ。」
と言われてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/08(木) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第12回 オムツ・バトントワラー



第12回  オムツ・バトントワラー




毬絵はオムツを春美に、そして、1年生3人と、芽衣、そして奈緒美、留美、最後はバトン部顧問の松田和子の前でオムツを当てられてしまった。でも、オムツを当てられてしまっても、解放をしてくれなかった。芽衣が、バトン部・部室に置かれている冷蔵庫から、2リットルのペットボトルを取り出してきたので、毬絵は、
「そっ、それは何、」
と言うので、芽衣は、
「これ、これはね、ウーロン茶よ、」
と言うのだが、毬絵は、
「どうして、どうして、ウーロン茶が、」
と言うと、芽衣は、
「これはね、毬絵先輩に飲んで貰おうと思って、」
と言うので、毬絵は、
「そうではなくて、どうして、飲まなくてはならないの、」
と言うと、芽衣は、
「だって、折角、オムツを当てたのだから、お洩らし出来る様に。」
と言うと、奈緒美が、
「そうよ、折角、オムツを当てているのだから、ただ、オムツを当てているのでは面白くないでしょう。だから、お洩らしもしないと、」
と言うと、留美が、
「だから、今日から毬絵はトイレの使用は禁止よ。」
と言うので、毬絵は、
「そっ、そんなぁ、」
と返すのだが、奈緒美は、
「ただ、お洩らしの回数に気をつけなさいよ。お昼休みにオムツは取替えて上げるけど、それまでは取替えて上げないから。」
と言うと、春美が、
「それに、オムツの枚数も5枚と少ないから、同じオムツに2度お洩らししたら、オムツから溢れてしまうから、気をつけるのよ。」
と言うのだが、
「そんな、それなら、」
と言っているとき、芽衣はどこからか、薬缶を取り出して、2リットルあるペットボトルのキャップを外してから、薬缶の中にウーロン茶を入れているので、奈緒美が、
「あんまり入れても飲みきれないから、」
と言うので、芽衣は、
「それは分かっています。でも、1リットル以上は飲んで頂かないと、」
と言うので奈緒美は、
「それも、そうね。」
と会話をしている時、1年生の涼子が、
「先輩、これを着けて下さい。」
と言われて、首に何かを巻きつけられたのだが、それは、ビニールだった。涼子は、
「これを着けないと、飲みきれないとき、零してしまったら、制服が濡れてしまいますから。」
と言われたのだが、毬絵は
「そっ、そんなに飲まなくえては、」
と言うのだが、涼子は、
「だって、少量では飲んでも飲まなくても変らないじゃあありませんか。」
と言って、1年生の3人にビニールをナプキンの様に取り付けられてしまうと、芽衣は薬缶の中に、ウーロン茶を映していて、2リットルのペットボトルの5分の3程度、薬缶に入れられていたので、毬絵は、
「やだ、そんなに飲むなんて、そんなに飲んだから、おトイレに、」
と言うと、春美が、
「だから、お洩らしの回数には気をつけてね、といったのよ。」
と言うと、毬絵の頭を1年生が押さえたので、毬絵は、
「やだ、そんなに飲むなんて、」
と言うのだが、でも、しっかりと口を上に向けられてしまうと、薬缶を持っている芽衣が、
「毬絵先輩、沢山飲んで、沢山、お洩らしして下さいね。これも、バトン部の為ですから。」
と言うと、薬缶の排出口を毬絵の口の中に含まれると、ゆっくりと少量づつ、口の中に入れられてしまうので、毬絵は、
「ウッ、」
と声を出してしまったものの、飲みこんでしまった。だが、最低でも1リットルあるので、口の中は薬缶から入れられるウーロン茶で一杯になり、飲みきれなくなると、口からウーロン茶を零しそうになると、芽衣は、口の中にウーロン茶を入れるのを止める。でも、直ぐに、ウーロン茶が口の中に入れられてしまうので、毬絵は、
「ウッ、ウウッ、」
と声をだすのだが、しっかりと、1リットル以上のウーロン茶を飲まされてしまうと、芽衣が、
「これで、いいですよ。」
と言うのだが、毬絵は、お腹が張って苦しくなっていたので、思わず両手でお腹を押さえてしまっていたのだが、やっと部室のテーブルから降ろして貰ったのだが、春美が、
「ちょっとまって、」
と言うと、毬絵のジャンパースカートの中に手を入れるので、毬絵は、
「ヤダッ、何をするの。」
と言うと、春美は、
「だって、オムツの形を整えないと、」
と言って、毬絵の股間にしっかりと当たる様にオムツをずり上げてから、オムツカバーのウエストを絞める腰紐をしっかりと止めると、
「これでいいわよ。」
と言われると、バトン部顧問の和子が、
「今日からは、本格的なオムツトレーニングになるわね。これで、来月の演技披露は面白くなりそうね。」
と言うと、奈緒美は、
「はい、これで、お洩らしのトレーニングも出来ますから。」
と言ったのだが、その時の奈緒美と和子の眼は普通の眼ではなくて、少し、残虐性があるような視線を毬絵に向けていた。
バトン部、部室から教室に戻ったのだが、教室に入る前に奈緒美から、
「今日から、おトイレは使用禁止よ。トイレを使ったら、恥ずかしい写真がクラスにばら撒かれると思っていなさい。」
と釘を刺されてしまった。毬絵は何も答える事が出来なくて黙っていた。
教室に入ると、毬絵はクラスの中でも人気者であり、毬絵はクラスでも優等生なので、
「あっ、毬絵、おはよう、今日は遅かったのね。」
と言うのだが、でも、毬絵は、
「うん、用事があって。」
という以外なかった。毬絵は学業の成績も良く、常にベストテンに入れるほどの実力者でもあるので、どうしても注目を浴びてしまっていた。毬絵はオムツを当てられてしまったので本当に不安になっていた。
教室に入り、自分の机に必要な物を置いてから、ロッカー室にカバン等を片づけて、また、自分の机に戻ると、授業の開始を告げるチャイムが鳴り響いた。毬絵がオムツを当てて授業を受ける最初の授業が始まった事を意味していた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/07(水) 21:00:00|
  2. オムツ・バトントワラー №1
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第11回 オムツ・バトントワラー



第11回  オムツ・バトントワラー




毬絵が通っている。向川女子高校の向川は地名にもなっていて、向川町という住所になっている。そして、学校から徒歩で2分の所にバス停がある。バス停というよりもそこは営業所で、正式には、向川営業所と呼ばれている。営業所の為、路線バスのターミナルになっていて、そこから、各方面に行けるようになっている。毬絵が向川営業所で降りると、営業所には既に1年生の、田所涼子、水島未知、清水満知子の3人がいて、毬絵の顔を見ると未知が、
「毬絵先輩、今日からお洩らしの練習ですね。」
と言うので、毬絵は、嫌ッ、そんな事言わないで、と思っていたのだが、でも、涼子が、
「それでは、学校に行きましょう。」
と言うと、毬絵の手を持つので、毬絵は、
「アッ、いやぁ。」
と声を上げるのだが、そのまま学校に連れて行かされてしまった。そして、教室には寄らず、そのまま部室に連れて行かされたので、毬絵は、えっ、と思ったのだが、でも、部室に連れて行かされると、部室には既に部長の森川奈緒美と、副部長の本田留美がいて、
「今日から、お洩らしのレッスンなのでしょう。春美、」
と言うので、春美は、
「はい、そうですよ。」
と嬉しそうに言うので、毬絵は、どうして、と思うのだが、春美は、
「それに、レッスン用に、オムツオムツカバーも買ってきましたから。」
と言って、取り出すので、奈緒美は、
「これは、何、」
と言うと、春美は、
「それは、オムツカバーですわ。」
オムツカバー、」
「ええ、今までのはブルマ型で履くタイプのオムツカバーですけど、本来はこれがオムツカバーなのですよ。」
と言うので、奈緒美は、
「ふーん。」
と返事をすると、春美は、オムツカバーを広げて、オムツをオムツカバーの上にセットしていくので、奈緒美は、
「へぇー、そうやるんだ。」
と言っていると、春美は、
ブルマ型のオムツカバーの時もこうやった方がお洩らしした時には、いいかもしれないわ。」
と言うので、留美が、
「それって、どういうこと。」
と言うので、春美は、
「だって、お洩らしした時、この方がオシッコをしっかりと受け止めてくれるから。」
と言うと、留美が、
「それも、そうよね。」
と言うと、奈緒美が、
「でも、部室がオシッコ臭くならないかしら。」
と言うのだが、春美は、
「その代り、毬絵をオモチャにしているのですから我慢しないと、」
と言うので、奈緒美は、
「それも、そうね。」
と会話をしている間に、毬絵は、1年生3人に、テーブルの上に仰向けにされてしまっていた。毬絵は、
「やだ、オムツを当てて過ごすなんて、」
と言っていたのだが、未知が、
「毬絵先輩、我慢してくださいね。これも、オムツを当ててイベントに参加する為ですから。」
と言って、毬絵をそのまま仰向けにしていると、そこへ、バトン部顧問の松田和子がきたので、毬絵は救われる、と思ったのだが、和子は部室のテーブルの所に来て、
「いよいよ、今日から学校では1日中オムツを当てる事になったの。」
と言うので、毬絵は、
「嘘、先生。」
と言ってしまうのだが、毬絵の言う事は無視されてしまい、春美が、
「毬絵、オムツを当てる事になったのは和子先生の指示によるものなのよ。」
と言うので、毬絵は、
「どうして、どうして、私がオムツを当てる事に、」
と言うので、和子は、
「パレードでお洩らしをする娘を初めて見たから、だから、オムツを当てていれば、お洩らししても大丈夫でしょう。だからよ。それに、オムツの代金は全て私が出しているのだから、」
と言われて、毬絵は目の前が真っ暗になる気分だった。そして、和子は、
「春美、ブルマ型のオムツカバーを買っておきなさい。」
と言うので、春美は、
「でも、どうして。」
と言うと、和子は、
「考えてみなさい、授業には体育もあるのですよ。だから、ブルマ型のオムツカバーが必要になるでしょう。」
と言うので、春美は、
「そうですねぇ、直ぐに購入しておきます。」
と言うと、既にオムツカバーの上に、オムツをセットしてあった。T字型ではなくて、I字型、詰り、オムツの前当てだけ当てる事になる。春美が、仰向けになっている毬絵の股間に入ったので、芽衣が、
「毬絵先輩、それでは、オムツを当てましょうね。」
と言うと、両足を上げたので、毬絵は、
「あっ、嫌ッ、止めて、オムツだなんて、止めて、」
と言うのだが、しっかと制服のジャンパースカートの裾を捲り、お臍が見える様にしてしまうと、毬絵が履いているショーツに手を掛けたので、毬絵は、
「やだ、やだ、止めてぇ、」
と言うのだが、簡単にショーツを剥がされてしまうと、毬絵はオムツを当てられたくないので、思わず足を閉じたのだが、春美は、
「やだ、そんな事して、」
と言うのだが、毬絵の足は無理矢理、膝頭を持たれて開かされてしまうと、奈緒美が、
「やだ、毬絵ったら、もう濡れているのね。」
と言うと、芽衣が、
「毬絵先輩って、それだけオムツが好きなんですよ。だって、毎日良い気持ちになれるんですから。」
と言うので、奈緒美は、
「それも、そうね。」
と言った時、春美が両足を上げたので、芽衣がすかさず毬絵のお尻にひいたので、いよいよ、オムツを当てられてしまう、と思った毬絵は、
「やだ、止めて、ああ、オムツだなんて、止めてぇ、」
と言うのだが、しっかりと足を広げられてしまった、毬絵の股間にオムツの前当てが当てられると、適当な所で折り返してから、オムツカバーの横羽根を当てられてから、オムツカバーの前当てを毬絵の股間に当ててから、オムツカバーのホックを止めてしまったので、毬絵は、
「アッ、アア、」
と声を出したのだが、まだ、授業が始まるまでには時間は十分にあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2009/10/06(火) 21:00:00|
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