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友ちゃんのオムツ小説の館

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最終回 女子大生友香のオムツ恋人



様々な辱めを受けて、またデパートを出た。今度は何処に連れて行かされるのかと思っていると、次に連れて行かされた所は、その街にあるマンションに向かっていた。マンションの建物自体は大きくないマンションであるが、場所的に高額と思われるマンションであった。友香はそのマンションに連れて行かされた。
そのマンションの、5階で降りると、ある部屋に通された。その部屋の表札には浜田弘子と書かれていた。ここが弘子のマンションであるかと気が着いた。友香は3人の高校生によって、マンションの中に通された。中に入ると、中からは悶える声が響いていた。全ての戸が開けられているのでその声が何処から聞こえているのか分った。それは洋間から聞こえていた。しかもその声の1人は弘子の声で、もう1人は明らかに美登里の声であった。何が、何が起きているのか分らない。友香はそのまま洋間に入った瞬間に友香はその場で立ち尽くし固まった。洋間では弘子が美登里の足の間に自分の股間を入れて、美登里の股間を腰を使って美登里を追い立てている。美登里は顎を上げて必至に快楽を傍受している。
「アッ、アッ、アッ、」
と美登里が喘ぐ声を出していると同時に弘子も同じ様に、
「アッ、アッ、アッ」
と声を出しながら腰を必至に振っているのであった。美登里は腰を振りながら、
「アッ、も、もう許して下さい。」
と言うと弘子は、
「アッ、アッ、駄目よ。私の元を離れて可愛い娘と一緒に生活するなんて許さない。アッ、アッ、絶対に、」
と言いながら腰を動かす。そして、
「ほら、もっと腰を使いなさいよ。昔は必至に腰を使ったでしょう。」
と言われて美登里も必死に腰を動かす。すると、美登里が、
「アア、もう、アッ、駄目、イッ、イク。」
と言うと、弘子が、
「またイクの。何回目。」
「わ、分らない。」
「今日でね、5回目よ。」
と言いながら必死に腰を振っているのであった。そして、
「アッ、イッ、イクゥ。」
「イッ、一緒にね。」
と言った時美登里がアクメを向えて仰け反ると、直ぐに弘子もアクメを迎えて仰け反ったのであった。アクメを迎えてそのままベッドに横になってアクメの余韻を楽しんでいたが、それが収まって来ると、目の前に友香が立ち尽くしているのが見えると美登里が、
「と、友香。」
と言うと思わず美登里も固まった。だが、弘子は固まっている美登里の脇から乳房に手を回して優しく揉み解し始めると美登里の顔が次第に曇ってきた。感じているのだ。そんな美登里のウナジを弘子は舌でゆっくりと舐め回していく、最初は美登里の乳房を丹念に揉み解していた弘子であったが、その手がゆっくりと、美登里の股間に伸びていくのであった。苦悶の表情を浮かべていた美登里であったが、やがて、
「アッ、アア―ン。」
と甘えた声を出し始めていた。弘子の指は最初は美登里の股間をナゾリ、擦っていた。次第に美登里の感じるクレバスの中に伸びていき、そして、指を出し入れを始めていたのであった。美登里の股間はオモラシした時の様にグッショリと濡れていた。
「アア、ダッ、ダメエ、」
「何が駄目なの。」
「ま、またイッチャウ。」
「いいのよ。私の前では何度イッても。」
と言われて美登里は弘子に体を預けるようにして、アクメを迎えていたのであった。アクメを迎えても弘子の責めは終らない。弘子はまだ美登里の股間に指を這わせながら友香を見て、
「分った。美登里は私の恋人なの。絶対に渡さない。絶対に。」
と言うと、弘子は美登里を仰向けに倒して乳房を口に含み、舌で転がしていた。そんな痴態を友香に見せ付けているので美登里は、
「ひ、弘子お願い、もう許して。」
「駄目、許さない。これはお仕置きなの。今日も1日中、快楽に狂うの。」
と言った時であった。高校生の麻子が、弘子と美登里のベッドに入ったのであった。そして、美登里に口付けの嵐を加えていたのであった。友香は、
「少し、少し話させて。」
と言うのであった。すると、美登里を責めていた手を止めて弘子が、
「いいわよ。でも美登里は渡さない。」
と弘子が釘を刺さされたのだが、友香は、
「美登里、」
と声を掛けて友香は美登里の近寄ったのであった。美登里はしっかりと弘子が抱き締めていて動けない。だが友香は美登里の前に立ち、
「どうして、どうしてこうなったの。」
と言うと美登里が、
「ひ、弘子はね、高校の時同窓生なの、高校の時に私がクラスメイトに知られないようにオムツを当てていたんだけど、それを弘子が知ってね、それ以来弘子の玩具に成り下がったの。私は弘子の性欲の捌け口としての玩具にされ続けていたの。だから、だから、逃げたの。でも大学で見付かり、その後にアパートに来るように成ったの。だから、私、友香の所に逃げ込んだの。ドライブもそう。連れ戻されそうになったんで逃げたの。でも、それも、全部無駄になってしまった。」
「そ、そうね、無駄になったのね。そして、これで終わりなのね。」
「と、友ちゃん、」
と言うと美登里の頬に大粒の涙が流れていた。友香も泣いていた。そして、友香は夢遊病に掛かったように立ち上り、弘子の部屋から出て行った。その後を追いかけてくる人はいなかった。友香と美登里は浜田弘子の手に寄って完全に引き裂かれた。友香のオムツ恋人はいなくなってしまった。絶望の中にいる友香の後ろ姿は夢遊病に掛かってしまったようであった。

<< 完 >>

  1. 2007/06/11(月) 15:10:18|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第三十四回 女子大生友香のオムツ恋人


そのデパートの最上階のフロアのトイレはレストラン街に成っている。色々なお店があるのだが、無理して多目にレストランを入れてあるのでトイレの場所が分りづらく成っている。その上、女子トイレと男子トイレが離れていた。女子トイレは薄暗い所にあるので色々な諸問題が発生し難いようにと、業と離されているのである。男性が女性トイレの付近をうろつけば店員が見回りに来るように成っている。だが、女性なら問題はない。
3人の高校生と真美子はそこへ来た。友香は何でこんな所にきたのか分からず、怖くなり、
「ここで、な、何をするの。」
と言うと、麻子が、
「今からオムツを取替えてあげるの。」
と言われて、
「もう、止めてこれ以上辱めるのは。」
と言っても麻子が、
「でも、オムツがビショビショで気持ち悪いでしょう。」
と言うと友香をトイレの前にある長椅子に座らせると、そのまま仰向けに押し倒した。
「や、止めて、お願い、もう本当にやめて。」
というのであったが、友香の履物を脱がされ、そして、ジャンスカを捲り上げられた。すると、
「さあ、オムツを取替えましょうね。真美子ちゃん。」
と真美子を呼びつけると、
「真美子ちゃんが友香お姉ちゃんのオムツを取替えてね。」
と言われて、真美子が、
「はい、分りました。その代わりにしっかりと教えて下さいね。」
というと、華子が、
「それは当然よ。」
と言って、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。
「イッ、嫌ッ、こんな所でオムツを取り替えるなんて。」
と言うのであったが、真美子は華子の指示通りにオムツカバーを広げ、そして、グッショリと濡れているオムツを広げた。そして、足首を持たれると、高く上げられ、濡れたオムツはお尻のしたから取り除かれたのであった。すると麻子が、
「これで、友香お姉さんの汚れている所を綺麗にしてあげて。」
と言われて真美子が友香の股間を綺麗に拭き始めた。友香は何て事だろうと思った。小学生にオムツを取り替えられるなんてと思うと惨めで更に悔しくて、思わず目頭が熱くなり、目に涙が浮かんだのであった。だが、泣いたら負けと思ったので必至に堪えたが、大粒の涙が頬を伝っていた。だが、真美子は公園でのことを思い出し、友香の股間をタオルで刺激したのであった。友香は思わず、
「ウッ、」
と声を上げると喉を突き出したのであったが、真美子は続ける。友香のお尻の下に新しいオムツがひかれた時、話し声が聞こえてきた。誰かが来たんだと思うと、気が気ではない友香は起き上がろうとしたが、
「駄目よ。オムツを取替えているところでしょう。」
と美子が制止されたのであった。友香は、
「でも、人が、人がくるわ。」
「あら、構わないわよ。女性だから。」
と言ってそのまま続けられた。友香はまた他人に痴態を晒す事になるので必至に動こうとした、3人がしっかりと押えられて動けない。その間も話し声は大きくなってきているのであった。アア、見られてしまうと思った時、その話し声をしていた人が友香たちの所に来て、その状態を見て、
「貴方達何をしているの。」
と言われたのだが、そう言って声を掛けてきたのは、デパートの店員であった。だが、すかさず麻子が、
「だって、お姉ちゃん、オムツを当てていてオモラシしたんです。でも、取り替える場所がないので、我慢できずに何度もオモラシをしてしまって、見てください。お洋服まで濡らしてしまったんです。だからここでオムツを取替えてあげているのです。」
と言われて、店員が、
「でも、男性がきたら問題になるわよ。」
「それは分っています。でも、」
「わかった。この事は黙っていてあげるから。」
「有難う御座います。」
と言って店員はトイレに消えたのであった。その隙に友香には新しいオムツが当てられたのであった。友香はその時に恥かしくて恥かしくて堪らなかったが、タドタドしい手付きで真美子がオムツを当てられていく。友香は小学生にオムツを当てられると思わなかったが、小学生にオムツを当てられる事がこんなに惨めだわと思うと涙が溢れてきてと止まらなかった。だが、女子高生3人と真美子は友香が惨めな気持ちになって泣いている事など気にしてはいなかったのであった。
店員がトイレを済ませ、出て来たが黙って通り過ぎて行った。それだけでは無かった。更に婦人等が通り過ぎる。だが、その婦人達は友香のオムツが当てられるのを見て、皆黙って通り過ぎるのだが、友香を蔑んだ目付きで通り過ぎるのが友香には辛く、そのために友香の涙は止まらなかった。

  1. 2007/06/08(金) 09:27:53|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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第三十三回 女子大生友香のオムツ恋人



ピクニックシートの上に座らされた友香であったが、木を背中にして座ったのであった。だが、足はM字に開いていた。すると、華子が、
「お姉さんね、名前は友香っていうんだけど、友香お姉さんねえ、まだ満足していないの。だからまた、お姉さんを喜ばせて。」
と言われて小学生は、
「いいんですか。」
「いいのよ。だって見てご覧、抵抗していないでしょう。」
と言われて見たのであった。友香は美子と麻子2人に胸を揉まれながら股間を弄られていたのであった。それを見て、
「でも嫌がっていますよ。」
「いいのよ。本当は喜んでいるんだから。」
と言うと、友香の痴態を見られながら、美子と麻子に弄られていた。股間が指が這い、そしてバストまで刺激される。声を上げては駄目なのに、思わず、
「アッ、アア―ン。」
と声が出てしまっていたのであった。それを見て、華子が、
「ね。友香お姉さん、喜んでいるでしょう。」
「そうなんですか。それに見て、喜びのお汁を沢山、沢山出しているでしょう。」
「そうですね。もうビショビショ、」
「だから、喜んでいるのよ。所でお嬢ちゃんお名前は、」
「井上真美子といいます。」
「じゃあ、真美子ちゃん友香お姉さんを喜ばせて上げて、」
と言うとピクニックシートの所に来たのであった。そして、真美子は、
「友香お姉さん、また気持ち良くさせて上げるね。」
「嫌、もう止めて。こんな小学生にやらせないで。」
と思わず目に涙を浮かべて言うが、真美子は友香の股間に指を這わせた。今度は友香の股間に指を這わせている麻子が真美子の手を持って一緒に友香を刺激したのであった。すると次第に友香は腰をくねらせ始めた。
「アッ、ウッ、ウッ。」
と悶え声を上げていた。すると次第にまた指が速く成って来た。
「アッ、アッ、アッ」
と悶えていたのであった。その間にも友香は乳房を揉まれているのであった。そして、
「イッ、イクゥ。」
と声を上げてまた絶頂を迎えそのままグッタリとしたのであった。

どの位、公園で弄ばれたのか分らなかったが、小学生の真美子も加えて4人に責められた。責められた後にグッタリとしていると、オムツを当てられたのであった。だが、それはオモラシで濡らしたオムツである。取替えて貰えなかった。オムツは完全に冷えていて気持ち悪い。どの位の時間弄ばれたのか分らないが友香は尿意を感じていた。高校生3人と真美子は、友香を連れてまた繁華街に向かった。その間も次第に尿意が増して来ていた。またトイレに行きたく成っていたのだが、途中、ファーストフード店に入った。座る事が出来ないので立って飲むのだが、3人の高校生は友香に対して大量に飲ました。その間も友香は尿意がジワジワと増していた。飲み終わる頃にはトイレに行きたくて堪らない状態に成っていた。そんな友香を連れ、3人は真美子を連れてまたデパートに入っていく、ゆっくりと、歩きながらエスカレーターで上がって行く。友香は次第に我慢出来なくなるくらいに苦しく成って来た。トイレに行きたいと思ったが、屋上に連れて行かされた。、ベンチの所に来ると、
「ここへ座りなさいよ。」
と言われたので友香は華子に言われた所に座った。華子は、
「真美子ちゃん。ここへ座って。」
と言って真美子を友香の隣に座らせると、その隣に身長が1番低い麻子が座った。すると華子が、
「友香お姉さんねえ、オシッコがしたいの。でもね、中々オシッコが出てくれないので今度は真美子ちゃんがお姉さんのオシッコをさせてあげて。」
と言われて、真美子が、
「どうすればいいんですか。」
と言うと、麻子が、
「私と同じ事をすればいいのよ。」
と言うと麻子が友香のジャンスカの中に手を入れたのであった。それを真似して真美子も手を入れたのであった。
「アッ、止めて、本当に止めて。」
と言うのだが、その時に麻子が、
「だって、友香さん奴隷でしょう。だから拒否する事は出来ないのよ。」
と言うと更に激しく股間に手を当てて友香の尿意を刺激する。
「だ、ダメエ、で、出ちゃうわ。」
と言う友香に対して麻子が、
「そう、出していいのよ。だってオムツを当てているんですから。」
と言われて友香は、
「ち、違う。オムツはもう、」
と言ったのであったが、もう限界であった。オシッコが我慢出来ないと友香は思ったのであった。
「で、出ちゃう。」
と言って思わず固まったのであった。その時にオシッコが勢い良く出始めてしまったのであった。ジャアーと勢い良く出始めたときに、
「本当だ、本当にオモラシしている。」
と真美子が喜んでいると、美子が、
「だって、友香お姉さん、オモラシが好きでオムツを当てているのよ。」
と言われて友香は違う、オムツを当てているのは美登里との愛を確かめ合う為の道具なのだ。だからオムツを当てているし、美登里もオムツを当てているのに、と言い返したいところをグッと堪えた。だが、友香はオモラシを続けていた。オシッコはオムツから溢れて始めた。それを見て、
「アッ、オシッコが、」
と真美子が言うと麻子が、
「だって、オムツがあんなにビショビショでしょう。だから、オモラシしたらこうなるのよ。」
といわれると真美子は納得していた。友香は動かずに呆然としていた。オモラシが終ると、直ぐにその場を離れた。

  1. 2007/06/07(木) 10:16:21|
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第三十二回 女子大生友香のオムツ恋人


林の中に入れられ、人目の着かない所に来ると、華子が友香のお尻の方から、ジャンスカの中に手を入れ、友香の股間をオムツの上から擦ると友香が
「アッ、や、止めて。」
と嫌そうな事を言うのだが、その瞬間に友香は、お尻を突き出していた。それを見て、麻子が、
「あら、言葉とは裏腹に体は素直よ。」
と言われてしまった。友香は思わず顔を赤らめた。否定したいのだが、麻子の言う通りだからだ。そして、美子が友香の両手を前の前の木に着けさせられると友香はお尻を華子に突き出している格好に成っていた。すると華子は、オムツの上から友香の股間を擦って感じていた。もはや、抵抗すら出来ないと麻子が判断すると、麻子は、ジャンスカの背中のジッパーをゆっくりと下ろし、ブラをずらすと、友香の左乳房を鷲掴みにすると、友香の乳房を揉み始めた。すると、美子も友香の乳房を鷲掴みにすると、揉み始めた。揉み始めると麻子が、
「すっごい、お姉さん、乳首がビンビンに立っている。」
と言えば美子も、
「本当に。」
と言いながらも麻子と美子の2人は友香の乳房を揉み解し、時には指で友香の乳首を指で転がしていた。友香は、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶える声を上げていた。だが、麻子と美子は、友香のジャンスカの裾を捲くり、友香が当てているオムツが丸見えになるようにすると、オムツのウエスト部分からオムツの中に手を入れ、そして、友香が1番敏感な所を弄り始めた。友香は、
「アウッ。アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を上げ、その上腰はしっかりと振っていた。華子はお尻の方のオムツの裾から手を入れ、友香の股間に手を葉輪アッしていた。
3人ともオムツの中に手を入れて直に友香の股間の割れ目を刺激していると、友香は完全に理性を失い、3人にされるがままで、ただ、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えた声を上げるだけであった。友香は抵抗したかったのであった。だが体が3人の女子高生の指に反応してしまって、どうしよう、こんな所でと思い、感じてはダメ、感じたら負け、負けなのよ。と自分自身に言い聞かいたが、それは無駄な事だ。友香は次第に手を着けている木にしがみついて体のバランスを保っていた。その間に、股間を弄っている3人の指の動きが早まってきた。友香は、
「アッ、イッ、イクゥ。イッチャウ。」
と言うと、3人は、
「もうイッちゃうんだ。」
と言われても友香は、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と声を上げ、背中を仰け反らした絶頂を迎えた。木にしがみついていたので、倒れる事は無かったが、友香はまだ木にしがみつきながら、
「ハア、ハア、ハア、」
と呼吸が荒く成っていた。その時に麻子が友香の当てているオムツの前当てを外し、更にオムツの前当ても外した。オムツとオムツカバーの前当てをお尻の方に持ってきて、
「やだ、このオムツオシッコだけでは無いもので濡れている。」
と言うと、他の3人もそれを見て友香を笑っていた。その間も華子はゆっくりと友香の股間を弄っていた。もう止めてと思うのだが、体が反応していて、華子が、
「それに、こんなにエッチ汁を出して。」
と言うと、指には糸が引いていて、それを3人が見ていた。
その時に、
「お姉さん達何をしているのですか。」
と声を掛けて来た娘がいた。思わず声がした方向を見るとまだあどけない小学生がいた。友香は思わず、
「やッ。」
と声を上げて動こうとしたが、3人に押えられて動けない。3人も思わず目を合わせたが、華子がその小学生に、
「私達のお姉さんがね、こうして欲しいと言ったの。このお姉さんはこうしてもらう事が大好きだから、私たちはお姉さんを喜ばせて上げているの。」
と言うと友香は、
「ちッ、違う。」
と言うが、その時に華子が、
「あら、嘘言って、言葉とは裏腹にこんなに濡らしてよくいうわ。」
と言って友香のお尻を叩くのであった。すると、麻子も、
「そうよ。涎まで流して、」
と言ってまた友香のお尻を叩く、その小学生は、
「本当ですか、苛めているんじゃないんですか。」
と言うと華子が、
「違うわよ。喜ばしてあげているの。だから、手伝って。」
と言われて小学生が寄ってきたのであった。友香は、
「アア、止めて、小学生にやらせるなんて。止めて。お願いだから。」
と友香が言うが、それは無視された。そして、華子が、小学生の手を取って、
「お姉さんのここをね、こうやって擦って上げるの。そうするとお姉さん喜ぶから。」
「ち、違う、だから止めて。」
と友香は必至に言うのであったが、その小学生は友香のお尻から股間に手を這わせて友香の股間を触った。すると小学生の手を持つと、
「こうやって、指で擦るの。」
と言って友かの股間を擦る。友香は、
「アッ、ヤメテ。」
と言うが、股間を触られた瞬間に仰け反って喉を突き出していた。すると華子が、
「やり方はわかった。」
「うん、でもお姉さん、ヤメテと言っているよ。」
「ううん、大丈夫、そういわないとお姉さんが望んでいる事をしてくれないから。そう言うのよ。」
「そうなんだ、分かった。」
と言うと、つたない指で友香の股間を擦り始めた。友香は歯を食いしばって必死に耐えていたが、耐え切れずに、
「アッ、アアーン」
と悶え声を発した。それに友香は腰をくねらせているのであった。すると、小学生が、
「お姉さんのここ、さっきヌルヌルしてきた。お姉さんオモラシしているの。」
と言うと華子が、
「それはね、オシッコじゃあないの。それはね大人になると分るけど、エッチな、エッチなお汁なの。」
「へえ、そうなんだ。」
と言いながらも友香の股間を刺激するのであった。小学生は次第に面白くなり、最初は2本の指で友香の股間を刺激していたが次第に掌で友香の股間を刺激すると友香は耐え切れずに
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え声を上げ、腰を振っていた。華子がその小学生に、
「ほら、お姉さん喜んでいるの。お姉さんの腰の動きに合わせて頑張って擦ってあげて。」
「うん、そうする。」
と言うと、今度は両手で友香の股間を擦る。友香は次第に耐えられなくなって、
「アア、また、また、イッチャウ。」
と声を上げると、麻子が、
「またイッチャウの。」
と声を上げているときに華子は小学生の手を更に速めた。それにあわせて友香の腰も動くのであった。すると小学生は、
「オッ、面白いですね。」
「面白いの。それに、お姉さんを喜ばせているからね。」
「アッ、駄目、イッ、イクゥ。」
と声を上げ、体が仰け反った時であった。友香はもはや足に力が入らなかったのであった。その為に友香はその場に膝を着いた。だが、高校生は用意周到であった。友香がへたり込むとすかさずピクニックシートを取り出し、その場に引いたのであった。

  1. 2007/06/06(水) 10:02:36|
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第三十一回 女子大生友香のオムツ恋人



友香はこんな所でオモラシなんて嫌、せめて、せめてもっと人が居ない所でと思ったが、美子が、友香の手をしっかりと握っていうるので、他に行く事が出来ない。友香は必死に尿意との戦いであったが、その時にオシッコが洩れそうになった。必死に股間に力を入れてオシッコを我慢したが、中々尿意が収まってくれない。それでも何とか我慢出来ると友香は思わず股間に手を当てて擦っていた。もう、何時オモラシしても可笑しくない。はやくここから離れて、人が居ない所に行かないと、と考えるのだが、3人はそんな友香に構っていない。友香の尿意は更に増して来て、洩れそうになったので、友香は思わず股間を押えてオシッコを我慢していた。それを見た店員や通りすがりの人が変な目付きで見ていた。友香は、
「お願い他に行かない。」
と言ってみた。すると麻子が、
「相当苦しそうね。でももう少し見ますからね。」
と言うと、まだ見ていた。だが、友香はまたオシッコが洩れそうになり、もう恥じも外聞もなく股間を押えてオシッコを我慢していた。そんな友香を3人は面白そうにただ見ているだけであった。その時に麻子が、
「余り気に入った物がないわ。そろそろ、他に行きましょう。」
と言うのが3人への合図であった。3人は麻子の顔を見て頷くと、見ている服を元に戻して、婦人服売り場をゆっくりと後にしていく。友香は手を握られているのでそのまま連れていかされた。
婦人服売り場はそのデパートの3階で、そのまま上に行くものかと友香は思ったのだが、違っていた。友香の手は美子に握れていたが、それは左手で、右手は自由であった。その右手を華子が握った。2人に手を握られて友香は背筋に寒い物を感じた。そして、階段にきたのだが、3人は上りではなく、下り側に向かっていた。ヤダなんで下りなのと思うのだが、下りの階段に来ると、3人はいきなり、走って下ったのだった。
「アッ、止めて、そんな事したら、出ちゃう。」
と言うのだが、美子と華子は手を離してはくれない。だから、踊り場まで降りると腰をくねらせるように内股を擦り合わせて洩れそうなオシッコを我慢していた。すると、麻子が友香のお尻の方から手を回してきた。
「ヤッ、ヤメテッ、」
と悲鳴を上げかけたのだがその瞬間美子が友香の口を塞いだのであった。麻子は友香の股間をお尻の方からに3回擦った。その時、美子が手を離すと友香は必死になって股間を子供のように両手で押えている。だが、その手を美子と華子が振り解こうとすると、友香は、
「ヤッ、ヤメテ、出ちゃうの。出ちゃうからヤメテ。」
と言うのだが、友香の手を退けると、美子と華子は友香の股間を前から手を伸ばしてきた。その上、華子は友香の口を手で塞いだ。だから、友香は悲鳴を上げる事が出来なくなってしまった。
「ウッ、ウウ、ウッ、ウッ、」
としか友香は声が出ない。お尻から麻子が、前からは美子と華子が友香の股間を擦り始めた。友香は出来るだけオシッコを我慢する為に股間を擦っているスピードと合わせて腰を振ってオシッコを我慢するしかないのだが、股間に力が入らないし、尿意は限界に来ていたので無駄な抵抗になった。
「ウウ、ウー。」
と長くウーを続けた時友香の腰の動きが止まった。友香はオシッコがシュッと出てしまうと股間が急に楽になった。途端にオシッコが堰を切った様に勢い良くオムツの中にジャアーとオモラシを始めた。濡れたオムツの中にオシッコが溜まる。オシッコの生暖かい感触がウエストの方に上がってくる感触であったが、その時に友香は内股にオシッコの生暖かい感触を感じていた。オシッコはオムツでは受け止めることが出来ず、オムツから溢れ始めていたのだ。友香は思わず内股を擦り合わせていたが、オシッコは勢い良くオムツから溢れていた。オムツからオシッコを溢れさせると麻子が、
「あら、お姉ちゃん、こんな所でオモラシをして。」
と言われたが、友香はオモラシを止めたいのだが、1度出始めたオシッコを止める事が出来なかった。何とかオモラシを終えると、3人に連れられてその場を離れた。その場所には友香がオモラシで作った池が残されていた。
オモラシをしたオムツ股間に張り付き、歩く度に股間が擦歩く度に股間が擦れて変な気持ちになる。その上、友香は現在着ているジャンスカの前も後ろもオモラシの後がクッキリと残っていた。だから、友香はオモラシをしましたと見せつけながら歩いているのと変わりは無かった。
着ているジャンスカがビショビショに濡れているので友香の気分としては、下半身がオモラシでビショビショになっていて着替えもしたかった。だが、3人は友香がオモラシをし、着ている服を汚したので、デパートを徘徊するのを止め、またデパートの外に出ることにした。

本当なら表を歩くのも躊躇する状態に成っていたが、そんな友香を平気で3人は街中に晒した。3人は出来るだけ早歩きであるいた。それは友香の股間を寄り刺激する為に歩いた。友香は早歩きであるかされているので、股間が次第に熱くなり、まともに足に力が入らなくなってきた。そんな友香を見て美子が、
「そろそろね。」
と言うと、麻子が、
「ええ、またメチャクチャにしちゃおう。」
と言うと、今度は友香を連れて近くの公園に向かった。その間、友香は体が火照って仕方が無かった。何となく、理性も吹き飛びそうな状態にされていた。友香はもう、もう何も考えられないと思っていた。ともすれば手が股間に伸びそうな状態に成っていたのであった。何とか、3人に着いて行き、そして、公園に来れた。公園に到着すると、3人は一端ベンチに座った。だが友香は座らせて貰えないで立っていた。その時に美子立ち上がり友香の背後に来ると、後ろから友かのお尻から股間をオムツの上から指でなぞると友香は、
「アッ、アア―ン。」
と声を出でてしまった。友香は必至に堪えようとしても声が出てしまった。そんな友香の状態を確認して麻子麻子が、
「だいぶ、気持ちが昂ぶっているようね。」
と言って麻子が3人の顔を見ると、3人はニッコリと笑い、そして立ち上がった。立ち上がると友香の両手を持ち、麻子は友香のお尻を押して、公園の中にある林の中に入って行った。

  1. 2007/06/05(火) 09:09:17|
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