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友ちゃんのオムツ小説の館

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第23回 令嬢教育にはオムツ



第23回  令嬢教育にはオムツ 




店員さんは、奥から箱に入った薬を持ってきたのです。持ってきたのはオムツ気触れを防止する軟膏のお薬で、先程オムツを取替える時しっかりと塗られたお薬でもあったのです。明代ちゃんは、ああ、あんなに使うだなんて、私何時までオムツを当てていなくてはならないの、と思ってしまったのです。持ってきた店員さんは、
「それでは、オムツを取替えて清潔にしてからこれをお塗り下さい。」
と言うので、小夜子さんは、
「分かりましたわ。」
と返事をすると、箱に入ったオムツ気触れ専用のお薬を受け取ると、そのまま薬局を出たのでした。明代ちゃんは、やだ、また歩かなくては、と思ってしまったのです。股間が疼いてしかたがなくて、溜らないからです。小夜子さんは、
「それでは、先程のお店に行きましょうか。」
と言うので、夢子さんは、
「そうよね。」
と言うのでした。明代ちゃんは、先程、夢乃ちゃんが寄ろうといっていたファーストフード店に向かったのです。ファーストフード店といってもチェーン店ではなくて、青空商店街しかない、ファーストフード店で、本格的なハンバーガーが食べられるシステムになっているのですが、アメリカンスタイルと貫くという観点から、ハンバーガーも大きめのハンバーガーになっているのですが、飲み物も通常のチェーン店よりも大きくなっているのが特徴なのです。青空商店街に来る人は知っているのですが、明代ちゃんは隣町に住んでいたので、分からなかったのでした。店内は普通のファーストフード店になっているのでした。お店に入ると、
「美津子さん、」
と声を掛けると、美津子さんは、
「はい、」
と返事をすると、そのままお店の中に入っていくのでした。明代ちゃんは、えっ、何で、と思っていたのですが、そのままお店の中に連れられて行き、4人掛けの席に座るのでした。お店に入って、そのまま座らさせられたので、明代ちゃんは、どっ、どうして、と思っていたら、大きな用器に入れられた物が一つあるので、明代ちゃんはドキッとしてしまったのです。あんなに飲んだら、と思ったのですが、飲み物を買ってきた小夜子さんは、
「はい、明代ちゃん、」
と言って、ラージサイズの紅茶を目の前に出されてしまったのでした。目の前で見ると、普通のラージサイズよりも大きなサイズで2倍程あるサイズになっているのでした。ラージサイズの飲み物を見て、明代ちゃんは、
「こんなに、こんなに飲んだから、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃんは沢山お洩らしをしないと駄目だからこれ位飲まないと駄目よ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「でっ、でも、」
と言い掛けて明代ちゃんは黙ってしまったのです。明代ちゃんが困っていると、夢乃ちゃんが、
「明代、全部飲むまででませんからね。」
と言うと、美津子さんが、
「夢乃ちゃんが言う通りよ、さあ、飲みましょうね。」
と言われてしまったのです。明代ちゃんは逃げる事が出来ないので、飲み始めたのでした。何度も飲まされているので直ぐに飲めなくなってしまったのですが、明代ちゃんは必死に飲み続けたのでした。小夜子さん達3人は、普通の人が飲んでも大丈夫な程度の小さなサイズにされているので、余裕で飲んでいるのですが、明代ちゃんは本当に苦しくて溜らない状態になってしまったのです。こっ、このままでは、と思っていたのでした。明代ちゃんがこんなに飲んだら、と思って不安になっていたのは、既に尿意を感じていたのでした。実は薬局に行く時に尿意を感じていたのです。尿意はそれ程強くなかったのですが、先程のお洩らしの時、途中で止めた時、残尿感が残っていたのですが、残尿感が尿意に変わってしまって、変わった尿意がジワジワと高まり始めていたのでした。まだ、普通の状態で我慢出来るのですが、今、こんなに飲んでしまったら、と思いながら飲んでいたのですが、明代ちゃんの尿意は飲んでいるとジワジワと高まり始まっていたのです。
苦しくて溜らないのですが、何とか飲み干してしまったのですが、尿意は限界に近いほどに強まってしまっていたのです。隣に座る夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまうと、夢乃ちゃんは、
「相当苦しくなっているわね。」
と言うと、小夜子さんが、
「それでは行きましょうか、まだオムツ気触れのお薬しか買っていないのですから。」
と言って立ち上がると、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまって、思わず動けなくなってしまったのです。動けなくなったのは立った瞬間、明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったのです。明代ちゃんはやだ、出ちゃう、と思ったのですが、何とか我慢出来たのですが、明代ちゃんはどうしよう、またお洩らししてしまう、ああ、またオムツからオシッコが溢れてしまう、と思った時、明代ちゃんは焦りました。何しろ、買い物の人で溢れかえっているのですから、明代ちゃんは必死になって我慢する以外方法は無かったのでした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2010/11/20(土) 23:30:00|
  2. オムツが濡れています
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第五十八回 私はオムツペット


綾乃さんと美恵子さんの目付きが変わったような気がしました。その目付きは私がオシッコが洩れそうに成っている時と変わりがありません。綾乃さんは摂子さん股間を触ろうとした時です。電子音がしたのです。一体何の音なのかと思ったのですが、その音にビックリして綾乃さんは摂子さんの股間を触るのを止めました。電子音がしたので、桜井さんは立ち上がると、ベビーベッドの所に行くと、
「摂っちゃん、オシッコの時間よ。」
と言うのです。桜井さんの言葉で綾乃さんが、
「オシッコの時間って、」
と聞きなおすと、
「先ほど、摂っちゃんのお股を触った時、オシッコがしたいようだったでしょう。」
と言うと、桜井さんも摂子さんの股間を触ろうとすると、摂子さんは、
「あっ、やだッ、触らないで、お願い、お願いだから、」
と言って、股を閉じようとするのですが、ロープで固定されているので足を閉じ合わせる事が出来ません、そればかりか、手も使えないのですから、腰を捩って、
「もう、もうやだ、もうお願い、許して。」
と摂子さんが言うのですが、桜井さんは、摂子さんの股間を触ると、数回擦るのです。摂子さんは、
「ウッ、やッ、やめて、」
と言うのですが、桜井さんの手から逃れ様として腰を捩っているのですが擦られてしまって、桜井さんは、そんな摂子さんを見て、
「摂っちゃん、オシッコがしたくて堪らない様ね。」
と言うのです。摂子さんは恥かしそうに横を向いてしまうのですが、綾乃さんは、
「摂っちゃん、我慢は体に良くないのよ。」
と言って、ベビーベッドの中に手を入れたのです。綾乃さんが、ベビーベッドの中に手を入れると、美恵子さんも、
「そうよ、我慢は体に良くないのだから、」
と言うと、桜井さんが、
「今から、片平お姉さんとそのお友達にオモラシさせて貰えるのよ。良かったわね。」
と言うと、綾乃さんと美恵子さんが、摂子さんの股間を擦るのです。摂子さんは、
「あっ、やだッ、ウッ、駄目、」
と言うのですが、摂子さんは手足が自由にならない状態なので、腰を上下に振って擦られている刺激を弱めようとしているのですが、
「やめて、やめて、そんな事したら、出ちゃうから、止めて。」
と悲鳴を上げる様に言うのですが、綾乃さんは、
「あら、オムツを当てているのだから、いいじゃないの。それとも、オムツはもう濡れているのかな、」
と言うと、摂子さんの股間を擦るのを止めて、オムツの裾から指を入れると、綾乃さんは、
「あら、オムツは大丈夫ね。だから、オモラシしても大丈夫よ。」
と言ってまた摂子さんの股間を擦り始めると、摂子さんは、先ほどと同じ様に腰を上下に振って、
「アア、やめて、お願い、止めて、」
と言うのですが、綾乃さんも美恵子さんも止め様とはしないで、摂子さんの股間を擦っているのです。摂子さんは、
「ああ、もう、もう駄目、アッ、出る。」
と言ってそれまでは必至になって腰を振っていたのですが、それが止まったのです。摂子さんの腰の動きが止まると、摂子さんのオムツから、ジャアーと音がしたのです。摂子さんはオモラシを始めた音です。
摂子さんはオモラシを続けながら、
「やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と言っているのですが、相当我慢していたのでしょう。摂子さんが固まっている時間が長いからです。でも、オモラシが終わったのでしょう、摂子さんは、
「アッ、アー。」
と声を出すと、桜井さんが、
「オモラシ出来て、スッキリしたわね。それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、ベビーベッドの柵を倒すのです。ベビーベッドの柵を倒すのを見た摂子さんは、
「オムツを取替えるのですか。それなら、今は止めて下さい。止めて。」
と言うと、桜井さんは、
「あら、駄目よ、摂っちゃんが引き取られる所では、何所でオムツを取替えられるのか分らないでしょう。もしかしたら、大勢の人の前でオムツを取替える時もあるでしょう。そんな時の為に慣れなくてはならないのよ。」
と言うのです。でも、人前でしかも、初めて見た人の前でオムツを取替えるのです。私も何度も人前で取替えられてきているから分るですが、本当に恥かしい事です。本当に、人前では取替えて貰いたくないのです。でも桜井さんは、ベビーベッドの柵の頭の部分だけを残して他の3方向は全て取り払ってしまうと、桜井さんは、
「それでは、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、摂子さんが当てているオムツカバーの前当てを剥すと、グッショリと濡れたオムツが見えるのです。前当てを取られた摂子さんは、
「やだッ、見ないで、お願い、見ないで、」
と言っているのでが、桜井さんは、摂子さんのオムツカバーを広げます。そして、オムツの前当てに手を掛けると、摂子さんは、
「あっ、やだ、やめて、止めてぇ、」
と悲鳴を上げたのですが、オムツの前当てを取るのです。すると、オモラシしたオシッコに塗れている摂子さんの股間がしっかりと見て取れるのです。そして、オムツの裾から入っていた、細い電線は摂子さんの股間の花弁の中に入っているのです。それを見た美恵子さんは、
「これは何ですか。」
と言うと、桜井さんは、
「それは、エッチな卵よ。」
と言うと、桜井さんは摂子さんの花弁の中に指を入れたので摂子さんは、
「ウウッ、」
と声を出すのですが、桜井さんは、摂子さんの花弁の中心から何やら取り出すのです。それは卵型の大人のオモチャなのです。摂子さんは、オムツを当てられていて、その上、大人のオモチャを入れられていたのです。大人のオモチャを見て、綾乃さんが、
「まあ、でも、赤ちゃんには必要ないのでは。」
「あら、幾ら赤ちゃんと言っても摂っちゃんは大人よ、だから、欲求不満に成らない様にこれが使われているのよ。」
と言うと、桜井さんは摂子さんの足を拘束しているロープを長くするのですが、決して拘束を解いている訳ではないので、拘束しているロープを長くしただけでした。ロープを長くされたのですから、摂子さんはある程度楽に成ったのですが、拘束はされているのです。その為、簡単に逃げ出す事が出来ない様に最新の注意を払っているのが伺えます。拘束しているロープの長くすると、桜井さんは摂子さんの両足を上げました。両足を上げてお尻が浮く程度上げると、摂子さんのお尻の下からオモラシによって汚れたオムツを抜き取ると、お尻の下にバスタオルをひいて降ろします。摂子さんのお尻は降ろされると、綾乃さんが、摂子さんに、
「もっと良く見せてね。」
と言って、摂子さんの両足の膝を持つと摂子さんは、
「やだッ、止めて下、お願い、お願いだから、」
と言って綾乃さんの手から逃れ様と必至に成っているのですが、手は拘束されていますし、足はある程度自由になると言っても、完全ではありませんから、ベビーベッドから逃れる事は無理なのです。綾乃さんは摂子さんの、膝を持って摂子さんのお股を広げると、摂子さんは、
「ああ、いやぁ、止めてぇ」
と悲鳴を上げるのですが、股を広げられると、綾乃さんと由美様は摂子さんの股間をジックリと注視するのです。摂子さんは、
「やだ、お願い見ないで、お願い、」
と言うのですが、由美様は、
「まあ、咲子ちゃんと一緒ね。」
と由美様が申し上げると、綾乃さんも、
「本当、ちゃんと剃ってあるのね。」
と言うのです。摂子さんは、女の子が同性でも絶対に見られたくない所を無理矢理見られていて、それに対して何も出来ないので、半分泣いている状態です。そんな由美様が、摂子さんの花弁の中から出ている電線の先にあるリモコンを手にすると、由美様はスイッチを入れるのです。モーターが動く音がすると、摂子さんは、
「やだッ、何をするの。」
と言うと、途端に摂子さんは腰をくねらせるのです。腰をくねらせるだけではありません、摂子さんの花弁が動いているのです。その姿を見ながら、由美様が、
「まあ、いやらしい、腰をくねらせちゃって、」
と言うと、綾乃さんが、
「それに、エッチなお汁が出てきちゃって、」
と言うのです。摂子さんは、大人のオモチャを動かされてしまって、それまでは泣きそうな声を上げていたのですが、突然、
「やだッ、止めてぇ、アア、駄目ぇ、」
と言ったのですが、腰をくねらせて感じていたのでした。

  1. 2008/06/11(水) 20:18:17|
  2. オムツが濡れています
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第十八回 私はオムツペット


ベッドの上で私は銭湯で知り合った比呂乃さんと美香子さんの2人に良い様に嬲られていると、それまで私の体を嘗め回していた比呂乃さんが立ち上がると、何かを準備しているのです。比呂乃さんが手にしているのは褌の様に紐がついていて、その中心には男性の持ち物が着けられているモノでした。それを見た瞬間、私は比呂乃さんに犯される事になるのです。比呂乃さんは、ゆっくりとベッドの上に乗り、私に近付いてくると、
「それでは、犯してあげるわね。」
と言うと、私の片足を上げて、男性自身を私に近づけてくるのです。私は、
「やだ、止めて下さい。それは、それだけは、」
と言うのですが、
「でも体は正直ね、ビショビショよ。」
と言うと、男性自身の先を私の中に入れようとしているのです。そして、先端の膨らんでいる部分が私の入れる寸前に来たのです。私は、
「やだ、止めて、お願い止めて、やだぁ、」
と言うのですが、比呂乃さんはゆっくりと私の中に挿入してきたのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出してしまったのですが、しっかりと根元まで埋め込まれてしまうと、比呂乃さんはゆっくりと腰を動かし始めたのです。
「やだ、駄目ぇ、アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、駄目ぇ、」
と私は言うのですが、比呂乃さんは腰を動かし始めたのです。比呂乃さんが腰を動かし始めると美香子さんが、
「あら、口では嫌といいながら、しっかりと腰を使ちゃって、」
と言うのです。確かに美香子さんの言うとおりなのですが、それでも辛すぎます。ですが、次第に腰が早く成ってきたのです。
「アッ、駄目ぇ、やだッ、駄目ぇ。」
と声を出していると、美香子さんが、
「駄目よ、ほら、お口がお留守なんだから、」
と言うと、私の顔の上を跨ると、私に美香子さんの股間を舐めるように指示を出し来たのです。私はもう理性が飛びそうで、美香子さんの股間を嘗め回していました。美香子さんは、
「そうよ、上手なのね。そうよ。」
とおっしゃるのです。その上、美香子さんは、私に股間を舐めさせながら、私のエッチなお豆を弄るのです。ですから、余計に感じてしまって、その時に完全に理性が飛んでいたのです。次第に比呂乃さんの腰が早くなり、私は、
「アアッ、駄目ぇ、イッちゃう。」
と言うと、比呂乃さんも、
「良いわよ。イッても、」
と言って、大きく突くのです、私は、
「やだ、ウッ、駄目ぇ、ウッ、イク。」
と声を出してしまうと、背中を弓なりに仰け反ってしまったのです。
私はイッてしまった余韻に浸りながらグッタリとしていました。そうなのです。2度もイッてしまっただけではありません、銭湯の帰りにもイッているのですから、本当に疲れ果ててグッタリとしていたのですが、私は由美様以外の人に犯された事のショックの為涙が溢れ出始めると思わず、泣き出してしまって、思わずうつ伏せになったのです。しかし、美香子さんは、
「今度は私が頂くわね。」
と言うのです。私は泣きながら、
「お願いします。もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、
「駄目よ、夜は長いんだから、」
と言うと、私のお尻に何やらクリームを塗りこみ始めたのです。私は、
「何をしているの。」
と言ったのですが、美香子さんは、
「あら、お尻の穴も開発して上げようとしているのに、」
と言うと、私の腰を持ったのです。
「やだ、そんな所、止めて下さい。止めて、止めて、」
と泣きながら言うのですが、美香子さんは、
「大丈夫よ、お尻の穴だから、」
と言ってゆっくりと狙いを定めているのです。私は、
「やだ、そんなモノは入らないから、止めて、ああ、駄目ぇ、止めて、」
と言うのですが、美香子さんは、比呂乃さんが装着したモノと一緒のモノを装着して、男性自身をゆっくりと私のお尻の穴に入れて来たのです。窮屈なお尻の穴に男性自身が無理矢理は入ってくるのです、私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出したのですが、ゆっくりと入ってきます。私は、
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのですが、美香子さんは私のお尻の中にしっかりと装着した男性自身を根元まで入れると、ゆっくりと腰を動かし始めたのです。痛みが走りので、
「ウッ、イタイッ、止めて、お願い、止めて、」
と言うのですが、美香子さんは止めてはくれません。そればかりか、腰を動かすのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出してしまっていたのですが、次第に痛みは消え今度はお尻が熱くて堪らない状態になってきたのです。声も、
「ウッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と代わってしまったのです。熱くなっているお尻が次第に心地良くなり、今度は気持ち良くなってきたのです。何で、何で、お尻の穴で感じてしまうなんて、私、私、と思っているのですが、美香子さんは私のお尻を突いて来るのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しているのですが、美香子さんの腰の動きが早まってきたのです。もう脳天を掻き毟るような快楽が突き抜けているのです。私は、
「やだッ、アッ、イッちゃう、」
と言うと、比呂乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、お尻の穴でイッてしまうのね。」
と言われたのですが、そんな事気になりません、ですが、美香子さんは、
「変態よね、お尻の穴でイッてしまうのだから、」
と言われて、私は、
「私って、変態、」
「そうよ、咲子ちゃんは変態よ。」
と言いながら私を着いているのです、私は、
「アッ、駄目ぇ、アッ、駄目、イッ、イク。」
とイッて仰け反ったのです、

  1. 2008/04/16(水) 21:00:07|
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第七十四回 オムツ少女は22歳


オムツを取替えが終った。知枝の同級生である優子にオムツを取替えられたのもショックだが、その後に、股間を弄られてしまってそのままイッてしまった自分にショックだった。だから、新しいオムツを当てられてもそのまま、横に成っていたのだが、奈美子が、
「多美子お姉様、気持ち良かったのは分りますけど、知枝お嬢様のオムツも取替えないといけませんから、」
と言われてしまうのだった。多美子はスカートを履こうと脱がされた場所に行くのだが、芽衣子が、
「これはお洗濯をしておきますよ。」
「えっ、でも、スカートがなければ、私、」
「大丈夫ですよ。知枝さんも着ている普段着がありますから、それを着ればいいでしょう。」
と言うと、芽衣子は多美子が履いていたスカートを持って行ってしまった。芽衣子が洗濯場に持っていくと、奈美子の代わりに体を押えていた真利子が、
「多美子さんの取替えが終ったから次は知枝様ですね。」
と言うのだった。知枝は簡単に逃げられない様に、既に奈美子と真利子の2人で手首の部分を紐で縛られていた。少し不安な顔をしている。多美子は隅にオムツを取替える場所から部屋の隅に寄った時、多美子がオムツを取替えられていた部屋から庭が見える。だが、庭から多美子が覘いていた遊歩道を見ると本当に良く見える。だが、それだけでは無かった。多美子がオムツを取替えられている時もその窓は戸は開いていたから、遊歩道にいた人は多美子のオムツが取替えられる所をしっかりと見てとれる。まさか、私がオムツを取り替えられているところを通り掛かった人が見ていたのではないか、オムツを取替えられている時は必至になっていたが、もし、見られていたと思うと、背筋に冷たい物を感じていた。
知枝のオムツの取替える順番になっていたが、知枝は、
「やだ、優子さん達の前でオムツを取替えるなんて、」
と言って、やはり嫌がっていた。だが、多美子の場合同じ様に、知枝は無理矢理、バスタオルの上に仰向けに横にされてしまった。仰向けに横にされると、優子が、
「知枝お嬢様、オムツを取替えましょうね。」
と言うのだった。知枝は、
「アッ、やめて、オムツを取替えるのは止めて、」
と言うのだが、真利子が、
「お嬢様、我が儘は駄目ですよ。」
と言うのだが、オムツを取替えられたくない知枝は必至に抵抗している。だが、晃子と優子がしっかりと知枝の両足を押え、上半身を真利子が押えていた。多美子は思わず見入ってしまっている。今度は奈美子が知枝が広げられている股の間に入り、知枝が股を閉じられない様にしてから、奈美子がジャンパースカートのベルトに手を掛けた。ベルトを緩めてしまうと、奈美子が声を掛けて、知枝は両足を上げられてしまった。
「ああ、止めてぇ、お願いだから、」
と言うのだが、両足を上げて制服のジャンパースカートの裾をしっかりと捲り上げていく、お尻の部分までしっかりと捲り上げてしまって、当てているオムツがしっかりと見える様になると、奈美子が、
「それではオムツをお取替致しますね。」
と言うと、知枝のオムツカバーは裾紐が付いているから、知枝の太股の付け根の部分にあるオムツカバーの裾紐を解くと、オムツの中にまだオシッコが堪っているのか少し零れ落ちてくる、それを見て、奈美子が、
「お嬢様、相当オモラシしたんですね。裾紐を解くだけでオシッコが溢れていますよ。」
と言われて知枝は、
「止めて、恥ずかしい、」
と言うのだが、その顔は羞恥の為に真っ赤になっている。多美子の時もそうだが、オムツを外す時、一々、オムツを当てている者を辱める様に言ってくるから、恥ずかしくて堪らない、両足の裾紐を解いた奈美子は、オムツカバーの腰紐を解いた。そして、知枝が当てているオムツカバーの前当てをゆっくりと剥していく、知枝は、
「お願い、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言っているのだが、しっかりとオムツカバーの前当てを剥していくと、まだ相当のオシッコが零れずに堪っていた。それを見て、優子が、
「あらあ、先ほどのオモラシ、相当オシッコが出たのですね。」
と言うと、晃子が、
「オムツに吸い取れなくてオムツカバーに堪っているオシッコが凄いですよ。」
と言いながら知枝を辱める。優子と晃子が辱めているとき、奈美子は知枝のオムツカバーの横羽根を広げてから、オムツの横羽根を見ると、また優子が、
「これでは気持ち悪かったでしょう。横羽根までビッショリ、」
と言うと奈美子が、
「本当、これでは辛かったでしょうね。」
と言っているのだが、その顔は笑っている。明らかに知枝を辱めているのが分る。最も多美子からすれば、知恵は多美子よりも1回多い3度もオモラシをしているし、オモラシをさせる様に何度も飲み物を飲まされているから1度のオモラシするオシッコの量も多いからどうしてもオムツがビショビショになってしまうのが分ってしまう。だが、その事が分っているのか分っていないのか、優子達は知枝を辱める。
奈美子がオムツの横羽根を取り、そして、オムツの前当てを剥すのだが、多美子の時と同じ様にその時、また知枝の両足を上げると、奈美子が、
「お嬢様、お小水の方は大丈夫ですか。」
と言うと、知枝は、
「オシッコは大丈夫よ。さっき、洩らしたでしょう。」
「でも、本当に全て出しておかないと、またおお小水がしたくなって苦しくなりますよ。」
と言うのだが、知枝は、
「やだ、本当に、本当に大丈夫だから、」
「あら、それは確認してみれば分りますから。」
と言うと、知枝の股間に指を当てる。指は知枝の尿道口をしっかりと指で揉み解す、知枝は、
「やだ、やめて、そんな事したら、」
と言うのだが、奈美子は、
「どうやら、まだお小水が出るようですね。」
と言いながら、知枝の尿道を刺激する。知枝は必至になって出そうになっているオシッコを我慢しているのだが、思わず、
「やだ、出ちゃう。駄目え、」
と言うと、知枝は少し胸を突き出すと、オシッコがシュルシュルと出てきたと思ったら、多美子の時と同じ様に晃子が知枝の股間にオムツの前当てを当てた。濡れたオムツだが、当てたオムツは次第に濡れてきている。それを見て、自分も同じ事をされたのだと思うと怖く成ってしまう。多美子は知枝が奈美子に辱めを受けている時、思わず外を見た。すると、多美子が何時も覘いている所から高校生が覘いている。本当に見えてしまっている。多美子は私も見られてしまった。と思っていた。
オムツが濡れなくなったので、奈美子が、
「お嬢様、本当に終わりですか。」
「本当に、本当に、」
と必至に言っているのだが、奈美子は知枝のいう事など最初から信用する気が無いのだろう、オムツの前当てを股間から取ると、また尿道を刺激していた。知枝は必至になっていたが、またオシッコが出てくる。何度も同じ事をして本当にオシッコが出てこなくなると、
「これで本当にお小水は出し切ったようですね。それではオムツを取替えて差し上げますね。」
と言うと、知枝の両足を上げ、濡れたオムツをお尻の下から取り除くと、奈美子が知枝のオムツを当てている部分を最初は微温湯に浸したタオルで綺麗に拭き取ってから、今度は乾いたタオルで拭き始めた。だが、多美子の時と同じ様に知枝の股間を執拗に拭いている。知枝は必至に耐えていたのだが、思わず、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出てしまっていた。もう知枝には耐えられない世界に成っている筈だ。すると、奈美子が、
「お嬢様、気持は、」
と聞かれて、
「イッ、イイー、気持ち良い、」
「どうして欲しいのですか。」
「イカせて、お願い、イカせて。」
「構わないですよ。それなら、何時ものお言葉は、」
「奈美子さん、私にオムツを当てて、お願い。」
と言うと、
「良いですよ。それでは、イカせて上げますわね。」
と言うと、奈美子は優子と晃子の目で合図を送ると、3人が知枝の股間を弄り始めていた。弄り始めると知枝は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と腰を使って悶えていた。次第に指の動きが早く成って来て、知枝は、
「ああ、駄目、イッちゃう。」
「良いのですよ。イッてしまったら新しいオムツを当ててあげますから。」
と言われて知枝は頷くと、
「ああ、駄目え、イッ、イク。」
と言うと、背中を弓なりに仰け反らしてイッてしまった。イッてしまうと、失神した様になっていると、奈美子は新しいオムツを知枝のお尻のしたにひき、知枝の股間にオムツの前当てを当てるのだが、知枝はまだイッてしまった余韻に浸るように目を瞑っているだけだった。

  1. 2008/01/31(木) 22:00:15|
  2. オムツが濡れています
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第16回 週末 陵辱・オムツ妻


美晴は、
「な、何で、アッ、アン、アン、アン、」
と言うと、多恵子が、
「私たち、恋人同士なの、ニューハーフのね。」
「だから、これがあるのよ。」
と言いながら、大きく成った自分のイチモツに、美晴の利き腕を持ってきて、
「手がお留守よ、ほら、」
と言うと、美晴に扱かせ始めると、多恵子は、
「アッ、アン、良い、アッ、アッ、」
と多恵子も声を出して腰を振っていた。麻衣は美晴の脳天に突き刺すような感覚があり、正彦とと初夜を迎えた美晴だが、正彦と名乗っていた男よりも、麻衣のイチモツの方が大きく、太い、それが美晴を突いているので、美晴は夢中になって腰を振っていると、
「ああ、駄目、イキそうです。」
「あら、もうイッちゃうの。」
「はい、もう駄目です。」
「しょうがないわね、イキなさいよ。」
「はっ、はい、美晴、イキます。」
と言うと、痙攣したようになり、反り返ったのだが、麻衣はまだ果てていなかった。だが、美晴がイッたのでゆっくりと、抜くと、多恵子が
「今度は私が頂くわね。」
と言うと、美晴を片足上げて大きく股を広げると、多恵子は狙いを定めると、美晴にゆっくりと突き刺した。美晴の中に入れると、多恵子は、
「麻衣さんよりも、小さいけど我慢してね。」
と言いながら腰を動かすと、美晴は、
「アッ、ウッ、アン、アン、アン、」
と悶える声を出しながら多恵子は美春の中に侵入してきた。多恵子もジックリと美晴を責め立てていた。美晴が、
「アッ、アン、アン、アン、アン、」
と悶えていたが、美晴を犯している多恵子も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えながら腰を振っている。だが、多恵子は腰を止めると、美晴の足を大きく広げてまた貫くと、腰を動かし始めた。腰を動かしながら、
「美晴、気持はどう、」
と言われて、
「アア、いいです。イキそうです。」
「わ、私よ、ああ、ウッ、」
と言うと同時に、美晴も、
「駄目、アッ、イクゥ、アッ、」
と声を出すと、美晴は仰け反った、多恵子は発射する寸前に抜いて、美晴の下腹部に白い液体をぶちまけていた。
美晴は2度もイッてしまったのでグッタリとしていたのだが、麻衣が、
「美晴、まだ私は満足していないわよ。」
と言うと、多恵子が、
「ほら、麻衣さんを満足させるのよ。」
「もう、駄目です、限界です。許して下さい。」
「駄目よ、ほら、」
と言われて立ち上がらせた。麻衣は仰向けになり自分の物を大きくそそり立たせていた。だが、美晴は麻衣に立ち尽くすと、多恵子がゆっくりと、腰を降ろさせる。美晴は、
「やだ、駄目です。もう、許して下さい。」
と言うのだが、ゆっくりと腰を降ろして麻衣のイチモツをゆっくりと自分の中に入れられた。
「アッ、ウッ、ウウッ、」
と言うのだが、麻衣は美晴のウエストを持って、腰を上下に動かすと、美晴も、
「アッ、ウッ、アッ、アン、アン、」
と腰を動かすと、また多恵子が美晴の服を捲り上げて乳房を揉み始めた。美晴は、
「アッ、アン、アン、アン、アン、」
と声を出しながら悶えていると、麻衣が起き上がり、腰の動きを止めると、美晴の手で自分の首を回させてしっかりと持たせると、麻衣はゆっくりと立ち上がった。立ち上がると、
オムツを当てている娘はやっぱり抱っこよね。」
と言うのだが、美晴は、
「ああ、やだ、恥ずかしい。」
と言うのだが、また麻衣が腰を動かし始めた。後からしっかりと多恵子が落ちない様に支えられて、麻衣は突いてくる。美晴も、突かれるので、
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶える声が出ている。次第に麻衣の腰が早くなり、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声に変わってきた。麻衣も限界になってきて、
「美晴、し、しっかりと受け止めるのよ。」
と言うと、美晴は、
「な、中に出すのですか。」
「そうよ。夫の精をしっかりと受け止めるのよ。」
「駄目です。そんな事したら、子供が、」
「関係ないのよ、そんな事は、」
と言うのだが、
「やだっ、駄目、お願い中には、駄目、アッ、アッ、アッ、」
とイッて逃げようとするのだが、多恵子もしっかり支えているので逃げる事が出来ないし、美晴も限界になってきて、
「ああ、ほら、しっかりと、受け止めるのよ、ああ、アッ、アッ、ウッ。」
と麻衣が声を出すと、
「やだ、中は、アッ、アッ、アッ、アーン。」
と声を出すと仰け反ってしまうのだが、麻衣は中に熱い物を発射した。麻衣は発射すると、ゆっくりと美晴を降ろしたのだが、美晴の股間からは、麻衣が放出した白いモノが落ちていた。それを見て、多恵子が美晴のオムツ取替え始めた。オムツを取り替えられた美晴だが、放心したようになっていて、目からは涙が溢れていた。こんな事ってあるのかと思っていた。幸せな結婚が出来たと思ったのに、夫は偽者、本物の夫はニューハーフでレイプされるように関係を持ってしまった。既に入籍を済ませているから子供が出来ても問題が無い、絶望的な気持になると、美晴はその場で泣き出し始めていた。
その日の夜、就寝前、美晴は入浴を終えて自分の部屋に戻ると、そこには麻衣と多恵子がいた。2人は全裸になっていて、既にイチモツは大きくなっていた。
「私たち夫婦でしょう。」
と麻衣が言うと、多恵子が、
「夫婦の間に入って申し訳ないですけど、私も混ぜて下さいね。」
と言われた美晴は、遠くを見るようになり、諦めた様に、麻衣のイチモツを口に咥えた。その後に多恵子のモノを咥えてしっかりと飲み込むと、麻衣と多恵子が美晴の体を楽しみ始めていた。

  1. 2008/01/20(日) 22:15:18|
  2. オムツが濡れています
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