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友ちゃんのオムツ小説の館

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第31回 オムツ・アイドル先生


6時間目に入ったのだが、弓来はどうしようか、と考えていた。尿意が強まってきていて本当に苦しくなっていた。既に足はしっかりと閉じ合わせていて洩れそうで苦しい、それでも弓来は2年1組の論文を読んでいるのだが、尿意が強いのでどうしても途中で終わってしまう。どうしよう、このままでは、と思うのだが、千晶は試験問題を作っているのだが、時折、弓来の状態を見ている。多分立てば千晶が来る、でも、職員室でオモラシは出来ない、本当にどうしよう、と思ったのだが、名案は浮かばないで困っていた。その時、オシッコが洩れそうになったので弓来は思わず、
「ウッ、」
と声を上げてしまったのだが、グッと我慢した。せめて、千晶が居なければトイレに行けるのに、と思うのだが、思う様に事は運ばない、弓来は尿意が強いのでジッと我慢していた。これが自分の部屋でオムツを当てているのならオモラシも楽しいのに、と思うのだが、それは絶対秘密だった。神聖な職員室でオモラシ等、例えそれがオムツにするなんて出来る訳が無いのだった。だが、職員室の外に出れば千晶が来るし、と思ったのだが、もう我慢出来なかった。弓来は立ち上がると、職員室を出ることにした。
職員室を出るとトイレに向かうのだが、千晶が来ていると思って振り向いても千晶の姿は無い、弓来は千晶が着いてきていないと確信し、これは幸いだと思ってトイレに急いだ。だが、トイレの前に来ると、
「駄目よ、弓来、」
と声がした。誰だろうと思ったのだが、立っていたのは綾子だった。
「駄目よ、折角オムツ当てているのだから、トイレは、」
「綾子見逃して、お願い、洩れそうなの、お願いだから、」
と言うのだが、綾子が、
「駄目よ。オムツを当てているのだから、弓来には必要ないでしょう。」
と言って手を持つのだった。手を持たれた弓来は、
「やだ、綾子止めて、おトイレに、」
と言った時、
「何をしているのです。今は授業中なのですよ。」
と声がした。その声は千晶の声でも無ければ、生徒である亜由美や翔子の声でも無かった。そこに居たのは、学年主任で3組の担任でもある立木絵津子だった。若く見えるのだが40になろうかと言う年齢で学年主任の座を射止めた出世頭でもある。絵津子は、
「2人とも、教師なのですから、分かるでしょう。」
と言われて綾子が、
「でも、折角室井先生が、」
「あら、室井先生がどうしたのですか。」
と言われて、綾子が、
「これを見て下さい。」
と言うと、綾子が弓来のスカートを捲くったので弓来は、
「あっ、やだッ、」
と声を出したのだが、そこにはしっかりとオムツが見えてしまった。オムツを当てているのを見た絵津子は、
「あら、室井先生珍しいショーツをお履きになって、」
と言われて、綾子が、
「室井先生はここ数日、オモラシが始まったので、オムツを当てる様になったのです。」
と言うと、絵津子は、
「そうですか。それでトイレに行くか行かないか揉めていたのですね。」
「そうです。折角オムツで仕事をする様になったのですから、オムツにした方が良いと思いまして、」
と言うと、絵津子が、
「それもそうですねえ、」
と言って絵津子が弓来の前でしゃがむと、手を伸ばしてきて、弓来のオムツを触るので弓来は、
「しゅ、主任、お止め下さい。」
と言うのだが、絵津子は、
「それにしても可愛いオムツカバーね。本当に、所で、本当にしたいのかしら、」
と言われて、綾子が、
「それでしたら、確認してみれば分る事ですわ。」
と言うと、弓来の股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を軽く撫でるので、弓来は、
「しゅ、主任、お止め下さい。」
と言うのだが、絵津子は弓来の股間を擦りながら、
「坂口先生、何時から室井先生のオモラシが始まったのかしら、」
「一昨日からです、授業中に、」
「でも、問題には成っていませんよ。」
「はい、でも、授業を少し早目に切り上げてトイレに駆け込んだのですが、間に合わなかったので、」
「一昨日ですか、そういえば、一昨日、途中から着ている物が変わったわね、そうですか、オモラシをしたので着替えたのですね。」
「はい、それに、昨日も汚したので、」
「まあ、それで、」
と言うのだが、絵津子は弓来の股間を擦るのは止め様とはしないで、離しながら股間を擦るので、弓来は腰が少し動いていた。その為弓来は、
「しゅ、主任お止め下さい、そんな事をしたら洩れちゃいますから、」
と言うと、
「オムツを当てているのでしょう。それとも、既に一回使っているのかしら、」
と言うと、オムツの裾から指を入れて弓来が当てているオムツの中を確認すると、
「あら、まだ濡れていないのなら、大丈夫でしょう。」
「で、でも、」
「オムツを当てているから良いでしょう。」
と言って弓来の股間を廊下の真ん中で擦るので、弓来は本当に洩れそうで苦しくなっていた。1人で擦っていると、
「坂口先生、何をしているのですか。」
と言われて、綾子は、
「そうですね。そうですよね。」
と言うと、弓来のお尻から股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を擦るので、弓来は、
「あっ、やだッ。」
と言うのだが、綾子も弓来の股間を擦り始めた。学年主任の絵津子はそっと股間を擦るのだが、綾子は少し強めに弓来の股間を擦るので、弓来は、
「しゅ、主任、出てしまいます。」
と言うと、絵津子は、
「いいのよ、オムツ当てているのですから、」
と言って弓来の股間を擦るのを止め様とはしてくれない、2人の股間を擦られていると股間から力が抜けてしまう。力が抜けると我慢しているオシッコが出そうになるのだが、絵津子と綾子に股間を擦られているので、股間から力が抜けてしまって、我慢出来るものも出来なくなる。弓来は、必至にオモラシをしないように股間に力を入れたのだが、オシッコが、シュッ、と出てしまった、やだ、洩れる、と思ったら、オシッコが、ジャアーと勢い良くオムツに出てしまった。弓来がオモラシを始めたら、
「でたわね。」
と言うと綾子が、
「はい勢い良く出ています。」
と答えると絵津子が、
「これでは室井先生にはオムツが必要ね。そうねらこれから室井先生がオムツで学校を過ごすのを認めるわ。」
と言われて、黙っていると、
「それから、朝とお昼にしっかりと私にオムツを当てているのか確認をする事ね。そうすれば正式に学校でオムツを当てるのを認めて上げえるわ。」
「そうして頂けますか、」
「ええ、そうすれば授業中にオモラシをしても大丈夫ですかならね。」
と絵津子は弓来にオモラシをさせて言うのだった。

  1. 2008/05/31(土) 22:39:09|
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第五十回 私はオムツペット


試着室に入ると、綾乃さんが、
「私が脱がせて上げるわね。」
と言うので、私は、
「止めて下さい。自分で出来ますから、」
と言うと、綾乃さんは、
「だって、咲子ちゃんは、オシッコのコントロールが出来ない子供でしょう。私が脱がせて上げないと、」
と言うと、ワンピースの背中のボタンを外すのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、私が着ているワンピースの背中のボタンを外されてしまったので、私はワンピースを脱ぎました。ワンピースを脱いでしまえば、私はオムツだけの格好です。綾乃さんは私を試着室にある鏡に向かせると、
「ほら、自分の姿をしっかりと見るのよ。」
と言われて、自分のオムツ姿を見せ付けられたのです。私は、
「やだッ、恥かしい、」
と言うのですが、綾乃さんは、
「本当、咲子ちゃんはオムツがお似合いね。」
と言うと、綾乃さんの目付きがおかしいのです。私は、
「だ、駄目です。」
と言うのですが、綾乃さんは、私が脱いだワンピースを試着室の外にいる由美様に手渡すと、
「これでも、逃げられない。」
と言うと、私の顔を押さえつけるので、私は、
「や、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、私の唇を奪うと、その手は私の乳房にいくと私の乳房を揉むのです、私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出すのですが、口は綾乃さんに塞がれているので、駄目です。私の乳房を揉み解すと同時に片手は私の股間に来て、オムツの上からですが、私の股間を弄るのです。私は、
「や、止めて下さい、こんな所で、お願いします。」
と言ったのですが、私の股間を擦るのです。私は先ほどの休憩の時に股間を刺激されているので、敏感になっているのですが、その上、濡れたオムツで居る為、多少歩いたのも響いているのでしょう。敏感になっているので、オムツの上から擦られると敏感に反応してしまいます。
「アッ、止めて下さい。」
と言うのですが、止めてはくれません。やだ、このままでは、と思ったのですが、その時に美恵子さんまでも試着室に入って来たのです。試着室に入って来ると、美恵子さんは、
「まあ、綾乃さんって、ずるい、1人で楽しんじゃって、」
と言うと、美恵子さんは私の背後に回って後ろから手を出してきて、私の脇から手を回して私の乳房を鷲掴みにして、揉むのです。その間綾乃さんはオムツの上からですが、私の股間を弄るのです。私は、
「アアー、アン、アン、」
と声が出てしまっていたのです。すると、美恵子さんの手も私のお尻から股間に伸びてきて、私の股間を刺激するのです。最初はオムツの上からですが、次第にオムツの裾から指を入れると、美恵子さんは私の花弁を刺激し、綾乃さんは私のエッチなお豆を刺激してくるのです。本当に耐えられなくなり、私は、
「アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっていたのです。二人は執拗に刺激するので、私は、
「アッ、駄目、イッちゃう。」
と言うと、綾乃さんと美恵子さんは私を鏡に向けさせると、
「咲子ちゃん、自分がイってしまう姿を見るのよ。」
とイッて刺激するのです。耐えられなくなっている私は自分が悶えている姿を見ながら、
「アッ、アン、アッ、駄目、アッ、ウッ、イクゥ、」
と言うと、全身から力が抜けた様な感覚に囚われていたのです。私がイッてしまうと、私が着ていたワンピースを着せられて、試着室を出ると、そのままその店を出るのでした。
結局、試着室で私を弄んだだけで、その店を出ました。その後も歩いていると、尿意は段々強く成り、辛い物に成って来ていたのです。
次に立ち寄ったのは、色々なグッズを販売しているお店に立ち寄る事になったのです。色々なキャラクターグッズが販売されていました。当然ですが、有名なキャラクターの商品が取り揃えてあるのです。でも当然ですが、携帯のストラップ等も販売されていたのです。私は基本的には何を買うのか裁量権が無いんので見ているだけなのですが、由美様は有名な猫のキャラクターを見ていました。特に興味をもたれていたのが、プリント出来る物でした。由美様はそれを見ていたのです。私は尿意が強まってきていて苦しく成って来ていたので、お店を出たかったのです。このままではお店の中でオモラシをしてしまう、と思ったのでした。ですが、由美様は、
「咲子ちゃん、こんな物はどうかしら、」
と言うのです。私は、由美様が進める物を見て、
「それは可愛いと思いますけど、でも由美様には少し子供っぽいような気がするのですけど。」
と言うと、由美様はニッコリとお笑いに成られて、
「あら、こんなに子供っぽいの、私が使うと思っているの。」
とおっしゃるのです。私はどのようにお答えして良いのか、分らなくなってしまい、困っていると、綾乃さんが、
「伊藤先輩、咲子ちゃんが困っていますよ。説明してあげないと、」
と言われたので由美様は、
「これわね、咲子ちゃんが使うのよ。」
とおっしゃるのです。私はえっ、と思ったのですが、由美様は、
「最も、咲子ちゃんが使うオムツカバーのデザインに使うのよ。」
と言われたのです。それを聞いた瞬間、私は、
「えっ、でも、それを使って、」
と言い掛けた時、由美様は、
「あら、咲子ちゃんはこのキャラクターが好きなんでしょう。高校の時なんか、良く、これを持っていたじゃないの。それに、今でもこのキャラクターが好きで、携帯のストラップはこれを使っているでしょう。だから、オムツに使える素材を見にきたのよ。」
とおっしゃるのです。私は、
「そっ、そんな、それは止めて下さい。お願いします。」
と言ったのでした。私が大好きなキャラクターをオモラシするオムツカバーのデザインにするのです。それは私がオシッコで大好きなキャラクターをオシッコで汚すような気持になってしまったのですが、由美様は、
「良いでしょう。それに、何時も、咲子ちゃんのお股に着けられるのですからね。」
と言うのです。私は
「お願いします。それだけは、」
と言うのですが、由美様は、
「これも良いわねえ、オムツはこのデザインが良いわ。」
等と言っているのです。私は、止めて下さい、これ以上私を辱めないで下さい、と言いたかったのですがそれは止める事にしました。由美様には逆らっては行けないのですから、
由美様だけではありません。綾乃さんと美恵子さんも私が使うオムツやオムツカバーのデザインを考えていいルのです。そんな事するなんて、と思っているのですが、綾乃さんと美恵子さんは、アニメキャラクターを探しているのです。女の子が見るアニメキャラクターのワッペン等を見ているのです。そんな、と思っていたのですが、オムツのデザインを考えている由美様や、綾乃さん達の事を気にしている状態では無くなっていたのです。尿意が強まってきていて、このままではお店の中でオモラシをしてしまいそうに成ってしまっていたのです。このままでは、お店を汚してしまう、と思った私は、
「由美様、」
と申し上げると、由美様は、
「あら、どうしたの。」
とおっしゃるので、私は、
「すいません。お店の外に出て宜しいでしょうか。」
と申しが上げたのです。直に由美様は私の状態を察して、
「あら、咲子ちゃん、洩れそうなの。」
とお店には他の人がいると言うのに、声を出しておっしゃるのです。そんな恥かしい事を、と思っていたのですが、私は素直に、
「はい、洩れそうなのです。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「駄目よ、我慢できなかったら、オムツにオモラシするのよ。」
と言われてしまったのでした。

  1. 2008/05/30(金) 23:23:21|
  2. 私はオムツペット
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第四十九回 私はオムツペット


綾乃さんも、美恵子さんも、確実に私の事を見脱いでいるのです。私は芝生の上にひかれたピクニックシートに座っていたのですが、綾乃さんの手が私の股間をそっと撫でるのです。私は、オムツがすれてしまって感じてしまっていたので、オムツの上から股間を擦られただけでも感じてしまうほど、私の股間は敏感に成っていたのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「敏感になって感じてしまっているのね。」
と言いながら、私の股間を擦るのです。私は目を瞑ったのですが、綾乃さんは的確に私の股間を擦ってくるので、私の股間の花弁が開いているような気がしていました。それに、私は、自分の股間の中心が、エッチなお汁でヌルヌルしている程にぬれているのです。それは明らかにオモラシした物とは違っていたのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うと、美恵子さんが、
「そうよね。咲子ちゃん、感じてしまっているものね。」
と言うのです。股間を擦られて、耐えられなくなってしまって、私は思わず美恵子さんに座ったままですが、倒れていきました。美恵子さんは私の体を支えてくれたのですが、綾乃さんの手は私の股間をオムツの上からですが、擦って刺激するのです。悪戯されている場所が公園ですから、それも、大きくない公園なのですから、公園の前を通る人に見えてしまいます。私は、
「お、お願いします。止めて下さい。」
と言うと、綾乃さんが、
「あら、どうして、気持ち良くしてあげているのに、」
と言うので、私は、
「こんな人目の着き易い場所では、」
「恥かしいと言うの。そうよね。オムツを当てて感じてしまっているのですものね。」
と美恵子さんは言うのです。私はその時由美様を見ました。由美様を見ると、由美様は私の姿を隠すように座り直したのです。座り直したので、私は公園の外の人には見付かり難い様になったのですが、その時、由美様の手も私の股間を擦るのです。私は思わず、
「やだッ、由美様まで、」
と言うのですが、
「だって、恥かしくて堪らないのなら、早くイッてしまった方が良いでしょう。その為には綾乃さんの刺激では足りないでしょう。」
と言うのです。確かに、直接、股間を触られるのとは違い、オムツの上からですから、どうしても、刺激は弱まっていますから、綾乃さんの手だけでは時間が掛かってしまって、どうしようも無いのは事実なのですが、私は、必死に耐えていたのですが、もう息も絶え絶えの状態になってしまっていたのです。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていたのです。ですが、その時でした。美恵子さんが、
「あら、咲子ちゃん、オッパイ立たせちゃって、エッチな赤ちゃんねえ、」
と言うのです。私にはブラを着けさせて貰っていないので、どうしても乳房の形が分ってしまうからです。美恵子さんは、ワンピースの上からですが、私の乳首を摘んでは楽しみ始めたので、私は、
「やだッ、美恵子さんまで、」
と思わず声が出てしまったのですが、美恵子さんは私の乳房を揉み始めたのです。こうなると私は体に力を込めるのが辛い状態になってしまって、美恵子さんは乳房、綾乃さんと由美様は私の股間を刺激し続けるのです。こんな所で変な声を出すわけも行きませんから、私は、グッと声が出てしまうのを堪えていたのですが、もう限界でした。それでも私は、
「ハァ、ハァ、アッ、アーン、ハァ、ハァ、」
と出来るだけ声が出ないように我慢していたのですが、由美様が、
「もう、咲子ちゃんってエッチ、腰を使ちゃって、」
とおっしゃると、綾乃さんが、
「それに、オッパイは突き出しちゃって。」
と言うのですが、私はもう口答えが出来ない程に快楽の世界に浸っていたのです。ですが、綾乃さんは、
「咲子ちゃん、イキそうになったら言うのよ。」
と言われたのですが、私は恥かしくて答えずにいると、綾乃さんだけではなくて、由美様も美恵子さんも私の体を弄るのを止めたので、私は、
「やだッ、止めないで。」
と言うと、綾乃さんが、
「だって、咲子ちゃんお返事が無いものですもの。」
と言うのです。私は、
「分りました。イキそうになったら言いますから。」
と言うと、綾乃さんは、
「そうよ。そう言う風に素直にならなくては駄目よ。」
と言うと、また私の股間を弄り始め、美恵子さんは私の乳房を揉みながら、乳首を指で摘んだりして刺激するのです。こうなってしまうと、完全にペースは綾乃さんのペースになってしまいました。それに、股間を刺激されていて、もう耐えられない状態になってしまったのです。私は、
「ああ、イク、イキそうです。」
と言うと、綾乃さんが、
「そう、イッちゃうの、良いわよ。イっちゃって。」
と言われたのです。相変わらず同じペースで刺激されて、私は、
「やだッ、イッちゃう、もう、もう駄目、イク。」
と言うと、目の前が真っ白になってしまって、失神した様に、美恵子さんに体を預けたのです。美恵子さんは、
「あらぁ、相当気持ち良かったみたいね。」
と言うと、綾乃さんは、
オムツの上から擦られているだけでイッてしまうんなんて、咲子ちゃん、そうとうオムツが好きなのね。」
と言われたのですが、私は失神したように成っているだけでした。
その後に、私はまた、ペットボトルのジュースを二本飲みました。正確には飲まされました。その頃になると、休憩の為に感じていた尿意がまた強まってきていたのです。私は焦りました。当然ですが、今度オモラシしてしまったら、確実にオムツからオシッコを溢れさせてしまうのは分かり切っているからです。私は、どうしよう、と思ったのですが、由美様はまだ、帰る気持ちは無い様なのでした。私は本当にどうしよう、と思っていたのでした。
公園での休憩を終え、また、次のブティックに入りました。尿意は確実に増してきていました。私はトイレに行きたいと思ったのですが、当然ですが、トイレは使用できません。また、服を見ているのですが、今度はTシャツにミニスカートが着いたワンピースを見ているのです。私はそんな物を着なくては成らないのか、と思ったのです。ミニスカートですし、風が吹けば簡単に捲れてしまうからです。由美様はそれに二着ほどお取りになられて、
「咲子ちゃん、」
と言うのです。由美様に言われればそれは絶対ですから、私は由美様の所に行くと、由美様は、
「これなんか、似合いそうね。」
と言うと、綾乃さんが、
「それでしたら、試着してみましょう。」
と言うので、試着する箱の中に入るのですが、その時に、綾乃さんも一緒に試着室に入るのでした。

  1. 2008/05/29(木) 23:04:33|
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第四十八回 私はオムツペット


オシッコがシュッと出てしまった時、
「やだッ、我慢出来ない。」
と言ったのですが、その瞬間、オシッコがジャアーと出始めてしまったのです。私は、
「やだッ、出てる。出てる。」
と言ったのですが、オシッコがオムツの中に溢れています。オモラシしているので、股間部分が異様に生暖かくて、その暖かい感じが主にお尻の方へと広がっていきます。ああ、我慢出来なかった。とうとう、オシッコが、と思っていたのですが、その時に、綾乃さんが、
「相当我慢していたのね。」
と言うと、美恵子さんも、
「本当、勢い良くオモラシして。」
と言うのです。オモラシしても、オムツがしっかりと受け止めてくれていたので、オモラシしていても分らないのですが、それでも恥かしくて堪りません。やだ、オシッコが、と思っていたのですが、どうする事も出来ずにそのままオモラシを続けていたのです。ですが、恥かしさの余り、途中で洩らしていたオシッコが止まってしまって、何となく、オシッコをしたな、というスッキリした気持にはなれませんでしたが、オモラシをしたので、それまでの、尿意から開放されたのは事実でした。
私がオモラシを追えた頃、次の電車が入ってきました。私達は由美様が案内される様に、そのまま電車に乗り込んだのですが、電車に乗り込むと、綾乃さんが、
「所で次は何所で降りるのですか。」
と言われたので、由美様は、降りる場所を言ったのですが、綾乃さんは、
「それなら、・・・。」
ともう1駅先に行こうと言い出したのです。すると、由美様は、
「あら、それも良いわねえ。咲子ちゃんの買い物だけでは面白くないからね。」
と言われたのです。ですが、私からすると、土地感無いので何所で降りても構わないのだろう、と思っていたのです。ですから、別に問題にもしていませんでした。
綾乃さんの提案通りに、由美様が降り様としていた駅から、更に1つ先の駅まで乗りました。歩き始めたのですが、私はふと気が着いたのです。そうです。このままだと、オムツが張り付いて本当に変になってしまうのではないかと考えたのですが、その予感は当っていたのです。
綾乃さんが提案した駅で降りたのは、綾乃さんも何か、面白い物が無いのか、と考えていたからなのです。ですが、当然ですが、1軒、1軒歩かなくてはなりません。オモラシして濡れたオムツは股間に張り付くのです。ですから、どうしても、歩けば、張り付いていたオムツが擦れる事になり、どうしても、変な気持に成ってしまうのは自明の理でした。駅から出て、階段を降り、そして、改札を抜けたのですが、それだけでも、変な気持になってきていたのです。私はこれからどうなってしまうのだろうか、と不安に成っていたのです。
綾乃さんが言ったのは有名な商店街です。色々なブティックなどがあり、その上、ブランド品も扱っているおお店がある商店街です。ゆっくりと歩いているのですが、どうしても、股間が熱くなってきていました。オムツ自体は、オモラシした時の暖かさを失っていて、冷たくなっていて、お尻や、下腹部に張り付いているのですが、股間の一部だけは熱くなりかけていて、私は変になりそうな気持ちに成っていたのです。
最初の1軒目に入ったのですが、私も欲しい服があるのか見ていたのですが、それよりも、人が多いのです。有名なお店なので、どうしても人が沢山いるのです。ですから、私はまたオムツ姿を晒してしまう、と思うと、思わず足が竦んでしまったので、
「このお店に入るのですか。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、そうよ。ここのお店は結構有名なんだから。」
と言うのですが、私からすると、私の近くによってきて、オムツを見るのではないかと考えると気が気ではありませんでした。ですが、由美様は、
「ほら、入りましょうね。」
と言われて、そのお店の中に入ったのですが、私はどれを見ていいのか分らないでいたのです。ですが、由美様はお店の中に入ると、
「面白い物があったら、買って上げるわよ。」
とおっしゃるのですが、そんな事出来る訳もありません。どれも大人のデザインにされているので、私も欲しいなと思うものはあるのですが、中々見付かりません。それでも由美様は、
「これなんか、面白いそうね。」
と言って私に見せるのですが、値段が高過ぎます。そんな物、をオネダリする訳にはいかないのです。ですが、綾乃さんも、
「伊藤先輩、これなんか、咲子ちゃんに似合うのでは無いですか。」
と言うのですが、それは、ミニスカートであったり、ワンピースであったりとするのですが、それでも見せ付けられているのです。私は黙っていたのですが、一枚のワンピースを持って来て、
「これなんか、咲子ちゃんに似合うわよ。」
と言うと、由美様が、
「そうねえ、これなんか、似合いそうねぇ。」
と言うと、由美様が、
「咲子ちゃん、これを試着してみるのよ。」
とおっしゃったのです。私は、
「えっ、」
とお答えする以外無いのですが、兎に角、試着室に入って着替えます。着替えると、美恵子さんが、
「裾はこれ位に短くした方が良くない。」
と言うのです。その短さは今着ているワンピースの長さと一緒位の長さにされているのです。私は、嫌ともいえずに黙っていたのです。
お店は1軒だけではありません。2軒目、3軒目と続いていきます。長い距離を歩くのです。その度に私の股間が熱く火照ってきたのです。火照ってきたのは股間だけではありません。体まで火照ってきたのです。ああ、どうしよう、と思っていたのですが、私はグッと堪えていたのですが、その時でした。商店街にある公園を見つけたのです。すると、由美様が、
「ねえ、少し喉が渇いたから、公園で休憩でもしません。」
とおっしゃったのです。綾乃さんも、美恵子さんも、
「それは良いわねえ。」
と言うと、近くでジュースを買ってきたのですが、私の分はしっかりとペットボトルにされていたのですが、その時は助かったと思ったのです。股間が火照ってしまって、歩くのも辛く、足から力が抜けてきていたのです。でもこのままでは、と思っていた時ですから、私は、ホッとしたのです。
公園の芝生の上にピクニックシートをひきました。その瞬間、私はオムツを取替えると言い出すのでは無いか、と不安に成ったのですが、それは言われませんでした。ですが、芝生の上に座って、飲み始めたのですが、その時でした。綾乃さんの手が私の股間に伸びて来たのです。私は、
「やだ、おトイレは行きたくありません。」
と言ったのです。確かにその時は、オモラシした残尿感が尿意に代わっていたのですが、それでも、尿意はそれ程強くはありませんでした。ですが、オムツが擦れて変な気持に成っていたので尿意を感じる余裕が無かったのです。ですが、綾乃さんは、そんな事はお見通しでした。
「そんな事分っているわよ。」
と言うのです。そして、ワンピースの中に手を入れると、私の股間をオムツの上からですが、擦ったのです。私は思わず、
「ウッ。」
と声が出てしまったのですが、更に擦るのです。私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言ったのですが、綾乃さんは、
「オムツが擦れて感じてしまっているのでしょう。」
とニコニコ笑いながら言うのでした。

  1. 2008/05/28(水) 21:41:27|
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第四十七回 私はオムツペット


私は大学に入学したばかりなので、どうしてもまだ地理には疎く、その上、電車の乗り換えも良く分らないのですが、由美様は私よりも1年も前に来ているので乗り換えはスムーズです。ホームに降りると、由美様は、
「反対側のホームに行くから。」
とおっしゃったのです。その言葉を聞いて私はとうとう階段を利用する状況に成ってしまったと思ったのです。最近では、バリアフリーという事でエレベーターもあるのですが、当然ですが、それは利用しません。私は、えっと思っていたのですが、階段を登り始めたのですが、できれば1番後にして欲しかったというのが本当の所でした。階段を登り始めるのですから、私はお尻に手を当ててオムツを隠したのですが、由美様と綾乃さんが、
「咲子ちゃん、」
と声を掛けられ、私の手を握るのです。私は、
「やだ、これでは見えてしまう。」
と思ったのですが、由美様は、
「あら、良いじゃないの。どうせ、オムツは当てているのを見られたって、減るものではないでしょう。」
とおっしゃるので、私は、
「でも、恥かしいです。」
と言うと、
「あら、そんなのこれから、何度もある事なのだから、慣れないと駄目よ。」
とおっしゃるのです。私は、
「そんな慣れるなんて、」
と言うのですが、それ以上、由美様に口答えをする勇気はありませんでした。
当然ですが、階段を登っていると、下から、覘かれてしまいます。その時でした。私の後ろに人の気配を感じたのです。誰だろうと思っていると、後ろにいるのは盗撮マニアの男性です。私のオムツを撮っているのです。流石に、綾乃さんが、
「何してんだよ。この痴漢。」
と言ったのです。私は本当に嫌な思いをしていたのですが、由美様は、
「綾乃さん、良いじゃないですか。咲子ちゃんの記念写真なんですから。」
と言うのです。私は、こんな気持ち悪い人にオムツを当てている写真を撮られるなんて、と思ったのですが、由美様はそれを見逃すのです。私からすれば見逃すなんて、と思うのですが、
階段を登りきり、隣のホームに出るのですが、今度は降りる事になるのですが、当然ですが、今度は前ですから、盗撮をしようとする人には無理な大勢です。ですが、由美様は私の手をしっかりと持って、ワンピースの裾を押えて隠す事は許して貰えませんでした。階段を降りた時、本当にホッとしたのです。
乗り換えのホームに出ると、電車は直にやってきました。私達はその電車に乗り込んだのですが、今度も比較的に空いていたのですが、4人並んで座れる程、空いてはいませんでしたので、由美様が、
「本の少しだから、」
と言って立って居る事に決まったのですが、立っていると、後ろから綾乃さんが、ワンピースの中に手を入れて来たのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声が出てしまったのですが、綾乃さんは止めません。同じ車両に乗っている人に見られているというのに、止めてはくれないのです。私はオシッコが洩れそうになっていたので、股間を押えたい気持に成っていたのですが、当然ですが、人前で股間を押えるなんて出来る訳ありません。ジッとして耐えている以外無いのですが、どうしても、腰が綾乃さんの手から逃れたくて小刻みに震えていたのです。それに、オシッコも洩れそうに成って来ていたのです。私は必至になって我慢していたのでした。
由美様が言った通り、7・8分乗って直に降りることになったのですが、私はオシッコが洩れそうになっていました。やだ、もう、洩れる、と思ったのですが、尿意は強く成り、苦しくて堪りません。ああ、オシッコが、と思ったのですが、電車を降りると、今度は1番端のホームでした。当然ですが、階段を上り下りしなくてはなりません。電車を降りて私は階段を登り始めたのですが、その時にオシッコが洩れそうになってしまって、思わず立ち止まってしまったのです。私が立ち止まると、美恵子さんが、
「あら、どうしたの。」
と言われたので、私は、
「オシッコが、オシッコが、洩れそうなのです。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、そうなの。でも、咲子ちゃんは良いわよね。だって、オムツしているのですもの。」
と言うのです。確かに、今、オモラシしても、オムツは大学で取替えて貰っているのですから、十分オムツはオモラシしたオシッコを受け止めてくれます。でも、こんな所でオモラシするなんて、と思ったのも事実なのでした。でも由美様は、
「ほら、電車に乗り遅れるわよ。急いで、」
とおっしゃるので、私は、
「すいません。オシッコが洩れそうなんで、」
とお答えしたのですが、
「咲子はオムツをしているのだから、大丈夫でしょう。」
とおっしゃるのです。私は、洩れそうになっているオシッコを必至に我慢しながら、何とか階段を登り終えたのですが、今度はホームの端に行くのに辛かったのです。それに、今度は階段を降りなくては成らないのです。私は、またオシッコが洩れそうなので、立ち止まってしまったのですが、由美様は、
「ほら、急いで乗り遅れてしまうわよ。」
とおっしゃるのです。私は洩れそうになっているのをグッと堪えて階段を降りたのですが、その時、入線していた電車が発車してしまったのでした。それを見た由美様は、
「あら、電車が、」
とおっしゃったのです。すると綾乃さんが、
「あらら、」
と言うと、由美様が、
「もう、咲子が歩かないからよ。」
とおっしゃるのです。確かにその通りなのかもしれません。ですが、私はオシッコが洩れそうになっていて、苦しくて堪らない状態になっていたのが現実なのです。確かにオムツにしてしまえば、言いのでしょうが、18歳、今年、19歳になる私にはオムツにオモラシするなんて、本当に酷な事なのです。
乗るはずだった電車が行ってしまったので、当然ですが、ホームは閑散としているのですが、直に階段を降りてくる人がいます。何しろその電車は10分に1本ですから、それ程、遅くは無いのですが、私達が乗って来た電車は3分から5分に1本の割合なのですから、問題はありません。私達は電車の乗車位置に立っていたのですが、私が1番前にされたのです。そして、後から私のワンピースを捲り上げて、私の股間を擦り始めたのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、それ以上にもう尿意は限界の状態なのですから股間を触られたら洩れそうになってしまったのです。思わず、私は、
「止めて下さい。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、どうしたの。」
と言われたので、
「そんな事したら、」
「良いじゃないの。オムツを当てているのだから、」
と言うのです。ですが、電車が行ってしまった後とは言え、直に人がホームに集まり始めていたのです。私はこんな大勢の人前で、と思っていたのですが、そんな事は関係なしに、由美様は私にオモラシをさせようと股間を弄ってくるのです。私は、
「ああ、止めて下さい。そんな事したら、出ちゃう。」
と言ったのですが、関係ありません。私の股間を擦っているのです。私は必至になって我慢していました。オムツがしっかりとオモラシしたオシッコを受け止めてくれると言っても、恥かしくて堪りませんから、でも、限界でした。私はオモラシしないように、必至に我慢したのですが、オシッコがシュッと出てしまったのです。

  1. 2008/05/27(火) 22:54:05|
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第四十六回 私はオムツペット


無理をして何とか1リットルの紙パックを哺乳瓶で飲み干しました。確かに、午後の講義はありません。ですから、午後になれば私達は本当に暇になってしまいます。これで、お金が欲しいと思っている人ならば、アルバイトでもするのでしょうが、由美様は資産家のお嬢様ですから、無理してアルバイトをする必要もないですし、私の場合も、両親がアルバイトをする時間があるのなら、勉強をしろ、その分のお金は仕送りで渡すから、と言われていたので無理をしてアルバイトに精を出す気は無かったのです。
昼食で出たゴミはゴミ箱に入れると、美恵子さんが、
「所で何所に行くのですか。」
と由美様にお聞きになるので、由美様は、
「咲子ちゃんのお洋服を買おうと思ってね。」
と言うと、綾乃さんが、
「それに、オムツもでしょう。」
「あら、お分かりになるの。」
と由美様が言われると、綾乃さんは、
「当然です。だって、咲子ちゃんが当てているオムツ、少し古いオムツですからね。」
と言うのです。その時、私はえっと思ったのでした。今当てているオムツが古いとはどういう事なのか、と思っうと、オムツを当て始めてまだ数日しかオムツは当てていませんから、私は新品だと思っていたのですが、確かに、新品をずっと持っている訳はありませんし、オムツに描かれているデザインも少し薄くなっているのです。という事は私が使う前に由美様は誰かにオムツを当てていた事になります。一体誰、と思っていたのでした。一体誰が今私が使っているオムツを使っていたのか、と考えたのです。今あるオムツはその時に揃えたものなのではないか、と思ったのでした。でも一体誰が当てていたのか、と思ったのですが、分りません、一体誰が、と考えていたのですが、その前に一体何所へ買い物に行くのかな、と思っていたのでした。一体何所へ、でも、私には余りいい事ではないのでは、と考えていたのでした。
学校を出て、大学に近い最寄の駅に路線バスで出るのですが、大学の憩いの場でオムツを取替えて貰っているときに感じていた尿意がジワジワと高まってきていたのです。やだ、またおトイレに、と思ったのですが、私は黙っていたのですが、駅に出る為に路線バスに乗っている時、綾乃さんが、私のお尻から股間に手を伸ばして、私の股間を擦るのです。私は、
「嫌ッ、」
と声を出して腰を振ったのですが、その反応を見て、綾乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、もうおトイレに行きたいのね。」
と言われたのでした。すると、由美様が、
「あら、もうおトイレに行きたく成っているの。良く出るわねえ、これでは本当にオモラシ人形ね。」
と言うのです。私はどう答えていいのか分らないでいると、美恵子さんが、
「何所まで行くのですか。」
と言うので、由美様が答えたのです。その場所はここから、少し離れた所にあります。大学がある最寄の駅から45分程掛かるのです。それも、2度も乗り換えないと行けません。私は、そこまで行くのか、と思ったのですが、由美様は、その場所にあるアダルトオムツショップには可愛いオムツにオムツカバーがあるから、と言っているのです。そんな、そんな所までオムツとオムツカバーを買いに行かなくてもいいのではないか、と思っていたのですが、それも出来そうに無かったのでした。
路線バスを降りて、そこから電車に乗り換えるのですが、大学がある学生街ですから、昼間から私が通っている大学生が沢山居ますし、それに、サラリーマンの沢山いますから、賑わっていました。当然ですが、私が着ているワンピースは裾の長さが異様に短いですかあら、股間部分のオムツが見えてしまっています。ですから、どうしても、私は目立つのでした。ただ、幸いなのは、朝来た時と同じホームから電車に乗るのですから、階段が無いのが救われました。でも、これからが羞恥の時間です。普通に立っていても目立つ格好でいるのですから、どうしても私は見られてしまいます。それだけならいいのですが、ワンピースの下はオムツなのです、こんな恥かしい事はありません。私は今すぐにでも由美様の部屋に帰りたい気持に成っていたのでした。でもそれは許されません。私は、電車に乗り込んだのでした。
ウィークディの昼間ですから、電車の中は空いていました。私は由美様に言われた場所に座りました。私の隣には綾乃さんと由美様が座りました。電車が動き始めると、由美様は、
「咲子ちゃん、皆様にオムツをお見せするのよ。」
と言うと、座っている私の太股を持つと、私の足を広げるのです。私は、
「あっ、やだッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様と美恵子さんは私の足を広げるのです。私の格好は嫌でもオムツが見えるワンピースを着ているのですから、簡単に当てているオムツが見えてしまうのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、由美様はそれを許してはくれません。私は足を広げてオムツを見せる格好にされていたのです。当然ですが、前に座った人は私が股を開いているので私の股間が見えます。その股間には普通の女の子がしているようなショーツではなくて、オムツなのですから、同然ですが、目立ってしまいます。何を当てているのだろうか、と思って好奇心をそそるようでした。
私の尿意も高まって着ていました。トイレに行きたくて苦しくて堪らない状態になって来たのです。由美様は、そんな状態が分るのか、私の股間に指を這わせ始めたのでした。私は、
「ウッ、」
と声を出してしまってから、
「由美様、止めて下さい。」
「あら、どうしたの。」
とおっしゃるので私は、
「そんな事をしたら、オシッコが、」
と言うと、由美様は、
「あら、良いじゃないの。オムツを当てているのだから、」
とおっしゃるのです。それも、普通に喋るのです。私からすると、本当に恥かしくて堪らない一言なのです。そんな人が沢山居る前で言わなくても、と思うのですが、由美様は平気でオムツという言葉を発するのです。私は、
「そんな、大きな声でオムツだなんて、」
と言うのですが、由美様は、
「あら、良いじゃないの。オムツ当てているのは事実なのだから、」
とおっしゃるのです。そう言って私の股間を弄るのですが、私の股間を弄り始めたのは由美様だけではなくて、もう1人、私の隣に座っている美恵子さんも、私の股間を弄っているのです。私は、
「やだ、美恵子さんまで、」
と言ったのですが、美恵子さんも、
「オシッコがしたいのでしょう。早くしましょうね。ほら、シー、シー。」
と馬鹿にしたように言うのです。やだ、そんな言い方、と思ったのですが、私の腰は2人に股間を弄られているのでどうしても小刻みに震えていました。私の正面に居る人は興味津々と言った感じて、由美様と美恵子さんがしている事をジッと見詰めているのです。私は、やだ、このままでは、と思っていた時です。電車が乗り換えの場所に着いたのでした。その駅に着くと、由美様は、
「咲子ちゃん、ここで、乗り換えよ。」
と言うのですが、その駅を見た時、私は思わず足が竦みました。何故なら、その駅は大学がある駅よりも、由美様のアパートがある駅よりも、大きな駅で、その上、利用者も多いのです。そうなれば、私のオムツ姿を大勢の人に晒す事になるのです。ですから、私は足が竦んでしまっていたのですが、由美様は私の手を持つと、電車を降りたのでした。

  1. 2008/05/26(月) 22:35:52|
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第30回 オムツ・アイドル先生


オモラシもし、その挙句イッてしまった弓来はグッタリとしてしまうと、亜由美が、
「室井先生、気持ち良かったですわね。それではオムツを当てて差し上げますわ。」
と言う音、弓来の両足を上げてセットされたオムツをひかれると、亜由美は的確に弓来にオムツを当てていく、弓来の股間に前当てを当ててから、オムツカバーの横羽根を持って来てしっかりとウエスト部分を固定すると、オムツカバーの前当てを持って来て、しっかりと止めていく、オムツを当て終わると、綾子が、
「後は、私がするわ。元原さんも引田さんも授業でしょう。それに、千晶も5時間目は授業があるのでしょう。」
といわれると、千晶が、
「そうね、次の授業があるものね。」
と言うと、綾子を残して3人は保健室を後にしていく、弓来はグッタリとしていたのだが、綾子はベッドに座ると、
「大学を出て、教師になったのに、オムツを当てる事になって、辛いわよね。」
と言いながら、弓来の股間をオムツの上から擦るので、弓来は、
「やだッ、駄目よ駄目、綾子、」
と言うのだが、
「あら、オムツの上から触っただけで、腰を降っちゃって、弓来って淫乱なのね。」
と言われて弓来は、
「そんな事言わないで、オムツがイケないのよ。オムツが、」
と言われて、綾子が、
「どうして。」
と言われて、
「オモラシした後、オムツが擦れて変な気持になってしまうのよ。だから、」
「本当に、」
と言いながら、綾子は弓来のブラウスのボタンを外していくので、弓来は、
「やだッ、駄目よ、綾子、」
と言うのだが、綾子は、
「弓来、好きだったの。始めて会った時から、オムツを当てる様になって更に好きになったわ。」
と言うと、綾子は弓来の上に圧し掛かってきて、唇を奪うのだった。唇を奪った綾子は弓来の中に舌を絡めてきたので、弓来は、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出したのだが、綾子は弓来の頬をもって何度も舌を絡めてくるので、弓来はそれに応じてしまっていた。だが、綾子の手はオムツの裾から弓来の股間に伸びてきて、弓来の股間を刺激すると、
「オムツの中が熱いわよ。熱を持ったみたいに、それに、グッショリと濡れているわよ。オモラシしたみたいに、」
と言うと、弓来の股間を刺激するので、
「駄目よ、他の人は授業を、」
と言うのだが、弓来の股間を刺激するので、弓来は、
「やだッ、駄目よ。」
と言うのだが、綾子が激しく股間を刺激するので、
「やだッ、駄目、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまっていた。だが綾子は弓来の股間を責めていたのだが、弓来が当てているオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを荒々しく剥すと、オムツの前当てを取ると、弓来の股間が晒されてしまうと、綾子は自分もスカートを脱ぎショーツを脱いで、弓来の手を持つと、
「弓来、私のここも刺激して、」
と導くので、弓来は綾子の股間を刺激すると、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と直に声を出し始めた。綾子は弓来が生徒に責められているのを見て感じてしまっていたのだ。綾子の股間を触ると、濡れているので、弓来は、
「綾子凄い、」
と言うと、
「そうよ、人に責められているのをみているのは辛かったわ。本当は私がしたかったのよ。」
と言って擦りあっていたのだが、綾子は起き上がると、弓来の片足を広げると、自分の股間を弓来の股間に合わせると、綾子が、腰を降り始めた。
「アッ、綾子、駄目よ、教師同士で、」
「私は教師ではないわ、学校医よ、」
と言って弓来の股間を自分の股間で刺激する。弓来も、
「やだッ、アッ、気持ち良い、アッ、アッ、アッ、」
と声を出し、綾子も、
「き、気持ち良い、アッ、駄目、アッ、アッ、イイ、アッ、アッ、」
と声を上げながら、腰を振っていた。弓来も綾子も相手の片足にしがみ付きながら腰を振っていると、
「やだ、あ、綾子、またイッちゃう、」
と言うと、綾子も、
「わ、私も、イッちゃう、」
と言い合うと、更に夢中になって腰を振ると、弓来が、
「やだ、駄目、アッ、駄目、イッ、イクゥ。」
と声を出すと、綾子も、
「イイー、アア、気持ち良い、アッ、駄目、アッ、イク。」
と声を出して仰け反ってしまった。
その後、綾子にオムツを綺麗に当てられると弓来は職員室に戻るのだった。

職員室に戻り、自分の机に戻ると、弓来は論文の採点をしなくては成らなかった。その前にお茶を煎れてきてそれを飲みながら採点を始めた。
保健室で綾子との交わりのことに関しては何も言われなかった。今日はそれ程長い論文ではないので、採点もそれ程難しくはなかったが、それでも論文なので、それを全部読まなくては成らないから、時間が掛かる。だが、その間に弓来は尿意を感じていた。
尿意を感じたのだが、トイレに行く事も出来ずに弓来は我慢していた。その時に、5時間目の授業が終わり、千晶が戻って来た。千晶の今日の授業はこれで終わりだった。採点をしている弓来に、
「論文のテストか、大変でしょう。」
と言うと、弓来が、
「でも、受験でも論文は出されますし、しっかりと慣れておかないといけないから、」
「そうよねえ、私は問題を作らないと、」
「あら、千晶も試験を。」
「そうよ。今の所重要な所だから、出さないとね。」
と言っていた。
千晶も机に着いて試験問題を作っていたが、千晶は何冊かの問題集から問題を作るのだった。弓来は採点を続けていたが、尿意がジワジワと増してきていた。ここで、千晶がいなければ、トイレという事も考えるのだが、千晶がいるのでそれも出来ないで困っていた。弓来はどうしようか、と考えていた。

  1. 2008/05/25(日) 20:58:09|
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第29回 オムツ・アイドル先生


綾子と千晶、それに、翔子と亜由美の4人の前で放尿してしまった弓来はグッタリとしていたのだが、亜由美が、
「室井先生、オムツがグショグショですわ。直に取替えて差し上げますわ。」
と言うと、弓来の両足を上げて、今オモラシしたオシッコまであるオムツを弓来のお尻の下から取り除こうとしたのだが、綾子が、
「引田さん、待って。」
と言ってストップを掛けるので亜由美は、
「えっ、どうしてですか。」
と言うと、綾子が、
「駄目よ、こうやってオモラシさせた場合は、ちゃんとオモラシしたのか確認をしないと駄目よ、」
「確認を。」
「そうよ。こうやってね。」
と言うと、弓来の股間に手を伸ばす、弓来は我慢出来ずにオモラシをしてしまって、グッタリとしていたのだが、突然、綾子に股間を触られてしまって、触った場所が尿道の為、
「やだッ、何をしているの。」
と言うと、綾子が、
「あら、ちゃんとオモラシしたのか、確認をしているのよ。」
と言われて、弓来は、
「やだ、そんな事までしないで、お願い、」
と言うのだが、綾子は弓来のいう事を無視して、弓来の尿道を刺激しながら、
「いい事、もしオシッコが残っていたら、こうなるのよ。」
と言って、尿道を刺激すると、弓来の尿道からオシッコが溢れて来ていた。溢れているオシッコを見て、亜由美は、
「あら、面白いですわね。」
と言うと、翔子も、
「本当、面白い、」
と言って、喜んでいる。弓来はそんな、こんな事までするなんて、と思っていたのだが、亜由美が、
「それでは次は私が、」
と言うと、まだ、するのだった。弓来は、
「やめて、そんなに私を辱めないで、」
と言うのだが、亜由美と翔子は遠慮しないで、弓来の股間の尿道を指で刺激するので、どうしても出てしまうのだが、本当に出なくなると、綾子が、
「これで本当に全部出たわねえ、」
と言うと、亜由美が、
「それでは室井先生、オムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うと、弓来の両足を上げて、お尻の下から濡れたオムツを取り除くと、綾子が、
「これで綺麗に拭いてあげるのよ。」
と言って、弓来がオムツを当てている特にお尻と股間を最初はお湯に浸したタオルで拭き取ると、次に乾いたタオルで股間を拭き取るのだが、亜由美が、
「あれ、どうしても、拭き取れませんわ。」
と言うと、翔子が、
「当然よね、既に感じていたのですもの。」
と言うと、亜由美が、
「そうですか、濡れたオムツが張り付いてしまって歩くと感じてしまっているのですね。」
と言うと、千晶が、
「そうよ。感じてしまっていたのよ。それに見て、弓来の花弁が開いているでしょう。感じてしまって堪らないのよ。」
と言うので、弓来は、
「やだ千晶そんな事言って生徒をけしかけないで、」
と言うのだが、千晶は、
「でも、本当の事でしょう。」
と言って、弓来の股間を指で突付くと、弓来は、
「アッ、駄目、」
と言うと、弓来が体をくねらせるので、亜由美が、
「本当ですわね。室井先生、感じていらっしゃるのですね。」
と言うと、亜由美が弓来の股間を指で擦るので、弓来は、
「やだ、駄目よ、ああ、駄目ぇ、」
と言うのだが、翔子が、
「常木先生の言うとおりでしょう。室井先生オムツを当てていると感じてしまうのよ。」
と言うと、翔子は、
「室井先生、エッチなお豆がツンッと立たせちゃって、」
と言うと、翔子は弓来のエッチなお豆を指で摘むので、弓来は、
「やだッ、やめて、お願い。」
と言うのだが、千晶が、
「弓来、嫌と行っているけど、もう腰を使ちゃって、」
と言うと、亜由美が、
「それに、室井先生、オモラシしたみたいに、私の手がビショビショですわ。」
と言っている。弓来はもう耐えられない世界になっていると、千晶が、
「それに、見て、胸を突き出しちゃって、」
と言うと、千晶がブラウスの上からだが、弓来の乳房を揉み始めた。亜由美と翔子に股間を責められ、千晶に乳房を責められてしまってはもう耐えられない、弓来は、
「アッ駄目よ、アア、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げ始めていた。その姿を見て、綾子が、
「もう弓来ったら、感じちゃって、」
と言うのだが、弓来は、
「やだッ、アッ、アッ、やめて、アッ、アッ、アッ、お願い。アッ、アッ、」
と声を出しながら腰を振っていた。その姿を見て翔子が、
「これが、室井先生が悶えている姿よ。」
と言うのだった。亜由美は、
「室井先生、イク時は言うのですよ。」
と言われて、弓来の返事が無いので亜由美は、
「あら、室井先生、お返事がありませんわ。」
と言うと、股間を弄っている手を止めるとので、弓来は、
「やだッ、やめないで。本当に、」
と言うと、亜由美は、
「だって、お返事が無いのですもの。」
と言われて弓来は、
「いっ、言うから、お願い止めないで、」
と言われたので、亜由美は、
「分りましたわ。それでは、」
と言って弓来の股間を弄り始めると、弓来は、
「アッ、アッ、アッ、イッ、イイー、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも腰を振っていた。暫くして、
「アッ、やだッ、イッ、イッちゃう、駄目、イッ、イク。」
と声を張り上げて腰を突き上げるのだった。

  1. 2008/05/24(土) 22:47:02|
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第四十五回 私はオムツペット


私は哺乳瓶の乳首を咥えると、哺乳瓶から流れてくる日本茶を飲みながら、オムツを丸出しにしている格好になっていたのです。当然ですが、通り掛って私がオムツを取替える所に出くわした人は、
「何をしてるのですか。」
と言って足を止めます。すると、最初に足を止めた人が、
「大学生になってもオムツが取れない娘が、オモラシしてオムツを取替える所なの、」
と言うのです。すると、大体の人が、
「うそぉ、大学生になってもオムツが取れないの。」
「そうみたいよ。見て、しっかりとオムツが当てられているでしょう。」
と言うのです。ああ、どんどん、私がオムツを当てている事が知れ渡っていく、と思っていたのですが、
「でも、この娘オムツが似合うわね。それに哺乳瓶でお茶を飲んでいて、これでは本当に大きな赤ちゃんね。」
と言われていたのです。私は、お願いします。見ないで下さい。と思ったのですが、由美様は私が当てているオムツカバーの腰紐を解くのです、ああ、恥かしい所が見られてしまう、と思うのですが、抵抗も出来ません。由美様は、腰紐を解くと、オムツカバーの前当て手を掛けると、ゆっくりと、オムツカバーの前当てを剥して行きました。私は、ああ、と思ったのですが、前当てが外されて、
「まあ、凄いわね。」
「本当、濡れていない所が無いほどにオムツがグッショリよ。」
と言っているのです。私は恥かしくて堪らず顔を隠す事が出来ないので、これ以上は見ていられないので思わず目を瞑ると、綾乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、恥かしいのね。」
と言っているのです。私は、しっかりと身動きが取れないように美恵子さんと綾乃さんに手を押さえつけられ哺乳瓶で日本茶を飲まされているのです。由美様は、オムツカバーの横羽根を剥し、そして、オムツの横羽根を剥すのです。ああ、とうとう、オムツの前当てが剥される、と思ったのですが、どうする事も出来ません、由美様は、私が当てているオムツの前当てに手を掛けると、ゆっくりと前当てを剥して行きます。私は、見ないで、見ないで、と思ったのですが、私のオムツの取替えを見ている人が、
「あら、凄い、本当にビショビショねえ。」
と言っているのですが、しっかりと私の股間を見て、
「でも、何、この娘、あそこの毛が無いわよ。」
と言うのです。やだ、そこまでしっかりと見られているなんて、と思ったのですが、由美様は、
「オムツを当てているのでお股の毛は綺麗に剃り上げているのですよ。」
と言うと、
「えっ、どうして。」
と聞かれたので、由美様は、
「お股に毛があると、こっそりオモラシしていても分らない時があるし、それに、不衛生ですから、」
と言うと、
「それもそうよねえ、綺麗にしていないと、大変な事になってしまうからね。」
と言っていました。由美様は私のお股に毛がない事の説明をし終えると、私の両足を上げるのです。そうです。オモラシによって濡れているオムツはお尻のしたから取り除かれたのです。オムツをお尻の下から取り除かれると、由美様はタオルで私の股間を綺麗に拭くのです。私は何もそこまでは、と思ったのですが、私のお尻から下腹部、そして、股間を綺麗に拭き取るのです。少しくすぐったくて、それに、変な気持に成りかけていたのでした。でも、由美様は私のお股を弄る事はなさらないで、また両足を上げると、私のお尻の下に新しいオムツをひくのでした。
私は濡れたオムツでいて、股間が冷やされ、まだ、冷たい4月の風に股間を晒したのが悪かったのでしょうか、この時に尿意を感じていたのです。やだ、またおトイレに行きたく成ってきちゃった、と思ったのですが、それは黙っていました。ですが、由美様は気が着かれたようで、私の尿道の所を指で二回程突付いたのでした。私は、
「ウッ、」
と声を出して腰を捩ってしまっていたのでした。由美様は私の股を大きく広げると、私の股間にオムツを当てたのです。オムツを当ててから、横羽根を持って来て、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めています。私は冷たいオムツから開放され、また新しいオムツを当てられると、お股が木綿の感触を感じ、それに、オムツは枚数が多いですから、思わずウットリとしてしまっていました。オムツカバーの前当てが当てられて行きます。私には屈辱的な音です。ですが、しっかりと、ホックを止まれると、由美様は、
「咲子ちゃん、それでは立ちなさい。」
と言われたのです。私は立ちたくはありませんでした。目を開けなくては成らないのですから、ですが、由美様に言われたので、私は、立ち上がると、目眩がしそうな気分になったのです。そうです。信じられない程の人が回りにいるからです。私は、
「やだッ、恥かしい。」
と言うと、思わず両手で顔を隠したのですが、由美様はワンピースの裾を持ち上げて、
「咲子ちゃん、これをしっかりと持っているのよ。」
と言われたので私は片手で持ったのですが、ワンピースの裾を捲り上げたのです。当然ですが、私が当てているオムツは完全に見える状態に成っていたのです。由美様は私が当てたオムツをしっかりと股間に当てる様に上げて、弛んだ部分はオムツカバーのホックをしっかりと止めなおしてから、オムツカバーの腰紐を止めていたのです。腰紐を止め終わると、
「はい、これで終わり、」
と言って、私のお尻を軽く2度叩いたのですが、私は恥かしくて堪りませんでした。
「やだ、恥かしい、」
と言うと、私は両手で顔を隠してその場にしゃがみこんでしまったのでした。
私がオムツの取替えが終わったので、見学していた人は、次第に散っていったのですが、人が散ってしまってから、由美様が、
「それでは、お昼にしましょうか。」
と言われたのです。
お昼御飯は、サンドイッチになっていました。でも、美恵子さんが、
「咲子ちゃん、まだ日本茶が残っているわよ。」
と言って、私を倒すのです。私は美恵子さんの膝枕で横にされたのですが、綾乃さんが、
「それなら、こうしましょう。」
と言って、当てているオムツが完全に丸見えの格好にされてしまったのです。これでは完全赤ちゃんと代わりがありません。恥かしくて堪りませんが、私は哺乳瓶の日本茶を飲みながら、当てられいるオムツを丸出しにされていたのでした。そんな姿を晒しているのですから、憩いの場から講義を聞こうとしている人が私の姿を見て、
「まあ、大きな赤ちゃんですね。」
と言って私をからかっていきます。私には目眩がしてしまいそうな羞恥なのですが、不思議な事に既に私が当てているオムツが濡れているのです。それはオシッコではなくて、エッチなお汁で濡れているのでした。
用意されている食事を私は自由に食べる事も出来ませんでした。哺乳瓶の日本茶を飲み干すと、美恵子さんが、
「咲子ちゃん、まんまよ。」
と言って、サンドイッチを食べさせられるのでした。これでは完全に赤ちゃん扱いです。哺乳瓶の日本茶も3本目に入っていたのです。かなりの量を飲まされているのです。私は、
「もう、もう飲めません。それに、これでは、」
と言うのすが、由美様が、
「あら、駄目よ、最低でも1リットルは飲まないと、」
と言うのです。オムツを取替えられている時に感じていた尿意が、また沢山日本茶を飲まされたので強く成ってきていたのです。
お昼を食べながら、由美様は、
「所で綾乃さんと美恵子さんは午後は講義があるのですか。」
と問い掛けました。綾乃さんが、
「今日は午前中だけですよ。」
「あら、そうなの。」
と由美様は答えられたのです。今日は午前中だけの講義です。由美様も午前中だけの講義に成っているのです。私は午後になればまた、由美様のお部屋に入って愛を確かめ合えると思っていたのです。比呂乃さんや、美香子さんとも交わったのですが、やはり、由美様が1番です。その為に私はオムツを当てているのですから、ですが、由美様は、
「午後には買い物に行くけど。」
と言ったのです。その瞬間、綾乃さんと美恵子さんが薄笑みを浮かべていたのでした。

  1. 2008/05/23(金) 21:42:02|
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第四十四回 私はオムツペット


私のオモラシを見て、私を徹底的にからかった人達は正門前の掲示板の前から立ち去ると、由美様と綾乃さん、そして、美恵子さんが私の所に来て由美様が、
「咲子ちゃん、オムツのお陰で沢山のお友達が出来て嬉しいでしょう。」
とおっしゃるのです。私は、
「そ、そんな、友達だなんて、あの人達は私がオムツを当てている事をいい事に、私の痴態を記念写真と言って撮ったのです。」
と言うのですが、
「でも、親しそうだったわよ。」
と綾乃さんが言うと、美恵子さんも、
「そうよねえ、本当に楽しそうだったわよね。」
と言うのです。そんな事を言われて私は頬に大粒の涙が流れていたのですが、由美様は、
「あら、嬉しいのね。」
とおっしゃるのです。そんな、事と言い返したく成ったのですが、その言葉を私は呑み込んだのです。もし私が感情に任せて言っていたら、由美様は当然、私を捨てるのでしょう、いえ、それ以上の事を由美様はするのかもしれません。ですから、私はそちらの方が怖くて、思わず言葉を飲み込んだのでした。
私が黙っていると、美恵子さんが、
「それよりも、お昼にしませんか。」
と言うと、由美様も、
「そうねえ、お昼にしましょう。」
と言うのです。私は大学の回りにある喫茶店か、ラーメン屋か、定食屋でお昼を採る物だと思ったのですが、由美様達はキャンパスの中を歩いて行くのです。私は学食で昼食になるのかと思ったので、
「昼食は何にするのですか。」
と言うと、由美様が、
「いえ、もう少し行くと、お庭があるでしょう。丁度良いから、そこでお昼にしようと思っているの。」
と言うのです。私は思わず、えっ、と思ったのですが、確かに、その場所は憩いの場の様に、中央には池があり、周りは芝生に囲まれている場所があるのです。外側には木々が植えられていて、本当に4月の暖かい時期ならば、最高に心地良い場所になるでしょう。でも、そこは沢山の学生が、お弁当を広げているのです。私は、何で、何で、こんな所で、と思ったのですが、由美様達はその憩いの場に行くのです。開いている芝生の上に、ピクニックシートを広げると、由美様は、
「藤原さんも片平さんも一緒に食べましょう。」
と言うのです。2人は、
「いい場所を知っているのですね。」
と言うと、シートの上に座るのです。私が掲示板の前で洩れそうになっていたオシッコを我慢している時、美恵子さんが居なく成っていたのですが、その時にお弁当を買って来たのでしょう。私も座ろうと思ったのですが、由美様が、
「咲子ちゃんは、最初にリュックを取りなさい。」
とおっしゃったので、私は、リュックを置くのですが、由美様は、
「咲子ちゃん、私の前に来なさい。」
とおっしゃるので、私は由美様の前に立つと、由美様はワンピースの裾を捲ると、私が当てているオムツの裾から指を入れるのです。私は、
「あっ、こんなに沢山の人の前で、」
と言ったのですが、由美様は、
「まあ、オムツがグッショリね。取替えましょうね。」
と言うのです。その一言で私は、
「えっ、ここで、」
と言うのですが、
「そうよ。ここなら問題には成らないから、」
とおっしゃってから、由美様はリュックから、取替えようのオムツを取り出すのです。私は、
「ここでは許して下さい。ここでは恥ずかし過ぎます。お願いします。もっと人の居ない所でお願いします。」
と言ったのですが由美様は、
「あら、駄目よ、匂いがある事だし、ここなら、大丈夫よ。ほら、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾乃さんと美恵子さんも、
「そうよ。伊藤先輩の言うとおりよ。ほら、」
と言うと、私をシートの上に乗せるのです。私はこんな所でオムツを取替えるなんて、人が多すぎるから、と思ったのですが、綾乃さんと美恵子さんは私をピクニックシートの上に私を乗せると、その場で仰向けに倒すのです。私は、
「許して下さい。お願いします。許して下さい。」
と言ったのですが、私は、綾乃さんと美恵子さんにシートの上で倒されてしまったのです。私は、
「ああ、やだ、ここでは、ここでは嫌ッ、」
と言ったのですが、由美様は、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、私の股の間に入るのです。やだ、こんな所で、と思っていたのですが、由美様は私の両足を上げると、綾乃さんが、私の着ているワンピースを捲り上げて、当てているオムツが丸見えにされてしまったのです。私は当てているオムツを曝け出している格好に成ってしまったのです。
私達が、憩いの場に来た頃は、既に、お弁当を食べ終わっている人が大勢いました。ですから、既に片付けて、午後の講義を聞こうとしている人達が居るのですが、当然、まだまだ、講義が始まるまでは時間があります。ですから、私が嫌がっているのを見て、
「何をしているのですか。」
と足を止めるのです。すると、由美様は、
「見てお分かりでしょう。オムツを取替える所なのですよ。」
と言うと、立ち止まった人は、
「えっ、大学生になってもオムツが必要なのですか。」
と言うと、由美様は、
「そうなんですよ。だから、オムツを取替えないといけないのですよ。」
と言うのです。
「大学生になってもオムツか、」
と言うと、もう1人の人が、
「面白そうだから、見ていきましょうか。」
と言うと、
「見ていても構いませんか。」
と言われて、由美様は、
「別に良いですよ。これからもオムツを取替える所は見られるでしょうから、それに、咲子も慣れないとね。」
と言うのです。そ、そんな、と思ったのですが、その時に、美恵子さんが、
「そうだ、咲子ちゃんの為にさっき、良い物を買って来たのよ。」
と言って、何やら鞄から取り出すのです。取り出された物は、哺乳瓶でした。美恵子さんは、
「喉が渇いたでしょう。これなら、オムツを取替えながらもお水を飲めるからね。」
と言って、哺乳瓶に牛乳ではなくて、ペットボトルの日本茶を入れると、私の口の中に哺乳瓶の先にある乳房の形をした乳首を口に含まされたので、
「ウッ、ウウッ。」
としか、喋れなくなってしまっていたのです。

  1. 2008/05/22(木) 23:51:51|
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第四十三回 私はオムツペット


由美様に言われたのですから、私は、由美様に言われた通りに正門前にある掲示板の前に立っていなくては成らないのです。ですが、只立っているだけですから、当然、目立ちます。私は、お願いします、何でもいう事を聞きますから、この場に立っているのは許して下さい、と思ったのですが、由美様は簡単に私を掲示板の前に立たせて、それを見ているのです。私はもう限界でした。何時、オモラシしても可笑しくない状態になっているのです。ですが、掲示板の前は人通りがあり、こんな所ではオモラシが出来る筈もありません。これでは、私は、オムツを当てたオモラシ娘です、と言っているのと同じなのです。ですが、由美様は、綾乃さんと美恵子さんと一緒に、面白そうに見ているのです。3人は私が何時、オモラシするのか見ているだけなのです。その時でした。美恵子さんが何処かへ行かれたのです。私は、何をする積りなのだろうか、と考えたのですが、そんな事は一瞬です。オシッコが洩れそうで膝が笑っています。ともすれば股間を押えてしまいそうで、本当に洩れそうに成っていたのです。ああ、オシッコが、オシッコが洩れちゃう、ああ、どうしよう、と思うのですが、オシッコが洩れそうになって、私は必至に股間に力を込めて我慢していました。こんな所で、こんな所で、思いながら必至になって我慢していました。ですが、オシッコが出てくる感じがするのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出しながらも我慢していたのです。ですが、何とか洩らさずに済んだと思っても、直に洩れそうになります。次第に私はオシッコを我慢するだけで、必至になって我慢しているだけで、回りの状況等考えている余裕は無かったのです。ですが、尿意は私を苦しめます。ああ、どうしよう、もう嫌ッ、と思ったのですが、恥ずかしさの余り、必至に成っていたのですが、それでもオシッコが零れそうになったのです。やだッ、こんな所でオモラシなんて、と思ったのですが、収まってはくれません。ああ、出ちゃう、オシッコが、オシッコが出ちゃう。と思って必至にオシッコを我慢していたのですが、我慢しているオシッコが、チョロチョロと出始めていたのです。私は、やだ、オシッコが、オシッコが洩れている、と思ったのですが、洩れ始めたオシッコは次第に勢いを増して来たと思ったのですが、その時にオシッコが洩れるのが止まったのですが、その時に、私は、それまで、辛かった尿意が無くなったのです。ああ、駄目ぇ、と思ったのですが、その時にオシッコがジャアーと出始めてしまったのです。私は、やだッ、出てるオシッコが、出てる、オシッコが、と思ったのですが、股間が洩らしているオシッコで生暖かく、それに、限界でしたから、強い尿意から開放された様な気分になっていたのですが、洩らしているオシッコはオムツの中だけではありません。洩らしていると内股に生暖かい感触が、生暖かい液体が流れる感触がしているのです。それはオモラシしているオシッコがオムツから溢れているサインでもあるのです。ああ、どうしよう、とうとう、とうとう、オシッコがオムツから溢れている。と思ったのですが、もう駄目です。オムツから溢れているオシッコは、私の足元に落ちているのです。当然ですが、掲示板の前は待ち合わせの場所に成っているのと同時に、掲示板ですから、色々な連絡事項が書かれているのでそれを見る人もいるのです。その時でした、私がオモラシしているのに気が付いて、
「やら、この娘、オモラシしている。」
と1人の女の人が言うのです。すると、
「何か、さっきから、そこに立ち尽くして居たけど、誰か待っていたのかしら。」
と言うのですが、その人達は私がオモラシしているオシッコが、オムツから溢れている時からみ始めたのです。私は、恥かしくて、恥かしくて堪らず、オモラシしているオシッコを止めたかったのですが、止める事は出来ませんでした。ですから、私のオモラシを見ながら、
「何時までオモラシしているのかしら、」
と言うのですが、もう1人の人が、
「所で、大学の娘かしら。」
と言うのですが、それを見ている人が、
「新入生だよ。ほら、持っている物は、去年やった物だから。」
と言うと、
「でも、大学生になってオモラシ、凄いわねぇ。」
と言っているのですが、見ている人は、
「でも、凄いオシッコの量よ、見て足元がビショビショ、」
と言って私のオモラシを見ているのですが、
「でも、この娘、少し、腰回りが変よ。」
「本当だ、もしかして、オムツでも当てているじゃないの。」
と言うと、私が着ているワンピースの裾を捲くろうとするので、私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、
「既に、オモラシ見られているんだから、いいじゃないの。」
と言って私のワンピースの裾を捲ろうとするので、私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、止めてはくれないのです。そればかりか、
「邪魔しては駄目よ。もうオモラシを見られているんだから。」
と言うと、一人の人が私の腕を押えたのです。私は、
「やだッ、止めて。」
と言ったのですが、既に遅かったのです。私の腕はオモラシを見られた人にしっかりと押えられてしまうと、他の2人の人が、ワンピースの裾を捲ったのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、
「へえ、オムツしているんだ。」
と言うのですが、別の人が、
「でも、オムツを当てているのに、オムツから溢れさせるなんて、オモラシして取替えていないのね。」
と言うと、別の人が、
「ねえ、見て、この娘のお尻の所、濡れている。」
と言うのです。すると、私のお尻の部分のワンピースを見ると、
「この娘、講義の最中にオモラシしたのよ。きっと、」
と1人の人が言うと、他の人が、
「やだぁ、それでは小学生じゃないの。」
「だから、オムツを当てているのでしょう。」
と言うと、一人が、
「ねえ、記念写真を撮らない。」
と言うと、
「それもいいわねえ。」
と言うと、私の前の部分のワンピースを捲り上げ、オムツがしっかりと見える様にすると、携帯電話を取り出すのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、しっかりと私のオムツとオモラシの姿をしっかりと撮るですが、
「ねえ、私も記念に、」
と言って、更にオムツが見える様にして、記念写真を撮るのです。私は何度も、
「止めて下さい。」
と言うのですが、無駄な事でした。携帯電話のカメラで私の痴態を収めた人は、
「これは記念になるわ、本当にいたオムツ女子大生なんですものね。」
と言うと、
「マニアにサイトで高く売れるわよ。」
と言うと、
「それもそうよね。でも、明日から大学に来るのが楽しくなってきたわ。」
と言っていたのです。私は、もう泣き叫びたい気持ちになっていたのでした。

  1. 2008/05/21(水) 21:02:58|
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第四十二回 私はオムツペット


幾らオモラシをして体内から水分が抜けたと言っても、先ほど、2リットルの半分、1リットル近く飲んでいたので、オモラシをしたからと言ってもそんなに飲める訳もありませんでした。ですが、美恵子さんと綾乃さんは、殆ど無理矢理、私に飲ませるのです。私が、
「許して下さい、もう、飲めません。」
と言うと、美恵子さんが、
「あら、そうなの、もう飲めないの。」
と言って納得してくれるのではありません。私の腕を持つと、綾乃さんが、
「ほら、藤原さんのご馳走なんだから、しっかりと飲まないと、」
と言って、私の顔を押えるのです。美恵子さんは、私の腕を後で組むと、腕を後手にしっかりとタオルで縛るのです。そのタオルは休憩時間、私がオモラシした時、私の足を拭いたタオルなのです。私は由美様に持たされた物で体の自由を奪われた格好になったのです。こんな事が出来るのも、私たちが1番後の席で、講義をしている教授には殆ど見えないからです。黒板に書かれているのは、モニターで1番後ろで講義を聞いていても、モニターで見る事が出来ますし、それに、FM波で飛ばしてマイクで喋るのですから、講義は聞こえるのですが、それでも、それでも、講義をしている学生の事等お構いなしに喋っているのです。ですから、1番後で何をしていても、問題に成る事はないのです。ですから、美恵子さんと綾乃さんは私の手を後ろ手に縛ったのをいい事に、私の体を横向きにして、私を抱えると、私の口にコップのお茶を飲ませるのです。私は、
「あっ、やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、口に日本茶を含まされてしまい、口を塞がれてしまえば、飲み込む以外方法はないのです。ですが、それは、コップに注がれた日本茶を飲み終えるまででした。美恵子さんが、
「一々、コップに注ぐのは面倒よね。」
と言うと、私の口元にペットボトルを近づけてくるのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目ぇ、」
と言ったのですが、ペットボトルの日本茶を口の中に注がれたのです。しかも、勢い良く無理矢理飲ませる様な事はしません。口の中には適量の日本茶を口に含ませるのです。ですから、口から零す事なく、飲まされてイクゥのです。私は苦しくて、
「お願いします。もう飲めませんから、止めて下さい。」
と言ったのですが、美恵子さんは、
「後少しだから、しっかりと飲みましょうね。」
と言って、飲ませるのです。私は吐いてしまいそうな気分に成っていたのですが、それでも無理矢理、ペットボトルに残っていた日本茶を飲み干したのです。殆ど零す事なく、飲み干してしまったのです。飲み終えると、
「これで終わり、さあ、今度はどうかなぁ。」
と言うのです。私はまた、またおトイレに、と思っていたのですが、既にこの時に、尿意を感じていておトイレに行きたく成っていたのです。何てことでしょう。午前中に4回もオモラシする事になるのです。既に、私が着ているワンピースはオモラシして、オムツから溢れたオシッコで濡れているのです。私は、このままでは、と思っていたのですが、もう逃げる事はできません。
やはり、大量に飲まされた日本茶が悪いのでしょう。尿意が次第に強く成ってきたのです。まだ、30分程あるのですが、それまでには、明らかに限界に近い状態になると、思うと、同時に、講義の最中に3度もオモラシしてしまうという事は、高校生ならば、毎時間、オモラシをしているのと変わりがありません。高校生ならば、授業中に悪戯される事は少ないにしろ、それでもオモラシする回数は同じなのですから、変わりがありません。私は、オシッコが、と思っていたのですが、美恵子さんと綾乃さんの2人は面白そうに見ているのです。
オシッコが洩れそうに成って来て、本当に苦しく成ってきました。私は既に内股を擦り合わせていたのですが、綾乃さんが、
「咲子さん、オモラシしていいのよ。」
と言うと、美恵子さんは、
「そうよ。それに、既にオモラシしているのだから、2回目でしょう。オモラシしたって構わないわよ。」
と言うのですが、私はそんな事言われても出来ません、私は、またオモラシさせるように、美恵子さんも綾乃さんも、私の股間を触るのか、と思っていたのですが、2人は私の股間を触って刺激するような事はしませんでした。ですが、私の脇を指で突付いて、
「あら、苦しそうね。」
と言って私をからかうだけなのですが、私は限界に近付いていて、オシッコが何時洩れてもおかしくない状態になっていました。オシッコが洩れそうになるので、私はとうとう、思わず股間を押えていたのです。そうしないと、本当にオモラシをしてしまいそうで、堪らない状態になっていたからです。そんな私を見て、綾乃さんが、
「後10分よ、もう直ぐ、講義が終るわよ。」
と言うのです。私は時間を言われると、まだ10分も我慢しなくては成らないのか、と思うのですが、それでも、必至になって我慢していたのです。これ以上は恥かしい思いをしたくないと思って、必至に我慢していたのです。何とか、残り時間が我慢でき、チャイムが鳴り響いたので、講義が終わったのです。
「これで、講義は終わったわね。さあ、お昼にしましょうか。」
と美恵子さんが、言うと、綾乃さんが、
「でも、咲子さんには、お友達がいるのよ。多分、私たちの先輩だと思うけどね。」
「あら、そうなの。それなら、その人も含めて一緒にお昼にしましょうね。」
と言うのです。私は由美様と待ち合わせをしているのです。そこで、オムツを取替えて貰えると思っていたのですが、まさか、綾乃さんと美恵子さんが来るようになるとは思わなかったのです。私はどうして良いのか分らなく、成っていたのですが、綾乃さんと美恵子さんは、
「咲子ちゃん、お連れの方とは何所で待ち合わせなの。」
と言われて、私は返答に困りました。ですが、美恵子さんが、
「あら、答えないの。答えなければ、オムツだけの格好にしてあげようか。」
と言って私のワンピースの裾を持ったのです。私は、
「やだッ、止めて下さい。その場所に行きますから、許して下さい。」
と言うと、綾乃さんは、
「そうよ。その様に素直に答えないと本当に困るわよ。」
と言われたのです。私は、仕方なく、綾乃さんと美恵子さんを連れて由美様と待ち合わせの正門の待ち合わせの場所に行く以外なくなってしまったのです。ですが、問題は、それまで強く成って洩れそうになっているオシッコが我慢出来るか不安に成っていたのです。ああ、このままではオシッコを洩らしてしまう、どうしよう、と思ったのですが、私には我慢する以外方法はありません。ですから、洩れそうになっているオシッコを我慢しながら、正門の前にある掲示板の前に行かなくてはなりませんでした。
もう歩くのも辛い状態になっていたのですが、私は歩かされました。そして、掲示板の前に立ったのですが、オシッコが洩れそうで苦しくて堪りません。少しでも気を抜いたら、オシッコを洩らしてしまう状態に成っていたからです。私は、本当に苦しくて我慢していました。何とか掲示板の前まで我慢出来たのですが、由美様がいらっしゃりません。それを見て、綾乃さんが、
「あら、お連れの方は来ていないわね。」
と言うのです。そんな、由美様は何所へ、と思ったのですが、本当に由美様がいらっしゃらないのです。私は、洩れそうになっているオシッコを立って我慢しながら、由美様を待っていたのです。すると、由美様がいらしたのです。由美様は、
「あら、咲子ちゃん、お友達、」
と声を掛けてくれたのですが、私はオシッコが洩れそうになっているので、声を出すのも辛くなっていたのですが、綾乃さんと美恵子さんは、
「はい、同じ学部の片平綾乃と申します。」
と言うと、美恵子さんも、
「私も同じ学部の藤原美恵子と申します。」
と自己紹介をしているのです。すると、美恵子さんが、
「先ほど、大量に日本茶を飲んでいるので、何時オモラシしてもおかしくないですよ。」
と言うと、由美様はニッコリと笑顔を浮かべて、
「あら、そうなの。なら、私が良いと言うまで立っているのよ。」
と言われたのです。私は思わず目の前が真っ暗になったのでした。

  1. 2008/05/20(火) 23:30:43|
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第四十一回 私はオムツペット


「今度オモラシをしたら、座ったままオモラシをする事になるから、折角のお洋服が汚れてしまうわね。」
と綾乃さんが言うと、美恵子さんが、
「それなら、こうしたら、いいのよ。」
と言うと、美恵子さんが私のワンピースを捲り上げて、オムツが丸見えにされるのです。私は、
「やッ、やだッ。」
と言ったのですが、綾乃さんは、
「それが良いわね。それなら、折角のオムツが丸見えになるから丁度良いわね。」
と行っているのです。私は完全に当てているオムツを丸見えの状態にされてしまったのでした。その上、綾乃さんと美恵子さんは私の太股を微妙なタッチで軽くなで上げるとのですが、尿意が強まっている私は刺激を与えられる事で股間の力が抜けそうになってしまって、オシッコが洩れそうになるのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
美恵子さんが、私の股間に手を当てるので、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、その時に綾乃さんは、私のオムツカバーの裾から指を入れて、
「まあ、本当にオムツがグッショリね。」
と言うと、美恵子さんも、私のオムツカバーの裾から指を入れてきて、
「本当、グッショリ、これではオモラシしたら、またオムツから溢れてしまうわね。」
と言うのです。私は恥かしくて、答える事が出来ないのですが、二人は私の股間を触ろうとするのですが、綾乃さんは、私の太股の上で、人差し指と親指で開く様に命じるのです。私は、
「そ、そんな事できません。」
と言うのですが、
「ほら、早く、股を開くのよ。」
と綾乃さんに言われても頑固に股を広げない様にしていたのですが、美恵子さんが、
「いい方法があるわ。」
と言うと、美恵子さんは、そのまま机の下に潜り込むと私の膝を持って、
「ほら、開くといったら、こやって大股開きになるのよ。」
と言うと、私の股を広げるのです。私は、
「あっ、嫌ッ。」
と言うのですが、一旦広げた私の股は片足ずつ、しっかりと押えられてしまって、閉じ合わせる事が出来なくされたのです。私は、
「ああ、駄目、止めて下さい。」
と言うのですが、2人は私の足を広げた状態にすると、綾乃さんが、
「何所まで我慢出来るかしら。」
と言うと、私の股間に指で擦って刺激するのです。私は、
「あっ、ウッ。」
と声を出して俯いてしまったのですが、綾乃さんは私の股間を刺激するのですが、美恵子さんも私の股間に手を伸ばして来たのです。オムツの上からですから、それ程の刺激ではないのですが、私は尿意で苦しく成っているので、股間が敏感になっていて、股間を軽く触られただけでも敏感に反応してしまうのです。それが分っているのか、美恵子さんと綾乃さんは私の股間を優しいタッチで刺激するのです。丸で生殺しにあっている様な気分になっていたのです。それに、2人は私の膝を押えているので、私は逃げる事が出来ません。逃げると言っても、腰を左右に振るのが精一杯の逃げなのです。私は、
「や、止めて、お願いします。で、出ちゃうから。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「あら、良いじゃないの。咲子さんはオムツを当てているオムツ少女なのですから、オモラシには慣れているでしょう。」
と言って、私の股間を指で刺激し続けるのです。私は、
「やだッ、ああ、駄目ぇ。」
と言って腰を振って逃げようとするのですが、綾乃さんが、
「そんな事で私達、2人の手から逃れる事が出来ると思っているの。」
と言いながら私の股間を刺激するのです。私の股間を刺激しながら、美恵子さんは、
「何所まで我慢出来るのかしら、講義の時間はまだたっぷりあるのよ。」
と言って面白そうに私の股間を刺激するので、私は本当に困っていたのです。ああ、出ちゃう、オシッコが、大学生なのに、講義の最中にオモラシをしてしまうなんて、これではお下が小学生以下になってしまう、と思うのですが、もう逃げる事は出来ないのです。二人は執拗に私の股間を刺激します。私は必至に我慢している股間から力が抜けてしまって、オシッコが洩れそうになるので、股間に力を込めるのですが、オシッコは本当に洩れそうになるので、
「やだッ、出ちゃう。」
と言うと、2人は私の股間を擦って刺激するのは止めるのですが、私が我慢出来ると、また私の股間を指で刺激するのです。
「ウッ、ウウッ。」
と声を出し必至に我慢してるのですが、オシッコが本当に出そうになってしまって、私は本当に苦しくて堪らない状態になってしまうと、私は必至になって我慢していたのですが、オシッコが、チョロチョロと出てしまったのです。やだ、出ちゃう、ああ、もう駄目、と思った時、私はオシッコをオムツの中にジャアーと洩らし始めてしまったのです。ああ、出ちゃった。とうとう出ちゃった、と思いながらも、オムツにオモラシを続けていたのですが、当然ですが、オムツからはオシッコが流れて来たのです。オシッコがオムツから溢れてしまって、オシッコが流れ落ちているのです。ですが、1番、後方の席に座っているので、講義をしている教授には聞こえません。私は、ああ、何て事なの、講義の最中にオモラシをしてしまうなんて、と思いながらもオモラシを続けていたのですが、それを見て、綾乃さんと美恵子さんは、
「あら、今度も沢山、オモラシをしたわね。」
と言って喜んでいるのです。私は惨めな気持ちになって瞳が潤んでいたのですが、そんな事、綾乃さんと美恵子さんには関係ありません。オモラシで濡れた所は私の持っているタオルで拭いてから隣に座ると、
「沢山、オモラシしたわよねえ、でもこれでスッキリしたでしょう。」
と言うと、私の前にまた、日本茶を取り出すのです。そして、オモラシがまだ終わったばかりだと言うのに、綾乃さんは、
「喉が渇いたわよねえ、ほら、沢山飲みなさい。」
と言って、美恵子さんが買ってきた。日本茶を紙コップの中に注いで私の前に置くのです。私は、
「えっ、また飲まなくては成らないのですか。」
と言うと、綾乃さんは、
「あら、いいの、今、ここで、オモラシした娘がいる、といえば、貴方はこの講義を聞いている人の前で講義の最中にオモラシした事を公表する事になるのよ。」
と言われたのです。私は、
「嫌ッ、そんな事止めて下さい。」
と言うのですが、美恵子さんが、
「そう、それなら飲みなさい。」
と言うのですが、私は、
「無理です。もう沢山飲みましたから無理です。」
と言うのですが、その時に美恵子さんが、
「あら、そうなの、それなら、」
と言って立ち上がる素振りを見せるのです。私は、
「やッ、止めて下さい。飲みますから。」
と言うと、美恵子さんは、
「そうよね。さあ、飲みなさい。」
と言われたのです。私は涙を堪えて、紙コップに注がれた日本茶を飲み始めたのでした。

  1. 2008/05/19(月) 21:50:01|
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第28回 オムツ・アイドル先生


強い尿意に耐えながら、必至に我慢したかいがあって何とか、我慢出来たのだが、答案用紙を回収した時、4時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。
「それでは、回答は明日返しますから。」
と言って、2年1組の教室を出た。出たのはいいのだが、どうしよう、と思っていた。このままでは洩れる、どうしよう、兎に角、職員室に戻って、自分の机の上に小論文の答案用紙を置いた時、千晶が、
「室井先生、保健室に行きません。」
と言われたのだった。千晶の一言は明らかにオムツの点検をしますよ、と言っているような気がした。だが、オムツは濡れていて気持ち悪いし、取替えて貰いたいので、千晶に言われるまま保健室へと向かった。保健室ならばオムツを取替えて貰えるからだ。弓来は洩れそうなオシッコを何とか我慢しながら、保健室に入ると、そこには、既に、松子と亜由美が来ていたので、弓来は、
「元原さんに、引田さん、どうして。」
と言うのだが、翔子は、
「だって、室井先生のオムツを取替えるから、」
と言うのだが、千晶が、
「そうよ、弓来、オムツを取替えましょうね。」
と言われたのだが、弓来は、
「やだ、生徒の前で、」
と言うのだが、翔子が、
「あら、先生、そんな我が儘、素直にオムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾子までもが、
「そうですよ。弓来がオムツを取替える為にオムツシートまで用意してあるのだから、」
と言って、保健室にあるベットを見せられると、そこには、オシッコがオムツから溢れても良い様に、ちゃんとオムツシートがひかれていた。弓来はそれを見て、
「綾子、何もここまでする事は無いでしょう。」
と言うのだが、翔子が、
「そんな事よりも、早くオムツを取替えましょうね。」
と言うと、亜由美が、
「そうですよ。濡れたオムツは気持悪いでしょう。」
と言うと、弓来が履いているスカートのホックを外す、弓来は、
「やだッ、許して。」
と言うのだが、ホックを外され、ファスナーを下げられてしまうと、足元にスカートがずり落ちると、
「それでは、ベッドに横になりましょうね。」
と言って、弓来を保健室のベッドで、しかもオネショシーツがされているベッドの上に仰向けにされると、亜由美が、
「今回は私がオムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うと、オムツカバーの腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥す、弓来は、
「やだッ、止めて、」
と言うのだが、亜由美は、オムツカバーの横羽根を剥してから、オムツの前当てを剥した。当てていたオムツを開かれると、弓来は、
「あっ、やだ、恥かしい。」
と言うのだが、亜由美は、
「あれ、室井先生、オシッコがしたいのではないですか。」
と言うのだが、弓来は答える事が出来ずにいると、亜由美は、
「黙っていても無駄ですよ。体は正直なのですから。」
と言うと、亜由美は弓来の尿道の所を指で着くと、弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、そこは触らないで、」
と言うのだが、亜由美は、
「我慢は体に良くありませんよ。皆で見てあげますから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、千晶も、
「そうよ。弓来、皆で見てあげるから、ほら、しましょうね。」
と言うと、翔子までも、
「そうですよ。皆で見てあげますから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、弓来の太股を持って、広げると弓来は、
「やだッ、何をするのです。」
と言うと、翔子が、
「だって、皆が見える様にしないと、」
と言うのだが、膝を曲げて足を広げるだけでなくて、足を上げられたので完全に上向きの状態にされてしまって、弓来は、
「やだ、変な格好にしないで、やだ、お願い。」
と言うのだが、弓来は必至になって洩れそうになっているオシッコを我慢しているのだが、弓来の股間を見て翔子が、
「先生、ほら、皆が見ているんだから、ほら、」
と言うのだが、千晶も、
「そうよ、弓来、何時してもいいのよ。」
といわれるのだが、弓来は、
「そんな事言ったって、皆の前で出来る訳ないでしょう。」
と言うのだが、亜由美が、
「先生、もう必至になって我慢して、見ていても分りますよ。」
と言うと、翔子が、
「お股の花弁がヒクヒクしているからね。」
「そうですよ。先生、我慢は体に毒なんですから。」
と言うと、亜由美は尿道を指で刺激するので、弓来は、
「ウッ。」
と声を出すのだが、必至になって我慢していたのだが、もはや限界だった。それに亜由美に尿道を指で刺激されると、股間から力が抜けてしまう、弓来は必至になって、我慢するのだが、それも限界だった。オシッコが出てしまう感覚に陥っていた。
弓来のオモラシを見ようとしていた4人は、弓来の股間から薄っすらと液体が流れてきているのを見ると、
「あら、洩らし始めたわよ。」
と言うと、弓来の股間から染み出てきたオシッコが止まったのだが、その後に、シュッ、とオシッコが飛び散ると、弓来は、
「やだ、我慢出来ない、見ないで、おねがい見ないで、」
と悲鳴を上げたのだが、その後に弓来の股間から放物線を描くように、オシッコが、シャァーと出始めた。出始めると、皆、
「でたぁ。」
と声を揃えて言うのだが、綾子が、オシッコを掌に当てて、飛び散らないようにしているのだが、翔子が、
「でも、室井先生、沢山オモラシしているのですね。」
と言うと、千晶が、
「どうして、分るの。」
と言われたので、翔子が、
「だって、室井先生のオシッコ、黄色くないですもの。」
と言うと、千晶は、
「それもそうね。」
と言うのだが、オモラシしている弓来はグッタリとしていた。

  1. 2008/05/18(日) 21:50:15|
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第27回 オムツ・アイドル先生


翔子と亜由美がその部屋を後にし、弓来は1人取り残されていた。幸いにも2時間目は担当している授業が無いので問題がないが、それでも、一体、翔子は何をしたのか、と不安になっていた。兎に角、オムツを戻した。オムツカバーの前当てを元に戻し、オムツの形を整えた。幸いにも前当てを外してオモラシしたので、オムツにはそれ程、堪っていないのが救われた。それに、スカートを捲り上げられたので、スカートもオモラシによって濡れないで済んだ、確かにスカートを捲り上げればオモラシをしてもスカートが濡れないという事を知ることになった。オムツの形を戻し、スカート戻したので、大丈夫と思い職員室に戻った。当てているオムツは多少冷たいが、それでもオモラシしたばかりなので、それ程冷たくは無かったのが救われた。だが、段々、翔子がエスカレートしているし、それに、オムツを当てているのを知ったのが、翔子から亜由美に増えているのが気に成っていた。
職員室に戻ると、千晶は居なかった。どうしようか、と考えた。オムツは取替えて欲しいが、でも、綾子にオムツを取替えて欲しいとはいえなかった。だが、時間が経てば、当てているオムツは冷たくなって気持ち悪くなってきていた。ああ、オムツを取替えたい、と思っていたのだが、その時、2時間目の授業が終わった。そういえば、千晶は2時間目が授業なので、声を掛けて来なかった。
今日は、午前中に授業は集中している。1時間目は授業があり、2時間目は授業ではないが、3時間目と4時間目は授業がある。冬は乾燥しているので、どうしても、喉がやられ易いから、弓来は何時もの中国茶を飲むことにした。喉に良いので、何時もこれを飲んでいた。だが、飲む前におトイレは大丈夫かしら、と思ったのだが、それよりも、声がおかしく成る事の方が問題になるので弓来は中国茶をカップに注いで飲むのだった。
3時間目は、副担任をしているクラスではなく、同じ1年生の1組だった。だが、動くと、既に冷たくなっているオムツを感じてしまう。ああ、やだな、と思った。今すぐにでもオムツを取り外したい気持はあったのだが、それが出来ずに3時間目になってしまっていた。
濡れたオムツはどうしても股間に、お尻に張り付いてしまう。だから、歩くだけで、張り付いたオムツが股間で擦れてしまって、変な気持になってしまう、弓来はやだな、とお思っていたのだが、どうする事も出来ない、兎に角、教室に入って講義を始めた。
講義を始めたのはいいのだが、歩くと擦れて変な気持になる。弓来は股間が熱くなっているのに、気が付いていた。それだけではなくて、股間にはベッタリとエッチなお汁が滲み出ているのが分った。その為、弓来は股間が敏感に成って来ているのが分っていた。だが、そんな素振りも見せないで授業を続けていた。だが、冷たくなったオムツの感触を忘れる事は無く、弓来は本当に変な気持になっていっていた。
3時間目の授業は、尿意を感じる事はないから、問題は無かったのだが、それでも、股間がエッチなお汁で濡れているのでどうしても、足の力が抜けて、時折眉間に皺が動くのだが、それを変に感じている生徒は居ないようなので、助かっていた。だが股間は段々熱くなっているのを感じていた。
尿意の心配がないので、弓来はそれでも、授業に集中する事が出来た。その為、3時間目は比較的楽に授業を終える事が出来た。授業が終わったので本当なら、そのままオムツを取替えたい気持になっていたのだが、そうも行かない、4時間目は2年生のクラスがあるからだ。だが、弓来の担当している授業はこれで、終わりになる。午前中は、無いから安心していた。
3時間目の授業を担当している1年1組の教室を出ると、翔子がきて、
「先生、良いものが取れましたわ。」
と言って見せられたのは、弓来の空いている教室で、オムツの前当てを外されてオモラシしている動画だった。弓来はそれを見て、しっかりと、オモラシしている姿が撮られているだけでなくて、しっかりと顔も撮影されている。それに、オモラシの瞬間は、前当てを外されている股間にズームされていて、詳細にオモラシシーンが撮影されている。弓来は真っ青になっていると、
「ね、面白い画像でしょう。」
と言われたのだが、弓来は、何も言えなくなってしまっていた。すると、翔子は、
「今度、ゆっくりと話しましょう。ゆっくりとね。」
とだけ言って、翔子は教室に戻るのだった。だが、翔子の後ろには亜由美がいて、薄笑みを浮かべている。弓来は亜由美の薄笑みを見て背筋が寒い気がしていた。
職員室に戻り、2年生の教科書を持ち、クラスの名簿を持つと、そのまま、4時間目を担当している2年1組に向かうが、翔子の動画が気に成って動揺していた。
4時間目の担当している2年1組の教室に入り、授業を始めたのだが、どうしても、翔子の動画が気になってしまって授業に集中出来ない、弓来はまさか動画を撮っていたなんて、と思うのだが、あの時はもう、完全に翔子と亜由美のペースにされていて、弓来にはどうしようも無かった。そう考えるしか、今の弓来には出来ない。
4時間目の授業を始めたのだが、相変わらず、オムツが張り付いてしまって歩けば、どうしても感じてしまって、弓来は時折足から力が抜けてしまって本当に苦労していた。弓来は股間が、オムツの中心が熱く火照っているのが分る。その為、オムツはエッチなお汁がトロトロと濡れているのが分る。このままはおかしくなってしまう、と思うと同時に今、弄ったら、2・3分でイッてしまうだろう、と考えていた。それ程までに感じてしまっていた。その為にどうしても声が上擦ってしまっていた。
オムツが擦れて感じてしまうだけでも辛いのに、翔子の動画で忘れていたのだが、弓来はトイレに行きたくなり始めていた。まだ、それ程強い尿意ではないにしろ、弓来には二重苦の状態になっていた。弓来はまたおトイレに行きたくなるなんて、と思っていたのだが、どうすることも出来ない。まさか、授業中にトイレに行く訳にも行かないから、どうしようも無かった。
授業は淡々と進んで行くのだが、弓来の尿意はジワジワと高まってきていた。ああ、どうしよう、と思ったのだが、どうする事も出来ない、今は兎に角、授業に集中しなくては、と思いながら授業に集中しようとするのだが、どうしてオムツが擦れてしまって、集中が途切れてしまっていた。その上、段々、尿意が辛くなっていた。ああ、どうしよう、オモラシしそうになったらどうしよう、と考えていた。
尿意は段々、辛い状態に成って来ていて、弓来は本当に焦り始めていた。ああ、本当にどうしよう、と思うのだが、授業には集中出来ない、ああ、オシッコが洩れてしまいそう、と思うのだが、どうしても、黒板に重要な事は書かなくては成らなかった。
東平中央高校では、小論文を書かせる授業が行われる。但し、文字数はその時に決める。弓来はその為に文字数をしていしたプリントを持つと、
「今日は、小論文の時間ですね。それでは皆さん、机の上の物を片付けてください。」
と言って、片付けさせると、用紙を配ってから、
「それでは制限時間は15分です。良いですね。私が始め、と言ったら問題用紙を裏返して始めて下さい。」
と言った時に、弓来の眉間には皺が酔っていた。弓来はオシッコが洩れそうになっていたからだ。だが、グッと堪えてから、
「それでは、始めます。始め。」
と言うと、全員、答案を書き始めた。弓来は教壇に座った。生徒は小論文を書くのに必死になっているから、弓来は教壇の前に座った。だが、尿意はジワジワと高まってくる。ああ、どうしよう、このままでは、洩れる、と思ったのだが、それは我慢した。弓来が必至になって我慢しているのだが、段々、洩れそうに成ってきた。弓来は股間に力を込めて我慢していたのだが、オシッコが本当に洩れそうになって苦しい、やだわ、オシッコが洩れてしまいそう、と思って、思わず股間に力を込めたのだったが、オシッコが洩れそうになっていた。必至に股間に力を込めてもオシッコが出てきてしまいそうになっている。ああ、どうしよう、と思ったのだが、必至に我慢する以外無かった。これなら、講義をして立っていた方がまだマシだろうと、思った。だが、股間に力を込めても洩れそうになる。ああ、洩れる、と思った時、弓来は股間を押えた。押えたので何とか洩らさずに済んだのだが、それでも辛い状態である事は代わりが無かった。その時だった。生徒が、
「先生、」
と声を掛けて来たので、弓来は、立ち上がって手を上げた生徒の所に行くと、物を落としたので拾って欲しいとの事だった。弓来はしゃがんで落とした物を拾おうとしたのだが、その時に下腹部が押さえつけられたので、オシッコが洩れそうになってしまった。やだ、出ちゃう、と思って、途中で拾うのを躊躇ってから、拾った。何とか拾う事が出来たので、良かったのだが、もう一回は辛いな、と感じていた。幸いにも洩れそうになったので、股間を押えなかったのが救われた結果になった。

  1. 2008/05/17(土) 22:45:20|
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第四十回 私はオムツペット


講義の半分が終わり、私の道具は全て机に置いたまま、急いで講義室を出て、せめて人が居ない所に行かなくては、と思って講義室を出たのです。ですが、講義室を出て、入り口から少し離れた時でした。私を苦しめていた尿意が無くなり、急に楽になってしまったのです。私は、ああ、駄目ぇ、と思って、ここでオモラシをしたら大変な事になる、と思ってもう最後の手段でした。せめて股間を押えて我慢しようと両手で股間を押えたのですが、オシッコがシュッと出てしまったのです。ああ、洩れると思った時でした。オシッコが、ジャアーと勢い良く洩れ始めてしまったのです。やだ、オシッコが、と思っていたのですが、オシッコはオムツの中に出ています。私は、オムツがしっかりと二回分、受け止めてくれると思っていたのです、ですが、それは甘い予想でした。オシッコが、オムツの裾から、私の内股を伝って流れ始めたのです。私は、
「ああ、やだッ。」
と声を出してしまったのですが、オムツの裾から溢れたオシッコは私の内股を伝って足元に流れ落ちているのです。当然ですが、それは同じ講義を聞いている人にも分ってしまいました。オモラシをしているので立ち尽くしている私に対して、オモラシを見た人は、
「やだ、何この娘、オモラシしている。」
と言うと、別の人が、
「やだぁ、大学生に成ってもオモラシ、幼稚園と勘違いしているんじゃなくて、」
と言うのですが、更に、もう1人、
「お嬢さん、場所間違えたのではないの。」
と言われてしまいました。私は何も反論する事が出来ません。オモラシが終わった私の所に綾乃さんが来て、
「あらぁ、やっぱり、オムツを当てていても2回は無理か。」
と言うのです。私は、やだッ、私がオムツを当てている事をバラすだ何て、
と思ったのですが、綾乃さんの言葉を聞いて、私のオモラシを見ている人が、
「えっ、本当、大学生なのにねぇ。」
と言うと、綾乃さんは、私のワンピースの裾を捲って、
「ほら、この人オムツを当てているのよ。」
と言うと、
「本当だ。ヘエ、大学生になってもオムツが取れないんだ。」
「嘘みたい。そんな人が居るのね。」
と言うのですが綾乃さんは更に私を辱めます。
「違うのよ。この人、オムツが好きで趣味でオムツを当てているのよ。」
と言うと、
「嘘、オムツが好きなの。」
「そうなの。今日も講義の最中にオモラシしようと思ったけど、飲む量を間違えたの。」
と言うのです。更に綾乃さんは、私が持っているリュックを開けるとリュックの中身を見せて、
「それに、ほら、取替え用のオムツも持っているのよ。」
と全部私の秘密を吐露するのです。私は、何で、何で、私の秘密を全てバラすの、止めて、お願いだから止めて、と思っていたのですが、
「それなら、もっとオモラシさせて上げた方が良いんじゃないの。」
と1人の人が言うのです。私は、もうやだッ、せめて、せめてオムツを取替えてからにして欲しい、と思ったのですが、綾乃さんは、
「沢山、オモラシしたわねえ、さあ、拭いて上げるわね。でも、オムツは取替えないわよ。」
と言うのです。ですが、その中の1人が、
「それだったら、講義の最中にオモラシをさせるのも面白いわね。」
と言うのです。私は、やめて、私は由美様のモノなんだから、許して、と思うのですが、綾乃さんは、
「良いわねえ、それだったら、2リットルの日本茶なんかがいいわね。それを全部飲ませたら、何度オモラシするのかしら。」
と言うのです。私は、
「そんな、そんな事は止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、綾乃さんは、
「駄目よ、それとも、ハサミでオムツがしっかりと見える様にして上げようかしら。」
と言うのです。そんな事をされたら、私は本当にオムツ女子大生としてレッテルを貼られてしまいます。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは何か別の事を考えているようでした。何をしようと考えているのか私には測りかねていたのです。本当に私はどうして良いのか、分らなくなっていたのでした。
1人の人が2リットルの日本茶を学校の売店で買って来ました。日本茶を買って来た人に綾乃さんが、
「私の名前は片平綾乃、貴方は。」
と言うのです。すると、買ってきた人は、
「私は藤原美恵子、」
と言いうと、綾乃さんは、
「こちらのオムツ少女は早川咲子さんよ。」
と言うのです。美恵子さんと綾乃さんは本当に楽しそうな顔をしていたのでした。私は、本当にこれからが不安に成っていたのでした。
休憩時間は15分です。綾乃さんと美恵子さんは私を連れて、前半は中央部にいたのですが、私を1番後ろの席に連れて行くのです。1番後に学生は居なくて、それに、ここでは何をしても講義をしている教授には分りません、美恵子さんは、買ってきたペットボトルを私の前に置くと、
「さあ、しっかりと飲むのよ。全部ね。」
と言うと、綾乃さんも、
「そうしないと、オムツだけの格好で帰る事になるからね。」
と私を脅すのです。すると、美恵子さんは、
「それなら、私が咲子さんの服を綺麗に切り刻んで上げる。」
とまで言うのです。綾乃さんと美恵子さんは、鞄からしっかりとハサミを持っているのです。私が飲まなければ本当に私の服を切り刻むかもしれません、そうなったら、私は大学から出る事が出来なくなってしまいます。私はコップに注がれた日本茶を飲み始めたのでした。
講義を聞く席が、1番後ですから、講義をしている教授には見る事が出来ませんし、それに、ペットボトルをラッパ飲みで飲む訳でもないですから、まず見付かる事は無かったのです。ですから、私が、紙コップに注がれた日本茶を飲み干すと、美恵子さんと綾乃さんは、コップに注ぐのです。私は、それでも必至に飲んだのですが、半分程飲んだところで、もう限界でした。ですから、私は、
「もう、もう駄目です。許して下さい。」
と言ったのです。すると、
「まあ、朝も相当飲まされたようだから、これでいいわ。でも、まだあるのだから、後にしましょうね。」
と言うのです。私は、これで、何とか飲まなくて済んだと思ったのですが、本当の苦しみはここから始まるのでした。
飲み終わってから10分くらいしたら、私はトイレに行きたく成って来たのです。もう、オモラシをしたら、オムツからオシッコが溢れてしまって本当に惨めな結果になるのは分っているのですが、オムツを取替えて貰っていない以上、私は、オモラシを出来ないのです。既に二度のオモラシで濡れているので、オモラシをしたら、オシッコが溢れてしまうのは分かり切っているのですが、またトイレに行きたく成って来たのです。当然ですが、私がトイレに行きたくなるように仕向けた、綾乃さんと美恵子さんは、私がトイレに行きたくなるのを待ち構えているのです。ですから、私は2人に気付かれない様に強く成ってきた尿意に耐えていなくてはなりませんでした。ですが、今は講義の最中です。私は、講義を聞いているフリをする以外ないのですが、大量に飲んだので、直に苦しく成っていて、困っていたのでした。私はどうしたら、兎に角我慢する以外方法は無かったのです。ですが、どんなに誤魔化しても綾乃さんと、美恵子さんには誤魔化し切れるものではなかったのでした。
私が必至に我慢しているのを見越して、綾乃さんと美恵子さんは私を挟みこむ様に近付いてきて、そして、私の内股を擦るのでした。私は、
「あっ、やだッ。」
と言ってしまったのです。ですが、それは始まりに過ぎなかったのです。

  1. 2008/05/16(金) 22:41:49|
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第三十九回 私はオムツペット


トイレに行きたく成って私は本当に困っていました。由美様にオムツを当てられる様になって、同じオムツに2度オモラシをした事が無かったからです。ですから、同じオムツに2度オモラシしたらと思うと背筋が寒くなる思いです。講義が始まったばかりのオモラシは、オモラシした自分でも思うのですが、かなりの量のオモラシでした。ですから、特に股間部分のからお尻に掛けてはグッショリと濡れているのが分ります。下腹部もかなり濡れているのが分ります。ですから、私は、この状態でオモラシしたら、オムツからオシッコがあふれてしまいます。そうなったら、困るのです。私はどうしていいのか不安になってしまいました。でも、おトイレにはいけません。そんな事は由美様にバレでもしたら、今後一切、私とは口を聞いてくれなくなる恐れがあるのですから、余計に不安になっていたのです。
尿意は、講義が始まった時よりは早く強く成らないのですが、明らかに尿意が強まっているのが分るのです。ああ、どうしよう、本当に、どうしよう、と思っていたのですが、その時でした。一枚の紙が私の机の上に置かれたのです。
“貴方オモラシしたでしょう。”
と書かれたメモが私の所に来たのです。思わずメモがきた方向を見ると、一人の女性がいたのでした。当然ですが私は名前を知りません。どうしたら良いのか迷っていると、その女性は、
“オモラシしたのに、座っている場所が濡れていないという事は貴方、オムツを当てているのではなくて”
と私にまたメモを渡したのです。私は、バレいる。私がオムツを当てているのが分っていると、思っていると、その人は私の隣に来て、
「どうやら、私が考えたとおりね。」
と小さな声で言うのです。私はどう答えて言いのか分らずに困っていると、その人は、
「貴方が学校に来るバスに乗っている時から分ったわ。貴方の腰回りが普通じゃないし、それに、ワンピースの裾から見えるのはオムツでしょう。直に分ったわ。」
と言いながら、その人は私のワンピースの裾を捲るのです。私は、
「あっ。」
と声を出しそうになったのですが、その女性は私の口を押えると、
「駄目よ、こんな所で大きな声を上げては、」
と言うと、その女性は、
「私の名前は片平綾乃、これからは宜しくね。所で貴方の名前は、」
と言われたので、私は、
「早川、早川咲子、」
と答えると、綾乃さんは、
「咲子さんね。」
と言われたのです。私はどうして良いのか分らないので、ジッとしていたのですが、その間も尿意はジワジワと高まってきていたのです。私は本当にどうして言いのか分らないでいると、綾乃さんは、私が着ているワンピースの裾をそっと捲り上げると、私のオムツの上に手を乗せるのです。私は、
「あっ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんはオムツの裾から指を入れて、オムツの中を確認すると、
「あら、オムツがグッショリね。本当にグッショリ、」
と言うのですが、その時に私は変な事をされたくない、詰りは股間を触られたくないと思ったのです。尿意は増してきているし、その上、股間を擦られたらまた洩らしてしまいそうで、本当に困っていたのです。その悪い予感は当ったのです。綾乃さんは私の股間を触ったので、私は、
「嫌ッ。」
と声を出して逃げようとしたのですが、綾乃さんは、
「どうやら、またおトイレに行きたく成ったようね。それもそうよね。ラージサイズのアイスティを一杯半も飲まされていたんですものね。」
と言うのです。綾乃さんは私が朝、ファーストフード店に入った時から一緒にいたのです。私は全然気がつきませんでした。綾乃さんは、私の不安を煽る様に、
「今度、オモラシしたら、大変よ。オムツから溢れてしまうから。」
と言って笑っているのです。私は本当にどうして良いのか分らずに回答に困っていたのです。ですが、綾乃さんは、
「後、30分、我慢出来るのかしら。」
と言うのです。私は本当にどうして良いのか分りません。ああ、オシッコが洩れてしまう、と思っていると、綾乃さんは涼しい顔をして講義を聞いているのでした。私の尿意は本当に辛い状態に成って来ていて、ああ、どうしよう、オシッコが洩れてしまう、と思ったのでした。すると、綾乃さんは、私のリュックを見るのです。私のリュックを見て、
「あら、取替えるオムツは持っているのね。」
と言うのです。オムツを当てている私に由美様は持たせたのです。オムツは2組入れてあるはずなのです。私は、それを見られてどうして良いのか困っていると、綾乃さんは、
「我慢出来るの。」
と言って、私の股間を擦るのです。私は、
「やだッ。」
と声を上げたのですが、綾乃さんは、更に、
「前半の講義が終わるまで我慢は出来るかも知れないけど、問題はその後よね。」
と言うので、私は、
「えっ、どうしてかしら。」
と言うと、綾乃さんは、
「だって、ここでオモラシする積り、別に良いけど、大学のキャンパス内でオモラシ、咲子さん、結構有名に成れるわよ。」
と言って笑うのです。確かに、綾乃さんの言うとおりなのです。私は講義の半分が終った時、今度は人が居ない所に行かなくてはなりません。このままではトイレに行くとかする人達の前で私はオモラシをする事になるのです。私は、ああ、どうしよう、と思ったのでした。尿意は本当に苦しくて、洩れそうに成っていたからです。私は本当にどうしようか、と考えていたのでした。ですが、まだ時間があるのです。私は本当にどうして良いのか分らずに困っていたのです。ですが、どうする事も出来ませんでした。ただ、講義の前半が早く終わってくれる事を祈る以外方法は無かったのでした。
残る時間が10分になりました。もうオシッコが何時洩れてもおかしくない状態になっていました。私は本当にどうしよう、と考えたのですが、名案が浮かぶ事はありませんでした。オシッコが洩れそうになっているので、講義を聞く事も、教授が書いた黒板を書く事も出来ずに困っていたのでした。
その上綾乃さんが、
「後10分、我慢出来るかしら。」
と言うのです。ああ、本当に洩らしてしまう、と思っていると、綾乃さんは、楽しそうに私の股間を時折指で刺激するのです。私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、綾乃さんは面白がって止めようとはしてくれなかったのでした。そうしている間にも尿意は私を苦しめ、そして、オシッコが出そうになってしまいます。私は股間を押えるのですが、それも限界があります。私は必至に我慢して何とか我慢出来るかと思うのではなく、何とか我慢しなくては、と思って必至に我慢していたのです。ああ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思ったので思わず股間を押えたのです。もう片手では無理でした。両手で股間を押さえたのです。両手で押えたので何とか我慢出来たと思ったのですが、直に洩れそうになるのです。綾乃さんは私の姿を見て面白そうにしているのです。私は、やだ、オシッコが、と思った時でした。前半の講義が終わるチャイムが鳴り響いたのです。私はやっと、やっと我慢出来たと思ったのです。教授が、
「休憩を挟みましょう。」
と言って出て行ってくれたのです。ですが、私は、急いでここから出ないと、と思って、立ち上がると、急いで講義室から出たのです。ああ、オシッコが、オシッコが洩れると思っていた時でした。何とか講義室を出るまでは我慢出来たのです。ですが、廊下に出た時でした。オシッコが出てくる感じがしたので、
「あっ、やだッ。」
と思って思わず両手で股間を押えたのです。ですが、オシッコがシュッ、と出てしまって、その後に、勢い良く、ジャアーとオシッコがオムツの中に出始めてしまったのでした。

  1. 2008/05/15(木) 21:17:20|
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第三十八回 私はオムツペット


ファーストフード店では由美様も比呂乃さんと美香子さんも、そして私もモーニングセットにしました。モーニングセットですが由美様は、モーニングセットの飲み物は冷たい飲み物にされました。スモールサイズとミディアムサイズの2つを選択する事が出来るのですが、由美様はラージサイズになさりました。私はホットのミルクティにしたかったのですが、由美様が、
「アイスティにするのよ。それに大きさはラージサイズで注文するのよ。」
とおっしゃったので、私は、
「でも、それではお金が掛かってしまいます。」
と由美様に申し上げたのですが、由美様は、
「あら、余分は私が払うから問題は無いでしょう。」
と言われて、私の飲み物サイズはラージサイズにされてしまったのです。由美様もラージサイズにしたのでしたが、比呂乃さんと美香子さんはホットコーヒーを注文していました。
注文が済み、ファーストフード店の店員さんがセットの商品を置いていきます。私のトレイにはアイスティのージサイズが置かれた時、私はこれを本当に飲み干せるのか不安になってしまいました。
4人掛けのテーブルに着いて、モーニングセットを食べ始めました。モーニングセットですから、それ程の時間は掛からずに食べ終えてしまいました。ですが、私はアイスティを半分も飲む事が出来なかったのです。私は、これが飲めるか不安になっていたのですが、由美様は、
「咲子ちゃん、しっかりと全部飲むのよ。しっかりと、」
と言われたのです。私は由美様に言われたのですから、必死になって飲み続けたのです。何とかラージサイズのアイスティを飲み干す事が出来たのですが、由美様は、
「まだ、飲むのよ。私の分が残っているからこれも飲み干すのよ。」
とおっしゃったのですが、私は、
「えっ、でも、私は、」
「あら、私に逆らうの。駄目よ、そうしたら、ここからオムツだけの格好で帰る事になるのよ。」
とおっしゃるのです。私には逃げ場が無いのです。私は、
「分りました。」
と言うと、由美様が三分の一程しか飲んでいないアイスティを飲み始めたのです。比呂乃さんと美香子さんは、食べ終えて、それに、注文したホットコーヒーを飲み干しているのです。私は必至に飲み始めたのですが、ラージサイズのアイスティを飲み干すのにも、自分ではかなり無理をしていた積りなのですが、由美様の残りを飲み始めたのです。私は必至になって飲み始めたのですが、中々、思う様に飲み込めませんでした。由美様はそんな私を見て、
「これでは講義に遅れてしまうわ。しょうがないわねぇ」
とおっしゃって下さったので、私はこれで許されると思ったのですが、由美様は、
「咲子ちゃんが飲み終わるまでまっていたら学校に後れてしまうわ。だから、咲子ちゃん、飲み物を持ってここを出ましょう。でも学校に着くまでにしっかりと飲み干すのよ。そうしないと、講義は受けさせませんからね。」
と言われたのです。私は、
「わ、わかりました。必ず飲み干します。」
と返事をする以外方法は無かったのでした。

電車の駅から大学までは路線バスに乗らないといけません。ですから、私は路線バスの中で飲まなくてはなりませんでした。本当なら飲みたくは無いのですが、無理矢理、流し込んでいたのです。そうしないと、由美様は何を言われるのか分りませんから、必至になって飲んでいたのです。何とか大学に着くまでには飲み干す事が出来たのですが、お腹が張ってしまってそれだけでも苦しいのですが、吐き気さえあったのです。明らかに飲みすぎなのです。何とか飲み干したのはいいのですが、本当に吐きそうな状態になっていたのです。
何とか大学に着きました。大学の正門を潜って真っ直ぐ行った所に連絡事項が書かれている掲示板があります。由美様は掲示板の所で立ち止まると、
「あっ、そうそう、午前中の講義が終わったら、この場所に来るのよ。いいわね。」
と言われたのです。私はそれが難であるのか分りませんでしたが、由美様は、
オムツが汚れていたら大変でしょう。良いわね。来るのよ。最も嫌ならいいのだけど、そこに来ないとオムツは取替えませんからね。」
とおっしゃるのです。そうでした。私はオムツを当てられているのです。ですから、午前中にオモラシをしなくては成らない状態に成っていると考えていたのでした。ですが、講義が始まってから、何故、大量に飲まされたのか理由が分ったのでした。
大学はまだ始まったばかりですから知り合いもいません。私は由美様が進められた大学に行くことだけを目標に頑張っていたのですから、当然ですが、同じ高校とか中学時代の友達と一緒に同じ大学に進んだのではないです。その為私には知り合いと言う人が一人も居なかったのも事実なのでした。
講義がある部屋に入り、適当な所に座りました。ほぼ真ん中の席に座ったのですが、座ってから教授が来て講義が始まったのですが、講義が始まるとき、私はトイレに行きたく成ったのです。おトイレに行きたく成ってきちゃった。と思ったのですが、私はまだまだ大丈夫と思っていたのですが、講義が始まって10分もしない内にトイレに行きたくて堪らない状態に成ってしまったのです。私は、やだッ、どうして、と思ったのですが、グッと我慢してました。ですが、ファーストフード店で大量に飲まされた結果でしょう。洩れそうで堪らない状態に成っていたのです。と、トイレに行きたいと思ったのですが、どうしよう、と思っていました。ですが、講義室の出入り口は講義をしている教授の横から抜けなくてはなりません。私は出ていって教授に呼び止められた時、‘トイレに行きたく成ったので、’等と、大学生にもなって言う訳にも行かず困っていたのです。ど、どうしよう、と思っていたのですが、トイレに行けない、と思っていたのですが、私はグッと堪えていたのです。ですが、それから更に10分経った時でした。オシッコが洩れそうに成ったのです。やだ、これではオシッコが洩れちゃう、と思ったのです。こんなに早く洩らしてしまうなんて、と思ったのですが、必至に我慢していたのでした。こんなに早くオモラシをして濡らしたく無いと思ったからです。ですが、オシッコは洩れそうに成ったのです。私は講義を聞く事もしないで俯いて必至になって我慢していました。ああ、オシッコが出ちゃう、どうしよう、と思ったのですがどうする事も出来ません。そうなってから、洩れそうに成ったので、私は、股間に力を込めて必至になって我慢していたのですが、それでもオシッコが洩れそうに成ったのです。私はあっ、出ちゃう、と思ったので思わず股間を押えて我慢しました。やだ、これでは直に出ちゃう、と思って股間を押えたので何とか我慢する事が出来たのですが、もう股間から手を離そうとするとオシッコが洩れそうになるので、股間から手を離す事が出来なく成ってしまいました。もう、洩れるのは時間の問題です。講義は午前中なのですが、90分の講義が2回ですから、まだ30分も経っていないのですから、私はどうしよう、こんなに早く、と思っていたのでした。股間を押えていてもオシッコが洩れそうになるのです。私は、あっ、駄目、と思ったのですが、股間を必至に押えたのですが、股間を包んでいるのはショーツではなくて、オムツなのですから、股間を押えても股間に力が入りません。やだ、どうしよう、出ちゃう、と思った時でした。オシッコが、シュッ、と出てしまって、あっ、洩れると思って両手で股間を押えたのですが、オシッコがジャアーと音を立てて洩れ始めたのです。やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、と思ったのですが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ているのです。オムツの中がオモラシしたオシッコで満たされていき、生暖かい感触に包まれているのです。ああ、どうしよう、こんなに早く、こんなに早くオモラシをしてしまうなんて、と思っていたのですが、もう駄目です。私はオムツの中に大量にオモラシをしてしまったのでした。
オモラシが終わって、私はどうしよう、と思ったのでした。これからどうしようか、と考えたのですが、講義の最中ですから、当然、抜け出る事が出来ません。まさか、講義をしている最中に抜け出ても、由美様は別の所に居る訳ですから、当然ですがオムツは取替えて貰えないのです。それに、講義が終わってから、と言っていたので、講義とは午前中はこのオムツでいなさいと言われたのです。私はどうしよう、またおトイレに行きたくなったらどうしよう、と思っていたのでした。ですが、私の不安は的中したのでした。まだ、半分程しか経っていない、50分が経った時でした。私はまたトイレに行きたく成っていたのでした。

  1. 2008/05/14(水) 23:10:00|
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第三十七回 私はオムツペット


由美様の部屋に戻って私がしなくては成らないことは、最初に汚れたオムツの洗濯です。何しろ1度に使うオムツの量が多いので大変です。洗濯したオムツはベランダに干すのですが、由美様も手伝ってくれたのです。時折、思い出したかの様に私の唇を奪うのですが、それ以上の事はしませんでした。まだ朝が早かったのもあるのですが、由美様が、
「咲子ちゃん、今日は講義があるのでしょう。」
と言われて、私は、
「はい、あるのですが、」
「ならば、今日は学校に行くわよ。」
とおっしゃるのですが、私は、
「分りました。」
とお答えすると、由美様は、
「それから、スタジオにも行くからね。」
と言われたのです。そうなのです。私は由美様の後を追ってバトンスタジオに入っているので、レッスンに行かなくては成らないのです。ですが、オムツを当てたまま行く事だけは許して欲しいと思ったのですが、由美様がおっしゃる事は絶対ですから、私は従わなくては成りません。そういう約束なのですから、
お洗濯が終わり、昨日汚したオムツは全てベランダに干し終わると、由美様は、
「それでは大学に行きましょうか。」
と言うのですが、私は何を着なくてはいけないのかわかりません。どうしたらいいのか考えていると、由美様は私に、
「これを着るのよ。」
と言って取り出したのは、昨日着せられたワンピースに、その上に丈の短いジャケットを羽織る事になったのですが、ワンピースは短すぎます。本当に立っていてもお股の所が見える程の短さなのです。ですから、私は、
「これで、これで学校に行かなくては成らないのですか。」
と思わず言ってしまったのです。ですが、由美様は迷う事なく、
「そうよ。それで行くのよ。良いわね。」
とおっしゃったのです。私は、それ以上口答えする事は出来ませんから、
「分りました。」
とお答えしたのは言うまでもありませんでした。
ワンピースを着たら、少しはヒールがあるサンダルでもと思うのですが、由美様は白いスニーカーを履く事を命ぜられたのです。何となく似合わないような気がするのですが、それも由美様の命令ですから仕方がありません。
私も一緒に大学に行くことになるのですが、一昨日は良かったのです。まだコートでの外出なので、ある意味救われていたのですが、ワンピースですと恥かしくて堪りません。少しでも立っていてオムツが隠れるような格好ならいいのですが、お股の所が見えるのです。私がオムツを当てているのが見えてしまうのです。ですから恥かしくて堪らない気持で外出をする事になりました。
由美様のアパートを出ると、駅に向かいました。昨日はいいのですが、オムツが見えてしまう格好なのですから、恥かしいので、どうしても俯いてしまいます。ワンピースはいいのですがワンピースの下はオムツなので意識してしまいます。私はどうして良いのか分らないで、ただ、由美様の手を握って歩いていました。
電車の駅に到着しました。私はまだ定期を持っていないので、切符を買うのですが、そこへ比呂乃さんと美香子さんが居たのです。そうです。比呂乃さんも美香子さんも、同じ大学なのですから、一緒に行くことはあるのです。私の姿を見ると、
「伊藤さん、今日は大学でしょう。」
「そうよ。昨日、言っていたでしょう。あんまりサボっていると留年してしまうから。」
「そうよねえ、」
と言っているのです。私は今の自分の格好が恥かしくて堪りません。ワンピースは完全にボディラインを映し出していて、当てているオムツの形がくっきりと分るのです。それだけではありません。裾が短いからどうしても、当てているオムツが見えてしまうのです。必至になって物陰の隠れたい気持なのですが、由美様はそんな私の気持ちを見抜いているのか、出来るだけ目立つ場所に立つのです。私は、ああ、お願いします。ここから、と思っていました。
由美様と比呂乃さんと美香子さんと私の3人は、電車の駅に出ました。幸いですが、入った改札側のホームが大学に向かうホームだったので、10段程の階段を登ればすみました。でも私は本当に不安になっていたのです。これが、反対側のホームの場合は階段を登って行かなくてはなりませんから、オムツが見えてしまうのですから。
ホームに出ると、直に電車が着ました。私達4人は電車に乗ったのですが、由美様が、
「咲子ちゃんは立っているのよ。」
とおっしゃるのです。私は、声が出てしまいそうになりました。電車の中は五分程度しか乗っていないので悠々と私も座る事が出来るのですが、由美様は私に立っていろと命令をなさったのです。私は、荷物を網棚に乗せると、吊革に掴まって座っている由美様の前に立ちました。由美様の隣には美香子さんが座ったのですが、由美様が、私を見て、
「咲子ちゃん、本当にオムツが似合っていて可愛いわよ。」
と言うので、私は立っていてはオムツが見えてしまうので堪らず、
「お願いします。私も座らせてください。」
「あら、座りたいの。」
「はい、立っていると、目立ちますから、お願いします。立っているのは辛すぎます。」
と言うのですが、一緒に立っている比呂乃さんが、
「あら、駄目よ。一緒に立っていましょうね。」
と言うと、私が着ているワンピースを捲るのです。お尻の部分を捲られて私は、
「やだッ、止めて下さい。」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「いいじゃないの。オムツを当てているのを無理して隠そうとするから恥かしいのよ。最初からオムツを当てているのが悪いのと言う気持で立っていればいいのよ。」
と言われるのです。私は、ワンピースの裾をしっかりと押えて、
「お願いします。オムツを当てているのが、」
と言っても、比呂乃さんは、
「良いじゃないの。」
と言って私のいう事など耳を貸してくれそうも無かったのです。私はどうしていいのか、ただ、耐えるだけの様な気持になっていたのは事実でした。
段々、大学に行くための駅に近付いてきました。次第に私が通っている大学生と思われる人が沢山私が乗ってきます。同じ大学に行く人達の前でオムツを晒していると思うと、私は今まで以上に恥かしくて堪らず俯いて我慢していました。ですが、比呂乃さんが時折、私が着ているワンピースの裾を捲って楽しんでいたのです。
電車に揺られる事30分、大学がある駅に到着しました。殆どの学生はパンツスタイルでいるし、少なくてもホットパンツ姿ですし、その上、私と決定的に違うのはオムツを当てていない事なのですが、私はグッと恥かしさに耐えながら歩いていたのです。
駅に出ると、由美様が時計を見て、
「まだ、学校に行くには時間があるわ。」
と言うと、比呂乃さんが、
「時間があるなら、朝ご飯でも食べて行きましょうか。」
と言うと、由美様が、
「そうね。朝ご飯も良いわね。そうしましょう。」
と言うと、由美様と私達4人は、駅構内に設けられているファーストフード店に入る事になったのでした。

  1. 2008/05/13(火) 22:16:29|
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第三十六回 私はオムツペット


私が完全に身動きが取れない状態にされてしまっては、どうする事も出来ません。比呂乃さんは、
「すいません。それでは少しお股を広げて頂けませんか。」
と言うと、私の体を押えている人達が私の足を開くと比呂乃さんは足の間に入って、当てているオムツカバーの腰紐に手を掛けたのです。私は膝枕をされている状態で比呂乃さんの動きが手に取るように分るので、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目、止めてぇ。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは当てているオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てに手を掛けたのです。やだ、大勢の人の前でオムツを取替えられるなんて、と思って体を動かそうとするのですが、無駄な努力です。所詮、多勢に無勢、体は動かす事が出来ない状態にされているので、比呂乃さんは、オムツカバーの手を掛けると当てているオムツカバーを剥すと、濡れたオムツが見ている人にさらされてしまいました。濡れているオムツを見て、
「あら、臭いわねぇ、」
と誰かが言うと、もう1人の女性が、
「相当前にオネショをしていたのよ。だから、匂うのよ。」
と言っているのです。比呂乃さんは、
「あら、冷たいオムツで気持ち悪かったわね。それでは外してあげますからね。」
と言うと、オムツカバーの横羽根を広げてから、オムツの横羽根を広げると、残っているのはオムツの前当てだけです。女の子の1番恥かしい所を隠しているのは、屈辱的な濡れたオムツの前当てだけにされてしまったのです。比呂乃さんは、
「これを取れば気持ち悪いのがなくなりますからね。」
と言うと、私のオムツの前当てを剥していきます。しかも、私の反応を見るようにゆっくりと剥し、私の股間は何も隠す事が出来ない状態にされてしまいました。それを見ている人は、
「あら、この娘、お股の毛が無いわよ。」
と言うと、もう1人の女性が、
「それはそうよ。オムツを当てている人にはお股の毛は不必要でしょ。」
「何で、」
「だって、オムツを当てる赤ちゃんに生えている。」
「でも、この娘は大人よ。」
「それだけではないのよ。大人になると、雑菌が堪って不衛生なのよ。だから、お股の毛は綺麗に剃り上げていた方が良いのよ。」
「それもそうねぇ。」
と言っているのです。完全に私の恥かしい股間が見えるのですが、もう1人の女性が、
「でも、この娘感じているんじゃないの。」
と言うと、私の股間を見ている人が顔を近づけて私の股間を見るのです。私は、
「やだッ、見ないで下さい。そんな事して、お願いします。」
と言うのですが、私の股間を見ている人は、
「本当ねぇ、人に見られていると感じてしまうのかしら。」
等と言っているのです。私は1番恥かしい股間を見られているという恥かしさで堪らないのでしたが、見ている人が昨日の脱衣所の様に私の体を弄ぶのではないかと不安に狩られていたのです。比呂乃さんは、タオルで私の股間を拭くと同時にオムツを当てている所を拭くのですが、その時に私の足を上げるのです。私は完全にオムツを取替える所を見ている人に自分の股間を晒すことになってしまって、
「ああ、恥かしい、お願いします。見ないで、お願い、見ないで。」
と言うのですが、見ている人は、
「本当、貴方の指摘どおり感じてるみたいね。薄っすらと濡れているもの。」
と言うのです。私は悪戯される、と思ったのですが、それはされませんでした。比呂乃さんは、新しいオムツをお尻の下にひくと、私の股間にオムツを当てるのです。もう直、もう直ぐ終わる、と思っていると、比呂乃さんはオムツの横羽根を当てると、オムツカバーの横羽根を当ててから、最後に私の股間にオムツカバーを当てていきます。ホックを止める音が恥かしく屈辱的なのですが、今は我慢しなくてはなりません。オムツを当てられてしまうと、最後には綺麗にオムツの形を整えてから、オムツを当てるのが完全に終わったのでした。こんな恥かしいオムツの取替えはもうやめにして貰いたいと思っていたのでした。
健康センター内で朝食を採る事出来るのですが、朝食は採らずに健康センターを出る事になったのですが、またミニになっているワンピースを着ることになるのです。そうなのです。股間部分が見えてしまう程に短いワンピースを着なくては成らないのです。私は、それを着ると、清算を済ませてから健康ランドを出るのですが、昨日の昼間はコートだけで、それに、ワンピースを着たのは日が暮れた時間だったので良かったのですが、今度は昼間です。しかもまだ、朝ですから、私は当てているオムツを晒しながら街を歩かなくては成らないのです。健康ランドの入り口でスニーカーを履いたのですが、私はこれからどうなってしまうのか不安になっていたのでした。
健康ランドを出たのは朝の8時半頃でした。比呂乃さんは、
「1度、アパートに戻りましょう。」
と言うと、美香子さんも、
「それも、そうね。」
と言うのですが、健康ランドがある場所から、比呂乃さんと美香子さんが借りている部屋に行くには、電車の駅の回りを歩かねば成らないのです。そうなれば私はオムツを当てていますと晒しながら歩く事になってしまうのですから、
「今から、何所に行くのですか。」
と言うと、比呂乃さんが、
「私達はアパートに帰る事にするわ。」
「でも、私は、」
「咲子ちゃんは、伊藤さんにお返しするわ。」
と言うのです。私はまた由美様に戻されるのです。何となくホッとしたのです。私は由美様が求めるからオムツを当てる様になったのですから。ですが、人通りのある所を歩くのは辛いです。本当に辛いです。特に通勤の人も居るのですが、通学の高校生等がいるのです。私は、オムツを見られていると思いながらも、歩いているのですが、特に高校生等は、
「何、あの人、股間が膨れている。」
と言うのです。恥かしくて恥かしくて本当に堪らない状態になっていたのです。私は最初に由美様の部屋に連れて行かされました。比呂乃さんは、
「伊藤さんのペットを返すわ。」
と言うと、由美様は、
「あら、もうお返しになるの。」
と言うので、比呂乃さんは、
「違うわ。面白かったわ。でも、伊藤さんも楽しみたいでしょう。」
と言うのです。私はペット扱いなのです。由美様は、
「そうよ。また何時でもお貸しするから、その時は言って下さいね。」
と言うと、比呂乃さんと美香子さんは、私を由美様の部屋に置くと帰っていかれました。私は由美様の部屋に入ると、由美様は、
「咲子、私の部屋ではどうするか分っているでしょう。」
といわれました。そうなのです。由美様の部屋では私はオムツ以外は身につけていけないのです。私はワンピースを脱ぐと、オムツだけの格好になったのです。ですが、由美様は、
「それだけでは面白く無いわ。」
とおっしゃると、私にベビーキャップを被せ、そして、涎掛けを着けられたのです。その姿を見て、
「本当に赤ちゃんみたいで、エッチだわ。」
とおっしゃって喜んでいてくれたのです。その時、私は久し振りに由美様の笑顔を見たような気がしていたのです。

  1. 2008/05/12(月) 22:29:04|
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第26回 オムツ・アイドル先生


翔子は、弓来の所に来ると、
「先生、この文ですけど、この文の意味はこう考えれば良いのですか。」
と言われたのだが、その時に翔子は弓来の横にさりげなく移動すると、弓来の下腹部を軽く擦るので、弓来は、
「やだッ、」
と声を出して、腰を引いてしまうと、翔子は、
「あら、室井先生、おトイレに行きたいようですね。」
と言われたのだが、まさか、もうオムツは濡れているから、とはいえない。それはもう既にオムツにオモラシをしている事を言ってしまうことになるからだ。弓来は、
「だ、大丈夫よ。」
と言うのだが、その声には力が無かったので翔子は、
「先生、嘘は駄目ですよ。嘘は、」
と言うと、翔子は弓来の下腹部をもう一回擦るので、弓来は、
「やだッ、止めて。」
と言うのだが、その時に、亜由美が薄笑みを浮かべて見ていた。弓来は亜弓に気が付くと、亜由美が近付いてきて、
「元原さん、駄目ですよ。そんなに刺激なさったら、」
と言うと、翔子は、
「あら、大丈夫よ。だって、」
と言いかけた時、亜由美は、
「知っていますよ。今朝、室井先生はオムツを当てているのを知ってしまったのですよ。」
と言うと、翔子は、
「だったら、分るでしょう。オモラシしても大丈夫だって、」
と言うのだが、亜由美が、
「でも、ここで刺激してオモラシさせるのは止めた方が良いですよ。」
と言うので翔子は、
「どうして、」
「だって、朝のバスの中でオモラシなさっているのですもの。」
と言うと、翔子が、
「どうして、分るのよ。」
「だって、私がオモラシ差し上げたのですから。」
と言われて、翔子は、
「あら、そうなの。室井先生にオモラシさせて上げたの。」
と言うと、亜由美は、
「まだ、オムツに慣れていないようでして、オモラシが上手く出来ないようですよ。」
と言われて、翔子は、
「それは分っているわ。」
と言うと、翔子は、
「先生、職員室に戻るのでしょう。こっちからの方がいいですよ。」
と言うと、何時もとは違うルートを示すのだった。弓来は、
「良いわよ。こっちで、」
と言うのだが、翔子は、
「駄目よ、こっちでしょう。」
と言うと、職員室とは違う方向に弓来を連れて行く、弓来は、
「やだッ、やめて頂戴。」
と言うのだが、亜由美も、
「そうですよ。先生、こちらからの方が良いですよ。」
と言うと、弓来は別の方向に連れて行かされる。その方向は、普段生徒が居ない方向だ。ああ、何所へ、何所へ、と思っていたのだが、今は使われていない教室があった。昔、生徒の数が多かった時、使われていた教室なのだが、今は使われていない、翔子と亜由美はその部屋に連れ込むと、
「先生、オシッコがしたいんでしょう。オムツに出来ないのなら、させて差し上げますわね。」
と言うと翔子が弓来の股間を触ろうとしてきたので、弓来は、
「やだ、止めて、それに、貴方達、次の授業もあるのでしょう。」
と言うと、翔子は、
「大丈夫ですよ。休み時間の間にすればいのですから。」
と言ったので、弓来は、
「ああ、止めて、そんな、そんな事、」
と言うのだが、翔子は弓来の股間を刺激するように擦り始めた。弓来は、
「あっ、やだッ、止めて。」
と言うのだが、弓来の腕は亜由美がしっかりと後ろ手に押えただけではなくて、弓来が履いているスカートを捲り上げていくので、弓来は、
「やだ、引田さん、何をするの。止めて。」
と言うと、亜由美は、
「あら、オモラシしたら、スカートが汚れてしまいますわ。それを防ぐ為にスカートを捲り上げたのに、」
と言うと、弓来が履いているスカートを完全に捲くり上げてしまうと、弓来の股間をお尻の方から手を入れてきて、弓来の股間に手を当てると弓来の股間を擦り始める。弓来は、
「あっ、やだッ、止めて、本当に止めて。」
と言うのだが、弓来は股間を刺激されていた。それに尿意は既に限界に成っているので、苦しくて堪らない。股間を触られてしまうと、弓来はもう腰を振って逃げる他なかったのだが、その時だった。翔子が、弓来が当てているオムツカバーの前当てを剥すのだった。弓来は、
「元原さん、何をしようとするの。」
と言うと、翔子は、
「今日は先生の為に良いものを持って来たのよ。」
と言うと、何やら機械を取り出すのだった。弓来はそれが何であるのか、女性である為分らなかったのだが、亜由美は分っていた。翔子は亜由美に、
「引田さん、そのまま刺激して差し上げて。」
と言うと、亜由美は弓来の股間を擦って刺激していた。だが、弓来はもうはや、我慢の限界に来ていた。擦られているのでどうしても、股間に力が入らずに困ってしまっていた。だが、亜由美はお尻から弓来の股間を擦って刺激する。弓来は必至になって我慢をしていたのだが、オシッコが出てく感じがして、オシッコが、シュッ、と出てしまうと、翔子が、
「あっ、出た。」
と言うと、オシッコがシュッと出てしまったのでオシッコで濡れているオムツが少し濡れ始めたその後に弓来は、もう我慢出来ないので、オシッコをシャァーと洩らし初めてしまったのだが、オムツカバーの前当てが少し前川に垂れ下がってるので、オモラシしているオシッコは弓来の前に大量に落ちていた。弓来は、我慢出来ずにオモラシを始めたのだが、翔子は、
「そうですよ。先生、そう、沢山、オモラシしてください。」
と言って機械を構えている。弓来のオモラシが終った時、2時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いたので翔子は、
「良いものが撮れたわ。引田さん、行きましょう。」
と言うと、亜由美は、
「そうですね。次の授業の先生は怖いですから。」
と言うと、弓来を連れ込んだ部屋から出て行くのだった。弓来はオモラシしてしまったので全身から力が抜けた様になっていた。

  1. 2008/05/11(日) 21:35:59|
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第25回 オムツ・アイドル先生


路線バスが到着したので、路線バスを降りたのだが、弓来は亜由美よりも先に路線バスを降りる事になった。路線バスを降りると、綾子と千晶が、
「弓来どうしたの、学校に行かないと、」
と言われたのだが、弓来は、
「ちょっと、用事が出来たから。」
と言って、綾子と千晶には先に学校に言って貰う事にした。弓来が降りてから暫くして、亜由美が降りてきた。降りてきた亜由美に、弓来は、
「引田さん、はい、鞄。」
と言って手渡したのだが、亜由美は弓来の顔を見るとニッコリと笑うと、
「室井先生は面白いショーツを履いているのですね。」
と言うのだった。弓来はどう答えて良いのか分らないので黙っていると、亜由美が続けて、
「最も、履いているというよりも、当てていると言った方が正確なのかもしれないけど。」
と言われてしまって本当に回答に困っていると、亜由美が、
「室井先生、後が楽しみですわ。今日は1時間目ですからね。」
と言うのだった。弓来は、
「お願い、このことは。黙っていて。お願いだから。」
と言うと、亜由美は勝ち誇った様に、
「そうですよね。まさか、先生がオムツを当てているなんて、クラスにはいえませんよね。これからが面白くなりますわね。」
と言うと、亜由美は弓来から鞄を受け取ると学校に行こうとするのだが、亜由美は、
「あっ、そうそう、後でゆっくりと話しませんか。ゆっくりと、連絡待っています。」
と言うと、学校に行くのだった。弓来はどうして良いのか分らずに立ち尽くしていたのだが、遅刻してしまうので、急いで学校に向かった。
学校に着いたのは良いのだが、オムツが濡れていてその上、濡れたオムツは既にが冷たくなってしまって気持ち悪い、これでは直にトイレに行きたくなるのでは無いか、と心配になっていた。まさか、朝早くからオムツを汚してしまったとは思わなかったのだろう、綾子も千晶も弓来のオムツの事は心配していなかった。
何時もの様にお茶を煎れて先輩の教師に渡してから、職員会議が始まるのだった。今日も受験に関してで、もう直ぐ、3年生の研修期間に成る為、試験問題についての話が行われた。特に、3年生を担当している教師はピリピリとした空気に包まれていた。弓来は1年生が担当の為、職員会議には直接的な問題は無かったから、良かった。
3年生は直に受験の為に研修が始まるのだが、1年生は関係無く授業が行われるという事と、高校に入って登校拒否になっている生徒に関してで、東平中央高校に入学したのは良いが、入学前のイメージとは違うとか、後はイジメの問題になるのだった。生徒は本の微かなサインでも出している時があるので、相談を受けたら直に聞く様にと学年主任から釘を刺される結果になった。
弓来は学年主任の話は聞いていたのだが、どうしても濡れたオムツが気に成って仕方が無かった。既にオムツは冷たいからだ。それに、これから授業をする事になるのだが、それも心配になっていた。今日は朝から、濡れたオムツで始めなくては成らない。ああ、濡れたオムツで授業をしなくては成らないなんて、と思うと憂鬱な気分になる。
予鈴が鳴り、教室に向かった。亜由美にオムツの事がバレてしまい、それだけはなくて翔子もいる。何か、日に日にオムツを当てているのを知る生徒が増えている気がしていた。こんなことではいずれ、1年2組の生徒全員に弓来がオムツを当てている事を知ってしまうだろう、そうなったら、と思うと弓来は背筋が寒いものを感じていた。本当はこんな形でオムツを当てているのを知られたくなかったと思っていた。
1年2組の教室に入った。弓来は思わず亜由美に視線を投げかけた。亜由美は弓来の顔をみるとニッコリとしている。翔子もそうだった。翔子も朝から弓来の顔を見るとニッコリと笑っているのだった。
冷たいオムツが悪いのか、授業を進めているとき、弓来はトイレに行きたく成ってきた。やだ、またおトイレに、と思ったのだが、別に朝は何時も以上に水分を採った積りは無かったのだが、弓来はトイレに行きたく成っていた。だが、今は授業中だから、トイレに行く訳には行かない、兎に角授業を進める以外無かった。
授業は進んで行くのだが、弓来はどうしようか、と考えていた。このままでは本当に洩らしてしまう、と思ったのだが、それ以上に濡れたオムツが股間に張り付いてしまって、歩くと変な気持になってしまうのだ。弓来は、やだ、変な気持になってきちゃった。と思いながらも授業を続けていた。
尿意が強まってきた。だが、まだ我慢出来た。弓来は出来るだけ、尿意が苦しいとは思われない様にしていた。それに、歩くとオムツが擦れてしまって変な気持になるので、それは気を着けていた。でも、尿意は確実に高まっていた。その時だった。翔子が、
「先生、所で、この意味ですけど、どういう意味なのでしょうか。」
と質問するので、弓来は、
「その意味はこういう意味なのです。」
と答えるのだが、その言葉が少し裏返っていた。弓来はどうしよう、このままではオモラシしてしまう、と思ったのだが、それは必至に我慢していた。ああ、どうしよう、本当に洩れてしまうわ、と思うのだが、それは気を付けなくては成らなかった。それでも、翔子の質問に触発されたのか、それとも、翔子がクラスメイトに、弓来に対して質問をするように進めているのかは分らないのだが、それでも、質問を受けた。質問を受けたので、弓来は、
「その質問は、」
と言うのだが、その時にオシッコが洩れそうになったので、思わず声が止まってしまった。何とか我慢出来たので、弓来は直に質問に答える事が出来たのだが、それでもオシッコが洩れそうになって苦しくなってしまっていた。弓来は時計を見ながらも、必至に我慢していた。尿意で苦しくて、オシッコが洩れそうになって諦めかけたのだが、その時に、1時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響くのだった。弓来は救われた、と思った。チャイムが鳴ったので弓来は、
「それでは今日の授業はここまでにします。委員長。」
と言うと、委員長が、
「起立、礼、」
と行って授業を終える事が出来たのだった。だが、弓来が教室を出ると、後から、翔子が、
「先生、質問があるのですけど。」
と声を掛けて来たのだった。

  1. 2008/05/10(土) 22:19:01|
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第三十五回 私はオムツペット


何とか我慢出来たと言っても、休憩室から出てきた婦人が、
「今度は私ね。」
と言うと、私の股間を擦るのです。
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのですが、擦るのです。私は必至に我慢しました。それでも股間の力が抜けてしまうのです。次第に、我慢出来そうにないのです。それでも、人に、しかも良く知らない人にオモラシをさせられるなんて、と思って必至に我慢していたのですが、股間に入っていた力が抜けてくるのです。やだ、出ちゃう、ああ、駄目、と思って必至に股間に力を込めようとしたのですが、駄目でした。オシッコが出てくる感じがしたのです。私はそれでも必至に力を込めたのですが、オシッコが出てくる感じがして、
「ああ、駄目ぇ、止めて。」
と言ったのですが、まだ私の股間は擦られていて、私はもう我慢出来ませんでした。それまで必至に我慢していたオシッコがシュッと出てしまって、ああ、オシッコが洩れてしまう、と思ったので股間に力を入れてオシッコを我慢しようとしたのですが、股間を擦られていては肝心な股間に力が入ってはくれないのです。私は、
「やだッ、駄目ぇ、」
と声を上げてしまった時、オシッコがジャアーと勢い良くオムツに出てしまったのです。私は、
「やだ、オシッコが、」
と思ったのですが、オムツの中にはオシッコの暖かい感触が広がっていきます。私がオモラシを始めたら、一美さんが、
「あら、もう出ちゃったのね。」
と言うのですが、途中で参加した人は、
「これで私が総取りね。」
と言うと、通子さんが、
「あら、もっと我慢しなくては駄目じゃないの。」
と言ってオモラシしている私の股間を軽く叩くのでした。私は女の子にとって恥かしいオモラシをさせられていると言うのに、私に対しての思いやりの欠片も見られないのです。それに、一美さんと通子さんは私の股間手を当てると、
「あら、本当にオモラシしているわね。」
と言うのですが、通子さんは、
「でも、面白い素材ね。」
と言うのです。私は何が面白いのかさっぱりと分らないのですが、それでも、私はオモラシをして、辛い尿意から開放されたのは事実なのでスッキリとしたのですが、一美さんと通子さんは、そのまま何処かへ行ってしまったのでした。私はオモラシが終わると、1人掛けのソファから立ち上がると、剥されたパンツを履いて和室に戻るのでした。
和室に戻ってもオムツは濡れているので、どうしても股間とお尻に掛けてオムツがグッショリと濡れていて、それを感じずにはいられません。ですから、和室に戻って、布団に入っても眠れる事は無かったのです。どうしよう、早くオムツをせめてでもオムツを取替えて欲しい、と思うのですが、比呂乃さんと美香子さんはぐっすりと眠っているのでどうする事も出来なかったのです。
私達が入っている健康ランドは朝になると、朝食が食べる事が出来るのです。焼き魚定食等が用意されているのです。それに、朝早くから仕事に行く人もいるので、結構早くから、休憩室が開放されてしまいます。和室は7時までで、それまでは寝て居る事が出来るのですが、オモラシして濡れたオムツでいるのは辛い事でした。それでも、少しはウトウトとしてしまったのですが、突然起されたのです。
「咲子ちゃん、起きなさいよ。」
と言われて、私の肩を揺するので、私は目を覚ましたのですが、起したのは美香子さんでした。比呂乃さんは既に起きているのですが、私が起きると、比呂乃さんが、
「所でオムツはどうかしら。」
と言うのですが、オムツは濡れているのですが、比呂乃さんは私が履いているパンツをずらしてオムツの確認をしようとするのです。まだ起きたばかりの人が沢山居ると言うのに、ですから私は、
「止めて下さい。こんな所で、」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、オネショの確認をするのだから、関係無いでしょう。」
と言うと、美香子さんが、
「それに、濡れたオムツは駄目だからね。」
と言うと、私のオムツの確認をするのです。私は、
「ああ、やだぁ。」
と言うのですが、パンツを下げられて私のオムツの確認をすると、比呂乃さんは、
「まあ、グッショリじゃないの。」
と言うと、美香子さんが、
「何、咲子ちゃん、オネショしているの。」
と小さな声ではなくて、大きな声で言うので私は、
「やだ、恥かしいから。」
と言うのですが、美香子さんが、
「それではオムツを取替えないといけないわね。」
と言うのですが、私はまさか、ここで取替える事になるのでは無いかと思ってしまったのです。まだ起きたばかりで、昨夜、脱衣所でオムツを当てられた時は10人程度でしたが、今はそれ以上に人が居るのです。私は、まさか、と思っていたのですが、比呂乃さんが、
「そうね。オムツを取替えましょうね。」
と言うと、美香子さんが、
「それではオムツを取替えるのだから、仰向けになりましょうね。」
と言うと、私をその場で仰向けに倒すのです。私は昨日よりも多い人の中でオムツを取替える事になるので、
「やだ、こんな所で止めて下さい。」
と言うのですが、
「あら、濡れたオムツは体に良くないのよ。さぁ取替えましょうね。」
と言うと、私は完全に仰向けしようとするのですが、
「やだ、こんなに人が居る所では、ああ、許して下さい。」
と言って、仰向けにされない様にしているのですが、その時に和室にいた人が、
「あら、何揉めているかしら。」
と言われて、美香子さんが、
「実は妹がオネショをしてオムツが濡れているので取替えてようとしているのですが、嫌がっていましてね。」
と言うので、その人は、
「あら、そうなの。でもオムツは直に取替えた方がいいのよ。」
と言うと、その人まで私を仰向けにしようとするのです。私は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、その人は、
「恥かしいのは分るけど、我慢するのよ。」
と言って、私は完全に仰向けにされてしまったのです。仰向けにされてしまうと、比呂乃さんは私のパンツを剥し始めたので、
「やだ、止めて、ここではやだッ、だから、」
と少し大きな声を上げてしまったのですが、これが失敗でした。和室に居た人が、
「あら、何をしているの。」
と言うと、先程、私を仰向けにするのを手伝った人が、
「実は、この娘がね。オネショをしているのでオムツを取替えるのですけど、嫌がっているのですよ。」
と言うと、周りに集まった人は納得しているのですが、その後に、
「それで、皆さんも手伝って頂けないかしら。」
と言うと、集まった人が私の体を押さえつけるのです。その為、私は完全に身動きが出来ない状態になってしまったのです。

  1. 2008/05/09(金) 23:40:33|
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第三十四回 私はオムツペット


少し睡眠不足になっていたのでしょう。私はぐっすりと眠ってしまいました。でも、明け方でしたが、私は目が覚めてしまったのです。本当はもっと眠りたいのですが、眠れないのです。トイレに行きたくて目を覚ましてしまったのです。私は、どうしよう、と思いました。トイレを使うにはオムツを外さねば成らないからです。私はどうしようと思っていたのですが、隣を見ました。比呂乃さんと美香子さんです。2人ともグッスリ眠っているようです。私はもう洩れてしまいそうで苦しくてたまらない状態になっているのです。私は、比呂乃さんと美香子さんを起さない様にそっと、布団から出たのです。布団から出ると、トイレに急ぎました。悪い事にトイレは和室があるフロアの1番端にあり、その上、ソファがある部屋の休憩室の前を通らなくては成らないのです。私は、休憩室の人に見付からない様に、通り過ぎて急いでトイレに向かったのですが、オシッコが洩れそうになるので私は立ち止まってしまいました。立ち止まるとオシッコが洩れそうになるので、思わず私は股間を押えました。我慢、我慢、もう直ぐトイレなのだから、と思ったのですが、歩くとオシッコが洩れてしまいそうな感覚になったので私は立ち止まってオシッコを我慢していたのです。でも、何とか、我慢して、トイレに入ろうとしたのですが、その時でした。一美さんがいたのです。少し疲れた様な顔をしていたのですが、私の顔はしっかりと覚えていたのです。私の顔を見ると、一美さんは、
「あら、咲子ちゃんじゃないの。」
と言うのです。私は、
「おっ、おはよう御座います。」
と言うのですが、一美さんの目は明らかに普通の状態では無いのです。私は一美さんの隣をすり抜けてトイレを使おうとしたのですが、一美さんは、
「あれ、咲子ちゃん、おトイレは使わなくてもいいのでしょう。」
と言うのです。私は、思わず逃げようとしたのですが、その時に一美さんおパートナーである通子さんもいて、通子さんが、
「駄目よ、咲子ちゃんはオムツをしているのだから、おトイレは使わなくても良いでしょう。」
と言うと、私の手を持つのです。私は、
「あっ、駄目、止めて下さい。」
と言うのですが、通子さんは、
「だから、咲子ちゃんにはおトイレが必要ないのでしょう。」
と言って私の手を持ってトイレから遠ざけるので、私は、
「やだ、止めて下さい。おトイレにお願い、おトイレに、」
と言うのですが、一美さんと通子さんは廊下にあるソファまで連れて行かされてしまったのです。すると、乱暴に1人掛けのソファに座らされると、私の股を開くと、一美さんが、
オムツを当てているのだから、駄目よ、おトイレは。」
と言うのですが、通子さんは、
「それより、何所まで我慢できるかしら。」
と言うと、私の股間を軽く擦ったのです。私は、
「ウッ、止めて下さい。」
と言ったのですが、一美さんは、
「本当、何所まで我慢出来るのかしら、」
と言うと、一美さんも股間を擦るのです。私は、必至に我慢しているオシッコが洩れそうになるのです。股間に刺激が与えられると、我慢している股間から力が抜けてしまうのです。これが立っていれば腰を引いて逃げるのですが、完全に座らされているのでそれも出来ないのです私は、
「やだ、止めて下さい。本当に、止めて下さい。」
と言うのですが、一美さんは、
「いいじゃないの、オムツしてるんだから。」
と言うと、また私の股間を擦るのです。すると、通子さんが、
「ねえ、普通にオモラシさせても面白くないわよね。」
「そうねえ、それならこうしない、1分ごとに交代というのは、」
「いいわねえ、それで、オモラシさせた方が千円とうのはどう。」
「あら、それも面白いわね。そうしましょう。」
と一美さんが言うと、一美さんは、
「それでは私からにするわね。咲子ちゃん、オモラシしましょうね。」
と言うと、私の足を押えて股間を擦るのです。私は賭けの材料にされてしまったのです。私は、
「やだ、止めて下さい。本当に止めて下さい。」
と言うのですが、一美さんの手が私の股間を擦ります。私は、思わず、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、一美さんの手は私の股間を刺激するのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、私の股間を擦るのですが、その時でした。休憩室から別の女同士のカップルが出てきたのです。私はこんな所を見られるなんて、と思っていると、その女性は、
「あら、何をしているのかしら。」
と言うと、通子さんが、
「この娘ねえ、オムツをしてるのよ。オムツをしているのに、おトイレに入ろうとするので今、オモラシさせているのよ。」
「へえ、そうなの。」
「それでね。オモラシさせたら、させた人が千円貰える賭けをしているのよ。」
と言うと、その女性は、
「あら、面白そうだわね。私も参加させて貰おうかしら。」
と言うと、通子さんが、
「良いわよ。」
と言うのです。でも私はオモラシをしたくないから一美さんの刺激に耐えていて、必至に我慢していました。その時に、通子さんが、
「はい、1分、」
と言うと、通子さんが、私の前に来て、
「次は私ね。」
と言うと、甚平の下に履いているパンツを脱がそうとするので、私は、
「あっ、やだ、止めて下さい。あっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、通子さんは私が履いているパンツを脱がしてしまったのです。私はオムツが見られてしまうので、
「やだ、見ないで、お願い、見ないで下さい。」
と言うのですが、休憩室から出てきた人は、
「あら、本当ね。オムツをしているのね。」
と言うと、一美さんが、
「それでは開始よ。」
と言うと、私の股間を擦り始めたのです。私は、
「やだ、止めて下さい。本当に、」
と言うのですが、通子さんは私の股間をオムツの上からですが擦るので股間の力が抜けそうでオシッコがでそうになってしまうのです。私は、
「やだ、出ちゃうから止めて。」
と言うのですが、止めてはくれません。ですが、何とか1分は我慢する事が出来たのでした。

  1. 2008/05/08(木) 23:06:49|
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第三十三回 私はオムツペット


私はオムツを当てる為にソファに横になっただけではなくて、剃毛をされていたのですが、それを見ていた人に感じる部分を弄られてとうとう、声を出してしまっていたのです。私は、もう耐えられない世界になっていたのでした。私は乳房も揉まれているので胸を突き出すような格好で股間を弄られていたのです。思わず腰も動いていたのでした。
「やだ、アッ、アッ、アッ、や、アッ、止めて、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながら言うのですが、それを止めようとはしてくれませんでした。ですが、私の股間を弄っていた人の1人が、
「やっぱり擦っているだけでは簡単には無理ね。」
と言うと、一美さんが、
「あら、大丈夫よ。」
と言ったのです。ですが、私は一美さんがいう声は聞こえていたのですが、何をされるのかわ分らなかったのです。すると、一美さんは、私の中に3本の指を入れて来たのです。思わず、
「やだ、そんな事、止めて下さい。本当に止めて下さい。」
と言ったのですが、一美さんは私の中に入れた指を出し入れを始めるのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、アッ、やッ、止めて、アッ、アッ、アッ、」
と悶えながら言うのですが、当然ですが止めては貰えません。私は悶えるだけしか許されないのですが、その時に更衣室の中で変な声が聞こえたのです。そうなのです。数人に私の体を弄んでいる人の中には、感じてしまって自分の股間を恥かしげも無く弄り始めているのでした。
「やだ、こんなの見ていたらおかしくなっちゃった。」
と言って慰めていると、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を上げ始めたのでした。ですが、私はそれ何処ろではありませんでした。一美さんの指が次第に早まってきたのです。私は、
「アッ、アッ、もう駄目、アッ、イキそう。アッ、アッ、」
と言うと、一美さんは、
「いいのよ、イっちゃって。」
と言うのです。すると一美さんは次第に早く出し入れを始めたのです。私も次第に気分が高まりもう限界でした。
「やだッ、イッちゃう、もう駄目、イッちゃう、アッ、イクゥ。」
と声を出して仰け反ってイッてしまったのです。私は頭の中が真っ白になり、意識が朦朧としてましたが、次第に意識が戻って来ると、一美さんが、
「それでは、オムツを当ててあげるわね。」
と言うと、私のお尻の下にセットされたオムツをひかれると、オムツの前当てを私の股間に当てたのでした。私の股間にオムツを当て、横羽根を持って来て、オムツカバーの横羽根でしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てをあてがったのです。ホックがしっかりと止められると比呂乃さんが来て、
「それではこっちよ。」
と言われて、健康センター内で着る服に着替えたのでした。上は甚平の格好になり、下は膝まであるパンツの格好になりました。ですが、パンツの下にはオムツなのです。そんな格好になったのです。
比呂乃さんと美香子さんが連れて来た健康ランドは、夜の10時になると、完全に男と女に分かれてしまいます。中にはホテルの代わりに利用される方が居る様で、完全に男と分けられるのです。その方が問題無いと言うことでした。ついでにいうと、この健康ランドは、完全に男女別々にされてしまう為、女同士のカップルが沢山いるのです。ですから、3人で動くというのは目立つのでした。中には1人で来てパートナーを見付ける人もいるそうです。その為か何となく怪しげな空気が漂っているような感じがしていました。
私達はカウンターバーに座りました。サウナにも入ったので喉が渇いていたというのが事実でした。私はウーロン茶を頼んだのですが、比呂乃さんと美香子さんはビールを呑むようです。サウナにも入ったのですから、喉はカラカラでした。ですから、普段は酎ハイのグラスにウーロン茶入れられて出てきたのです。比呂乃さんと美香子さんは、最初の一杯を飲み干すと、
「美味しい。」
と言っていたのです。私もウーロン茶を一杯の飲み干し、2杯目になりました。冷たい飲み物が喉に通るので本当に美味しく感じたのです。そこへ、私のお股の毛を剃り上げた一美さんが来たのです。
「あら、あなた達、」
と言うと、比呂乃さんは
「先程は妹がお世話になりました。」
と挨拶をしたのですが、一美さんは、
「あなた達学生。」
と聞かれたので、比呂乃さんが、
「はい、三橋産業大学に通っています。」
「あら、そうなの。」
と言うと、一美さんはビールを注文しました。一美さんのお相手はウーロン茶を頼んでいたのです。私は2杯でウーロン茶を止める予定でいたのですが、一美さんが、
「通子と2人だと、話が退屈だから、少しはお相手して頂ける。」
と言うと、比呂乃さんが、
「所で一美さんと通子さんのご関係は、」
と聞くと、一美さんが、
「それは分るでしょう。貴方たちもそれを知ってここに来たのでしょう。」
と言うと、通子さんが、
「私達はここで知り合ったのよ。」
「へえ、そうなんですか。」
「そうよ。お互い1人だったから、それに、馬が合うのよね。」
「時々来るのですか。」
「ええ、ここでは刺激的だからね。夜のお客は殆どがそうよ。特に11時以降は、」
と言うのです。すると美香子さんが、
「それは知っていますよ。私も1人で来た時はそうなりましたから。」
「あら、そうなの。」
「でも、今日は安眠室に行きますけどね。」
「あら、そうなの。私達はこれからが本番よ。」
「そうですか。それならまだまだ、大丈夫ですね。」
と比呂乃さんが言うと、一美さんは、
「そうよ。今晩は眠れそうもないわ。」
と言って笑っていたのです。本当にここはどのような健康ランドなのか分らなくなっていたのです。
その後、30分程話をしたのですが、私達は直にバーを抜けました。仮眠室は2つあるのです。比呂乃さんが安眠室と言ったのは、和室の部屋なのです。和室の部屋には布団がひかれていて、そこで休む事が出来るのですが、もう1つの部屋は1人掛けのソファがある部屋です。ソファが並んでいるのですが、毛布を被って仮眠を取る事が出来るのですが、仮眠とは名ばかりで、それこそ本当の女の園になるのです。その時です。1人の女性が出てきたのですが、もう1人の女性に、掴まると、
「私は良いです。もう十分です。」
と言っているのですが、その格好は甚平の前ははだけていて、パンツは完全に脱がされていたのでした。そして、また部屋の中に入って行きました。逆に和室は静かでした。そっと、空いている布団に入るとそのまま眠ることが出来るのです。丁度3人分空いていたので、私はその布団に横になったのです。横になると直に睡魔が襲ってきました。昨夜は熟睡していないので本当に直に眠ってしまったのです。

  1. 2008/05/07(水) 23:23:53|
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第三十二回 私はオムツペット


ソファに座っていた婦人に、比呂乃さんが、
「すいません。行きずりの人に妹の咲子のお股の処理をさせてしまって。」
と言うと、
「あら、妹さんは咲子ちゃんと言うの、可愛い妹さんね。」
と言うと、ソファに座っていた婦人が、
「所で、お姉さんのお名前は、」
「私ですか、私は高木比呂乃と申します。」
と言うと、ソファに座っていた婦人は、
「そうなの、私の名前は桂一美、そして、先程、クリームと剃刀を持ってきてくれたのが、私の友達である桜井通子さんよ。」
「そうですか。妹の名前は咲子で、そして、もう1人は私の友達である石田美香子さんです。」
「あら、そうなの。宜しくね。」
と自己紹介をしているのです。私はそれ何処ろではありません。このままでは女湯の脱衣所でお股の毛を剃られるのです。それも、密室などではありません。私のお股の毛を剃るのを見ようと、人が集まり始めているのです。私は、
「やだ、許して下さい。お願いします。許して。」
と言うのですが、ソファに座っていた婦人で一美さんが、
「皆さん、手伝って頂けないでしょうか。」
と言うと、脱衣所にいる人で私のオムツを当てるのを見ようとしてきている人達が、
「こうすればいいのかしら。」
と言いながら、私の両手と両足を押えたのです。私の足は両足の膝の所で折り曲げて、M字開脚の様な格好にされてしまったのです。すると、一美さんが、
「それでは綺麗、綺麗してあげるわね。」
と言うと、男湯から持って来たシェービングクリームを私の股間に塗り込み始めたので、
「本当です。止めて下さい。ああ、駄目、止めて下さい。比呂乃さん、許して、お願いだから許して。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「あら、丁度良いじゃない、綺麗にして貰いましょうね。」
と言っているので、助けるて貰えるのは無理なようです。股間に冷たいシェービングクリームの感触だけではありません。一美さんは私の股間全体に塗り込むようにしているのです。ですが、それが、普通の所なら問題は無いのですが、塗っているのは股間なのです。私は少し変な気持ちに成り始めていたのは事実でした。
私の股間にシェービングクリームを綺麗に塗り込むと、一美さんが、
「動いては駄目よ、動いたら、大切な所が切れてしまうからね。」
と言うと、私の下腹部から剃り始めたのです。最初は本当に股間に向かう所なのですが、次第に私の股間の中心に向かっていきます。私は冷たい股間に冷たい感触を感じたのですが、次第に変な気持に成ってきたのです。それに、段々、股間の中央部に近付いていくのです。私は、変な気持ちになってしまい、必至に声を出さない様にしていたのでした。ですが、一美さんが、
「あら、駄目よ、感じてしまっては、」
と言うと、股間の剃毛を見ている人が、
「無理ですよ。だって1番感じる所を弄っているのですもの。」
と言うのです。確かにその通りなのですが、私は必至に耐えていたのです。ですが、一美さんは、
「あらぁ、駄目よ、そんなにエッチなお汁を垂らしたら、クリームが流れてしまうわ。」
と言うと、またシェービングクリームを塗るのですが、私の股間は弄られているので、異常に熱くなってしまっている上にエッチなお汁がトロトロ出てしまって、シェービングクリームを塗られると、思わず、
「冷たい。」
と言って仰け反るのですが、直にエッチなお汁の為に流れてしまうので、和美さんは指でしっかりと塗り込むのですが、股間なのですから、変な気持に成らないと言う方がおかしいのです。そんな私の股間を目の前で見ている一美さんは、
「あら、あら、本当に感じちゃって、お姉さん達に弄って貰ったのかなぁ。」
と言うと、また、私の股間を綺麗に剃っていくのですが、見ている人は、
「もう感じていますわよ。」
と言うと、もう1人の人が、
「そうね、オッパイが立っているもの。」
等と言いながら私の剃毛を見ているのです。そして、更には、
「それに見て、エッチな娘ねぇ、下のお口がぱっくりと開けちゃって。」
と観察をしているのです。私は恥かしくて本当に消え入りたい気持ちに成っていたのですが、一美さんは私の足を更に上げるのです。丸でオムツを当てる時に両足を上げられる様に上げるのですが、当然ですが、お尻まで浮いてしまうと、私は女の子の一番恥かしい部分を健康センターの女湯にいる女性に見られているのです。それも、お尻の穴までしっかりと見られているのです。ですが、一美さんは私の股間を丹念に剃り上げて行くのですが、私の手を押えている人が、
「まあ、オッパイ立たせちゃって、エッチねぇ。」
と言うと、右の乳房を見ている人が揉み始めると、今度は左側の人が私の胸をもみ始めたので、
「やだ、止めて下さい。私の体に触らないで下さい、」
と言うのですが、見ている人が私の胸を揉んでいるのです。ふと見ると比呂乃さんと美香子さんは遠巻きに私を見ているだけで本当に関係無いと言った感じで傍観しているだけでした。一美さんは、私のお尻の穴のまで綺麗に剃り上げてしまうと、
「これで綺麗に成ったわよ。でも終わりではないのよ。」
と言うと、一美さんのお友達の通子さんが、
「一美、はいこれ、」
と言って、濡れたタオルを渡したのです。一美さんは、
「後は拭くだけですからね。」
と言って、綺麗に剃り上げた私の股間をタオルで拭くのですが、
「あれぇ、拭いても拭いても拭き取れないわ。」
と言うと、それを見ていた人が、
「そうでしょう。エッチなお豆をこんなに大きくさせて。」
と言うと、その人が私のエッチなお豆を指で摘むので、私は、
「ウッ、」
と声を出すと仰け反ってしまったのですが、
「そうとう、感じているのね。」
と言うと、もう1人の人が、
「だって、大事な所を触られて感じてしまったのよねぇ。」
と言うと、私の股間を触ったのです。私は、
「ウッ、」
と声を出し、また仰け反ってしまったのですが、私の股間を触った人は、
「まあ、本当に感じやすいのね。こうしたらどうかしら、」
と言うのですが、その時でした。私の股間には更に数人の人が、
「違うわよ。ただ、ここを弄って欲しいだけよ。」
と言って私の股間を指で触ってきたのです。私は、
「やだ、止めて。」
と言ったのですが、止めては貰えないで、皆で私の股間を弄るので、私はもう耐えられなくなってしまって、
「駄目、止めてくだ、アッ、アーン、アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と声を出してしまうと、私の体を弄っている人が、
「とうとう我慢出来ずに声を出し始めたわ。」
と言って喜んでいたのでした。

  1. 2008/05/06(火) 23:21:32|
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第三十一回 私はオムツペット


脱衣所に出ると、バスタオルを取り出して体を拭いているのですが、流石にオムツを外されている時に私をみていた人は居なくなっていたのですが、今度は別な人が10人程度いるのです。先程よりも人が多いのです。私はこんなに人が居る前でオムツを当てられたくないと思っているのですが、オムツから逃げる事はできません。そんな事をしたら、本当に由美様に捨てられてしまうからです。私が由美様の信用を勝ち取る為にオムツを当て始めたからなのですから、
比呂乃さんと美香子さんは、体をある程度拭いてしまうと、
「咲子ちゃん、さあ、当てましょうか。」
と言うと私の手を取るのです。私は、
「えっ、」
と惚けたのですが、比呂乃さんは、
「惚けても無駄よ。さあ、オムツを当てますからね。」
と言うと私の手を持つのです。美香子さんは私の背中を押すので、私は、
「ソファの上は許して下さい。お願いします。ソファの上は、」
と言うのですが、比呂乃さんと美香子さんは、
「駄目よ、ほら、オムツを当てましょうね。」
と言って私を休憩用に用意されている背もたれの無いソファの所に連れて来たのです。既に2人程、休んでいたのですが、比呂乃さんは、
「すいません、今から、この娘にオムツを当てるので使いたいのですが、」
とオムツを当てると言うのです。すると、ソファに座って居た婦人が、
「あら、お嬢ちゃん、まだオモラシが治らないの。」
「はい、19になってもまだオムツが必要なのですよ。」
「まあ、優しいお姉さんがいて良かったですね。」
と言うと、ソファを退いたのです。私はそんな、何で退くの、退かなければ良いのに、と思っているのですが、美香子さんが、
「それではオムツを当てましょうね。」
と言うのですが、既にその会話を聞いて人が集まり始めていたのです。私は、こんな人の前で、と思うのですが、他の人も、
「どうしたのですか。」
と態々聞きに来るのです。その度に比呂乃さんが、
「いえ、この娘にオムツを当てる物ですから。」
と言うのですが、私はこんな人の前でオムツを当てるなんて、と思っていると、美香子さんが、
「咲子ちゃん、さあ、オムツを当てるからソファの上に横に成りましょうね。」
と言うのです。でも、私はこんな、人前でオムツを当てるなんて嫌なので、
「ああ、許して下さい。ここには人が多すぎます。」
と言うと、先程の婦人が、
「あら、駄目ですよ。折角、お姉さんがオムツを当ててくれると言っているのですから、我が儘は、」
と言うのです。すると、他の人も、
「そうよ、咲子ちゃん、まだオモラシが治らないのですから、しょうがないじゃない、素直にオムツを当てましょうね。」
と言うと、私の体をもつのです。すると、美香子さんが、
「すいませんねえ、手伝って頂いて。」
と言うと、美香子さんは、体に巻いているバスタオルを取ると、ソファの上にひくと、
「咲子ちゃん、さあ、オムツを当てましょうね。」
と言うと、その場にいた人も、
「そうですよ。咲子ちゃん、オムツを当てましょうね。」
と言って私をソファに寝かそうとするのです。所詮、多勢に無勢、私は、
「あっ、止めて下さい。本当、止めて下さい。」
と言うのですが、私はその人達によってソファに仰向けにされてしまったのです。私は、やだッ、こんな大勢の人前で、と思うのですが、その時でした。ソファに座っていた婦人の相方がいらしたのです。その人が、
「何をしているの。」
と言うのです。もしかしたら助けて貰えると思ったのですが、ソファに座っていた人が何やら私の事を教えているのです。私はそれでも僅かですがの望みを持っていたのですが、相方のご婦人は、
「あら、そうなの、それは面白そうねぇ、」
と言うのです、これでは完全に味方、私を助けてくれる人がいないのです。私は絶望的な気持ちになっていると、比呂乃さんが、
「それではオムツを当てましょうね。」
と言うと、持って来たバックの中から新しいオムツを取り出すのです。そして、全裸の私のお腹の所にオムツカバーを広げると、オムツカバーの上にオムツをT字型に綺麗にセットしているのです。やだ、オムツを当てるなんて、と思っていたのですが、比呂乃さんが、
「咲子ちゃん、それではオムツを当てましょうね。」
と言うと、私の両足を持って、お尻の下にオムツをひくのです。ですが、その時でした。ソファに座っていたご婦人が、
「あら、この娘の毛、剃っていないの。」
と言うのです。比呂乃さんは、
「えっ、ええ。」
と答えると、相方のご婦人が、
「駄目よ、オムツを当てる妹を持っているならお股は綺麗にしなくては、」
と言うと、比呂乃さんが、
「えっ、それはどういう事で、」
「お股に毛を生やしたまま、オムツを当てているのは不衛生なのよ。だから、綺麗に剃り上げた方が良いのよ。」
と言われると、比呂乃さんも役者です。
「あら、そうでしたの。」
と言うのです。すると、ソファに座っていたご婦人が
「分っていなかったら、今から、綺麗に剃り上げてあげたらいいのよ。」
「そうですね。」
「なんだったら、私が綺麗に剃り上げてあげるけど、」
「今からして頂きますか。」
「いいわよ。」
と言うと、ソファに座っていたご婦人が、相方のご婦人に何やら目で合図を送るのです。私はまさか、と思っていると、比呂乃さんが、
「咲子ちゃん良かったわね。ここの毛を綺麗に剃り上げてくれるのですって。」
と言いながら私の頭を撫でるのです。比呂乃さんに頭を撫でられても面白くは無いのですが、私は
「えっ、今、剃るのですか。」
と言うと、ソファに座っていたご婦人が、
「あら、当然でしょう。その為に今用意しているのですから。」
と言うのです。私は股間の毛が剃られるのも嫌なのですが、既に私の回りには10人程度の人だかりが出来ているのです。私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて。」
と言いました。しかし、相手のご婦人が、
「あら、駄目よ、お姉さんが良いと言ったんだから。」
と言うのです。ですが、私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。こんな人前では、」
と言ったのですが、ソファに座っていた婦人が、
「あら、駄目よ。オムツを当てている娘のお股は清潔にしなくては成らないのよ。」
と言うってニッコリと笑うのです。その時、その婦人の相手の方が、
「はい、これ、従業員に言って男湯から持って来て貰ったわ。」
と言ってその人の手にはお風呂場で使うシェービングクリームに剃刀を持っていたのです。

  1. 2008/05/05(月) 23:07:27|
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第24回 オムツ・アイドル先生


オムツを当てられてしまってから、朝食になるのだった。弓来はオムツを当てた時、オネショの時にしっかりと出なかったが悪かったのか、綾子にオムツを当てられてしまったら、それまでは微かに感じていた尿意が強く成り、オシッコがでそうになっていた。不思議な物でオムツを当ててオネショをしようとしても出なかったのに綾子にオムツを当てられてしまって、普通にしていたら、オシッコがしたくなってしまった。だからと言って、直にオムツにする訳にも行かずに我慢していた。
綾子は朝食として、ちゃんと御飯を炊いて、味噌汁にお新香、それに簡単な焼き魚を用意してくれいた。其れを見て、
「綾子、凄いわね。これでは直にお嫁にいけるわよ。」
と言うと、綾子は、
「そうね。」
と簡単に受け流されてしまった。でも弓来以外にも、千晶が、
「今日から弓来がオムツを当てるから頑張ってしまったのよ。」
何て言っているのだった。その一言が何となく嫌な予感がしていた。弓来はオムツを当てられてしまって、昔のオムツを楽しんでいた時の記憶が蘇り、昨夜はオムツを楽しんでしまった。だが、弓来が欲しいのは優しいママであり、オムツを当てる事で面白い用にからかわれる事ではないのだ、だからこれからが不安になっていた。でもオムツを当てられるだけで弓来の股間は思わずエッチなお汁で濡れているのも事実なのだった。
綾子の部屋でオムツを当てられ、朝食を食べ終えてから、自分の部屋に戻ったのだが、綾子が、
「弓来、駄目よ。」
と言うのだった。弓来は、
「えっ、何が駄目なの。」
と言うと、千晶が、
「弓来はオムツを当てているのだから、取替える事もあるのだから、スカートにするのよ。」
と言われてしまった。弓来は、そんな事したらオムツを当てているのが翔子以外で他の生徒にバレてしまう、と思うのだが、逆に言えば千晶も綾子も弓来の秘密をばらす事も考えられるのだから、素直に話を聞いた方がいいと判断した。
部屋に戻ると、またスカートにして着替えた。そして、何時もの時間に部屋を出るのだった。千晶と綾子が既にアパートの前にいて、一緒にバス停に向かうのだった。外は寒い、天気はいいのだが、本当に底冷えがするような寒さだ。弓来はこの寒さが気に成っていた。やだ、こんなに寒いと、と考えてしまった。寒さの為に余計に尿意が染みる。オムツを当てられた時に感じていた尿意は、次第に強まっていて苦しく成っていた。どうしよう、このままでは学校まで我慢出来るか心配になっていた。
朝の路線バスはどうしても遅れ気味に来るから帰りとは違う、弓来はどうしようと、思った。このままでは満員の路線バスの中で、と思っていた。路線バスが来たのだった。遅れ具合は何時もと変わらなかった。これで何とか我慢出来るのでは無いかと思った。路線バスに乗り込んだ。今日も混みあっている。立っていかなくては成らない。尿意がジワジワと高まってきていた。やだ、このままでは洩れちゃうと思った。そうなれば、学校でオムツを取替えられるのか、と不安に感じていた。
昨日の様に事故があれば大変な事になるのだが、朝事故があれば問題になる。何しろ、学校に行くには国道に出るのだが、迂回路が無いからだ。路線バスが迂回路を走る訳には行かないが、乗用者が迂回路に出てくれればある程度前に進む事が出来るのだが、弓来が乗るバス停からはそれが無かった。だから、事故になると、本当に困る。困るのは教師だけではなくて、生徒も困る事になるのだった。だが、事故は無いのだが、道路が狭いのでどうしても渋滞に嵌る。その上、弓来が乗っている路線バスはどうしても、右折が多いのが問題でもあった。その間に弓来の尿意はジワジワと高まっていた。やだ、どうしよう、このままでは、洩れる、と不安になってしまった。これならば、オムツを外した時にトイレに言っておけば良かったと思ったのだが、もう遅かった。
路線バスは朝の渋滞に巻き込まれどうしてもノロノロ運転になっていた。まだ半分も来ていないのだが、弓来の尿意は次第に高まってきて、苦しく成って来ていた。ああ、どうしよう、オシッコが洩れてしまうわ、と思っていたのだが、どうする事も出来ない。次のバスでは遅刻になってしまうからだった。遅刻は学校側は嫌う。特に、弓来が担当している学年主任は時間には厳しい、だから困るのだ。それに、今日は1時間目から授業を担当しているので、オムツを取替えている時間は無い、詰り、濡れたオムツで授業を担当しなくては成らないのだ。そんな事したく無いと思うのだが、現在の尿意ではそこまでは我慢出来るか不安になる。そうなれば、濡れたオムツのままで授業をしなくては成らない事になってしまうから、余計に焦っていた。
尿意はジワジワと弓来を苦しめていた。少しでも気を許せばオムツの中にオシッコが出てしまう。それ程までに尿意が辛く成っていた。それに、路線バスの中は満員で身動きが出来ない程に混んでいるから、ここでオシッコが洩れそうだからと言って、体を動かす事も出来ずに困ってしまった。だが、オシッコは洩れそうになっていて、苦しい、やだ、どうしよう、このままでは、と考えて入る時だった。バスが急ブレーキを掛けてバスの乗っていて立っている人は思わず激しく揺れてしまった。弓来も思わず手摺に掴まったのだが、それでも、路線バスの中央部にいたので思わず後ろの人で手摺などに掴まる事が出来ない人は思わず弓来の後ろに入ってしまった。その時だった。手提げの鞄が弓来の股の間に入ってしまった。弓来は、やだ、誰よ、こんな時に、と思うのだが、その鞄を持っている人は一生懸命に弓来の股間から鞄を引き抜こうとしたのだが、抜けなくなっていた。やだ、止めて、と思ったのだが、その鞄の持ち主は鞄を引き抜こうとしている。その為、弓来は股間を擦られる格好になってしまった。やだ、そんな擦らないで、お願い、そんな事をしたら、オシッコが、誰よ、こんな事をする人は、と思うと、弓来はその手を掴むと、思わず、股間に手を当てている人の顔を見ると、股間に手を入れているのは、弓来が副担任をしている1年2組の生徒である引田亜由美だった。大人しそうな娘で殆ど目立たない。唯一得意としているのは絵を描く事位の目立たない娘だった。そんな事しか思い浮かばない。だが、その時に亜由美は弓来と視線を合わせるとニッコリと笑うのだった。股間を触られてしまっているので、オムツを当てているのがバレてしまったのだ。亜由美はニッコリと笑顔を浮かべるのだが、その顔は面白いというよりも、何となく妖しげな光りを放っている。弓来は亜由美の鞄を持っている手を握っているのだが、亜由美は空いている手を弓来のお尻を触るので、弓来は、何をしているの、と思ったので、弓来は、
「私が握っている手は引田さんの手。」
と言うと、亜由美は、
「そうですよ。」
「そう、なら、私が鞄を持ってあげるから。」
と言うと、亜由美は、
「有難う御座います。」
と言って、鞄から手を離したのだが、弓来の股間からは手を抜かない、そのまま弓来の股間を撫でるのだった。弓来は、やだ、何をするの、と思ったのだが、亜弓はオムツの上から弓来の股間を撫でる様に擦る。時折指を立てて特に尿道の所に指を立てて刺激してくる。弓来は足が震えてしまって、股間の力が緩んでしまう。やだ、駄目よ、引田さん、止めて、そんな、そんな事をしたら、と思うのだが、路線バスはゆっくりと進んでいる。その時だった。路線バスがスピードを緩めた。そこには東平中央高校の生徒がいて、乗り込もうとしていた。路線バスはゆっくりと止まると、乗車口が開いた。その時だけ、亜由美は弓来の股間を刺激するのを止めた。だが、亜由美の指はしっかりと弓来の股間にあてがわれている。弓来は、やだッ、止めて、と思うのだが、バスが動き始めると亜由美はまた、弓来の股間を指で刺激しながらもオモラシをさせようとしてくる。やだ、止めて、お願いと思っていても亜由美が止めなので、弓来はオシッコが出そうになるので、思わず、
「ウッ。」
と声を出してしまったのだが、弓来は止めようとはしないで、刺激してくる。股間を刺激されるので、どうしても、股間の力が緩み、オシッコが出そうになってしまって、弓来は必至に我慢するのだが、どうしても、逃れる事が出来ない。それでも必至に我慢していたのだが、オシッコが、シュッ、と出てしまった。そうなると、弓来は股間に力を込める事が出来なく成ってしまって、やだ、ああ、駄目、出ちゃう、オシッコが、オシッコが、と思った時、弓来はオシッコが、ジャアーと出始めてしまった。やだ、オシッコが出ちゃった。ああ、どうしよう、オシッコが、と思うのだが、オモラシしてるオシッコが、オムツがしっかりと受け止めていてくれている。だが、亜由美の手は弓来の股間から離れる事はない、オモラシを始めると、それまでは指で弓来の股間を刺激していたのだが、今度は掌で弓来の股間を擦るのだ。洩らしているオシッコがオムツ全体に広がるようにしているのだ。弓来は、やだ、そんな事まで、や、止めて、と声を出しそうになったのだが、それでも、亜由美は止めようとはしなかった。

  1. 2008/05/04(日) 22:55:52|
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第23回 オムツ・アイドル先生


オムツを十分に楽しんでから布団に入った。当然だが、弓来はオムツを当てて布団に入った。オムツを当てているだけで弓来は寝付けなかった。久し振りの赤ちゃんの装いで体が興奮気味なのか、布団に入っても寝付けずに困っていた。弓来は学校でオモラシをしてしまって、綾子にオムツを当てられた事により、就職するとき封印していたモノが生まれてしまったのだ。弓来は寝付けないのだが、それでも、ミルクの影響なのか、途中で眠く成り、眠ってしまった。
目を覚まし、時計を確認した。千晶と綾子が直ぐにでも部屋に繰るかもしれない、今の格好では格好の餌食になってしまう可能性すらある。それに、今日から学校にオムツを当てていかなくては成らない、弓来はどうしようか、と考えたのだが、目覚めた時、尿意があるので弓来はそっと、股間の緊張を緩めようとしたのだが、簡単には出てくれなかった。大学の時もそうだった。最初は中々、出てはくれないのだ。だが、緊張を緩めていき、オチッコが出てきた。布団に入りながらのオモラシだからオネショになる。弓来はオネショをしながら、今度は自分専用のオムツオムツカバーを買って来なくては成らないと考えていた。オシッコは出てはくれたのだが、完全に最後まで出る事はできなかった。これではしょうがないと考えて取り合えず、キャップを脱ぎ、ベビードレスを脱いでオムツだけの格好になると、オムツを外した。オモラシしたばかりなので、オムツはまだ、オシッコの温もりがあったが、弓来は取り外したオムツを洗濯機に片付けてから、急いで綾子の部屋に行く準備をした。準備が出来ると弓来はインスタントだが、コーヒーをゆっくりと飲みながら今後の事を考えた。このアパートでは十分にオムツを楽しめないのだが、それでも部屋に入ってしまえば問題が無い、だが、問題にすべきは学校だった。学校ではオムツを当てているのは恥かしい、それに、綾子は何をするのか分らないし、その上、昨日は翔子が弓来をからかう様になった。このままでは、翔子が赤ちゃん扱いされてしまいそうな気分になっていた。どうしようか、と考えていたのだが、解決方法は見付からない。それでも、弓来は興奮していた。本当なら1人で楽しむオムツなのに、綾香にオムツを当てて貰う事になるのだから、その事を考えただけでも十分にショーツを濡らしていた。弓来はオムツの事を考えるだけで股間を濡らしているのだった。
オムツの事を考えていたら、千晶から携帯に連絡が入った。携帯には、
“オムツの準備は出来たし、それに、朝食の用意が出来たから、綾子の部屋に集合、”
と書かれていた。弓来は学校にオムツを当てていくのは嫌なのだが、オムツを当てるという行為には何故かウキウキしているのだった。
弓来の部屋は2階にあるのだが、綾子の部屋は3階にある1番大きな3LDKの部屋になっている。綾子の両親が税金対策で作った部屋だから、1番良い部屋を綾子が占領して居る事になっていた。部屋を出ると1月だから、外の寒さは見に染みる。だが、普通の格好で綾子の部屋に行くと、綾子が、
「弓来おはよう。」
と挨拶をしてくれた。これからオムツを当てられると思うと股間が濡れてしまう気持になるのだが、その気持はグッと押えた。既に千晶も来ていて、
「弓来、昨夜は偶然だったよね。」
と言うと綾子が、
「あら、何かあったの。」
と言うので、千晶が、
「昨日の夜、近くのコンビニで会ったのよ。弓来が運動不足解消に夜の街を徘徊しているとは思わなかったわ。」
と言うのだが、実はオムツを楽しんでいたとは言えずに、弓来は黙っていると、綾子が、
「でも、弓来は太ってはいないから、そんなに運動しなくても、それに夜なのでしょう。危ないわよ。」
と言われたのだが、弓来は、
「それは分っているけど、どうしても運動不足になってしまうでしょう。だから、少し遠くのコンビニまで行く事にしたのよ。」
と言うと、綾子が、
「あら、そうなの。」
と言って納得していた。すると、綾子が、
「所で、弓来、朝ご飯があるのだけど、オムツは食べてからにする。それとも、後にする。」
と言われて、弓来は本当の所は直ぐにでもオムツを当てて貰いたい気持なのだが、喜んで当てては昨日までの嫌がった行動がおかしいと思われると思って、弓来は、
「そんな、オムツだなんて、止めて欲しいわ。」
と言うと、千晶が、
「でも、弓来、2日続けてオモラシをしているのだから、今度は授業中にオモラシをしてしまうかも知れないのよ。」
「でも、もう私は24なのよ。その私がオムツを当てて学校に行くなんて、」
と言うと、綾子が、
「それもそうだけど、でも、弓来、オモラシしたのは事実なんだから、」
「でも、」
「それに、約束したでしょう。だから、オムツは当てていくのよ。」
「でも、」
と弓来は業と嫌がっている素振りを見せていた。そうしないと自分がオムツマニアである事が分ってしまうと考えたからだった。綾子は、
「それに、千晶も言っている通りなのよ。だから、嫌なら今から当ててしまいましょう。」
と言うと、既に、隣の部屋には弓来がオムツを当てる事が出来る様に、バスタオルの上にオムツカバーが広げられていて、しかも、しっかりとオムツがセットされていた。それを見た瞬間、今にでもオムツを当てたい気持になるのだが、直にオムツを当ててしまったら、バレるから、
「えっ、何で、既に準備されているの。」
「だって、今日からオムツを当てる事になったのですもの、ちゃんと準備はしないとね。ほら、弓来、」
と綾子が言うと、弓来の手を持つのだった。弓来は、
「あっ、嫌ッ、止めて。」
と言うのだが、千晶も、
「弓来、諦めが悪いわよ。ほら、オムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来にオムツを当てる準備がされている所に仰向けにしようとするので、弓来は、
「あっ、嫌ッ、止めて、オムツは嫌なのだから。止めて。」
と言うのだが、綾子と千晶は弓来をバスタオルの上に仰向けにされてしまって、綾子が、
「それではオムツを当てますからね。」
と言うと、弓来の両足を上げるので、弓来は、
「あっ、やだ、止めて、お願い、オムツを当てて学校に行くのは恥かしすぎるわ。」
と言うのだが、弓来のスカートを綾子と千晶は脱がすと、弓来が履いているショーツを剥すのだった。弓来は嫌がって足をバタバタさせるのだが、千晶が、
「弓来、暴れても駄目なんだから、素直にオムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来の両足を持ってあげると、弓来のお尻の下にオムツを綾子がひくと、綾子が、
「それではお股を広げて下さいね。」
と言うと、弓来の足を広げる。流石にオムツを当てられる時はオムツが好きな弓来でも恥かしい、恥かしさの余り、思わず両手で顔を隠して、
「あっ、恥かしい、もう止めて、綾子、」
と言うのだが、綾子は、
「もう駄目ですよ。さあ、オムツを当てましょうね。」
と言うと、弓来の股間にオムツの前当てを当てられると、弓来は顎を出してしまって、思わず、
「アン。」
と声が出てしまった。その声を聞いて千晶が、
「あら、弓来ったらオムツが当てられるだけで感じてしまうのかしら。」
と言われたので弓来はマズいと思って、
「だって、オムツの感触が変な感触なんだから、思わず声も出てしまうわ。」
と言って誤魔化したのだが、それで千晶と綾子が納得したのかは分らない。綾子は何も言わずに、弓来の股間に当てたオムツの前当てをオムツカバーの横羽根でウエスト部分を止め、オムツカバーの前当てを股間に当てる。弓来は思わず股間が濡れているのだが、それを感づかれたかも知れないが、オムツカバーのホックが止まられている。ホックを止める音が弓来を興奮させる。
オムツが当て終わると、綾子が、
「弓来、それでは立って。」
と言われて膝立ちになるとオムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めるのだった。ああ、これでは、オムツから離れなれなくなる、と思ったのだが、その事は千晶にも綾子にも分らない事だった。

  1. 2008/05/03(土) 23:51:40|
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第三十回 私はオムツペット


体を綺麗に洗った後に、私は湯船に浸りました。大きなお風呂は本当に気持ち良いです。私は1人でお湯に浸っていたのですが、比呂乃さんと美香子さんが、来たのです。ゆっくりと使っているお風呂の両隣に比呂乃さんと美香子さんが来たのですが、比呂乃さんの手が私の太股から股間に伸びてきたのです。ですが、お湯に浸っている場所は、浴室に入って来た人がいれば確実に見られてしまう場所にあるのです。私は、
「止めて下さい、こんな所で、」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、良いじゃないの。別に見られても。」
と言うのです。それに美香子さんは私の乳房を指で摘んで刺激しながら、私の首筋からうなじに掛けて舌で舐めるのです。私はこんな所で声を出してしまったら、本当に恥かしい事になってしまうと思って耐えていたのですが、我慢出来ずに、
「ウッ、ウウー、アーン。」
と声を出してしまっていたのです。私はそれまでは浴槽の縁に背中をつけてバストまでお湯に浸っていたのですが、股間を弄られてしまって次第に、私のお尻は前に出てしまって、次第に私は深く背中までお湯に浸り、後頭部を浴槽の縁を枕に次第に仰向けのような形になってしまったのです。既に私はサウナでイッてしまっているし、その上、先程体を洗っている時、比呂乃さんと美香子さんが抱き合っていたのを見てオナってしまってイッてしまっているから、既に下地は出来ているので簡単に感じてしまっていました。
「ウッ、ウッ、アッ、アン、ウッ、アン。」
とアパート等でしている時とは違って声も出来るだけ押えていたのですが、それでも悶える声が出てしまっていて、その上、浴室なのでエコーが利いていて本当に私の悶える声が響くのが分ります。その時に人が入って来たのですが、その時は私を辱める事はやめるのですが、その人は直にサウナに入ってしまいました。ふと見たのですが、他の2人が湯船に使っているのですが、その2人も何やら唇を合わせているのです。私はえっ、と思ってしまいました。ふと見ると、他の人も唇を合わせているのです。えっ、どうして、と思っていると、比呂乃さんが、
「どうしたの、目を丸くして。」
と私の股間を弄りながら言うので、私は、
「他の人も、」
と言うと、比呂乃さんが、
「ここは夜になると、大人の社交場になるのよ。」
「大人の社交場、」
「そうよ。女同士で愛し合う場所に変わってしまうのよ。」
と言われて私はそんなバカな事があるのか、と思っていると、浴槽の反対側に入った二人からは、変な声が聞こえ始めたのです。何をしているのか、と思ってみると、その2人は湯船の中でキスをしているだけでなくて、1人の女性が相手の女性の股間を弄っているのです。それを見ていると、今度は美香子さんが、
「ふ、ふ、ふ、だから、恥かしがらなくてもいいのよ。感じてしまったら、大きな声を出しても問題に成らないのだから、」
と言いながらも私の股間を弄り始めたのです。それに、お湯の中ですからどうしても体が浮いてしまって、お尻が浮いてしまうのです。すると、比呂乃さんと美香子さんは、私を少しお湯から出すと、二人は私の乳房を咥えたのです。私は耐えられなくなり、
「アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アッ、」
と声を出していたのです。二人は執拗に私の乳房と股間を刺激するのですが、時折、私と舌を絡めあい、すると、直に私の乳房を口に含むのです。それは比呂乃さんと美香子さんの執拗な責めでした。私は本当に耐えられなくて、
「アッ、アーン、アッ、アン、アン、アン、アン、」
と悶える声を出してしまっていたのですが、その時に、今度は3人のグループが入って来たのです。ですが、私達を見て別に驚いた様子はなくて、入ってきた人が、
「まあ、こんなの見ていたら興奮してしまいますね。」
と言っているのです。少しは、少しは、ビックリするのかと思っていたのですが、逆に私の方がビックリしてしまいました。私は本当にこれでいいのだろうか、と思っていると、比呂乃さんと美香子さんの2人は私の股間を広げると、
「1人では物足りないでしょう。だから、今から2人で犯してあげるわ。」
と言うと、私の中に2人の指が入って来たのです。私は、
「ウッ、ウーン、」
と声を出してしまうと、二人の指は私の中で出し入れを始めたのです。私は、
「アッ、やだッ、こんな所で、アッ、だめっ。」
と言うのですが、2人が出し入れをするのでどうしても感じてしまいます。私は、
「アッ、やだッ、」
と言うのですが、最初はゆっくりと指の出し入れをしているのですが、次第に早まってきているのです。私の腰もそれに合わせて動いているのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、やだッ、アッ、アッ、」
と声を出しながらも夢中に腰を振っていると、美香子さんが、
「イキそうになったら言うのよ。」
と言われて、私は頷きました。もう、余計な事を考えている余裕はなくなってしまっていたので、夢中になって腰を振っていたのです。次第に気持が高揚してきてしまって、もう限界だな、と思うと、私は、
「アッ、アッ、アッ、イッ、イキそうです。アッ、」
と言うと、美香子さんが、
「イッちゃうの。」
と言われたので私は頷いて、
「イキそうです。」
と言うのが精一杯でした。もう駄目でした、
「アッ、アッ、やだッ、アッ、だめっ、イッ、イッ、イク。」
と大きな声を上げてしまって、そのままイッてしまったのです。私は暫く放心した様に湯船に漂っていたのです。
湯船でイッてしまったので、比呂乃さんと美香子さんは、
「そろそろ出ましょうか。」
と言われたので、お風呂から上がる事になりました。何となく、私はクタクタになっていたのです。何度も、何度も、私は比呂乃さんと美香子さんに犯されているからです。ですが、私には辛い事が待っていたのです。そうです。私と比呂乃さんと美香子さんの間には普通の同性愛の関係では無いのです。そうなのです。私はオムツを当てられる運命なのです。ふと、脱衣所を見ると、お風呂に入る前よりも人が沢山いるのです。10人程いるのでしょうか、私は、こんな人の前でオムツを当てなくては成らないのか、と思うと、その日の疲れを感じている余裕はなくなっていました。私は、これからの事が心配になっていたのです。

  1. 2008/05/02(金) 23:23:16|
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