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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 女子高生にされたオムツ教師



第17回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、まさか、と声を出してしまった。だが、紗耶香は、
「それにデザートも必要ですね。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「えっ、デザートって、」
と言うと、紗耶香は、
「どちらが宜しいのでしょうか、優美華お姉様からしたらアイスクリームですか、それともケーキですか。」
と言われたが、優美華は、
「どっ、どちらでも良いわ。」
と言うと、紗耶香が、
「どちらでも良いって、優美華お姉様、分かっているのですよ、もうオシッコがしたくて堪らないのでしょう。ここでお洩らしさせて上げましょうか。」
と言われ、優美華は、
「そっ、それだけは、それだけはゆっ、許して。」
と言うと、紗耶香が、
「なら、どちらが良いのか答えるのですよ。さぁ、」
と言われたので、優美華は、
「アッ、アイスクリームが良いわ。」
と言うと、紗耶香が、
「それなら見ていきましょうか、優美華お姉様、」
と言って、地下街にあるアイスクリームが販売されている所に行く、そして、紗耶香が、
「優美華お姉様、どれが宜しいでしょうか。」
と言われたのだが、優美華からしたらどれでも良いのだが、それでも、紗耶香は、ジックリとアイスクリームの品定めをしているが、優美華からしたら、尿意が更に強まり、苦しく成り、どうしても次第に尿意を誤魔化し、オシッコを我慢する為に上げる足が次第に高くなってくる。少し考えてから紗耶香は持ち帰りのアイスクリームを購入する事にした。だが、優美華の尿意は限界に近い状態になってしまい、ああ、駄目ッ、もうそんなに我慢出来ないわ、やだ、こんな所でお洩らしは、と思っていた。ああ、今度はどんな所でお洩らしをしてしまうのかしら、と不安になっていると、紗耶香は、
「これでデザートまで用意出来ましたわ、それでは、パンを買いに行きましょう。」
と言うと、エスカレーターに連れて行かされる、ああ、駄目ッ、エスカレーターで、と思うのだが、人が沢山居る為、そんな所でお洩らしは出来ないと思うので必死になって我慢していた。そして、2階の私鉄ではない、普通の電車の連絡通路に出て、駅に出る。だが、駅に出る時、優美華は眩暈を感じてしまった。人が多いからだ、やだ、わっ、私、と思っているのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、少しここで待っていて下さいね。」
と言うので、優美華は、
「えっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ロッカーに荷物を入れてあるから、それを採ってきますね。」
と言うので、優美華は、
「えっ、ええ、分かったわ。」
と返事をすると、紗耶香は、
「逃げても良いのですよ。でも、逃げた瞬間、明日の学校で、どうなるのか分かっているのでしょう。」
と脅す事を止めないのだった。優美華は、
「えっ、ええ、分かっているわ、」
と言うと、紗耶香は優美華の前から一旦、去っていった。だが、優美華からしたら、電車を降りて改札を通り抜ける人が多く、その中には時折、1人か2人、優美華が勤めている葛葉学園の生徒が改札に向かってくるので優美華は、やだ、葛葉の生徒が来たわ、と思った時、優美華は駅ビルの中に入り、物陰に隠れた。だが、改札で見た葛葉の生徒は駅ビルに近付いてくるので、やだ、近付いてくるわ、ああ、だっ、だめぇ、と思って更に奥に隠れた。何とか物陰に隠れる事が出来たので見ていると、
「ねえ、今の派手な色で凄い短いワンピースを着ていた女性、優美華先生ではないの。」
と言っていて、更にその友達が、
「うん、ピンク色のワンピースを着ていて、しかも裾がすっごく短いの、」
と言っている。すると、最初に声を掛けた生徒が、
「うん、丸で生足を見せ付ける様にして立っていたわ、優美華先生、今からデートかしら、」
と言うと、友達が、
「それなら、そんなワンピースで男性を誘惑しようとしているのかしら、」
と言って、通り過ぎていってくれた。優美華は、ああ、改札口近くにたっていたら、目立ってしまうわ、ああ、どっ、どうしよう、と思ったので、出来るだけ目立たない所にたっていたが、尿意が強くて洩れそうになるので優美華は、
「あっ、やだっ、」
と声を出してしまった。ああ、もう出ちゃうわ、ああ、どうしよう、こんなに人が居る所では嫌よ、嫌、と思うのだが、オシッコが洩れそうになるので優美華は、
「あっ、ああ、」
と声をだし、流石に股間を押える事はしなかったが、足を上げては下げたりして必死に我慢していたら、紗耶香が戻って来たので、優美華は、
「あっ、紗耶香さん、」
と声を出すと、紗耶香の手にはまた紙袋が握られているので、優美華は、何かしら、と思っていたら、紗耶香が、
「優美華お姉様、気になる様ですね。」
と紙袋から取り出したのは、またオムツだった。しかも、サテン地で作られていて、ピンク色のオムツカバーの中にオムツがセットされている。優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、紗耶香は、
「優美華お姉様、お家に戻ったらオムツを取替えて上げますから、期待して居て下さいね。」
と言うので、優美華は、
「そんな、ゆっ、許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「それではパンを買って帰りましょう。ねえ、優美華お姉様、」
と言われるのだが、紗耶香の顔には意味有りげな顔をしている。ただ、優美華からしたら早くこの場から立ち去りたい、せめて人が居ない所でお洩らしをしなくては、と思っていたので、紗耶香の言葉は助かった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/18(日) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

もしよろしかったら文字の色を黒にしていただけないでしょうか
今の色だと見にくいです
  1. 2012/03/19(月) 07:27:30 |
  2. URL |
  3. あさ #-
  4. [ 編集]

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