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友ちゃんのオムツ小説の館

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第12回 女子高生・オムツ調教



第12回  女子高生オムツ調教 




哺乳瓶には満杯に入れられていて、それを2本飲まされたので美知は少し苦しくなっていた。美知はどの位でトイレにいきたくなり、どの位まで我慢出来るのか不安になってしまった。哺乳瓶2本分の中国茶を飲み終えると、真知子は、
「沢山飲んだわね。」
と言うのだが、真知子はリビングにの隅に置かれているあるものを取り出して来た。それは2・3日前から置かれているが、車輪が取り付けられていて、一体なんだろうと美知は思っていたが、何であるのか分からない、ただ、綺麗に畳まれているので余計に分かりづらくなっている。真知子はそれをリビングの中央に持って来ると、それを折り畳まれている物を組立てていくと、美知は何処かで見た様な物であると思ったが、それが何であるのか分からない、ただ、1部だけ組立てないでおいてから、
「美知ちゃん、それではこれに座りましょうね。」
と言った。美知は気付いていないが、それは美知専用に特別に真知子が作らせたベビーウォーカーだった。赤ちゃんなら抱ッコしてそのまま上から乗せればいいが、美知はもう高校生、まだ成長するにしても、既に150センチは確実にある身長なのだから、160近くある真知子とはあまり身長差が無い、だから、真知子が美知を抱ッコしてベビーウォーカーに乗せるのは不可能だ、だから、真知子は後から座らせる事が出来る様に改造を加えてあるので、高校生になる美知でも十分に使える様にしてある。真知子に座る様に言われたので、美知は嫌な予感がしたので、
「いっ、いやっ、」
と言って、思わず尻ごみしてしまうが、真知子は、
「あら、折角、美知ちゃんの為に用意したのだから、」
と言って、美知の手を持って、ベビーウォーカーの所に連れて行かされ、そして、足をベビーウォーカーに乗せる様にされるので、美知は、
「いっ、いやっ、やっ、止めて、私、こんな物に座りたくないの、やっ、止めて、」
と言うのだが、真知子に足を上げられて、無理矢理だがベビーウォーカーに座らされてしまうと、真知子は手早く、後の部分を倒してしまってから、施錠をしてしまう、手が届かない所だから真知子が背中の部分を外さない限り、美知はベビーウォーカーから出る事が出来ない様にしてしまうと、
「少し低いかしら。」
と言って、座っている部分を上げていくので美知は、
「やっ、やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美知は足の指が着く位まで上げられてしまった。ベビーウォーカーに座らされてしまって美知は自分が座らされた物が何であるのか分かり、
「やだ、私は赤ちゃんじゃないんだから、出して、お願い、お願いだから出して、」
と言うが、真知子は、
「あら、オムツを当てていなくてはならない美知ちゃんは赤ちゃんと一緒よ、だから、これを用意したのよ。」
と言うので、美知は、
「そんな、そんな、赤ちゃんと一緒だなんて、いやっ、そんなのいやっ、」
と言うのだが、真知子は美知の股間部分を触り撫でながら、
「だって、しっかりとオムツに包まれているのですから、美知ちゃん、赤ちゃんと一緒よ。」
と言うので、美知は、
「やだ、お願い、お願いだから、出して、お願い、」
と言うのだが、真知子は、
「良いのよ、これで、それでは美知ちゃんには御本を用意したから。」
と言うので、美知は子供用の本を出されるかと思ったが、真知子は、
「はい、学校が始まっていないからと言って、お勉強をおろそかにしては駄目よ、今日から1年生の時の復習をするのよ。」
と言うので、美知は、
「えっ、でもぉ、まだ学校始まっていないし、それに、それに、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、さあ、お勉強をしましょうね。しっかりとお勉強をしないと、何時までもこれに座ったままですからね。」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子は、
「それに、家庭教師も着けますからね。」
と言われ、美知は今の自分を見られてしまうと思うと、
「いやっ、そっ、それはいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目です。美知ちゃんが本当の良い娘に成る為なのですから、いいですね。」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんなの、そんなのいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「だぁめ、さあ、お勉強をしましょうね。」
と言って、取り出したのは、美知が高校受験で使った参考書だった。真知子は、
「はい、今日はここまでしっかりとするのよ。いいですね。」
と言うと、真知子は美知から去ってしまった。1人ベビーウォーカーに座らされている美知は子供の様にないているだけだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/25(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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第11回 女子高生・オムツ調教



第11回  女子高生オムツ調教 




手を固定されてしまったので美知は、
「いやっ、ここで、ここでオムツを取替えるのはいやぁ、」
と言って、足をバタバタさせ始めると、真知子は、
「美知ちゃん、そんな我儘を言うとお仕置きを与えますよ。」
と言うのだが、美知は、
「だって、ここでは外から見えてしまうから、だから、だから、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、リビングで一番空いている所なのよ、我慢してね。」
と言うのだが、美知は、
「いやっ、嫌だってば、」
と言って、足をバタバタさせるので真知子は、
「しょうがないわねえ、オムツが必要なんだから我慢して貰わないと、」
と言うと、兎に角、美知の足を押さえ、そして真知子は体を乗せて動かない様にすると、美知が当てているオムツカバーの裾紐から外し始めたので美知は、
「いやぁ、」
と声を出し、泣き出してしまうが、真知子はオムツカバーの裾紐を解いてしまい、そして、腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けるので、美知は、
「やだっ、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの前当てを剥がしてしまった。真知子は美知が頭を載せている枕を少し大き目でしっかりとオムツが外され、当てられるのが見える様に細工をしてあり、美知はどうしても真知子が何をしているのか見えてしまうので、嫌がるが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまった美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出すが、真知子は、
「グッショリ、これでは気持ち悪いでしょう。」
と言って、オムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根を剥がす、そして、オムツの前当てを剥がすので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知の両足を持ってお尻を上げてしまうと、美知のお尻からグッショリと濡れたオムツを取り除いてしまうと、お尻を拭くティッシュを取り出して、美知のお尻から下腹部を拭き、そして、美知の股間を拭くが、真知子は敏感な所を執拗に拭くので美知は、
「あん、だめぇ、」
と言うので、真知子は、
「あら、汚れているから拭いているのだけど、」
と言って、惚ける。だが、美知は股間を執拗に拭かれるので美知は変な気持に成り始めていたが、真知子は、
「やっぱり、ここを弄られると変になってしまうわね。だって、赤ちゃんの様にオムツが必要な美知ちゃんでも、体はもう直ぐ高校に入学する女の子ですものね。」
と言って、からかうのだが、綺麗に拭き取ってしまうと、真知子は美知の両足を上げてお尻が見える様にしたので美知はああ、オムツを当てられてしまうわ、ああ、いやぁ、と思っていたが、お尻を上げれてしまっても、新しいオムツをお尻の下にひかず、真知子はバスケットからピンポンのラケットの様な物と持つと、真知子は、
「美知ちゃん、お仕置きよ、」
と言われたので、美知は、
「えっ、お仕置き、」
と言うので真知子は、
「そうよ、お仕置き、だって美知ちゃん、さっき、オムツを取替える為にここに横になった時、足をバタバタさせて嫌がったのでしょう。だから、お仕置きよ、」
と言うと、お尻をピンポンのラケットの様なお尻を叩く為に用意されているパドルで叩くので、美知は、
「いたぁい、痛いよ、ママ、痛いよ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、お仕置きですからね。痛いのは当たり前ですよ。」
と言って、2回、3回とお尻を叩くので美知は、
「いたぁい、痛いんだから。もう、もう止めてぇ、お願いだから。」
と泣きながら言うのだが、真知子は、
「駄目です。何時もの素直な美知ちゃんではないのですから。」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、オムツ当てて、こんな格好になっているから。」
と言うのだが、真知子は、
「オムツは美知ちゃんがお洩らしをするからでしょう。」
と言われたので、美知は泣きながら、
「でもぉ、でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、真知子は、
「でもではありません。」
と言って、お尻を叩くので美知は、
「御免なさい、もうしないから、お願い許して、お願いだから。」
と言うので真知子は、
「本当にしない。」
と言われ、美知は、
「本当にしないから、ゆっ、許して、お願いだから。」
と言うので、真知子は、お尻を叩くのを止めると、真知子は、
「それでは、オムツを当てるわね。」
と言って、美知のお尻の下に新しいオムツをひき、足を広げるが、美知は子供の様に泣いているだけだった。だが、オムツをひかれてしまったので美知はそのままオムツを当てられてしまうと、思っていたが、また足を上げるので美知は、
「やだぁ、もうしないから。」
と言って、お尻をまた叩かれるのではないか、と思って美知は怯えているが、真知子は軟膏の薬を美知のお尻に塗り込むので美知は、
「いたぁい、痛いよ。ママ、」
と言うので、真知子は、
「少し腫れているからね。でも、痛いのは最初だけだから。」
と言って薬を塗り込んだら、ベビーパウダーを着けてからオムツの前当てを当てるので美知は、
「あん、オムツは、オムツはいやぁ、嫌なの。」
と言うのだが、真知子は、
「しょうがないでしょう。美知ちゃんはお洩らしをしてしまうのですから。」
と言って、美知の股間にオムツの前当てを当てると、美知は子供の様に声を更に上げて泣き出すが、真知子は、そのままオムツの横羽根を当て、そして、オムツカバーの横羽根を当て、そして、オムツカバーの前当てを当ててからオムツカバーのホックを止めて行く、オムツを当てられる時、美知は、本当にオムツカバーのホックを止められるのが嫌だ、ホックの所が押され、ホックの止められる音がすると、美知は本当にオムツを当てられてしまっていると実感させられてしまうからだ。オムツカバーのホックが止められてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ているか確認をしてから、お尻を上げ、オムツの形を整えられてオムツカバーの腰紐と裾紐を止めてしまうと、オムツの取替えが終わった。だが、真知子は美知の手を自由にしてくれないので、起き上る事も出来ない、美知は、
「ママ、お願い、お願いだから、手を自由にして、」
と言うのだが、真知子は、
「少し待っていてね。」
と言うので、美知は不安になってしまった。何をしようとするの、ねえ、ママ、ママ、と思っていたら、真知子が手にしているのは哺乳瓶が2本あった。それも少し大き目の哺乳瓶になっていて、中身は中国茶になっているので、美知は、
「やだ、何それは、」
と言うのだが、真知子は、
「これは、美知ちゃんが沢山、お洩らしをして早くオムツに慣れて貰う為に飲むものなのよ。」
と言うと、美知は、
「いやっ、そんな、沢山、お洩らしをするだなんて、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、金具で留めてある美知の手を自由にするが、美知の手の戒めは解かない、そして、上半身を起こしてから、
「それでは美知ちゃん、沢山飲んで、沢山、お洩らしをしましょうね。」
と言って、抱ッコ擦る様に美知を抱くが、美知は、
「やだ、沢山、お洩らしするなら、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知が嫌がっていても強引に美知の口に哺乳瓶の乳首を咥えさせてしまうと、飲ませ始める。美知は嫌がって飲ませられない様に手で止めようとしたが、両手はしっかりと前に縛られているので真知子が手で簡単に押さえてしまえば抵抗が出来ない、最初は口を動かさないで飲まない様に努力をしていても、無駄な努力で口の中に入ってきてしまうのでどうしても口を動かして飲み始めてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/24(土) 00:00:00|
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第10回 女子高生・オムツ調教



第10回  女子高生オムツ調教 




美知がグッスリと眠ってしまったので真知子は、そのまま毛布を掛けて寝室を後にした。今日からは私と一緒に寝る事になるのよ、と思った。真知子は段々と企みが現実のものとなっていくのを感じていた。昨日の制服の注文をした後、ファーストフード店に立ち寄り、その時、真知子が注文をとってきた。その時、飲んだジュースにそっと利尿剤を混入しておいたからだ、だから、我慢出来ずにお洩らしをしてしまった。そして、その後にオネショをしたのは、利尿剤の効き目がまだ残っていたから、オネショをしてしまった。そうなると後は、無理にでも家の中でお洩らしをさせてしまえばいい、今日の昼食に出したオレンジジュースには、強い利尿剤を含んでしまっているので、お洩らしをしてしまった。今、グッスリと眠っている美知はオネショをするだろう、大変だわ、これからが、だって、もう、利尿剤を使う必要はなく、無理にお洩らしをさせるだけで良い、無理に排尿機関を狂わせる必要はなのだからだ、だが、完全に幼児退行されても困るから、その為の策も考えてある。美知が成功すれば隣の家の香澄も赤ちゃんになるわ、大丈夫よ、お友達も出来るのですから、と思いつつ、取り合えず自分の寝室から出た。
目を覚ました時、美知はまだ意識がはっきりとはしなかった。元々、昼寝でも寝起きが良い筈なのに意識が定まらないのは、真知子に飲まされたミルクに睡眠導入剤、睡眠薬が混入されているからだ。だが、そんな事を美知は知るよしもなかった。だが、段々、意識がはっきりしてくると、何時もの目覚めの様に股間が、お尻が冷たい、あん、いやぁ、と思った。股間がお尻が冷たいと言う事は、昼寝だけでオネショをしているからだ、やだ、本当にオムツが必要になってきている、と思うと情けなくなる。何で、何で、こんな事になってしまうの、と思うのだが、今の美知には理解不能でもあった。
真知子のベッドは当然だが夫婦用だからダブルベッドになっていて広い、美知はその中心に寝かされていた。ああ、どうしよう、このままでは、ああ、どうしよう、と思って起き上がった。そうだ、私、手を縛られていて、と思ったが、真知子は美知がグッスリと眠ってしまったので真知子は手の戒めを解いていた。しかし、美知の手はしっかりと手袋の様なミトンが取り付けられていた。当然、ミトンでは指が使えない様にされているのだ。美知は、やだ、何これは、と思うのだが、ミトンを外す事はかなわない、美知は口でミトンを外そうとしたが、外す事が出来なくて、やきもきしていたら、
「あら、オッキしたのね、美知ちゃん、」
と言うので美知は、
「やだ、そんな言い方。」
と言うので、真知子は、
「あら、どうして。」
と言うので、美知は、
「だって、オッキだなんて、赤ちゃんに使う言葉を言うなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、昼間もオムツが必要になってしまったんだから、美知ちゃんは赤ちゃんと一緒なのよ、」
と言われて、美知は、
「そっ、それは、でっ、でも、私はもう高校に入学する・・・。」
と言うと、真知子は、
「確かにその通りだけど、でもお下は赤ちゃんなんだから。」
と言われて、美知の所に真知子が来ると、真知子は美知の股間に手を伸ばしてきたので、美知は、
「やだっ、何をするの。」
と言って、真知子手を振り払おうとするが、真知子は、
「ほら、そんな事をしても駄目よ、美知ちゃん、」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、」
と言うので、真知子は、
「やっぱり、まだまだね。それでは、」
と言うと、美知の手を持ち、美知の前で手首を縛ってしまうので、美知は、
「やだ、また縛らないで、お願い、お願いだから。」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、邪魔をするのだから。」
と言うと、ベッドから出た美知の股間付近に手を伸ばすので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言って、真知子の手を退けようとするが、真知子は、
「邪魔をしては駄目よ、」
と言って、片手で手を退けてしまえば美知の手は簡単に退けられてしまうので、美知は、
「あん、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
オムツの確認をするのよ、」
と言って、美知が当てているオムツの裾から指を入れて、オムツの中を確認すると、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「やっぱり、美知ちゃん、オムツを当てていて良かったわ、グッショリじゃないの。」
と言われて、美知は、
「やだっ、恥ずかしい、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、グッショリよ、じゃあ、オムツを取替えますからね。」
と言って、美知の手を掴んでしまえば簡単に美知を連れ歩く事が出来る。美知は、
「いっ、いやぁ、」
と声を張り上げるが、そのままリビングに連れて行かされてしまう、美知からしたら何で、何で、一々リビングに、と思っていたが、リビングに入って美知は、
「えっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまった。リビングから庭に出る事が出来る人が通れるほどのサッシで区切られているが、そのサッシの前にマットがひかれ、その上にはシートがひかれていて、シートの上にはバスタオル、そして、壁側には何やら、金具の様な物が取り付けられていて、それが何か分からないが、バスタオルの上に置かれている枕の上に取り付けられていた。そして、枕を頭に横になれば足元にはバスケットが置かれていて、その中には、綺麗にオムツカバーの中にセットされているオムツが何組か置かれているからだ、当然、バスケットの中には赤ちゃんのお尻拭きのティッシュが入れられ、そして、ベビーパウダーまで入れられている。美知を連れて来た、真知子は、
「美知ちゃんは、これから1日に何回もオムツを取替えるから、オムツを取替える場所を作っておいたの、」
と言うのだが、美知は、
「いやぁ、この場所は、」
と言ってしまった。何しろ、サッシから外が眺める事が出来るが、同時に外から見る事も出来るのだ、詰り、隣の家から覗かれてしまう可能性があるからだ。美知は、
「いっ、いやぁ、この場所でオムツを取替えるのは、絶対にいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「そんな、我儘を言ってはいけませんよ。」
と言って、美知をマットの上に仰向けにしようとするので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、どうしても美知はマットの上に寝かされてしまい、手は壁に取り付けられている、金具に固定してしまえば、簡単に美知の手が使えない様になってしまうので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、しっかりと固定されてしまえば、後は真知子の自由になってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/22(木) 00:00:00|
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第9回 女子高生・オムツ調教



第9回  女子高生オムツ調教 




だが美知はオムツを当てただけで、ブラは付けているが、上半身は裸同然の格好になっているので、真知子は、
「はい、それではこれを着ようね。」
と言って、ワンピースを持って来た。ピンクに白の水玉模様になっているワンピースになっている。真知子は、
「美知ちゃん、それではオッキしてね。」
と言うと、最初にワンピースの背中のジッパーを下げてから、縛ってあった美知の手を解くと、真知子は、
「はい、これを着ましょうね。」
と言うので、美知は、
「やだ、そんなワンピースは、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は手早く美知に被せてしまって、直ぐに腕を通してしまって、背中のジッパーを上げてしまうと、素早く美知の腕を押さえた。美知は何をされているのは分からず、真知子が用意したワンピースを着せられてしまったが、着せられてから、
「やだ、何このワンピース。」
と言うので、真知子は、
「あら、どうしたの。ワンピースが、」
と言うので美知は、
「だって、だって、普通に座っていても裾が短いんだから、これでオムツが見えてしまうから。」
と言うので、真知子は、
「あら、美知ちゃんはもう、昼間もオムツを当てているのよ、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うので、真知子は、
「それに、オムツを当てている美知ちゃんにはピッタリのドレスなのよ。」
と言うので、美知は、
「何が、ピッタリなの。」
と言うのだが、真知子は、
「裾が短いのはオムツを取替える時便利だからよ、」
と言うので、美知は、
「えっ、もうおトイレは、」
と言うので、真知子は、
「あらぁ、美知ちゃんは当分、オムツで居ないと良く成らないから、ちゃんとした治療をする前に、美知ちゃんはオムツに慣れる必要があるわ、だから、トイレは当分使用しては駄目よ。」
と言うので、美知は、
「いやぁ、だって、トイレに行けるのに、」
と言うのだが、真知子は、
「大丈夫よ、お洩らししてもだって美知ちゃんこれからはオムツを当てて過ごすのだから。」
と言うので、美知は、
「いやっ、トイレに行けるのにオムツを使うだなんて、そんな、そんな、」
と言うのだが、真知子は、
「しょうがないでしょう。それが美知ちゃんの為だもの。」
と言うので美知は、
「やだ、それでもいやぁ、」
といって泣き出すのだが、真知子は美知の両手を持ち、今度は背中に持って行くので、美知は、
「やだ、なっ、何をするの、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は先程解いた布オムツで今度は美知を後手に縛ってしまうので、美知は、
「やだ、何で手を縛るの、止めてっ、止めてっ、」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、手が使えればオムツが嫌なのだから直ぐにでも外してしまうわ、それに、折角のワンピースも脱いでしまうから、」
と言うので、美知は、
「でも手を縛るなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃんが諦めて勝手にオムツを取らないと諦めるまで縛って置きますからね。」
と言うと、真知子は、
「折角、オムツを当てたのだから、これをも被りましょうね。」
と言って、部屋の隅にあるある物を採りだしてきた。美知は、
「やだ、もう、もう許して、お願いだから許して。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、これを被るとオムツを当てている美知ちゃんがもっと可愛くなるんだから。」
と言って、美知にキャップを被せてしまうと顎の下で縛ってしまう、美知は手が使えないので抵抗も出来ないから真知子にやられ放題になってしまった。
「いやぁ、こんな格好いやぁ、」
と言って、子供の様に泣き出し始めてしまったので、真知子は、
「はい、これで良いわ、」
と言うと、美知を立たせてそのまま自分の寝室に連れて行き、そのままベッドに横にさせてしまうが、美知は、
「やだぁ、やだぁ、」
と子供の様に泣きだしてしまっている。真知子は、
「ちょっと待っていてね。」
と言って、持って来たのはミルクだった。だが、ミルクはカップに入れられていなくて哺乳瓶に入れられている。美知は、
「なっ、何、それは、」
と言うので真知子は、
「あら、これはミルクよ、」
と言うのだが、美知は、
「違うわ、何に入れてあるの、何で、何で、」
と言うと、真知子は、
「あら、これ、だってオムツを美知ちゃんはオムツを当てているんだから、これがお似合いなんだから。」
と言って、美知の口元に哺乳瓶の先に取り付けられている乳首を美知の口元に持って来るので美知は、
「あっ、やだっ、私、赤ちゃんじゃないんだから。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、美知ちゃんはお洩らしもする様な娘なんだから赤ちゃんと一緒よ、」
と言われ、美知は、
「でもぉ、いやぁ、」
と泣きながら訴えるが、真知子は、
「赤ちゃんの様に扱われたくなかったら、オムツが取れる様になりましょうね。」
と言うと、美知の顔を押さえ、口の中に美知の口の中に入れ、美知に咥えさせてしまうと、そのまま顔を天井に向けてしまった。美知は、やだ、哺乳瓶でミルクを飲むなんて、と思うが口の中にミルクが流れ込んできてしまって、思わず口を動かしてしまう、美知は、ああ、飲んでしまった。ああ、飲んでしまった、と思うとまた口の中に溢れてくる、美知は、もう駄目、ああ、もう駄目よ、ああ、このまま飲むしかないんだわ、と思うと涙が止まらない、美知は諦めて口を動かして哺乳瓶のミルクを飲み始めると、真知子は、
「そうよ、そうやってお口を動かして飲みましょうね。」
と言われた。だが、だめぇ、ああ、駄目よ、と思っているが、次第に意識が遠のいていく、やだ、ミルクで眠くなっちゃった。と思うのだが、そのまま意識が遠のいてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/18(日) 00:00:00|
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第8回 女子高生・オムツ調教



第8回  女子高生オムツ調教 




翌日の昼食の時、真知子は庭にあるテーブルで昼食を採る事になった。その時、美知トイレには行きたくなかった。つまり尿意をかんじていなかった。その日の昼食は真知子が用意したのはピザだった。宅配のピザではなくて、真知子がオーブンで焼いたものだった。飲み物は美知にはオレンジジュース、そして、真知子はコーラだった。美知はオレンジジュースを飲んでいた。美知は真知子が焼いてくれたピザは好きだった。特性だし、何しろ美知が好きな物がふんだんに乗せられているからだ、そして、オレンジジュースを飲むと、少し甘いかな、と思ったが別に気に成る程では無かったので、美知は飲み続けてしまった。食べている時、尿意を感じたが、美知は食事中なので我慢していたが、その時、洩れそうになったので美知は、
「ちょっと、おトイレに、」
と言って立ち上がった時、美知は、
「やだっ、」
と声を出してしまって、思わず固まってしまった。美知は、やだ、洩れちゃう、と思って動こうとして足を出してしまった時、
「あっ、やだぁ、」
と声を出してしまった。何しろ、足を出してしまった瞬間、オシッコがシャァーと出始めてしまった。直ぐに足元にお洩らししているオシッコが落ちる音がしたので、真知子は、
「やだ、美知ちゃん、」
と声を掛けるが、美知は、
「あっ、だめぇ、いやぁ、いやぁ、」
と言いながら泣きだしてしまったが、お洩らしを続けていた。
お洩らしが終わると、美知は、
「マッ、ママ、」
と言うのが精一杯だった。真知子は、
「やだ、美知ちゃん、」
と言ったものの、真知子は、
「待っていなさい。今、綺麗に拭いてあげるから。」
と言われ、数枚のタオルを持ってきて、お洩らしで濡れた美知の足を拭いてから、
「兎に角、中に入りましょう。」
と言って、リビングに連れて行き、リビングの中央にバスタオルをひいて、そこに美知を立たせると、真知子は、
「それでは脱ぎましょうね。」
と言って、美知が履いているスカートを脱がし始める、美知は、
「ああん、やだぁ、」
と甘えた口調で言うが、真知子は、
「何を言っているの、美知ちゃんがお洩らしをしたのだから、仕方が無いでしょう。」
と言われると、美知は帰す言葉を失ってしまう、真知子は、
「はい、それでは脱ぎましょうね。」
と言って、美知が履いているスカートのサイドジッパーを下げ、ショーツに手を掛けるので美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、しょうがないでしょう。お洩らししたのは美知ちゃんなのだから、」
と言われ、美知は、
「それはそうだけど、でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、ショーツまで脱がされ下半身が裸になるが、真知子は来ているブラウスの裾部分を触って、
「やっぱり、シャツまで濡れているわ、シャツも脱ぎましょうね。」
言うと、美知が着ているブラウスを脱がし始めるので美知は、
「やだ、その位は、」
と言うのだが、美知が言っても真知子は、
「どうせ、スカートを脱いだのだから、」
と言って、ブラウスを脱がしてしまい、そして、スリップまで脱がされてしまったので美知はブラ以外は見に着けていない状態になり、
「やだ、恥ずかしい、」
といって、思わずバストを隠すが、真知子は、
「あら、美知ちゃん、ママの前でそんなに恥ずかしがって、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、真知子は、
「それでは、約束よ、さあ、オムツを当てましょうね。」
と言って、美知の腕を掴み、既にバスタオルがひかれている所に連れて行き、
「それではオムツを当てるわよ、横になって、」
と言われたので、美知は、
「あん、いやぁ、ママ、お願いだから許して、オムツは、オムツは嫌なの。」
と言うのだが、真知子は、
「何を言っているの、約束なんだから、当分の間はオムツで過ごして貰わないと困るわ、」
と言われ、美知は、
「そんな、だってこの歳でオムツを当てているのは恥ずかしいわ、それにお友達だって来たら、」
と言うのだが、真知子は、
「気持ちは分かるけどしょうがないでしょう。お洩らしをしたのは美知ちゃん本人なんだから、」
と言うのだが、美知は嫌がっているので、真知子は布オムツを1枚持ってきて、美知の手首を揃えてから縛り始めたので美知は、
「やだ、なっ、何をするの、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「だって、美知ちゃん、聞きわけがないし、それに暴れるようだから手を縛ったの。」
と言うと、手が使えなくなった美知をバスタオルの上に仰向けにしてしまうには、そんなに時間は必要なかった。バスタオルの上に横にさせてしまうと、真知子は、
「さあ、オムツを当てるわよ、」
と言うと、ソファからクッションを持ってきて、美知の頭の下に置いてから、
「それでは、オムツを当てようね。」
と言って、美知の足をクロスさせて足を上げるので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、お尻を上げられてしまって、そのままお尻の下にオムツを引き込むが、美知は、
「やだ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と言って、起き上り手が縛られているので両手で股間にオムツが当たらない様にするが、真知子は、
「あらぁ、駄目よ、そんな事をしても、」
といって、手を退けると美知の手を押さえながら片手でオムツの前当てを当ててからオムツの横羽根を当ててしまうので、美知は、
「やだっ、おっ、オムツは、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は手早くオムツカバーの横羽根を当ててしまって、オムツカバーの前当てまで当ててからホックを止め始めると、ほぼ、オムツをあてられてしまった美知は諦めた様に力が抜け、オムツを当てられるのを邪魔をしなくなったので、真知子はオムツカバーのホックを止めてしまうと、
「美知ちゃん、お尻を上げて、」
と言うと、美知は素直にお尻を上げたのでオムツの形を綺麗に股間にピッチリと当たる様にしてから、オムツカバーの腰紐をとオムツカバーの裾紐を止めてしまって、
「はい、オムツは良いわよ。」
と言うと、美知は、
「あん、オムツは、オムツはいやぁ、」
と声を出し、そのまま泣きだしてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/17(土) 00:00:00|
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第7回 女子高生・オムツ調教



第7回  女子高生オムツ調教 




美知が眠りに落ちてしまったのは偶然ではない、真知子は興奮気味の美知を眠らせる為、ミルクには睡眠剤をほんの少しだけ混入してあったのだ。睡眠剤の影響で深い眠りについてしまった美知、真知子は毛布を掛ける前にしなくてはならない事がある。ぐっすりと眠っている美知を仰向けにし、着替えの為に履いているスカートを脱がし、そして、ショーツを剥がした。薬でグッスリと眠らせていあるので起きる心配は無い、真知子は美知の下半身裸にしてしまうと、1回リビングにいき、オネショ用に用意してあるオムツを1組もって自分の寝室に行き、眠っている美知の足を上げてお尻の下にセットされたオムツをひき、足を広げてオムツの前当てを当てる、そして、オムツの横羽根を当ててからオムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当て、オムツカバーのホックを止めてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をし、食み出ていればオムツカバーの中に入れてから、少しオムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐を止めてしまって、裾紐を止めてしまってから、毛布を掛けた。何しろお洩らしを始めてしまったから、昼寝でもオネショの心配がある。薬で眠らせているから、尿意を感じても起きるか分からないからだ。だから、しっかりとオムツを当てなくてはならない、真知子はオネショをするかしら、と思ったが、多分、オネショをするわ、お昼寝で、と思った。だんだん、美知からオムツが生活の中心になっていくのを真知子は感じていた。

目を覚ました時、そうだ、お洩らしをしてしまってそれで真知子に着替えをさせて貰って、そして、ホットミルクを飲んでいたら眠く成って眠ってしまったんだ、と思ったが、美知はやだ、お尻が冷たい、と思って思わずお尻の付近を手で触っても濡れていない、だが、自分のお尻を触り、そして、自分の股間を触った時、ショーツではない、毎朝、嫌で、嫌で堪らないオムツが当てられていて、美知は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまった。美知が悲鳴を上げたので真知子が、
「どうしたの、美知ちゃん、」
と言って、真知子は自分の寝室に来た。美知は、
「だって、だって、」
と言うのだが、真知子は、
「そうか、オムツの事ね。」
と言うので、美知は、
「そっ、そうよ、何で、何でオムツを当てているの、ねえ、どうして。」
と言うのだが、真知子は、
「だって、お外でお洩らしをしたんだから、お昼目をしている時、オネショをするかもしれないと思って、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、酷いわ、酷い、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、オムツはどうなのかしら、」
と言って、美知に近付いてくるので、美知は、
「あっ、やだっ、」
と言うのだが、毛布の中に手を入れてオムツの裾から指を入れるので美知は、
「だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、グッショリじゃないの。」
と言われ、美知は、
「いやっ、言わないで、お願いだから言わないで、」
と言って、思わず両手で耳を塞ぐが、真知子は赤ちゃんのお尻拭きティッシュを持ってきて、
「それではオムツを外しましょうね。」
と言って、オムツカバーの裾紐を解き始めたので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの腰紐を解いてしまってから、オムツカバーの前当てに手を掛けゆっくりと剥がしていくので、美知は、
「いやっ、いやぁ、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを剥がした真知子は、
「あら、グッショリ、やっぱりオムツを当てておいて正解だったわ、」
と言うので、美知は、
「やだっ、そんな事、そんな事言わないでお願いだから、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、本当にグッショリなんだから、美知ちゃんもうお昼寝でもオネショをしてしまうのね。」
と言って、美知の羞恥心を煽るので美知は、
「やだ、そんな、そんな事言わないで、」
と言って、両手で顔を覆うが真知子はオムツカバーの横羽根を外し、そして、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを剥がすと、真知子は美知の両足をクロスさせて上げ、美知のお尻の下から取り除くと、赤ちゃんのお尻拭きティッシュで美知の下腹部を拭き、お尻を拭き、股間を拭くが、
「やだぁ、つ、冷たい。」
と言って、腰をくねらせるので真知子は、
「我慢しましょうね。」
と言われて、綺麗に拭き取られてしまうと、真知子は、
「はい、これで良いわよ。」
と言うので、ベッドの隅に置かれているショーツを急いで履いていた。
しかし、昼寝でもオネショをしてしまうので、真知子は、
「美知ちゃん、お話があるの。」
と言われた。真知子が話しがあると言われ、美知は、
「まさか、オムツの事、」
と言うので、真知子は、
「そうよ、オムツの事、」
と言われ、美知は、
「私、このままだと夜以外にもオムツをしなくては駄目、」
と言われ、真知子は、
「そうねぇ、お洩らしまでする様になってしまったからオムツを当てていないと大変よ。」
と言われ、美知は、
「でもぉ、でもぉ、私、もう直ぐ高校生なのよ、だから、」
と言うのだが、真知子は、
「高校生でもお洩らしをしてしまうんだから、学校では分からないけど、」
と言われ、美知は、
「それもそうだけど、」
と言うのだが、真知子は、
「じゃあ、こうしましょうか。」
と言うので、美知は、
「どうするの。」
と言うので、真知子は、
お洩らしは事故かもしれないし、それにまだお家ではお洩らしをしていないから、まだ良いけど、でも、お家でもお洩らしをしてしまったら、その時は家の中だけでも良いから、昼間もオムツを当てるというのは、」
と言われ、美知は少し考えてから、
「うん、まだお家ではお洩らしをしていないから、」
と言って、納得するのだった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/15(木) 00:00:00|
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第6回 女子高生・オムツ調教



第6回  女子高生オムツ調教 




オムツを当て始めても美知のオネショが治る訳もなく、毎朝の様にオムツを濡らしていた。毎晩、入浴後にオムツを当てられ、そして、毎朝、真知子にオムツを外されるのが日課に成り始めていた。だが、真知子は、
「美知ちゃん、オネショもそうだけど、お洩らしは大丈夫かしら、」
と言われ、美知は、
「そんな事、言わないで、一緒に生活をしているのだから、分かるでしょう。」
と言うのだが、真知子は、
「でも、お洩らしまでするようだったら、昼間もオムツを当てないと、」
と言われ、美知は、
「いやっ、そんな事言わないで、」
と言うのだが、真知子は、
「本当に大丈夫かしら。」
と不安そうな顔をしていた。だが、真知子は、
「でも、ここ数日、オネショの事で塞ぎ気味だから、息抜きをしましょうか。」
と言われたので、美知は、
「えっ、息抜きって、」
と言うので、真知子は、
「そうね、外でお買い物と、お昼を少し高めのレストランで採るというのはどうかしら、」
と言われ、美知は、
「うん、それなら行こう、」
と言って、笑顔になっていた。
その日の午前中に家を出て、美知が欲しがっている物や、真知子も服を購入しようと言う事になり、午前中から繁華街に出掛けた。その為、もっと賑やかな町に出掛け、そこで美知は欲しかった物を数点買って貰い、そして、真知子も服を二着程購入を決め、その後、少し遅くなったが、昼食をお洒落なレストランで採った。美知自身、真知子と出掛けるのは嫌ではなかった。何しろ、真知子は後妻である為、友達の両親よりも若く、見栄えがするので一緒に歩いていても姉妹に間違われる程だからだ、それに、真知子はしゃれたレストランで食事をするのを好むので、美知には楽しい時間になる。また、小学校の時、両親が離婚していて、その後はレストラン等での外食は殆ど無かったので、外での食事は嬉しくなってしまった。
ショッピングを楽しみ、そして、ランチも楽しみ、自宅がある街に戻って来ると、美知が住んでいる街にも美知がお気に入りの服が販売してあるお店があるのでそのお店に立ち寄り、美知が気に行った服を購入する事に決め、購入したものは宅配便で送って貰う手筈を整えて、美知のお気に入りの店を後にし、帰り道、洋品店近くにあるファーストフード店でお茶を飲んでから自宅へ帰路に着いた。
美知のお気に入りの店は自宅がある街の電車の駅近くにある。学校も駅近くにあるのだから、そこから路線バスに乗って帰宅する事になった。路線バスに乗り、2人掛けの席に座っていた美知だったが、その時、尿意を感じてしまった。美知は、やだ、おトイレ、と思ったがその時は我慢出来ると思っていた。だが、尿意が次第に高まり、落ち着きを無くしてしまったので、真知子が、
「あら、どうしたの、美知ちゃん、」
と言われ、美知は、
「おっ、おトイレに、」
と言われ、真知子は、
「お家まで我慢出来ない。」
と言われ、美知は、
「だっ、大丈夫だと思うけど、」
と言うのだが、美知は感じている尿意から不安になっていた。本当に大丈夫なのかしら、と思っていた。尿意は美知が考えている以上に強まってきて、時折、洩れそうになる。美知は、やだ、駄目かもしれない、と思ってしまった。だが、必死に我慢して、何とか路線バスでお洩らしをするのは避けられたものの、でも、本当に洩れてしまいそうになっていた。
路線バスを降り、そのまま自宅に急ぐが、オシッコが洩れそうになってしまったので、美知は、
「やだっ、」
と声を出し、思わず立ち止まってしまった。どっ、どうしよう、本当にお家まで我慢出来ないかもしれない、と思っていたら、真知子が、
「美知ちゃん、大丈夫、」
と言われ、美知は、
「わっ、分からない、出ちゃうかも、」
と言うので、真知子は、
「やだ、困る。お家までもう少しだから我慢しようね。」
と言われ、美知は首を縦に振るが本当に我慢出来るか不安になっていた。だが、美知の不安は的中してしまう、それからも2回、洩れそうになってしまったので美知は立ち止まってしまったが、3度目の時、
「やだっ、」
と声を出して立ち止まっていたが、その時、ショーツが濡れている様な気がして、
「あっ、だめぇ、」
と声をだし、思わず両手で股間を押さえようとした瞬間、美知はオシッコがシャァーと出始めてしまって、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出して押さえたが遅かった。直ぐにお洩らししているオシッコはショーツを突きぬけ足元に流れ落ちていくのをみた真知子は、
「やだ、美知ちゃん、でちゃったの。」
と言われ、美知は首を縦に頷く以外なかった。美知は、
「マッ、ママ、」
と泣き出しそうな声で真知子を呼ぶ事しかお洩らししながら出来る事は無かった。
お洩らしをしてしまった美知は、真知子に連れられて家に入った。玄関でソックス等を脱ぎ、そのままリビングに連れて行かされると、真知子はビニールバケツを持ってきて、
「まぁ、グッショリ、」
と言って、その日美知が見に着けているキュロットスカートのサイドジッパーを下げ、サイドホックを外し、脱がしていくと、美知が突然、声を出して泣きだし始めたので、
「あら、どうしたの。」
と言うと、美知は、
「だって、オネショだけでなくてお洩らしまで、」
と言うのだが、真知子は、
「大丈夫よ、だって、失敗は誰にでもあるのだから。」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、このままでは、私、私・・・。」
と言って、泣き出してしまっている。真知子は美知がその後に何を言いたいのか分かっていた。このままでは昼間もオムツを当てる事になってしまう、と危惧しているのだ、だが、真知子はそれを目論んでいる。だが、今はその事を美知に悟られない様にしなくてはならない、真知子は美知のショーツを脱がしたが、
「あら、ブラウスまで濡れてしまっているわ、脱ぎましょうね。」
と言って、脱がし始めた。美知は子供の様に声を出して、手で涙をぬぐっているだけで真知子にされるがまま、脱がされていく、そして、ブラだけになり、真知子に新しい服を着せられていくのだった。
着替えを済ませても泣いているので、真知子は、
「兎に角、休もうね。」
と言って、連れて行ったのは美知の部屋ではなくて真知子の部屋だった。真知子は自分のベッドに横にさせると、
「気持ちが落ち着く様にミルクを持って来るから。」
と言って、ホットミルクを作って持ってきても美知はまだ泣いていた。真知子は美知の横に座り、
「気持ちが落ち着くから、飲みましょうね。」
と言ってホットミルクが入っているカップを渡すと美知は両手でカップを掴み、ゆっくりと飲み始めた。半分程飲むと、
「もう、もういい、」
と言ってカップを渡されたので真知子を受け取ると、美知は真知子に抱ッコされる様にしてそのまま深い眠りに落ちてしまった。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/11(日) 00:00:00|
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第5回 女子高生・オムツ調教



第5回  女子高生オムツ調教 




翌朝、真知子に起こされた美知は、
「あっ、ママ、どっ、どうして。」
と言うと、真知子は、
「だって、美知ちゃんのオムツの事が心配だから起こしにきたのよ。」
と真知子は言うが、本当の所は真知子は美知がオネショをしているのか確認に来ただけだった。オムツの事と言われ、美知は、あっ、そうだった、と思った時、股間部分が冷たくて蒸れて気持ち悪い感触があるので美知は、
「いやぁ、」
と声を出してしまうと、真知子が、
「やっぱり、駄目だったようね。」
と言われ、美知は答えるのも恥ずかしく思わず首を縦に振るしか出来なかった。真知子は、
「でも、その前に確認するわね。」
と言うと、布団の中に手を入れ、パジャマのズボンを下げ、そして、オムツの裾から指を入れるので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出し、顔を赤らめるが、真知子は、
「本当にグッショリね。」
と言うが、何となく嬉しそうな顔御をしていて、口調のイキイキとしているが美知は恥ずかしさの余り真知子の変化に気付く事はなかった。真知子は美知の上に掛けてある布団を退かすので美知が、
「やだっ、なっ、何をするの。」
と言うと、真知子は、
「何をするって、オムツを外しましょうね。何時までも濡れたオムツで居るのは可哀想だから。」
と言うが、美知は、
「やだ、オムツなら自分で外せるから。」
と言うが、真知子は、
「それは駄目よ、だって恥ずかしいからといって後の処理がしっかりとしない可能性があるから。」
と言うと、布団を退けてから、美知が履いているパジャマのズボンに手を掛けると、脱がし始めるので美知は、
「やだぁ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、ズボンを脱がされてしまうと、真知子はオムツカバーの裾紐を解き始めたので、美知は、
「あん、止めてぇ、」
と言うのだが、裾紐を解かれてしまってから、腰紐を解かれ、そして、オムツカバー前当てに手を掛けるとゆっくりとオムツカバーの前当てに手を掛けるので美知は、
「やだっ、はっ、恥ずかしい、」
と言って、思わず両手で自分の顔を覆ってしまったが、真知子はオムツカバーの前当てを剥がし、オムツカバーの横羽根、そしてオムツの横羽根を剥がし、そして、オムツの前当てを股間から取り除いてしまうと、美知の足をクロスさせてから足を上げ、お尻の下からオネショで濡れたオムツを取り除いてしまうと、
「はい、これでいいわ、シャワーでも浴びてきなさい。」
と言われ、美知は今にも泣き出しそうな顔をしていたが、
「うっ、うん。」
と返事をしてベッドから抜けるとそのまま浴室に向かっていった。
その日の朝食の時、真知子と朝食を採っていた時、
オネショ、本当に治るかしら、」
と言うので、真知子は、
「きっと精神的な物だと思うから、」
と言うので、美知は、
「精神的なもの、」
と言うので、真知子は、
「そうよ、生活環境が変わったからオネショが始まってしまったと思うの、だから、この環境に慣れればオネショも自然と治ると思うわ、」
と言われたが、美知は、本当にそうなのかしら、本当になおるのかしら、と思ってしまう、真知子は、オネショは始まりに過ぎないと考えていた。何しろ、白鳥家に来て、美知の朝食の準備をするが、その際、朝食で飲むミルクに細工をしていて、排尿機関が弱く成る薬を本の少しずつ混入しているのである。次第に排尿機関が弱く成り、オネショが始まっているのだ。もう少しよ、せめて、家に居る時はオムツで居て貰わないと、そうしないと駄目だわ、と思っている。だから、今は美知に対して慰めの言葉を掛け美和が味方である様に振舞っていた。
現在、学校は春休みが始まったばかりで、2年生としての新学期がまだ始まっていないので美知は自宅でのんびりと過ごして美知だったが、10時頃になり、午前中のおやつでもと考えてリビングに来た時、美知は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったので、真知子が、
「あら、美知ちゃんどうしたの。」
と声を掛けられ、美知は、
「だって、だって、」
と言うので、真知子が、
「だって、どうしたの。」
と言われ、美知は、
「だって、オムツが、オムツが、」
と言うので、真知子は、
「ああ、洗濯物の事ね。」
と言うのだった。美知の家には庭があり、日当りが良い場所なので当然、物干し場も作られている。その物干し場には朝オネショで汚してしまったオムツとオムツカバーが干されているのだ。ただ、オムツが干されているという意味では無い、隣の家は幼稚園、小学校、中学校、と同じ学校に通い、そして、高校でも同じ高校に通っている香魚子の家なのだ、しかも、香魚子の家からはしっかりと洗濯物が見えてしまう、美知は、
「いやっ、あそこに干せば、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、洗濯物の事、」
と言われ、美知は、
「そっ、そうだけど、オムツまで一緒に干す事は、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、オムツだから日当りの良い場所に干しているのよ。」
と言うのだが、美知は、
「でっ、でもぉ、香魚子に知られてしまうわ。」
と言うので、真知子は、
「香魚子って、ああ、香魚子さんの事ね。大丈夫よ、だって、オムツだと分からないから。」
と言われるのだが、美知は本当かしら、と疑っていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/10(土) 00:00:00|
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第4回 女子高生・オムツ調教



第4回  女子高生オムツ調教 






旧姓、西野真知子は高校1年生の正月から正式に白鳥家に来た、美知からしたら継母になる。最も、父親が再婚をする前から新しい義母親になるので、良く、白鳥家に訪れていて、白鳥家に入った時には完全に美知の信頼を勝ち得ていた。正確が穏やかで何でも話しが出来る優しいママ、というのが美知の感想でもあった。小学校低学年の時、父と美知を生んだ母親は離婚していて、その後はお手伝いに身の回りを世話をして貰っていたが、お手伝いが美知の母親の代わりが出来る訳もなく、どうしても寂しい思いをしなくてはならなかった。ただ、幸いな事は、隣家の幼馴染である大田香魚子も小学校の4年生の時、両親が離婚をしていて、香魚子の場合は叔母に面倒を見て貰っていた。その為、美知にとっては香魚子は掛けがいの無い親友になっていた。美知の母親が美知が高校1年生の時の正月から来たのが、香魚子の場合、新しい母親が夏休みから来ていたので、美知は何となく取り残された気分になってしまったが、それでも新しい母親になる真知子とは良好な関係を築いていた。
三学期も終わり、春休みに入った。春休みは何もやるべき事が無いのでのんびりと過ごせるので美知はすきなのだが、そんな美知に、ある異変が起きていた。学校が休みになったその日、美知は布団に異変があったので飛び起きると、布団がグッショリと濡れていたのだ、しかも、自分の体も濡れていて、匂いもある。美知は起きた瞬間、オネショだ、と気付いたが、どっ、どうしよう、と思った。春休みに入っているので決まった起床時間はないが、それでも、あまり朝寝をしている事は出来ない、どっ、どうしよう、と思っていたら、美知の部屋のドアをノックする音がして、真知子が、
「美知ちゃん、美知ちゃん、」
と声を掛けられたので美知は、
「あっ、はい。」
と返事をしたが、どっ、どうしよう、と慌ててしまっていた。真知子はそんな美知の気持ちが分からないので、
「美知ちゃん、春休みに入ったからと言って、あんまり朝が遅いと、」
と言われて、美知は、
「わっ、分かっているわ、」
と言うのだが、その声が震えている。真知子は、
「やだ、何かあったの、声が震えているけど、」
と言われ、美知は、
「そんなことないわ、そんな事、」
と言うのだが、真知子は、
「本当に声が震えているわよ、どうしたの、少し入るわね、」
と言って、真知子が戸を開けようとするので、美知は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子が美知の部屋に入り、美知の姿を見て、
「あらやだ、美知ちゃん、オネショ、」
と言われ、美知は、
「ごっ、御免なさい、」
と謝ると、真知子は、
「誰にでも失敗はあるものよ、それよりも、パジャマを脱いでシャワーでも浴びてきなさい。」
と言われ、美知は、
「うん、分かった。」
と言って浴室に向かうのだった。美知は、本当にどうしたんだろう、と思っていた。何しろ、物心ついてからお洩らしオネショもした事が無いからだ。だから、どうして、オネショなんか、と思ってしまった。気分が優れないので、その日の朝食を採るのは止めたが、真知子が、
「あんまり気にしては駄目よ、誰にでもある事なんだから。」
と言われたが、美知からしたら高校2年生になるのにオネショをするなんて、と思ってしまって余計に憂鬱になってしまった。そして、美知は本当に大丈夫なのかしら、と不安になってしまった。
美知の予感は当たっていて、オネショが始まってから毎日の様にオネショが続くと、真知子は、
「美知ちゃん、このままだとお布団が台無しになってしまうわ、だから、何かしないといけないの、」
と言われ、美知は、
「たっ、対策って、」
と言うと、真知子は、
「そうねえ、普通なら病院に行く所なんだけど、でも、高校生になる美知ちゃんが病院にいってオネショが治らないから、というのはちょっと酷よね。」
と言われ、美知は、
「うっ、うん。」
と返事をすると、真知子は、
「だから、オムツを当てる事しかないの。」
と言われ、美知は、
「えっ、オムツ、」
と言ってしまうと、真知子は、
「そうよ、オムツ、」
と言われ、美知は、
「やだっ、オムツだなんて、だって私、もう高校生なんだから。」
と言うのだが、真知子は、
「高校生になる美知ちゃんがオネショを続けているのですから、」
と言われ、美知は言葉を失ってしまった。確かに既に1週間もオネショを続けているのは事実なのだから、言葉を失っている美知に対して、真知子は、
「でも、夜寝る時だけだから、我慢するのよ。それにオネショが治ればオムツは止めるから。」
と言うので、美知は、
「本当に、」
と言うと、真知子は、
「本当よ。だから、夜寝る時だけ我慢してオムツを当てようね。」
と言われ、美知は、
「分かった。」
と返事をしたものの、やっぱり来月の10日には高校生になる美知からしたらオムツに抵抗があるのは事実だった。
その日の夜、入浴を終え、脱衣所で下着を身に着けようとした時、脱衣所に真知子が来て、
「寝巻をきるのはオムツを当ててからにしようね。」
と言われ、美知は、
「ええっ、」
と声を出してしまったが、真知子は、
「なに驚いているの、今夜から寝る前にオムツを当てるって言ったでしょう。それに、寝る時だけなんだから。」
と言われ、美知は、
「それも、そうだけど、」
と言うが、真知子は、
「だから、さあ、いらっしゃい。」
と言って、美知の手を持ちリビングに連れて行くので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったが、そのままリビングに連れて来させられてしまった。
リビングにはシートがひかれていて、その上にはバスタオル、そして、ソファの上に置かれているクッションが枕の変わりに置かれていたので、美知は、
「やだっ、なっ、何なのこれは、」
と言うのだが、真知子は、
「何、オムツを当てる為に用意したのよ、さぁ、ここに横になるのよ。」
と言われて、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「でも、約束したでしょう。さあ、仰向けになって横になりなさい。」
と言われ、真知子に急かされる様にシートの上に仰向けにされると、真知子がオムツカバーにセットされているオムツを取り出したので、美知は、
「えっ、オムツって、それはオムツなの、」
と言うと、真知子は、
「あっ、これ、これはね。布オムツなのよ、」
と言うので、美知は、
「えっ、布オムツ、」
と言うと、真知子は、
「布オムツの方が紙オムツよりもオムツが取れるのが早いのよ、だから、布オムツにしたのよ。」
と言うので、美知は、
「あん、いやぁ、それに、何、そのデザイン、」
と言うので、真知子は、
「あら、これ、可愛いでしょう。」
と言うが、美知からしたら、黄色の上にチューリップがドットの様に描かれている。そのチューリップはどうみても幼児が描いた様なチューリップなので幼さが見えるので美知は嫌がったが、
「大丈夫よ、何しろオムツを当てているのは夜だけなんだから。」
と言って、美知の足を上げてお尻の下にオムツをひき、足を広げるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「オムツを当てる時だけなんだから我慢するのよ。」
と言って、美知の股間にオムツの前当てを当てると、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、真知子はオムツのテキパキとオムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当ててからオムツカバーのホックを止めて行くと、美知は、
「あん、ホックの音がいやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「我慢するのよ。夜だけなんだから。」
と言いながら、オムツカバーのホックを止めてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、オムツの形を整えてからオムツカバーの腰紐、裾紐を止めてしまうと、
「はい、これで良いわよ。」
と言われ、美知は、
「あん、恥ずかしい、」
と言って、思わず両手で顔を覆ってしまった。
深夜になり、そっと美知の部屋を見た、美知は熟睡しているらしく、真知子が入っても気持ち良さそうに寝息を立てている。真知子はそっと美知の腰を触ると美知はオムツを外す事無く、オムツを当てたまま眠っているのを確認すると、真知子は順調に進んでいるわ、と確信していた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/07(水) 00:00:00|
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第3回 女子高生・オムツ調教



第3回  女子高生・オムツ調教 




佳奈子の所に来た美知が
「先生、さあオムツを当てましょうね。さあ、」
と言うのだが、佳奈子は、
「やだっ、オムツは嫌よ、」
と言うのだが、美知が、
「でも、先生、オムツを見てここを濡らしているのに、」
と言うと、佳奈子の股間を擦るので佳奈子は、
「やだ、そこは触らないで、お願いよ、お願い、」
と言うのだが、美知は、
「やだぁ、先生、ビショビショに濡れているわよ、」
と言うのだが、真知子が、
「美知ちゃん、そこを触っていたら、先生、お洩らししてしまうわよ、その前にオムツを当てて差し上げないと、」
と言われ、美知は、
「そうだね、それでは先生、オムツを当てましょうね。」
と言うと、真知子がセットしたオムツを持ってきて、経っている佳奈子のお尻にオムツを当てると、オムツの前当てを持ってきて、横羽根を持ってきて佳奈子の股間に当てると、更に真知子がオムツカバーの横羽根を持ってきて佳奈子に当ててしまった。その間、香魚子は佳奈子のブラウスを捲り上げ、そして、佳奈子の手を押さえているので、佳奈子は、
「いっ、いやっ、止めて下さい、止めて下さい。」
と言うのだが、その時、佳奈子の目の前が真っ白になったので何が起きたのか、と思ったのだが、美知がカメラを構えて、佳奈子がオムツを当てる所をしっかりと撮影しているので、佳奈子は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美知は、
「だって、先生の初オムツなんだから、記念に撮影しておかないと、」
と言うので、佳奈子は、
「そんな、そんな、」
と言っているのだが、真知子は、
「美知ちゃん、しっかりと撮影出来た。」
と言われ、美知は、
「大丈夫だよ、完璧に撮影出来ているから。」
と言うと、真知子はオムツカバーの前当てを持ってきて、佳奈子の股間に当ててしまうので佳奈子は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、」
と言っても、オムツカバーの前当てを当てられ、ホックを止められてしまった。ホックを止められてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をされてから、オムツの形を整えられ、オムツカバーの腰紐、そして裾紐を止められてしまうと、美知が、
「ママ、写真撮って、」
と言うと、真知子が、
「そうよね、オムツを当てた先生との記念写真ですからね。」
と言うと、美知と香魚子は佳奈子の肩に腕を通す、だが、佳奈子は、
「やだっ、」
と声をだし、思わず横を向いてしまったが、美知と香魚子がしっかりと顔が動かない様にするので、横を向く事が出来ないまま、真知子に写真を撮られてしまった。写真を撮り終えると、美知が、
「記念写真は終わり、先生、オシッコがしたいのでしょう。さあ、オシッコをしましょうね。」
と言われて佳奈子は、
「そんな、オムツにオシッコをするだなんて出来ないわ。」
と言うのだが、美知は、
「大丈夫ですよ、先生、」
と言うと、美知が佳奈子の股間を擦るので佳奈子は、
「やだ、だっ、だめぇ、でっ、出ちゃうから、」
と言うのだが、美知と香魚子がしっかりと佳奈子の股間を擦るので佳奈子はオシッコが洩れそうになる。美知は佳奈子の前から、そして、香魚子は佳奈子の前から股間を擦るので佳奈子は腰を振って美知と香魚子の手から逃れようとするが、逃れる事が出来る訳もなく、美知と香魚子に股間を擦られていると、限界になってしまって、佳奈子は、
「ヤダッ、出ちゃう、だっ、だめぇ、」
と言った時、佳奈子はオシッコがシュッと出てしまい、その後にジャァーとお洩らしを始めてしまうと、美知が、
「先生、凄い凄い、お洩らししてる。」
と言うので、真知子が、
「あら、本当かしら、」
と言って、佳奈子が当てているオムツに耳を添え、股間に触るので佳奈子は、
「やだっ、止めてぇ、止めてぇ、」
と言うのだが、お洩らしが終わるまでしっかりとお洩らしの音とオムツに手を当ててオムツがお洩らししているオシッコで生温かくなり、勢い良くオムツに当たっている感触を確認しあっていた。
お洩らしが終わると、全身、力が抜けた様に佳奈子は、
「やだっ、」
と声をだして、そのまま座りこんでしまったが、真知子が、
「あら、先生、座るだなんて、そうですか。オムツを取替えて欲しいのですね。いいですよ。それでは、」
と言うと、美知が、
「先生、それではオムツを取替えましょうね。」
と言って、リビングの板の間に倒すので佳奈子は、
「やだ、もうオムツは、オムツは良いですから。」
と言うのだが、仰向けにされてしまった佳奈子は当てているオムツの裾紐に手を掛けられ解かれてしまうと、オムツカバーの腰紐を解かれると、オムツカバーの前当てに手を掛けられてしまうと、
「だっ、だめぇ、」
と言って、外されるオムツを押さえようとするが、すかさず縛られているので簡単に押さえられてしまうと、オムツカバーの前当てを剥がされてしまった瞬間、美知がカメラのシャッターを押したのでストロボが焚かれていた。
結局、オムツは取替えられてしまった佳奈子は、そのまま美知の家を強引に追い出される様に出て来た。股間には布オムツがしっかりと当てられていて、しかも、スカートが不格好に膨らんでいる。その上、紙袋が渡された。紙袋の中身は使っていないオムツが2組入れられている。だが、新しいオムツを当てられているので佳奈子は逃げる様に美知の家を後にした。


翌日、学年主任に、
「上原先生、上原先生。」
と声を掛けられ佳奈子は、
「何でしょうか。」
と返事をすると、学年主任が、
「所で学校に来ていない2人の生徒の事なのですが、」
と言われ、佳奈子は、
「ああ、白鳥美知と大田香魚子の事ですね。」
と言うと、学年主任が、
「ええ、その事ですけど、」
と言われ、佳奈子は、
「大丈夫です。1人は体調を崩していて当分学校は無理のようですし、1人は怪我をして動けないので当分は学校を休ませて欲しいとのことなので、問題はありません。」
と報告した。まさか、美知の家でオムツを当てられお洩らしをした所をしっかりとカメラに収められてしまったのでまさか、美知と香魚子が赤ちゃんの格好をして赤ちゃんとして扱われているとはいえない、そんな事をしたら恥ずかしい写真がどの様に扱われるのか分からないのでそう答えるしかなかった。その上、オムツを当てている写真を撮られただけではなくて、佳奈子は携帯の番号とメルアドまでしっかりと押さえられていて、真知子の呼び出しに素直に答えないとどうなるのか分からないと言われているので下手な事は言えなくなっていた。佳奈子の報告に学年主任は、
「そうでしたか、問題が無いのならそれでいいです。」
と答えたので佳奈子は自分の机に戻った。自分の机に戻ると携帯が鳴り響いた。真知子からのメールだった。佳奈子は真知子には逆らう事が出来ない、黙って
“はい、分かりました。”
と返信した。




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  1. 2011/09/04(日) 00:00:00|
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第2回 女子高生・オムツ調教



第2回  女子高生オムツ調教 




佳奈子はそのまま真知子に促され、ソファに座ると真知子が飲み物を持ってきてくれた。真知子は、
「まあ、お茶でも飲んで下さいな。」
と言われたので、佳奈子は、
「あっ、お構いなく、」
と言った物の、出されたお茶を飲んでしまった。飲み口が良くてつい半分程飲んでしまうと、真知子が、
「あら、喉が渇いていらっしゃったみたいで、遠慮しないで飲んで下さいね。」
と言われたので、佳奈子は、
「すいません。気を使わせてしまって。」
と言うのだが、真知子は、
「美味しいと思いますよ。何しろ普通のお茶ではありませんから。」
と言われて、佳奈子は、
「では、どんなお茶なのでしょうか。」
と言われたので真知子は、
「漢方のお薬なのですよ、でも、そのままですと苦くて飲みにくいので蜂蜜を混ぜて味を調整してあります。」
と言われて、佳奈子は、
「そうなのですか、それで飲み口が良いのですね。」
と言った時、佳奈子は飲み干してしまったので真知子は直ぐに佳奈子のコップに用意された中国茶を注がれてしまった。佳奈子は、あっ、と思ったのだが遅かった。仕方がないので2杯目を飲んでしまった。何しろ佳奈子は美知の家を探す為、かなり歩いてしまったので本当に喉が渇いていたから、美知の家で真知子が出してくれた中国茶は有難かった。その為、2杯目も勢い良く飲んでしまった。だが、飲み干すと直ぐに真知子がコップに注ぐので佳奈子はやだ、どうしよう、と思ってしまった。真知子は、
「連絡を入れなかったのは悪かったですわ、別に他意はなかったのですが、」
と言われたので佳奈子は、
「でも、家庭内暴力とはありますのでご連絡を入れて頂ければ幸いなのですが、」
と言うと、真知子は、
「そうですね。その方が宜しいですわね。」
と言うのだが、その目は笑っていない、だが佳奈子は気付いてはいなかった。そんな話を続けていて20分程経ち、そろそろ良いかな、問題が無いとはいえないが、しかし、本当に美知と香魚子は本心から今の格好をしているのかしら、もしかしたら強引に美知と香魚子にオムツを当て、そして、赤ちゃんの格好をさせているのではないか、という疑問がある。ひょっとしてこれは家庭内虐待に入るのかもしれない、と思った。明日、学校に行ったら学年主任に相談をしてみようと考えながら、真知子の話を聞いていた。その間、佳奈子はトイレに行きたくなっていた。最初頃は大丈夫だと思っていたが、次第に尿意が強まり、佳奈子を慌てさせていた。このままでは、と考えた。美知の家のトイレを借りるのも一つなのだが、こんな状況でトイレが借りれるのか、と思ってしまった。美知の家の回りは新興住宅地だから、コンビニはあるが、美知の家からは距離がある。新興住宅地だから公園はあり、公園には公衆トイレが完備されているものの、やはり、女の身で公園の公衆トイレを使うのは躊躇ってしまう、どうししよう、と考えたが真知子との話は尽きる事がなく、その内、佳奈子の尿意は切羽詰まった状態になってしまって、佳奈子は思わず、
「すいません、おトイレをお帰り願えませんか。」
と聞いてみた。佳奈子がトイレを貸して欲しいと言った瞬間、真知子は、
「あら、トイレですの、」
と言うのだが、その目は何となく笑っているような気がしたが、既に遅かった。真知子は、
「あら、それでしたら、トイレ等は使わずに、オムツを試してみれば宜しいのではないでしょうか。」
と言うので、佳奈子は、
「そんな、そんな冗談は、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、冗談では御座いませんよ、オムツは美知ちゃんのも佳奈子ちゃんのも沢山御座いますから、一つぐらい使っても構いませんよ。」
と言うので、佳奈子は、
「止めて下さい、オムツだなんて悪い冗談でしょう。」
と言うのだが、真知子は、
「あら、私、先生にオムツをと冗談でからかう趣味は御座いませんのよ。」
と言うので、佳奈子は、
「私、帰らせて頂きます。この事は上司に報告させて頂きます。」
と言って、立ち上がろうとした時、美知が、
「あら、先生、オムツを当てるのではないのですか。」
と言った時、香魚子が佳奈子の股間を触るので佳奈子は、
「止めなさい。そんな事、」
と言うのだが、佳奈子は強引にこの場を去ろうとしたが、美知が佳奈子の手を持っているので、佳奈子は、
「なっ、何をするのです、止めなさい。」
と言うのだが、美知は、
「あら、先生、教師として指導できるのは学校の中だけですよ。ここではここのルールに従って頂かないと、」
と言うと、香魚子が、
「そうですよ、先生も一度オムツを当てれば分かりますよ。」
と言うと、立ち上がった佳奈子の手を押さえるので佳奈子は、
「やっ、止めて、止めて、」
と言うのだが、香魚子と美知は佳奈子の手を押さえてしまって合わせると布巾の様な布で佳奈子の手首を縛るので、佳奈子は、
「美知さん、香魚子さん、何をするのですか。」
と言うのだが、香魚子は、
「先生もオムツを当てれば私達と一緒よ、」
と言うので、佳奈子は、
「そんな、私は貴方達とは違うわ、やっ、止めて、止めなさいってば、」
と言うのだが、佳奈子は美知と香魚子に手を縛られてしまうと、美知が、
「先生、それでは脱ぎましょうね。何たってオムツを当てるのですから。」
と言うと、美知が佳奈子のスカートのサイドジッパーを下げるので、佳奈子は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美知は佳奈子が履いているスカートのサイドジッパーを下げ、サイドホックを外したので直ぐに佳奈子の足元に落ちてしまうと、美知はストッキングにも手を掛けるので、佳奈子は、
「だっ、だめぇ、それは、それは、」
と言うのだが、ストッキングに手を掛け少しずらすが、香魚子が、
「先生、今日はもうストッキングは必要ないでしょう。」
と言うと、鋏をを入れて切り裂いて脱がされてしまうと、佳奈子のショーツを見た香魚子が、
「先生、ピンクのショーツを履いて、ひょっとして今日は勝負パンツなのですか。」
と言うと、香魚子が、
「それでしたら、今日はオムツを当ててオムツデートでもされてみては如何でしょうか。」
と言って、ショーツに手を掛けるので佳奈子は、
「だめぇ、だっ、駄目だって、」
と言うのだが、香魚子がお尻からショーツに手を掛けてゆっくりと下げたと思ったら、ショーツまで鋏で切り裂いてしまったので、佳奈子は、
「やだぁ、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるが、佳奈子は美知と香魚子に下半身裸にされてしまった。
美知と香魚子に下半身の衣服を脱がされている間、真知子は新しいオムツを取り出していてオムツカバーを広げ、その上に布オムツをT字型にセットしていた。
ショーツを脱がしてしまった美知と香魚子は佳奈子の股間を見て、香魚子が、
「やだ、先生、毛深い、」
と言うので、美知が、
「これが大人のお股と言う事ね。」
と言うのだが、美知が縛ってある佳奈子の手を持ち、
「先生、オシッコがしたいのでしょう。だから、オムツを当てましょうね。」
といって、真知子がセットしている所に連れて行くので佳奈子は、
「やだ、私にオムツは、オムツは必要ないわ、だから、おトイレで、」
と言うのだが、香魚子が、
「あら、結構オムツにお洩らしするって気持ち良いのですよ、先生、」
と言うのだが、佳奈子は、やだ、このままではオムツを当てられてしまうわ、どっ、どうしよう、と思っていた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/03(土) 18:05:00|
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第1回 女子高生・オムツ調教



第1回  女子高生・オムツ調教 




その日は6時間授業である為、午後の3時半を超えたばかり時刻に、その日の最後の授業を終了を告げるチャイムが私立の女子高である呉羽学園に鳴り響いた。呉羽学園で2年生のとあるクラスの担任である上原佳奈子はその日の授業が終わったので、職員室を出て担任をしているクラスに向かった。その日の最後を告げるホームルームの最後に、
「それでは皆さん、明日会いましょう。」
と言うと、クラス委員長の掛け声で生徒が全員立ち上がり、一礼を済ませると、後は清掃の時間になる。クラス担任である佳奈子は受け持ちのクラスが担当する清掃の場所を点検して回り、職員室に戻った。
職員室に戻ると、最初に自分の机に戻り、その日の出席者を確認をしていた。四月になり、新学期が始まったというのに、佳奈子のクラスには2人の生徒が一日も登校をしてきていない、学校に連絡も無いので何で学校を休んでいるのか佳奈子には分からない、まだ登校をしてこない生徒の1人は白鳥美知、そして、もう1人が大田香魚子、2人が一度も出席をしてこないのだ、一体何があったのか、と考えてしまっていた。何かの理由で学校に来れないのか、その理由が分からないので佳奈子は、どうしようかと考えていた。そこへ、学年主任が戻って来て、
「上原先生、上原先生、」
と声を掛けられた。佳奈子は白鳥美知と大田香魚子の事だと直感で分かったが、何事も無かった様に学年主任の所に行くと、学年主任が、
「上原先生、所で例の2人、新学期が始まったというのにまだ登校して来ないようですが、」
と言われたので、佳奈子は、
「はい、学校にも連絡が無いので何で登校してこないのか分かりかねているのが現状です。」
と言うと、学年主任は、
「1年生から2年生になったばかりですから、1年生の時の担任には話を聞いたのでしょう。」
と言われたので、佳奈子は、
「はい、白鳥美知の1年の時の担任と大田香魚子の担任にお話を聞いたのですが、別段苛め等の報告も無かったようですし、1年の時の生徒に話しを聞いても苛めは無かったと否定しています。」
と言うと、学年主任は腕を組んで考え込んでしまってから、
「こうなると一度、白鳥美知と大田香魚子の家庭に一度訪問してみるしかないですね。」
と言われ、佳奈子は、
「やはり、そうですよね。何しろ、2人とも、母親が変わったばかりですからもしかしたら家庭内暴力の様な環境に成っているのかもしれませんからね。」
と言うと、学年主任が、
「そういう事です。大きな事になる前に何とかしなくてはなりませんから、お願いします。」
と言われ、佳奈子は
「分かりました。」
と返事をして自分の机に戻った。本来なら直ぐにでも訪問しなくてはならないが、何しろ自宅の場所が分からないので、場所を確認をし、近所の生徒からどの様に登校しているのか確認をしたので、学年主任から言われてから2日後に訪ねる事になった。

上原佳奈子は呉羽学園の教師として勤め始めてまだ3年目の教師なので若手の部類に入る。だが、実力を認められ、その年から担任になったばかりの教師であった。学校には生徒と同じで公共交通機関で通勤する様、言われているので、マイカー等はないうえ、学校の車は特別の理由が無い限り使えない為、佳奈子は公共の交通機関を利用して白鳥美知と大田香魚子の家に向かった。何しろ、2人の家は隣同士なので、尋ねるのは楽だった。ただ唯一学校に連絡があったのは大田香魚子の義母親からで、何でも、仕事の都合で数カ月家を空けるのでその間は隣の白鳥美知の家に世話になる事は学校に連絡が入っていた。その為、加奈子は白鳥美知の家に行けば良いので手間が半分省けたような形になっていた。
白鳥美知も大田加奈子も路線バスで通学している為、佳奈子は路線バスに乗り、近所の生徒から聞いたバス停で降り、後は地図と住所を控えてあるのでそれを頼りに向かった。新興住宅地なので、何処も同じ様な佇まいになっているので佳奈子は分からなくなり、途中、すれ違う人に聞き、何とか、白鳥美知の家に来る事が出来たので、佳奈子は、玄関のチャイムを鳴らすと、
「はぁい、どちら様でしょうか。」
と言われたので、佳奈子は、
「呉羽学園の教師の上原佳奈子と申します。」
と言われて、インターフォンからは、
「ああ、担任の先生ですね。今、玄関に行きますので待っていて下さい。」
と言われたので、佳奈子は、
「あっ、はい。」
と返事をして待っていると、直ぐに玄関が空き、玄関に立っている女性は、
「あっ、始めまして、私、白鳥美知の義母親の真知子と申します。」
と言われて、佳奈子は、
「実は、お嬢さんの美知さんが学校が始まっても登校されないのでどうしたんだと思いまして訪ねてみたのですが、」
と言うので、真知子は、
「あっ、そうか、休学の手続きはしていませんでしたね。」
と言うので、佳奈子は、
「えっ、休学、」
と言うので、真知子は、
「ええ、休学の手続きです。でも、美知ちゃんの様子を見に来たのでしたら、一度、見ていって下さい、そうすれば休学しなくてはならない事が分かりますから。」
と言われて、佳奈子は、
「わっ、分かりました。」
と返事をすると、真知子は、
「それでは中にどうぞ、」
と言われ、美知の家に入った。
真知子に案内され、白鳥家のリビングに案内されると、そこには白鳥美知と大田香魚子がいた。佳奈子の姿を見た、美知と香魚子は、
「キャア、」
と悲鳴を上げて思わず両手で自分の顔を隠してしまっていたが、佳奈子はその姿に驚いてしまった。何しろ、首から着ているワンピースの裾が短くてどうみても、履いていると思われる物が見えてしまっていて、しかも履いていると思われる物が、モコモコしたものになっているからだ、その上、頭にはキャップを被り、胸の所には何やら布が付けられている。えっ、何、この格好は、と思ったが、あまりの衝撃に思わず立ち尽くしていると、美知の義母親である真知子が、
「どうかしましたか。」
と言うので、佳奈子は、
「2人の格好、なんか、赤ちゃんの様な格好をしていますよね。」
と言うと、真知子は、
「ええ、赤ちゃんなのですよ、赤ちゃんの格好をしているのですよ。」
と言われ、佳奈子は、
「えっ、では、美知さんと香魚子さんが履いていると思われるのは、」
と言うと、真知子は、
「ああ、布オムツですよ、布オムツ、」
と言うので、佳奈子は、
「布オムツ、」
と言ってしまうと、真知子は、
「そうですよ、当ててみます。先生も、」
と言うのだが、佳奈子は、
「じょ、冗談ですよね。」
と言われて、真知子は、
「あら、何となく、興味がお有りのようですので、」
と言われたが真知子の顔は冗談を言っているような顔ではなかったが、佳奈子は、
「じょ、冗談でも、私がオムツを当てるだなんて、」
と言うのだが、真知子は、
「あら、20歳を過ぎた女性でもオムツを当てる女性はいらっしゃるのですよ、ですから別に先生がオムツを当てた所でおかしなことではないのですよ。」
と言われたが、佳奈子は、
「別に私はオムツが必要な生活を送っていませんし、オムツには興味がありませんから。」
と言うのだが、真知子は、
「そうでしょうか、でも、先生はオムツを当ててみたら、オムツの虜に成られてしまうような方だと思いまして。」
と言うのだが、佳奈子は、
「だっ、大丈夫です。大丈夫ですから。」
と言うのだが、その声は震えていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/03(土) 18:01:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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女子高生・オムツ調教 登場人物



女子高生オムツ調教 登場人物 



白鳥美知(しらとり・みち)     呉羽学園1年生

白鳥真知子(しらとり・まちこ)   美知の継母

大田香魚子(おおた・あゆこ)   美知の幼馴染

大田晃子(おおた・あきこ)     香魚子の継母

上原佳奈子(うえはら・かなこ)  美知と香魚子のクラス担任

以上が主要な登場人物2なります。以後、名前の追加等をしていきます。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/09/03(土) 18:00:00|
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お詫び



お詫び




突然の話で申し訳御座いませんが、女子高生オムツ調教はその後のストーリー展開から考えて第1回分の内容を完全に替えています。
その為、第1回から読みなおして下さい。また、登場人物も修正を加えてありますので宜しくお願い致します。また、今週の土曜日、日曜日の間に第3回までの更新をしますので合わせて宜しくお願い致します。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2011/09/03(土) 17:59:00|
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Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

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