第14回 令嬢教育にはオムツ
自動販売機の前に夢乃ちゃんは立つと、
「明代、お洩らししたのだから、また飲まなくては駄目よ、」
と言った時、自動販売機にお金を入れたと思ったら、ペットボトルの日本茶を購入するので、明代ちゃんは、
「あっ、」
と声を出してしまったのですが、自動販売機から取り出した日本茶を夢野ちゃんは、
「明代、さあ飲むのよ、」
と言うので、明代ちゃんは即答で、
「嫌よ、嫌、だって、オシッコがしたくなるから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「それは、駄目よ、だって、明代はオムツに慣れなくてはならない身なのだから、さあ、飲みましょうね。」
と言われても、明代ちゃんは、
「嫌、」
と言った時、夢乃ちゃんは、明代ちゃんのワンピースの裾を捲ると、
「大声出して上げようか、」
と言うのですが、明代ちゃんはワンピースの裾を捲られてしまったので、
「いやぁん、」
と声をだし、思わず裾を押さえようとするのですが、夢乃ちゃんは、
「ワンピースの裾を捲った状態で、大声を出して上げようか、ここにオムツを当てた女子高生が居るって、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、そんな事は止めて、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「ワンピースを捲られて、大声を出されたくなかったら、飲むのよ、それとも、」
と言うので、明代ちゃんは、まだオムツを見られるよりも、直ぐにお洩らしをしてしまう可能性が高いのですが、ペットボトルの日本茶の方が良いと判断して、
「わっ、分かったわ、飲むから止めて、お願いだから、」
と言うと、ペットボトルを渡されると、夢乃ちゃんは、
「ちゃんと飲み干すまで捲っているからね。どうなるのかなぁ、ここを通った人は、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「ほら、飲むのよ、それともオムツ姿を晒したいの、私は別にそれでも良いけど、」
と言われてしまっては明代ちゃんは飲まざる得ないのです。ペットボトルを受け取ると栓を開けて飲み始めるのですが、当然、その前に中国茶を飲まされているのでどうしても途中で苦しくなってしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「ほら、飲むのよ、ほら、飲み干すまで捲っているから、ほら、」
と夢乃ちゃんの口調は優しいのですが、やっている事は明代ちゃんにとっては辛い事ばかりさせるのです。ペットボトルの日本茶も1本では許されず、2本も飲まされるので、どうしても時間が掛ってしまいます。当然、タバコ屋の前ですから、タバコを買いに来る人や、自動販売機でジュースを飲む人が来るので、明代ちゃんは当てられているオムツが見られてしまうのです。明代ちゃんは、そっ、そんな、と思いながらも必死になってペットボトルの日本茶を飲み干すと、夢乃ちゃんは、
「これでいいわ、もう少し、外を散策しましょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「まだ、散策するの、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、当然でしょう。もっとお洩らしをしないと、」
と言って、明代ちゃんは、更に連れていかされるのでした。明代ちゃんはペットボトルの日本茶を飲みほしてしまってから5分程歩いていたら、尿意を感じてしまったのです。明代ちゃんはやだ、オシッコが、と思ったのですが、オシッコがしたい素振りを出さなかったのです。この時、もし夢乃ちゃんにオシッコがしたい事が分かってしまったら、と考えるだけで背筋がゾッと冷たい物が走ったからでもあるのです。でも、夢乃ちゃんは既に濡れたオムツで歩いているので、濡れたオムツが股間の敏感な所に貼りつき、貼りついたオムツが歩く度に股間を擦るので明代ちゃんは、やだ、おかしくなっちゃう、と思っていたのですが、黙って歩いていたのですが、夢乃ちゃんは見逃してくれません、
「あら、明代ったら、顔を赤くして、もしかして濡れたオムツで感じているんじゃないの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、そんな事はないわ。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「本当かしら、顔は赤いし、それに薄っすらと汗までかいて、」
と言うので、明代ちゃんは、まさか、まさか、変な所を触るのでは、と思ったのですが、明代ちゃんは夢乃ちゃんの後に着いて歩くのですが、股間が熱くなってきていて、それが辛い状態になってきてしまって、明代ちゃんは、やだ、どうしよう、感じている、と思ったのでした。その上、明代ちゃんは足の力が抜けてしまって思わず、歩きながら前のめりになってしまうのです。足の力が抜けてしまって、思わず前のめりになってしまうのです。そだだけではありません。明代ちゃんは尿意を感じたと思ったら、大量に水分を採っているので尿意が通常の時よりも早く強まってきて、明代ちゃんはやだ、こんなに早くオシッコがしたくなってしまうなんて、ああ、どうしよう、またお洩らししてしまう、と思い始めていたのでしたが、夢乃ちゃんは明代ちゃんが困っているのを知ってか知らずか歩かせるのでした。
夢乃ちゃんは大黒家のお邸から出た時は二車線ある道路の歩道を歩いていたのですが、自動販売機があったお店は広い道から小道に入った所とはいえ、人通りが多い通りだったのです。車が対面で通れる道だったのですが、中央分離帯が無い道路だったのですが、人通りが多い道だったのです。明代ちゃんは、どっ、何処に、何処に行くのと思っていたのです。そこから、狭い通り、路地の様に狭い通りを歩き始めたのです。明代ちゃんは尿意が強くて段々歩く速度が遅くなってきたのです。感じてしまっているけど、それどころではなくなり、尿意が強くて溜らない状態になっているからです。どっ、どうしよう、と思っていた時、夢乃ちゃんが、明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは、
「やだっ、」
と声を出してしまって、思わず腰を敏感に振って夢乃ちゃんの手から逃れてしまうと、夢乃ちゃんは、
「明代、オシッコがしたくなってきたようね。」
と言うので、明代ちゃんはドキッとしてしまって、言葉に詰まっていると、夢乃ちゃんは続けて、
「それでは歩きましょう。」
と言うので、明代ちゃんは、
「お願い、このままではオシッコが出ちゃうわ、だから、大黒家に・・・。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、明代はオムツを当てているのだから、別に構わないでしょう。さあ、歩くのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「どっ、何処に、何処に行くの。」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、明代が心配する事は無いのよ、さあ、行きましょう。」
と言うのですが、明代ちゃんは想像以上に早く尿意が強くなってきているのが不安で溜らないというのに、と思っていたのですが、その時、前から小学1年生か2年生と思われる子供が歩いてきたので、明代ちゃんは、
「やだ、何で、何で、こんなに子供が、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、この道は小学生の通学路なのよ、だから、小学生が多いのは当たり前よ、」
と言うので、明代ちゃんは、そっ、そんな、小学生の前でお洩らしするだなんて、と思ったのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第13回 令嬢教育にはオムツ
オシッコが出ちゃう、出ちゃう、と思って必死に我慢している明代ちゃんは夢乃ちゃんが何をするのか分かってはいなかったのでした。夢野ちゃんが、
「明代、何をしているの、」
と言った時、明代ちゃんの股間をお尻から触ったので明代ちゃんは、思わず股間の力が抜けてしまって、オシッコを洩らしそうになったので、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「もう洩れそうのようね。駄目よ、そんなに我慢していては、」
と言うと、明代ちゃんの股間を擦るので明代ちゃんは、
「だっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、夢野ちゃんは、
「明代、我慢は体に良くないぞ、我慢していては駄目でしょう。」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るので、明代ちゃんは、
「あっ、やだ、出ちゃう、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間を擦っていたのでした。明代ちゃんはやだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思って必死に我慢していたのです。このままではまたオムツにお洩らしをしてしまう、と考えるとやりきれない気持ちと、何で、何で、こんな事に、と思ったのです。明代ちゃんは、
「あっ、駄目、出ちゃうから止めて、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「あら、それが嫌なら、歩きなさい。ほら、歩くのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、」
と言ってしまうのですが、夢乃ちゃんは、
「だって、お洩らししそうなんでしょう。だから、お洩らしさせて上げようとしているだけなんだから、」
と言うのですが、明代ちゃんはオシッコが出そうになってしまって、普通ならしない事なのですが、明代ちゃんは思わず股間を押さえてしまったのです。何とか我慢出来たので歩き始めると、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間を擦るのを止めてくれたのですが、でも、もう明代ちゃんの尿意は限界で、ほんの数歩歩いただけでオシッコが洩れそうになってしまうので、明代ちゃんは立ち止まってしまうと、夢乃ちゃんが直ぐに明代ちゃんの股間を擦って刺激するので明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうのですが、せめて夢乃ちゃんの手から逃れようと腰を左右に振るのですが、夢乃ちゃんの手から逃れる事は出来ないので、明代ちゃんはそのままされるがままになってしまうのです。股間を擦られてしまうので、股間の力が抜けてしまって我慢しているオシッコが出そうになってしまうので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ッ、」
と声を出してしまうと、明代ちゃんは思わず股間を押さえてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、我慢は体に良くないんだぞ、さあ、お洩らししなさい。」
と言われるのですが明代ちゃんは、
「嫌よ、お洩らしだなんて、」
と言うのですが、明代ちゃんが我慢出来るのも時間の問題になっていたのでした。明代ちゃんは夢乃ちゃんの手から逃れる為にまた歩き始めたのですが、直ぐに尿意が強くてオシッコが洩れそうになり、思わず立ち止まってしまったのですが直ぐに立ち止まってしまったのですが、夢乃ちゃんが、
「我慢出来ないのならお洩らしすれば良いのに、」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るので明代ちゃんは、どうしても、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまい、必死に我慢していてもオシッコが出そうになるので思わず片手で股間を押さえるのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、もう限界なのでしょう。お洩らしすれば楽になるのに、」
と言われるのですが、明代ちゃんは、
「いっ、嫌よ、嫌、」
と言うのですが、もう限界になっていたのです。明代ちゃんは必死に我慢していたのですが、明代ちゃんは、だっ、駄目ぇ、オシッコが出ちゃうから駄目ぇ、と思っていた時、オシッコが出てくる感じがしたので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、出ちゃう、」
と声を出し、思わず股間を強く押さえた時、オシッコがシュッと出てしまったのです、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げた時、明代ちゃんはオシッコがジャァーと洩らし始めてしまったので、
「あん、やだぁ、ああ、出てる、出てる。」
と明代ちゃんは悲しげな声で言うのですが、夢乃ちゃんは、
「凄い凄い、明代、相当我慢していたのね。」
と言っているので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は言わないで、お願い、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間に手を当てていて、明代ちゃんが勢いよくオムツにお洩らししているのが分かっていたのでした。明代ちゃんは、ああ、何で、何で、と思っていたのですが、オムツの中にお洩らししている明代ちゃんはオムツの中に広がっていく、オシッコの感触があるのです。オシッコのト特有の生温かい感じがオムツにお洩らししている事を実感させられてしまいます。やだ、ああ、オシッコが出てる、出てる、と思いながらオムツにお洩らししているのを感じていたのでした。段々、と出なくなり、お洩らしが終わると、夢乃ちゃんが、
「お洩らししてスッキリしたんだから、それでは続けましょう。」
と言うと、明代ちゃんの手を引っ張るので、
「どっ、何処へ、何処へ連れて行くの、」
と言うので、夢乃ちゃんは、
「あら、お庭の紹介は終わってはいないわ、だから、まだ続けて上げる。」
と言って、庭を歩かせるのですが、明代ちゃんはやだ、何、この感覚、と思ってしまったのです。お洩らしによって濡れたオムツが股間に張り付き、明代ちゃんの股間を刺激するのです。明代ちゃんは、そんな、そんな、と思っていたのですが、我慢していたのでした。
庭の奥まで連れて来させられてしまうと、夢乃ちゃんが、
「ここから、外に出れるのよ、」
と言って、庭の一番奥から、普通に家の敷地の外に出る事が出来るのです。明代ちゃんは、やだ、こっ、このままでは、と思ったのですが、夢乃ちゃんは、
「やだ、こっ、これ以上は、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「どっ、どうして、」
と言うので、明代ちゃんは、
「だって、この格好で、しかもオムツを当てているのよ、だっ、だから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「何言ってるの、明代はもうオムツでいなくてはならないし、その上、ワンピースでいなくてはならないのだから、そんな事を言ってもいずれは、今の格好で外に出なくてはならないのだから、早いか遅いの問題なのだから、構わないでしょう。さあ、少し家の外を歩きましょう。」
と言って、明代ちゃんの手を持って大黒家の敷地の外に出てしまったので、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったのですが、夢野ちゃんによってそのまま明代ちゃんを大黒家の外に引きずりだしてしまったのです。明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、」
と言ったのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんをそのまま大黒家の外に引きずりだしてしまったので、明代ちゃんは、思わず俯いてしまったのですが、夢乃ちゃんが手を引っ張るので明代ちゃんは連れていかされてしまったのです。明代ちゃんは恥ずかしくて溜りません。オムツを当てられている事もそうなのですが、着せられているワンピースの裾が短いので、少しでも姿勢が悪ければ明代ちゃんは当てられているオムツが見えてしまうのですから、と思うと恥ずかしくて溜りません。しかも、大黒家の庭は人通りが多いので明代ちゃんは、足が竦んでしまって足が出ないのですが、夢乃ちゃんに連れていかされてしまったのでした。明代ちゃんはどっ、何処まで連れて行かされるのか、と思っていたのですが、途中で立ち止まったのでした。立ち止まった場所は、大黒家の近くにあるタバコ屋さんの前で立ち止まったので明代ちゃんは何だろうと思ったのですが、目の前には自動販売機があるので明代ちゃんはまさか、と思ったのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第12回 令嬢教育にはオムツ
小夜子さんは渇いたタオルで明代ちゃんの股間を拭き終わると、新しいオムツをお尻の下にひかれると、明代ちゃんは、ああ、またオムツを当てられてしまう、と思うのですが、足を上げたまま、お尻には軟膏のお薬を塗られてから、足を降ろされると、お尻にはオムツの感触があるので、ああ、また、またオムツを当てられてしまう、と思うのですが、もう抵抗するのは無駄なので、明代ちゃんは小夜子さんにされるがままになっていたのです。軟膏のお薬を塗られた後、ベビーパウダーを着けられると、足を広げられてオムツの前当てを小夜子さんが持ち、明代ちゃんの股間に当てるので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまうのですが、オムツの前当てを当てられると、直ぐにオムツの横羽根を当てられ、オムツで明代ちゃんの股間はオムツで包まれてしまうと、オムツカバーの横羽根を当てられてから、オムツカバーの前当てを当てられるので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまうのですが、オムツカバーの前当てを当てられてから、オムツカバーのホックを止められてしまうと、小夜子さんが、
「明代ちゃん、それでは立ってね。」
と言われたので、立ち上がると、ワンピースの裾を捲られるので、明代ちゃんは、
「やだ、恥ずかしい、」
と声を出してしまうのですが、ワンピースの裾を持つと、小夜子さんはオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止められ、裾紐を止められてしまうと、ワンピースの裾は元に戻され、ワンピースの形を整えられると、ベルトを止められてしまって、オムツの取替えが終わったのですが、美津子さんは、
「オムツの取替えが終わったから準備をしなくてはね。」
と言うので、何だろうと思ったのですが、美津子さんが用意してきたのは中国茶だったのです。明代ちゃんは中国茶を見た瞬間、
「あっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのは当然の成り行きだったのですが、
「あら、どうしたの。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「それを、飲んだら、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、嫌がっては駄目よ、明代ちゃんは今日からオムツを当てる様になったのだから、早くオムツに慣れないといけないのよ。」
と言うと、小夜子さんが、
「そうよ、オムツに慣れる為には沢山お洩らしして、オムツに慣れるのよ、」
と言って、グラスに中国茶を注ぐので、明代ちゃんは、
「そんな、飲めません。」
と言うのですが、小夜子さんが、
「あら、飲めないの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「のっ、飲むのは嫌ッ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、それなら仕方がないわね。」
と言うと、小夜子さんが、
「そうね、仕方がないわね。」
と言うと、座っている明代ちゃんの腕を押さえるので明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、」
と声を出してしまうのですが、後手にされてしまって、顔を押さえられると、美津子さんが、
「明代ちゃん、それでは飲みましょうね。」
と言って、ビニールのカバーを着けられると、ペットボトルから飲まされるのです。明代ちゃんは、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまうのですが、ペットボトルの中国茶を飲まされてしまうのです。口の中に大量に入って来るので飲まざる得ないのです。美津子さんが持っていたペットボトルは500ミリリットルでした。それを三本、明代ちゃんの口の中に入れるので、零れた分も含めると、1リットルは飲まされたのでした。飲み終えると、明代ちゃんは、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていたのですが、美津子さんが、
「嫌がるから無理矢理飲ませるのよ、」
と言うので、小夜子さんは、
「そうよ、これからは素直に飲もうね。」
と言われたのですが、明代ちゃんはまたお洩らしの恐怖に震えていたのでした。お洩らしをしてしまえば、また、オムツの取替えがあるからです。
明代に中国茶を飲ませたので、小夜子さんと美津子さんは、明代ちゃんの部屋から出て行ったのですが、明代ちゃんは何もやる気が起きずにそのままたたずんでいたのですが、尿意は次第に強まってきていたのです。やだ、またお洩らししてしまう、と思うと気が気では無かったのですが、尿意はジワジワと高まってきていたのです。どっ、どうしよう、と思って所に夢乃ちゃんが来たのです。夢乃ちゃんは、
「やっぱりね。部屋に籠っていると思ったわ、そういう時はお庭に出るのが良いのよ、」
と言うと、明代ちゃんの手を引っ張るので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、」
と声を出してしまったのですが、明代ちゃんは大黒家の庭に連れだされたのでした。
大黒家の敷地の中には大きなお邸が二つある状態になっているのです。これは、元々、3代程前の時、兄弟で事業をしていたのですが、始めた事業が拡大の一途を辿ったのです。当時、兄弟で事業をしていたのですが、兄弟同士、お互いの家に住むのではなくて、現在の母屋に住んでいたのです。しかし、お金が出来たので当時、現在の母屋の隣に弟が別に家を建てたのです。その後、この御兄弟が逝去された時、隣同士を嫌がった弟さんのご家族が他に引っ越してしまったので、現在の母屋とつなげ、弟さんの家は離れとして使う様になったのでしが、現在、一応、垣根で区切りられているのですが、自由に行き来が出来る様になっているのです。ですから、夢乃ちゃんは、
「これが、この家のお邸よ、」
と言って、お庭を紹介してくれるのは良いのですが、尿意がジワジワと高まり始めていて、オシッコが洩れそうになっていたのでした。ああ、どうしよう、こっ、このままではと思いながらも、大黒家の庭を歩いていたのですが、尿意が強まってきていて、思わず立ち止まってしまったのですが、
「ほら、何をしているの、こっちよ、」
と言って、最初は離れのお庭を紹介して貰ったのですが、次に母屋に連れて行かされたのでした。母屋のお庭を見ている時、明代ちゃんは尿意が強くて思わず立ち止まってしまったのです。明代ちゃんはオシッコが洩れそうになってしまったので、必死になって我慢しいたのです。やだ、出ちゃう、出ちゃう、と思って我慢していたのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第11回 令嬢教育にはオムツ
明代ちゃんを座布団の上に仰向けにすると小夜子さんはもう1枚持ってきて、座布団を半分に折ると、
「これを枕にするのよ、」
と言って、枕の変わりに頭の下にひかれてしまうと、小夜子さんが明代ちゃんの足を持って少し広げたので、明代ちゃんは、
「やだ、お願い、許して、」
と言うのですが、小夜子さんが足の間に入ってしまったので、明代ちゃんはいよいよ、オムツを取替えられると思うと、恥ずかしくて溜らず思わず嫌がるのですが、小夜子さんは、明代ちゃんのワンピースのベルトを緩め始めるので、
「お願い、オムツの取替えは許して下さい。お願いです。許して、」
と言って、ワンピースのベルトを緩めようとする小夜子さんの手を押さえるので、小夜子さんは、
「あら、そんな事をしたらオムツが取替えられないでしょう。」
と言うのですが、明代ちゃんはベルトを緩められてしまったらオムツの取替えが本格的になってしまうので明代ちゃんは必死に小夜子さんの手を押さえるのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、駄目よ、」
と言うのですが、明代ちゃんは必死になって小夜子さんの手を押さえるのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、駄目よ、」
と言った時、オムツを取替えられようとしている時、部屋が開けられ、
「あら、明代ちゃんのオムツを取替えるのですか。」
と言うので、小夜子さんが、
「そうよ、だって、明代ちゃんオネショをしていたから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「でも、事実でしょう。」
と言われて、明代ちゃんは事実なので思わず言葉を失ってしまったのですが、小夜子さんが、
「でも、明代ちゃん嫌がっているのよ、」
と言うので、美津子さんは、
「あら、そうなのですか、それではお手伝いいたしますわ。」
と言うと、小夜子さんが、
「お願いするわ。」
と言われると、美津子さんは明代ちゃん腕を持つと、明代ちゃんの頭の上で両腕を押さえるので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、止めて下さい。お願いします。止めて下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「だって、明代ちゃんオムツを取替えられるのが嫌で邪魔をしているのでしょう。素直になればいいのだけど、当分は無理ね。」
と言って、明代ちゃんの腕を押さえられてしまったので、小夜子さんは、
「それではオムツを取替えましょうね。」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩めるので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、オムツの取替えなんか、いやぁ、」
といって、オムツを取替えられないように、腰を左右に振るのですが、腰をふったぐらいでは小夜子さんの手から逃れる事は出来ず、小夜子さんに足首をクロスさせられると、足を上げられてしまって、お尻が浮いてしまうと、小夜子さんは片手で明代ちゃんの足を押さえながら、ワンピースの裾を捲ってしまうので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、お臍が見える位にしっかりとワンピースの裾を捲られて足を降ろされてしまうと、小夜子さんは、
「明代ちゃん、オムツを取替える時は足を広げるのよ、」
と言って、明代ちゃんの太腿を持つと、足を広げていくので明代ちゃんは、
「だっ、駄目ぇ、」
と言うのですが、足を大きく広げられてしまうと、小夜子さんはオムツカバーの裾紐を左足から右足へと解いてしまうのです。明代ちゃんは枕をされていて、少し高いのでしっかりと小夜子さんがする事が見えてしまうので、溜らない気持ちなのですが、小夜子さんはオムツカバーの腰紐を解いてしまったので、明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、そっ、それは、」
と言うのですが、小夜子さんはオムツカバーの前当てを剥がしていくので、オネショで濡れたオムツが見えていくので、明代ちゃんは恥ずかしさの余り目を閉じてしまったのですが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、小夜子さんが、
「あら、グッショリ、明代ちゃん、オネショの量が多いわよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのですが、美津子さんも、
「本当に、チビッたというだけではないわね。」
と言っているので、明代ちゃんの顔が見る見るうちに赤くなっていくのですが、小夜子さんはオムツカバーの横羽根を剥がし、オムツの横羽根を剥がしていくので明代ちゃんは、やだ、また見られてしまう、ああ、駄目よ駄目、と思って、
「そっ、それだけは、」
と言ったのですが、オムツの前当てを剥がされてしまったのでした。やだ、オネショで濡れたオムツが、見られている、と思うのですが、見られているのはオネショをしてしまった明代ちゃんの股間まで晒しているのですから、恥ずかしい事この上ない気持ちなのですが、小夜子さんは、
「まあ、ビショビショよ、これでは気持ち悪かったでしょう。今、すっきりするからね。」
と言いながら明代ちゃんの足を上げてクロスさせると、オネショで濡れたオムツを取り除き、足を降ろして貰えたのですが、濡れたタオルを持つと、また上げられてお尻を拭かれてから、渇いたタオルで拭かれて、やっと足を降ろして貰えたのですが、その間、明代ちゃんは恥ずかしくて、恥ずかしくて溜らない気持ちだったのですが、小夜子さんは濡れたタオルで、明代ちゃんの下腹部を拭き、股間を拭くのですが、濡れたタオルで拭くときは、簡単に拭くのですが、渇いたタオルで拭くときは、執拗に明代ちゃんの股間を拭くので、明代ちゃんは、
「やっ、やだ、お願い、止めて下さい。」
と言うと、小夜子さんは、
「あら、感じちゃうかしら、それもそうよね。幾らオムツを当てていると言っても明代ちゃんは高校二年生になる女の子だから、」
と言うと、美津子さんも、
「そうよね、もうオナニーは覚えていてもおかしくない年頃だから、」
と言うので、明代ちゃんは恥ずかしくて溜らなくなってしまったのです。小夜子さんや美津子さんが言う通り、明代ちゃんは既にオナニーは覚えているのです。股間を弄っていると変な気持ちになってしまって、最後は心地良くなってしまって、それが止められないのです。股間を弄るなんて、私おかしいのかしら、と悩んだ事もあるのです。その後、友達と話をしながら別に不思議ではないんだ、と思う様になったのですが、そんな姿他人に見られるなんて、恥ずかしくて溜りません。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第10回 令嬢教育にはオムツ
小夜子さんに言われて立ち上がったのですが、大黒家の人が明代ちゃんの顔を見ているので、明代ちゃんは、
「あっ、嫌ぁ、見ないで、見ないで、」
と言うのですが、皆が明代ちゃんのオムツ姿を見ているのです。皆が見ている前で明代ちゃんは当てられたオムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてから、裾紐を止められてしまってから、ワンピースのベルトを止められると、小夜子さんが、
「はい、これで終わりですよ、」
と言われた時、明代ちゃんは恥ずかしさの余り、その場に居たくはないので、明代ちゃんは急いで自分の部屋に戻ると、泣き崩れてしまったのです。しばらく泣いていたのですが、美津子さんと小夜子さんが来た時、明代ちゃんは、泣きながら、
「もう、私に構わないで、お願いだから構わないで、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「そんな事を言っても、私達は明代ちゃんのお世話をするのが仕事だから、」
と言うと、うつ伏せになって泣いている明代ちゃんの枕元に来ると、
「明代ちゃん、少し眠りましょうね。」
と言って、明代ちゃんを仰向けにすると、明代ちゃんを抱ッコする様に抱き上げるので明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのですか、止めて下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「少し興奮しているようだから、良い物を持ってきたのよ、」
と言うと、美津子さんも、
「そうよ、これを飲みましょうね。」
と言って、美津子さんが手にしているのは、哺乳瓶に入れられたミルクだったので、明代ちゃんは、
「やだ、何で、哺乳瓶で、何で、何で、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、明代ちゃんはオムツを当てているのだから、哺乳瓶がお似合いだから、」
と言うと、明代ちゃんの口元に哺乳瓶の先に取りつけられている乳首を口元に持って来るので、明代ちゃんは、
「嫌ッ、哺乳瓶は嫌ッ、」
と言って、美津子さんが口元に近付けるので美津子さんの腕を押さえてしまったのですが、小夜子さんが、
「あら、駄目でしょう。素直に飲みましょうね。」
と言って、明代ちゃんの腕を押さえてしまったので、明代ちゃんの口元に乳首が近付けられ、明代ちゃんは哺乳瓶の乳首を咥えさせられてしまったのですが、明代ちゃんは嫌よ、哺乳瓶で飲むなんて、私、赤ちゃんではないのよ、絶対に、絶対に飲まないわ、オムツ当てられて哺乳瓶で飲ませれるなんて、と思っていたのですが、乳首からミルクが口の中に溜り、どうしても明代ちゃんは飲みこんでしまったのです。口を動かしてしまうと、明代ちゃんは、更に大量に口の中にミルクが入って来るので、明代ちゃんは、やだ、口を動かすと、と思うのですが、どうしても呑み込んでしまうので、明代ちゃんは飲んでしまうと、小夜子さんが、
「そうよ、そうやってお口を動かして飲むのよ、」
と言われてしまって、明代ちゃんは飲み続けてしまったのですが、飲み始めると直ぐに眠くなってきてしまったのです。それは飲ましている美津子さんと小夜子さんも分かりました。明代ちゃんの目がトロンと焦点が合わなくなってきたのです。明代ちゃんは、やだ、哺乳瓶でミルクを飲むなんて、と思うのですが、眠くなってしまって、口を動かすのもおっくうになってしまって口が動かなくなると、小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん、オネムなのね。それでは寝ましょうね。」
と言うと、哺乳瓶を口から取ると、口の中に溜っているミルクを口の中から出すと、そのまま眠りに入ってしまったのでした。明代ちゃんが飲んだミルクは、赤ちゃん用の粉ミルクなのですが、中にはほんのわずかですが、睡眠薬が混入されているのです。ですから、ミルクの効能だけでは無くて、明代ちゃんは睡眠薬の効能で無むっってしまったのでした。ぐっすりと眠ってしまった明代ちゃんに毛布を掛け、枕も頭の下においた小夜子さんでしたが、美津子さんが、
「明代ちゃん、オネショしてしまうかもしれませんね。」
と言うと、小夜子さんは、
「そうね。睡眠薬が入っているからね。」
と言った時、小夜子さんと美津子さんは笑っていたのでした。
どの位眠っていたのか分からなかった明代ちゃんですが、部屋の中にある時計を見ると、1時間程眠った程度でした。目を覚ました明代ちゃんは思わず顔を赤くしてしまっていたのです。あんな恥ずかしい事がこれかも続くのかと思うと憂鬱な気持ちになってしまったのですが、それに明代ちゃんは哺乳瓶でミルクを飲まされてしまって、眠ってしまうなんて、と思っていたのでした。オムツを当てて、哺乳瓶でミルクを飲まされ、これでは赤ちゃんと一緒だわ、と思っていたのですが、明代ちゃんは、当てられたオムツがオムツが冷たい事に気が付いたのです。まさか、オネショ、と思ったので、思わず、オムツの裾から指を入れて自分が当てているオムツを確認すると、グッショリと濡れているので、明代ちゃんは、やだ、本当にオネショしている、と思ったのです。オムツが濡れている、物心着いてからオネショなどした事が無いというのに、と思ったのですが、明代ちゃんは当てられているオムツが濡れているは事実で、明代ちゃんはオネショをしてしているのです。オムツが濡れているという事は、また羞恥に塗れる事になる、オムツの取替えがあるので明代ちゃんはゾッとしてしまったのです。どっ、どうしよう、と思っていたのでした。オムツが濡れているので、困っていた所に小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん目を覚ましたの、」
と声を掛けられてしまったので、明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を出してしまうと、
「あら、どうしたのかしら、そんなに驚いて、ひょっとしてオムツが濡れているいるのなか、」
と言って、ワンピースの裾を捲るので明代ちゃんは、
「いっ、いやっ、止めて下さい。」
と言って、ワンピースの裾を捲った小夜子さんの手を振りほどいたのですが、小夜子さんは、
「そんな事をしたら、駄目よ、」
と言って、またワンピースの裾を捲るので、明代ちゃんは、
「やだぁ、」
と声を出してしまったのですが、小夜子さんにワンピースの裾を捲られてしまって、オムツの裾から指を入れられてしまったので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出したのですが、小夜子さんは、
「あら、明代ちゃん、オムツが濡れているわ、またオムツにお洩らしが出来ない明代ちゃんなのだから、オネショをしてしまったのね。良かったわね。オムツを当てていて、」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、オネショだなんて、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「でも、グッショリと濡れているわ、オムツを取替えましょうね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、オムツの取替えは嫌ッ、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「駄目ですよ、濡れたオムツでいると大変な事になってしまうのだから、それに、取替えられる時にしっかりと取替えておかないと大変な事になってしまうのよ、」
と言うと、小夜子さんは部屋にある座布団を三つ並べて、
「明代ちゃん、さあ、ここに横になるのよ、さあ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「あっ、いや、」
と声を出してしまうのですが、小夜子さんは、
「嫌がっても駄目よ、さあ、横になりましょうね。」
と言って、明代ちゃんを座布団の上に仰向けにするのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第9回 令嬢教育にはオムツ
オシッコの出口を指で突かれると思わずオシッコが出そうになってしまうので明代ちゃんは必死にオシッコをする事が見られるのが嫌で必死に我慢するのですが、明代ちゃんがオシッコをする所を見ている正子さんや則子さん、それに夢乃ちゃんは、オシッコの出口を指で突くと、明代ちゃんの股間は痙攣したようになるので、正子さんや則子さん、夢乃ちゃんは明代ちゃんの股間がヒクヒク痙攣したようになるのが面白くて思わず笑みを浮かべながら見ているのですが、明代ちゃんは、何で、何で、オシッコをする所を見られなくてはならないの、それに、何でオムツを当てなくてはならないの、何で、何で、と思って必死になって我慢しているのですが、小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん、駄目でしょう、我慢しては折角、皆、明代ちゃんがオシッコをする所を見てくれるのですから、」
と言って、また指でオシッコの出口を指で弄るので、明代ちゃんは突かれた瞬間、オシッコが出そうになるので、
「やだ、お願い、やっ、止めて下さい。」
と言って必死に我慢をするのですが、オシッコが出そうになってしまうので、やだ、出ちゃう、おっ、オシッコが出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思いながら必死になって我慢していたのですが、明代ちゃんが我慢しているのでオシッコをしない為、小夜子さんがオシッコの出口を指で突くので、あっ、駄目ぇ、でっ、出ちゃう、オシッコが出ちゃう、と思ったのですが、小夜子さんがオシッコの出口を指で突くので、股間から力が抜けてオシッコが出てくる感じがした明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、」
と言った時、オシッコがシュッと一筋出てしまったので、明代ちゃんは、
「あっ、出ちゃう、見ないで、見ないで、」
と言った時、明代ちゃんの股間からそれまで我慢していたオシッコが勢い良く放物線を描いて出て来たので、
「あっ、駄目ぇ、見ちゃ、駄目ぇ、」
と言うのですが、正子さんは、
「あら、凄いわね。ここまで飛ばして、」
と言っているので、見られているのです。明代ちゃんはオシッコが出る瞬間、とても目を開けていられないので、瞑ってしまったのですが、オシッコは出ているのです。やだ、人に見られながらオシッコをするなんて、と思っているのですが、オシッコが止まってはくれません。やだ、こっ、これ以上は、と思ってオシッコを止めようとしたのですが、オシッコが止まらないのでした。明代ちゃんはかなり我慢していたので、想像以上にオシッコが溜っていたので、長い放尿になってしまったので、正子さんが、
「相当我慢していたのね。まだオシッコをしているわ。」
と言うと、則子さんが、
「オムツにお洩らしをするのが嫌で必死に我慢していたのでしょう。それに、最初の量が凄かったから、」
と言うと、正子さんが、
「そんな事をしても無駄なのにね。」
と言うと、則子さんが、
「左様でございますね。」
と言っている間も、明代ちゃんの股間からは放物線を描いてオシッコが出ていたのでしたが、次第にオシッコの放物線が弱まり、最後はほんの少ししか出なくなり、止まったのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、これで終わりかな、」
と言うと、また明代ちゃんのオシッコの出口を指で弄るので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出すのですが、その声は力がありませんでした。小夜子さんが指で弄ると、少しオシッコが出たのですが、その後は出なくなったのでした。オシッコが出なくなると、美津子さんが、
「明代ちゃん、これですっきりしたわね。」
と言うと、小夜子さんと美津子さんはオシッコをした明代ちゃんを縁側に連れて行き、明代ちゃんを横にしたのですが、明代ちゃんは抵抗する力を失っていて、グッタリとしていたのですが、縁側で仰向けにされ、足は上げられ、足を開き気味になっているので、明代ちゃんの股間はしっかりと見えるので、正子さんに、則子さん、夢乃ちゃんが明代ちゃんが横になっている所に立っているのが影で分かるので、
「やだ、もういいでしょう。オシッコをしたのだから、お願いです。もう見ないで下さい。」
と言うのですが、夢乃ちゃんが、
「オシッコでビショビショね。」
と言うと、正子さんが、
「それはそうよ、あれだけのオシッコをしたのですから、」
と言っている間に美津子さんが湿ったタオルを持ってきて、小夜子さんに渡すと、小夜子さんは、
「明代ちゃん、それでは綺麗にしましょうね。不潔だと病気になってしまうから、」
と言って、明代ちゃんの股間を拭かれたのですが、股間を綺麗に拭き取られた後、素足でお庭に出たので足の裏も綺麗に拭き取られると、また小夜子さと美津子さんに抱き上げられると、バスタオルがひかれている所に仰向けにされると、小夜子さんが、
「明代ちゃん、それでは新しいオムツを当てましょうね。」
と言って、明代ちゃんの足を広げて足の間に入るのですが、明代ちゃんは、
「もう、もう許して下さい。お願いします。」
と力なく言うのですが、小夜子さんは、
「何を言っているの、このまま大事な所を晒したままでいたいの、そんな事出来ないでしょう。だから、新しいオムツを当てましょうね。」
と言うと、美津子さんが、
「小夜子さん、はい。」
と言って、濡れたタオルを渡されると、明代ちゃんは小夜子さんにお尻から股間、そして下腹部とオムツで隠れる所を綺麗に拭き取り始めるのですが、当然ですが、正子さんに則子さん、夢乃ちゃんに見られながらオムツを当てられ始めたのです。その時、明代ちゃんの隣では、美津子さんがサテン地で裏地が白いビニールになっている物を広げ、広げた上に布をアルファベットのTの字にしているのです。やだ、私が箪笥でみたのはオムツカバーにオムツだったのか、と理解したのです。綺麗に拭き取られると小夜子さんはまた、明代ちゃんの足を上げて、明代ちゃんのお尻の下に新しいオムツをひきこんでしまと、小夜子さんはまたお尻を上げるので、明代ちゃんは、
「もう、嫌ぁ、嫌ぁ、」
と泣きながら訴えているのですが、小夜子さんは、
「あら、お薬を塗っているだけよ、これはオムツ気触れを防止するためだから、」
と言いながら、軟膏のお薬を塗り込んだ後、明代ちゃんのオムツを当てる場所、特に明代ちゃんの股間にベビーパウダーを着けてしまうと、小夜子さんは、
「明代ちゃん、オムツを当てる時はこうやって足を広げるのよ、」
と言って、明代ちゃんの太腿をもって大きく足を広げるので、明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と声を出すのですが、大きく広げられた股間にオムツの前当てを当てるのでした。オムツの前当てを当てると、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てるのでした。明代ちゃんは、ああ、オムツを当てられていく、ああ、またオムツを当てられていくと思いながら泣いていたのでした。明代ちゃんにオムツカバーの前当てを当ててから、オムツカバーのホックを止め終わり、小夜子さんは、また明代ちゃんの足を広げたので、明代ちゃんは、
「やだぁ、もう許して下さい。お願いだから、」
と言うのですが、小夜子さんは明代ちゃんのオムツの裾を指でなでながらオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、
「明代ちゃん、それでは立ちましょうね。」
と言われて、明代ちゃんは立ち上がったのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第8回 令嬢教育にはオムツ
必死にオシッコを我慢しているので明代ちゃんの股間がヒクヒクしているのを見られている明代ちゃんは、
「そんな、そんな事は、」
と言うのですが、正子さんは、
「嘘、明代ちゃん、駄目よ、嘘は、」
と言うと、明代ちゃんの股間を指で突くので、突かれた瞬間、明代ちゃんは顎を思わず上げてしまって、
「あっ、駄目ぇ、そんな、そんな事をしたら、駄目ぇ、」
と言うので、正子さんが、
「あら、どう駄目なの、」
と言われたので、明代ちゃんは、思わず黙ってしまったのですが、正子さんは、
「あら、どうしたの、答えなさい。明代ちゃん、」
と言って、明代ちゃんの股間を指で突くので、明代ちゃんはまた顎を上げてしまって、
「やだ、そんな事をしたら、そんな事をしたら、オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うと、正子さんが、
「そうよ、そうやって素直に答えるのよ、でも、どうしましょう。このままオムツと取替えたら直ぐにお洩らししてしまうでしょう。」
と言うので、小夜子さんが、
「そうですわね。それではオシッコをさせましょう。」
と言うと、美津子さんも、
「そうですね。」
と言っているので、明代ちゃんは何を話しているのか分からないので、黙っていたのですが、小夜子さんが、
「明代ちゃん、オシッコがでそうだから、オシッコをしましょうね。」
と言うと、明代ちゃんは、えっ、オシッコをするだなんて、と思って起き上ったのです。明代ちゃんはそのままおトイレに連れて行って貰えると思ったのですが、立ち上がった明代ちゃんに、小夜子さんは、
「あら、素直ね。それではオシッコをしましょうね。」
と言うと、明代ちゃんの手を押さえるので、このままおトイレに、と思ったのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、それではこっちへ来るのよ、」
と言うと、縁側に連れて行かされるので、明代ちゃんは、
「やだ、何処に、何処に連れていくのですか、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、オシッコをしに行くのよ、」
と言うと、縁側まで連れて来させられてしまうと、美津子さんが、
「明代ちゃん、それでは外に出るのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、まさか、外で放尿をしなくてはならないの、そんな、そんな、外で、嫌よ、そんな、お庭でオシッコをするなんて、と思って青ざめてしまったのですが、小夜子さんが、
「何をしているの、さあ、外に出てオシッコをするのよ、」
と言って、明代ちゃんの手を持って庭の中央に連れていくので明代ちゃんは、
「嫌ッ、何で、何でお庭でオシッコをしなくてはならないのですか、やだ、そんなことは、絶対に、絶対に嫌です。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「そんな事を言っても、明代ちゃんはオムツを当てているのだから、明代ちゃんが使うおトイレはないのよ、だから、お庭しかないのよ、さあ、いらっしゃい、」
と言って、明代ちゃんは手を引っ張られるので、
「やだ、許して下しさい、ああ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、小夜子さんと美津子さんはサンダルを履いて、いかにも明代ちゃんを庭に連れだそうと準備が出来ているのですが、明代ちゃんは強引に庭に連れだされたので、明代ちゃんは素足のまま強引に大黒家の庭に出され、縁側から少し離れた所に連れて来させられてしまうと、小夜子さんが、
「明代ちゃん、ここよ、ここでオシッコをしましようね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、こんな所でオシッコなんて出来ません。」
と言うと、美津子さんが、
「あら、オシッコが出来ないの、」
と言われたのですが、明代ちゃんは今の状況を何とかしたくて、必死に考えていたのです。何しろこのままでは明代ちゃんは、大黒家の5人の前でオシッコをしなくてはならない状況になっているのです。オシッコをするだけではなくて、オシッコをする所を見られてしまうのですから、そんな事、年頃の明代ちゃんが出来る訳がないのですが、明代ちゃんの背後に回った小夜子さんと美津子さんが明代ちゃんの太腿を持って抱き上げたので、明代ちゃんは、足を広げられてしまったので、
「やだ、何をするのですか、嫌ッ、止めて、こんな、こんな格好、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、明代ちゃん、オシッコが出来ないのでしょう。だから、オムツを当てているのですからね。さあ、オシッコをしましょうね。」
と言うと、小夜子さんが、
「あら、このままではワンピースがオシッコで濡れてしまうわ。」
と言って、明代ちゃんのワンピースの裾を捲るのですが、捲られてしまったのです。明代ちゃんは膝の裏側を持たれて丸で幼児がオシッコをする時の様に美津子さんに抱きかかえられてしまったのですが、美津子さんはあえて明代ちゃんの足を広げるので、明代ちゃんの股間は全て正子さんや則子さん、夢乃ちゃんに見らてしまうので、
「いやぁ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言って、思わず両手で顔を隠したのですが、明代ちゃんの格好を見て正子さんが、
「あら、面白そうね。もっと近くで見ましょうか、」
と言うと、則子さんが、
「そうですわね。余りこの様な事は見られませんからね。」
と言うと、正子さんと則子さんは縁側から庭に出て、明代ちゃんの前に座るので、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、そんな、見ないで、」
と言うと、片手では自分の顔を、片手では自分の股間を隠すのですが、小夜子さんが、
「あら、そんな事をしたら駄目でしょう。見えないから、」
と言うと、掌で自分の股間を隠している明代ちゃんの手を退けると、美津子さんと2人で明代ちゃんの腕を背中に持っていき、後で押さえるので、顔を隠す事も自分の股間を隠す事も出来なくて、明代ちゃんは、
「あっ、いやぁ、見ないで、お願いですから、見ないで、」
と言うのですが、明代ちゃん自身はとても正視には耐えられず自分の目を閉じてしまったのですが、顔は真っ赤になっていて、顔だけでなくて首筋まで真っ赤になっているのですが、則子さんが、
「あら、先程よりも更に強くなっているわ。更にオシッコがしたくなっているようよ、」
と言うと、正子さんは、
「本当ね、あれではそんなに我慢出来ないわ。」
と言うと、正子さんと同じ様に見ている夢乃ちゃんが、
「明代、無理して我慢すると体によくないぞ、」
と言うと、明代ちゃんは、
「厭よ、嫌ッ、オシッコする所を見られるなんて、」
と言われるのですが、明代ちゃんは、やだ、こんな、こんな状況で、こんな格好でオシッコをするなんて、全て見られてしまうじゃないの、やだ、お願い、と思って必死に既に洩れそうになっているオシッコを我慢しているのですが、則子さんが、
「奥様、明代ちゃん、何時まで我慢出来るでしょうね。」
と言うと、正子さんは、
「それももう時間の問題でしょう。直ぐにオシッコをすると思うわ、」
と言うのです。何しろ明代ちゃんは必死に我慢しているは、明代ちゃんの股間がヒクヒクとしていたので見て分かるのです。でも、中々オシッコをしないので小夜子さんが、
「あら、明代ちゃん、我慢しているのは体に良くないのよ、」
と言って、明代ちゃんのオシッコの出口を指で突くので、明代ちゃんは、
「やっ、やだっ、オシッコが出ちゃうから、止めてぇ、」
と言うのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第7回 令嬢教育にはオムツ
バスタオルの上に仰向けにされてしまうと、明代ちゃんは、
「やだ、何で、ああ、見ないで、見ないで下さい。ああ、何で、」
と言っているのは、明代ちゃんがオムツを取替える所には、大黒家で生活をしている人が全員集まっているので、明代ちゃんは、何で、こんなに大勢の人の前で、と思っていたのですが、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい。お願いです。止めて、」
と言って、オムツを外されない様に思わず手で押さえてしまうのですが、美津子さんが、
「あら、そんな事をして邪魔をしては駄目でしょう。」
と言って、明代ちゃんの手を退けるので、明代ちゃんは、
「ああ、嫌ぁ、何で、何で、」
と言うのですが、明代ちゃんは手を押さえられた上に、足まで押さえられてしまったのですが、皆が明代ちゃんの前に揃っているので、明代ちゃんは、
「やだっ、何で、どうして、私を見るのです、ああ、見ないで、見ないで、」
と言うのですが、小夜子さんは明代ちゃんの足を広げると、足の間に入ってしまって、明代ちゃんは足を閉じあわせる事が無くなってしまったのですが、小夜子さんは明代ちゃんの足首を持ち、明代ちゃんの足を上げるので明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです、止めて下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは明代ちゃんの足首を持って、前で足首を交差させると、明代ちゃんの足を上げるので、明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです。止めて下さい。ああ、駄目ぇ、やめて、お願いだから止めて下さい。」
と言うのですが、足を上げられた明代ちゃんのワンピースの裾を捲るので明代ちゃんは、
「いやぁ、止めて、お願いだから止めて、」
と言うのですが、則子さんが、
「何言っているの、濡れたオムツでいるのは辛いでしょう、だから取替えるのよ、」
と言うのですが、そのまま明代ちゃんのワンピースを捲られてしまって、明代ちゃんはお臍が見えるまでワンピースの裾を捲られてしまうと、当てられているオムツが見えるので、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、見ないで下さい。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「それではオムツを取替えるわね。」
と言いながら、明代ちゃんが当てているオムツカバーの裾紐を解き、腰紐を解いていくので、明代ちゃんはこのままでは、お洩らしによって濡れたオムツが見られてしまう、そんな、そんな事は嫌よ、絶対に、絶対に嫌ッ、と思っていたのですが、腰紐まで解かれてしまって、小夜子さんが、オムツカバーの前当てに手を掛けたので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、そっ、それ以上は、駄目ぇ、」
と言うのですが、小夜子さんはオムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりと剥がしていくので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、そっ、それ以上は駄目ぇ、お願いだから、駄目ぇ、」
と言って、小夜子さんの邪魔をしようとするのですが、明代ちゃんが手に力が入るのですが、押さえられているので動けないので、明代ちゃんは恥ずかしくてとても正視できないので顔を隠したいのですが、腕を押さえているので顔を隠す事が出来ないので、明代ちゃんは思わず目を瞑ってしまったのです。目を瞑っても股間からオムツカバーの前当てが自分の股間から離れる感触があるので、明代ちゃん自身、オムツの前当てが剥がれるのが分かるのです。小夜子さんがオムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、明代ちゃんのオムツの取替えを見ている正子さんが、
「まあ、グッショリ、」
と言うので、思わず周りを見ると、正子さんに夢乃ちゃん、小夜子さんに美津子さんに則子さんの顔が見えるので、明代ちゃんは、
「あっ、嫌ッ、見ないで、お願いですから、見ないで、」
と言うのですが、今、大黒家にいる5人が明代ちゃんが当てているオムツがグッショリと濡れているのを見るので、明代ちゃんは、恥ずかしくて溜らず、
「いやぁ、見ないで、見ないで、」
と声を出ていたのですが、明代ちゃんの声には力がありません。明代ちゃんはこれ以上も無いほどに顔を赤らめ、顎を上げてしまっているのですが、小夜子さんはオムツカバーの横羽根を剥がしているのです。オムツカバーの横羽根を剥がされてしまうと、明代ちゃんが当てているオムツの横羽根に手を掛けたので、明代ちゃんは、まさか、と思ったのですが、オムツの横羽根を広げられてしまうと、残りはオムツの前当てだけになってしまったのです。オムツの前当てを剥がされてしまったら、明代ちゃんは自分の股間を今、今にいる5人に晒す事になってしまうので、
「あっ、嫌ッ、そっ、それは、それは駄目ぇ、お願いだから駄目ぇ、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「何を言っているの、これを取らないとオムツは取替えられないでしょう。」
と言うと、オムツの前当てに手を掛けたのです。オムツの前当てですから、剥がされれば当てている明代ちゃんは分かるので、
「嫌ッ、それだけは、それだけは嫌ッ、」
と言うだけでなくて、明代ちゃんはお尻を左右に振って小夜子さんの手から逃れようとしたのですが、小夜子さんは、
「明代ちゃん、そんな事をしても無駄よ、」
と言うと、明代ちゃんがお洩らしで濡れたオムツの前当てを剥がしたので、明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのでうが、オムツの前当てを剥がされてしまった明代ちゃんの股間が大黒家の人に晒されてしまうと、正子さんが、
「オムツを当てていてもここに黒々とした毛があるのはある意味、厭らしいわね。」
と言う声を聞いた時、明代ちゃんは、ああ、見られている、見られていると思ったのですが、正子さんはそれだけではなくて、明代ちゃんの股間の毛を指で弄っているので、明代ちゃんは、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのですが、明代ちゃんの言葉は無視され、則子さんが、
「本当に、大人の象徴ですからね。」
と言って、則子さんも明代ちゃんの股間の毛を指で弄んでいると、夢乃ちゃんは、
「でも、いかにも大人がオムツを当てていますって感じで、これも一つの趣だわ、」
と言っているので、明代ちゃんは、
「嫌ぁ、見ちゃ嫌ぁ、」
と声を出して泣いているのですが、正子さんは明代ちゃんの足を広げるので明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです、止めて下さい。」
と言うのですが、正子さんが、
「明代ちゃん、本当にオシッコがしたいようね。」
と言うと、則子さんが、
「本当ですね。ヒクヒクしていますから。」
と言うので、明代ちゃんは、
「いやぁ、そんな事を言わないでお願いですから。」
と言うのですが、正子さんは、
「オシッコがしたいのでしょう。明代ちゃん、」
と言うのです。則子さんが言う通り、明代ちゃんの股間はオシッコがしたくなって必死に耐えているので、股間がヒクヒクと動いているのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第6回 令嬢教育にはオムツ
食事が終わったので、明代ちゃんの尿意は大分強まっていたのでした。明代ちゃんはやだ、オシッコが辛い、と思ったのですが、黙っていようと思ったのですが、自分の部屋に戻ろうとする明代ちゃんに正子さんが、
「明代ちゃん、オムツを改めますよ。そこに立ちなさい。」
と言うので、明代ちゃんは、
「あっ、はい。」
と返事をしたのでした。流石に声を掛けたのが正子さんだったので黙っていると、正子さんは、
「明代ちゃん、オムツを改めますと言われたら、こうやって裾を捲るのですよ、」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースの裾を両手で捲るので、明代ちゃんは、
「いやぁん、」
と声を出してしまったのですが、正子さんは、
「嫌がってはいないで、さあ、持ちなさい。」
と言われて、明代ちゃんは両手でワンピースの裾を捲るのですが、正子さんは、
「あら、その程度ではオムツの確認が出来ないのでしょう。もっと上げなさい。」
と言うので、明代ちゃんは正子さんの命令でもあるのでワンピースの裾を更に上げたのですが、正子さんは、
「それでオムツの確認は出来ませんよ、」
と言うと、明代ちゃんの両手を持って、裾がしっかりと上に上げる様に指示をしたのですが、完全に当てられているオムツが見える様に上げなくてはならないので、明代ちゃんは、
「いっ、いやぁ、」
と声を出すと、正子さんが、
「何を嫌がっているの、これからは1日に何度もする事なのですから、1回で覚えるのですよ、分かりましたね。」
と言われたのですが、明代ちゃんが返事をしなかったので、正子さんは明代ちゃんのお尻を1回平手で叩き、
「返事をしなさい、返事を、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「はっ、はい。」
と返事をすると、正子さんは、
「そうですよ、そうやって返事をしなくてはいけませんよ、分かりましたね。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「はっ、はい、分かりました。」
と返事をすると、明代ちゃんの足の付根部分から、オムツの中に指を入れると、
「あら、お洩らしして濡れているのね。」
と言うので、これでオムツの改めが終わったかと思ったので、裾を降ろそうとしたので正子さんは、
「明代ちゃん、まだ終わっていませんよ、裾を降ろしては駄目ですよ、しっかりと持っていなさい。」
と言われたので、またしっかりと当てているオムツが見える様にワンピースの裾を捲っていると、正子さんは明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、」
と声を出して、思わず腰を捩ってしまったのですが、正子さんは、
「あら、オシッコがしたのかしら、」
と言うと、正子さんは明代ちゃんの股間に手を当ててから股間を擦るので明代ちゃんは、
「やだ、そんな、そんな事をしたら、」
と言うので、正子さんは、
「あら、そんな事をしたらどうなるの、」
と言うので、明代ちゃんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うので、正子さんは、
「それは困ったわね。何しろ明代ちゃん当てているオムツが濡れているから、」
と言うと、則子さんが、
「それでは直ぐにオムツをお取替えしないと駄目ですね。」
と言うので、正子さんは、
「そうね、直ぐにオムツを取替えないとね。兎に角、オムツを外さないといけないわね。」
と言うと、小夜子さんが、
「明代ちゃん、それではオムツを取替えるわよ、」
と言うと、明代ちゃんの手を持って、居間に連れて行かされていくのですが、明代ちゃんは、やだ、オムツを取替えるなんて、嫌ぁ、今から、一体何をするの、ああ、何で、何で、と思いながらも明代ちゃんは居間に連れていかされてしまったのでした。
母屋の居間は、大部屋と連間になっているのですが、居間だけでも十分に広く、16畳の畳敷きの部屋になっていて、更に深まっていて、大部屋があるのですが、旅館の大広間の様な部屋があるのです。明代ちゃんは居間と連間になっていて、20畳はある部屋に連れてこさせられてしまったのです。明代ちゃんはまだオムツの取替えがどの様な物になるのか分からないのですが、でも、良い事ではない事は分かるので、
「やだ、こんな、こんな所では、」
と言うのですが、美津子さんが、
「明代ちゃん、今、準備をしますからね。」
と言うと、居間に用意されているマットの様な物をひき、その上に大きめのバスタオルをひいてから、枕も用意されるので明代ちゃんは何をするのだろう、と思ったのですが、美津子さんが、持ってきたのは箪笥の中に大量に入れられた布と、裏地がビニールになっている物を持ってきたので、明代ちゃんは、やだ、何、あれは、と思っていたら、小夜子さんが、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩める様にしてきたので、明代ちゃんは、
「いやっ、なっ、何をするのです。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「何言っているの、オムツを取替える為よ、」
と言うと、美津子さんが、
「明代ちゃん、駄目よ、邪魔をしては、オムツを取替えるのだから、」
と言って、ベルトを外そうとするのを邪魔をしている明代ちゃんの手を押さえてしまうと、小夜子さんが、
「それではオムツを取替えましょうね。」
と言って、明代ちゃんが着ているワンピースのベルトを緩めてしまうと、小夜子さんが、
「それでは、この上に横になるのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「いっ、嫌ッ、何で、何で、」
と言うのですが、美津子さんが、
「あら、素直に横にならなくては駄目よ、さあ、横になりましょうね。」
と言って、用意されたマットの上に横にしようとするので、明代ちゃんは、
「あっ、やだっ、だっ、駄目ぇ、」
と言って、抵抗するので、夢乃ちゃんが、
「明代、駄目でしょう。小夜子さんと美津子さんの邪魔をしては、」
と言って、明代ちゃんの体を押さえるので、明代ちゃんは、
「ああ、何で、何で、」
と言っているのでしたが、明代ちゃんはそのまま用意されたバスタオルの上に仰向けにされようとするので、明代ちゃんは、
「ああ、いやぁ、そんな事、嫌ぁ、」
と言うのですが、流石に明代ちゃん1人に対し、美津子さんと小夜子さん、その上夢乃ちゃんの3人なのですから、明代ちゃんはそのままバスタオルの上に仰向けにされてしまったのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第5回 令嬢教育にはオムツ
美津子さんが明代ちゃんの股間を擦るので、明代ちゃんは股間から力が抜けてしまって必死になってオシッコを我慢しているのですが、逃げる事が出来ないので、股間を前後に振ったり、横に振ったりしているのですが、股間に力が入らずオシッコが出てくる感じがしたので、明代ちゃんは、
「やだ、でっ、出ちゃう、オシッコが出ちゃう、」
と悲鳴を上げた時、明代ちゃんは必死に我慢していたオシッコがシュッと出てしまったので、
「嫌ぁ、」
と大きな声で悲鳴を上げたのですが、オシッコがジャァーと出始めてしまったので、
「やだぁ、」
と声を上げてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「まあ、凄い凄い、」
と言って、明代ちゃんがお洩らしを始めたので、明代ちゃんの股間を擦って股間を刺激するのは止めたのですが、明代ちゃんの股間には手を添えたままです。お洩らしを始めた明代ちゃんはオムツの中が異様に生温かくて、股間から当てられているオムツ全体に広がっていて、特にオシッコの出口が異様に生温かいので、お洩らしをしているのが実感として分かるのです。お洩らしをしている明代ちゃんは、
「嫌ぁ、そんな所に手を当てないで、お願いだから、お願いだから、」
と泣きながら言うのですが、美津子さんも夢乃ちゃんも、明代ちゃんの股間に手を当てていたのでした。明代ちゃんの股間に手を当てていた美津子さんと夢乃ちゃんはオムツに勢い良くお洩らししているオシッコの感触と、当てている手がお洩らししているオシッコで生温かいので分かるのでした。オムツにオシッコが当たらなくなってきたので、夢乃ちゃんは、
「そろそろ終わりですね。」
と言うと、美津子さんが、
「そうですね。そろそろ終わりですね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「そんな、そんな事言わないで下さい。」
と言うのですが、美津子さんが、
「でも、本当の事なのだから、」
と言いながら、それまで自由を奪っていた明代ちゃんの手を自由にしてくれたので、明代ちゃんはその場に膝を着くと泣き崩れてしまったのですが、美津子さんは、泣き崩れている明代ちゃんのオムツの裾から指を入れて、
「グッショリね。」
と言っても、明代ちゃんは声を出して子供の様に泣き崩れていたのです。明代ちゃんは子供の様に泣いていたのでした。明代ちゃんが泣き出してしまったので、美津子さんと夢乃ちゃんは手がつけられないと判断して、そのまま明代ちゃんの部屋を後にしたのでした。
お洩らしした直後お洩らししたオシッコの生温かい感触が残っていたのですが、当てているオムツは次第に冷たくなってきていて当てているのが辛い状態になってきたのです。オムツにお洩らしをしてしまった明代ちゃんはお洩らしさせられたショックの為、泣き出してしまったのですが、明代ちゃんはそのまま泣き疲れて眠ってしまったのでした。眠っていたといっても、それ程、長い時間では無かったのでしたが、オムツが冷たくなって気持ち悪くなってきたので目が覚めたのでした。やだ、オムツが、と思ったのですが、明代ちゃんはまだこの時、オムツを取替えると言うのもが良く分かっていなかったのでした。でも、オムツがグッショリと濡れているのでどうしよう、と思っていた時、明代ちゃんの部屋に小夜子さんが来て、
「明代ちゃん、お昼の時間よ、さあ、いらっしゃい、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「小夜子さん、お願いです。私、この格好でいなくてはならないのですか。」
と言うと、小夜子さんは、
「そうよ、明代ちゃんはこれから当分の間、オムツを当てて生活をするのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、許して下さい。もう高校生なのですから、オムツは辛すぎます。お願いです。オムツは、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「それは駄目よ、明代ちゃんはオムツを当てて生活するのが義務付けられているのだから、さあ、お昼よ、」
と言って明代ちゃんを部屋から連れ出そうとすると、小夜子さんが、
「そうか、忘れていたわ。明代ちゃん、立っているのよ、」
と言って、明代ちゃんのワンピースの中に手を入れようとするので、明代ちゃんは、
「やだっ、なっ、何をするのです。そんな事止めて下さい。」
と言って、明代ちゃんはワンピースの裾を捲って中に手を入れてきたので思わず振り払ったのですが、小夜子さんは、
「あら、駄目よ、そんな事を言っては、オムツが濡れているか確認をするのだから、駄目よ。」
と言って、明代ちゃんのワンピースの裾を捲ると、明代ちゃんが、
「いやぁ、」
と声を出してしまったのです。何しろ夢乃ちゃんと美津子さんにお洩らしをさせられてしまってオムツはグッショリと濡れているのですから、オムツが濡れているのが分かってしまうので、明代ちゃんはいやぁと声を出し、明代ちゃんのオムツの確認をしようとしている小夜子さんを邪魔をするのですが、小夜子さんは、
「あら、邪魔をしては駄目でしょう。」
と言って、明代ちゃんの手を振り払い、明代ちゃんの足の付根部分のオムツの裾から指を入れるので明代ちゃんは、やだ、オムツが濡れているのが分かってしまう、と思ったので、
「あっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げたのですが、小夜子さんは、
「あら、お洩らししたのね。オムツがグッショリ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「ちっ、違います。夢乃と美津子さんに、お洩らしさせられたのです。」
と言うのですが、小夜子さんは、
「あら、どちらも同じ事よ、明代ちゃんはオムツを当て始めたばかりだからどうぜ、おトイレに行きたくなってもオムツにお洩らしが出来ないでしょう。だから、お洩らしさせて貰えたのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、そんな事って、」
と言うのですが、小夜子さんは、
「でも事実でしょう。」
と言われてしまうと、明代ちゃんは、確かに、確かにその通りだと思ったのです。オムツを当てているかと言っても、直ぐにお洩らし等出来ないのは分かっている事実なのですから、でも、お洩らしさせられるなんて、と思うと同時に、明代ちゃんは尿意を感じて始めていたのです。感じ始めた尿意は強まってきていたのでした。明代ちゃんは、どうしよう、オシッコがしたくなっているのが分かったら、私、またお洩らしさせられてしhまうのかしら、と思ったのです。何しろ、小夜子さんは美津子さんと夢乃ちゃんがした事を肯定しているのでお洩らしをさせられてしまう、と思ったので明代ちゃんは黙っていたのです。
母屋のダイニングに行くと、昼食が用意されていました。ダイニングに入ると美津子さんが、
「あっ、明代ちゃん来たのね。ここに座るのよ、」
と言われて、明代ちゃんは美津子さんが椅子を下げた所に座ろうとすると、正子さんが、
「明代ちゃん、家族を紹介しておきますね。」
と言われたのです。最初に美津子さんと小夜子さんが紹介されたのでした。小夜子さんと美津子さんは離れで明代ちゃんの面倒を直接見る事になるのです。生活も一緒にする事になっていたのでした。後は、正子さんの娘で、明代ちゃんの学校でのクラスメイトである夢乃ちゃん、そして現在、ダイニングにはいなくて、夢乃ちゃんのお姉さんである大黒美佐さん、正子さんは大黒家からしたら、後妻にあたり、美佐ちゃんは先妻との間に生まれたお嬢さんです。後、母屋の面倒を見る、原田則子さんがお手伝いとしているのでした。
昼食として用意されていたのはパスタでした。テーブルにはパンにパスタが用意されていたのでした。明代ちゃんにはお茶が用意されていたのです。明代ちゃんは飲んだのですが、飲んだ時、明代ちゃんは夢乃ちゃんと美津子さんに飲まされたお茶だと思ったのでした。でも、味は良いので思わず飲み続けてしまったのです。明代ちゃんの隣には小夜子さんと美津子さんが座り、テーブルマナーを教えられていたのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第4回 令嬢教育にはオムツ
夢乃ちゃんと美津子さんが言っていた通り、明代ちゃんは直ぐにトイレに行きたくなってきたのでした。とっトイレに、と思ったのですが、明代ちゃんの手は中国茶を飲まされた時、自由を奪われているのですが、そのままにされているのです。やだ、と思ったのですが、明代ちゃんは立ち上がったのです。明代ちゃんは気が付いていないのですが、明代ちゃんが飲んだ中国茶は漢方のお薬なのです。漢方で腎臓病の為に開発されたお薬で、主に尿毒症対策に使われるお薬なのです。ですから、利尿効果が強いお薬で、健康の人が飲み続ければ当然、体に影響が出てしまい、排尿機関が狂ってしまうのです。そんな事は飲ませている美津子さんすら知らない事なのです。
トイレに行きたくなったので明代ちゃんが起き上った時、夢乃ちゃんが、
「そろそろだと思ったわ。」
と言って、明代ちゃんの部屋に来たのでした。明代ちゃんは、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、どうしたの、そんなに悲鳴を上げて、」
と言うので、明代ちゃんは、
「何で、何で、夢乃が、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「大体で分かるわよ、どの位でトイレに行きたくなるか、」
と言うので、明代ちゃんは、
「おトイレに行きたくなる時間が分かるのはいいけど、どっ、どうして、私の部屋に、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「今、おトイレに行こうとしていたでしょう。」
と言われて明代ちゃんは言葉を失ってしまうと、夢乃ちゃんは、ニッコリと満面の笑みを浮かべて、
「図星の様ね。明代、」
と言うので、明代ちゃんは、
「お願い、おトイレに、お願いだからおトイレに、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、明代はオムツを当てているのだからオムツにお洩らしすればいいのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、そんな事は出来ない、オムツでも、お洩らしはお洩らしなのだから、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「あら、そのお洩らしをしないと、いいご令嬢にはなれないぞ。」
と言って、夢乃ちゃんが明代ちゃんに近付いてきたので、明代ちゃんは、
「やだ、近付かないで、お願い、近付かないで、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの前に立ちはだかると、
「明代、我慢は体に良くないぞ、お洩らししようね。」
と言って、明代ちゃんの股間に手を伸ばし、明代ちゃんの股間を触ったので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、」
と声を上げて腰をひいたのですが、夢乃ちゃんの手はひいた明代ちゃんの股間に伸びてきて触るので明代ちゃんは、
「やだっ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、駄目だぞ、無理して我慢するのは、」
と言って、明代ちゃんの股間を触るだけでなくて、股間を擦るので明代ちゃんは、
「あっ、駄目ぇ、お願い止めて、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは止めてはくれず、股間を擦るので明代ちゃんはオシッコを我慢している股間から力が抜けてしまって我慢しているオシッコが洩れそうになってしまうので、明代ちゃんは、腰を左右にふって夢乃ちゃんの手から逃れようとするのですが、逃れられるものではありません。明代ちゃんは手の自由がなくて、足に力が入らなくなってしまって、思わず膝を着きそうになってしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「危ない、倒れたら大変、」
と言って、明代ちゃんの体を支えてくれたのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、諦めなさい。オムツにお洩らしすれば楽になれるのだから、さあ、お洩らししましょうね。」
と言って、明代ちゃんの股間に手を伸ばしてきた時、明代ちゃんの部屋が開けられたので、明代ちゃんは、
「キャッ、」
と声を出してしまったのですが、明代ちゃんの部屋を訪れたのは美津子さんだったのです。美津子さんは明代ちゃんと夢乃ちゃんの姿を見て、
「あら、夢乃さん、もう来ていたのですか。」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「うん、だって、最初だから多分お洩らし出来ないと思って、」
と言うと、美津子さんは、
「そうですね。何よりも、高校生になって始めてオムツを当て、そのオムツにお洩らしをするのですからね。」
と言うのですが、明代ちゃんは、
「みっ、美津子さん、お願い助けて、」
と言うので、美津子さんは、
「助けてと言われましても、明代さんが楽になるにはお洩らし以外ないわけで、でも、最初のオムツなのですから、お洩らしが出来ないので、私も夢乃さんと同じ目的できたのですよ、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「今、明代が倒れそうになったので、しっかりと支えておいて、」
と言うと、美津子さんは、
「畏まりました。」
と言うって、明代ちゃんの腕を持つので明代ちゃんは、
「やだぁ、止めて、お洩らししちゃうから止めてぇ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんが明代ちゃんの股間に手を逃し、明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは夢乃ちゃんの手から逃れようと腰を引くのですが、明代ちゃんのお尻から明代ちゃんの股間に手を伸ばしてきて、明代ちゃんの股間を触るので、明代ちゃんは、
「そんな、美津子さんまで、」
と声を上げてしまうのですが、しっかりと明代ちゃんの股間に手を当てると、明代ちゃん股間をゆっくりと擦って刺激するので明代ちゃんは、
「ああ、駄目ぇ、オシッコが、オシッコが出ちゃうから、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、明代ちゃんは後から股間を触るので、お尻を引く事ができません。その為、夢乃ちゃんが前から明代ちゃんの股間を触り、擦るので、明代ちゃんは、
「だっ、駄目ぇ、オシッコがでちゃうから、駄目ぇ、」
と悲鳴を上げているのですが、美津子さんが、
「明代さん、駄目ですよ、そんなに我慢しては、」
と言って、明代ちゃんの股間を擦るので明代ちゃんは、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第3回 令嬢教育にはオムツ
明代ちゃんは1人、部屋に取り残されたのですが、明代ちゃんは、明代ちゃんは逃げよう、こんな所に、と思って、明代ちゃんの部屋にある箪笥を見たのでした。今着ているワンピースでは逃げる事は出来ませんし、オムツを当てているのでオムツを外してショーツを履かなくてはなりません。既に明代ちゃんの荷物が届けられていているので、明代ちゃんはカバンの中からオムツの変わりになるショーツを履き、兎に角外出出来る服を取り出そうと思い、カバンを開けたのですが、中身は既に無いので、明代ちゃんは箪笥の中に片付けられたと思ったので、部屋の中にある箪笥を探す事にしたのでした。
箪笥を開けると、上の段から見たのですが、明代ちゃんの服から下着が無いのです。何もないのです。明代ちゃんが自宅から持ってきたと思われる私服すら無いのでした。明代ちゃんは、そっ、そんな、服がない、下着までないと思ったのでした。
明代ちゃんが開けた箪笥の中には、何枚もの木綿があったのです。明代ちゃんは既にオムツを当てられているのですが、現実にオムツを見た事がないので何だろうと思ったのです。可愛いウサギ柄から色々な動物がらがあり、水玉模様の布が綺麗に正方形に畳んでいれられているので、何だろうと思ったのです。最初の段には布しかなくて、次の段にも布しかなかったのです。明代ちゃんはそれは自分が当てるオムツである事は分かりませんでした。その為、
「何なの、この布は、」
と呟いてしまったのです。布オムツは3段も使っていれられていて、その下の段には今、明代ちゃんが着ているワンピースが何枚もあるのでした。やだ、ワンピースばかり、と思ったのですが、その下の段には、サテン地で出来ていて、裏がビニールになっているものでホックが着けられているのです。裏地が白いビニールが貼られているのは、サテン地の者だけではなくて、エナメルの物まであるのですが、明代ちゃんはそれを見た時、見ている物がオムツカバーであるとは分かりませんでした。何なの、これは、と思っていたのですが、明代ちゃんにはそれがオムツカバーであるとは思いませんでした。更に下の段になると、下着があったのですが、下着はブラとスリップ等は入れられているのですが、ショーツは1枚も入れられていないのです。結局、明代ちゃんは逃げたくても着替える服もショーツも無い事が分かったのでした。別の箪笥を見ると、そこには、学校の制服が置かれていたのですが、何となく自分が今まで来ていたジャンパースカートとは違うな、と思ったのですが、後はブラウスが入れられていて、冬用のコートや、カーディガンが入れられていたのでしたが、明代ちゃんが欲しい物は一切置かれていなかったのでした。
明代ちゃんは、そんな、と思っていたら、明代ちゃんの部屋が開けられたのです。明代ちゃんは誰ッ、と思ったのですが、そこにいたのは、美津子さんと、明代ちゃんのクラスメイトである大黒夢乃ちゃんだったのでした。明代ちゃんは夢乃ちゃんの顔を見て、
「ゆっ、夢乃、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「今日から、この家で生活する事になったのね。」
と言って近付いてきたので、明代ちゃんは、
「やだ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんの所に近付いてきて、明代ちゃんのお尻を触るので、明代ちゃんは、
「やだっ、」
と声を出してしまったのですが、夢乃ちゃんは、
「明代、オムツがお似合いよ、相葉学園の優等生がオムツ、良いわね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな事は言わないで、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは明代ちゃんが当てているオムツを触り擦るので、
「嫌ッ、お願いだから止めてぇ、」
と言うのですが、夢乃ちゃんは、
「本当にオムツがお似合いね。」
と言うと、美津子さんが、
「明代さんは今日からこれを飲んで頂きますから。」
と言うのです。明代ちゃんは、何だろうと思ったのですが、ペットボトルに入れられた茶色の液体が入っていて、美津子さんは、
「今日から、これを飲んで頂きますよ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、何それは、」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「これは明代がオムツを当てているから用意された物なのよ、これを沢山飲んで、明代は沢山オムツにお洩らししなくてはならないのよ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「やだ、何で、そんな事になるの、」
と言うと、夢乃ちゃんは、
「それは明代がオムツを当てているからよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、私は別にお洩らし癖はないわ、だから、」
と言うのですが、美津子さんが、
「駄目ですよ、明代さんは立派なご令嬢になって頂かなくてなりません、その為に、明代さんはオムツに慣れて頂かなくてはなりませんから、」
と言うのです。明代ちゃんは、
「いっ嫌よ、そんなもの、飲みたくはないわ。」
と言うのですが、夢乃ちゃんが、
「そんな事を言っても無駄よ、明代は飲むのよ、無理にでも、」
と言うと、明代ちゃんの体を押さえるので、明代ちゃんは、
「やだ、何をするの、止めて、止めてぇ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「何分、最初ですから、素直に飲んではくれそうもないので、少し体の自由を奪わせて頂きます。」
と言って、明代ちゃんの腕を押さえるので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、止めてぇ、」
と言うのですが、明代ちゃんは、両腕を押さえられ後手に縛られてしまうので、明代ちゃんは、
「ヤダッ、止めて、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのですが、美津子さんは、
「今回は手の自由を奪わせて頂きますね。」
と言うと、夢乃ちゃんが、
「明代、覚えておくのよ、中国茶を飲ませる時、美津子さんや小夜子さん達を困らせたら、何時もこの様にして飲まされるのだからね。」
と言うと、美津子さんが、
「そうですよ、」
と言うと、明代ちゃんに理髪店で洗髪の時に掛けるカバーを明代ちゃんに掛けると、美津子さんは、
「それでは飲みましょね。」
と言うと、明代ちゃんのペットボトルの先を口元に近付けるので、明代ちゃんは、
「やだ、そんな物飲みたくない、止めて、お願いだから、止めてぇ、」
と悲鳴を上げるのですが、美津子さんと夢乃ちゃんはペットボトルの口元を明代ちゃんの口元に持ってきて、無理矢理、飲ませるのです。大量の中国茶が明代ちゃんの口の中に入ってくるので、明代ちゃんは無理矢理、飲まされてしまうのです。大量の中国茶なので直ぐに苦しくなるのですが、美津子さんと夢乃ちゃんは手を抜いてはくれません。1リットル以上、飲まされてしまって、飲み終えた時の明代ちゃんは、お腹が張ってしまって吐き気すら覚えたのでした。飲み終えると、
「これで直ぐにトイレに行きたくなってしまうけど、でも、大丈夫、明代ちゃんはオムツを当てているから、」
と言うと、立ち上がると、夢乃ちゃんは、
「苦しくなった時間にまた来るわ。」
と言って立ち上がったのでした。明代ちゃんはお腹が苦しくてまともに返事すら出来ない状態にされてしまっていたのです。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第2回 令嬢教育にはオムツ
目を覚ました時、明代ちゃんは、やだ、私、どうしたんだろう、と思ったのです。記憶を辿ると、今日、今まで育ててくれた両親から離れて大黒家に来て、自分が生活する事になる大黒家に来て、それから、小夜子さんと美津子さんと一緒にお茶をしていて、その時意識が遠のいて、そのまま、と思ったのですが、どの位寝ていたのは分からなかったのでした。それに、明代ちゃんが寝ていた部屋は先程、お茶を飲んだ離れの居間ではなくて、違う部屋だったのです。この部屋は何処、と思って立ち上がった時、明代ちゃんは、鏡に映った自分の姿を見て、
「嫌ッ、」
と声を出してしまったのでした。明代ちゃんは改めて自分の姿を見ると、お尻がモコモコしているのです。何だろうと、思ったら、何やらつけられていて、それがショーツでは無い事が分かったのに時間は掛らなかったのです。こっ、これは何、何でこんなものを、と明代ちゃんは思ったのです。それに着て来た服は替えられていて、ノースリーブでノーネックのワンピースを着せられていたのです。ワンピースの裾が短いので明代ちゃんはやだ、何で、何で、こんなに裾が短いの、と思ったのですが、お尻から股間を通して下腹部がモコモコとしているので、やだ、何これは、と思っていたのでした。明代ちゃんは勝手に外す事は出来ないので、どうしよう、と思っていた時、美津子さんが明代ちゃんの様子を見に来て、
「あら、目が覚めたのね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「みっ、美津子さん、私の格好は何ですか。」
と言うと、美津子さんは、
「あら、そのワンピース、明代ちゃんは今日から大黒家で教育を受けるのだから、今着ているワンピースで過ごすのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、」
と声を出したのですが、明代ちゃんは、
「それよりも、何ですか、これは、」
と言って、股間に履かされている物を言うと、美津子さんは、
「あら、お股当てているもの、あら分からないのね。明代ちゃんがお股に当てているのはオムツよ、赤ちゃんが使うオムツよ、明代ちゃんオムツが良く似合うわ。」
と言うので、明代ちゃんは、
「えっ、オムツ、」
と言うので、美津子さんは、
「そうよ、オムツなのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「オムツって、赤ちゃんが使う、でも、これは、」
と言うので、美津子さんは、
「ああ、今、明代ちゃんが当てているのは布オムツよ、昔からあるオムツなのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、私、もう高校生なのですよ、ですから、高校生なのにオムツだなんて、辛すぎます。お願いです。許して下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「それは駄目よ、明代ちゃんは名家ご令嬢に相応しいお嬢様になって貰う為に、今日からオムツを当てて生活をするのだから、」
と言うので、明代ちゃんは、
「そんな、私、お洩らしをする癖なんかありません。外して下さい。お願いします。外して下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「駄目よ、駄目、諦めてね。」
と言うのです。そこへ、正子さんが来て、明代ちゃんが寝ていた部屋に入って来ると、
「明代ちゃん、お目覚めね。」
と言うので、美津子さんは、
「はい、今ほど、目を覚ましました。」
と返事したので、明代ちゃんは、
「所で、この格好は何ですか、それに、オムツだなんて、酷い、酷すぎます。」
と泣きそうな顔をして正子さんに言うのですが、正子さんは、
「あら、明代さんはこれから有名な名家に引き取られる事になるのだから当然よ、今日からはオムツで過ごすのよ、良いわね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、」
と驚いた様な声を出していうのですが、正子さんは、
「もう決まった事なのよ、明代ちゃんは大黒家の敷居を跨いだ時からもうオムツで過ごす事が決まっていたのよ、」
と言うので、明代ちゃんは、
「私、そっ、そんな事は、」
と言うのですが、正子さんは、
「もう決まった事なのよ、それでは、」
と言うと、美津子さんが、
「それに、ショーツは既に処分していますからね。オムツを外して履こうとしても無駄ですからね。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「そっ、そんな、ひっ、酷い、」
と言うのですが、もう明代ちゃんは何も言えなくなっていたのでした。
睡眠薬で眠らせた明代ちゃんが目を覚ましたので、美津子さんは、
「お昼御飯までは時間があるから、自由にしていても良いわよ、でも、明代ちゃんはおトイレが使えないから、その積りでね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「おトイレが使えないって、そっ、そんな、」
と言うのですが、美津子さんは、
「あら、明代ちゃんはオムツを当てているのよ、オムツを当てている明代ちゃんにはおトイレは必要ないでしょう。オシッコがしたくなったらオムツにすればいいのだから、」
と言うので、
「そんな、ゆっ、許して下さい。」
と言うのですが、美津子さんは、
「もう遅いのよ、明代ちゃんはその格好で生活しなくてはならないのだから、」
と言うと、美津子さんは、やる事があると言って、明代ちゃんの部屋から出て行ったのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
第1回 令嬢教育にはオムツ
私立の中・高一環教育で有名な相葉学園に通う須磨明代ちゃんは、学年の中でも優等生で通っています。毎学期行われる実力テストで、優秀な成績を収め、上位50人の中でも最低でも5番以内の成績を収めています。相葉学園は明代ちゃんが住んでいる地域では進学校として、お嬢様学校として有名な学校でもあるのです。その為、中学入学試験には、各小学校の優等生が集う学校としても有名です。その中で明代ちゃんは常に最低でも上位5番以内の席隻を収めるのですから、レベルの高い所で優秀な成績を収めているのでした。そんな優等生である明代ちゃんの生活環境が変わる事態になっていたのでした。
明代ちゃんが高校1年生が終わる頃、ご両親が経営している会社が不渡りを出してしまって、倒産の憂き目になっていました。負債総額は5000万円、これが通常の金融機関から借入をしていたのなら問題は無かったのですが、既に資金がショートしていたので、明代ちゃんのご両親は、怪しい金融機関からお金の借入をしていたのです。このノンバンク系の金融機関からお金を借り入れていたのが問題なのです。既に現在住んでいる家屋敷は抵当に入っていて、抵当権を差し引いても3000面円程の借入金が残ってしまうのでした。家財道具は差し押さえられる寸前でした。当然、その余波は明代ちゃんにも響きました。相葉学園は名門女子高なのですが、学費が高い事でも有名なのです。ですから、学費が払えないとなると明代ちゃんは相葉学園を退学して、他の学校に行ければいいのですが、公立の学校も行けるかどうか分からなくなってしまったのです。
そんな時、明代ちゃんのご両親に助け舟を出してくれる家があったのでした。その家が大黒家でした。大黒家を代表し、大黒家の当主である大黒正子さんが、顧問弁護士と一緒に明代ちゃんの家を訪れ、現在の負債額を全て負担すると、言い出してくれたのです。負債が無くなれば今まで通りの生活に戻れると思ったのですが、大黒家は生易しい家ではありませんでした。負債を全額負担すると同時に、明代ちゃんの養育権を放棄し、大黒家に一任するという条件が入っていたのでした。明代ちゃんの養育権の放棄を認めれば、残りの負債を全額無償で補填してくれるという条件が入っていいたのです。明代ちゃんは、当然、嫌がりましたが、このままでは相葉学園を止める事になってしまうので、やむなく、養育権を放棄し、大黒家に譲り渡す事を承諾したのでした。つまり、今後は大黒で育てられる事に決まったのです。新しい場所、大黒家で生活をする事になった明代ちゃんは、相葉学園の春休みが始まった3月中旬からお世話になる事になったのです。
大黒家に引き取られる当日、既に荷物は大黒家に送られてしまったのですが、持っていくのは参考書と着替えや服だけで、他の物はもっていけませんでした。明代ちゃんはこれから私の生活はどうなってしまうのかしら、本当に大丈夫なのかしら、と不安になったのは当然の事です。
午前9時前に迎えにきたのは、大黒家で働く穴吹小夜子さんでした。明代ちゃんからしたら40歳近い女性と思われたのですが、品がある顔立ちをしているので明代ちゃんは、綺麗な人だなと思ったのです、小夜子さんは、明代ちゃんの家の玄関のチャイムを鳴らして、玄関を開けると、
「こんにちは、大黒家の者ですけど、」
と言うので、明代ちゃんのご両親が小夜子さんを甲斐甲斐しく対応し、明代ちゃんの家の居間に明代ちゃんを呼びだしたのでした。居間には小夜子さんがいて、明代ちゃんのお母さんが、
「今日から、こちらの家で生活をするのですよ、」
と言われたので、明代ちゃんは、
「はい。」
と返事をすると、明代ちゃんは小夜子さんに、
「須磨明代です。今日から宜しくお願いします。」
と挨拶をすると、小夜子さんは、
「ちゃんと挨拶が出来るのですね。やはり、成績通り優秀なお嬢様なのですね。」
と言う小夜子さんの顔には笑顔に包まれていたのでした。しばらく、明代ちゃんの両親と懇談をしてから、小夜子さんが、
「それでは今日からしっかりと面倒を見ますから、ご安心を。」
と言われたので、明代ちゃんのご両親は、
「宜しくお願いいたします。」
と挨拶をすると、小夜子さんは、
「明代ちゃん、それでは行きましょうか。」
と言うと、明代ちゃんの手を持たれたので、明代ちゃんはいよいよ行かなくてはならないののか、と思ったのですが、諦めていたのでした。
明代ちゃんの家の前には黒塗りの車が待っていたのです。黒塗りの車に乗せられると、小夜子さんは、運転手に、
「それでは宜しくお願いします。」
と言うと、黒塗りの車がゆっくりと発車したのでした。
車に乗っていたのは30分程だったのですが、明代ちゃんが生活していた街ではなくて、別の街に連れて行かされたのでした。次第に目の前に見えて来た家を見て、小夜子さんが、
「あの大きなお邸がこれから生活をする大黒家ですよ、」
と言われて見ると、日本建築で作られた大きなお邸だったので、明代ちゃんはえっ、こんな、こんな大きな家で、私は生活する事になるの、と思ったのでした。余りの大きさに明代ちゃんは怖くも感じていたのでした。
玄関から家の中に入り、大黒家の居間に通されると、大黒家の当主であられる大黒正子さんが居間に来て、
「今日から、当家で生活する須磨明代ちゃんね。」
と言われたので、明代ちゃんは、
「今日から、宜しくお願いします。」
と挨拶をすると、正子さんは、
「あら、ちゃんと挨拶が出来るのね。やっぱり、優秀なお嬢さんね。」
と言うと、小夜子さんが、
「そうですね。磨きが甲斐があるお嬢様ですね。」
と言うので、明代ちゃんは何の事なのかな、と思った程度だったので、黙っていたのでした。正子さんは、明代ちゃんを連れて明代ちゃんが生活する離れを紹介してくれたのでした。離れと言っても、和風なのですが、立派な部屋で、明代ちゃんの部屋も広い部屋が用意されていたのでした。部屋は障子戸で仕切られていたのでした。お庭も庭園を思わせるような庭があり、明代ちゃんはこんな所で生活出来るんだ、と思っていると、小夜子さんが、
「明代ちゃん、少し休憩しない、美味しいお菓子に、お茶もあるから、」
と言われたのでした。明代ちゃんは離れにある居間に行くと、もう一人女性がいて、
「明代ちゃんね、私はこの家に奉公する笹木美津子よ、宜しくね。」
と言うので、明代ちゃんは、
「今日から、宜しくお願いします。」
と挨拶をしてから、明代ちゃんは小夜子さんが用意してくれたお茶を飲んでいたのでした。飲み始めてから明代ちゃんは、目の前がゆらゆらと揺れ始めたのでした。やだ、疲れているのかな、緊張しているからと思ったのですが、でも、昨日はしっかりと寝ているのに、おかしいな、と思っていたのですが、明代ちゃんはそのまま、意識を失ったのでした。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
管理人からのご報告
本日10月1日より、更新を開始いたします。長らく更新を怠り、折角、訪ねて頂いた人には大変ご迷惑お掛けいたしました。
現在令嬢教育にはオムツは39話まで仕上がっています。今後は更に続ける予定ですが、今後の状況によっては不確定な要素が多いのでその点はご容赦願います。また、話が途中で終わってしまうのは、長く書いていると新しいアイデアが浮かび、その作品を書き始めると前の作品がどうでもよくなてってしまう、私の移り気な性格によるものですからご容赦願います。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
令嬢教育にはオムツ 登場人物
須磨明代(すま・あきよ) 高校2年生、16歳
大黒正子(おおぐろ・まさこ) 大黒家の当主、45歳
大黒美佐(おおぐろ・みさ) 正子の長女
大黒夢乃(おおぐろ・ゆめの) 高校2年生、16歳
原田則子(はらだ・のりこ) お手伝い、47歳
穴吹小夜子(あなぶき・さよこ) お手伝い、39歳
笹木美津子(ささき・みつこ) お手伝い、23歳
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
令嬢教育にはオムツ 登場人物
須磨明代(すま・あきよ) 高校2年生、16歳
大黒正子(おおぐろ・まさこ) 大黒家の当主、45歳
大黒美佐(おおぐろ・みさ) 正子の長女
大黒夢乃(おおぐろ・ゆめの) 高校2年生、16歳
原田則子(はらだ・のりこ) お手伝い、47歳
穴吹小夜子(あなぶき・さよこ) お手伝い、39歳
笹木美津子(ささき・みつこ) お手伝い、23歳
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。