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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十五回 白日夢のオムツ少女


真菜と直美がアクメを迎え、放心した様になっていたが、その間も佳代は股間が疼いてしまい内股を擦り合わせていた。それでも、次第に気分が高まってきていて、完全に感じていた。ああ、疼いて仕方ないわと思うと、必至に内股を擦り合わせていた。次第に感じてきて、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウッ。」
と声が出ているのだが、その声は出来るだけ控えていた。でも、そうでもしていないと気が狂ってしまいそうになっていた。真菜と直美がお互いの股間を擦り会っている時、佳代の気持ちも高揚してきて、夢中になって内股を擦り合わせていた。アア、イイ、アア、と思いながらも内股を必至に擦り合わせていたのだが、2人がアクメを迎えても佳代はアクメを迎える事が出来ずにいた。でも、内股を擦らずにはいられなかった。感じ始めて気持ちが高揚してきていたからで、止める事が出来なかった。だが、真菜と直美が次第にアクメの余韻から覚めて、佳代を見た時、
「あら、我慢出来なかったのね。」
と直美が言うと、佳代の片足を持って、擦り合わせるのを止めさせられると、佳代は、
「アッ、お願い、止めないで、お願い。」
と言うのだが、
「だーめ、」
と笑うと、真菜も起き上がって佳代の足を押えて、
「駄目よ。」
と言うと、ニヤリと佳代を見て笑うのだが、佳代は、
「アッ、お願い、そんな事は。」
と言うのだが、
「駄目ったら、駄目、1人で言っちゃ駄目、」
と言うと、佳代の足を広げると、その足の間に直美が入ってしまったので佳代は内股を擦り合わせる事が出来なくなってしまうと、真菜は起き上がると、部屋にある引き出しから何か探していた。だが、直ぐに見付かると、真菜が手にしていたのは、絵画で使う筆と、ペンキなどの塗装に使う刷毛を手にしていた。真菜が手にしている物を見て、佳代は、
「なによ。それ、何に使うの。」
と言うのだが、真菜はニッコリと笑って、
「大丈夫、良い気持ちにさせる為に使うんだから。」
とニヤリと笑うと、絵画で使う筆で、佳代の乳首を刺激する。モゾモゾしてくすぐったくて佳代は、
「アッ、そうな事やめて。」
と言うのだが、直美も筆を持つと、佳代のお腹の当りを刷毛で擦る、
「アッ、やだ、止めて、お願い、」
と言うのだが、止めようとはしないで、直美は佳代の足を持って刷毛で擦る、
「アア、アッ、アア、止めて、お願い、変な気持ちになるから。」
と言うのだが、真菜も直美も止めようとはしないで、佳代の体を刷毛で擦ると、次第に佳代の額に汗が滲み始め、佳代の体も赤く火照り始めていた。だが、足を閉じ合わせることが出来ないし、焦らされるので佳代は、
「お願い、もう、止めて、お願いだから。」
と言うと泣き出し始めたのだが、真菜と直美は止めようとはしないで刷毛で擦っていた。佳代はもう絶えられない世界になっていて、2人の刷毛での愛撫も傍受していたが、その事に夢中になっていて、部屋の中に人が入って来たことに気が着かなかった。
「アア、アアー、アア、」
と声を出している時、佳代が弄ばれている部屋の戸が開けられた、佳代は入って来た人を見て、これで終わりだと思った、きっと、こんな事になって批難すると思った。何しろ入って来たのは真菜の母親、希美子だったからで、何か言われると思うのだが、何も反抗する事が出来ずにいると、希美子は、
「あら、203号室の神田さんじゃないの。」
と言うと、真菜は、
「佳代お姉さんもオムツを当てているから、」
「そうね、神田さんの歳でオムツを当てるという事はオモラシも好きなんでしょうけど、それで感じる体だからね。」
と言うと、
「だから、私がオモラシをする事で佳代さん私に着いてきたので、この部屋に連れ込んで上げたの。」
と言う真菜の連れ込んであげたという言葉に引っ掛かったが、考えてみれば真菜の言う通り簡単に釣られた格好だ、だが、佳代は真菜の母親、希美子が佳代を批難してこのアパートから追い出すのでは無いかと思うのだが、
「1人足りないでしょう。」
「ええ、じゃあ、刷毛を貸して、」
と言うと、希美子が佳代の体に刷毛で擦り始めた。佳代は、
「宮城さん、アッ、止めて、お願いします。アッ、だ、駄目。」
と言うのだが、希美子は佳代の上半身を刷毛で刺激しながら佳代の片足を押えると真菜も同じ様に片手で佳代の足を押えながら佳代の上半身を刷毛で刺激する。
「アッ、アア―、アッ、ハァ、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アッ、アア―、ハァ、ハァ、」
と声を上げる佳代に対して直美は丹念に足を刷毛で刺激する。佳代は全身が赤く火照りながらも、刷毛の刺激に悶え苦しんでいる姿を見て、希美子が、
「大分苦しんでいるわね。」
「そりゃあ、これだけ刺激してあげれば、」
「そうね、もっとジックリとしてあげないとね。」
と言いながらも嬉しそうに佳代の体に刷毛で擦る。佳代はもう意識が遠のき始めていた。丸で、蟻地獄に陥ったように、直接的ではない刺激に悶え苦しんでいた。ああ、オムツの上からでもいいから股間を弄って欲しいと思いながらも、3人の刷毛で刺激に耐えていたが、
「アッ、アア―、ハァ、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アー。」
と悶える声を上げていたが、
「アッ、アア―、アッ、アッ、ウッ、」
と声を上げた時、余りの刺激の為、意識が遠のきそのまま失神してしまった。失神した佳代を見て、希美子が、
「あら、刷毛でイッてしまったのね。」
と言うと、真菜が、
「だって、3人でしてあげたんですもの、」
「そうね、みて、全身真っ赤にして悶えていたのね。」
と言うと、佳代のオムツの裾から指を入れて、
「あら、神田さんオムツを取替えないとね。」
「でも、当分、このままでいた方がいいわよ。」
「そうね、それに夜は時間があるしね。」
と言うと、立ち上がると、希美子は、
「それでは私は夕食の準備をするわね。それまでは楽しんでいてね。」
と言うと、真菜も直美も頷いていた、佳代だけは1人失神して意識を失っていた。

  1. 2007/09/28(金) 21:26:37|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十四回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代のオムツの中に指を入れると佳代の尿道口を指で刺激した。佳代は思わず、
「ウッ、」
と声を上げたのだが、真菜は、
「まだ、大丈夫のようね。」
と言うのだが、その顔は笑っている。佳代はもう止めないと真菜の母親が帰ってくるのではないかと不安になっていた。入って来て真菜とその友達に弄ばれている姿を見てどう思うのだろうか、こんな破廉恥な姿を見れば佳代を批難するに決まっている。下手をすればアパートから追い出される可能性すらある。佳代は急いで止めないと、と思うのだが、股間を刺激され、乳房を刺激され続けているので体に力が入らない。真菜と直美に執拗に佳代の急所を刺激されて、どうにも成らないでいる。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げている佳代の姿を見て真菜も直美も楽しそうにしている。
「ねえ、お姉さんのオムツの中どうなっているのかな。」
と直美が言うので真菜が、
「きっとビショビショよ。」
と言うのでまた直美が、
「ねえ、確認してみようか。」
と言うと、真菜がニッコリと笑う。だが、佳代はそんな会話は聞いていたのだが、体が反応してしまい、これから何をされるのか分らないでいた。それにオムツは自らのエッチなお尻でベトベトに成っているのが分り、オムツの滑りが良くなり、更に股間が敏感に成っているので股間を刺激されるだけで十分な刺激があり、耐えられない世界になっていた。もう逃げられない、このままでは逃げられないと思いながらも、刺激を傍受しながら、腰を振っていた。
真菜と直美は一定のリズムで佳代の股間をオムツの上から擦り、乳房は揉んでいた。そして、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら小刻みに腰を振っている佳代を見ながら、
「耐えられないでしょう。」
と佳代に話し掛ける真菜に対して佳代は首を縦に振ると、直美が、
「こうやって刺激すると、長時間楽しめるからね。」
と言いながらも、股間を刺激するのだが、片手が余っていると、真菜が自分の股間をオムツの上から擦り始めると、
「ウッ、ウウーン。」
と声を上げると、直美が、
「あら、真菜まで感じているのね。」
「そういう直美もすれば。」
と言うので直美はまだ、制服を着ているのでスカートの中に手を入れて自分の股間を慰めると、
「ウッ、ウウッ、ウーン。」
と直美も声を上げてしまう。
「あら、直美も感じているのね。」
「う、うん、そうね。」
と言うと、直美もスカートの中に入れて自分を慰め始めると、真菜も股間を慰めていたが、真菜と直美は膝立ちになると、佳代の前で唇を合わると、お互いの股間を擦ると、
「ウッ、ウーン、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と2人とも悶える声を上げて擦りあっていた。その間、佳代はおざなりにされるのだが、それを見ていて、佳代の弄られたい気持ちになるのだが、駄目よ、もう部屋に戻らないと、そうしないと、真菜ちゃんのお母さんが来て、私達の姿を見るとどう思うのかしら。きっと批難する。ああ、お願い、早く、私をイカせて、そして終わりにして、と思っていたのだが、途中で止められてしまえば、それもまま成らない、佳代は仕方が無いので自分の指でオムツの上から擦り始めた。真菜と直美は唇を合わせながら、相手の股間を擦っている。その時、真菜が、
「直美も脱ぎなよ。」
と言われて直美が頷くと、真菜が直美のスカートのホックを外し、ファスナーを下げてしまうと、スカートが垂れ下がると、直美の股間もオムツに包まれていた。直美は真菜の前でセーラー服を脱ぎ始めたが、その時、真菜が佳代の姿を見て、
「駄目よ、1人で慰めては。」
と言うと、セーラー服を脱いで、ブラとオムツだけの格好になった直美も、
「そうよ、駄目よ、」
と言って、佳代の手を押える佳代をうつ伏せにすると、佳代の背中で手首を合わせるので佳代は、
「な、何をするの。」
「1人エッチが出来ない様にするのよ。」
と真菜が言うと、佳代の手首をタオルで縛ってしまうと、また仰向けにされた。
「これで、1人エッチが出来ないわ。少し待っていてね。」
と言うと、直美が真菜の方に行くと、2人は唇を合わせてから、真菜が直美を押し倒すように圧し掛かると、お互いの頬を手で押えると、唇を合わせながらも、お互いの舌を絡めている。佳代は2人の姿を後ろ手にされて目の前で見詰めている。そんな物を見せ付けられれば佳代も興奮してきて、内股を擦り合わせていた。
真菜と直美は乳房を合わせながらも、2人は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、乳房を合わせているのだが、それが終ると、今度は真菜が直美の乳房を口に含み、直美の股間をオムツの上から擦り始めると直美が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたが、その後に直美が真菜の上に圧し掛かると、真菜がした様に直美も真菜の乳房を口に含んで刺激していた。真菜も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
悶える声を上げていたが、それが途中で終ると、真菜も直美も横向きになると、お互いの股間に顔を埋めると、直美が真菜の股間を手で刺激しはじめると、真菜も横向きに寝て直美の股間を擦り始めた、お互い片足を相手の体の上に乗せているので完全に閉じ合わせる事が出来ない、だから、お互いの股間を擦っている、変則的なシックスナインの格好になっておたがいの股間を擦っている。擦り始めると、真菜も直美も、
「アッ、アーン。」
と声を上げると、少し背中を仰け反ったが、そのまま相手の股間を擦り続けていた。部屋の中では、真菜と直美の嬌声が響き渡り、佳代は2人の狂態を見ながら手が使えないから内股を擦り合わせて見ていた、見たくない、見ていてはと思うのだが、本能的に見てしまう、私も弄って欲しいと思いながら内股を擦り合わせていた。
「アッ、直美、イキそう。」
と真菜が言い出すと、直美も、
「わ、私も、」
「い、一緒にね。」
「え、ええ、」
と声を掛け合うと、2人は、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と真菜が言うと、粗同時に直美も、
「アッ、駄目、イッ、イッチャウ。」
と言って二人ともアクメを向かえると、お互い背中が反り返ってしまうと、放心したようになってしまった。

  1. 2007/09/27(木) 21:01:39|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十三回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代の乳首を口に含み、吸ったり、歯で佳代の乳首を噛みながらも、片手は佳代の股間をオムツの上から擦っていたのだが、
「お姉さん。」
と言って口を合わせていた時、1人の女の子が入って来て、
「真菜、この人どうしたの。」
と言うので、佳代は、
「い、嫌ッ。」
と言って顔を背けたのだが、
「この人ね、昨日、近くの公園でオムツを当ててオナニーしていた人、」
「そうか、神田佳代さんって言ったっけ、」
「そうよ、見事に私の術中に落ちたの。」
「そうね。」
と言う会話を聞いて、
「見ていたの。」
「そうよ。私も夜の散歩をしていて草むらでオナっていたら、お姉さんが来るんですもの。びっくりしちゃった。」
と言われて何も言えないでいると、真菜は、
「だから、お姉さんの前でオモラシしてみたの。そうしたら案の定私に引っ掛かったという訳、私のオムツ友達を紹介するわ。」
「オムツ友達、」
「そう、オムツ友達の西垣直美さん、私の友達でクラスメイト。」
「佳代お姉さん、宜しくね。」
と新たに入って来た直美が佳代の足を持つと、佳代の足を舐め始めた。
「な、何をするの。やめて、」
「いいのよ、気持ち良くして上げるから。」
と言うと、真菜は佳代の乳房を口に含みながらも佳代の上半身を丹念に嘗め回し始めるが、直美は佳代の足の指を嘗めてから、足の平を嘗め、そして、佳代の足の内股を舌で嘗め回す。佳代はそれだけで感じてしまい、
「アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているが、2人の手は緩めないで佳代の股間をオムツの上から擦ると、既に十分に刺激されていた佳代はオムツの上から擦られただけでも、
「アッ、アア―ン、」
と声を上げて仰け反り、その後に直美の手の動きにあわせて腰を動かしている。その時、直美が佳代のオムツの中に手を入れると、佳代は、
「アッ、アアーン、アッ、アン。」
と声を上げるのだが、直美は、
「真菜、お姉さんのオムツの中、オシッコでは無い物でビッショリ、それに熱いわ。」
「もう十分に刺激してあるからね。」
と言うのだが、直美は真菜のオムツの裾から中に指を入れると、
「あら、真菜もビッショリじゃないの。」
と言われて真菜は、
「だって、直美以外の人とするんですもの興奮して当たり前よ。」
と言うと、佳代と唇を合わせている。佳代はそれに応じているのだが、直美は、また佳代の股間をオムツの上からだが擦り始めるのだが、真菜の股間もオムツの上からだが、擦り始める佳代は、
「アッ、ウウーン、アッ、アッ、アッ」
と悶える声を上げているのだが、真菜も、
「ウッ、ウウーン、アッ、アッ、アッ、ウッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、腰を直美の手の動きに合わせて上下に振っていたが、真菜は佳代と乳房を合わせて擦り続けるので、佳代は真菜をしっかりと肩に手を回して掴んでいた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と2人の悶える声が部屋に響き渡っていた。その内佳代が、
「もう、もう駄目、私、イッチャウ。」
「あら、もうイッチャウの。」
と言われて佳代は返事をする代わりに何度も頷くと、
「アッ、アッ、アッ、ウウッ、イクゥ。」
と声を上げると佳代は背中を仰け反らしてアクメを迎えると放心した様になっていた。だが、真菜はまだアクメを迎えていない、それは直美も分っている。真菜は佳代の隣で仰向けになると、直美が上に圧し掛かってきて、真菜と激しいキスを繰り返してから、真菜の乳房を刺激して、更に真菜を興奮させると、真菜の両足を広げると、真菜の股間をオムツの上から刺激し始めた。真菜は腰を使って悶えて、
「アア、駄目、私、イキそう。」
と言うと真菜もアクメを迎えて仰け反るのだった。真菜がアクメを迎えたから佳代はこれで終ると思ったのだが、直美は佳代の腰の所を座ると、また、佳代の股間をオムツの上から擦り始めた。
「ウッ、ウウッ。」
と声を上げるのだが、佳代は、
「もう、もう終わりにしない。」
と言うのだが、直美は、
「あら、私はまだ来たばかりよ。だから、そう簡単に終ると思っていたの。」
と言いながらも、佳代の股間をオムツの上から擦るのだが、片手で佳代の乳房を揉み始めるので、佳代は、
「そ、そんな。」
と言うのだが、体は反応してしまっていた。佳代はとんでもない事に手を出してしまったと思っていた。あの時、真菜がオシッコを我慢していてオムツを当てていると思った。そして、自分のペットにしようと一瞬考えた、だが、その目論見は逆になり、自分が真菜のペットに成り下がっていくのを実感していた。アクメの余韻から覚めた真菜は直美と同じ様に座ると、
「そうよ、まだ始まったばかりでしょう。それに直美はまだイッていないしね。」
「そうよ、お姉さんと真奈は良い気持ちなってズルイわ。私も良い気持ちに成りたいの。」
と言いながらも、佳代の股間をオムツの上から擦りながらも、佳代の乳房を揉むのだが、真菜も同じ様に、佳代の片方の乳房を揉みながら、佳代の股間を擦る、佳代は完全に真菜と直美のオモチャにされているような気持ちになってくる、このままではいけない、このままではと思うのだが、バストと股間を刺激されているので佳代には対抗する力が抜けていた。それに佳代が腰を使い始めると、
「あら、もう腰が反応してしまって。」
「本当、所でお姉さん、チッコは大丈夫。」
と言ってニッコリと笑う真菜の視線に佳代は何かしら怖いものを感じていた。

  1. 2007/09/26(水) 21:33:32|
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第三十二回 白日夢のオムツ少女


真菜の部屋に入ると、部屋には洗濯ロープがひかれていて、そのロープにはオムツが所狭しと干されていた。まるで自分の部屋を見ているようだった。これでは私の部屋と一緒だわ、と思うのだが、真菜は、
「びっくりしたでしょう。」
「え、ええ。」
「だって、私の部屋、オムツだらけだから。」
「そうね。これ真菜ちゃんの物。」
「「そうよ。私、夜尿症で今でもオムツが離せないし、その上、最近では学校でオモラシもしてしまうから、学校でもオムツを当てているの。」
「そうなの。」
「そうですよ。」
と言って佳代の前に立つと、佳代のスカートを一瞬捲るので、佳代は、
「あっ、何をするの。」
「だって、佳代さん、私と一緒だから。」
「一緒、」
「そうよ、私と一緒でオムツしているんだもの。ビックリしちゃった。」
と言われて佳代は一瞬返答に困ったが、
「何処で気が着いたの。」
「さっきの公園、私の足を拭いてくれたとき、佳代お姉さんがしゃがんだでしょう。その時、スカートの中が見えたんですもの。」
と言うと、真菜はニッコリと笑うと、スカートの中に手を入れて佳代のオムツに指を入れて確認をすると、
「あら、佳代お姉さんのオムツもビショビショね。それに、」
と言った時、真菜は佳代の股間を弄ると佳代は、
「あっ、駄目よ、真菜ちゃん。」
と言うと、腰を少し引いたので真菜は、
「あら、お姉さん、感じてる。私と一緒ね。」
と言ってから、佳代の手を持つと、スカートの中に佳代の手を入れてオムツの中に導く、佳代はオムツの中を確認するのではなくて、自分の股間を触らせると、
「ね、私も、オムツを当てていると感じてしまうの。特にオモラシするとエクスタシーまで感じるようになってしまったの。だから、私のもビショビショでしょう。」
と言うと、真菜は佳代の股間に入れている手が動き始めて佳代の股間を擦る、
「あっ、駄目、そんな事したら、」
と言うのだが、真菜は、
「お姉さんずるい、自分だけいい気持ちになって。私にも同じ様にして。」
と言うので佳代は真菜の股間を擦ると、
「ウッ、ウーン、やっぱり、自分の指よりも、人の指の方がいいわ。」
と言うと、真菜は、
「お姉さんもどう、」
「わ、私も気持ちいいわ。」
「でしょう。自分の指よりもいいでしょう。」
「え、ええ、」
と言いながらも、佳代も真菜も擦っている指に合わせて腰を振っていた。2人とも、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を出しながらも相手の股間を必至に擦っていると、真菜が佳代の首を持つと、佳代の顔を自分の顔に近づけると、佳代の唇に自分の唇を近づけると、佳代と唇を合わせる。
「ウッ、ウウッ、」
と呻き声が出るのだが真菜は佳代の口の中に舌を入れてきて佳代の舌と何度も絡めてくるので佳代もそれに応じていたが、真菜の方から唇を外すと、
「お、お姉さん、わ、私、イキそうなの。」
「わ、私もよ。」
「じゃあ、い、一緒にね。」
「え、ええ、一緒に、」
と言うと、お互い激しく相手の股間を擦り続けると、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と真菜が言うと、佳代も、
「イッ、イクゥ。」
と言って2人とも背中を仰け反ってアクメを迎えると、その場に膝をついて、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒い、真菜はニッコリと笑うと、佳代の服を脱がし始めた。
「ま、真菜ちゃん。」
「まだまだ、これからよ。それに服は邪魔だわ。」
「で、でも、」
「いいの。お姉さんよりも私の方が分っているから、」
と言って佳代の服を脱がせると、下着を取り、上半身裸にされると、スカートのホックを外して、ジッパーまでも下げてしまうと、佳代の乳首を摘んで刺激するので、
「アッ、駄目よ、真菜ちゃん。」
「いいのよ。これで。」
と言うと、真菜は佳代の乳首を口に含み吸ったり、揉んだりするので、佳代は、
「ま、真菜ちゃん。」
と言うのだが、胸を突き出していたが、真菜が佳代に圧し掛かってきて、そのまま佳代は真菜に押し倒されたように仰向けになるのだが、真菜は佳代の乳房を口に含みながらも空いている手では佳代の乳房を鷲掴みにして、揉み解す、真菜は佳代の乳房を右を口に含んでから、今度は左の乳房を口に含みながらも、口に含んでいない乳房は手でしっかりと揉んでいた。だが、それを止めると、
「どう、また興奮してきたでしょう。」
と言うのだが、佳代は、
「ハァ、ハァ、で、でも、」
「いいのよ。私に任せて。」
と言うと、真菜は立ち上がると、セーラー服を脱ぎ、スカートも脱ぎ、そして、下着も脱いでオムツだけの格好になると、また佳代の上に乗ると、佳代のうなじから撫で上げながら、
「お姉様って本当にウブなんだから。」
と言うと、真菜は佳代に唇を着けると、ニッコリと笑うと、佳代と乳房を合わせると、真菜が上下に動くので佳代は、
「ああ、真菜ちゃん、」
「ほら、お姉様も動いて。」
と言うので佳代も動きながらも真菜の乳房を合わせあっていた。
「ま、真菜ちゃん、き、気持良い。」
「でしょう。私も気持ち良いわ。」
と良いながらも時折、乳房を合わせるのを止めると、真菜は佳代と唇を合わせていた。真菜は佳代の頬を両手で押えると、真菜は佳代の顔をジッと見詰めて、
「オムツを当てているお姉さんって可愛い。」
と言うと佳代にキスをして、もう一度唇を離すとので佳代は、
「ハァ、ハァ、真菜ちゃん。ハァ、ハァ、」
と答えると、真菜は、
「お姉さんは私のペットよ。オムツペット、」
「ハァ、ハァ、オ、オムツペット、ハァ、ハァ、」
「そうよ、私の愛撫無しでは生活できないようにしてあげる。」
と言うと、真菜は佳代にまた唇を合わせると、今度は舌を絡めて来るので佳代はそれに応じていると、真菜の手は佳代の乳房を揉みながらも次第に下がっていき、そして、オムツのウエスト部分で止まると、オムツの上から佳代の股間をそっと越すつと、佳代は、
「アッ、」
と仰け反ると、真菜は、
「お姉さんって感じやすいわ。面白い。」
と言うとオムツの上からそっと佳代の股間を擦るように擦るのだが、佳代は思わず反応してしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えるのだが、何となくもどかしく感じていた。もっと直接的に触って欲しいと思うのだが、真菜は決してオムツの中に手を入れる事をしないで、オムツの上から佳代の股間を擦る。佳代は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えているものの、その刺激は小さかったが、既に真菜によって陥落していて、夢中になり回りが見えない状態になっていた。だから、真菜の部屋のドアが開けられたのが全然分らなかった。

  1. 2007/09/25(火) 20:50:46|
  2. 白日夢のオムツ少女
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第三十回 白日夢のオムツ少女


オモラシが終ると、佳代はオムツを取替えようとバックの中からピクニックシートを取り出し、亜弓達と一緒に食事をした場所にひくと、風で捲れないように重りの代わりに石を置いて、シートの上に腰を降ろした。腰を折ろうと、感慨深いモノがあった。ここで、亜弓達と会って、そして、オムツの魅力に魅入られて、今ではしっかりとしたオムツ娘に成っている。でも、後悔は無かった。佳代はオムツが好きなのだと思いながら、佳代はオムツを取替えようと思った。ピクニックシートの上でオムツカバーを広げ、そして、オムツを広げた。ここで、洋美と亜弓に弄ばれた、そうよ、弄ばれてと思っていると、本当なら直ぐにでもオムツを取替えなくては成らない状況なのに、佳代のその手は股間に伸びていた。だ、駄目よ、人が来たら、人が、と思うのだが、理性よりも、本能の方が上回ってしまい、股間を擦っていた。佳代は、
「ウッ、ウーン。」
と声を出した後に深く息を吐いて、擦っていた。ああ、気持ち良い、と思って擦っていると佳代の股間は別のモノで濡れてきていた、自然と、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と声が出ていた。佳代は、擦り始めた時は座っている状態であったが、自然と上半身が後ろに倒れながら股間を擦っていた。
「アン、イイわ、アン、アン。」
と声を出しながらもその場で股間を擦っていた。そうなるともう止められなかった。股間を擦りながらも次第に腰を振っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を出しながら佳代は股間を弄る、ふと冷静な気持ちになると目の前には青い空が見える、こんな何時人に見られるかも知れない所でと思うのだが、もう止める事は出来ないから自らの股間を弄る。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を発しながらも、股間を弄っていると、
「アッ、イッ、イキそう、イク。」
と言うと更に早く股間を弄り続けて、
「アッ、駄目、イッ、イク。」
と声を上げて仰け反ると、佳代はアクメを迎えていた。暫く、その状態でいたのだが、冷めてくると、佳代は起き上がると、急いでオムツを取替えると、その場を後にした。ここに留まっていても亜弓達に会える訳でもないから、佳代には意味が無い場所だし、その上、アパートに帰れば佳代にはすることが残っていた。
河川敷でオムツを取替えてから、アパートに戻った佳代は、部屋に干されているオムツと取り込まなくては成らない、人が来た時の為にオムツと取り込むと、佳代は、オムツにアイロン掛けを始めた。一枚、一枚、アイロンを掛けて綺麗に畳むと、それを片付けた。当然、尿意を促す為に無理をしてでもお茶を飲んだ、佳代には変な癖が着いていた。尿意を感じて苦しく成ると外出したくなる。オムツを片付け、その日、河川敷で汚したオムツを洗濯にかけ、洗濯が終ると、それを部屋に干した。その間にも佳代は尿意が強くなり、どうしようかと考えた。佳代は、普通にオムツへオモラシを楽しみたいと思っていた。だが、部屋の中でオモラシするのは、少し味気ないと思う。オムツは濡れていないし、オモラシしても大丈夫だなと思うと外出しようと決めた。それに夕食の食材を買わなくてはいけないし、外食の方が楽だが幾らなんでも外食ばかりではお金が続かない、佳代は現在失業中なのだからと思うと、食材を買いに行こうと決めると、支度をすると急いでアパートを出てしまった。
アパートを出る時、オシッコが洩れそうなで、歩くのも辛い、佳代はその状況を楽しみながら近くのスーパーに向かった。徒歩で10分程度の所にあるから、そこまでは歩いて行く、問題はそこまでオシッコが我慢出来るのか不安だが、別にそれならそれで構わないと思っていた。だから、ゆっくりとオシッコを我慢しながら歩いていく。オシッコは今にも洩れそうになってしまって、苦しい、本当なら立ち止まってオシッコを我慢する所だが、洩れそうでも止まる事なく歩き続けた。但しゆっくりと、本当にゆっくりと歩いていた。普通に歩けば8分から9分程度で来れるのだが、16分も掛けてスーパーに着いた。まだ主婦層が買い物に来る時間では無いので、店内はそれ程混んでいない。だから、オシッコを我慢していても、不思議に思われないのではないかと思われた。店内に入ってから、今日は何にしようかと考えた。適当に気に入った食材を買うわけにも行かないから佳代は何を作ろうか考えた末、久し振りにシチューでも作ろうと考えた。シチューなら日持ちもするし、何度も火を掛ければより美味しくなるし、1回作ってしまえば後は煮込むだけだから、面倒も無い、そうだシチューにしようと思って、商品を見て周り、出来るだけ安い物を買う為に商品を見ていた。商品を見ていてオシッコが洩れそうになると商品を見ているどころではなかった。あっ、おしっこが洩れそうと思うと、体が硬直する。別にオムツは使っていないから洩らしてもいいのだが、もっと人がいる所で洩らす方がスリルがある。と思うと簡単にはオモラシが出来ない、野菜は何とか買い物籠に入れる事は出来たので、次は肉の陳列棚に行くとオシッコが洩れそうになる。もう我慢も限界で、必至に股間に力を込めて我慢していてても尿意が収まらない。佳代は肉の陳列棚の前で立ち尽くし、あっ、もう我慢出来ない、で、出る。と思った時、オシッコがチョロチョロと出始めてしまうと、ああ、出てる、オシッコがここでオモラシをするのねと覚悟を決めると股間の力を少し緩めると、それまで我慢していたオシッコが勢い良くジャアーとオムツに洩らし始めた。ああ、出てるオシッコが、ああ、気持良いと思いながら佳代はオモラシを続けていた。そして、オモラシをしながら、ああ、オムツにオモラシするって何でこんなに気持良いんだろうと思っている時もオムツの中は洩らし始めたオシッコで1杯になり、佳代はオムツ全体に広がるオシッコの生暖かい感触を楽しんでいた。気が着けばオムツの中はオモラシしたオシッコで溢れていた。オモラシが終ると、佳代は
「あっ、あー。」
と声を出し、深呼吸をすると、佳代は食材を買うのを続けていた。シチューに入れる肉、その上ルー等を籠に入れるとレジに向かった。オムツが濡れているのだが、それは誰も気が着かない。その事が佳代を興奮させる。まさか、二十歳を過ぎた私がオムツを当ててしかも、そのオムツにオモラシをしているなんて想像する事もないんだろうなと思うと面白くて溜まらなかった。清算を済ませてから時計を見ると、まだ時間があるので、スーパー内にあるファーストフード店でアイスコーヒーを買ってそれを飲んでいた。椅子に座ると濡れたオムツがお尻に感じる。次第に冷たくなって来ているが、佳代はこれがオムツなのねと思った。オムツは濡れていて気持ち悪いから赤ちゃんなら泣いて母親に知らせるだろう、逆に濡れていないオムツは肌触りも良くて、気持良いから、赤ちゃんは気持良いんだろうなと思っていた。アイスコーヒーを飲み終えると、佳代はアパートに戻ろうとスーパーを出ることにした。
オムツが濡れているので普通に歩きづらい、少し蟹股みたいに歩いていたが、別に急いで帰る必要もないからゆっくりと歩いていた。オムツの中は次第に冷たくなり、気持ち悪くなるのだが、佳代はそれもオムツを当てている楽しみの1つなんだと考えていた。途中の角を曲がろうとした時、朝、オムツがどうのこうのと言われていた201号室の宮城真菜が歩いていた。佳代はそっと真菜の後ろを静かに歩いていた。

  1. 2007/09/21(金) 21:10:55|
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第二十九回 白日夢のオムツ少女


目を覚ました時、佳代はやだ、こんな格好で眠ってしまうなんてと思った。下半身は剥き出し、その上、お尻の下にはオモラシで濡れているオムツ、その上、乳房までもが剥き出し、そんな格好で眠ってしまった事に驚きが隠せなかった。佳代はオムツをバケツに入れて片付けると、1回シャワーを浴びてから、新しいオムツを当てると、汚れたオムツの洗濯を始めた。まだ、2回分のオムツだから、対した量ではないから、洗濯が終って考えようと思って、汚れたオムツを入れてあるバケツから洗濯機にオムツを入れると、洗濯機を動かした。でもオムツの洗濯だけでは済まないから、2度洗濯をしなくては成らなかった。
部屋の中に入ると、余り気に成らないが、窓を開けると、秋の爽やかな空気が佳代の部屋を通り抜ける。佳代はオシッコの匂いが酷いと考えると、窓を開けて良かったと思った。佳代は気に成らないが、隣の部屋の人がオシッコの匂いがすると管理人に苦情を申し入れたらオムツをしている事が分ってしまうのは辛い、ひょっとしたら追い出されてしまう可能性がある為、良かったと思った。窓を開けて部屋の換気をしながら洗濯を続けると同時に、オムツを外す時に使うピクニックシートを雑巾で綺麗に拭き取り、少し散らかっているので部屋の掃除をした。最近、色々あって、掃除をしていなかったから、結構ゴミが溜まっていた。洗濯機が止まると、部屋の中に通してある洗濯ロープに洗濯されたオムツと、オムツカバーを干した。流石にコインランドリーで乾燥機は使う事は止めた。一緒にいる人に洗濯物を見られれば、オムツを洗っている事がばれるからそれは止めて、部屋に干すと、部屋には洗濯したオムツで1杯になる。これでは友達は呼べないわと思うのだが、佳代の所に来る友達は殆どいないから、別に問題はないと思っていた。
オムツの洗濯が終わると、他の洗濯が待っていた。下着等の洗濯を掛けると部屋の掃除も終わり、片付けも終わり、台所も綺麗に拭き取ると、後はオムツ以外の洗濯物が終るのを待つだけに成ったので、佳代は、昨夜買って来たお茶を飲みながら、今日はどうしようか考えた。仕事を探しに行ってもいいのだが、昨日の今日だと良い仕事があるとは限らない。だから、佳代は今日はオムツデーにして、1日中オムツで楽しもうと思った。まず、何処に行こうか、普通にオムツして、オムツにオモラシして、取替えてでは単純過ぎて面白くない。夜ならば、部屋に篭っていてもいいのだが、昼間なら明るいから変質者も出る事も無いだろう、だから、オムツで楽しむのも悪くないと思っていた。取替えのオムツを持って出掛け、オモラシをして何処かで取替えるのが一番だと思った。また興奮してしまうと思うのだが、佳代はそれを望んでいた。
オムツ以外のパンティやら下着の洗濯が終ると、それも干した。その間に佳代は2リットルのペットボトルのお茶を四分の一程度のみ干していた。完全に1リットル以上は飲み干していたのだが、別に気にならなかった。佳代はさて出掛け様と立ち上がると、尿意を少し感じていた。尿意を感じると佳代は、さて、ランチを食べてから何処に行こうかと考えてアパートを後にした。
何時もならモーニングセットを頼む喫茶店に入ると、ピラフセットを注文した。尿意は佳代が考えている以上に高まってきた。でも、オムツを当てているし、別に問題は無かった。それにオムツを当てて外出しても、別にオムツの事を指摘する人もいなかった。普通に接してくれたので問題が無かった。だから、佳代は余計に大胆になっていた。スカートも短めにして風が吹けばオムツを当てているのが見えてしまうほどの短さにして、外を歩き回るのは面白かった。
ランチを食べながら、これから何処へ行くのか考えた。一ヶ所は河川敷にしようと決めた。オムツを当てる切っ掛けになった場所だ、そういえば、最近亜弓からの連絡が無い、もう忘れ去られたのかなと思った。そうかも、しれない、素性の知れない者だから、駄目なのかも知れないと思っていた。でも、また会いたいなと思う。その時はオムツの事を忘れて洋美なり、美保を苛めて見たいと思っていた。兎に角河川敷に行こうと決めた。
喫茶店でピラフのセットを食べ終えた佳代はゆっくりと河川敷に向かって歩きだした。別に急ぐ事もないからゆっくりと歩いていた。何となく、この前と一緒だ、あてもなく歩くと行った感じでのんびりと歩いていた。尿意は次第に増してきていて、苦しく成ってきたが、まだ洩らす程の尿意ではなかった。だから余計にのんびりと歩いていた。
河川敷に着いたのだが、亜弓達と会っていた場所とはまだ大分離れていた。その場所に行こうと思っていたが、河川敷にあるスペースではソフトボールが行われていた。どうやら、高校生の大会みたいで、数箇所で行われていた。佳代は面白そうだから、それを見ようと思った。観戦出来る様にベンチも用意されていたので、佳代はそのベンチに座って見ることにした。学校の名前が書かれているから、何かの大会である事は分ったのだが、それがなんの大会であるかは分らない。それに、佳代はソフトボールのルールには疎かった。小学校の時、やらされた事があるから少しだけルールは分るが詳しいルールは分らない。でも、目の前で見ていると迫力があるので、見入っていた。その間にも尿意が増してきていた。でも、佳代は尿意よりも目の前で行われているソフトボールに興味がいって、夢中になってみていた。赤いユニフォームが勝っている事だけは分っていた。皆きびきびと動いていて見ているだけで楽しかった。
佳代が座っている観客席には佳代の他に、出場している選手の両親だろう、夢中になって観戦している。佳代は暇潰しで見ているから別にそれ程問題ではなかった。その間にも尿意が増してきていた。普通に見ているだけでもオシッコが洩れそうな状態になっていた。オシッコがしたいと思うのだが、佳代はそっと膝の上に取替え用のオムツが入っているカバンを置いて、そのカバンの下に手を入れてそっと股間を押えた。何とか、何とか我慢出来ると思うと、股間を押えながらも我慢していた。だが、肝心のソフトボールは見ている余裕は無い、佳代にとって幸いなのは、周りが自分の娘を見る事に夢中に成っている事で、佳代の事など関係無いと行った状態だから良かった。特に、レギュラーの両親は夢中に成ってみているから佳代の事など目に入らない、だが、佳代はオシッコが洩れそうに成っているので、股間を押えていた。ああ、洩れそうと思うのだが、必至になって見ていた。
佳代が観戦している試合は縺れ始めていた。試合は、先攻めのチームが1点、また1点と入れて2対〇になっていたが、負けていたチームが後半になって攻撃を開始し始めて攻撃時間が長引いていた。佳代はそんな試合を見る余裕もなく、洩れそうに成っているオシッコを必至に我慢していたが、もう洩れる寸前だった。洩れると思って股間を押えていたが、我慢出来そうになかった。ああ、洩れると思って本当に力を込めてオシッコを我慢していたのだが、尿意が収まらない、アッ、出ると思った時、打席に立っている選手が打った時、佳代はオムツにオシッコをジャアーと洩らし始めていた。ああ、出てる、オシッコが出てると思うと興奮するのだが、周りはオモラシしている佳代には見向きもしないでグランドの試合に夢中に成っている。佳代は頭を上げて、試合を見ている振りをしながら、オモラシの感触に浸っていた。
結局、佳代はその試合が終るまで見ていたのだが、試合が終ってどうしようかなと思ったのだが、他の試合があるようで、別のチームがグランドに出て練習を始めている。どうせ暇なのだからと思うと、もう一試合見る事に決めたのだが、このままでは、オシッコがしたく成らないから、何か飲み物を買って来なければと思うと、一旦、ソフトボールのグランドから離れて、何処かに飲み物でも売っていないか探してみると、河川敷から出た所に、自動販売機が10個置かれている所がある。そこで、何か飲んでまたオシッコが洩れるようにしようと思って、自動販売機の所に行くと、佳代は、そこで、500ミリリットルのお茶を買ってそれを飲んだ、最低でも1リットル程飲まないとトイレに行きたく成らないから、佳代は、もう1本買うと、それはグランドで飲む事にした。
佳代が見ていた試合の負けたチームは既に帰り支度をしていた。先程は見やすい観覧席で見ていたが、今度はそこから離れた場所で1人で見る事にした。その間に勝ってきたペットボトルのお茶を飲み続けていた。試合が始まる頃には飲み終えたので、空のペットボトルはゴミ箱に捨てて、ソフトボールの試合を見ていた。ここなら、他の人がいないから、逆にいえば見やすいとも言えた。それに、この場所で洩らすわけには行かないから、限界に近づいたら、その場所から退く事が安易に出来るから便利だと思っていた。
試合が始まり、攻守の切り替えが始まった。だが、佳代には尿意は感じていなかった。トイレに行きたくなったのは、試合が半分程過ぎた頃に尿意を感じていた。だが、まだ簡単に我慢出来るし、オシッコがしたくて苦しい状況ではないので問題が無かった。佳代はそのまま見続けていた。試合が進むと同時に佳代の尿意は更に増して来た。佳代は内股を擦り合わせた。オモラシの為、濡れたオムツが冷たくなっていて、気持ち悪いのだが、それが余計にオムツを意識させていた。佳代は尿意を紛らす為、時折片足を上げては尿意を紛らせていた。試合はどっちが勝っているのか分らない、元々ルールには詳しくないから余計にそうだ、でも試合を見ているだけで時間を潰す事が出来るので便利だった。自動販売機で水分を採ったのは正解で尿意がジワジワと高まってきた。佳代は頃合を見てソフトボールの試合を見るのを終えて、その場所から離れた。2回目のオモラシする場所は決めていた。その場所は亜弓達とめぐり合った場所にしようと決めていた。そこならオムツを取替える事も出来るし、便利だからだ、佳代はゆっくりと歩き始めた。試合を夢中になって見ていたので少し見すぎた程で、亜弓達と出合った場所まで行けるか不安に成っていた。佳代はゆっくりと歩いていた。佳代が進む方向には人が殆どいない。かなり先には、懐かしい貸ボート屋が見えていた。その先に、亜弓達と出合った場所が見える。佳代はゆっくりと歩いた。だが、時折、洩れそうになるので佳代は立ち止まってしまった。ここでは駄目、ここでは駄目と自分自身に言い聞かせていた。ゆっくりと、尿意を刺激しないように歩き、何とか、貸ボート屋に来た、相変わらず、貸ボート屋のオジサンはテレビを見ている。その前を通り過ぎ、そして、亜弓達と出合った所にまで来た、佳代は、良いわよ、洩らしてもと思って、佳代は股間の力を抜くと、オシッコが、出てきた。シュルシュルと出てきて、佳代は、ああ、オシッコが出てる。オムツに出てる、と思うと興奮してくる。それに、オシッコはオムツから溢れてきて、足元に零れ落ちて来た。佳代はそのオモラシに興奮していた。オムツの裾からはオシッコが溢れ、佳代の内股を伝っている。ここで、美保ちゃんや、洋美ちゃんがオモラシをしていたと思うと、佳代は興奮しながら、オモラシを続けていた。

  1. 2007/09/20(木) 20:30:49|
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第二十八回 白日夢のオムツ少女


興奮していたから相当疲れたのだろうと思って、起きるとまだ、6時になっていなかった。また尿意で目を覚ましたのだ。トイレに行こうと、立ち上がり、トイレに入って用を済ませようと思ったのだが、何時もの様に降ろす事が出来ないと思って何故と思ったから自分はオムツを当てている事に気が着いた。そうだ、オムツを当てて眠ったんだと思うと、佳代はオモラシをしようかなと思ったのだが、股間の感触が濡れている感触なので自分でオムツを確認すると、濡れているのを確認すると、佳代は夜中にオネショをした事を思い出した。そうだ、オネショをしたんだ、だから濡れているんだと思うと、佳代はオムツを取替えてと思ったのだが、時計を見ると朝早いしと考えた時、そのまま散歩に行こうと思った。オシッコを我慢しながら出かけるというのも悪くないと思ったからで、その上、オムツが濡れているから余計にスリルがあるのでは無いかと思った。更に、昨夜は暗いから結構大胆に行動出来たが、朝はそれが出来ないからどうなるのだろうと思うとゾクゾクしてくる。思い立った佳代は直ぐに実行に移す為急いで着替えを済ませ、洗顔をしてから簡単な化粧をした。オシッコが洩れそうになったので、思わず股間を押えると、
「まだよ、まだよ。」
と呟きながらもオシッコを我慢して、何とか、外出する事が出来たのだった。
その日は快晴で気持良い、季節的に熱くもなく、寒くもなく、吹く風は爽やかで心地いいのだが、今の佳代はそれを感じている余裕は無い。尿意が強くてオシッコが洩れそうで辛いからだった。それでも、オシッコを我慢しながらも、佳代が最初に向かったのは、昨日、隠れた狭い路地に向かっていた。隠れたのはいいが、家の人に泥棒と間違われそうに成った所だ。夜だったから、狭い路地には佳代が零したオシッコの跡が、乾かずに残っていた。それを見ただけで佳代は股間がキュンとする。
その場に立ち止まって見ることはしないで、そのまま通り過ぎると、次に昨夜オモラシしたアーケード街に出る。ここでオシッコを我慢していれば、昨夜見た人に見られると思って、その場だけを見たのだが、まだオモラシの後は残っていた。それを見てから佳代は、ゆっくりと、昨夜歩かなかった道をゆっくりと歩いていた。その方がお洩らししても昨日アーケード街でオモラシしたサラリーマンやOLに見た人がまた佳代を見る事が無い様に、昨夜歩かなかった道を歩いていた。尿意は更に強まり途中で立ち止まって我慢していると、アア、出そう、オシッコが出ちゃいそう、と思って立ち止まる。2度目に立ち止まった時、散歩をしている婦人が、
「お嬢さん、大丈夫ですか。」
と声を掛けられてしまった。佳代はその声にビックリしてしまい、
「大丈夫です。」
と言うと、
「本当に大丈夫。」
「ええ、大丈夫ですから。心配しないで下さい。」
と言って、一礼をしたのだが、一礼した時、オシッコが洩れてしまいそうになり、思わず股間を押えそうになったが、婦人の前でそんな事をする事は出来ないから股間を押えるのは我慢して婦人の前から去ると、婦人の視界から逃れる事が出来るまで立ち止まる事は出来なかった。何とか婦人の目から逃れる事が出来たと思うと、佳代は、オモラシする適当な場所はないかと思った。適当な場所がないから苦労していたが、兎に角、オモラシする場所を探そうと思った。オムツは既に濡れているから、オモラシしたらオムツからオシッコが溢れてしまう。だから、オモラシする適当な場所を探しながら歩いていた。適当な場所は無いから歩き続けるがオシッコが洩れそうになるので佳代は立ち止まっていた。立ち止まって洩れそうなオシッコを我慢しながら佳代は人が来ない道ならばオモラシしても問題が無いのだがと思う。でも、佳代が住んでいる所にそんな道路がある訳も無いので困っていた。でも探さないとまた知らない人の前でオモラシをしてしまう。そうなるとオムツを当てている事が分ってしまう可能性があるから、佳代は焦り始めていた。もう尿意が強いからそれ程動けない。気持ちばかりが焦ってくる。掌には脂汗でヌルヌルしていた。佳代はオモラシする場所を求めて歩き続けていた。
佳代は狭い路地を歩くことにした。何処まで歩けるか分らないが、オモラシをするまでその狭い路地を歩こう、と考えた。狭い路地を歩き始めると、その路地には人通りが少ないし、佳代が歩き始めた時は人通りが無いから当分、この道を歩こうと考えていた。ただ、洩れそうな尿意を感じながらも何処でオモラシをしてしまうのだろうかと思うと面白くて堪らないが尿意が強くて苦しくてたまらなかった。
佳代が住んでいる街は軽自動車が通れる位の狭い道が迷路の様に入り組んでいて、その道を歩いていると、時間的に早いのか、人通りが少ない通りに出る事が出来た。佳代は洩れそうなオシッコを我慢しながらも、その道を歩いていた。オシッコが洩れそうなので立ち止まると、人目が無い事をいい事に股間を押えていた。洩れちゃう、洩れちゃうと思って、必至に我慢していた。何とかオモラシしないで済むと、また歩いていた。通り沿いの家では朝食の準備をしている家と、まだカーテンを閉めて切っている家がある。それを見るだけでも面白い、佳代は足音がしないサンダルを履いていたから、その狭い通り沿いの家の人には佳代が来ているのも分らないのではないかと思った。ただ、その狭い路地沿いの家は、どの家も古めかしく、木造住宅が殆どだった。佳代は必至に我慢しながらもそんな事を思いながら歩いていたが、もう限界に近い状態になっていた。オシッコが洩れそうに成ったので、立ち止まって、スカートの中に手を入れて股間を押えてオシッコを我慢したのだが、洩れそうで苦しい、やだ、もう、我慢出来ないと思った、で、出ると、思った時、オシッコがシュルシュルと出てきた、一瞬止まったと思ったら、オシッコが勢い良くジャアーと出始めてしまった。あっ、出てる、私オモラシしている、と思うのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ている。直ぐにはオムツからオシッコは溢れてこなかった。オムツの中が生暖かいオシッコの感触が広がっていて、佳代はオモラシを実感していたが、オムツから溢れてこない、それは、オネショをしてからかなりの時間が経っていて、オムツの一部が乾いてしまっていたからなのだが、完全には乾いていないので、股間にオモラシしているオシッコが溜まって来て、オモラシしているオシッコがオムツから溢れ始めた。ああ、オムツからオシッコが、オシッコが溢れていると感じながらも、オモラシを続けていた。佳代は股間に力を込めてしっかりとオモラシを終えると、周りをみてから、見ている人がいない事を確認すると、急いでその場を離れた。
歩くと、オムツからオシッコが溢れて来て内股を流れていた。でも、佳代は気にする事なく、アパートに急いだ、アパートの前まで来ると、人が出てくる気配がした。何やら声がしていた。その声は、佳代の部屋は203号室だが、201号室から人が出てくる気配がした。201号室には高校生の宮城真菜と母親が住んでいる。宮城真菜が部屋から出てくる。部屋のドアを開けて、何やら話しをしているので佳代はそれに聞き耳を立ててしまった。
「ママ、学校に行ってくるね。」
「そんなに慌てて、どうして後30分早く起きることが出来ないの。そうすれば、シャワーを浴びる事が出来るのに、」
「だって、眠いんだから仕方がないじゃないの。」
「所でオムツは持ったの。」
「そんな大きな声で言わないで、お願いだから、」
「しょうがないでしょう。真菜はオネショもオモラシもするんですから、オムツを当てていないと大変な事になるのでしょう。」
「でも、私、年頃なんだから、他の人に聞こえる声で言わないで、お願いだから。」
と言うと、アパートのドアを閉めていた。真菜は佳代の存在に気が着く事もなく通り過ぎて学校に向かっていた。
佳代はオモラシした姿を見られるのが嫌で佳代は物陰に隠れて、やり過ごし、そのまま、自分の部屋に戻った。部屋に戻ると、またピクニックシートをひき、スカートを脱ぐと、オムツを外していく、オムツカバーを広げ、オムツを広げると、お尻の下にひかれているオムツを取り除こうとしたのだが、その時、指が股間に伸びていた。佳代は、もう我慢出来る状態では無かった。指で股間を擦り始めると、次第に、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声がしていた。佳代は、
「す、凄い、気持良い。」
と呟くと、必至に股間を擦っていた。指を佳代の中に入れて出し入れもしていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたのだが、佳代はそれだけでは我慢が出来ず、股間を擦るのを止めると、トレーナーを捲り上げ、ブラを上げて乳房を揉み始めた。乳房は興奮してるので堅くなっていて、揉むと、余計に気持良い、佳代は股間を弄りながら、乳房も揉んでいた。
「アア、良いわ、アア、アッ、アッ、アッ。」
と声を悶える声を出しながら、必至に股間を擦り、乳房を揉み続けていた。
「アッ、イッ、イクゥ、イッ、イクゥ。」
と声を出して仰け反った時、アクメを迎えた佳代はそのまま仰向けになってしまって、ぐったりとしていた。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いのだが、佳代は全身がだるく感じ、そのまま眠ってしまった。汚れたオムツは広げて、下半身は丸出しで、乳房も出ている状態なのだが、そのまま眠ってしまった。

  1. 2007/09/19(水) 21:00:42|
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第二十七回 白日夢のオムツ少女


既に2回も続けざまにオナっている佳代だったが、まだまだ、物足りない気持ちでグッタリとしていた。次第に体が冷めてきて、冷静さを取り戻した時、佳代はまた、股間を弄り始めていた。アッ、どうしようオナニーが止められないわと思いながらも最初は片手で自分の股間を擦っていた。だが、もっと興奮したと思った時、佳代は着ている服が邪魔と思うと着ている服を脱ぐと、ピクニックシートの外に投げ捨てると、身に着けているのはオムツだけの格好になると、佳代はまたウエスト部分から手を入れてゆっくりと、自分の股間まで伸びていくと、擦り始めた。オナニーを始めたのは良いが、佳代は尿意を感じていてトイレに行きたい。どうしようかと思うのだが、もう股間を弄り始めたのでトイレに行く事よりも、自分の股間を弄る事の方が優先された。折角気持ちが盛り上がり始め、股間が濡れ始めてきたから、トイレに行くよりも、続ける事が優先された。自分の股間を弄りっていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を上げながらも、自分の乳房を揉みながらも、乳首が堅く成っているのを確認すると、こんなに堅く成るなんてと思いながらも、オッパイ揉むと気持良いわと思いながらも、自分の股間を擦っている。だが、途中で乳房を揉むのと、股間を擦るのを止めると、佳代は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いが、今まで乳房を揉んでいた手を股間に、そして、股間を擦っていた手を乳房に持って来て擦り始めた、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたのだが、佳代は、
「アッ、オシッコがしたくて堪らなくなってきちゃった。どうしよう。」
と呟いたのだが、乳房も股間も擦るスピード事を止める事はしないで、擦り続けていたが、オシッコが洩れそうに成る。股間を擦っていても、オモラシをしては駄目と思うと、オムツの中で股間を押えて、
「まだ、まだ出ちゃあ駄目よ。」
と呟きながらも股間を擦るのだが、オシッコが洩れそうになると股間を押えて我慢していた。その為、それまでのように、夢中になって股間を擦る事は出来ないが、その分、ジワジワと気持ちが高まってきていた。佳代は股間を擦りながら、
「アッ、アッ、どうしよう、オシッコが、出ちゃう。」
と呟くのだが、時折出そうになるので擦っている手で股間を押えるのだが、擦る事自体は止めようとはしなかった。だが、気分が乗り始めてきて、もうオシッコが出てしまっても構わないと思い始めると、オシッコが出そうに成っても股間を擦ると、オシッコはシュッと出ると楽になるので、佳代は夢中になって股間を擦っていると、
「アッ、イキそう。」
と声を上げるのだが、その後に、
「それに、オシッコが出ちゃう。」
と呟いた。腰を振りながらも、洩れそうになっているオシッコを我慢していたが、
「アッ、駄目、イク、アッ、イッチャウ、アッ、駄目、出る。」
と言うと、佳代は腰を高く上げてアクメを迎えると同時に、オシッコがジャアーと勢い良く出てしまった、
「アッ、やだッ、オシッコが。」
と言うのだが、アクメの為、体に力が入らず、腰を降ろすと、そのままオモラシを続けていた。洩らし始めたオシッコは、直ぐにオムツから溢れ出てきて、ピクニックシートの上に堪っていく、だが、佳代はオムツからオシッコが溢れていても気にならない、それよりも、アクメとオモラシが同時に来た事に対して、
「凄い、凄く良かった。」
と呟くだけで、オモラシが終っても暫くオシッコの中で横になっていた。オナニーを始める前にお湯を入れ始めた浴槽は既に零れていた。
アクメの余韻が静まり、起き上がると、それまで当てていたオムツを外して全裸になると、ビショビショになたオムツを片付け、そして、大量のオシッコが堪っているピクニックシートを片付けると、オシッコ塗れになった体を綺麗にしようと、浴室に行き、入浴を始めた。
最初にシャワーで体に着いたオシッコを洗い流してから湯船に浸り、体を温めてから、体を洗い始めたのだが、股間を洗っていると思わず、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまう。佳代はそのまま股間を弄るのを我慢して体を洗い続けていたが、体を綺麗に洗い流してから、またお湯に入ろうと跨った時、浴槽の縁に股間を当ててみると、また、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまった。佳代はもっと、もっとしたいなと思った時は既に浴槽の縁を跨ったまま腰を動かすと、
「アッ、気持良い、でも、こんな所で。」
と呟いたのだが、両手で縁を掴み、しっかりと踏ん張って腰を縁で擦り続けた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を発しながらも、佳代は腰を動かし続けていたが途中で止めると、
「ハァ、ハァ、イイ、き、気持良い、ハァ、ハァ、」
と言いながらも浴槽の縁を跨って腰を振り続けていると、浴槽の縁はヌメリとしたモノで濡れ始め、余計に滑るが、その為に動かし易くて余計に腰を振ってしまう。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と振っていると、次第に気分が盛り上がってきて、
「アッ、イキそう。」
と言うと更に腰を振り、縁をしっかりと握り締めると、
「アッ、イッ、イクゥ、アッ。」
と声ヲ出すと、思わず背中を仰け反りアクメを迎えると、
「アッ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていた。佳代の全身は真っ赤に成っていて、佳代は汗まで滲みでていた。呼吸が整ってくると、佳代はシャワーを浴び直してから、入浴を終えたが、部屋に戻り、オムツを見た時、佳代の指はまた股間に伸びていた。
オムツを当てる前にオナってから新しいオムツを当てて時計を見ると、既に12時を過ぎていた。佳代は、寝ないといけないと思うと、急いで布団をひき、布団に入ったのだが、直ぐには眠れない。体は疲れていて眠りたいのだが寝入る事が出来ないでいた。これでは明日は何も出来なくなってしまうと思うのだが、体が興奮しきっていて、眠れないでいた。何時もなら10分もあれば簡単に寝入ってしまう佳代なのだが、その日は眠れないでいた。でも、1時間程したら、自然と眠りに入ってしまった。
どの位眠ったのだろうか、目が覚めたのだが、まだ部屋の中が暗い夜が明けていない。佳代は部屋の電灯を全て消して眠るようにしているので、月明かりが入って来てまだ夜中である事を意味していた。佳代が目を覚ましたのは、尿意で目を覚ましたのだった。トイレに行きたくて目を覚ましたのだが、どうしようかと思った。オムツを当てているのだからと思うと、一々オムツを外してトイレに行くのが面倒に思えた。どうせなら、と思って、そのままオムツにオシッコをしようと思ったのだが、中々出るものではなかった。やだ、出ないどうしようと思うのだが、布団から出る事が出来ずにいると、更に尿意が強まってくる。佳代はやっぱり駄目かなと思った時、オシッコが、チョロチョロと出始めてくれた。あっ、出始めたと思うと、体の力を抜くと、オシッコが次第に勢い良くオムツの中に広がる。私、今、オネショをしているんだと思うと、変な気持ちになってくる。だが、佳代はやっと眠りに着いたのでと思うと、股間を弄るのは止めて、オモラシが終ったのでそのまま眠ろうとした。オムツが濡れているから気持ち悪くて眠れるかなと思ったのだが、睡魔の方が強くて、そのまま眠る事が出来た。今度の眠りは深く、ぐっすりと眠る事が出来た。

  1. 2007/09/18(火) 21:45:00|
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第二十六回 白日夢のオムツ少女


佳代は後ろを確認しながら歩いてアパートに帰宅した。アーケード街でオモラシしたのを見て、変な人が追い掛けていないか確認しながら帰宅した。その上、2リットルのペットボトルは佳代が考えていた以上に重くて困った。何とかアパートに辿り着いた。あんなに恥かしい思いをし、一歩間違えば泥棒に間違われていたかも知れないのに、アパートへ急いで帰宅している時、佳代の股間は疼いていた。路地で股間にピッタリと着くようにオムツを直したのは良かったが、今度は股間にピッタリと張り付いてしまい、歩くだけで刺激されてしまう。オムツが股間にピッタリと張り付き、歩けば擦れてしまういから丸で歩きながら股間を弄っている気持ちになる。歩きながら呼吸は速く成るし、体も火照って熱い、佳代は早く帰宅したいのだが足が縺れてしまって思う様に歩けなかった。その上、ペットボトルの重みが辛くて歩くことも困難になっていた。それでも、このままでは人が来るかもしれない道路でオナニーをしてしまうのを必至に堪えながら歩いてアパートに帰宅した。
何とかアパートに辿り着く事が出来ると、直ぐに鍵を掛けた。佳代の醜態を見て変質者が追い掛けてきていないか入り口で確認をしたが、幸いにも変質者が佳代の後を着いてきている様子は無いし、アパートの周りを徘徊している変質者の姿も無いのでホッとすると、佳代の理性は入り口までで、変質者が佳代を追いかけていないか確認をしている時、我慢し切れない佳代は、自らの手が股間に伸びていた。オムツの裾から手を入れて自分の股間を擦っていた。自分の股間を擦りながら、
「イッ、イイ、」
と呟くのだが、佳代は責めてアパートの中に入ってと思うのだが、1度擦り始めてしまったので、佳代は止める事が出来ない、やだ、こんな所でオナってしまうなんて、私って淫乱か欲情娘、と考えると恥かしい事なのだが、股間を擦るのは止められなから、股間を擦り続けていると、佳代は次第に前屈みになり、入り口のドアに片手を着いて転ばないようにして股間を擦っていた。佳代は、自分の股間なのに、すごい、オムツの中がエッチなお汁でビショビショと思った。それに凄い、その上、こんな気持ち始めて、と思いながらも自分の股間を夢中になって擦っていた。佳代は次第に前屈みになり、腰を後ろに突き出す格好になって股間を擦っていた。
「アッ、イイ、アッ、アッ、イイわ。アッ、アッ、凄くイイ、アッ、アッ。」
と悶える声と一緒に呟きながら股間を擦っていた。既に十分に興奮していたので、佳代は、
「アッ、こんなに早くイッチャウなんて。アッ、アッ、イキそう。」
と言ってから、佳代は、
「アッ、イクゥ」
と言うと、佳代はその場でアクメを迎え、膝を床に着いてしまった。呼吸が荒いが、まだまだ体は求めていた。佳代はやだ、今イッたばかりなのにまだし足りないわ、と思う直ぐにでも部屋に入ってオナりたい所なのだが、その気持ちをグッと押さえて、最初にした事は買ってきたペットボトルを冷蔵庫に入れ、入浴の準備をして、部屋に入るのだが、佳代の気持ちはオナニーをしたいという気持ちで1杯でどんなに気持良い事が始まると思うと気持ちが弾む、しなくては成らない事を全てし終わると、小走りに部屋に入ると佳代はピクニックシートをひくと、その上に腰を下ろす。佳代は周りが既に見えない程に興奮していた。一旦腰を降ろしたのはいいが、スカートが邪魔だわと思うと、佳代は、スカートを脱ぎオムツを外そうと前当てに手を当てようと股間に手を持っていくのだが、その前にオムツの上から自分の股間を擦ってみると、
「ウッ。」
と声を上げると、凄い、こんなに感じるのは初めてと思うと、もう佳代には躊躇いは無かった。オムツのウエスト部分から手を入れてゆっくりとオムツの中に手を侵入させ股間に辿り着くと、最初はそっと股間を擦ってみた。
「ウッ、」
と声がでたが、佳代はやだ、さっきよりもオムツがビショビショ、と思う程オムツは自分自身のエッチなお汁で濡れている。佳代は更に興奮して股間を擦り始めると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と声を出しながらも、イッ、イイ、いいわ。気持ち良いわ、と思うと余計に自分の股間を擦る。自分の手の動きに合わせて腰を振りながら擦っていた。興奮しているので口からは涎が零れていたが、その事は無視して夢中に股間を擦っていた。
「アッ、アッ、イイー、アッ、アッ、」
と悶えながらも、片手は畳に着き、両足でしっかりと踏ん張ると腰が浮かせて、腰を前後に振りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶え声を上げて夢中になって股間を弄っていると佳代は、
「アッ、イク、イッチャウ。」
と声を上げた。まだ始めたばかりなのに、もうイッチャウなんてと思うのだが、股間を弄っている指は更に激しく擦ると、佳代は腰を激しく振っていた。夢中になって擦っていると、
「アッ、イク、イッ、イクゥ。」
と悲鳴の様な声を上げると、腰を高く上げ、背中を仰け反らしてアクメを迎え、その場に横になってしまった。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いのだが、アパートの入り口でしたときより気持ち良かった。暫くはその状態でアクメの余韻を楽しんでいたがまだまだ物足りないから、佳代はまた擦り始めていた。股間を擦り始めると、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまうと、佳代はアッ、オナニーが止められないと思い、私、色情狂になってしまったの。と思うのだが、佳代は何で、何で、オムツにオモラシをしているだけじゃない、それだけなのに、何でこんなに夢中になってしまうのと自分自身が怖く感じるのだが、佳代は股間を弄るのを止めようとは思わなかった。その上、佳代は尿意を感じていが、股間を弄るのを止めようとはしなかった。オシッコがしたくなっちゃったと思うのだが、佳代は股間を擦り着ける、
「アッ、アッ、アッ、アッ、イイ、気持良いよ。」
と呟きながらも股間を擦っていた。先程は片手で股間を擦っていたが、今度は両手で擦っていた。両手で擦り始めると更に強い刺激があるので、
「やだ、さっきよりもイイわ。」
と呟きながら股間を擦っていると、佳代はまた腰を激しき上下に動かしながらも股間を擦っている。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながらも、夢中に擦っていると、
「アッ、またイッ、イクわ。」
と呟くと更に股間を必至に擦り続けていると、
「イッ、イク。」
と声を上げ、腰を高く突き上げ背中を仰け反りアクメを迎えた。佳代は何て、気持良いんだろうと思いながらもアクメの余韻を楽しんでいた。

  1. 2007/09/17(月) 20:00:00|
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第二十五回 白日夢のオムツ少女


だが、アーケード街を歩くのがアパートに帰るには一番近道だし、時間的に遅いから変質者が出ても嫌だから佳代はアーケード街を歩く以外考えられなかった。この時になって佳代は近くのコンビニにしなかったのを悔やんだ。近くのコンビニならばこんな事には成らないのだが、と思ったのだが、もう遅い、佳代は2リットルのペットボトルを2本持ってアパートに急がいだ。2リットルのペットボトルは重い上に2本だから大変な上にオシッコが洩れそうだから佳代には堪らない。佳代は人が多いからせめて、せめてでも、人が少なくなる所でと思って歩いていても、そんなに早くは歩けない。歩きながらアーケード街の出口を見ると絶望的な気持ちに成ってきた。こんなスピードでは駄目だ、オシッコが我慢出来ない。途中でオモラシするのは目に見えていた。夜中とはいえ、人通りがある所でオモラシ、それはそれで興奮するけど、でも、人前でのオモラシはやだな、と思っていた。オモラシすれば興奮するからそれはそれでいいのだけれども、こんな人通りがある所では、でも、オシッコが我慢できそうにない、せめて、せめてアーケード街を出るまでは持ってと思って必至に歩いていた。でも尿意は洩れそうな程辛いから途中で立ち止まって股間を押えては我慢していた。この歳でオシッコが洩れそうだから股間を押えるのは恥かしい事なのだが、佳代にはそんな事は言っていられない。今すぐにでもオシッコが洩れそうで苦しいからだ。その上尿意は限界に近くて股間を押えただけでは、簡単には収まってはくれない。でも、人前で洩らすよりは我慢した方がいいから必至に我慢していた。佳代はアーケード街を出るまでは我慢よ、と自分に言い聞かせているのだが、その意志に反して足が動いてくれない、何で、何でこんな所でと思うと悔しくて堪らないが必至に我慢していた。数歩歩いた時、オシッコが洩れそうになったので、立ち止まり、股間を押さえて我慢していたが、何度、股間を押えなおしても尿意が収まってくれないから、洩れると思った。だが、片手で押えているのだからと思って、持っているペットボトル2本を足元に置いて、両手で股間を押えた。両手で押えたので何とか我慢出来たが、崩壊はもう直ぐだと思った。もう人目を気にしている場合ではなくお洩らししない為には恥も外聞も無かった。何とか我慢出来たので足元のペットボトル2本を持って歩き始めた。歩いいる時、アッ出ちゃうと思って立ち止まり、急いでペットボトルを足元に置き、股間を押えようとした時、オシッコがシュッと出てしまったので、思わず、
「アッ。」
と思って両手で股間を押えたのだが、オシッコがシュルシュルと出てきて、佳代は洩れると思って更に股間を押えたが、ジャアーと勢い良く出始めてしまった。オモラシを始めて、やだ、こんな所で、アア、やだ、と思っているのだが、オシッコはオムツの中に勢い良く出ていて、もう止められない。そればかりか佳代は内股に生暖かいオシッコの感触を感じていた。やだ、オムツから溢れていると思いながらもオモラシを続けていた。オモラシしているオシッコはオムツの裾の部分から溢れ、佳代の内股を伝って足元に流れ落ち、オシッコの池が足元に出来ていた。アーケード街を歩いて人は、最初は何を立ち止まっているだろうと佳代に近づいてくるが、佳代がオモラシをしているのを見ると、男性は、
「おっ、」
と声を出し、OLは、
「やだッ。」
と声を出すのだが、立ち止まって佳代のオモラシを見ている。佳代はお願い見ないでお願いと思うのだが、その場に居る人は立ち止まって佳代のオモラシを見ていた。佳代からすると永遠に思われる時間が流れていた。止まってと思っても、我慢に我慢を重ねてのオモラシだから簡単には止まらない、もう股間から下はオシッコ塗れに成っている気分になっていた。佳代はそれでも止まってと思ったのだが、止まってはくれない、それでも何とか止まったので、佳代は周りを見るとサラリーマンやOLが佳代を見ているので恥かしくて、思わず、ペットボトルを持つと、走ってその場から去っていった。だが、重いペットボトルを持っているので、走るのも辛かった。
オモラシをしてしまったので佳代は無理にアーケード街を歩かなくても良く成ったが、夜という事もあり人目に着くのが怖いと思ったので佳代は、一旦、暗がりに隠れよう思っていた。丁度、小さい路地があり、外灯もなく、本当に真っ暗なので、その路地に隠れると、佳代の後を追ってくる人がいるのか確認をしたのだが、佳代の後を追ってくる人はいなかった。佳代は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていて肩で息をしていた。ジッと後を着けて来ないのを確認していたのだが、人は来ないが、これからどうした物かと考えた。オムツは股間の所がオムツに吸い取れないオシッコで垂れ下がっている。これでは歩くのも辛いし、只でさえオムツからオシッコが溢れてしまうと思った時、周りに人は居ないし、その上、暗がりで分らないのではないかと思うと、佳代はペットボトルを足元に置いてから、周りを見てから、スカートを捲り上げ、オムツカバーの前当てに手を掛けた。佳代はまた周りを見てから、オムツカバーの前当てを外すと、オムツの中に大量に堪っていた。オシッコが一気に零れ落ちた。これで歩きやすくなると思うと、佳代は思わずホッとして、溜息を着いたのだが、佳代は布オムツの上から股間を触ると、
「ウッ。」
と声を出してしまう。駄目よ、こんな所で、こんな所では、オナニーを人に見られたらと思って必至に止めようと、思うのだが体というか、佳代の股間は指の刺激を待っていた。もう理性では抑えきれない状態になっていて、自分の指の刺激が欲しいと一方では思っていた。分nいるいい怖いと思ったので佳代は、一旦、暗がりに逃げると思う佳代はもう絶えられない、股間はもうオシッコとは別の物が溢れていいて、触るだけでも、凄い刺激で気持ち良くて止められない。幸い、今の佳代は家と家の狭い路地にいる。人が来たらその路地の奥には隠れる場所があるし、その上、家といっても、片方は和菓子店で、片方はクリーニング店になっている。家人は居ないようだ。佳代は周りを見てから、オムツの前当てを元に戻すのではなくて、自分の股間を弄っていた。
「ウッ、ウウッ、」
と声が出てしまったのだが、もう我慢出来ない、股間が佳代が考えていた以上に熱くなってしまっているから、もう我慢出来ない状態になっていた。佳代は股間を擦っていた。それでも人が通るのではないかと心配していたが、我慢できずに股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまうのだが、佳代は必至に我慢していた。その時、オナニーをしている路地に人が来る気配がしたので、佳代は股間を弄るのを止めて、奥にある物陰に隠れた。OLとサラリーマンのアベックで、何やら話しながら、佳代が隠れている路地の前を通り過ぎていく、佳代は物陰に隠れながらも股間は弄っていた。ここの方がいいわ、と思ってしゃがみながら股間を弄っていた。早く、早く済ませないと、と思うと股間を弄る指の動きも速く成ってきた。
「アッ、イキそう、イキそうだわ。」
と呟くと、佳代は更に指の動きを活発にさせた。
「アッ、イッ、イクゥ。」
と呟くと、佳代は一瞬体を仰け反ってから、前屈みになり、声を掻き消した。呼吸が荒くて辛いが、次第に収まってきたので、立ち上がると、急いでオムツの形を整えた。そして、静かに路地を出ようとした時、クリーニング店の方から
「誰、誰かいるの。」
と窓を開けて声がした。丁度、路地から道路に出た時だったから、開けられた窓から見えないように隠れて、窓が閉められると佳代はペットボトルを持ってその場を後にした。クリーニング店の人は、今度は玄関を開けようとしている。佳代は泥棒と間違わられると面倒な事になると思って、今度は別の所に隠れた。暫く息を殺していたら、玄関が開けられて人が出てきた。すると、もう1人、高校生か中学生が出てきて、
「ママ、どうかしたの。」
と言うので、
「誰かいたような気がしたの。」
「そう、怖いわ。」
と言うと、佳代が隠れていた場所を見て、懐中電灯で佳代が居た所を見ていると、
「やだわ、誰かがオシッコしているわ。」
「やだあ、」
と娘が言うと、出て来た女主人が、
「嫌だわ、何となく気持ち悪いわ。」
と言って家の中に隠れていった。佳代はしっかりと戸締りをしたのを確認すると、そっと、その場から離れていった。1歩間違えれば佳代は泥棒にされて、オムツを当てられてそのまま警察に突き出される所だった。佳代は急いでその場を離れると、自宅へと急いで帰宅した。

  1. 2007/09/14(金) 21:00:00|
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第二十四回 白日夢のオムツ少女


雑誌の立ち読みを始めると、オシッコが洩れそうになって苦しい、佳代はまだよ、まだ我慢するのよ、と自分自身に言い聞かせて洩れそうに成っているオシッコを我慢していた。オシッコが洩れそうなると股間に力を込めて我慢していた。その為、佳代は両足を閉じ合わせていた。まだ、まだ我慢出来る、と思って簡単にはオモラシをしないように必至に我慢していた。洩れそうなオシッコが我慢出来ても直ぐにオシッコが洩れそうになる。佳代は別に洩らしても良いのだが、簡単に洩らしたのでは興奮しない、我慢に我慢を重ねて洩らした方が興奮する事を佳代はわかっていたから必至に我慢していた。佳代の尿意は我慢の限界に来ていた。オシッコが洩れそうになり、佳代は全身に力を込めて必至に我慢していた。まだ、まだ我慢出来ると思って我慢していたが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまうと、もう駄目、洩れると思って股間に手を当てそうになるのを必至に我慢して佳代はジャアーとオムツにオモラシする音を立ててオモラシを始めてしまった。だが、店内の喧騒にオモラシの音は掻き消されてしまい、周りの人は気が着かない。ああ、洩らしている私、オムツにオモラシしていると思うと、佳代は足が震えてきた。勢いを増したオシッコはオムツに広がっていく、生暖かい感触がオムツ絶対に広がるが、それが心地良い、それに、コンビニにいる人は、佳代のオモラシに気が着いていない、佳代はそれが面白くて、面白くて堪らないし、股間が疼く、オシッコが、佳代の股間を刺激されただけで、
「アッ、」
と思わず声が洩れてしまった。佳代は慌てて口を塞ぐと、周りを見たのだが、周りの人は佳代の事など、関心無さそうに、陳列されている商品を見ていた。佳代はアア、私オムツにオモラシしている。でも、オムツだから誰も気が着かないと思うと、股間が疼く、佳代はオモラシをしながら感じていた。
オモラシが終ると、立ち読みをしていた雑誌が皺にしてしまったので、その本を購入する事にして、佳代は、コンビニを出た。オムツの中はオシッコで1杯、歩くだけで股間が刺激される。佳代は急いで自宅に帰ろうと考えた。そうしないと、何処で股間が疼いて疼いて堪らないから不安になっていた。
コンビニを出て、早く帰らないと思って、歩くスピードを進めたのだが、今度は濡れたオムツが股間に張り付いてしまって、歩くだけで股間が刺激される。佳代はオムツを当てているだけで感じていたら、余計に刺激が強くて困った。やだ、普通に歩けないと思ったのだが、それは、足に力が入らないから歩きにくくなっていた。でも、急いで帰らないといけないから佳代は必至に歩いているのだが、股間の疼きが堪らず思わず立ち止まった。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いのはそれだけ興奮している証拠でもあった。本当なら股間に指を当てて弄りたいのだが、佳代はグッと我慢して、歩き続けたのだが、歩くのが辛い、その時、目の前に公園が見えた。佳代はその公園で休む事にした。
公園の中に入り、火照っている体を冷やさないと帰れない。1人ベンチに座っていると佳代は呼吸が落ち着いて来た。幹線道路からは車の行き交う音と、秋の虫の鳴き声が佳代を冷静にしてくれる。次第に冷静さを取り戻していく佳代だが、その時に、別の声が聞こえてきた。何だろうと思っていると、公園の草むらにから聞こえるのは若い男女の声だった。佳代はそっと聞き耳を立てると、
「誰かきたわよ。」
と若い女性の声が聞こえたのだが、男の声で、
「気が着きはしないよ。」
「で、でも、」
「構わないさ。それにお前のここ、もうビショビショだぜ。」
と男が言うと、
「で、でも、」
と女性の声が聞こえたのだが、草が動く音がすると、女性が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げている。佳代は、その声を聞きながら手がオムツの上に伸びていた。
暫くは女性の悶える声が聞こえていたのだが、それが止まると、
「ハァ、ハァ、お願い、頂戴。ハァ、ハァ、」
「お前はこれが大好きだからな。」
と声が聞こえると、女性が、
「ウッ、ウウ。」
と声が聞こえると、草がリズミカルに動く音がして、女性が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、イイー、貴方のモノ、イイー。」
と声が聞こえた。佳代はその声を聞いていて、ここなら大丈夫かと思うと、スカートの中に手が伸び、オムツの上から自分の股間を擦ると、
「ウッ、凄い、今までに感じたことがないわ。」
と呟くと、オムツの上からだが、佳代は自分の股間を擦っていた。オムツの上からでも良いわ。オムツの上からでもイキそうと思うと、夢中で自分の股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と佳代も声を出しながら擦っていると、夢中になっていた。もう、誰が見ているか考えている余裕等無かった。夢中になって擦っていると、アッ、イキそうと思って必至に擦っていると、
「アッ、イクゥ、アッ、ウウッ。」
と声を出すと、佳代はアクメを迎えていた。だが、草むらの男女はまだ続いていて、
「だ、駄目、壊れそうよ。」
と言うのだが、まだ続いていた。
「アッ、もう、もう駄目、ウッ。」
と声を上げたのだが、まだ続いていた。佳代はまた自分自身が可笑しくなる前に公園を後にした。それでも、オナったのは正解で、少しはスッキリしたのでアパートに向かって歩き始めた。
途中の自動販売機で2リットルのお茶を購入すると、佳代は急いで部屋に戻った。最初は軽い気持ちで考えていたのだが、それが公園でオナってしまうとはと思うと興奮して堪らない。暫く、買ってきたお茶を飲みながら、興奮を静める事に躍起になっていた。だが、これから、どうしようか考えた。濡れたオムツと考えると直ぐにも取替えたいのだが、佳代は、もう1回、このオムツでオモラシしようと思った。今度はオムツから溢れてしまうから、余計に緊張する。その方が面白いと思うと、佳代は、またDVDを見ながら、必至にお茶を飲んでいた。四分の三程度飲むと、もう飲みきれる筈もなく、逆に吐き気すら覚えた。それに、飲んでいる最中に尿意を感じていたのだが、佳代は直ぐ実行に移す事はしないで、そのまましていた。オシッコが限界になるまでと考えたからで、必至に我慢していた。何とか、買ってきたお茶を飲み干し、尿意も辛い状態に成ったので、佳代は小銭入れを持って、部屋を出る事にした。今度は、先程とは逆の方向に向かって歩き始めていた。でも近くのコンビニでは面白く無いわと考えると、もう1つ先のコンビニにしようと決めた。
今度は、繁華街に向かって歩き始めた。先程とは逆になる。だが、人通りは先程よりはある。佳代は尿意が強くてゆっくりと股間に刺激しない様に歩いていた。もっと苦しくなってからの方が面白いと考えたからで、尿意で苦しいのは苦にならず、逆に間が疼いて堪らない。佳代はオシッコを我慢するのと、股間の疼きを治める為、思わず立ち止まってしまった。佳代は歩いて2分程度の所にあるコンビニは止めて、もう少し先にあり、電車の駅に近い所に向っていた。その方がよりオシッコが洩れそうで苦しく成って面白いのでは無いかと考えていて、その方が人が沢山いる方向に向かって行くからより緊張するからより興奮すると考えたからで、佳代は何時ものコンビニの前を通り過ぎた。
何時ものコンビニの前を通り過ぎたのは良かったのだが、流石に大量に飲んだお茶の為に尿意は佳代が考えている以上に強まってきた。その上、歩いている通りは会社帰りのサラリーマンや、OLが歩いている。こんな所で洩らしたらそれはそれで興奮するんだけど、と思うのだがはやり恥かしいから決断できないし、その上、また目的の物は購入していないから、佳代は戸惑ってしまっていた。
強くなっていた尿意は更に強まり、佳代を苦しめる。佳代は必至に電車の駅に近いコンビニに急いだのだが、オシッコが洩れそうになるので佳代は思わず立ち止まって我慢していた。まだ我慢しないと、オモラシでスカートを濡らして行く訳には行かないし恥かしい、せめて購入した後ならと思っていた。途中で立ち止まり、人が来ない事を確認しては股間を押えてはオシッコを我慢していた。何とか我慢出来たので、佳代は、目的のコンビニ入る事が出来た。
コンビニに入ると今度はのんびり立ち読みをしている事は出来ない。急いでお茶を売っている所にいって、佳代は1本だけ買おうと思っていたのだが、1本では足りないと思ったので2本買う事にした。2リットルの日本茶のペットボトルを清算する所に来ると、オシッコが洩れそうになった。佳代は必至に固まってオシッコを我慢していたが、店員が、
「お体の具合でも悪いのですか。」
と言われてしまい、佳代は、
「だ、大丈夫です。」
と答えたが、店員は何となく不思議そうな顔をしていた。何とか清算を済ませて、コンビニを出ると、佳代は急いだ。出来るだけ暗がりをと思うのだが、帰り道はアーケードになっていて、少しではあるが、電灯が灯されているので佳代は思わず、どうしようか考えてしまった。

  1. 2007/09/13(木) 21:00:00|
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第二十三回 白日夢のオムツ少女


新しいオムツを持って急いで帰宅した佳代は満面の笑みを浮かべ、足取りも軽くアパートに戻って来た。これからはオムツが足りないからと困る事もないし、自宅でも、外出先でも、オムツを楽しめると思うと楽しく成るから顔から笑みが消える事は無かった。
自宅であるアパートに戻ると、買い物袋から買ってきたオムツとオムツカバーを取り出した。買ってきたオムツを見ながら佳代はこれからどうやってオムツで遊ぼうか考えていた。自宅でオムツをするのも良いが、オムツを当てて外出する事に興味がいっていた。外出先でオムツを当てて、人知れずオモラシしてオムツを濡らす。その後、人目を忍んでオムツを取替える。でも簡単オムツを取替える場所等見付かる訳もないから、オムツを取替える場所を見付けるまでは濡れたオムツで居なくては成らない。そう考えるだけで佳代の股間は濡れてくる。買ってきたオムツを見ながら、どうやって遊ぶか考えるだけで佳代の股間は濡れてくる。佳代は無意識に手が股間に伸びていた。股間を触るともうオモラシしたみたいにパンティが濡れていた。やだ、パンティが濡れていると思うのだが、股間から手を離す事が出来ない、自然と、佳代は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が出ていて、
「アッ、気持良いい、オムツを事を考えると堪らない。」
と言いながら、自分の股間を擦っていた。夢中で擦りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのだが、佳代はパンティの上からでは物足りなくなり、パンティを膝まで下げ股間を擦っていた。
「アッ、アッ、イイ、アッ、アア、堪らない。」
と悶える声を出しながら夢中になって擦っていた。暫く擦っていると、次第に股間を擦っている指のスピードが速く成ってきて、
「アア、イキそう。」
とイッてから、佳代は夢中になって股間を擦り、
「アッ、アッ、ウッ、ウウ、アッ」
と悶える声を上げた時、佳代は思わず背中を弓なりに仰け反ってから、全身から力が抜けてしまうと、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒かった。次第に冷静さを取り戻すと、佳代は今夜からはオムツを当てて寝る事にしようと思った、これからは、必要な時以外はオムツで過ごそうと考えていた。
オナニーを終えてから、新しいオムツの一部はビニールの梱包から出して、直ぐにでも使える様にした。まだまだオムツの枚数が足りないが、仕事を見つけて収入を得るようになれば、またオムツを沢山買える。それまでの辛抱と思って我慢しようと思った。でもオムツの事を考えるだけで佳代は股間を濡らしていた。でも一々オナっていたら何も出来ないから佳代は我慢をしていた。
兎に角オムツを当てようと思って、就職活動をしてきたスーツを脱ぎ部屋着になると、もう我慢出来なかった。折角買ってきたのだからと思うと、新しいオムツカバーを広げると、その上にオムツを綺麗にT字型にセットすると、パンティを脱ぎ、スカートを脱ぎ、下半身が裸になると佳代はオムツの上にお尻を乗せた。お尻を乗せると、直ぐにオムツを当てていく、オムツを当てるという事だけで佳代の股間は濡れていた。だが、指で弄ることはしなかった。
オムツを当て終わると、スカートだけは履いた。一応、オムツを当てているのは自分一人の秘め事だから他の人には知られたくない、佳代の歳でオムツを当てている事が分れば、同じアパートの人も佳代の事を奇異に見るし、佳代の人格を疑われる可能性すらあるから佳代はもし人が訪れて来た時の場合を考えてスカートを履いた。それだけではなくて、佳代は、部屋の中1杯に広がっているオムツを片付けた。友達等が来たら直ぐに分らない様にオムツを片付けた意味もあるが、オムツを見ているとオナりたくなるのを防ぐ意味もあった。綺麗に片付けてから、佳代は簡単な夕食を作り始めた。
その後はオムツを当てながら、新しい履歴書を書いたり、また、実夢から離れているから、会計の知識をもう一度見直したり、DVDソフトで好きな映画を見ながらして過ごしていた。でも、オムツを当てているという事を意識しないではいられなかった。
緊張しているのか分らないが、佳代は尿意を感じなかった。佳代からすると早くオムツにオモラシをしたいのだが、それが出来ないから、佳代は敢えて尿意を刺激する為に買ってあるペットボトルのお茶を飲んだが尿意が感じられないが、2リットルのペットボトルのお茶は無くなってしまった。どうしようと思った時、佳代はお茶を買ってこようと思った時、オムツを当てて買い物に出掛け様と思った。面白い事になりそうだと思った時、佳代は財布を持って出掛け様としていた。立ち上がって財布を持った時、佳代は尿意を感じた。尿意を感じた佳代は、そのまま、買って来てもいいのだが、尿意が強く成ってから出掛け様と思った。でも、飲み物は足りないし、と思うと、取り敢えず近くの自動販売機で買ってきてオムツを濡らし、その後、またオシッコがしたくなったら、今度はコンビニに買いに出掛けよう、2度出かけるのも悪くない、と考えていた。アパートを出ると、近くにあった自動販売機を探した。普段なら簡単に見付かるのだが、いざ探そうと思うと中々見付からない。佳代は強まってくる尿意を我慢しながら自動販売機を探していた。
アパートにあったペットボトルは2リットルのペットボトルなのだが、半分程残っていたので、だいたい1リットル程飲み干した。少し飲みすぎたかなと思っていたのだが、尿意は感じなかった。それは佳代自身が興奮していた為でもあるが、自分が興奮しているとは思ってもいなかった。
外に出るとそれまで強くないと思っていた尿意が急に強く成ってきた。佳代はそれが嬉しかった。オシッコがしたくて堪らないと思うとオムツは別のもので濡れていた。強まってきた尿意を感じた佳代は、簡単に部屋に戻るのは面白く無いと思った。どうせなら、そのまま外出先でオモラシをしてみたいと思った。時間的に夜だし、問題は無い、自動販売機は見付かったのだが、佳代はオムツにオモラシをしてから買えばいいかと考えると、少し夜の街の散歩に出掛け様と考えていた。
夜の街を歩きながら佳代は高まってくる尿意を感じながらも、オモラシしてしまうという恐怖よりも、オモラシすると言う行為にウキウキしていた。佳代は普段歩かない方向に歩いていった。狭い通りは流石に怖いので佳代は人通りがある通りを歩く。強まった尿意はジワジワと高まり、佳代の興奮は余計に高まる。何処でオモラシするのか、佳代はオシッコを我慢する事よりも、オモラシする場所を考えていた。
夜の街を歩いていると色々と発見がある。思わぬ所コンビニがあったり、24時間営業の牛丼屋があったりと、普通は無い物が見えたりする。佳代は尿意が高まりを感じながらもそれを見ていた。尿意が強く成ってきて、いよいよ辛い状態に成ってきた。佳代は、オモラシするまで歩こうと思っていた。尿意が辛いから佳代は歩くスピードが遅く成ってきた。その時、佳代の目の前にコンビニが見えた。佳代はコンビニに入った。別に買いたい物は無いのだが、目に入ったコンビニは店内に人が多いから面白いと思った。そのコンビニは広い通りに面していてその上、駐車場が大型車を止める事が出来る程広いし、その上、路線バスの停留所があるから、利用者が多い、外から見ているだけでも、店内には人が沢山いるのが分る。佳代はコンビニの中に入ると、雑誌のコーナーに向かった。雑誌を立ち読みしる場所は外からは丸見えになっている。佳代はその様子が余計に興奮させていた。外からは佳代の姿が見える。その佳代を見た人は、まさかオムツを当てオモラシをするとは考えてもいない事なのではないだろうかと考えると股間が疼く、佳代は雑誌の立ち読みを始めた。

  1. 2007/09/12(水) 21:00:00|
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第二十二回 白日夢のオムツ少女


アクメの余韻から醒めると、片付けなくてはと思って佳代はバケツを取り出してきて、ピクニックシートにある外したばかりのオムツをバケツの中に入れなくてはと思うのだが、汚れたオムツは1組ではないから、それをバックから取り出さないといけない。入り口のドアの近くにあったバックを持って来て中から今日使ってしまったオムツを取り出す。オモラシをしたら直に里美に取り替えて貰っていたから汚れたオムツが3組、汚れたオムツは1組づつ、しっかりとビニール袋に入れてある。でも汚れたオムツを入れておいたせいか、バックの中はオシッコの匂いが立ち込めている。密封した袋に入れていないのでどうしても匂いが篭っていた。佳代は袋の中から汚れたオムツをピクニックシートの上に広げていく。バックに入れていたオムツはアンモニア特有の匂いが立ち込めていた。それでもバケツにオムツとオムツカバーを入れて水に浸し、その水に洗剤を入れた。でも全部を1度に洗濯するのは無理だから、数回に分けなくては成らないし、オムツカバーの場合、洗濯ネットに入れなくては成らない。しかし、洗濯ネットは一組しかないから当然足りないから買い足さなくては成らない。その前にシャワーを浴びてスッキリしなくてはと思って浴室に入った。
浴室に入ってシャワーを浴びて綺麗に洗うのだが、どうしても、今日の事を思い出すと佳代は手が股間に伸びてしまう。佳代はここでもと思うのだが、浴室の中でオナニーを始めていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と洗い場で弄っていると夢中になってしまう。佳代は自分の股間を慰めながら自分の胸を揉み、夢中になって股間を弄っていた。
「アッ、イイー、アッ、アッ、たまらないわ。アッ、アッ」
と声を出しながら股間を弄っていると、佳代は、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と声を上げるとまたアクメを向かえた。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いが佳代はまたシャワーを浴びて汗を流してから入浴を終えると、部屋を片付け、オシッコの匂いを消す為に部屋の窓を開けて匂いを飛ばしてから布団に入った。布団に入ったが、佳代は火照っていて寝付けず知らず知らずの内に手は股間に伸びていた。佳代は自分の欲望を押える事が出来ず、布団の中で自分の股間を弄ったのだが、それでも興奮は収まってはくれなかった。でもアクメを迎えるとそのまま眠れるだろうと思っていた。
疲れているのに眠れない。体が疲れているのは分るのだが眠れない。それ程佳代は興奮していて、翌朝も何時もなら10時近くまで寝ているのに、今朝は6時に起きてしまった。6時になって佳代は仕方が無いから洗濯を始めようと考えた。昨日見境屋に入っているパン屋で勝ったサンドイッチがあるので、オーブンで暖め、コーヒーを煎れて朝食を済ませ、片付けてから近くのコンビニに向かった。歩いて行ける所にコンビニがあるので便利なので、そのコンビニで洗濯ネットを購入し、部屋に戻るとオムツの洗濯を始めた。1度に全部は無理だから回数を分けて洗濯をしなくては成らない。オムツカバーは洗濯ネットに入れて洗濯を始めた。洗濯だけでなく、ピクニックシートがオシッコで汚れているのでピクニックシートも雑巾で綺麗に拭き取った。綺麗にしておけば次使うときに便利だからで、本当に綺麗にした。今までなら嫌々洗濯する所なのだが、今日は別に嫌に成らない。オムツの量が多いと思っていた佳代は洗濯機が動いている間、部屋に洗濯ロープを張った。佳代の部屋はベランダがある部屋では無いので、窓際に干していたが、流石にオムツの量が多いから部屋に洗濯ロープを張り、オムツを干せるようにした。洗濯機が脱水までして止まると直にオムツを部屋に干していく、佳代の部屋には布御褓にオムツカバーで一杯になってしまっていた。洗濯が終って部屋の中を見渡した時、佳代はこんな所、友達には見せられないわと思うのだがオムツを止める気は一切起きなかった。
その日も亜弓から連絡はなかった。今度行く時はノーパン、ミニで行かなくては成らないが、連絡が無いから問題は無い、本当ならオムツでまだまだ楽しみたい所だが、そのオムツは昨日使ってしまった。だから、今日は就職活動をしようと思って書類の整理をしてから、スーツを着込むと就職口斡旋所に出掛けた。斡旋所では都合の良い仕事が無かった。派遣でも仕事先をと思ってはいるものの、最初から派遣よりも、正社員の道を探そうと考え、来月になったら派遣も考え、今月は正社員の就職口に絞る事にした。経験者だから問題は無いが、それでも良い就職口は無く、その日も落胆して部屋に戻って来た。翌日も斡旋所で探してみたが佳代が気に入る就職口は無かったが、2つほど問い合わせても良い所があったので佳代は電話で問い合わせてみたものの、色よい返事は貰えなかった。でもまだ諦めるのは早いなと考え、兎に角今月は正社員で探してみようと心に決めて自宅に戻る事にした。
その日は早く見切りを付けたので時間が余った。佳代は里美の事を思い出した。そういえば里美は見境屋でオムツとオムツカバーを買ってきた。何処で買ったのだろうかそれを調べてみるのも面白いのでは無いかと佳代は考え調べてみる事にした。そして、販売している所が分ればそこでオムツにオムツカバーを買おうと考えていた。
就職活動の帰りだからスーツ姿で見境屋がある街に出た。駅に着くと午後の3時5分前だから時間的に十分余裕がある。今日はオムツを当てていないから緊張感も無かった。佳代は見境屋に入った。
見境屋はそれ程大きなデパートという訳でもないが、品揃えが抱負だから今でも健在の百貨店である。佳代は見境屋に入ると、取り敢えず最上階に出た。この前の事を思い出すと思わず赤面してしまう。佳代はこんな所でオムツを取替えて貰ったと思うと思わず赤面してしまう。屋上に出るとホットコーヒーを飲みながら、一体何所で買ってきたのだろうか考えた。普通の衣料品店ではないから、多分、幼児専門のお店で購入したのではないかと考えていた。どの位買おうかと考えた。この前は業と洩らしたのもあるが、最低でも10組は欲しいと考えると佳代は、1組は亜弓に返さなくては成らないから、現在は3組、1組に使う布オムツは最低でも7枚は欲しいから70枚、金額は幾らになるのだろろうかと思うと不安になるが、欲しい物は仕方が無い、その前にオムツを販売している店を見つける事だと思うと、佳代は立ち上がって探し始めた。幼児用品というと何処になるのだろうか、佳代はデパートにあるどのフロアに何を販売しているのか書かれているパネルで大体の見当を付けてから、幼児品を扱っているコーナーに行った。幼児品を扱っているコーナーは5階にあった。その時に普通には売っていないのではないかと考えた。あの時里美は名前を言えば買えると言っていたから、里美の名前を使えば買えるのでは無いかと考えていた。
幼児品のコーナーには、色々と赤ちゃんをあやす物があり、ベビーバギーもあり、オモチャもある。佳代はそれらを見ながらオムツとオムツカバーは無い物かと探して歩いていた。真剣に見ているので、店員が来て、
「お探し物は何ですか。」
と声を掛けて来たので、佳代はどうしようかと考えたのだが、
「実はオムツとオムツカバーを探しているのですが、」
「オムツといいますと紙オムツではなくて、」
「はい、布オムツですけど。」
「そうですか。布オムツの方が取れるのが早くて良いですからね。」
と言うのだが、違うの、赤ちゃんが使うのではなくて、私が使うのと言いたかったのだが、その事を言わずに店員は布オムツとオムツカバーのコーナーに行くと、
「こちらが、布オムツとオムツカバーのコーナーですけど。」
と言われると、陳列棚には、色とりどりのオムツカバーがあり、刺繍入りのオムツもある。だが、オムツもオムツカバーもどれも乳幼児用で大人は完全に使えない。どうしようと思っていてもしょうがないしから、佳代は里美の名前を使おうと考えた。それに、自分が使うという事は流石に恥かしいから、適当に妹でも使おうと考えてから、
「オムツカバーはどれも可愛いデザインのものばかりですね。」
と言うと店員が、
「はい、紙オムツもいいのですが、布オムツにオムツカバーの場合、目で母親が楽しむ事も出来ますから。」
「そうですね。」
と合図ちを打ってから、
「所でつかぬ事をお聞きしますけど、このようなデザインのオムツカバーにオムツですけど、大人のサイズの物は販売していないのですか。」
と聞いてみると、店員は一瞬考えてから、
「大人のサイズですか。」
「はい、実は高校生の妹が夜尿症で毎晩オネショをするのです。紙オムツでもいいのですけど、紙オムツだとオネショをした時に分らないし不快感も無いので布オムツにしようと思ったのですけど、駄目ですか。それに、私の知り合いの渡辺里美さんに、聞いたのですけど、ここなら大人のサイズのオムツが購入出来ると。」
と口から出任せなのだが上手くいえた。店員は、
「それはお困りですね。妹さんのお歳は、」
「17ですけど、」
「お体は、」
「私と同じです。妹の方が5センチ高いかしら。」
「そうですか。ありますよ。大人の人が当てる事が出来るサイズも、」
「本当ですか。」
「はい、ではどのデザインの物が宜しいでしょうか。その中からお選び下さい。」
と言われたので佳代は値段も確認してから、気に入ったデザインのオムツカバーを7枚、布オムツを50枚、を注文すると、店員はそのデザインのオムツを持って来て、
「こちらで宜しいでしょうか。」
と言うので佳代は頷き、清算を済ませると見境屋を後にした。

  1. 2007/09/11(火) 09:28:32|
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第二十一回 白日夢のオムツ少女


オモラシをした駅から何処をどう走ったのか余り覚えていない。恥かしさの余り走り去ったのだがまさかオムツからオシッコが溢れるとは思っても見なかった。佳代は恥かしい、当分駅には来たくないなと思った。佳代は気が着いていなかったが、佳代の顔は真っ赤になっていた。人が来ない所まで走ってくると呼吸が落ち着くのを待った。次第に冷静さを取り戻してくると佳代は恥かしいと改めて思った。駅の改札を出た所でオモラシをするのはいいけど、オムツは一回分しか駄目なのね。と思った。冷静さを取り戻した佳代は走り去ってきた所が自分のアパートとは反対側にいる事に気が着いた。ここだと、少し時間が掛かるかなと思ったのだが、もう歩いて帰れるから心配はしていなかった。佳代は自宅に向かって歩き出したのだ。歩くとオムツに堪っているオシッコが内股を伝ってくるので、佳代は、やだ、2回もオモラシするとオムツは完全に吸い取ってくれないのね、思いながら歩いていた。
幸いな事に夜道を歩いていたのでオムツからオシッコが溢れ内股を流れても他の人には分らないが、佳代は何となく嫌な気持ちになっていた。でもこれもオムツだからと思うと逆に興奮してしまって困った。その上、濡れたオムツが張り付き股間が擦れるから余計に困っていた。やだ、感じて来てる、と思うと早く自宅に戻りたいと思うのだが今度は感じてしまって歩くのが困難に成りつつあった。佳代は立ち止まると思わず股間を触ってみると、
「アッ。」
と声が出てしまう程股間が疼いていた。やだわ、早く帰らないと、と思うのだが、歩けばオムツが擦れて感じてしまうので足に力が入らない。どうしようと思ってみてもどうする事も出来ないから歩いて自宅に帰る以外ない、佳代は足の力が抜けるのを我慢しながら何とか歩き続けていた。だが、オムツが擦れて佳代は体全体が火照ってしまっていて、もう我慢出来ないと思っても道路で股間を弄る訳にもいかない。佳代は必死に我慢しながら歩き続けた。歩いて行くと目の前には小さな公園があった。
その公園は広くなく、宅地にしても良い程に狭い公園だが、公園の隅には桜が植樹されているので桜の季節には花見が行われる程度で殆ど利用する人を見た事が無い。花見で使うか、幼児が遊ぶ程度の公園だった。公園内には園内を照らす外灯も2つしかなく、桜の木の後ろは逆に見え難い。でもこんな公園でと思うのだが、佳代はもう絶えられないので、思わず公園に入ると、公園内のベンチに腰掛けて気持を落ち着かせようと思った。だが、どうしても手が股間に伸びてしまう。駄目よ。こんな所で、駄目と自分を言い聞かせていたが、もう耐えられない弄りたくて弄りたくて堪らない。佳代はそっと桜の木の陰に隠れた。せめてここなら、と思った時、佳代はオムツの上から自分の股間を擦ると、
「アッ。」
と声を出して感じてしまう。やっぱり良い、もう我慢出来ないと思った佳代はオムツの裾から指を入れると、オムツに溜まっていたオシッコが内股を伝っていたが気にはしない。感じる所に指が来ると、既にオムツは自分のエッチ汁でびしょびしょになっているが、それも気にしないで夢中になって擦り始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶え声を上げながらも夢中になって股間を擦っていると佳代は良い、気持良いので夢中になって擦っていた。佳代は前屈みになり、片手は桜の木に手を当てて体を支えながら必至に股間を弄ると、
「アッ、やだ、こんなに早く、アッ、駄目、イッちゃう。」
と思ったのだが、直に、
「アッ、ウウ、イクゥ。」
と声を上げると佳代はアクメを迎えてしまった。アクメを迎えるとその場にお尻を降ろす事は出来ないから両手を桜の木に当てて体を支えながら、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒く成っていた。次第にアクメの余韻が冷めてくると、周りを見てから誰も見ていない事を確かめてからその場を後にして自分のアパートに急いで帰宅した。

公園を後にすると、急いでアパートに帰った。ある程度スッキリした佳代だが、オムツがまた擦れて感じてしまう。公園でオナった為、それまでよりもしっかりとした足取りでアパートに向かっていた。佳代は時折振向いては後ろを確認した。オナニーを見られて、変質者が後ろにいるのではないかと考えて後ろを振向いていた。だが、変な人はいなかった。誰も佳代の後ろを着いてきている人はいなかった。でも不安になるので時折振向いては後ろを見ていた。
やっと自宅であるアパートに辿り着くと、急いでアパートの施錠をしてから部屋の中に入った。部屋に入って安全である事を確信すると今度は興奮していた。佳代は和室に入って座るとオムツからオシッコガ溢れたので、部屋にピクニックシートをひいた。友達とピクニックに言った時に強引に買わされた物だがこんな時に役立つとは思ってもいなかった。座ればオシッコが溢れて来るからと考え佳代はスカートを脱いだのだが、興奮しているので体が熱いから、上半身の服を脱いでから下着も脱ぎオムツだけの格好になると、ピクニックシートの上に座ると、佳代はオムツのウエスト部分から手を滑り込ませて、自分の股間の感じる所まだ手が届くと佳代は擦り始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたが、
「なんか凄く気持ち良い。今までに感じた事はないわ。」
と言うと、夢中になって自分の股間を弄っていた。
「また、まただわ、もうイッちゃう。ああ、イッちゃう。」
と声を出すと更に夢中になって股間を擦っていると、
「アッ、イッ、イクゥ、イク。」
と声を張り上げ背中を仰け反らせると佳代はアクメを迎えていた。だが、1度のアクメでは満足出来なかった。まだ手は股間にあるのでまた擦り始めてしまった。擦り始めると佳代は、
「アッ、イイー、アッ、止められないわ。」
というとまた自分の股間を擦り始めていた。佳代は今までにない程に興奮してしまっていて、止める事が出来なく成っていた。無我夢中になって自分の股間を擦り、腰を動かしていた。
「アッ、駄目、また、またイッちゃう。」
と声を出すと、佳代は、
「アッ、イクゥ、イッちゃう。」
と言ってアクメを迎えていた。アクメを迎えて暫く放心したようになっていたが、アクメの余韻が冷めてくると、自然と指が動いていた。佳代はやだ、オナニーが止められない。どうしようと思うのだが佳代は夢中になって股間を擦り続け、その場で3回目のアクメを迎えた。
3回目のアクメを迎えた佳代は、このままでは駄目よ。オムツを外して洗濯をしなければ、兎に角オムツを外さないと、と思って佳代は上半身起き上がると、オムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーを広げていく、濡れたオムツを見るだけで佳代は興奮していたが、駄目よ、オムツを外さないと、と自分自身に必至に言い聞かせ、オムツを広げると膝立ち上がってオモラシしたオムツを見ると、オムツは濡れていない所がない程にグッショリと濡れている。それを見て佳代はまた変な気持ちになってきて、自然と股間に手が伸びていた。やだ、また支度成っちゃった。でも1人だからいいか、と考え佳代は自分の股間を弄り始めていた。佳代は気持良いので次第に上半身が倒れて来て顔がシートに着いて、腰を突き上げる格好でオナニーをしていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を上げながら擦っていたが信じられない位、佳代の股間は濡れていた。もう夢中になって佳代は自分の股間を慰めていた
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と声を上げながら佳代は自分の股間を必至に擦っていると、
「アッ、イッちゃう、」
といい始め、その後に、
「イッ、イクゥ、イッちゃう。」
と言った時佳代は背中を弓の様に仰け反り、そのままピクニックシートの上に倒れてたが、倒れた時顔に汚れたオムツの上になったが、佳代は気にしないでそのまま横になってアクメの余韻を楽しんでいた。

  1. 2007/09/10(月) 09:14:00|
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第二十回 白日夢のオムツ少女


3軒目の店に入ると最初にトイレに入った。トイレに入ると佳代はお尻を触った。次に下腹部を触った。オムツが濡れている感触を感じると興奮している。佳代はそっと自分の股間を触ると、思わず、
「ウッ。」
と声を上げた。凄い、私、凄く興奮している、と思ったのだが、ファーストフード店のトイレでオムツを当てている股間を弄る訳にもいかないから佳代は弄りたい衝動をグッと押さえた。でも、佳代は何処まで我慢出来るのか不安になっていた。佳代は今までにない程に興奮していたから、この先どうなるのか分らず、困っていた。でも今は我慢しないと、と自分を言い聞かせて何とか弄る事は無かった。3軒目でもアイスティを注文してから商品を持って立ち飲みのテーブルにアイスティを置くと、周りを見てから飲み始めた。本当ならここでオモラシをする予定だったが、それが途中でオモラシをしてしまったので出来ない。佳代はそれが残念で堪らない気持ちになっていた。でも、まだあるからと思って佳代はまたアイスティを飲み始めていた。でも、3軒目になり、ラージサイズのアイスティも3本目ともなると飲むのが辛い、簡単には喉を通らない。でも無理して飲んでいると思われたくないので佳代は、買ってきた雑誌をバックから出して広げ、見ている振りをしながら必至に飲み続けた。何とか、3軒目もクリアしたので、直に4軒目に向かって歩き始めた。段々駅に近づいてきた。でも、ラージサイズとはいえ、飲み干すのに、30分近く要していた。その為、飲みすぎなのだが、佳代が考えていたようにまたトイレに行きたく成っていた。これなら、もっとスリルを味わえると思うと佳代は面白くなっていた。
4軒目のお店に入り、同じ様にアイスティを注文すると、また飲み始めた。既に吐き気すら覚えている佳代だが、必至に飲み続けていた。でも飲むのに躊躇ってしまうので、雑誌を広げ、無理して飲んでいないような素振りを見せていた。それだけで効果は十分で、別に女の1人飲んでいても気にしていない。だから、ゆっくりといかにも雑誌に夢中になっている素振りだけ見せていれば店側も何も言わずにいた。でも本当に苦しく感じた。4軒目の店に入る前に感じていた尿意は佳代が考えていた以上に短時間で強まっていた。佳代はこんなに早く尿意が辛くなるとは思ってもいなかった。だから急いで飲み干さなくては成らないと思って、必至に飲み続けた。でも簡単に飲み干せる量ではなくて困った。尿意は更に強まってきて、また洩れそうな状態に成っていた。佳代焦りの色を見せていた。どうしよう残そうかなと思ったが、残すのも、最初に考えた事を完対しようと考えて飲み続けていた。それでもこれ以上飲んだから吐いてしまうと思ったので、四分の一程度は残して、4軒目を出ると電車の駅に急いで向かっていた。
切符は着いた時に買ってあるので、改札を抜けてホームに出た。ホームに出て、出来るだけ人が乗らない空いた車両にしようと佳代は考えた。その為には出来るだけ駅の階段から離れた所に乗るのがベストと考えて1番前の車両で待っていた。その時、場内放送で、
「お急ぎの所大変申し訳ないのですが、次の列車は現在遅れています。もう一度繰り返します。次の電車は現在遅れています。」
という場内アナウンスを聞いた。その時佳代は嘘と思った。どうしようか、このまま待っていようかと考えたのだが、迷っている間にも尿意が確実に増してくる。その上、その列車に乗ろうとしている人が次第に集まり始め、ホームは通勤、通学の人で溢れ始めていた。どうしようと考えている時に、また場内アナウンスがあり、
「現在、列車は前の駅を発車いたしました。あと3分程度で到着いたします。」
と言うので佳代は良かったと思った。でも遅れた電車には乗れない。何故なら人が多すぎ、お尻とお尻が当たればオムツを当てていることがバレてしまうと考えたからで1本見送り、更に2本目の電車も見送り、3本目に着た電車に乗り込んだ。佳代が考えていた通り、お尻とお尻が触れ合う程混雑はしていなかった。佳代は安心していたのだが、それは次の駅までの話で次の駅では佳代にとっては想定外の事が待っていた。

佳代が乗った駅では階段が中央にあるので、どうしても先頭車両に乗り込む人はいないので問題にはならないが、次の駅では通学で使われる駅で、その上階段が1番前と1番後ろにある。その為に佳代は目を丸くした。どうしようかと考えているとその間にその駅を使っている学生が電車に乗り込んできて鮨詰め状態になってしまい、佳代の周りは女子高生に囲まれてしまった。詰まり佳代が恐れたお尻とお尻が触れ合う状態になってしまった。佳代は自分のお尻と合っている娘はどのように思っているのだろうかと心配になるのだが、身動きは出来ないし、その上、聞くわけにもいかないので黙っているのだが、高校生の会話は聞こえるので聞き耳を立てると、
「私とお尻が触れ合っている人、少し変。」
と言われて佳代はオムツの事だと直感したのだが、
「どう変なの。」
と友達に聞かれて、
「普通のお尻の感触じゃあないの。何と言うかさあ、ビニールの下着でも重ね着しているようなの。」
「へえ、それ本当。」
「そうよ。」
「何つけているのかねえ。」
「分からないわ。」
と言う会話を聞いて佳代はオムツの事が変にやっぱり感じていると思うのだが、今の佳代にはどうする事も出来ない。何しろ電車の中が鮨詰め状態でどうすることも出来ないのが現実で、佳代は今直ぐにでも消え入りたい気持ちになっていたが、それも出来ない。お尻とお尻が当っていて変に思われていると思っていたが、佳代が乗り込んだ電車は次の駅に到着すると、遅れているので直ぐに発車する。佳代が降りるのは次の駅なのだが、佳代は降りる事が心配になっていた。現在佳代が立っているのは出入り口に近い所に立っているが、佳代が降りる駅の今佳代が立っている出入り口ではなくて反対側の出入り口に成る為、すんなりと降りれるのか不安になっていた。その上尿意が限界になっていて、オシッコが洩れそうに成っている、ああ、お願い、早く、早く着いてと願うしか今の佳代にはする事がない。佳代は洩れそうなオシッコを鮨詰め状態の満員電車の中で困り果てていた。このままでは出ちゃうわ、早く、早く着いて。と思うのだが、中々、佳代が考えているように、電車が進んではくれない。佳代は出ちゃう。オシッコを洩らしてしまうと本当に心配になっていた。
電車は、佳代が利用している駅に到着したが、佳代は降りようと思って動きだしたのだが、佳代が乗っている車両から降りる人がいない。本来なら、すいません、降りますと言えば空けてくれるのだが、佳代はその一言が言えず、結局佳代が降りる前に電車のドアは閉まると直に発車してしまった。佳代は乗り過ごす事になってしまった。
電車を乗り過ごして佳代はどうしよう。もうオシッコは洩れそうなのに、我慢出来るかしらと不安になっていた。尿意を心配している佳代の心配を他所に、5分程で電車は次の駅に到着した。ここでも降りられるかな、とにかく降りないと、と考えていたら、幸いにもその駅では降りる人がいて、佳代はその人に着いていき問題なく降りる事が出来た。佳代が降りると直に乗って来た電車が発車した。一番前の車両に乗っていて、佳代が一番最後に降りたから佳代の後ろには誰もいない。急いで反対側のホームに行かなくてはと思って歩き始めると、洩れそうになっていたオシッコが洩れそうになり、佳代は思わず立ち止まると、人がいないから思わず股間を押えて洩れそうなオシッコを我慢していた。ここでは駄目よ。ここではと必至に自分に言い聞かせて何とか洩らさずに済んだ。でも、何時洩らすか分らないから急いで佳代が利用している駅に戻らないといけないと思って歩き出した。歩き出したのはいいが直にオシッコが洩れそうになるので立ち止まり、人がいない事をいい事に股間を押えて我慢していた。佳代は歩いてはオシッコが洩れそうになるので立ち止まり、我慢出来ると歩いていたので、佳代が乗っていた電車の次の電車がホームに入線してきた。階段の手前だったが、普通の人と一緒だと、そのスピードで歩く事になりオシッコを洩らしてしまうと思った佳代は隅に寄って人通りが一段落するのを待った。その時もオシッコは洩れそうになって苦しいが必至に我慢していた。でも股間を押える事は他の人がいるので出来ない。人通りが減り始めたので佳代は階段を使って佳代が利用している駅に行く電車のホームに出た。ホームに出たのはいいが佳代は不安になっていた。電車に乗るのはいいが、電車の中で洩らしたらどうしようかと考えると怖い、電車の中では洩らしたく無いと思っていると、佳代が利用している駅に向かう電車が来たので直に乗り込んだ。反対方向に向かう電車は利世客が少ないのか、乗り込むと直に発車した。
佳代はまた同じ失敗をしないようにと、今度は直に出られる様にと利用している駅のホーム側のドアの前に立っていた。オシッコが洩れそうになっているのは代わらない。佳代は洩れそうになるので、
「ウッ、ウーン、ウッ。」
と呻き声を出していたのだが、佳代の周りには人は少ないが、人はいるのだが、佳代の呻き声は電車の騒音で掻き消されているので佳代の近くに入る人は分っていなかった。苦しいので何度も呻き声を上げていた。時間的には佳代が利用している駅に到着するのに5分程度だから何とか電車の中で洩らさずに到着する事が出来た。でも、このままではホームで洩らしてしまうかも知れないから出来たら駅から離れたいと思っていた。こんな人込みの中で洩らしたく無いと思った。でもオムツを当てているからと思っていたが、オムツは濡れているからどうなるか分らない。下手をしたらオムツから洩らしたオシッコが溢れる可能性すらある。だから人込みから離れたかった。佳代は必至に人ごみから離れたいから改札に向かって歩いていると洩れそうになるので立ち止まってしまう。もう限界を超えているのではないかと思われた。それに、我慢している時間も長く成っていた。その代わりに歩く距離が短い、だから、改札に出るまでに三回も立ち止まっていた。何とか改札を抜けると、駅はホームの高さに成っているので階段を少し降りなくては成らない。やだ、階段を降りたらと思っていたら、オシッコが洩れそうに成ったので佳代は立ち尽くしてオシッコを我慢していた。人がいるので股間を押える事が出来ないので佳代は立ち尽くしてオシッコを我慢していたのだが、チョロチョロと出てきた。やだ、こんな所で駄目、でちゃ駄目と思い、佳代は恥かしさよりも洩らさない方が大事だから思わず股間を押えたのだが、押えた時オシッコがジャアーと勢い良く出始めてオシッコがオムツの中に出ていた。オムツにオモラシをしながら大丈夫よね、オムツを当てているから大丈夫よねと思っていたのだが、佳代が危惧した事が現実になってしまった。佳代は内股に生暖かい液体が流れる感触があるので何が起きているのかと見ると、内股にはオシッコが流れていた。え、折角オムツを当てているのにと思ったのだがもう遅く、足元にオシッコの水溜りを作っていた。オモラシを始めると身動きが出来ない、佳代は立ち尽くして洩らしていたが、駅なので当然、通勤帰りのサラリーマンからOLが怪訝な顔をして佳代のオモラシを立ち止まって見ていた。佳代はオモラシを見られていると自覚していたし、見ているサラリーマンやOLの視線が痛い。止まって、お願いだから止まってと考え股間に力を入れて洩らしているオシッコを止めようと思ったのだが止まってくれない。殆ど洩らしてから不意にオモラシが止まると佳代は周りを見ると、かなりの人が佳代のオモラシを見ている事に改めて分ると、佳代は恥ずかしさの余り急いでその場を走り去った。

  1. 2007/09/08(土) 09:19:14|
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第十九回 白日夢のオムツ少女


里美と別れ佳代はこれからどうしようか考えた。このまま電車に乗って帰ってもいいが、尿意を感じているし、オムツは取替えたばかりだから、またオモラシしても大丈夫、尿意も感じているという事はまたオムツにオモラシをしても大丈夫という事と思うと、真っ直ぐ自宅であるアパートに帰るのも面白く無い。そう考えた佳代はオムツを当てて冒険をしようと考えた。オモラシし、濡れたオムツで帰宅するのも悪くない。オムツが濡れていてその上、尿意が強い物になるのならもっと面白いと考えた。濡れたオムツの状態でまたお洩らしをしそうになっているって面白いのではないかと考えるとゾクゾクしてくる。でもオモラシは簡単にオモラシしたら面白く無い。出来るだけ、本気で我慢して洩らさないと興奮しないのではないかと考えると、佳代は最初にした事は、兎に角ファーストフード店に入る事を考えた。もっと、もっと尿意を高める為には、直にトイレに行きたくなるには、もっと飲み物を採らないと駄目になる。利尿剤でもあればいいのだが、利尿剤は医師の診断書がなければ購入できないし面倒だから水分を沢山採る以外ないと考えた。そこで佳代はこの街にあるファーストフード店や、スタンドコーヒー店を巡ってアイスティを飲んで行こうと考えた。何軒まで持つのか分らないがそれも面白いだろうと思うと、佳代は電車の駅に背を向けて繁華街に向かって歩き出していた。
既に陽は暮れていたが、季節的に日没が早い時期なので時計を見るとまだまだ時間はある。夏ならばまだ陽射しがギラギラと照らしている時間だから、これからゆっくりと回る事が出来るのでは無いかと考えた。その為最初の店は出来るだけ駅から離れた店にしようと思って歩いた。尿意は次第に増してきていたが、苦しくて立ち止まる程ではないから佳代はウキウキしていた。途中、時間を潰す為にはただ、飲んでいるだけでは辛いからファーストフード店に行く途中にある本屋で適当な雑誌を二冊購入してから、最初のファーストフード店に向かった。
最初のファーストフード店に入ると佳代はアイスティを購入し、1人掛けのカウンターに座ると、時間を潰しているように雑誌を取り出したのだが、雑誌の文字を読む事はなくて、佳代は別の事を考えていた。何処でオモラシをしようか考えていた。出来れば人込みが良い、その方がオムツにオモラシをしている気分になれるから、では何処にしようかと考えたのだが名案が浮かばない、でも佳代は考えながら必至にアイスティを飲んでいた。尿意は次第に強まって来ているとはいえ、まだまだ飲めると思った。簡単に飲み干してしまうと、佳代は次の店に向かった。
次の店に向っている時、佳代は考えた。出来るだけ人込みの中にいて我慢出来なくなったらオモラシしようと考えた。そう考えると佳代は気が楽になり、次はスタンドコーヒーショップに入り、今度もアイスティにした。アイスティの方が飲み易いからで、コーヒーでもいいのだが、アイスティの方が沢山の量を飲めるのでアイスティにしていた。流石に2本目になると辛く成ってきた。飲んだ量に呼応してか尿意が強まってきていた。それでも佳代は飲み続けていたが、途中で尿意の為に飲めなく成ってきた。別にオモラシしても大丈夫だからと思って飲み干すと、次の店に行こうと考えていた。2軒目のコーヒーショップを出たのは良かったが、尿意が強くて歩くのも辛い状態になっていた。佳代は駄目よ、まだここで洩らしては駄目と自分自身に言い聞かせながら歩いていた。洩れそうな尿意を我慢しながら次の店でアイスティを飲みながらオモラシするのも悪くないと考えていた。それに1人掛けに座っていればオシッコを我慢する為に股間を押えても大丈夫だし、面白いと思った。
3軒目の店は、1軒目から2軒目に移った時と違って距離があるから辛かった。佳代が考えたオモラシをしたいので3軒目に急いでいたが、オシッコガ洩れそうになり佳代は立ち止まって我慢していた。佳代は人通りが多い所を業と歩いていたが、逆にそんな所で股間を押えて我慢するのは出来ない。やはり佳代は普通の大人だからそんな子供みたいな事は出来ないから必至になって我慢していた。でも、限界になっていた。やだ、我慢出来そうに無いと思うと佳代はどうしようか考えた。大人の女性が立ち止まっているので思わず佳代を見ていく人がいるが、佳代はそんな事を考えている余裕は無かった。で、出ちゃう、やだ、どうしようと思ったのだが、もう限界でオシッコガシュルシュルと出始めてしまった。アア、も、洩れると思った時佳代は固まると我慢していたオシッコガ勢い良くジャアーと出始めてしまった。アア、出てる、やだ、こんな所で、と思うのだが、オムツが勢い良くオシッコが出て行き、当てているオムツを濡らしていく。オモラシして恥かしくて、恥かしくて堪らないのだが、佳代はオムツの中がオシッコで濡れていく生暖かい感触を楽しんでいた。何で、オモラシって恥かしい事なのに、何でこんなに気持良いのと思いながらオモラシを続けていた。オモラシが終った時、
「あっ、ああ―。」
と声が出てしまった。それはオモラシが終ったという事で濡れたオムツの感触を楽しんでいた。佳代は目の前を通り過ぎる人がどのような目で見ているのか考えて周りを見たが佳代の事など気にしていないようで、通る人は通り過ぎていく。意外と分らないものねと思いながらも分らないのも納得出来る。別にオムツからオシッコガ溢れている訳ではなくて、洩らしたオシッコはしっかりとオムツが受け止めてくれたからで、オモラシした佳代は濡れたオムツの感触に思わずウットリとした顔付きになっていた。思わずオムツの上からお尻や下腹部を触りたいと思ったのだが、それは人通りがあるから出来ない。兎に角、次のお店に行こうと決め、佳代は歩き出した。歩いてと、普通にオムツを当ててオモラシをしているのではなくて、濡れたオムツで街を徘徊していても、オムツの為に誰も佳代のことを不思議に思えた。それが逆に佳代を興奮させていた。思わず股間を弄りたくなったが、そんな事をする事は出来る訳もなく佳代はそのまま歩いたのだが股間が異様に熱くなり始めていた。

  1. 2007/09/06(木) 09:21:01|
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第十八回 白日夢のオムツ少女


佳代がオモラシをしてから15分程度してから、里美が屋上に上がって来ると、里美は
「すいませんね。初対面なのに、こんなにお世話になって。」
と言われて佳代は、
「いえ、そんな事はありません。」
と言うのが精一杯なのだが、その時に里美が、
「いえいえ、でも助かりました。そのお礼といったら何ですけど。一緒に夕食でも。」
「いえ、替えのオムツでお世話に成っているのに、そこまでは。」
と佳代が言い掛けた時、マヤが、
「お姉さん、オモラシしてオムツが濡れているんだよ。」
と言うとミクが、
「そうだよ。お姉さん、オシッコしたくて辛そうだったので、マヤと私でオモラシさせて上げたんだよ。」
と言われて、里美は、
「そうですか。」
「え、ええ、」
と返事をすると里美は人目をはばからずに佳代のスカートの中に手を入れてオムツの中を確認すると、
「まあ、本当にグッショリですこと。佳代さんっておトイレが近いのですね。」
と言われたのだが、それは、マヤとミクの分のジュースまで飲んだ為とは口には出せなかった。その為、どう言っていいのか分からずに困っていると、
「それではオムツを取替えましょう。濡れたままではオムツ気触れになるといけませんから。」
「で、でも、私オムツは盛っていなくて、」
「大丈夫ですよ。今日は佳代さんの為に3組もオムツを買ってきましたから、取替えは十分に御座いますから。」
「で、でも、」
「遠慮しなくても大丈夫ですよ。さあ、オムツを取替えましょう。」
と言うと里美はまた、シートを広げていた。佳代はまた、屋上でオムツを取替えられると思うと恥かしくて堪らない。何でと思うのだが里美は、
「さあ、オムツをお取替えいたしましょう。さあ、」
と里美が、言うと、ミクとマヤも、
「お姉さん、ほら、早く替えないと。」
と言って佳代の手を持つので佳代はもう逃げる事が出来ないと悟ってシートの上に仰向けになると、里美は佳代のオムツカバーの腰紐に手を掛け腰紐を解くと、オムツカバーを広げていく佳代は恥かしくて両手で顔を覆うと、オムツカバーの前当てに手を掛けた。佳代の姿を見てミクとマヤが、
「あっ、お姉さん、また顔を隠している。」
と言いながらも、佳代は、お願い、お願いだから黙って、お願いと思うのだが、マヤとミクは黙っていない。里美は平然と佳代のオムツカバーを広げた時、マヤとミク、里美以外の人の声が聞こえてきた。やだ、他の人が見にきた。ああ、やっぱりこうなってしまうのねと思いながらも、目を瞑っていた。
3人以外の声は女性の若い女の子の声で、その声が佳代を診ているのだろう、
「やだ、あの人いい大人なのに、オムツしているのね。」
「それにオムツがグッショリと濡れているからオモラシしたのよ。」
と言っているのは高校生のようだ、お願い見ないでと思うのだが、高校生の辛らつな言葉が聞こえる。その中で里美は佳代のオムツまでも広げた。
「やだ、本当にオムツを取替えているのね。こんな所で恥かしくないのかしら。」
と言っている。佳代はこんな所でオムツを取替えて欲しくはないわよと言い返したいのだが、里美の手前出来ない。里美は佳代の両足を上げると、オムツをお尻の下から取り除き、佳代の股間を当たり前の様にタオルで拭き、シッカロールを着ける。一連の作業が終ると、また両足を上げられて、佳代のお尻の下に新しいオムツを置いた。佳代は恥かしかったが、里美は善意で佳代のオムツを取替えてくれている。だから、嫌々していたのでは失礼にあたるので、恥かしかったが両足を広げると布オムツの前当てが当てられた。でも前当てが当てられるとホッとしたのだが、見ていた女の子は、
「やだ、またオムツを当てている。いい年してオモラシが直っていないのね。」
「分らないわよ。ほら大人って別に病気でもないのに趣味でオムツを当てている人がいるから。」
「でも、オムツを当てているのはきっとお母さんよ。だから、大変ね。あの歳になってもオムツが取れないのだから。」
と聞いているだけでも恥かしい言葉が浴びせられていた。佳代は顔を真っ赤にしてジッと耐えていた。里美は手馴れた手付きで佳代の股間をオムツで包むと、その上をオムツカバーで包むと、
「膝立ちになって頂けるかしら。」
と言われて佳代は膝立ちになるのだが、佳代に辛辣な言葉を浴びせていた女の子を見ることが出来ず、顔を上げる事は出来なかった。オムツを綺麗に当て終わると里美は、
「少し恥かしかったですね。」
と言うと佳代を抱き締めた。その行為に佳代は顔を真っ赤にしてしまっていた。暫く里美に抱かれていると里美が、
「それではお食事に参りましょう。」
と言われた。オムツの取替えを見られた事も恥かしくて耐え難い事だったが、里美に抱かれたのも絶え難い事だったので佳代の顔は赤くなっていた。でも里美に言われて立ち上がると、里美と一緒に見境屋を後にした。そのまま歩くのだが、何処へ行くのかなと思っていると、里美は回転寿司に連れて行ってくれた。入る時に里美が、
「すいませんねえ、今日はミクとマヤがいますのでここに致しましょう。」
と回転寿司に入ると、里美の隣にはミクが、佳代の隣にマヤが座ると、好きな物を適当に選んで食べる。佳代は久しぶりにお寿司だな、思いながら食べていたのだが、その時にマヤが思わず固まっていた。それを見て佳代はマヤがオモラシをしたのではないかと思ったのだが、黙っていた。
お寿司は美味しかったのだが、佳代は食べていたのだが、またトイレに行きたく成っていた。やだ、またトイレに行きたく成っちゃった。と思ったのだが、そんな素振りを見せずに食べ続けた。食べていて佳代は店内には冷房が利きすぎていると思った。店内が少し寒い感じがする。店内に冷房が利きすぎていると思っていると、里美が、
「少し冷房が利きすぎているのではないですか。」
と言われて、板前が、
「あっ、すいません、温度を上げるのを忘れていました。」
「どうして、こんなに利かせているの。」
「ネタの鮮度を守る為ですよ。」
「鮮度を守る。」
「はい、新鮮な魚介類は少しでも温度が高いと傷みやすいので、出来るだけ温度を低く設定しているのです。でもお客さんはそんな事情は分りませんからね。今、温度を上げますから。」
と言って一礼をすると、板前はクーラーのリモコンの所に行くと温度を上げているようだった。
店内が寒いと思っていたのだがマヤとミクは店内の温度を気にしないで寿司を食べていた。最初は寿司を食べていたのだが、次第に飽きて、アイスクリーム等を食べ始めると里美から、
「マヤちゃん、ミクちゃん、余り甘い物を食べては駄目よ。」
と言われると、2人は素直に返事をして、本当はプリンを食べたいようだが、2人ともアイスクリームを食べて終わりにした。佳代も2人の食事に合せる様に食事を終えた。食事を終えて店を出ると陽はとっぷりと暮れていた。里美は車できていたので、見境屋の駐車場まで見送りに行くと、
「ご自宅までお送りしましょうか。」
と言われて佳代はそこまで世話になっても行けないと思い、
「いえ、近くですから、大丈夫です。」
「そうですか。今日は本当にありがとうございました。」
と礼を言われてしまうと、
「いえ、こちらこそ楽しい時間を有難う御座いました。」
と言って一礼をすると、里美はバックから何やら取り出すと、それは新品のオムツにオムツカバーで、まだビニール袋にしっかりと梱包されていた。それを取り出してから、
「今日、買ったオムツはミクとマヤの面倒を見てくれた記念に差し上げますから、どうぞお使いください。」
と言って手渡されると、里美は佳代にまた会って欲しいと言う事で、佳代の携帯電話のメルアドと電話番号を控えると、
「それではまたお願いしますわ。」
と言うとミクとアヤを連れて駐車場の中に消えていった。佳代は車が発進して見えなくなるまで見送った。

  1. 2007/09/05(水) 09:04:02|
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第十七回 白日夢のオムツ少女


お金を渡されたので佳代は、
「なら、屋上にいますので、」
「そうね、屋上ならミクもマヤも欲しがる飲物がありますからね。それに、佳代さんも飲んでくださいね。」
と親切心で言われ、また、ミクとマヤを連れて屋上に向かった。そこにある売店で行くと、
「ミクちゃんは何を飲みたいの。」
と聞くと、
「私オレンジジュース。」
「マヤちゃんは。」
「私はメロンジュース。」
と言うのでそれを注文してしまったのだが、佳代はそれが思った以上に大きなカップで出てきて、ビックリしていて、それでも好きなんだから全部飲み干すのではないかと楽観視していた。だから、佳代は自分の分としてアイスミルクティを注文したのだが、それも、佳代が予想していた以上に大きなカップで出されてしまった。だが、今更断ることも出来ないので佳代は、それを持って、屋上に設置されているベンチに座ると、
「ミクちゃん、マヤちゃん、ここで飲もうね。」
と言うと素直に飲み始めるので、佳代も、自分の物を飲み始めたのだが、そこで佳代が考えていなかった事がおきてしまった。2人は直ぐに飲み始めたのだが、半分ほど飲み干すと、マヤが、
「もういい、お姉さん飲んで。」
と言われて、佳代は、
「でもお姉さんの分もあるし、」
と言うとマヤは大きな声を張り上げて、
「お姉さんが飲んでくれなければ、やだ。」
と言われて佳代は慌てて、
「分かった。じゃあマヤちゃんの分も飲むから。」
と言うと、今度は、ミクまでも、
「お姉さん、私のも飲んで。」
と言われてしまった。佳代は失敗したなと思ったのだが、仕方がないので飲み始め、何とか2人の残りを飲み干した。もう十分なのだが、その時にマヤが、
「お姉さん、お残しは駄目なんだよ。」
と言うとミクまでも、
「そうだよ、残すと何時もママに叱られるんだから。」
と言われてしまうと佳代も残す事が出来なくなってしまい、仕方がないので、自分で注文した物は自分で飲み始めた。だが、マヤとミクの分をしっかりと飲み干したので苦しいのだが、子供の前で残す事も出来ずに佳代は苦労していた。それでも何とか全てを飲み干したのだが、飲み干した佳代はお腹が張ってしまい、その上、吐き気がするほどに苦しかった。でもそんな素振を見せないで2人の相手をしていた。
大量に水分を採ったのがいかなかったのか、佳代は飲み干してから5分と立たない内にトイレに行きたくなってきた。どうしようと思った。だが、少しでもトイレに行きたい素振を見せれば、マヤとミクは佳代の股間を触って着そうなので、佳代は出来るだけ平静を保っていた。だが、お腹の張りが無くなると同時に、尿意が高まってきていて佳代はこのままでは我慢できそうにないと思った。だが、2人の前でまたオモラシをと考えると躊躇ってしまう。次第に背筋に寒いものを感じていた。それがトイレを我慢している事だからということは佳代には分かったのだが、それを2人の前で言う訳にも行かずに苦慮していたのだが、マヤとミクはそんな佳代の事などお構いなしに、
「お姉さん、お願いがあるの。」
といい始めて、佳代は、
「どうしたの。」
と言うと、
「私、あの乗り物に乗りたい。」
とミクが言い出したと思うと、マヤも、
「私も乗りたい。」
と言われて、佳代は、
「じゃあ、お金渡すから、」
と言い掛けると、マヤが、
「嫌、お姉さん見ていて。」
と言い出して、佳代の手を引っ張る。佳代はそこから動きたくない程、尿意が増していたのだが、手を引っ張られるので思わず立ち上がり、そして連れて行かされる格好に成ってしまい、だが、尿意の為、歩幅がどうしても何時もの様に開けない。そうすれば、洩れてしまいそうで必死になっていた。その時だったマヤが、佳代の股間を軽く擦った。マヤからすると軽く触った程度だが、佳代は、
「アッ、止めて。」
と声を上げるだけでなく、佳代は思わず仰け反ってしまった。それを見て、マヤはニコッと笑みを浮かべていたのだが、それ以上は何もしなかった。兎に角、幼児向けの乗り物に乗せるとお金を入れて喜んでいたのだが、佳代は限界に近い状態にされていた。どうしよう出ちゃいそうなのにと思うのだが、2人は楽しそうに遊んでいる。どうしようと思うのだが、佳代は洩れそうになり、思わず唇を噛みしめて必死に出そうに成っているオシッコを我慢していた。佳代は出ちゃう、また出ちゃうと思って必死に我慢していて、とてもマヤとミクの事を見ている余裕等なかった。だから、2人が乗り物を終え、降りた事に気が付かなかった。気が付かないので、ミクが後に来て、佳代のお尻の方から手を回して佳代の股間を擦り、マヤは前から手を佳代の股間に手を当てて擦り始めた。佳代は、
「アッ、駄目よ。そんな事したら、駄目。」
と言っても、マヤが、
「だって、我慢は体に良くないってママに言われるし、何時もこうやってオモラシさせられているから。」
と言いながら佳代の股間を擦っている。佳代は冗談ではない、こんな子供にオモラシさせられるなんて、これでは幼児と一緒じゃないかと思って、前から手を当てているマヤの手を持つのだが、洩れそうなオシッコを必死に我慢しているので力が入らないので、
「お願い、止めて、そんな事をしたら、出ちゃうわ。」
と言うとマヤが、また、
「その方がいいだよ。」
と言って止めようとしない。佳代は腰を動かして逃れようとしたのが、逃れることが出来ないどうしよう出ちゃう。と思うのだが、子供の手さえ尿意の為に退ける事が出来ない。駄目、出ちゃう、と必死に我慢していたのだが、限界で、思わずオシッコがシュッと出てしまい、
「アッ、駄目、で、出ちゃう。」
と声を上げて思わず固まると佳代は
「ウッ、デッ、デル」
と思わず言うとオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまうと、マヤが、
「ミク、お姉さん、オモラシしたよ。」
と言うとミクは、
「お姉さん、これで楽に成って良かったね。」
と言われたのだが、佳代の心中は複雑心境でこんな子供に二十歳を越えた自分がオモラシしている事にショックで黙ってオモラシを続けていた。オモラシをしている時は固まっていたのだが、佳代はどうしようと考えていた。どうしよう、オシッコが出てしまって、そのオシッコがとまってくれない。どうしようと思って思わず固まっていた。佳代はオモラシをしながらオシッコが止まってと思うのだが、中々止まってはくれない。その内に、オムツの中は洩らしたオシッコでビショビショになり、何とかオシッコが止まってくれたのは最後の方で逆に途中で止まってしまったので何と無くスッキリしない気分でオモラシが止まってくれた。オモラシを始めてから終わるまでが長く、長く感じていた。そして、オモラシが終わると今度もマヤが、佳代のオムツの中を確認して、
「お姉さん、一杯、一杯出たね。」
と言うとミクまでも、佳代のオムツの中に指を入れて、
「本当、お姉さん、ママに言って取替えて貰わないとね。」
と言われたのだが、佳代はそれが惨めに感じていた。こんな子供に何となくオムツを管理されている気分になり、佳代は多少なりとも落ち込んだのだが、落ち込んでばかりもいられない状態で、オモラシしてショックを受けている佳代に対して、マヤとミクは、
「今度はこれに乗る。」
と言い出したので、佳代は落ち込んでもいられない状態で、直ぐに2人の相手をしていた。オムツの濡れ具合を確認することも出来ないのだった。

  1. 2007/09/04(火) 10:00:10|
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第十六回 白日夢のオムツ少女


新しいオムツを当てられたが里美はミクとマヤの汚れたオムツを片付けていた。佳代も自分のオムツとオムツカバーを片付けると、里美は買ってきたサンドイッチを食べ始めた。佳代はミクとマヤの相手をしていたのだが、自然と2人は佳代に懐き、暫くは3人で遊んでいたのだが、佳代は回りの視線が気になった。この歳でオムツを当てているから、見た人は軽蔑しているのではないかと思うのだが、もうオムツを取替えられたので佳代は開き直っていた。それがいいのか悪いのか佳代には分からなかった。だが、そんな佳代を見ていた里美が、
「佳代さんって、保母さんですか。」
「いえ、違いますよ。」
「でも、子供のあやし方がお上手ね。」
と言われて佳代はそうかなあと思うのだが、別に気にしたことは無かった。
里美もサンドイッチを食べ終わると、
「ここで、知り合ったのも何かの縁ですから、少し私の買い物に付き合って頂けるかしら。」
「別に構いませんけど。」
「そう、ならば、少し付き合って。」
と言われ、佳代は里美に付き合うことになってしまった。

里美は幼児品コーナーに行くと、ミクとマヤの服の購入だった。何でも最近2人の体が大きくなったからというのが理由だった。佳代は2人をあやしていたのだが、困った事があった。2人は佳代の股間を触るからだ。幾ら子供とはいえ、股間を触られては堪らないので、
「そんなことをしては駄目よ。」
と言うのだが、その事に関して里見は何も言わないので止めようとはしない、それでも里美が選んだ服を見せると、マヤもミクもどれがいいのかハッキリと言う所は流石に女の子だなと思いつつも、そんな時でも、ミクとマヤはお互いの股間を触っていたりしている。何でと思うのだが、それが何であるのか佳代には分かりかねていた。でも、気に入った服を試着しようとすると、マヤもミクも嫌がった。やはり、オムツを当てているのが恥ずかしいのだろうか、でも、佳代が、
「いいお洋服を買って貰う為だから我慢しようね。」
と言うと、2人はそれでも素直に従うのだが、ミクの場合等はまだ、自分でしっかりと着替えが出来ないので、
「お姉さんが着替えさせて。」
と言うと、今度はマヤまでも、
「私もお姉さんが着替えさせて。」
と言われてしまう。下手な事を言うと二人分の面倒を見なくてはならないので大変で、佳代は言動に気をつけないと、と思って自分を戒めた。服なら面倒がないのだが、スカートとなるとやはり、試着室に入らなくてはならず面倒になる。言い出しが佳代なので、2人の着替えを手伝わないといけないのだった。
だが、買い物は何も2人だけの物を買うのではなくて、里美は里美で気に入った物がないかと見たくなるのは人情で、そんな時には、里美が、
「少し、この子達を見ていてくれません。」
と言われ断ることも出来ないので、佳代は、
「は、はい。」
と返事をすると、里美は、
「ミクちゃん、マヤちゃん、ママは少し買い物してくるから、お姉さんと一緒にいてね。」
と言うと、2人は“はーい”と返事をしたので、佳代が、
「じゃあ、邪魔に成らないように、隅の座るところに行こう。」
と言うと素直に返事をするので、連れて行くと、ミクもマヤもやはり時折股間を触っているので佳代はそれが不思議に思い、
「ミクちゃん、マヤちゃん、なんでそんな所を触るの。」
と聞いてみるとマヤが、
「だって、オムツをしているとオシッコが出てくれないときがあるから、擦って出しやすくして上げるの。」
「でも、そんな事をしたら恥ずかしいじゃない。」
「そんな事ないよ。あんまり我慢すると病気になるとママが言っていたから時折オシッコがしたいのか見ているの。」
と平気な顔をしてミクがこたえると、マヤも、
「だから、お姉さんもオシッコがしたいときかと思って触ってあげているの。」
「でもね。私は当分、大丈夫だから、触らなくてもいいのよ。」
「本当、でもオムツ当てているじゃない。」
「私の場合は大丈夫だから、本当に触らないでね。」
と言うと、マヤもミクも納得した顔になるのだが、本当に納得したのか分からない。それでも、佳代の股間を触る事は無くなったと思っていた。
だが、里美の買い物が長引いてくると、マヤが、
「マヤ、喉が渇いちゃった。」
と言い始めたので困った。マヤが言い始めると、ミクまでも、
「ミクも喉が渇いちゃった。」
といい始め、
「お姉さん、ジュース、ジュースを飲もう。」
と言うのだが、この場を離れてもいいのかと思って困ってしまった。だが、2人は執拗に言うので、佳代は、
「なら、ママに聞きに行こう。」
と言って、2人を連れて里美を探すのだが、里美が中々見付からない。どうしたんだろうと考えていると、里美が、
「すいませんねえ、時間が掛かってしまって。」
言って3人の所に来たのだが、里美は、
「でも、まだ、見たい物があるので見ていてくれますか。」
と言われて佳代は、
「大丈夫ですけど。ただ、マヤちゃんとミクちゃんがジュースを飲みたいと言い出したのでどうしようかなと思いまして。」
「あら、そうだったわね。じゃあこれで欲しがったものを買って頂ける。」
と言ってお金を渡された。

  1. 2007/09/03(月) 11:00:23|
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Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

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