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友ちゃんのオムツ小説の館

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第96回 女子高生にされたオムツ教師



第96回  女子高生にされたオムツ教師 




託児施設は、幼児等を一時預かる為と、幼児を抱えている子供のオムツを取替える為にデパート側が用意した場所になる。託児施設は全てのフロアにある訳ではないが、それでも、買い物をしている間、幼児等は退屈してしまう為に、一次的に預かる場所になっている。
5階はキッズ・コーナーがあるので、フロアの中でも幼児が遊べるようになっているが、オムツが必要な子供が居る為、普通はその場でオムツを取替える事が出来ないから、託児施設でオムツを取替える事になっている。有米子はその託児施設に則美を連れて行くので、則美は、
「あっ、いやっ、そっ、そんな、そんなぁ、」
と声を出しているが、そのまま連れて行かされて行く、優美華は託児施設って、まさか、私も幼児が居る中でオムツを取替えられるのかしら、と思っただけで、背筋が青く成る思いになる。まさか、私のオムツも取替えるというのかしら、と思うだけで優美華は気が気では無くなってしまう、
託児施設は入口にデパートの店員が居て、人の出入りを制限している。変な人が入って来ない様にしているのだ、ただ、全部がガラスに囲われている。それは、外から何が行われているのか確認が出来る様に、してある。預けていた子供が普通に過ごしているのか確認が出来る様にガラス越しになっているが、しかし、それは、逆にいえば、託児施設の中の事が全て分かるようになっているので、優美華は、いやっ、こんな、こんな所でオムツを取替えるのは、と思ってしまう、入口で、年配の店員が託児施設を管理している店員に何やら話をしていて、話が着いだっのだろう、振りむくと、
「許可が下りましたから、さぁ、こちらに、」
と言うと、そのまま中に連れて行かされたが、子供の面倒を見ているのは、デパートの店員ではなくて、託児施設に詰めている保育士だった。保育士が、
「あら、どうしたのですか、」
と言うと、有米子が、
「実は、」
と言って、則美が着ているワンピースの裾を捲り上げるので、則美は、
「いやっ、」
と声を出して、思わず捲られた裾を両手で押えるが、保育士が、
「あら、オムツを、それで、」
と言うのだが、その時、託児施設にいるもう1人の保育士が、
「あら、どうかしたの、」
と言われた絵ので、最初に対応した若い保育士が、
「実は、」
と言って、則美のワンピースを裾を捲り上げるので、則美は、
「あっ、いやっ、」
と声を出すのだが、有米子が、
「そんな事をしては駄目でしょう。」
と言って、則美の手を押えるので則美は、
「あっ、いやっ、止めて下さい。お願いですから、止めてぇ、」
と言うのだが、則美の手がしっかりと有米子に押えられてしまったので、若い保育士は、
「それでは、ワンピースの中を確認致しますね。」
と言って、ワンピースの裾を捲り上げ、そして、則美の足の付根部分、オムツの裾から指を入れると、
「まぁ、グッショリ、これでは気持ち悪いですよね。」
と言うので、有米子が、
「それで、オムツを取替えに来たのですよ。」
と言われて、若い保育士は、
「あら、そうなのですか、それでは、こちらに、」
と言って、手を持たれて奥に連れて行かされていく。優美華達も中に連れて行かされるが、外から完全に見られるのでここでオムツは、と思っていたら、和美が、
「優美華様もオムツがグッショリと濡れているのですから、取替えましょうか。」
と言われて、優美華は、
「そっ、それは、それは許して。」
と言うのだが、和美は、
「どうしましょうからしら、」
と思っていたが、則美はそのまま奥に連れて行かされると、そこは、広場になっていた。本来ならオムツを取替える為にベッドが用意されているが、しかし、それは乳幼児を対象にしているので、高校生の則美には小さいのでベッドでオムツを取替える事は不可能だから、広場に連れて来させられると、有米子が、
「則美ちゃん、さぁ、こちらに横になるのよ。」
と言って、則美の手を持つので、則美は、
「あっ、いやっ、そっ、それは、それは、」
と声を出してしまうが、若い保育士が、
「そうですよ。お母様の言う通りで御座いますよ。」
と言うと、若い保育士と有米子の2人で則美を広場の床の上に仰向けにしてしまうので、則美は、
「やだ、止めてぇ、ああ、だめぇ、」
と声を張り上げるのだが、尚子が、
「あら、駄目でしょう。折角オムツを取替えて貰えるのだから、」
と言って、尚子も入り、則美を託児所の広場の中央付近に仰向けにしてしまうので、則美は、
「ああ、駄目ッ、ああ、駄目よ、駄目ッ、」
と言うのだが、有米子が、
「則美ちゃん、それではオムツを取替えましょうね。」
と言って、仰向けになった則美の足を持って上げるので則美は、
「やだ、こっ、ここでは、ああ、だっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、しっかりと足を上げられてしまって、当てているオムツが見えてしまう様にされてしまうと、有米子が、
「それでは、オムツを取替えましょうね。」
と言って、則美が当てているオムツカバーの腰紐を解き始めるので、則美は、
「いっ、いやっ、やっ、止めて下さい。だっ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツカバーの腰紐を解かれてしまうと、有米子は素早くオムツカバーの前当てに手を掛けるので則美は、
「あっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、そこには2度のお洩らしでグッショリと濡れたオムツが見えてくるので、則美は、
「いやっ、みっ、見ないで、お願いですから、見ないで、」
と言っているが、有米子は、
「やっぱり、グッショリね。まぁ、2度もお洩らしをしたから、」
と言うので、若い保育士は、
「あら、2度もお洩らしをなさったのですか。」
と言われて、有米子は、
「ええ、そうなのです。ベビー用品の所で2度目のお洩らしをして、2度目のお洩らしだからオムツからお洩らししているオシッコを溢れさせてしまったのですよ。」
と言うので、若い保育士は、
「あら、そうなのですか、」
と言っているが、オムツカバーの則美は恥ずかしいのだろう、貌を真っ赤している、優美華は可哀想に、高校生でこの仕打ちは、と思っていたが、有米子の手はオムツカバーの横羽根を剥がしてしまってから、オムツの前当てにいくので、則美は、
「あっ、駄目ッ、ああ、駄目なんだから、だめぇ、」
と声を出しているが、則美が声を荒げているので、どうしても託児施設の広場で遊んでいる子供達が、
「ねぇ、何をしているの、ねぇ、何を、」
と言って、則美の所に来るので、則美は、
「いやっ、来ないで、お願いだから、来ないで、」
と言うのだが、若い保育士は則美の羞恥心を煽る様に、
「則美さん、どうやら、則美さんの事が気に成る様ですよ。」
と言われたので、則美は、
「いやっ、そっ、そんな、そんな事を言わないで下さい。お願いですから。」
と言うのだが、有米子が、
「そんな事を言っても、来てしまったのですから、しょうがないわ。」
と言われるのだが、則美は、
「あっ、いやっ、見ないで、お願い、お願いだから。」
と言うのだが、尚子が、
「則美さん、しょうがないでしょう。さぁ、オムツを取替えられる所を子供達にも見られましょうね。」
と言われて、則美は、
「そんな、そんな、」
と言うのだが、有米子の手は則美が当てているオムツの前当てに掛ったので則美は、
「あっ、いやっ、止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、有米子は則美が当てているオムツカバーの、前当てを剥がしてしまうと、そこには女子高生の生々しい股間が露わにされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/09/01(土) 23:59:59|
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第95回 女子高生にされたオムツ教師



第95回  女子高生にされたオムツ教師 




オムツのコーナーに来た時、優美華は値段を見て思わず驚いてしまった。優美華が当てているサテン地で作られている、または、エナメルで作られているオムツカバーは1万円近くするオムツカバーで、そのエナメルかサテン地のオムツカバーには、例えば太腿の付根部分に取り付けられている小さなフリルの様なものや、お尻に2段から3段になって取り付けられているオムツカバーはその際に更に値段がアップするものばかりだったから、ビックリしていた。そんな中、有米子は、
「これなんか、いいじゃないかしら、」
と言って、濃い藍色のオムツカバーを手にしている。それを見て、和美が、
「あら、それは幼稚園に備えるのですか。」
と言うと、有米子は、
「ええ、でも、普通の園児で無ければ、もっと派手目のオムツカバーの方が宜しいのでは、」
と言うので、有米子は、
「それもそうね、ちゃんと自分がオムツを当てている事を自覚させる事も必要だからね 。」
と言うと、別のオムツカバーを見ている。それを見ている則美は本当に嫌そうにしているのかな、と思って見ていたが、違っていて、何となく、こんなにオムツカバーの種類があるんだ、という目付きで、何となく好奇心旺盛な高校生の姿になっている。
それでも有米子は藍色のオムツカバーを手にしていた。それに、藍色に、太腿の所に来る縁には小さなフリルが取り付けられているオムツカバーを購入する事に決めたようだった。購入を決めたオムツカバーは、有米子の母親が経営しているアカシア幼稚園の保母である奈菜美の為に購入したのではなくて則美の為に購入を決めたものだと優美華は分かった。何しろ、則美は優美華が着ている様なワンピースを着ているが、中央が白で脇が藍色のワンピースを着て居ているから、ワンピースの色にコーディネイトしたのが十分に分かるからだ。有米子はオムツカバーだけでなくて、ベビーパウダーだけを買っていた。多分、他の物は奈菜美の物を使う気でいるのだろうと安易に想像出来た。
だが、和美はオムツカバーよりも、ドレス、ベビードレスの方が気に成るようだった。和美が興味を持つ事は、イコールで考えると、優美華自身に戻って来るのではないか、と考えると優美華も安心して商品を見る事が出来なかった。オムツカバーにオムツ、そして、ベビードレスをみている。何となく、有米子の対象は則美の様な気がしていた。今日、強引に一緒に行動する様にしたのも有米子だし、その後の展開は全て有米子が仕組んでいる様な気がすしていた。どの位の時間が経ったのか、優美華には分からないが、優美華は大量に飲まされ、お腹が張って苦しくて堪らない状態になってきたので、尿意が心配になってきた、もし、尿意を感じても、今日はデパートの中でも、外でもお洩らしはしたくない、それに、幾らオムツを当てているといっても、当てているオムツが既に数回のお洩らしの為、その機能を完全に失っているのだから、お洩らしをしてしまった瞬間、それはオムツを当てている姿を晒すと同時に、歳不相応な大人の優美華がお洩らしを見られるという、一番、恥ずかしい事態になるのだから、優美華はそれだけは避けたかった。
ベビードレスに、布オムツにオムツカバー、特にオムツカバーを2枚、有米子は買い求め、同時にオムツも10枚1組の物を2つ買い求めた。有米子はベビードレスよりもオムツカバーに興味があるようだったが、和美は、ベビードレスの方が気に成るようだった。和美がベビードレス、それに、オムツカバーを気にするのはどうしても気に成る。何しろ、それは、優美華を意味しているのではないかと不安になってしまうからだ。それ以外にも、ベビープレイで使えるような歩行器等を見ていた。大人が歩行器なんかに乗せられてしまえば、それは本当に赤ちゃんの格好をさせられている事になってしまう、それ以外にも、有米子は涎掛け等を見ていた。大体、見終わり、そして、必要な物を購入を決めてしまって清算を済ませると、和美は購入した物は宅配便で送る為に書類にサインをしていて、有米子も一部のオムツとオムツカバーを宅配便で郵送をする手続きをしているが、有米子は、藍色だが、エナメルのオムツカバーを持っていて、藍染にされている布オムツを持っていて、それを手にすると、則美の所に行き、則美の体に添えて有米子が、
「どう、このオムツカバー、似合うと思わない。」
と言うと、和美が、
「ええ、ワンピースにコーディネイトされて。」
と言うと、尚子が、
「本当に、エナメルのオムツカバーが映えますわ。」
と言われた則美は、
「そっ、そんな、」
と言うのだが、有米子は、
「それではこちらに行きましょう。」
と言って、則美の手を持つので、則美は、
「えっ、」
と声を上げてしまうが、その時、優美華はまさか今、買ったばかりのオムツとオムツカバーは則美ちゃんの為に買ったのではないか、と考えた。そして、有米子は新たに購入したオムツにオムツカバーを今から則美に当てる積りで購入をしたのではないかと考えていたが、でも、何処で、何処で、則美のオムツを取替えるのかしら、と思っていたら、有米子が、
「所で、オムツを取替える場所は何処にありましたっけ、」
と言われて、先程、和美と有米子の対応をしていた年配の店員が、
「このフロアに御座いますよ、こちらですよ。」
と言って、有米子の案内をする為に歩き始める時、有米子は則美の手を持って歩き始めるので、則美は、
「えっ、どっ、何処へ、」
と言うので、有米子は、
「あら、今から則美ちゃんのオムツを取替えるのよ。」
と言うので、則美は、
「えっ、どっ、何処で、何処で取替えるのですか。」
と言うので、有米子は、
「託児所ですよ、託児所、」
と言われて、則美は、
「私は、私は、赤ちゃんでは無いのに、」
と言うので、有米子は、
「でも、赤ちゃんが使うオムツを当てているのだから、それに、」
と言って、途中で立ち止まると、則美が着ているワンピースの裾を捲り上げたので、則美は、
「あっ、いやっ、」
と声を上げて思わず腰をひくが、有米子はそのまま則美が着ているワンピースの中に手を入れると、オムツの裾から指を入れて確認をしているのだろうが、則美は、
「あっ、いやっ、」
と言うのだが、有米子は、
「こんなにグッショリじゃないの、ねぇ、これは濡れているのでしょう。」
と言われるが、有米子の手は則美のオムツの中に手があるのだろう、則美は、
「やっ、止めて下さい。お願いですから。」
と言うのだが、有米子は、
「グッショリ濡れているのでしょう。だから、オムツを取替えないと、」
と言って、有米子は則美のワンピースの中から手を抜き、則美の手を持つと、有米子は、
「それでは、行きましょう。」
と言って、則美を連れていくのだった。だが、優美華は、まさか、私も、取替えられるのかしら、と思っただけで胸がドキドキと高鳴ってしまっていた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/30(木) 23:59:59|
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第94回 女子高生にされたオムツ教師



第94回  女子高生にされたオムツ教師 




和美と尚子にペットボトルの日本茶を2本以上も飲まされてしまった優美華は当然だが、尿意の事が心配になっていた。こんなに沢山、飲んでしまったら、当然、直ぐに尿意に響くからだ、だから、優美華はこのままでは、オシッコが、と思うのだが、まだ飲まされたばかりなのでお腹が苦しく歩くのも辛い状態だったが、優美華はお腹が張って苦しくて堪らない状態で、有米子と則美の所に戻った。戻った瞬間、則美は片足を上げ、上げた足の太腿に片手を当て、太腿に当てている手は握り拳を作っている。その姿を見た瞬間、優美華は、則美ちゃん、もう限界だわ、でも、お洩らしをしてしまったら、と思うのだが、もしお洩らしをしてしまったら、と思うと優美華は気が気ではなくなっていた。ああ、このままでは、と思った時、則美が突然、しゃがんでしまった。則美が着ているワンピースの裾は優美華程短くは無いにしても、それでも、膝上7センチはあるから、しゃがんだ瞬間、本当なら履いている筈のショーツが見える筈だが、しゃがんだ瞬間、則美が、
「アッ、アアッ、アッ、」
と声を上げたと思ったのだが、そのまま動かなくなってしまったので優美華は、まっ、まさか、お洩らし、と思って見ていたら、則美がしゃがんでいるので、股間がしっかりと見える。丸でM字開脚をしている状態になっているので、股間が露わになり、当てているか、当てられているのか優美華には分からなかったが、オムツがしっかりと見える。則美が当てているオムツカバーは、白地にイチゴがドット柄の様に散りばめられたオムツカバーだった。則美はまだ、しゃがんだ状態で踵を上げていればそれでも、少しは当てているオムツが隠れるが、則美は踵を着いているので、完全にM字開脚の状態になっているので、当てているオムツが見えてしまっている。則美は、
「いやっ、出てる、でっ、出てる。」
と声を上げているのが、その時、太腿の内股部分、足の付根部分から液体が流れ始めたので、優美華は、
「あっ、」
と声を上げてしまった。それはお洩らししているオシッコが溢れ始めたからだ、優美華は、やっぱり、屋上でオムツにお洩らしをさせられ、そして、今また、同じオムツにお洩らしをしてしまったのだ、しゃがんでお洩らしを始めてしまった則美に対し、有米子は、
「あら、我慢出来なかったのね。」
と言うと、有米子はお洩らししている則美の股間を触り、オムツを押えるのでお洩らししているオシッコがより以上、溢れているのをみて、優美華はとても正視出来るものではなかったが、則美は、
「あん、止めて、止めて下さい、」
と泣きそうな声で言っているのだが、有米子は、
「でもお洩らししたのは事実なのだから、」
と言って、則美の股間を押えている、則美のお洩らしを見ている和美は、
「それにしても沢山、お洩らしをして、」
と言っているのだが、優美華はとても正視は出来なかった。何となく、この後に自分がされるのではないか、と思っていた。優美華は則美のお洩らしが長く感じた。別に自分がお洩らしをしている訳ではないのに、今の則美のお洩らしは長く感じていた。ましてや、お洩らしをしている当人である則美は本当にお洩らしをしているのが長く感じているのだろう、お洩らしをしながら則美は、
「いやっ、止まってくれない、そんな、そんな、」
と悲鳴の様な声を上げている、それでも、永遠にお洩らしをしている訳でもないので、次第にオムツから溢れて来るオシッコの量が減り始め、溢れてくるのが止まると、有米子は、
「則美ちゃん、もう終わりなの、ちゃんと全部だしたの、」
と言われていて、しかも有米子は則美の股間を触っているので、則美は、
「もう、でちゃいましたから、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、有米子は、
「本当かしら、本当に終わったのかしら、」
と言って、則美の股間を押えていたが、和美が、
「どうやら、お洩らしが終わったようですね。」
と言うので、有米子は、
「そのようね、」
と言うと、有米子は、
「則美ちゃん、立とうね。」
と言われて、則美は立たされると、尚子が則美の手を押さえたので、則美は
「いっ、いやっ、何をするのです。止めて、止めて下さい。」
と言うのだが、和美が直ぐに直美が着ているワンピースの裾を捲り上げるので、則美は更に、「
「やだ、止めて下さい、ああ、だっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、有米子が、
「嫌がっても仕方が無いのでしょう。お洩らしをしてお洩らししたオシッコを溢れさせてしまったのだから、」
と言うと、和美が、
「そうですよ。零さないといけませんからね。」
と言うので、有米子は、
「そういう事ななのですよ。」
と言われたが、則美は、
「そっ、それは、でも、ここでしなくても、」
と言うのだが、ワンピースの裾が捲られてしまって、当てられているオムツがしっかりと見える状態にされると、則美が当てているオムツがしっかりと見えてしまうので、優美華は則美が当てているオムツを見ると、白地にイチゴが描かれているオムツカバーだが、優美華が当てられているオムツカバーは、薄いピンクのサテン地で作られていて、腰紐、そして、足の付根部分には裾紐が取り付けられているが、則美が当てているオムツカバーは、腰紐だけだった。有米子は則美が当てているオムツカバーの腰紐を解いてしまったので、則美はオムツカバーの前当てを剥がされてしまうので、則美は、
「いやっ、あっ、駄目ッ、ああ、だめぇ、」
と声を出し、有米子にオムツカバーの前当てを剥がされない様にしようとしているのだろう、腰を左右に振っているが、有米子が、
「あら、そんな事をしても無駄よ。」
と言って、則美が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりと剥がすので、則美は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げてしまうが、則美が当てているオムツカバーの前当てをを剥がしてしまって、オムツに吸い取れず、オムツカバーに溜っていたオシッコが零れるが、則美は布オムツの当て方も違っていて、優美華の場合は、前当てに横羽根を当てられているが、則美の場合は前当てだけだったので、優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまったが、有米子はオムツカバーに溜っているオシッコを零してしまってから、また、則美にオムツカバーの前当てを当てていく、オムツカバーのホックの音を聞いていると、優美華は自分がオムツを当てられている様な感覚に陥ってしまって、嫌な音になってしまう、だが、則美は有米子にオムツカバーのホックを止められてしまうと、オムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、有米子は、
「はい、これで終わり、」
と言うのだが、則美は、
「いやっ、」
と声を出していたが、直ぐにデパートの店員がモップを持ってきていて、
「少し失礼します。」
と言われて、少し立っている場所から退くと、お洩らしで濡れた床を店員がしっかりとモップで拭かれていた。
モップで則美がお洩らしをした場所を綺麗に拭き取ると、有米子は、
「それでは、続きを、」 
またドレスを見始めたが、大体見終わったのか、有米子は、
「今度はオムツをみないと、」
と言うと、和美が、
「そうですよね。何しろ、有米子さんの幼稚園には、園児の他にもオムツが必要な保母さんまでいらっしゃるのだから。」
と言うので、有米子は、
「そうなんですよ。何しろ、オムツが必要な園児が沢山いますからねえ、」
と言うと、和美が、
「あら、そうなのですか。その園児というのは、」
と言われて、有米子は、
「あら、園児と言いましてもね、分かります。則美ちゃんの様な園児や、優美華さんの様な園児も居ますからねえ、」
と言うと、和美は、
「あら、そうなのですか。」
と言って、和美と有米子が微笑みを交しているが、優美華からしたら、一体、何が楽しいのだろうか、と思っていたが、直ぐに店員が、
「オムツでしたら、こちらですわ。」
と言って、オムツを扱っているコーナーに連れて行かされた。




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管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/26(日) 23:59:59|
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第93回 女子高生にされたオムツ教師



第93回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、いや、動かないで、そんな、元に戻るだなんて、と思ってしまう、何しろ、また広場を通らなければならないからだ。当然、また、広場に行き、遊んでいる子供の前を通ると、広場で遊んでいて、先程、優美華のお洩らしを目の前で見た子供が、
「あっ、お洩らしお姉さんだ。」
と言うと、他の子供が、
「本当だ、お洩らしお姉さんだ、お洩らしお姉さんだ。」
と言われ、優美華は、やだっ、そっ、そんな事を言わないで、と思っていたが、1人の子供が、
「ねぇ、お洩らしお姉さん、お洩らしお姉さん、」
と言って優美華のお尻を叩くので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまうが、優美華が振り向くとお尻を叩いたのが子供だったので、優美華は何と言っていいのか困ってしまう、優美華が困っているというのに、子供は、
「ねぇ、もうオシッコは大丈夫なの、ねえ、お洩らしお姉さん、」
と言うので、優美華は、
「そんな、お洩らしお姉さんだなんて、」
と言うのだが、声を掛けて来た子供は、
「だって、先程、お洩らししたから、」
と言うので、優美華は、そんな、そんな事を言うだなんて、と思うが、確かに子供達と両親の前でお洩らししたのは事実だけど、でも、お洩らしお姉さんだなんて、と思っていると、
「所で、履いていたのはなんなの。」
と言うので、優美華は、
「そっ、それは・・・。」
と言葉が思い浮かばない。だが、直ぐに有米子が、
「何、お洩らしお姉さんが履いていたのを知りたいの。」
と声を掛けたので、声を掛けて来た子供が、
「うん。」
と返事をすると、有米子は、
「お洩らしお姉さんはねぇ、良くお洩らしするからオムツを当てているのよ。オムツを、」
と言うので、子供は、
「えっ、お洩らしお姉さんはオムツをしているの。」
と言うと、有米子は、
「そうよ、でもね、お姉さんはねぇ、沢山、沢山、お洩らしをしたので、オムツからお洩らししたオシッコが溢れてしまったの。」
と言うと、子供が、
「それだったら、オムツを取替えないといけないじゃないの。」
と言うと、有米子は、
「そうよぉ、でもね。大人には色々な都合があってオムツは取替えられないの。」
と言うので、子供は、
「ふーん、そうなんだ、大人ってお洩らしを沢山しているのにオムツを取替えないなんて不思議、」
と言うが、何となく、納得出来ていないようだった。でも、有米子が上手く子供をあしらったので、広場から離れる事が出来た。広場から離れる事が出来たので、和美の所に行くと、和美が、
「私達は少し休憩をして参りますわ。」
と言うので、有米子は、
「あら、そうなのですか、それでは、私は則美ちゃんと2人でまだ見ておきたい物がありますし、それに、則美ちゃんにプレゼントを買わなくてはなりませんからね。」
と言うと、和美は、
「そうですわね。」
と言うと、尚子が、
「優美華様、それではこちらですよ。」
と言って、その場から離す、この瞬間、優美華は何となく嫌な予感がしてしまった。まっ、まさか、と思いながら、和美と尚子に連れられて行く、行った場所は各フロアの隅にある休憩コーナーだった。当然、そこにうは自動販売機が置かれている。自動販売機を見た瞬間、優美華は氷着いてしまった。何しろ、直ぐに、またお洩らしをしなさいと言われているのと同じだから、その為、優美華は、
「やっ、やだ、これ以上、これ以上、お洩らしは、」
と言うのだが、尚子は、
「そんな事を言っては駄目ですよ。何しろ優美華様はまだまだ、オムツに慣れていらっしゃらないのだから、」
と言われたので優美華は、
「なっ、何で、私がオムツに慣れなくてはならないの、ねぇ、何で、」
と言うと、尚子は、
「それは既に決められた事ですわ。昨日、オムツを当てる事になった時点でね。」
と言うと、和美が、
「もう諦めて下さいね。何しろ、優美華様はオムツ当てているのが義務付けられてしまったのですから、」
と言うと、尚子が、
「そうですよ。ですから、沢山、お洩らしをして、オムツに成れると同時に、お洩らしにも慣れて頂かないといけませんから、」
と言うので、優美華は、
「そんな事、勝手に、」
と言うが、尚子は、
「そんな事を言っても無駄ですよ。」
と言うと、優美華を無理に休憩所に置かれている木材で作られているベンチでは無くて、ソファの様なベンチに座らされると、和美が、
「さぁ、お洩らしを擦る為にさぁ、飲んで下さいね。」
と言って、優美華の手を押える、優美華は、
「いやっ、もう、お洩らしは、お洩らしは、」
と言うのだが、尚子は、
「そんな事を言っても無駄ですよ。さぁ、飲んで下さいね。」
と言うと、間の前の自動販売機で買ったペットボトルの日本茶を手にして、優美華の顔を押える、優美華は、
「やだ、ゆっ、許してぇ、」
と言うが、尚子に顔を押さえ付けられ、そのまま飲まされてしまう、既に、何度も飲まされているので、直ぐに苦しく成るが、尚子は優美華が飲めなくて苦しいと思っても強引に飲まされていく、それでも、何とか1本目は何とか飲み干す事が出来たが、2本目は苦しかった。しかし、出来るだけ、口から溢れさせない様にのまされていく、だが、ペットボトル2本を飲み終えても、尚子は、
「優美華様、お仕置きですよ。」
と言うので、優美華は、
「おっ、お仕置きって、」
と言うと、目の前で今度は缶ジュースの日本茶を買うと、尚子は、
「今度は、温かいから飲みやすいと思いますよ。」
と言って、缶ジュースまで飲まされてしまった。飲み終えた時、優美華は本当に吐き出しそうになっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/24(金) 02:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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第92回 女子高生にされたオムツ教師



第92回  女子高生にされたオムツ教師 




モップを持って優美華の所に来たのは店員だけでは無く、広場で子供の面倒を見ている保母さんも2人、
「本当に沢山、お洩らしされて、」
と1人の保母さんが言うと、もう1人の保母さんが、
「でも、やっぱり大人なのですね。何しろ、お洩らしする量が沢山、」
と言う、優美華はやだ、そんな、そんな事を言わないで、と思うが、保母さん2人と店員が優美華がお洩らしをして、オムツから零れたオシッコを拭き始めるが、和美は、
「さぁ、零しましょうね。」
と言って、優美華が着ているワンピースの裾を捲るので優美華は、
「ヤダッ、こっ、ここでは許して、お願いですから。」
と必死に訴えるが、和美は優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てに手を掛けるので優美華は、
「お願い、本当に、本当に、あっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、和美は腰紐を解いてしまい、オムツカバーの前当てに手を掛けるので優美華は、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまうが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまったので、優美華を見ている人は、
「やだ、何を始めるのかしら、」
と言う声や、
「それに、何を履いているのかしら、」
と言う声があったかと思っていると、直ぐに、
「ヤダッ、あの女性、オムツを当てているわ、」
と言うので、その声を聞いた女性は、
「うそ、あの女性、いい歳した女性でしょう。そんな女性がオムツを当てているなんて、」
と言う声が聞こえてくるので優美華は本当に恥ずかしくて堪らない、だが、オムツカバーの前当てを剥がされ、布オムツが受け止められないで溜っているオシッコが零されると、直ぐに、オムツカバーの前当てを当てられる、優美華は、
「いやっ、お願い、許して、お願いだから、許して、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを当てられ直すと、オムツの形を整えなおされると、オムツカバーの腰紐を止められると、しっかりと、オムツカバーの裾紐を止め直されてしまう、だが、これで終わりでは無かった。和美は持っているバックから、タオルを取り出すので優美華は、
「やだっ、そっ、それまでは、許して、お願い、お願いだから、これ以上は許して。」
と言うが、尚子が、
「何を言っているの、お洩らしをしたから足がビッショリ濡れているのだから、」
と言うと、和美が、
「そうよ、お洩らしした跡を残していたら分かってしまうでしょう。だから、綺麗に拭きましょうね。」
と言って、優美華の足を濡れたタオルで拭き始めるので優美華は、
「やだっ、ゆっ、許してえっ、お願いだから、許して。」
と言うのだが、和美は優美華の足を足首から拭き、次第に上がっていき優美華の太腿を綺麗に拭き取る。優美華の右足から拭き、左足まで拭き取っていくが、その格好はまさしく、子供がお洩らしをしてしまって、お洩らししたオシッコが足を濡らしてしまったので、親に拭かれている様な格好をさせられるのは優美華からしたら辛い状態になっている。優美華は、
「いやっ、ああ、だっ、だめぇ、許して、お願いだから許して。」
と言うのだが、和美はしっかりと優美華の両足を綺麗に拭き取り終わると尚子が、
「優美華様、それではこちらに、」
と言って、連れてその場を離れる事が出来たが、しかし、それは広場から離れただけで、そのまま同じフロアに居る事になってしまったので、優美華は、ヤダッ、何で、何で、と思ってしまう。大勢の人前でお洩らしをしてしまったので優美華は今直ぐにでもこの場を離れたい、最低でも、キッズフロアから離れたい、だが、現実はキッズフロアに残り、有米子が言っていた室内遊具が陳列されている所に連れていかされてしまった。当然、同じフロアで優美華のお洩らしを見て、そして、その後にオムツからオシッコを零し、足を拭く所を見た人は、
「あっ、あの人、確か、お洩らしした人よ。」
と言う、しかも、優美華に聞こえない様に言うのならまだ優美華は気にならないが、優美華に聞こえる様に言っているので優美華からしたら余計に辛い、ああ、何で、何で、と思っていたら、則美が、
「いやっ、止めて下さい。」
と声がしたので、振りむくと、途中で声を掛け来た則美が腰を振って則美は前屈みになっている。そして、則美の後ろには有米子がいたので、優美華はまっ、まさか、と思ったのだが、どうやら、有米子が則美の股間を触ったらしい、だが、優美華はお洩らしをしてしまったが、則美はまだ我慢をしているのだが、既に尿意が強くなっているので声をあげてしまったのだろう、だが、そんな則美に対して有米子が、
「あら、則美ちゃん、苦しそうね。無理して我慢をしては駄目よ、だって、則美ちゃんはオムツを当てているのだから、」
と言われているが、しかし、則美はすでに当てているオムツにお洩らしをしてしまっていて、オムツがグッショリと濡れている筈だ、他の人には気付いていなが、優美華は気付いているから、まさか、と思っていたら、則美の声を聞いた尚子が、
「則美さん、大きな声を上げていましたが、何かあったのですか。」
と言うので、有米子が、
「いえ、則美ちゃんオシッコが洩れそうになっているのですよ。」
と言うので、尚子は、
「あら、それならおトイレに、」
と言うと、有米子が、
「則美ちゃんにはおトイレは不必要よ、」
と言うので、尚子が、
「あら、まさか、優美華様とご一緒で、」
と行って、則美のお尻を触るので則美は、
「いやっ、」
と声を上げて思わず尚子の手から逃れようと腰を振るのだが、尚子は則美のお尻を触ると、
「あら、本当に優美華様とご一緒だからおトイレは不要ですね。」
と言うと、有米子は、
「そうなのよ。だから、苦しそうにしているから、と思って確認をしたら、」
と言うので、尚子は、
「あらそうなのですか、駄目だよ、則美ちゃん、オムツを当てているのだから素直にお洩らししないと、」
と言われるが、則美は、
「そっ、それは、」
と言った時の則美は、優美華からみたら、まさか、既にお洩らしをして濡れたオムツにお洩らしをしてしmったら、どうなるのか知っているようだ、だから、嫌がっているんだ、と思って見ているが、有米子は、
「そんな事を言って、でも、オムツを当てているし、トイレも不要なのだから則美ちゃん、オムツにお洩らしをするしかないのよ。」
と言うのだが、則美は、
「そっ、それが出来ないのです。」
と言うが、有米子は、
「そうかしら、何処まで我慢出来るかしら、」
と言っている。その光景を見ていた優美華は、則美ちゃんはもう限界なのだろうな、と思っていたが、声を掛ける気にはならなかった。それから、暫くは室内遊具を見ていたが、則美の表情は硬い、必死に強い尿意に耐えている為でもあった。だが、
「そうねぇ、これなんか良いわね。」
と言って、遊ぶ所を仕切る板等を興味深げにみていた。だが、結局は検討事項と言う事にし、有米子は、
「もう一回、ドレス等を見せて頂きたいわ。」
と言うので、ゆっくりと、また移動し始める。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/22(水) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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