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友ちゃんのオムツ小説の館

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第93回 女子高生にされたオムツ教師



第93回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、いや、動かないで、そんな、元に戻るだなんて、と思ってしまう、何しろ、また広場を通らなければならないからだ。当然、また、広場に行き、遊んでいる子供の前を通ると、広場で遊んでいて、先程、優美華のお洩らしを目の前で見た子供が、
「あっ、お洩らしお姉さんだ。」
と言うと、他の子供が、
「本当だ、お洩らしお姉さんだ、お洩らしお姉さんだ。」
と言われ、優美華は、やだっ、そっ、そんな事を言わないで、と思っていたが、1人の子供が、
「ねぇ、お洩らしお姉さん、お洩らしお姉さん、」
と言って優美華のお尻を叩くので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまうが、優美華が振り向くとお尻を叩いたのが子供だったので、優美華は何と言っていいのか困ってしまう、優美華が困っているというのに、子供は、
「ねぇ、もうオシッコは大丈夫なの、ねえ、お洩らしお姉さん、」
と言うので、優美華は、
「そんな、お洩らしお姉さんだなんて、」
と言うのだが、声を掛けて来た子供は、
「だって、先程、お洩らししたから、」
と言うので、優美華は、そんな、そんな事を言うだなんて、と思うが、確かに子供達と両親の前でお洩らししたのは事実だけど、でも、お洩らしお姉さんだなんて、と思っていると、
「所で、履いていたのはなんなの。」
と言うので、優美華は、
「そっ、それは・・・。」
と言葉が思い浮かばない。だが、直ぐに有米子が、
「何、お洩らしお姉さんが履いていたのを知りたいの。」
と声を掛けたので、声を掛けて来た子供が、
「うん。」
と返事をすると、有米子は、
「お洩らしお姉さんはねぇ、良くお洩らしするからオムツを当てているのよ。オムツを、」
と言うので、子供は、
「えっ、お洩らしお姉さんはオムツをしているの。」
と言うと、有米子は、
「そうよ、でもね、お姉さんはねぇ、沢山、沢山、お洩らしをしたので、オムツからお洩らししたオシッコが溢れてしまったの。」
と言うと、子供が、
「それだったら、オムツを取替えないといけないじゃないの。」
と言うと、有米子は、
「そうよぉ、でもね。大人には色々な都合があってオムツは取替えられないの。」
と言うので、子供は、
「ふーん、そうなんだ、大人ってお洩らしを沢山しているのにオムツを取替えないなんて不思議、」
と言うが、何となく、納得出来ていないようだった。でも、有米子が上手く子供をあしらったので、広場から離れる事が出来た。広場から離れる事が出来たので、和美の所に行くと、和美が、
「私達は少し休憩をして参りますわ。」
と言うので、有米子は、
「あら、そうなのですか、それでは、私は則美ちゃんと2人でまだ見ておきたい物がありますし、それに、則美ちゃんにプレゼントを買わなくてはなりませんからね。」
と言うと、和美は、
「そうですわね。」
と言うと、尚子が、
「優美華様、それではこちらですよ。」
と言って、その場から離す、この瞬間、優美華は何となく嫌な予感がしてしまった。まっ、まさか、と思いながら、和美と尚子に連れられて行く、行った場所は各フロアの隅にある休憩コーナーだった。当然、そこにうは自動販売機が置かれている。自動販売機を見た瞬間、優美華は氷着いてしまった。何しろ、直ぐに、またお洩らしをしなさいと言われているのと同じだから、その為、優美華は、
「やっ、やだ、これ以上、これ以上、お洩らしは、」
と言うのだが、尚子は、
「そんな事を言っては駄目ですよ。何しろ優美華様はまだまだ、オムツに慣れていらっしゃらないのだから、」
と言われたので優美華は、
「なっ、何で、私がオムツに慣れなくてはならないの、ねぇ、何で、」
と言うと、尚子は、
「それは既に決められた事ですわ。昨日、オムツを当てる事になった時点でね。」
と言うと、和美が、
「もう諦めて下さいね。何しろ、優美華様はオムツ当てているのが義務付けられてしまったのですから、」
と言うと、尚子が、
「そうですよ。ですから、沢山、お洩らしをして、オムツに成れると同時に、お洩らしにも慣れて頂かないといけませんから、」
と言うので、優美華は、
「そんな事、勝手に、」
と言うが、尚子は、
「そんな事を言っても無駄ですよ。」
と言うと、優美華を無理に休憩所に置かれている木材で作られているベンチでは無くて、ソファの様なベンチに座らされると、和美が、
「さぁ、お洩らしを擦る為にさぁ、飲んで下さいね。」
と言って、優美華の手を押える、優美華は、
「いやっ、もう、お洩らしは、お洩らしは、」
と言うのだが、尚子は、
「そんな事を言っても無駄ですよ。さぁ、飲んで下さいね。」
と言うと、間の前の自動販売機で買ったペットボトルの日本茶を手にして、優美華の顔を押える、優美華は、
「やだ、ゆっ、許してぇ、」
と言うが、尚子に顔を押さえ付けられ、そのまま飲まされてしまう、既に、何度も飲まされているので、直ぐに苦しく成るが、尚子は優美華が飲めなくて苦しいと思っても強引に飲まされていく、それでも、何とか1本目は何とか飲み干す事が出来たが、2本目は苦しかった。しかし、出来るだけ、口から溢れさせない様にのまされていく、だが、ペットボトル2本を飲み終えても、尚子は、
「優美華様、お仕置きですよ。」
と言うので、優美華は、
「おっ、お仕置きって、」
と言うと、目の前で今度は缶ジュースの日本茶を買うと、尚子は、
「今度は、温かいから飲みやすいと思いますよ。」
と言って、缶ジュースまで飲まされてしまった。飲み終えた時、優美華は本当に吐き出しそうになっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/24(金) 02:59:59|
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