2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第15回 オムツバトントワラー



第15回  オムツバトントワラー 




自宅に入った由唖は股間を弄りたくて堪らなかった。ああ、駄目ッ、おかしく成っちゃう、と思うのだが、まさか、玄関で1人エッチをする訳にもいかず、そのまま玄関から中に入り、掛け足で自分の部屋に入ると、由唖は直ぐにオムツの上から股間を弄り始めると、
「アッ、アアッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまう、ああ、駄目ッ、気持ち良いわ、気持ち良い、と思った。高校2年生の由唖だから既に1人エッチをした事がある。だが、由唖は今までしてきた1人エッチよりも気持ち良く感じていた。やだ、かっ、感じちゃう、と思うと、オムツの上からだけでは物足りなくないので、デニムのミニスカートを捲り上げ、オムツカバーの裾紐を解き、オムツの中に手を滑り込ませると、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声が出てしまうが、股間を弄ると気持ち良い、由唖は片手で股間を弄りながら片手では乳房を揉み始め、
「アッ、アアッ、アン、アッ、アン、」
と声がでてしまっていた。ああ、気持ち良い、ああ、今までに感じた事が無い程に気持ち良いわ、と思うと、更に激しく自分の股間を弄ってしまう、由唖は、駄目ッ、ああ、駄目よ、駄目ッ、私、オムツに感じている、ああ、だめぇ、と思うのだが手を止める事は既に出来なくなっていた。その為、気分も高まって来た由唖は、
「いやぁ、イッちゃう、ああ、だめぇ、イッちゃう、」
と声を上げてしまったが、手は激しくオムツの中で自分の股間を弄っているので由唖は、
「あっ、駄目ッ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イク、」
と声を上げ、由唖は腰を高く上げてしまった。
股間から手を離した由唖はその場で泣き崩れてしまった。何しろ、オムツに感じてしまった自分が情けないと思ってしまった。そして、何で、何で、こんな事になってしまったの、何で、と思うのだが由唖にはその意味が分からなかった。ただ、泣いているしか、無かった。泣いていても由唖は股間が疼いてしまう、その為、由唖は、意識とは別に、手がオムツの上に来ていてしまって、オムツの上から自分の股間を擦り始めてしまう。、無意識に股間を弄っていたが、股間を弄っている事に気付いた由唖は、
「いやっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、由唖の手は自分の股間を弄ってしまう、弄っていると次第に気持ちが昂ってしまうので、由唖は、
「いやっ、止められないわ、ああ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、股間を弄っていたら、由唖は堪らなくなり、起き上ると、それまで着ていた服を脱ぎ、上半身を裸になると、自分の乳房を直接揉み始めるが、自分の股間を揉み始めると、由唖は、ああ、乳首が立っているわ、ああ、感じている、と思うのだが、由唖は股間を弄るのも、乳房を刺激するのを止めらない、ああ、私、本当にオムツに感じてしまっているわ、そんな、そんな、と思うのだが、同時に、でも、今までのオナニーよりも気持ち良いわ、ああ、凄い、凄く良い、と思っていた。
最初の1人エッチは兎に角、イキたいという事が優先されていたが、今度は本当にエッチな事を、快楽を楽しむ様に股間を弄り始めていた。次第に感じてきてしまった由唖は、
「アッ、アアッ、アーン、」
と声が出てしまった。今の由唖は麻紀にも典子にも股間を、しかも、オムツで感じている所を見られていないと思うと、派手に声を出しても大丈夫だわ、と思ってしまうと、ああ、私、オムツに、オムツに感じてしまっているわ、ああ、本当に、今までで一番、気持ち良いわ、と思うと、由唖は、ゆっくりと、そして、ジックリと股間を擦るが、由唖は、やっぱり、直接じゃないと駄目だわ、と思った時、ウエストからオムツの中に手を入れて自分の股間を擦ると、由唖は、ああ、ビショビショに濡れている、と思うのだが、由唖は、凄い、すっ、凄いわ、と思うと、更に、股間を弄るのも熱が入る。由唖は、アアッ、気持ち良いわ、と思うと、
「アッ、アアッ、アン、アン、アッ、アン、」
と艶めかしい声が出てしまう、由唖は、ああ、良いわ、イイッ、と思って弄っていると次第に股間を弄っている手の動きが早く成ると同時に、腰を上下に激しく振り始め、由唖は、
「アッ、イイッ、アッ、イイッ、アッ、アッ、」
と艶めかしい声を出し、夢中になって股間を弄り、自分の乳房を弄っていると由唖は、
「アッ、イクッ、イッちゃう、イクッ、」
と声を上げてしまうと、由唖は更に激しく股間を弄り、腰を激しく上下に振ってしまう、ああ、本当に、本当に、良いわ、ああ、だめぇ、イイッ、気持ち良い、と思っていたが、ああ、イッちゃうわっ、ああ、イッちゃう、と思うと、
「アッ、イッちゃう、イッちゃう、駄目ッ、イッちゃう、」
と声を出すが、由唖は股間を夢中に弄り、由唖は、
「駄目、イッちゃう、イクッ、イッちゃう、イクッ、」
と声を上げ、腰を高く上げ、背中を仰け反らしてしまった。
暫く放心した様に絶頂を迎えてしまった余韻に浸っていた由唖は、ああ、気持ち良かったわ、今まで、オナニーした事はあるけど、それ以上に良かったわ、と思って余韻を楽しんでいたら、尿意を感じてしまった。いやっ、おトイレに、と思ってトイレに行こうとしたが、オムツを当てて要る事に気付いてしまった。そうだ、折角、オムツを当てているのだから、それに、と思って由唖は最初に浴室に行くのだった。浴室に行き、お湯を入れ始めた。その間に尿意はジワジワと高まり、時折、洩れそうになるので由唖は、
「あっ、出ちゃう。」
と声を出し、時折股間を押えて洩れそうになっているオシッコを我慢していた。浴相にお湯が溜ると、浴室の洗い場に立つ、洗い場には鏡があり、オムツだけの格好で自分の姿を見ると、由唖は、私、私、高校生なのにオムツを当てているわ、恥ずかしい、と思うのだが、それに、私、オムツに沢山お洩らしをしてしまって、と思うと、自分のお洩らししている姿を見たくなっていた。由唖は自分の姿を見ようと思ったのだ、そして、股間の緊張を緩める積りなのだが、由唖は股間の緊張を上手く緩める事が出来ないので、
「やだ、出ない、」
と思った。由唖は股間の緊張を緩めるのにオシッコが出て来ないので、
「やだ、出て来ないわ、」
と思ったのだが、それでも、股間の緊張を緩めるのを何度か繰り返していたら、我慢していたオシッコがチョロチョロと出始めてしまったので、由唖は、
「あっ、出ている。」
と呟いてしまったが、直ぐにジャァーと勢い良く出て来たので、
「あっ、出てる、出てる、」
と思って思わず両手で股間を強く押えてしまうと、お洩らししているオシッコは今まで通り、オシッコの出口が異様に生温かくて、それがオムツ全体に広がっているので、由唖は、
「アッ、アアッ、アッ、」
と声を出してしまうが、直ぐに、オムツの裾からお洩らししているオシッコが溢れ始めたので、由唖は、私、私、オムツにお洩らししている、と思うと興奮してしまっていた。
お洩らしが終わると、由唖はオムツカバーの裾紐を解き、腰紐も解いて、オムツカバーの前当てを剥がすとお洩らしによってグッショリと濡れているオムツの上から擦ると、
「うっ、ううっ、うっ、アッ、アアッ、アーン、」
と声がでてしまうが、股間を擦り始めた由唖は、きっ、気持ち良いわ、ああ、イイッ、と思うと股間を擦り続ける。由唖は股間を擦りながら片手で自分の乳房を揉みながら、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまう、ああ、本当に気持ち良いわ、と思って弄っていた。既に由唖は自分の股間を弄る事に夢中になっていた。誰も居ないのだから何をしていても自由だった。そして、由唖は、
「あっ、イッちゃう、ああ、またイッちゃう、」
と声を出すと、由唖は、
「イッ、イク、イッちゃう、イク、ああ、イク、」
と声を出し、絶頂まで上り詰めた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/05(日) 23:59:59|
  2. オムツバトントワラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第14回 オムツバトントワラー



第14回  オムツバトントワラー 




オムツカバーのホックを止め終えると、麻紀と典子が由唖を挟む様に両隣に座ると、麻紀が由唖の股間を触るので、由唖は、
「いやっ、もう、零すのは終わったからいいじゃないですか。」
と言うのだが、典子が、
「あら、それだけでは不十分でしょう。由唖、」
と言うと、由唖の膝頭を持って、由唖に足を閉じさせない様にしてから、由唖の股間に手を添えて由唖の股間を擦るので由唖は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、膝頭は麻紀と典子に押えられているので足を閉じる事が出来ない、由唖は、
「やだ、やっ、止めて下さい、お願いですから、」
と言うのだが、麻紀が由唖の股間を擦るので由唖は変な気持になり、おかしくなりそうになるので、
「いやっ、ダメッ、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、由唖の股間をオムツの上からだが擦っている麻紀は、
「まぁ、由唖ったら、直ぐに腰を使って、本当にオムツに感じていたのね。」
と言うと、典子が、
「本当だわ、由唖の腰付きエッチ、」
と言うと、典子も由唖の股間に手を伸ばしてきて由唖の股間を擦るので由唖は、
「やだ、やっ、止めて下さい、ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、その時、麻紀の手が由唖の股間から離れると、由唖の顔を押えるので、由唖は、
「いやっ、やっ、止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、麻紀は由唖の唇を奪うとそのまま、由唖の口の中に舌を絡めて来るが、由唖は股間を擦られていて、嫌なのだが、しかし、本当に変な気持になっていき、感じているので、
「やだ、アッ、ダメッ、ああ、ダメッ、アッ、アン。」
と声を出してしまう、今度は典子の手が由唖の股間から離れるが直ぐに典子の手が由唖の股間を擦り、典子が由唖の唇を奪ってしまうと、
「由唖、オムツの上からだと、物足りないでしょう。」
と言うと、典子が、
「そうよ、本当は直に触って欲しいでしょう。」
と言うと、由唖が当てているオムツカバーの一番下のホックを外してしまうので、由唖は、
「だめっ、ああ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまった。由唖からしたら、これ以上、股間を刺激されたら自分自身がどうなってしまうのかわっららなくなっているので、思わずそんな言葉が出てしまうが、典子はオムツカバーのホックを外してしhまうと、麻紀と典子はそこから手を入れて来るので、由唖は、
「やだ、やっ、止めて下さい、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、直ぐに由唖の股間に辿り着くので、由唖は、
「だめっ、動かさないで、お願いですから、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「どうしようかなぁ、」
と困った様な事を言うが、由唖の股間に辿り着いた麻紀は、
「でも、由唖ったらエッチ、女の子のエッチなお豆がビンビンになっているし、」
と言うと、典子が、
「それに、オムツがビショビショよ、でも、これはお洩らししたオシッコではないわね。」
と言うので、由唖は、
「いや、そんな、そんな事を言わないで下さい、ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、麻紀が、
「こうして欲しいのでしょう。」
と言って、オムツの中に入れた手を動かすので由唖は、
「やだ、ダメッ、ああ、だめぇ、アッ、アアッ、アン、」
と声をだしてしまった。直接股間を触られ、由唖はオムツの上から擦られるよりも蕩ける様な心地良い感覚が全身を貫くので、
「あっ、ダメッ、いやっ、アッ、ダメッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまうと、麻紀が、
「まぁ、由唖ったら、激しく腰を振って、」
と言われて、由唖は、
「いや、そんな、そんな事は言わないで下さい。」
と言うのだが、麻紀が、
「由唖、でも、気持ち良いのでしょう。」
と言われて、由唖は、
「きっ、気持ち良いです。ああ、気持ち良い、アッ、ダメッ、アン、アッ、アン、」
と声がでてしまう、由唖はもう官能の世界に落されているので、麻紀が、
「由唖、」
と声を掛けると顔を麻紀に向け、唇を合わせ、典子が、
「由唖、」
と声を掛けると、典子の求めに応じ、典子と唇を合わせる、由唖は次第に昂ってきて、
「もう、もう駄目、イッ、イッちゃう、」
と言うと、麻紀が、
「あら、イッちゃうの、由唖、」
と言われて、由唖は、
「イッ、イッちゃう、」
と声を上げると、麻紀が、
「良いわよ、イッちゃいなさい、由唖、」
と言われて、典子も、
「そうよ、イッちゃいなさい。」
と言うと、麻紀と典子の手は激しく由唖の股間を擦るので由唖は、
「あっ、ダメッ、イッちゃう、イク、イッちゃう、イク、」
と声を上げ、腰を高く突き上げ、思わず背中を仰け反らしてしまった。
由唖が絶頂を迎えてしまうと、典子は後手にした戒めを解くと、麻紀が、
「由唖、それでは明日ね。」
と言って、麻紀と典子は絶頂を迎えてしまった由唖をそのまま放置して公園から帰っていく、由唖は放心したように絶頂を迎えた余韻に浸っていた。
暫くして由唖は我に返ると、こんな、こんな所に居たら、と思うと居ても立っても居られないので、絶頂を迎えてしまった公園を後にしようとするが、歩き始めるとオムツカバーの一番下のホックが外されたままなので、どうしてもオムツからお洩らししたオシッコが溢れて来るので、由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げ、デニムのミニスカートを捲り上げて、オムツカバーのホックを止めてから、オムツカバーの裾紐をしっかりと止めてから公園を後にするのだった。
麻紀と典子に弄ばれた公園から由唖の自宅までは5分程度で着ける。由唖はオムツを当てたまま帰宅するしか無かったが、歩いているとどうしても股間が熱くなり、変な気持になってしまう、ああ、どうして、私、本当にオムツに感じてしまっているのかしら、と思ってしまう、その上、麻紀と典子に悪戯をされたので股間が敏感になっているので、どうしても、
「アッ、アアッ、」
と声を出して立ち止まってしまう、麻紀と典子が居た時は我慢していたが、由唖は股間を弄りたくて、弄りたくて、堪らない気持ちになるが、まさか、人通りがある所で股間を弄る訳にもいかず、由唖は我慢しながら何とか自宅に辿り着いた。
由唖は母親と由唖の2人、だが、母親はブティックのお店を出していて、既に3軒程持っている経営者で、最近では4号店の出店を考えている程に売れっ子のデザイナーだ、その為もあってか、家事をしている暇が無いので、お手伝いを雇っている。その為、由唖の身の回りの世話は全てお手伝いがする事になっている。お手伝いは毎日来る事になっているが、午後の5時には帰宅する様になっていた。その為、由唖が帰宅した時、既にお手伝いは帰宅していた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/05(日) 00:04:59|
  2. オムツバトントワラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第13回 オムツバトントワラー



第13回  オムツバトントワラー 




歩き始めても、由唖は直ぐにオシッコが洩れそうになるので、
「あっ、いやぁ、」
と声を出して立ち止まってしまうと、麻紀が、
「由唖、お洩らし出来ないのなら、お洩らしさせてあげましょうか。」
と言うので、由唖は、
「やだ、変な、変な事はしないで、お願いだから、しないで、」
と言うのだが、麻紀は、
「どうしようかしら、」
と言うと、典子が、
「でも、由唖はオシッコを我慢していたいというのだから、」
と言うと、麻紀が、
「そうね、それなら、」
と言うと、由唖の手を持ち、
「由唖、さぁ、歩きましょうね。」
と言って、歩き始めるが、直ぐに洩れそうになるが、麻紀が、
「ほら、由唖、歩きなさい。」
と言って、歩かせようとするので由唖は、
「やだ、だめぇ、」
と声を出してしまった時、オシッコが出てくる感じがしたので由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出した瞬間、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、由唖は、
「あっ、嫌ぁ、」
と声を出してしまって思わず両手で股間を押えようとするが、必死に我慢していたオシッコがジャァーと出始めてしまって、当てているオムツの股間部分が異様に生温かくなるので、
「いやぁ、いやぁ、」
と声を出しているが、由唖はオムツの中に勢い良くお洩らしをしているが、直ぐに、太腿の付根部分からオシッコが溢れ始めるので、由唖は、
「やだぁ、」
と声を出すが、オムツからオシッコを溢れさせてお洩らしを続けているが、由唖は変な気持になっていた。それは敏感になっていた股間がお洩らししているオシッコが優しく撫でるので由唖は、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声がでてしまって思わず顎が上がっている姿を見て、典子が、
「やだ、由唖ったらお洩らししているオシッコに感じちゃって、」
と言うと、麻紀も、
「本当にねぇ、由唖、お洩らしってそんなに気持ち良いの、」
と言われるが、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで、お願いですから。」
と言って、首を左右に振るが、お洩らしで感じている由唖の姿はすかさず典子が携帯で撮影をしていた。    
お洩らしが終わると、そのまま家の近くまで歩かされる事になったが、歩いていると、由唖は次第に変な気持になってくる、由唖は、いやっ、おかしくなるわ、ああ、何で、何で、と思うが、その原因が分からない、だから、何で、オムツを当てていておかしくなるの、と思いながら歩いていくが、歩けば、お洩らししたオムツからオシッコが溢れて来るんで、由唖は、
「いやっ、あっ、溢れている。」
と声を出してしまうが、麻紀は、
「あら、一度、お洩らししたオムツにお洩らしをしたのだから、当然でしょう。」
と言うと、典子が、
「由唖、また顔が赤いわよ、本当にオムツに感じてしまっているのね。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな事は有りません。」
と言うのだが、現実的に由唖は股間が熱く変な気持になってきているのも事実だし、先程のお洩らしの時、お洩らししているオシッコで変な気持になっていた股間をお洩らししているオシッコで優しく撫でられただけで変な気持になっている。由唖は、どうして、どうして、と思ってしまう、だが、そんな由唖に対して、麻紀は、
「由唖、兎に角歩くのよ、ほら、歩きなさい。」
と言って、由唖の手を持ち、歩かせるので由唖は、
「あっ、だめぇ、」
と言うのだが、そのまま歩かされてしまった。
由唖の自宅の近くに、麻紀と典子の家がある。同じ住宅団地内にあるので徒歩で2・3分の距離の住んでいる。由唖は股間の疼きを我慢しながら、何とか自宅近くの公園に連れて来させられてしまうと、公園の中にあるベンチに、麻紀が、
「由唖、座りなさい。ほら、座るのよ。」
と言うと、典子が、
「そうよ、さぁ、座るのよ。」
と言って、ベンチに座らされてしまうと、由唖の前に麻紀が来たので、由唖は、
「やだ、何をするのです、止めて下さい。」
と言うが、麻紀が、
「何を言っているの、オムツに溜ったオシッコを零すだけだから、」
と言うのだが、由唖は、
「でも、こんな所で、」
と言うと、麻紀が、
「あら、もっと人通りがある所でした方が良いのかしら、」
と言うので、由唖は、
「そっ、それは、」
と言うと、典子が、
「由唖、オムツに溜っているオシッコを零すのよ、さぁ、足を開きなさい。」
と言うと、由唖の膝頭を持つので、由唖は、
「やだ、止めて下さい、そっ、そんな、そんな、」
と言うのだが麻紀と典子は由唖の膝頭を持って由唖の足を広げると、麻紀が、由唖が履いているデニムのミニスカートを捲り上げるので、由唖は、
「やだ、やっ、止めて下さい、お願いですから。」
と言って、デニムのミニの裾を押せようとするが、典子が、
「あら、駄目でしょう。折角、オムツに溜っているオシッコを零してくれると言っているのだから、」
と言うと、由唖の手を退けると、由唖の手をそのまま後に持って行き、由唖の手を腰の上で揃えると、そのまま縛るので由唖は、
「なっ、何をするのですか、そんな、そんな、」
と言うが、典子は、
「これで良いわ、」
と言うと、麻紀が由唖が当てているオムツカバーの腰紐を解くので、由唖は、
「やだ、止めて下さい、ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、麻紀はオムツカバーの腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けるので由唖は、
「ヤダッ、そっ、それ以上は、」
と言うのだが、麻紀は由唖が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けゆっくりと剥がしてしまって、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っていたオシッコを零してしまうと、直ぐに、オムツカバーの前当てを止め直すので、由唖は、
「あっ、いやっ、ゆっ、許して、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを当てられてしまってから、オムツカバーのホックを止められてしまう




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/02(木) 00:04:59|
  2. オムツバトントワラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第12回 オムツバトントワラー



第12回  オムツバトントワラー 




由唖が不安になるのも当然だった。何しろ、濡れたオムツで歩いていると、股間が疼き、変な気持になってしまう為でもあった。その為、歩いていると、やだ、おかしくなっちゃうわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、歩いていく、麻紀と典子は由唖がオムツを当てていて、しかも、濡れたオムツを当てているので、普通に歩くのは辛いだろうと考えていて、ゆっくりと由唖のスピードに合わせているが、由唖は、次第に変な気持になってきて、顔が赤らんできていて、顔が赤い由唖を見て、麻紀が、
「あら、由唖ったら、オムツに感じてしまっているのかしら、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事はありません。」
と言うのだが、麻紀は、
「本当かしら、由唖ったら、まだオムツを当て始めて半日も経っていないのに、もうオムツで感じてしまっているのかしら、」
と言われて、由唖は、
「そんな事は、そんな事は有りません。そんな事は、」
と言うのだが、典子は、
「まぁ、どっちでも良いわ、」
と言うと、麻紀も、
「その通りだけどね。」
と言われてしまう、由唖は、やだ、私、本当にオムツに感じてしまっているのかしら、と不安になっていた。
由唖が麻紀と典子と一緒に降りた路線バスのバス停から自宅まで徒歩で30分弱掛る。その間をゆっくりと歩いていた。大体、3分の1程度来た時、由唖は股間の疼きよりも困った問題が発生してしまった。由唖は尿意を感じてしまった。既に、濡れたオムツにお洩らしをしてしまえば、その結果がどうなるのか十分に知っている由唖は、いやっ、またオシッコが、と思うのだが、その事は麻紀と典子には言えなかった。最初は良かったが、残りの距離が3分の1程になると、由唖の尿意は強いものとなってしまった。そうなると、股間の疼きよりも、尿意の方が強くなってきて由唖の顔から余裕が無くなり、緊張した顔付になってしまう、麻紀と典子はそんな由唖の状態を見透かしているのか、典子が、
「由唖、どうやら、オシッコがしたくなったようね。」
と言われたので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、典子は、
「必死に否定しても無駄よ、だって、由唖の表情から余裕が無く成っているもの、」
と言うと、麻紀が、
「それに、」
と言って、由唖の股間を触るので由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出し、思わず麻紀の手から逃れる様に腰を振ってしまうと、麻紀が、
「どうやら、オシッコがしたくなっているようね、由唖、」
と言われて、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うが、麻紀が、
「別に良いわよ、否定しても、」
と言うのだが、麻紀が何を考えているのか分からないので由唖は不安になる。それ所か、麻紀の表情が怖く感じてしまっているが、典子が、
「とにかく、歩きなさい。ほら、」
と言われて、由唖は歩き始めた。だが、段々と尿意が強い為もあって由唖の歩くスピードが緩くなってきていたし、由唖も尿意が強くて普通に歩く事が出来ない、そんな由唖に対して典子が、
「由唖、オシッコがしたくないのでしょう。ほら、歩きなさい。ほら、」
と言って、由唖の手を持って歩かせようとするので由唖は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うが、麻紀が、
「あら、どうして、ねえ、どうして、普通に歩く事が出来ないの、ねぇ、」
としつこく聞くので由唖は、
「オシッコが、オシッコが出ちゃう、オシッコが出ちゃうから。」
と言うのだが、麻紀は、
「そうなの、オシッコがしたいの、でも、由唖はオムツを当てているのだからさぁ、歩きなさい。」
と言って、由唖を歩かせるが、尿意が強くてオシッコが洩れそうになっている由唖には辛い仕打ちになってしまう、ああ、だめぇ、でっ、出ちゃうわ、オシッコが、オシッコが出ちゃうわ、と思っているが、オシッコが洩れそうになったので思わず立ち止まると、麻紀が、由唖の股間を触り、由唖の股間を刺激するので、由唖は、
「いやぁ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「あらぁ、由唖はオムツを当てているし、オムツにお洩らしするのもレッスンなのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、レッスンだなんて、」
と言うのだが、典子は、
「それに、お洩らしした方が楽になれるわよ、由唖、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな、ああ、止めて、止めて下さい。」
と言うが、麻紀は止めてはくれない、由唖はこんな、こんな所で、と思っていた。取り合えず歩いているが、幹線道路に近い道路を歩いているので、人目があるので由唖は、こんな、こんな所で、と思うが、股間を刺激されてしまうので、どうしても股間から力が抜け必死に我慢しているオシッコが洩れそうになるので、由唖は、
「やだ、ああ、止めて下さい。」
と何度も言うが、麻紀は、
「あら、オシッコがしたいのでしょう。お洩らしさせて上げようとしているのに、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、お洩らしだなんて、そんなに嫌です。」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、由唖はオムツを当てているのだからお洩らしをしないと、」
と言われると、典子が、
「そうよ、オムツを当ててパレードにも出る事になっているのだから。」
と言うので、由唖は、
「そんな、許して下さい。」
と言うのだが、麻紀は由唖の股間を擦って刺激するので由唖は必死に我慢しているオシッコが洩れそうになるので、
「いやっ、でっ、出ちゃう、出ちゃうから、止めてぇ、」
と言うが、麻紀は、
「由唖、ここでお洩らしをするか、歩くか自分で決めるのよ、さぁ、」
と言われて、由唖は歩こうとするので、麻紀が、
「あら、お洩らしはしないのね、」
と言うと、典子が、
「本当にね、さぁ、行きましょう。」
と言って、由唖に続いて歩き始めた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/28(土) 22:59:59|
  2. オムツバトントワラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第11回 オムツバトントワラー



第11回  オムツバトントワラー 




お洩らししているオシッコがオムツから溢れているので由唖は声を上げてしまった。それは、お洩らししているオシッコが溢れ始めているので、由唖は、
「ああ、いやぁ、あっ、溢れている、」
と言うと、麻紀が、
「あら、当然でしょう。同じオムツに2度お洩らしをすれば、そうなるのよ。」
と言われるが、由唖は、お洩らしをしているのが見られてしまうのでお洩らししているオシッコを止めたいが、お洩らししているオシッコが止まってくれないので、由唖は、
「やだ、止まってくれない、」
と悲鳴を上げても、お洩らししているオシッコは止まってはくれないので、由唖は、
「いやっ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うが、麻紀と典子は由唖の前でしゃがみ、麻紀が
「何時まで続くのかしら、」
と言って見るので、由唖は、
「いやっ、そうやってみないで、お願いだから、見ないで、」
と声を上げてしまうが、典子は携帯電話を取り出し、典子は、
「記念に撮っておきましょうね。」
と言うと、携帯電話でしっかりと撮影をしてしまう、携帯で撮影が終わると、麻紀が、
「由唖、どうやらお洩らしが終わった様ね。」
と言われて、由唖は首を縦に振るしか出来なかった。お洩らしが終わると麻紀が、
「由唖、さぁ、帰るわよ。」
と言うので、由唖は首を縦に振って歩き始めるが歩き始めるとオムツの裾、内股のオムツの裾から歩くとお洩らししたオシッコが溢れるので、由唖は、
「あっ、いやぁ、あっ、溢れている。」
と言うと、麻紀が、
「当然でしょう。だってお洩らししている時、オムツから溢れているのだから、」
と言うと、麻紀は、
「そうよ、でも、しょうがないのだから、さぁ、歩きましょう。」
と言って、歩き始めると、本の少し移動した所に公園があったので麻紀が、
「あら、公園があるわ、」
と言うと、典子が、
「そうね、寄っていきましょうか。」
と言うので、由唖は何となく嫌な予感がするが、麻紀が由唖の手を持つので、目の前にある公園に立ち寄る為に入った。
その公園はそれ程、広くなく、遊んでいる子供が居ない、来ても4人から5人程度で十分な広さになっている。公衆トイレに遊具がブランコとジャングルジムの2つしかない、公園の回りには花壇になっているが、だからといって、花壇の花々の高さはそれ程無く、50センチか60センチ程度しかないので、道路から見えてしまう、由唖は麻紀に公園の中央まで連れて来させられると、突然、由唖が履いているデニムのミニの裾を持って捲り上げるので、由唖は、
「いやっ、なっ、何をするのです、」
と言うのだが、麻紀は、
「何を言っているの、オムツに溜っているオシッコを零すのよ。」
と言うと、典子が、
「そうよ、オムツにお洩らししたオシッコが溢れているのだから、溜っているオシッコを零すのよ。」
と言って、由唖の手を持つので、由唖は、
「いやっ、やっ、止めて下さい。だっ、だめぇ、」
と言うのだが、デニムのミニを捲り上げられると、麻紀はオムツカバーの腰紐を解くので由唖は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と声を張り上げると、麻紀は、
「そんなに大きな声を上げて、誰か来てしまうわよ。」
と言うと、典子も、
「本当に、それともオムツを当てている所を見られたいのかしら、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな事は、そんな事は、ありません。」
と言うが、麻紀は、
「だったら、そんな大きな声を上げない様にしないと、」
と言うと、典子が、
「そうよ、そうしないと誰かが来てしまうわよ。」
と言われるが、由唖はどうしても声を上げてしまう、麻紀はオムツカバーの腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を掛けて、ゆっくりと剥がすので由唖は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っていたオシッコを零されると、直ぐに麻紀がオムツカバーの前当てを当て直すし、オムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、麻紀が、
「これで、良いわ。」
と言うが、由唖は恥ずかしくて堪らない、だが、直ぐに公園を後にしたが、公園の近くにある自動販売機の前に来たので由唖は嫌な予感がしてしまった。まっ、まさか、また飲まされてしまうのかしら、そんな、そんな事になったら、と思うと気が気では無い、案の定、麻紀が、
「典子、自動販売機があるわ。」
と言うと、典子が、
「そうね、由唖はお洩らしをしたばかりだからね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、もう、もうお洩らしは、」
と言うが、麻紀が、
「何を言っているの、由唖はこれから毎日、オムツを当てるのがバトンのレッスンなのだから、」
と言うと、典子が、
「そうよ、その為には沢山、お洩らしをしないといけないのよ。」
と言って、由唖の手を持つので由唖は、
「ヤダッ、ゆっ、許して下さい。」
と言うが、由唖の前で日本茶のペットボトルを買うと、典子が、
「由唖、さぁ、飲みましょうね。」
と言って、嫌がる由唖に強引に飲ませる、由唖は無理矢理、また500ミリリットルの日本茶を飲まされてしまった。
500ミリリットルの日本茶を飲み終えると、麻紀が、
「それでは行きましょうか。」
と言って歩き始めるが、しかし、路線バスを由唖の尿意の為、途中で降りたのでまた、路線バスに乗るのかと思っていたので由唖は、
「えっ、またバスで・・・、」
と言うと、麻紀が、
「あら、そんな状態で路線バスに乗れると思う、」
と言うと、典子が、
「そうよ、今の状態なら座った途端にオムツからオシッコが溢れてしまうわ、そうなると、他のお客さんに迷惑でしょう。だから、歩いて帰りましょう。」
と言うので、由唖は、
「えっ、でっ、でもぉ、」
と言うのだが、麻紀が、
「さぁ、歩きましょう。」
と言って歩き始める、歩いて帰るのは良いのだが、由唖は不安になってきていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/23(月) 22:59:59|
  2. オムツバトントワラー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する