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友ちゃんのオムツ小説の館

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第20回 オムツバトントワラー



第20回  オムツバトントワラー 




オムツを当て、お洩らしをしてしまった由唖は、麻紀と典子に連れられてスタジオに着いた。お洩らしの後を残しているので由唖を見た瞬間、インストラクターの松美が、
「まぁ、由唖ちゃんお洩らしをして、」
と言うと、麻紀が、
「当然でしょう。だって、由唖はオムツを当ててこれから活動をして貰わないといけないのだから、」
と言うと、松美は、
「そうよね、それで、由唖ちゃんは、」
と言うと、典子が、
「大丈夫ですよ、早くオムツに慣れて貰う為に学校でオムツを当てましたかえら、」
と言って、制服のジャンパースカートの裾を捲り上げ、当てているオムツをインストラクターの松美に見せるので由唖は、
「いやっ、止めて下さい、」
と言うのだが、松美は、
「本当にオムツを当てているのね、」
と言っているが、既に、清美と麻衣子が来ていて、レッスンの支度をしているので、松美は、
「では、着替えて来て、」
と言われたので、由唖は、えっ、と思ったのだが、麻紀が、
「由唖、レッスンなのだから、着替えるわよ。」
と更衣室に連れて行かされる。
由唖が所属しているバトンスタジオは、その昔は幼稚園だった場所になる。幼稚園である為、幼稚園で使われる体育館等の施設が残っている。バトンというと、比較的狭い場所でも出来るのではないか、と思われているが、現実は場所を使う、体育館等が主なレッスン場となるのは、やはり、バトンを高く上げる為でもある。高校等では屋外でレッスンをしている所もあるが、由唖が所属しているバトンスタジオは、その昔、幼稚園の跡地で行われる、また、体育館を半分にして、通常のレッスンで半分使い、そして、半分は、バトンスタジオの特別チーム、ダイヤモンド・エンジェルスのレッスン場として使われている。また、通常ならレオタードでレッスンを行うが、ダイヤモンド・エンジェルスの場合は、テニスウエアでレッスンに参加しなくてはならない、しかも、レッスン着は、パレ―ド等に合わせ、ワンピースのテニスウエアでレッスンを行う様にしている。
由唖は更衣室に連れて行かさ、更衣室の中を見た瞬間、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。由唖が声を出してしまったのは、ダイヤモンド・エンジェルスの更衣室に、昨日使ったオムツとオムツカバーが干されているからだ。しかも、オムツカバーの裏地には、しっかりと“前田由唖”と名前が書かれているんで、由唖は悲鳴を上げてしまうが、由唖が悲鳴を上げると、麻紀が、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、由唖は、
「だっ、だって、オムツが、」
と言うと、麻紀が、
「あら、当然でしょう。松美先生も干す所が無いのでここに干したのだわ、」
と言うのだが、更衣室に昨日、お洩らしをして使ってしまったオムツが干されているのは辛い、だが、松美は、
「ほら、何をしているの、レッスンが始まるわよ。着替えなさい。」
と言われて、由唖はレッスン着に着替えようと制服を脱いだ時、
「いっ、いやぁ、」
とまた悲鳴を上げてしまった。由唖が悲鳴を上げたのは、学校の制服であるジャンパースカートを脱いだ時だった。ジャンパースカートを脱ぐと、学校の制服がブルーのジャンパースカートの股間の部分がお洩らししたオシッコで濡れているだけでなくて、お尻の部分までお洩らししたオシッコで濡れているから、思わず悲鳴を上げてしまった。由唖は、あたし、こんな、こんな格好で、歩いていたなんて、と思っていると、麻紀が、
「あら、あんなに派手にお洩らしをしたのだから、当然でしょう。」
と言われてしまうと、典子が、
「由唖は、オムツを当てるのだから、これから制服も考えないとね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、そっ、それはどういう事ですか。」
と言うと、典子は、
「だって、これから毎日、オムツを当てるのだから、お洩らしをしても濡れにくくする為にミニの方が濡れにくいのよ。」
と言われて、由唖は、
「そんな、そんなの嫌です。」
と言うのだが、麻紀が、
「でも、典子の言う通りね、何しろ、由唖はオムツに慣れるのもレッスンなのだから、これから、バトンのレッスンだけでなくて、学校でもオムツを当てて貰わないといけないから、」
と言うと、典子が、
「そうよ、だから、レッスンや、パレードに出る時のコスチュームの様にジャンパースカートの裾も短くしないと駄目ね。」
と言われたので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事って、」
と言うのだが、麻紀は、
「大丈夫よ、何しろ、ダイヤモンド・エンジェルスは出演料等があるから、由唖が着るジャンパースカート位、簡単に揃える事が出来るのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、コスチュームの様に短くしたら、」
と言うと、典子が、
「あら、コスチュームの様に短くしたらどうなの、」
と言われて、由唖は、
「そんなに、短かったらオムツが、」
と言うのだが、麻紀が、
「あら、オムツを見られるのもレッスンなのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、」
と言っているが、その間に、麻衣子と清美が何やら床の上にバスタオルを引いているので由唖は嫌な予感がしていたが、麻衣子が由唖の所に来て、レッスン着の裾を捲り上げるので由唖は、
「いやっ、何をするの。止めて、」
と言うと、麻衣子が、
「何をするって、レッスンの前にオムツの確認ですよ、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、レッスンの前にはオムツの確認をしますからね。」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、レッスン着の裾を捲り上げられると、麻衣子が由唖が当てているオムツの裾から指を入れて、
「まぁ、グッショリね、取替えないと、」
と言うと、清美が、
「麻衣子、待っていてね、今、新しいオムツを取り出すから。」
と言うので由唖は、
「そんな、そんな、」
と声を出してしまうが、麻紀が、
「由唖、レッスンの前にオムツを取替えるのだから、さぁ、」
と言って、由唖を更衣室の床の上にひかれているバスタオルの上に仰向けにしようとするので由唖は、
「あっ、いやっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀と典子によって仰向けにされてしまうと、麻衣子が、
「由唖さん、それではオムツを取替えますね。」
と言って、由唖の両足を上げるので由唖は、
「いやっ、あっ、止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と声を上げてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/08/23(木) 23:59:59|
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第19回 オムツバトントワラー



第19回  オムツバトントワラー 




電車に乗り込むと連結部の所に行くが座席には座らなかった。そして、麻紀と典子は由唖を囲う様に立つと、ジャンパースカートの裾を捲り上げるので、由唖は、
「やだ、やっ、止めて、」
と言うのだが、麻紀が、
「あら、どうして、オシッコがしたくて苦しいのでしょう。だから、お洩らしさせて上げようとしているのに、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな事をしないで下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「どうしようかしら、」
と言うので、典子が、
「そうよね、どうしようかしら、」
と言っているが、本当に困っているようでは無かった。由唖はジャンパースカートの裾を直していて、膝が上5センチ程度まで上げているので簡単に裾を捲られてしまう、その為もあってか、麻紀と典子は由唖の尿意を刺激する。由唖は、
「お願いですから、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「由唖、無理をして我慢しては駄目よ、さぁ、お洩らししましょうね。」
と言って、由唖の股間を刺激するので由唖は、
「いやっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、麻紀の手は由唖の股間に添えられ、由唖の股間を擦って刺激するので、由唖は、
「だめっ、でっ、出ちゃう、」
と言うのだが、典子は、
「出ちゃうなら、洩らしてしまえば、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、由唖、お洩らししたら、だって、由唖はオムツを当てているのだから、」
と言うのだが、由唖は、
「いっ、いやっ、そんな、そんな、」
と言った時、由唖はオシッコが洩れそうになったので、
「いやっ、」
と声をだし、思わず股間を押えてしまうと、麻紀が、
「あら、出ちゃうのかしら、」
と言って嬉しそうに由唖の股間を擦って刺激するので由唖は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を荒げた時、電車はバトンスタジオがある駅に到着したので、麻紀と典子は由唖の股間を刺激するのを止めると、麻紀が、
「それではレッスンね。」
と言って、電車を降りたが、由唖は既に限界に近い状態で、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思った。既に5時間目の授業の時、お洩らしをしているのでオムツが濡れているのでまたお洩らしをしてしまえば、オムツお洩らししたオシッコを受け止める許容範囲を超え、オムツから溢れてしまうのは、昨日、身を持って麻紀と典子に教え込まれているので、お洩らしが出来ないと思ったが、電車を降りて歩き始めようとしたが由唖は、オシッコが洩れそうになったので、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまって、思わず立ち止まってしまうと、麻紀が、
「あら、由唖ったら、どうしたの、ほら、」
と言って、由唖の股間を制服のジャンパースカートの上から擦られた瞬間、由唖は股間から力が抜けた瞬間、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、
「いやっ、」
と声を出してしまって思わず股間を両手で押えるが、押える前に必死に我慢していたオシッコがジャァーと出始めてしまったので、由唖は、
「いやぁ、」
と声がでてしまったが、由唖の股間を触った麻紀は、
「あら、由唖、お洩らしが出来たのね、そうよ、そうやってお洩らしをするのよ、」
と言うと、典子が、
「そうよ、これも由唖にとってはバトンのレッスンなのだからね。」
と言っているが、由唖はそれ所ではなかった。このままではオムツから溢れて足元にお洩らししているオシッコが溢れてしまう、と思ったので必死にお洩らしを始めたオシッコを止めようとしているのに、止まってはくれない、逆にオムツ全体がお洩らししているオシッコの生温かい感触で一杯になっているが、その時、由唖は太腿の内股に生温かい、お洩らししているオシッコの感触を感じた。見ると、お洩らししているオシッコがオムツから溢れているのだ、お洩らししているオシッコが溢れているので、由唖は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったが、麻紀は、
「まぁ、沢山、お洩らしをして、」
と言うと、典子も、
「本当に、順調にオムツレッスンをこなしているわね。」
と言うのだが、お洩らししている由唖からしたら恥ずかしくて堪らない事でもあるから、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで下さい、」
と言うのだが、典子は、
「でも、事実なんだから、」
と言われて、由唖は、
「そっ、そんなぁ、そんなぁ、」
と言うしか出来なかった。
お洩らしが終わると、麻紀が、
「由唖、それではレッスンに行くわよ、」
と言って、由唖の手を持ち、駅の改札に向かって行った。だが、由唖は恥ずかしい事があった。それは、制服であるジャンパースカートの裾が膝上5センチ程度なので、お洩らししたオシッコがジャンパースカートにお洩らしした跡を着けたので、いかにもお洩らしをしているのが分かってしまうので、由唖は、
「いやっ、」
と声を出してしまったが、そのままスタジオに連れて行かされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/08/21(火) 23:59:59|
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第18回 オムツバトントワラー



第18回  オムツバトントワラー 




6時間目の授業はつつがなく終わったが、5時間目が終わり、6時間目が始まる前に由唖の携帯には典子からメールが入っていて、思わずメールを見ると、

“由唖、そろそろお洩らしをしてオムツが濡れているでしょう。これもバトンのレッスンだからね。それから、今日から一緒にスタジオに行きましょう。良いわね、
              麻紀&典子  “

と書かれていたので由唖は、そんな、そんな、と思ってしまった。
お洩らしをしているので、当てているオムツがグッショリと濡れている。お洩らしした当初は、お洩らしをしてしまったオシッコで生温かい感触に包まれている。特にオシッコの出口が温かい感じが残っていたが、次第に生温かさが抜け、今度は冷たくなってきて、しかも、蒸れて気持ち悪く成ってきているので由唖は、いやっ、気持ち悪い、と思ってしまった。しかし、蒸れて、しかも冷たく成り気持ち悪いと思っていても、授業中に制服であるジャンパースカートの裾を捲り上げ、当てられているオムツを外す訳にはいかないから、我慢するしか無かった。
6時間目の授業が終わり、担任が来て、その日最後のホームルームを終えると、由唖は急いで帰宅の準備を始めていると、敦子が由唖の所に来て、
「由唖、今日もバトンのレッスンがあるの、」
と言われたので、由唖は、
「うん、御免ね。」
と言うと、敦子は、
「大丈夫だよ、頑張ってね。」
と言われたのでホッとしたが、由唖は鞄を持って学校を出なくてはならなかった。待ちあわせ場所は駅の改札口なので、駅に向かっていた。別に急がなくても大丈夫なのだが、それでも、何となく落ち着かなかった。由唖のクラスの担任は、少し話が長い所があるので他のクラスが既に放課後になっていても、話をしている所があるので、どうしても遅くなってしまう、だが、由唖が不安になるのは、それだけでは無かった。昼休みに大量にの水分を採らされたので、どうしても、尿意を感じてしまう、実は6時間目が終わる頃から由唖は尿意を感じていて、尿意が強まってきているんで不安で一杯だった。
駅の改札に着くと、麻紀と典子が既に居たので、由唖は、いやぁ、と不安になってしまう、由唖の姿を見た麻紀が、
「やっぱり来たわね。まぁ、当然よね、恥ずかしい写真があるのだから。」
と言った時、由唖のジャンパースカートの裾を捲り上げようとするので、由唖は、
「いやっ、やっ、止めて下さい。」
と言うと、典子が、
「あら、どうして、」
と言うので、由唖は、
「だって、他の人が、」
と言うのだが、典子は、
「違うでしょう。オムツを当てているのが分かってしまうからでしょう。」
と言うので、由唖は、
「そっ、それは、」
と言うのだが、麻紀が、
「とにかく、ホームに出ましょう。」
と言って、ホームに出るのだが、由唖は不安になっていた。ホームに出ると麻紀と典子はホームに置かれている自動販売機の前まで連れて行くので由唖は、
「まっ、まさか、」
と声を出してしまうと、麻紀は、
「あら、当然でしょう。だって、由唖はオムツお洩らしするのもバトンのレッスンなのだから、」
と言われたが、由唖は、
「そっ、そんな、ゆっ、許して下さい、」
と言うのだが、由唖の目の前でペットボトルの日本茶を買うので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声が出てしまうが、自動販売機から取り出したペットボトルを由唖に渡そうとするので由唖は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、典子は、
「あら、飲まないの、別に良いけど、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、別にね、無理矢理飲ませてもいいのだから、」
と言うので、由唖は、
「そっ、それは、それは許して下さい。」
と言うと、麻紀は、
「だったら、飲むのよ、さぁ、」
と言うので、由唖はペットボトルの日本茶を飲み始める。由唖からしたら既に尿意は感じているのだから、不安で堪らない、それだけでなく、こんなに飲んだら、またおトイレに、と思うと不安になってしまう、だが、由唖は、麻紀と典子には逆らう事が出来ないので、ペットボトルのキャップを外して、飲み始めると、麻紀が、制服のジャンパースカートの裾を捲るので、由唖は、
「ヤダッ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、オムツの確認をするだけよ、由唖は飲んでいればいいの。」
と言って、制服の裾を捲り上げると、由唖が当てているオムツカバーの裾から指を入れるので由唖は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、由唖が当てているオムツの確認をした麻紀は、
「まぁ、グッショリね。まあ、あれだけ飲んでいれば当然だけどね。」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事言わないで下さい。」
と言うのだが、由唖が当てられているオムツの確認をするのは麻紀だけではなくて、典子もするので、由唖は、
「いやっ、そっ、そんな、そんな、」
と声を出してしまう、由唖がペットボトルの日本茶を飲み干している間に電車が入って来たが、麻紀と典子は、由唖が飲み干すまでは電車に乗らないと言うので由唖は必死になって飲み干したが、尿意は強い状態になっていたので、やだ、また出ちゃう、と思っていたら、由唖の股間を触るので由唖は、
「いやっ、」
と声を出して思わず腰を振ってしまうと、由唖の股間を触ろうとした麻紀が、
「あら、オシッコがしたくなっているようね。由唖、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事を言わないで下さい、」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、どうして、本当の事なんでしょう。」
と言うのだが、典子が、
「でも、まだ、オムツには慣れていない様ね、」
と言うと、麻紀が、
「本当にね、まぁ、高校生でオムツに簡単に慣れる方がおかしいけどね。」
と言った時、電車がホームに入線してきたので、その電車に乗り込んだ。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/19(日) 23:59:59|
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第17回 オムツバトントワラー



第17回  オムツバトントワラー 




オムツカバーのホックを止められてしまうとそれはオムツを当てられてしまった事になってしまうので、思わず声が出てしまうが、麻紀は由唖に当てたオムツオムツカバーから食み出ていないか確認をすると、由唖に当てたオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止めてから裾紐を止めてしまうと、
「これでいいわ、由唖、このオムツでスタジオまで居るのよ。」
と言うので、由唖は、
「そんなぁ、そんな、」
と言っているが、既に典子と麻衣子は由唖の体を押えていないが、麻紀は、
「由唖、それでは、これを飲みましょうね。」
と言って、由唖の体を押さえ付けるので由唖は、
「いやっ、もう許して、お願いだから、許して、」
と言うのだが、麻紀が、
「何を言っているの、オムツにお洩らしするのもバトンのレッスンなのだから、」
と言うと、麻衣子が、
「そうですよ、さぁ、飲みましょうね。お洩らしをする為に、」
と言って由唖の体を押えるので由唖は、
「いやっ、許して、お願い、お願いだから、許して、」
と言うが、ペットボトルの日本茶を強引に、無理矢理、飲まされてしまった。由唖が1リットルの日本茶を飲み終えると、麻紀が、
「それではお昼にしましょうか。」
と言うので、由唖は、そんな、そんな、と思ったが、1リットルも飲まされた時、5時間目の授業が始まりを告げる5分前のチャイムが鳴り響いた。
教室に戻ると、敦子が、
「由唖、何処に行っていたの、」
と言われたので由唖は、
「ううん、少しバトンの打ち合わせがあったから。」
と適当に言って誤魔化した。まさか、麻紀達、バトンスタジオの上級生にオムツを当てられてきたとは言えない。だが、由唖は1リットルも日本茶を飲まされているので不安になっていた。このままでは、と思うと不安で、不安で、堪らなくない。
5時間目の授業は英語で、由唖にとっては外せない授業だった。授業は厳しく行われるが、しかし、生徒に人気がある先生だった。何しろ、何でも相談出来るお姉さん的な先生でもある。由唖は、ああ、大好きな先生の授業と言うのに、と思うと不安で、不安で、堪らなかった。
午5時間目の授業が始まってから10分程経った時、由唖は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまった。由唖が声を出してしまったのは、尿意を感じてしまったからだ。やだ、おっ、おトイレに、と思うのだが、まさか、授業中にトイレに行く訳にもいかず、由唖は、いやっ、どうしよう、と思ってしまう、由唖はジッと体を強張らせて我慢をするしかなかった。
尿意はジワジワと高まってきていて、由唖を苦しめる、由唖は、やだ、そんなに我慢出来ない、と思ってしまった。尿意が強いので由唖は足を閉じあわせていたが、どうしても尿意が辛いので片足を上げ、内股を擦り合わせて股間を刺激して必死に我慢をしていた。ああ、何で、こんな事になるの、何で、と思うのだが、由唖は尿意に耐えていたが、時間が経ってくると尿意が更に強まり、苦しくて堪らない状態になるので、由唖は、
「うっ、」
と声がでてしまった。ふと時計を見ると、時間は十分になるので、やだ、どっ、どうしよう、と思ってしまう、尿意はジワジワと高まってきて苦しい、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思いながら由唖は必死になって我慢をしていたが、オシッコが洩れそうになるので、
「うっ、ううっ、」
と声がでてしまう、ああ、だめぇ、出ちゃうわ、私、授業中にお洩らしをしてしまうわ、と思うのだが、尿意は強くて苦しい、既に授業の講義を聞いているのも辛い状態になっていた。ああ、駄目よ、駄目ッ、と思っていた。だが、午後、最初の授業は英語のリーダーの授業だった。リーダーの授業の為、教科書を読ませるが特徴の先生だった。
「はい、それでは、次を呼んで貰います。それでは、」
と言ってから英語の先生は、
「前田さん、前田さん、」
と言われたので由唖はドキッとしてしまった。だが、由唖は、
「あっ、はい、」
と声を出し立ち上がると、読み始めようとするが、どうしても途切れ途切れに読んでいると、オシッコが洩れそうになるので由唖は、
「あっ、ああっ、」
と声を出し、思わず片足を上げて股間を刺激して必死に我慢する。もう既に尿意は限界で、今直ぐにでも洩れそうになっているので、どっ、どうしよう、と由唖は思っていた。それでも、何とかお洩らしをしないで済んだので由唖は、読み始めるがどうしても詰りながら読んでいた時、オシッコが洩れそうになったので、由唖は、
「あっ、いやっ、」
と声がでてしまって、読むのが止まってしまった。由唖は授業中は、駄目よ、授業中は、と思ったのだが、その時、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、由唖は、
「いやっ、」
と声を出し、思わず片手で股間を強く押えるが、押える寸前、必死に我慢していたオシッコがジャァーとオムツの中に出てしまったので、由唖は、
「あっ、ああっ、」
と声がでてしまうが、由唖はオシッコは勢い良くオムツの中に出てしまって、由唖は、あっ、いやっ、駄目ッ、駄目よ、駄目ッ、と思うのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出て行く、それにお洩らしをしているオシッコの生温かい感触がオムツ全体に広がるが、特に股間が異様な生温かい感触があるので由唖は、
「いやっ、駄目ッ、」
と声を出してしまったが、教科書を読む事は出来ないので、英語の担当教師、桜井美沙が、
「前田さん、どうかしましたか。」
と言われたが、由唖はお洩らしを続けているので声が出せなかったが、何とかお洩らしが終わった時、
「あっ、大丈夫です。すいません。」
と言うが、美沙は、
「本当に大丈夫ですか、何時もと様子が違うけど、」
と言われて、由唖は、まさか、ダイヤモンド・エンジェルスの先輩にオムツを無理矢理当てられているとは言えないので、
「本当に、本当に大丈夫です。」
と答えるしか無かった。
5時間目の授業が終わると、親友の敦子が由唖の所に来て、
「由唖、どうしたの、何時もと様子がおかしかったから、」
と言われてしまったが、当然、幾ら親友の敦子といえども、まさか、オムツを当てているの、とは言えないので、由唖は、
「大丈夫よ、本当に、」
と答えたが、敦子は、
「本当に大丈夫、どうも、オシッコを我慢していたようだけど、」
と言われて、由唖はドキッとしてしまった。確かに、お洩らしをした時、思わず由唖は股間を押えてしまったので、オシッコを我慢しているポーズだから不思議に思われても不思議ではない、だが、由唖はまさか、オムツにお洩らしをしたので、と本当の事を言える訳も無いので、
「だっ、大丈夫よ、」
と言うのが精一杯の言い訳でもあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/17(金) 23:59:59|
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第16回 オムツバトントワラー



第16回  オムツバトントワラー 




翌朝、由唖は何時もの様に起床した。由唖の部屋には昨日、当てられたオムツが干されていた。入浴を終えてから直ぐにオムツオムツカバーの洗濯をし、それを自分の部屋に干しておいた。起きてから直ぐに自分の部屋に干されているオムツを触り、乾き具合を見るが、まだ湿っぽい、だが、家政婦が由唖の部屋に入ってきて、由唖の部屋の掃除をするかもしれないので、由唖は干してあるオムツオムツカバーを押し入れの中に隠して学校に向かった。
由唖は路線バスで通っているので、何時ものバス停に行き、路線バスが来たので乗り込むと、二つ前から乗っていて、由唖が学校では一番親しい船越敦子が、
「由唖、お早う。」
と声を掛けられたので由唖は、
「お早う、」
と挨拶をし、敦子の隣に座ると、敦子が、
「ねぇ、昨日のパレードどうだった。」
と声を掛けられたので由唖はドキッとしてしまったが、
「大丈夫だよ、無難に何とかなったわ。」
と言うと、敦子は、
「でも、大変よね、人気のバトングループのセンターなんて、」
と言われて、由唖は、
「うん、まぁね。」
と言って、それ以上は話さないでと思っていた。敦子はそれ以上、パレードの事に関して由唖を追求しなかったので、そのままでいると、直ぐに他の話題に切り替えてくれたので助かった。
学校に着き、クラスでも、昨日のパレードの事は何も言わなかったので、このまま順調に進むのか、と思っていた。午前中は何事もなく終わるかと思われたが、3時間目の授業が終わり、4時間目の授業が始まる間の休み時間に由唖の携帯にメールが入り、

“由唖、昼食は一緒に食べましょう。最上階の生物室に来るのよ、
                          麻紀&典子“

と書かれていて、更に添付されていたのは、由唖が股を広げられていて、お尻の下には濡れたオムツがある画像が着けられていたので由唖は思わず青ざめてしまった。そして、由唖はまさか、学校で、そんな、そんな、と思ってしまった。
4時間目の授業が終わると、由唖は教室を抜け生物室に向かった。何しろ、恥ずかしい写真を撮られてしまっているので、麻紀と典子には逆らう事が出来ない、だから、生物室に行った。
生物室、化学実験室、等は最上階にある。由唖は最上階に行き、生物室に入ると、麻紀が、
「由唖、来たわね。」
と言われたが、だが、由唖は生物室の床にはバスタオルがひかれていて、更にはバスタオルの所にはオムツが置かれている。しかも、オムツカバーの中には布オムツがあるので、由唖は、
「いやぁ、」
と声を出してしまうとが、麻紀が、
「何嫌がっているのよ、由唖、」
と言うと、典子が、
「そうよ、由唖はオムツに慣れて貰わないといけないのだから、お昼を食べる前にオムツを当てるのよ。」
と言うので、由唖は、
「そんな、学校でオムツだなんて、」
と言うが、麻紀は、
「当然でしょう。だって、由唖はこれからオムツを当ててダイヤモンド・エンジェルスのセンターとして頑張って貰わないといけないのだから、」
と言うと、典子が、
「由唖、早くお弁当を食べてしまうのよ、これからオムツを当てるのだから、」
と言われてしまって、直ぐに食べさせられる。当然、麻紀と典子もお弁当を食べ始めたが、由唖は食べ終えたくなかったが、直ぐに食べ終えてしまうと、麻紀が、
「由唖、それではオムツタイムよ、」
と言うと、典子が、
「そうよ、さぁ、センターとしてオムツを当てましょうね。」
と言うと、麻紀が由唖の手を持つので由唖は、
「いやっ、学校で、学校でオムツを当てるのは、」
と言うのだが、麻紀は、
「何を言っているの、さぁ、オムツを当てるのよ、」
と言って、由唖の手を持つと、麻紀と典子が、
「由唖、さぁ、オムツを当てましょうね。」
と言って、典子まで由唖をバスタオルの上に横にしようとするので由唖は、
「やだ、止めて、止めて下さい。」
と言うのだが、2人に1人では由唖は叶わずそのままバスタオルの上に仰向けにされてしまった時、麻衣子も来て、
「あら、今から当てる所なのですね。」
と言うので、麻紀が、
「そうよ、だって、由唖はオムツを当ててセンターとして頑張って貰わないといけないのだから、」
と言うと、麻衣子が、
「そうですね。手伝いますわ。」
と言って、由唖の体を押えるので由唖は、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、そのまま体を押えられてしまうと、麻紀が、
「由唖、バトンのレッスンの為にオムツを当てるね。」
と言うと、由唖が着ている制服のジャンパースカートのベルトを緩めるので由唖は、
「いやっ、やっ、止めてぇ、嫌よ、学校でオムツだなんて、」
と言うのだが、麻衣子は、
「昨日のパレードでお洩らしおしたのは由唖さんなのだから、仕方が無いでしょう。」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、昨日、大事なパレードでお洩らししたのは由唖自身なのだから、」
と言った時、由唖の両足を上げられたので由唖は、
「ヤダッ、」
と声を上げてしまうが、ジャンパースカートの裾を捲り上げられてしまうと、麻紀が由唖が履いているショーツに手を掛けるので由唖は、
「いやっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、麻紀は由唖が履いているショーツをゆっくりと下げて行き、そのまま脱がしてしまうと、麻紀が横に置かれているオムツに手を掛けたので、由唖は、
「いやっ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と声がでてしまうが、麻紀は、
「それではオムツを当てますね。」
と言って、由唖の両足を上げてお尻まで上げられてしまったので由唖は、
「いやっ、止めて、お願いだから、止めてぇ、」
と言うが、しっかりと両足を上げられてしまうと、お尻の下にオムツがひかれてしまうと、直ぐに足を降ろされるが、足を降ろされるとお尻にはオムツの感触があるので、由唖は、
「いやっ、止めて、お願い、お願いよ、」
と言うのだが、典子が、
「由唖、オムツを当てるのだから、足を広げないと駄目でしょう。」
と言って、由唖の足を広げるので由唖は、
「いやっ、やっ、止めてぇ、」
と声を出してしまうが、典子が、
「由唖、オムツを当てて貰うのだから足を広げるのよ。」
と言うと、麻衣子も、
「そうですよ、さぁ、足を広げましょうね。」
と言って、由唖の足を広げるので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げてしまうが、その時、麻紀が、
「良い格好よ、由唖、」
と言った時、デジタルカメラで由唖の大股開きの姿をしっかりとカメラに収めてしまうので、由唖は、
「いやぁ、」
と声を出してしまうが、その後に直ぐに麻紀は由唖にオムツの前当てを当てるので由唖は、
「いやぁ、」
とまた悲鳴を上げてしまった。オムツの前当てを当てられると、オムツの横羽根を当てられてから、オムツカバーの横羽根を当てられるので、由唖は、
「そっ、そんなぁ、そんなぁ、」
と声をだしてしまうが、その後に、オムツの前当てを当てられた時、由唖は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。オムツカバーの前当てを当てられてしまうと、オムツカバーのホックを止められてしまって、オムツカバーのホックを止め終えると、由唖は、
「あっ、ああ、」
と声を出してしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/13(月) 23:59:59|
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