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友ちゃんのオムツ小説の館

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第44回 飼われた・オムツ女子大生




第44回  飼われた・オムツ女子大生   




麗美さんが彩芽さんの所に来て、彩芽さんの乳首を指で突付くので、彩芽さんは、
「アッ、」
と声を上げて仰け反ってしまうのですが、麗美さんは、
「そうろう、苦しくなっているようね。」
と言うのです。すると、早季子さんは、
「彩芽、オシッコがしたいのなら、してもいいのよ。」
と言うと、彩芽さんの股間を摩るので、彩芽さんは、
「やだ、ああ、止めて、止めて、」
といっのですが、早季子さんはオムツの上から彩芽さんの股間を弄るのですが、それが彩芽さんからしたら焦らされるのです。麗美さんは、乳首の周りを指で円を書く様に擦るのですが、それも、大した刺激ではないのですが、媚薬によって完全に敏感になっている彩芽さんには辛いものになっていたのです。尿意は更に増してきて、辛くなっているので、彩芽さんは、
「やだ、私の股間を触らないで、お願いだから触らないで、」
と言うと、早季子さんは、
「あら、どうして。」
と言うので、彩芽さんは、
「オシッコが、オシッコが出ちゃうから、」
と言うのですが、早季子さんは、
「あら、お洩らししても大丈夫だと言ったでしょう。」
と言うと、麗美さんが、
「それに、私達2人以外にも沢山、お洩らしを見られているというのに、」
と言って、弄っているのです。彩芽さんは必死に我慢しているのですが、しかし、限界でした。
「やだ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、」
と悲鳴を上げたのです。彩芽さんは必死に我慢していたのですが、オシッコがシュッと出てしまって、直ぐにジャアーとオシッコがで始めてしまったのです。彩芽さんは、
「やだ、出てる、ああ、出てる、アッ、アーン。」
お洩らししながら艶かしい声を出すのではありませんか、彩芽さんは、敏感になっている股間がお洩らししたオシッコが撫でるので感じてしまっていたのです。それを見て、早季子さんが、
「彩芽ぐらいよ、お洩らししただけで感じてしまうなんて、」
と言われてしまったのですが、彩芽さんは少し理性が飛び始めていたのです。そんな事は分かっている早季子さんと麗美さんは、彩芽さんが当てていたオムツを外したのです。オムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当て、そして、横羽根を剥がしてしまうと、何回もお洩らしして重たくなっているオムツが下がってきたので、早季子さんは、濡れたオムツを受け取ると、彩芽さんから濡れたオムツを取り除いたのです。濡れたオムツを取り除くと早季子さんはそれまで彩芽さんの股間に通されていた縄までも解いてしまったのです。そして、早季子さんは、
「彩芽、良い物があるわよ、」
と言うのですが、それは、擬似男性器が両方に着いている双頭型の擬似男性器なのですが、真ん中が天狗の面になっていて、片方は天狗の鼻が男性器の形になっているのですが、その裏も男性器の形をしているものでした。早季子さんは、
「今まで我慢したご褒美よ、彩芽、」
と言うのですが、彩芽さんは、
「やだ、そっ、そんな物は、やだ、止めて、ああ、止めて、」
と言うのですが、麗美さんは、
「彩芽、遠慮しなくてもいいのよ。さあ、」
と言って、彩芽さんの花弁に先を着けてから、ゆっくりと彩芽さんの中に挿入していくのです。彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ。」
と声を上げたのですが、そのまま根元まで埋め込まれてしまったのです。しかし、埋め込まれた双頭型の擬似男性器は電動ではありませんが、もう1つ工夫がされていたのです。早季子さんは、
「彩芽、これは電気で動かないのよ。でも、こうやって、」
と言って、外に突き出た部分を動かすと、彩芽さんは、
「ウッ、アッ、アアッ、」
と声を出して、仰け反ってしまったのですが、早季子さんは、
「気持ち良いでしょう。こうやると、丸で彩芽が男性みたく扱かれているようよ、」
と言って、早季子さんは突き出た双頭型の議事男性器を口で含み扱き始めるので、彩芽さんは、
「やだっ、アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と声を出すと、麗美さんが、
「丸で男性が女性にお口で奉仕されているようね。」
と言ったのです。しかし、麗美さんも既に十分に濡れていたのです。麗美さん自身も快楽を欲していたのです。麗美さんは彩芽さんが装着したのと同じ物を持っていたのです。そして、片方を自分の中に挿入してしまってから、ゆっくりと彩芽さんの背後に回ると、お尻の穴に何か薬を塗ったのです。彩芽さんは、
「やだっ、なっ、何を、」
と言うのですが、麗美さんは
「彩芽は、お尻でも感じる様になるのよ、だから、今からお尻の穴を頂くのよ。」
と言うと、麗美さんは両手で彩芽さんのお尻を押さえたので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、そっ、そんな、お尻を頂くなんて、」
と言うのですが、麗美さんが装着した双頭型の擬似男性器の片側が彩芽さんのお尻の先に来たので、彩芽さんは、
「やだ、止めて、お願いです。止めて下さい。」
と言うのですが、その先がお尻の中に挿入されたので、彩芽さんは、
「ウッ、ウウッ、」
と声をだしたのですが、そのまま根元までお尻の中に挿入されてしまったのです。彩芽さんは既に装着させられている物は早季子さんが口に含み扱いているのです。その時、麗美さんが腰を動かし上下させ始めたので、彩芽さんは、
「やだ、イタイッ、イタイッ、」
と言っていたのですが、次第にお尻が熱くなってきてしまって感じる様になってしまったのです。彩芽さんは、
「アッ、アウッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しているのですが、直ぐに、
「もう、もう駄目、イッちゃう、」
と言うと、早季子さんは、
「いいのよ、イッてしまって、」
と言うと、双頭型の片方を出し入れしているのです。そして、彩芽さんは、
「もう、もう駄目、イッ、イクゥ、」
と声を出して仰け反ってしまったのですが、それで終わりではありません。吊るされている彩芽さんはその戒めを解かれたのですが、しかし、お尻の中には麗美さんに貫かれたままだったのです。早季子さんは、
「彩芽、私を犯すのよ。」
と言うと、麗美さんが彩芽さんの体を押さえてそのまま仰向けになってしまったのです。彩芽さんも仰向けになったのですが、彩芽さんの姿は丸で男性自身を生やした女性そのものだったのです。彩芽さんは、
「やだ、止めて下さい。止めて、」
と言うのですが、早季子さんはその上にまたがり、彩芽さんから突き出ている擬似男性器を手にもって自分の中に挿入します。早季子さんも
「アッ、アアアッ、アーン。」
と声を出すと、麗美さんが、
「彩芽、さあ、腰を動かすのよ、こうやって、」
と言って、麗美さんが腰を動かすので、早季子さんが、
「そっ、そうよ、そうやって、腰をアッ、アーン、」
と声を出すのですが、彩芽さんも麗美さんも当然、艶めかしい声を出していたのでした。彩芽さんは完全に理性が吹き飛んだ瞬間でもあったのでした。
その後、永遠と思われる時間が過ぎたのです。その時、早野さんから連絡が入り、彩芽さんの調教をお願いすると言う事になってしまったのです。彩芽さんは早季子さんの所に監禁状態にされてしまったのした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2010/04/18(日) 09:00:48|
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