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友ちゃんのオムツ小説の館

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第18回 女子高生にされたオムツ教師



第18回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は紗耶香に連れられ、改札口の目の前にあるパン屋に入った。優美華は簡単に決めて今直ぐにでもパン屋を出たいが、紗耶香が、
「どれがいいですか、優美華お姉様、」
と言って、時間を掛ける、優美華はもう限界に近いのでパン屋の中といえども片足を上げてしまうが、片足を上げた時、尿意が収まらずオシッコが洩れそうになったので、
「あっ、駄目ッ、」
と声をだし、思わず股間を押えてしまった。何とか我慢出来たが、もう、お洩らしする寸前にまで尿意が高まっている。ああ、駄目よ、駄目ッ、と思いながらも我慢していて、何とかフランスパンを買うのだが、レジでも恥じらいもなく片足を上げていた。足を上げて戻しても直ぐに上げてしまう、そうしていないともうオシッコが洩れてしまう状態になっていた。ああ、駄目よ、駄目ッ、と思って必死に我慢し、そして、何とか、パンの購入を済ませ、パン屋を出ると、紗耶香が、
「それでは帰りましょうか、」
と言って、歩き始めようとするが、優美華は尿意が強いので、
「やだ、駄目ッ、」
と声をだし、思わず立ち止まってしまう、優美華は、やだ、でちゃうわ、駄目ッ、こっ、ここでは、と思うのだが、足が踏み出せない、だが、紗耶香が、
「優美華お姉様、どうしたのですか、さぁ、歩いて下さい。さぁ、」
と言って優美華の背中を押すので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は止めてはくれない、だが、優美華も歩かないと駅で一番混む改札口出口から離れる事が出来ない、ああ、駄目よ、駄目ッ、と必死に我慢して、何とか歩いていて、改札口の前を通り過ぎた時、またオシッコが洩れそうになるので優美華は、やだ、だっ、だめぇ、と思って立ち尽くしてしまった。だが、尿意は収まらない、そればかりか、オシッコが出てくる感じがしたので、優美華は、
「やだっ、」
と声をだし、思わず股間を押えてしまうが、尿意が収まってくれないどころか、オシッコがシュッと出てしまったので、優美華は、
「やだ、だめぇ、」
と声を出し、思わず両手で股間を押えようとした時、オシッコがジャァーと洩れ始めてしまったので優美華は、
「あっ、やだぁ、」
と声をだしてしまったが、オムツの中に勢い良くお洩らししているオシッコが出ている。ああ、出てる、駄目ッ、止まって、止まって、と思うのだが、お洩らしをしていたら、直ぐに内股のオムツの裾からオシッコが溢れて来てしまったので、優美華は、
「やだ、みっ、見ないで下さい、みっ、見ないで、」
と言うのだが、お洩らししているオシッコは止まってはくれない、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思っているのだが、優美華の意思に反して勢いよくオシッコがでてしまっていて、お洩らししているオシッコはオムツから溢れ、そして、足元に落ちている、その上、優美華がお洩らしを始めると、電車から降り、改札を抜けた人が思わず足を止めて優美華のお洩らしを見ているので、優美華は、お洩らしをしながら、
「見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのが精一杯だった。だが、お洩らしが終わるまで優美華は身動きがとれず、お洩らしが終わると、思わず両手で顔を覆ってしまうと、紗耶香がよってきて、
「それでは行きましょうか、」
と声を掛けられ、紗耶香に促される様に駅を後にした。だが、歩いていてもオムツカバーからまだオシッコが溢れているので、紗耶香は、
「あらぁ、沢山お洩らししましたわね。優美華お姉様、」
と言って、優美華の股間を触ると、大量のオシッコがオムツから溢れて来た。溢れたオシッコを見て紗耶香は、
「優美華お姉様、沢山、溜っていますわよ。途中で零しから帰りましょうね。」
と言うので、優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「駄目ですよ。零さないと、」
と言って、学校から帰って来た時、立ちよった公園に向かうのだった。
公園に入ると、ベンチに買い物をしてきた荷物を置くと、紗耶香が、
「ここに座って下さい。さぁ、優美華お姉様、」
と言われて、優美華は座ると、紗耶香は、
「それではオムツに溜ったオシッコを零しますね。」
と言って、ワンピースの裾を捲るので優美華は、
「やだ、もう許して、お願い、お願いだから、もう、」
と言うのだが、紗耶香は、
「許すも、許さないもないわ、さぁ、持つのですよ。優美華お姉様、」
と言って、紗耶香はワンピースの裾を捲ってしまうと、優美華にワンピースの裾を持たせると、紗耶香は、オムツカバーの裾紐を解き始める、優美華は、
「ああ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、紗耶香は、
「そうですよね、誰かに見られてしまう可能性がありますものね。」
と言うので優美華は、
「あん、そんなぁ、」
と言うが、紗耶香は優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解いてしまい、両足の裾紐を解いてしまうと、腰紐を解いたので、優美華は、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うが、紗耶香は問答無用にオムツカバーの前当てを剥がして、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っていたオシッコを零してしまうが、紗耶香は直ぐにオムツカバーの前当てを当てず、
「優美華お姉様、感じているのでしょう。」
と言うと、紗耶香は優美華のエッチなお豆がある所をグッショリと濡れたオムツから触るので優美華は、
「やだ、止めてっ、ウッ、だめぇ、ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまうが、紗耶香は、
「どうなんですか、優美華お姉様、ねぇ、」
と言って優美華の股間をオムツの上から擦るので優美華は、
「止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「腰が動いていますわ、優美華お姉様、」
と言うと、オムツカバーの前当てを当てると、紗耶香は優美華の隣に座ると、
「こっちを向いて下さい、優美華お姉様、」
と言って、優美華の顔を強引に自分に向けると優美華の唇を奪うので、優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまうが、舌を絡める濃厚なキスをしていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/20(火) 12:00:01|
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