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友ちゃんのオムツ小説の館

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第29回 女子高生にされたオムツ教師



第29回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は強い尿意を我慢しながら、必死に我慢していたが、それでも歩くのが辛くなって苦しい、ああ、オシッコが出ちゃうわ、ああ、どっ、どうしよう、と思った。その時、優美華はオシッコが洩れそうになってしまったので、優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声がでてしまって、どうしても立ち止まってしまう、ああ、出ちゃう、出ちゃうわ、と思って必死に我慢していた。何とか我慢出来たと思ったので歩き始めるがどうしても直ぐにオシッコが洩れそうになってしまう為、立ち止まってしまう、ああ、だめぇ、でっ、出ちゃうわ、思っていたら、優美華の視線の中に駄菓子屋が目に入った。駄菓子屋にはジュースの自動販売機があり、自動販売機の前にはベンチがあったので、歩くのも辛いので優美華は、ベッ、ベンチがあるわ、あそこで休憩をしよう、と考え、駄菓子屋のベンチに座るが、オシッコが洩れそうになるので優美華は、
「いやっ、」
と声を出し思わず股間を押えてしまう、股間を押えながらでっ、出ちゃう、ああ、だっ、だめぇ、と思っていたら、優美華の隣に1人の女性が座った。優美華は、やだ、どっ、どうしよう、と思うが、尿意が強くてどうしても動く事が出来ない、どうしよう、と思っていたら、
「オシッコが洩れそうなのでしょう。」
と言われ、優美華はドキッとしてしまい、思わず言葉を失ってしまい、答える事が出来ずに困っていると、隣に座った女性は、
「貴方、駅で良く見るわ、お名前は、」
と言った時、優美華股間に手を添えるので、優美華は、
「止めて、やっ、止めて下さい。」
と言うが、隣に座った女性は、
「私の名前は北畠沙理菜、所でオムツを当てている貴方のお名前は、」
と言われ、優美華はどっ、どうしよう、と思ったのだが、沙理菜は、
「あら、答えないの、」
と言うと、優美華の股間を激しく擦り始めたので優美華は、
「やっ、止めてっ、だっ、だめぇ、」
と言うと、沙理菜は、
「だったら、お名前は、」
と言われたので、優美華は、
「しっ、志賀、志賀優美華、」
と答えると、隣に座った女性は、
「やっぱり、葛葉学園で有名な教師でしょう。その貴方がオムツを当ててお洩らしするのが好きだなんて、」
と言われたので優美華は、
「ちっ、違うわ、オムツが好きだなんて、私は、」
と言い掛けるが、隣に座った沙理菜は、
「ウソ、学校では人気物だけど、実はオムツが大好きな教師なのでしょう。」
と言って、優美華の股間を擦るので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願いだから、止めてっ、」
と言うのだが、沙理菜は優美華の股間を刺激するのを止めてはくれない、優美華は、やだ、出ちゃうわ、止めてっ、ああ、だっ、だめぇ、と思った時、
「いやっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまった時、優美華は股間から力が抜け、必死に我慢していたオシッコがシュッと出てしまったので、優美華は、
「ヤダッ、」
とまた声を出し、思わず股間を押えるが、オシッコが勢い良くジャァーと出始めてしまうと、沙理菜は、
「あら、激しくお洩らしをして、」
と言うので、優美華は思わず首を左右振り、イヤイヤのような素振りを見せるが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ている、そして、直ぐに内股のオムツの裾からお洩らししているオシッコが零れ始めたので、優美華は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、優美華にお洩らしを強要した沙理菜は、
「あら、折角オムツを当てているのに、」
と言うのだが、優美華は、
「いや、そんな事言わないで下さい、お願いですから。」
と言うのだが、そのままお洩らしを続けていた。
お洩らしが終わると、沙理菜は、
「あら、鞄を持っているのね。見せなさい、」
と強引に優美華から持っているバックをとると、その中には、取替え用のオムツが入れられているので、沙理菜は、
「あら、取替え用のオムツを持っているのね。そうなの、」
と言うと、優美華は、
「いや、みっ、見ないで下さい。お願いですから、」
と言うのだが、沙理菜は、
「あらぁ、この事を学校に連絡して良いのかしら、」
と言われたので、優美華は、
「そっ、それは、」
と言うのだが、沙理菜は、
「私、この街にある聖サン学園の高等部の教師をしているのよ。だから、葛葉学園にも知り合いがいるのよ、」
と言われ、優美華は、
「そっ、そんな、」
と言われた時、1人の女子高生が近付いてきた。制服を着ているので直ぐに高校生と分かる。その上、着ている制服が首元がセーラー服になっているが、普通のワンピースになっているセーラースーツになっている。白のセーラースーツだが、襟の色は黒でスカーフの色はアクア色、水色のスカーフをしているので、直ぐに聖サン学園の生徒だと言う事が分かる。聖サン学園は優美華が住んでいるマンションがある街にある女子高になる。聖サン学園の生徒は、
「沙理菜先生、何をしているのですか。」
と言って、優美華と沙理菜が居る所に来たので、沙理菜は、
「あら、宇美さん、どうしたの。」
と言うのだった。沙理菜は、
「こちらはね、私の教え子の小田宇美さんよ、」
と言うと、沙理菜は、
「宇美さん、こちらは葛葉学園で教師をしている志賀優美華先生よ。」
と言うので、宇美は、
「あら、葛葉学園の先生なのですか、でも、教師に相応しくない格好をして、」
と言うと、沙理菜は、
「それに、ほら、」
と言って、ワンピースの裾を捲るので優美華は、
「やだっ、止めて下さい。」
と言うが、宇美は、
「あら、教師なのにオムツを当てているのですね。」
と言うと、沙理菜は、
「そうなのよ、それに今、お洩らししたばかりなの、」
と言うと、宇美は、
「それなら、沢山、お洩らしする為に沢山、飲まないと、」
と言うので、沙理菜は、
「そうよね。」
と言った時、沙理菜は何となく、宇美に目線で合図を送ると、宇美は、
「折角、オムツを当てているのだから、沢山お洩らしをしないと、」
と言うと、沙理菜が、
「そうよね、何しろ、オムツを当てているのだから、お洩らしをしないと、それに、何時からオムツを当て始めたかは知らないけどオムツに慣れる為にも沢山お洩らしをしないと、」
と言うと、優美華が持っているエナメルの白いバックの中を宇美が探すので優美華は、
「お願い、バックを見ないで、」
と言うが、宇美はバックをしっかりと散策すると、
「やっぱり、持っているわね、」
と言って、バックの中から取り出したのは、現在優美華が着ているワンピースと同じ生地のサテン地で作られているが、どうみてもエプロンには短いので、優美華はそれが何であるのか分からない、何しろバックは紗耶香が全てを準備したからだ。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/04/19(木) 23:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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