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友ちゃんのオムツ小説の館

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第42回 女子高生にされたオムツ教師



第42回  女子高生にされたオムツ教師 




聡子に翻弄されている優美華の体は完全に反応してしまって、蕩ける様な感覚に囚われてしまう、優美華は、私、またイッちゃうわ、と思った時、聡子は優美華の股間を擦るのを止め、手を抜くので、ああ、これで終わりかしら、と思ったのだが、聡子は優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解くと、
「木に両手を着いて下さい、優美華先生、」
と言われ、優美華は聡子に言われた通りに両手を木に着け、少し前屈みになると、ウエスト部分からオムツの中に手を入れてきて、優美華の股間をとらえると、優美華の股間を擦るので、優美華は、
「やだ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、」
と声を出してしまうが、聡子は、
「気持ち良いでしょう。優美華先生、」
と言われて、優美華は答える事が出来ない、だが、聡子は自分の問い掛けに優美華が答えないので、
「あら、止めても良いのですよ、優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「いやっ、止めないで、」
と言うと、聡子は、
「ではどうして欲しいのですか、」
と言われるので、優美華は、
「最後まで、お願い、ここで止めるのは拷問よ、だから、」
と言うと、聡子は、
「だったら、オネダリをするのよ、優美華先生、」
と言われたので、優美華は、
「優美華のお股を弄ってイカせて下さい、」
と言うので聡子は、
「良いわよ、優美華先生、」
と言うと、聡子は優美華の股間を激しく擦るので優美華は、
「あっ、駄目ッ、イッ、イイッ、駄目ッ、アッ、イイッ、アッ、アン、アッ、アッ、」
と声をだし、聡子の手の動きに応じて腰を激しく上下させる、同時に聡子が優美華の唇を求めると直ぐに応じてしまう、そして、
「やだ、イッちゃう、」
と言ってしまうと、聡子は、
「あら、イクのが嫌なの、」
と言われて、優美華は、
「止めないで、最後まで、アッ、イイッ、イッちゃう、」
と言うので、聡子は、
「良いわよ、さぁ、イクのよ、優美華先生、」
と言われ、激しく擦るので優美華は、
「駄目ッ、イッちゃう、アアッ、イクッ、イクッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出してしまって、優美華は背中を弓の様に反り返ってしまうのだった。優美華は暫く絶頂を迎えてしまって放心したようになっていると、
「優美華先生、こっちを向くのですよ。」
と言われ、聡子の方に向くと、聡子は優美華を抱きしめると、唇を奪うと、優美華を抱きしめ優美華の頭を撫でていた。
本当なら優美華が聡子を送っていかなくてはならないが、現実は逆で聡子にマンションまで送って貰ってしまった。現実的に聡子に絶頂まで達してしまった優美華は罪悪感に陥ってしまった。まさか、他校の生徒に弄ばれ、そして、その中で感じてしまって絶頂を迎えてしまった事に罪悪感に陥っていた。私ははしたない女なのよ、という思いで一杯になっていた。その為、優美華は聡子と話しをしたくをしないが、聡子は、
「どうしたのですか、優美華先生、」
と言うので、優美華は、
「いえ、べっ、別に、別に何でもないわ、」
と言うのだが、聡子は、
「公園であんなに燃えてしまうなんて、優美華先生ってエッチ、」
と言うので優美華は、
「いやっ、やっ、止めてっ、」
と言って思わず耳をふさいでしまうが、聡子は、
「私と2人きりで秘密をもってしまいましたね。優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「止めて、それは言わないで、お願いだから、」
と言うが、聡子は、
「もう一回、秘密を持ちましょうか、優美華先生、」
と言って、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言う、何しろ通りに面しているマンションの前にある木がある所で、人が通れば見られてしまう可能性がある。だが、顔を押えた聡子は、
「まだ、ここが疼いて仕方ないのでは、」
と言って、優美華の股間を触り、オムツの上から優美華の股間を擦るので優美華は、
「うっ、ううっ、駄目ッ、駄目よ、駄目ッ、うっ、ううっ、」
と声がでてしまうが、聡子は、
「ほうら、直ぐに感じてしまって、腰が動いていますわよ、優美華先生、」
と言うのだが、オムツの上から擦られるだけで優美華の中には遠隔操作の大人のオモチャが出し入れされる事になるので普通にオムツの上から擦られるだけでも感じてしまう、優美華は、
「駄目ッ、許して、お願い、ここでは、ここでは、」
と言うと、聡子は、
「あら、ここではどうしたのですか、」
と言われ、優美華は、
「ここでは人が通るわ、だっ、だから、」
と言うのだが、聡子は、
「いいじゃないですか、愛し合う2人の姿を見られても、」
と言いながら優美華の股間をオムツの上から擦るが、どうしても、遠隔操作の大人のオモチャが優美華を刺激するので、優美華は、
「ヤダッ、アッ、ダメッ、アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声をだし顎を上げてしまうと、聡子はすかさず優美華の唇を奪う、優美華は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出すが、唇を離すと、優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声を出してしまう、そんな優美華を見て聡子は、
「もう耐えられない世界になっているのでしょう。優美華先生、」
と言われ、優美華は、首を縦に振ると、聡子は、
「どうして欲しいの、優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「お願い、お願いだから最後まで、最後まで、」
と言うと、聡子は、
「オムツの上からで良いの、」
と言われ、優美華は、
「ううん、直接、お願い、直接、」
と言うと、聡子はワンピースの中に手を入れ、オムツカバーの腰紐を解くと、ウエスト部分から手を入れるので優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、アン、」
と声がでてしまう、そして、優美華の股間に手が届くと、聡子が、
「優美華先生、ビショビショ、エッチなお汁で、」
と言われ、優美華は、
「だっ、だって、聡子さんが苛めるから、」
と言うと、聡子は、
「そうよね、こうやって苛めて上げるものね。優美華、」
と言うと、オムツの中に入れた手を動かすので優美華は、
「ウッ、ウウッ、アッ、アアッ、アン、アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、」
と声を出してしまう、聡子は片手で優美華の股間を擦り、そして、片手では優美華の乳房を弄ぶ、優美華は、ああ、気持ち良いわ、ダメッ、ああ、気持ち良い、と思い始めている、そして、優美華は、お願い、もっと、もっと激しくして、お願いよ、お願い、と思って腰を更に激しく振るので、遠隔操作の大人のオモチャの刺激が脳天に突き刺さるような快楽が優美華を突き抜ける、優美華は、
「やだ、もう駄目、イッちゃうわ、イッちゃう、」
と言うと、聡子は、
「良いわよ、おイキなさい、優美華、」
と言って、優美華の股間を更に激しく擦るので優美華は、
「駄目ッ、イイッ、イッ、イイッ、イッちゃう、ダメッ、アアッ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声をだし、思わず仰け反ってしまった。絶頂を迎えた優美華は全身に気だるさが残り、立っているのも辛いので、そのまま聡子に抱きついてしまう、私、何てはしたないの、と思うと自己嫌悪に陥ってしまっていた。しばらく、聡子に抱かれていると、
「もう、優美華先生ったら、激しい、」
と言われ、優美華は、
「紗耶香さん、」
と言うと、聡子は、
「えっ、紗耶香って、」
と言うので、紗耶香が、
「始めまして、私、磯島紗耶香、優美華先生をオムツの世界に引きずり込んだ張本人なの、」
と言うと、聡子は、
「あら、じゃあ、私が楽しんではいけなかったかしら、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、構いませんわ、だって、優美華先生はもうオムツ着用が義務付けられた先生なのですから、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、聡子は、
「それもそうですねえ、」
と言うと、紗耶香が、
「優美華先生、それではお部屋に戻りましょう。もう良い時間だから、」
と言うと、聡子も、
「それもそうよね、私もこれ以上遅くなったら大変、」
と言うと、聡子は、
「優美華先生、また楽しみましょうね。」
と言うと、優美華の唇に軽く合わせると聡子は帰っていった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/19(土) 23:50:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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