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友ちゃんのオムツ小説の館

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第49回 女子高生にされたオムツ教師



第49回  女子高生にされたオムツ教師 




オムツカバーのホックを止められてしまうと、オムツカバーからオムツがはみ出していないか確認をされてから、お尻を上げる様に指示をされ、お尻を上げると、当てられたオムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められてから、オムツカバーの裾紐を止められてしまうと、完全にオムツを当てられてしまった。
オムツを当てられてしまうと、氷嚢を吊るす台から手を出されたが、そのまま優美華に皮の手錠をつけたまま、光代が、
「優美華さんはこちらに来て下さい。」
と言われて、優美華が出勤する時には必ず座る化粧台の前に座らされた。化粧台の前に座るが、優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまった。優美華が声を出してしまったのは、今まで優美華が使っていた化粧品が全て無く成っている為で、優美華は私の物が無い、と思ったので、
「何で、何で、」
と声を出すと、光代が、
「あら、どうか致しましたか、」
と言うので、優美華は、
「私の、私の化粧品がない、」
と言うと、光代が、
「当然で御座いますよ、」
と言うので、優美華は、
「えっ、それはどういう事、」
と言うと、光代は、
「教師の給料では今まで使っていた化粧品が精一杯だったと思いますけど、もう、あのような安い化粧品は優美華さんの品格に関わりますから、全て処分させて頂きました。」
と言うので、優美華は、
「そんな、持ち主の許可もなく、」
と言うのだが、光代は、
「そんな心配はいりません。これから、新しい化粧品を使って頂きますから、」
と言って、化粧バックから取り出してきたのは、新しい化粧品だった。新しい化粧品は優美華が欲しくても高価な為、手が出せない高級ブランド品だった。教師といえども普通のOLだから、まず買えない化粧品だったので、優美華は、
「えっ、これは、」
と言うと、光代は、
「これらは、優美華さんだけが使って頂く化粧品です。最も、優美華さんが化粧をする必要は御座いませんが、」
と言うと、多美が、
「それでは、髪を乾かしますね。」
と言うと、ドライヤーで優美華の髪を乾かし始めた。優美華の髪は胸が隠れる程に長いロングヘアーになっている。多美の手付きは手慣れていてとても一般の女性の手付きではなかった。乾かし終えると、多美は高価な物を大量に優美華の髪に着けるので、優美華は、そんなに、と思うのだが、優美華の髪にしっかりと着けて綺麗にセットされると、光代が、優美華の顔の手入れを始めた。やはり光代は、効果な化粧品をおしみなく使うので、勿体ない、と思うが、顔の手入れもされると、多美が
「それでは、」
と言うと、長い髪を纏めるとキャップを着けるので優美華は、
「あっ、」
と声をだしてしまったが、それは普通のキャップではなかった。可愛らしい縁取りがされているキャップなので、優美華は、
「やだ、これは何ですか。」
と言うと、多美が、
「あら、私達の前では赤ちゃんになるのですから、当然でしょう。」
と言うので、光代が、
「そうですよ、それから、これですよ。」
と言って、光代が手にしているのは涎掛けだったので、優美華は、
「あっ、やだ、それは、」
と言うが、光代は、
「涎掛けですよ、」
と言うのだった。涎か掛けを着けられてしまうと、多美が、
「これで赤ちゃんの装いは終わりですよ、」
と言うので、優美華は、
「やだ、こっ、こんな格好は、」
と言うのだが、多美が、
「いえいえ、優美華さんは赤ちゃんなのですから、オムツを当てて、涎掛けにベビーキャップお似合いですよ。」
と言うのだが、光代は、
「あら、忘れていましたわ、これも着けないと、」
と言うと、優美華の手を持つので、優美華は、
「やだ、やっ、これ以上は許して、」
と言うのだが、掌に手袋の様な物を取り付けられてしまった。だが、優美華に取り付けられたのは手袋ではない、手袋なら5本の指がしっかりと入るか、最低でも親指が使える様になっているが、優美華が着けたのは指が完全に使えない物だ、最初に右手に着けられてしまったので、優美華は、
「やだ、なっ、何なのこれは、」
と言うと、光代は、
「これはミトンですよ、ミトン、」
と言うので、優美華は、
「やだ、これでは手が使えない、」
と言うのだが、光代は、
「当然で御座いますよ、手が使えない様にする為にミトンを着けたのですから、」
と言うが、光代が取り着けたミトンはお互い頑丈な皮で繋がっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/06/03(日) 23:50:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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