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友ちゃんのオムツ小説の館

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第52回 女子高生にされたオムツ教師



第52回  女子高生にされたオムツ教師 




暫くすると、光代は冷蔵庫の冷凍庫からアイスクリームを取り出して器に移し替えている。適当な量のアイスクリームを入れて持って来ると、
「優美華ちゃん、さぁ、アイスクリームですよ。」
と言われるが、優美華は、
「手が使えないわ、これでは、」
と言うが、光代は、
「あら、赤ちゃんの優美華ちゃんに手は必要ないでしょう。」
と言うので、優美華は、
「まっ、まさか、」
と言うと、光代は、
「そうよ、優美華ちゃんは赤ちゃんなのだから、手を使って食べる必要はないのよ。」
と言うと、スプーンでアイスクリームを掬って、優美華に食べさせようとするので優美華は、
「やだ、そっ、そんなぁ、」
と言って、思わず手で拒否するが、多美が、
「あら、手を使っては駄目でしょう。」
と言うと、優美華の手を押えるので優美華は、
「あっ、やだ、そんなぁ、」
といってしまうが、光代は優美華の口元にアイスクリームを持ってきて、優美華の口の中に入れる。だが、口元が汚れるので、光代が、
「優美華ちゃん、お口を綺麗にしましょうね。」
と言うと、首から垂れ下がっている涎掛けで優美華の口元を拭く、優美華は、
「いやっ、こんな食べ方、」
と言うが、光代が、
「あら、優美華ちゃんは赤ちゃんなのだから、こやって食べるしかないでしょう。さぁ、」
と言って、食べさせられてしまう、そして、口が汚れると涎掛けで拭かれていた。アイスクリームを食べ終えると、光代は、
「それではお口を磨きましょうね。」
と言って、優美華の歯磨きをするのだった。当然、むせたりしないように丁寧に歯磨きをされた。普段なら気付かない所まで綺麗に磨かれると、光代は、
「歯磨きも終わったから、優美華ちゃん、ネンネのお時間よ。」
と言うと、多美が、
「それでは優美華ちゃん、お布団があるお部屋に行きましょうね。」
と言うので優美華は立とうとするが、ソックスが皮の紐で結ばれているので歩けないので倒れそうになるがと優美華の体を支えた多美が、
「あら、優美華ちゃんは赤ちゃんなのだから、歩いて行ける訳ではないのに、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんなぁ、ハイハイで行けというのですか。」
と言うと、多美が、
「あら、当然でしょう。だって、優美華ちゃんは赤ちゃんなのだから、」
と言うので、優美華は、
「そんな、私は・・・。」」
と言うのだが、多美は、
「優美華ちゃんは赤ちゃんよ、まあ正確に言うと、赤ちゃんになるのだけどね。」
と言うと、光代が、
「多美さんの言う通りですよ、良い赤ちゃんに成る為には生活から赤ちゃんにしないと駄目ですから、」
と言うので、優美華は、
「そんな、赤ちゃんだなんて、そんなぁ、」
と言うのだが、光代が、
「優美華ちゃんが立っているから丁度良いわね。」
と言うので、多美は、
「そうですね。丁度良いですね。」
と言って、取替え用のオムツが入れてあるバスケットから何やらタオル生地で作られた物を持って来たので優美華は、
「やだ、そっ、それは何ですか、それは、」
と言うと、多美が、
「これで御座いますか、これは優美華ちゃんの寝巻ですよ。寝巻、」
と言うと、光代がミトンを外してくれたので優美華は、
「えっ、」
と思ったが、直ぐに用意された寝巻と言うものに袖を通されてしまう、優美華は、
「やだ、そっ、そんな物を着るのは、」
と言うのだが、既に袖に右腕を通されてしまうと、直ぐに左腕まで袖を通されてしまうと、直ぐに背中のジッパーを上げられてしまった。優美華が着せられたのは、肩口から下に下がるにつれ、広がっているが、裾は短くて、ウエスト辺りまでしかない、その為、当てられているオムツはお臍の下辺りで止められている腰紐が隠れる程度で、後はしっかりと当てられているオムツが見えているので、
「いやっ、こんな、寝巻は、」
と言うが、多美は、
「いえいえ、、お似合いですよ。優美華ちゃん。」
と言う、裾が短いだけでなくて、裾には小さなフリルの様なデザインになっていて、襟も白くて刺繍がされている。色は薄いピンクで統一されているのを着せられた優美華は、
「やだ、こんな物、これではベビードレスではないですか。」
と言うと、多美が、
「それはそうですよ、優美華ちゃんは赤ちゃんなのだから当然でしょう。」
と言うと、直ぐに優美華にはまた紐が着いたミトンを着けようとするので思わず腕を下げて持たれない様にするが、多美が強引に優美華の腕を持つとミトンを着けてしまった。ミトンを着けられると、直ぐに多美が、
「優美華ちゃんは赤ちゃんだから、」
と言うと、新しい涎掛けを持つので優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのだが、涎掛けを着けられてしまった。涎掛けは白い涎掛けで丁度優美華のバストの上あたりまで垂れ下がる。涎掛けにはピンクのハートマークの刺繍が施されていた。涎掛けを着けると多美が、
「それでは優美華ちゃん、さぁ、ネンネするお部屋に行きましょうね。」
と言われる、優美華は思わず歩こうとしたが、また倒れそうになるが、多美がしっかりと支えるが、そのままハイハイの格好にさせられてしまうと、多美が、
「それではネンネするお部屋に行きましょうね。」
と言うと、優美華のお尻を押すので優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、多美の手から逃れたいのでそのままハイハイをしながら優美華は自分の寝室である洋間に行くが、そこにはある筈の物がなくて、信じられない物があった。柵で囲われているベッドがあるので、優美華は、
「えっ、こっ、これは、」
と言うと、光代が、
「あら、何処かおかしい所があるの。」
と言われてしまった。優美華が外出している間にそれまで優美華が使っていたベッドが退けられ、そこにあるのは柵に囲われたベッドだった。優美華は、
「やだ、こんな、こんなベッドでは、」
と言うが、光代は、
「あら、優美華ちゃんは赤ちゃんなんだから、ベッドはベビーベッドでしょう。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんなぁ、だって、これはベビーベッドだなんて、」
と言うと、多美が、
「当然でしょう。優美華ちゃんは赤ちゃんなのだから、ベビーベッドで寝るのが当然でしょう。」
と言うので、優美華は、
「いやぁ、こんなベッドでは、本当に赤ちゃん扱いではありませんか。」
と言うと、光代が、
「あら、当然でしょう。優美華ちゃんは赤ちゃんなのだから、さぁ、ベッドにネンネするのよ。」
と言うと、光代は、ベッドの回りを囲っている柵を倒して、寝れる様にするので優美華は、
「いやっ、ベビーベッドで寝るのは、ゆっ、許して、」
と言うのだが、光代は、
「あら、優美華ちゃんは赤ちゃんだから、嬉しいでしょう。」
と言うと、多美が、
「そうですよ、さぁ、ネンネしましょうね。」
と言うと、光代と多美の2人で優美華を抱え上げ、そのままベッドに横にされてしまうので優美華は、
「やだ、このベッドでは、」
と言うのだが、優美華が嫌がるのはもう1つあって、天井から赤ちゃんを寝かしつけるメリーゴーランドが吊るされている。これでは本当に赤ちゃん扱いではないか、と思うのだが、ベビーベッドの上に仰向けにされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/06/09(土) 23:00:00|
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