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友ちゃんのオムツ小説の館

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第63回 女子高生にされたオムツ教師



第63回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、ああ、駄目よ、だめぇ、と思っていたのだが、また、声を掛けて来る人がいた。今度は1人ではなくて、2人のOLのようだった。OLの1人が
「いやぁ、この人良い大人なのに赤ちゃんの格好をしているわ。」
と言うと、もう1人のOLが、
「本当に、赤ちゃんみたくキャップを被って、」
と言うのだが、1人のOLが、
「所で、こちらの赤ちゃんのお名前は、」
と言われたので、光代が、
「赤ちゃんの名前ですか、優美華、優美華ちゃんと言いますわよ。」
と言うと、OLの1人が、
「所で、オムツ当てているのですか。やっぱり、赤ちゃんですからね。」
と言うので、光代は、
「知りたいようでしたらご確認をしてみれば、」
と言うので、OLの1人が、
「良いのですか。」
と言うので光代は、
「ええ、どうぞ、」
と言うので、OLの1人、背の高い女性が、
「優美華ちゃん、優美華ちゃん、それでは御免なさいね。」
と言うと、ベビードレスの裾を捲るので優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、ううっ、」
と声がでてしまった。優美華は止めてっ、そんな、そんな事は、と思って声をだしたが、オシャブリの為に声にならない、その為、背の高い女性がドレスの裾を捲り、
「あら、変わったオムツをしているのですねえ、優美華ちゃんは、」
と言うので、光代が、
「あら、そうですか。」
と言うので、背が低い女性が、
「だって、優美華ちゃんが当てているのは布オムツでしょう。」
と言われたので光代が、
「あら、分かるのですか。」
と言うので、背の低い女性は、
「当然ですよ。私達保母ですから。」
と言うので、光代が、
「あら、それならお解りね。」
と言うと、背の高い女性が、
「ええ、分かりますよ。そうですよね。赤ちゃんといえば布オムツですよね。」
と言うので、光代は、
「まぁ、そんな所ですわ。」
と言われてしまって優美華は恥ずかしくて堪らないが、その時、背の低い女性が、
「所で優美華ちゃん、チッコはどうかなぁ、」
と言って、オムツの裾から指を入れようとするので優美華は、
「うっ、ううっ、ううっ、ううっ、」
と声を出すが、オムツの裾から指を入れると、背の低い女性が、
「あら、オムツは大丈夫のようね。」
と言うと、背の高い女性が、
「本当なの、」
と言って、優美華のオムツが当てているオムツの裾から指を入れるので優美華はどうしても、
「うっ、ううっ、うっ、ううっ、」
と声を上げてしまうが、オムツの確認をされると、背の高い女性は、
「あら、本当ね。」
と言うと、1人の女性が、
「それでは優美華ちゃん、また今度ね。」
と言って、優美華の前で手を振ると、もう1人の女性も
「優美華ちゃん、それでは、今度ね。」
と言って、手を振って優美華の前から立ち去っていく、優美華は、もう許して、こんな姿を晒す事は、許して、お願いだから許して、と思うのだが、そのまま連れて行かされてしまった。
それでも、次第に繁華街から離れていき、優美華と行き交う人が少なくなってきたが、それでも、優美華に興味を持つ人がいるかもしれないので優美華は、恥ずかしくて堪らない状態になっていた。でも、優美華は何処に行くのだろうと思う。優美華は、ああ、どうしよう、と思ってしまう、優美華は、ああっ、本当に私はどうなってしまうのかしら、と思っていたら、尿意を感じてしまったので、優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまった。やだ、こんな、こんな状態では、と思うのだが、相変わらずベビーカーが揺れるのでどうしても優美華の股間を刺激する。優美華は、やだ、止めてっ、オシッコが出ちゃうから、止めてっ、と思うのだが、声を発する事も出来ずに我慢するしか無かった。でも、ベビーカーの振動が股間を刺激し、どうしても股間から力を奪う、やだ、でっ、出ちゃう、と思っていたら、
「あっ、大きな赤ちゃんだ、」
と声を掛けてきた女の子がいた。女の子が大きな声で声を出したので、やだ、今度は子供だわ、と思ったが、目を瞑っている優美華には分からないが、直ぐに母親がいて、
「あら、駄目でしょう。そんな、大きな声を出しては、」
と言っている、優美華はこのまま、このまま通り過ぎて、と思っていた。だが、声を掛けて来た女の子は、
「ママ、ねぇ、ママ、大きな赤ちゃんだよ。」
と言うので、母親は、
「えっ、ええ、そうだけど。」
と言うのだが、声を掛けているのはまだ幼い女の子なのだろう、だから、抵抗が無い、だが、母親は一応引いている。それは当然だろう、普通に考えてみれば分かる。優美華の体を見ただけで普通なら変な人と思うだろう、何しろ優美華の身長は170近くあるからだ。だから、どう見ても大人の女なのだ、その優美華がオムツを当てられ、ベビー服を着せられ、そして、頭にはベビーキャップを被せられ、口にはオシャブリがある。どうみても良い大人が赤ちゃんの格好をしていて、その上、その大人の赤ちゃんが乗る様なベビーカーに乗せられているのだ、普通なら近付きたくない、近付きたくないのではなくて、関わりたくないと思うのが普通だ、だが、声を掛け来た子供はそんな抵抗が無いので簡単に優美華の所に来てしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/06/28(木) 23:50:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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