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友ちゃんのオムツ小説の館

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第66回 女子高生にされたオムツ教師



第66回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華のオムツを取替える準備が出来ると、光代は俊子の手を借り、優美華が出れないようにしていた。前のテーブルを退けて、滑り止めの為に着けられていたビニールを取り去ると、光代が、
「それでは、優美華ちゃん、オムツを取替えましょうね。」
と言って、2人で抱え上げるので優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声をだし、嫌々をするように首を左右に振る、抱きかかえられ、ピクニックシートの上に連れてかれる時、優美華は顔を左右に振ったので、咥えさせられているオシャブリがおもわず口から飛んでしまい、優美華は、
「いやっ、こっ、ここでオムツを取替えるのは、」
と言うのだが、光代が、
「あら、ここでオムツを取替えるのはいいわよ。だって、赤ちゃんに成る為にはお外でもオムツの取替えにも慣れて貰わないといけないから、」
と言って、ピクニックシートの上にお尻を乗せると光代が、
「はい、それではネンネしてね、」
と言って、優美華の胸を押すので優美華は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、そのまま仰向けになると俊子が、
「はい、そうやって、横になっていましょうね。」
と言って、優美華の上半身を押えるので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、光代は、
「優美華ちゃん、それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの裾紐を解き始めたので優美華は、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまっていたら、道子が、
「ねぇ、今から何をするの。」
と言うので、俊子は、
「今からねぇ、優美華ちゃんのオムツを取替えるのよ。」
と言うので、道子は先程、優美華にお洩らしをさせた事など忘れてしまった様に、
「そうか、優美華ちゃんさっきチッコが出ちゃったからね。」
と言うので俊子が、
「そうよ、だから、今からオムツを取替えて上げるの。」
と言うので、道子は、
「それなら道子も手伝う。」
と言うので光代が、
「そうよね、優美華ちゃん、大きな赤ちゃんだけど赤ちゃんなのだから道子ちゃんがお姉ちゃまだからね。お姉ちゃまだから、優美華ちゃんのオムツを取替えて上げないとね。」
と言うと、道子は、
「ねぇ、ママ、優美華ちゃんのオムツ、取替えて上げても良い、」
と言うので、俊子は、
「光代さんが言うからね。道子、優美華ちゃんのオムツを取替えて上げようね。」
と言うので、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな、そんな事は止めて下さい。」
と言うのだが、光代は、
「それなら、道子ちゃん、ここに来るのよ。」
と言って、道子と光代が入れ換わった。道子は優美華の足の間に入り、光代が優美華の右側に座るり、俊子が左側に座る、そして、光代は優美華の右手と右足を押さえ、俊子は優美華の左手と左足を押えると、光代が、
「優美華ちゃん、道子お姉ちゃまがオムツを取替えてくれるのだから、足を開きましょうね。」
と言って、優美華の足を広げるので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、大きく足を広げられると、光代は、
「道子ちゃん、優美華ちゃんのオムツ取替えて上げてね。」
と言うと、道子は、
「うん、」
と返事をすると、光代が、
「それでは、ここの紐を解くのよ。」
と言って、光代が片足分の裾紐を解いてあるので、まだ縛ってある裾紐を解くので、優美華は、
「やっ、やだ、止めてっ、お願いだから、こんな、こんな事は、」
と言うが、光代は、
「次はここよ。」
と言うので、道子は、
「うん、」
と頷いて優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解いてしまったので、光代が優美華が当てているオムツカバーの前当てを剥がす様に指示をだしたので、優美華は、
「やだ、あっ、だっ、だめぇ、」
と言うので、道子が、
「でもぉ、優美華ちゃん、嫌がっているようだけど、」
と言うので、光代が、
「そうよ、だって、優美華ちゃん、大きな赤ちゃんなのだから、どうしても素直に慣れないの、でもね。濡れたオムツで居ると大変な事になってしまうから、オムツは取替えて上げないと駄目なのよ。」
と言うと、道子は、
「本当に、本当にそうなの、でも大変な事ってなぁに、」
と言うので、光代は、
「それはねぇ、濡れたオムツで居るとオムツ気触れに成りやすいのよ。だから、早目にオムツを取替えて上げないと大変なの。」
と言うので、道子は、
「そうなんだ、それじゃあオムツを取替えて上げないと駄目なのね。」
と言うので、優美華は、
「やっ、止めてっ、お願いよ、お願いだから、道子ちゃん、」
と言うのだが、道子は、
「違うでしょう、優美華ちゃん、私の事は道子お姉ちゃまと呼ばないと駄目でしょう。」
と言うと、俊子が、
「そうよね、まだ、優美華ちゃんは大きな赤ちゃんだから、まだ、分かっていないのよ。」
と言うと、道子の目がその時、何となく残虐的な目線になったような気がしてしまった優美華だったが、道子はオムツカバーの前当てに手を掛けるので優美華は、、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、道子がゆっくりとオムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、光代が、
「道子ちゃんは、しっかりとしたお姉ちゃんね、みてこんなに優美華ちゃんのオムツが濡れているわよ。偉いわね。」
と言うので、道子は、
「うん、だって優美華ちゃんは道子の妹なのだから、」
と言うのだが優美華からしたらとんでもない事だった。3歳か4歳程度の子供にオムツを取替えられているからだ。光代は、
「それではねぇ、続きをしましょうね。」
と言って、優美華が当てているオムツカバーの横羽根を剥がした時、俊子と道子以外の公園に来ている主婦が5人程来て、1人の主婦が、
「あら、金子さん、何をしているのですか、それにこちの方は、」
と言うので、光代が、
「すいませんねぇ、優美華ちゃんのオムツが濡れてしまったのでオムツを取替えている所です。」
と言うのだが、普通の人が優美華を見れば、変態に見える様な赤ちゃんの格好をしている優美華を見て、
「やだ、こちらの女性、赤ちゃんの格好をして、」
と言うと、光代は、
「優美華ちゃんって言うのですよ。」
と言うので、主婦は、
「優美華、」
と連呼すると、光代は、
「はい、そうです。優美華ちゃんって言うのです。」
と言うので、主婦は、
「でも、どうして、こんな格好をしているの、丸で赤ちゃんの格好ではないですか。」
と言われて、光代は表情1つ変えずに、
「だって、優美華ちゃん、赤ちゃん返りをしてしまって、最初の頃は赤ちゃんそのものだったのですよ。でも、最近になって少しづつ、元に戻っているのですけど、まだ完全に戻っていないのです。ですから、赤ちゃんの格好をしていないと、赤ちゃんの様に泣き出してしまうのです。」
と言うと、声を掛けて来た主婦は、
「それなら精神的に少しおかしくなってしまったと言うわけですね。」
と言うと、光代は、
「そうなんですよ。ですから、こうやって赤ちゃん扱いをしているのですよ。先程、ベビーカーに乗せていたら、お洩らしをしてしまってオムツを濡らしてしまったので、良くなついている道子ちゃんにオムツを取替えて貰っている所なのです。」
と言うので、声を掛けて来た主婦は、
「あら、そうだったのですか、それは大変ですね。」
と言うと、他の主婦も、
「本当に、でも、優美華さんは本当は幾つなのですか。」
と言われたので、光代は、
「24歳です。」
と言うと、他の主婦が、
「そうなんですか、でも、お仕事は何をしていたのですか。」
と言われて、光代は、
「とある大きな銀行に勤めていたのですが、突然、こうなってしまったので、」
と言うのだが、優美華は、よく、簡単にそんな嘘が着けるのか、と思うと感心してしまうが、優美華からしたら、お洩らしをさせられ、その上、道子にオムツを取替えられているという恥ずかしい状況になっている。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/03(火) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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