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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 オムツバトントワラー



第4回  オムツバトントワラー 




麻紀がそれを受け取ると、
「そうよ、残しては駄目よ、さぁ、飲みましょうね。」
と言うので、由唖は、
「今は、今は良いわ、」
と言うのだが、麻紀が、
「駄目よ、今飲むの。」
と言うと、典子が、
「そうよ、さぁ、飲みましょうね。」
と言って、由唖の体を押さえ付けるので由唖は、
「やだ、今は、今は、」
と言うのだが、利尿剤が混入されているオレンジジュースを飲まされてしまうと、麻紀が、
「それでは行きましょう。」
と言って、建物の裏から出て行った。
由唖はオムツを当てられて、パレードに参加した団体が残っている場所に行くと、松美が、
「あら、探したわよ、何処に行っていたの。」
と言われて、麻紀が、
「だって、パレードの最中にお洩らしをした由唖にオムツを当てていたのです。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、麻紀さん、そんな事を言うなんて、」
と言うのだが、松美は由唖のコスチュームの裾を捲り上げるので、
「ヤダッ、せっ、先生。」
と言うのだが、松美は、
「あら、コスチュームと同じ生地で作ったオムツカバーが由唖さんにピッタリ、それに、オムツがお似合いよ。」
と言われて、由唖は、
「そっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、松美は、
「このオムツカバーなら、これからオムツを当ててパレードに参加出来るわね。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、松美先生まで、そんな、」
と言った途端、由唖は泣き出してしまった。
車に戻り、車に乗っても由唖は泣き続けていた。オムツを当てられた上に、次のパレードの時にオムツを当てて参加する様に言われるなんて、そんな事って、と思って泣き出してしまった。車の中で泣いていたが、由唖は尿意を感じてしまった。それも、強い尿意を感じたので、思わず、
「あっ、」
と声を出してしまったが、隣に座っている典子と麻衣子は気付いていないようだった。だから、我慢していた。だが、1度感じてしまった尿意がジワジワと高まってきてしまって、由唖はジッと我慢する事が出来ない状態になってしまった。やだ、このままでは、と思って思わず足を閉じあわせ内股を、太腿の内股部分を思わず擦り合わせてしまう、必死に我慢している由唖を見て麻衣子が、
「あらぁ、由唖さん、もしかしてオシッコ、」
と言うので由唖は、
「いやっ、そんな事言わないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、典子が、
「あら、由唖ったらオシッコがしたくなったのね。」
と言うと、由唖の手を押えるので由唖は、
「やだ、触らないで、お願い、お願いだから、触らないで、」
と言うのだが、典子は、
「あら、早速、オムツにお洩らしする練習が出来るじゃない。」
と言うと、麻衣子が、
「典子さんの言う通りですよ。それに、由唖さんはオムツを当てているのだから、」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「やだ、止めて、」
と言うのだが、典子は由唖の太腿を持って、
「さぁ、お洩らしをしましょうね。由唖、」
と言うと、麻衣子も、
「そうですよ、これからレッスンの時もオムツで過ごすのですから、さぁ、お洩らしをしましょうね。」
と言って、麻衣子も由唖の太腿を持って足を広げるので由唖は、
「やだ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、典子が由唖の股間を触るので、由唖は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまって足を閉じるが、典子は、
「あら、駄目でしょう。そんな事をしたら、」
と言うのだが、由唖の股間に手を添えている手を動かすので、
「やだ、だめぇ、」
と言って、思わず食い縛っているが、典子は、
「あら、駄目でしょう。由唖はオムツを当てているのだから素直にお洩らしをしないと、」
と言って、由唖の股間を擦るので由唖は、
「だめっ、ああ、駄目、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、典子は、
「あら、お洩らしをさせる為に弄っているのだから、」
といって、由唖の股間を弄るのを止めてくれない、股間を刺激されるので股間から力が抜け、我慢しているオシッコが出そうになってしまうので、由唖は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、典子は由唖の股間を揉む様に擦るので股間から力が抜けてしまってオシッコが洩れそうになってしまう、ああ、駄目よ、駄目、と思っていたが、股間から力が抜け、オシッコが出てくる感じがしたので、
「いやっ、」
と声を出したが、必死に我慢していたオシッコがシュッと出てしまって、その後に直ぐにオシッコがジャァーと出始めてしまったので、由唖は、
「いやぁ、」
と声を上げてしまうが、典子は、
「あら、凄いわ、凄い勢いでお洩らしを始めて。」
と言うので、麻衣子が、
「あら、本当なのですか、」
と言って、由唖の股間に手を添えるので、由唖は、
「やだ、止めて、」
と言うのだが、由唖の股間を触った麻衣子も、
「本当に凄いわ、凄い勢いでお洩らしをしているわ。」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、」
と声を出してしまうが、由唖はオムツにお洩らしをしていて、お洩らししているオシッコの為にお洩らししている股間部分が一番オシッコの生温かい感触を感じていて、その生温かい感触がお尻に流れているのが分かる、由唖はお洩らしを、しかもオムツにお洩らしをしているのを実感させられてしまう、しかも、我慢に我慢をしてお洩らしを始めてしまったので由唖は、
「やだぁ、オシッコが止まらない、」
と言うと、麻衣子が、
「本当にまだ、お洩らしをしているわ。」
と言われて、由唖は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで、」
と言うのだが、由唖の股間を触っている典子が、
「でも、事実なんだから、」
と言われてしまって由唖は、
「そんな、そんな、・・・、」
と虚言の様に呟いていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/08(日) 23:59:59|
  2. オムツバトントワラー
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