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友ちゃんのオムツ小説の館

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第81回 女子高生にされたオムツ教師



第81回  女子高生にされたオムツ教師 




まだ尿意を感じていないまでも、それでも、また1リットル程、日本茶を飲まされている。優美華は何時、尿意を感じてしまうか分からない状況にある。だから、余計に不安になってしまう、それに、既にお洩らしをして、当てているオムツが濡れているので、今度、お洩らしをしてしまったら、と思うと気が気では無く成ってしまった。
駅の改札口のほぼ、前にある売店近くにあるベンチがあったので、和美が、
「ここで待ちましょうか。」
と言うので、有米子が、
「ええ、ここなら文子と寛子も座れますから。」
と言うと、尚子が、
「文子ちゃんに寛子ちゃん、ここに座っていようね。」
と言うと、文子と寛子は、
「うん、分かった。」
と言って座る、その時、寛子が、
「ねぇ、優美華お姉さんも一緒に座ろう、」
と言われたが、優美華は何かされるのではないかと危機感が生まれてしまってどうしても座る事が出来ないで居たが、尚子が、
「優美華様、座って上げれば、」
と言われたので、優美華は、駅のベンチに座ると、文子と寛子の隣に座ろうとするが、文子が、
「優美華お姉さんはここだよ。」
と言って優美華を指定した場所は、ベンチの中央だったので優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事をしたが、幼稚園児に小学校1年生は優美華には専門外の子供になる。何しろ、高校教師をしているからだ。だからといって、まだ幼少の子供なので無下に扱う事も出来ず、文子が指定した場所に座ると、また、電車が駅に入線してきたのだろう、大勢の人が電車から降りて来た。そして、改札口には大勢の人が改札を抜けようとして、列を作っている。その中から、1人の園児と思われる女の子を連れ、2人の女性がやってきた。1人は普通の格好をしてるが、もう1人は裾が短い、丸でテニスで使われるスコートの様に短いスカートのヒダが少ない、ミニスカートを履いている。少し、光沢のある生地で作られているが、しかし、優美華はまさか、と思ってしまった。何しろ、その女性のウエストラインが少し膨らんでいる、つまり、まさか、優美華と同じ様にオムツを当てられているのではないかと思っていたが、その時、一緒に連れている女の子が、ウエストラインが膨らんだ女性の股間を触ったので、
「止めて、真子ちゃん、止めてぇ、」
と言うと、真子と呼ばれた子は、
「だって、奈菜美先生のオムツ、大丈夫かと思ったから。」
と言うので、本当に、私以外にもオムツを当てている女性がいるんだ、と思ったが、でも、何故、と思うのが、何故、オムツを当てている理由は分からない、だが、その女性と女の子、そして、もう1人の女性が有米子の所にやってきた。普通の格好をしているのは、有米子の母が経営するアカシア幼稚園で保母をしている中岡涼香、そして、オムツを当てていると思われる女性も、アカシア幼稚園で保母をしている渡辺奈菜美、そして、連れている女の子は、吉川真子の3人だった。
有米子の前に来ると、涼香が、
「少し遅れてしまいましたか、」
と言うので、有米子が、
「いえ、そんな事はありませんよ。今日はお願いしますね。」
と言うと、涼香は、
「ええ、分かっています。」
と返事をする。すると、また真子が奈菜美の股間を触るので、奈菜美は、
「止めて、お願いだから、真子ちゃん、」
と言うと、有米子が、
「どうしたの、真子ちゃん、奈菜美先生のオムツが濡れてしまったの。」
と言うと、寛子が、
「本当なの、もうオムツを濡らしてしまったの。」
と言うので、真子は、
「本当よ、確認してみれば、」
と言うと、寛子は、
「うん、」
と言うと、奈菜美が履いているスカートの裾を捲り、奈菜美が当てているオムツの裾から指を入れるので、奈菜美は、
「やだ、止めてっ、ひっ、寛子ちゃん、」
と言うが、寛子は、
「オムツの確認をするだけなのだから、それに、何時もママにも言われているのでしょう。だから、いいじゃない。」
と言って、スカートを大きく捲り、オムツの裾から指を入れる、だが、優美華は、えっ、本当に、本当にオムツを当てている、私と同じ様に、でも、どうして、どうして、オムツを当てているのかしら、どうして、と思うが、何となく、奈菜美に話しかける事が出来ず、優美華は口をつぐんでしまっていたが、奈菜美のオムツの確認をした寛子は、
「本当だ、もうグッショリと濡れている。」
と言うと、真子は、
「ね、本当でしょう。」
と言うが、寛子は、
「でも、大人でもオムツを当てているのは、奈菜美先生だけではないのよ。」
と言うので、優美華はドキッとしてしまった。まさか、私の事を言うのではないの、止めてっ、こっ、こんな人が沢山いる所では、止めてっ、と思うが、寛子は優美華の気持ち等考えてくれる年齢ではない、どちらかというと、折角掴んだ秘密を友達に話したくて堪らない、寛子の言葉に真子が、
「えっ、本当なの、私、大人でもオムツを当てているのは珍しいと思ったけど、でも、身近にそんな大人のお姉さんがいるんだ。」
と言われて、寛子は、
「本当だよ。」
と言った時、優美華のワンピースの裾を捲るので優美華は、
「あっ、だめぇ、」
と言うが、真子は、
「あっ、本当だ、本当に奈菜美先生と同じ様にオムツをしている。」
と言うと、真子は、
「もっとしっかり見せて。」
と言うと、優美華のワンピースの裾を捲り、優美華が当てているオムツを見るので、優美華は、
「止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、真子は優美華が言う事を聞かずに優美華が当てているオムツを見ていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/07/29(日) 23:59:59|
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