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友ちゃんのオムツ小説の館

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第84回 女子高生にされたオムツ教師



第84回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は濡れたオムツお洩らしをしてしまったら、その瞬間、自分がどうなるのか、分かっているので必死になって我慢する。その時、またオシッコが洩れそうになってしまったので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声をだし、立ち止まってしまった。優美華は、やだ、でっ、出ちゃう、駄目よ、だめっ、ここには人が多すぎるわ、駄目よ、だめっ、と思うのだが、尿意が収まってくれないから、歩く事が出来ない、ああ、駄目よ、だめっ、と思った時、寛子が優美華の股間を触ったので、
「やだ、だめぇ、」
と声を発してしまったので、思わず通りを歩いている人の注意を引きよせてしまったが、今の優美華はそれを感じている余裕はない、寛子に股間を触られ、必死に我慢しているオシッコが出そうになってしまって、必死に我慢していても、尿意が収まらず、逆に出そうになるので必死になって我慢していたが、オシッコが出てくるような感じがしたので、優美華は、
「やだ、だめっ、」
と声を出し、思わず股間を押えてしまった。既に、24歳の優美華が必死に我慢している事が知れてしまう股間を押える行為をしてまでも、お洩らしをしてしまう、恥ずかしさの方が増していた。何とか我慢出来たが、歩こうとすると、洩れそうになるので、歩きたくても歩けない、それでも、数歩歩いた時、オシッコが出てくる感じたしたので股間を押えようとしたが、オシッコがシュッと出てしまう方が早かった。その為、股間を押えた瞬間、必死に我慢していたオシッコがジャァーと出始めてしまったので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまったが、勢い良く、オムツの中にお洩らしを始めているので優美華は動けなかった。お洩らしをしながら優美華は、お願い、出ないで、お願いだから、出ないで、オムツから出ないで、と祈る様な気持で股間を押えながらお洩らしをしていたが、股間を押えている手が生温かい感じがし、そして、太腿の内股部分が生温かいのが流れ落ちていくのが分かる、優美華は、
「いやっ、あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、お洩らししているオシッコはオムツから溢れ、優美華の足元に堕ちている。お洩らしをしている優美華を見て、
「やだ、いい歳してお洩らししているわ、」
と声が聞こえると、その声を発した女性の友達なのだろう、
「やだ、本当に、しかし、どうみても20歳は過ぎているというのに、」
と言う声が聞こえる。お洩らしを始めてしまった優美華はどうしても、回りの人を見る事が出来ず、思わず目を瞑ってしまうが、オシッコは永遠と思われる程出ていた。それでも、お洩らしが終わると、思わず両手で顔を覆い、
「見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのだが、優美華の回りには人垣が出来ていた。お洩らしを終えた優美華はどうしていいのか立ち竦んでいた。何しろ、優美華がお洩らしした場所には人垣が出来ていて、優美華を囲むように人がいて、優美華のお洩らしを見ていたからだ。だから、優美華はどうして良いのか分からなくなっていると、和美と尚子が来て、和美が、
「あら、優美華様ったら、沢山、お洩らしをされて、こちらにいらして下さいね。」
と言うと、尚子が、
「兎に角、この場を離れましょう。ねえ、優美華様、」
と言って、優美華の手を持つ、優美華は、
「あっ、」
と声を出すが、そのまま人垣から出されたので、優美華は、思わず何とかなった、と思ったが歩き始めると、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っているオシッコが足の付根部分のオムツの縁から溢れて来る、その為、優美華がお洩らししたのが歩いている優美華を見るだけで十分に分かってしまうので、優美華は、
「やだぁ、あっ、溢れている、」
と言うと、尚子が、
「それだけ沢山、お洩らししたという証拠ですよ。」
と言って、通りの角にきたので、そこで曲がる、その道は、隣の通りと結んでいる道でもあるが、通りとは違って人通りが無い、和美と尚子は優美華を連れて、通りの角で曲がると、その場で立ち止まると、和美は、
「ここで良いわ。」
と言うので、尚子が、
「そうですね。」
と言って、立ち止まる。立ち止まっても優美華が当てているオムツからはお洩らししたオシッコが一滴、また一滴とお洩らししたオシッコの滴が落ち、優美華の内股を伝っているを見た和美が、
「あらぁ、普通にしていてもオシッコが溢れているわ、」
と言うと、尚子が、
「そうですね。オムツに溜っているオシッコを零して差し上げないと、」
と言うと、和美は、
「そうよね、零して差し上げないと、」
と言うと、和美は自らが掴んでいた手を尚子に渡し、渡された尚子は和美から優美華の手を受け取ると、優美華の腕をそのまま後に持って行くので、優美華は、
「やっ、やだ、何を、何をするのです。止めてぇ、」
と言うと、和美が、
「オムツに溜っているオシッコを零すのですよ。」
と言うので、優美華は、
「いやっ、やっ、止めて下さい。」
と言うので和美は、
「あらどうして。」
と言うので、優美華は、
「こっ、ここは人目があり過ぎます。ここでオムツに溜っているオシッコを零すのはゆっ、許して。お願いですから。」
と言うが、和美は、
「あら、今日は人出が多いから、我慢するのよ。それにこれからオムツで生活をする事になっている優美華様は、こういう所でオムツに溜ったオシッコを零す事に成れないといけませんからね。」
と言うと、尚子が、
「そういう事ですよ。さぁ、零しましょうね。」
と言うので、優美華は、
「そんな、そんな、オムツにお洩らしするだけでも十分に恥ずかしいというのに、」
と言うのだが、和美は、
「オムツはもう決まった事なのですから諦めて下さいね。」
と言うと、今まで見ていたアカシア幼稚園の保母である涼香が、
「優美華様、和美さんと尚子さんは優美華様のオムツのお世話をして頂いているのですから、我儘はいけませんわ。」
と言うと、優美華が着ているワンピースの裾を捲るので優美華は、
「いやぁ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、和美は、
「では、最初にオムツに溜ったオシッコを零しましょうね。」
と言って、優美華が当てているオムツに手を伸ばしてくるので、優美華は、
「いや、こっ、こんな所で、こんな所ではいやっ、だっ、だめぇ、」
と言って、優美華は当てているオムツの前当てを剥がそうと和美が手を伸ばしてくるので思わず腰を引き、前屈みになるが、涼香が、
「あら、駄目でしょう。お尻を下げては、」
と言うと、尚子が、
「そうですよ、優美華様、お尻を下げては駄目ですよ。」
と言うと、涼香と尚子は優美華のお尻を押し、優美華のお尻は後の下げた状態から、普通に立っている状態にされてしまうと、和美が、
「それでは優美華様、オムツに溜っているオシッコを零しましょうね。」
と言って、優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解くので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、それ以上は許して。」
と言うが、オムツカバーの腰紐を解かれてしまうと、直ぐに和美の手はオムツカバーの前当てを摘まむので優美華は、
「お願い、お願いだから、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てに手を掛けられた時、
「あのう、何をしているのですか。」
と言って声を掛けてきた女の子がいたので、優美華は、
「キャッ、」
と声を上げてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/03(金) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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