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友ちゃんのオムツ小説の館

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第18回 オムツバトントワラー



第18回  オムツバトントワラー 




6時間目の授業はつつがなく終わったが、5時間目が終わり、6時間目が始まる前に由唖の携帯には典子からメールが入っていて、思わずメールを見ると、

“由唖、そろそろお洩らしをしてオムツが濡れているでしょう。これもバトンのレッスンだからね。それから、今日から一緒にスタジオに行きましょう。良いわね、
              麻紀&典子  “

と書かれていたので由唖は、そんな、そんな、と思ってしまった。
お洩らしをしているので、当てているオムツがグッショリと濡れている。お洩らしした当初は、お洩らしをしてしまったオシッコで生温かい感触に包まれている。特にオシッコの出口が温かい感じが残っていたが、次第に生温かさが抜け、今度は冷たくなってきて、しかも、蒸れて気持ち悪く成ってきているので由唖は、いやっ、気持ち悪い、と思ってしまった。しかし、蒸れて、しかも冷たく成り気持ち悪いと思っていても、授業中に制服であるジャンパースカートの裾を捲り上げ、当てられているオムツを外す訳にはいかないから、我慢するしか無かった。
6時間目の授業が終わり、担任が来て、その日最後のホームルームを終えると、由唖は急いで帰宅の準備を始めていると、敦子が由唖の所に来て、
「由唖、今日もバトンのレッスンがあるの、」
と言われたので、由唖は、
「うん、御免ね。」
と言うと、敦子は、
「大丈夫だよ、頑張ってね。」
と言われたのでホッとしたが、由唖は鞄を持って学校を出なくてはならなかった。待ちあわせ場所は駅の改札口なので、駅に向かっていた。別に急がなくても大丈夫なのだが、それでも、何となく落ち着かなかった。由唖のクラスの担任は、少し話が長い所があるので他のクラスが既に放課後になっていても、話をしている所があるので、どうしても遅くなってしまう、だが、由唖が不安になるのは、それだけでは無かった。昼休みに大量にの水分を採らされたので、どうしても、尿意を感じてしまう、実は6時間目が終わる頃から由唖は尿意を感じていて、尿意が強まってきているんで不安で一杯だった。
駅の改札に着くと、麻紀と典子が既に居たので、由唖は、いやぁ、と不安になってしまう、由唖の姿を見た麻紀が、
「やっぱり来たわね。まぁ、当然よね、恥ずかしい写真があるのだから。」
と言った時、由唖のジャンパースカートの裾を捲り上げようとするので、由唖は、
「いやっ、やっ、止めて下さい。」
と言うと、典子が、
「あら、どうして、」
と言うので、由唖は、
「だって、他の人が、」
と言うのだが、典子は、
「違うでしょう。オムツを当てているのが分かってしまうからでしょう。」
と言うので、由唖は、
「そっ、それは、」
と言うのだが、麻紀が、
「とにかく、ホームに出ましょう。」
と言って、ホームに出るのだが、由唖は不安になっていた。ホームに出ると麻紀と典子はホームに置かれている自動販売機の前まで連れて行くので由唖は、
「まっ、まさか、」
と声を出してしまうと、麻紀は、
「あら、当然でしょう。だって、由唖はオムツお洩らしするのもバトンのレッスンなのだから、」
と言われたが、由唖は、
「そっ、そんな、ゆっ、許して下さい、」
と言うのだが、由唖の目の前でペットボトルの日本茶を買うので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声が出てしまうが、自動販売機から取り出したペットボトルを由唖に渡そうとするので由唖は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、典子は、
「あら、飲まないの、別に良いけど、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、別にね、無理矢理飲ませてもいいのだから、」
と言うので、由唖は、
「そっ、それは、それは許して下さい。」
と言うと、麻紀は、
「だったら、飲むのよ、さぁ、」
と言うので、由唖はペットボトルの日本茶を飲み始める。由唖からしたら既に尿意は感じているのだから、不安で堪らない、それだけでなく、こんなに飲んだら、またおトイレに、と思うと不安になってしまう、だが、由唖は、麻紀と典子には逆らう事が出来ないので、ペットボトルのキャップを外して、飲み始めると、麻紀が、制服のジャンパースカートの裾を捲るので、由唖は、
「ヤダッ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、オムツの確認をするだけよ、由唖は飲んでいればいいの。」
と言って、制服の裾を捲り上げると、由唖が当てているオムツカバーの裾から指を入れるので由唖は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、由唖が当てているオムツの確認をした麻紀は、
「まぁ、グッショリね。まあ、あれだけ飲んでいれば当然だけどね。」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事言わないで下さい。」
と言うのだが、由唖が当てられているオムツの確認をするのは麻紀だけではなくて、典子もするので、由唖は、
「いやっ、そっ、そんな、そんな、」
と声を出してしまう、由唖がペットボトルの日本茶を飲み干している間に電車が入って来たが、麻紀と典子は、由唖が飲み干すまでは電車に乗らないと言うので由唖は必死になって飲み干したが、尿意は強い状態になっていたので、やだ、また出ちゃう、と思っていたら、由唖の股間を触るので由唖は、
「いやっ、」
と声を出して思わず腰を振ってしまうと、由唖の股間を触ろうとした麻紀が、
「あら、オシッコがしたくなっているようね。由唖、」
と言うので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事を言わないで下さい、」
と言うのだが、麻紀は、
「あら、どうして、本当の事なんでしょう。」
と言うのだが、典子が、
「でも、まだ、オムツには慣れていない様ね、」
と言うと、麻紀が、
「本当にね、まぁ、高校生でオムツに簡単に慣れる方がおかしいけどね。」
と言った時、電車がホームに入線してきたので、その電車に乗り込んだ。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/19(日) 23:59:59|
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