第19回 オムツバトントワラー
電車に乗り込むと連結部の所に行くが座席には座らなかった。そして、麻紀と典子は由唖を囲う様に立つと、ジャンパースカートの裾を捲り上げるので、由唖は、
「やだ、やっ、止めて、」
と言うのだが、麻紀が、
「あら、どうして、オシッコがしたくて苦しいのでしょう。だから、お洩らしさせて上げようとしているのに、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな事をしないで下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「どうしようかしら、」
と言うので、典子が、
「そうよね、どうしようかしら、」
と言っているが、本当に困っているようでは無かった。由唖はジャンパースカートの裾を直していて、膝が上5センチ程度まで上げているので簡単に裾を捲られてしまう、その為もあってか、麻紀と典子は由唖の尿意を刺激する。由唖は、
「お願いですから、止めて下さい。」
と言うのだが、麻紀は、
「由唖、無理をして我慢しては駄目よ、さぁ、お洩らししましょうね。」
と言って、由唖の股間を刺激するので由唖は、
「いやっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、麻紀の手は由唖の股間に添えられ、由唖の股間を擦って刺激するので、由唖は、
「だめっ、でっ、出ちゃう、」
と言うのだが、典子は、
「出ちゃうなら、洩らしてしまえば、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、由唖、お洩らししたら、だって、由唖はオムツを当てているのだから、」
と言うのだが、由唖は、
「いっ、いやっ、そんな、そんな、」
と言った時、由唖はオシッコが洩れそうになったので、
「いやっ、」
と声をだし、思わず股間を押えてしまうと、麻紀が、
「あら、出ちゃうのかしら、」
と言って嬉しそうに由唖の股間を擦って刺激するので由唖は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を荒げた時、電車はバトンスタジオがある駅に到着したので、麻紀と典子は由唖の股間を刺激するのを止めると、麻紀が、
「それではレッスンね。」
と言って、電車を降りたが、由唖は既に限界に近い状態で、出ちゃう、ああ、出ちゃう、と思った。既に5時間目の授業の時、お洩らしをしているのでオムツが濡れているのでまたお洩らしをしてしまえば、オムツはお洩らししたオシッコを受け止める許容範囲を超え、オムツから溢れてしまうのは、昨日、身を持って麻紀と典子に教え込まれているので、お洩らしが出来ないと思ったが、電車を降りて歩き始めようとしたが由唖は、オシッコが洩れそうになったので、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまって、思わず立ち止まってしまうと、麻紀が、
「あら、由唖ったら、どうしたの、ほら、」
と言って、由唖の股間を制服のジャンパースカートの上から擦られた瞬間、由唖は股間から力が抜けた瞬間、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、
「いやっ、」
と声を出してしまって思わず股間を両手で押えるが、押える前に必死に我慢していたオシッコがジャァーと出始めてしまったので、由唖は、
「いやぁ、」
と声がでてしまったが、由唖の股間を触った麻紀は、
「あら、由唖、お洩らしが出来たのね、そうよ、そうやってお洩らしをするのよ、」
と言うと、典子が、
「そうよ、これも由唖にとってはバトンのレッスンなのだからね。」
と言っているが、由唖はそれ所ではなかった。このままではオムツから溢れて足元にお洩らししているオシッコが溢れてしまう、と思ったので必死にお洩らしを始めたオシッコを止めようとしているのに、止まってはくれない、逆にオムツ全体がお洩らししているオシッコの生温かい感触で一杯になっているが、その時、由唖は太腿の内股に生温かい、お洩らししているオシッコの感触を感じた。見ると、お洩らししているオシッコがオムツから溢れているのだ、お洩らししているオシッコが溢れているので、由唖は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げてしまったが、麻紀は、
「まぁ、沢山、お洩らしをして、」
と言うと、典子も、
「本当に、順調にオムツレッスンをこなしているわね。」
と言うのだが、お洩らししている由唖からしたら恥ずかしくて堪らない事でもあるから、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで下さい、」
と言うのだが、典子は、
「でも、事実なんだから、」
と言われて、由唖は、
「そっ、そんなぁ、そんなぁ、」
と言うしか出来なかった。
お洩らしが終わると、麻紀が、
「由唖、それではレッスンに行くわよ、」
と言って、由唖の手を持ち、駅の改札に向かって行った。だが、由唖は恥ずかしい事があった。それは、制服であるジャンパースカートの裾が膝上5センチ程度なので、お洩らししたオシッコがジャンパースカートにお洩らしした跡を着けたので、いかにもお洩らしをしているのが分かってしまうので、由唖は、
「いやっ、」
と声を出してしまったが、そのままスタジオに連れて行かされてしまった。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
Author:友ちゃん
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