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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十三回 オムツが濡れています



由梨は昨日と同じ様にサテン地で作られたワンピースを着させられたのであった。薄いブルーの生地であった。思わず当ててあるオムツカバーの生地も着ているワンピースと同じ薄いブルーであった。そして、食卓に向かったのであったが、オムツの枚数が10枚と多いのでどうしても由梨は蟹股気味に歩いている姿は惨めなのであった。
 食卓に行くと、房江がいたのであった。そして、入ってきた由梨に対して、
 「オムツは当てているのですか。」
 と朝一番に言うのであった。由梨は弱々しく、
 「はい、当てています。」
 「裾を捲くって見せなさい。」
 と言われて由梨は戸惑ったのであったが、房江には逆らう事が出来ない、だから、ワンピースの裾を持って当てているオムツが見える様にしたのであった。それを見て房江はニッコリと笑うと、
 「由梨さんは結構オムツが似合うのね。」
 と言うのであった。そんな言葉が由梨をジワジワと痛めつけていくのであった。
 「そんな酷いですわオムツが似合うなんて。当てているだけでも恥ずかしいですのに。」
 と抗議をするように房江に言ったのであった。由梨は、房江が何て無神経な人なんだろうと思ったのであった。25になった大人がオムツが似合うと言われて嬉しい筈がないのではないからだ。それに、傷つく事を言わなくてもいいのにと抗議したかったのであったが、だが、まだ見習いの嫁の立場である由梨には正面切って抗議をすることは許さないので、その言葉は飲み込んだのであった。その房江の言葉を聞いて確かに由梨は妙にオムツが似合う所があると感じたのは久江と公子も感じていたのであった。それに使用人の英子と留美も感じている事なのであった。
由梨は身長が175もあり、プロポーションも理想的な体系をしている。肌の色は透き通るような白さがあるが、それが病的に見えず健康的に見えるからだ。最も、由梨は大学生の時にモデルとして雑誌に出た事があるという。その事は藤沢家の者は良く知らないが、事実であったらしい、芸能プロダクションからのスカウトも入ったというのも頷けると思うのは当然の美しさを醸し出しているのであった。由梨からは明らかに大人の匂いを感じさせてくれるのであった。由梨の容姿は見た目は美しさが強調されるが、身近でみると可愛らしげであり、特に笑顔は子供の様な笑顔である。そんな美貌持ち主の由梨は大学時代は友人や回りの人に進められてモデルの仕事をしていたのであった。由梨はその仕事はあくまでもアルバイトとして考えていたのであった。卒業間近になると、芸能プロダクションや、大手の出版社からスカウトされたのであったが、普通の生活を好んだ由梨は卒業後は、普通に会社に就職しているのである。
由梨が普通の新卒社員として就職を考えたのは、普通に恋愛をし、普通に結婚をして幸せな家庭を築きたいと考えたからである。それは由梨の生い立ちから考えられたのであった。由梨の両親は由梨が2歳の時に交通事故で失っている。普通、そのような状況に陥れば親族の中で一番近い近親者が引き取る事になるのだが、由梨の場合は、親族に引き取られずに、子供が生まれずに困っていた義父母町野家に養女として引き取られているからだ。その後は1度も実の両親の親族との親交は完全に途絶えている。小学校から私立の中学校に入学する事まではり義父母は優しかったのであった。だが、私立の中・高一貫教育の名門学校に入学してから義父母の態度は冷たくなったのであった。その理由は義父が経営していた印刷会社の経営状態に起因するのであった。経営状態が悪化し、養女であった由梨は肩身の狭い生活を余儀なくされたのであった。大学は学費は納めてくれたものの、生活費は自分で稼がなくてはならなかったのであった。そんな由梨にとってモデルの仕事は割の良いアルバイトという感覚しか残っていたのであった。現在の夫である久彦とは見合い結婚であるが、この結婚も義父母の思惑が絡んでいたのであった。由梨を藤沢家の長男と結婚させる事で義父の会社の資金援助が得られるという名目である。由梨は初対面の久彦とは良い感じがしなかったのであった。だが、義父母には養育してやったと言われ続けて仕方なく藤沢家に嫁入りを決めたといういきさつである。就職後も由梨の所にはモデルのスカウトが来ていたと聞いたが、義父が全て断っていたという、更に、藤沢家にもいまでも由梨をモデルとしてと、時折スカウトが来る程の美貌の持ち主であった。由梨の魅力は容姿だけでなく、すらりとした美脚である。その美客の由梨がオムツを当てている。しかも、紙オムツではなく、布オムツにオムツカバー姿は艶かしく、見ている者を狂わせるような魅力を放っているのであった。
 オムツを当てる様になっても、由梨に与えられた仕事が減る事もなかったのであった。だが、新しい仕事が増えたのであった。それは、オムツを干す事であった。自分が使って汚したオムツであるが洗濯は留美と英子がしてくれるのである。それでも一度に使う枚数が多く、それもオモラシの度にオムツの交換をするから、その枚数はかなりの量になるのであった。その為、オムツの洗濯も数回に分けてしなくてはならないのであった。
だが、由梨には幸いな事に藤沢家の敷地は広い上、庭も大きい為、日当たりが良くて、人目に着かない場所は沢山あるのが幸いであった。しかも、藤沢家を囲っている塀は簡単に除けない様になっているから、通り沿いに干しても簡単には人目に着かない。それだけが由梨には救いであった。とは言っても、自分がオモラシをして使った布オムツである。それを干す作業は由梨からすると気持ち良いものではないのも事実なのであった。それに、庭一杯に干されたオムツを見るだけでも気分が滅入ってくるのであった。
 洗濯されたオムツを干していると、生理現象であるから当然の様にトイレに行きたくなったのであった。だが、1人でオムツを干しているのでどうしていいのか分からないのであった。誰かいれば、特に留美でもいればトイレに行かせて貰えると思っていたのであった。だが、2人はオムツの洗濯をしているのか中々来ないのであった。その内に次第に尿意が強まってきたのであった。トイレに行きたいがどうしようと思っていたのであった。そこへ、英子と留美が洗濯物を干そうと持ってきたのであった。これでトイレに行けると思って、
 「英子さん、お願い、おトイレに行きたいのだからオムツを外して下さらないかしら。」
 と言うと、英子は、
 「若奥様、オムツを当てている若奥様にはおトイレは使用出来ないのですよ。ですからオムツを使って下さい。」
 と言われたのであったが、
 「そんな事出来ないわ。大人になった私が自らオムツを使うことが出来ないのはわかるでしょう。それに、おトイレを使えればオムツを使用する枚数が減るからお洗濯も楽になるでしょう。だからおトイレに行かせて。」
 「そんな心配は要りませんよ。奥様は若奥様の為にオムツも300枚は揃えると言っていますし、オムツカバーも最低でも50枚は揃えると申していまうから、何回でもオモラシなさって結構ですから。」
 「でもお洗濯が、」
 「いえいえ、私もそうですけど、留美ちゃんも同じなんですけど、若奥様が使ったオムツを洗濯するのは別に苦痛ではないのですよ。ですから安心してオムツをお使い下さい。」
 と英子が言うと留美も、
 「そうですよ。私も英子さんも若奥様のオムツを洗濯する事は苦痛ではなく喜びなんです。ですからお気遣いなくオモラシをなさって下さい。」
 「でも嫌なの、この歳になってオムツを当てているだけでも嫌なのに、オムツを使ってしまう事が嫌なの。」
 と興奮気味に言ったのであった。由梨からすれば英子と留美の2人とトンチ問答のような会話をしていたが、その間にも由梨の尿意は増してきて今にも洩れそうな感じに成ってしまっているのである。その為、
 「英子さん、お願い、オムツを外して、そしてトイレに行かせて。お願い。」
  と由梨が言った時であった。留美が由梨の隙を見て両手を押さえたのであった。
 「アッ、何をするの。留美ちゃん。」
 「若奥様、折角オムツを当てているのに、オムツを使うことが来ないのでしたら、私達がオモラシをさせてあげますわ。」
 「イ、イヤッ、ヤメテ。」
 「そんな事を言わずに素直にお使いになって下さい。それに若奥様はオムツに慣れなくてはならないのですよ。オムツに慣れると言う事はオムツに平気でオモラシが出来るようになるという事ですから。」
 と英子が言うと由梨の股間に手が伸びてくるのであった。由梨は腰を引いて逃れようとしたのであったが、その時に留美がお尻から由梨の股間を捕らえ、擦って刺激するのであった。思わず腰を前に突き出すと今度は英子の手が由梨の股間を捉えたのであった。そして、英子も由梨の股間を刺激するのであった。
 「留美ちゃん、ダメッ。」
 と言ったのであったが、それで由梨が止める訳もなかったのであった。逆に留美は、
 「ほら、若奥様、早めにオモラシした方が、楽ですよ。」
 と言うと、英子も、
 「留美ちゃんの言う通りですよ。早くオモラシした方が楽ですよ。」
 「嫌よ、おトイレに行けるのに、オムツにするなんて、絶対に嫌。」
 「でも、この状態では何処まで我慢できますかね。」
 と言って由梨の股間を刺激する。由梨は足を閉じ合わせたかったのであったが、10枚もオムツを当てていのでしっかりと閉じ合わせる事が出来ないのであった。逆に英子と留美は楽であった。手を押さえられ、腰で逃げるしかないのであった。
 「ヤメテ、出ちゃうわ。お願いヤメテ。」
 と言うのであったが、由梨の言う事を聞く筈もなかったのであった。由梨は必死にオシッコを我慢していたのであったが、他人に股間を触られ、更に擦って刺激されれば、力が入らない、それでも洩らしたくないから必死に我慢していたのであったが、限界であった。
 「アッ、イヤッ、で、出る。」
 と由梨が言って由梨の腰の動きが止まったのであった。ジャァーと勢い良くオモラシを始めたのであった。
 「ウッ、ウウー。」
 と声を上げていたのであったが、オモラシを始めていたのであった。とうとう由梨は完全にオムツを使い始めたのであった。オモラシを始めると英子が、
 「これでいいのですよ。スッキリしたでしょう。オムツを当てている事は、おトイレを当てていると一緒ですからね。ですから、何時でもオモラシして下さい。お洗濯は私達がしっかりと致しますから。」
 と言うのであったが、由梨は、
 「ヒ、ヒドイ、何でこんな事に…。」
 と言って大粒の涙を流すのであったが、英子と留美は表情を替えなかったのであった。だが、英子は由梨がオムツを当ててオモラシを素直に出来るようになることが由梨には幸せが待ち受けているという事を知っていたのであった。久江の行動も公子の行動もそれを裏付けているのである。だが、今はそれを口にすることは厳禁で、逆に由梨が苦しませるのを楽しんでいる様にしなくては成らないと、房江に厳命されているのである。留美は細かい事情は知らないが、それでも久江と公子に由梨がオモラシさせるようにと厳命されているのは事実であった。だから2人とも由梨のオモラシをして楽しそうにしていたのであった。由梨がオモラシが終わると、英子が、
 「オムツが汚れてしまいましたね。早速取り替えましょう。」
 と言って、家の中に上げたのであったが、由梨が連れて行かされた所は居間であった。居間には房江がいるのである。そんな所でオムツを取り替えようというのであった。
 「英子さん、嫌、こんな所で。」
 と由梨が言うのも無理は無かったのであった。今は来客があれば一番最初に通される所なのである。それに、房江の前でオムツを取り替える事は、房江に服従している気分になるからだが、英子は居間に入ると、
 「若奥様がオムツをお使いに成られましたので新しい物とお取替えをさせて頂きます。」
 と言うのであった。すると、房江が、
 「あら、オムツを使ってしまわれたの。でもどうなの、自分から使ったのですか。」
 「いえ、自分からはお使いになれないので私どもでオモラシをさせて差し上げました。」
 「由梨さん、オムツを当てているという自覚が足りないようですね。そんな事では駄目ですよ。」
 「お義母様、そんな事を申さないで下さい。」
 と会話をしている間に留美が由梨がオムツを取り替えるように横になれる様に、バスタオルを引き、枕も用意して場所を作ると、新しいオムツを持って来たのであった。綺麗にアイロン掛けされていて、オムツカバーも由梨が着ているワンピースと同じ素材、同じ色に成っているのである。まるでオムツカバーがアンダースコートの様に見えたのであった。しかし、由梨は恥ずかしくて動けないのであったが、房江が、
 「何をしているのですか、オムツが濡れているのでしょう。早く取り替えられるようにそこに横になりなさい。」
 と言われたのであった。由梨は仕方なくワンピースの裾を捲り上げ、オムツが見えるようにして仰向けに成ると、英子が
 「若奥様、足を開いて下さい。」
 と言われて一瞬躊躇ったのであったが由梨は股を開いたのであった。仰向けに成りながらM字開脚の様に股を開いたのであった。すると英子がオムツカバーを腰紐を解きオムツカバーを広げ始めていくのであった。オムツの取替えが始まると房江も波江も横に成っている由梨の足元に来て由梨のオムツが外されるのを見ていたのであった。そんな状態に由梨は、
 「アア、そんなに皆して見ないで下さい。」
 と言って顔を真っ赤にしていたが、思わず両手で顔を覆ったのであった。だが、それで由梨の言う通り見るのを止める事はしなかったのであった。留美もいて4人の前でオモラシで濡れたオムツを見られ、そのオムツまで広げられたのであった。そして、足を高く上げられ海老の様に反り返った時であった。房江が、
 「英子さん、少し止めて頂きますか。」
 「はい。」
 「留美さんは、しっかりと由梨さんの足を持って下さいね。」
 「畏まりました奥様。」
 と言って海老反りになり、股間を丸見えにされている由梨の股間に手を這わせるのであった。思わずピクンと動くのであった。感じる所まで房江に擦られてしまっては感じずにはいられないのであった。
 「所で英子さん、由梨さんの剃毛でここの所が剃り残してありますよ。」
 「え、そうですか。」
 「ええ、触ってみなさい。」
 と言われて房江が何度も擦るところを英子も擦ったのであった。最初は必死に堪えていた由梨も思わず、
 「アッ、アアーン。」
 と思わず悶えるような甘ったるい声を上げたのであった。その声を聞いて房江は、
 「あら、ヤダ、由梨さんが感じてしまっているのね。敏感だこと。」
 と言うのであったが、房江は止めようとはしなかったのであった。他の場所も指で擦って剃り残しが無いのか指を這わせて確認をするのであった。そんな仕打ちの為由梨の股間は感じている液が出始めていたのであった。
 「あら、本当に感じているのね。こんなにオツユをお出しになられて。」
 と言ってから、房江は、
 「剃り残しの所は脱毛クリームを塗って脱毛して上げなさい。」
 「しかし、若奥様は脱毛クリームよりも、剃毛の方がお好みなのですよ。」
 「そうなんですか。」
 「はい、そうすれば久江お嬢様や、公子お嬢様が優しく持て成して貰えますから。」
 「そうんんですか。ではこうしましょう。これからは毎日、ここでオムツを取り替える時に、剃り残しの検査をします。英子さんは剃り残しが無いように注意するように、いいですね。」
 「畏まりました。」
 「では、オムツを当てて差し上げなさい。」
 と言って足を下ろされたのであったが、その後に蒸しタオルで綺麗にされてから新しいオムツを当てられたのであったが、由梨にとっては屈辱的なオムツの取替えであった。酷い、お義母様まで私を辱めると思った時に由梨は頬には大粒の涙が零れていたのであった。 

  1. 2007/03/14(水) 17:53:12|
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